元担任女教師とヤったけどお話ししましょう [無断転載禁止]©bbspink.com
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俺は22歳の大学生、元担任は44歳。
俺の一人暮らしの部屋と元担任の家が至近で、ある日ばったり道で出会い、その後しばらくやりとり続けて家に行く関係に。
向こうはそんなつもりなかったらしいけど、酒が入ってそのまま身体の関係。
ざっとそんな流れですがお話し興味ある方お話ししましょう 過疎ってるから、昔の話でも書き込みしとく
もう、10数年前
俺が20代中頃の事
その頃、俺は地元から離れて仕事をしていた
中規模の会社へ入社して、日々変わらない暮らし
そして、ある日のこと、帰省中にホームセンターへ
レジへ並んでたら、前に並んでいる女性に見覚えがあるな…と思ってた
そのまま、レジを済ませて、品物を袋へ入れる
すると、先程の女性もチラチラとこちらの様子を伺う様子
俺よりも、10ちょっと年上だろうかと見える女性
小柄な細身のスタイルで、顔つきはキリッとしてしっかりものの奥さんといった感じ
ふと記憶が蘇り
「先生?…ですよね?!」
と声をかけると
「やっぱり!そうだよね!○○君!
大きくなったねー!」
中学時代の担任のR先生!
当時、若い新人先生で、可愛らしく
て男子生徒から人気のあった先生でした
少し歳を重ねて、少し雰囲気が変わってましたが、まだ魅力的な奥さまといった感じ
俺の方は、当時よりも身長も体重もすごく増えてしまいましたが、先生いわく
「顔つきで、もしかしてって思ったよ!」
…童顔のままってことですかw
俺は中学卒業し県外へと進学してしまい、同窓会にも出たことはなく、付き合いの続いている地元の友人なども数えるくらい
当時は、その友人達も、仕事で上京してしまって、都内で会うことの方が多かったりしました
そのため、先生に会うのは卒業式以来
とても嬉しくて、話も尽きない
実際、学生時代は先生に世話をかけまくる生徒だった
当時の思い出話や近況の報告
しかし、先生も家庭持ちとなっており、長時間は話せなかった
このまま、先生と疎遠になるのは嫌だと思った俺は、先生とメルアド を交換
先生も、いいよ♪と、快く教えてくれた それから、先生と俺のメールでの交流が始まった
最初は、半月に1度位に数通のメールのやり取りだったけど、徐々に多くなり、気づけば毎日の日課になっていた
先生は、母校から近隣の学校移動を何度かして、いまは専業主婦になっているのも知った
そして、数ヶ月後の帰省中に先生と会おうという事に
子どもさんを送り出した後で、例のホームセンターにて待ち合わせ
先生は、メイクもしっかりとして、清潔感のある服装で来た
俺は、相変わらずのラフな格好だった
そのまま、先生を乗せた車を走らせた
ドライブがてら、話をする
そして、少し離れた場所にある隠れ家的な雰囲気の店舗へ
昼間はランチ、夜は居酒屋という形態の店舗で、いまだに流行っている店
そこで、食事をしながら、談笑
先生も、思い出を楽しそうに話してくれた
しかし、場の雰囲気を変えてしまったのは、俺の一言だった
「先生も、ご結婚されて人妻さんですか!子どもさんもいて、幸せなんですねー♪」
そんな感じの言葉を言ったと思う
すると、先生の表情が少し雲って
「○君…幸せって色々あるんだよ。○君達の先生の時に戻りたいって思う事もあるのよ」
等との返事を覚えている
俺は、突っ込まない方がいいかも…と思ってたが、やはり聞いてしまう
「先生、どうしたんですか?何かあったとか?」
すると、先生は少し話しづらそうにしながらも
「大人になったから、色々分かってるよね」
と、話はじめた
先生の結婚や、その後の生活の影
いや、もちろん幸せもあったけど、誰にも言えないような事があった
少なくとも、地元の知り合いなどには言えない内容
たまたま、地元を離れた俺
先生も、どこかで聞いてほしかった、誰かに話だけでもしたかったと、後から教えてくれた 先生と生徒という関係もあったけど
それ以上に、先生の中では辛い時期だったのだと思う
だから、疎遠になっていた俺に話をしたのだろう
ランチを終えて、車へ乗り込む
早めのランチだったので、まだ昼を少し過ぎたところだった
そのまま、先生とお別れするのは残念だったので、少しドライブすることに
車は、街を離れて郊外の道へ
途中のコンビニにより町して、小高い岡の上へと車を止める
車内では、先生の話の聞き手にまわり、かなりディープな内容まで聞いてしまっていた
この時には、もはや先生とやれるのではないか?などと不謹慎な事もチラッと考えてしまっていたと思う
実際、車内では夫婦生活の不満が話の節々に出てたし、今日は少し遅くなっても平気だと聞いていたから
ふと、先生の手を握る
すると、先生もギュッと握り返してくれた
そこで、これは!と思い、車をゆっくりと動かしはじめた 先程来た道を引き返すと、横への矢印が点灯するホテルの看板
昼間は、車も少ない道なので、手前の路肩に車を止める
先生を見ると、こちらを見つめる先生
年齢的にも可愛い
先生は、目をウルウルさせて、無言で頷いた
再び車を動かして、横道へ入る
すぐに、ホテルの入り口
そのまま、車を中へ走らせる
モーテル型のホテル
車を部屋の前にある駐車場へ止める
そして、俺が降りるのに会わせて、先生も
二人とも無言
先生は、足が進まないといった感じで立ち止まってたのを覚えている
そこへ、俺が手を引いて室内へと誘導した
部屋へ入ると、先生が
「先生だよ?いいの?もうおばちゃんだよ?」
などと言ってきた
俺は、先生に言わなかった言葉を投げ掛けた
「でも、先生はあのときのまま!俺の初めて好きになった女性ですよ!」
思わず、初恋の告白
しかし、先生
「…ありがとう。…あの頃から気づいてたよ♪…○君は子どもだったのに…」
かなり真っ赤になり、照れる先生
グイッと先生の体を抱き寄せて、唇を重ねる 最初はビックリしたようすの先生だったが、徐々に舌を絡めての濃厚なキス
ゆっくりと先生の体を撫でていくと、吐息が漏れ始める
そのまま、スカートをたくしあげ、先生のストッキングとパンティーをゆっくりとずり下げて、手を中に進めると、すごく濡れていた
少し触るだけでニチャニチャと音をたてる陰部
ストッキングもパンティーも、足元へ脱ぎ
先生は、自分からテーブルへと手を着いて、俺に向かってお尻をクイッと見せつける姿に
俺は、先生のお尻を広げるようにして陰部へとむしゃぶりついた
大きな声で喘ぐ先生
先生は、「そこ!気持ちいいの!○君!いいよ!」「○君、大人になったね!上手!」
等と煽ってくれた
俺は、精一杯先生を愛撫していった
服を脱がし、小降りなバストへとむしゃぶりついき、先生の脇の下から太ももまで、全身を味わった
その間、先生は目一杯感じてくれていた
先生は、壊れてしまったのかと思う位に声を上げ、卑猥な言葉を繰り返す
その姿に、昔の先生の姿と比べながら、チン○を痛いくらいギンギンにした俺
先生は、それを両手でゆっくりと刺激しながら、口の中へと咥え混んでいった ズルズルといやらしい音をたてながら、チン○へむしゃぶりつく先生
「○君のチン○ン、硬くなって…こんなに大きくなって」
嬉しそうな先生
思わず
「先生すごくいやらしい…旦那さんは、いつでもしてもらえて羨ましいな」
そんなことを言った
しかし、先生からは
「全然よ。旦那は、タンパクなの。○君みたいにはしてくれないのよ。すぐに入れておしまい…。口でなんて、何年もしてないのよ」
そこからも、頭を動かし、舌を絡ませてと味わう先生
「○君のいいわ!すごく硬くしてくれてる…若いっていいわね」
夢中になる先生
俺も、先生の頭に手を置いて、少しだけ動かしていた
それに会わせて動く先生の姿に、すごく興奮していた そのまま、2人とも服を脱ぎ捨てて、夢中に責め合った
身体中を舐めあい、愛撫をして
先生の、大量の愛液と大きな喘ぎ声が出ていたのを覚えている
思えば、シャワーなど入らなかった、お互いの体臭すら気にせずに求めあった
先生から
「○君の入れて!中で感じさせて!」
との言葉を
バックでゴムを着けずに、先生へとチン○を入れようとした
「あっ!?○君!ゴム!」
と言う先生の陰部へと、チン○を高速で擦り付ける
より喘ぎだす先生
そのまま、ゆっくりと挿入
「ゴム!ゴムは?!」
と言う先生の言葉をかきけすように、高速ピストンを繰り返す
すると、先生も腰をヒクヒクと動かしはじめた
自ら快感を求めはじめた先生に
「先生、すごくいいよ!…付ける?…ゴム?」
等と聞くと
「もう!そのままでいいよ!思いっきりして!」
との言葉
「旦那とは違う!久々にいけそう!」
喜んで腰をグリグリと動かし押し付ける先生 そして、しばらく突きまくっていると
ビクッと先生の体が大きく反り返った
たぶん、人生で初めてと言うほどの反応を見た
同じに、大声で
「キタッ!キター!」
とイク先生
汗だくで、シーツへうつ伏せる先生
「凄いのね。○君、本当に大人になったね。」
と目を潤ませる先生に、チン○はよけいに反応
先生を、正常位にして、引き続きピストンを繰り返す
今度は、時に激しく、時にゆっくり
先生の体と反応を楽しませてもらった
その間にも、何度もひくつく先生
その度に
「いっちゃった… 」
「またキタッ!」
「○君!○君!」
と繰り返し叫ぶ先生
俺は、先生への初恋の気持ちをぶつけるように、思いっきりプレイを楽しんだ
体位も、正常位・バック・茶臼・帆掛け等と変えて責めていく
先生も、全身をくねらせてあえぎまくる そして、その瞬間はきた
先生を正常位で責めていたときに、チン○への快感がMAXへと到達
一段と硬く力の入るチン○
先生の1番奥をグリグリと責める
先生がビクビクと体を動かしはじめる
「先生…もう」
と言うと
「いいの!そのままでいいのよ」
「○君…先生のこと…好きになってくれたのよね」
「あの頃、出来なかった事…おもいっきりして!出して」
俺は、先生からの答えに何も考えず、思いっきり奥へとチン○を突きまくっていた
そして、先生の中へ精子を射精
かなりの量が、勢いよく注ぎ込まれた
先生は、汗だくでそれを感じながら快感に身をよじっていた
ゆっくりと、先生からチン○を引き抜く
チン○に絡み付く愛液と精子
荒い息づかいの先生
先生が、思いっきり股を開くと、ヌチャヌチャといやらしい音を出す陰部
先生は、すごく優しい笑顔を見せてくれたのを覚えています
そのご、先生からのキスにて再び元気になったチン○にて、激しいプレイを楽しみました 帰り道、先生からの告白
今日は昔の先生仲間と会うといってある
今日は遅くなったけど、実は子どもはいない
年齢と既婚者とのことで、言うのが恥ずかしかったとのこと
旦那は、少しも心配はしてない
実際、その当時の先生は旦那さんと上手くいってなかった
週の半分は実家で暮らしていた
子どもに関してだが、先生は過去の病で出来ずらい体になってしまっていた
そして、先生らしからぬラフな発言!
○君、血液型Oだよね
私もOだから(笑)
先生は、その時に寂しそうな表情をしていたのを思い出す そして後日談
先生との連絡はそれからも続いた
俺が帰省すると、必ず先生とのデートがお決まりとなった
避妊はなし
俺に彼女が出来た時、そのつど先生は気づいたが、お祝いしてくれた
彼女と別れた時には、人一倍慰め抱き締めてくれた
それから、5年間は遠距離の関係になった
その間に、先生の旦那さんの浮気が確実のものとなり、離婚
その後は、先生が俺のアパートまで来てくれる事もあった
俺が地元に戻ってきた時も、先生は喜んでくれた
さんざん、色々なプレイを楽しんだ
ローションマットやらプチSMなど
いつからか、お互いに名前で呼び会うようになっていた
ある日、先生の再婚話…家族の進めだと
俺は、引き留められなかった
先生が、そうだよね…と寂しそうだった
少し疎遠になった
先生の結婚写真を見た、式はあげないけどねと
年齢はある程度いってたけど、すごく素敵だった
旦那さんも、優しそうな人だった
そして、それが先生との最後のデートたった
最後の日は、泊まりで出掛けた
2泊3日で、チョッとした買い物をしただけで、フリータイムと宿泊でほとんどホテルでやりまくっていた
はじめて、精力剤やらアダルトサプリやらを飲みまくった
そして、先生も俺も、無理矢理にでもやっていた それから数年
俺は、特定の彼女も出来ずに、仕事に精一杯取り組んでいる
何となく付き合ってるみたいな娘はいるが、今後は分からない
そして、つい数日前の事
あのホームセンターに買い物へ行った
先生と家族に会った
相変わらず、スリムで綺麗な奥さまだった
幸せそうな姿に、声をかけないつもりだった
でも、○くん!と良く覚えている声で呼ばれた
先生が駆け寄ってきた
旦那さんと、軽く会釈をかわす
その夜、先生からメールがきた
「○君のアドレス変わってませんか?
届いてますか?
先生のアドレスはあの時のままです。
もし、○君からのメールをもらえたら嬉しいです」
俺は、思わず微笑んでしまった
そして、先生へメールした
「先生、またお会いできて嬉しいです。
良かったら、またランチでもいかがですか?
また、じっくりと話でもしたいです。」 リアルさがなかったので60点。
なかなかよかったよ。 人の体験談に点数つける位なら、自分の体験談を書こうよ。
ぜひ、読んでみたい!
満点の体験談をどうぞ! 大学生のときに再会した中学の担任が悲惨で暫く付き合ってたわ。
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