【40歳で初産】膳場貴子さん【41歳のママ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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膳場さん。
子供を産んだら、自信を持った良い顔つきになりましたね! 椅子の上で素っ裸のままM字開脚のまま緊縛されている膳場貴子さん。
マン毛・ヴァギナ・肛門が丸見えである。乳房の上と下も縄で縛られている。
気を失っている(ふりをしている)。暫くして気がつく(ふりをする)。
「あっ!これは何?何で私はこんな格好で縛られているの!?」
そこに不適な笑いを浮かべた國本未華と出水麻衣が現れる。二人とも女王様のコスチュームである。
「ちょっと!あなた達、どう言うつもりなの?私をどうするつもりなの!?」
出水麻衣が膳場さんの背後に回って膳場さんの髪をグッと掴む。剥き出しになる額。
「膳場さん。ジタバタしない方がいいですよ。私たち今から膳場さんを思う存分甚振ろうと思ってるんです。」
「出水さん!そんな事をして許されると思うの!?」 國本未華が両手の人差し指で膳場貴子さんの乳首を軽く突っつく。
「國本さん。やめて!そんな事をしては駄目!」
國本が膳場さんの股間を覗く。
「膳場さん。感じてるんですね。愛液が出てますよ。
それと膳場さんのマン毛って随分濃いんですね。肛門のあたりまで生えてます。」
「嫌!そんな事を言わないで!早く縄をほどいてちょうだい!」
出水が膳場さんの髪を掴みながら意地悪い表情で言う。
「膳場さん。今からもっと恥ずかしい目に逢わせてあげますよ。國本さん。例の物を持って来て。」
國本がワゴンに一式乗せて運んで来る。浣腸器、グリセリン液が入った瓶などが乗っている。
それを見て膳場さんが驚きの表情を見せる!
「やめて!浣腸なんて嫌!絶対嫌!」
出水が膳場さんの髪を掴みながら言う。
「膳場さん。観念した方がいいですよ!」 國本未華が右手人差し指にローションをつけて膳場貴子さんの肛門に突っ込む。
「アッ!」顔を顰める膳場さん。國本は浣腸器で瓶に入ったグリセリン液を吸い取る。
そして浣腸器の先を膳場さんのこげ茶色の肛門にブスリと刺す。ゆっくりと浣腸する。
「ああああ・・・・。やめて!」大腸に冷たいグリセリン液が入るのがわかる。
一本では済まない。二本目、三本目の浣腸をする。浣腸が終わる。
グルルルゥ・・・・。膳場さんの大腸が不気味な音を立てて鳴る。
目尻に皺を作って歯を食い縛って便意を堪える膳場さん。額には脂汗が流れる。
「うーん・・・・。苦しい。トイレに行かせて!縄をほどいて!」
膳場さんの髪を掴みながら出水が言う。
「膳場さん。まだ2分しかたってないじゃないですか。せめて5分耐えて下さいよ。」
「そんな・・・・5分なんて・・・。無理だわ!」
必死に便意を堪える膳場さん。何とも美しくてエロチックな姿だ。 5分が過ぎた。「お願い!もう5分過ぎたでしょ?トイレに行かせて!」
出水が膳場さんの髪をグッと掴んだまま言う。「わかりました。じゃあここで洗面器に出して下さい。」
國本が洗面器を持って来る。「えーっ?そんな・・・。約束が違うじゃない!」
國本が言う。「膳場さん。私たちは決してトイレで排泄させてあげるなんて言ってませんよ。ここで洗面器に出させてあげると言う意味で言ったんですよ。」
便意を堪えながら膳場さんが言う。「そんなあ!ひどいじゃない!ここで出すなんて・・・。」
膳場さんの我慢も限界に来た。膳場さんの肛門が開く。
ジャアーッ!國本が膳場さんの肛門から出たグリセリン液を洗面器で受け取る。
ブブウゥーッ!膳場さんの肛門から大量のウンコが出てくる。室内に異臭が漂う。
出水と國本が大笑いする。「あははは!膳場さんのウンコって臭いんですねー!」
「イヤァーッ!見ないで!」顔を背けて叫ぶ膳場貴子さん。まだ排泄が続く。 素っ裸でM字開脚で緊縛されて脱糞し続ける膳場貴子さん。ようやく排泄が終わる。
洗面器にはかなりの量のウンコとグリセリン液が入っている。異臭が漂う。
國本美華がトイレットペーパーで膳場さんの肛門を拭く。
「あああ・・・。惨めだわ。後輩に肛門を拭かれるなんて・・・。」
國本が両手で洗面器を持ち、意地悪くチャプチャプ鳴らしながら膳場さんの顔の前に持って行く。
「イヤアァーッ!イヤアァーッ!やめてーっ!」顔を左右に背けながら絶叫する膳場さん。
出水が膳場さんの髪を後ろからグッと掴んで意地悪く言う。
「膳場さん。恥ずかしがる事ないじゃないですか。あなた自身が出したウンコでしょ?」
「イヤアァーッ!もうやめてーっ!縄をほどいてーっ!」
國本が洗面器に入った膳場貴子さんのウンコをトイレで流す。出水が縄をほどく。
だが、これで責めが終わった訳ではなかった。 女王様のコスチュームの出水麻衣と國本美華が素っ裸の膳場貴子さんを歩かせて磔台の前に行かせる。
素っ裸の膳場貴子さんを後ろ向きにして磔にする。
「えっ?まだ解放してくれないの!?」「駄目です!」そう言いながらSM用小型皮革製バラ鞭を2本持ってくる出水。
出水と國本が交替しながら素っ裸の膳場貴子さんの背中や尻を打つ。
ピシーッ!「アッ!」ピシーッ「アッ!」鞭で打たれる度に仰け反りながら叫ぶ膳場さん。
途中で小休止して出水が膳場さんの髪を後ろからグッと掴む。剥き出しになる膳場さんの額。
「膳場さん。気分はどうですか?」「あああ・・・。すごく惨めな気分よ!何で私がこんな目に遭わなければならないの?」
再び鞭による責めが続く。ピシーッ!「アッ!」ピシーッ「アッ!」
鞭による責めがようやく終わった。グッタリしている(ふりをしている)膳場さん。
「もう駄目・・・。許してちょうだい・・・。」
二人は磔台から膳場貴子さんを解放する。そして床の上で仰向けにする。両手を手錠で拘束する。 今度は國本がバイブレーターを持って来た。驚いた顔をする膳場さん。
「ちょっと、國本さん!何をする気よ!?」「さっきは苦しかったでしょ?今度はいい気持ちにさせてあげますよ。」
「嫌!やめて!」「そんな事言いながら本当は期待してるんでしょう?」
膳場さんのヴァギナにバイブレーターが挿入される。バイブが振動する。
「あああ・・・やめて!」そう言いながらも快感で喘ぐ膳場さん。振動し続けるバイブ。
興奮してずっと喘ぎ続ける膳場さん。とうとう絶頂が来た。両脚を痙攣させる膳場さん。
「あああ・・・。良かったわ・・・。」全身汗だくである。女の体臭がプーンと匂う。
これでSMプレイがようやく終わった。出水と國本はその場で着替える。
膳場さんは素っ裸のままヨロヨロと歩きながらシャワー室に向かった。 全身を洗って髪を整えて化粧をし直して衣装を着た膳場貴子さんが出水麻衣と國本美華の前に現れる。
女性ホルモンをたくさん出したせいだろうか?驚くべき美しさである!
國本「膳場さん・・・・。お綺麗ですね!」膳場さん「あら、お世辞が上手いわね!」
出水「いやいやお世辞じゃないですよ!本当に美しいですよ!」膳場さん「そう?ありがとう。」
二人はお世辞抜きに膳場さんの事を本当に美しいと思った。
國本「膳場さん。私たちの責めってキツくなかったですか?」
膳場さん「大丈夫よ、これぐらい。私はこう見えても大学時代は体育会系でフェンシング部にも所属してたんだから。」
出水「そうですよね。さすが膳場さん。文武両道、才色兼備ですね!」
膳場さん「二人とも今日はありがとう。これからも時々こう言う感じでSMプレイをしましょうね。」
出水&國本「はい。わかりました。」
高級な専用車に乗って豪邸に帰って行く膳場貴子さんを出水と國本は尊敬の眼差しでウットリしながら見送るのだった。
(終わり) この「妄想スケッチ」なかなか良かった! ライト感がいいよ。
次は放置プレイだね。出水と国本が愛し合うのを見せ付けられる
という。 スタジオ418(STUDIO418)「浣腸王」「SM麗奴」黒木薫(黒木香)主演。
リメイクで膳場貴子さんが浣腸されて欲しい。
床に透明のビニールシートが敷いてある。椅子が二つ置いてある。
素っ裸に黒いガーターベルトと黒いストッキングを履いた膳場貴子さんが左足と右足を別々の椅子に乗せて和式トイレのようにしゃがむ。
背広・カッターシャツ・ネクタイのリーマン風の男A(先輩)と男B(後輩)が現れる。
膳場さんは両手を男Bの肩の上に置く。
男A「これが何だかわかるか?」膳場さんに浣腸器を見せる。顔を背ける膳場さん。
男A「今からお前に浣腸してやる。」洗面器にイチジク浣腸の液をたくさん入れる。浣腸器で吸い取る。
男Aが左手で膳場さんの尻の割れ目を開いて肛門を露出させる。浣腸器を膳場さんの肛門にプスリと刺す。
膳場さんにゆっくり浣腸する。
男B「ああ。浣腸液が入って行く!」 男Aは何度も浣腸器で浣腸液を吸い取って膳場さんに浣腸を続ける。
突然男Aはビー玉を取り出して膳場さんの肛門に入れる。
男B「ビー玉を入れちゃうんですか?」
男A「そうだ。これで栓をするんだ。」
額に脂汗を流しながら必死に便意を堪える膳場さん。
膳場貴子さんの尻がアップになる。肛門が膨れ上がる。
「嫌・・・。見ないで!」茶色になった浣腸液だけが出る。ブバッ!
男B「ショック!」
しばらくして膳場さんの肛門から細く液体が出続ける。プププ・・・。
そして便が一気にドバッと出る。続けてまたドバッと便が出る。
男B「どうだ?楽になったか?」室内に漂う異臭。 二つの椅子に跨ったままの膳場さんが放尿を始める。長い間出し続ける。
男B「浣腸するとオシッコが出るんですか?」
男A「そうだ。知らなかったのか?」
放尿が終わる。
男B「すごいですね!」
男Aと男Bは膳場貴子さんの排便が終わったと思った。
しかし、膳場さんは再び出し始めた。
下痢っぽい便がどんどん出て来る。なかなか終わらない。
男B「出ますね!結構。」男A「ふふふ・・・。」
最後に搾り出すように膳場さんは便を出した。
床のビニール上には大量の便が広がっている。
室内にはすごい異臭が漂った。 撮影終了。
男A男B「膳場さん。どうもお疲れ様でした!」
膳場さん「あなた達、演技がイマイチね。ギャラ貰ってるんでしょ?」
男A男B「はい。どうも申し訳ありません。」
膳場さんは素っ裸に黒いガーターベルトとストッキングのまま歩いてシャワーのある部屋に行く。
若い男性スタッフが床の上にある膳場さんのウンコに消臭剤をかけて後始末をする。
窓を開けて室内の空気を入れ替える。
膳場さんはガーターベルトとストッキングを脱いでシャワーを浴びる。
(終わり) 掲示板のアドレス
私のブログ、No,728の動画下に有り
M.J.R 膳場さん専用のハイヤーで怪しげな場所に連れて行かれるオバサン。
建物の中に入る。するとそこは壁がレンガ作りのSMマニア向けの部屋であった。
驚きながらオバサンが言う。
「ここで何をすればいいのですか?」「女王様になって私を責めるのよ。」
「えっ!?そうなんですか?」「そうよ。今からあなたは私に乱暴な言葉遣いをして頂戴。」
「はい。わかりました。」「そうじゃないでしょ!」
「・・・・・。わかったよ!おい!今すぐ素っ裸になりな!」「はい・・・。女王様。」
膳場貴子は衣服を全て脱いで一糸纏わぬ姿になった。
「女王様。よろしくお願い致します!」「よし!お前を今から責めてやるよ!」
全裸の膳場貴子と掃除用の汚い服を着たままのオバサンが向き合っている。 オバサンが素っ裸の膳場貴子の下腹部を見つめる。
「あんたのマン毛。随分濃いねえ・・・・・。」「そんな・・・・。恥ずかしいです!」
「壁に磔台があるだろ。そこに行きな!」「はい。わかりました。女王様。」
オバサンに背を向けて磔台の前に立つ膳場。オバサンが膳場を磔にする。
鞭を手にするオバサン。「さあ!鞭がいくよ!」「はい・・・。女王様。」
ピシーッ!「アッ!」ピシーッ!「アッ!」
鞭による責めが続く。一息ついてオバサンは後ろから膳場の髪をグッと掴む。剥き出しになる額。
「どうだい?気分は。」「あああ・・・・。惨めです。」
膳場が普段バカにしているトイレ掃除のオバサンに鞭で打たれて乱暴に髪を掴まれる屈辱。
プライドが高い膳場にとっては耐え難いものであり、それがまた快感でもあった。 鞭で打たれた膳場がグッタリ(したふり?)している。
「さあ、次はどんな責めをしてもらいたいんだい?」「女王様。私を後ろ手に縛って浣腸して頂けないでしょうか?」
「ほう・・・・・。浣腸かい?お前もマゾなんだねえ・・・・。」「はい。」
オバサンは膳場を磔から解放した後、膳場を後ろ手に縛る。
そして大きな浣腸器を取り出す。洗面器にグリセリン液を入れる。
オバサンは右手人差し指にローションをつけて膳場の肛門に突っ込む。滑りを良くする。
「あああああ・・・・・・」悶える膳場。オバサンは浣腸器でグリセリン液を吸い取る。
後ろ手に縛られて顔を床につけている膳場の尻の割れ目を左手の人差し指と中指で開く。
「さあ、浣腸するよ!」「はい!お願い致します。」 オバサンが浣腸器を膳場貴子のこげ茶色の肛門にプスリと刺す。
ゆっくりと浣腸する。グリセリン液が膳場の大腸に入っていく。浣腸し終える。
オバサンが膳場貴子の裸の尻を手の平でピタピタと叩きながら言う。
「最低5分は出すんじゃないよ!我慢しな!」「はい。女王様。」
素っ裸のまま後ろ手で浣腸された膳場貴子は必死に便意を堪えている。
「グルルゥ〜ッ!」不気味な音を立てる大腸。
膳場は額に脂汗を流しながら必死に耐える。
目尻にシワを作りながら膳場がオバサンに言う。
「女王様・・・・・・。もう出してもよろしいでしょうか?」
「まだだよ!もっと我慢しな!」
オバサンは平手で膳場の尻を「パーン!」と叩く。 「女王様・・・・・・。もう・・・・もう駄目です!これ以上我慢できません!」
「しょうがない女だねえ!それじゃあこの洗面器にしな!」
オバサンは膳場貴子の髪を掴んで上体を起こさせる。膳場は洗面器を跨ぐ。
まず浣腸液が先に出る。「ジャアーッ!」洗面器に勢いよく当たる。
そして膳場貴子の肛門が広がって大便が一気に出る。
「ブブウゥーッ!!」茶色い便が洗面器にたくさん落ちる。
オバサンが膳場の髪を掴みながら笑う。
「あっはっはっ!臭いねーっ!お前のは臭いねーっ!この惨めな姿をお前のファンに見せてやりたいねえ!」
「嫌ーっ!そんな事言わないで下さい!」
顔を赤くして叫ぶ膳場貴子。 「随分たくさん出したんだねえ・・・・・・。」異臭が室内に漂う。
しゃがんだままの膳場貴子の後ろに行くおばさん。トイレットペーパーをちぎって膳場の肛門を拭く。
「恥ずかしい・・・・・。お尻の穴を拭いてもらうなんて・・・・。」膳場の顔は真っ赤になっている。
オバサンが右手で洗面器を持つ。左手で膳場の髪をグッと掴む。
膳場が出したばかりのウンコが入った洗面器を膳場の顔の前に持っていく。
「いやあぁーっ!いやあぁーっ!」必死に顔をそむけて叫ぶ膳場。
「あっはっはっ!惨めだねえ!」
オバサンは笑いながら洗面器をチャプチャプ鳴らしながらトイレに持っていく。
トイレに全て流す。
「女王様。私は次は何をされるのでしょうか?」 オバサンは縄を解く。そして膳場貴子に命令する。
「四つん這いになりな!」「はい。」
「尻を左右に振りな!鞭を欲しがるような感じで。」「そんな変態的な事、嫌!嫌です!」
そう言いながら素っ裸で四つん這いで豊満な尻を左右に振る膳場貴子。
「もっと振れ!」ピシーッ!「アッ!」ピシーッ!「アッ!」ピシーッ!「アッ!打たないで!」
「やかましいんだよ!」ピシーッ!「アッ!」
尻を振り続けて尻を鞭で打たれ続ける膳場貴子。
オバサンはトドメを刺そうと一呼吸置く。そして渾身の力を込めて鞭で打とうとした瞬間。
「プウゥ〜ッ!」
浣腸の後、腸内にガスが残っている膳場が大きな屁をしてしまった。
「アッハッハ!滑稽だねえ!NEWS23の看板アナが尻を振りながら屁をこくなんて。」
「あああ・・・。恥ずかしい・・・・。」顔を赤らめる膳場貴子。
「臭い屁だねえ!アッハッハッ!」 尻を振るのをやめた膳場貴子のヴァギナを後ろから覗き込むオバサン。
「おや?愛液が流れてるじゃないか!お前はやっぱりマゾなんだねえ!」
「恥ずかしいです!女王様!」
膳場貴子が今度は前を向いた格好で磔にされる。
トイレ掃除のオバサンが膳場貴子の髪をグッと掴む。むき出しになる額。
オバサンは10本の指を使って膳場貴子の顔をいじる。
鼻を豚のようにする。目を垂れ目にする。口をへの字にする。
「あははは!美人が台無しだねえ!」
「うぐぐぐ・・・・・」
50代または60代の、恐らく低学歴と思われる醜い外見のババアにこんな事をされる屈辱。
それが膳場にとっては、逆に快感に変わった。 オバサンはしゃがんで膳場貴子のマン毛を見つめる。
「濃いマン毛だねえ。モジャモジャじゃないか!」
膳場貴子のマン毛を引っ張る。
「あっ!痛いです!」
「あはは!痛いかい?」 オバサンは素っ裸の膳場貴子の体を見つめる。
両手で膳場の体をくすぐり始める。脇の下、わき腹などを執拗にくすぐる。
「あっはっはっはっ!!くすぐったい!!あはははは!!やめてー!!」
「それじゃあ、私の質問に何でも答えるかい?」
「あははは!!答えます!!ひーっ!!」
「お前は週何回セックスをするんだい?」
「あははは!!3回です!!あははは!!くすぐったい!!」
「男がいない時はオナニーするのかい?」
「あははは!!します!あははは!!やめてー!!」 「お前のマン毛が生えたのはいつだい?」
「あははは!!小6の時です!あははは!!死ぬぅーっ!!」
「恥ずかしくて剃ったかい?」
「あははは!!剃りました!!あはははは!!やめてー!!」
「本番中に屁をしたくなった事はあるかい?」
「あはははっ!!ありますうぅーっ!!あはははっ!!」
「そのまま屁をするのかい?」
「あはははっ!!我慢します!!あはははっ!!やめてえーっ!!死ぬーっ!!」 素っ裸で磔にされた膳場貴子の体をトイレ掃除のオバサンが延々とくすぐる。
意地悪な質問をする。この責めは約20分続いた。
笑い疲れた膳場はグッタリしていた。全身にビッショリと汗をかいた。髪もグッショリと濡れていた。
オバサンはバケツに水をくんで来る。そして膳場の髪をグッと掴む。
「どうだい?喉が乾いただろう?」「はい。女王様。」
オバサンは膳場の髪を掴んだまま、バケツの水を少しずつ膳場の口から流し込む。
何という屈辱。しかし、それがまた快感に変わった。
オバサンは膳場貴子を磔台から解放した。その代わりに膳場の首に首輪をつける。
首輪には鎖がついている。「さあ、四つん這いになりな!」
言われた通りにする膳場。まるで飼われている牝犬のようだ。
先程のくすぐり責めの為に膳場の全身は汗まみれだ。
プーンと女の体臭が匂う・・・・・・。 オバサンがパンの耳がたくさん載った皿を膳場の前に出す。
「腹が減っただろう?餌だよ。手を使わずに食べな!」
実際膳場は空腹だった。手を使わずに皿に顔を近づけてパンの耳を犬のように食べた。
「どうだ?うまいかい?うまいと思うのなら尻を振りな!」
言われたように膳場は皿の上のパンの耳を食べながら、尻を高く上げながら左右に何度も振った。
膳場貴子は皿の上のパンの耳を食べ続ける。
「よく食うねえ。水分が欲しいのなら、この水を飲みな!」
オバサンが、さっきのバケツに水をいっぱい入れて膳場の前に置く。
手を使わずにその水を飲む膳場。
「あははは!まるで牝犬だねえ!」 大量の水を飲んだせいか、膳場は尿意を催した。
「女王様。おしっこがしたいです。トイレに行ってもよろしいでしょうか?」
「何を今更言ってるんだい?私の目の前でウンコした癖に。ここでしな!」
「そんな・・・・・。」
そう言いながら膳場はその場で放尿した。
「あははは!言ってる事とやってる事が全く違うじゃないか!」
床いっぱいに小便をする膳場。
小便をした後、膳場はまた大きな屁をした。
「プウゥ〜ッ!」
「あははは!こりゃあ傑作だ!あははは!」
嘲笑するオバサン。 素っ裸のまま、汗まみれでグッタリしている膳場貴子。
「ピピピピピ・・・・・・」
タイマーが鳴った。3時間にも及ぶSMプレイが終了した。
無言で立ち上がる膳場。
オバサンが「お疲れ様でした!」と言って膳場の首輪を外す。
膳場は別室のシャワールームに行く。
オバサンは部屋の後片付けをする。床にこぼれている小便もモップで拭いてきれいにする。
さすが、トイレ掃除のオバサンだけあって手際が良い。 シャワーを浴びて体をきれいにした膳場が洋服を着て化粧をする。
NEWS23に出演していた時と同じような美しさ、毅然とした態度。トイレ掃除のオバサンが膳場の前に来る。
「ご苦労様。今日の謝礼と交通費よ」「こんなにたくさん・・・・ありがとうございます!」
「いいのよ。それにしても、あなたただのトイレ掃除のオバサンにしては随分慣れた感じねえ。もしかして昔SMクラブで働いた事があるんじゃないの?」「・・・・・・・・。」
「やっぱり、そうなのね。」「はい。黙っていて申し訳ありません!昔、SMクラブで女王様をしてました。でも年食ったからクビになってそれでトイレ掃除をしてます。」
「それと他の女性アナウンサーにも同じ事を頼まれた事があるんじゃないの?」「えっ・・・・・・!?」
「図星でしょう?」「はい!申し訳ありません!」
「まあ、いいわ。その女性アナウンサーの名前を言わない方がいいわよ。もちろん今日私とSMプレイをした事も。」「もちろん!わかっております!」
厳しい表情でキッと睨む膳場。ビビるオバサン。
さっきまでの女奴隷と女王様の関係が逆転したようだ。 オバサンをタクシーで帰した後、膳場貴子はハイヤーの中で考える。
「あの低学歴で醜い外見の年食った掃除婦に責められて快感を覚えた。
だけど昔SMクラブで女王様をやっていたと知ったら、何か物足りない感じがする。
SMに関しては全く素人で学問もなく貧乏で醜いババアに責めてもらえばもっと快感を覚えるのかしら?
でも、そう言う人を見つけて私が満足するようなプレイをしてもらうのは困難だし。」
そんな事を考えながら膳場は豪邸に向かった。
(終わり) 膳場さん。二人目を産んで欲しいです。
出来れば女の子。 膳場貴子さん。
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