【40歳で初産】膳場貴子さん【41歳のママ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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膳場貴子さん(42歳)のマン毛を引っ張ってみたい。 体外受精の出産だよな。
昔は、試験管べビーといったもんだ。 https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1524919425/l50
TBS報道特集の膳場アナ『明治憲法や現行憲法を作る時には、市民からも活発な議論があった』 ネット「アホかと…歴史を捏造するなと…」 膳場貴子さんが都内のSMバーに取材に行く。まずは店長と会話する。
店長がSMの話をすると膳場さんの眼が輝いていく。店長はそれを見逃さなかった。
「膳場さん。あなたはMでしょう?」「えっ!そんなまさか・・・・。」
「いやいや、眼をみればわかりますよ。今からここでSMの体験をしてみませんか?」「とんでもない!」
「アイマスクをすれば大丈夫ですよ。それにここに来るお客さんはそんな野暮な事は言いません。」「・・・・。」
鋭い事を言われた膳場貴子さんは店長に言われた通りにする事にした。
膳場さんは服を全て脱いで素っ裸になった。アラフォーらしい豊満な乳房と尻。フサフサしたマン毛がエロチックだ。
そして素っ裸にアイマスクだけつけた膳場さんがいよいよSMショーに出演する事になった。 レンガ作りの壁。いかにもSMバーと言う感じの部屋。政治家や経済界の大物達が客としていすに座っている。
素っ裸にアイマスク。そして首輪に鎖をつけられた膳場貴子さんが店長に連れられて登場する。その色っぽい身体に客の視線が釘付けになる。
壁に据え付けられた磔台。客に背中と尻を向けて磔にされる膳場さん。店長が鞭で膳場さんの背中や尻を打つ。
ピシーッ!「アッ!」ピシーッ!「アッ!」鞭で打たれる度に仰け反って大声で叫ぶ膳場さん。
ピシーッ!「アッ!」ピシーッ!「アッ!」何ともエロチックな光景だ。客の中にはそれを見て既に勃起している者もいる。
店長が膳場さんの髪をグッと掴む。剥き出しになる額。「ああああ・・・。お許し下さい。ご主人様。」
鞭による責めは続く。ピシーッ!「アッ!」ピシーッ!「アッ!」再び乱暴に膳場さんの髪を掴む店長。
「どうだ?皆さんの前で鞭で責められる気分は。」「はい・・・。とても惨めです・・・。」 鞭による責めが終わった。素っ裸の膳場貴子さんを磔から解放した店長。部屋の真ん中につれて行く。
縄で膳場さんを後ろ手に縛る。床に顔を埋めた状態にされる膳場さん。大きな尻を突き出している。
洗面器の中にはグリセリン液が入っている。浣腸器を取り出す店長。
「ご主人様。私は今からどんな目に遭わされるのでしょうか?」「見ればわかるだろ?皆さんが見てる前で浣腸するんだよ!」
「嫌!浣腸されるなんて嫌です!」「今更ジタバタするんじゃないよ!」店長が平手で膳場さんの裸の尻をパーン!と叩く。
浣腸器でグリセリン液を吸い取る。膳場さんの尻の割れ目を左手の人差し指と中指で割り開く。
膳場さんのこげ茶色の肛門が露出する。浣腸器の先を膳場さんの肛門にブスリと指す。
そして膳場さんにゆっくりと浣腸をする。「ああああ・・・・やめて下さい!」
そのエロチックな光景を見て客たちは勃起している。 浣腸が続いた。膳場貴子さんの大腸が不気味な音を立てる。グルルルゥ・・・・。
素っ裸でアイマスクをしている膳場さんの額に脂汗が流れる。もう3分ぐらい過ぎただろうか。
歯を食い縛って便意を堪える膳場さん。「ご主人様・・・。トイレに行かせて頂けないでしょうか?」
「駄目だ!ここで皆さんの前で脱糞するんだ!」そう言いながら膳場さんの豊満な尻を平手で叩く。パーン!
「そんな・・・・酷いです!」「じゃあ、この中に出すんだな!」店長は床に便器を置く。
5分過ぎた。もう膳場さんも限界だった。「もう・・・駄目!」観念した膳場さんは客に尻を向けて便器を跨ぐ。
ジャアァーッ!まずは膳場さんの肛門から茶色のグリセリン液が勢いよく迸る。そして・・・・。
ブブウゥ〜ッ!膳場さんの肛門から大量のウンコが出てくる。異臭が店内に漂う。客がそれを見つめる。
「恥ずかしい・・・!」膳場さんは顔を赤くしながら脱糞を続ける。 「何てエロチックな光景なんだ!」客の中には耐え切れずにトイレに駆け込んでオナニーを始める者もいた。
膳場さんが脱糞を終える。便器の中には大量のウンコとグリセリン液が入っている。すごい異臭。
店長はトイレットペーパーを持って来る。素っ裸で便器を跨いでいる膳場さんの肛門をトイレットペーパーで拭く。
「恥ずかしい・・・・。」膳場さんは相変わらず顔を赤くしている。
たくさんの男が見ている前で素っ裸のまま浣腸されて脱糞をする。何と言う屈辱。
だが、その屈辱が快感に変わった。 NHK名古屋が誇る美人アナ橋詰彩季さんがアイマスク・ボンテージ・網タイツ・ブーツの女王様スタイル。
そして膳場貴子さんが素っ裸のままレンガ造りの部屋で磔にされる。
橋詰彩季さんの鞭が膳場貴子さんの背中と尻を打つ。
ピシーッ!「アッ!」ピシーッ!「アッ!」叫ぶ膳場貴子さん。
橋詰彩季さんが膳場貴子さんの髪をグッと掴む。むき出しになる額。
「お前は私みたいな地方女子アナの事を馬鹿にしてるんだろ?」
「いえ、女王様。そんな事はありません・・・。」
「嘘をつくんじゃないよ!」
ピシーッ!「アッ!」ピシーッ!「アッ!」叫ぶ膳場貴子さん。 再び橋詰彩季さんが膳場貴子さんの髪をグッと掴む。むき出しになる額。
「本当の事を言ってごらん。本当は私みたいな地方女子アナの事を馬鹿にしてるんだろ?」
「はい。ちょっとだけ・・・・。」
「生意気言うんじゃないよ!」
鞭による責めが続く。ピシーッ!「アッ!」ピシーッ!「アッ!」
グッタリ(しているふり)の膳場貴子さんの髪を掴む。
「どうだい?普段お前が馬鹿にしてる地方女子アナにこうやって責められると惨めだろ?」
「はい。とても惨めです・・・・。」
鞭による責めが続く。ピシーッ!「アッ!」ピシーッ!「アッ!」 橋詰彩季さんが膳場貴子さんを磔台から解放する。だが、これで終わった訳ではない。
膳場貴子さんに黒い革の首輪をつける。首輪には鎖がついている。
「四つん這いになるんだよ!」言われた通りにする膳場貴子さん。
橋詰彩季さんが皿に盛られた餌を床に置く。
「さあ、餌を食べな!お前は牝犬だよ。手を使わずに食べるんだよ!」
言われたように膳場貴子さんは皿に盛られた餌を食べる。まるで獣のように。
「旨いかい?旨いと思うんなら尻を振りな!」
言われたように膳場貴子さんは四つん這いのまま豊満な尻を左右に振る。 素っ裸の膳場貴子さんは餌を食べ終わる。「旨かっただろ?」
女王様のコスチュームの橋詰彩季さんが膳場貴子さんの髪をグッと掴んで上体を起こす。
「さあ、喉が渇いただろ?」橋詰彩季さんはバケツに水を汲んで持って来る。
「水を飲みな!」膳場貴子さんの髪を掴んでむせないように少しずつ口から流し込む。
ゴクゴクと飲む膳場貴子さん。橋詰彩季それが終わるとさんは縄を持って来る。
膳場貴子さんを後ろ手にして縛る。床に顔をつけさせる。
「女王様。今から私はどんな事をされるのでしょうか?」
「わからないのかい?浣腸だよ!今お前は腹がいっぱいになっただろ?今度は出してやるんだよ!」
「女王様。浣腸なんて恥ずかしいです!やめて下さい!」
「うるさいんだよ!」橋詰彩季さんが鞭で膳場貴子さんの尻を打つ。
ピシーッ!「アッ!」ピシーッ!「アッ!」 橋詰彩季さんが洗面器に入ったグリセリン液を浣腸器で吸い取る。
膳場貴子さんの豊満な尻の割れ目を左手で割り開く。膳場貴子さんの肛門が露出される。
橋詰彩季さんが浣腸器の先を膳場貴子さんの肛門にブスリと刺す。
ゆっくりと浣腸をする。
「あああ・・・・。女王様。お止め下さい!」
「駄目だよ!おや?お前のヴァギナから愛液が出てるじゃないか。お前はマゾヒストなんだねえ。」
「嫌!恥ずかしいです!」
橋詰彩季さんは何度も洗面器からグリセリン液を吸い取って膳場貴子さんに浣腸をする。
「いやああっ!そんなにたくさん!もう無理です!」
ようやく浣腸が終わる。 看護婦姿の澤田彩香さんが呼ぶ。
「膳場貴子さーん!」
「はい。」
診察室に入る膳場貴子さん。
「便秘で苦しんでいます。」
.澤田彩香さんが膳場貴子さんをトイレに連れて行く。 >>167の続き
グルルルッ・・・・。膳場貴子さんの大腸が音を立てる。歯を食い縛って便意をこらえる膳場貴子さん。
「女王様。トイレに行かせて頂けないでしょうか・・・?」
「駄目だ!まだ出すんじゃないよ!」パーン!橋詰彩季さんが膳場貴子さんの尻を平手で叩く。
5分が過ぎた。さすがの膳場貴子さんも限界である。
「女王様。もう限界です!トイレに行かせて下さい!」「そうかい?じゃあこの洗面器に出しな!」
「えーっ!?トイレには行かせて頂けないんですか?」「駄目だよ!洗面器に出しな!」
観念する膳場貴子さん。素っ裸で緊縛されたまま洗面器を跨ぐ。
膳場貴子さんの肛門からまずグリセリン液が出る。ジャアーッ!洗面器に液体が迸る。
そして膳場貴子さんの肛門から大便が大量に出る。ブブウゥ〜ッ!ブリブリ〜ッ! 室内に異臭が漂う。橋詰彩季さんが膳場貴子さんの髪を掴みながら笑う。
「アッハッハッ!臭いねー!お前のは臭いねー!この姿をお前のファンに見せてやりたいねえー!」
「イヤーッ!そんな事を言わないで下さい!」 橋詰彩季さんがトイレットペーパーで膳場貴子さんの肛門を拭く。
「あああ・・・。恥ずかしいです!お尻の穴を拭かれるなんて・・・。」
橋詰彩季さんが膳場貴子さんの尻を平手で叩く。バシッ!
「そうじゃないだろ!私に感謝しないのかい!」
「女王様。私の汚い肛門を拭いて下さってありがとうございます。」
橋詰彩季さんが左手で膳場貴子さんの髪をグッと掴む。
右手で膳場貴子さんのウンコが入った洗面器をチャプチャプ鳴らしながら顔の前に持って行く。
かなりの量だ。異臭が漂う。
「ほらよ!」「イヤアーッ!イヤアーッ!」顔を左右に背けながら叫ぶ膳場貴子さん。 浣腸・脱糞の後、橋詰彩季さんは素っ裸の膳場貴子さんを前向きに磔にする。
橋詰彩季さんが膳場貴子さんのマン毛を凝視する。
「おや?お前のマン毛は随分濃いんだねえ。」
そう言いながら膳場貴子さんのマン毛を引っ張る。
「痛い!痛いです!女王様。」
「ほう。お前のマン毛には早くも白髪が混じってるじゃないか!」
「恥ずかしいです・・・。女王様。」
「お前のマン毛が生え始めたのはいつだい?」
「はい。小学6年生の時です。」 素っ裸で磔にされた膳場貴子さん。
女王様の橋詰彩季さんが、くすぐり責めをする。
「あははは!くすぐったい!女王様!おやめ下さい!」
「駄目だ!やめないよ!」
「あははは!やめてーっ!」
くすぐり責めが約20分続く。
膳場貴子さんは汗まみれで笑い続ける。 くすぐり責めが終わった。グッタリしている膳場貴子さん。
橋詰彩季さんがバケツに水を汲んでくる。「よく笑ったから喉が乾いただろ?」
膳場貴子さんの髪をグッと掴みながら咽ないように少しずつ飲ませる。
「女王様。ありがとうございます。」
水を飲ませた後、橋詰彩季さんは両手の指を使って膳場貴子さんの顔を変形させる。
目を垂れ目にしたり、鼻を豚のようにしたり、口をへの字にしたりする。
「あははは!醜い顔だねえ!こんなにされて惨めかい?」「はい。惨めです・・・。」
橋詰彩季さんが膳場貴子さんの股を見る。
「おや。ここも愛液でビショビショじゃないか!お前はやっぱりマゾなんだねえ!」
「はい。その通りです。女王様。」 全てのプレイが終わった。 シャワーを浴びる膳場貴子さん。
橋詰彩季さんが言う。「どうもお疲れ様でした。」
膳場貴子さんが答える。「あなたの責め方もまだまだね。」
「申し訳ありません!」
「橋詰さん。あなたも努力して私みたいに全国区それもフリーでたくさんギャラが貰える美人アナになりなさい!」
「はい!ご指導ありがとうございました!」
先ほどまでの女王様と女奴隷の関係が逆転した。 女王様のコスチュームの常盤貴子が
素っ裸の膳場貴子さんに浣腸する場面を見たい。 上の方の浣腸ネタオリジナリティが無いなあ
本仮屋ユイカのエロ作家に遠く及ばんわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています