5分が過ぎた。「お願い!もう5分過ぎたでしょ?トイレに行かせて!」
出水が膳場さんの髪をグッと掴んだまま言う。「わかりました。じゃあここで洗面器に出して下さい。」
國本が洗面器を持って来る。「えーっ?そんな・・・。約束が違うじゃない!」
國本が言う。「膳場さん。私たちは決してトイレで排泄させてあげるなんて言ってませんよ。ここで洗面器に出させてあげると言う意味で言ったんですよ。」
便意を堪えながら膳場さんが言う。「そんなあ!ひどいじゃない!ここで出すなんて・・・。」
膳場さんの我慢も限界に来た。膳場さんの肛門が開く。
ジャアーッ!國本が膳場さんの肛門から出たグリセリン液を洗面器で受け取る。
ブブウゥーッ!膳場さんの肛門から大量のウンコが出てくる。室内に異臭が漂う。
出水と國本が大笑いする。「あははは!膳場さんのウンコって臭いんですねー!」
「イヤァーッ!見ないで!」顔を背けて叫ぶ膳場貴子さん。まだ排泄が続く。