母親とのちょっとエッチな思い出
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さすがに近親相姦はしてないが小6まで母親の背中に覆いかぶさって擦り付けオナしてた
完全にバックでやってるような感覚だった
興奮してきたら母親の胸に手回して乳首いじったりしてた
だんだん固くなる乳首にめちゃくちゃ興奮してガンガン腰降って射精するのがめちゃくちゃ気も良かった
でも、射精しても精子は一切でなかった
思春期が来てバッタリやめたけど
もう少しそういう感覚が来るのが遅かったらやっちゃっててもおかしくなかったな 幼稚園の頃友達の弟の赤ちゃんがオッパイ吸ってるの見て羨ましくなり家に帰って夜母親にオッパイ吸わせてって頼んだ事あるなぁ
親父や兄貴いは笑われ母親には赤ちゃんみたいって苦笑されたけど吸わせてくれたのを今でも覚えてる 俺も母親も風呂上がりはしばらくスッポンポンでいたいタイプで
母親に見られて恥ずかしいとも思わなかったし
母親の裸を見たとて何も思わなかった
中学生になってチン毛が生えた
母親に、あら生えたのねと言われて
俺の裸ちゃんと見てるんだと知った >>146
なんかわかる
うちのアパートの風呂には脱衣場がなく
台所で裸にならなきゃいけなくて
風呂に入る時には気を使って台所にいない様にするのが決まりだったんだけど
ご飯の支度と重なった時には、それが優先されるので母親は台所にいた
高校生の時に母親が台所にいて、久しぶりに裸を見せる事になり
なんとなく大人なった自分を見せようとチンコの皮を剥いてから母親の前に出てったら
エッって言われて目を背けたわ 我が家は母子家庭で、すっぽんぽんはダメだが、パンツ穿いてれば構わない
って暗黙のルールがあった。
ある日、母が台所から「ちょっとエッチな格好してるからこっち来ないでよ」
と言うんで、「おかしなこと言うな」と思ったが、母が部屋に戻るため俺の横を通った時に理由がわかった。
Tバックだった。
さすがの母も照れくさかったようだ。
いつもと違う母の所作に興奮してしまった。 たった今だけど、母がパッツパツのスパッツで椅子から立ち上がったんだけど、尻の迫力に不覚にも勃起してしまった。
「ジム行って来るね」って声掛けられたんで、「勃っちゃったよ」っと言ってみたが、よくわからない様子だった。今から抜く。 たった今だけど、母がパッツパツのスパッツで椅子から立ち上がったんだけど、尻の迫力に不覚にも勃起してしまった。
「ジム行って来るね」って声掛けられたんで、「勃っちゃったよ」っと言ってみたが、よくわからない様子だった。今から抜く。 >>151
同じく、ピチピチズボンの母のヒップラインかエロすぎて勃起。尻コキしたい。 >>106目撃時偶然母が見えた後キャッキャッした声が聞こえ、くすぐられながらアハハハハ!と声を上げ大笑いしていた
>>151. 153
読んだだけで勃起したと伝えてくれ 一度だけ小学生の時に「どんなときちんちん大きくなる?」て聞かれたときあったな
エッチなときとは言えなくて「……びっくりしたときかなー」てもごもごと嘘ついた
母親はにこっとわらって何も言わなかった
「子供のくせにうそつきやなー」って思われてた 温泉テーマパークで母ちゃんの水着、喰い込みで尻肉が左右飛び出しちゃってて、小6のオレには刺激が強すぎて勃起してた。 ウチは幼少期~中1の終わりごろまで母親と風呂入ってたけど、中学なった頃から時々入浴中に勃起してたな
中1の冬に塾通い始めてから風呂入る時間帯が合わなくなって別々に入らなくなったけど、
それまでの母親の心境やいかに >>161
同じ
子供の頃から勃起したチンコを我が家ではミサイルチンチンと呼んでいて
母親にミサイルチンチンになってるねと言われてた ス○○シップが行き過ぎてスペ○○○ックス…遂にはスーパー○ビーがまで読んだ 変態オッサンって〇〇が多い
ケツの穴が異常
間違えた頭が みんな子供の頃母親のおっぱいにチャレンジしてるんだなあ。
俺はとうとう言えなくて、逆に嫁のおっぱいには相当執着してる。
母親が嫁にあの子は乳離れが早くて助かったとか言ってて嫁がはあとか言っててこれ帰ったら何か言われるなと思ったら、案の定乳離れ早かったらしいねとニヤニヤされてエッチの時ずーっといじめられていた。 嫁だと背徳感ゼロだろ
せめて嫁の母にチャレンジしろ 以前に街中にて若い男性相手にイチャついていた場面を目撃してしまった際無地タンクトップを着た母が両脇の上下をくすぐられ続け拒否や拒絶しだすでもなくキャッキャッと声を上げていた 政府が、ルール守らない飲食店に酒類卸や金融機関を通して、圧力 かけようとした時にマスコミ等が 大反対した時点で、日本はもうコロナに負けたんだよ
福岡も、首都圏との人流を制限しなかったから 手遅れだよ
日本は検疫制御不能の国だから
国民がほとんどワクチンをうってもずっと同じ事続けるんだよ
これから借金と物価高で悲惨な人間が大量に生まれるよ
詳しくは書かないけど
来年の冬季オリンピックが終わったら劇的に変化するよ
目先のことに騒いでる ローカルの 情報番組見てると馬鹿じゃないかと思う
SDGsで明るい未来が 行ってくるとか言ってる テレビ局は特にバカ 小5のときのふろ上がりの
全裸の母親の陰毛と美尻
今でもはっきりおぼえてる... 夏が終わった辺りセールスマンが訪ねてきて玄関にて対応をした母がタンクトップにショートパンツ姿で玄関にて隣に座り対応をしていた。
母と中一までお風呂入ってたな
その頃母は31歳だったけど色白童顔小柄で幼い見た目に反して胸は大きめお尻程よくムチムチくびれありで女性の身体ってこんな感じかと観察してた
全く俺のことなど気にせず目の前で屈んだりして目の前に後ろから眺めるお尻と少し黒ずんだお尻の穴、少しはみ出た黒みがかったピンク色のビラビラやピンク色の割れ目が見えてしまい赤面してあそこはビンビン
顔が赤い俺に、あらのぼせちゃったねと微笑む母の顔と女性のあそことのギャップと衝撃がすごかった
俺が18歳だった頃一緒に買い物に行くと店員からお姉さんの付添い?姉弟仲良くて良いですねなど姉と見間違いされるくらい幼い見た目の母
年頃の俺を気にせず風呂上がりの全裸タオルの軽装で駆け寄りお尻が虫に刺されたからちょっと見てちょうだいとか言いながらタオルをめくってお尻を突き出してきて再び衝撃を受けたのが良い思い出 俺も中学生くらいまで母親と一生にお風呂に入ってた
湯船で乳首弄りをさせてくれた後は脱衣場に出て母が直立する俺の体をタオルで拭いてくれたが、その時に俺のちんこを「かいじゅうさん」と呼んで捏ね回し、皮を剥いて中をちょんちょんとタオルの先で刺激されるのがくすぐったくて小学校低学年の頃からいつも勃起してた
体拭きが終わると母が中腰で俺の目の前に乳房をぶらぶらさせながら「はい」と囁き、その合図で俺は母の赤々と充血した乳首に吸い付き10分間以上はしゃぶるのが日課
母も自ら左右の乳首を交互に「こっちも?」と俺の口に押し当てて吸わせるなど感じまくってたんだろうな 16歳の小僧だったオレはある日留守番で誰もいない家の自室ドアを開けたままオナって盛り上がった
後日当時34歳だったオカンが言いにくそうに顔を赤くしてオレにこう言った
不用心だからお留守番のときは玄関の鍵かけてね!あと自分の部屋もきちんとドア閉めてね
盛っていたところを見られたと悟った16の夏の日の思い出 >>180
>>179だけど、上で書いた母が兄貴の子供(保育園児)を預かった際に俺の部屋に隠れて乳をしゃぶらせていた現場を目撃してね
俺は当時既に成人していて母も還暦近かったけどまだ身体は凄く綺麗で乳の張りもあり
俺もそこへ割って入りたかったけど、隣の和室に隠れて(わざと様子が分かるように)オナニーするに止めておいた
その後数日して、やはりその状況に気付いていた母が寝ていた俺の元に来てこっそり口に乳首を含ませてくれた
「いつまでもおっぱい好きだもんね…」と囁く母を見詰めながら夢中で乳首を吸いまくり、その間は俺も開き直って自分でちんこを握っていたが母も指先で尿道口のあたりをちょんちょん突ついたりクリクリ撫でサポートしてくれたのが最高に気持ちよかった
それが最後の母とのエッチな思い出で、そこから先の行為には進めなかったな… おっぱいは男の子の懐かしい憧れかもね
俺の娘が生後半年くらいになった頃母が、お風呂上がりに私のおっぱいも反応するかな〜とか言ってなんかゴソゴソ胸のあたりを除菌シートみたいので拭きだして左胸をポロンして抱っこした娘に乳首を含ませてた
くすぐったーいとかイタタとか言ってたけど嫁とあまり変わらない張りのある形のおっぱいでびっくりした
もろに見てしまい見てはならぬものを見た罪悪感みたいのがあったけどなんか懐かしかったな
その時の母は42歳だったけど、その年でも張があるおっぱい維持できていた驚きと、もともと色白でもち肌なので真っ白なおっぱいがお餅に見えたわ >>182
歳を重ねると人間の男は種族保存の本能から乳より尻(マムコ)に興味が移るなんて話もあるけど、やっぱりおっぱいは格別だなあ
ただ女性は子供を産むと感覚がちょっと変わるのか、兄貴の嫁さんはややポチャながらバスト100cmを超える爆乳で、それが甥っ子を産んだ際には記念に堂々と生乳放り出した授乳シーンをビデオに録って渡してくれたのでメチャクチャ抜かせてもらった
仕事先で同じ部署に居た地味な女の子も、結婚して育児休暇中に自分が全裸で子供におっぱい吸わせてる映像をメールで送信してきたけど、多分同僚の男性社員全員ズリネタにしたと思う
スレチ話でゴメン >>183
子を持つと羞恥心のハードル下がるよね。 >>183
確かに出産すると意識変わるんだと思うよね
抵抗なしに出したりするしね 母はいきなり中腰になって自分の下着を脱ぎ捨てると、僕に体重を預ける様にしなだれかかってきました。
そして、母の右手が僕の肉棒を掴んだかと思うと、先端に熱い柔らかなモノが触れて、ニュルリと母の体の中に埋め込まれて行きました。
母は「ああ…いい…」と声を出し、僕の肉棒を強く締めつけてきて、腰を激しく上下させてきました。
僕は初めての膣内挿入とキスで頭が朦朧としてきて、その気持ちの良さに耐え切れず、二回目の射精を母の膣内に中出ししてしまいました。
僕が射精した後、母は力が抜けたようにダラリとなって、そのまま畳の上で大の字で下着も着けずに眠り込んでしまいました。
それからは、今でもお互いに求め合う関係が続いています。
https://shop.r10s.jp/book/cabinet/1992/9784866901992.jpg 従兄弟とやってる所を見た
真っ最中だったから気付かれなかったけど >>188
無理やね
オナネタに出来る様になったのも数年たってからだったし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています