初めて読んだエロ本を語るスレ
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2次元・3次元問わず初めて読んだエロ本について語るスレです。 >>385
たしかに、写真みたいにリアルなイラストを描く
絵師をよくエロ本で見かけたが、最近は見ないな? 中1の時、本屋で「美少女CLUB」というエロ誌に載っていた、
「アイドルとこんなHしたい」というHのやり方が掲載されていて、
「後藤久美子とエッチのやり方」というところの、
「後藤久美子のパンツを脱がせ、ビン立ちになったチンポをゴクミのワレメに・・・」とか
書かれた文章を読んでたら興奮して勃起して、外に出たらチンポから白いモノが出てることに
気づいた 初めての、ではないが、
数十年のはるかな昔、横浜の伊勢佐木町の普通の本屋に、外国船員向けと思われるエロ小説を
売っていた。絵も無く地味な装丁でまるで大学の語学教科書のよう、でも中身はとてもじゃないが
日本語では出版できない。作りも雑で、タイプライターで打ったようなのだった。
一冊千円近く、かなり高価だったが、自分は次々に買ってきて読んだよ。当時は受験生だったんで
英語の勉強のつもりだったんだ。普通は使わないろくでもない単語を一杯おぼえたけどね。でもそれで
英語に対する苦手意識は無くなった。
あるとき中身も調べないで買ってきた本はホモ小説、彼らが何をやるか知ったときはショックだったな。 初めてのエロ本はなんといっても「ギリシャ神話」、「アラビアンナイト」だな。子供向けのではなく本物の方だけど。
ギリシャ神話には「そこで○○神と○×女神は交わりました。」というのがやたらと出てくる。この「交わりました」と
いうのが初めは何のことか判らかったが、何となく妖しく思ったので親には聞けなかった。www
一方アラビアンナイトの例えば次のような文、
「大きな黒んぼは金持ちの奥方をつかまえて、たちまち5,6回も抜き差ししましたので女は悶絶してしまいました。」
なんてのも簡潔で力強い表現だね。日本の糞作家はこれを何ページにもクドクドと引きのばして、余計なことを書き
原稿料を稼いでいるわけだな。たった1行の文のほうがよっぽどエロいよな。 俺にとって、梶原一騎の「ボディガード牙」は忘れられない作品だ。
若くて綺麗な女性が全裸にされて浣腸され、人前で脱糞するスト-リーは、
衝撃的だった。
あれ以来、スカトロマニアになった。残念ながら、実践はできていないが。 親父が持ってたエロ本
・JKレズ
・テニスウェア
・レオタード
今でも大好物 まさに三つ子の魂百まで 初めてじゃなくて悪いんだけど10才の時に自販機で買った風俗の雑誌(当時300円)ホテトルとかマントルとか難しい単語は後に理解出来たけど今でも忘れられないタイトルがイイんだよ♪
「ヘェラっていいとも!」
1983年かな?(笑) 今は亡き、歌舞伎町の王室書店。時折無修正裏本の販売があってその時買ったような
物、[ゆるして]というSMものでそんなに美人のモデルではなかったけど妙に色っぽくて
いい女だった。30年たった今でも持ってます。
でもあのころは警察の手入れと裏本の販売とイタチごっこで面白い時代だった。 親父が取っていたベストマガジンのNo.15
・エキサイト写真館の三ツ木魔子
・脱ぐ女を見るのは男の楽しみだの遠藤佳子
・フォトエロチカの桜井美樹
どれも最高 30年前に中@だった頃って年バレバレだけど
月刊アクションカメラの別冊
「女子高生の私生活」 今なら「女子校生」じゃないと×だよね? (苦笑) 父ちゃんが残していた週刊ポスト昭和49年3月8日号(No.238)
ラブマッサージでヌキまくった エロ本じゃなくて悪いんだけどたまに家のマガジンラックにあった「focus」のHグラビアは10〜12歳位の頃にドキドキしたな♪ エロ本じゃないけど、一つ上の姉が読んでた20年以上前のエルティーンと言う雑誌。ちょうど初ブラの特集で様々なブラを着用したモデルや生乳、乳首が出ててA・B・C・Dカップの膨らみが見れたことかな。
バックナンバー読んでて、生理ときのショーツやナプキンやタンポンの使い方をイラストや写真で特集が組まれた 住み込みで働いていたんだが。夜、風呂を社長の奥さんが覗きに来ていた。エロ本
なんかを見た直後も入浴して、しごいたりしてたのをしっかり覗かれていた。
今ならいろんな爾後を想定できるがウブだったからなあ。でもバレバレだったし
先輩にも話したら「俺も同じ」と言ってた。 >>359
一冊のエロ本の詳細なレポによって私でもオナヌーできたw Don'tが初めて買ったエロ本だった
あの少し小さいサイズがよかった 俺アメリカから輸入タイトル「PUSSy」中学の時に拾った内容は中年夫婦のような男は長髪のひげぼうぼう女は金髪しわがあり、胸はまあまああり、絡みのシーンはパンツで男女とも性器隠してた 同時は規制されてたんやな? 文庫本サイズのプレイメイトの写真集
その中のモデルの「インゲボルグ・ソレンセン」という名前だけが、今でも印象に残っています。 >>408
Don,tのモデルはちょいブスが多かったが、
それがかえってリアルなエロを
かもし出していた... 初めてかどうか、はっきりしないですが、たぶん自販機の名もないエロ本。
無名のモデルの「まくらばさみオナニー」っていうグラビアが強烈でした。 しずかちゃんと和姦する妄想をしないと眠れなかった小3の僕にとっては「ドラえもん」はエロ本でしたね。 >>394
梶原一騎原作の「カラテ地獄変」で、終戦直後に
牙直人の姉(小学五年生位)がレイプされてお尻丸出しで
素っ裸で倒れているシーンでセンズリこいた。
↓
http://i.imgur.com/HTrux6e.jpg
http://i.imgur.com/OHJJoKQ.jpg 初めてといえば、茂みで拾ったエロ漫画だが、内容忘れたわ 精通してなかったし
初めて射精したのはなんか女子高生モノのエロ本
当時はガチの女子高生がモデルだったんかなあ >>422
ニワカで申し訳ないんだけど、ここに載ってるスーパー写真塾に出てるような未成年の年齢ってガチだったの?
今この手の雑誌を収集しようとしてるところなんだけど 何て題名かなんて覚えてすらないが、とりあえずうちのおかんよりも陰毛が全然少なくてそれに驚いた覚えがある。
あまりにもおかんが剛毛過ぎだったんだと。 小さい時に父親の週刊誌のグラビアでおっぱいとかは盗み見てたけど
セックスシーンを最初に見たのは漫画「強殖装甲ガイバー」を描いた高屋良樹がちみ・もりを名義で描いた「クロス・ファイア」だな
今のエロ漫画に比べたら大した事はないけど
・初めて「何でチンポが勃起するのか」を知らされた
・初めて、それまで「ワレメ」としか認識してなかったマンコの内部構造を見た(無修正だったから)
・初めて女の子がレイプされるシーンを見た
・初めて触手姦を見た
・初めてアナルにチンポが入る事を知った
これら全部の「初めて」をいっぺんに体験したからしばらくトラウマになったよ
でも美少女にあんな物=マンコがついているという事実(絵だけど)は本当に興奮した
ついでに美少女にも自分と同じ肛門があるという事実にも 小さい時に父親の週刊誌のグラビアでおっぱいとかは盗み見てたけど
セックスシーンを最初に見たのは漫画「強殖装甲ガイバー」を描いた高屋良樹がちみ・もりを名義で描いた「クロス・ファイア」だな
今のエロ漫画に比べたら大した事はないけど
・初めて「何でチンポが勃起するのか」を知らされた
・初めて、それまで「ワレメ」としか認識してなかったマンコの内部構造を見た(無修正だったから)
・初めて女の子がレイプされるシーンを見た
・初めて触手姦を見た
・初めてアナルにチンポが入る事を知った
これら全部の「初めて」をいっぺんに体験したからしばらくトラウマになったよ
でも美少女にあんな物=マンコがついているという事実(絵だけど)は本当に興奮した
ついでに美少女にも自分と同じ肛門があるという事実に 写真ボーイだな。
見つけてあまりの生々しい表紙だったので、ジャケ買いしたのが初めて。
その本屋は地元の本屋で当時厨房の俺にも普通に売ってくれた。
その初めて買った本が駿河屋で売ってるけどその号だけとんでもなく超プレミア価格。
他の号は定価の二、三倍なのに俺の号だけ十倍近く。懐かしく買おうと思ったのに。
俺のテレパシーが駿河屋まで跳んで逝ったのかな。 今発売中の週刊現代10月5日号に「日本初のヌード雑誌・世界裸か美画報を読み解く」
という特集をやっているのだが、その中にあばしり一家の「花の美容道館」と、
カラテ地獄変の「お尻丸出しカラテ」に影響を
与えたと思われる、全裸に柔道着の上着だけで、お尻丸出しのグラビアが
すでに出てきていた。 エロトピアとかそんなん
親父のやつを盗み読んでた
劇画よりグラビアで抜いてたな 正月帰省したときに自分の部屋の押入れの奥から「素人娘でーた」という雑誌を見つけた。
たぶん、エロ本を読み始めた中1頃のやつだ。
古い教科書の間に挟んで隠したまま忘れてしまって親にもバレず20年以上眠っていたらしい。
複雑な気分だ。 人生初めてじゃないが割と人生の初期で「発禁図書館」って昔のエロ小説のダイジェスト集読んだ事あるな
表紙が佐伯俊男だった
裁判記録の形式でマンコに座薬を挿入するとエロ医者に騙されて姦淫される性的に無知な娘(明治大正に書かれたポルノだからね)の話と
説教強盗に娘を犯すと脅されて仕方なく自分が身代わりになって泣きながら犯される母親の話が抜けた
その後「そんな・・・約束が違います!」という展開にはならなかったようだ 実家は明治?大正?くらいから続く醸造業だったので家がものすごく広かった。
工場の奥に蔵があって、物置き小屋になってた。
ほこりがかぶった大きな箱や筒に入った掛け軸のようなものがたくさん置いてあった。
中学生の時に家で友人たちとかくれんぼしてたらその蔵の中に一冊の分厚い本を見つけた。
本の名前は今でもはっきりと覚えてるけど「SMセレクト」。
縄で色々な職業(スチュワーデスとか)の女性を裸にして縛った
カラー写真のページがあるが大部分はSM[小説とSM漫画。
もうその日は友人に帰って貰って、蔵にこもって猿のように抜きまくった。
その後も高校に行くくらいまで蔵にこもっては抜きまくってたな。
大学卒業した頃に家業が倒産、家を解体したため、その本は行方不明。
もうその頃には本はボロボロになってたけど、親父が買ったのか
兄貴が買ったのかは、もう今となっては知る由もない。
当然SMに目覚めたが、嫁は一切そういう趣味がないためそういうプレイは
したことがない。
しかし子供の時に見たSM雑誌、最初に見た時は腰を抜かしそうになるくらい
強烈だったわ(笑)。 小6辺りでチャリで崖で遊んでいたら大量のエロ本の不法投棄を見つけてしまった。
沢山あり過ぎで覚えてないけどチャリだから何冊か選び平凡パンチを見ている所を犬連れたオバさんに「子供がこんなの見たらダメ!」と怒られてしまった。
その夜に再び現場に行くともう無かった。
今なら誰も注意とかしないだろうが昭和な頃だと特に。
中1になった辺りから何度もその場所に行ってはキョロキョロしながらエロ本収拾に励んだけど、注意してくる人はやはり居たしね。
「こういう本は毛が生え揃った頃からだよ」ってw。
アクションカメラと平凡パンチが好きだったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています