宇能鴻一郎センセについて語れ
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あたし宇能センセの書くものが好きなんです。
あれを読むとアソコがジュンとしちゃうんです。
誰か宇能センセの書いたものや映画になったものについて語りませんか。 男と女の性をむき出しにしたような強烈なキスなんで
あたしついつい見いっちゃったんです。
そしたら小柄な東洋人の女性が閉じていた目を開いて
あたしに気がついたんです。
あなた日本人ね。
どこから来たの?
1人で来たの?
彼女、相手の黒人男性と抱き合いながらあたしの方を見て日本語で矢継ぎ早に質問するんです。
あたしも日本人だよ。
今はこっちで長期滞在してるけどね。
英語は日本でも基地の米兵と付き合ってたからけっこう喋れるよ。
へえ〜、旦那と来てるんだ。
でもここ新しい恋人を見つける出会いの場所よ。
あなたも楽しまないと損よ。 そんなこと良いんです。
あたしには主人がいますから
と言ったときに主人がトイレに来たんです。
でも両側に知らない女性が一緒にくっついてるんです。
1人は東洋系だけどもう1人は白人の金髪の女性
二人とも化粧がきついしTシャツの胸がものすごく盛り上がってる。
あたしが主人を呼んでも聞こえないみたい。
音楽がうるさいのもあるけど、主人二人の女のおっぱいに釘付けみたい。
あら、金髪女性が主人の頭を抱いて自分のおっぱいに押し付けたんです。
主人の顔がおっぱいに吸い込まれるよう。
すごいボリュームで柔らかそう。
でもあたしと旅行に来ておきながら
どうして他の女のおっぱいに顔を埋めて楽しそうなもかしら。
あたし嫉妬しちゃったんです。 そのとき、あたしの肩を誰かがポンと軽く叩いたんです。
さっきの日本人女性なんです。
もしかして彼があなたのハズ?
ひどい男ね。
奥さんをおいて他の女に手を出すなんて。
あんな男は置いてあたしたちと面白いとこに行かない。
日本では体験できないようなことがあるわよ。フフフ。
そうね。でも〜。
もう一度主人の方を見たら、主人今度は金髪女性とキスしてるんです。
それにそれだけじゃなくて東洋系女性が主人のジーパンファスナーを降ろして
あれを引き出してるんです。
東洋系の女性がしゃがんで、女性の頭がちょうど主人のあそこ辺りに来たんです。
こちらからは女性の後姿しか見えないけど、何しているかは想像できるんです。 あたし悔しくて主人の方に行こうとしたら
さっきの日本人女性が手を掴んで止めたんです。
いいから、あんな日本人のバカ亭主ほっといて
あたしらと一緒に楽しいとこに行こうよ。
この人小柄なくせに力が強い。
あたしこの人に引っ張られて外の車に乗せられたんです。
車にはさっきの黒人男性も乗り込み、
他の地元のハワイアンっぽい男性が運転したんです。 わたしはキョウコ
ハワイアンの彼はティコ
黒人の彼はベン
あなたは?
あたしはヤマモトヨウコです。
今からどこへ行くんですか?
ティコのお店
ディスコよりくつろげるわ。
そう言ってキョウコさん
ティコと英語でしゃべり始めた。
あたしの隣は黒人のベンさん、一生懸命しゃべりかけてくるけど
あたしが英語が出来ないとわかると諦めて葉巻を吸い始めた。 煙と臭いがひどくあたしむせかえって咳き込んだんです。
そしたら窓ガラスが自動で開いて外の空気が入ってきた。
ティコさんが気を効かせて窓を開けてくれたんです。
自動で窓が開くなんてこの車すごい。
あたしボンヤリ外の街並みを見てたけど
だんだん明かりが少なくなって
沿道は真っ暗になったんです。
どこまで行くのかしら?
急に不安になってきた。
間もなく車が沿道のドライブインみたいなところに着いた。
ヨウコ着いたわよ。
ここがティコの店よ。 お店は閉まっていて明かりも点いてない。
あたしたち車を降りて
ティコさんについて店の中に入ったんです。
ティコさんが明かりを点けたお店のなかはビリヤードの台や、パチンコ台みたいなのがあって
奥にカウンターがある。
あたしたちは脇のソファーに座った。
ティコさんはカウンターの方に行ってお酒のボトルを棚から下ろしたりしてる。
キョウコさんはベンさんと話始めた。
ティコさんが何かを言った。
キョウコさんがあたしに何を飲むって聞いてきたんです。
あたしお酒は弱いからコーラをお願いしたんです。
でもそれじゃあ子供みたいと笑われてしまったんです。
ティコのスペシャルカクテルがお勧めよ。一度試してみて。
あたしどうでも良くなってスペシャルカクテルを注文したんです。 四人分の飲み物の用意が出来て
ティムさんもこちらに来たので
四人であらためて乾杯したんです。
ティコさんのスペシャルカクテル、甘くて口当たりが良くて飲みやすい。
あたしティコさんに「グッド、グッド」って言ったら
ティコさんがグラスを飲み干すように身振りを交えて言ってるみたい。
あたし言われるままに飲んで、お代わりを頼んだんです。
キョウコさん相変わらず早口の英語で二人と喋ってる。
あたしおいてけぼりなのでお酒のピッチが上がるみたい。
自分でも大分酔っ払ったと思ったときに
キョウコさんが日本語で話しかけてきたんです。 ねえ、ヨウコ。ティコとベンどっちがいい?
あたし、ちょっと意味がわからなかったんです。
ファックよ。ファック。
どっちに抱かれたい?
ティコさんとベンさんおしゃべりを止めてあたしを見てる。
あたし困るわ。
あたしには主人がいるし、そんなことするつもりはないんです。
キョウコさんは
わかったわ。決心がつかないのね。
そう言って二人に早口で何かを言ったんです。 二人とも立ち上がってズボンを脱ぎ始めたんです。
ベンさんはニコニコ笑ってるけどティコさんはちょっと強張った表情。
ファスナーを降ろして、ズボンを下げる。
あっ、ベンさんパンツ穿いてない。
おっきなあそこが見えるんです。
ティコさんは少しお腹が出てるけど、その下に黒色のビキニのブリーフを履いてる。
ティコさんが何かをキョウコさんに言った。
キョウコさん、あたしに
俺たちだけ脱ぐんだったら不公平だから
私たちにおっぱい見せろって言ってるわ。
おっぱい見せたらちんこがもっと大きくなるんだって。
そう言ってキョウコさん笑い転げてる。 あたし困るわ。
あたし目のやり場に困って手で目を覆ったんです。
本音で言えばベンさんの大きなあれをじっくり見たいし
ティコさんのブリーフ中身と見比べて見たいんです。
でも、そんなこと言えないわ。
折角休暇を取ってハワイに連れて来てくれた主人に申し訳ないわ。
あたしがじっとしてるとベンさんがキョウコさんの側に来て
キョウコさんのTシャツをまくり上げたんです。
彼女キャーって悲鳴を上げたけど、笑って決して嫌がってないんです。
彼女の赤い原色の三角ビキニの紐のブラジャーに包まれた胸が見えたんです。
小柄なわりには丸くてボリュームのある乳房なんです。
そのビキニのブラをベンさんがむし取ったんです。
彼女胸を手で隠そうとするんですけど
ベンさんが両手を掴んでバンザイさせるみたいに上に上げるんです。 彼女の小振りの胸がむき出しになったんです。
日に焼けた上半身の中でビキニに隠された乳首の周りだけ白く残っていて
コントラストがエロチックに見えるんです。
いつの間にかあたしの側にもティコさんが来てあたしのTシャツのすそをまくり上げたんです。
あたし声を上げたんですけどティコさんお構いなしにTシャツをあたしの首から引き抜いて
あたし上半身はブラジャーだけにされたんです。
あたしのはハーフカップのピンクで刺繍入りのフロントホックブラなんです。
清楚な感じなんですけど、ハワイではキョウコさんのビキニに比べると野暮ったい感じがする。
ティコさんがしきりにブラの後のストラップをいじってるけど
ホックがないので外し方がわからないみたい。
あたし酔った勢いもあったし、みんなが裸になってるのに1人だけブラをしているのも悪いので
自分で脱ぎます
って日本語で言ってカップの間の前のホックを外したんです。 あたし肩からストラップを外して腕から抜いてカップを前に押し出したら
日本人としては大きい方の胸があらわになったんです。
ベンさんがキョウコさんのジーパンを脱がせる手を止めてこちらを見て
フィーッて口笛を吹いたんです。
ティコさんがすかさずあたしの乳房をわしづかみにして揉み出すんです。
キョウコさんが
ストップ。ユー、ガイズ、ストップ。
って言ってベンから離れたんです。
そしてあたしの側に来てあたしのおっぱいを触ってるティコの手を叩いて振り払ったんです。 キョウコさんはもうジーパンを脱がされて、下の赤いビキニパンティだけなんです。
このパンティ、ハイレグでまん中の細い布地以外はお尻がほぼ丸見えなんです。
でもキョウコさん、男たちに向かってはっきり英語で言ってるんです。
あんたたち、待ちなよ。
まあ、落ち着いてよ。
まずあんたたちのディックを見せて、それでヨウコがどっちがいいか選ぶって約束だよ。
ティコもパンツ脱いでディックを見せなよ。
こっちもティッツ見せてんだから。
ほら、あたしらのおっぱいを見たらチンポがおっ勃つって言ったじゃないの。
あたし英語はわからないけど大体そんなことを言ったじゃないかしら。
ティコが身を屈めてブリーフを脱いだ。
ベンもTシャツを脱いで全裸になったんです。
ティコも続いて上着のアロハシャツを脱いで全裸になったんです。 二人の男があたしの方に寄ってきた。
あそこを握ってあたしに見せつけるようなんです。
ベンのは長くて太いんです。
ティコのも長くて太いんですけど先の方が少し細いんです。
二人ともプロレスラーのように体格がいいんです。
細身の主人と比べると大分違うんです。
ベンのはちょっと大きすぎる。
主人のに慣れたあたしのあそこが裂けてしまうわ。
あたしがそんなことを思って二人のあそこを見比べていたら
ティコがキョウコさんに何か言ったんです。 早く決めてくれって
それに男ばっかり裸になって裸を見せてるんだから
ここは平等に女性も裸になって全てを見せないと不公平だ
って言ってわ。
とキョウコさん通訳してくれたんです。
それもそうね。
あたしがどうしようかと迷ってある間に
キョウコさんあたしの側に来てソファーに腰かけてビキニパンティを脱いだ。
彼女のビキニに隠れていた白い肌に黒いヘアが生えているのがエロチック。
あたしもこちらのブティックで買ったホットパンツを脱いで
下のピンクの刺繍入りのパンティを脱いだんです。
これでみんな生まれたまんまの裸ん坊なんです。 ベンが何かを言ったら
キョウコさんソファーから立ち上がり
後ろを向いてソファーの背もたれに手をついて
腰をグイっと後に突き出したんです。
キョウコさんあたしにも同じポーズをとれって言ったので
あたしも後を向いて腰を突きだしたんです。
このポーズだとお尻をきゅっと閉めてないと
あたしの後の恥ずかしいところまで見えちゃうんです。 あっ、あたし後ろからお尻を両手でガッチリ捕まれた。
舌がお尻を舐め回してる。
あたしお尻を振って離れようとするけど
反ってお尻に指が食い込むくらいしっかり掴まれた。
隣はベンがキョウコさんを後ろから犯してる。
キョウコさんすごい叫び声を上げてる。
キョウコさんの片足をベンが持って拡げるので
ベンの太いあれがキョウコさんのあそこに出入りするのがよく見えるんです。
って言うよりベンがあたしに見せつけてるみたい。
あら、ティコあたしのお尻の間に自分のあれを差し込んで来た。
あたしの腰を持ち上げ、あたしつま先立ちになったんです。
あっ、彼のあそこがあたしの入り口を探り当てた。
そこから一気に、遠慮なしに、深々と あたし、その後酔って気を失っちゃったみたい
二つソファーが寄せられてる
一つのソファーの上にティコとキョウコさん
がもつれるようにして寝ている。
あたしの横にはベンが寝ている。
前のテーブルの上には使ったコンドームが7個並んでるんです。
ベンのあれを見たらあれの先にまだコンドームが被さったままなんです。
もうあれもぐったりしてる。
でもやっぱり大きい。
あたし気を失った後にベンともしたみたい。
あそこがヒリヒリ痛いんです。 この人たちあたしが意識がないことを良いことに
さんざんあたしを犯したんだわ。
それより今何時かしら。
早くホテルに帰らないと。
あたしベンを起こさないようにして
散らばってる服を着て、ポーチを取ったんです。
あたしそっと外に出た。
もう太陽が出てる。
お店のすぐ裏がビーチなんです。
あたし波打ち際に向かった。
まだ朝早いのか誰もいない。
あたし着ていた服を全部脱いでポーチとまとめて置いて
海に入ったんです。 水が冷たい。
あたし肩まで水に入った。
男たちのものを受け入れたあそこがヒリヒリ滲みるんです。
海と太陽にあたし犯されたみたい。
少し冷えてきた。
あたしお腹が張ってることに気が付いたので
海の中で誰も見ていないことを良いことにそのまま
立ったままオシッコしたんです。
ご免なさいハワイの神様。
あたし海から上がったんです。
ビーチを老夫婦が散歩してたけど
こちらを見てびっくりしてる。 ビーチで朝の散歩をしていたら海から全裸の女が出てきて
おじいさんさぞかしびっくりしたと思う。
あたしビーチで素早く服を着て遠くに見える町の方に歩いていったんです。
地元の人に車に乗せてもらったりバスを乗り継いで
ようやくホテルに着いたんです。
ホテルには主人まだ帰ってなかった。
あたしホットシャワーを浴びて
ベッドに横になってようやく一息着いたんです。 しばらくしてお部屋の電話鳴ったんです。
あたし寝てたから少し機嫌が悪かったけど電話に出たんです。
電話の相手は添乗員さんなんです。
あたしたちのツアー現地行動はほとんどフリーなんで
添乗員さんは空港の出迎えとオプションツアーの時だけなんですけど
何かしら。
ああ、奥さんですか。やっと捕まった。
ご主人とは一緒じゃなかったんですね。
ええ、昨夜ダウンタウンのディスコではぐれて
ご主人今警察にいますよ。
何でも恐喝被害にあったようです。
一緒に警察に行きますから直ぐに出れますか? あたし直ぐに身支度して
ホテルのロビーで添乗員さんと合流して
タクシーで警察署に向かったんです。
警察の説明では
主人とディスコで二人の女と知り合って
そのうちの一人の家に行ったら、
その女のボーイフレンドが来て
脅されて財布を盗られたそうなんです。
そしてパンツ一枚の姿で山奥に連れていかれて
置き去りに去れたそうなんです。
主人、女の家の場所も男の車のナンバーも覚えてないから
犯人につながる手掛かりもないみたい。
要するに主人は美人局に引っ掛かったってことね。 あたし泣いて謝る主人に面会して、
そのまま添乗員さんと一緒にホテルに連れ帰った。
その後、日本に帰ってあたし妊娠したことに気づいたんです。
ひょっとしてティコやベンの子供だったらと思うと
ゾッとしたんですけど、あの人たち避妊具を使ってくれたはずなんです。
女性に対する配慮と言うより当時世界的に話題になってたエイズの予防対策なんだと思う。
生まれた子は主人似の女の子でほっとしたんです。
主人その後あたしに頭が上がらなくて、あたしが浮気したの薄々感ずいても
何も言わないんで夫婦生活は円満だったんです。
あたしアルバムで当時の写真を見てはこの出来事を思い出すんです。
写真は主人が撮ったあたしがハワイで買った原色の紐ビキニをまとって
ハワイのビーチでセクシーなポーズを取っている写真なんです。(了) 掘りこたつの中に男の人が知らないうちに入って
あたしのスカートをめくってパンストと下着に包まれたあそこを見放題。
その内あたし酔っぱらって横になったらパンストごと抜き取られて。。。 読んでないけど本物はもっと平仮名余白が多くてサクサクと読み易く なおかつだんだんと盛り上がって行ったもんだった 一体どんな人が書いてるんだ
まさか先生80の手習いなんかじゃ… 先生は嵯峨島昭名義でミステリーも書いてるね
エロ小説ばかりじゃ飽きちゃうからかな
映画化された軽井沢夫人は先生原作のにっかつロマンポルノ作品としては最大ヒットなのかな
公開当時はにっかつの大作だったからね
俺としては普通の宇能鴻一郎の…の方が好きなんだが VR風俗
あたし30歳独身の広告代理店勤務のキャリアウーマンなんです。
セックス大好きなんだけど社内不倫が最近とやかく言われるので
最近重役のセフレと別れたんです。
社内ではあたしは重役のお手付きとみんなに知られてたので
重役と別れた後でも男性社員はの誰にも誘われないんです。
あたし重役にすっかりあっちの方を開発されたので
ずっとご無沙汰なのは我慢できないんです。
誰かあたしのむちむちぷりんの体を満たしてくれる殿方はいないのかしら。 今日も後輩の女性社員たちと打ち合わせと女子会を兼ねて
駅近の居酒屋で飲み会をしてたんです。
みんなお酒が入って社内のイケメン君の話や芸能人の話で盛り上がってたんです。
みんながそれぞれのグループで話始めたら
肉食系女子の営業の小百合が隣の席に来たんです。
どう常務の後釜は見つかった?
ダメよ。みんな常務に目をつけられるのが
おそろしいのかお茶すら誘いに来ないわ。
それより小百合の方は来ないだの商社マンどうなったの。
ドバイに海外出張行ったきり。
メールの返事も来なくなったわ。
ねえ、それより面白いとこがあるんだって、興味ない。 面白いとこって何?
小百合のことだからどうせエロ系ね。
あたり。
実は女性向けの新風俗が出来たみたいなの。
風俗ってホストクラブみたいなの?
あんなのダメよ。
まあ聞いてよ。
小百合の嬉しそうに説明し始めたんです。 それって会員制であんまり大っぴらにしてないの。
やることはワンルームマンションで椅子に座って
VR装置を頭にはめVR専用のAVを見るの
でも脇に男性が控えていてVRと同じサービスをしてくれるんだって。
もちろん実際のセックスじゃなくて大人のオモチャとかを使うみたい。
だから男性も1日何人もお相手できるみたい。
それってなんか恥ずかしいわ
男にオナニーしてるとこ見られるみたい。
これって元はと言えば男性用の風俗だったらしいの。
でもお客はVR見てるから風俗嬢が美人だとかグラマーだとか関係なしね。
でも中には風俗嬢がその気になって本番した場合もあるんだって。 じゃあイケメンが出てるAV見てても
実際はブ男のキモオタ童貞のおっちゃんが相手って
場合もあるんでしょう。
女性の場合はVR装置を着ける前に相手の男性を見られるみたい。
あんまり外見が酷いのはいないって話ね。
でも誰がどうしてそんなこと考えたのかしら?
それはね騙されてワンルームマンションのオーナー
になったサラリーマンが考えたって話よ。 ワンルームマンションをローン組んで買って
自分では住まないで貸し出したんだけど
マンションのブローカーが言うほど
お客さんが借りてくれなくて
ずっと赤字だったんですって。
そこでそのサラリーマンさん、昔あったような
個室ビデオ屋さんをやり始めたんだって。
個室ビデオ屋?
や〜ねえ。先輩、そんなこと説明させるの?
まあ、いいわよ。
個室ビデオって繁華街にあったレンタルビデオ屋で
それぞれ個室があって、そこで借りた裏ビデオを
備え付けのテレビで見て男性があれをシコシコするのよ。 小百合の元カレが風俗好きで
小百合もけっこう興味があるのかしら
そういう話をよく知ってるんです。
ただマンションのあるところが一般の住宅地なので
風俗営業許可が出ないらしいから無許可営業らしいの。
だから広告もうてないし、もっぱらクチコミみたい。
それどこにあるの?
玉急の朝顔台。
えっ玉急の昼顔台ならあたしたちの家の方じゃない。
あたしの住む朝顔ヶ丘と
小百合が住む夕顔公園の間なんです。 今はまだ9時前
今から行って遊んでも
終電には間に合いそうだわ。
それって幾らくらいかかるの?
ちょっと待って調べてみる。
小百合、ショルダーバッグから
スマートホンを取り出していじり始めた。
女性は60分で一万円って書いてあるけど
今は半額キャンペーンっですって。
クレジットは受け付けないで現金先払いだそうです先輩。 先輩行ってみる?
うん、どうせ二次会行くつもりだったし
二次会より面白そう。
じゃあ二人分予約してみる。
うん、お願い。
小百合がトイレに行くふりして
スマートホンを持って席を発ったんです。 しばらくして小百合が帰ってきた。
あのね、先輩。
今日10時からは一人分の空きしかないんだって。
あたし明日朝からプレゼンがあるから
先輩に譲ります。
えっ
そんなとこに一人で行くの。
あたしどうしようかしら。
先輩、行きなよ。
あたしの友達が行ったんだけど
けっこう良かったらしいの。
接客の男子がイケメンの大学院生のアルバイトで
VRでフェラのシーンで
最初はオモチャを口にあてがわれたと思ったんだけど
途中で何か変だなと思ったら
イケメン君の生のあれだったらしいの。
そしたらもうVRなんか見てないで
そのままマットレスを敷いて
そのまま本物のセックスサービスになっちゃった
って言ってたわ。
あたし決心したんです。
常務はテクニシャンだったけど
いつも薬を飲んであそこを大きくしてたみたい。
あたしそんな薬だよりのあれじゃない
若々しいからだのイケメン君との情事に憧れるわ。 あたし小百合にそのVRの風俗店の予約をしてもらい
女子会を抜けて家方向の電車に乗ったんです。
そして昼顔台で降りて、
小百合に教えてもらったとおりに歩いて行くと
15階建てのワンルームマンションに行き着いたんです。
ここオートロックのマンションなんです。
あたし教えられた号数のボタンを押したんです。
インタホン越しに若い男性の声で
いらっしゃいませ。
浅見様ですか。
お待ちしてました。お入り下さい。 エントランスの自動ドアが開いたので
あたし中に入ったんです。
浅見っていうのは偽名っていうか
別れた常務の名字なんです。
ちょっとお名前拝借しちゃった。
あたしエレベータに乗って
7階に上がってたんです。
番号のお部屋の前に
大学生くらいの男の子が立って待っててくれたんです。
メガネをかけてて
それほどイケメンではないんです。
どちらかというとオタクっぽい童貞君って感じなんです。 続きなんです。
あたしオタク童貞君に言われるままお部屋に入ったんです。
お部屋は8畳くらいのフローリングにバスやトイレやキッチンがついた
ごく普通のワンルームマンション。
窓には厚手のカーテンが引かれてるので外は見えないんです。
家具は調度品は最低限しか置いてないので広々と感じるんです。
部屋の真ん中にソファーベッドがあり、前には大きな画面のテレビでモニターがあるんです。
オタク童貞君あたしにソファーに腰掛けるように言った。 いらっしゃいませ。
今晩の接客を勤めさせて頂くウノショウマと言います。
よろしくお願いします。
オタク童貞君カッコいい名前なんです。
体格は男性としては小柄。
黒縁メガネをかけてるけど、童顔でかわいい感じ。
ファッションセンスはいまどきの男の子らしいカジュアルな服装。
あたしの好みではないけどアバンチュールには変わったタイプもいいかしら。
本日はVRファンタジーにご来店ありがとうございました。
お飲み物は何になさいますか? あたしさっきの女子会でアルコールは足りてるので
ジンジャエールを頼んだんです。
オタク童貞君じゃなかったウノショウマ君
キッチンの冷蔵庫からジンジャエールの缶を出してグラスに注いで
持ってきてくれた。
そしてお店のシステムを説明してくれたんです。 料金は時間によってそれぞれあって
あたし90分コースを頼んで
これが半額で一万五千円なんです。
それにオプションwつくんです。
あたしライブサービスって言うのが気になって聞いてみたんです。
まずスタンダードコースではオモチャえお使ったサービスのみですが
ライブサービスは接客のスタッフが自らの肉体を使ってサービスいたします。
皆様に好評でこちらのサービスを選ばれるお客様が多いんです。
これが小百合が言ってたサービスだわ。
あたしもう肉食モードに入ってるんでライブサービスをつけてお願いしたんです。 それからはVRの動画を選んだんです。
いくつかシチュエーションがあるうちの
童貞君を年上の従姉妹が誘惑して筆下ろしする
内容をあたし選んだんです。
だって接客スタッフのウノショウマ君って
いかにもそういうタイプだったんです。
あたし若い男性との経験は少ないし、
まして年下の男の子なんて初めてなんです。
あたし料金を払って、貴重品の入ったショルダーバッグ
をロッカーに入れて鍵を渡されたんです。
鍵はネックストラップがついていてそれを首にかけられたんです。 あたしソファーベッドに座らされて
VRのモニターを目の前に装着してもらった。
いよいよ始まるんです。
ウノショウマ君は前のテレビの画面に同じ動画が映るんで
それを見てプレイに参加するそうなんです。
動画が始まったんです。
最初はドラマ仕立てでウノ君よりイケメンな男の子が
憧れの女の子に彼氏がいることがわかり
失恋してショックで落ち込む展開
そこに年上の従姉妹が絡んでくる。
従姉妹がイケメン君の悩みを聞いているうちに
イケメン君が童貞って知ってしまうんです。 周りの友だちの男の子たちがみんな彼女と初体験をしているのに
イケメン君だけが取り残されてかわいそう。
そう思った従姉妹のお姉さんがイケメン君の筆下ろし
をしてあげることになったんです。
そしてイケメン君の部屋で二人きりになったとき
始まったんです。 まずイケメン君、女性の裸を見たことがないので見せてくれって頼むんです。
従姉妹のお姉さんが仕方ないと承知して服を脱ぎ始めるんです。
このときあたしのブラウスのボタン上から1つずつ外されるんです。
ウノショウマ君がやってるんです。
あたしスーツジャケットはすでに脱いでいるんで
上はブラウスだけ。
そのブラウスの胸がはだけて下のブラに包まれた
大きめの胸が見えて来てるはずなんです。
画面では従姉妹のお姉さんが早くもセーターを脱いで
自分でブラを取ってイケメン君に胸を見せつけてるんです。 ウノ君もあたしのブラのカップをむき出しにしてから上に押し上げたんです。
あたしの乳房がぷるるんと二つとも出てきた。
VR画像のイケメン君が従姉妹のお姉さんの乳首に喰らいつくんです。
ウノ君もあたしの片方の乳首に吸い付く。
もう片方の乳首を指で挟んでコロコロ転がす。
あたし思わず声が出たんです。 気がついたら画面では従姉妹のお姉さんが
スカートをめくって自らショーツを脱いでるんです。
ウノ君あたしのパンツを脱がせてようとしている。
あたし腰を浮かせて協力してあげたら、
器用にあたあたしの足から抜き取ったんです。
次はパンスト、そしてショーツとパッパと脱がされ
下半身は丸裸にされたんです。
画面では従姉妹のお姉さんが大きく股を開いて
あそこを指で拡げてイケメン君に見せつけてるんです。 ウノ君があたしの足を手で持って左右に大きく開いたんです。
そしてあたしの手を取ってあそこに触れさせるんです。
あたしに画像みたいに自分であそこを開くようにさせたいみたい。
あたし恥ずかしいけど指であそこの閉じたところを開いて…
画面ではイケメン君が顔を寄せてきて指であそこを触ってくる。
ああ、ウノ君があたしのあそこを指で…
画面ではついにイケメン君がお姉さんのあそこを舌で
それと同時にあたしのあそこにも舌が
ひいいい。
あたしはいたない声が出たんです。 あたしはしたない声をあげたんです。
画面で切り替わって
今度はお姉さんがイケメン君のあそこ
を見せてもらってるんです。
イケメン君恥ずかしがって
中々見せてくれないんだけど
お姉さんが
あたしにだけ恥ずかしいかっこうをさせて男らしくない
って言って気色ばんだら
イケメン君しかたなさそうに
茶色のチノパンを脱いだんです。
白色のブリーフに包まれたイケメン君のあそこ
アップになって布越しにも大きくしてるのがわかるんです。 お姉さんたまらずイケメンん君のあそこに
ブリーフ越しにほおずりしてる。
あたしのあそこにもなにか当たる。
硬くて大きい長細いものが。
でも、これ違うんです。
本物じゃない、大人のオモチャなんです。
画面ではお姉さんブリーフに越しに
イケメン君の大きくしてるあそこを舐め回してる。
お姉さんブリーフを押し下げたら
あれが勢いよく飛び出てきたんです。
お姉さんそれをためらいなく口でくわえて…
あたしの口にもさっきのオモチャが… お姉さん頭を前後に振って
イケメン君のあそこが出たり入ったり
お姉さん一度口を離したら
お口の中から白色のザーメンが流れ出して来た。
ウノ君もあたしの口からオモチャを引き抜いた。
もう少ししゃぶっていたかったのに。 画面のお姉さんはイケメン君に
発射が早いのは若い証拠だから気にしなくていいのよ。
それより若いからいくらでも出来るわよね。
って言ってポロシャツやブラジャー、スカートを
どんどん脱いで全裸になったんです。
あたしもブラウスを脱がされブラジャーを
抜き取られて全裸にされたんです。
画面ではお姉さんイケメン君にお乳を吸わせながら
片手でイケメン君のあれを握って優しく手を前後に動かしてるんです。
あたしもウノ君があたしの乳首を
舌で舐めたり唇に挟んだりしてくれるんです。 今日は乳首がとっても感じるんです。
常務と違う若い男の子だからしら。
舐め方も違って新鮮な感じなんです。
ウノ君あたしの手に手にさっきの大人のオモチャを握らせた。
太くて長くて硬いけどやっぱりオモチャなんです。
あたしウノ君のそのものが触りたくて
ウノ君の股間辺りをまさぐってみたんです。
ウノ君ビックリして腰を引いちゃった。 あたしもうたまらなくなって
VR装置を自分で外しちゃったんです。
目の前にはイケメン君ほどでないけど
童顔で可愛いウノ君が驚いた表情でこちらを見てる。
あたしウノ君に抱きついてキスをしたんです。
熱い情熱的な常務がいつもあたしにしてくれたような大人のキスを
ウノ君ビックリして目を白黒してる。
あたしウノ君の耳元で
あたしと本当のセックスしよう
って囁いたんです。 いえ、お客様それは規則でできないことになっています。
あら、規則って破るためにあるのよ。
あたしの裸を見たくせに、自分は大人のオモチャでごまかす気なの。
あたし酔ってるせいか滅茶苦茶なことを言ってる。
そのときあたしウノ君に乗ったのズボンの前が
心なしか大きくなっているのに気がついた。
あたしウノ君の腰に抱きついて
ズボンの上からあそこにほおずりした。 ウノ君あたしがラグビーのタックルしたみたいに
ソファーベッドに尻餅ついた。
あたし自分で肉食女子になっちゃったと思いながら
ウノ君のズボンのファスナー降ろした。
上のホックもついでに外したら
ウノ君のズボンの前が大きく開いた。
もう一歩
ウノ君の生のおちんちんが
トランクスの下に収まってる。
見てみたい。 あのお客様。
ウノ君が何か言いかけたけど
あたし目の前のトランクスの
膨らみに集中し過ぎて返事しない。
トランクスの上のゴム入りの縁に手をかけ
そのまま引き寄せ中をのぞいたんです。
僕短小で包茎なんです。
あたし暗くて良く見えなかったので
トランクスをおちんちんが見えるまで
引き降ろしたんです。
小さい。
おまけに包茎なんです。 ウノ君の顔を見たら
何ともばつが悪そうにあたしを見てる。
テレビのモニターではお姉さんがイケメン男優の
大きなあそこを丸のみしてる。
しかもシックスナインの体位なので
お姉さんのあそこイケメン男優に丸見えなんです。
あたしウノ君ににっこり笑って
しようよ。
って言ったんです。 あたしウノ君にソファーベッドをベッドにして
二人が寝れるようにするように
命令口調で言ったんです。
ウノ君ちょっと気弱そうで年上の女に
命令されると断りきれないと思ったんです。
あたしはキッチンに行って
一番強いお酒のジンのボトルを持ってきたんです。
あたしウノ君に服を脱いで
全裸になるように命令したんです。 命令するのは新入社員に
やってるので普通にできるんです。
ウノ君なんて新入社員以下の就活に来た大学生
みたいだから平気で命令口調が出るんです。
ウノ君命令どおり全裸になったんですけど
あそこを手で隠してる。
あたしウノ君にあお向けで横たわらせた。
あたしウノ君を逆向きにまたいで
マウントポジションについたんです。 あたしウノ君の両手を手で払って
あそこを隠さない。
男らしくないとしかったんです。
ウノ君しおらしく両手を体の横につけて
気をつけみたいな姿勢。
あたしウノ君のあれを掴んだ。
ウノ君の小さいけどそれなりに大きく固くなってる。
少し手を握ったまま下げると
皮がむけてピンク色の先端が見えた。
本当のチェリーボーイみたい。
あたしもう一方の手でジンのボトルを引き寄せてふたを開けて
ボトルをラッパ飲みしてみた。 でも本当は飲んでないんです。
ジンを口に含んだだけ。
あたしそのままウノ君のあれも口に含んだんです。
口の中でうがいをするようにすすぐんです。
ウノ君しみるようで痛がってるみたい。
あたし口を離してティッシュペーパーを
いっぱい用意してジンを吐き出したんです。
口いっぱいにアルコール臭がただようんです。
あたしウノ君の皮で包まれた内側が臭いと思って
アルコール消毒したんです。
でもこれ失敗したかな。
若い男の子の臭いあれの匂いをかいでみるのも一興だったかも。 もうそんなことどうでも良いわ。
あたし目の下のウノ君のあそこを口でくわえたんです。
あたしが顔と上半身を前に倒したら腰が上がっちゃたんです。
そしてお尻を後ろに引いたんです。
このポーズだとウノ君の目の前に
あたしのあそこやその後のお尻の穴まで丸見えなんです。
それにあたしの大きくて少し垂れそうになってる乳房も
下向きだからより大きく見えるはずなんです。 あたしテレビのモニターを見たら
お姉さんが逆向きでイケメン男優の上で騎乗位で
繋がってるんです。
あたしも負けられない。
ウノ君のおちんちんがまた硬くなってる。
あたし前に進んであたしのあそこがウノ君の
あれの真上に来るところまで来た。
あたしそのまま腰を落とす。
あの先端があたしのあそこの中に入っていく。
小さくても良いわ。
若い男の子のおちんぽは。 ドローンとかVRとか
今風のものをいれるのはいいが
出来は並レベル 文体を真似するだけじゃなくて
主人公が裸にされたり
エロいことをされる
不自然さのない
それでいて面白い
シチュエーションを考えないとね ちょっとお馬鹿。
詐欺に遭ったみたい。
いつの間にか裸にされてハメられちゃう。
でも、まっ良いわ。
あたしも気持ち良かったから。 劣化コピー厨がようやくいなくなった
と思ったらもうスレはおしまいか でも女って弱いと思うんです
新スレと聞いただけで…ああ 年明けで姉妹の家族が集まったんです
でも、あたしの主人たらお酒に弱くて早々に寝てしまって
あたし、持て余してるんです
おこたの中で姉の旦那と、ああ にっかつロマンポルノ時代はけっこう映画化されてたけど
Vシネマでは映像化はなかったな
今更映像化はないか 流行りの#me too なんて女に言われたら
宇能ポルノなんて成り立たんな
主人の留守に家に訪ねて来た課長に請われて
これも主人の出世のためにと
主人が自慢する女のあそこを見せたり
それじゃ済まなくなり押しきられて
いつのまにか課長の上に成って騎乗位で
なんてとか >>996
宇能ポルノって
女性主人公がセクハラ、パワハラ、レイプ、拉致監禁
なんかの酷い目に遭うのもあるけど
それが全部セクシーな冒険になってて
嫌だわとか言いながらも
主人公の女性がけっこう楽しんでるのが良いんだよ ミーツー運動に異論を唱えた
カトリーヌ・ドヌーブやブリジット・バルドー級の
美女やセクシーダイナマイトなら
宇能ポルノの主人公の女性と同じで
男のアプローチなんかを楽しむ余裕があるんだろうな レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。