西脇美智子 志穂美悦子 [転載禁止]©bbspink.com
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痴漢に間違えられ組み伏せられ正義感の強い婦警制服(エロくアレンジした)姿の悦子に言葉責めされながら筋肉質太腿を駆使した過酷なスマタでお仕置きされたかった。 筋肉質でも清純そうな雰囲気なければズリネタクイーンにはなれない。 志穂美悦子が精通させた人数はハンパない。
西脇美智子でマニアックな性的志向に目覚めた者も相当いるはず。 西脇美智子がレゲエダンサーばりの腰づかいで次々と童貞狩りしていくピカレクスロマン。 地味な顔だし西脇や志穂美のようなジャンル内での唯一無二の存在とは到底思えないはずの森永奈緒美は
志穂美が拒絶したハードコアなパンチラも辞さず、西脇よりも数多く濡れ場(キワモノめいたヌードシーン含む)をこなしたことで記憶に値する。
生半可なアイドルやAV嬢よりオナニーさせたのべ本数は多いと思う。 筋肉質ではない女子が戦いながらパンチラしても白けるのです。 アクションがない役での悦子もよい
熱中時代の清楚な女教師がレイプ魔に襲われ、
裸に剥かれたら筋肉質で、レイプ魔が
悦子の筋肉質の体を貪るという妄想で抜いた 囮捜査でチャイナドレス姿の悦子が、その正体を見抜いてたが騙されてたふりをしてた悪の組織にさんざセクハラされた挙げ句のレイプ。
テニス部のキャプテンではあるが拳法の達人でもある悦子がレイパー軍団相手にテニスウェア姿で立ち回りを見せた挙げ句
卑劣な手段で捕らわれの身となり陵辱。
筋肉質で貧乳なのをからかわれながらも実はかなり人気の女教師の悦子がいじけた男子生徒の罠にかかり筆下ろしを強要される。 西脇主演の「お嬢さん探偵ときめき連発」は志穂美悦子主演
それも23、4の悦子にやってもらいたかった。「お嬢さん探偵」
では、潜入調査で西脇は、本来の目的のVIP向けの高級
売春クラブでは雇ってもらえず、同じ組織が経営する一般向
けののヘルスで働くことになるが、悦子だと高級売春クラブ
の方で大歓迎で雇うようにストーリーを変える必要。 上海バンスキング冒頭のチャイナドレス姿での立ち回りからシームレスに陵辱場面に移行することを夢見る。 「ゴルゴ13九竜の首」の悦子は、太もも全開のミニスカチャイナで
ナイトクラブへの潜入捜査。あのミニスカチャイナ姿のままで
捕まって凌辱シーンに移行もよい。 情けない姿を悦子先生に見られてた事には屈辱より快感が勝っていた。
俺は女子(下品でくだらない連中だが鍛えた肉感的な身体にだけは異様に惹かれる)の競泳水着姿目当てで水泳部に入ったのだが
これで顧問の悦子先生とお近づきになれるなんて下心は無かったつもりだ。
カナヅチと笑われてた意味を先生が勘違いしてたのはラッキーでもあり残念でもあった。
入部して半年以上経過しても俺の「病気」は治らず、あけすけな女子部員どもはわざと乳首浮かせた水着姿で俺をからかい
スイミングショーツから亀頭がはみ出んばかりに勃起した俺は嘲笑の的になっていたのだ。
悦子先生の「個人指導」を待ち受けていた俺は先生がウインドブレーカーのジッパーを下ろす前から予期出来ていたとは言え
夢にまで見た競泳水着姿を目の前で拝めた事だけで昇天しそうだった。
薄皮一枚剥げばヌードの悦子先生と二人きりのプール、それだけで生涯最高の思い出になる。
ゴーグルしといて良かった。知らぬ間に俺は志穂美悦子の身体を凝視したまま放心していた。
悦子先生は「水泳部員なんだから、一通りの事はマスターしとかないとね」と、こちらの下心など察しもしないで優しく言い
「何事も経験よ」と付け加えた。
俺は正気を喪いかけていた。悦子先生で経験出来るならどうなっても構わない、と思うより先に勃起が止まらない。 けっこうパンチラパンモロしてきたわりに
直撃地獄拳大逆転でミニスカチャイナを拒んで石井監督を苛立たせたり
カゲスターのベルスター役を断ったりするのは
パンチラするのは予想以上にヤバい(マニアに固執される)という事を本能的に悟ってしまったからだろう。
そういうところにもそそられる。 瞳の中の訪問者でのテニスウェアパンチラが
志穂美悦子マニアで白アンスコテニスウェアフェチでもある身にはかなり実用的だ。
あの作品で片平なぎさが脱ぎを承諾してたら悦子も脱いでたという意味では非常に惜しい。 後ろ手に縛り上げられたチャイナドレスの悦子は
仰向けになって並んだ会員たちの既にビンビンに反り勃って亀頭の先端を期待で滲ませてる肉棒から顔を背け頬を赤らめたが
彼らがそれぞれ注文した通りの方法で射精させなければならない。
ただし膣部や肛門への挿入だけは勘弁してもらえた(売値が下がるからであり温情ではない)。
悦子は余りにも丈の短いチャイナドレスから逞しい太股と太股の奥を凝視されたまま身をかがめた。
するとただでさえ肉感的な太股がさらにムチッと量感を増し
汗ばんで艶やかな太股に挟まれる事を望んだ最初の男は鼻息を荒げて待機していた。
会員は手足を使ってはいけないのと悦子に直接話しかけてもいけないという決まりがあった。
その代わり隙あらば悦子の太股に舌を這わせたりミニスカの中に潜り込もうとする。
それを太股を閉じて本気で食い止めようと必死の悦子は、リクエスト通りのやり方で射精させない限りこの客の相手を続けなければならない。
リクエスト以外の行為に抵抗する事は許されても、客に致命的ダメージを与えてはならないのだ。 表向きは豪邸を改造した高級会員制レストラン兼バー、実は破格の高給に釣られた
女性を媚薬漬けにした上で、金持ちの会員に賞味させる秘密クラブ。
悦子は、失踪した女性の潜入調査のため、白のブラウスに紺のスカート姿で
教師だという触れ込みで怪しげなその館を訪ねた。清楚で大人しそうな美貌の
女教師に扮して、小糸悦子と名乗り、
「父の借金を返すためにお金が必要なんです。ここで働かして下さい。」
と懇願する。人事課長という肩書の男は
「分かりました。そういうご事情なら、うちで雇う方向で考えましょう。
手続き等ありますので、明日もう一度いらして下さい。」
と答えた。
「ありがとうございます。父も喜ぶと思います。」
悦子が帰った後、部屋を念入りに調べ、男は悦子が仕掛けた盗聴器を見つけ出す。
そして、盗聴されている恐れがない部屋に行き、電話をする。
「ボス、例の女来ました。なかなかの上玉です。明日また来ますので、じくっり
とおもてなしの準備をしておきます。」 翌日、悦子がその館を訪れると、盗聴器からの情報通り、レストランの社長、実は組織のボスと手下の男たちが揃っていた。ボスがニヤニヤしながら
「なかなかきれいなお顔のお嬢ちゃんだが、オッパイが小さいな。少し体も調べないと雇う分けにはいかないな。」
といい、
「まずは、これを着て見てくれ。」
と顎でしめす。それは、黒のネットのボディストッキング、いわゆる全身網タイツだった。
袖は肘下まであり、乳房、局部の部分は露出しないように隠されるデザインなのだが、
体つきははっきりと分かってしまう。悦子は、最も肝心なところは見えないととは言え、
裸同然の姿をさらすことへの恥ずかしさ、また筋肉質で貧乳なことがばれてしまって
雇われってもらえず潜入捜査が失敗するのではという懸念、さらには自分が空手の達人の刑事で
あることが悟られてしまうのではないかという恐れの3つの感情から、躊躇する。
「どうした? お父さんの借金を返すんだろう。」
ボスにそう言われ、ここで潜入捜査のチャンスを逃すべきではないと思い、隣の部屋でボディストッキングに着替える。黒のボディストッキングに包まれた悦子が現れる。
悦子の筋肉質の鍛え上げられた逆三角形の上半身、むっちりとした逞しい太もも
がボディストッキングの網の目の間からはっきりと分かる。ボスは悦子の筋肉質の体、特に太ももを舐めるように凝視しながら
「お嬢ちゃん。大人しそうな顔のくせに、ずいぶん筋肉質なんだねぇ。」
と呆れたように言う。 資産家の御曹司へのクリスマスプレゼント(献上品)として、ラッピングされたミニスカサンタの衣装を身につけた悦子が送り届けられた。
長年にわたる引きこもりで生身の女には一切興味を持たないと言い張る青年の前にむき出しの太腿が束になって横たわり
白いブーツが軋む音と「プレゼント」を食い入るように見入る肥満体の童貞の荒い鼻息だけが部屋に響いた。
縛り上げられて身動き出来ない上に猿轡を噛まされている悦子は懇願するような眼差しで彼を見上げていた。 晴れ着越しにでもわかるいかつい身体をじっくりと堪能したい筋肉質美女たち。 レスラーの覆面を被りヴァンピレラみたいなV字水着とレスリングシューズだけ身につけたふたりに入浴中襲撃されたい だが電車で女子高生狙いの痴漢と間違えられて偶然乗り合わせた悦子(20代半ばぐらいの、タイトミニ姿のいかついOL)に蹴り(無関係な乗客たちもパンチラを堪能)を喰らって
「こんな卑劣なことして、あなた恥ずかしくないの」と組み伏せられ
すべて勘違いとわかってから「申し訳ありません」とひたすら謝罪されてみたい。
そこで照れくさげにへらへら「別に大丈夫ですから…」で済ませてしまった事を心底から後悔しつつ帰宅後「お詫びにセックス的な事をさせる」妄想にふけりオナニー三昧。 そんないじけた態度でしか彼女たちに接することが出来ない変質者どもにはあの筋肉質ボディーは一生おあずけ。 対等な立場でつき合うより
卑屈な態度で密着したい。 田舎に嫁いだ新妻として鉢巻きハッピに白褌姿で祭りに参加する悦子の尻は男たちの目を惹きつけた。 蒲田行進曲の白無垢姿で大勢の侍に襲われるシーンもよい。
あのまま捕まって好色な悪人に手籠めにされてしまうのを
妄想した。 単なるエロい輩に「可愛い顔してオッパイちいせぇな筋肉ネエチャン。スケベな太股しやがって、まだ男知らねぇな?」とか言われながらやりたい放題される悦子。 >>36
悦子の魅力は、
「あの顔なのに筋肉質」
「貧乳なのにぶっとい太もも」
なのをよくわかってらっしゃる。俺も、悦子が捕まって、
男たちに筋肉質の体と貧乳と太ももをからかわれながら、
貧乳と太ももを徹底的に責めれらることをよく妄想していた。 華やかな美人で身体が筋肉質の日本人女性というものは、いつになっても心ある好事家たちの「夢」である。 志穂美悦子に対してはフェティッシュな性欲だけでない純粋な気持ちもあるが
岡崎朋美選手はもろ実用性(筋肉太腿フェチな目)でしか見れそうにない。
締まり良さそうとか。 行方不明女性の捜査のため潜入した悦子。しかし、その正体は最初から
知られていた。襲いかかる男達を次々になぎ倒すが、探していた女性を
人質にとられて。囚われの身となる。
全裸にされ、ボスの寝室に連れてこられた悦子に、ボスが意外な提案をする。
ボスが言う通りのことをすれば、探していた女は解放するし、悦子の身の
安全、膣部や肛門や挿入や口のでの奉仕行為も強制しないことを約束する
という提案だ。何を要求されるのかを知らずに提案を飲む悦子。 ボスの要求は、悦子の乳房でボスの肉棒を挟んで揉みしだき、射精させるという
貧乳の悦子ではほぼ不可能なものだった。
「どうした? 簡単なことだろう。」
仕方なく悦子はボスのそそり立った肉棒を自分の胸に当て、肉棒を方手で
押さえながら、もう一方の手で左右の貧乳を精一杯寄せて、
上半身を上下させる。ボスの肉棒からの白濁した液が悦子の顔を直撃する。
「言われたことはやったわ。人質は解放して。」
ボスが答える。
「お前は俺の言ったことをやっていない。手を使って俺のものを押さえているだけで、
オッパイは触れているだけだ。俺は、お前のオッパイで挟めと命令したはずだ。
あの女は解放しないし、お前はこれから好きなようにさせてもらう。」
ボスの話はは最初から貧乳の悦子をからかい、辱めるだけが目的だったのだ。 悦子や岡崎に太腿だけ駆使して男たちを射精に導くことを強要し「お前らの鍛え上げた太腿はこういう見られ方をしてるのだ」と知らしめてやりたい。 こういった美形或いは可愛い系の筋肉質女性ではなく
往年の奥野史子のようにブスで性格も悪そうだがカラダだけは最高な女(タレント進出時がピークだった)にも勃起する。 やたらいいカラダしたブスめな女に欲情する気持ちはある程度理解できる。
しかし、清楚な雰囲気の美人なのに筋肉質な女性を語る場には相応しくない話題だ。 元AKBの秋元才加も筋肉女なんだけど、ちょっと顔だちに癖があるのが
残念。 >>40 志穂美悦子ってきて筋肉質の岡崎というと
時節柄、岡崎聡子を思い出す ピーク時の志穂美悦子ならスマタだけで札束積んでもいい。 顔はそこそこアクションは冴え身体もなかなかな森永奈緒美だが、実用的ではあれど志穂美悦子みたいなありがたみは無いからな。
エクストリームなパンチラのお蔭で一部マニアにブレイクしたようなものだし。 婦警や女性自衛官などの制服がよく似合う。
春麗とかやってた頃に太股がもう少しぶっとくムキムキだったら「ポスト志穂美悦子」になれたかも。
筋肉質美女なのかもしれないがフェティッシュな欲望が湧いてこない(せいぜいガメラ2での中身が見えそうで見えないミニスカ姿)対象。 水野美紀については同感
志穂美悦子の体はエロいというか、欲望を掻き立てる、妄想を抱かせる
ものがあるんだよな。それと顔のギャップがたまらなかった。 志穂美悦子は精通前のガキにもエロさが伝わる。幼くして女性の好みを決定づけられた。
森永奈緒美はリアルタイムではパンチラが露骨過ぎて恥ずかしかったが、オナニーが日課になってからは評価が上がった。 悦子が女教師だったら最高だ。
体育とは限らず、教えてるのは国語とかでもいい。 大林の転校生では数学の教師だったんだよな。臨海学校での
水着シーンがあった。水着は背中が丸見えのデザイン。
筋肉質のボディが拝める貴重な作品だな。 瞳の中の訪問者に出演した悦子曰く
「なぎさちゃんが脱ぐならあたしも脱いでた」そうなので、片平なぎさはどうせ後で脱ぐのだからこの作品で脱いでなければならなかった。 純白のテニスウェア(大林ならではのメルヘン悪趣味)が異様に似合っていた。
あんなテニス部員が同じ学校にいたら間違いを犯しただろう。 西脇さんだとパンチラでオナれないが
志穂美悦子だとパンチラでも水着(機能性を重視した競泳タイプに限る)でもオナれる。
ただし大胆なレオタード姿なら西脇さんに軍配があがる。 チアリーダーとかエアロビもしくはボディコンみたいな類の露出は悦子の性格からして有り得ないが、そういうコスチュームを身に付けざるを得ない(身に付けて誤解を招く)シチュエーションには勃起が止まらなくなるだろう。 北海道向けのヒーターの広告でチアリーダーの格好していたよ 下心丸出しでテニス部に入部しようとする男子に顧問自らがテニスウェア姿で面接し、わざとスコートから絶妙な具合で白アンスコをチラつかせ
エレクトした者を遠まわしにたしなめて入部を許可しない。
それでも太股に食い下がる者にはパンチラも辞さないハイキックを見舞う。
それでもまだ諦めない者には電気アンマ攻撃(もちろん白アンスコはモロ見え)を実施。
そんな役柄の志穂美悦子が見たかった。 そういう展開のエロ作品ではなくコントだったらかなりエロい。 後の世代が春麗で性に目覚めたように、志穂美悦子でなんだかわからないけどオチンチンが硬くなってしまって(快感と痛覚の未分化状態)困った男児は数多い。
それを精通後も引きずったまま卒業出来ないのが我々なのだ。 それは自身の最大の魅力に無自覚な筋肉質美女にふるわれたsexualな暴力に等しい。
そんな理不尽かつ甘美な経験を再び味わえる事を望みながらマニアックな人間に育ってしまったわけだ。 純真な憧れには嘘偽りないが
それ以上に悶々とさせられる稀有な存在。 カメラを構えあからさまにいやらしい目でテニス部のエース悦子を眺めていたので(勃っているのもバレた)流石の悦子も嫌悪感を露わにするようになっており
ついに本人に詰め寄られ屈辱的なことを言い放たれてしまう。
しかしそんな関係でも持てたことはこちらにとって有利なだけであり
卑屈な態度でしか女子に接することが出来ない「おたく」など無視してれば良かったのだ。
今こうして目の前で非力ないじけた男にやりたい放題される寸前の健康的美少女はまだカマトトぶったことをぬかしているが
淫らなポーズで縛り上げられ身動き出来ないのでは自慢の空手だか拳法だかも全く意味がない。
部員仲間に「気持ち悪いおたく」のことを知らせて嘲笑しとけばこんな羽目に陥らなかったのに… 悦子のような人格者をも不快さで苛立たせるような変質者になりたい。
そして健康的かつ魅惑的なムキムキ太腿に念入りに舌を這わせてみたい。 コントでいいからワンピース水着とリングシューズ姿で女子プロレスラーに扮した悦子が見たかった。 月並みだけど
襲われて凌辱される春麗のコスの悦子を見たかった
救出すべき対象の前で敵にボコられ、何度も尻餅をつかされた春麗(志穂美悦子)は苦戦しつつもようやく敵を撃退したが
褐色パンストに覆われたムキムキ太股のあられもないご開帳をいやと言うほど見せつけられた人質は
自分を助け出してくれた筋肉質美女が身をかがめて縄を解いてくれる間もその股間から目が離せず
怪訝な表情になった春麗に辛抱できず押し倒してしまう。 花と蛇の「美少女探偵(空手を使う処女)」京子を演じるのにうってつけだった。 本人が絶対に拒否するであろうTバック褌の挑発系くノ一に扮した悦子も見たかった。 スリットの入ったミニスカチャイナの悦子に横に座られたら
太腿のあいだを覗き込みたくなる誘惑から逃れられず
やがて本人から警戒され嫌悪感を露わにされても放心したまま凝視してしまっただろう。
もちろん勃起がとまらぬままなので言い訳も出来ない。 ビジンダーはロボットなので、例えマリに思いを遂げたとしても僕チンたち純粋なファンは童貞のままという、寓意を感じさせる秀逸な設定。 抜きどころの多いアニーにさんざ世話になっていながら
ある時期からパンチラに警戒心を示すようになった悦子の方にエロを感じるというオタクならではのエゴイズム。 真剣な表情のマリのムキムキ太腿に見入り、あの水色ビニールレザータイトミニに頭から突撃したいと精通前の分際で思ったものだ。 しかし、悦子は「私には男の人のファンはいないから」
と言ってたんだよな。あの体で沢山の男を腑抜けにさせた
のに、自覚してないのか 本気で言ってそうな気がする。
そうでないとしても、男ウケを狙った発言ではないだろう。
真のエロい女は「エロい目で見てはいけない」と思わせる要素をいくつも備えている。 この週末に、瞳の中の訪問者が中国の動画サイトにあったので
見たんだけど、悦子エロいな〜。 『健康的なお色気』どころか無自覚な着エロである。
あんな女子テニス部員がいたら間違いなく間違いが起こっていただろう。 あまりの爽やかさに、抜いていいのかどうか躊躇いながら、結局オナニーし、フィニッシュしてしまう。 志穂美悦子だとチンポの勃ちがハンパないし、女性に対して過剰な幻想抱いてた頃のような気持ちになれる。
回春剤のような存在。 チャイナドレス
婦警制服(できればミニスカ)
テニスルック
アクションが出来るだけでは駄目で、この三つが異様に似合う女こそ、志穂美悦子の後継者に相応しい。 怪しげな会員制レストランという名目の邸宅
その一室で待つ好色そうな老人。
「筋肉女の活け造り中華風でございます。」
と言って、運ばれてきたのは後ろ手に縛りあげられたチャイナ服の
悦子だった。
「まず、太ももからとご賞味ください。小さいが感度がいいオッパイ
も美味しく召し上がりください。」
目をぎらつかせ、下半身のものを屹立さえた老人に襲いかかられる悦子.... もともとは、生身の女に興味を持たない引きこもりの孫のために数千万で競り落とした悦子だったが、見ているうちにムラムラしてきた老人は「これを孫になど与えるのは惜しい」と思った。
悦子にとっても、無口なくせに遠慮を知らない不潔で悪趣味で気味の悪い童貞(悦子はひと目でそう決めつけた)に好き放題されるぐらいなら、衰えたとは言え経験豊富な老人の愛玩物にされる方がまだ良かった。
老人は孫に覗かれている事には気づかぬまま、初々しいリアクションを示す悦子の逞しくも悩ましい肉体に溺れていた。 ビジンダーは精巧な出来のロボットなので
仮に思いを遂げたとしても、あなたは夢見がちな童貞のままなのです。 孫のために悦子を競り落としたが、悦子の美貌と肉体が惜しくなった老人。
経験豊富な老人は、巧みなテクと,衰えたとはいえ並みの若者を遥かにしのぐイチモツで悦子を責め、
悦子の筋肉質のからだを巧みに乗りこなす。
老人の蛇のような舌が悦子の太ももを這いはじめると、それだけで悦子は頭の中が白くなりはじめ、呼吸
がはやまっていく。蛇舌は悦子の全身を這いまわるにつれ、悦子は、はじめはゆるやかに、そして
次第に激しく身をよじり、体を波打たせる。老人の舌は貧乳の上の乳首を執拗に弄び、唇が乳首を
ふやけんばかりに執拗にしゃぶり、同時に老人の細い指で股間が攻撃されると、悦子は身を弓なり
にして激しく身をよじり、息も絶え絶えになり、一度目の絶頂を迎えて、ガクッと力を失う。
とどめとばかりに、老人の自慢のイチモツが悦子を貫く。老人の剛棒に貫かれ、すすり泣き、
許しを乞い、絶頂を繰り返す悦子。 悦子は一晩中老人に責められ続け、責めから解放され、眠りについたのは明け方になってからだった。
悦子をベッドの中で完膚なきまでに敗北させたことに満足した老人が、ベッドを離れながら、
「お前は俺のために生まれてきた女だ。お前のその筋肉質の体は男と闘うためでのものではなく、
男を喜ばせるためのものだ。このことを忘れるな。」
と言い渡したのを、悦子は朦朧とする意識の中で聞いていた。 レイプ常習犯のアメフト部員などに卑劣な手段で陵辱される悦子は見たくない。 パンチラ盗撮マニアを「あなたたち、そんないじけた真似して楽しいの?」とハイキックで撃退するも、崇拝されてしまい困惑する志穂美悦子。 濃紺のウインドブレーカーこそ羽織ってはいるがテニスルックのまま満員電車に乗った悦子は「そんなカッコしてたらどんなエッチな目に遭っても仕方ないよね」と耳元で囁かれ、ひたすら痴漢される。 志穂美悦子は間違いなく、健全にすくすく育つはずだった男児のチンポを間違った方向に向かって育んでしまった罪を問われるべき。 犯罪集団の女ボスに卑劣な手段で囚われた女捜査官悦子。
「カマトトぶって、男に興味ないようなすました顔してるくせに、
そんないやらしい太ももして、あきれた女ね。」
と憎々しげに言う女ボスの命令で、手下の男たちがランジェリー姿
の悦子に襲い掛かる。 捕らわれた少年たちは、救いの主になるはずだった悦子のエッチなピンチに、半ズボンから完全にバレるほどチンチンを硬くしていた。
悦子はいやらしい男の目なんかより、まだ純粋な児童を否応なく勃起させてしまっている自身の現状が恥ずかしくてならない。 顧問の悦子ごと卑劣なレイパー軍団に拉致監禁された女子高テニス部。
しかしすれっからしの外道であるはずのレイパーどもは何故か悦子にばかり執着し
若く美しく自信もある部員たちの嫉妬から来る悦子への批判の目が美人女教師に突き刺さる。 運動神経が良いだけでなく地道に鍛えた健康的な体。
華やかでありながら清純さが伝わる美貌とエロい太股。
本人はいたって真面目。 ヒロインへの純粋過ぎて不健全とも言える過剰な思い入れと
可憐なヒロインの鍛え上げられた女体に対するフェティッシュな欲望は矛盾しない。 志穂美悦子は特撮ヒロインオールタイムベスト3
西脇美智子はベスト5には確実に入る。 組み手が出来るフィットネスクラブにいたら会員になりたい。 シングレット姿で組み手しただけで完全勃起し、困惑する悦子以外の皆に笑われたい。 全盛期の悦子の太腿を舐めるだけでも気は済んだと思う。 映画タンポポで黒田福美に役所がしたような行為を西脇と志穂美で二夜連続で実現できたら死んでもいい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています