児ポ法の話が出て来た時に
少女ヌードを撮っていた写真家や表現者たちがもっと声を上げるかなと思っていたが
みんなだんまりだった
世の中は「児童ポルノ」という言葉を悪とみなし、政治家はそれを利用した
そこに反対の声を上げるメリットは見いだせなかった
清岡純子が生きていたら、少しは違う流れになったかもしれない。