ジェイトレス酒井優 報道 FACTA真実 [無断転載禁止]©bbspink.com
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https://facta.co.jp/article/201806030.html
食えない弁護士・司法書士に取り憑く「銭ゲバ」
司法書士や弁護士と提携し、広告を出してスタッフを派遣。利益を巻き上げる業者の実態。
2018年6月号 DEEPはてなブックマークに追加
「食えない士業」に広告コンサルティングなどの名目で取り憑いて利益を吸い上げる提携業者が跳梁跋扈している。今年1月、東京地裁に複数の民事裁判が起こされた。
ある司法書士と提携業者との間の金銭トラブルがこじれた末のことだ。裁判記録や司法書士側の話などから浮かび上がるのは、イケイケの提携業者たちによる凄まじいまでの銭ゲバぶりである。
関西から上京したA司法書士が提携業者と知り合ったのは4年ほど前。自民党代議士秘書の紹介で借りた豊島区内の雑居ビルを所有する不動産会社の人脈だった。提携業者は「ジェイトレス」といい、
2014年3月に設立されたばかり。同社代表は行政書士事務所で働いたことがあるとの触れ込みだった。インターネット広告による集客やスタッフ派遣、管理システム構築などを任せてくれれば、
利益の2割を渡す――。A司法書士はジェイトレス代表 酒井優からそう持ち掛けられた …
会社名 株式会社ジェイトレス 事業内容■コンサルティング事業
■コールセンター事業■カウンセリング事業
設立平成26年3月4日 資本金3,000,000円 従業員数30名(アルバイト雇用も含む)
代表者 酒井優 株式会社ジェイトレス 代表者名 酒井 優
郵便番号160-0022東京都新宿区新宿2-15-26 第三玉屋ビル9階
設立年月2014年 03月従業員数27[名] 資本金300万[円]
会社概要【株式会社ジェイトレス】
弊社は士業向けの経営戦略立案等やシステム開発等の総合
コンサルティングサービスを行っております。
主としてはマーケティング支援、ITマネジメント、業務オペレーションの策定など士業のクライアント様が
弁護士事務所運営に対し必要な支援を行っております。 「わたしたちジェイトレスがあたりまえとすること」
DEMOCRATIC −人を大切にすることー
DIVERSITY −ひとり一人の個性を集め、力にすることー
EDUCATION −仕事を通じ、“人”が育つための場所であることー
SUSTAINABILITY −クライアントへ持続可能な仕組みを提供することー
WIN-WIN-WIN −かかわるみんなが“正しく勝つ”ことー 応募・メッセージ管理https://tenshoku.mynavi.jp/jobinfo-193347-4-7-1/
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株式会社ジェイトレス【年間1万2,000件の法律相談をサポート】★若手社員活躍中★都内勤務★年間休日120日
ほとんどの先輩が未経験スタート♪【法律相談の事務スタッフ】正社員
業種 : 専門コンサルタント/サービス(その他)/個人事務所(士業)/その他金融
従業員数:30名 設立:2014年 03月 資本金:300万円 売上高:平成28年度:1億4,500万円 平成29年度見込み:2億4,000万円 本社所在地:東京都
求人情報事業内容 コンサルティング事業、コールセンター事業等
設立2014年3月代表者代表取締役 酒井優 従業員数 30名
資本金 300万円 売上高 平成28年度:1億4,500万円 平成29年度見込み:2億4,000万円
上記企業概要は前回の求人情報掲載時の内容です。
現在は内容が変更されている可能性があります。予めご了承ください。 https://styleedge.co.jp/about/company/会社名株式会社スタイル・エッジ
東京本社 〒151-0051東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-11アグリスクエア新宿12F
TEL:03-5361-7457(代表)FAX:03-5361-7458 代表者名代表取締役 金弘厚雄
設立年月日2008年6月19日 資本金2,200万円(2017年1月1日現在)
従業員数148名(2018年4月1日時点、アルバイト含む)
事業内容士業・師業などにむけたハンズオン型総合コンサルティング事業
な取引先 弁護士・司法書士・行政書士・社労士・税理士・不動産鑑定士・医師などの各士業・師業事務所、医療機関など
グループ企業 株式会社スタイル・エッジCAREER 公式サイト
株式会社スタイル・エッジREALTY 株式会社スタイル・エッジMEDICAL 公式サイト
株式会社スタイル・エッジLABO 許可番号一般労働者派遣事業許可番号般 13-305977
有料職業紹介事業許可番号13-ユ-307176 https://www.amazing-pro.jp/%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E6%A6%82%E8%A6%81/
会社名 合同会社アメイジングプロモーション
代表者 伊藤 吉昭 所在地 東京都豊島区南大塚3丁目4番2号RCビル3
電話番号03-6914-0041 設立年月日 平成27年6月5日 資本金 10万円
司法書士 山中法務事務所 司法書士 山中健太郎 かなめ司法書士法人
弁護士法人天音法律事務所 弁護士 人見勝行
つばめ(燕)総合法務事務所 司法書士 高橋弘
はるかぜ法律事務所 弁護士 渡部孝至 弁護士法人サンク総合法律事務所 旧事務所名:樋口総合法律事務所
行政書士法人 PRIMUS 司法書士 高橋弘 弁護士や、司法書士が、業者に飼われて奴隷に成り果てています
飼われて奴隷に成り果てています 商号又は名称合同会社KOHBO法人番号3010903002089 清算人 金弘美絵 社員 金弘厚雄
国内所在地〒151-0065 東京都渋谷区大山町24番5−103号パークコート渋谷大山町ザプラネ清邸 Googleマップ
登記記録の閉鎖等年月日2017年11月06日登記記録の閉鎖等の事由清算の結了等
法人番号指定年月日2015年10月05日
変更年月日2017年11月06日更新年月日2017年11月14日
https://styleedge.co.jp/
〒151-0051東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-11アグリスクエア新宿12F
株式会社スタイル・エッジ 代表取締役 金弘厚雄
主な取引先弁護士・司法書士・行政書士・社労士・税理士・不動産鑑定士・医師などの各士業・師業事務所、医療機関など 9期売上33億円 http://niben.jp/niben/books/frontier/frontier201710/2017_NO10_19.pdf深澤 諭史 (63期)東京第二弁護士会会員、非弁護士取締委員会 委員
紹介料の支払や報酬分配にあたるか、つまり非弁提携になるかは、実質判断となります。
ですから名目が、広告料、コンサルタント料であろうがなかろうが、実質的に紹介料、報
酬分配にあたれば、弁護士法や弁護士職務基本規程に違反する、ということになります。
勧誘の際、「これは広告料ですから」と強調されることがありますが、ことさらにそんな
ことを強調するあたり、やはり非弁提携なのではないか?、と疑うべきでしょう。
また、「広告料ですから」と同じくらい最近増えているのが、「定額ですから」という勧誘です。
・・・・事務所に出勤したX弁護士は驚きました。事務職員がだれも居らず、自分の机の上
には、Y社長からの「通知書」が置かれていました。「これまで先生を支援したいと思いまして、
事務所家賃や従業員の給料などを持ち続けておりましたが、これ以上持つことはできませ
ん。弁護士たるもの、ちゃんと契約は守ってほしいと思います。ついては、未払い金5000万円を請求しますので、
一括で支払ってください。」 過払い金を騙し取る非弁屋 NPO法人STAの長谷川和江と河野一良を逮捕 関連した弁護士も非弁提携で告発すべき事案です
ANNは9日付で「役員ら社員全員が債務者に…債務者過払い金を詐取か」として、以下の記事を配信した。
弁護士事務所が取り戻した債務者の過払い金をだまし取ったとしてNPO法人の運営者が逮捕された事件で、このNPO法人の役員や社員が全員、
債務者の名前で登録されていたことが分かりました。
NPO法人「STA」の運営者・長谷川和江容疑者(54)ら2人はおととし、多重債務者のために過払い金を取り戻した弁護士事務所に嘘を言い、
現金190万円をだまし取った疑いが持たれています。その後の取材で長谷川容疑者らのNPO法人が毎年、東京都に対して事業報告書を提出する際、
役員や社員の欄に債務者の名前を使っていたことが分かりました。また、長谷川容疑者らは都に対して「活動を停止中のため、成果はありません」と嘘の
報告をしていたということです。警視庁は嘘の申請を重ね、NPO法人を名乗り続けることで債務者を集めていたとみて余罪を調べています。
https://kamakurasite.com/2018/06/11/%E9%81%8E%E6%89%95%E3%81%84%E9%87%91%E3%82%92%E9%A8%99%E3%81%97%E5%8F%96%E3%82%8B%E9%9D%9E%E5%BC%81%E5%B1%8B%E3%80%80%EF%BD%8E%EF%BD%90%EF%BD%8F%E6%B3%95%E4%BA%BA%EF%BD%93%EF%BD%94%EF%BD%81%E3%81%AE/ 株式会社ジェイトレス【年間1万2,000件の法律相談をサポート】★若手社員活躍中★都内勤務★年間休日120日
ほとんどの先輩が未経験スタート♪【法律相談の事務スタッフ】正社員
業種 : 専門コンサルタント/サービス(その他)/個人事務所(士業)/その他金融
従業員数:30名 設立:2014年 03月 資本金:300万円 売上高:平成28年度:1億4,500万円 平成29年度見込み:2億4,000万円
本社所在地:東京都新宿区新宿二丁目15-26 第三玉屋ビル9階 求人情報事業内容コンサルティング事業、コールセンター事業等
設立2014年3月 代表者代表取締役 酒井優 従業員数30名 資本金300万円
売上高平成28年度:1億4,500万円 平成29年度見込み:2億4,000万円
https://tenshoku.mynavi.jp/jobinfo-193347-4-7-1/
弊社は士業向けの経営戦略立案等やシステム開発等の総合
コンサルティングサービスを行っております。
主としてはマーケティング支援、ITマネジメント、業務オペレーションの策定など士業のクライアント様が
弁護士事務所運営に対し必要な支援を行っております。 http://niben.jp/niben/books/frontier/frontier201710/2017_NO10_19.pdf、東京第二弁護士会 非弁護士取締委員会 委員 深澤諭史
弁護士業界は、事件数の激減と弁護士の激増など、相変わらず厳しい状況にあります。
特に当会の所轄する東京都内は、弁護士数が非常に多く、弁護士会の法律相談、国選弁護等の担当も、なかなか回ってこないというのが
実情です。新規独立弁護士にとっては、決して容易ではない状況ということになります。 そういった弁護士の不安、心の隙間に忍び
込もうとするのが、非弁提携業者の勧誘手口です。 独立直後は、非弁提携業者から標的にされやすいこと、かつ、弁護士側も心理的に
「引っかかりやすい」状態であることを、よくよく心得ておくことが重要です。紹介料の支払や報酬分配にあたるか、つまり非弁提携
になるかは、実質判断となります。 ですから名目が、広告料、コンサルタント料であろうがなかろうが、実質的に紹介料、報酬分配
にあたれば、弁護士法や弁護士職務基本規程に違反する、ということになります。 翌日、事務所に出勤したX弁護士は驚きまし
た。事務職員がだれも居らず、自分の机の上には、Y社長からの「通知書」が置かれていました。「これまで先生を支援したいと
思いまして、事務所家賃や従業員の給料などを持ち続けておりましたが、これ以上持つことはできません。弁護士たるもの、
ちゃんと契約は守ってほしいと思います。ついては、未払い金5000万円を請求しますので、一括で支払ってください。」
弁護士の社会一般、市民からの信用というものは、相当に高いものがあります。信用があるからこそ、不適切受任や処理、
流用(横領)で、その信用を「換金」することができる、そこに、新型非弁提携は目を付けたのではないでしょうか。
非弁提携がまだ流行るのは、逆に言えば、まだ弁護士に対する社会の信用が高い証でもあるのです。私たち弁護士は、この点をよく
よく自覚して、いやしくも軽々と甘言に乗せられるべきではない、と思います。 https://blog.goo.ne.jp/9605-sak/e/80663c2169d560e65d24744ea18c15d9
引用した記事のタイトルは「ああ、危ない弁護士が多すぎる!」というもので、月刊「FACTA」2010年1月号に掲載されたものです。
そして、次に挙げられているのは、多重債務者の債務整理や過払い金返還請求絡みの事案です。
(7)千件以上の債務整理を受任して処理を事務職員に任せ、世界一周クルーズに出かけた→業務停止1年6カ月(東京弁護士会)
(8)06年以降、弁護士でもない事務長に多重債務の整理を任せ、報酬を分け合うなどした→退会命令(長崎県弁護士会)この記事では
槍玉に挙げられていないものの、 4月に業務停止処分を受けた千川元弁護士(故人)もこの分類に属するのでしょう。
弁護士会では「非弁提携」の事案として取り上げられることが多いのですが、世の中には弁護士でもないのに債務整理等の事件を引き受け、
法律上はありえないダーティな処理をしてしまう、いわゆる「事件屋」と呼ばれる人が結構おり、金に困った弁護士がその事件屋に名義貸しをして、
自分では実質的に何も事件処理に関与していないといった弁護士が増えています。
以前なら、このような名義貸しをする弁護士は、仕事が来なくなって生活に困った高齢者が多いと言われていたのですが、最近は若手の弁護士にもそういった
事案がみられるようになり、弁護士激増政策によりまともな法律事務所の就職先が見つからなかった新人弁護士で、このような「事件屋」
のところに 就職し非弁行為の隠れ蓑に利用される人も跡を絶たなくなったようです。
とりあえず、債務整理事件等を依頼するにあたり、やたら年をとった弁護士が出てきたり、債務整理について右も左もわからないような
頼りない弁護士が出てくる事務所は、こうした非弁提携事務所である可能性が高いので、こうした事務所には依頼しない方が無難です。
なお、最近はテレビやラジオ等に広告を出す法律事務所が急に増えていますが、別にこうした広告を出している事務所なら安全ということは
全くありません。 実態を見ていると、むしろ積極的に宣伝や広告をしている事務所の方が危険ではないかと思うくらいです。 問題を起こすのは「非弁提携」をする弁護士 http://biz-journal.jp/2012/07/post_363.html
ジャーナリズム債務整理ビジネスで増加する“違法弁護士”の実態(前編)有名弁護士事務所まで非弁提携で市民を食い物に!
弁護士の世界は、テレビCMを流している大手だから信用できるというものではない。ネットの口コミを調べてみると、テレビCMで有名な
弁護士法人でも、 さまざまな悪評が書き連ねられている。 債務整理を扱う弁護士の問題に詳しい松永晃弁護士もこう言う。松永弁護士は
「問題を起こすのは、 決まって非弁提携の噂が立っている弁護士です」と言う。
代理人として訴訟を行ったり、消費者金融などと交渉を行う債務整理は法律業務だが、法律業務を行うのは弁護士などの資格がなければならない。
資格を持たずに法律業務を行った者は、弁護士法に違反する「非弁活動」に当たるとされ、処罰される。(弁護士法72条)
また、弁護士法では弁護士が非弁業者から事件の斡旋を受けたり、これらの者に自己の名義を利用させてはならないと規定されている。
「非弁提携」とは、このことを指す。(弁護士法27条) 法律業務は高度に専門的な知識や高い倫理観が必要であり、悪用すれば依頼人を食い物
にすることもたやすい。そのため、依頼人を保護するために、法律業務は弁護士の独占行為とされてきたのだ。
「非弁提携」は弁護士の独立性を失わせ、非弁活動を助長する。弁護士事務所が非弁業者に支配される事態となると、非弁業者が弁護士の名前を悪用し、
さまざまな不法行為が横行することとなる。特に債務整理のような分野は非弁提携の温床で、「整理屋」と呼ばれる非弁業者が弁護士事務所を乗っ取り、
依頼人に支払われるべきお金を使い込むケースが後を絶たないという
しかし、オーナーが別にいるとか、『紹介屋』と呼ばれる業者から依頼人の斡旋を受けているという噂が流れていたりします。仮にそうであるとすれば、
いずれも非弁提携となります。また、仕事が雑なところも少なくありません。例えば、過払金が満額取り戻せるはずなのに、ひどい場合には本来取れる
金額の 2割程度しか取れなかったりするケースもあるのです。 http://biz-journal.jp/2012/07/post_465.html 2012.07.29 ジャーナリズム
債務整理ビジネスで増加する“違法弁護士”の実態(後編)
紹介屋、顧客リスト…悪徳弁護士たちの“客集め”裏テクニック
松永弁護士も「D社の問題については、弁護士会にすでに報告していますが、いくら待っても何の音沙汰もありません」と言う。
非行弁護士、整理屋が放置され続けた結果、問題は深刻化の度合いを深めているようだ。
「弁護士会の雑誌などには、100や200は非弁提携事務所があるなどと書かれています。私も債務整理を扱う前は、何割かの
法律事務所はおかしなところもあるだろうと思っていました。しかし、今の私の実感では、非弁提携事務所は1000ぐらいあってもおかしくないなというのが
正直なところです。広告を出しているところの9割はおかしなところ、本当にまともな事務所は数パーセントに過ぎないのではないかとさえ思うのです」(松永弁護士)
D社と関係が深いとされる法律事務所は10以上あるとされ、規模はかなり大きい。D社、そして関係する法律事務所で、一体、何が起きているのだろうか。実態解明が待たれる。
(文=星野陽平) FACTAヤバイからでもオリンパス
非弁提携するならよかったです
(*^◯^*)(*^◯^*)(*^o^*)
笑いもの
非弁提携するならよかったFACTA FACTA非弁提携業者犯罪行為しています、ヤバイからでも派遣行きますので 提携弁護士のシステム この弁護士は、提携弁護士との疑いがあります。提携弁護士は、業者(紹介屋)と組んで、お客を集め、事務局長に名前を貸し、
客の債務を整理をしています。しかし、事件処理が極めてずさんで、サラ金側の言いなりの(依頼者に不利な)和解をし、報酬も高く、仕事内容(金銭の明細)
を明らかにせず、依頼人に対する報告も怠りがちでした。
冒頭の折込みチラシの融資は嘘で、目的は客集めです。弁護士は「〇〇〇ヘルパー」に対し、紹介された客1人につき20万前後の紹介料を支払います。
このシステムはときどき見られます。業者は、折込みチラシ(チラシはこの弁護士が提携弁護士である証拠の1つです。大事に保管しておくと後で役に立ちます)、
スポーツ新聞(これも大事に保管しておいてください)などで融資(実際は嘘、融資はしない)の広告をし、サラ金で悩んでいる客を集めます。
チラシが弁護士が、所属している弁護士会の目に触れないようにするため、業者は所属弁護士会の所在地を避けてチラシを撒きます。本件の弁護士は東京の弁護士会に
所属していましたので、業者は福岡と山梨県でチラシを撒いていました。
業者は客を弁護士に紹介します。法律事務所では、専門の事務局長が弁護士の名前を(借りて)使用して債務整理をします。事務局長は弁護士に対して名義使用料を支払います。
弁護士が事務局長を監督しないシステムなので、ときおりトラブル発生します。
法律事務所のフロアが別れていて、別の階を債務整理専門の事務局長が使用していたり、法律事務所が2か所あり、別の事務所を債務整理専門の事務局長が使用していたりする例が多いです。
弁護士は非弁護士と提携してはならず、名義を貸すことも禁じられています(弁護士法27条)。違反すれば処罰されます。
相変わらず、弁護士会の、法律相談、苦情相談、紛議調停へ、相手方として提携弁護士が来ます。最近は、業者名でのチラシではなく、弁護士名でのチラシを撒いている例があります。
さらには、業者がNPO法人を設立し、弁護士と提携している例もあります 過払い金泥棒の松本吉則と長谷川和江を再逮捕 こいつらと組んでいた弁護士は名乗り出てください
テレ朝ニュースは「過払い金を本人に渡さず詐取か…仲介のNPO運営者ら」として以下の記事を配信した。
弁護士が債務者のために取り戻した過払い金を「本人に渡す」などと嘘を言ってだまし取ったとして、
NPO法人の実質的運営者の男ら3人が逮捕されました。
「STA」の実質的運営者・松本吉則容疑者(51)と長谷川和江容疑者(54)ら3人はおととし、債務者のために過払い金を取り戻した
弁護士事務所に嘘を言い、 現金900万円をだまし取った疑いが持たれています。警視庁によりますと、STAは債務者と過払い金を
取り戻す弁護士の仲介をしていました。そして、弁護士に 「債務者本人の口座は家族に分かってしまう」「私の口座から本人に渡す」などと
嘘の説明をして金をだまし取っていたということです。 松本容疑者が犯行を指示していたとみられています。警視庁は、松本容疑者らが
だまし取った金が6000万円近くに上るとみて調べています。 引用以上 こいつらは2回目の逮捕であり、被害額が6000万円近くに
上るというのであるから計画的な常習のカッパライなのである。【参考リンク】過払い金を騙し取る非弁屋 NPO法人STAの
本人以外に返金を行うような事案は、 必ず本人に意思確認も行うのが通常であり、その際には過払い金の金額・報酬も依頼者本人に
伝える事は当然だからである。 このインチキNPOの泥棒と結託していた弁護士も警察は逮捕するべき事案であると思われるし、
この欠陥弁護士の情報を各単位弁護士会が 把握しているのであれば、しっかりと会としての懲戒請求を行うべきであろう。
2人は、さいたま市南区鹿手袋7、無職、長谷川和江容疑者(54)と、東京都中野区沼袋2、会社員、河野一良容疑者
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO31530410Y8A600C1CC0000/ https://kamakurasite.com/page/2/ 過払い金を騙し取る非弁屋
NPO法人STAの長谷川和江と河野一良を逮捕 関連した弁護士も非弁提携で告発すべき事案です
ANNは9日付で「役員ら社員全員が債務者に…債務者過払い金を詐取か」として、以下の記事を配信した。
弁護士事務所が取り戻した債務者の過払い金をだまし取ったとしてNPO法人の運営者が逮捕された事件で、このNPO法人の役員や社員が
全員、債務者の名前で登録されていたことが分かりました。
NPO法人「STA」の運営者・長谷川和江容疑者(54)ら2人はおととし、多重債務者のために過払い金を取り戻した弁護士事務所に嘘を言い、
現金190万円を だまし取った疑いが持たれています。
そんな連中は、NPO法人「STA」で多重債務者を集めて、「提携弁護士」に斡旋していたのである。
【参考リンク】 NPO法人 STAhttp://www.sta-saimusodan.com/index.html
上記のSTAのウェブサイトでは「特殊詐欺必ず解決します」とか、「ヤミ金問題」の解決をうたっており、それらの問題の解決には
弁護士が介入する必要がある事から、このNPOと結託していた弁護士が存在することは明らかである。
また、今回の詐欺容疑では長谷川容疑者らが「債務者本人の口座は家族にばれてしまう」「私の口座に振り込んだ後に本人に渡します」
などと提携弁護士に申し述べ、過払い金を詐取していたというが、この内容は、提携弁護士の業務の杜撰さを証明するものである。
このインチキNPOの泥棒と結託していた弁護士も警察は逮捕するべき事案である 2017.9.8 12:30無資格の事務員に弁護士業務させる 37歳男性弁護士を処分 神奈川県弁護士会
https://www.sankei.com/affairs/news/170908/afr1709080029-n1.html
弁護士資格のない男性事務員に弁護士業務をさせるなど弁護士法に抵触する非弁行為があったとして、神奈川県弁護士会は7日、
同会所属の林敏夫弁護士(37)を業務停止1年6カ月の懲戒処分にした。
また、同法違反(非弁提携)の罪で林弁護士と事務員の告発状を横浜地検に提出したと発表した。
同会によると、林弁護士は平成27年6月ごろから翌28年9月中旬までの間、事務員が弁護士資格を持っていないにも関わらず
男女トラブルの委任契約などを行っていたことを知りながら、容認していたほか、事務員に頼まれ、自分が受任している事件と関係のない
住民票を職務上請求し、1通あたり1万8千円と引き換えに渡していたという。
金銭上のトラブルから、事務員が同会に林弁護士の懲戒請求をしたことなどから発覚したといい、林弁護士は同会の調査に
「事務員がそういうことをしているのは知っていた」などと話しているという。
同会の延命政之会長は記者会見し、「不祥事の防止などに一層努力していく」などと話した。 以下にその公告を引用する。懲戒の処分公告https://kamakurasite.com/
弁護士法第64条の6第3項の規定により下記のとおり公告します。 記
1 処分をした弁護士会 東京弁護士会 2 処分を受けた弁護士 氏名 笠井浩二 登録番号 17636
事務所 東京都新宿区2-9-23SVAX新宿9階 御苑法律事務所
3 処分の内容 戒 告4 処分が効力を生じた年月日 平成30年6月18日
平成30年6月20日 日本弁護士連合会引用以上
この笠井浩二弁護士の背後には現在非弁提携と違法薬物の乱用で有名な消費者金融エイワのホンマこと本田が存在し、
これまた非弁屋で呼び屋のコンチャンこと近藤が出入りしている事は何度もお伝えしているとおりである。
笠井弁護士の今までの懲戒事由は、依頼者のカネのカッパライや業務停止中の弁護士業務など大変悪質なものばかりであり、
長期の業務停止を余儀なくされていたわけであるが今回は「戒告」という笠井弁護士からしたら、何らの処分も下されなかったに
等しい激甘の処分となったのである。この懲戒処分の内容が現段階で分からない事は事実であるが、過去に5回も懲戒処分を受けた
弁護士に懲戒すべき事由があったのであれば、「戒告」という処分を下す事に違和感を抱く事は当然であろう。
一般社会で、5回も「非行あり」と認定されれば会社員であろうと公務員であろうとアルバイトであろうと
懲戒解雇は免れない事態であると思われるが、弁護士自治においては大した問題ではないという事であろう。 訴訟歓迎 組織的非弁行為で「キリトリ」業務を行う弁護士事務所 神田お玉ヶ池法律事務所の債務整理 [転載禁止]©2ch.net
そんな神田お玉ヶ池が存在した神田岩本町に「キリトリ」としか形容しようのない債権回収を組織的非弁行為で行っている弁護士事務所が存在する。
この事務所には、昔から非弁行為を日常的に行っていた整理屋崩れとチンピラが共同して、悪質極まりない債権回収行為を行っており、
請求する債権の真実性にも疑わしいものがあると評判である。詳細は以下のインターネット上の情報をご確認いただきたい。
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/company/1442761153/l50
結構、所属の東京弁護士会にも苦情が寄せられているそうですね。この事務所には債権回収専門の事務員が数十名事務所にいるらしく日夜、
キリトリ業務に励んでいるとのことです。下記の自らの下記のブログにあるとおり、電話番号が違う債権回収の係は
登録事務所以外の場所に存在する可能性もあるようで、先生方がお休みでも業務を行う事があるそうです。
筆者には、この事務所に関する内部情報としか思えない情報が寄せられてきたことから、この「キリトリ」事務所の調査を今後も続けていく。
最近はリスティング広告や、悪質な広告を行う弁護士事務所が多いが、デタラメな口コミサイトや、法律事務所を賛美するためだけに
作成されたブログなどが多く見受けられる弁護士事務所には依頼をすることは避けることが賢明である。この事務所も、例外ではない。
間違いなく特殊詐欺師的な感性を持った広告屋が関与している事も間違いないだろう。
この事務所についての苦情が寄せられている東京弁護士会の非弁取締委員会に対して筆者は具体的な情報提供を行う予定だ。
名誉棄損だと思うのであれば、どうぞ訴訟にてご対応ください。証拠もありますので、訴訟は大歓迎です。 キヤノン系元社員ら逮捕 リース会社から8億円超詐取疑い 警視庁 社会
2018/7/10 21:32 保存 共有 印刷 その他 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO32843090Q8A710C1CC1000/
医療機器のリース契約に乗じてリース大手「東京センチュリー」から8億円超を詐取したとして、警視庁捜査2課は10日、
キヤノン系列会社の元社員、岡畑洋一容疑者(53)=兵庫県川西市清和台東4=ら5人を詐欺などの疑いで逮捕した。
他に逮捕したのは、経営破綻した千葉県の医療法人の元財務部長、吉富太可士容疑者(59)=住所不定、
元理事長で医師の吉川敏朗容疑者(68)=大阪市中央区上汐2=ら。同課は5人の認否を明らかにしていない。
関係者によると、東京センチュリーは2012年5月、医療法人にX線撮影装置などをリースする契約を締結。
機器は医療法人側の関連会社を介し、キヤノンの系列会社から調達することになっていた。
岡畑容疑者らはこの取引の仕組みを悪用。機器の代金を水増しした見積書を東京センチュリーに示すなどし、購入代金約8億8千万円をだまし取った疑いがある。
実際の代金との差額は約6億円に上るとみられる。吉川容疑者は取引の直前に医療法人を買収して経営権を取得。捜査2課は、支払い能力が乏しいのにリース契約を結び、
詐取した金を買収代金の返済などに充てた可能性があるとみている。
岡畑容疑者は当時、機器の調達元のキヤノン系列会社から親会社の「キヤノンマーケティングジャパン(MJ)」に出向中だった。キヤノンMJによると、
本来は取引に関わる立場になかったといい、同社は「不法行為は岡畑容疑者が単独で行ったもので当社グループは関与していない。捜査に全面協力する」(広報担当者)としている。 関西アーバン「中興の祖」の呪縛 経営を長年牛耳った「伊藤体制」にまといつく裏社会人脈。「スピリチュアル経営」の正体見たり。
2011年7月号 BUSINESSはてなブックマークに追加
関西アーバン銀行にとって触れられたくない「不都合な真実」がとうとう刑事事件化した。東京地検特捜部と証券取引等監視委員会が摘発した
元名証セントレックス企業、富士バイオメディックス(2008年10月に民事再生申し立て)の
粉飾決算事件――。鈴木晃元社長ら旧経営陣とともに5月30日付で起訴された「粉飾アレンジャー」は、関西アーバンとただならぬ関係にあった。
問題の人物は元行政書士の馬上弘直被告。知り合いの元公認会計士、吉富太可士被告を富士バイオの管理本部副本部長に送り込むなどし、
鈴木元社長らに不正会計の具体的方法を指南していた。
都内の整形外科病院や男性器治療専門の病院グループを連れてきて、M&A(合併・買収)を仮装することによって資金を還流させていたとされる。
実は、富士バイオで粉飾行為が行われていたちょうど同じ頃、馬上被告は関西アーバンの大口融資案件でも重要 ………
「キヤノン」子会社の元社員の男らが、取引先のリース会社から現金およそ9億円をだまし取るなどしたとして、
警視庁に逮捕されたことが分かりました。
逮捕されたのは、「キヤノンマーケティングジャパン」の元社員・岡畑洋一容疑者と医療法人の元財務部長・吉富太可士容疑者ら数人です。
岡畑容疑者は2012年、東京・千代田区にあるリース会社に対し、吉富容疑者が実質的に運営していた千葉県の医療法人と
医療機器のリース契約を結ばせました。そして、医療機器を購入する際の金額を水増ししたウソの見積書をリース会社に提示するなどして、
現金およそ9億円をだまし取った疑いが持たれています。
岡畑容疑者は当時、医療機器の販売を担当する部署に所属していたということで、警視庁は犯行を主導した可能性があるとみて、事件の全容解明を進める方針です。(10日13:25 大きな問題を起こした弁護士です (過去10年以内)
横領や金のトラブル起こす弁護士はすべて自分が法律事務所を経営する
@ 大山良平 大阪 16584 自分の事務所
A 谷口玲爾 広島 18899 自分の事務所
B 楠見宗弘 和歌山15178 自分の事務所
C 佐竹修三 東京 18927 自分の事務所
D 鈴木宣幸 沖縄 15880 自分の事務所
E 徳田常光 香川 9218 自分の事務所
F 大石裕二 大分 17568 自分の事務所
G 阿部元春 東京 13777 自分の事務所
H 河辺幸雄 奈良 15201 自分の事務所
(参考)処分なしで弁護士資格が無くなった福岡県横領3人衆
@ 高橋浩文 福岡 20986 自分の事務所
A 渡辺和也 福岡 16032 自分の事務所
B 稲尾吉茂 福岡 25794 自分の事務所 https://facta.co.jp/article/201806030.html食えない弁護士・司法書士に取り憑く「銭ゲバ」
司法書士や弁護士と提携し、広告を出してスタッフを派遣。利益を巻き上げる業者の実態。
2018年6月号 「食えない士業」に広告コンサルティングなどの名目で取り憑いて利益を吸い上げる提携業者が跳梁跋扈している。今年1月、東京地裁に複数の民事裁判が起こされた。
ある司法書士と提携業者との間の金銭トラブルがこじれた末のことだ。裁判記録や司法書士側の話などから浮かび上がるのは、イケイケの提携業者たちによる凄まじいまでの銭ゲバぶりである。
関西から上京したA司法書士が提携業者と知り合ったのは4年ほど前。自民党代議士秘書の紹介で借りた豊島区内の雑居ビルを所有する不動産会社の人脈だった。提携業者は「ジェイトレス」といい、
2014年3月に設立されたばかり。同社代表は行政書士事務所で働いたことがあるとの触れ込みだった。インターネット広告による集客やスタッフ派遣、管理システム構築などを任せてくれれば、
利益の2割を渡す――。A司法書士はジェイトレス代表 酒井優からそう持ち掛けられた …
https://styleedge.co.jp/〒151-0051東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-11アグリスクエア新宿12F
株式会社スタイル・エッジ 代表取締役 金弘厚雄
https://www.j-tres.com/東京都新宿区新宿二丁目15-26 第三玉屋ビル9階
株式会社ジェイトレス代表者名 酒井 優https://tenshoku.mynavi.jp/jobinfo-193347-4-9-1/
売上高平成28年度:1億4,500万円 平瑞ャ29年度見込み=F2億4,000万円 https://facta.co.jp/article/201806030.html食えない弁護士・司法書士に取り憑く「銭ゲバ」
提携業者は「ジェイトレス」といい、
2014年3月に設立されたばかり。同社代表は行政書士事務所で働いたことがあるとの触れ込みだった。インターネット広告による集客やスタッフ派遣、管理システム構築などを任せてくれれば、
利益の2割を渡す――。A司法書士はジェイトレス代表 酒井優からそう持ち掛けられた …
https://www.j-tres.com/東京都新宿区新宿二丁目15-26 第三玉屋ビル9階
株式会社ジェイトレス代表者名 酒井 優https://tenshoku.mynavi.jp/jobinfo-193347-4-9-1/
株式会社ジェイトレス【「士業」に特化した総合コンサルティングサービスを展開】
売上高平成28年度:1億4,500万円 平成29年度見込み:2億4,000万円
https://styleedge.co.jp/
〒151-0051東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-11アグリスクエア新宿12F
株式会社スタイル・エッジ 代表取締役 金弘厚雄
主な取引先弁護士・司法書士・行政書士・社労士・税理士・不動産鑑定士・医師などの各士業・師業事務所、医療機関など 9期売上33億円 弁護士とNPOとの非弁提携は無くなるか!https://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/34980939.html
年3兆円の過払い金に群がる弁護士とNPO
西日本新聞(福岡)とサンケイ新聞(東京)の2誌が弁護士とNPOの非弁提携や過払い不当請求、
弁護士の着服とNPO事務員の持ち逃げをを記事にしました。
サンケイhttp://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140903/crm14090312510006-n1.htm
弁護士とNPOの非弁提携がこの先無くなるでしょうか私は絶対になくならないと思っています。
過払い請求が最後の一人になるまで続きます。 過払いとは昔サラ金から借りた金の金利の高い分を返還すると言う事案です。もう何年も過払い請求が続いています。一体いつまで続くのでしょうか。
昨年に全国のサラ金・金融業者が過払い金を支払った総額は3兆円です。
昨年プロミス・アイフル・アコムなどの大手が支払った過払い金総額は
8000億円です。過払い請求は年間3兆円ビジネスなのです。
弁護士もNPOもこんな簡単に楽に稼げるビジネスを手放すわけがありません。
弁護士とNPOとの非弁提携・NPOへの弁護士の名義貸しがなくならない理由は4つです。 7/31(火) 5:59配信 デイリー新潮銀座に“廃墟”が… 脱税に5年求刑「川本源司郎」と「丸源ビル」の命運
銀座に“廃墟”が… 高級デパートやブランドショップが立ち並ぶ東京・銀座。ところが日本一の繁華街なのに、よく見ると、
あちらこちらに、廃墟のようなビルが目立つ。川本源司郎氏(86)がオーナーの「丸源ビル」だ。その川本氏に懲役5年、
罰金約3億円が求刑されたのは7月13日のことである。川本源司郎氏「川本氏は、自分が経営するビル経営会社・東京商事が
約10億6千万円の脱税をしたとして、5年前、法人税法違反容疑で逮捕・起訴されていたのです。ところが、本人は容疑を全否定。
公判でも“ぜんぶデタラメです”と主張していました」(社会部記者) 川本氏といえば、九州や銀座で80棟近い飲食ビルを経営し、
全盛期は資産1千億円超の富豪として知られていた。映画製作にポンと大金を払うなど、金銭に無頓着なところもある一方、
節税には異様なほど熱心だったと言う。「また“変わり者”として知られていた川本氏は、後継者を作らず、自分一代でビル経営も終わり
と言っていました。実際、数年前から、テナントを無理やり追い出すなどトラブルが続出。銀座のシンボルのようだった丸源ビルが次々と
廃墟になっていったのです」(同) 本社オフィスがあった「31丸源ビル」を訪ねてみると、B1のクラブと1階にあるアンティークショップ
を除いて、あとは真っ暗なガランドウ。 薄暗いクラブの入り口には、彫刻像がずらりと放置され、異様な雰囲気だ。
「丸源ビル側は、勝手に解体工事を始めるなど嫌がらせをしてきましたが、 店側も工事差し止めの仮処分申請などで対抗しています」
(店側の関係者) そんなわけで、店子vs.川本氏のにらみ合いは今も続いているのだが、脱税事件の判決が言い渡されるのは11月20日。
求刑通りの懲役だったら娑婆に戻ってこられるのは90歳を過ぎてからである。
「週刊新潮」2018年7月26日号 掲載 氏 名 登録番号 所 属 処 分 処 分 日
@ 丹羽 靖 32101 愛 知 戒 告 2017年12月27日
国選弁護人の怠慢な事件処理
A 高瀬 孝司 32801 東 京 戒 告 2018年1月11日
依頼者と面談せず過払金事件を受任
B 井門 忠士 14119 大 阪 業務停止3月 1月15日
相手方に「当事務所にお一人で来てください」と文書を送付
C 北 穠朗 12161 長 崎 戒 告 1月26日
遺産分割事件 委任契約書作成せず、報酬の説明をしなかった。
D 諸永 芳春 12906 第二東京 業務停止6月 1月29日
元弁護士と事件処理を行った。(登録抹消) https://www.amazing-pro.jp/ 会社名 合同会社アメイジングプロモーション
代表者 伊藤吉昭 所在地 東京都豊島区南大塚3丁目4番2号RCビル3
電話番号 03-6914-0041 設立年月日 平成27年6月5日
士業専門広告代理店事業 すべてはお客様の課題解決のため労働者派遣事業法に基づく一般ならびに特定労働者派遣事業 WEBサイトの企画制作・
運営WEB広告全般にわたってサービスを提供しております。
業務委託先 司法書士 山中法務事務所 司法書士 山中健太郎 司法書士法人かなめ総合法務事務所
弁護士法人天音法律事務所 弁護士 人見勝行 つばめ(燕)総合法務事務所 司法書士 高橋弘
はるかぜ法律事務所 弁護士 渡部孝至 弁護士法人サンク総合法律事務所 旧事務所名:樋口総合法律事務所 樋口卓也
行政書士法人 PRIMUS 司法書士 高橋弘http://youtu.be/z21f6DFAMjI
突然ホームページを閉鎖・・・・どんな営業なんだか?????????????
このサイトにアクセスできません www.amazing-pro.jp のサーバーの IP アドレスが見つかりませんでした。
Windows ネットワーク診断ツールを実行してみてください。 DNS_PROBE_FINISHED_NXDOMAIN 2010年11月29日脱税などで実刑判決の弁護士除名処分
(2010.11.24)大阪弁護士会は24日、所得税法違反(脱税)や業務上横領罪に問われ、1、2審で有罪判決を受けた弁護士の小川真澄被告(66)
(上告)について「事件で弁護士の信用を著しく失墜させた」として、懲戒処分の中で最も重い除名処分(20日付)にした、と発表した。
小川被告は、処分を不服として日本弁護士連合会に対する審査請求を検討しているという。小川被告は、ビル売買を巡る所得税
約2億5000万円を脱税したほか、依頼者からの預かり金を着服したなどとして、1、2審で懲役7年、罰金8000万円の実刑判決を受けた。 裁判官検索:小川直人 |東京地方裁判所民事9部 法律情報サイト e-hoki http://www.e-hoki.com/judge/622.html
› 裁判官検索 H.29. 4. 1 〜 東京地裁判事・東京簡裁判事. H.26. 4. 1 〜 H.29. 3.31
福島家地裁判事・福島簡裁判事. H.23. 4. 1 〜 H.26. 3.31
仙台高裁判事・仙台簡裁判事. H.22. 4. 1 〜 H.23. 3.31
青森家地裁判事・青森家地裁五所川原支部判事・ 青森簡裁判事. H.20.
任官したばかりのフレッシュな感想をお聞きしました。(インタビュアー 安田英二郎 )https://www.kanaben.or.jp/profile/info/old_paper/paper/01_11gatu3.htm
小川直人会員が裁判官に 横浜法律事務所に所属していた小川直人会員(四八期)が任官し、一〇月一日から東京地方裁判所第九民事部で勤務を始めた。 https://facta.co.jp/article/201806030.html食えない弁護士・司法書士に取り憑く「銭ゲバ」
司法書士や弁護士と提携し、広告を出してスタッフを派遣。利益を巻き上げる業者の実態。
2018年6月号 「食えない士業」に広告コンサルティングなどの名目で取り憑いて利益を吸い上げる提携業者が跳梁跋扈している。今年1月、東京地裁に複数の民事裁判が起こされた。
ある司法書士と提携業者との間の金銭トラブルがこじれた末のことだ。裁判記録や司法書士側の話などから浮かび上がるのは、イケイケの提携業者たちによる凄まじいまでの銭ゲバぶりである。
関西から上京したA司法書士が提携業者と知り合ったのは4年ほど前。自民党代議士秘書の紹介で借りた豊島区内の雑居ビルを所有する不動産会社の人脈だった。提携業者は「ジェイトレス」といい、
2014年3月に設立されたばかり。同社代表は行政書士事務所で働いたことがあるとの触れ込みだった。インターネット広告による集客やスタッフ派遣、管理システム構築などを任せてくれれば、
利益の2割を渡す――。A司法書士はジェイトレス代表 酒井優からそう持ち掛けられた …
https://styleedge.co.jp/〒151-0051東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-11アグリスクエア新宿12F
株式会社スタイル・エッジ 代表取締役 金弘厚雄 http://youtu.be/z21f6DFAMjI
https://www.j-tres.com/東京都新宿区新宿二丁目15-26 第三玉屋ビル9階
株式会社ジェイトレス代表者名 酒井 優https://tenshoku.mynavi.jp/jobinfo-193347-4-9-1/
株式会社ジェイトレス【「士業」に特化した総合コンサルティングサービスを展開】
売上高平成28年度:1億4,500万円 平成29年度見込み:2億4,000万円 提訴:「過払い金返還を阻止」 姫路などの19人、広告2社を /兵庫
http://mainichi.jp/area/hyogo/news/20150203ddlk28040370000c.html
>14年3月には、島袋弁護士の相続財産管理人らが破産手続きを開始。
>調査の結果、島袋弁護士の負債総額は約1億7400万円で、
>そのうち1億6200万円は全国の依頼者505人からの預かり金などだった。
>債務超過のため、過払い金は依頼者に返還されなかった。
>一方で、12年2〜11月の間に、無料相談会の新聞折り込み広告の印刷代などとして、
>島袋弁護士の口座から東京都の広告会社「広宣」と「レクラーメ」の2社の口座に
>約2億5000万円が送金されていたという。
広告業者に食い物にされた弁護士の末路か…。
こういう業者ではないにしても、マジで広告費ってどうにかなんねーのかな。 元安田成達 司法書士を逮捕=廃業とうそ、1.4億円脱税容疑−京都地検
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201402/2014022700825
司法書士を廃業するとうその届け出をするなどして収入を隠し、
所得税約1億4400万円を脱税したとして、京都地検特別刑事部は27日、所得税法違反容疑で、
元司法書士で無職安田成達容疑者(42)=京都市中京区=を逮捕した。地検は安田成達容疑者の認否を明らかにしていない。
逮捕容疑は、2010年と11年に安田成達司法書士の仕事で得た収入のうち、計約3億6800万円分の所得を申告せず、所得税を免れた疑い。
地検によると、安田成達容疑者は長崎県平戸市で事務所を置き、07年6月〜11年11月まで仕事をしていた。
しかし、平戸税務署に10年11〜12月にかけ、安田成達司法書士の廃業届や11年分の予定納税額はゼロとする虚偽の書類を提出した。
(2014/02/27-18:59) 提訴:「過払い金返還を阻止」 姫路などの19人、広告2社を /兵庫
http://mainichi.jp/area/hyogo/news/20150203ddlk28040370000c.html
>14年3月には、島袋弁護士の相続財産管理人らが破産手続きを開始。
>調査の結果、島袋弁護士の負債総額は約1億7400万円で、
>そのうち1億6200万円は全国の依頼者505人からの預かり金などだった。
>債務超過のため、過払い金は依頼者に返還されなかった。
>一方で、12年2〜11月の間に、無料相談会の新聞折り込み広告の印刷代などとして、
>島袋弁護士の口座から東京都の広告会社「広宣」と「レクラーメ」の2社の口座に
>約2億5000万円が送金されていたという。
広告業者に食い物にされた弁護士の末路か…。
こういう業者ではないにしても、マジで広告費ってどうにかなんねーのかな。
東京弁護士会の島袋栄一弁護士。過払い金回収業務を中心に活動し、全国で無料相談会を開き、依頼人を募っていたが、2012年11月に死亡した
弁護士の口座からは12年2月から11月にかけ、「広宣」と「レクラーメ」2社に計約2億5000万円が送金されていた。送金の名目は「印刷・折り込み代」だった。
原告側は「不自然に高額で架空だ」と主張。会社側が、回収した過払い金を弁護士の口座から移し、死亡後に依頼人に返還させないようにしたとしている。 無理筋の事件や無茶な要望でも、「お客様ファースト」で受任をする弁護士が増加している事で、
弁護士間の問題解決の大前提である、法的な検討や要件事実の精査などが行われない事が増加しているのである。
弁護士は、法律の専門家として無理筋の事件や、依頼者のデタラメな要望などを受け入れて行動するべきではない
事は当然である。しかしながら司法制度改革の失敗と、「カネに追われた」弁護士の増加で、
弁護士としての倫理も矜持も持たない者が増加した現在は「カネの亡者」と化した弁護士も増加している事も事実だ。
筆者の感覚では、こんなクズ案件を受任する弁護士の感覚が狂っているとしか考えられない。こんな探偵業者の依頼に対しては
「お前らのやっている事は社会的に問題がある、契約の残金はあきらめて、こんな工作は二度とするな」という態度をとるのが、
普通の弁護士であると思われる。宮本智弁護士も同様であり、いったい2460万円もの違約金を請求すること自体
が問題だと「カネの亡者」の米田敏一を叱り飛ばすべきだったのである。
しかしながら、倫理では銭は食えないとして、こんなクズ案件を受ける弁護士が後を絶たない事は事実である。
そんな弁護士たちが弁護士法に定められた弁護士の使命である「社会正義の実現」を理解しているとは思えない。くだらない「別れさせ工作」
を行うような探偵業者や、米田敏一のような人間のクズを社会的に抹殺することが「社会正義の実現」に寄与することであると
筆者は考えているが、人権派を自称する宮本智弁護士や引用記事の探偵業者の訴訟代理人弁護士らは、
そのように考えていないのかもしれない。しかしカネに魂を売った弁護士らの末路は現世も来世も
「無間地獄」でしかない事を良く自覚して欲しいものである。 「革マル派に支配」JR東日本労組200万円(平成22年)
週刊現代に掲載された記事に関して「一部の内容」は否定され、一部につき名誉毀損の不法行為が肯定されました。
「巨大利権、音楽を食い物に」著作権管理団体に500万円(平成20年)
週刊ダイヤモンドに対し「裏付け取材や証拠がなく記事が社会的評価を低下させる」として名誉棄損が認められました。
「準強姦罪に関与」匿名でも200万円(平成18年)
噂の真相が匿名にてイベント・サークルの準強姦罪事件の関与者を掲載しておりました。匿名でも人物の特定が
可能であるとして名誉棄損を認めました。 非弁屋の使用人である吉村亮子弁護士と弁護士法人ひいらぎ綜合法律事務所の懲戒処分の公告
自由と正義4月号は「非弁屋の使用人」である吉村亮子弁護士への懲戒処分の公告と同弁護士が代表社員であった弁護士法人ひいらぎ綜合法律事務所
の懲戒処分の公告を以下のとおり掲載した。
「非弁屋の使用人」吉村亮子弁護士(千葉)業務停止3月の懲戒処分 背後の元ヤミ金融関係者と九州に移転した弁護士法人ひいらぎ綜合法律事務所
上記参考リンクでも指摘したとおり、吉村亮子弁護士の「飼い主」は北海道出身の元ヤミ金業者であり、組織的に多重債務者を送り込む非弁屋が
ひいらぎ綜合法律事務所を「法律の窓口」として使っていたようである。吉村弁護士は病気などを患い、ほとんど弁護士業務を行っていないので、
面談もしなければ受任事件の処理方針の説明もしないのは当然の成り行きであろう。問題なのは、吉村弁護士不在の中でいったい誰が、この事務所
で法律行為を行っていたかという事だろう。千葉県弁護士会には、この元ヤミ金の目星ぐらいついているのだから、
非弁行為で刑事告発するべきなのである。しかし、依頼者に訴訟提起の連絡もせずに過払い金返還請求訴訟を提起したとのことだが、
訴訟委任状は誰が書いたのであろうか?実際に事務所を取り仕切る
チンピラ非弁屋が依頼者の名前を書いて三文判を押して訴訟提起したのであろうか?また訴訟の結果についても知らせていないとの内容もあるが、
代理受領した過払い金は依頼者に適切に返還されたのであろうか?依頼者に返金していなければ単なる横領行為であり、依頼者に過払い金を
返還しないことを 前提に訴訟提起を図った可能性も否定できないだろう。 https://doda.jp/DodaFront/View/JobSearchDetail/j_jid__3002132471/
株式会社ジェイトレス 総合職 ◎未経験者歓迎!◎法律事務所経験者優遇!完全週休2日
★残業少なめ★正社員 未経験歓迎 転勤なし 中途入社50% 求人詳細 検討リストに保存• 応募する
新設事務所のスタートアップメンバーを大募集!◆募集背景
2018年2月、都内に2つの司法書士法人を新設しました。
今回募集するのは、事務所新設に携わるスタートアップ・メンバー。
https://tenshoku.mynavi.jp/jobinfo-193347-4-4-1/
株式会社ジェイトレス【年間1万2,000件の法律相談をサポート★若手社員活躍中★都内勤務★年間休日120日】
https://www.j-tres.com/東京都新宿区新宿二丁目15-26 第三玉屋ビル9階
株式会社ジェイトレス代表者名 酒井優https://tenshoku.mynavi.jp/jobinfo-193347-4-9-1/
株式会社ジェイトレス【「士業」に特化した総合コンサルティングサービスを展開】
売上高平成28年度:1億4,500万円 平成29年度見込み:2億4,000万円 暴力団とズブズブの関係岡山の福川律美元弁護士の巨額横領詐欺事件もとんでもない事件でした。
10年以上も前から福川裁判の弁護人のいう「ヤカラ」暴力団とズブズブになり最後は
根こそぎもっていかれたのが実情です。弁護士はヤカラさんになぜ弱いのでしょうか
福川元弁護士の場合は刑事弁護をやり暴力団との付き合いができた。最初はよく面倒も見ていたと評判も良かったが、
しかし組関係の仕事をして「まだですか!先生」と言われてすぐに金を持っていった。本来は依頼者へ渡す保険金。
よほど怖かったのかすぐに持って行った。(岡山の事情通)福川弁護士に対するヤカラさんの評判は悪くない、
立て替えてくれるからだ。岡山のヤカラさん御用達弁護士だった。岡山の弁護士はみんな知っているが、岡山の弁護士は知らないことにするしかない。
バブルの時の派手な生活がやめられない。しかし、いい格好はしたい。付き合いも派手な弁護士。ベテランで銀行から借金もできない。
結局ヤミ金に手を出す。返済不能になってもヤミ金はなにもいわず貸してくれる。そのうちこの仕事をやってくれと言われる。
エロサイトの集金人や取り立て。過払いや債務整理の仕事、まとめて客を送り込まれる。弁護士は分かってるがもくもくと仕事をこなすしかない。
非弁提携で懲戒処分を受けた弁護士、ヤカラさんとの抜き差しならぬ関係でまた非弁提携をやり懲戒処分を受ける。
懲戒処分を何回も受けている弁護士がいる。事件放置を繰り返す弁護士。ただ面倒なだけだろうか、仕事が嫌いなのだろうか
ほんとうは違う。法律事務所がヤカラさんに乗っ取られているのだ。ヤミ金から金借りてどうにもならないのだ。
弁護士会に助けてとSOSを出している弁護士もいる。 弁護士法人サルート法律事務所は、平成30年8月15日付で解散、清算人として高関雅英弁護士が選任され、
今後は清算業務に入ることになりました。 今後の連絡先につきましては、下記の清算人宛にお願いいたします。
〒103-0012東京都中央区日本橋堀留町2-3-14 堀留THビル10階弁護士法人・響内 清算人 弁護士 高関 雅英TEL:03-6831-1833
弁護士法人サルートが8月15日に「解散」していました。 呼び屋のコンチャンが関与した大手整理屋に何が起きたのか?
日弁連の弁護士検索(法人)を確認したところ、弁護士ブローカーで昼間から飲んだくれ懲戒弁護士の笠井浩二の飲み仲間の呼び屋の
コンチャンこと近藤が関与していた、弁護士法人サルート(サルート法律事務所)が解散となっているとの情報が寄せられた。
確かに日弁連の検索によると、8月15日付で弁護士法人サルートは解散となっており、弁護士法人としては「解散」となり、
これから清算処理が開始されるようである。
呼び屋のコンチャンをはじめ、様々な非弁関係者がサルート法律事務所に関与しているとの情報は多く寄せられており、そもそも
この事務所は弁護士法違反で有罪判決を受け弁護士資格を喪失した吉田勧弁護士が運営していた非弁提携事務所が母体である事から、
多くのきな臭い話がささやかれていたのである。
一時期は若手弁護士も所属していたのであるが、いつの間にかそれらの若手が消えた事から考えると、この
弁護士法人サルート法律事務所の実質的な経営者が、同事務所の水野正晴弁護士を「見限り」
新たに別事務所を立ち上げたと見るべきであろう。 平成29年度 東京司法書士会 新人研修会 講義要項 平成29年11月
東京司法書士会 総合研修所 新人研修室https://www.tokyokai.jp/news/035d74cf2920b25fc7d15a0f7264f1a35faaecf2.pdf
◆平成29年11月29日(水) 倫理・綱紀 千野隆二 会員(武蔵野支部)
今年司法書士試験を合格した甲田太郎は、求人案内で見つけた乙野司法書士事務所の面接
で、事務長Aから以下の説明を受けた。この事務所に入所することに問題はないか。問題が
あると考える場合、その理由は何か。
『今月末、乙野司法書士事務所の代表乙野司法書士が高齢を理由に司法書士業を廃業します。
乙野司法書士事務所には他に司法書士はおらず、事務長のA及び事務員のBの2名がいます。
A及びBともに司法書士事務所での職歴20年以上のベテランであり、事務所の経理も担当
しています。甲田さんには給与として月50万円支払うので、是非うちで司法書士登録をして、乙野先
生の後任として乙野司法書士事務所に勤務してくれませんか。
司法書士業務及び経理等を含めた事務所経営は、今までどおりA及びBが全て行うので、
初心者の甲田さんでも心配しなくて大丈夫ですよ。』 今回の捜索対象となった「あゆみ共同法律事務所」は新65期の高砂あゆみ弁護士を筆頭に
皆若手の弁護士が集まった弁護士法人であるが、実際はHIROKENの「丸抱え」の事務所
であったのであろうと思われる。HIROKENの運営する「街角法律相談所」は
あゆみ共同法律事務所だけでなく、「非弁提携」が疑われる「リヴラ法律事務所」との関係も
以前から指摘されており、このような非弁事務所の「丸抱え」を巡り、チンピラみたいな社員と
非弁屋の間で揉め事が何度も起きていたことは筆者にも情報が寄せられている。
(証拠はありますので、文句があるなら訴訟してください)今回の容疑は、HIROKENの社員が
あゆみ法律事務所で恣に弁護士業務を行っていた容疑らしいが、高砂あゆみ弁護士を始め
同事務所の弁護士たちは非弁行為を「黙認」していたわけではなく、実質的な経営者が「HIROKEN」
であったことから、「黙認」せざるを得なかったという事であると筆者は判断している。
高砂あゆみ弁護士を始めとした、あゆみ共同法律事務所の所属弁護士らは実質的にHIROKENに
「雇われ」ていた事実をすべて大阪地検特捜部に話をして、HIROKENの非弁業務を知るうる限り全て
供述することが、弁護士の使命である「社会正義の実現」に添う行動であることを理解して欲しいものである。
またHIROKENに実質的に飼われている弁護士・司法書士らは、自分から所属会に連絡するなり、
捜査機関に自首するなど恥を知る行動を取るべきだろう。 HIROKEN街角法律相談所
代表あゆみ弁護士は非弁提携していた、
大阪地検特捜部に、家宅捜索されています 街角法律相談所丸抱え下請けして非弁提携していた、砂あゆみ共同弁護士から家宅捜索されています
アホすぎでしょうバレますへっざまぁ(爽)街角法律相談所丸抱え下請け非弁提携
へっざまぁ(爽) https://facta.co.jp/article/201806030.html食えない弁護士・司法書士に取り憑く「銭ゲバ」
司法書士や弁護士と提携し、広告を出してスタッフを派遣。利益を巻き上げる業者の実態。
2018年6月号 「食えない士業」に広告コンサルティングなどの名目で取り憑いて利益を吸い上げる提携業者が跳梁跋扈している。今年1月、東京地裁に複数の民事裁判が起こされた。
ある司法書士と提携業者との間の金銭トラブルがこじれた末のことだ。裁判記録や司法書士側の話などから浮かび上がるのは、イケイケの提携業者たちによる凄まじいまでの銭ゲバぶりである。
関西から上京したA司法書士が提携業者と知り合ったのは4年ほど前。自民党代議士秘書の紹介で借りた豊島区内の雑居ビルを所有する不動産会社の人脈だった。提携業者は「ジェイトレス」といい、
2014年3月に設立されたばかり。同社代表は行政書士事務所で働いたことがあるとの触れ込みだった。インターネット広告による集客やスタッフ派遣、管理システム構築などを任せてくれれば、
利益の2割を渡す――。A司法書士はジェイトレス代表 酒井優からそう持ち掛けられた …
https://styleedge.co.jp/〒151-0051東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-11アグリスクエア新宿12F
株式会社スタイル・エッジ 代表取締役 金弘厚雄
https://www.j-tres.com/東京都新宿区新宿二丁目15-26 第三玉屋ビル9階
株式会社ジェイトレス は株式会社ジェイティ 代表者名 酒井 優https://tenshoku.mynavi.jp/jobinfo-193347-4-9-1/
売上高平成28年度:1億4,500万円 平成29年度見込み:2億4,000万円
酒井優の本店 東京都千代田区二番町9−3THE BASE麹町 https://facta.co.jp/article/201806030.html食えない弁護士・司法書士に取り憑く「銭ゲバ」
司法書士や弁護士と提携し、広告を出してスタッフを派遣。利益を巻き上げる業者の実態。
2018年6月号 「食えない士業」に広告コンサルティングなどの名目で取り憑いて利益を吸い上げる提携業者が跳梁跋扈している。今年1月、東京地裁に複数の民事裁判が起こされた。
ある司法書士と提携業者との間の金銭トラブルがこじれた末のことだ。裁判記録や司法書士側の話などから浮かび上がるのは、イケイケの提携業者たちによる凄まじいまでの銭ゲバぶりである。
関西から上京したA司法書士が提携業者と知り合ったのは4年ほど前。自民党代議士秘書の紹介で借りた豊島区内の雑居ビルを所有する不動産会社の人脈だった。提携業者は「ジェイトレス」といい、
2014年3月に設立されたばかり。同社代表は行政書士事務所で働いたことがあるとの触れ込みだった。インターネット広告による集客やスタッフ派遣、管理システム構築などを任せてくれれば、
利益の2割を渡す――。A司法書士はジェイトレス代表 酒井優からそう持ち掛けられた …
https://www.j-tres.com/東京都新宿区新宿二丁目15-26 第三玉屋ビル9階
株式会社ジェイトレス代表者名 酒井優https://tenshoku.mynavi.jp/jobinfo-193347-4-9-1/
株式会社ジェイトレス【「士業」に特化した総合コンサルティングサービスを展開】
売上高平成28年度:1億4,500万円 平成29年度見込み:2億4,000万円
弊社は士業向けの経営戦略立案等やシステム開発等の総合
コンサルティングサービスを行っております。
主としてはマーケティング支援、ITマネジメント、業務オペレーションの策定など士業のクライアント様が
弁護士事務所運営に対し必要な支援を行っております。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています