昨日大塚のピンサロに行ったときのことを書いていく
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お前らにとっては面白くないかもしれないが、
匿名掲示板に書く以外に伝える方法がないので、ここに書いていく。
俺は都内で一人暮らしをしているオタぼっち童貞なわけだが、
22日、23日、24日と連日高校生向けの大学説明会の手伝いをしていて、
まとまった収入が得られたから、この機会に
人生で二度目の風俗に行くことにした。
さすがに親からの仕送りを使って風俗に行くのは気が引けたから。 二回目なので、以前行った店と同系列の
別の店に行こうと計画を立てて、二週間前からオナ禁を開始した。
例年クリスマスは一人で寂しく過ごしていたが、
今年は違うんだと張り切って、この日が来るのを待ち続けた。
そして、当日を迎えた。
あらかじめ爪を切り、歯を磨き、うがいをして、
準備を万全に整えて出発。
二度目の大塚駅は、相変わらず座る場所がなかった。 道はすでにわかっていたので、迷うことなく
目的地に向かって歩き始める。
日曜日だからだろうか、駅前はいつもより
人通りが多いように感じた。しかし、風俗街に入っていくと、
通行人はほとんど大人の男だけといった有様だった。
他の店と同様路上に看板が出ていて、その側にあるビルの
細い階段が店に続くものであると見て取れた。
ためらいは一切なかった。階段をゆっくりと上っていくときに、
今日の出来事で最初の驚きがあった。 まだ階段を上りきっていないのに、上のほうから
「いらっしゃいませ〜!」
と愛想のいい声が聞こえた。
見ると、ワイシャツ姿のボーイが笑顔で手招きしていた。
こんなに先手を取られたのでは、もはや引き下がるわけにはいかない
(引き下がるつもりは元々なかったが)。
そのままドアをくぐり、コースを聞かれたので
3回転と言うと、今は混雑していて回転はできないと言う。
確かに、ネットで調べた出勤情報では
この時間帯にいる嬢は4人だけだったので、
回転が難しいのも納得がいく。
仕方ないので、指名なし、シングルのコースを申し出た。
指名をしなかったのは、この店は比較的当たりはずれがないとの
評判を聞いていたからだ。 コースを言うと、番号札とポイントカードを渡された。
6回で指名料無料、12回でシングル無料になるそうだが、
正直なところそんなに頻繁にこの店に来るかは疑問である。
10分〜15分待ちとのことで、待合室の椅子に腰掛けて
順番が来るのを待った。待合室には自分の他に
2人の客がいて、自分が待っている間にさらに1人の客が来た。
待合室の内装は、以前行ったことのある
同系列の店よりも整っているように見えた。
この季節らしくキラキラした装飾が部屋を囲み、
7脚の椅子、漫画などが用意されていた。 実際には20分くらい待ったと思う。
待っている間に、待合室の様子をじっくりと観察した。
外との出入り口は引き戸になっていて、招き猫をプリントした
暖簾がかかっていた。どうやら、階段を誰かが通ると
中でベルが鳴る仕組みになっているらしく、
上ってきた客が扉を開ける前にボーイが扉を開けて
あの甲高い声で「いらっしゃいませ〜!」と言っていた。
自分以外の客は、いずれも自分より見た目が年上の
普通の男だった。灰皿が置いてあるものの、
そのときタバコを吸っている人はいなかった。
待合室の客は終始無言で、漫画を読んだり
携帯電話をいじったりしていた。 俺が座っていた場所の前には、
ご丁寧に爪切りが用意してあった。
爪切りの両脇には、なにやら興味を引くものがあった。
それは小さめのオナホールのような形状で、
指を入れると快感が得られるとの説明があった。
しかしながら指を入れる気にはならなかった。
一物を入れるには小さすぎるようだし、何に使うのだろう?
また、この店はローターをオプションでつけられるようで、
待合室に宣伝のポスターが貼ってあった。 >>7 反応ありがとう。特定を避けたいから、
店名は伏せさせてほしい。
俺の番号が呼ばれ、カーテンで仕切られた中に通された。
ボーイの接客態度は、コンビニ店員などと比べても
優秀だったように思う。
店内の雰囲気は見慣れたものだった。
BGM、照明、シートの配置等は以前の同系列の店と
ほぼ同じであった。
シートに着いて麦茶を受け取り、
ボーイから手の消毒と諸注意を受けるところまではいつも通り。
その後、一人きりで5分ほど待った。 一人の女が突如シートに現れた。
やはりこの季節らしく、サンタクロースのコスチュームで
俺の隣りに座ってきた。
簡単に自己紹介を受け、渡されたウェットティッシュで
自分の手を拭きつつ、他愛のない世間話をする。
慣れたものである。
女は平たい顔で、歳は自分よりも5つくらい
上のように見えた。フリーで入ったので
そのときはだれだかわからなかったのだが、
後で店のHPで調べてみたら、写真で顔が切れている人だった。
モザイクやぼかしでなく、写真の範囲に顔を写さないことの
意味がなんとなくわかった気がした。 一通りウェットティッシュの準備が終わると、
「では、お願いします」といって、女が目を閉じて
顔をこちらに近づけてきた。
1秒ほどしてようやく女が何を意図しているのかわかった。
俺はこれは初めてなんだ。前に行った店では、
フ○ラチオはしてもらったが、キスはなかった。
このときがようやく俺のファーストキス。
女があまりにも軽く迫るので、なんだか味気なかった。
それから、下を脱ぐように言われて、
自分でズボンとパンツを下ろした。この動作も、
もうためらいはなくなっていた。 女のほうも、身につけていたサンタコスを
自分で脱いでいった。女の胸は俎板のようだった。
正直これは期待はずれだった。1回目のときのインパクトが
強すぎたのかもしれない。HPのプロフィールによると、
その俎板ですらCカップあるというから、油断がならない。
女はパンツも脱いで床に置いた。
そのまま、動きを止めることなく俎板は
俺の愚息を口に加えた。もはやこの前の轍は踏まなかった。
俺はうまく体勢を動かして、俎板がチ○ポをしゃぶる様子を
よく見えるようにして、AVでしか見たことのなかった光景を
堪能した。 俎板の胸もないわけではなかったので、
俺はしゃぶらせながら四つん這いになっている
俎板の下に手を差し込んで乳首を触った。
このくらいはOKであるというのはわかっていた。
だが、しばらくすると、せっかくだから
生のマ○コを見てみたいという欲求が浮かんだ。
そのままの体勢では股間を見ることができなかったので、
俺は俎板に「下を触ってみてもいいですか」といったのだが、
よく聞こえなかったらしく何度も聞き返された。
そりゃ、はっきり言えることじゃないだろ・・・。 俎板のほうから体勢を変えてくれて、
横向きのシックスナインみたいな姿勢になった。
俺の目の前で俎板が股間をおっぴろげていた。
俺は俎板の両太腿を押さえて股間を近くでじっくり見て、
そして触ってみた。毛は処理された跡があり、
秘部の周りは清潔だった・・・はずなのだが、
ビラビラの周りにティッシュのような白いもののカスが
付着していたのが気になった。綺麗にしとこうよ・・・。
見た目はネット上のエロ画像等で予備知識を得ていたので、
問題は感触だった。性器の周りの皮膚は
なんだか皮が余ったみたいになっていて、穴と思しき
場所に指を突っ込むと、そこにもやはり皺の多い皮膚が集まっていた。
喩えていいのか知らないが、あえて言うなら
肛門の感触に近いものがあった。 穴の中は少し湿っていたが、潮を吹くというほどではなかったようだ。
さらに興味を持った俺は、俎板の秘部を舐めてみた。
生マ○コといえどもその場限りではビラビラの集まりに過ぎず、
どこがクリト○スでどこが穴なのか、どのあたりが感じるのかなどは
全くわからなかった。さすがに手入れは行き届いていて
無味無臭だった。
俺が俎板のあそこをいじくり回している間も、
俎板は絶えず俺のチ○ポをしゃぶり続けていた。
ときどき歯があたって痛かった。 いきなり、俎板が顔を上げ、もう時間ですと言った。
俺は一瞬何のことだかわからなかった。
つまり、シングルの制限時間は20分で、
俺が俎板の体を舐め回しているあいだにいつの間にか
タイムオーバーになっていたとのことだった。
1回も射精していないのにここで終了とは不愉快である。
しかし、俎板は俺のチ○ポをウェットティッシュで拭き、
俺に手と口を拭くよう言って、明らかにサービスを終えるつもりでいた。
俎板のフ○ラは確かに気持ちよかったのだが、
あまり簡単にイけるものではなかった。 結局、そのままズボンを穿きなおし、
俎板から名刺とお別れのキスをもらって、退出した。
こんなの、明らかにおかしい。
本来俺は抜くためにここに来たはずなのに、
抜けないのではいったい何をしに来たというのか。
非常に不本意だったので、待合室に出たところで
ボーイにもう1回シングルで入りたいと申し出た。
ボーイは「イけなかったんですか?」と気遣ってくれた。
優しい。
最初の3,000円に加えて、さらに3,000円を払い、再び待つ。
もともと回転するつもりで来ていたので、この出費は惜しくなかった。
でも、よく考えたらこのときポイントカードに
スタンプを押してもらえばよかった。 >>17 内容が内容なもので、青少年の健全な育成のために、
VIPじゃなくここに書くことにしたんだ。すまんね。
すぐに順番が来た。先ほどと同じシートに案内された。
案内係から初めてですかと聞かれたが2回目と言っておいた。
シングルでまさかの2週目突入。
丸顔で小太りの女が来た。暗くてよく見えなかったのだが、
恐らく明るいところで見れば美人でなかっただろう。
丸顔はメイドのコスプレをしていた。同じように
ウェットティッシュの準備をし、俺のズボンを脱がせようとしたが、
ホックが引っかかってうまく脱げない。それで俺が自分で脱いだ。
もはや女に性器を見せ付けることに何の抵抗もなくなっていた。 俎板にしゃぶられてからしばらくたって、
俺のチ○ポはやや萎え気味だった。
丸顔がウェットティッシュで拭いても、思うように勃起しない。
すると、丸顔は指先を玉袋に這わせ、
触れるか触れないかの距離で玉袋の周りから
中央に集めるように指を動かした。これがやばかった。
この動きに性的に興奮して、俺のチ○ポはみるみるうちに
フル勃起の状態を回復した。
チ○ポが起ったので丸顔がしゃぶろうとしたのだが、
俺はたとえブスでもキスくらいはしておきたいと思って、
それを止めた。丸顔は俺がやろうとしてることを
すぐに理解してくれた。 唇を重ねながら、今度は口を開いてディープキスを試みた。
丸顔はわずかに舌を出す程度だった。
そして丸顔の舌もまた無味無臭だった。なんだかつまらない。
向き直って、丸顔は俺のチ○ポをしゃぶり始めた。
このテクニックが俎板の比でない。手の動きと口の動きを
巧みに組み合わせて、たちまち俺は射精しそうになった。
唾液に濡れた状態での高速手コキが本当にやばかった。
危険に感じたのでちょっと止めてほしいと言ったが、
もはや時間の問題だった。 丸顔の手の中で俺はあっという間に果ててしまった。
俺がイきかけたときに丸顔は察して亀頭を口に加え、
口の中で出させてくれた。
それから丸顔が俺のチ○ポから残っている精液を
吸い出すまでというもの、俺の体は全身が痙攣し、
この世のものとは思えない喘ぎ声を上げていた。
一人で処理するのとは全く違う感覚だった。
すぐにイってしまったので、時間がだいぶ余った。
俺は初めてコップの麦茶を飲み干し、丸顔と適当に話して
時間をつぶした。 丸顔も名刺を渡してくれた。
俺はやっと賢者タイムになって店を出た。
店を出るときに例のボーイが「大丈夫でしたか?」と
言ってくれた。やっぱり優しい。
二人の嬢を相手にしたわけだが、この店のレベルが
どれほどのものかは計りかねる。当たりはずれがないとは、
こういうことなのだろうか。店内の雰囲気、
店員の接客などは評価できるので、そこは安心していいだろう。
より高いクオリティを求めるなら、やはりファッションヘルスなどに
手を出したほうがいいと考えられる。しかし、
次に風俗に来れるのはいつになることやら。
終わり >>23
乙
風俗はシステムよりも嬢次第なんだよな
基本サービス良くても嬢がイマイチだとどこへ行こうが損した気分になるぜ
こんど川崎に行ってみ
ピンサロならあの地域はかなり活気ある
もちろん、店の下調べや嬢のチェックは必須だ 最近は知らんが、高円寺良かったよ。
ネットでの下調べ必要! まだ残ってたか。
池袋のファッションヘルスに行ったときのことを書く。
先日我が大学でオープンキャンパスがあり、
相談会のアルバイトをやって大学から謝礼をもらったので、
久し振りに風俗に行くことにした。
こんどはもうすこしゆったり落ち着いて楽しみたかったので、
大枚をはたいてやや高級なヘルスに行くことに。 池袋にはまだまだ不案内だが、あらかじめ下見をしていたこともあって
店舗には迷わずたどり着けた。
その通りは人通りがそれなりに多い上に看板がでかでかと出ていて
建物はいかにもという出で立ち。しかも受付は1階なので
何のごまかしもきかない。
しかしここで躊躇してもなにもいいことはないから
そのまま黙って店の中に入った。
入るとすぐに2人の男性店員が出迎える。利用は初めてかと聞かれ
答えるとシステムの説明を受けた。50分13,500円のコースを選ぶ。
そのときの出勤嬢は3人だったが、1人だけ大きく歳の離れた
女性がいたので念のため若いほうの嬢を指名した。 プリントアウトしてきた初来店専用の割引券を使い、
指名料分を差し引いてもらった。
ここで料金を払うのだが、俺の財布には万札がなかった。
結局出したのは千円札14枚。ふだんは細かい買い物しかしないとはいえ
申し訳ないことをした。
50分待ちとのことなので、外出券を受け取って
近所のゲームセンターで時間をつぶす。
指定の時間に戻ってくると、待合室に案内された。
待合室はカラオケの個室程度の広さ。そこにはすでに
1人の男性客(時間的には俺より後で来店した客)がいてタバコを吸っていた。
手塚治虫名作集を読みつつ、程なくして案内される。
店員からは階段を下りて地下に行くようにとだけ言われた。
階段を下りたところでタンクトップ姿の嬢が待っていた。
身長は俺よりいくぶん低く、胴回りは中肉。顔は悪くはないものの
店頭の写真よりは若干劣るようだった。
プロフィール上は俺より2つ年上のはずだが、
実際も相応のように見えた。
嬢が扉を開け、部屋に通される。
プレイルームの広さはビジネスホテル程度。細長い部屋で、
手前半分にベッド、奥半分にシャワーがあった。布団がかびそうだ。
嬢の第一声は「若いね〜!」だった。なるほどここは
おっさんばかり来るのか。 マットプレイとベッドプレイが選べるので、マットを選択。
服は自分で脱ぐように言われた。頻繁にプールに行くせいか、
人前で服を脱ぐのに全く抵抗がなくなった自分が怖い。
嬢の指示で椅子に座る。中央部にくぼみのある、
かの有名なスケベ椅子。
全裸の嬢が洗面器で石鹸を泡立て、プレイが始まる。
嬢の胸は大きさは普通だが乳首が明るいピンク色できれいだった。
陰毛は濃かった。しかしながら俺は強度近視だから
眼鏡をはずして以降はほとんど何も見えていない。 まずは嬢が俺の体をくまなく洗う。背中を洗うときは
嬢が前から体を密着させ俺の後ろに手を回す。
腹を洗うときは逆に嬢が後ろから脇の下に腕を通して抱き込む。
さらにその途中途中で上の手が俺の股間に回る。
19日間精子をためてきた俺のチ○ポはこの時点で
フル勃起である。
洗われている最中に俺は突然思い出した。
「あの・・・もう11時って過ぎましたか?」 今日8月9日は我が郷里長崎に原爆が落とされた日であり、
ちょうどその時刻である11時2分に黙祷をすることになっている。
こんな場であっても当然黙祷はしなければならない。
俺は嬢にそう告げ、西と思しき方向を向いて立ち上がった。
二人並んで全裸で黙祷。
嬢がシャワーで石鹸を流し、その間にイソジンでうがいをする。
だが、このイソジンとんでもなく濃い。水100ccに対して
2〜3滴入れるのが通常の用法だと思うのだが、これは
5倍希釈ぐらいじゃないか?すごく苦かった。 嬢がマットを準備する間、俺は湯船に浸かって待つ。
俺の借家の風呂桶より若干広いが、それでも足は伸ばせない。
嬢はゴムボートみたいなマットを洗い場に敷き、
その上にローションを塗りたくる。
準備ができたので、まずは俺がマットの上にうつぶせになる。
ここからは完全に俺の受身である。
嬢は俺の体にもローションをかけて、俺の背中に舌を這わせていった。
これが例の全身リップというやつか。ローションってどんな味がするんだろう?
そんなことを考えているうちに、嬢の舌は俺の下半身へと移っていく。
あろうことか、嬢は俺のア○ルを舐め始めたのだ! これは全く初めての経験だった。まさか自分の肛門を
嘗め回されるなんて、未知の感覚だった。
その後は嬢が俺のサイドに回り片方の足を俺の下に
滑り込ませてアソコを俺のひざにあてがうといった
プレイもあった。
今度は俺が仰向けになり、嬢が俺の胸を舐めていく。
乳首を舐められるのも初めてだった。乳首なんて
自分で触っても大して気持ちよくないのに
女性に舐められるとこんなにも感じるのかと感動を覚えた。
さらにそこからフ○ラチオに移るが、フ○ラテクはどうも微妙だった。
股間同士をすり合わせる素股も少しやったが、
いかんせん陰毛が邪魔だった。 結局嬢は俺の右隣に寄り添う形になり、
再び手コキされる。
嬢の顔が俺の顔の近くにあったので、キスを試みる。
抵抗がないようなのでさらに舌を入れてみる。
嬢の唾液は糊の味がした。ローションってこんな味なのか。
手でしごかれながら気持ちいいかと聞かれるがなかなか逝けそうにない。
2回戦に突入するにはこの辺りで1回目を終えておかなくてはならないのに。
もしかして俺って遅漏だったのか?
でも、乳首を舐めてもらいながら手の動きを早くすることで
どうにか射精できた。飛んだ精液は俺の左肩を掠めて行った。
納得の飛距離だ。 一旦股間の周りをシャワーで流す。
1回逝った後も、勃起は衰えていなかった。
これで心置きなく2回戦を楽しめる。よかった。
再び乳首を舐めながらの手コキ。射精するには
恐らく一番確実だろう。
この辺りで、この店ではシックスナインが
基本プレイではなかったのか?と思い出したが、
今回は特にこちらから攻めるつもりはなかったから、
そのまま受身を続けた。 しかし2回目ともなるとなかなかすぐには逝けない。
そのうちにタイマーがなり、もう終わりかと思ったが
嬢はサービスを続けてくれた。
俺も頑張らなくてはと思い、例のごとく感覚を集中させて
どうにかもう一度逝くことができた。2度目の精液は
当然ながらわずかに垂れる程度だった。
嬢がマットを片付け、俺は再び湯船に浸かる。
またスケベ椅子に座り、体をシャワーで流してもらう。 この嬢は入室字から会話が途切れなかったが、
シャワーで流してもらうときも明るく話しかけてくれた。
「どこに住んでますか?」
「本郷です」
ほんとうは東大前だが、さすがにそれではあからさま過ぎるので
本郷と言っておく。
「本郷ってどの辺?」
「上野の西の辺りです」
「ふーん、大学に近い?」
「はい」
「大学どこですか?」
「あんまり言いたくないです」
「なんで?」
「いや本郷にある大学っていったら一つしかないでしょうよww」
「えーわかんなーい」
馬鹿だ。 再びイソジンでうがい。やはり苦い。
バスタオルで体を拭くと、店員が麦茶を用意したくれていた。
服を着て、なにやら紙切れをもらう。
今回は名刺というより割引券のようだ。
帰り際に時計を見ると予定の時刻より3分ほど早かった。
気にならなかったが、実は時間短縮されていたのだ。
頑張って2回やったはいいが、じっくり攻められながら
1回だけ逝くのでもじゅうぶん楽しめただろうと感じた。
店を出る際に店員にアンケートを書かされた。
向上意欲は立派だが、回答を強制するのはいかがなものか。
おしまい。
質問があったら一週間後くらいに答える。 だれも見ていないかもしれないが書く。
鶯谷のイメクラに行った。
少し前に大学でアルバイトの仕事があり、
久し振りに仕送り以外の収入を得たので、
クリスマスを楽しく過ごすべく未開の地鶯谷へと
足を運んだのだ。 この店ではまずは受付店舗に行ってコースを選ぶ。
昨日はクリスマスということもあり利用客が多かったようで、
嬢の人数事態も少なく1時間待ちと伝えられた。
料金を払い、外出券をもらっていったん外に出る。
鶯谷界隈をしばらくうろつくが特に暇をつぶせるような場所がなくて、
適当に歩き回っただけで戻ってきた。 受付に戻るとホテル名を伝えられ地図を渡される。
そのホテルの任意の部屋にチェックインして
電話で部屋番号を言えばいいということだ。
想像つくだろうが鶯谷駅の周辺はとにかくホテルばかりである。
外見も派手で、2時間程度の休憩料金と宿泊料金を
分けて書いてあるところが多い。
その中では比較的格安のホテルに向かった。 ラブホテルに入るのは初めてなのだが、
入ってもだれも出迎えてくれないことに驚いた。
入って正面には液晶パネルといくつかが赤く光ったボタンの列。
右手には窓口らしきものがあるのでともかくそこに尋ねた。
窓口の人によるとどうやら利用したい部屋の番号が書かれた
ボタンを押せばいいということだ。
使える中でいちばん料金の安い部屋を選び、
窓口に料金を払って鍵とテレビのリモコンを受け取る。
ここまでで払った金額は15,000円となった。 部屋に入るとそれは一見普通のホテルである。
一人用というには広く、二人用というには狭いくらいだった。
テーブルの上には飴玉が用意されている。
テレビのチャンネル案内もあるが、当然ながらアダルト番組しかない。
枕元には未使用のコンドームが置いてあったが、今回は使わない。
一通り部屋を見回したところで店に電話をかける。
電波がやや通りにくいがなんとかつながった。
嬢はあと20分ほどで到着するという。 それからの20分間はどんな子が来るのだろうと想像しながら
ただひたすら待った。
おおよそ予定通りの時刻に、まずはフロントから電話があった。
「お連れ様がお見えです」という言い方だったが
そう言われても返答に困る。
ほどなくして部屋のドアがノックされた。
ドアを開けるとそこには私服姿の嬢がいた。
背は俺よりやや低め、女性としてはほぼ平均的。
顔は悪くはないが、受付で見た写真とは少し違うようにも見えた。
プロフィール上の年齢は俺より1つ下のはずだが、
下手をすると俺より年上かもしれないと思った。 嬢は名乗ったが俺は名乗らなかった。
一応俺のほうが年上のはずなのでとりあえずタメ口で話す。
ところが俺の大学での学年を言うと嬢もタメ口になった。あれ?
時間もないので互いに服を脱いでシャワー室に移る。
さすがに肌はきれいだ。胸は大きくはないが
一般女性の平均以上はあると思う。
体型は中肉だがきっと俺のほうが細い。
シャワー室で互いの体を洗いっこした。
嬢は俺の手を冷たいと言っていた。 シャワー室を出て体を拭き、嬢は制服に着替える。
今回はイメージプレイなので嬢は女子高生という設定なのだ。
シャワー時には眼鏡をはずしたが俺は強度近視なので
嬢の制服姿をよく見るために眼鏡をかけた。
普通の夏服だがブラジャーは付けなかった。
まずは俺がベッドに横になり、嬢が攻める。
店は業界未経験を謳っているもののテクニックはあった。
フ○ラチオのときに歯があたらないだけでも、
素人とは格が違うといえる。
ピンサロと違って部屋が明るく、その様子がよく見えるので
いっそう嬉しかった。 連投規制されてた。
上下入れ替わって今度はこちらが嬢の体に舌を這わせる。
下半身が少し濡れていたがシャワーの水滴を拭き取っていないからだと思う。
明るいところで女のマ○コを見るのは実は初めてである。
陰毛は普通程度に生えていた。
指を入れると痛いという情報をネットで得ていたので舐めるだけにした。
少し臭ったがこのくらいのほうが興奮する。
俺が舐めると嬢は声を出して感じている振りをしてくれた。 それから嬢が俺の上に覆いかぶさる形で
シックスナインの体勢になった。
普通のフ○ラチオとは向きが逆になるので
嬢の舌がカリにダイレクトに当たりより快感が増した。
すると嬢が何かに気付いたように頭を上げ、
こちらに向き直った。時間的にフィニッシュに向かわなければ
ならない頃合いのようだ。
嬢はローションを手に取りチ○コに塗りたくった。
そして俺の上に跨り騎乗位素股の姿勢になった。 ここで、俺はまたしても自分の遅漏具合に
悩まされることになる。
嬢が必死に腰を振ってくれるものの逝けないのだ。
嬢も別に太ってはいないのだが、
気持ちよさよりも重みが先行してしまう。
困った嬢から「どうする?」と言われ、
手コキに切り替えてもらうことにした。
嬢が俺の隣りに寝て、ベロチューしながら
高速でしごかれると、すぐに逝くことができた。
18日間溜め込んだ精子を一気に放出した。
それはそれは大量の白濁液を出して、
ホテルのシーツを汚してしまった。 ちょうどそのときタイマーが鳴った。
体もベトベトになったので急いでシャワーを浴びなおす。
体を拭き、服を着て、時計を見ると
ほぼコースの時間通りであった。
ここでもアンケートを書かされた。
嬢が店への電話を試みるも室内では圏外で通じず、
いっしょにホテルを出てから改めて電話をかけた。
店員との電話でなぜか替わらされて、
電話が終わると嬢をホテルの前に残して
俺は帰宅する運びとなった。 以上が昨日の出来事である。
嬢のサービスには特に問題はなかったが、
失敗をしないことが逆に素人っぽさを失わせており、
店の宣伝に反していると感じた。
イメージプレイに関しては俺が上手く雰囲気作りをできなくて
よそよそしい感じにしてしまい申し訳なかった。
もっとも、俺自身に「恋人」の具体的なイメージがないので
どうしようもないことなのだが。
つくづく、女性を楽しませることの難しさを痛感した。
おしまい。
質問があったらここに書いてくれれば
そのうち答えるかもしれない。 久しぶり
ちょうど1年前にスレ建てたのねw
総額は15,000円? >>63
レスありがとう。
コースの料金とホテル代を合わせて15,000円だった。
個別の料金を書くと店が特定されそうだから言わない。 もう何年も風俗行ってないなー
ホテル代込みでその値段なら店舗型の頃とあまり変わらないね まだあったのか
今回は大塚駅横のトイレでフェラされた話をしようと思う。 博多天神ラーメンがあった頃、駅横のトイレへよった。 トイレなんだからチャック下ろしなさい、ポロッと出しなさいよっと言ってきた。
なんだこの糞ばばあとイラッとした。 するといきなりしゃぶってきやがったんだ。
ばばあの口の中で、気持ちよくて半勃起からギンギンになっていくのがわかった。
当日通った女子医大、愛ガール、ポニーテール、プリティーガールのどの社交よりも感じてしまった。 このスレまだ残っていたか。
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