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男が道を歩いている
すると反対側から別の男がやって来た...
ニュース速報ピンク
http://mercury.bbspink.com/news4pink/ 荒らしが軌道を変えてニューピンから逸れていきます! そう、彼がこの一言を残して行方不明になったのは3週間前の事だ 男が道を歩いている
すると反対側から別の男がやって来た...
ニ ぬーぶらやっほー!!
謎の男はブリーフを振り回しながら叫んでいた 誰かがそう叫んだ途端、ピンクさんがすごい勢いで笑みを讃えながら地平線の向こうからやってきた その時はまだ誰も気づいていなかった
アレはピンクさんなどではなくピンク色したおっさんっぽいババアだということに 『当選確実』というアナウンサーの声が彼女に届いていないのだろうか 変な人がそう叫びながらラグナロクを振るったと思うとヴェルニースは地獄と化した そしてキムタクは108の地獄を征服する旅にでたのだった
「地獄王に俺はなる!」ドン! チンチンをしごきながら、そんなことを思うキムタクであった このようにキムタクは1日の大半を妄想で過ごす故に医療ミスを犯すことが多い そんな彼を人々はこう呼んだ
「幻想に生きる無冠の無能」(やくたたず)と キムタク「ふっ……そんなご大層なものじゃないさ……」 という妄想をしつつ実は特出した特徴もないよくも悪くもない平凡な医者だった 実際にそうであったのなら、キムタクはとうに医師ではなくなっているはずだ 妄想の無限ループ…そう、これこそが
ピンク一族において禁術とされた究極の瞳術…その名も… くぅ〜疲れましたw これにて完結っちゃ!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりっちゃね
本当は話のネタがなかったっちゃ←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りの前歯で挑んでみた所存ですっちゃw
以下、ピンクちゃん達のみんなへのメッセージをどぞ
ピンクちゃん「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
ピンク姉1「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
ピンク姉2「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
ピーメン「見てくれありがとな!
正直、作中で言ったわたくしの気持ちは本当だよ!」
キムタク「・・・ありがとっちゃ」ファサ
では、
ピンクちゃん、姉1、姉2、ピーメン、キムタク、某「皆さんありがとうございました!」
終
ピンクちゃん、姉1、姉2、ピーメン、キムタク「って、なんで某くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり ベットの上にはベッタリと潰れたうんこが広がっていた と思ったらそれは最近見たスレの内容が夢にまで出ただけだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています