都と足立区が火花 避妊の方法はだめ？ [無断転載禁止]©bbspink.com
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東京都の足立区立中学校１校が３月、性教育の授業で性行動に伴う妊娠や避妊、人工妊娠中絶などに言及し、教育界に波紋を広げている。
授業を問題視する都議の指摘を受けて都教育委員会が調査に乗り出す一方、同区教育委員会は授業の必要性を主張。
都教委の対応に、現場を萎縮させると懸念する声も出ている。【芳賀竜也、中川聡子】
https://mainichi.jp/articles/20180427/k00/00m/040/113000c オウム真理教を見れば分かる通り宗教団体というのは一人の悪の指導者が出現すれば一瞬にして悪の組織に変貌します｡日頃､｢いい人だ､いい人だ｣と思われている人が急にテロリズム､殺人等を平気で犯すようになります｡
創価学会も池田会長が認知症になって何もできなくなってから悪徳幹部が台頭してきました｡竹内一彦全国総合青年部長です｡竹内は池田会長が認知症になって自分の天下が来たと思い小躍りして喜びました｡
竹内は｢池田先生の命令だ｣と嘘をついて創価学会幹部の法律違反を隠蔽して尚且つ集団ストーカーという犯罪行為を足立創価学会(七万規模)に命令しました｡
(集団ストーカーとは何万もの巨大組織が弱い個人に対して集団で嫌がらせ、個人攻撃、陰口、悪口等を行うことです)
幹部の法律違反を隠蔽し東京都議会議員(足立区選出)と創価学会という組織全体で集団ストーカーという犯罪行為までやらしている訳です､竹内一彦という輩は仏法で説く僭聖増上慢(極悪人)です｡
池田会長はこのような弟子達の悪事の責任を取って八年近くの間､認知症(頭破作七分)という罰を受けたのでありました｡｢悪しき弟子を持つ時は師弟共に地獄に落つ｣と御書にある通りです｡
足立創価学会自体も東京一貧乏、東京一教育水準が低い、身体障害者が多い等罰を受けています。この東京都議会議員は去年七月まで経歴を詐称して足立区議会議員を20年近くやっていました。
かつて足立区には竹入義勝という公明党委員長が同じように経歴を詐称して国会議員をやっていました。足立創価学会員は無知蒙昧で物事を判断する能力がありません。正にこれも頭破作七分(脳に異常をきたす)という仏法上の罰です。
集団ストーカーという悪事(謗法)を長年行った罰です。だから足立創価学会は何十年間もずっと貧乏なのであります。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
