ゼイラム 森山祐子 総合スレ inニュース速報ピンク [無断転載禁止]©bbspink.com
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無かったので
VIPQ2_EXTDAT: checked:none:1000:512:: EXT was configured ジャイアント馬場「ボクにも弾けた！」
YAMAHAマイバンド 知らなければ良かったと悔やんでも手遅れなほどの、女。 エロい妄想に囚われたまま人生を棒にふる覚悟は出来てる？ 「ウィルス(森山祐子の口調だとVirusに近い)をご馳走」されて嬉しいとしたら、イリア(森山祐子)と濃厚接触した時のみ。 ゼイラム１は子供のとき観たな 和風と洋風なSFが歪で怖かった記憶 ( ＾ϖ＾)牙狼しか知らなかったのにこのスレのせいでBlu-rayBOX買っちゃった 無自覚エロの最高峰。
そんな森山祐子をチェックして盗み抜きする愉悦。 約3年は長かった。
ゼイラムでセクシー解禁とみなされたのか、単に欲情の対象にされたのかは知らないが
平成就職物語とお願いダーリン！での扱いを見ればわかるように、エッチな女(本人は至ってマジメ？)なのが、ごく一部であれ世間にバレた。 1作目の時期だって22歳だったんだし、さすがに処女ではなかったでしょ
なんて常識を振りかざす者はここに立ち入るな！ ＯVＡ妖獣教師の冒頭において、エアロビ仲間であるおぼこいヒロイン(そもそもの矛盾)の前では経験豊富そうに振る舞っていたくせに
単独で触手に襲われて何をされるか察知するや否や
「あたしっ、まだヴァージンなのにィ〜！」
と訊いてもいない事をカミングアウトする犯られキャラの声は野坂なつみが棒読みで演じていたが
そんなあり得ない事も森山祐子が実写で演じていたならば説得力を感じさせていたと断言する。 のちのインチキアイドルたちのように
ボッチアピールや処女アピールなんてあざとい真似はしない森山祐子。
そもそも自分がどんな類の男たちに支持されてるか考えてたようには思えない。 現在のタレントなら、アニメ風の女王様口調クールヒロインなんて演技経験浅くてもそれなりにこなせるだろうけど
森山の不安定な発声は粘膜に響くしクセになる。
しかしそれでも「あ〜らゼーラムさん。ようこそと申し上げますわ」辺りは小っ恥ずかしく、物語や設定とは別の意味でヒヤヒヤさせられる。 本来ならば「まんがはじめて物語」でお姉さんをやるようなタイプの女なのだし、本人も仮にそんな仕事があったら充実できたのかもしれない。
可愛らしい縫いぐるみ相手のほのぼのしたお芝居より、怪物の触手を握る方面に向いていたとは、本人含めて誰も予測していなかった。 ボブとの会話は長年の相棒感を出そうと頑張ってるのが伝わってきて好感が持てる 運動神経鈍いのを自覚している森山は自主トレまでしていた。
それでも階段を駆け上がる時の内股でモタついた走りと重たげなお尻にはちょっと苛立ちつつ、好きな女子が部活で練習してるのを見てる時のように心惹かれた。
2のメイキングでイリアのタイツ姿のまま180°近く開脚して屈伸する森山にも惚れた。 神谷と鉄平の前で腰に手を当てて胸を張る時などに
厚手のスーツからオッパイの輪郭が透けて見えるのがとても良かったです。 キネマ旬報のインタビューで
「スーツ姿だと弱そうに見えるけど、タンクトップ姿の方が何故か強そうに見えるんですよ」
「スーツだと護られてるような感じですが、タンクトップだと生身をさらけ出す事で内面から強さが出るように思います」
みたいな事を語っていた。
これを読んだ頃は「森山の発言はいつもしっかりしてるけど無難だなあ」なんて思っていたが、同時に
「タンクトップ姿の方がエロいし、それまでの展開でムズムズさせられてる事が加算されてるので尚更エロい」
「チラッとでいいので乳首見えるとか、ほんのり透けてたらイリア最強」
と思った事もまた事実。
インタビュー記事に掲載されてる森山祐子の写真、黒髪ロングで何度見てもむちゃくちゃ可愛い。
普通この手の顔は味気ないモデル体型か貧乳気味なんだが… 美人は三日で飽きる？
森山祐子は20年以上見てても飽きない。
マント姿の時点でイリアの顔ばっか撮りたくなる気持ちはわかる。 大義名分を背負った正義のヒロインじゃないはずなのに、初々しさや人の良さが滲み出てしまってるのは間違いなのか？
否！
セクシーという皮を被っているがそれは迷彩に過ぎず、森山本人が自覚してる以上にエロいのも計算外なのか？
否！ 2のイリアも良いが、本篇よりメイキング映像の方が魅力的に映っているのは問題。
匂い立つような色気。そして尻。 コスチュームが与えた影響だけでなく、なんにもエロい事してないのに猛烈にエロいという意味でも格闘ゲームの女性キャラに先駆けていた。
ゼイラムにボコられる時の、コスプレした綺麗なお姉さんと化した森山のリアクションや実写ならではの生臭さは格別で
スーツに保護されてるから思いっきり殴っても良し、ただし顔面攻撃や髪の毛掴むのは無しねという暗黙の了解には大賛成。
タンクトップの胸元に鉤爪か何か引っかかってハラハラしたい気持ちは確かにあるが
そこまでやってしまったら引っぺがす事しか考えられなくなるので多くは望まないべきなのか。 映像特典で抜くためだけにビデオもDVDも購入しました。購入前は複数回レンタルし、抜いてから返却。
そんなファンが全国に4000人ぐらいいたと思います。 誰が書いたか、まだあどけなかった頃の水着グラビアに添えられたキャプション
「人見知りしてしまう祐子だけど、持久走のように息の長いおつきあいをしてくださいね」
という言葉に罪悪感を抱きながら… ダメージくらったイリア(森山祐子)の呻きや息をきらせる声がオーバーダビングされたゼイラムを爆音上映で鑑賞したらより一層エッチな気持ちになれるだろう。 幾度かの倦怠期をどうにか乗り越え…今も…
無理やり関係づけられてる森山祐子にしてみたらいい迷惑。 抜けば抜くほど強くなる代わりに
頭がメンタイコになる成龍理論。 「1991年の森山祐子」の便乗本「1994年のイリア」をブコフの200円コーナーでGET。豹的。 「1991年の森山祐子」の便乗本「1994年のイリア」をブコフの200円コーナーでGET。豹的。 ジョギングしてる奴らとUberの自転車のあいだを8の字走りで擦り抜けて、祐子の胸に辿り着きたい。
そしてヨコハチ∞。 雨宮慶太「森山でやりたい事はやり尽くしたので…」
戦後最大最高の負け惜しみ。 雨宮慶太「森山でやりたい事はやり尽くしたので（二の腕を二時間接写するだけの映画を撮りたかった）」 森山祐子「今後は、あたしなんかのせいでどうにかなっちゃった人たちのリハビリを微力ながら補助できれば…と思っています。
かれらの社会復帰のお手伝いをしたいかな、と。
…交流？イベント…ですか？それはない(キッパリ)」 隙だらけで抜かれまくっているようで、乳首は死守してこそ(そこら辺に無自覚ならなお良し)真のアイドル。
一般人女性のあいだでも「交際相手以外に乳首見られたらおしまい」という認識が強いという。 森山祐子のタンクトッポッパイを、タンクトップとオッパイ個別で鑑定することは無意味であり
撮影に備えた森山の腋の下や股間のごとく不毛である。 タンクトッポッパイ
タンクトッポッパイ
声に出して読みたい 調子こいて森山祐子で抜いてる時の主観。
サンダードラゴンのゲーム音楽。 現代人の嗜みである「森山祐子で抜く」事も知らぬ野蛮人どもに宣戦布告。 BECKのコンサートで「東洋の島国のチープでキッチュな面白映像」的に使用された屈辱は忘れない。 英国でも放映されていたマチャアキ版西遊記の主題歌で音楽に目覚めたというJK(女子校生ではない)が
日本でのコンサートにわざわざミッキー吉野を呼んだというジャミロクワイと比較すると >>74
ベックハンセン？まじ？詳しいね
その映像見てみたい
あいつサブカル系コラージュ好きだよね 山塚eyeにジャケットを依頼したり
前座に起用された中原昌也が翌年のコンサートを訪れたら楽屋に入れてもらえず門前払いだったとボヤいていたり
日本絡みの話題はあるけど
ルーザーよりペキンパーのコンボイのテーマの方がカッコいいような気がする。 近年の、アズテックカメラみたいなほんのりトロピカル風味の曲はちょっと良かったけど。
そう言えば森山祐子のハンドルネームはオブリ(森山のポルトガル好きが由来)だった。 森山祐子の部屋というのがあって
祐子(本人が書いてる保証はないが…)とやりとり可能だった。
俺は参戦してない。
過激だった頃の森山スレ住人がエロいこと書いてやったとわめいていたが、そこら辺は確認できず。 森山祐子と俺が入れ替わったらどうなるんだろう？
或いは、俺の身体に森山祐子が移り住んだとしたら？
果たしてそれは幸せだと言い切れるのか？ タンクトップが黄色かったりしてあからさまに怪しいのだけれど、森山祐子よりおっぱいが大きいので目が離せない偽イリア。
無防備なカッコで逃げ回っていた森山祐子が、超力招来で完全武装してはみたけれどタンクトップ姿。
5人揃っても全員が色違いの森山祐子。名乗りをあげたは良いが声が揃ってない。 例えばラジエッタみたいな女が触手ビスチェの悪の女幹部にキリッと変貌するといった無茶な設定も
森山祐子でなら成り立ったと思う。 タンクトップの深淵を覗く者は、森山祐子から警戒される。 ニュウトウの色は？と鶴光に問い詰められた森山祐子はなんと答える？ 増村保造「赤い天使」のようなシチュエーションでなら、祐子に言えるかも。
抜いてくださいと。 どうでもいいチンコ触手だと思って事務的にしごいてください
と頼んで、むくれた祐子に亀頭デコピンされただけで昇天し
夢から醒めるという毎度の展開 ゼイラムの祐子とゼイラム2の祐子をモーフィングしてるあいだの空間にとどまりたい。 「森山祐子を抜いて支援しよう」
祐子「遠慮させていただきます」 祐子「(どうせなら、テイクアウトとか言えばいいのに)」 これから賢者モードをピークアウトと呼ぼうと思ってる 森山祐子は哲学者志望の男たちに
あなたたちは愚者なの少しは学習したらどうなの？
と無言で烙印を押して回るエッチな女。
崇拝されてるわりに本人の儲けも無い、絶対的宗教の唯一神。
改宗も禁じられてるが、それで迷惑してるのは森山祐子。
どうしてこんな事になってしまったのか… 超神ビビューンの仮タイトルが確かゼムラー。
アムラーやシノラーの流れから考えて見ると、俺もそのゼムラーなる者に該当するのかもしれない。
森山祐子でシコってるだけでレッテル張りされるのはどうにかならないものか… デンジマンのハンバラーは野口竜の傑作デザイン。
飯場の人ではないし、UFOでもないから飛ばない。 モリカケ問題
森山にぶっかけ問題
顔に？乳に？中に？
森山祐子は常に我々を思索の迷宮に誘う。 「祐子が落ちぶれて乳首をさらすのは楽しみではなくて、ゼイラムでタンクトップからほんのり乳首透かせてくれたらそれでいいかな、と…」
ラジオでのこの発言があらゆる方面から問題視される夢から覚めたばかり。 108あると言われる煩悩のうち、森山祐子関連が占める割合は80%以上。
これ以上エッチな事を考えたら人は確実に破壊される。 そういや可朝もウィルス性肺繊維症で死んでたっけ
こんなの普通に毎年起こってることなんだよなぁ 加トちゃんケンちゃんに森山祐子がゲスト出演してる回があるというけど、見たい。
志村でもスキンシップ(という名のセクハラ)出来なかったとしたら森山祐子幻想を保てるのだが
そこまで出番があるわけでもなかったらそれはそれで悲しい。 ズリネタもあとになって確認したら何故こんなので抜いてたんだか不思議に思うけれど
森山祐子は引退しても俺のなかでは現役。
本人に還元されるものが何もないどころか迷惑でしかないとしても、事実は事実である。 だが気づいてしまった以上は、森山祐子のエロさと共生してゆく他ない。 志村番組やアイドル水泳大会などで
「リアル乳首は黒ずんでる」という偏見を刷り込まれたり
女はみな乳首見られて本気でイヤーンとなるわけでもない(ビジネスとしてそういうリアクションをとってもその後は芝居を放棄)と認識したり
なんらかの教育効果はあった。 森山祐子に性欲抜きで好感を抱き、穏健に愛でる人々の気持ちはよくわかるけど
それ以上に抜けるので始末におえない。 1作目、タンクトップになってからナイスタイミングで停止させると
白眼を剥いた(ように見える)祐子が見れる。
これでかなりオナった。 Blu-rayで見るとイリアが吹っ飛ばされるシーンでワイヤがはっきり見えちゃう 初見からイリアのとこばっかスロー再生してるので
タンクトップで壁をぶち割りダイブしてくる場面や、骨ゼイラムに壁に吹っ飛ばされる場面など、森山ならムラムラさせるところが男性スタント(大橋明だっけ？)だと判明してしまい
勃起し損ねた。
それで抜いてたら違った領域に達してたかもしれないが。
タンクトップ姿以降、ゼイラムの攻撃の詰めが甘くなるのは仕方ないとしても… 森山祐子のおっぱい、丸ごと何度も見ているような気がしてきたのが15年以上前のこと。
森山の何もかも知ってるような気がする。
タンクトップぐらいで興奮してるけど、ナマ乳なら飽きるほど見てるような記憶もある。
だからこそタンクトップ姿に興奮しているのではないかと エッチな特撮こそ、それ以外の要素を真面目に作り込まないければならない。
あらゆる創意工夫と建前はヒロインで気持ちよく抜く為の額縁である。 こんな場合、森山祐子ならどう振る舞うのか
という疑問に対して全てお答えし再現も出来る
という錯覚に我々を導いてしまった事は祐子の過失ではないとは言え… 祐子を軽く驚かせてから、ホッとした祐子に叱られてみたい。
それを繰り返してキレさせてもみたい。
でも嫌われたくはない。 ぷりぷり県1巻の頃のつとむみたいな顔でホッとする祐子も見たいし
関谷ひさし漫画のキャラクターのような顔で膨れっ面する祐子も見たい。 これではイリアのタンクトップ乳をいくら揉みしだいても気が晴れない。 女賞金稼ぎ「抜く事を自粛しろと言った覚えはないと申し上げますわ」 マスク２枚届いてた。
何故か白とグレーが１枚ずつ。
政府は俺が森山祐子原理主義者だという事に対して無言の警告を発しているのだろうか？ 白とグレーの組み合わせってだけで森山祐子を連想する方が完全にキチガイだし、仮に国がそのつもりで送ってきたのなら国も頭おかしい。 二の腕にワッカ付けてるのも、よく考えたら必要ないと思うがエロいのでこれで良し。
森山の鍛えているわけでもないのにガッチリした肩と太い二の腕が
サスペンダーとコルセットで本人の意思とは無関係に寄せ上げられた汗まみれオッパイ(その全容は非公開)の価値をさらに上げる。 江戸真樹のように、若くして乳首を撮られたといってもそもそも何でそんな隙だらけなカッコしてたのか素行を疑われてしまう者もいたが
当時はそれが当たり前でしたという事実(幻想？)に逃げ込んで昔を懐かしむことも出来るので
うっかり者？を疑う事はやめてまず寛容であるべきだという結論に達した。 『オナニー自粛、若者より森山祐子マニアの方が我慢出来ず』 「公共広告機構」と言えずにごまかし笑いする祐子をキツく叱りつけてみたい。 ゼイラムの舞台そのものには昔も今も何の関心もないけど
ある日そのポスターを見かけた時は俺に対する街頭演劇風のドッキリかと本気で思った。 2007年じゃ、ゼイラム3を森山祐子主演でという妄想にも無理が生じていた頃。
ゼイラム2公開から20年以上経過して舞台化されるというのは、俺のオナニー妄想でも「さすがにこれはないだろ」と思える現実でごわした。 オナニーしてるフリと言っても、実際しごいてるかぎり何も感じないわけにはいかないし射精には近づいてゆくわけだから
本当にオナニーしてるのとほとんど変わりはないし、なんの言い訳にもならない。
ただし、職業上それを強いられた場合は話は別であり、断れない立場というのもあるのだと認識していただきたい。
職務に則って生真面目にオナニーを演じていただけなのに、けど気持ち良かっただろうと詰られるのはつらい。 足をピンと伸ばして森山でシコシコしてそろそろフィニッシュかなと思ったらゴンッと音がして、頭が見えない壁にぶつかった。
痛みより先にゾッとした。俺は知らぬ間にリアリティショーのキャストとなっていたのだ！ ひと房だけでも揉ませてくださいと頼み込んで両方同時に揉みまくりたい乳というのが確かにあり
それは必ずしもエロい気持ちだけでの行為ではないのだと理屈抜きで相手(森山祐子)に伝えるにはどうすれば良いのだろう？ ( ＾ϖ＾)でもそれ嘘ですよね
( ＾ϖ＾)エロい気持ちだけですよね それ以前に、ひと房だけ揉ませる事も森山祐子は了承しないはず。 直揉みではなくタンクトップ越しでならしぶしぶ応じる可能性も僅かだがある。 森山がドラマでカッコいいライダーに扮した時、後ろに乗っかってツナギ越しにおっぱいを掴んでしまうというキューティーハニー第1話のような嬉し恥ずかしな展開なら有りだったかも… Vシネ版の魔界転生で、囚われた森山(設定では処女)がザコ悪役に厚手の着物越しに乳を遠慮がちに掴まれる場面の煮えきらなさが
我々の立場を象徴しているかのようだ。 今井正「また逢う日まで」のガラス越しのキスシーンを、淀川も蓮實もバカにした。
アランパーカー「ミッドナイトエクスプレス」の、受刑者とその嫁の濃厚な絡みはあまりにも品が無い。
我々と森山祐子のあいだの遮蔽物はゾーンの壁のように半透明だが、祐子がこちらを認識する事はないし御褒美も出ない。 ミッドナイトエキスプレスて最後結局脱獄するんだった？釈放されるんだったっけ？ イリアは脱衣(とは言っても例のアンダーシャツ姿だが)し、ゴクリと喉を鳴らし、俺に尺八。
まさかの展開に動揺しつつもしっかりと胸の谷間を覗いていたが、恥ずかしさと気を失いそうな快楽に身を逸らす俺を面白そうに見上げながら奉仕に励むイリア。
端正な顔を崩さぬまま、舌と唇を駆使したその超絶技巧はあくまでも森山祐子の演技力であり
彼女がこうした事に慣れていると思いたくはなかった。 仮に現在が祐子のピーク時だったら動画配信とかしたかしら？ もう森山祐子から卒業します。今まで抜かせてくれてありがとう。 このフレーズは何年かおきに使ってるので気にしないでください。
たまに言ってみたくなる。 卒業発言で喜んでいた祐子が、卒業撤回に舌打ちするまでが毎度のお約束。 いまだに森山祐子で抜きまくってるのは世界中で自分だけかもという、故のないエリート(周回遅れの落ちこぼれ？)意識。
それが全ての誤りだとわからせてほしい。 全盛期の森山祐子が世間に見つかったら大変なことになってた
という仮説を盾にして自分を守る粗チンどもにはわからない何かを提供していきたい。 かつてそれなりに流行した微妙なフレーズを森山祐子が逐一再現してゆくという有料イベントが開催直後に中止。
曖昧な服装でステージに現れた祐子は「どんだけ〜」と言っただけでスタッフに囲まれて楽屋に引っ込んだ。 マンガ道場やドラマ出演作などでも分かるように、ぞんざいに扱われる森山祐子というのもかなり良い。
秘密の刑事ちゃんの岡まゆみ的な役柄なんか似合ってたに違いない。 ライトニングさんってなんだろうと検索した。
FFは5しかやってない。 仮に、全裸に首輪つけただけの祐子の飼い主になったとして、そこでどう振る舞えば良いのかわからない。
全裸の時点で乳首見れて目的は達したし、解放したら以降どんな目に遭うのか予想出来ないし… というよりは、このシチュエーションがさほどエッチではないと判断しているのに祐子に申し訳なくて言い出せない状況。 こういう形で待望の乳首を見たいわけではないのですよ、祐子さん。 何食わぬ顔して胸チラしつつも、乳首は見せるなかれ。 顔はまあまあだが
肩と二の腕が逞しく、お乳はナチュラルにデカい
この手のタイプにはよくいるノホホンとした雰囲気の
比較的長身のタンクトップ女を見かけた。
さすがに白タンクトップではなかったが。 タムクトプイリアを実際に間近で見ても、自分よりずっと小柄だしおっぱいに圧倒される事などなかったとは思うけど
まずいと思いながら無言で凝視して森山祐子から警戒されてたと断言できる。 コミュニケーションの対象ではなく、見て抜くものと刷り込まれてしまった故の悲劇。 祐子はプロフィールだと165センチじゃなかったか？
女性芸能人は実寸より2センチ低い値を公式プロフィールにする場合が多かったので、もっとデカいのかもしれない。
ついでに胸囲も84よりデカかったという事にしてほしい。 井上晴美のエピソード
「学生時代は有望な選手だったが、あまりにも発育の良い胸が邪魔をして競泳の道を断念した」
これが真実であれギミックであれ、かなり興奮させられた。 森山祐子
「乳首見たからって、あたしと関係深まるなんて思わないでよね」
と言われてみたい女ナンバーワン。 幼少期の祐子はシャツからパンツまで仮面ライダーのキャラ物を身につけていたという。 何度も坂道を駆け上がらせ、息をきらせた森山祐子に言わせたいひと言とは？ タンクトップ姿でくすぐりの刑に遭う森山祐子の精一杯の強がり。 エロいトラップにかかって恥ずかしいポーズのまま身動きできないイリアをからかいながら
これからはやりたい放題させてもらいまっせモードに突入したフジクロ。
それを物陰からハラハラして見ているが、勃起が止まらず救出に向かえない鉄平。
トラップのリモコンさえ奪えたら…と思いつつ
突き出したイリアのタイツ越しの尻に顔を埋めてにやけていたフジクロが今度は
悔しそうなイリアの背後で調子こいてエアピストンする姿に「なんてことを！」と声に出しそうになる。
リモコンでイリアにケツを振らせて「おねだりしてんのか？」と笑うフジクロ。 神谷の位置からはタンクトップから丸ごと見えそうなピンチ時オッパイが存分に堪能出来るので、鉄平より有利であり不利でもある。 イリアとデートしても無言のまま勃起しっぱなしですぐに森山祐子から愛想尽かされるだろうから
ハンマープライスなる軽薄なテレビ番組で晒し者にされる上に高い金払ってまでイリアとの1日デート権はあえて落札しなかったが
それで良かったのだと今でも思えるしそれでいいのだ。 実現してない事さえ妄想なのだから
森山祐子が存在する事さえ疑わしくなったきた。 言葉遊びとして言わせてもらいますけど
森山祐子を発明したのは俺かもしれない。 M 愛すべき人がいて
も、森山祐子の話だと思ってましたが パチンコ屋の店頭でビキニになってる女子店員なのかプロなのかわからん女は警戒心丸出しの表情していたりするので中途半端な気分にさせられるものだけど
森山祐子だったら「あたし、そんな事できません」とキッパリ断ってたに違いない。
でもイリアとして依頼されたなら「ギャラは弾んでもらうわよ？」とまんざらでもなく引き受けたかもしれない。 祐子はボディコンも巫女さんもハッピにフンドシも貝殻ビキニも海藻も似合うから重宝する。 ドラマ内の設定でセクシーグループの一員(カメラは森山ばっか撮る)ということにして
ボディコンやきわどく食い込んだ水着などで主人公を挑発するというスタイルをとれば
森山の信用性が失われないまま我々が見たい森山を観れるという事になる。
そこまで周りくどい妄想を強いるのは森山祐子ならでは。 イリアのコスチュームにあらゆるコスプレを連想させるエロ要素が含まれているが
それを着こなせたのは森山祐子だから。 昭和の特撮から抜けきれない子供番組めいたデザインに見えるが、スケベな意味ではあれこれ工夫が凝らされているのでした。
物足りないと言えば、これがあらかじめ好事家しか観ないであろうマイナー特撮映画だった点に尽きる。
エッチな事などほとんど望まない無垢なテレビ視聴者として、いきなりこれ(森山祐子のタンクトップ胸チラなど)を見せつけられていたなら…
イリア(森山祐子)に精通する前にイリア(森山祐子)で精通したかった。 祐子に冷や水浴びせたり、火傷しない程度に熱めの湯をかけたりしても
エロい事に変わりはなく 刷毛水車ってなに？そんなの聞いてないわよ！
と言いながら、けっこう大胆な水着姿で待機している森山祐子。
共演者に我々のような祐子過敏の粘膜を持つ者はおらず、したがって番組は生ぬるいお笑いムードのまま滞りなく進行したが イリア役も参加者多数のオーディションで
自慢げな小玉スイカのような乳が並ぶなか「売り物にしてないわりには大きい」程度のおっぱいやプロポーションに引け目を感じる森山は不利であった。
しかし雨宮含む審査員たちは全員一致で森山を選んだ。
水着審査で指定された(それまで着たことがない)ハイレグをニップレスもサポーターもせずに身につけている森山に股間が反応した為だ。
こんな時に乳首浮かせている迂闊さに、エロと同時に純粋さも感じ取った彼らは
ようやく日本でも自然な感じで透け乳首してるヒロインの特撮が撮れると思っていた。
しかし胸の辺りばっか見られている事に気づいた森山はタンクトップの下に何も着けない事を拒み
ショーツのラインが透けないようにTバックを履く事には応じた(その際に念のためアンダーヘアも処理)ので
観客以前にスタッフをさらに悶々とさせる事になった。 実際は、未来忍者の頃から森山祐子の顔に目をつけていた雨宮が、その時は本人まで話が伝わらなかった(森山祐子・談)彼女にあらためて出演依頼したのだが
この執着は雨宮の美形志向だけでは説明できない。
なにかと冷笑的な押井守でさえ森山を「虚構を成立させるに足る、日本では稀な存在」と、そこまで買いかぶるのが不可解なほど絶賛していた。 ひし美ゆり子をブス呼ばわりし、メガロマンの高嶺ラン役の杉まどかを「あのハイレグの美少女」と呼び
林寛子原理主義者であった岡田斗司夫も
たまたまドラマで見た森山祐子(しかも芸能界における晩年の)を
モロに好みの美女が映ってるので誰だろうと思って見てたらゼイラムに出てた森山祐子だった
と語っている。
悪口が本業みたいな連中に皮肉も言わさず礼賛させる力が森山祐子にはあるのだろうか？ 寺田克也も「森山祐子さんという、とても綺麗な人がおりまして…」と語っていた。
だが、森山のパーソナリティやエピソードについて語る者はほとんどおらず
お笑いマンガ道場で長年にわたって共演してきた男性レギュラーたちも
車だん吉「いちばん印象深いのはやっぱりなお美ちゃんかな。祐子も(レギュラー)長かったけど、色っぽい話がダメだから…」
富永一朗「(最も印象深い女性レギュラーは)秋ひとみ」 「崇拝の念とオカズとしての貢献度になんら矛盾はない、なんてしたり顔で言われるよりはマシ！」
と森山祐子。
だが、森山祐子の口からオカズというフレーズを引き出せただけでも我々の勝ち。 アイドル水泳大会の騎馬戦で森山祐子を担ぐ役割ぐらいならできたかもしれないが
残念なことに森山祐子はアイドルではなかった。
誰よりもアイドルとしての資質に富んでいたのだが… アンミラの制服って乳の谷間を満喫させてくれるのだと今の今まで勘違いしていた。
乳の強制寄せ上げだけならスーツ状態のイリアと変わらん。 「否。汗ばんだ乳の谷間を堪能させてくれるイリアスーツの方が断然エロい」
「フリフリでもミニスカでもないですが？」
「だが輪郭とボリュームを強調されたボディーラインと蒸れ蒸れ感はそうした営業スマイル的エロでは得られぬ思索に我々を誘うのではないのかね？」 フリルで縁取られて寄せ上げられた乳は、大事な大事な贈呈品のように丸ごと梱包されてお客様に(観賞用の非売品として)提供されている。 森山祐子のオッパイは、例外的に丁重に、まさに手付かずの物神として扱われていた反面
それと矛盾をきたすこと無しに
我々の妄想内ではもっぱら視姦及び考察の対象であり、嗅がれ吸われ揉みくちゃにされサンドエッチのバンズの代用品にされるなど酷使され続けており
この場合、オッパイの持ち主たる森山祐子はどんな態度をとるべきなのか途方に暮れざるを得ない。 全盛期の乳首が見たい有名人女性オールタイムベストワン。 祐子はセブンガーでも機龍でもなくモゲラに搭乗しそう。悪い意味ではなく。 ごっつええ感じではモグラなのにチューチュー言ってて相変わらず天然ボケだなと思ってたけど
待てよ？モグラ獣人の鳴き声はチューチューではなかったかと思い直すと、祐子の言動に納得がいくような不可解なような
またしてもモヤモヤした気持ちにさせられる。 チューチューではなくチチューンか。
そんな事よりも祐子の乳にチューしたい。 ごっつのアーカイブ探してるんだが見つからないんだよなあ あれで初めて森山祐子見たとしたらファンにはならなかったと思う。 なんの悪気もない可愛らしい女性だが、少しイラッとさせられる。
ダウンタウンと絡んでいたから「あたしはお笑いがわかってる」と言わんばかりに振る舞う(しかも面食いの)YOUなどとは比較にならない素晴らしい女性なのに。
浜田に押し倒されピストン攻撃されてた篠原涼子は確かに健闘していたが、あんな目に遭う祐子は見たくない。 西端弥生？というのはまったく覚えてないが
今は古田新太の嫁らしい。
伊藤美奈子？というのはうっすら記憶にあるような気がしないでもない。 加トちゃんケンちゃんの森山祐子出演回は俺も見てない。 Wikipediaの話数ずれてる
259話じゃなくてたぶん261話 はぐれ刑事にゲスト出演した時のもっさい祐子までチェックした。
深夜ドラマだとイリアに負けず劣らずいい感じなのに、こうしたドラマでは大抵野暮ったいのはなぜなのか？ 常に森山祐子ばっか見てるから粗も目立つだけで
自分が確認した限りではヨゴレ仕事してないのでホッとする。
本人にとってハイレグなど露出系は辛かったかもしれない我慢… ハイレグなどにハラハラしていたのは我々だけで、本人はノホホンと演じていたかもしれない。 ポーズといい衣装といい、ソウルエッジ(キャリバー)のタキを初めて見た時はモロにイリアの影響受けてるなと思ったものだが
あちらは(アーケードにもかかわらず)スーツから乳首が乳輪もろとも浮き彫り股間はマン拓状態しかもアングル変えながら見放題になっており… 顔が良いだけでも身体が良いだけでも着こなせない、現代におけるシンデレラの靴。
それがイリアコスチューム。 珍しくミニスカで登場したのは良いが、唐突にねぷ投げされる祐子。 全盛期の宮沢りえや佐伯日菜子より、ゼイラム当時22歳の森山祐子の方が「健康的清純派美少女」であり
それに加えてエッチなお姉さんでもある事は紛れもない事実だ。 健康そうなのに健康的と言われると違和感を覚える不思議 たとえは古いが榊原郁恵のように、あんまり褒めるところがない見た目の人に与える称号かも。
あと、高見知佳のような妙にエキゾチックな地黒タイプとか。 アイドルなんて精通前も以降もほとんど興味ないが、祐子に狂ってから「アイドルではない者にもアイドル性が宿る」事を理解した。 しかも太腿フェチにも猛烈に訴求するし。
森山祐子は女体鑑賞の三大重要パーツ(カルビハラミロース的な大雑把な意味合いで)でも乳と尻だけで太腿のイメージはないからな。
実際にしたかどうか(そしてそれを熱烈に望むか)はさておき、剥き出しの太腿やパンチラ系の女ではない。 雨宮は「パンチラやホットパンツにはエロチックさを感じない」と語っているが
発言と行動が矛盾している。
ミカヅキを見た切通が「もしこれ(アカネ社長のデニム短パン股間仰角)を親御さんが見たらどう思うだろうか」
と、真剣に書いていた。 何度も同じ事書いているが、未来忍者でクライマックスのパンチラを嫌がるサキ姫役の森下恵里に
「それ(パンチラ)がいいんじゃないか」とパンチラを強要したという噂もある。
見た目も良く物わかりも良いAV嬢を多用する前の雨宮の方がエロには本気だった気がするが
高岡早紀白島靖代など一般芸能人にはそこら辺で踏み込めなかったのがいかにもオタク。
チャイドル起用は本人の意思なのかどうか謎。 森山「ブラを着けずにタンクトップなんて絶対にできません！」
雨宮「それがいいんじゃないか」
森山がむくれて撮影中断。
森山をなだめていた中年女性スタイリストからやんわり叱られる雨宮。
なぜ森山には欲望に忠実な要求をしてしまい、それを拒まれ続けるのだろう？
お前を使ってやってるのは誰かわかるか？とタンクトップの胸ぐらでも掴んで言ってやろうか
と想像しただけで雨宮は半勃起し、それをなだめるのに苦労した。 90年代の中野貴男「自分のズリネタを他人の金で撮れるんだから最高ですね」
永井豪とエロ問答はしても、ここまではぶちまけないのが雨宮のダメさでもあり優れた部分でもある。 森山某にとっては、鬱陶しい害虫もしくは不可解な心霊のようなものかもしれない。 世界の女をチンポ見せたい系とチンポ見られたい系の二つに分類しようとしても、即答はできない珍種。 見せたくもなく見られたくもない場合は考慮しません。 どういうわけだかフィギュアだと透け乳首ではなくマンスジにこだわった造形になりがち。
そういう時に限らず森山に似せてない(そもそも似てるフィギュアが無い)のは大人の事情なのか？ …というのは、フィギュア関係に疎い俺の思い込みや願望に基づく妄想だったりするので参考にしないでほしい。 あげるけど
ゼイラムみたいな美女が怪人と戦う映画って他にある？
洋物でもいいけど ゼイラムに似た映画てある？
美女と怪物が戦うB級アクション フレッドオーレンレイ監督「宇宙要塞からの脱出」は、SF仕立ての女囚物にアメリカのオタクの悪趣味なユーモアをまぶした低予算作品。
Tバックヒロインの尻の形良さにさすがガイジンと思ったのと、ヒロインの足元からいきなり飛び出すや否や精液みたいな物を放出してサッと消えるペニス状のクリーチャーなど
自分もまだかなり若かったのでけっこう興奮しながら観ていた。
愛らしい名前のついた(多分笑うところ)デッドリィスポーン(多分使い回し)との闘技場バトルもあったような… エッチな特撮が観たいという欲求は幼少時から抱いていたが、いったんは特撮そのものから卒業していた。 だが、いわゆる特撮AVには汚らしさしか感じないのであった。
それに最初からそこまでするのがわかっているヒロインに対して何の思い入れもできないシステムに醒めてしまうのだ。 もっと後に生まれていたら、スーパー戦隊やライダーなどのレギュラーを謎の途中降板していたかもしれない。
ネットの普及によって知りたくもない事(我々の存在など)を知るハメになり悩んでいたかもしれない。 シリーズを渡り歩く謎の女バウンティハンターとして稀有な存在になっていたかも知れない 世界で最も森山祐子に過剰な幻想を抱く俺でもそういう展開は期待できない。 スーパーおっとっとを肴にウルトラマンZ観て
森山祐子の事など忘れている時間も貴重だ。 イリアから容赦なく執拗なエッチなお仕置きをされてみたい気持ちと
森山祐子にさほどエッチでもないお仕置きをしたい気持ちに何ら矛盾はなく 祐子の好物は
アジの開き
もんじゃ焼き
コタツ蜜柑 ちなみに前者二つはお笑いマンガ道場での発言。
最後のはB club連載で。
森山祐子情報は本当に少ない。 いまさらだが、雑誌「昭和50年代男」で久しぶりにゼイラムおよび森山祐子への言及あり。
ゼイラム2ん時のイリアの写真も掲載。
倉敷保雄によると、イリアは90年代最高の特撮ヒロインと言われているという(？)。
要するに通り一遍な紹介だが、興奮した。 雑誌のタイトルに驚くしその雑誌が隔月でもう6冊以上出てる事実に驚く
すぐにネタが尽きそう 来年の30周年記念でイベントあればワンチャン降臨あるか 人前に出る事に未練があったらとっくの昔に何かのタイミングでヒョコヒョコ出てきてたと思う。
Blu-ray化した時は「もしや…」と淡い期待を抱いたものだが、雨宮でも連絡先や近況を知らないのでは話にならない。
理由はわからないが、特撮OGとしても表舞台に再び姿を見せる気はないのだろう。 エッチな妄想はなんらかの理由で数値化される。
それが一定以上に累積すると、大判小判として対象に降り注ぐと言われる。
だから我々の存在は決して無駄ではない。 抜いた数✖1000円
そう考えて森山祐子でオナニーしまくり、はかなく散って行った無名戦士たちがいると想像しただけで
「こうしちゃいられない。僕も森山祐子でオナニーしなきゃ！」と腕まくり状態になる。 それでも抜かれる事が我慢ならないのが森山祐子。
凡人ならば、さりげなく抜かれる方向に舵をきるのだが… 抜かれまいとする気持ちがついあらわになってしまう森山祐子と、それでも抜いている我々との
知略と精力の限りを尽くした追っかけっこ。 ( ＾ϖ＾)ただしいつまでも届かない虹を追うような儚いゲーム そんななか、祐子の乳首はゼイラム戦でのように勃っていた。 猛暑日にヒーターのきいた狭い部屋で半纏姿で鍋焼きうどんを食べるという罰則を受けてる森山祐子から醸し出される天然の色気。 寒さに震える祐子より、祐子なりにギリギリ(実はそうでもない)の水着姿でサウナに入って来る方がだんぜん映える。
そんな祐子と同じ場を共有でき同じ大気を吸えて丸裸のボクはシヤワセでした。 祐子の乳首は当たり前のように堂々と透けてましたが、あんまり見ていると不審がられるだけでなく
オチンチンが勃ってゆくプロセスを見られたら間違いなく嫌われてしまうので
タオルをかぶせてショパン猪狩を気取り、祐子にレッドスネークカモンと言わせ、最終的にはすごいすごいと喜ばせました。
でも森山祐子に直接触れたわけではありませんので、心配しないでください。 ゼイラム2クライマックスでのように、軽率に触手との絡みの場面など設ければ
(しかも森山の肌は汗にしては過剰にヌルテカ)
その女優の奔放な私生活や本性が自然と露わになってしまい興をそがれるものだが
我らが森山祐子は「ナニコレいやぁん」なリアクションに徹しても全く白々しさを感じさせず
安易に処女やぼっちアピールする安手の(自称)アイドルたちなどより遥かに(自覚なき)アイドル性が高い事を示した。
本人の意思に反して、存在からして既に「抜かれたがってウズウズしている」ようにも見える。 バカが考えたようなドラマで
「あたしも今年こそ彼氏つくるぞ！」だの
「この夏休みに絶対バージン捨てるからね」
みたいなセリフを(なぜ大声で宣言？)吐いても
祐子なら本当にそうかもと信じ込まされてしまうという意味では演技者として巧みだったのかも… 「落ち着いて、いちど抜いてから書き込みましょう」というアドバイスは、森山祐子関連スレには不必要だし大きなお世話。
森山祐子本人が言うなら別だが。 もっと興奮し、滾る情熱の導くままに書き込みましょう エロい妄想の連続投稿と、それを茶化す者や批判する者との
スピードチェスのような闘い。
かつての森山祐子スレは戦場だった。
廃れてゆくにつれて自然に「いつもエロいのに平和」という穏健路線に安定した。 「あいつが浮気するなんて！あんなやつにバージン捧げるんじゃなかった。悔しいッ！」
なんていかにも当時のノリな安いセリフも祐子だと可愛く思える。
水野美紀がドラマで「一度寝たからって自分の女だと思わないでよね！」と言い捨てた時も同じような事を思った。
それが祐子版だと語尾に「ゼーラムさん」とつきそうだなとも。 今でも閲覧出来ると思うけど、ほぼ無内容。
森山さんをそんなふうに語るのはよしてください
という派閥だけは不思議と形成されず
エロい願望や無責任なエロい噂(妄想)が無軌道に飛び交っていた。
ゼイラムの作品論(エロ目線以外での)なんてものは勿論なかった。
そして今は枯淡の境地に至っている。 しっかり者っぽさと天然ぽさのバランス
清楚さとお色気のバランス
オッパイ系のようでいて尻も良いバランス
しっかり話すがマニア向けのマイクアピールなどはしないバランス 映画祭か何かでの舞台挨拶で
「正義の味方、森山祐子です」
と言って現れたらしいけど、それはギリギリセーフ。イリアは正義の味方じゃないし。 真顔で言えれば面白いけどちょっと照れくさそうに言ってそう そりゃそうだ。祐子にはいつでも照れや慎みがある。
インタビューでも発言のあとに「微笑」とつく場合が頻繁にみられた。
微笑と言ってもかつて存在した下品な雑誌とは無関係だ。
イリアのタンクトップ姿で巻頭グラビアを飾ったSPA！のインタビュアーから出しぬけに「オッパイ大きいねぇ」と言われても返答は微笑だった。 一時期のSPA！の雨宮推しは異常なほどで
かなり大雑把な認識でのオタク擁護キャンペーンの一環だったにせよ、雨宮慶太は日本のスピルバーグとまで評していた。
イリアコスでグラビア登場した森山祐子は笑顔で胸チラ(撮影角度が俯瞰気味という、わかってる仕様)していたが、その号を購入しなかった事を悔やんだ俺は
数年後に国会図書館で見つけ出し、こっそり切り抜いて持ち帰ろうかと数分間悩んだ。
画像検索してもこのグラビアは出てこない。
この話を何回もしている事は承知なので、また同じ話してるお爺ちゃん扱いしないでいただきたい。 それにしてもスピルバーグは･･･
ジョーダンテぐらいにしといてくれよ イリアのタンクトップについては「ひっぺがしたくなるような(物にしたくて演出)」とか
新人ヒロイン女優は体操選手辺りから選ぶ事も検討しているとか
いくら永井豪相手のそういうテーマの対談だからと言って雨宮クンは正直だな(よそでは結構ウソつき)と思ったものだ。
オタクという(当時はネガティブな意味しかなかった)ワードに対しては「ボクは森山オタクですから」と、軽いような重いような意味深な事も。 オタク界隈を越えていろんな媒体で紹介されてたわりに、映画作品としての反応は鈍かった。
特撮関係誌ではエロいどころかセクシーというワードさえ禁句？のようになっており違和感をおぼえていたが
「これってエロいんじゃないか？」と思っているのはやはり自分だけでなく、一般誌のレビューではイリアのエロさについてたびたび言及されていた。
中でも某音楽誌でのビデオレビューの末尾が「イリアのタンクトップ姿にモッコリ」で締められていた事には大いに共感させられた。 特撮などご無沙汰だったのに、森山は「アンタの相手は、こっちでしょ？」とばかりにこちらをゾーンに引きずり込み
とっくに尻や太腿などの時代を迎えていたのに強引にオッパイ回帰させた点で非常に罪深い。 雨宮は森山については「顔で選んだ」と語っている。
武田久美子でキューティーハニーを撮りたいとか言ってた事もある。
森山祐子と武田久美子って人間として対極に位置してるように思えるが… 俺は「乳首を死守」というフレーズを気に入っていてよく使うけど
考えてみればこれは、なかなか乳首を公開しない武田久美子に対して業を煮やしていたみうらじゅんのイラストで初めて目にしたフレーズ。 グループ魂の「グラビアクイーン」にそのスピリットは受け継がれている 乳首を温存という(発祥は知らないが)フレーズも好き。
「グループ魂のでんきまむし」を観に行ったら男性観客は俺ひとりだった。 いまアイドルと称してる者たちの顔は
本体も画像も加工しまくりで、触ってみたくなるような質感の持ち主などほとんど見かけない。
本当は綺麗な肌してるのかもしれないが、造形優先にしてるんだろうな。 いくらデカくてもあんまりプロっぽい乳は、そいつを信用できないせいかピクリともしない。 悪酔いした勢いで祐子に「このマイナー女！」と喚いてしまい
憧れの森山祐子様と同席でき会話出来ることの光栄さを過剰に意識した上での失態とは言え
祐子の表情を微妙に曇らせていた事が何年経過してもフラッシュバックする
そんな病気。 久しぶりにブコフ行ったら、むかし持ってたコミックフィギュア王が売ってた。
自分が知る限り、このムック本のお笑いマンガ道場特集での短いインタビューが、祐子の発言が最後に掲載されたものではないかと思われる。
例によって当たり障りのない事しか語っていないけど。 祐子のシルバーメタリックハイレグ競泳水着姿(平泳ぎ場面ではゼイラム2並みに深度のある胸の谷間が映る)だけが(一切の誇張抜きで)見ものである
「平成就職物語」のビデオでさえまともに保存出来ずカビさせテープが切れてしまったほどなので
大事なお宝でも綺麗にとっておく事が苦手。
「平成〜」は事前に何の情報もなく、特にエッチな期待もせずに観たので、とってつけたような(短大生なのにまだバージンというキャラが崩壊してる)サービスシーンには驚きつつも
お願いダーリン！のレオタ回と同時期だし、森山祐子はやはりこういう事を望まれているのだなと納得した思い出がある。
イリアコスによる矯正無しでもいい身体してる事はレオタ姿よりさらにハッキリ分かる。 石田ひかりかゆり子が競泳経験者というが、彼女に対してそうした存在へのフェティシズムはほとんどわかず
身体だけで判断した限り、祐子の方がよほど(元)競泳選手に見える。
見た目以外で判断すれば泳げない人のように思えるのに。 顔がいいだけでも乳が大きいだけでも着こなせないのがイリアコスチューム。
1作目のは全身をいかつくボリュームアップする効果がある一方で尻がデカく見えてしまう欠点(？)があった。
2作目のコスチュームは本篇ではあまり効果がなかったものの、メイキング映像では素肌をさらさない尻特撮の可能性を感じさせた。 もともとボディー自慢というわけでもない上に、加齢を気にかけていたであろう森山に
タオの月でも胸チラしろとは無理には言わないが
甲冑が破損して肌があらわになるぐらいあっても委員会を設立させられた。 喘ぎ顔のアップばかりでなく、息をきらせる森山祐子の声をオーバーダビングし、爆音上映で僕と握手 森山祐子を軽く考えてた頃が懐かしい。
音痴な祐子のくせに特撮ヒロインに大抜擢wなんて思ってたのに…
だけど本当は可愛いなと思ってけっこう気にはなってた。
祐子の話が出来る相手は誰もいなかったが、この女に屈してはならないという意味不明の意地を張ってた。 イリアコスで握手＆サイン会を催した祐子は
迂闊にもタンクトップ姿でファンの前に登場したために、盗撮された胸チラ写真が投稿系エロ本をまるまる1ページ占拠した。
当時のエロ本にありがちな、編集部員の無責任なコメント「SEEDコンタクトCMの元美少女も、セクシーグループ顔負けの巨乳をようやく解禁！
これで3Mを追走出来るか…はともかく今後に期待しよう」 スーパー戦隊に森山祐子を起用しなかった事は正解だ。いたいけな男児が祐子に魅了され、腑抜けにさせられていたに違いないから。
自分の赤ん坊にこっそりフェラするような狂った母親たちから「あたしの可愛い息子を返して！」と猛抗議され、祐子は悩んだだろう。 育った息子が他の女にフェラされる前にあたしがしちゃえという軽い考えの母親がおり、それが問題視され
石坂啓(！)が「それあたしもやってた」などと発言した為に議論が巻き起こったという話をネットで見かけた。
何年前の話なんだろう。 「スーパー戦隊を子供に返せ！」騒動が子供そっちのけである事はともかくとして
これのどこがいやらしいのかいちいち指摘して非難する論調に、読んでてちょっと興奮した。
キラメイジャーもグリーンの人も知らないし見た事ないけど。 グリーン氏の陸上コスがレーシングブルマーという現在残された最後のスポーツ系エロコスではなく、短パンなあたりに物足りなさを感じつつ
そこまではやらない慎みに好意を抱いた。
戦隊であんなもん見せられたらレーシングブルマーまで廃止になりかねない。 いまの学校が何月に始業し何月に卒業なのかも知らないし、戦隊やライダーがいつスタートしていつ終わるのかも知らない。
ウルトラがランダムなのはなんとなく知ってる。 これなら抜いてやってもいいと思ってるけどね(何様？) 問題(？)のプレイボーイ、噂通り誌面から乳首をほとんど追放してた。
このグラビアに限らずキラメイグリーンで抜く事は今後もないだろう。
手ブラあったのは山崎真実。風のシズカは好きだったけど、この人は色気がない(今回出てないが原幹恵もそう)ので抜くには至らない。
そういう意味で色気はないはずなのに猛烈にエロい森山祐子について改めて考えさせられた。 だいいち、手ブラというもの自体がエロくない。
あんな風になる前後に乳首が見えてるに決まってる(撮影の場合はともかく)のに、ギリギリだからエロいだろという安易な考えを押しつけて来る！
星くずパラダイスという漫画に、ビキニ衣装で歌うヒロインのそれが外れて観客に乳首見られそうになるのを
後ろで踊るライオンの着ぐるみに入ってた主人公が咄嗟の判断で両手で覆い隠し、間一髪で最悪の事態が免れるという場面があったが
同じ作者のポルノ作品などより断然エロい。
現実空間ではあり得ない、こういうものをファンタジーという。 読者にはちゃあんと、主人公が「最悪の事態」を想像した時の、乳首見られて絶叫する半泣きのヒロインの姿(あくまでもイメージです)が提供される。 乳首にはタカサレ
祐子にはタラレバ
無駄な思念のようだが、少なくとも頭の体操にはなる。 「甘噛みしてみたくなる乳首」部門でベスト5入賞。敗因は知名度と、乳首を一般開放してないところ。 うおっ！乳首！
となる映画の場面ではゼメキス「ユーズドカー」の海賊放送シーン。
映画内に子供の視聴者が存在するあたりも、乳首の価値をグーンと上げてる。 画面内画面の魅惑について語る者はいるが
ゼイラムでもモニターは出てくるのに活かされなかった。
あのモニターにタンクトップ姿で窮地に陥るイリアが映る場面が有れば、さらにエッチな雰囲気が醸し出されていたかもしれない。 定期というのを所持した事はないが
イリアのタンクトップ写真を入れといたら他人に見られてスケベなオタク扱いされる事を夢見ていた。 あくまでもドラマの役柄で「今どきの若い娘」を演じる祐子から
「あいつ？どうせエッチなオタク君でしょ」と決めつけられたら最高だ。 秒で
おけまる
あたりを1年遅れで入手して多用するイリア ババアと嘲笑されてむくれるイリアの方が可愛くてエロい事はみんな知ってるが、本人には言わない。 お願いダーリン！ 年増呼ばわり
愚連2 オバチャン呼ばわり
ココだけの話 (間接的に)年増呼ばわり
しかし、作中の誰よりも祐子が魅力的なのは言うまでもなく… ギュッと絞ると、新鮮なエロいエキスが迸りそうな女。 触手的なゼイラムさんと絡んではいたものの触手姦より機械姦の方が似合うと思うのは某だけでしょうか そういう言葉に刺激され原稿用紙数枚ぶんのエロ妄想を書き連ねてた頃もあったし
森山祐子という文字の連なりだけで抜けた頃もあった。 ブルボンか東鳩かで言えばブルボン的
カルビーか小池屋で言えばカルビー的 乳首がブレる描写を実写に導入し
確かに乳首は見えてるのにブレが早すぎて大まかな色ぐらいしか判明しないような表現方法があったとしたなら
ギリギリセーフという事にしてもいいのではないだろうか？ 小倉優香とかいう女、こういう顔を癒し系と呼ぶのは間違いだと思う。
酒井若菜を「あどけない顔して巨乳」というのも間違い。
ついでに酒井美紀を「今どき珍しい、素朴でひたむきな…」と思い込む(中村とうよう等)のも間違い。 小倉優子というのも問題外。
言っておくが、森山祐子アゲその他はサゲというわけではない。 あずみの作者が性根腐った奴を描く時あの三日月の目をよく使う 思い詰めたり間違いを犯しそうになったときは
ひとまず抜いてという祐子の願い。 「このあたしで」と言わないあたりが祐子の奥ゆかしさ。 「(抜かれてる事は)わかっています。ネットなどで(中略)こう見えてあたしそういうのチェックしてんですよ（笑）
けど、この件に関して（笑）こちら側からお話するのは何か違うと思うんですよね。
(抜かれてる事に関して)困ったなと思います。第一にそういう魅力？があたしにあるのかなと思うし、仮にあったとしてもやっぱり困っちゃいますね（笑）」 「抜かれるって、どういう意味なんですか？」
「(長々と解説)」
「つまりオナニーという事ですね？」
「あなたがそんな言葉を言ってはいけません。このインタビューは無かった事に…」
「オナニー。オナニー。オナニー。マスターベーション」
「もう勘弁してください！世界が崩壊してしまいますから」
「いくらなんでもあたしを買い被り過ぎです。この皮かむり！」
「それはかなり嬉しいですが、やはりダメです！」
「ボブ！このラジオ辞めるわよ」
「ボブって何？」
ボブはその後、イリアの暴露本「森山とイリア」を発表した。 「道場ガールでいちばん印象深かったのはなお美ちゃんだね。祐子もレギュラー長かったけど、彼女は色っぽい話題がダメだから…」
この車だん吉の証言には常に励まされる。 中年芸人相手の言葉セクハラレイディオでも、祐子ならノラリクラリと持ち堪え、なおかつイメージは維持できたと確信してる。
ああ見えて意外とキャパは広い。
しかも芸人は祐子に指一本触れる事はできない。 「抜いて済むなら警察要らないでしょッ！」
と一日警察署長の森山祐子から出た警察不要論。 素顔(そりゃメイクはしてますよ)も相当エロいが
スコープ付けたイリアもエロかった。
デザインも造形も被りこなす難易度は高いと思うのだが…
マスクするとほんのりエロく見える女はそこら中で見かけるけれど。 (ゼイラム2メイキング映像より)
雨宮「ガチャン！ネタぎれ」
森山「(そんなこと、誰も望んでないのに…)」 >>462
アイアンマンのウォーマシンがテレンスハワードからドンチードルに替わったように
ボブの声が1と2で替わってても決して詮索してはだめだ
おじさんとの約束だぞ？ ゼイラム2のメイキングは本篇より価値がある。
あのコスチュームは尻特撮の可能性を秘めていた事が確認できただけでも収穫。 レギンスだとさして興奮しないのは何故なんだろう？
たとえマン拓状態であろうとも。
均整のとれたスタイルの外国人女性でも「いいケツしてんな」と客観的に観察できる。
森山祐子は私生活で(腰に何か巻き付けない限り)レギンスなんて履かないだろう。 小森和子の金色のスパッツがトラウマになってるのかもしれない。
見たくもないミラーには きっとオバチャマのメコスジが写ってる♪ 外国ではヨガパンツフェチというのが確立されているらしい こう暑いと抜く気力も湧いてこない。
祐子が安眠出来る時期。 本当は平常運転。
祐子がうなされているとしたら、たぶん俺のせいだ。 さすがの祐子も、いやな気配の正体にはまだ気づいてないだろうけれど。
強さの数値化や怨念の数値化が出来る世の中なんだし、せっかくだから… 祐子係数が基準値を超えました
執行対象に照準をロックしてください スカウターつけても似合いそうだけど
「戦闘力は問題外ね。だけどなぜこいつだけ、別枠で2000以上の数値が？」
なんてイリアを困惑させるのは辛いし、その数値が何を意味してるのかバレた時に恥ずかしい。 「すごい早口で言ってそう」というフレーズがあるが、森山祐子のそれを想像するとちょっと興奮する。 メジャーマイナー問わず、アイドルグループに所属してたらジワジワと潰されてただろう。
祐子に魅力あるのはすぐにわかる。ガツガツした女たちにとっては脅威。しかもいい人そうだし… いかに森山祐子で快適にオナニーするかだけに専心していられた頃はまだ良かったのかもしれない。
微妙なシチュエーションにおかれた森山祐子のことまで考えるようになってから、初めて罪悪感というものが湧き始め… 自分が子供の頃に傷ついたような事を決して子供に経験させまい
真剣にそう願う祐子だが、森山祐子にエロトラウマを受けたいつまでも大人になれない者たちについては放置するのがベターだと本能的に悟った。 こうして森山祐子は、令和オナニー禁止令で歴史に名を刻んだ。 バラエティ番組で「イリアが笑った」なる企画が発動し、芸人総出でタンクトップ姿のイリアを笑かそうとするのだが
空気を読まない下品な芸人がイリアの腋の下をくすぐって目的達成したクライマックスには
どんなAVよりも興奮させられました。 同調圧力に負けて愛想笑いでお茶濁してオーケーもらおうとするものの
「俺のTV論」をお持ちの面倒くさい系ディレクターに
「祐子ちゃんのポテンシャルそんなもんかなあ！？そんなもんだったかなあ！？」
とリテイク続行されますます笑顔が遠退くイリア 浴衣姿もやはり似合うが、オナニーには適さないと思う。 見たわけでもない事を綴るのが我々の夏休みの宿題だ。 まだポルトガルずきなのだろうか？
吉川ロカみたいな役(ただし、殺人級音痴な)の森山祐子も見たかった。
我々は必ずしもエッチな事ばかり期待しているわけではない。 ライダー、ウルトラ、スーパー戦隊、ゴジラ、ガメラ
森山祐子はどれにも出てない。
ぜんぶ制覇しててもおかしくないのに。 雪次朗さんはほとんど出てるのにな
そういえば年末に公開のネズラ1964にも出るとか マニアの贔屓目かもしれないが、祐子出てくるとそこが最大の楽しみになってしまうから敬遠されたのだろう。 なにか余計な事言わずにいられない押井守とか岡田斗司夫ですら、森山祐子には素朴な賛辞しか吐けないのだから。
森山祐子は世間に見つからなくて良かったのかもしれない。 ウルトラマンXというのを初めて観た。
副隊長の女はウルトラシリーズで最も制服を着こなしてるように見えた。それがスタイルの良さ故なのかなんなのかは知らない。
しかし、彼女に異性として猛烈に惹かれるか目一杯オナニーしたくなるかと問われたら話は別。
森山祐子にはこうした要素もある程度備わってはいるが、それだけならただの美人さんに過ぎない。
押井某が理想とするヒロイン像にはそれしかない。
性癖はくどいほど強調するがリビドーの無軌道なほとばしり(恥ずかしいし、能書きの邪魔になる)だけは回避。
黒髪ぱっつんボブカット甲冑姿で「できる女」風のアクション決める森山祐子なんて余興でしか見たくない。
「カッコいいヒーローのようなヒロイン」にチンポ勃つ要素をふんだんに盛り込んでくれた雨宮慶太を(消極的な意味で)我々は支持する。 雨宮も押井的な引力に引っ張られ、イメージイラスト通りに脱いでくれる女優たちを手に入れ、理屈で考えたセクシーさに溺れるようになってしまった。
「こんなところ(深夜特撮番組)で銃(乳首)とは！」というサプライズは、その時の話題にしかならない。 まさか森山祐子で20年以上に渡り手淫するなんて思ってもみなかった。
オナニー対象外の人畜無害なカワイコチャンだったはずだ。 なにも森山祐子にラップで謝罪しろと言っているわけではなく… ぼんぼん臭さが消せないZeebra
おぼこ臭さが消えないMoriyama (日本のSF映画にはエロが足りないという議論)
(日本の作品のコスチュームにはフェティッシュなエロに対するこだわりが無さすぎるという流れ)
ゼイラムの森山祐子なんかどうでしょうか？
山本貴嗣「あ、かっこよかったですねぇ。エロチックと思えるかどうかは人それぞれでしょうが」
こんな露骨な女体フェチでさえ、森山祐子にエロを感じないというのだ。 こ、これに、これにですね、カいて、これ、これにですね、カいて、カいてないじゃないですか！ 僕らの七日間戦争の宮沢りえの白ノースリーブがジザメリだとすれば
ゼイラムの森山祐子の白タンクトップはマイブラ。 ゴーストハンターズのカートラッセルのTシャツはバカっぽいしオカズにもならない。 むかし音楽雑誌で海外の新人バンドが
「ジザメリが僕らの潤滑油で、マイブラが起爆剤だった」みたいな意味の発言をしていたので
それを模しただけ。
深い意味は無い。 白い薄地のなかで、派手な顔に似合わずすくすくと育った手つかずの乳が微妙に形を変える様子を息を呑んで見守るだけだ。 ズリネタ飽食時代にあって、森山祐子で抜き続けることの意義とは何か？ 森山祐子の乳首にむしゃぶりつきたいけれど、空想でやめとく。 イリア(森山祐子)「あ〜らてんちむさん。ようこそと申し上げますわ」 いろんな事で騙されてきたけど、森山祐子のオッパイだけはナチュラルで手つかずだった(過去形)と信じてる。 医学の力は借りなくても豊胸体操はくそ真面目にこなすイリア ゼイラムでにわかに巨乳扱いされてプレッシャーを感じていたかも。 吉田戦車に「オフィスユー子」という作品があったけど
オフィスグリコ感覚でオフィス祐子なんてものがあったらなぁと思うだけだ。 「ちょっとエッチな体験談など有れば話してください」
祐子「？」 「あの時ゼイラムにさえ出ていなければ」
「いえ、特撮女優ではないのです、と言えば叩かれました」 運動神経の鈍さは自覚しており、自主トレーニングをしていた。お股を180度近くパカーッと開いたまま前屈できるぐらい柔軟になった。
特撮ヒロイン女優呼ばわりを否定した言動は公式記録にはない。 浅薄なウケ狙いのCMに起用されてハズすも、猛烈にエッチな感じだけは一部の男性視聴者に与え
だけどそれを言い出すには勇気が要るような雰囲気まで醸し出す。 「森山祐子のタンクトップ姿はヌードよりいやらしい」も削除。 スタア学園だったか昔のマンガで小学生なのに将来の夢は触手になって女体を凌辱したいですと授業で述べる場面あったような気がするが
その段階も越えていっそ森山祐子になりたいという願望が芽生えても、あれはあれでさぞかし大変だろうなと推察出来てしまい
抜かれる側に立った考えを持つまでに至ったが
それを森山祐子への思いやりとまでは言えない。
こんな意味の言葉が英語でプリントされたTシャツを着て歩いていると、大橋巨泉(故人)から呼び止められ
「キミはそのTシャツに書かれている言葉の意味を知っているか？それもわからずに着ているなんて本当は馬鹿げているんだぞ」
と要約出来る説教をくらい、意気消沈。
そんな夢をみた。
森山祐子絡みでエッチじゃない夢をみれる程度には進化したのだ。 癒しと抜きは必ずしも矛盾しないのだと森山祐子からこっそり教わった。 人生は崩壊の過程。
森山祐子で妄想に耽り消耗しやがて廃人と化す。
「ただ抜いてるだけ」とも言える。 森山祐子で抜く事まで禁じさせるような世の中にはなってほしくありません。 森山祐子という名前でビクッとなるかどうか判定する装置の導入には断固として反対する！ (前回までのあらすじ)
祐子にドッキリを仕掛けたつもりが
自分が祐子からスケベドッキリを仕掛けられていたという愉快なバースデーサプライズのはずが
森山祐子過敏症のため、死んでも死にきれないほどの赤っ恥をかいてしまい… 自分は裸、祐子は水着で混浴。
自分は水着、祐子は裸で混浴。
もれなくお盆に乗ったお銚子が一本ついてくる。
いずれにせよ完全勃起するのなら、はたしてどちらを選ぶべきなのか？ エッチな欲望もちょっとはあるけど、温泉で祐子とノンビリ日本酒を酌み交わしてみたい気持ちだってある。
しかし欲しい物をいっぺんに両方取ろうとするから壺から手が抜けない猿のようになってしまう。 スーパーヒロイン大戦なる浅薄な企画のゲーム制作に参加したとして
イリア(森山祐子)だけにゲームバランスが崩壊するチートスキルを与えてユーザー(および多数の野次馬)からボロクソに批判されてみたいという気持ちしか湧いてこない。
それだけだ。 20年ぐらい前に消えたマイナータレントの話題だけで飢えを凌ぐスレ。 竹内結子と松嶋菜々子に関してはほとんど何も知らないけれど
森山祐子に関しては俺に任せとけと言いたいけれど
まずは森山祐子を知っている者に出くわす事から始めないと 世界各国の男児を対象にした大規模なアンケート。顔写真と動画を見せた後の反応。
名取裕子(興味なし)
田中裕子(興味なし)
森山祐子(興味津々。動画のおかわり希望者多数) 美人なのに20年以上飽きない。
森山祐子がそれだけ魅力的なのか我々がかなり愚かなのか？ あのドラマでの祐子の出番は最初の数回と最終話でチラッとのみ。
むかし山口智子が自宅で襲われ旦那に守られた事件あったけど、犯人はその直前になんかのドラマで山口が披露したチャイナドレス姿にムラムラしたのではないかと推測している。
山口智子に関しては、写真週刊誌に掲載されていた(売れる前の？)バニーガール姿で抜こうと思ったけどやめた記憶がある。
駄作「7人のおたく」でもちょっとエロっぽかった。 これじゃやだ！森山祐子ぉ〜。森山祐子みたいなのが欲しいよう！
といくら駄々をこねても、森山祐子みたいなのは出てきませんし売ってません。 見ても嗅いでも触っても吸っても良し！
そんなおっぱい。 大昔の女性が好む食べ物がイモタコナンキンと言うけれど
イモ(デカチン)タコ(触手)ときてナンキンとはカボチャらしいけどハロウィン的なサプライズ(犯してくれないとイタズラしちゃう？)を求めてるのか、軟禁されてみたい潜在的願望を意味しているのか ( ＾ϖ＾)逞し過ぎる想像力というのも厄介なものですな 抜いて抜いて抜きまくった挙げ句、ようやく対象(森山祐子)への思いやりを考慮するに至る。
それも進歩なのだと思いたい。
しかし、抜いて抜いて抜きまくったあの狂乱の日々はもう帰ってこない。 つい「性格良さそう」なんて言ったら、その発言が欺瞞に思えてしまうほどのエロい美人さんというのが稀に存在する。 森山祐子のエロ含有率は一部マニアにとって致死量を超えており カレーイリア
ノーパンしゃぶしゃぶイリア
ノートラップランニングボレーオーバーヘッドイリア 他の女なら(当時の感覚で言えば)大した事ない露出でも、森山祐子だとかなり大胆に見えた。
それにいちいちオタオタする我々もどうかしてるのだが… けいたまかおにつく
けいたまかおーにつーく
けいたまかおにつくー 歌など唄えたら殺風景な場での営業で白パンティチラリなど強要されたかも知れないので音痴で正解。
投稿系統エロ本などスペルマ臭い媒体で森山祐子は見たくない。 あざとさや露骨さのカケラもないのに
剥き出しで生々しいエッチな感じを与え
ケロリとしている美人さんがいたとしたら
そりゃあ惚れるだろうし抜きもするさ
という意味の地名がカナダに 念願だった森山と対面の際に緊張のあまりニュウコ(ニューコ)さんと呼びかけてしまい、怪訝な表情をされてしまうしくじり。 「最初に見たのはゼイラムのイリヤ役でそのと
「イリア。イリアです」
「あっはい」 イリヤ→ジューシーフルーツ→みずみずしいオッパイ→森山祐子→イリア おっぱいが売りではないはずの森山祐子が
おっぱいに注目されてしまった事は大いなる痛手。 おっぱいタレントよりおっぱいタレント的なありがたい存在であり続けている事だけは確か。 カボチャワインのエルのインスピレーション元(今ならデブとか樽呼ばわりされるだろう)と言われるが
ドリフが真似してたのしか覚えてない。
しかし、「雨あがる」での宮崎美子と森山祐子(腰元役としてクレジットされているが、どこに出ていたかもわからない)の扱いの差は悔しいが現実だ。 「東京攻略」の森山祐子も変な出方で
ほぼワンシーンと、写真集からの流用だけで出演シーンが構成されている。
リキタケウチ主演の「傷だらけの仁義」も出番はほんのちょっとだけ。
ギャラいくら貰えたんだろう？ 「愚連(ギャング)2」では森山祐子は悪役なのに、主演やパイレーツのカタワレそっちのけでメインのような扱い。
ラストも狂鬼人間のようなカットなのに森山の笑顔がチャーミングなため意図が不明瞭になっている。 タンクトップ越しで良いのでメティス砲を撃つ直前のイリアの乳を背後から揉みしだいてみたい。 自分は手が冷たいので、直に揉んで森山祐子をヒヤッとさせるのはかわいそうだと思うし
タンクトップに手を突っ込むのはあまりにも不躾だと思うので チューするか、乳首にむしゃぶりつくか、どちらか選べと言われても一生迷うだろうけど
そんなおいしい選択肢は現実に無い。 ノースリーブ白シャツと黒いサスペンダーはニッツァーエブなどを彷彿とさせ 数日間沈黙を貫きながら、森山祐子で何回もオナニーしました。 森山祐子で2回抜くと死ぬ
ウルトラダイナマイトかスーパーノバかと言われていたけど、いまだにピンピンしてるしビンビンだ。 中身は普通の女がボインヒロインに抜擢されマニアから過剰に崇拝されるが
そこから大成した者は森山祐子含めて誰もいないという平成の悲喜劇。
もう語り継ぐのはよすべきかもしれない。 マニアから過剰崇拝される生身ボインヒロインは森山祐子だけ。 書くべきことがない、ということを書け
って誰が言ったんだっけ？ 俺には抜くべきことがないだからここにいる。
お前には抜くべきことがないだからここにいる。
だから森山祐子に連れてってくれ。
だから森山祐子に連れてってくれ。 イリアのタンクトップ内の空気を缶詰にしたら俺は大量購入してベッドにしてた。 書くべきことがないという事を書け？
ベケットあたりじゃねぇの(適当)？ あのタンクトップは今は雨宮のタンスの中なんだろうか 世界に何枚かある、イリアの白タンクトップ。
それを全て集めると、どんな願いも叶う。 「祐子のパンティおくれ〜！」と絶叫するのは素人だという事は小学生でもわかるはずなのに。 オッパイボスよりオッパイボス的な森山祐子。
AV嬢の起用で乳首解禁してからの雨宮には粘っこいリビドーが足りない。
たかだか小娘(サキ姫)のパンチラとか森山のタンクトップ描写に異様な演出力を発揮していた頃の雨宮こそが我々にとっての雨宮だ。 森山祐子で抜いている者は、ついにはものを考えなくなる。
森山祐子で抜いているとき以外にはものを考えなくなるからだ。 森山で抜いている時以外は考えないわけですから森山で抜いている時以外は考えなくなるということです ならばずっと森山祐子で抜いてれば深遠な思考が深まるという「頭が良くなる亀すくい」的な理論。 人は誰でも未知の世界に憧れ
旅に出るのさ たったひとりで 祐子の活動期間は短かったが、祐子見て活動してる我々の潜伏期間は長い。 抜いた回数が9999回になったらどうなるのだろう？ 祐子で抜いた回数が貼り出されるゲーセンで俺は間違いなく王者だろう。
みんな悔しいだろうけど、それが現実だ。 水島新司(男ドブス)が引退しても、森山祐子(エロ美人さん)で抜き続ける！ 肌もあらわな姿は当然良いが、ジャケットがよく似合う。モデルのようなスタイルの良さではないが、そんなものに興味がないので構わない。
そして結局またレオタード姿で抜いた。 オッパイが先っぽまで丸ごと見えそうなグレータンクトップより、そんな事は期待できない白タンクトップの方がエロいのは何故なんだろう？ ララクロフト
エレンリプリー
イリア
アバターのヘリパイロット 追い込まれたヒロインのアンダーシャツから乳首が透ける事はリプリーにおいては画期的なリアリティとして機能したが
もしもイリアに導入してたら異様にエロいだけで終わってた。
70〜80年代前半の邦画では無理矢理アメリカンあるいはヨーロピアンな要素を持ち込もうとして(そんなフリしてるだけかも)意外な場面で意外な女優の透け乳首というのはあったが
ストーリー展開で透け乳首に必然性！を設けるというやり方は令和にも継承すべき事だと思う。 お願いダーリン！のレオタード姿で、乳輪のサイズや乳首の位置などはイメージできる。
タオの月では吉野紗香の乳首をわざわざCGで描いて披露した雨宮でも、森山祐子に同じ事をやるのを踏みとどまったのはわかる気がする。 ガメラ3で「イリスの触手が前田愛の衣服を内側から突き上げる。前田は頬を赤らめる」場面を脚本化しようとしたが
それは流石に自主規制したという。
前田愛も本能的に（笑）何かを察知していたらしく、ヒロインと触手を絡ませなおかつピュアな装いのエロさを醸し出すのは至難の技だ。
しかし、この前田愛にガメラ2でパンティが見えそうで見えない水野美紀を足しても森山祐子のエロさには到底及ばない。 登場するたびにギャラリーから常に本気っぽい悲鳴があがる宅八郎はタレントとしては面白かった。
しかし当時から「タレントとしてやってゆくつもりはない」と明石家さんまに語っていた。
日出郎同様、バラエティにおける飛び道具的存在でありながらクレバーな割り切りを感じさせた。 狭義の意味でのオタクだった事はないが、森山祐子で抜いてるだけでオタクとみなされても構わない。
むしろそう決めつけられたい。 撮影時は22歳だったので、あれからちょうど30年経過した事になる。 森がつく名前の女有名人は比較的オナニーに適していると思い込んでいるが、森口博子で抜いた事は一度もない。
時代に迎合(しかしポップジャムのMCでは同情さえした)しつつ歌声は維持してガンダム歌手として評価されて良かったねとイヤミではなく思う。 一度も面白いと思ったことがない爆笑問題でも、ポップジャムのMC時だけは同情させられた。 一度も面白いと思ったことがない爆笑問題でも、ポップジャムのMC時だけは同情させられた。 森山祐子で抜いてるだけで健康そのもの。
しかし精神面における影響は 朗らかで清楚で清潔感ある真面目そうなお嬢さんなのに、試しにちょっと揉んでみたらエッチな液体がプシュっと迸りそうな、自覚なき濃厚フェロモン女。 新番組「森山祐子のニューボー拝見」が放映された直後、テレビ局には抗議の電話が殺到したと言われる。 「祐子は俺の姫だ！」と叫び、知人全員と森山祐子から失笑されてみたかった。 ハートマークの中で誘惑的な微笑みを浮かべるロミナ姫(ゼイラム2の森山祐子)とレニー(ゼイラムの森山祐子)。
今日はどっちで抜こうかなと考えているうちに日が暮れた。 森山祐子福袋と書いてあるが、そんなものがあるわけないこれは夢なんだと気づいた瞬間。 夢の中でしか出てこない決まった(架空の)ゲーセン(オールドゲームの宝庫)、決まった駅、決まった空港などの他に
尿意を催してるのにションベン出来ないすごく広い(個室は何箇所もある)便所というレギュラーロケ地もある。 ( ＾ϖ＾)某も出現頻度が高い割にネタ元の記憶が全然分からない町と神社がある そこに森山祐子が登場すれば悩み無用なのに、祐子はどういう事情か知らぬが一切出てこない。
夢ぐらいは森山祐子の無料サービスを希望する。 雪山で遭難したが、アイドルお宝写真系統の雑誌や特集などに森山祐子も掲載されてないかなそれはないだろうとひたすら自問自答する事で暖をしのいだ。 ゼイラムがテレビシリーズだったとして
ピンチに陥ったイリアを応援するために、火をおこす原始人のような案配でチンポをキリモミする(突撃！ヒューマン視聴者が要求されたように)が
お待ちかねのタンクトップ姿になる前に射精してしまうのでスカッとするけどモヤモヤが残る。 タンクトップ姿がデフォでピンチにバトルスーツじゃないのかい… 2時間混浴温泉サスペンスで、他の女たち(脱ぎ要員)はみんな素っ裸なのに祐子だけは水着で温泉に入ってる場面なんてあったら興奮した。 柳生外伝・くノ一忍法帖での森山祐子と白島靖代に対するその他大勢の扱いの差。
しかも森山は網タイツを嫌がり、ミニスカ着物ではなく短パン状のコスチュームで本編に臨んだ。
その他大勢の健気さ(単なる割り切り？)にうたれるか、森山の不寛容さ(ガードの固さ)に疑問を抱くかはあなた次第。 Vシネ堕ち(失礼)してからの方が露出に警戒心を抱くようになったと推察する。
ゼイラムでセクシー解禁とみなされ、お願いダーリン！と平成就職物語では(特に後者では説話上では無意味かつ設定が台無しな、しかし我々にとってはものすごく有意義な)
森山祐子にしてはかなり大胆なハイレグレオタードや挑発的な競泳水着(処女がこんなものを身につけるのはアニメやマンガの世界だけ)姿を披露。 spa！の巻頭でイリアコスで胸チラしながら笑顔のグラビア(失礼なインタビュアーから「おっぱい大きいねぇ」と言われてる)と
平成就職物語のプールの場面(ビデオは所持していたが、再生し過ぎてテープが切れてしまった)は
なんぼネット検索してもお目にかかれない。 困窮していたのだろうけど、写真集は出すのが遅すぎたし、森山にしては割り切ったつもりが
我々にとって興奮するものになっていなかったのが残念だ。
露出範囲は広くても、「どうせ尻丸出しにするならTバックにしてほしい」「乳首ギリギリまで見せるなら工夫してほしい」「痩せ過ぎた」
などの不満を抱かざるを得ない。 ただ森山祐子でシコってるだけでは視えない領域がある事だけは確か。 森山祐子(22)の乳首。
それは我々に課せられた永遠の夏休みの宿題。 誤・年末年始は森山祐子でイベント目白押しだ！
正・年末年始は森山祐子とイベント目白押しだ！ モロ好みの
理想的美人に対して
やましい気持ちは確かにあるが
またしても
誘惑にかられ
迂闊にも
こいてしまった 森山祐子で抜いたことなんてない
彼女は確かに可愛らしいし綺麗だけどそんな目で見た事は一度もない
そう言える大人になりたかった。 29日 マント姿で
30日 バトルスーツ姿で
31日 タンクトップ姿で でも敢えて言っておきたい。
今年の締めも森山祐子で 録画だろうしさすがに三ヶ日の放映ではなかったが、初笑いマンガ道場で毎年正月から森山祐子を見れた時代が存在した。 タンクトッポッパイ！(マイス星での新年の挨拶とボブから教わってイリアに向かって言ってみたら無言でゲンコツくらった) 初夢こそ森山祐子じゃなかったけど
抜き納めと抜き初めは例年通り 森山祐子は開かれた存在なのに
マニアは森山祐子専用チンポと化す。 テブライリアとテブレイリアはモンハンのモンスターっぽい しかも「さん」付けで。
もし呼び捨てされたら
「ゼイラムさんだろ凸パイ女！」と言い返しそう。 ゼイラムが無言(お経は？)だからこそ作品内に立ち籠める不穏なエロさをキープできてる。
特にイリアをボコる時、人間なら何か余計なことを言って世界観を台無しにしてしまうだろう。 ボコられるイリアや、悶絶してる場面多かったタオの月の宇宙人などに森山祐子の喘ぎボイスを入れなかったのは何故なんだろう？ 雨宮特撮だとセクシーな声色つくるけど
マンガ道場ん時のちょっと変な喋り方も好き。 特撮の発声てなんていうか独特のスタイルがある
ドラマともアニメとも吹き替え洋画とも違う
リスニングで聞き分けられる自信あるわ いくらクールで高飛車に振る舞っても
隠しきれない人の好さと不器用さと滑稽さと猛烈な色気が渾然一体となったイリアボイス。
こういう役を森山祐子より器用にこなせる女はいると思うけど、キャラ設定以上の途方もない何かを我々に感じさせられるかどうかは別。 バストロイドとかタンクトップファイターなんてタイトルじゃなくて良かった。 B〜C級アイドルに露出度が高いだけのコスチューム着せたり
旧作特撮邦画や海外SF映画などのパロディをやってみたり
界隈の有名人を出演させたりして
安易にオタクに媚びるけれどアニメほど売れないのが通例の低予算オリジナルビデオは多かったが
ゼイラムはいちおう真面目に作っているのでその点は認める。
その方がエロいし。 森山祐子の二の腕の太さに撮影中気づいて何度も「二の腕が太くて良かった」と本人に言っていたそうだし
最初は顔で選んだ(未来忍者のサキ姫役にも考えていた)というのは嘘ではないだろう。
しかしあのバトルスーツは(おっぱいはある程度盛れるにしても)体幹が貧弱な娘では着こなせない。 改めて観直してみると腕を画面手前に向けたショットの多さに気付かされるフェティッシュムービー 有名？なスチール写真が完璧で、公開前から妄想をフル動員してマスカキザルにさせられた。
あれで異性としてはほぼノーマークだった(お笑いマンガ道場は森山とは無関係に毎週見てた)森山祐子の価値がグーンと上がった。
本編にはあのカットに匹敵する見せ場がない。 我ながら不思議なのは、これは絶対オナニーに適した作品だと観る前から読めていたこと。
地方出身なので残念ながら公開時には鑑賞できず、悶々としながらビデオレンタル解禁の4月(確か29日？)を、毎晩オナニーしながら待機していた。
レンタル屋では半勃起しながら借りたはず。 ゼイラム観るまでの数ヶ月に及ぶエッチな期待と
ゼイラム2までの長きにわたるエッチな期待
それ以上に何かを期待したことなどなかったし、これからもないだろう。 何か嫌なことがあって自暴自棄になりそうな時でも
もみくちゃにされるイリア
というフレーズを思い浮かべればそれで凌げた。 何か嫌なことがあって自暴自棄になりそうな時でも
もみくちゃにされるイリア
というフレーズを思い浮かべればそれで凌げた。 イリアのスーツって洗濯したりクリーニングに出したり出来るのだろうか？ あれはすごくゴワゴワしてて、歩くと軋むような変な音がする(ロボット状態？)と森山祐子が語っていた。
その発言だけで バトルスーツは顔がそれなりにアイドルっぽい女が着ても貧相さだけを強調する場合がほとんどで
実写映画版電影少女の坂上香織、ジャスキスの穴井夕子、タイトルさえ忘れたコスプレバトル系オリジナルビデオの横山智佐など、死屍累々。
それらは存在として冗談みたいなものだとしても、森山より肉体(特におっぱい)的に恵まれてるはずの女たちでも(最初の実写映画や深夜ドラマの宮廷ハニーなど)イリア超えは果たせなかった。
可愛いだけだった(！)森山祐子がまさに真のデビューを果たしたかに見えたゼイラムは例外中の例外。 森山祐子の「見せ方」を雨宮とは違った角度から追求したのは「お願いダーリン！」第二話か。
たかが(！)ハイレグをあそこまでご褒美のように大袈裟に盛り立てて演出できたのは、ディレクターが森山オタクだったのか、単にいいカラダしてる無名の姉ちゃんとして相応に扱ったからなのか曖昧なあたりになんとも言えないいやらしさが感じられる。
金子修介が森山祐子を撮ったらどうなっていただろうか？ たしかに肩パッドとか発泡スチロールで成型してるように見える ついつい安易に「森山祐子はエッチな女だよ」などと言ってしまいがちですが
この場合、森山祐子さんが好色な女性だという意味は全く込められておらず
森山祐子の存在そのものとそれを見ている我々こそがエッチなわけですが
そこを勘違いされると森山祐子さんに迷惑がかかるのでこれからは慎みたいです。 イリアに対して神谷が「お前やっぱりいい女だなぁ」と言う気持ちはわかるし
鉄平が「イリア、(タンクトップじゃ)寒くない？」と言う気持ちもわかるけれど
そこまでしか踏み込めない(敢えて踏み込まない)雨宮の聡明さ(臆病さ？)は我々と共振する。 毎度の繰り言になるが
某音楽雑誌のビデオレビューは「森山のタンクトップ姿にモッコリ！」しごくごもっとも。
ロック雑誌期の「宝島」でも「ちょっとエッチなイリアのコスチュームもええど」女性ライターでもそう思うんだね。
「キネマ旬報」でも「豊満な胸元は目の保養になる」国外に出れないガチ左翼でもやっぱり！
一方、特撮界隈だけは森山祐子のエロさにまったく触れなかった。
ネット普及前の世界なので、森山祐子のエロさに打ちのめされ抜きまくっているのはもしかしたら自分だけなのではないか？という
オメガマンにでもなったかのようなまんざらでもない意識に浸っていられた。 シネフロント(女性による女性のための映画誌)や映画芸術で女性ライターから「まるでお話にならない」と作品を批判されていたことも付け加えておく。 ゼイラム2となると様相は一変。
宝島(ヘアヌード誌にトランスファーム)では「瀬戸朝香似のヒロインがセクシー」みたいな事を書かれ
キネ旬では襟川クロ(自称・日本のウーピー)が褒めて秋本鉄次は「俺は26歳以下を女として認めないけど彼女(森山祐子)は良い」みたいな事を言いだす始末。
蛍雪次郎は「ますますボインに」と森山の前で。 実際ゼイラム2でもオナニーかなりしてる。
本編ではなくメイキング映像で、ですが。
これ目当てでビデオ購入させようとしてる(メイキング単独でも売られていた1980円ぐらいで)のが分かると
安心すると共にちょっとしらけた気持ちにもなった。
前作より限られた層を相手にしてるのがミエミエで、なんだかな…と。
森山祐子には何ひとつ還元されないだろうし。 単独で売られていたのはたぶん短縮版だったと思う。
ゼイラム2をシネマアルゴ新宿で観た時に販売してたけど買わなかった。
序盤からまさかのイリアのタンクトップ胸チラに勃起したことは白状しておく。 リアルタイマーであることを自慢しているわけではない。
森山祐子で抜いた回数なら世界一だと自負してはいるが… もう見れなくなった？レオタードマニアのサイトにお願いダーリン！第2話の画像があり
森山祐子はめいっぱい映っているのに名前を挙げられなかったのは無名ゆえの悲しさなのか、それとも… ゼイラム1&2Blu-rayボックスにメイキング収録されてるよ 再発版ビデオからLD、DVDからBlu-rayに至るまで収録されている。 ポワトリンとパンシャーヌの中間に位置するようなヒロインも演じてほしかった。 森山祐子まめちしき
好きな映画は「ある日どこかで」 本商品「無限祐子」には白タンクトップは入っておりません。 森山祐子まめちしき
幼少時はシャツも半ズボンもパンツも靴下も靴も仮面ライダー(プリント)だったという。 俺は生物と鉱物の中間となり、森山祐子で抜くことをやめた。 森山祐子まめちしき
好物はアジの開きとモンジャ。
好きなライフスタイルは炬燵でみかん。
興味ある国はポルトガル。 森山祐子まめちしき
好きな男性のタイプはたくましい人。 ザ・ドリフターズまめちしき
いかりや長介の苦手な食べ物はカボチャ
得意料理はソース焼きそば
高木ブーは水に弱い 倉田てつをみたいになっててもイヤだが
森山に課金したい気持ちは今でもあるので
なんとも言えない気持ちだ。 1998年頃？の「柳生外伝 くノ一忍法帖」での小沢仁志が語る森山祐子の話を信じるならば暗い気持ちにならざるを得ない。
この作品の初日舞台挨拶にはたまたま居合わせたけれど、険悪な雰囲気ではなかった。 「ゼイラム出てるからアクションは出来ると思ってたらとんでもないポンコツ」
「寺沢武一を騙してタダみたいな額でデザインさせたコスチュームをこんなの穿けませんと拒絶。網タイツも嫌がった」
「ワイヤーアクションにこんなの聞いてないと言って、一回飛ぶたびに追加料金を請求」
小沢仁志にダーティーな部分は(かなり)あるのでこの話を鵜呑みにすべきかどうかは保留するが
ネガティブな森山エピソードはこれが初めてなので気が滅入った。 主演兼監督なんだから文句があるなら降ろしゃいいのに
Vシネ俳優ごときがぬかしよる ワイヤーアクションはゼイラムで初めて体験し
「最初は口から内臓が飛び出すんじゃないかと思うほど怖かったですけど、だんだん病みつきになってしまいました」
と語っていた森山祐子なのに
よほど金に困っていたのかと心配になった。 寺沢武一もTwitterで森山祐子との思い出をちょっとだけ語っているが、好感を持っている模様。
でも(毎度の事ながら)森山祐子がどんな人なのかはわかりにくい。
わかりやすい捻くれ者の押井守でさえ、「虚構を成立させる、日本には稀有な女優」と絶賛する森山祐子に対しては「一度会食させてもらった経験がある」と語ったのみ。 車だん吉にしても
「祐子もレギュラー長かったけど、あの子は色っぽい話題が駄目だから。その点なお美ちゃんは…」
と、途方もない幸運に恵まれていたことに対して淡白な感想。 修羅がゆく9での、農場の娘がやむなくキャバ嬢となったがヤクザに反抗し「ソープに売り飛ばしてやろうか」と脅されたときも
エッチな期待よりそれだけはやめてくれと思ったものだ。 「泡姫」森山祐子を妄想してオナニーしたことはない。
それよりもちょっとエッチなことを考えてオナニーしてる自負があるから。 村上春樹なら「森山祐子で2587回抜いた」と書くだろうけど
本当は一度も抜いてない感じがする。 「害虫は放置しとくと増えてゆく。だから速やかに駆除しなければいけない。
だけど精虫は放出されると減ってゆくし、ヤツの加齢と共に製造量も減る。
だから敢えて私はこの件に関してずっと無反応を貫いてきたし、これからもそうする。
ヤツには私が仕留めるほどの値打ちも無い」
イリアの寝言。 >>806
宇宙のバウンティハンターだよ？ボバフェットで決まりでしょう！ スターウォーズシリーズってちゃんと観た事がない。
ウンザリするほどテレビ放映してたのに、途中で観るのやめてばかり。帝国の逆襲は面白いよと言われても結局観れてない。
「特撮」は好きだし映画全般かなり好きなのに…
アタリのアーケードゲームも好きだった。 雨宮はスターウォーズで映画に目覚めたと語る。
俺はイリアでオッパイに回帰した。 目の前で起こるさまざまな出来事に対して何にも感じられないまま素通りしてゆく感じ。
それは雨宮作品にも共通する。
悪意ではなく、未来忍者なんてクライマックスの姫のパンチラ(わざわざそうしてる不自然さが良い)しか楽しめなかった。
ゼイラムにはその「姫のパンチラ」的なものがより多く濃厚に備わっていただけだ。 作品におけるパンチラってそれを受け入れた者の責任もあると思うので
無自覚エロとはいかずに「この娘さんは売れんが為ならばこんな事もするのか」と落胆サーガとなるが
タンクトップはいくら際どくても無罪。
つまり森山祐子はセーフ。 野坂のマイミックスチュアを森山祐子で実写化してほしかった。 エッチな要望から遠くかけ離れたものを森山祐子に求めるのはある意味「負け」だ。
しかし我々はもうそんなことは厭わない。 抜きから癒しへというよくある流れではなく
癒しから再び激しい抜きに回帰する毎度のパターン。 森山祐子脳というのは確かにあるが、サンプルが少な過ぎて問題視されてないのが実情。 読書する森山祐子
読書しない森山祐子
毒手を使う森山祐子
触手とまぐわる森山祐子
さしすせそがうまく言えない森山祐子 麦茶のコマーシャルの最後に河合奈保子が「ゴクゴク飲もう！」と言うのと
オロナミンCの「おいしいですよ」というフレーズがストレートで好感持てた。 おまけコーナーの毎回の締めの言葉
「貰ってくださ〜い」に
祐子のホンワカした言い方にもかかわらず興奮。
森山祐子が貰えるわけがないのは承知だ。 祐子がタンクトップ姿での握手サイン会なんて開催するような女でなかった事は素晴らしいが
そうした安易な生き残り策にまんまと騙されて課金したかった気持ちもある。
「ゼイラムの頃の思い出、お話します！」なんて動画に釣られたりとか。 森山祐子に固執しても、愛が憎悪に転じて森山祐子を恨むマニアはいない。
そう思いたい。
恨むにしてもその具体例が少な過ぎる。マイナーさ故の情報不足があるにせよ。 イリア「どうせあなたたちは、森山祐子の胸の谷間つまり崇拝と抜きのあいだでいつまでも揺らぎ続けていたい、なんて言うんでしょ？勝手にすれば」 神「あの頃の森山祐子とめぐり合い両想いになれる力をそなたに…」
自分「不要！自分のような不器量な未熟者を愛するような女はもはや森山祐子とは言えませんので」
神「了解しました」
こんなやりとりも含めて世界は構築されている。 神の言う「あの頃」と俺の思う「あの頃」には開きがあるのでパスします まずはイリアになる前の祐子を体感しておき、打ちのめされない為の免疫をつけておく。 こちらが「この女はもうすぐイリアになる」とわかっている時点でアウト。
お笑いマンガ道場の祐子にわりと魅了されていながらも、それを認めたくないまま判断を保留していた自分の見る目の無さは今でも後悔のタネだ。 これはあちこちで何度も告白しているが、祐子が雨宮慶太の特撮映画ゼイラムに主演するという情報を知った頃はマヌケなネタ扱いして失笑していた。
公開前に出回ったイリアのタンクトップ姿のスチールを見るまでは「落ち目のアイドル？タレントが意に沿わないであろうトンチンカンな企画につき合わされてる。宇宙刑事みたいなバトルスーツで得意顔。ワハハ」
な反応でした。 この原罪意識は、森山祐子で抜き続けることで晴れるものではないし
告白することで赦される類の事柄でもない。 イリアが齧ったリンゴは禁断の実であり
神は森山祐子に羞恥心と抜かれることの不快感を与え でも母乳は吸引したかった。
祐子は直飲みさせてくれそう(もちろん我が子に対してのみ)だし。 祖母「ああ見えていろんな男に乳吸われとるで」
自分「けど母乳は？母乳吸われてないからセーフ！」
祖母「(誰の血を引き継いだのやら…)そやな」 極論を言えばゼイラムで乳首出さなきゃ意味ないが、そこまでしてたら森山祐子を崇拝できてたかどうか危うい。
ゼイラム最終形態の乳首はイリアの細胞をサンプルにしている設定だが、それを雨宮は森山に伝えていたのだろうか？ ただ、神谷は喰いちぎられる(細胞を採取される？)場面があったので(出来損ないの)クローンが生まれるのも分かるが
表面的には無傷のままのイリアはいつ…という疑問は残る。
この手の知識は無いので、細胞は素肌から採取出来るのかも知れないけど。
もしくは、作品内では描かれてないイリアとゼイラムの怪しい絡みがあったのかもしれないと思うと夜も眠れない。 イリアはチンコ触手で貫かれる不覚をとっても、これはペニスじゃないですしと言い張ってセックス経験にカウントせず
触手に無理フェラを強いられて口内発射されてもパイズリさせられたわわなオッパイにぶっかけられても止む無く手コキで捌いて顔シャされても
オタクのみんなに顔向け出来るように「闘いしか知らぬ(こう見えてホントは)処女」のように振る舞い続けたが
女優・森山祐子が実際に相手にしたのはあくまでもクリーチャーであり…
という「カメ止め」をはるかに先取りしたメタ構造。 森山祐子の代理人からのメッセージ
「クリーチャー相手でもフェラチオは絶対しません
パイズリは行為そのものがいやらしいし乳首見えてしまうので絶対にやりません
それらの行為のスタンドインを用意してくれるというお話ですが、それもお断りします
これらの行為は森山祐子のイメージではありません。
触手がどういう意味なのかはようやく把握出来たので今後の共演も慎みたいです」 触手を共演者と認識してる辺りが業界擦れしてなさそう これはあくまでも代理人の言葉であり、祐子がパイズリだのフェラチオだの発声(もしくは表記)したわけではないはずだ。 最後に所属していた個人事務所も謎。
写真集で感謝を述べられてた人々の正体も謎。
今はどうしているのか。
これらを掘り下げるだけの勇気も根気もない。 個人事務所の連絡先がマイナーな宅配寿司屋と同じだったような記憶がある。 有限会社ワッズで検索したら当時とはまったく違う結果になった。 しかしあの頃は、現役芸能人としての森山祐子ロスで暗澹たる気持ちだった。
「森山ゆうこの部屋」で本人(？)と交信すれば良かったような、しなくて良かったような…
ヌード()写真集は引退前の決算(金銭的な意味で)のような気がするし。 ヌードにはならないのですか？という不躾な質問に
「なりません。ごめんなさいね」と返答してた祐子。
その言葉に嘘はない。
かつて釜本邦茂でさえあのぐらいは脱いだ。 2ちゃんねるでは、「ゆうこの部屋に卑猥な事を書き込んできた！」と語る者がおり、真剣にハラハラした。
自分だって2ちゃんにはエッチな事ばかり書いていたにもかかわらず、それだけはやめてくれと思った。
「卑猥な書き込み」が事実か否か確認することもないうちに「ゆうこの部屋」は消えた。 卒業アルバムの集合写真で透け乳首してる水泳部の森山祐子とか
同様にしゃがみパンチラしてるテニス部の森山祐子とか
あり得なかった事までシミュレートして大いに励んだ。
抜かれるタイプの学生ではなかったであろう事も承知の上で。 森山祐子にあれこれないものねだりしておきながら
他人が森山祐子に何かを望む事には義憤を抱き
森山祐子警察と化した自分を想像してゾッとしながら
今宵も森山祐子で ゼイラムのイリアとゼイラム2のイリアに「胸ばっかり見てないで、どっちにするか早く決めてくれる？」とねだられたらどうしよう。
「その、どっちにするというのは、つまりそれは…」
「わかってるくせに！早くしてッ」
「(まず試しにひと房ずつ揉んでみたい)」
「意気地がないのね」「まさか緊張してる？」
「(本当は両方の両方を揉みまくりたい)」
「…キスしようか？」
「(ならばこの機会に白タンクトップさんにチューするか)」
ここでチャンスタイムは終了。シャッターが下りてイリアたちと隔離された。 森山祐子で1000回抜くごとに抽選券をもらえる。当選しないとチャンスタイムに参加できない。 テレビ神奈川かどっかで放映された時は、喜び勇んでオナニーした。
当時すでにソフトは持ってたはずだが、リアルタイムで抜くのが夢だった。 でも劇場で抜くなどという大胆行為には及ばなかった。 ゼイラムの記事が掲載された雑誌は必ず購入し、同じタンクトップ姿のスチール写真も発色の違いによって違った妄想を掻き立てさせるので
僕のなかのオカズ横丁は森山祐子という名の巨大スーパーに駆逐された。 自分はいま森山祐子の胸の谷間に住んでいるのだと思えば、どんな嫌なことだってのりきれる。 まぼろしの山頂(乳首)には決して辿り着けない事を絶望してしまうかもしれない。 とっくに見てるしあらゆる意味で思う存分味わった
そんな気がしてならない。 それでも森山祐子は乳首を死守し、我々を悶々とさせ続ける。 感じの良いかなりの美人さん
で片づけられたら、こんな事にはならなくて済んだ。 また森山祐子の夢を見た。
お笑いマンガ道場の特番らしく、ゲストアイドル数名と屋外ステージみたいな場所で共演していた。
柏村や他レギュラーは格ゲーの風景みたいな感じで存在していた。
エッチな内容ではなかったけど、楽しかった。 観光バスガイド森山祐子の胸ばかり見て、それに本人がいつ気づくのかまでのハラハラする時間。
しかし祐子は紺ブレ越しに乳を見られる事には慣れているらしく、いったん目が合っても少し照れ臭そうな微笑みを浮かべただけでガイドに専念。
これでは祐子に悪いなぁと思ってちゃんと風景も見るようになった。
帽子も白手も似合うなぁ。スカートはもう少し丈が短ければなぁ。 こうした、ほんのりエロなれどのほほんとさせる森山祐子と
我々をただひたすらオナニーに駆り立てる森山祐子を「使い分ける」という行為が
いい歳してアイドルに純粋な愛を捧げながらも性欲処理は風俗で済ませる(たまに本気で惚れてみたり)中高年の不甲斐なさとどう違うのか？というお題には
「森山祐子ならそれがひとりで済むし金もかからない(玄人相手の特殊経験値も貯まらない)」
と答えるしかないのだろうか？ ゼイラムの森山祐子と
ゼイラム2の森山祐子と
お笑いマンガ道場の森山祐子と
それ以外の森山祐子を
それぞれ使いこなす。 1と2の雰囲気全然違うもんな
マッドマックス1と2のメルギブソン級に違う 2では世界中どこに出しても通用するルックスに成長しており、森山が間違った生き方をしていない事を証明したが
清く正しく美しいナチュラルなアイドル性と隠しきれない色気が絶妙にブレンドされていた1の森山祐子にまずは衝撃を受けた。 2のすぐ後にゼイラム3があったら、イリアは何色のタンクトップだったのだろう？
今回のスーパー戦隊やビッグワンみたいな「全部乗せ」風のだったらイヤだ。 「私ならイリア」(森山祐子)を簡単にイカせてみせます」
「言ったな小坊主！出来るものならここでやってみるが良い！これが戯言だったらこの場でお前を叩き斬るぞ」
「…ならばタンクトップ姿の森山祐子を、この映画(ゼイラム)から出してみてください」
「ぐぬぬ…それは屁理屈というもの」
さっすが一休さん！ いつも応援してくださってる皆さんへ
森山祐子で抜きました。 ウルトラダイナマイト(2回使うと死ぬ大技)
スーパーノヴァ(同設定なのに2回以上使用しても何故か生存)
森山祐子でオナニー(これはホントに危険。自覚なき廃人と化すのでやめましょう) 悪の女幹部
まさかの触手ビスチェ
余裕かましてるが年増呼ばわりされるとヒスを起こす
部下や同格の幹部たちには高飛車だが首領にはちょっとエッチなお仕置きされても何も言えず
ザコはタイツなのでモッコリ(幹部も鎧の中でモッコリ)
戦隊メンバーにはドSぶりを発揮
変装の際はサービス満点
そしてヒロイン差し置いての単独七変化回 ウイングマンの桃子やラジエッタみたいのもゼイラム前夜あたりの祐子で見たかった。 初代はのちにラーメンつけ麺との交際の顛末を暴露したり、戦隊メンバーから虐められたという信憑性に欠ける話を広めたり、古典的なトラブルメーカー。
当時と現在の見た目の落差も、「編集王」のエロマンガ篇を思わせる激変ぶりが恐怖だった。
二代目は…ご愛敬。「こんな花沢さんがいたらいいな、カツオくん」と思える風貌。 そうなる前は、「10代半ばでミニスカ白パンツ逆さ撮りされて可哀想に
これが原因で学校でいじめられて降板したのか…」
という見られ方をしていた。 深夜ドラマでポニーテールのチア(設定上ではチアではなくイベントスタッフ)コスを披露した森山祐子だけど、アンスコ(おそらくコスと同色のコスパン)はギリギリで見えず終い。 宇宙鉄人キョーダインで白川エツ子少尉を演じた元祖美魔女いわく
「男の人ってそういう事ばかり気にするんですね」 spa！のインタビュアーから出し抜けに「おっぱい大きいねえ」と言われたり
螢雪次朗からも「ますますボインになって」と言われていたけど、それを微苦笑で受け流す祐子のままでいてほしい。
芸能界での晩年はそこら辺でかなり神経質になっていたというイヤな推測が出来るのと、ましてや「アップデート」が推進される現在における祐子を想像すると…
でも、乳に直接(あるいはタンクトップ越しに)手出しするような輩の指なら何本へし折っても構わない。 仮にあっても91年頃のなんて残ってないだろう。
国会図書館にあったのもとっくに処分済みかも。 ネットで、存在さえ知らなかった森山記事の切り抜きを見かけた事は何度かあっても、spa！のグラビアと平成就職物語の水着シーンだけは一回も目にした事がない。 現役で原液飛ばしてる森山祐子ファンは少ないはずだが
保管したまま公開はしない者はいるだろう。 「愚連(ギャング)2」で元戦隊ブルーの頬に舌を這わせたのが限界なのか
「湘南純愛組！」でヤンキーコンビのどっちかの額にキスしたのが限界なのか
俺と真っ向からチューしたのが限界なのか
いくら考えたって仕方ない。 めいっぱいのフェラチオしてるように見えるから森山祐子にはやってほしくない。
ゼイラムの食用ゴキブリをグロいと言う者もいるけど、帝都物語のあの場面は本当に気持ち悪かった。
当時は平気で地上波放送されていた。 マント姿で秋葉原を歩く場面では、演者の緊張感を維持させるために森山祐子はラクエルウェルチ状態だったという。
まさかの時の為にニップレスや前貼りも用意されていたが、森山はそれを不要としりぞけて撮影に臨んだ。 イリアじゃなくて他のバウンティハンターにすれば良い。 ちゃんとシコれるような作品にならないとゼイラムシリーズとは呼べない
という廃人たちの意見には耳を貸さない事だ。 森山祐子切り抜きコレクションがネットオークションに出されていたり、廃人も減っていると思う。 森山祐子の記事はとっといてもちゃんと保管せず「使って」いるうちに色褪せたりして、とても売りに出せる状態ではない。 キネマ旬報のインタビュー記事なんて古本屋で3回買い直した。 いくら森山祐子でも、泡沫コミック誌の表紙とグラビア(かなり厚着)とショートインタビューなんてのは、さすがにどうでもいい。
それでも一度は購入した。森山祐子に還元されないとわかっていても。 森山祐子に会っても緊張しないような自分にはなりたくない。 森山祐子にしくじる事でそれを思い出しての自虐オナニーもはかどりそうだし
オドオドして何も言えず微苦笑されてもそれはそれで思い出し自虐オナニーできそうなのに
無関心を装って何事もなく終わるような気もする。 仮面ライダーBLACK 50周年に対する倉田てつをの惨いコメント。
これをゼイラムと森山祐子に置き換えたら… てつを何言ったん？てかblack50周年はさすがに早いやろ おそらくリメイク企画からハブられた(自業自得)のだろう。
それがあるので営業トークではなく問題発言をしてしまった。
しかしここまで東映側の密かな思惑？(これを期に永久追放)に乗っかってしまった倉田も愚かすぎる。 ゼイラムのわずかな知名度を利用した飲食店勤務
イリアランチ(卵白オムライス)なる、リディアランチを連想させ卑猥な事まで考えさせるメニューを提供
著作権所有者に無断で等身大イリアを製作させ店頭に設置
ファンクラブの会員にイリア口調で金をせびる こんなんあったら幾らでも課金するわ
(でもリアル森山祐子はそんなこと絶対にしない)
(そういう知恵がなかっただけ、ではない)
(誰かにそんなことを吹き込まれても拒絶していたに違いない) ( ＾ϖ＾)アキネイターにイリアが登録されているのはゼイラムファンの功績
( ＾ϖ＾)でもアイコンがアニメのイリアなのは森山ファンの怠慢だと思いまーす！ ここでは森山祐子は単に断念されたのではなく
むしろ逆に断念を通じて内的に所有されたと見るべきだろう。
言い換えるならば、人間は喪失することで、失われた対象(或いはそもそも所有したことのない対象＝森山祐子ですら)を所有できるということなのだ。 ゼイラム便乗ビジネスなんて昔も今も成り立たない。
よほどの大口でも見つけない限りは。 中野稔氏は、監督脚本以外で初めて名前を覚えた特撮スタッフだった。 セブンのオープニングをどうやって撮ったか小学生の頃から知ってた。 -─フ -─┐ -─フ -─┐ ヽ / ＿ ───┐. |
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し し ヽ＿＿ / ヽ＿__,ヽ _ノ イリア(森山祐子)見てると、まだ俺もウブだなと思わされる。
ゼイラムのレビューにも「まだ女性に幻想を抱いていた頃だったので、森山祐子さん演じるイリアのタンクトップ姿にドキドキさせられ…」というのがあったが
それだけは維持出来てる。 紳助騒動で抱いた妄想だが
ごっつええ感じにお笑いマンガ道場のレギュラーを総動員したダウンタウン松本人志の本当の狙いは森山祐子ではなかったか？という疑念。
これは「加トちゃんケンちゃん」ゲスト回(探偵物語のヒロインなのだろうか？)を見れてないので判断保留だが。 浜田にバックとられてエアピストンされる祐子なんて見たくないと思う気持ちと
人が頭の中で何を考えようと自由だろ？と居直りたい気持ち。 あれ不思議なんだよな
探偵物語のアーカイブに森山の名前は確かにクレジットされてるんだがWikipediaだと話数とタイトルとゲストが微妙にずれて表記してあって
YouTubeでそのタイトルの回は存在するがゲストが別人
話数不明の森山祐子の回はなぜかupされない 仮に見れても使い勝手の良い映像ではないだろう。
しかしそれでも未知の森山祐子映像に対する飢えは満たされない。 個人的に森山祐子はお笑いマンガ道場のイメージが強いが、
川島なお美の方が有名だからか、あの人は今ですら出てこない。
今は何してるんだろう？ 文さんとか小雪みたいな田舎オーガニックスローライフやってるんじゃなかったっけ 消息がつかめるラストチャンスに近かったBlu-ray発売時の対談で雨宮慶太が
「彼女がいまどこで暮らしているかはわからないけれど、おそらくいまも綺麗なんだろうね」
という意味の発言しているのを読んで落胆した。 俺より歳上でしかもB級アイドルや泡沫タレントに詳しい吉田豪が「お笑いマンガ道場は川島なお美までしか知らない」と言って、宇多丸らも同意してるのがサブカルの現状。
オタクは岡田斗司夫でも押井守(オタクにされるのは心外だろうけど)でも森山祐子を知っているしかなり好意を抱いている。 イリアコスをデザインした寺田克也も「森山祐子さんというとても綺麗な方がいて…」と語り
山本貴嗣はイリアをエロというよりカッコいいと判断している。
大森望もゼイラムをリアルタイムで評価していたが、イリアへの言及はなかったような… 吉田豪は未来忍者でサキ姫を演じた森下恵里にはインタビューしてるが、もちろん雨宮作品への言及は無し。
寺沢武一もインタビューで森山祐子の名前をチラッと出してたと思う(思い違いかも)が、それにも無反応。 テレビ版では透過光でごまかした部分をソフトでは見れると思って購入したら、期待したようなものは何ひとつ映っておらず… ゼイラム北米版LDでは森山の乳首がタンクトップから透けて見えるとデマを流してたらガチギレされた記憶がある。
タモリ倶楽部の五つ星りコーナーに森山が登場してTバック尻をタモリと山田五郎に鑑定されたというデマを流したら、すぐに食いつかれた。
これらはすでに何度か明かしている事だが、こんな事でムキになる人たちがいると思うと「森山祐子って意外と人気あるのだな」と思いホッとする。 ゼイラム鑑賞中、駅のアナウンス「発車まで、しばらくお待ちください」が聞こえ、誰か俺の生活を見張ってる奴がいると猜疑心を抱いて周囲を確認してみたけれど 森山祐子に飢えているのか、森山祐子の情報に飢えているのか、もはや区別がつきません。 授乳中の森山祐子を見つけて赤ん坊から森山のオッパイを強奪して母乳を吸引。飢え(性的なものではなく)を凌ぎ、逃走。 目隠しされたまま森山祐子(22)の母乳を吸える立場と
森山祐子(22)の乳首は見れたがそれでおしまいな立場
どちらか選べと言われたら権利を剥奪される制限時間が来ても悩み続けただろう。
それは何もなかったのと同じではないか、とは誰にも言わせない。 森山祐子も現在は孫がいてもおかしくないくらいの年齢ではあるが、
本当にどうしてるのか謎だな。 ピーク時でも世間的にはほとんど無名。
アイドル「歌手」だったならばマイナー勢にもなんらかのスポットが当たる事はあるだろうが、森山は該当しない。
ゼイラムなる、テレビシリーズではない特撮主演キャリアは「あの人は今」企画に結びつかない。
一部マニアにより同様の企画が発案されても取材を受けなさそう。儲けにならないという事を抜きにしても。
なんの根拠もないが、本人が芸能界に嫌気がさして「消えた」感じがする。
引退前の金銭的な精算としての「ヌード」写真集が売れたとは思えない。質的な満足もさせず。
言動からして早くから平穏な家庭におさまりたいと願うタイプだったが、その望みは叶ったのかどうか？
チヤホヤされる事には当惑しつつ、経済的にはそのチヤホヤにすがって生きて行きそうな感じがしないでもなかった。 一度やってみたいけどそれを実現させたら人間としておしまいだと思える行為は
普段会う事のない知り合いに「これ、俺の嫁。ちょっと昔のだけど」と、スマホに記録させた森山祐子の画像を見せる事。
相手が森山祐子を知らない事を大前提にしてるだけでも森山祐子に失礼なのに… それだけでは飽き足らず、タンクトップイリアを見せて「これ、俺の彼女」と言い張り、ゼイラムだの森山だの知らない相手をドン引きさせてもみたい。 >>993
そこそこ知名度がある有名人でも、表舞台から消えたら
自分から情報発信してない限りは意外とそんなもんだったりする。 目が大きいから特にな
どっかでマスク姿見たんだがなんだったか忘れた
未来忍者と記憶がごっちゃになってるのかもしれん
この3役のうちの一人だったかもhttps://youtu.be/NltYYo2BswE スコープ付きの祐子も良かった。
普通ならちょっとマヌケに見える(特に1作目)はずなのに、そこはかとなくエッチで。 このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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