っぽい文で朝の出来事を報告するスレ
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お恥ずかしながら数年振りのことでしょうか。
身体の中心から天にも届きそうなほどそそりたつ塔の痛みに気付くのに時間は多くを要さなかった。
某は生涯を共にするであろう右腕と同等の信頼と愛して止まない一つ向こう側の彼女にまけながく振りの再開を果たし事を終えると華胥の国に遊びに行っていた。 ───はっ
と目が覚める
あの性行為の続きは？あの下半身の感触は？
それが夢だと気づいたのはいつもの布団に横たわる光景を見たからだ
夢の思い出を惜しかったと反芻しながらまぶたを閉じ、思いを馳せる
しかしあの幸せな体験は追憶でしかなく先を見ることは叶わなかった
就寝前に消し忘れたテレビが暗い部屋を照らしていた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
