今年でついに心が完全に壊れた某
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( ^ϖ^)人生の目標もない趣味もない何も無い。何もない
!extend:checked:none:1000:512 ( ^ϖ^)あれ?ワッチョイ付いてるじゃん
( ^ϖ^)スレ立てもろくに出来ないのか…はぁ ( ^ϖ^)まあ趣味はあったんだけど粉々に粉砕されました ( ^ϖ^)ここはいわゆる隔離スレという場所になるんだろうか ( ^ϖ^)年が変わって心機一転なにか新しい趣味でも探そうかとも思ったけどこのザマだよ ( ^ϖ^)某も含めて人間は汚い
( ^ϖ^)まあ、某が汚いんだからそらそうだよね! ( ^ϖ^)新年早々こんなことしてるからこんな人生なんだよね ( ^ϖ^)午前中までは元気だったのに…
( ^ϖ^)クソ野郎さえ来なければ、 ( ^ϖ^)何がハッピーニューイヤーだよ馬鹿じゃねぇの ( ^ϖ^)某の一時的なヤケクソでクソスレを立てて申し訳なあ 我々は階段を登る
あるものの階段は登りやすい段差
あるものの階段は急な角度
あるものの階段には無数の棘が
その階段を登る者たちを見て周りは言う「なんて平等なんだろう」と
それぞれが階段を登り続ける
登りきった先に幸せがあると信じて その男は知っている、自分の人生に幸せが訪れるとはないと。訪れるのはただただ理不尽な不幸だけだと。それでも男は歩き続けるそれはいつか救われると思っているからか、それともただ死に向かって歩いているのか。 足掻き続ける。その命があるかぎり。
たとえ泥水を啜っても、たとえ周りから拒絶されようとも。たとえ神に見放されたとしても 自由とは不自由の中にあるもの
だから僕は不自由が好き 私は過去を想い出す
一つは家属との思い出
一つは友との思い出
一つは大きな失敗をした愚かな自分 春に咲く桜
夏の焼けるような日差し
秋の心地好い気温
冬の雪
過ぎ往く季節は色んな姿を見せてくれる
たが、その季節の中でも、わたしの心が変わることはない たとえ周りの人間に何を言われても耳を貸してはいけない
それは悪魔の囁きだから 僕らは星に手を伸ばす
けっして手は届かないことがわかっていても
手を伸ばすことをやめない
やめてしまったら最後
自分が自分でなくなってしまう つらいことは唯一つ、自分の存在に意味が無かった事だ 神はあなたを拒絶する
世界はあなたを拒絶する
人はあなたを拒絶する
私は全てを受け入れる この世に意味などない
意味があるとすればそれは自分の存在だけだ 手がもがれても
足がもがれても
目玉をえぐられても
戦い続ける 過去に思いを馳せてはいけない
過去の自分に殺されてしまう たとえ未来が絶望でも諦めず生き続ける
それが私の世界に対する挑戦なのだ 自分を保つすべてを失い誰からも必要とされなずそれでも生きているものは
生者か死者か 人は心が折れたとき絶望という名の闇に飲まれる
だが諦めてはいけない闇の中にこそ光はあるのだ 1つ目の鐘が鳴るそれは祝福を告げる鐘
2つ目の鐘が鳴るそれは試練の始まりを告げる鐘
3つ目の鐘が鳴るそれは死への手向けの鐘 過ぎ去りし季節は色々なことを教えてくれる
だがそれを知ったところで意味はない 存在を持てば否定され
夢を持てば否定され
目標を持てば否定され
生き方を持てば否定され
最後に否定されるものは何なのか 時が経つにつれ周りが変わり始める
愚かな人間に
だが果たして変わっているのは、愚かになっているのは私か?それとも周りか? >>56
眠れないちゃね…
あとポエムもどきを書くのが楽しくなってきちゃんちゃ目障りなら申し訳ない 夢を追いかける
それは決して叶わぬ夢
それでも僕は追いかける
それ以外に道はないから この世にいらない人間が居るとするならば
それは私だろう 6年耐えた
3年絶えた
4年耐えた
それでも幸せは手に入らない 生きるために歩き続ける
そして歩く度に大事なものを無くしていく 我々は闇を恐れてはいけない
真に恐れるべきは光なのだ 全てを知った
心は壊れた
全てを消した
心も消えた 生きるために心を燃やす
それが己の命をすり減らすとも知らずに ファミマで売ってた甘納豆チーズアイスバーっていうの見るからにゲテモノだったけどめちゃくちゃ美味しかったわ 思い出すは過去の自分
希望に満ちた眼
何も恐れぬ度胸
そして誰かを信じる心 望む物があった
そのために努力をした
だがそれは手に入らなかった
そして今はなにが望むものなのかわからなくなってしまった 何も知らぬ愚者
すべてを知った賢者
うまく生きるのはどちらだろうか 決して叶わぬと知りながら
微かな希望にその身をかける
それ以外に道はない 登る 登る 贖罪の塔
段を一つ登るたび僕の罪は消えてゆく
登る 登る 贖罪の搭
段を一つ登るたび僕の心は消えてゆく (( ^ϖ^))オキテエエエエエエエエエ!!!!! この世の最たる絶望は2つ
生まれたことと生きていること 生き地獄の中で天から囁く声
悪魔が囁くさっさと死ねと
天使が囁く生き続けろと
ああ、僕に救いはない 絶望のあとに希望あり
希望のあとに絶望あり
常にこの世は表裏一体
君の未来はどちらかな? 生きるために私は捨てた
人との繋がりを捨てた
誇りを捨てた
尊厳を捨てた
生きるために必要なものを私は捨てた 生きるために心を燃やす
生きてすることは何もないのに 人狼ゲーム特番
『ピザラ人狼2023』(前編)
(19:00〜開始)
htt://youtu.be/qkk-CKZUuY8
『第1回イワラ人狼』(後編)
(25:00〜開始)
htps://youtu.be/iGPdLd3kPvg 遠くに聞こえる祭りの音
遠くにきこえる人の声
それを聴くことはできるけど
そこに私の居場所はない 最近読んだ現代詩人探偵って本に書いてたんだけど
数多の表現の中で他のすべてが出来なかった人間が諦めて挫折して絶望して
最後にたどりついた場所からしか生まれないのが詩という文学らしいっちゃ(雑な意訳) ゴッホもキリストも生前は理解されなかったってどっかで見た フィンセント君は理解ある優しい弟がいなければ死後評価される作品は残せなかったってルーブルのガイドやってた講師が言ってた ファンエイクもミケランジェロもレンブラントもピカソも当時最高に評価されてた芸術家な訳だが 死後評価されるのは芸術家よりも学者とか哲学者の方が多いんじゃないか
メンデル然りガリレオ然り ほとんどだからほとんどは大体に当てはまるから…
その中に>>1が含まれてもおかしくはない 鳴り止まぬ喝采
果てぬ声援
私の望むものはそれではない 人を信じ
人を認め
人を許し
人を愛す
出来ていないのは君か僕か ぼくがのぞむのは完璧なにんげん!
すべてをしるにんげん!
すべてのものにやさしいにんげん!
そんなものはこの世にない ある日神様がこう言ったんだ
君の願いを一つだけ叶えてあげよう!
僕は言ったんだ
普通になりたい!
すると神様はこう言った
それは複数の願いを叶える事だからできないよ
僕は言った
じゃあ僕を消して 僕は旅立つ希望を胸に
いつか願いが叶うと信じて
けれど願いは敵わない
愚かな僕は舞い戻る
出迎えるのは残酷な現実 人が死ぬために必要なものは唯一つ
それは死を恐れることだ 君達に足りないもの
それは僕に足りているもの
僕に足りないもの
それは君達に足りているもの 廻りだす運命の歯車
巻き込まれる人々
響く産声
始まる煉獄 友を失くした
趣味を失くした
人生を失くした
心を失くした
知恵を失くした
それは間違い
私は何も失くしてない
だって初めから持ってないもの 響く頭痛
跳ねる心臓
傷む心
必要なものはあと一つ 未来へ行こう!
笑顔で行こう!
元気に行こう!
出来ることは唯それだけ 愚かな私は繰り返す
ただ言葉を繰り返す
ただ思考を繰り返す
ただ呼吸を繰り返す 一人で海を漂う
僕は思考の海を漂う
皆は空を飛んでいる
僕は黒い海を漂う 1つ目の絶望は生誕
2つ目の絶望は裏切り
3つ目の絶望は孤独
4つ目の絶望は無意味
1つの希望は死 私は泣いた
惨めな自分に
孤独な自分に
愚かな自分に
無意味な自分に
これでは足りない
私は泣いた >>137
( ^ϖ^)まず現状を変えるために行動できない自分に泣きなよ 神の国へと続く階段
何かが登れと囁きかける
その言葉は甘美な響き
その言葉は悪魔の囁き
俺はそこには行かないぞ 魅惑的な知識の扉
あなたの望む知識がそこにある
だがその扉を開けてはいけない
貴方に知識を真実を受け止める強さがない限り 昇る太陽
沈む月
揺れる大地
落ちる稲妻
荒れる海
その中に僕はいる 明日が地獄と知ったとして
私は明日を迎えるだろうか
知ってはいけない事と知って
私はそれを知ろうとするだろうか 太陽が消え世界が闇に飲まれても私は一人生き残る
海が荒れ果て世界のすべてが飲まれても私は一人生き残る
人が世界に幸福を齎しても私は生きて行けるだろうか サンドイッチを作って丘へ行こう
大きな木の下にレジャーシートを広げて
広大な自然を見下ろして
サンドイッチを摘み
美味しい紅茶を飲もう 世界の果てまで歩いて行こう
この両足がある限り
この心が燃え続ける限り 俺は走る
頭が痛くても
喉が渇いても
暑さで目が眩んでも
走らなければ帰れない うだるような暑さ
やかましいセミの声
朝からはしゃぐ子供たちの声
暑さで肌が焼ける
暑さで意識が朦朧とする
僕には季節の良さがわからない
ただ暑い それだけ
僕にとってはそれだけの事 希望を求めてはいけない
希望こそ最大の絶望だからだ 強い心がほしい。
負けない心がほしい。
素直に受け入れられる心がほしい。
優しい心を 人を愛し、人を憎む
物を創り、物を壊す
強い自分が好きだ、弱い自分が嫌いだ
曖昧な自分。赦す事ができない自分。
私の心は不安定。
無意味な世界を揺蕩い続ける 私はわたしの感情がわからない
本当にそうだろうか?
わからないふりをしているだけなのではないのか?
他人に聞くと答えが帰って来るがそれはどれもしっくりこない 人の事は知れば知るほど好きになる
昔誰かが言っていた
だから服を脱ぎ裸体を晒し交わるのだと
私は違う 人の事は知れば知るほど嫌いになる
人はなんと醜いのだろう
僕は人を知るたびに何度もそう思った
だがそれでも人を知ろうとする心は止められない
それは単なる知的好奇心からか
その人に気が有るからか
それとも僕が愚かだからか 僕は僕のことが全くわからない
君は君のことがわかっているかい? 心があるから人は苦しむ
だから僕は心を殺す
考えるから人は苦しむ
たがら僕は何も考えない
そんな生き方は生きていると言えるのだろうか 耳を劈く悲鳴
鳴り響くサイレン
賢き人々は慌てふためき
愚かな自分は歓喜に震える 私は欲しい
すべてを赦す心を
受け入れる心を
貴方達のように
優しい心を 穏やかな心
すべてを包み込む抱擁
優しい微笑み
その全てが愛おしく憎い 私はよく夢を見る
その夢は別世界の私の記憶
そこにいるのは別世界の私
夢を見るたび私は思う
せめてその世界では幸せでありますようにと 何かに呪われている。ずっと、そう思っていた
だが違った
呪っていたのは他でもない自分自身だった
自分で自分に呪いをかけ続けている
他の誰にも解けないほどの強い呪いを
なぜこんな事になったのだろう
その事実を知った時
愚かな自分に私は泣いた 受け入れられない真実
あるかどうかわからない妄想が入り交じる頭の中
周りの皆は当然のように受け入れている
誰か僕にもその強さを分けてくれ 落ちる雷
鳴り響く雷鳴
それは私の怒り
どしゃぶりの雨
沈む街
それは私の悲しみ
どんよりとした曇り空
薄暗い街並み
それは私の心の曇り
燦々と輝く太陽
雲一つない青天
それは私の何なのだろう 一人は寂しい
だが誰かといるのは苦しい
一人は嫌い
だが一人は好き
私は矛盾している もしも私が元気なら外をたくさん駆け回ろう
もしも私が元気なら色んな事に挑戦しよう
もしも私が元気なら人をたくさん愛し生きよう 空は海になり海は空になる
天国は地獄になり地獄は天国となる
人は空を飛び鳥は地を這う
破壊は再生され再生は破壊される
全ては滅茶苦茶になり神は堕ちるだろう 灼熱の炎で我が身を燃やせ
灰も残らず燃え尽きるまで 額から滴り落ちる汗
渇く喉
痛む足
それを気にせずひたすら走る
目指すゴールはまだ見えない
次第に意識が遠のき、体がふらつく
体が悲鳴を上げている
まだまだゴールは見えてこない
本当に僕は前に進めているのだろうか
本当にゴールはあるのだろうか
そもそも何をゴールと決めていたのだろうか
走り続けた体の感覚はもはや無く
只々、恐怖だけが僕の頭の中を支配していた 果てしなく広がる平原
夜空に浮かぶ美しい満月
心地よい風、綺麗な虫の鳴き声
私は一人で佇み待つ
いつか来るであろう終わりを待つ 愛しい過去
忌々しい過去
愛しい今
忌々しい今
そのどれもが僕の人生
他の誰のものでもない僕だけの人生 雨風凌げる寝床があるだけ幸せ
朝昼晩3食食べられるだけ幸せ
毎日お風呂に入れるだけ幸せ 女たちは自分の顔が醜い事をよくわかっている
それを塗り隠すような厚化粧
その偽の顔で人を騙す
醜い顔と醜い心を塗り隠す
そんな女達の顔は顔ではなく、まるでキャンパスようだ 🌱
/ \
( ^ϖ^) <難しく考えると袋小路だYO!take it easyでいくんだYO!
c-[ ]-c
... [◯◯>> 時の流れは皆同じ
たとえ言葉を失くしても
たとえ心を失くしても
たとえ身体を失くしても
同じなものは時の流れだけ 行き場を失くした心の欠片は
行き場が欲しいと叫び続ける
欲しいのならば奪うしかない お前が勝手にそう思っていただけだろう
お前の都合の良いイメージを押し付けるな
そしてそのイメージを砕かれ勝手に失望するな
この世はお前のために有るわけではない 知らないほうが良かった
そんなことばかり
それでも人を知ろうとするのは 浮かんでは沈み
沈んでは浮かぶ
ただその繰り返し
そんなことに意味などない
ただただ虚しいだけ 心を砕かれ
脳は虫食い
体はバラバラ
それでも生きる
意味も目的もなく彷徨いつづける
愚かなゾンビ 人が変わるのはどんな時だろうか
大切な人が死んだとき?
強いストレスを受けたとき?
大きな怪我を負ったとき? 嫌な考えが私の脳を支配する
私はその支配から必死に逃げる
逃げても逃げてもきりがない
逃げれば逃げるほどその支配は強くなる
ならばどうするべきか
本当は知っているはずだ
決してそれから逃げてはいけない
必死に自分を奮い立たせ戦うしかないのだ
数多の死神の群れに突撃するしかないのだ
逃げてはいけない
いつか勝てると信じて戦い続けるしかないのだ 男はとてもつらい思いをしていた。
男はそのことをよく女に話していた。
女はその話を理解し男と話を合わせていた。
男はいつもと同じく女に話した。
すると女はこう言った。
「貴方だけが苦しい思いをしてるわけじゃない」
それを聞いた男は黙った。
男は何もわからなくなった。
女の言ったことは間違いではないだろう。
ならば自分の苦しみは大したことがないのだろうか?
周りの人はそれを受け入れ、乗り越えて生きているのか?
それが出来ていない自分は何なんだ?
それから男は死ぬまで二度と口を利くことはなかった。 縋るものがあると人は生きやすくなる
だが縋るものが無くなったとき
それに縋っていた人たちは生きていけるだろうか ( ^ϖ^)粉々に砕かれた鏡の上にも新しい景色は映される 調子に乗っていた
何故こうなったのか、何が辛かったのか、忘れてしまっていた
だから失敗した
原点に戻らないといけない
更に前に進めるように パクリとかじゃないのかもしれませんね。
決め付けてすみませんでした。
もうここを見てないと思いますけど。 わずかな希望が彼を陥れてるとしても
それを笑うなんて出来ない
世界が綺麗なら私も無垢でいられたけど
もうそんな幻想が、全ての幻想が消えてなくなった時
きっと彼は救われる
そして私は卑怯な傍観者として軽蔑される
( ^ϖ^)これは今作った某のオリジナルだっちゃ 凄く良い詩ですね
どこが良いのかと聞かれたら私は自分の考えを上手く人に伝える事が非常に苦手で難しいです
すみません
ですが、良い詩だと思いました。 私はどんなに不幸な事実も受け入れることしかできない
私には事実を跳ね除ける強さがないからだ
人はそれを諦めているだけだと言う
だが私は受け入れることも強さだと信じている 迷いが私を強くし
その迷いが私を苦しめる
必要のないはずの迷い
そんなものは捨ててしまえと頭は言うが
心はそれを求めてしまう 最近僕は追い詰められた時追う思うようしている
「そんなもんさ」と
人は完璧でない
自分も含めて
ある側から見ればいい人でも別の側から見れば酷い人だ
この世に聖人君子なんていない
だから、だから僕はこう思うことにしたんだ
「そんなもんさ」と ポエムのキレがない
自分で言うのも何だが前はもう少しいいのができていた気がする
自分の頭の中の言葉を書き込むこともうまくできなくなっている
唯一残された自己表現も奪われるのか 良い人だと思っていた芸能人に騙されても
血の繋がった身内に裏切られても
仲の良かった友達に騙されても
新しく買った物がすぐ壊れても
狂気に飲まれ頭がおかしくなっても
気にするけど気にしない
気にしてって仕方がない
だから私はこう思う
世の中所詮そんなものさ、と なにか違う
何が足りない
知識
経験
感情
文才
足りないものが多すぎる 一歩進めば一つを失くし
二歩進めば二つ失くす
失うために進んでいるのか
進むために失くしているのか
進んだことで失くしたものの代わりは手に入るのだろうか
進むことで大事なものを失くしてはいないだろうか
時折私は立ち止まりそんな恐怖に苛まれる >>206
素直な思いには真実があるのちゃ
それが多分キレだと思う 体が弱ると辛くなる
だが肉体的苦しみが精神的苦しみを消してくれる
そう悪いものではない
苦しみ同士で均衡を図るのだ
肉体的な苦しみのお陰で余計なことを考えない分心が安らぐ
しかし体調が戻ればこの均衡は崩れる
天秤は急激に傾き再び精神的苦しみを味わう
一時の安らぎは夢のように儚く消えるのだ 息を潜めてひっそりと
嵐が過ぎ去るのをただ待つ
心は怒りに打ち震え
頭はイカれ狂っている
それらを無理やりねじ伏せて
息を潜めて過ぎるのを待つ
私にはそれしかできない
弱い自分にはそうすることしかできない このスレ斬魄刀とか必殺技の前口上みたいで少しかっこいいちゃね 不幸とは台風のようなものだ
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