▼  チョイブスのヘアヌードに萌える  ▼
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0001ベッドの下の名無しさん2005/10/31(月) 18:16:13ID:???
俺は美人よりもちょっとブスな女のヘアヌードに萌える。
ttp://up.viploader.net/pic/src/viploader10336.jpg
同志諸君!どんどん書き込んで欲しい!
0500ベッドの下の名無しさん2018/04/22(日) 08:03:22.40ID:???
大隅智子さんのマン毛が見たい。
明日天気になあれ。テレビ広島気象予報士。
0503ベッドの下の名無しさん2019/02/04(月) 21:00:13.05ID:???
大隅智子さんのマン毛が見たい。
明日天気になあれ。テレビ広島気象予報士。
0510ベッドの下の名無しさん2021/05/15(土) 12:44:48.19ID:???
レンガの壁。SMルーム。
白いブラウス、膝上15cmの黒いミニスカート、黒いパンストの羽田中庸子(仮名。42歳。)が入ってくる。
チョイブスだが四十路女の色っぽさがある。全て脱いで素っ裸になる。
大きなバスト、濃い目のマン毛、形の良い尻がエロチックだ。
そして黒いアイマスクをつける。そこに男が入ってくる。
0511ベッドの下の名無しさん2021/05/15(土) 12:50:32.87ID:???
男は素っ裸の羽田中庸子を後ろ向きにして磔にする。
鞭で尻や背中を打つ。
ピシーッ!「アッ!」ピシーッ!「アッ!」打たれて大声で叫ぶ庸子。
男は後ろから庸子の髪をグッと掴む。むき出しになる額。
「あああ・・・。お許し下さい。ご主人様。」「ダメだ!許さない!」
再び鞭による責めが始まる。
ピシーッ!「アッ!」ピシーッ!「アッ!」
0512ベッドの下の名無しさん2021/05/15(土) 12:58:09.14ID:???
10分ぐらい鞭で攻めた後、男は庸子を磔から解放する。
今度は縄で庸子を後ろ手に縛る。
「ご主人様。私は何をされるのでしょうか?」「浣腸だよ。」
「嫌!浣腸なんて嫌です!」「ジタバタするんじゃない。」
男は瓶に入ったグリセリン液を浣腸器で吸い取る。
そして床に顔をうずめている庸子の尻を割り開いて肛門を露出させる。
「お願いです!やめて下さい!」
0513ベッドの下の名無しさん2021/05/15(土) 13:04:25.50ID:???
男は浣腸器の先端を庸子の肛門にプスリと刺す。そしてゆっくり浣腸する。
「あああ・・・・。」呻く庸子。
浣腸が終わる。男は庸子の尻をピタピタと叩く。
「最低5分は我慢するんだな。」
1分、2分、3分が過ぎる。グルルルウゥ・・・。庸子の大腸が不気味な音を立てる。
額に汗を流して、目尻に皺を作って、歯を食いしばって便意を堪える庸子。
「お願いです!ご主人様。トイレに行かせて下さい。」
「ダメだ!まだ3分しか過ぎていないぞ!」そう言って庸子の尻を平手で叩く。パーン!
0514ベッドの下の名無しさん2021/05/15(土) 13:10:40.19ID:???
4分、そして5分が経過した。「お願いです!トイレに行かせて下さい!」
「ここでするんだな。」床に洗面器を置く。「そんな・・・恥ずかしいです!」
しかし観念した庸子は洗面器を跨ぐ。
ジャアーッ!まずはグリセリン液が庸子の肛門から勢いよく迸る。
ブブウゥーッ!茶色い便が次々に出てくる。室内に異臭が漂う。
「あははは!臭いなあ!お前のは。」「恥ずかしいです!ご主人様。」
顔を赤くする庸子。
0515ベッドの下の名無しさん2021/05/30(日) 12:57:17.65ID:???
浣腸されて洗面器に脱糞した羽田中庸子(42歳)。
男はトイレットペーパーを千切って庸子の肛門を拭く。
「ありがとうございます。ご主人様。」
「随分たくさん出したんだなあ。」
男は意地悪く洗面器をチャプチャプ鳴らして庸子の顔の前に持っていく。
「嫌ーっ!嫌ーっ!やめて下さい。ご主人様!」
顔を背けて絶叫する庸子。
0516ベッドの下の名無しさん2021/05/30(日) 13:03:53.34ID:???
男は洗面器の中の便をトイレで流す。
そして庸子の縄をほどいてやる。
その代わり首に鎖付きの首輪をつける。
「四つん這いになるんだ。」
「はい。庸子はご主人様の奴隷でございます。」
「こちらに尻を向けろ。そして尻を振れ!」
「はい。ご主人様。」
0517ベッドの下の名無しさん2021/05/30(日) 13:12:12.47ID:???
羽田中庸子が豊満な尻を左右に振る。
「もっと振れ!」
男が鞭で尻を叩く。ピシーッ!ピシーッ!
「ひい〜っ!ひい〜っ!」庸子が叫ぶ。
鞭が続く。
「ひい〜っ!ひい〜っ!お許し下さい!ご主人様。」
0518ベッドの下の名無しさん2021/06/06(日) 16:08:35.78ID:???
「そう言いながら喜んでいるんだろ?」男が鞭で尻を叩く。ピシーッ!
「ひい〜っ!ご主人様が仰る通りです!」庸子が叫ぶ。
「快感だろ?」ピシーッ!
「ひい〜っ!はい。庸子はマゾでございます!」
ピシーッ!ピシーッ!
「ひい〜っ!ひい〜っ!」
0519ベッドの下の名無しさん2021/06/20(日) 13:22:57.60ID:???
鞭での責めが終わった。
素っ裸でアイマスクをした羽田中庸子(42歳)を前向きで磔にする。
大きな乳房と濃い目のマン毛がセクシーだ。
男が庸子の乳首を指で突っつく。
「あああ・・・。」悶える庸子。
男が庸子のマン毛を撫でる。
「あああ・・・。」また悶える庸子。
0520ベッドの下の名無しさん2021/06/20(日) 13:42:06.67ID:???
男は庸子の脇や腹の横などを器用にくすぐり始める。
「あははは!くすぐったいです!」
庸子が大きな声で笑いながら身体をよじらせる。
「お前、独身だし彼氏もいないんだろ?」
「あははは!彼氏いないです!」
「男が欲しいだろ?」
「あははは!欲しいです!」
0521ベッドの下の名無しさん2021/06/20(日) 13:55:22.27ID:???
「お前のマン毛が生えたのは、いつだ?」
「あははは!小学校6年生の時に生えました!」
「恥ずかしくなって剃っただろ?」
「あははは!剃りました!」
「浣腸されると嬉しいか?」
「あははは!嬉しいです!快感です!」
くすぐり責めが延々と続く。
0522ベッドの下の名無しさん2021/07/03(土) 14:15:58.89ID:???
素っ裸でアイマスクをした羽田中庸子(42歳)に対するくすぐり責め。
20分間続いてようやく終わった。
庸子は全身汗びっしょりである。
男はバケツに水を汲む。「喉が渇いただろ。」「はい、ご主人様。」
男は庸子の髪をグッと掴む。むせないように少しずつ水を飲ませる。
飲み終えた庸子は「ご主人様。ありがとうございました。」とお礼を言う。
0523ベッドの下の名無しさん2021/07/03(土) 14:31:14.94ID:???
SMプレイが終わった。男は部屋から出ていく。
庸子はシャワーを浴びる。洋服を着て化粧をし直して帰っていく。
そこそこの学歴、そこそこの社会的地位と職業の庸子。
明日からはまた激務が始まる。

(終わり)
0524ベッドの下の名無しさん2021/07/09(金) 04:51:08.04ID:ggHZIveT
庸子
0525ベッドの下の名無しさん2022/01/07(金) 12:01:07.11ID:X+HuIMcw
>>524
庸子はええ名前やなあ
0526ベッドの下の名無しさん2022/01/10(月) 14:37:03.54ID:???
ある職場の広めの部屋。
羽田中庸子(42歳)が素っ裸になる。大きな胸に濃いマン毛。顔は飯豊まりえに似ている。声はやや低め。
宇太田恵里(44歳)も素っ裸になる。太めの身体。マン毛の濃さは普通。顔はKiroroの玉城千春に似ている。声は甲高い。
そこに管理職らしき男が現れる。
「二人ともこちらに背を向けて下さい。」「はい。」
「そして上半身を折り曲げて両手で両足首を掴んで下さい。「はい。」
0527ベッドの下の名無しさん2022/01/10(月) 14:44:35.11ID:???
庸子と恵里の肛門・ヴァギナ・マン毛が丸見えである。
男は人差し指にローションを塗る。
まずは庸子の肛門に人差し指を差し込む。「あああ・・・。」恥ずかしそうに呻く庸子。
次は恵里の肛門に差し込む。「あああ・・・いいわあ・・・。」管理職に媚を売る恵里。
男は太い浣腸器を取り出す。瓶に入っているグリセリン液を吸い取る。
「さあ、どちらから浣腸しましょうか?」「私が先です!」すかさず恵里が答える。
「さすが、あなたの方が先輩だけありますねえ。」
0528ベッドの下の名無しさん2022/01/10(月) 14:50:30.15ID:???
男は恵里の大きな尻の割れ目を開く。恵里の肛門に浣腸器を突き刺す。
ゆっくりと浣腸する。
「あああ・・・・いいわあ・・・。感じちゃうわあ!」喜びの声をあげる恵里。
「次はあなたの番ですよ。」男は庸子に尻の割れ目を開く。庸子の肛門を露出させる。
そして一気に浣腸をする。
「あああ・・・・。恥ずかしいです!」
「それでは今から10分我慢して下さいね。」時間を計り始める男。
「はい。」「わかりました。」返事をする恵里と庸子。
0529ベッドの下の名無しさん2022/01/15(土) 15:23:52.55ID:???
男はしゃがんで恵里の肛門・ヴァギナ・マン毛を見つめる。
そして恵里の尻をピタピタと叩く。
「40代女性らしい色っぽさがありますね。」
「はい、ありがとうございます。」
今度は同じように庸子の尻をピタピタと叩く。
「恥ずかしい・・・。そんなに見ないで下さい。」
時間が過ぎていく。浣腸された恵里と庸子の大腸がグルルルル・・・と鳴り始める。
0530ベッドの下の名無しさん2022/01/15(土) 15:28:30.40ID:???
「お二人とも上体を起こして下さい。」「はい。」
男は恵里の両腕を後ろ手にして縄で両手だけ縛る。
同じように庸子の両手も後ろ手に縛る。
「お腹を摩りたい時は僕が摩りますよ。」
そう言って後ろから右手で恵里の下腹部を摩る。恵里のマン毛にも触る。
「ありがとうございます。」そう言いながら恵里は便意を堪えている。
0531ベッドの下の名無しさん2022/01/15(土) 15:35:11.91ID:???
同じように庸子の下腹部を摩りながら庸子のマン毛に触る。
「やめて下さい・・・。」
恵里がすかさず言う。「庸子さん。我慢しなさい!」「はい・・・。」
「ほう・・・。恵里さんの方が素直ですねえ。」「はい。ありがとうございます。」
5分経過した。恵里も庸子も額に脂汗を流しながら目尻に皺を作りながら歯を食い縛りながら便意を堪える。
男は二人の後方に洗面器を置く。
「二人とも洗面器を跨いでしゃがんで下さい。」「はい・・・。」
0532ベッドの下の名無しさん2022/01/15(土) 15:43:34.61ID:???
男は後ろから恵里の髪をグッと掴む。
恵里の額がむき出しになる。
「あああ・・・。お許し下さい。ご主人様。」
男は鼻フックを恵里の鼻につける。再び恵里の髪を掴む。
「どうですか?恵里さん。」
「はい。とても惨めです!でも、その惨めさんが快感に変わります!」
「快感ですか?」
「はい。恵里はマゾヒストでございます。そしてご主人様の奴隷でございます!」
0533ベッドの下の名無しさん2022/01/15(土) 15:46:30.84ID:???
同じように庸子の髪をグッと掴む。むき出しになる額。
「あああ・・・。もうやめて下さい!」
そして庸子の便意がますます激しくなる。
「もう我慢できません!」
0534ベッドの下の名無しさん2022/02/11(金) 12:46:18.93ID:???
7分経過した。男が言う。
「10分我慢できなかったら、あなた達は左遷人事、異動・・・。あるいはもっと大変な目に遭うんですよ」
庸子が言う。「でも・・・・我慢できないんです!」
恵里が言う。「庸子さん。耐えるのよ!」
8分経過した。「もう・・・・駄目!」
庸子の肛門から液体が迸る。ジャーッ!洗面器に叩きつけるように出てくる。
ブブウゥ〜ッ!ウンコが次々と出てくる。室内に異臭が漂う。
0535ベッドの下の名無しさん2022/02/11(金) 12:53:53.50ID:???
恵里が怒る。「庸子さん!あなたって人は・・・。私まで左遷になっちゃうじゃない!」
庸子が謝る。「恵里さん・・・。ごめんなさい!」
男が恵里の髪をグッと掴みながら言う。
「チャンスを与えましょう。庸子さんが8分しか我慢出来なかった。恵里さん、あなたが12分まで耐えたら左遷はやめてあげましょう。」
恵里が感謝する。「ありがとうございます!何とか耐えて見せます。」
恵里は目尻に皺を作って、額に脂汗を流し、歯を食いしばって便意を堪える。
0536ベッドの下の名無しさん2022/02/11(金) 13:15:02.64ID:???
男は再び意地悪く恵里の下腹部を摩る。恵里のマン毛にも触る。
グルルウゥ・・・。恵里の大腸が鳴る。
「ああああ・・・。でも、これがまた快感なんです!」
9分が経過した。
男は庸子の背後に行き、トイレットペーパーを千切って庸子の肛門を拭く。
「恥ずかしい!」
庸子の縄を解いて「洗面器の中身をトイレに流してきて下さい」と男が言う。
「はい。わかりました。」
0537ベッドの下の名無しさん2022/02/11(金) 13:29:59.84ID:???
庸子がトイレに行っている間に10分が経過した。
相変わらず便意を堪える恵里。
「随分頑張りますねえ。」「はい。何とか12分まで耐えてみせます。」
戻ってきた庸子を恵里が睨みながら言う。
「あなただけは絶対に許せない!」「ごめんなさい・・・。」
男が茶化す。「ほう・・・。恵里さん。あなたはマゾヒストじゃあなかったんですか?」
恵里がハッとする。「はい。マゾヒストです。ウンコを堪えるこの惨めさんが快感です。」
0538ベッドの下の名無しさん2022/02/11(金) 13:48:48.10ID:???
男が庸子に言う。
「右手で恵里さんの髪をグッと掴みなさい。そして左手で恵里さんのマン毛のあたりを撫でてあげなさい。」
「はい。」
言う通りにする庸子。
「ああああ〜っ!」苦しむ恵里。便意が限界まで来ている。
11分が経過した。
0539ベッドの下の名無しさん2022/02/27(日) 14:20:20.57ID:???
恵里が言う。「何としてでも耐えてみせます!」11分30秒が経過した。
あと30秒。気が遠くなる長さである。相変わらず庸子が恵里のマン毛のあたりを撫でる。
男が言う。「恵里さん。ずいぶん頑張りますね〜。」「はい。お褒めの言葉ありがとうございます。」
男が置いた時計を睨む恵里。11分40秒経過。
庸子が言う。「恵里さん、頑張って!」恵里が怒る。「あなた、何を言ってるの!」
11分50秒経過。あと10秒である。歯を食いしばって耐える恵里。
0540ベッドの下の名無しさん2022/02/27(日) 14:48:45.50ID:???
そして、ついに12分経過した。「もう・・・ダメ〜!」庸子が恵里から離れる。
恵里の肛門が開く。洗面器に浣腸液が迸る。ジャァ〜ッ!
そして茶色のウンコが次々に出てくる。ブブウゥ〜ッ!
「アッハッハッ!臭いですなあ〜!」男が大笑いする。
恵里が顔を赤くして言う。「恥ずかしいです!でも快感です!恵里はマゾヒストでございます。」
室内に異臭が漂う。
0541ベッドの下の名無しさん2022/02/27(日) 15:01:59.22ID:???
「庸子さん。恵里さんの鼻フックを外してあげなさい。」「はい。」
「そして恵里さんの肛門をトイレットペーパーで拭いてあげて下さい。」「はい。」
庸子が恵里の肛門を拭く。
「あああ・・・惨めだわ。肛門を拭いてもらうなんて・・・。でもこの惨めさが快感です。」
「庸子さん。洗面器に入ってるウンコをトイレで流して下さい。洗面器、そしてあなたの身体も洗ってきて下さい。」
「はい。わかりました。」
0542ベッドの下の名無しさん2022/02/27(日) 15:08:40.29ID:???
恵里が浴室で身体を洗う。そして部屋に戻る。
すると素っ裸の庸子が後ろ向きで磔にされている。
男が言う。「恵里さん、よく我慢しました。あなたを昇進させてあげましょう。」
「ありがとうございます!」
「そして、2分間余分に我慢しました。庸子さんは2分前に脱糞してしまいました。
合計4分間、庸子さんを責めて下さい。でもケガをさせないように良識のある責め方をして下さいね。」
「はい。わかりました。」
0543ベッドの下の名無しさん2022/02/27(日) 15:14:13.16ID:???
恵里が庸子を睨みつける。
「よくも2分前に出したわねー!」「ごめんなさい!恵里さん。」
恵里が鞭で庸子の尻や背中を打つ。
ピシーッ!「アッ!」ピシーッ!「アッ!」打たれて大声で叫ぶ庸子。
恵里は後ろから庸子の髪をグッと掴む。むき出しになる額。
「あああ・・・。お許し下さい。」「ダメよ!許さない!」
再び鞭による責めが始まる。
ピシーッ!「アッ!」ピシーッ!「アッ!」
0544ベッドの下の名無しさん2022/03/12(土) 13:13:46.75ID:???
4分間過ぎた。男が言う。
「恵里さん。そこまでです。庸子さんを解放してあげて下さい。」「はい。」
二人とも明日からまた自分の仕事を頑張って下さい。
そう言って部屋から出る男。
そして恵里と庸子は服を着る。お互いに視線も合わさずに帰っていくのだった。
(終わり)
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