白石さおり Part.5
>>758
でしょ?
丸い顔とクリクリおめめが栗卒 他の子で抜こうとしたけど、やっぱしダメ。
さおりしか勃たん フォルクスワーゲン・タイプ1(ビートル)を正面から見ていたら、ロボコンそっくりだなと思った。 今にして思えば・・
ロボコンのケータイ・ストラップ・・・オトコができた「匂わせ」だった
「アイドル国宝」・・・・・・・・・・ダンナと曲共作、翌年結婚
ワンボックス車購入・・・・・・・・・子づくり宣言だった 金はあるが不細工な旦那と結婚
同世代の牧本千幸や小森愛と違いAVにも
出ずに幸せだよな ブサイクは言い過ぎだとしてもネームバリュー的には申し分ない相手だったと言えるわな。
巨匠と言われた人物の長男の嫁だもんな。
ロボコン・ストラップは手に入れた財産と名声の象徴だったんだな。 >>767
言うほど不細工か?
何よりさおりと結婚出来て子供も授かって人生の勝ち組だろ さおり本人も「長男が生まれるまでの5年間は恋人時代の延長でラブラブだった」みたいな話をしてたしな。
アイドルを5年間独り占め・・俺だったらあんなこともそんなこともどんなこともやりたい!
その間俺たちがしていたことはせいぜいパンチラにギンギンになってたという・・
月とすっぽんだな ファンクラブ的に言えば、ダンナは「スーパー・プレミアム・プラチナ会員」みたいなもん。
いつでも一緒にいられるし、黄金期さながらコスプレもヌードも拝める。
オレだったら結婚しても「いちファン」、「いちヲタ」として趣味に走っちゃいそう。
カラオケボックスにふたりで行って、アイドル衣装やJK制服を着せ替えしながら独演会。
自分ひとりで「さおりちゃーーーーん!!!」とか叫んだりして。
最後はお願いして全裸になってもらい、持ち歌を振りつきで歌ってもらう。
揺れるオッパイに村々。そのまま子づくりに移行。 カラオケボックスってことは、撮影されとるわけだな。 >>773
あえて外でやるからいい。
恥ずかしいことを誰かに見られるかも、というスリルが快感を増幅。
特に最後のHはね。 >>773
あえて外でやるからいい。
恥ずかしいことを誰かに見られるかも、というスリルが快感を増幅。
特に最後のHはね。 >>774
そうか、そうだよね。
やっぱし家でやるしかねーか >>771
その件についてなんだが、恋人時代と結婚後の「ラブラブの5年間」についてはもっぱらゴムのお世話になっていた、というのが私の見立てだ。
(ピル服用で中出し放題の可能性もあるが)ちょうどこの期間はアイドルとしてファン対応も精力的にこなしていたし、妊娠している暇はなかったはず。
本人にとってアイドル活動はお金じゃなく生きがいのひとつだったにちがいない。10代20代を通じて味わってきた「お姫様扱い」をそうそう手放せるわけがない。
つまり、アイドルで居続けるために、むしろさおりが主導権をとってダンナの一滴たりとも中に出させないように管理していたのではないか。
それだけにワンボックスカー購入から妊娠の報告までの時間が短かった。後でわかったことだけど。 >>771
その件についてなんだが、恋人時代と結婚後の「ラブラブの5年間」についてはもっぱらゴムのお世話になっていた、というのが私の見立てだ。
(ピル服用で中出し放題の可能性もあるが)ちょうどこの期間はアイドルとしてファン対応も精力的にこなしていたし、妊娠している暇はなかったはず。
本人にとってアイドル活動はお金じゃなく生きがいのひとつだったにちがいない。10代20代を通じて味わってきた「お姫様扱い」をそうそう手放せるわけがない。
つまり、アイドルで居続けるために、むしろさおりが主導権をとってダンナの一滴たりとも中に出させないように管理していたのではないか。
それだけにワンボックスカー購入から妊娠の報告までの時間が短かった。後でわかったことだけど。 「激レアさん」で近況が紹介されてから2年が経つのか・・
オードリー若林流に俺が「ラベリング」するなら、
自分の可愛さだけを信じて生きてきた人
だな。 男なら「腕一本で」というところだが容姿の美しさだけでグラビア、アイドル、そして玉の輿にのることができた。
芸能界の同級生ともいえる山瀬まみにはバカにされていたけど、現在無職状態の山瀬と比較したらどっちが勝者なのかは言うまでもない。
売り方の順番を間違えて芸能人としてのキャリアは多少毀損された面はあるが、ヲタ・アイドルとして本人としても満足度が高かったのではないだろうか。
可愛い自分を喜んで見てくれる人がいて、自分を可愛くプロデュースすることも楽しんでいた。 ここ、ちょくちょくバカな文章が練り込まれているねw 今でもファンがいるのは脱いだから。
唯一無二の存在 脱ぎはブレイクのきっかけではあったけど、やっぱり決め手は圧倒的なかわいさだろうな。
ヌードにならなくても同時期に活動していたどんなアイドルより断然かわいかったもん。
聖子ちゃんとかなんで人気あるのか不思議でならんかった。小泉今日子はなんかかわいさが中途半端な感じだし。 14歳の雑誌デビューの頃からすでに可愛さは完成されてたけどね。
雑誌桃子のちょっとだけ幼いさおりと5年後の写真を並べて興奮している。 さおりファンなら写真集2冊と「思春期」の他にMomocoを入手してほしい。
会員番号?102番。
14歳にしてこの完成度。
19歳のさおりから入った人には初々しさ、幼さが新鮮に映るだろう。
でもこれをきっかけに「コンプ沼」にはまる人もいるかも? 制服姿だけでヌケる
制服だけの写真集をfirstの前に出していたら
firstの衝撃度は倍増してただろう 14歳のときにヌード写真集を出していたら・・
時代としては規制がゆるいせいで未成年ヌードは野放し状態。
家が金に困っているなど状況次第では実現可能。
ただ、さおりの周囲はまともな人ばかりなのでそんな話は即却下されただろう。 でも実現してたらセンセーションを巻き起こすのは確実だったろうな。
あの当時は「少女M」なんかが有名だったけど、顔がイマイチだったんだよな。
それがさおりだったら・・もしかしたらfirst以上の反響が期待できたかも。 まだこの時点では附属中→小倉高→九大みたいなルートで宮崎美子や斎藤慶子みたいな高学歴タレントを目指す可能性もあったな。
周囲の反対を押し切ってアイドルの道を目指したのはやはり自分の容姿に絶対の自信があったから。
それは決して見当違いのうぬぼれや勘違いではなく、周囲の、特に男性の自分に対する態度や扱いから、「美少女の魔力」に気づいてしまったから。
地元でも街を歩けばしょっちゅうナンパされる。雑誌に載れば見物人が学校に押しかける等。
「だって、みんなが私のことかわいいって言うんやもん」
内心そう思っていたにちがいない。 「魔力」に気づいてしまった少女が無味乾燥な受験勉強への意欲を失っていったのは想像に難くない。
進学先は小倉高等女学校の流れを汲む県立小倉西高家政科。由緒ある学校だが「とりあえず」感がぬぐえない選択。
事実、高1の途中までしか在籍していない。そんな短い間にもしっかり彼氏がいたというのはビデオ「思春期」で本人が語っているとおり。
「初体験」もおそらくこの頃か?このスレのpart1に登場した同級生と称する人によると彼氏のほうはさおりを追うように行方不明になったという。
あれだけの美少女を一度でも抱いたらそりゃあ引きずるわな。 これも同級生氏の証言だが、さおりは西高を卒業していないにもかかわらず、卒アルに顔写真が載っていたのだという。
彼女(同級生氏)は不思議がっていたが、それほど西高生の記憶に残る存在だったのか。 「思春期」エンディングの「Lonely Night」はこの時期のふたりの恋の様子を表しているのだろうか。
あなたの匂い今でも覚えてる
ふたりの恋がもう身体の関係にまで発展していることを窺わせるフレーズ。
ふたりが愛し合ったであろうベッドの上で心が離れてしまった彼に思いを巡らす。
なかなか悩ましい演出。 >>803
同じベッドの上で私服、制服、オッパイ出しのシーンがあるのが想像をかきたてる 本名で活動してた時代はファンレター作戦?も展開してたよね。
古株のファンで本人からお返事もらった人も多いはず。
こんなかわいい子からお手紙もらったら舞い上がるよね。
その辺を理解して「常連客」を増やしていくやり方は水商売嬢としても優秀かも。
Beppinにも書いてあったようにオーディションに追っかけが駆けつけるわけだ。 本人公表のプロフィールによると、
1986年 都立青山高校転入
1988年 オーディションをきっかけに白石さおりとなる序章のスタッフと出会う
1989年 東海大学附属望星高校転入と同時にグラビア展開
となっている。
「黄金期」に関する記述は1989年のみだな。 青山高校は超進学校なんだけど・・
定時制かな?
しかも当時住んでいたのは町田。
青山高校には芸能コースみたいなのがあったのだろうか。
西高の単位が認定されてなければ4年間として90年が卒業年。
認定されていれば88年か。
にもかかわらず再転入した時期に写真集発売。 Firstの初版が出たのは1989年2月。
写真には夏の北海道で撮影されたものもあり、88年の夏、ということになる。
と、いうことは撮影時は青山校生のままだったのか?
西高の単位が認められて卒業していれば時期的な「かぶり」はないはずだが。
だがそうだとすると、89年の再転入は必要ないはず。 ここからは憶測になるが、こんなことだったのではないだろうか。
現役の都立高校生が写真集を出すことが問題視された
その結果途中退学、再転入を余儀なくされた
Firstには制服姿の写真も多くあったがあれは本物の女子高生だったのかもしれない。