母娘いただいちゃったやついるのかよ！
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俺はこの前、いただいちゃった。
他にいるのか？体験談聞かせれ！ 大学生のとき、中学２年生の女の子を家庭教師で教えていたことがあった。
半年ぐらいたってからバレンタインの時にチョコもらって、それからなん
となく付き合うようになった。
といっても、授業中にキスしたり、服の上から胸をもんだり、ま、遊び半
分だったね。
中学生だからとってもウブで、太ももは触ってもOKだけど、手が滑って太も
もの付け根のパンティの所までいくと、NG。膨らみ始めた胸も、ブラの上から
揉むのであればOK。それでも中学生相手だから、とっても萌えた。
で、あるとき、いつもみたいに休憩時間、その娘のベッドの上でキスして、
スカートに手を入れてすべすべした柔らかい太ももを堪能してたんだ。
初めのころはくすぐったがってたけど、この頃は片手で胸を揉み片手で太もも
を愛撫し、首筋に唇這わすと、「はあ……」なんて悩ましい吐息を出すまで開発されていた。
そしたらその娘の母親がいきなり部屋に入ってきて、「なにしてるの！」
なんて、金切り声上げやがって。
なんだか怪しいって、気づいていたんだろうな。
お前らなら、そのときどうする？
土下座してでも、母親にあやまるか？
俺はそのとき、とっさにその母親にとびかかって、床に押し倒したんだ。
なにしろこっちは娘とのペッティングでチンポもびんびんだし、まずいとこ見
られたって引け目もあったし、頭が真っ白になって、気がついたら押し倒して
いたって感じだった。
倒れたとき頭を打ったかで、その母親は気を失ったようだった。
まくれあがったスカートからのぞく白い脚が、完全に俺の理性をぶっ飛ばせた。
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その母親はたぶん、40歳くらいだったと思う。
ヨガのインストラクターをやってるとかで、歳のわりに引き締まった、いい
体だった。
着ていたブラウスを一気にひきやぶり、シュミーズも破ると、でっかい乳が、
ぷるんとはじけた。
俺は夢中でその乳をもみ、またすっかり黒ずんだ乳首をちゅうちゅうと吸った。
娘が、なかなか生で触らせてくれなかった、おっぱいだぜ。当然のことながら、
娘のおっぱいよりもたわわに実ってて、揉み甲斐あるおっぱいだった。
母親ははじめ、俺が乳首を吸うと、朦朧とした意識の中で鼻を鳴らすように反応
していた。その声が娘の吐息に似ていて、また見上げるとあごのライン、鼻の辺りが
娘にそっくりだったので、一層興奮して獣のように白い乳房にむしゃぶりついたよ。
やがて母親が意識を取り戻すと、悲鳴を上げて暴れだしたので、俺は女を殴った。
すると女は、「許して、許して・・・・・・」
と泣き出した。
☆。.:*:・'゜ ★ ♪♪ 大人のＤＶＤです！！宜しくね ♪♪ ★ ☆。.:*:・'゜
☆。.:*:・'゜ ★ http://www.ec-affiliate.com/jjm/rose/ ★ ☆。.:*:・'゜ お前ら、想像してみろよ。
目の前で、脂の乗り切った熟女が、泣き崩れているんだぜ。叩かれた片頬おさえて、
ダークブラウンに染めた長い髪が、汗と涙で濡れた顔に乱れ付いて。
おまけにブラウスもシュミーズも左右に引きちぎられてて、白い乳房は剥き出し。黒
い乳首は豆粒みたいに大きくなってる。スカートは捲くりあがってて、パンティは見
えないまでも、むっちりとストッキングはいてない白い太ももがむき出し。
あの頃はカメラ付き携帯なんてなかったが、あれば絶対、写真にとってたな。
おまえらよ、そんな状況で女が「許して……」なんて泣いて、許せるか？
しかも、泣いているのは母親だけじゃないんだな。
娘のほうを見ると、今目の前で起こっている凶事にすっかり頭の中が真っ
白になってしまったようで、目を見開いて、引きつったように泣いている。
両手をグーにして、口元に当てて、硬直している。体育座りのようにベッド
の上にいるので、ピンクの木綿のパンティがのぞく。決して触らせてくれない
ばかりか、見せてくれなかったあそこの部分だね。母親と娘の鳴き声が、絶妙なハーモニーだった。
俺は娘に、「ここでお母さんが殴り殺されたくなかったら、いいか、お前、
絶対そこを動くなよ。声出すなよ」といったが、聞いてるのかどうか、反応
しやしない。泣き続けるばかりで、ピクリとも動かない。
そこで俺は母親のスカートをまくりあげ、母親のパンティを拝ませてもらうこ
とにした。母親はひっとと悲鳴をあげてまた抵抗しようとした。だが、俺が手
を振り上げて頬をたたくと、「ぶたないで、ぶたないで……」と泣きながらお
となしくなった。
母親のパンティは、娘の薄いピンクの木綿のショーツとは違って、ベージュの
ガードルのような、おばさんのはくような色気のないものだった。俺は舌打ち
しながら、太ももとベージュのパンティに手を這わした。母親の太ももは、娘
ほどすべすべと滑らかではなかったが、むっちりとして手に吸いついてくるよ
うで、これはこれで大人の女の味でいいものだった。
母親、太ももをぎゅっと閉じてやがる。
俺は力づくで柔らかい太ももの合わせ目に右手を挿入し、太ももの付け根の恥骨
のあたりまでずりずりと滑らせる。母親は大切なところを触られまいと両手でおれ
の右手を拒むようにつかみ、一層ぎゅっと太ももを閉じ合わせる。
でもとうとう俺の人差し指が、母親の柔らかく湿っぽいところにぐにゅっと
触れると、母親、「あっ」と声を上げ、体全体をビクンと振るわせた。
娘が、ペッティングのときに絶対触らせてくれなかったところを、今こうして、
母親の身体で触らせてもらってるんだぜ？
パンティの上からぷにぷに触ってやると、母親は「やだぁ、やだぁ……」と
首を左右に振った。
その動きにあわせて、はだけた乳房がぶるんぶるん揺れる。
もう、たまらないね。
・・・こんな犯罪犯す奴が、こんなにエロ小説の様な表現力
を持った文章書けるわけない（爆笑
>>19 もうちょっとまったってな。ＲＹＵさんは、続き執筆中やからｗ。
>>21
さあ、犯罪犯すのと文章力あるのとってのは、別問題じゃない？
だってRYUさん、家庭教師やってた人でしょ？だったら別に文章力
あっても不思議じゃないと思ふ。 あの母親、なかなかいい身体していた。とにかくおっぱいが大きくて、歳のせいか
も知れないが、横たわる母親の乳房が重みでひしゃげていて、こげ茶色の乳首が豆粒
みたいに固くぴんと天井向いてる。
俺の指がその湿り気の強い柔肌をくにゅくにゅすると、「うっ」なんていいながら身体
くねらせて、それにあわせて乳房が悩ましく震えるんだ。
もともと娘も、中学生にしては大きい乳で、ブラの上から揉むだけでも十分楽しめたくらい
だったから、きっと娘もあと10年もすればこういう乳に育つのだろう。
たまらず、おれはまた乳首にくらいついて、ちゅうちゅう音立てて吸ってやったよ。
右手は、母親の秘所をパンティの上から堪能しながらね。左手は、手のひらからあふ
れ出る母親の乳房、揉み揉み。
「はぁっ」って、切ない吐息を母親が出した。
面白いことに、娘がペッティングで感じたときに出す吐息に、とっても似てた。
一瞬、娘とやってるのかと錯覚するほどだったね。
この頃になると、母親は「やめて……やめて……」とうわ言のようにつぶやき
ながら、茫然といった面持ちで、涙の溜まった目で天井を見つめていた。
それでもおれがパンティの中に手を入れようとすると、母親は
「やめて、はなしてっ」なんていいながら、俺を押しのけようとした。
こういうとき、女だてらに力があるもんなんだ。俺が殴るように手をあげると、
母親はびくっと身体を硬直させた。その隙に、俺はベージュのパンティに手を
侵入させてやった。
「あぁ……」と、絶望の色濃い嘆息を、母親が吐いた。
そして、俺をきっと睨みつけて、「け、警察呼ぶわよ」などといいやがる。
だが俺は、あざ笑ったね。「どうやって呼ぶんだ、お前、今俺に犯されかけて
るんだぜ。どうやって警察呼ぶんだよ。ええ？それとも大声出すってか。近所
の人、呼ぶってか。近所の人に、レイプされてる現場、見せるってか？」
すると母親、「ひどい、ひどい……」と、泣き崩れた。
母親の唇、口紅塗っていないが、いい形をしていた。キスして唇を吸おう
とすると、ぎゅっと唇をかみ締めて顔をそむけ、必死に拒みやがる。
仕方がないので、うなじを舐め上げながら、パンティに侵入させた右手で
もじゃもじゃの草むらを掻き分けて進むと、あの女、もうそこはぐしょぐ
しょでやんの。
人差し指がぬるっと、入りやがった。
その瞬間の母親、「あうっ」なんて呻いて、首を後ろにそらせやがって。
涙ためてた目見開いてやんの。
へへへ、娘が絶対触らせてくれなかったあそこ、母親の身体で触らせても
らったぜ。それも、泣きじゃくる娘のみてる前で。しかも、娘が生まれて
きた、あそこを。
でも、それから中指も入れておま○こかき混ぜてやったが、母親はいやい
や首振るばかりであえぎ声、出しやがらない。体はビクビクいってやがるから
感じているには違いないんだが、きっと娘に、レイプされて感じていると
ころ、見せたくないんだろうな。 >>22
実話の場合、セリフをこんな小説っぽい表現では書かない。
（相手のセリフはともかく、とくに自分のセリフ）
でも、純粋にフィクションとして読むぶんには
RYUさんの小説は内容密度が高くて良いね。 母親、もう「やめて」とも「いや」とも、言わなくなった。
ただ、体中をビクンビクンさせ、下唇をぎゅっとかみ結んで、首だけを激しく
左右に振っていた。
観念したんじゃ、ないな。
うっかり抵抗しようと口を開こうものなら、「いや」でも「やめて」でもなく、
喘ぎ声があふれ出てきちまうんだろう。娘の前で、それだけはいやだったんだ
ろうな。
込みあがってくる快感を必死にこらえる女の顔や姿態ってのも、なかなか興奮
するもんだな。
そしたら、これまでおとなしかった娘が突然、俺にすがり付いてきた。
「やめて、先生、もうやめて……これ以上、お母さん、いじめないで……」
と、泣きじゃくった。
すると母親、生意気にも
「見ないで、恵子ちゃん(娘の名前ね)、見ないで……あっちへ、あっちへ
いってなさい……」
と、うわ言のように言いやがる。俺はひとたび休めていた指を再び激しく動か
し、おまんこの中をかき回してやった。そしたら不意を疲れたせいか、母親は
ビクンと反応し、「あんっ」と喘ぎ声、出しやがった。娘の恵子ちゃん、「い
やぁっ」て、激しく泣き出した。 >>26
ほめてくれてサンキュな。
ま、確かに７年近く前の出来事だし、自分でもオナネタとして何度も回想して
いるんだが、特にセリフの部分なんかは実際と違うところもあるかもな。
ま、大体そんなニュアンスのことを言ってたって思ってくれりゃあいいよ。
別に小説と割り切って読んでくれたってかまわねえよ。
ま、昔のことだし、一応恵子ちゃん、ってのも仮名だし、あの二人さえこの
掲示板見てなきゃ、俺は構わないね。 なんか、いつの間にやらすごく濃ゆいスレになってきたな。
とりあえず、RYUさんのカキコ、楽しみにしてよう。俺の話はそれからだ。
女子小学生のつるつるタテスジ
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禁断ガゾー(^^;)
RYUさん、あんた才能あるな。ひとごとみたいに思いっきり引いた物の言い方がすごく下品で、俺は好きです。
続き希望。
娘は、ヒステリーを起こしたかのように、俺に殴りかかってきた。
俺は、母親から指を引き抜くと、母親の愛液で濡れた右手で娘を平手打ちにした。
ひっと叫んで、娘は倒れた。弾みでスカートが捲くれ、これまで触らせてくれる
どころかなかなか見せてもくれなかった木綿のピンクのパンティが、露わになった。
俺は自分のベルトをはずし、娘の両手を後ろでに拘束してベッドの上に転がしてやった。
で、うるせえから口に、そこらにあった布切れ（タオルだったか？）を押し込んで、ぴーぴー
騒げねえようにした。
その間、母親が急にわれにかえり、「娘には手を出さないで！」なんて悲痛な声で
俺に組み付いてきたが、うざったいので蹴り倒してやったよ。
母親が腹を抑えてうずくまってる間に、俺はさっきまで母親のあそこをもてあそんでた
右手の指で、娘のあそこをパンティの上からぷにぷに、触ったよ。
これまで触らせてくれなかった、あそこだよ。母親ほどの肉付きじゃなかったが、いい感触
だった。誰にも触られたこと、なかったんだろうな。「うぐっ」なんて、声出しやがった。
母親の愛液で濡れた指でいじられて、娘もいい記念になったろうな。
お前らなら、どうする？
両手を拘束されて、ピンクのパンティ剥き出しの中学生と、衣服をぼろぼろに
引きちぎられて半裸の熟女。
どっちをいただくよ？どっちから、いただくよ？ >>36
あんた酷いやつだな
おれのチンポ！オマエもだ！ >>36
もともとの俺は、こんなんじゃあないんだぜ。
だがあん時は、もう完全に逆上しちまってたし、発情してたからな。
ところでお前なら、どっちからやるよ？ 俺はまず、母親からいただくことにしたんだ。
別に深い理由はない。ただ、びんびんになっちまったチンポを、母親の熟しきった
肉体に突き立てたかっただけなんだ。
おれは一気に自分のジーンズとパンツをおろしたよ。
チンポ、いままでにないほどびんびんで、先走り液もべっとり。
母親は久しぶりにみるであろう男のチンポに、ひっと声上げて、後ずさり
始めた。娘のほうは、初めてみたチンポにショックを受けたせいか、タオルを
口に含みながらも、おえおえ喉を鳴らしやがる。
想像してみろよ。
いかにおばさんとはいえ、目の前で髪振り乱した女が、左右に引きちぎられ
たブラウスとシュミーズから白い乳震わせ、パンティ丸見えながらに後ずさ
りしてるんだぜ。
俺、初めてのHのとき以上に興奮しちまって、母親の脚をぐいと引っぱると、
パンティも破ってやったよ。
さすがにこのときばかりは母親も「いやぁ！いやぁ！」なんて抵抗しやがっ
て、殴ったって止みやしない。
かまわず俺は、露わになった母親のおまんこに、顔をうずめてやったよ。
どどめ色、とでも言うのか？これまで付き合ってきた女たちのようにピンク色
でなく、使い込んですっかり黒ずんだ、生臭いおまんこだった。
でも、ちろっと舐めてやると、暴れていた母親が、「ひぃっ」とヒステリックな
悲鳴を上げて反応するんで、俺は、ちろちろ、と舐め、唇をつけ、じゅるじゅる
と吸い、そして舌を入れてやった。母親は、「いや」「やめて」「許して」
「恵子ちゃん、見ないで……」見たいな言葉をうわ言のように繰り返しつつ、
俺の舌の動きに「うぅっ」と呻き、腰をビクンと痙攣させていやがる。 チラッとベッドのほうを見ると、娘はベッドの下で繰り広げられる地獄絵図
を見まいとでもしてるのか、こちらに背を向け、壁のほうを向いている。
俺は両手で柔らかい母親のたっぷりとした太ももを撫でさすりながら、娘に
聞こえるようにじゅるじゅると生々しい音をたてて、あふれ出てくる母親の
愛液を吸ってやった。
「はうっ……はうっ……はうっ!」
母親は俺の頭を鷲づかみにし、髪を引っ張りながらも、吐息のトーンが艶か
しくなってくる。
「許して……、お願いもう、ゆるして……」とうわ言のように哀願する母親だが、
顔を出してるクリトリスを舐めると、全身をのけぞらし、「あうっ」と硬直した。
俺が母親の股間に顔をうずめて執拗にクンニしていると、必死に快感をかみ
殺していた母親の様子が、次第に変わってきた。
オクターブ高い、甘ったるい声で、「どうして、どうして、どうして……」
と、全身くねらせながら、繰り返すようになったんだ。
どうしてこんな目にあわなければいけないの？
どうして、無理やりなのに気持ちよくなってしまうの？
どうして、娘の前なのに感じてしまうの？
さあ、どんな意味だったんだろうな。確かな事は、もう母親がこみ上げてくる
官能に屈しちまったってことだ。もう快感をかみ殺そうとせず、喘ぎ声が母親
の口からあふれ出てきたんだ。
「ああ……あん……あうんっ」ってね。 あーぁ、また同じようなことやって・・・
RYUって「母親が父親以外の男と」スレのキシリトールだろ？
周りが飽きてるのに気付かず、しつこくネタを引っ張って最後にゃ
全部ネタだから俺に感謝しろとか言い出すんだろうなぁ、こいつ >>1＝RYUよ、またネタスレか？
偽者に苦しめられた仕返しに今度は二人一役か？
４０才淫乱公務員の次は４０才人妻レイプか？
母子相姦の次は母娘３Ｐか？
本当わかりやすい香具師だよな。
おまえのネタは長すぎてつまらん、余計な描写は要らんからもっと簡潔にやれ！
>>44
>>45
わりい、お前らのいってることがよくわかんねえ。
他の掲示板にもRYUって名前の奴がいるのか？
だったら安心しろ、俺はそいつらとは違う。わりいが別人だ。
ま、おれは自分の書きたいこと書くだけなんで、読みたい奴だけ読んでくれ。 そのうち、母親が「ひぐぅっ！」と獣のような声で喉を鳴らし、全身を弓なり
にしたかと思うとビクンビクン、痙攣し始めた。
俺の髪をつかんでいた両手に力がこもり、痛かったの何の。
へへへ、母親、いっちまったらしい。娘の前で。
顔を上げると、肩で息をしながら、放心した表情で天井を見上げてた。
呼吸に合わせて、大きな乳房が上下した。
「おい、恵子ちゃん、お母さん、あそこ舐められて気持ちよかったってよ。
いっちゃったみたいだよ」
というと、娘は狂乱したように顔を左右に振ってヒステリックに泣き、母親も
「違うの・・・・・違うの・・・・・・」とうわ言のように繰り返し、虚脱し
きった目から涙が伝った。
母親、きっと男はしばらくぶりだったんだろうな。商社マンの旦那は単身赴任
してたし。
「もう、許して」なんて哀願するばばあに、俺のチンポをずぼっと入れてやっ
たら、虚脱しきった全身に電流が走ったかのようにビクンと反応して、目を
かっと見開いて、「あぁーっ！」なんて悲愴な泣き声出しやがった。
俺が腰を振ると母親は首をそらせ、「あうう」と呻き、俺は生まれて初めての
レイプの快感に酔った。この征服感と、何より熟女の、ぐじゅぐじゅのおまんこ。
俺が突き立てるたびに、母親は「あうっ」と喘ぎ、接合部からはピチャピ
チャと、いやらしい音がした。
ぐいっと深く挿入し、俺の亀頭がおまんこの奥にあたると、母親は獣のよ
うな声を上げ、白い喉を伸ばした。
おま○こはぬるぬるで、夢中になって腰を振ってやった。
子持ちのばばあの割りには、ヨガをやってるせいか、おまんこのしまりも悪く
はなかった。
ずぶっと突くたびに白い乳房がぶるんとゆれる。おまんこがきゅっとしまる。
母親が、眉をひそめて、悔しげに「あうっ」と啼く。
俺はピストンのたびに上下にプルプルするみだらな母親の乳房を、鷲づかみに
して揉み揉みしてやった。「ああ……」と切なげな吐息。
娘はいつしか口に押し込んだタオルを吐き出していて、「お母さん、お母さん！」
と泣き叫んでいる。母親は娘の声に気づくと、なみだ目で娘を見上げて「見ない
で……恵子、見ないで」と、全身ビクンビクンさせながら言う。
俺は娘の泣き顔を見ながら、母親を犯し続けた。熟しきった、母親の肉体を味わい続けた。 俺はこりこりになった黒い乳首をつまみ、母親の柔らかい口唇をむさぼり吸っ
てやった。もはや先ほどのように抵抗はせず、母親はぐぐっと切なげにのどを
鳴らした。その感触と声が娘とのキスを連想させたものだから、俺の興奮は頂点に達した。
俺は上半身を起こすと、
「へへ、やっぱり親子だな、恵子にキスしたときみたいな味だったぜ」
といって、両手で乳房を鷲づかみにしてやった。
娘の名前を耳にして、今まで観念したように横たわっていた母親は俺のことを
にらみつけやがった。 だがよ、レイプされてる女の凄み顔って、なんだか背筋がぞくぞくしてくるような色気があるよな。
とにかく、恵子の名前を出すと母親が反応することがわかったから、その母親
を犯しながら耳元で、いろいろささやいてやった。
「お前のおっぱい、恵子のおっぱいと同じ揉み心地だぜ」
「恵子も、お前みたいに乳首黒くなるのかな」
「恵子のおまんこも、こんな風にぬるぬるで気持ちいいのかな」
「恵子もお前みたいなあえぎ声出すのかな」
すると母親は「ひどい、ひどい」なんて、首を左右に激しく振りながら泣く。
だがみてると、すっかり理性の糸がぶっちぎれちまったようだ。
俺のピストンにビクンビクンと反応し、娘の前でレイプされているというの
に、明らかに感じていた。娘にもそれがよくわかるらしく、
「いや、だめ、おかあさん、だめぇ」
なんて、泣いている。
「ほら、恵子が見ているぞ」
と言った瞬間、母親が「はうっ」と獣のような声を絞り出したかと思うと、
全身を弓なりに硬直させた。そしておま○こが激しく痙攣し、俺のチンポを
子宮の中にでも吸い込むかのようにビクついた。
「おい、恵子、お母さんとうとう、イッちゃったぞ」
といってやると、
「ちがうもん、ちがうもん」
といいながら娘は、泣き崩れた。 母親は失神していたが、俺がチンポを引っこ抜くと、「うっ」と呻いて再び
荒い吐息で胸を上下させ始めた。
次は娘をいただこうと、俺は母親の愛液でてらてら光るチンポをおったてながら、
娘に迫った。娘は首をいやいやさせながら、パンティ丸見えのままに後ずさり出す。
その姿が先ほどの母親の逃げようとする姿に重なって、興奮したね。
表情なんか、瓜二つだよ。
今までペッティングのときにも触らせてくれなかったおっぱいやおまんこを、これから
力ずくでたっぷり、楽しんでやる。
母親に、そうしたようにな。 だが、母親が俺の脚に抱きついた。
「お願い、娘には手を出さないで……」などと抜かしやがる。蹴り飛ばしてこの
女も縛り付けてやろうかと思ったが、それよりももっといいことを考え付いたの
で暴行は控えることにした。
娘の前で、この母親を淫乱な牝にして、見せ付けてやろうと、そう思ったのだよ。
何しろ俺はまだいってなかったからね。母親をもっとなぐさみものにして、母親の
体内にたっぷり注ぎ込んでやったあと、娘の身体を楽しむのも、悪くはない。
俺は母親に、こんなことを言ってやった。
「俺は今、恵子ちゃんとやりたいんだな。ばばあのお前なんかより、中学生の身体
のほうが気持ちよさそうだからな」
娘は黄色い声で「ひっ」と叫び、母親は、「だめ、だめ、だめ」と狂ったように
首を振る。「お願い、何でもするわ、だから娘だけは……」 何でも言うこと聞くんだったら、お前の身体で我慢してやるよ、といいながら、
俺は母親の髪をつかんで俺のチンポの前に顔を持ってきた。そして、
「お前のおまんこで汚くなった俺のチンポを、舐めて綺麗にしろ」といってやっ
た。母親は「いやよ、そんなこと」などと哀願の目で見上げるが、その哀しい目
つきが、一層俺を高ぶらせた。「何でもするんだろう？」というと、母親は悲し
げにため息をついて、観念したかのようにチロチロ、舌を出した。「ちゃんとしゃ
ぶれよ！」と俺は、母親の頭を抱えて、口の奥までぐいと挿入してやった。
そしてベッドの掛け布団に顔をうずめている娘に、「おいこら、恵子、よく見ろ。
お前のお母さんが身体張ってるんだからよ。これ以上酷い目にあいたくなかった
ら、よく見ろ！」といってやったよ。そしたら娘、ちらっとこっちみて、男の性器
を咥えている母親の姿に、おえおえ吐き出しやがった。 だがよ、この母親、さすが人妻っつうか、熟女っつうか、とにかくうまいのよ、
フェラが。きゅっと口をすぼめて、唾液絡めてしごいて、亀頭の裏やカリ筋なん
かをねっとりと舐める。
頭を上下させるたびにおっきいおっぱいが俺の脚に触れて、ぞくぞくするよ。
それまで俺が付き合ってきた女たちとは比べ物にならないほど、うまかった。
さんざんおまんこを突きたてたあとのチンポだったから、あっという間にたまん
なくなって、俺は母親を突き飛ばしたね。
間一髪、間に合った。あと少しで、母親の口の中にどくどく射精するところだった。 息も絶え絶えの母親の髪をつかんで身体を起こさせると、今度はベッドに手を
付かせた。母親の顔が、娘の脚に触れる。
「ああ、こんなの、いやぁ……」
と、力なく母親は言うが、構いやしねえ。母親は、娘の目の前に顔を突き出し、
ながら、バックで犯されるのだ。
母親のすぐ向こうに、娘が見える。体育すわりのように脚を折り曲げて壁にも
たれかかって座る娘のすぐ足元に、母親の頭。娘は、恐ろしいものをみる目つ
きで、母親の涙に濡れた顔を見下ろしている。俺は、そんな娘の絶望一色の顔
と、体育すわりの太ももの付け根からのぞく木綿のピンクのパンティを堪能し
ながら、母親を犯せるのである。絶好のポイントだったぜ。
おれがずぶっと挿入すると、母親は娘のすぐ目の前で白い首をのけぞらして
「ああぅ」と悶えた。 良い案が浮かばない・・
だれか続きを書いてくれ頼む！タッチィ・・
寝る・・ 妄想スレ？
カテキョしてて娘食わんでど～するボゲ
バレて母親犯す？
おまいタイーホ 俺は母親の肉襞を楽しむように、ゆっくりとピストンを繰り返した。俺が腰を
母親の赤く火照った尻にたたきつけるたびに、パン……パン……って、音が
するんだ。そしてベッドがきしんで、母親は「あうっ……あうっ……」と啼いて、
娘の前で乳房が揺れるんだ。
「おいおい、恵子ちゃんが見てるんだぜ」
といってやると、母親は喘ぎ声をかみ殺すようにして、「見ないで、……あん……
見ちゃだめ」だってさ。俺がぐいと挿入して、腰をグラインドさせると、
「ああ、だめぇ」と、熱い声とともにベッドに突っ伏してやんの。
俺、腰をグラインドさせて、ときどきズンって、激しい一突きをしてやった。
そのたびに、「ひいっ」って、全身硬直させてやんの。そして、母親も自ら、腰を
振り始めやがった。 >>62
おう、よく見破った。61は偽者だ。
とりあえず、続きな。
母親よ、「いい、いいのぉ」なんて喘ぎ始めやがった。
「恵子ちゃんが見てるぜ」といってやったら、
「いいの、いいのぉ、恵子ちゃん、お母さんとっても、気持ちいいのぉ！」
だってさ。完全にぶっ壊れやがった。娘はもはや母親のことみちゃいねえ、
両手で顔を覆って、「お母さん、お母さん、お母さん……」て泣いてやがる。
俺がピストン早めると、母親は「ひぐぅっ」と獣のように一声吼えて、馬が
棹立つように全身をのけぞらせて硬直した。そして激しく全身を痙攣させた。
……この女、またいきやがった。 もう、俺も限界に近かったよ。
女もいっちまったことだし、とりあえず俺もいっちまおうと思った。
早いとこ母親しゃぶりつくして、娘のみずみずしい肉体を楽しみたかったしな。
だがよ、バックの今ひとつ面白くないところって、男から女の感じてる顔とか、
ゆれる乳が見えないことなんだよな。
そこで俺は、母親の顔を、娘のパンティに押し付けてやった。
そして、「恵子のおまんこを舐めろ」と、母親に命令をした。母親は弱弱しく
首を振ったが、俺がずんと一突きすると、「あぐっ」と一声喘いで、あきらめ
たかのように舐め始めた。言うこと聞けば娘は無事だと思ってただろうし、な
によりもうこの母親、壊れちゃってたんだな。
娘はビクンとして、母親の髪を両手でひっぱって、
「やだ、やだ、お母さん、やめて、やだ、やだ、やだぁ」
と首を激しく振って、泣いている。 娘も、必死だったんだな。いつしかベルトの拘束もほどけて、必死に抵抗して
いやがる。
お前ら、想像してみろよ。
バックで攻め立ててる女が、自分の娘の股間に顔をうずめて、クンニしてるん
だぜ。娘は泣き叫びながら、両手で母親の頭つかんで、両脚ばたばたさせている。
その泣き顔がよお、またいいんだ。眉間にしわを寄せ、ぎゅっと閉じた目からは
涙がこぼれ、ゆがむ唇、真っ赤に染まる頬、さっき俺にレイプされているときの
母親の顔に瓜二つだ。さすが、親子だな。無理やり身体を弄ばれるときに見せる
抵抗の表情が、よく似ている。
もう、限界だ。
俺の変調に、母親も気づいたんだろう。娘の股間から顔を上げて、
「だめ、だめよ、中はだめえ!」と叫んだ。だが、もう遅い。俺は母親の肉襞に、
どびゅっどびゅっと、大量の精液を放出していた。
これまでにない、最高の快感を伴う射精だった。 「酷い……ああ、酷い……」
母親はベッドに泣き崩れ、娘もひっくひっく、泣いている。
俺は虚脱しきって母親の白い肉体に全体重を預けて余韻に浸っていたが、
射精と同時にこれまでの興奮が嘘のように消え、自分がしでかしてしまった
ことへの罪悪感と、恐ろしさを感じるようになった。
だが、頭を上げたとき、目の前に股をおっぴろげて、母親の唾液と自らの愛液
で濡れている、娘のピンクの木綿のパンティを見たとき、俺の下半身に甘い衝撃
が走り、チンポがむくむくとまた、勃ちはじめやがった。
ううっ、と母親は自分の中で育つチンポを感じて反応したが、もうこのばばあには
俺は用はなかった。次は、娘の肉体を味わう番だった。
俺は母親を突き飛ばすと、娘の手からほどけ落ちてるベルトで、母親の両手を縛り
付けた。
母親は、「いやあ」などと弱弱しくいったが、抵抗はしなかった。おそらく、犯し
足りない男が今度はSMプレイをするとでも思ったのだろう。だが、俺が娘の方に
向かうと、母親は悲痛な声で、「娘には手を出さないで！約束でしょ！」などと
のたまいやがった。 娘ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!! 何処を切っても、何処かで使い古されたものの寄せ集めだな・・・
__∧＿∧_
|（ ＾＾ ）| ＜寝るぽ（＾＾）
|＼⌒⌒⌒＼
＼ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~￣￣￣￣ ＞＞７１ はやく続けてー、握って、しごいてるとこですー。 俺の兄貴は高校１年までオッカーと風呂に入ってた。
もちろん俺も一緒だつだけど。俺は小５年でまだチン毛が無かった｡
兄貴はチン毛が生えてた。オッカーは俺を洗ってから兄貴も洗ってた。
でもちんぼも時間をかけて洗ってた。いつも兄貴はボッキしてた。
でらいでかいチンボだった。チンボ比べしたら俺の２倍くらい長さがあった。
オッカーは兄貴のチンボがボッキしてても何も言わずに普通に洗ってやってた｡
オッカーがマンコを洗ってる姿を兄貴とじっと見てたら、マンコを見せてくれた｡
ここから赤ちゃんが生まれるって知ってた？といった。
初めて知って俺はその夜眠れなかった。兄貴は見てみぬ振りしてたように思う｡
実話でした。 久しぶりだな、チンポ野郎ども。
またおれの書きたいように書いていくから、読みたい奴だけ付き合ってくれ。
それから、チンポ野郎76番、おめえの言うことは一部、あたってる。
むかし別の掲示板に途中まで書いたことがあったが、1週間ばかしほっといたら
あっという間に消えてなくなっていやがった。こっちとしても続きを書きたかった
から、たて逃げのチンポ野郎1番がこの掲示板を立てたのを幸いに、書いているわけ
だ。
ま、読みたい奴だけ読んでくれ。 そうそう、ネタだと思う奴、妄想だと思う奴も、それでよし。
おいしい体験をした奴に対する妬みと賞賛だと思って、童貞野郎どもの遠吠えは
聞き流していくんで、よろしく。 あの頃、その娘と付き合っていたんだが、今から思えば、その娘とのつきあい
かたも、随分とひどい理由からだったな。
当時は彼女いない暦２ヶ月、性欲の処理にもてあましていたんだ。だから、少
しでも自分の性欲が満たせればそれでよかった。中学生の肉体ってのも、興味
あったしな。今から思い返してみれば、随分とひでえ奴だったな。
実際、もっとひでえこと、しちまったしよ。
そんな理由だから、中学生の娘とも、ペッティングだけで十分楽しかったよ。
はじめのうちは、手を握っただけで顔を真っ赤にしていたな。胸を触ろうとす
ると、キッとにらまれて、「ダメ」なんて、言いやがる。スカートも、パンティ
が見えるあたりまでまくり上げると泣きそうになるし、太ももに触れるだけで
も恥ずかしがる。
キスも、ほっぺたかおでこだけ。唇はおろか、舌入れなんて、もってのほか。 付き合い始めたときはそんな状況で、正直、悶々としたよ。
それでもなんとか飼いならしてきて、そのころには、手をブラウスの中に入れ
てもOKになっていた。ボタンをはずして、ブラの上からやわらかいおっぱいを
揉み揉みするのはOKになったんだ。
相変わらずパンティは見せても触らせてもくれなかったが、太ももを撫で撫で
するのはOKになった。はじめのうちは嫌がっていたが、内ももをさっと掃くよ
うに触れると、「あん」なんて、かわいい声も出すようになった。
太ももも、だいぶきわどいところまで触っても、従順になってきていたんだ。
舌入れはダメだが、唇へのキスもOKになっていた。
白いうなじ、くぼんだ鎖骨、膨らむ胸の付け根、つまりブラのふちまで唇を這
わせても、嫌がらなくなった。はあはあ、中学生のくせに色っぽい息を吐くよ
うにもなった。もうちょっと飼いならしていけば、ブラの上からキスしてもOK
になったんだろうな。 やっぱり14歳の女の子ってのは、ウブで初々しいところが最高だよな。
まだ子供だったから初めのうちは、男と女が付き合うって意味、理解してなか
ったようだな。俺が身体に触ろうとすると、ものすごく悲しそうな顔をした。
それでも、大人の男と付き合うってのがどういうことか徐々に理解してきて、
そしてまた徐々に身体のほうも開発されてきて、「胸はブラまで、下半身は
太ももまで」といった制約はあったが、次第に俺の愛撫を求めるようになって
来たな。
勉強の合間に休憩入れると、抱きついてきたりして。 ま、ペッティングって言ってもその程度だから、こっちの性欲をその場で満た
せるわけじゃあなかった。家に帰ってその娘の感触を思い出しながらオナった
り、我慢できないときにはその家で、トイレ借りてオナったこともあった。
それでも十分、楽しかったよ。中学生の肉体を貪れたわけだし、まだ何も知ら
ない娘を飼いならしてその身体を開発していく快感もあったしね。
白状ついでにもう一つ白状すると、母親のことを狙ってなかったっていうと、
これも嘘になる。何しろいい胸してたし、歳よりもちょっと若気な外見だった
し、40歳のおばさんにしてみれば、いい女だった。
娘の身体をものにするのは時間の問題だったから、そのあとで母親もものにし
たいな、なんて考えることもあった。
もっとも、そんときゃまだ大学生のガキだったから、熟女をどう落としていい
かわかんなかったし、ま、妄想といえば妄想だったね。 チンポ野郎88番と89番、おめえら、いいコンビだな。笑ったぜ。 久しぶりに書き込むにあたって、前置き長くなって悪かったな、チンポ野郎ど
も。
71からの続きだったな。ぼちぼち続けるんで、読みたい奴だけ読め。 母親を犯し終えた俺は、母親の愛液でてかっているチンポをへその辺りまで屹
立させて、ベッドの上に硬直している娘に向かったよ。
そしたら母親が生意気にも体当たりしてきやがったんで、ビンタくれた上でぼ
ろ切れのように千切れたブラウスで、両足首まで縛り付けてやった。で、破り
すてたパンティを口の中に押し込んでやってな。さんざ弄んだとはいえ、こう
やって縛って口も塞いで見ると、すんげー色っぽいんだよ。ものすごい目で睨
んでるしな。
その隙に、小生意気にも娘が部屋から逃げようとしやがったんで、髪をつかんで
ベッドに押し倒してやった。へへへ、スカートが捲くれて、ピンクのパンティ丸
見え。そこから伸びる太ももは小麦色に日焼けしていて、むっちりとして白い母
親の太ももとはまた違って、俊敏な小鹿の脚のように健康的に引き締まっていた。
娘、パンティ丸見えなまでにスカートが捲くれあがってても、隠そうともしない。
プルプル震えながら、泣いていやがる。
また母親が暴れだすとことだから、念には念を入れて、足を縛ったブラウスの
端を、母親の髪と縛り付けてやった。これで母親は海老反り見たいな格好になっ
て、当分動けやしねえだろ。
まったく身動きできなくなった母親を揶揄するためにも、俺は母親のおっぱいを
鷲づかみにして揉み、下半身の草むらにも指を突っ込んでやった。
もうこの母親、「あん」なんて反応しやしねえ。
肩で息しながら、ものすげえ敵意に満ちた目で睨みやがる。涙流しながらな。
おいこら、チンポ野郎94番、かってに俺の名を騙るんじゃねえよ。
リスペクトするのは勝手だけどな。 このまま凄惨な色気たっぷりの熟女を弄んでてもよかったんだが、なにしろもっ
とおいしいであろう恵子ちゃん14歳が、ピンクのパンティ剥き出しにして待って
るからな。
恵子ちゃん、テニス部なんだ。だから太ももはアンスコ状に、パンティラインよ
り少し下あたりから小麦色に焼けててよお。ピンクのパンティのうえの、ちらっと
見えてるおへその辺りは、母親の肌みたいに真っ白なんだ。
ピンクのパンティよりも、その白い肌に欲情しちまったよ。
ぐぅぐぅと、くぐもった叫び声をあげる母親を背にして、改めて俺は娘に向かった
ね。 娘、俺の影に気がつくと、上半身起こして、涙で潤む目で俺を睨みつけやがっ
た。この娘、母親似なんだな。色も白いし顔立ちも整ってるし、胸も中学生に
しては大きいし。なもんで、睨みつける目がまた、母親のそれによく似てるん
だ。
へへへ、だから、睨みつけられたってちっともこわかぁねえよ。むしろ、いよ
いよ俺のチンポもおっ立ったね。
もう、娘は俺のチンポみても、吐こうともせず、目を覆おうともしなかった。
ただ、俺を睨みつけながら、俺がにじり寄ると、ずり下がるように後ろへと逃
げようとした。パンツ丸見えで後ずさるその姿は、犯されるまいと逃げる母親
を髣髴とさせたよ。 だがよ、ベッドの上なんて、そうそうスペースもないだろ？
しかも、生意気にも後ろ手に目覚まし時計かなにかをを探り始めやがった。
それで俺を殴ろうって魂胆なんだろうな。俺はこいつの母親にしたように、片脚
の足首引っつかんで、こっちに引き寄せてやったよ。
そしてパンティを同様に引きちぎってやろうとしたが、娘、狂乱したように暴れ
やがる。中学生の小娘とも思えねぇすんげー力で両手で滅多打ちに殴ってくるわ、
パンティ丸見えなのももはや意に介せず両脚で蹴り入れてくるわ、引っかこうと
するわ、噛み付こうとするわ、キーキー泣きながら、もう手ぇつけらんねえっ
て感じ。
この辺母親より気が強いってのか、それよりも何よりも、処女のあがきなんだ
ろうな。 この娘には手を上げたくなかったが、やむを得ず、髪を引きつかんで、赤く火照っ
た頬にビンタをくれたよ。
手のつけようがなかったし、いかに田舎の一戸建てとはいえ、こんだけキーキー
甲高く泣き叫ばれたら、隣にも聞こえちまうかも知れねぇ。
火照った頬をさらに赤くして娘がベッドに倒れこむと、背後の母親の呻き声が一
層強くなった。それに反して、娘は憑き物が落ちたように、静かになりやがった。
頬を押さえて、身体を縮こまらして、小さい声で「怖いよ……怖いよぅ……」と泣
いている。普段の良識ある俺なら、少女がこうやって泣いていたら憐憫の情に溢れて
力になってやろうと思うのだが、こういう時ってのは、女の涙はかえって、欲望に
火をそそぐモンなんだよな。な、そうだろ、チンポ野郎ども。
ましてや、薄めの木綿のピンクのパンティ、お尻の部分が丸見えなんだぜ。
肉付きのいいお尻のお肉がもっこりと盛り上がってるんだぜ。
俺は思わず、娘のお尻をパンティ越しに触ったよ。
柔らかいが母親ほどの肉付きを持たず、張りと弾力に満ちた、なんとも気持ち
いい感触だった。これまでスカートや半ズボンの上から触ったことはあったが、
木綿の薄皮越しに触ると、これまたいいさわり心地だった。
だが、娘は「ひっ」と叫んで、身体をそらせやがる。
またさっきみたいに大暴れされるのもいやだったので、娘をうつぶせにすると、
後ろ手に、両手を拘束してやった。ぼろぼろにちぎれた母親のシュミーズで、
ぐるぐる巻きに縛ってやったんだ。
「やだよ、いやだよ……」なんて蚊の囁くような声で哀しげに娘は泣いていたが、
俺が肉付きのいいお尻の割れ目に顔をうずめると、「やだあーっ！」なんて絶叫
しやがった。しきりに腰を持ち上げて、俺の無法な顔を撥ね退けようとしやがる。
おめえらよぉ、女子中学生のお尻だぜ。ぷにぷによ。ぷにぷに。
小便の匂いなんかも、かすかにしてよ。もしかして母親がレイプされてるとき、
ちょっぴりちびっちゃったってか？ さすがに女子中学生、さすがに処女。
すぐにあきらめたかのように屈した母親と違って、脚ばたばたさせて、やだやだ
と叫びやがる。うるせぇんで、母親の肉体を楽しませてもらってる間、口に含ま
せていた小タオルをまた、口に含ませることにしたんだ。
うつ伏せのままなんで、髪をつかんでぐいと持ち上げ、タオルを押し込んだんだ。
そしたらよぉ、そんな体勢だったもんで、娘の太ももに俺のチンポ、押し付ける
形になっちまってよぉ。すりこ木のように硬直して、母親の愛液と俺の精液でぬ
めぬめのチンポと、たまたまがよ、娘の生脚に、ぎゅっと押し付けられちったわ
けよ。娘は目を剥いて「ひいっ」と叫ぶし、おれはおれでよ、女子中学生の生脚
の柔らかくすべすべした感じに脳天に突き抜ける快感が突き上げるしよ。
もうこのまま、娘の太ももにチンポこすり付けて、ピンクのパンティに射精して
もいいくらいの感じだったぜ。 しばらく俺は猿みたいに、チンポを娘の太ももにこすり付けてたよ。
ま、確かに“素股”なんてプレイもあるくらいなんだから、女の太ももって
のは気持ちいいもんなんだろうな。それでもおめぇ、女子中学生の、すらり
とした生脚は格別よ。そんじょそこらの女たちのおまんこなんかよりも、ずっ
といいぜ。娘は自由になるほうの脚をばたばたさせ、髪が中に浮くほど激しく
首を左右に振り、涙さえ飛び散らして、「ぐぅー、ぐぐうぅー！」と悲痛に喉
を鳴らしてた。
へへ、でもよ、そうやって必死にもがけばもがくほど、その振動が太ももに伝
わってきて、これがたまんねえんだな。
そしたらよ、げほげほ咳き込む音がするんだよ。見たら、母親が口に押し込ん
だパンティ、吐き出しやがっててよ。しばらく咳き込んだあと、鬼気迫るなみ
だ目で、「殺してやる」なんて、言いやがるんだ。
俺、舌打ちしてまた、母親の口に、唾液でぐちょぐちょのパンティを押し込ん
でやった。そういえばさっき娘もタオルを自力で吐き出してたから、今度は吐
き出されないように何かで縛りつけようと、縛れるものを探すことにしたんだ。 まず漁ったのは、娘の洋服ダンスさ。
きっと普段こういうことやったら、すげぇ胸がときめき、興奮するんだろうな。
なあ？チンポ野郎どもよ。
だがよ、今俺はそれ以上の興奮の坩堝にいるんだぜ。
だからよ、一番下の段から娘の、中学生の下着が出てきても、なんとも思わな
かったね。普段だったら、それこそ金鉱を見出したように、熱狂するんだろう
がな。几帳面に、仕舞ってあったよ。タンスの左側にパンティが丸くたたんであって
よ。右側にブラがきちんと仕舞ってある。パンティをひとつ手にとって、広げ
てみた。娘、悲痛な声をあげやがる。へへ。
何色だったかは、覚えていない。ほんと、そのときは下着なんてどうでもよかっ
た。何しろ、これからそれら下着類が後生大事に包んできた、ジューシーな肉体
を堪能するんだからな。だが、その下着を見て、すげえナイスなひらめきが起
こったんだ。変態仮面じゃないが、パンティの脚の穴の部分が母親の目の辺りに
くるようにして、母親の顔に娘のパンティを、かぶせたんだ。これで母親は口に
あるものを吐き出せないし、何より娘のパンティかぶせられながら娘がレイプさ
れるところを見る、ナイスだろ？
豊満な肉体を束縛されつつ、パンティをかぶせられた母親の姿、エロティックで
もあり、滑稽でもあった。一層母親の屈辱感をそそったようで、悔し涙で娘のパ
ンティを濡らしていたね。
娘もそうしようかと、一瞬考えた。自分のパンティを顔に被せられつつ凌辱され
る少女、てのも悪いシチュエーションじゃないんだが、しかしまあこの娘はパン
ティで覆っちまうには惜しい顔立ちだし、何より泣き顔喘ぎ顔、見たかったんだ。
結局、見つけたリボンか何かで縛り付けたんだが、今でもあの時パンティ被せて
てもよかったかな、とも思っちまう。
なあ、チンポ野郎ども、おめえら、どう思うよ？ 娘をよ、ごろんとひっくり返して、仰向けにしてやった。
そしたらよ、涙でうるうるの目で、俺を見るんだ。哀願のまなざしってやつか
な。鼻と肩でふーふー荒い息しながら、もう許してください、見たいな目で見
るんだ。
かわいいぜ、恵子。
俺は愛しさあまって、首筋から頬にかけて、べろりと舐め上げたよ。そして一
気に、ブラウスをびりっと、引きちぎってやった。娘はうぐぅと喉を鳴らして
目をぎゅっと閉じ、ボタンは弾け飛んで、白い柔肌の上にパンティとおそろい
の、刺繍のしてあるピンクのブラが現れる。とたんに娘の呼吸が鼻を鳴らすよ
うな浅く速い呼吸になり、こわごわ、自分の胸元を見る。そして、あられもな
い姿に絶望的に喉を鳴らし、首をそらしていやいやした。
ぎゅっとつむった目から、涙が溢れる。 チンポ野郎114番、おめえも頭いいな。おめえに言われて、俺も気づいたよ。
展開おせえよな。確かに。 俺は寄せ上げるように、ブラの上から揉み揉みしたね。そして、今までさせて
くれなかった、ブラの上からのキスを、してやったんだ。唇でよ、乳首を探り
当てるように、あむあむってね。
そしたら、中学生用のせいか知らんが、薄手の生地だったんで、それらしい突
起を咥えることが出来たんだ。たぶんそれが娘の乳首だったんだろうよ。
それを歯でこりこりした瞬間、娘のいやいやする首の動きや悲鳴が激しくなっ
たからな。
かたっぽだけじゃねえ、もうかたっぽの乳首も、同様にブラ越しにはむはむして
やったよ。 そしていよいよ、生乳首、生おっぱいとのご対面だぜ。
ブラを押し上げると、子供用の茶碗を伏せたようなくらいの大きさのおっぱいが、
ぷるんとふるえて顔を出した。中学生という若さで張りのあるせいか、それとも
発育途中のため実りが未熟なのか、母親の乳房のように重みでひしゃげることは
なかった。だが、母親のおっぱいによく似て、乳輪が膨らみに比べて小さかった。
つんと天井に向かう乳房は、娘が狂ったように上半身をくねらすと、プルプルと
震えた。
これまでブラ越しでしか触らせてもらえなかった娘のおっぱいを、俺は両手で鷲
づかみにして、はじめは優しく、徐々に強く揉みしだいてやった。
娘、俺の熱い手のひらを直に乳房に感じたとき、いやいやしている首をとめ、後
ろにのけぞらして、絶望的な悲鳴上げて硬直してやんの。
へへへ、おめえら、想像できるか？手に吸い付いてくる、弾力あって、それでいて
柔らかくて、手のひらを包み込んでくれるような繊細な、女子中学生の発育した、
おっぱいの感触を。 俺は娘の、発育途中の乳房に、むしゃぶりついたね。ちゅぱっと乳輪全体に吸い
付いて、乳首をれろれろ、舐めてやった。
母親のおっぱいと違うところといえばもうひとつ、この乳首だった。母親の乳首
はよく発達していて豆粒のように硬くなっていたが、娘の乳首は米粒のように小
さく未発達だった。これからきっと、こうやって男に吸われて育っていくのだろ
う。
俺は、米粒のような乳首を吸いだすように、ちゅうちゅう吸ってやった。娘は生
まれて初めて男に乳首を吸われて、母親のように甘い声を出すことなく、首を激
しく振り、脚をばたばたさせて嫌がった。
娘の乳房を弄びながら、チラッと母親のほうを見た、母親はなすすべもなく娘が
凌辱されている様を見て、肩を震わせて号泣していた。
肩の震えにが豊満な胸に伝わり、巨乳がぷるぷる震えている。そういう熟しきった
母親の乳房を見ながら、未熟な中学生の娘の乳房を吸うのは、たまらねえ悦楽だった。 今必死こいて妄想してるんだろうな。
頑張れ、RYU！！
俺好みのスレ立ってると思ったら
糞スレかい・・・ がっかりだよ
久しぶりだな、チンポ野郎ども。
今日は仕事が休みだから、夜に女と会うまでの間、すこしばっかり書き込むぜ。
読みたい奴だけ、読め。 チンポ野郎125番、頑張れと言ってくれるのはありがたいが、別にチンポ野郎
どもを喜ばすべく必死こいて妄想ふくらます義理は、俺にはねぇ。気が向いた
ら今みたいに書き込むし、昨日みたいに女と会って性欲発散した日にゃ書く気
もおこらねえから、書かねえだけだ。 素チン野郎126番、貴様好みでなければ、貴様自身が貴様自身の体験を書き込め
ばいいだけだ。
そんなこともわからねえのか、ば～か。
ま、ドーテー素チン野郎には無理な話かもな。精一杯、マスかいてろや。
皮被り素チン野郎127番、読む気がなけりゃ読まなきゃいい。おいおいホーケー君、
そんなことも言われなきゃ、わかんねえのかい？ ま、素チン野郎やホーケー野郎のお相手はこれくらいにしておいて、チンポ野郎
ども、話を先に進めるぞ。 先に母親と娘の乳輪はよく似てた、みたいなことを書いたが、それでも大きな
違いがそこにはあった。母親の乳輪と乳首はこげ茶色だったが、娘の乳輪と乳
首はピンク色に近い色だったんだぜ。
その淡いピンク色の、米粒のような娘の乳首も、口に含み、吸い、舌で転がし
ていると、徐々に硬くなってきて、その存在感を示すようになってきた。
しかも、右の乳輪のあたりに、小さなほくろがあるんだ。もうかわいくてかわ
いくて、そのほくろも乳首同様、丁寧に舐めなめしてやったさ。
かるく乳首を歯で甘噛みすると、娘は眉間に深い皺を作って、とてもつらそう
に喉を鳴らしやがる。母親は乳首を甘噛みされたときには「はんっ」なんてい
い声で啼いたんだけどな。
へへ、まだ中学生の恵子ちゃんには、乳首噛み噛みは早かったのかな？ よお、チンポ野郎どもよ、いいもんだぜ。抵抗できねえように拘束された女の
身体をもてあそぶってのは。
どうだおめえら、やってみてえだろ。ましてや相手は女子中学生だぜ。
花も恥じらうかわいい女子中学生がよ、ベッドにつっ転ばされて、後ろ手に手ぇ
縛られて、口にはものつめられてるんだぜ。しかもブラウスは左右に引きちぎ
られて白い上半身は露わになって、ピンクのブラは首のあたりまで押し上げら
れてるんだ。しかも両手を背中にまわしてるため胸を上に張り出すような体勢
なもんだから、ただでさえ張りのある乳房が、ぴんと天井に向かってやがる。
スカートはまくれあがって、ピンクのパンティは剥き出し。
そんなのが、目の前に転がってるんだぜ。
娘の恥ずかしいところじろじろ見たって、どんなに娘が恥ずかしがったって、
娘は隠すこともできねえ。娘の恥ずかしいところを舐めたって触ったって、娘
はどんなに嫌がっても、なすがままなんだぜ。
おめえらなら、どうするよ？
しかも後ろ向けば、すでに用済みだが母親がこれまた、身体の自由奪われて裸
体をさらしてるしよ。 娘の白い肉体は、俺の唇に犯されたところは赤い痕が残り、一層色気を増して
いきやがった。
俺は娘の耳元に唇を寄せて、「恵子ちゃん、いい身体しているなぁ」と言って
やったよ。娘は聞きたくないとばかりに首をそらして耳を俺の口から逃れさせ
ようとし、しきりに呻いた。「身体はすっかり、大人だな。いいおっぱいして
るしよ。お母さんみたいに、とってもおいしそうな、エッチな身体だな」と、
母親にも聞こえるように言ったぜ。うなじのあたりから上る体臭も、いい具合
に俺を興奮させた。
俺は再び、娘の乳房にむしゃぶりつき、娘は全身をくねらせて嫌がった。
だが、娘の抵抗もはじめのころに比べて、弱弱しいものになってきやがった。
それは決して、俺の愛撫を受け入れる気になったとか、すっかりあきらめたと
か、感じ始めてきたとか、そんな理由じゃあなかった。母親のように屈したわ
けではなく、ただ単に疲れてきただけのようだった。ま、それでも構わねな。
おとなしく身体いじらしてくれりゃぁ、それにこしたこたぁねえ。 涙をあふれさせつつ放心したように天井を見上げ、俺が乳首をチロチロ舐めて
も、激しく首を振るようなことはなくなってきた。
時たま、突発的にヒステリックな波が押し寄せてくるらしく、激しくもがくこ
とがあるが、長くは続かない。
人形のように横たわる裸体を、母親のくぐもった嗚咽をBGMに、俺はむさぼりつ
づけたね。なにしろ、娘のその呆然とした虚ろな顔、とくに虚ろな目のあたりが
犯されているときの母親の表情に極似していたんだ、やっぱり親子なんだな。 RYUさん。
今日中に警察がそちらに伺うそうですから。
今更謝ってももう遅いですよ。本当に通報しましたので。 乳房をさんざんもてあそんだあと、俺は娘の下腹部に向けて、唇を滑らせたね。
全く無駄な贅肉のない、やわらかく引き締まった臍のあたりにきたとき、さす
がにくすぐったかったのか、娘はびくんと大きく痙攣しやがった。
胸の下から腰のあたりにかけて、娘の肉体は発育途上の中学生らしく、たとえ
ば母親のようにくびれていたりはしねぇんだな。
ウェストのくびれ、腰から臀部へかけての膨らみ具合などは、胸の発育具合に
比べてみればまだまだ幼かった。
俺、わざわざ振り返って、母親の腰のあたりと見比べちったよ。
子供らしさの残る未熟なウェスト周りを、白い臍下からピンクのパンティの境
目のあたりを、俺はぺろぺろ舐めまわし、ちゅうちゅう吸ってやつた。左手で
娘の乳房を揉み、指で乳首をくりくりさせ、右手で太股をなでなでしながら、
な。
すると娘、腹を引っ込めるようにびくんびくん痙攣させ、鼻からふんふんと激
しく息が漏れた。 俺の右手が、マシュマロのように柔らかく絹のように繊細な娘の内ももを、徐
々に付け根のほうへ付け根のほうへと、ちろちろ滑っていく。それにつれて、
娘の息も荒くなる。
そしてついに、俺の右手の人差し指が、柔らかく生暖かく、そして湿った秘所
に触れた。「ひぐうっ」と娘は首をのけぞらせ、涙がこぼれていった。
俺また、娘の乳首に吸いついた。おまんこいじりつつ乳首を攻めるのは、女へ
の愛撫の基本だろ？
へへ、だがよ、処女の女子中学生にしてみれば、今まで男に触られたことのな
い乳首やおまんこへの愛撫ってのは、苦痛かも知れねえな。また激しく、首を
いやいやさせ、日焼けして引き締まった両脚をばたばたさせていやがる。
娘が断末魔のようにくぐもったうめき声を上げ、母親もむぐむぐ呻いていやが
る。へへ、親子のくぐもった悲鳴が、これまた絶妙のハーモニーなんだぜ。 妄想だけど、抜けるだろ？
これからも期待してくれよな チンポ野郎どもよ。
そしていよいよ、生乳首、生おっぱいとのご対面だぜ。
ブラを押し上げると、子供用の茶碗を伏せたようなくらいの大きさのおっぱいが、
ぷるんとふるえて顔を出した。中学生という若さで張りのあるせいか、それとも
発育途中のため実りが未熟なのか、母親の乳房のように重みでひしゃげることは
なかった。だが、母親のおっぱいによく似て、乳輪が膨らみに比べて小さかった。
つんと天井に向かう乳房は、娘が狂ったように上半身をくねらすと、プルプルと
震えた。
かわいいぜ、恵子。
俺は愛しさあまって、首筋から頬にかけて、べろりと舐め上げたよ。そして一
気に、ブラウスをびりっと、引きちぎってやった。娘はうぐぅと喉を鳴らして
目をぎゅっと閉じ、ボタンは弾け飛んで、白い柔肌の上にすげえナイスなひらめきが起
こったんだ。変態仮面じゃないが、パンティの脚の穴の部分が母親の目の辺りに
くるようにして、母親の顔に娘のパンティを、かぶせたんだ。これで母親は口に
あるものを吐き出せないし、。へへ。 チンポ野郎145番、チンポ野郎146番、勝手に人の名前、名乗ってんじゃ
ねえぞ。殺すぞ、くそ野郎。 生まれて初めて彼女ができた。セックスも生まれて初めてした。
おっぱい揉みまくりだよ！！！！！
後ろから抱きかかえてモミモミモミモミ～って感じ。
めっちゃコウフンした！
車の中でモミモミ、部屋の中でモミモミ、ホテルでモミモミ
俺おっぱいフェチだからとにかく揉みまくった。
彼女も「しょうがないね」と呆れ顔！あのふにふにした感じがタマラン！！
小学校の頃、デブ男がふざけて「女の乳だー」とか言われて
おっぱい揉まれてたけど、あんなものおっぱいじゃねぇ！
なんつーか、女のおっぱいは違うんだよ！！
まあ、お前らにはわからないだろうな。。。。
今もメールでおっぱいトークで盛り上がってる。
射精しすぎてチンポが痛くなってきた。ﾊｧﾊｧ
つまらんかったらゆうとってくださいm(__)m。
私が２０歳、弟が１５歳で、弟は高校受験の真っ最中の時。
私らは結構仲良くしとって、一緒に買い物なんかにも出歩くぐらいやった。
ちょうど夏の暑い夜、お風呂から部屋に帰る途中、夜中になっても部屋の電気
がついとったんで、
「がんばっとんな～！！」なんて言いながら弟の部屋に入ってみた。
「お、姉ちゃんこそこんな遅までなにしよん？」とか何気なくいいかえしながら、
机の引き出しになんか隠しよった。
漫画でも読んどってんやろ・・と思い
「漫画なんか読まんと、はよねぇや～」
みたいなこと言ったら
「お、おお・・！そうやな！！」
これはおかしい！もしやエロ本か？・・・でも、弟も年頃やし、正常正常！
と思いながら自分の部屋に入った。でも私の心境はだんだん複雑になってきて
（どんな顔して見とってんやろ・・・）とか（エロ本見ながらシゴきよんかな・・）
とか考えとる間にどんどんモヤモヤしてきて、（アカン！なに想像しとんの、私！）
と、妄想族を追い払いつつ、無理矢理寝ようとしとった。
そのとき、ドアをコンコン・・とたたく音。
弟が来た。
「なに～？」と、ベットの中から振り返りもせずにいうと、
「姉ちゃん、俺今、ホントはエロ本読んどってん・・・」
やはりそうやったか！気づいとるわ！・・・で？・・・ってか、なに報告
しに来とんねんこいつ・・とか思いながら
「そうか、よかったやん。おやすみ～」と、わざと何もないように
答えると、弟の口から思いも寄らない言葉が出てきた。
「そんでな、俺、胸とかさわったこと、無いんよ・・・。でな、もし
イヤや無かったら、さわらしてくれへんかなと・・・」
「はぁ？そんなんイヤにきまっとるやん！！あほなこと言わんと、
はよ寝ぇ！」
「おねがい！な！？頼むわ！一瞬！一瞬でええから！」
「あほか！」
「姉ちゃん、頼む！一生のお願い！」
「いややってばぁ！」という争いが続いて、、、
あきまんに感化されたオナニストの妄想スレはここですね。 父＆息子を頂いています。息子とは３年前に結婚して、父とは結婚前まで秘書してる時から（５年前）関係があります。
今も昼は父で夜は旦那を頂いていますよ。 叩き甲斐のある馬鹿だと楽しみにしてたが
もう終わりか ・・・
あきまんやスタパにすぐ影響受けるタイプのRYU君よ～？？？ 妄想ﾁﾝｶｽ野郎RYUよ、今日はオナニーして早寝か？ またまた、「スレ見れないリンク」かよ
管理者の恣意・傲慢・独善に断固対峙せよ！！！ こんなｽﾚ見つけたから 体験談書いておこう
これは偶然そうなったんだけど
テレクラでgetした人妻が居たんだけど
それから数回ﾔｯﾃそれっきりになってたら・・
１年もしないうちに彼女（前の）と付き合いだして
初めて家に逝ったときﾋﾞｯｸﾘ・・
彼女の母親はテレクラで遊んだ人妻だった
それからは 母親とは月１回位またやるようになった
そして彼女と別れた今も その母親とはせ最低月１回は逢ってる
そりゃ親子丼3Pも考えたけど・・やはり無理だった
彼女にその事は言えなかった。 >>168
サンクス。やっとスレの趣旨に沿ったまともなカキコが現われたね。これで妄想スレから正常化してくれたらいいのだけど。 RYUはじいさんだからな。
雨の日は節々が痛むんだよ。
RYUってなんのRYUかしってる？リュウマチのRYUだもん。
(；ﾟ∀ﾟ)=3 RYUは専用ブラウザが使えず、この数日間いらいらしまくりに1000ﾁﾝﾎﾟ野郎 久しぶりだな、チンポ野郎ども。
俺にリスペクトして飽き足らない素チンホーケードーテー野郎どもが俺の名を
騙るので、トリップつけてやったぜ。ちなみに146までが俺の書き込みだ。
それぐらいわかってるよな、チンポ野郎ども。 それにしてもまあ、まさか残ってねえだろうと思ってみてみたら、このスレも
まだ残ってたんだな。こないだの水曜日以来、女の家に泊まりこんでいて、
すっかり書き込むことを忘れちまってた。わりいな、チンポ野郎ども。
素チンホーケードーテー野郎どもも相変わらず跳梁跋扈しているようだが、か
まわず先に進めるとしよう。
黙ってついてこいや、チンポ野郎ども！ そうそう、俺の人差し指がとうとう、娘のおまんこに達したところまで書いたん
だったっけな。
もちろん、生まんこじゃねえぞ。パンティ越しだ。女のパンティってあそこの部分、
二重になっているだろ？そこにぷにっと、触れたわけだ。
生暖かくって、柔らかくって、そして、母親の唾液と娘自身の愛液で湿っている、
パンティだ。
だからよ、俺は母親のときみたいにパンティを破ったりはしなかった。破るには勿体
ないからな。俺は上半身を起こすと、俺は両手でゆっくりとピンクのパンティ、下ろ
していったね。へへへ、脚ばたばたさせてもがきやがるんで、ごろんとひっくり返し
てよ。ぷにぷに柔らかいお尻揉みしだいてから、お尻丸出しにするように、パンティ
下げてやったんだ。ドーテー野郎ども、おぼえとけよ？女のパンティってのは、お尻
のほうからのほうが脱がせやすいんだぜ？とくに抵抗している女はよ。 白いお尻が、ぷるんと露わになった。だがよ、母親ほど垂れてねえんだ。
スポーツやってて、若さってんだろうな、無駄なく引き締まっててよ。でも
男のみたいに固くなく、柔らかくっていい感じなんだ。俺思わず、娘に覆い
かぶさるようにしてチンポをあててやったよ。そしたらおめえら、やべえぞ。
俺の脳天突き抜けるような気持ちよさでよ。しかも娘が狂ったようにもがく
から、その動きでチンポが刺激されてよ、最高だったぜ。ドーテー君だったら、
秒殺だな、こりゃ。
娘もよ、俺のチンポがお尻に触れた瞬間、「ひぐうっ」なんて悲痛に喉鳴ら
して、首を海老ぞりにのけぞらしてやんの。俺もこのままだとあっという間に
いっちまうんで、娘から離れると、一気にパンティ脱がしてやった。
へへへ、母親の唾液と、娘の愛液と、それから、ちょっぴり漏らしちった小便
が染み付いている、木綿のピンクのパンティ。
泣き喚く母親の目の前に、そのしみの部分、じっくり見せ付けてやったよ。
母親、見るまいと目をぎゅっとつむり、泣き崩れてやんの。
俺は娘のところに戻ると、またごろんと、今度は仰向けにしてやった。
へへへ、下半身むき出しの女子中学生だぜ。草むらのデルタ地帯は母親譲りか
薄めでよぉ。娘がよ、その陰毛を見られまいと、必死に脚まげて太ももで隠そう
ともがいてやがる。 あと5回以内の書き込みでセックスまで終わらせて
3回はエピローグにしてください RYUって奴は引きこもりの童貞でいか臭いちんぽ野朗だから
想像力がたくましいんだな。 >>203
反面教師か。人間としておしまいの姿としてなあ。 渋谷の事件があったせいか母と娘で打かけている姿がやたら見るのだが
RYU氏の書き込みをおもいでしてﾃｨﾝﾎﾟが起ってしまったよ 久しぶりだな、チンポ野郎ども。
まだこのスレが生きているとは驚異的だな。
俺以外の書き込みがないところを見ると、他に母娘いただいちまったやつ、いねえ
のかよ。世も末だな、日本は。 この前よ、この件書き込みしているうちに無性に懐かしくなってよ、あの家に
いってみたんだ。恵子ちゃんのうちにな。もっとも俺が二人を襲ってからしば
らくして引っ越しちまってたんだが、なんだか懐かしくてな。
そしたらよ、そこに若い夫婦が住んでて、女が俺と同い年くらいの、木村佳乃を
綺麗にしたような、ちょっといい女でよ。その女が庭で洗濯物干してたんで、
「前にここ住んでいた方にお世話になったものです」なんて話しかけて、いろいろ
聞き出した。恵子ちゃんたちの今の住所もね。まあ、いまさらまた二人のあとを
追うのもなんだし、ま、それはそれとして、二人を襲った家で暮らす清楚なこの
人妻にむらむら来て、この前、やっちまった。おいしかったぜ。 もう、いいよ。
楽になれよ、RYU 。
そういう展開は見慣れすぎてる。 このスレここまで伸びただけすごいな
ありがとうRYU
はやく仕事見つけろよ おまいらターミネーター３見た？
駄作だなありゃ、何であんなの撮ったんだろ？
スカイネットを止めにｶﾌﾟｰﾙで向かった先が、
実は単なるシェルター.・・・・・で結局核戦争が起こって終了ってなぁ・・・ おい！
客を小馬鹿にするのもええ加減にせいっちゅねん！ ＲＹＵよ、あんたの時代は終わってるよ。
何故ならあんたはネタを作るのが遅すぎて
みんなの関心が無くなったから。
ご苦労さん。 >>204
ﾜﾗﾀ
ところではなし変わるけど、携帯ゲーム機"プレイステーションポータブル(PSP)
久夛良木氏は，“PSPはゲーム業界が待ち望んだ究極の携帯機”として説明。「ここまでやるかと言われるスペックを投入した」という。
発表によれば「PSP」は，曲面描画エンジン機能を有し，3Dグラフィックでゲームが楽しめる。
7.1chによるサラウンド，E3での発表以来，クリエイターたちにリクエストが高かった無線LANも搭載（802.11）。
また，久夛良木氏は，繰り返し「コピープロテクトがしっかりしていること」と力説。会場に集まった開発者たちにアピールしていた。
この際、スク・エニもGBAからPSPに乗り換えたらどうでしょう。スク・エニの場合、PSPの方が実力を出しやすいような気がするんですが。
任天堂が携帯ゲーム機で圧倒的なシェアをもってるなら、スク・エニがそれを崩してみるのもおもしろいですし。かつて、PS人気の引き金となったFF７のように。
突然変な事書いてすまそ・・・・
GBAと比較してみてどうなんですかね？シェアのことは抜きで。 ついにＲＹＵネタ切れ。ダセェ
彼女もいねーくせに、泊まってただと？見栄はってんじゃねーよ！
今頃ダッチワイフの恵子ちゃんとネンネかな？
ネッ？チンポ野郎のＲＹＵちゃん♪ 今から十数年年ほど前､赴任先の地方の県庁所在地にいた。その職場で出会った。
俺は20台。相手は40代､離婚歴があった。それとなく関係をもった。フェラテクは
凄かった。夜､職場で二人になるとよく抜いてくれた。俺が相手の迷惑にならない
ようにしていたのが長続きの原因だったかもしれない。
2年ほどして俺は転勤した。その後は付きまとうつもりは無かったし､良い思い出に
しようと思っていた。
十数年後後､偶然別の町で俺に｢○○ですか?」と声をかけてきた若い女がいた。
わからなかったが､聞けばあの人の娘だという。所要で来たとのことだった。
母親は事故で無くなったと言っていた。当時は高校生だったがもう30になっていた。
話してみると当時､俺にも少し興味を持っていたらしい。そして今日だけは､昔に
帰り､デートしようということになった…。
その後､連絡は無い。一度だけだったが､忘れ得ぬ記憶である。
>>238-239
RYU君、新ネタ乙カレー。
こういう短篇のほうが好感をもって受け取られるからね。
次のネタにも期待してるよ、がんがれ！
RYUさん、まだ来ないのー？
みい、RYUさんの文章読んで、レイプされてるところ想像して、濡れちゃった……。
はやく、続き、おねがい。。。 >>241の自演もバレバレ。がんばれRYU、ネタを考えるんだ！
RYUさん、まだこないのね。
夫も娘も寝たから、またのぞいてみたのに。。。。。。
>>249
RYUよ、いい加減に自演はやめい！
みんな貴様の自演っちゅうことはわかっちょる！氏ね！ 252さん、みいは36歳の主婦です。娘は14歳。
だから、RYUさんのお話に、ものすごくそそられるの。
もちろん、娘にさわって欲しくもないし、ほんとに犯されるのはいやだけど。。。
でも、娘の前で辱められちゃうなんて、感じちゃう。
RYUさんの話、娘さんのほうに力はいってるけど、もっと、母親犯すところじっくり
書いて欲しい。。。
RYUさん、もう来ないのかな。。。。。。 そういえばこの前、大学時代付き合っていた彼女の母親と、電車で一緒になった。
多分45くらいかな。ブスじゃないし太っちゃいないから、熟女好みの香具師であれば、
まあいけるんじゃないかな。俺は彼女と付き合ってたとき、べつに彼女の母ちゃんを
そんな目で見たことはなかったんだが、このスレ読んでて、いたずら心が起きたんだな。
別に俺と目が合っても俺とは気づかなかったようで、早速、俺は満員電車の中、うまく
おばさんの後ろに回りこんだ。そして、勃起したティムポ、ケツにこすり付けてやった。
おばさん、さすがにこの歳で痴漢にあうなんて思わなかったらしく、ビクってしたまま、
硬直して抵抗できなかったみたい。おれ、気をよくしておばさんのズボンのチャック下
ろして指入れて、いじってやった。そしたら濡れてきたんで、指を挿入したら、「うっ」
って。やっぱり、前の彼女みたいな声で、興奮。でも、おまんこ、彼女のと同じかとい
われたら、？
おばさん、たまらず次の駅で降りた。おれも降りて、我慢できずトイレに駆け込みオナった。
おかげで遅刻。 ネタに行き詰まったRYUが苦し紛れに色々と試行錯誤をしております。
がんがれ、RYU（ｗ どうでもいいけど、早いとこ、娘やっちゃってくださいよぉー。いいところで寸止めじゃないですか。
あおりの馬鹿どもは、ほっといて。ネタに詰まるもなにも、後は娘をやっちゃうだけじゃないですかぁ。 俺が昔通っていたスナックでママとやったことがあった。
その後その店に娘が手伝いに来ていて、しばらくした後娘ともやった。
そのことがママにばれて凄く怒られて店には行けなくなった。
親子でもアソコは毛の生え方や匂いが違ったなぁ・・・・
形状は年齢が違うから当然違うけど・・・・ きゃー、RYUさまー、待ってましたわん！
って、265、昨日の書き込みじゃない。RYUさま、はやくぅ！ あーん、RYUさま、今日も来ないのね。。。
みい、今日はもう寝ます。 そういえば、聖子とさやかのカレーのコマーシャル、歌声そっくりだよな。
喘ぎ声も、そっくりなのかな。
RYUの馬鹿野郎のせいで、そんな妄想に取り付かれる漏れ。 久しぶりだな、チンポ野郎ども。
お前ら想像してみろよ。
おれが必死になってネタを考えてる所を。
しかも浮かばない所を。
>>275
おまえ、思いっきりはずしてるな。さぶ……！ >>276
んなこたあない。
>>275
めちゃﾜﾗﾀ。次も頼む。
一人のケダモノをみんなで袋叩きにしながらも、実はその続きのカキコをちんこ片手に待ちわびてる馬鹿野郎どもが集まるスレはここでつか？ 中学の時によく不良に虐められていた香具師がその不良の
命令で授業中に黒板に向かっている若い女教師のズボンと
パンツを一気にづり下げた。生徒全員の前で尻丸出しにさ
れた先生は真っ赤になってその生徒を怒ってた。
でも、それだけですんだみたい。
荒れてる学校の女教師なら尻丸出しの一回や二回は
経験あるだろうな。俺の彼女も中学の教師だったが、
授業中、後ろから生徒にやられたって言ってた。
でも、パンツは残してくれる生徒がほとんどだが、パンツ
まで掴んでやる生徒が偶にいるらしい。
ちなみに彼女もけつ丸出しの経験があるらしい。
で、彼女曰く厨房にけつを見られても
恥ずかしくもなんともないらしい。
ただ、他の生徒が笑うのが腹が立つのでやら
れても堂々と「先生のお尻がみたいの？」
って言って動じないのが一番だと。 (⌒V⌒)
│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
⊂| |つ
（＿）（＿） 山崎パン (⌒V⌒)
│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
⊂| |つ
（＿）（＿） 山崎パン ttp://cgi28.plala.or.jp/ll/lll/img20030822163637.jpg
母親（45）の方を先にやっちゃいました。娘（21）はその後で けっこう、抜けるよこのスレ。
妄想でもいい、にせRYUでもいい、誰か続きを書いてクレイ! 漏れは３代やったことあるよ．ネタと思われるんだろうけどな．
テレクラ人妻だったが４０代後半と言っていた．
漏れそのとき３８．
萎えかな？と思ったが声が若かったし上品な話し方だったんで怖いもの見たさもあって会いに行った．
見かけは４０代半ばだったがいいとこの奥様風だし小柄で体も崩れてないのでホテルへ行った．
エチーに本当に飢えていたらしく３回中だしで漏れも腰がだるくなるほど気持ちヨカタ．
つきあうことになって３回芽にコソーリ免許みて本当は５３
ということがワカタ．
でも本当に４０代でとおるくらいだし
まあまあ清純系で漏れの好みのタイプだったんでそれからもつきあったよ．生理ないから当然中だしオンリーだよね．
変な安心感があって萌えだったね.
ただあそこの毛にさすがに白髪がめだつんで舐めるときに萎えるから毛をそらせて板．
３年つきあったんで最後は四捨五入したら６０か．
その人妻には３人娘がいて，一番上の娘が割とうちの近くということがわかった．
別にそいつとやりたいという気持ちじゃなかったけど興味があったんで休みの日などたまにその近くを散歩して家がわかった．
それから１年くらいたまに家の前を通ったりしてたんだけど，ある日たまたまその娘が家に入るところを見た．
顔は十人並よりやや下くらいだが体の線はきれいでとくに脚がきれいで後ろから見ればそそるタイプだった．
でも知り合うきっかけもないわけだし実際に親子丼まで発展するとは思わなかった．
ほんとに偶然だよ．
娘とつきあうようになるまでの経過は長くてつまらんから省略するが，目標にすればなんとか鳴る門だ．
メールのやりとりをするようになって，実は３１歳のｘ１ということがわかった．
次第に下のほうの話も入れるように鳴った．そしてついにやった．そこまで半年はかかったけどね．
娘は自分では気がついていなかったがＭ嗜好だった．めがねをかけてブスなんだがアイマスクをつけると興奮するし，顔も見られるように鳴った．
セックスは元旦那の他には一人しか知らず，縛り，羞恥責めをするとどんどんおぼれていった．
こっちが閉口するくらい求めるように鳴ってきた．ホテル代がもたないというと自宅に来てもいいと言うようになった．そこで自宅でするようになった．小学校３年の娘がいた．
いくら子供が寝てからでもＳＭは自宅ではできないのでたまにはホテルで思う存分いじめた．
その子供はつきあい始めたときは小学校３年だったが，頂いたのは中２のときだ．
これは犯罪になるから詳しくは書けん．
要はその子（最初の女の孫）は俺たちのセックスをのぞいて伊田らしく，かなり我々のセックスをみて興奮しオナニーしていたということがあとでわかった．
漏れがその子とセックスしたことは母親はまだ知らん．
今年高校に入ったが彼氏はまだいないので俺の老練なテクで逝かせてもうしばらくおれになつくようにしていたい．
でもおれももうそろそろ５０だ．母娘丼はさすがにきつい．４代に挑戦したいがティムポはもうだめだローな．
今は最初の人妻とはしばらく会っていないが写真で見ると６０をこえてもまだあまり年寄りくさくはない．
婆，母，娘とやってそれぞれに萌える部分があった．一同に会することがあればおもしろいが，こわくてできない． >310
ふむ、やっぱり話すと長くなるから簡潔に。
最初は母親と小学校6年のときに。
その頃はまだ一緒にお風呂入ってたんだよね。
んで、ある日すんごい頭ん中ﾑﾗﾑﾗしてて、その状態で風呂入る事になった。
さすがに親と一緒に風呂入ってれば収まるかと思ってたんだけど、
母親の体でも余計にあそこがﾋﾞﾝﾋﾞﾝになっちゃって(笑)。
必死でそこは隠してたけど、母親の背中流してる時、理性飛びました。
気づいたら後ろから胸を揉みしだいて、
ちんちんも親の尻の割れ目の上の方に必死で押し付けてました。 >>311
消防で…（藁
母親美人だったのか？それとも女体なら何でもｵｹｰだったのか？ もちろん母親から「何してるの!?やめなさいっ！」と叱られ
抵抗されましたが、無我夢中で抱きつきました。
そのうち母親が座ってた風呂用の椅子も蹴ってしまい
2人とも風呂のﾏｯﾄと上に倒れちゃいました。 >312
てか全然美人ではないです。ｗ
女体なら何でも良かった気がします。 続き
んで、ﾏｯﾄの上に倒れた時2人ともほとんど横向き状態だったのですが
頑張って親の上に馬乗りしました。（ちなみに母は結構小柄です）
もちろん親から叱咤の声と共に叩かれましたが、
もう戻れないと感じていましたし、何より理性が飛んでたので
構わず親の体の上にｶﾞﾊﾞｯと覆いかぶさりました。 っていうか、消防程度押さえられない母親はいないだろ。
うちの母親だけか？普通に怪力なのは 続きﾏ━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( ﾟ)━( )ｰ━(ﾟ )━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━ﾀﾞ???? すいません、間が空きました。
続きです。
当たり前ですが、当時道程だった私が穴の場所なんかわかる訳ありません。
無理矢理親の足の間に体を入れ、抵抗されないように両手で腕を押さえてたので
ｼﾞｯｸﾘ探しようもなかったです。
なので、ちんちんを適当にあそこに擦り付けている感じだったと思います。
その時はそのまま擦り続けてばいいと思っていましたが
ふとした拍子で入ってしまったのです。
と同時に母親の抵抗も激しくなったと覚えてます。 今から思えば結構ｶﾞﾊﾞｶﾞﾊﾞだった気がします（笑）
でもその時は必死で腰を押し付けてました。
結局あっさりいってしまい、そのまま中に出してしまいました。
果てた後、親に突き飛ばされから思いっきりﾋﾞﾝﾀされました。
すんごい罪悪感の中、親が泣きながらｼｬﾜｰで必死にあそこを洗っていたのが
今でもすんごく思い出します。 風呂から逃げるように出たんですが
やはり出てきた母親に散々怒鳴られ、ぶたれました。
一番怖かったのは父親にﾁｸられる事でした。
その後の数日間はすごくﾋﾞｸﾋﾞｸしてました。（母親の方はﾋﾟﾘﾋﾟﾘしてました。）
ですが結局父親に呼び出されることはありませんでした。 その2ヶ月後くらいにまた母親の寝込みを襲ってしまったんですが
それはまた今度にします。 >319
当時の身長でいえば、母親よりちょっと大きかったかと思います。
力も、よくﾋﾞﾝの蓋開けるときなんぞに呼ばれてましたので。 私の初体験は、母の再婚した相手、
義理の父親からのレイプでした。
これも、このスレッドの趣旨通りに
なるんですか？
私が中学の頃だから、大分昔の話
ですけど･･･。 >>330
328です。遅くなりましたです。
聞かせると言っても、そのままなんですけど。
母が、私が中学に上がる時に再婚したんです。
である日、私が学校から帰ってきたら、
母も義理の父も家に居なくて、つい部屋で
一人エッチをしていたら義理の父が帰ってきて、
そのまま、襲われました。
それから、しばらく関係を強要されてたくらいです。
当然、義理の父は、母とも関係を持っている筈なので
一応、義理の父は、母娘をいただいたという事になる
と思います。
私は頂かれた方になるわけですけど。
詰まらない話で申し訳ありません。 >◆SINIgamiO2
続きまだー？待ってるんだけど・・
妹はどうでもいいから寝込みｷﾎﾞﾝﾇ >>331
ｵﾅｰﾆしてるところをバレたところからもっと詳しく
教えてくらはい
覚えてる限りでいいからセリフとかどういう風に
襲われたのかとかヨロスコ Ｖ６が出てるＴＶの企画で友達母娘って企画あるだろ
それに出演したことのある娘のカレシに聞いたんだが
お母さんを頂いたことがあるそうだ。
いまは娘より母親にめろめろ。
母親とのセックスを盗撮したものもあるぞ。
マジ若い母親は最高だ >>335
328です。遅くなりましたです。
ただ、ほとんど覚えていないんですよ。
見られちゃった事のパニックに重ねて、
襲われちゃったので。
淫売の娘がとかと言っていたとは思うんですが、
その後、関係を持っている間は、ずっとそう呼ば
れてましたから。
正直、思い出したいと思えないんです。
レイプされた事実は仕方ないんですけどね。
その光景までは、ちょっと。ごめんなさい。 日通の引越しのＣＭでケイン濃すぎと共演している母娘。
頂きたいな。 >>341
詳細聞かせれ。
>>342
妄想シーンをカキコきぼん。 >>343
高2→母（41）→中3（教えてる子）の順にいただいた。母親の腰使いは
さすがに凄かったよ。わかった事は性感帯が親子だけあってみな同じ所
だった。母、長女とも今だ進行中。 >>344
その過程をもうちょっと詳しくおねがいします。 家庭教師先をやってる娘と美人お母さんのパンチラ逆さ撮りをしたことがある
これも一応は母娘をいただいたとゆうことでおねがいします。 家庭教師は最高！教え子の中３の女の子（処女）をいただき。母親も頂いてます。
（アナル処女）次女の中１ももうすぐいただく予定です。 洩れも家庭教師やってるんだが
娘（中１）には全く興味が無いんだなあ。
３８歳の羽田美智子似のおとなしい美人お母さんに迫り頂きました。
今は俺の肉奴隷としてハメ撮りしまくりです。
勉強中も娘に隠れてディープキッスと指入れまでいけてます。
小学生の母親でもう一人山瀬まみ似の美人奥さんがいるんだが。
いまのところパンチラ逆さ撮りのみでしごいてます。
いつかぶっこんでやるつもり。 教え子のお母さん（山瀬まみを美人にした感じ）
家におばあさんが居るのでチャンス無し。
あーあー抱きたーい！ この前、同じ大学に通う彼女の浮気をたまたま目撃したので、問いつめたところ、
開き直って逆ギレしやがって、さらに一方的に別れを迫られた。
あまりに高ビーないいざまにむかついて、殺意すら抱いた。
俺もほかの女をひっかけてやろうと思ったが、今俺がほかの女とやったところで、
別れるつもりでいる彼女が傷つくはずがない。あまりに悔しくて、その日は眠れなかった。
なんとか彼女に思い知らせてやりたいと眠れぬ寝床でいろいろ考えた。デジカメでとった
ハメ撮りを掲示板にハリコしようかとも思ったが、万一ばれて訴えられてもつまらない。
そうこうするうち、彼女の母親をやっちゃったら、彼女はすごく傷つくんじゃないかって、
思い浮かんだ。おぞましいような思いつきだったが、それ以上に背筋がゾクゾクする
ような興奮が走った。母親やられちゃったろ知ったら、彼女だって傷つくだろ？
たとえ彼女に知れなくても、少なくとも俺の溜飲は大いに下がる。
問題は、俺のチンポがものの役に立つかだった。元々俺には熟女願望は皆無だったし、
もちろん彼女の母親を性的対象としてみたことはなかった。 彼女は父親が単身赴任で、母親と一つ下の弟と３人で暮らしてたんだ。
だから、弟君がバイトにいってて彼女が大学にいってる火曜日の午後、彼女のうちに
行った。「借りてた本を返しにきました」なんて、もっともらしい理由つけて。
案の定、母親は一人で家で仕事をしていた。たしか、通信教育の採点をやってたんだと
思う（いわゆる、赤ペン先生、ね）。玄関で応対する母親の姿を、俺はさりげなく
チェックした。顔は４０代半ばに相応のしわと頬肉のわずかなたるみがあったが、眉目や
唇は彼女と似ていて、こうしてみるとさすが親子だった。
胸は彼女よりも大きく、熟女趣味はなくとも、この女なら勃ちそうだった。
というか、これからこの女をレイプするんだっておもったら、半勃起してた。 俺、思い詰めた表情で彼女の母親にいったんだ。
「あの、相談があるんです。いま、美樹ちゃんと大喧嘩しちゃってて。も
しかしたら、このままわかれちゃうかもしれないんです」
って。そしたら、ここで話すのも何だからって、中に入れてくれた。
玄関のドアが閉まった瞬間、俺、彼女の母親にむしゃぶりつきたくて仕方なかった。
でも、そこはぐっとこらえた。だが、前を歩く母親の肉付きのいいムッチリとした
お尻と、ベージュ色のズボンにパンティラインが浮かんでいるのをみて、俺は我慢
ならず、母親を突き飛ばした。「ひゃっ」と色気のない声を出して、彼女の母親は
倒れた。 ＞ハメ撮りを掲示板にハリコしようかとも思ったが、万一ばれて訴えられてもつまらない。
レイプも同じだろ・・・
罪としてはこっちの方が重いし >359
まあな。今にして思えば確かにそうだな。ま、あのときは冷静さを完全に失ってたね。
で、押し倒された彼女の母親、頬にかかった髪を掻き上げながら、「なにするの！」
って睨むんだ。その表情が色っぽくて、おれ、たまらず飛びかかったよ。そして、彼女
によく似たその唇にむしゃぶりついた。むぐむぐ苦しそうに母親はもがいていたが、
俺はたっぷり、その柔らかい唇を楽しませてもらった。ほんのり、鼻腔に女の加齢臭
のようなものを感じ、興奮したね。
母親は、キスに陶然としてる俺の隙をついて、俺を突き飛ばし、這い這いしながら逃げ
ていく。 這いずり回って逃げる母親の脚をつかむと、こちらに引きずり寄せて、俺はうつぶ
せになったその母親の上に覆い被さった。
そして、両手を脇の下の、柔らかい乳房に差し込み、もみもみしてやった。
なんと、ノーブラだったんだぜ。タートルネックのセーター越しに、両手に溢れる
ほどの巨乳をぷにぷにと、揉んでやった。
母親は、「やめなさい、やめなさいっ」なんて、狂ったように頭降りながら
抵抗するんだ。おれ、もうすっかり興奮して、はあはあいいながら、首筋やら耳やら
うなじやら、なめ回したりキスしたり。で、俺のいきり立ったチンポは、母親の柔らかい
お尻の割れ目にぴったり。彼女の母親、自分のケツに俺の固いの押し当てられて、
「ひぐ」なんてひきつった声出すと、「いや、いや、いや」といっそう激しく、
手足をばたばたさせた。 俺、彼女の母親のケツに腰押しつけて、カクカク腰振ったよ。
ズボン越しとはいえ気持ちよくって、パンツの中で射精しそうだった。
でも、そこはぐとこらえたね。なにしろ、彼女よりも一回り大きいこのおっぱい、
早く吸い付きたかったんだ。そして、早いとこ挿入して、腰振るたびにぶるんぶるん
ふるえるおっぱい見たかったんだ。
しかし、さすがノーブラだね。彼女の母親の柔らかい胸をしばらくまさぐってると、俺の手の
ひらにぽっちりした感触が、伝わってきた。豆粒のようなそのぽっちを両方同時につまむと、
いやいやしていた母親が突然、「あっ」と、背を反って硬直した。
乳首だよ、乳首。彼女がそれを吸って育ってきた、乳首。ダンナと娘に吸われて、彼女のよりも
おおきくなってる、乳首だよ。俺も、ちゅうちゅう吸ってやるぜ、なんて思いながら、乳首を
こりこりしてやった。「やめてやめてやめて！」と、母親は両手で俺の太股やらケツやらを
つまんだりひっかいたりしたが、俺は母親を攻めるのをやめなかったね。 彼女の母親の乳首をたっぷり堪能した俺の右手を、そのまま下に滑らせていった。
母親は、俺の右手の向かう先を察したらしく、「や、や、や、いやっ」なんていいながら、
太股をぎゅっと閉じた。
へへ、だが無駄な抵抗なんだよな。どんだけ太股閉じたって、指の２本ぐらい、こじ入れる
ことできるんだよな。柔らかい太股をかきわけて、俺の二本の指がとうとう、母親のもっとも
デリケートな部分をズボンの上からとらえた。
「ああ、だめぇ」ものすごく悲しそうな声で、母親が啼いた。「どうして・・・・・・どうして
こんなことするの・・・・・・」
ヽ|/
／￣￣￣｀ヽ、
/ ヽ
/ ＼,, ,,／ |
| （●） （●）||| |
| /￣⌒￣ヽ U.| ・・・・・･･･ｺﾞｸﾘ。
| | .ｌ~￣~ヽ | |
|U ヽ ￣~￣ ﾉ |
| ￣￣￣ | ヽ|/
／￣￣￣｀ヽ、
/ ヽ
/ ＼,, ,,／ |
| （●） （●）||| |
| /￣⌒￣ヽ U.| ・・・・・･･･ﾓｸﾞﾘ。
| | .ｌ~￣~ヽ | |
|U ヽ ￣~￣ ﾉ |
| ￣￣￣ |
俺は、彼女の母親のデリケートな部分を、ズボンの上から指先で割れ目のラインに
そって、刺激してやった。指の動きに合わせて、ふんっふんっと息が漏れ、ぴくん
ぴくんとお尻が浮いた。リズミカルに俺のチンポが刺激され、すげー気持ちよかった。
母親は、「やめ・・・・・なさい」と俺の右手を引き離そうと必死に俺の手首をつかん
だが、俺はしっかりと母親の股間を離さなかった。
この期に及んでもまだ、偉そうに抵抗してくる母親に、俺は右手の指先を、おそらく
クリトリスと思われるあたりにあて、バイブのように細かくふるわせた。恥骨の盛り上
がり方なんかが彼女とそっくりだったから、たぶん間違いなく、クリトリスをとらえて
たんだような。
「うっ」と髪を揺らして、唇かみしめて首を振ってたよ。 そうやって俺は、左手で豊満な乳房を揉み揉み、指先で乳首をこりこり、右手でデリケートな
部分をこねこね、そして唇をや舌を首筋に這わせながら、彼女の母親の肉体を楽しませてもらっ
ていた。
「美樹に・・・美樹に、言いつけるわよ」
と、呼吸を激しく乱しながら気丈にも言うので、「言えよ」といってやった。
「美樹ちゃんの彼氏に、おっぱい揉まれておまんこ触られてキスまでされちゃったのって
言って見ろよ」
そしたら、この女、がくんと床に頭をつけ、すすり泣き始めた。ばたばたしてた手もおと
なしくなった。
俺が両手で女性の敏感なところを刺激し続けても、「いやぁ」とも「やめて・・・・・お
願い」とも、もう言わなくなってた。ただすすり泣くばかりで、時折、全身に電流が走った
みたいにぴくんと痙攣し、泣き声の合間から鼻から息がふんっと洩れた。
このとき、俺は感じたことのない快感が背筋を走ったね。征服感、てやつかな。結局、レイプ
する奴ってこの快感が忘れられないんだろうな。
頼む、少しインポニなりかけてる俺を立たせる逸材を書いてくれ >>356
続きはないのか？
挿入時の母親の反応とか、
もちろん中に注入したんだろうが、終わった後の様子、
君の獲得した征服感、母親の味わった屈辱感も書き込んで欲しいのだが。
母親が恋人にレイプされたことを君の彼女は知ることが出来たのだろうか？
後、恋人の母親を陵辱したことで、君の鬱憤は晴らすことが出来たのだろうか？ __,,,,,,
,.-'''"-─ `ー--─'''''''''''i-､,,
,.-,/ , !,, ＼
（ ,' ＿ﾉ ヽ-､,,/''ー'''"7
`''| ' }⊃ ｀`ー''"
! '､ i
'､ `-=''''フ'ー''ヽ、 /ヽ､-─-､,,-'''ヽ
＼＿／ ヽ--く _,,,..--┴-､ ヽ
｀`" ＼> 去年元カノの母親と結婚しました
母親「現、嫁」43歳元カノ｢現、娘」21歳 俺29歳
今でも時々元カノの方ともヤッテル。 >>377
こんなトコでカキコしてんじゃねーよ(ｗ
笑っちゃったよ！オイラ○○也だよ！
今度、会った時に話すわー(ｗ
スレ違い覚悟で。
このあいだ、にっかつロマンポルノでＤＶＤになってる『母娘監禁・牝』ってのを見た。
家出した主人公の少女が転がり込んだ男の家で売春をさせられる。この映画の終わりの方
で、少女の母親が娘を迎えにきて、男たちに輪姦される。３人の男たちに、「娘を返して
ください」と懇願する母親。その代償として、母親は肉体を要求される。
娘に、「あっち向いてなさい」といって服を脱ぐ母親。下着姿で横たわった母親に、
息子ほどの若い男が覆い被さる。男の激しい腰使いに、気だるげに「ん、ん」と鼻を鳴らす
母親。背後で母親が犯されている少女は、涙を流してうつむいたまま。 男が果てると、次の男が、今度は後背位で母親を責める。髪を揺らし、豊かな
乳房をぶるんぶるんふるわすが、声を出すまいと、眉間にしわを寄せ唇をかみ
しめる表情に萌え萌え。それでも感じ始めたらしく、時折、「うっ、うっ」と
声が漏れ始める。母親のそんな声を聞くまいと、泣きながらもだえ苦しむ少女
の姿にもまた萌え。
３人目の男は屈曲位で母親を責める。男の巧妙な責めに母親は座布団をぎゅっと
握り、「あんっ、あんっ」と首を激しく左右に振りはじめる。 最後にまた、最初の若い男がのしかかると、母親はもはや娘のことも忘れ、男
にしがみつき、手を男の腰に這わせ、全身を弓なりに反らせて、自ら腰を激し
く振り始める。声を押さえるどころか、獣のようなあえぎ声をたてる。
泣きながら耳を押さえていた少女は母親の様子が変わったことに気づき、はっ
と息を飲んで振り返る。そこには男に犯されて感じている、牝になった母親の姿
があった。少女は頭を抱え、「いやぁー！」と、悲鳴のような絶叫をあげる。。。。。
このシーンで、一日に４回も抜いてしまった。
いや、ＲＹＵのカキコ見て興奮したひとでなしやろうどもは、是非見て見ろ。
マジ抜ける。ロマンポルノとはいえ、さすがに映画女優の演技は迫真に迫って、いいぞ。
激しくスレ違い、スマソ。。。。。。 |￣￣￣￣￣￣￣￣|
| 次でヌイて!!! |
|＿＿＿＿＿＿＿＿|
∧∧ ||
( ﾟдﾟ)||
/ づΦ >>380
それ見たよ。ビデオで。
俺もすげー興奮した!!
内容は知っていたので、母親が犯されるシーンまで早送りしてみた。
ちなみに犯した男の二人は、河原さぶと、「ひとつ屋根の下2」で安達祐美の親父を演じていた
俳優だったと思う。
ただ、挿入シーンばかりで愛撫が足りないのが残念だった。
もっと、母親の豊満な乳房を揉んだり吸ったりして欲しかった。
それでも四、五回抜いた。 親子どんぶりはないが
家庭教師してたときに娘と母親の
パンティでオナしたことがある。 家庭教師先の母親だけなら頂いたことがある
自慢の美人のお母さんが家庭教師に抱かれているなんて
息子が知ったらどうなんのかな？ 俺も家庭教師先のカワイイ娘（小学５年）と美人ママ（３４歳）の母娘の逆さ撮りてます。
まあ娘はシャレで狙いは母親です。 母親とヤリました
もちろん内緒でハメ撮りしてやりました
小柄な美人ママなんで駅弁でついてやったら
怖いけどこんなの初めてぇーと感じまくり 嫁さんの母親とやりたい、やりたい、やりたい。
実際にはできないから、いつでも我慢しているが、
うちに来たときには、みんなが寝てから下着を借りて
オナニーしている。
そうやって、癒すしかないのさ。
でも、やりたいもんだ。それが、現実。 >>394
後20～30年すれば嫁が母親ソックリになるから
それまで我慢汁 しかし、嫁のパンツではオナニーする気にならないが、
嫁の母親のパンツでは、すんげーゾクゾクしたさ。
ゾクゾクしてドクドクで、それ依頼、母親がうちに来る
のが楽しみになった。
それで、今まで、下着のお世話になったのは、３度くらい。
ちなみに、この前お世話になったのは、こんなの
ttp://www.pandora.nu/tv/cap/img20040402023240.jpg
俺は３年付き合ってる彼女の母親とやっちゃっいますた。
当時（２１歳）、恥ずかしながら俺は童貞だった。
彼女の雰囲気からなかなかＨしようと言いだせんくて気がついたら３年・・・。
３年付き合ってる間に彼女の母親とも顔見知りになってた。
ここまで読んだらある程度分かると思うが、俺はとても彼女の母親を押し倒すことなど不可能。
つまり、母親の方からアプローチがきた。
母親は彼女の携帯を盗みみたのか、俺の携帯にメールしてきた。
「今度Ｈしない？」みたいな内容で。
母親は４６歳で、確かに若く見えはするがやはりオバサンには違いない。
熟女好きでもない俺が４６歳となど、と思ったが
一方で童貞としてたまりきった性欲をここで・・・という思いがあった。
ＯＫの返信をした途端、体が妙に熱くなった。
童貞を捨てる対象がまさか彼女の母親になろうとはね。 で、ホテル行ってヤッてしまったよ。童貞捨てちゃったよ。
ああ初めてだったから必死だったとも。
俺は浮気はしない性格だったんだが
浮気をしようとするとなんか彼女にすごく悪い気がするという感情が昔はあった。
でも、なぜか彼女の母親とＨしても不思議と浮気してる実感がなかったなぁ。
それから２年、いまだに母親とのＨ関係は続いてます。
早く脱したいんだけど麻薬みたいで怖い。 ｽｰﾂ着た母親とｾｰﾗｰの子が２人とも逆さされてるのを見たよ。
やってたのも高校生くらいの若い男だった。
初めてそんな現場を見て少し驚いたよ。 春休みに田舎の爺ちゃんちに行ったら
裏庭で飼ってる鶏を使ったリアル親子丼食わせてもらった。 >>405
お母さんは美人でしたか？
洩れは幼い女の子と綺麗な若いお母さんのＷ逆さ撮りの経験はあります。
もちろんお母さんを撮っていたら女の子が画面に入っちゃっただけだけど
これも親子丼なのかな。 >>408
美人かな？好みの問題だろうけど水商売っぽい感じの母親だったよ。
白っぽいｽｰﾂを着て娘さんと文房具を見てた所をやられてたよ。
自分が見た場所は男の姿は死角だったんだけど母親の背後のｽｶｰﾄ
下から手が見えて突然ﾌﾗｯｼｭが光ったよ。その後に娘さんも。
その男もすっと立ち上がって何事もなかったように消えていった。
ＪＫの彼女と付き合ってた時
彼女の自慢の母親（３７歳）を見てびっくり
超美形のママでジーンズの上から尻に食い込んだパンティを見て興奮
それからいつか頂いてやろうと作戦を練ったわけだ
そして・・・
彼女の不在を狙い昼間にお土産を持っていって上がりこみ
お母さんの容姿を誉め殺しでムードを作りｾｸｽにもっていったよ
下の小学２年の娘が帰ってくる時間で焦ったが
鍵の掛けられる夫婦の寝室でジックリ味わいました
やはり母娘であの時の声が同じなんでﾋﾞｸﾘ
マングリ返しで『ココは○○（娘の名前）と同じ色だよ』
と言ってたら『そんな恥ずかしいこと言わないで』
『でも。。。気持ち・イイ－－』だって
これから母親に嵌りそうだ 昔友人の別荘に泊まりに行った時、隣の別荘の家族と仲良くなった。
午前中母親が買い出しに行くので、その時娘を部屋に誘ってつまみ食い。
次の日母親の方と一緒に買い出しに行き、人気のいない所で頂きました。
その後は、母親の方とだけだったけど、いい夏休みだった。 夏目ナナ似の彼女と麻布レオナ似の彼女の母親と
同時親子丼しますた
気持ちよかったですた 今年で３５になる俺は、このスレの中では年寄りなのだろうか？
俺のいただいた母娘はちょっとかわってて、嫁とその母親なんだ。
嫁といっても一昨年に離婚しちゃったから、元嫁、というべきなんだろうけど。
母娘丼というか、母親が義母にあたるわけだから、近親相姦にもなっちゃう
のかな。
嫁と義母ならべて3人でぐっちょり、やってたわけ。
スレ違いかもしれんが、もし詳細聞きたい人いたら、語るよ。
おじさん、394か？
とうとう、やっちまったのか？
どっちにしても、おじさんの話、聞かせてや。
ここに来ている香具師ら、ほとんど妄想野郎でうんざりだ。
だいたい、娘の家庭教師を雇う場合、普通は女子大生を
やとう。男の学生を雇うことはそれほど多くなく、そういった
意味からもここにカキコしている奴らがたいていネタだという
ことがよくわかるわけさ。
でも、おじさんの話はなんだかリアリティありげで、かなり
気になる。 >421
わたしは394さんではありません。
でも、おっさんってよばれるの、なんかいやだな。
ま、いいや。
俺が結婚したのは、23のときだからもう12年も前のことだった。
出会って半年で結婚したわけだが、出会ったときは嫁は母親と二人暮らし
だった。嫁が幼いうちから両親が離婚していた。なんでも、父親が女をつくって
蒸発しちまったらしい。嫁には弟がいるんだが、こいつは東京の大学に通って
るってわけで、正月くらいにしか戻ってこない。
だから、結婚当初は俺たち嫁と二人むつまじく暮らしていたものの、どうしても
嫁は一人になってしまった母親が気になるらしかった。
結婚して半年ほどして、嫁が母親と同居したい、って言い出したんだ。
嫁の母親(これから義母って呼ぶね)、一戸建ての家に一人で暮らしているんだ。
そこに同居しないかって。
確かに一人で一戸建ては寂しいだろうし、それに逆に俺たちとしては一戸建ての
家に住めるんだから、申し分ない。まあ、残ったローンは俺たちがしこしこ返してい
くにしても、悪くない話だった。
俺の実家は兄貴が跡取りとして両親と同居しているし、一戸建ての家を持とうとし
たら自分で建てるしかなかったんだ。
そんなこんなで、俺たちは義母と同居することにしたんだ。 義母っていっても、あのころ45歳くらいかな。
俺は末っ子だったからもう自分の母親は50歳過ぎてたから、同じ
母親でもずいぶんと若いなあなんて、妙に感心していた。
自慢じゃないけど、俺の嫁は目がパッチリしていて、けっこういい女
だった。それでも嫁は小さいころ、「あなたはブスでかわいそうね」
なんて、義母に言われたことがあったらしい。
そういうだけあって、義母は歳の割りに美人だった。それこそ若いころ、
宝塚に入るつもりでいたらしい。だがあいにく悪い男にだまされて（嫁の父だな）、
家庭をもってしまったのが運のつき、だとさ。
俺、義母を見て、すげーうれしくなっちゃった。
だって、俺の嫁だって40歳こえても、きっとこの義母みたいな
いい女でいるわけだろ、遺伝からみりゃ。
いつまでも嫁にはいい女で、いてほしかったんだ。
純だったな、あのころは。 あのころ、俺と嫁は毎日、とはいわずとも、週に3、4回は夫婦生活を
営んでいた。
俺の嫁、けっこう可愛い声出して喘ぐんだけど、実家に戻ってからは
義母の存在気にしてか、唇かみ締めて必死に声を噛み殺そうとする
んだ。それがまた可愛くって、色っぽくて。
そうなったら俺、躍起になって攻め立ててやるんだ。
しばらく腰をゆるゆる動かして、突然激しく、ずんって、一突きしてやるんだ。
そうすると、不意をつかれて嫁、
「あうっ！」
なんて激しく、のけぞるんだ。
すると嫁、今度は声を出すまいとシーツとか服なんかを
ぎゅっと、かみ締めるんだ。その姿がねえ、また色っぽいんだ。
腰をまたゆるゆる動かして、ずん！
「うっ」
なんていって、耐える。いいねえ。
ゆるゆる、ずん！
ゆるゆる、ずん！
このピストンをしばらく繰り返した後、突然激しくピストンするんだ。
嫁の腰をがっとつかんで。嫁の乳房がぶるんぶるんふるえて、嫁の髪が
振り乱れるほど、激しく。もう、全身の力を腰に集中させて、あらん限りに突き立てるんだ。
すると嫁、耐え切れなくなって、あんあん首を振って、
「いじわる、いじわる・・・・・・」
なんてしがみついてくる。構わずピストン続けると、
「いっちゃう、いっちゃう」
なんて甘い声でのけぞって、最後はすんごい声で
「ひぐぅっ！」
と海老反りになるんだ。
間違いなく、義母には聞こえてるよね。
同居当初の夫婦生活は、そんな感じだった。
別段、義母に娘の喘ぎ声を聞かせてやろうとか、
そんなつもりは全くなかったよ。
ただ、必死に耐えてる嫁の表情に萌え萌えして、
ついついムキになって攻め立てて、激しくなって
しまったんだ。
でも、今から思うと、あのころ義母はどんな思いで
娘の喘ぎ声を聞いていたのかな？ そんなこんなで、とにかく同居当初はなかなかいい生活だったよ。
義母は料理上手いし、愛する嫁とのエッチはねっちょり濃厚で
激しいし。それに俺も嫁も働いていたし、義母もパートにでていたから、
ローン返済していても十分に豊かな生活が出来たんだ。
まあ、幸せな毎日だったね。
ところがさ、ある晩のことさ。嫁が俺を拒むのよ。覆いかぶさろうとすると、
「ごめん、今日はそんな気になれないの」って。
おいおい、こりゃ大事件だぜ。ねっちょり濃厚で激しいエッチができな
くなっちゃあ、おいらの幸せな日々が瓦解しちまうぜ。
それにこのびんびんに固くなっちまった肉棒、どうすりゃいいんだ？
ふと、俺はあることに思いいたった。そうだ、嫁はきっとご懐妊したに
ちがいない。可愛い赤ん坊が、そのお腹に宿ったに違いない？
こりゃあもう、大事件さ。 ところが、聞いてみるとそうではないという。別に、妊娠したわけじゃあ
ない。
じゃあ、なんだよ？
その晩は俺、悶々として寝苦しい夜を寂しく過ごしたよ。
それからしばらく、嫁の様子が変だった。
何か思いつめた表情を時折浮かべ、しばらく仕事を休んだ。義母が心配
すると、
「ほっといてよ」
いつにないきつい調子で義母を拒む。
こりゃあ、母娘喧嘩でもしたのかな？
心配だったが、母娘の喧嘩であれば俺に手だしできようもない。とにかく、
嫁の様子を見守るしかなかった。 数日後、嫁の後に寝室に入ると、嫁はいまだに起きていて、
きらきら光る目で天井を凝視していた。
まだおきてたんだ、と言うと嫁はきらきら光る目を俺のほうに
向けて、とんでもないことを言ったんだ。
「ねえ貴弘（俺の名前ね）、お母さんを、抱いてよ」
「は？」
俺、ベッドに片足かけたまま、硬直した。
「お母さんを、抱いて」
「はぁ？」
きらきら光る目から、涙がこぼれた。
「お母さんを、抱いてよぉ」
そして嫁はすすり泣き始めた。
俺、嫁がとうとう壊れちゃったかと、気が気じゃなかったよ。 泣きながらに話す嫁の言うことは、ざっとこんなところだった。
あるとき、濃厚で激しいエッチを終えた嫁がのどの渇きを覚えて
２階の寝室から１階の台所へと降りたところ、1階の義母の寝室
から妙な気配がしたらしい。
かすかにうめき声が聞こえたような気すらした。
もしや義母が急病にでもかかったのかと、はっとしてふすまに手を
かけようとしたところ、漏れ聞こえるのはうめき声でなく、喘ぎ声のようだった
そうだ。
そこで、嫁はすっとふすまを少し開けて、中の様子をうかがった。
そうしたら、豆球の薄明かりの部屋の中、掛け布団もはねのけて、両手を
股間のところにもっていってうつぶせになり、びくんびくんしている
母親の姿が、目に映ったらしい。声を噛み殺そうとしながらも、
「うっ・・・・・・」
と甘い声を漏らしているところから、嫁は自分の母親がなにをしているか、
悟ったそうだ。 「最低・・・・・・」
嫁は、そうおもったらしい。
自分の母親がオナニーしているところを目撃してしまっただけでも
精神が崩壊しそうなショックだったのに、ましてや娘のセックスの
喘ぎ声に欲情してオナニーしている母親の姿が、ものすごく醜悪な
物に見えて、猛烈に吐き気を覚えたらそうだ。
ともあれそのショックは大きく、それから数日は情緒不安定な状態
が続いていた。 だがしばらくして、嫁はあることをおもいだした。
一度、義母が再婚しようとしたことがあった。
夫に若くして蒸発されて、いつまでも独り身でいられるものでもない。
ましてや、すれ違う男たちが振り向くような美貌なんだし。
そんな義母だから、すぐに男が出来たわけだ。だが、再婚しようと
したところ、まだ幼かった嫁が号泣して、家出までして義母の再婚を
嫌がったらしい。姉が泣くもんだから弟までが大泣きして、結局可愛い
二人の子供たちに反対されて、義母は再婚をあきらめた。
そしてそれからは子供たちの成長を生きがいに、女としてよりも母として、
この歳まで生きてきたそうだ。
だが、45歳と言えばまだまだ女盛り。ずっと孤閨を守ってきた義母が激しい
性欲にとらわれても、文句言えた筋合いではない。
女を捨てて自分たちを育ててくれた義母の存在に思い至り、嫁は
オナニーをしていた自分の母親に対して、嫌悪感を捨て去ったばかりか、
深い感謝の念すら覚えたそうだ。 そんな母を女に戻してあげたい・・・・・・。
嫁は心から、そう思ったそうだ。
「でもね」
泣きじゃくりながら、嫁は言った。
「やっぱり、嫌なの。お母さんが、知らない男の人に抱かれてるのが、
嫌なの・・・・・・」
まあ確かに、嫁の言わんとするところもわかる。たしかに俺も、自分の
母親が父親以外の男に抱かれるなんぞ、想像するだけでもけったくそ
悪い。かといって、父親に抱かれているところを見たいわけでもないが。
「だからね、だからね、貴弘、お母さんを抱いてあげて」
どうしてそういう結論になるんだ？
「貴弘だったら私、我慢できる」 俺、面食らったよ。
嫁をこよなく愛していた俺は、その母親を性の対象として見たことは
なかった。
こう書くと嘘くさいと思われるかもしれないけど、俺たちはまだ新婚で
ラブラブ状態で、嫁を心から愛してたし、濃厚で激しいエッチにも満足
していたから、他の女には目が向かない状態だった。
ましてや、俺の倍近くの年上のおばさんだし、義理の母親だぜ？
抱いてよ、って言われたって、ちんぽがたつかどうか、わかんねえよ。 お前ら、どうさ？
ちんぽ、たつかい？
とりあえず俺は、嫁が取り乱していると判断して、とりあえず寝か
せることにした。
だが、嫁は本気だったようだ。
翌朝、朝食のとき、ちょっと深刻そうな目で、「昨日のこと、いいわね？」と念を
押された。
そんなこといわれたって、さあ・・・・・・。
おれは朝食の配膳を終えて嫁の横の席についた義母を見てため息をついた。 ネタが続かなくなったので辞めます。
さようなら・・・・・・ 親子丼って、とり肉＝親 たまご＝子なわけだが
リアル親子丼では
とり肉＝娘 たまご＝親 って感じだね とり肉が嫌いなオイラは何を食えばイイ？
他人丼、牛丼、中華丼、他人丼、木の葉丼？ >>450
多数決の結果「他人丼」に決定しました。 御目ら、前の選挙で落選した福岡の自民党先生、
名前忘れた、、、尊敬してるんじゃねーだろうな？ お久しぶりです。
さすがに社会人ともなればなかなかカキコが出来ず、
途切れ途切れでごめんなさい。
とりあえず今日もこれから、カキコしていきます。 俺ね、嫁の横に座ってご飯食べてる義母に目をやったの。
そしたらさ、通った鼻筋とかさ、余分な脂肪のないあごのラインとか、
嫁とよく似てるんだ。
で、ブラウスの襟元からちらりと見える白い肌とか、ブラウスの胸の
あたりのふくらみなんか見てると、生唾湧いてきちゃってさ。思わず、
ごくり。
で、茶碗かたすために立ち上がった義母のお尻見ると、これがまた
いい肉付きなんだ。パンティラインが浮き出ててさ。
俺のちんぽ、いつの間にやらはじけんばかりに、ぎんぎんになっちゃ
てたよ。 よっしゃぁ、いける！
俺、思わずこころのなかでガッツポーズ、してたね。
義母でも、十分立つ。
抱いてやれる！
ところが俺、そのときひとつの疑問に思い当たったんだ。
俺は、いい。
だけど、義母はどうなんだ？
義母は、たとえ飢えてても、果たして俺に抱かれたいのか？
娘の旦那に。義理の息子に。 小学校教諭だが小５の女児童の母親と関係
俺；４４歳 ８８㌔のデブ親父
奥さん；３２歳 佐藤藍子似のｽﾚﾝﾀﾞｰ美人
（旦那はイイ男だが東南アジアへ単身赴任中）
土曜の午前中はいつもラブホで濃厚ｾｸｽです
娘も母親似なんで授業中に思い出して勃起してしまうが
だけど娘とヤリたいと絶対思わない
今はキス好きの俺に応えてくれる口上手の奥さんにメロメロ >458
っていうかあんた、激しくスレ違い。
419、続ききぼんぬ。 モノホンの母41歳と娘20歳
ttp://nhkgfile.s4.x-beat.com/cgi-bin/source3/Yellow_0791.avi 母と娘だ
ttp://202.212.248.37/cgi-bin/up/img/43040.jpg 前の彼女は14歳年下。彼女のお母さんは9歳年上。
しかしお母さんには一切欲情したことがない俺であった。
（だってババアなんだもん。いや俺もいい年した中年なんだけどさ） 高校生の頃行ったキャンプ場は、村営のろくに電気も無い所だった。
客は俺たち５人だけ。
その時そこにいたの管理人が、中３の娘とその母親。
天然気味のお母さんで、前屈みになる度に乳首がチラチラ見えてた。
娘はしゃがむ度にパンチラだったし。
酒の酔い覚ましに１０時頃風呂に行ったら、母親の方が入っていた。
俺が入って行っても「あら、ごめんなさいね。すぐ出るから」と、気にせず
頭を洗っていた。
その間中、横から胸見たり、床に這う様にしてケツを見てたら、ちんこは起ちっぱなし。 この間、勝目梓著『鬼畜』（講談社文庫）を呼んで、激しく興奮してしまった。
元上司に妻と娘をおもちゃにされたあげく喪ってしまった主人公が、元上司の
妻と娘を拉致監禁する。そうして二人を散々に辱め、そのシーンをビデオに撮って
逐一、元上司に送りつける、といった内容。
娘の前で母親を犯すシーンで、母親が娘の名前を叫びながらイッてしまうその
描写に、激しく勃起してしまった・・・・・・。 >>471
マンモウもお手入れしてなくてボーボーだったろうなぁ
旦那はいないの >>475
慣れない酒に酔っぱらって、ハイテンションになっていた俺は、横に並んで
体を洗い始めた。
目をつぶってるのをいい事に、隠してない体の前側を覗き込む様に凝視。
身体を伝って流れた泡が、股間から垂れてたのが印象的だった。
おばさんは横にいる俺を気にするでも無く、「何も無くて詰まんないでしょ
？」とか、「ご飯はちゃんと作れた？」等と優しい言葉をかけてくれるのに
俺は上の空で「ええ」とか「まぁ」なんて裸を見ながら応える始末。
31 名前： 主 Mail： 投稿日： 04/07/21 04:40
ﾊﾒ撮りが何ｨｨｨ???
別にみんなだってSexするぢゃぁん。そんなｺﾄで一々ひいてらんないょ～
ttp://tv6.2ch.net/test/read.cgi/celebrity/1090130807/l50
彼女１６、母４１ 彼女が第３者の目から見ても可愛いんで、母親の方も美人
まだ胸も垂れ始めで、肉も付くとこには付くって感じ。彼女の方は良く締まって母親
の方は少し広いけどちょうどいい感じにこすれて逆に持たなかったな～。あと母親の
方が中は柔らかかったな。実は母親の方と始めてやった時は３Ｐだった。
何年間もやってなかったらしくて、クンニでスグいったなー。なんか終わった
後、彼女がやけに喜んでた。なんか母親の事喜ばしたのが嬉しかったみたいで。
イイ子なんだけど、よく考えると少しアブナイな・・・まぁそん時はオレもかなり
興奮してたし、そんな事考えてる余裕なかったけど。 ３Ｐかい。オレは別々でしかやったことない・・・興奮するだろうね。 俺（３０歳）、今付き合ってる彼女が４３歳のバツイチなんだけど、
その彼女の娘（高一、１６歳）に惚れちゃって、やりたいんだよね…。
でもその娘は俺と彼女（その娘にとっては母）がラブラブなのを
純粋に応援してくれてるけなげな娘だから、なかなか手も出しづらくて。
どうしたらいいかなあ？ 大学生の彼女がいるんだがその母親(43)とも関係している。
未亡人で寂しかったらしく俺とのエッチは野獣そのもの。
娘とのエッチ内容を言うと、私も負けてられないわって
ザーメンをたっぷり絞りとられます。 こう言うのは当てはまるかな？ 昔、不倫した彼女の娘とした。
ブランクは20年位あるが。 485:最初はさすがに気が引けたが,面影があるのと娘と言う事に妙に興奮した。
彼女(母)もこうなるとは思ってもいなかっだろうし,娘がオレの仕事に興味を持って
いるのでオレの所への出入りをＯＫした。後は歳の離れた若い娘に大人の世界
を見せてあげれば,好奇心旺盛の年頃の子とは自然とそうなった。
言い訳になるが始めからはその気は無かったが結局。 485:娘と関係を持った後に,彼女(母)とオレの3人が一緒になる場面が何度か
あったが彼女はもう随分前の事だから普段どうりだが,さすがに娘は母親
への隠し事としてよそよそしく明らかに以前とは違った。
彼女は気づいてはいないだろうが。でも、彼女に娘との関係がバレるのも
興奮すると思いながらやる。かえって娘がオレと彼女が話をしていると
ヤキモチを焼くような感じだ。
セフレとは言えないんだけど、Ｈありの女友達（３５）がいる。で、この前Ｈしたあとに話をしてたら双子の娘がいるんだって
そのとき初耳だったんで色々根掘り葉堀り聞いてみた
で、娘は二人とも（当たり前だが）中３でいまは部活に夢中。二人とも彼氏はいないらしい
で、母娘関係はかなりいいらしく、下ネタもバンバン普通にできる仲なんだって
俺「ね～娘さんたちって、まだバージン？」母親「たぶんね、シたら言うと思うから」
俺「じゃぁさ、俺がもらっていい？」母親「え～？(笑）」
俺「だって、初めての相手に下手なヤツが当たって、Ｈ嫌いになったら可哀想じゃん」
母親「そりゃそうだけど、本人達次第だよね」
俺「だから二人とも俺が教えてあげるね」母親「だめだめ、最初から３Ｐなんて！娘はせめてノーマルに経験させてあげたいもん」
俺「３Ｐ駄目かぁ、じゃお母さんと一緒に４Ｐなら？」母親「駄目に決まってるじゃんっ！」
俺「ん～じゃ、片方だけでも…。でもさ、シてたら心配で見たくならない？」
母親「そうだね、止めないでコッソリみちゃうかも」
俺「見ててどうするの？」
母親「もえちゃう♪」
俺「乱入する？」
母親「かもね♪」
ってことで、口車成功、鬼母…いや娘思いの親切な母親に予約完了しました
今度、家に遊びに行ってきます
双子３Ｐは無理そうだけど、親子３Ｐは可能性残ってます
母親はスレンダー美人で感度のいいＭ女ですので、娘にも期待大
欲を言えば母親より胸が大きいといいな♪
てか、実行に移すときに「あれは冗談にきまってるじゃん」って言われそうなのが怖い
そんときはその分母親に頑張ってもらって娘に見せつけようかと…
遊びに行ってきました
双子の片方とは妙に気が合いまして、今度 ネズミｰランド連れて行きます
帰りにいただきます
母親にも報告しておきましたが 平然としてます
んで、同時じゃなくてもスレ違いになりませんか？
構わないなら報告しますが あいつはどうしたんだ？
早くきて、嫁の母親を犯せって！ 厨房のアホガキの家庭教師やってんだが
そのガキの３６歳の母親を頂いたよ
２年越しで狙っていたんで超興奮
羽田美智子似で優しい大人の女性なんだよ
一度っきりって約束だけどそうは問屋が下ろさないぜ
隠しカメラで盗撮してるし当分肉奴隷とするつもり
小四の可愛い娘がいるが母娘はまだ無理だな _______________________
＜○√
∥
くく
しまった！ここは糞スレだ！
オレが止めているうちに他スレへ逃げろ！
早く！早く！オレに構わず逃げろ！ >>500
仕事の都合と相手の部活でタイミングがなかなか合わず、連休にやっと娘（片方）とネズミランドいってきました。
で、昼の間に色々リサーチして、バージンなこと、彼氏がいないこと、ＳＥＸに興味はたっぷりあることは聞き出しました。
「お母さんといっぱいエロネタ話しているの聞いてるよ～」と話したところ
「そーなんだよママってめっちゃエロいでしょ、Ｙさん（俺）ともそんな話してるの？」
…いや話だけで済んでないんですけどね…
「Ｍちゃんとも（ってどっちもＭだが姉のこと）話すのかな？」「ママといるときはね、でも二人きりじゃ話さないな」
この前、家に行ったときも薄々感じていたのですが、姉の方がガード固いというか多少内向的っぽいです。
そんなこんなで、夜になりまして、パレード見ながらロープウェイに乗ってキス。その後はずっと手をつないで歩いてました。
一回り半違う女の子とこんな風に上手くいくとは思っていなかったので、こちらはドキドキです。
でも相手はさほど気にしてなかったようで、初めてのキスだったのに「こんなもんかな～って感じ」
すごい肩透かしくらいました。
で、ネズミ…からあまり離れていないホテルへ。初めて入ったホテルに向こうは興奮してたようで
テンションも遊園地のとき…それ以上のテンションでした。
でもさすがに暗くすると大人しく、別人のようになっていました。
脱がせると母親よりも少しふっくらした感じで、こっちのほうがいい感じです。
胸も母親より大きいし…。ってか母親が痩せすぎなんですけど。
前戯を進めていくと、ちゃんとイヤラシイ声も出るし、バージンなのに感じるんだな…と思いました。
自分はバージンの子は今まで一人しか経験がなかったし、その子は完全なマグロで声も出なかったので、処女ってこんなもんだと…
きっと感度は生まれ持ったものなんだろうと納得しました。
耳、首、胸、クンニ、指マン全部受け入れてくれました。 初めてなので、前戯は長めに…と気をつけたつもりで、クンニと指マンは1時間以上してました。
まだ、未体験のはずの穴ですが、指一本でしばらくした後は二本目もかなりスンナリ受け入れて、
「こいつマジでバージンかよ？」と疑問符がつきましたが、恐らく嘘ではない…と信じることにしました。
途中何度か「変っ！なんだか変！おかしいっ！」と身体をのけぞらせていたので、たぶんイッたかイきかけたんだと思います。
処女なのにイくのも…なんだか不思議な感じだなぁと思いますけど…。 さて、そろそろかと思いＦもさせてないのにキッチリと立ってるものを入れようと正常位でエイッ…。
入りません…。もう一度、ゆっくり腰に力を込めて押し込もうとしますけど、入りません。
さっきまで指はガンガンに受け入れていた穴が拒みまくりです。
母親とは違う意味で、「鉄マン」です。
母親のほうは、一晩の人数、時間、回数いくらでもカモーンという意味ですけど…
「痛いの？」と聞くと「そうでもないよ、我慢できる」との答え。
でも３０分くらい試行錯誤しながらがんばったんですけど、萎えてきたのと乾いてきたので断念。
広めのお風呂で「また今度しようね」と約束を取り付けて帰ってきました。
なんか根性なしなレポートになってしまって申し訳ないです さて、そろそろかと思いＦもさせてないのにキッチリと立ってるものを入れようと正常位でエイッ…。
入りません…。もう一度、ゆっくり腰に力を込めて押し込もうとしますけど、入りません。
さっきまで指はガンガンに受け入れていた穴が拒みまくりです。
母親とは違う意味で、「鉄マン」です。
母親のほうは、一晩の人数、時間、回数いくらでもカモーンという意味ですけど…
「痛いの？」と聞くと「そうでもないよ、我慢できる」との答え。
でも３０分くらい試行錯誤しながらがんばったんですけど、萎えてきたのと乾いてきたので断念。
広めのお風呂で「また今度しようね」と約束を取り付けて帰ってきました。
なんか根性なしなレポートになってしまって申し訳ないです 後日談ですが、昨夜母親のほうに一連のことを報告しましたが、
「アタシは初めてのキスのときも歯ァガチガチだったし、胸もアソコも触られても
緊張しまくって感じなかったし、ましてやイキもしなかったし…遺伝とは関係ない！」
と主張されました。
でも最初の日でキッチリ挿入はしてたそうです。滅茶痛かったそうですけど…。
遺伝じゃなかったら教育ですね…。 乙。進展あったらまたよろしく。
・オナニーしたことあるか
・逝ったのははじめてか
・きもちよかったか
この辺聞いといて 了解
・きもちよかったか は気持ちよかったそうです（途中まで）
それともオナニーの話っすか？
軽く聞けそうな内容なので残りは聞いておきます ネズミランドにもうロープウェーが無いというのは
ここ数年内に行った事がある人ならわかるもんなんだが・・・
家庭教師をしていた時は、お母さんの方にはまってた。
トイレの中とかで。 419氏はいったいどこに行ってしまったのだろう？
続きがすごく気になるんだけど。 ×いちと3年前にｹｺｰﾝして、つい1週間前に連れ子（20）と一緒に丼しました。なりゆきで。 今日、自分のじゃないが、友達の母親とヤッちゃったよ…親友の母親だから今になって罪悪感が… ↑
俺は同じアパートに住む弟の友達のお母さんとやってしまった。
当校、下校時とほぼ毎日顔合わしてたけど、しばらく目を合わせられな
かった。
向こうはそんなそぶりは全然見せないけどね。 高校生の時に付き合っていた彼女の母親と初エッチでした。その彼
女と後に結婚した。彼女の母親（義母）とも今でも時々セックスし
てます。義母ともセックスの方が嫁より気持ちい～です。 大学時代、中一女の子の家庭教師をしてたとき、
その娘の母親(美人で巨乳)に誘惑されてせっくるしたのが漏れの初体験。
それから娘には勉強教えつつ、こっそり週一ぐらいで母親とせっくる
という関係が二年ぐらい続いたかな。普段は清楚な感じなのに
アノときはめちゃめちゃエロエロで、いろいろ手ほどきしてもらった。
それからしばらく経ってからある店で、ナイショでバイトしてた
その教え子にでくわしてお互いびっくり。高校生になったその娘は
母親ばりの巨乳美人になっていた。結局、この娘を誘い出して
せっくるした～よ。母親から教わったテクでいかせまくった。 義母がうちのカミサンいないときによく家に来ます
産まれたばかりの孫が可愛くて来てるとばかり思ってましたが違ってました
家庭教師先は男の子なんだけど、理恵タンという10歳の、それはそれはカワユイ
美少女な妹がいます。で、お母様もなかなかのもの。
いっつもオナニーはトイレ借りてそのなかで。オカズはもちろん、トイレの隣
にある脱衣所から「えいっ」と手を伸ばして、下着を拝借。お母様のパンティ
のときもあればブラのときもあり、スリップのときもあります。
また、理恵タンのパンティやキャミソールのときもあります。
運がいいときは洗濯機の中に、一足先にお風呂に入った理恵タンの、使用済みの
パンティがあったりします。これは鼻につんと来る排泄物の匂いと性臭が、黄色
いシミから楽しめて、なかなかよいです。
ちなみに昨年の最後のオカズはお母様のベージュのブラでした。今年のこき初めの
オカズは何かな♪ ♪早速ゲットしました。お父さんの黄ばんだゆるブリーフでした！！
これも鼻につんとくる性臭と、肛門の部分と思しきところに排泄物の臭いと茶色いシミが楽しめました。
今年のコキ初めのオカズ最高！！ この間、友達に会いに大阪に行ったんだけどビックリしたことが。。
マックに食べに行って、店員が「ポテト揚げたて用意するのでお待ち下さい」って言ったら、
前の客が「サービスドリンクは？」って。。
普通に揚げたて待つことも出来ないの？？ｗ
ちょっと引いたわ・・
あれが大阪の常識なんだよ・・って友達が言ってた。。（怖）
かなりまじめな話、母親から娘へ、って流れは難しいが、娘から母親へ、って
流れは意外といける。
実は先月、彼女がバイトで不在なのを見越して家に借りてた本を返しに行き、
何の警戒もなかった彼女のお母さんを、力ずくで犯しました。
最初は驚愕のあまり硬直していたお母さんは次第に激しく抵抗をし始めましたが、
やっぱりセックスの味を知ってる熟女は、抵抗してるくせにビクンビクン、身体が
反応するんです。彼女の性感帯と同じところを責めると、お母さんはあっけなく
堕ちました。
今では彼女に内緒でお母さんとも付き合ってます。
そのうち二人並べて、バックから犯すのが夢です。 >>542
東京港区から大阪吹田江坂に引っ越して10年になるが、
そんな話聞いたことないぞ？もちろん見たこともない。
大阪の人は大袈裟ではあるが、親切で楽しいぞ。
品がない人が多いという先入観も思い込みでしかない。
大阪で不快な経験をしたというやつは、自身のコミュニケーション能力の低さを
改善したほうがよいと思うよ。 今、ヌレ２２歳ね！！
１６の時に看護婦と合コンしてみんな１９～２７歳位だった。
その時その中に一人だけ年取ったおばちゃんが来ててその時は
あまり関わらなかったが合コンが終わりに近づき一通り番号
交換して、その時は普通の若い子をお持ち帰りした。
それからしばらくたってそのおばちゃんから連絡が来た。
「今度二人で遊ばない？？」だってさ～
ストライクゾーンが半端なく広かったヌレは即効Ｈ！！
聞くと年は３８との事！！
それから二年後、つまり高３のときに出来た彼女と
大学３年のまで４年間の付き合いの話だ。 付き合い始めて２年間位で彼女の家に行くことに、
話としてはありがちだが、なんとお母さん、
あの時の看護婦！！
本当、ビックリしたね！！
だって、今でもたまに関わりはあるが
家行った時なんかはまさにお母さんとは
Ｈ友達だったんだから・・・ 彼女には隠し通せたが
なかなか楽しい経験だったよ！
お父さんなんかはなんか雰囲気を察してたみたいで
あまり良く思われていなかったね。
彼女からも「お母さん、○○○の事、スゴイ気に入ってたよ～」
だって・・・
そりゃぁ。そうさっ！！って感じ！！
そして今は別に彼女がいるけど、
その元カノの妹とも付き合ってます！！
ってお話！！
なんか聞きたいことある？ 大学時代に家庭教師のバイトしてたとき、美味しい思いをした。
実際に教えたのは中三の男の子だったけど、中二の妹と母親の『極上・親子丼』は、ごっつぁんでした、って感じ・・。 おい！！
暇なんだからなんか聞いてくれよ。
頼むよ～～～
2年前に東北の温泉民宿に一人で泊まったときのこと。
その宿は４０過ぎの女将と２０代前半の娘が２人できりもりしていた。
他に客もいなくて、３人で飯を食って楽しく過ごさせてもらった。 自然な流れでお風呂に３人一緒に入ることになった。
風呂の中ではセックスはしなかったがお互いの性器は見せ放題、見放題状態だった。
俺のボッキした一物を２人ともニヤニヤしながら見てたし、背中の流しあいと称して性器も触ってきた。
部屋に戻ってから、先ず最初に女将がやってきた................
そそて入れ替わりに娘がやってきた..............
順番が逆でなくてよかった（ｗ
もう１回行ってみたいけど、今住んでいる所からはちょっと遠いんだよな。
あ、そうそう。 性感帯の場所は母娘共通だったよ。
>>556
性感帯の場所を聞いてたのか。
俺は、その温泉のある場所を聞いてるのかと思った。
>>556
なるほど。参考に
って、そうじゃねーっ！
温泉の場所と、できればその宿の名前だ！ 学生時代のバイト先の、小○保親子にはお世話になったなぁ。
母親の方にはバレてたっぽいけど、気付かない振りしてHしてた。
家でHしようとした時は、かなり困ってたけどすごい乱れ方だった。
娘のだと思いお借りしたベランダにほしてあった下着が実は母親のだったというショック。
水玉模様のティ－ン向け（？）のかわいい下着でした。隣にほしてあったハイレグが娘のだったとは・・・。
ふつう逆だろ。とおもいました。母 32 娘 16 でした。 高校生のころ、幼稚園児の女の子の身体を弄くらせてもらい、そのあと怒鳴り
込んできた母親を犯したことはある。
でもこれって、ちょっと違うよね。娘は未挿入だし。 で、その数年後その母親と結婚して今では娘と母親両方とヤってるっていうお話だろ？ バイト先のおばちゃんとそんな仲。
けっこう清楚でキレイ。
この前、中３の娘さんを初めてみた（写真で）
母娘の血のつながりを感じなかった。。。
この夏、バイト先で１７歳の娘と３６歳の母親の両方を食べちゃいました。
母親の場合は母親から俺を誘ってきた。娘は俺から。
バイトの最中は俺は短パン姿だったんだが、母親はいつも俺の股間を見ていた。
ある日ちょっと横チンを見られてしまったのだが、それで発情して俺を誘ってきた。
家の一番奥の部屋でお茶を飲んでるときに「さっきここからおちんちんが見えちゃったね」なんて言いながら
パンツの中に手を入れてこられてセックスが始まった。
娘の場合は外で偶然会ったときに口説いてラブホに入った。
今日までで母親とは３回、娘とは４回セックスしてる。
娘には俺は攻めでセックスしてるが、母親の場合は俺が受け身になっている。
受身というよりは、てぃんぽをおもちゃにされている、ってのに近いな。
その家は母１人娘１人の家だからかティンポがすごく珍しいもののようだ。
娘からは射精の瞬間を見せてくれって言われた。 この夏って始まったばかりだろ
短パンでするバイトってなんだ？ バイト先の奥さんは３０歳で、娘はまだ１０歳。
喰えるのは母親だけだけど、実は楽しい。週３回のバイトのたびにセックスしている。
美人というよりはかわいいタイプ。お互いに変態的なことを要求して楽しんでいる。
まんこを指で開いて小便してるのをじっくり見せてもらったり、まんこの穴の中を懐中電灯で見たり、
アナルもためさせてもらった。娘の習字の筆でクリをくすぐるともう濡れまくりでよがるんだよな。
高１の時、彼女の母親とセックスした。
当時のその母親は３０歳半ばくらいだったと思う。
もちろん彼女ともセックスしてたよ。
その母親にはセックスの色々なことを教わった。
俺が娘とセックスしてることも知ってたと思うんだけど、平気だったみたい。
母娘じゃなくて、叔母娘をいただいたことがある。（注：叔母＝親の妹）
娘というのは俺のカノジョ１７歳高校生で、叔母はカノジョの母親の妹で３０歳独身だった。
カノジョの家でその叔母とは何回かあったことがあった。
ある日家から電車で３，４個離れた駅の繁華街でその叔母と偶然遭遇したことが始まりだった。
俺は当時１９歳の大学生だった。叔母さんは年齢よりも若く見え、２０代半ばに見えた。
軽くビールを飲んでいきなりラブホに誘われたんだよな。
ものすごくセックスが好きなのか飢えてたみたいで、セックスの最中は主導権を握られっぱなし。
ちんぽへの好奇心も旺盛で、セックスというよりは性的イタズラみたいなことを沢山された。
それ以降、時々外であってはメシをおごってもらいラブホに行った。全部叔母さんのオゴリだった。
今どうしてるかな？ 家庭教師というか、
リトミック教室というので講師してて、
教室くる女の子教えてたんだけど、
女の子のママ、おいしく頂いてしまいました♪
さすがに女の子はまだ早かったけど、
ママといってもまだ２０代後半で、童顔なのでスッゴクかわいくて萌え萌えでしたｗ
ｵﾏﾝｺ舐めまくって、３回ほど逝ったようでした。
考えただけでわかるなんてのは引き篭もりの発想だぞ。（ｗ 低脳に対してのレスだから「考えろ」なんだが…
通常の人間なら考える必要すらないんだが…
大丈夫か？>>591
>>592
自分にしか通じない理屈で自分を納得させてるようだな。
大丈夫か？>>592
>>594
いちいちうるせえよてめえはよ
くだらん煽り入れるならとっととてめえの体験談書きやがれ
パンツ脱いで待ってるからよ！ >>595,596
なんか相当悔しかったみたいだな（ｗ
娘１４歳、母親３３歳と一緒に風呂に入ったぞ。
二人ともまんこを全然隠してなかったから俺もてぃんぽを隠すことが出来ず、
ボッキした状態を見られまくってしまった。
娘のほうはポカーンとした顔で見てて、母親のほうはニヤニヤして見ていた。
たぶん娘の性教育の教材にされたんだろうな。最後は射精までお願いされたよ。
母と娘の両方のまんこの中まで見せてもらったから断れなかった。
射精は母親にてぃんぽをしごかれて発射した。精液が飛ぶトコまで全部見られた。
その後、母親とだけ娘には内緒でセックスした。母親のほうも旦那がいなくてたまってたんだろうな。 >600
似たような経験漏れもあるぞよ。
娘１６母４０で、当時付き合ってた彼女が１６歳で母子家庭だった。
で、クリスマスの夜に彼女の家に招待され飯のあとに風呂すすめられ、
最初一人で入っていたが、突然娘が入ってきた。
母親いるのに！と戸惑っていると、その後ろから母親も付いてきて、
二人ともまんこ全開なので漏れもﾃｨﾝｺはぼっきんきん。
娘とは既にｾｸｰｽもしてたのでアレなんだが、母親に見られるのは正直テレたけど、
母親曰く「元気いいわねぇ～」だって。
風呂の中で二人にさんざんいじられて３回も放出した。
以来、母と娘との３Ｐが日課になったが、娘に新しい男ができて終了した。
おしかった…。 大学生のとき中学生の女の子の家庭教師をしていたんだが、
その子の母親（たぶん３５歳くらい？）とセックスしてた。
当時俺はカノジョなしだったから、結構のめりこんだな。
娘が修学旅行で家にいない時は泊まりこんで一日中セックスした。
母子家庭だったから飢えてたんだろうな。俺は世間相場よりも相当安い給料で
家庭教師してあげてたから、そのお礼もあったのかもしれない。
で、その娘が高校生になってから娘ともセックスするようになっちゃったんだよな。
ばれてなかったと思うけど、ローテーションが大変だった。
ほとんど毎日どっちかとセックスしていたもんな。
塾講師だが家庭教師のバイト先の中学坊主の母親がモデル並の超美人
短大生の姉貴もかわいい系でまさに美人母娘なんだ
ってそれだけだよ 俺は家庭教師のバイトをやり続けたが、両方とも美人は無かった。
半分くらいは普通の母娘。
残りの半分は、どちらかが美人だけど．．．。
甘いな。
美人でなくてもセックスしたら勝ちだよ。
熟女のまんこって柔らかくて汁が多くていいんだぜ。
>>623
業者乙
サーバートラブルはどうなった？
会員集める前にまともな運営しろよ 口の堅い小梨未亡熟セフレ（交際３年継続中）に紹介してもらった
品の良い未亡熟と関係を続けてる間に、社内で派遣ピチピチＯＬと急接近。
不倫でも長く続けたいと熟２人に快諾され
懇ろになったＯＬに、婚約話の経緯で母親を紹介されたら、あの未亡熟だった罠。
世間は狭いわねと言われながらも目下、母娘同時は継続中で今秋挙式に突入。 >>630
うらやましい。お約束ながら詳細ｷﾎﾞﾝﾇ 19才の彼女と31才の俺。初めて会った彼女の母親が綺麗。いつか母親に乗りたいです。マジで綺麗。 学生の頃、ファミレスでバイトしていた。
美人の親子が働いていて、俺は母親、友人が娘と関係を持った。
しばらく続いたので、「そのうち交代しようぜ。げっへへ。」と下衆な事を
話してた。
しかし、友人の方が娘と本気になり、「俺たちまじめに付き合うから、お前
は母親の方と関係を切ってくれ」と、言ってきた。
今思うとなんじゃそりゃだが、当時はえらく納得して「わかった」と了解。
ふと思い出したので書いてみました。 大学生時代、家庭教師先の中3の娘とその母親を頂いたよ。夫は海外に単身赴任で
3ヶ月に1回くらいしか帰ってこなかったから、奥さんは欲求不満で爆発寸前だったよう
だ。特に美人というわけではないが、当時童貞だった僕は91cmのFカップオッパイに
おぼれてしまったな。今でもいい思い出。 >>642
91cmのFカップとアゲてる時点で脳内乙！ 友人の嫁は頂いたが、娘は後２年待てば淫行にならないのでそれまで待つ。 うちの旦那がスーパーでバイトしてた時に同僚のおにゃのことセフレに。
んで、部署が変わって親切に教えてくれる年上のバツイチねーさんとやったらしい。
そのねーさんとご飯食べに行ったときに、セフレのおにゃのこもいて親娘って判って
あせったって言ってたｗ バイト先の奥さんとその娘（現在中２）と関係を持っている。
2年ほど前に、母親との不倫が娘にばれた時に
「お父さんにばれたら、家庭崩壊だね。」
「お母さんの変わりに、エッチしてくれるのなら、お母さんとは、もうしないよ」
って言ってからだ。だが、いまでも母親ともエッチしてる。
娘は、母親とエッチしてるのは知ってみたいだが、家庭崩壊が怖いのか知らない振り
でも、母親への対抗心は強いみたいで、引き合いに出すと
「あんな人とは一緒にしないで！！」と怒り出す。
母親は、娘とエッチしてるのは全く知らない。
まあ、一番可哀相なのは、いつも忙しい旦那かな。
そんな関係にあるとは微塵も思ってないらしく、
「○○君、また忙しく、約束やぶちゃうので、俺の変わりに行って来てよ」
と言って、旅行券をくれたりする。
旅行先では、母娘とは部屋は別々だけど、隙を見ては、個別にエッチしている。 母子家庭の中3の女の子を家庭教師していた。 夏休みに３人で近くの温泉にいったんだが、３人仲良く家族風呂に入ったよ。
娘は恥ずかしがってたんだけど、母親が強引に一緒に入ろうって誘うんだよな。 結局娘も折れて、俺もそれ以上は断れなくなって一緒に入った。
母親は率先して何も隠さずに胸もまんこも晒していた。娘にも同じように勧めた。 「せっかく一緒に入ってるんだから、隠さないことにしましょうよ」ってね。
俺は既にボッキしていてたが、女性二人が先に晒していて、目で「早く！」って訴えてきてたから 俺はとうとう諦めてタオルをとった。
母親はすごくうれしそうな顔をして、娘は驚いた顔をしていた。
俺は必死に元に戻そうとしてたんだが、元の戻ったらそれを察知したかのようにどっちかが 俺の目の前にまんこが見えるように立ったりしゃがんだりしてきた。
部屋に戻ってから、娘がトイレに入っているときに、耳元で「後で2人だけでもう一度一緒にお風呂入ろうね」
と囁いてきた。 風呂の中でセックスしたのは言うまでもない。 家庭教師先の若い母親とセックスするなんて珍しくもなんともないぞ。
母娘丼好きの私は、経験のない方には、この掲示板でも書き込みされたにっかつ映画「母娘監禁・牝」
とイタリア映画「スキャンダル」がお薦めです。「母娘監禁・牝」は娘から母、「スキャンダル」は母から
娘という流れです。どちらも内容と女優さんの体当たり演技でかなり抜けます。
「母娘監禁・牝」は女優さんが前張りなしで局部をティッシュで拭かれる場面、「スキャンダル」は
自分の経営する薬局の前で大学教授夫人が全裸（ヘア無修正）で歩かされる場面、亭主と電話中に
下男から耳たぶにキスされ、洋服から手が入り乳房をもみしだかれ喘ぐ場面が興奮します。
吉川遊土（当時44歳）、リザ・ガストーニ(当時41歳）いづれも熟女でおいしそうな肉体をしていました。 >>656
渡辺淳一作品の映画「桜の樹の下で」は、母岩下志麻、娘七瀬なつみでしたっけ。
でも岩下は脱いでなかったのかな確か。昔東映の映画で30代の頃ヌードになってるけど。 前から狙っていた３３歳のパートの子持ち奥さんを頂いた
娘の写真を見せてもらったがまだ小２
母親似でかわいい娘だけど俺は変態ロリコンでは無いので興味無し
母娘丼には興味があるが
最低でもあと２０年は待たないと俺の対象には成らない
専ら今が食べ頃の奥さんのハメ撮り盗撮記録を進行中 >>658
言ってしまったからには当然写真をうpしてくれるんだよな？ バイトの信◯(21)を自宅でいただいた時、母親の◯代(42)が帰ってきた。信◯がバイトに行ったあと、◯代がオレのファスナーに手をかけてきたのでフェラさせてからいただいた。娘はゴム出しだったが母親には中出しした。今度は娘と３Ｐしたい ＞６６０ 二人とも中出しして 母娘同時妊娠させたら。 結構、家庭教師の先生が娘と結ばれる、というケースが多いのですね。
私のところは息子でほっとしております。
私自身は先生に力づくで貞操を奪われましたが。。。。。。
息子でなくて娘だったらどうなってたかと思うと。。。。。。
でも、皆様の妄想、とても濡れます。
とくに、RYU様。
>662 娘は比較的、恋愛モードで落とせる。その後、母親をレイプだな。熟女は力づくでも結構、ビクンビクン反応するから、落としやすい。あんたもそのクチだろ？ 662様
恥ずかしいですが、おっしゃるとおりでございます。自分でもびっくりするくらい、
感じてしまって。。。。。。
上で息子が勉強しているので、声をおさえるのに必死でした。。。。。。 ＞６６４
あんたは６６２と同一人物か？
へへへ、俺があんたを犯してやるよ。ヒイヒイ言わせてやるぜ？ ああ、本当のRYU様ですか？
。。。なんて、そんなわけありませんよね。
今日はとっても暖かいので、白い長袖のTシャツに、ノーブラでコンビニにお買い物。
特攻服みたいなの着たちょっと怖い坊やたちがジロジロ、胸のあたり見てたの。
襲われちゃうかもって、どきどきしながら帰ってきました。
今からRYU様の文章読みながら、あの子達に襲われちゃうこと想像して一人エッチ、
いたします。。。。。。 >666
あんたさあ、カキコするのはいいけど、名前くれー統一しろよ。
じゃねえと、ほんとに襲っちまうぜ？
っていうか、その先生とはまだ関係が続いてんのかよ？ ある調査によると一般に20代男のストライクゾーンは16～34歳である。
よって母娘いただくのは理論的には可能である。
であるが・・・そんなシチュエーションが現実にあるわけなかろう。
>>1はほぼ間違いなくガキである。
ガキの妄想に端を発したこのスレは終了すべきである。 久々にきてみたらまだこのスレがあったことに驚きでした。
私のことをおぼえていらっしゃる方がいれば再開させてもらいますが。 40の未亡人美熟女とやってその６年後に大学生になった娘とやったことなるある。
親子丼やったことある人いる？ 2杯目
ttp://love3.2ch.net/test/read.cgi/kageki/1150599723-158 親子丼やったことある人いる？ 2杯目
ttp://love3.2ch.net/test/read.cgi/kageki/1150599723/158 彼女と半同棲をしていたとき、彼女が大学に行って帰ってこないときに突然
彼女の母親が現われて、すんげーキレられて困ったことがあった。
ウゼーからだまらせよーと思って、ついつい力づくで押し倒しちまった。
おいしかったよ。
しばらくして、彼女から「もう二度と会いたくない」ってメールが来た。
なんだよ、母親もいい声して啼いてたくせに、娘にチクッたのかよ。 彼女のおかんとした。４６歳で酔った勢いで１時間かけて頼みこみまくったら、シブシブさせてくれた。このあいだ流石にもう止めようって言われたけど。 彼女のおかんとした。４６歳で酔った勢いで１時間かけて頼みこみまくったら、シブシブさせてくれた。このあいだ流石にもう止めようって言われたけど。 ﾆｬﾝ２倶楽部ﾏﾆｱｯｸｽVOL．21で、「秋風の月」氏が、食した親子丼を投稿しているのを見て、激しく勃起！正に人生の勝ち組です！妻子を征服された夫（父親）は、男としてこれ以上の屈辱は無い負け組です。惨め！ 22まで童貞だったオイラにｾｸｰｽを教えたのは、当時中一の娘がいたバツイチ熟。
あれやこれや仕込まれながら、ほぼ毎日サルのようにヤリまくったよ。
半年ぐらい付き合ったあげく、結局オイラが捨てられたんだが、
捨てれた腹いせに、半ばレイプ同然でムスメの方の処女をいただいた。 そーいや、昔、母娘を飼ってたこと、あったな。
並べて犯すのが、なんとも悦楽だったな。 >>695
蟻の戸渡り裏山 さあ来い！
俺は待ってるぜ フッ・・・ （遠い目）
>>700
食わず嫌いしてる内は、母娘、姉妹、従姉妹とか食えない罠 如何しよう。
今年27に成る俺ですが
10歳年下の彼女17歳と 9歳年上の彼女の母36歳
2人ほぼ同時に孕ませてしまった
彼女はまだ母親のお腹の子が俺の子と知らないがもうばれそうだ
如何しよう
経緯を詳しく言ってくれないと何とも言ってやれないよ
詳しく 会社の先輩のおばさんは40歳で、むっちむち。
こないだ、力づくで貞操を奪いセフレにしたが、最近おばさんの肉体に食傷
気味。
調教して、前戯の段階でイカせる際に寸止めし、「主人より気持ちいいです、
イカせてください」と哀願させてから挿入していたが、おばさんの肉体に飽き
たこのごろは、アレがなかなか立たない。
そんなとき、写メで見せてもらった娘の写真を思い浮かべて、勃起。そしてそ
れを、ママの肉体に激しく、ぶつける。
そんな娘も、明後日、入学式を迎えて中学生に。
はぁ、なんとか娘をいただけないだろか。。。 >>708
いや、おれはしょうさいききたいが・・・・・・・ そんにゃこと家庭教師したら毎度のことや、一流大学母子と三流大学母子の
目下、味比べ、 一流は頭でする、二流は腰でする、三流は子宮でする、特級は馬鹿女 親子孫３代、３代目昨日いただきー、チョット早すぎたかな、凄く痛い痛い
って、２,３回したら良くなるよ慰めた、今日もＰＭ２時に来るって。
この子も真面目だね、いくら連休でも、勉強したのかなー、昨日ヒリヒリ
したから先に舐めて頂戴、いいよそんじゃ、久振りの甘酢っぱい香り、昨日
の大掃除で小便の臭いも処女膜の血の臭いもサラリと無い、小陰唇をピクピク
させていた、挿れていいょ、か細い声で、いつになく俺のペニス威きり立つ
少しづつ少しづつ挿れた、チビちゃんから腰グイッと上げて根元までブシャッ
コシコシ、コシコシ静かにピストン、フゥーンフゥーン小さく唸りおじさん
出してー、生中だしヤバイ、いやいや大丈夫頭の良くなる薬だよピルを前から
服用済、男友達としたらダメよ、ウン，うなずいて、おじちゃん又あしたくる。 >>714
パロ・スペシャルがきまったー
まで読んだ。 かあちゃんから今朝電話、初孫だから連休終わるまで娘の家に、不自由かけ
るけど、いやいや居た方が不自由だよ（小さい声で）、おじちゃん、コンニ
チワ、勉強道具もって偉いねー、オヤツまで持たせてさー、Ｗに御馳走よい
のかなー、おじちゃん早くぅ、布団の臭いで、はしゃいでる、俺は冷静なの
に息子は威きり立つ、おやじ早く行け、そんじゃ、おじちゃん、今日も先に
舐めて、甘酢っかいお汁ジョボジョボ出して1CC,10万円の価値ある、20CCで
200万、おじちゃんうちのかあちゃんみたいにして上げる、 いきなりペニス銜えて右の頬っペが裂けそうに膨れ飴玉舐めるよに、
チュチュチュ、自分で股 がり自分で入れたがもぞもぞしてた、
やっぱリおじちゃん上に乗ってよー、 締りは良いがきつくもない、
お汁も充分でているよ、もう早気分をだしよるよ、運動会には未だ
早いキャーキャーフゥンフゥン応援団、汗でビッショリ 浮声で
きれいにペニス舐めていた、かあちゃんも父ちゃんにしてたのよ,
家庭 教師付きじゃ子供でも上手、こんなに良いのに３日前はあんな
にどうして痛 かったの？、明日はもっと良くなるよ、ウン明日また
勉強にくる。
児童買春と云う法律はお金の受け渡しがないので罪にはならないだろ
うか？、児童猥褻という法律はどうだろうか？、犯罪性が臭うなら
夢物語、おじんの千夜一夜でいこうや。 今日は最後連休久しぶりに休むかー、あれーれー、また来たー、あのねー
昨日の晩ね母ちゃん達に寝た振りして襖から覗いたの、おじさんの挿すとこ
間違ってない？、コッチだったよー母ちゃん凄く唸ってた、フゥーン、菊の
御紋かー、未だ蕾みだね、ありゃ、この子自分で指３本も入れて臭い嗅いで、
おじさん臭く無いよ大丈夫だよー、ねぇー、そぅか、そぅか、んぅー、好い
臭いだねー、うん、母ちゃんの、ローションつけたの、机に両手ついて尻突
き出して、俺の良心に逆らいペニス勝手に威きり立った、股の間から覗いて
おじちゃんの大きくなったー、くそっ、よしゃ、メリメリズーズーッ、逆に
押し返されて根元まで入ちゃつたー、おじさん、ギッコンギッコンしてよー
ガキがリードかよー、おじさん気持ちいいー、オシッコの穴にもいれてよー
オシッコの穴じゃない膣って云うんだよ、膣？膣に挿れてぇー、前にペニス
挿れたら、お尻も指でしてー、ギッコンギッコンも、そろそろ俺も年貢の納
め時、引越す準備始めっかー。んじゃ、サイナラ後は若いの頑張れやー。
良く解るぜー、物の１つ覚えのアホたれ目が、722：の低脳児は幼稚園から
出直してこー、インや、馬鹿な子生んだ親の責任じゃー、カカーアのマンコ
に首突込んで窒息死が似合うぜー。
>>720>>723
IDが出ないと思って自演してる携帯厨、乙ｗ
俺 ３５
母親 ４５、アサ１０時ごろ
姉 ２１、ヒル２時ごろ
妹 １８、ヨル７時ごろ
一日のうちに遣ったことあり。 ↑は俺の家族だ、よがった順位、ここに書き込め、君、相手、報告義務あり。 母38歳 娘14歳 一昼夜に及ぶ行為がようやく終わりましたｗ
しゃぶらせたり玩具つかったり、娘さんも虜になったようですｗ
借金の型にはめたらあっという間で美しい娘さんもゲッちゅですよ。ふう落ちますｗ オイ、借金のかたに金玉の追銭じゃ、残高増えたじゃろが。 729：名無しさん＠ピンキー：2007/05/10(木) 17:19:41 一昼夜に及ぶ行為っ
て２４時間のこと、私良い仕事（ＳＥＸ）時給１千満円24時間で２億４千満円
、貴方、己のペニスそんなに素チンなの、それとも彼女の借金３億円位？ 728：名無しさん＠ピンキー：2007/05/10(木) 16:18:04 ですが、
727：名無しさん＠ピンキー：2007/05/10(木) 14:21:33さん、もう
1度云う、母親は俺の女房、姉妹は俺の娘、よがった順位ここにカキ
コメ、くどいようだが。 733 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/18(金) 21:40:45 バカ丸出し,さん
の丸出し脳みそ風邪引いて超腐敗 悪臭酷いぜ。
261
俺と全く同じパターン、田舎のスナックだが‥
そんで結局娘と結婚した。
スナックママだった方は今おばあちゃんだが、
たまに少しくらいしゃぶってくれないかな～ 20代のころ年下がスキで5歳下の女子高校生と付き合っていた。
2年くらいの付き合いで彼女とは終わった。
そして10年の月日がたちいまは1年ほど前に偶然であった彼女の母親と付き合っている。
最初は娘さん元気？からはじまったが、彼女のくどき文句は、実は前から○○子さんが好きだったんだ！である。
彼女は数年前に離婚していまは独身。さすがに再婚は断られた。しかし、通い妻状態。
顔は娘ソックリなのでぽっちゃりデブでも垂れチチでも娘を思い出して立たせている。
とくにパイズリフェラはサイコ－である。ちなみに近所のおばさんからは、お母さんにてないね。である。 >>745
聞きたいに決まってんジャン。
そんなこと聞くことが俺には理解できない。
変に間をおかないで一気に話してくれ。 >>746
だってよ、前に書いたらうふ～んされてよ…
なんか気分が乗らないんだよ。 >>747
その気持ちは分かるが、こんなやりとりいつまで続ける気だ？
今、自分でハードル上げてるの分かる？
とりあえず、スペックとできるだけ詳しい内容を書いてくれよ。 じゃつらつら書くわ。
文章力無いんで表現に難アリは勘弁。
今から３年前。
当時娘16歳母42歳ｵﾚ30歳で小中学生向けのチャットサイトで娘と知り合った。
オレは30歳だったが、25歳とウソを付いていた。
物凄い数の小中高学生がクダラナイ話をしてるのだが、結構な数のロリオタも混じってる。
オレもそんなロリオタの一人。
同じ地域の子と知り合うまでに、何人もの女子中高生と話すがオタなので話題が合わない。
それでも人数をこなすと話のコツを掴むので、なんとか話題に載せることが出来る。
そこでその娘と知り合って、早々に会う約束を取り付けた。
娘の家の前まで深夜に車で移動。
母に悟られずに抜け出してくる娘。
つづく 娘を車に乗せ軽くドライブ。
ドライブの最中に話題は恋愛話から徐々に下ネタへ持ってゆく。
いい感じで盛り上がったところで、娘の家の近所の神社の境内に車を停める。
そこで既に怒張したﾃｨﾝｺを出すと娘は無言になりﾃｨﾝｺを凝視している。
ゆっくりさすりながら見せ付ける。
娘は無言。
オレは娘の手をとってﾃｨﾝｺに導くが、手を引っ込めようと身体がこわばっている。
半ば無理やりﾃｨﾝｺを触らせると、大人しくなり強く握ったり弱めたりしている。
その間に娘のｵﾊﾟｰｲを揉むが、娘嫌がる。
嫌がる娘を何とか押さえつけて、ｵﾊﾟｰｲを揉みｺｰﾏﾝに手を這わせる。
娘は既に諦めているのか抵抗しない。
そのまま車の中で結合。
既に処女ではなかったようだが、経験は浅そうだった。
つづく
そんなことが数回続いた後、ある日日中に会いたいといわれる。
いわれた場所へ行ってみると、ソコには母親の車に乗った娘がいた。
母はオレを見て満面の笑みで挨拶する。
多少の気まずさも感じながらオレも挨拶。
娘が車から降りてきてオレに話しかける。
今日の夕飯はウチ（娘の家）で食べて欲しいというのだ。
ここまで来たらもう後には引けないと思い承諾し、娘の家へ行く事になる。
夕飯時まで多少の時間があったので、母と３人で世間話で談笑。
母が夕飯の支度をするために中座した。
程なくして夕飯が出され、とりあえず３人で食べた。
つづく
ちなみに･･･
娘の家は、母と娘の二人暮しで、父親は単位赴任。
兄が居るが兄は既に家を出ていてここには居なかった。
娘は登校拒否でずーっと家に居て、何かと母に暴力を振るう問題児らしい。
食後にテレビを見てそろそろ帰ろうと思ったときに、母が風呂に入れと言い出す。
断ろうとしたが、母の押しには勝てず風呂へ入る事に。
しょうがないので風呂に入っていたら、脱衣所でガタガタ音がする。
何だろうと思っていると娘が入ってきた。
母が居るにもかかわらず入ってくる娘にあっけにとられたが、気を取り直してどうしたのか聞いてみた。
すると、母が一緒に入れと言うので入りに来たということらしい。
にわかに信じられなかったが、風呂場へ来るには居間を通る必要があり、脱衣所のドアは居間から見えるのだ。
なので、母が同意していることは想像に易かった。
つづく 母親公認なら何も遠慮する必要が無いと思い、娘の股を開かせてﾏｿｺを広げ観察する。
風呂の中はかなり明るく、ﾏｿｺの奥まではっきり見える。
毛は少なめだが、思った以上にゴワゴワしていた。
少し黒ずんだ感じの外側と、綺麗なピンク色の中身のコントラストが楽しめた。
ビラビラもヨレてなく、適度な大きさで綺麗にそろっている。
クリは小さくてあまりはっきり確認できなかったが、弄っている内に濡れて来た。
当然オレのﾃｨﾝｺは勃起。娘にフェラさせながら頭を洗う。
シャンプーがﾃｨﾝｺを咥えてる娘の頭に落ちて、娘は嫌がるが、かまわず頭を押さえつけフェラを続行させた。
その後、洗い場に四つ這いにさせて後ろから挿入。
声を出すのを堪えている様だった。
つづく
程なくして風呂から上がる。
脱衣所には大きな鏡があり、全裸のまま二人並んで鏡を見る。
自己申告でＤカップと言うｵﾊﾟｰｲはもっと大きく見え、オレの手に余る。
１６歳の体はぴちぴちで、ｵﾊﾟｰｲもｵｼﾘもピンとしてた。
いつの間にかパジャマが用意されており、もうこのままここに泊まるしかない。
幸いにも、翌日は仕事が無かったので、流れに任せることにした。
二人パジャマを着て脱衣所から出ると居間の電気はすでに消えていた。
オレは娘と二人で、用意された寝室へ入った。
そこで、もう一度ｾｸｰｽする。
その日は結局、風呂で１回ベッドで３回もしてしまって気がついたら明け方だった。
少し寝て母親に起こされた。
二人全裸で寝てたのだが、布団の中にいたので事なきを得た。
その日はそのまま帰ったが、その日を境にその家に入り浸りになっていった。
つづく それから１ヶ月ほどして家の雰囲気にも慣れ、むしろ家族の一員、つまり娘婿状態になっていた。
娘とも２日とあけずにｾｸｰｽする毎日で、だんだん色んなプレイを試すようにもなっていた。
娘はそのころからオレの前でも母親に暴言や暴力を振るうようになっていた。
見かねて注意すると泣きながらオレに対して許しを請うような状況になっていった。
母親はオレがいることで娘の暴力が減ったので喜んでいるようで、このまま入籍してこの家に住めと言い出した。
オレは、さすがに入籍までは考えていないのと、そんなことすると年齢を誤魔化しているのがばれてしまうので、ゆるりとかわしていた。
そんなある日、母親が娘の部屋を掃除したときに娘の日記帳を発見しつい見てしまったらしい。
その現場を娘に発見されて、口論となって娘が大暴れしているところに、オレが帰ってきた。
オレは娘を押さえて何があったのかを聞き、とりあえず大人しくしろと諭すがほとんど聞かず、そのまま家を出て行った。
母親は、娘を取り押さえたオレに感謝しているようで、しきりに申し訳ないと誤っている。
つづく 母親はかなり殴られてあちこち赤くなっていた。
オレも娘に殴られたり蹴られたりしてあちこち赤くなっていた。
何があったのか、母親から詳しく事情を聞いてみた。
日記にはこの１ヶ月あまりのことが事細かく書かれており、もちろんオレとのｾｸｰｽのことも詳細に書かれていた。
母親はそんな日記を読んでいるうちに興奮してきて思わず手が股間をまさぐっていたらしい。
そこを娘に発見されてキレたらしいのだ。
母親はオレに、旦那が単身赴任で半年に一度しか帰ってこないので正直欲求不満で、オレと娘がｾｸｰｽしているのをうらやましく思っていたと告白した。
オレは突然の告白に戸惑っていたが、母親は堰を切ったようにしゃべりだした。
つづく
最初の日に娘に風呂を勧めたのは自分で、後からオレと何もなかったのかと娘に聞いたらしい。
娘は何もないと答えたが、明らかにｾｸｰｽしている雰囲気が伝わってたので娘がウソを言ってるとは思ったと。
で、その光景を想像すると我慢できなくなって、居間の電気を消して自室で寝ている振りをしてオナニーしていたと。
最近は、娘が遠慮なく声を上げるようになったので、なおさら気になって仕方が無かったとか。
とにかく欲求不満だったところにあの日記なので、思わずその場で手が伸びてしまったと言い訳された。
オレは返答に困り呆けていると母親が不意にオレの股間に手を伸ばした。
そして、お願いだから娘が戻る前に一度でいいので突いてほしいと頼まれた。
つづく
当然オレは困惑したが、母親の手コキ攻撃に素直に反応してしまい、すでに断るタイミングを逃していた。
あっという間に、ズボンを脱がされ母親の手の中でオレのﾃｨﾝｺは見る見る硬さを増していった。
おもむろに口に頬張られ、いわゆるバキュームフェラが始まった。
オレは娘と違いかなりねっとりしたその母親のフェラが気持ちよく、イキそうになったので思わず体を離した。
母親はスカートの下から下着だけを脱いで、スカートを自分でめくって尻をこちらに突き出し、入れて欲しいとせがんだ。
母親のﾏｿｺを観察したが、すでにﾈｯﾄﾘとしたとﾏﾝ汁が滲み出ておりﾇﾗﾇﾗ光って糸が引いていた。
オレは娘が戻る前にと言う焦りでおもむろに挿入し、気がつくと激しく腰を動かしていた。
つづく
母親とのｾｸｰｽに夢中になっていると玄関で音がした。
娘が帰ってきたのだ。
しかしオレと母親は今が真っ最中。あわてて体を引き離すが、身支度を整える前に娘が入ってきた。
下半身むき出しのオレを見て、すべてを悟った娘は、さっき以上に激怒し狂ったように暴れだした。
オレはすっかりしぼんだﾃｨﾝｺをﾌﾞﾗﾌﾞﾗさせたまま、娘を取り押さえ気を静めるように言い聞かせた。
娘は興奮気味で話もよく理解できてないようだった。
それでも何とか暴れるのをやめさせて、どうしたら許してくれるかを聞いてみた。
すると、オレと母親がｾｸｰｽしているところを見たいと言い出した。
つまり、さっきまでそこでやってたことを、自分の目の前でやってみろと言うのだ。
つづく
オレは観念し母親もその場で話を聞いていたので、もう一度オレのﾃｨﾝｺに手を伸ばした。
娘は少し離れたソファに座ってオレと母親とを眺めていた。
娘に見られながら、母親はオレのﾃｨﾝｺをフェラし適度に勃起したら、先ほどと同じように後ろ向きにスカートをたくし上げ尻を突き出した。
オレは、躊躇しながらもその母親の尻にﾃｨﾝｺを沈め、腰を動かした。
どんな状況でも挿入すれば気持ちがよく、母親の中でさらに硬さを増した。
母親はさっきと打って変わって、遠慮なく声を出し始めた。
娘は声を出してる母親に向かって、キモいだの、メス豚だのと罵っていた。
母親はそんな娘の声も聞こえていないかの様に、あぅーとか、うおーとかいいながら腰を振っていた。
オレもこの倒錯した空間を夢のように感じつつ、激しく腰を振っていた。
つづく
ふと気がつくと、娘はソファの上で下半身むき出しでオナニーを始めていた。
母とオレがつながってる光景を見ながら、母親を罵りながら自分はオナニーしている。
ますます狂っているこの空間に自分が参加していることがどうしても現実に思えなかった。
しかし、ﾃｨﾝｺの先から伝わる快感がこれが現実であると主張していた。
母親は奥に頂戴としきりにうわ言の様に言っていた。
母親の奥深くに射精して体を離すと、すでに娘は自室へ閉じこもり鍵を下ろしていた。
オレは娘をなだめる為と、母親とのｾｸｰｽを見せれば許すという約束を果たしてもらうために、ドア越しに娘に訴えた。
娘は鍵をあけ、オレだけを部屋に通して中で話をするといった。
結局、娘とその場でｾｸｰｽして、とりあえずその場を収めた。
つづく
その翌日から娘は母親がいる前でわざとにオレにちょっかいを出すようになった。
居間でテレビを見ているときや、３人で食事をしているときに、母親が目の前にいるのに、オレの股間に手を伸ばしﾃｨﾝｺを引っ張り出してしごいて見たり、自分もパンツを脱いでオレの上に乗っかってみたりと、わざとに母親に二人のｾｸｰｽを見せ付けるようするのだ。
母親はその光景を見ながら結局自分で慰めるしかなく、オレと娘の交わりを見ながらオナニーするのが、当たり前になっていった。
娘はそんな母親を見ながら汚いﾏｿｺ出すなとか、このﾃｨﾝｺが欲しいんだろ？とか、母親を言葉攻めすることを覚えて行った。
そうなってくると家で服を着ている時間が極端に減ってしまい、ほとんど全裸ですごす時間が多くなってきた。
少なくとも、仕事から戻って翌朝までは、衣類は身につけることがなくなってしまった。
母親もオレが帰ってくる頃にはすでに半裸の状態で、娘も同様だった。
もう、時間も場所も関係なく家の中ならどこででも交わった。
つづく
母親が見てても関係なくなっていて、娘とオレがソファでｾｸｰｽしている横で、母親がオナニーしながらテレビを見ていると言った光景が普通になっていた。
娘が終わったら次は母親と言う感じだが、もう娘は文句も言わなくなっていた。
それから数ヶ月の内に娘は別な男をネットで見つけた。
おかげでその男に会いに行くために時々家を空けるようになった。
その間母親はゆっくりとオレとｾｸｰｽできるので、むしろ喜んでいた。
ある日その男が家に来た。
オレはその男に今までの事情をすべて話して、この役を彼にバトンタッチして家を去った。
今思うと、まるで夢か幻のような話だが、すべてノンフィクションです。
いまだに、その頃その母親が買ってくれたＴシャツを見ると、あれは現実だったんだと思い出します。
後継者の男の情報では、男はオレから数えて３人目で、相変わらず母娘で分かち合っているらしいです。
おしまい
747乙！
>オレはすっかりしぼんだﾃｨﾝｺをﾌﾞﾗﾌﾞﾗさせたまま、
娘を取り押さえ気を静めるように言い聞かせた。
これﾜﾛﾀｗ >>747
それほど、チンコ立つ内容じゃなかったけど面白かったよ。
ちなみに、42才のおばはんて臭くない？
特に家庭環境が荒んでるようだから体調も悪そうだし。 >773
みんなそう言うけど言うほど臭くは無かったよ。
むしろ娘の方が臭い時多かった。
結局手入れの問題じゃないのかな。
>>747乙
母親はキープしとけばよかったのに
もったいないｗ
と熟女好きな俺の感想 ＞566
奇遇。
いまから13年前だね。
こちらは、小学生だったよ。
悪友と二人で、小学４年生（だったかな）のミキちゃんをお医者さんごっこで“診察”していた
ことがばれて、ミキちゃんのママが怒鳴り込んできたとき、逆切れした僕たちは、ミキちゃんのママを
力づくで“診察”してあげたことがありました。
20歳の時にバイト先で親しくなったパートの女とその娘とセックスしたことあるな。
母親が39歳で娘が高1だった。母親に娘の高校の制服着せてヤりまくった事もあった。3年くらい続いたっけな…母子家庭だったからやりたい放題だったけどなー。
母娘は同時期、孫は時期差攻撃、親戚同様付き合い案外簡単、ばあちゃんが
一番善いSexしてくれた。孫も嫁いだが生家に帰ると挨拶かねて挿されにくる
可愛い奴。
ひさしぶりです。
最近付き合ってる女(30歳)の娘(12歳)にフェラさせました。
まだ女にはバレてません。
義理の母（42歳）とその娘（12歳）と2年前から
父の留守中に毎晩３Pしてる。
＞７８４だけど
暇だから、関係持った時のこと話すね。
文才ないけど、許してね。
父が再婚して、義理の母と妹と住むようになってから
２週間後に父と母が１週間の新婚（再婚だけど）旅行に行くことにっなって。
妹と２人で留守番することになって。
１日目は何もなく終わったんだけど
２日目にホラー系の映画を見ると妹が怖がって一人でお風呂に入れなくなって
俺が入ってる時にいきなり妹が入ってきて。
一緒に入ることになり、始めは学校での話をしてたんだけど。
妹がチラチラと俺の股間を見てるので
「見るのは始めて、興味があるの？」って聞くと
「うん」と答えるから
「触ってみる？」って聞きながら、細くてやわらかい腕をつかんで触らせると
柔らかい肌に反応して勃起した。
勃起したもの見て少しビックリしてるみたいだったけど
「男はこうなるんだよ」と言うと、次第にエッチな話になっていって
オナニーをした事がなかったから教えてあげた後にクンニとフェラを教えて
軽くフェラをしてもらうと、クンニをしてあげると最初は恥ずかしがってたけど
だんだん気持ちよくなってきたみたいで、ついに失禁しちゃって
恥ずかしそうに「ごめんなさい・・・」って言うから
「言う聞いたら許してあげる」と言い、勃起したものを突き出し
先っちょをまだ毛の生えてないちっちゃいまんこにこすり付けた後
まずは先っちょを注入「お兄ちゃん、痛いよ！」って言うから
「最初だけだよ」と言い残りを一気に入れると、ちっちゃいまんこから血が出てきた。
妹は痛さで泣いていたけど、慰めてあげて泣き止むのを待って
突き始めたけど、あまりの絞まりに５分で言っちゃたけど
少しのぼせたみたいだった妹の体を拭きベットヘ運んで２回戦目の開始
結局その後４回戦までして、しっかりと口できれいにさせた後就寝
現在は自分から求めてくる時もあるし、精子も飲むまでになった。
今はアナルを開発してるところです。
母編は希望があったら話します。
希望にこたえて、話しましょう。
母と関係を持ったのは、ゴールデンウィークに妹が母方の実家に
遊びに行ったときです。俺にはまったくの他人なので母と留守番することになりました。
父は海外へ出張のため、２人きりになりその夜に酒を飲みながら話をしてると
酔ったのか、自分のことを母と思ってくれてるのかと聞き出してきて
自分は大学出るまで家にいるだけであって、生みの母が母だと言うと
悲しい顔で「そう・・・」って言うと、またお酒を飲みだし
これ以上酔うとめんどくさいと思ったので、止めに酒がこぼれて
これ以上飲むとめんどくさいと思ったので、止めようとしたら酒がこぼれて
それを拭いてると、母のお尻が目に入り勃起してしまい。
それを母に見られると、母が『元気ね～、ここはお父さんに似てるのかな』
と言いながら触り始めたので、やめるよう言うと『○○には咥えさせて、私には咥えさせてくれないの？』
と言ってきた、どうやら妹としていたのがばれてたみたいでドキッとした。
仕方なくしゃぶらせてると、自分でまんこを弄りだしたので
思わず押し倒してしまった。 そして、押し倒すと母は嫌がる素振りを見せたがそのまま無理やり注入
１回戦目が終わると、一緒にお風呂に入りお風呂で２回戦目・・・
お風呂から出てベッドに行きベッドでは５回戦までしました。
もちろん全部生です。
その後俺の誕生日に初親子丼をしてからは、月に１度は親子丼してます。
他の日は母と妹で交互に性欲を処理してます。
今では可愛いペットのような感じです＾＾
ちなみに今度妹が友達を連れてくるので、その子の処女も奪おうと思っています
バイト先で知り合った４０の人妻
高校生の息子のチンチンを布団の中で旦那に隠れてしごいてやる変態オンナ
その中学生の娘がいい体しててセックス最高 変態で下品な家庭だけどもう俺も入り込んでて
合鍵ももってるし好きなときに行って好きなときに好きにセックスしてる
オンナと娘と俺で家を好き勝手やってる
宗教にはまってる馬鹿な家庭だけどな
めちゃめちゃにしてやる
チンコたつー 後もうひとつは母子家庭
姉、俺と付き合ってる妹、母
妹といっても３２だが
姉はメールで落として隠れてあってる
母とはご飯に呼ばれた時にかくれて唇を奪った舌をからめてきたよ
この家庭にも入り込んで好き勝手やってる
すれ違いかもしれんな >803 じゃ軽く…
女は母子家庭なんで普段働いてて日中は留守なんです。
オレは相変わらずニートなんで、今はその家に転がり込んでる訳です。
夕方に娘が帰ってきて数時間は娘と二人になるんです。
ある日娘の洗濯物を干してて下着を下げてたんですが、それを娘が見て怒ったんです。
下着は触らないで欲しいと。
頭にきたんで、じゃー自分で洗濯しろと言ったんですが、居候の癖に生意気だ見たいなこといわれてちょっと逆上したんですね。
捕まえて、尻でも叩こうと思ったんですが誤って手が胸に触れてしまったんです。 すると急に娘はおとなしくなってしまって、直感的にコレは言いなりだと思ったんです。
で、男経験があるかと聞けば、処女だというし、ﾁﾝﾎﾟも見たこと無いと言うので、見せようかと言えばいらないという。
まーいいやってんでそのときは放置したんですが、女が帰ってきて女とｾｸｰｽしてるのを、夜中に見てたんですね。
翌日に娘が夕べ母親とｾｸｰｽしてたのを見たと言い出して、母としないで欲しいと言い出すわけです。
つまり、母親のそういう姿が見たくないので、どうしてもなら自分が代わりをすると言い出したわけです。
で、そういう流れでﾌｪﾗさせてたんですが、そのうち本番に発展して、最近は毎日娘とｾｸｰｽしてました。
先日娘にﾌｪﾗさせてるところにばったり女が帰ってきてしまったんですね。
で、半狂乱になって女は騒ぎ立て娘を殴りつけ、娘は泣きながら謝りつつ、母が犯されてるのが耐えられなかったから自分が身代わりになってたと訴えた訳です。
オレは女に蹴り飛ばされて隅でおとなしくしてたら、女は娘の話を信じたらしく、母は犯されてるのではなくて自ら望んでしてるんだといい始めました。
娘も既に訳知りですので、女もあきらめたんでしょう。
でその日以来、娘に手を出すなと女に言われたんですが、まぁ無理ですよ。
女はもう娘とは何もしてないと思ってますが、昼間は娘とやってます。
夜は、娘が覗いてる横で女とやってます。
今はそんな状況です。
以上 初体験は高校入試が終わっての春休み。
相手は、中学のとき通っていた塾の先生で、塾長夫人。
初体験を済ませてから、高校3年間、塾長夫人にみっちり、テクを仕込まれた。
男子校だったし同世代の女の子と接する機会はそうそうなかったけど、塾長夫
人がいたから、まぁまんざらでもない3年間だったかな。
大学生になって、塾長夫人のコネもあって、その塾にバイトすることになった。
中3のクラスに塾長夫人の娘がいた。
偶然その娘の弱みを握ったことからペッティングさせてもらえることになったら、
この娘がとんでもないマセガキで、処女じゃないことが判明。
塾長夫人に教わったテクで愛撫するとビクンビクン反応し、娘いわく「初めてイッちゃった」らしい。
>>815
なんとうらやましい・・・
続きを詳しく教えてください >816
うらやましいって、確かにそうですよね。我ながら、贅沢な（というか、無茶な）体験だったと思います。
でも、特に初恋というか初体験というか、自分にとってはそういう体験だったので、思い出すととっても切ないんですよね。
おいおい、気持ちを整理して、書きつづっていこうかなとも思います。
断片的にいろいろ思い出すことはあるんですよ。
たとえば、塾長夫人と娘とに、オナニーさせたこととか。
（もちろん、二人一緒にじゃないですよ。それぞれ、バラバラに、です）
塾長夫人は見てる僕を挑発するように、獲物を狙うネコ科の獣のよ
うなキラキラした目で僕を見つめ、ヌラヌラした舌で妖しく唇を舐め回し、
とにかく妖艶に身をくねらすんです。
最初は両手で豊かな乳房を激しく揉みしだき、指先で乳首をぎゅっと
つぶしたりして、とにかく執拗なまでに自分の胸を愛撫するんです。
やがて、Ｍ字に開いた脚の付け根のあたりで左手が小刻みに動くように
なると、もうＨの時と同じで獣のように喘ぎ、全身をのたうちまわらせるんです。 それにくらべて、娘のオナニーは静かなものでした。
オナニーを見せることにもの凄く抵抗していたせいかも知れませんが。
娘は制服姿のままベッドにうつ伏せになると、顔を決してこっちに向けようとはせず、
軽く握った右手を唇に当て、左手を下腹部の方に忍ばせていました。
見えないのでよくわからなかったんですが、左手はたぶん、パンティの中に忍び込んで、
直接自分の性器にふれていたんだと思います。
それにしても、静かでした。このまま親が入ってきても、娘は制服のままお昼寝中と思う
だろうってくらい。現に僕も、娘が時々ピクッと動いたり、ふんっと鼻を鳴らすようにしなかったら、
寝ちゃったんじゃないかとおもったでしょう。
ところが、しばらくして急激に変化が訪れました。 ふんふんといってた娘の吐息が急に激しくなり、ペースアップしだしたんです。
そして、これまでほとんど動かなかった娘の下半身が、大きく動き出しました。
恥骨をベッドにたたきつけるように、たとえていうならピストン運動する男性の腰使いのように、クイクイッと
娘が腰を上下させ始めたんです。
ふんふん吐息はどんどんペースアップして、終いには
「ひぃっ」
と、息を飲み込むようにのどを鳴らして、一瞬にして
上半身をのけぞらせました。
そして、わずかなあいだ全身を硬直させると、また
もとのとおりうつぶせになって、しばらくプルプルしてました。
そのときのプルプル震える白い太ももが、いまでも僕の
目に焼き付いています。 あのときの僕は、単純に「母娘でもオナニーの仕方が違うんだな」としか考えなかったですけど、
いまにして思えば、経験豊富な熟女と、まだまだこれから開発途上の少女との違いなのかもしれないですね。
ともあれ、あのころを思い出しながら、こんな断片的なものではなく、順序だったものを書いていきたいと思います。
なんか、816さんに答えるような形で書いたので急に丁寧語になってしまいましたけど。 >>815
胸が熱くなる思い出話、有り難うございます。
切なくなりすぎるのもしんどいので、書ける範囲でまた楽しませてください。
自分も何か書ければよいのですが、母娘系は経験がないので・・・残念。 もう８年ほど前になるけど、嫁さんの母親とヤリ狂った。当時俺２５歳、
嫁母５６歳だった。最初は俺から無理矢理に迫ったけど、一度関係を持
ってからは背徳感もあってか、嫁母も物凄く燃えていた。
一年関係を続けたけど、嫁と別の理由で離婚したので、離婚後一度会っ
たきりで今は連絡も取っていない。でも未だにあの時の快感を超えるよ
うなＳＥＸには出会えていない。
前に大スポで母34歳娘19歳ってゆう親子丼（３Ｐ）できる
デリヘルがあったな。
俺の記憶では、１ヶ月以内の新聞だったことは間違いないけど、
どこの店かは忘れたわ。
大阪だったような気がしたけど・・・
彼女の母親にフェラされたことはある
家で彼女と彼女の母親の3人で飲んでて、俺以外泥酔
俺も酔ってて、全裸になったら彼女の母親がフェラしてくれた
全裸になってすぐパックンで、俺も意味が分からなかったよ（脱いどいて何だが
で、勿論彼女は激怒
でも「いかせてくれ！」って頼んだら、「入れないなら」って許してくれた
その間、彼女の母親はずっとフェラ
彼女に見られながら、彼女の母親にフェラされるとか異常ｗ
しかし1発出したら全員冷静になって、大人しくそのまま寝たよ
今でも全員覚えてるが、元々仲が良かったから触れないようにしてそのまま付き合ってる それもすげー話だね。
ちょっと信じられん・・。（＾＾；... >>833 母(継母)のパンツ被ってオナニーした事は実家にいた時何度もあった。厨房の時親父と再婚して俺の母親になった。
人間は凄く良い人。でも思春期の餓鬼にとってはねやっぱり・・・
太めだけど背高くて巨乳で。後に妹が生まれたんだけど、高校生になって背丈もおっぱいでかいのも顔や声も、おふくろと
うり二つで(母娘だから当然だけどね。おふくろよりやせてるけど)困った。
おふくろも５０間近だけど歳より若く見えるし。結局親父と離婚して今は母娘２人暮らしだけど
前と変わらず接してくれるし。只去年実家帰った時、ｌおふくろの下着でオナニーしてるのを妹に見つかった。
怒られたしお母さんに変な事すんなって言われた。内緒にはしてもらったけど
子蟻バツ一女と交際中。 もちろん泊まりにも。
ある日仕事が遅く出る日だったので、女を送り出して家にいたら
中学生の娘が部屋に来て、用も無いのにウロウロ・・・
鏡台の前に座ったり、立ったり、押入れの物探すふりしたり。
何かおかしいな？と思ってたら、背中向けて「私にもして・・」って
一瞬何事か、と思ったけどすぐに理解できた。
夜 母親との行為を見てたか聞いてたかしたんだろ、結構声大きい女
だったから。
言われて、マジ焦ったけど「お母さんには絶対に言わないから」って
欲望に負けてしまった・・・ ちょっと反省
これから、どうしたもんか考えてるとこ。おとといの金曜日の出来事。 「ごめんね?!前から好きだったんだ!少しでも永く一緒にいたいから‥
絶対②ぉかぁさんには内緒だょ？また気持ち良くしてね（ハート）」
どうしよう
ネタにしか見えんよな・・・ >>839まあ世の中って自分の想像以上の事ってあるからね。ネタじゃないとしたら
あなたには上手くやっていってほしいとしか言えない。母娘って親子である以上に
女同士だから難しいと思う 母娘か。娘が高校生以上になったら母娘というより女が二人いるって思った方がいい。
いくら親子でも女同士は難しい。俺の母と妹は上手くやってるからいいけど、妹が歳の割りに
大人だから上手くいってるみたい。 いただいたわけではないが、母親とはセックスして、娘にはテコキしてもらってお返しに手マンしたことならある。
元々は中2の娘の家庭教師で始まった仲だ。
その家は旦那がいなくて母親も飢えていたみたいで、ボランティアのつもりだった。
娘もちんぽを見たことがなくて興味津々だったようだ。
一度３人で近所の温泉の家族風呂に入ったこともある。
３人とも全然隠さないで入ろうってことで入った。
俺はフルボッキ状態のちんぽを約束どおり隠さないで通した。
2人ともニヤニヤしながら俺のちんぽを見てたよ。
たぶん、母親は娘への性教育をしたかったんじゃないかと思う。
娘が髪を洗っているトキに、母親が「射精したかったらここで射精してもいいわよ。見せて欲しいもん。」
と言ってきた。俺は意を決して二人の見ている目の前で射精することにした。
二人とも体育座りの足が開いたマンコ丸見えの状態で俺の正面に座って見物が始まった。
無事射精し終えたあと、母親は「ありがとう」って言ってきた。
今、どうしてるかな？ >>844>>845いやそうじゃないです。親父が母と再婚して、妹生まれて結局離婚したんだけど
母も妹も変わらず俺に接してくれてるんだけど。俺が厨房の時母親になってくれた時まだ30前後
だったからやっぱりね・・・妹も高校生になって背の高い所もおっぱいでかいところも顔も喋り方も
お袋と瓜二つで。今母娘二人暮らしで色々ありながらも上手くいってるのが幸い。
ただこないだ田舎帰った時お袋の下着被っておなっているのを妹に見つかった時はしんどかった。
当然怒られたし、お母さんに変な事したら許さないって言われた 俺が３０歳の頃、７歳年上の女と付き合ってた。
その女には当時中２の娘がいたんだが、悩み相談とか乗ってるうちに仲良くなり、
俺の部屋に遊びに来たりして男女の関係になった。
その娘は援交の経験があって、俺にも小遣いをせがんできたので会うたびに５千円掴ませてた。
昼間は娘、夜は母親とのダブルヘッダーなんてこともあったが、やっぱり厨房の体はいい。
入れるとゴムの壁に押し返されるような感覚は未だに忘れられない。 母子家庭の母と子なら俺も食べたことあるな。
４０歳母と１６歳娘だけど、娘の方は小遣いなくなると誘ってきた。
１回１万円渡すと喜んで写真撮影とかもＯＫしてくれた。
本当に、妄想厨ばっかだな。。。
リアルに母娘やっちゃったのって、RYUぐらいじゃね？
非難ゴーゴーだったけど、RYUは神だな。 母娘くらい縁さえありゃ普通に食えるだろ
男としての魅力があればだが・・・ｗ 嫁さんの祖父の法事の晩に雑魚寝してたら隣に嫁さんの叔母が寝てた。
スカートがはだけているのでむらっとして下着の上からなでてたら、叔母さんが
目を開けて、にやにやしてる。びびってたら、「二階は誰もいないわよ。」と
耳元でささやかれてトイレにかこつけて示し合わせて二階へ。
そのときは興奮してやっちまったけど相手は美人とはいえ60代。
帰りの新幹線の中で結構落ち込んでた。 おれが２９の時、２１の女子大生と付き合っていた。
お互いに美術が好きで、画廊巡りや企画展によく行った。
一流大だが、服など地味で、話を聞くと、母子家庭で母親は准看。
恥ずかしがってなかなか家に連れて行ってくれなかったが、行くと古い２Ｋのアパート。
母親は古手川祐子似で、見方によっては娘より美人だった。
それからよく言えに遊びに行くが、母親は頭の良い人で話が良くあった。
娘が留守の時行くと、勤務で足が痛いというので、マッサージしてやった。
最初はふくらはぎだが、腰や尻の線を見ているとたまらなくなり、
パンティに手を入れると「だめだめ」と口では言うが、両腕で抱きつかれる。
そのまま夢のような感じでセックスして、夢中になって楽しんだ。
その時まだ娘とはキスまででセックスは無し。
母親とやると、娘ともやりたくなって翌々日にホテルで処女を奪った。
そのあとは娘はおれの部家で、母親とは自宅でセックスという日が続いた。
お互い、おれとの関係はうっすらと感ずいていたようだが、ある程度認めていたようだ。
母親の方は少し嫉妬して、若い子の方が良いんでしょ、とか、暗に娘のことを行っていた。
娘は、母親が安定することが希望だったようで、デートの時など
明日は夜勤明けでお母さんは一日家にいる、とか、わざと誘導してたみたい。
母娘は、セックスが似ているというが、かなり違う。
性器の形はむしろ母親の方がきれいで、娘は処女だったが小陰唇が出て紫になっていた。
膣内の子宮口の形もまったく違い、締め付けも母親の方が強い。
５年たって、娘の方は別の男と結婚して時々しか会えないが、
母親とは月に２，３度会っている。
>娘は、母親が安定することが希望だったようで
不安定だったの？ >>859
仕事に追われたり、娘のために再婚しないとか、
母親の方は結構大変で、ストレスもあった。
ある意味、娘は重荷になる母親をおれに面倒見させて、
自分は、結婚して家を出ていきたかったのかも。
p://xhamster.com/movies/101142/asian_mom_and_son_do_it_when_daddy_sleeps.html
続きあるかな ttp://xhamster.com/movies/95754/mother_and_daughter_i_like_to_fuck_f70.html
こんな母娘だったら 19のとき叔母とやって、
5年後にその娘（従妹）とならある 親子(ガチの母娘)でAVで共演したのはいたよ。報道番組でやってた。スレチごめん >>865
多分これからそういうAV増えるだろうな 先週彼女の家に遊びにいったとき、彼女の母親が出迎えてくれた。
彼女は実家住まいだし、彼女の家に遊びに行くことはしょっちゅうだし、彼女の家お母さんに会うこともしょっちゅうだし、別段珍しいことでもなかった。
だけど、その日はちょっと、違った。
彼女のお母さん、白いTシャツ、着てた。
そして、多分、くつろいでいたんだろう。あまりにも無防備に、ノーブラ、だった。
白いTシャツから、ハッキリと黒い乳輪が透けて見えて、ポッチが浮かんでいた。 これまで彼女のお母さんを女性として見たことはなかっただけに、スキをつかれたこともあって、ズキュンと甘い衝撃が、下半身に走った。
それからは、彼女のお母さんの、スケスケの胸を、ことあるごとにチラ見。
もう、ボッキしまくりです。
多分、彼女がいなくて、お母さんと二人っきりだったら、たまらず抱きついて、あのおっぱい、ちゅうちゅうちゅうちゅう、吸っちゃってたかも。
あ、でも、実際はそんな度胸がないから、トイレ借りるフリしてトイレの中で抜いてたかも。
でも、あまりに僕が執拗に視線を送ったことで、お母さんも自分のおっぱいが透けてたことに気付いたらしく、しばらくしたら、ブラ、してた。 なんか、盗み見してたコトがバレて、めちゃ恥ずかしかったけど、それ以上に、お母さんが娘のカレシにおっぱい見られてるコトに気付いて慌ててブラ付けたその女らしい恥じらいの仕草に、ますますボッキ。
もう、たまらずエミちゃん(カノジョです)を連れ出し、有無も言わせずホテルに連れ込んで、部屋に入るや否やベッドに押し倒しました。
いつもと違って猪突猛進な僕にエミちゃんは戸惑って、
「なに？何？どうしたの？」
ってビックリしてたけど、構わず僕はエミちゃん服とブラを捲りあげて、プルンと顔を出したおっぱいを、チュウチュウ、チュウチュウ。
「ちょっとぉ、やだ、やだ、やだ！」
ってエミちゃん、バタバタするけど、押さえつけて、チュウチュウ、チュウチュウ。 もちろん、僕はエミちゃんの乳首をチュウチュウしてたんじゃ、ありません。
僕の頭の中では、さゆりさんの、そう、エミちゃんのお母さんの乳首をチュウチュウ、してたんです。
Tシャツから透けて見えた乳首は、確かに、チュウチュウしている乳首よりも黒ずんでいたし、もうちょっと、大きいポッチだったように思います。
でも、今僕は、エミちゃんではなく、お母さんのさゆりさんのおっぱいをモミモミして、チュウチュウしてるんです。
・・・そんな僕の脳内妄想を知る由もなく、次第にエミちゃん声のオクターブが上がってきました。
「やだ！やだ！」
がそのうち
「もう、バカッバカッ」
になり、いつのまにか
「あんっ、あんっ、あんっ！」
と、甘く喘いでいました。 もう、僕の脳内妄想は、MAXでした。
いつもなら、あんなにコーフンするエミちゃんのカラダも、今は脳裏に描いているさゆりさんの痴態に専念したいがために、目を閉じて見るコトはありませんでした。
いつもとは全く様子が異なるために、戸惑って抵抗するエミちゃんの態度が、いっそう僕の妄想の暴走に、拍車を掛けました。
僕は娘をデートレイプしつつ、頭の中ではその母親を、犯していました。 妄想が極限まで達して、一刻も早く射精したくなった僕は、エミちゃんのスカートの中に、顔を潜り込ませました。
もちろん、クンニをして感じさせてあげよう、なんて気持ちは、これっぽっちもありません。
ただ、おそらく、充分に濡れていないであろうアソコに唾液を塗りたくって、僕のアレをヌルっと挿入できるようにしたい、ただそれだけでした。
彼女の母親にフェラされたことはある
家で彼女と彼女の母親の3人で飲んでて、俺以外泥酔
俺も酔ってて、全裸になったら彼女の母親がフェラしてくれた
全裸になってすぐパックンで、俺も意味が分からなかったよ（脱いどいて何だが
で、勿論彼女は激怒
でも「いかせてくれ！」って頼んだら、「入れないなら」って許してくれた
その間、彼女の母親はずっとフェラ
彼女に見られながら、彼女の母親にフェラされるとか異常ｗ
しかし1発出したら全員冷静になって、大人しくそのまま寝たよ
今でも全員覚えてるが、元々仲が良かったから触れないようにしてそのまま付き合ってる 学生のころの話だから、もう10年近く昔になるか。
当時付き合っていた彼女の母親の弱味を、ヒョンな事から掴んでしまった。
若気の至りで、その弱味につけ込んで、彼女の母親の肉体を戴いちまったことがあった。 そん時は俺もイキがってたガキんちょだったんだな、彼女の母親の肉体を2、3回ほどもてあそんで勘弁してやる、くらいのつもりでいた。
だが実際、彼女の母親を戴いてみると、その熟女特有の濃厚な交わりと熟練のテクニックに、オレが虜になっちまった。
で、彼女とのHよりも彼女の母親とのHにのめり込み過ぎちゃって、いっ時、彼女に浮気を疑われたことがあった。(って言うか、立派な浮気、だよね。今から思えば) 彼女とのHじゃ、物足りなくなっちゃったんだね。
でもあるとき、母親に仕込まれたテクニックを使ったところ、今までHの時はほとんどマグロ状態だった彼女が、ビクンビクン反応し出したものだから、急に面白くなって、今度は彼女の調教にのめり込んだことがあった。
今となっては、いい思い出。 >>889
あ？
母親と娘を喰ってんだ、ドーテーな訳、ねーだろ。
・・・とは言え、今でも時々、二人を並べて四つん這いにさせて、交互に突きたてるシーンを妄想して、股間を熱くすることがある。
それぞれとヤッてただけで、一度に同時に3Pしたことは、ないんだよね。 >>886
じゃ、母娘一度に戴いちまったオレは、勝ち組だな、ドーテー君よ。 おれは３Ｐ姉妹丼の経験はあるがな・・・
親子丼経験者ってそんなにいるはずないよ。と思う。。。 人殺しとかいう到底考えられない行為をする奴がけっこう沢山いるんだから、親子丼という嗚咽を禁じ得ない行為をする奴も沢山いるんじゃないかな すっかり寂れて誰もカキコしなくなったけど覗いてるやつとかいんの？
５人くらいいんなら体験談投下する。 オッサンバツイチの俺がゲットした彼女は同じくバツイチ。
けど彼女は21で3歳のムスメ持ち。
DV夫をブチのめしてやり今ラブラブ中です。
もちろん若くてムチムチの彼女もそうなんだけど3歳のムスメちゃんにメロメロ。
ロリコンのオヂサンは嬉しくてカウパー汁が止まらんわい！
お風呂でお互いのチンチンとまんまんをいじりっこしてます。
ムスメちゃんはオッサンのくたびれたチムポがチュッチュするとムクムク元気になってくのが面白いらしく
キレイキレイしたチムポの先っちょをレロレロレロしてくれます。
地球に生まれて良かったぁーー！
絶倫アキ子の説教部屋EX&絶倫アキヨの説教部屋EX母娘の開催する“親子丼祭”は結構お客が来とるわえ(笑)
ｶﾞﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾓﾍ~(笑)ﾌﾞﾋﾌﾞﾋﾌﾞﾋﾋﾋﾋﾋﾋ(笑)ｸﾞﾊｯ(笑)ｳｹｹｹｹ(笑)ﾌﾟﾋﾟｯ(笑)ﾃﾞﾍﾍﾍﾍ(笑) 月ウン百万の収入があったとき、擦り寄ってきたＢＢＡがいた。
お前と、お前の娘と３Ｐできるんなら囲ってやるといったら、
数日後「あの話は本当ですよね？」とメールしてきた。
「俺はドＳの変態だけど、それでいいなら」と返したら
「よろしくお願いします」といってきた。
ＢＢＡは当時４１歳。娘は、、、まあ想像してくれ。
ちなみにＢＢＡはかなりの美形。娘は普通。
僅か半年だったが、禁忌を犯している感は凄かった。
金がつきて逆に借金苦な今ではありえない話だが、
当時はいろいろ別世界を見せてもらった。
稼ぐ金の桁があがると、本当に世界が違うものになる。 母子家庭の場合が多いな
やっぱり男に飢えてるのかな 俺の事を美化してたし性に興味津々でやろうと思えばやれる雰囲気だったけど
母親がメンヘラ気味だったからバレたら殺されそうでやめといた
でも洗濯機内にあった娘の下着は何度もくんくんしまくった 嫁の母親とやった事なら有り、
別居してるので 月１くらいの間隔で会社の帰りに寄ってやってます、 >904
俺も似たような経験がある。
20代のころ、勤めていた会社に出入りしていたとある販売員が母子家庭のBBAで、ある程度親しくなって身の上話なんかを聞いているうちに、百万単位の借金をかかえていることが分かった。
冗談半分で「お嬢さんと3人のお泊まり旅行で僕を満足させてくれるんだったら、立て替えてあげるよ」と言ったら、怒って帰ってしまった。
セクハラで訴えられたら面倒くせーなと思ってたら、翌日ケータイが鳴って、「ワタシと二人ではダメですか。好きにして結構ですから」みたいなことを言ってきた。自分の肉体に百万単位の価値があるとでも、思ってるのか？鼻で笑ってケータイを切った。
すると数日後、また連絡があって、「わかりました」だって。 俺、慌ててしまった。冗談半分だったし、そこまでの貯金も、なかったし。でも、逃すには勿体ないチャンスだったので、悪友3人に声をかけて、出資してもらうことにした。
BBAにも承諾してもらい、ヤロー4人と母娘で某県のコンドミニアムに4泊、滞在した。
「ワタシ、何でもしますから、アキ（娘）には手を出さないで」と、この期に及んで抜かしやがる母親の肉体を4人でじっくり堪能したあと、泣きじゃくる娘にも性の悦びを教えこんでやった。
それからしばらくは、俺たちでこの親子の面倒をみてたよ。 シチュばっか細かくて、肝心なところは、さらりと流す。ｱﾌｫか。 オイオイ、アフォは言い過ぎだろ。
しかし何だな、母娘のスペックくらい表記しろや、アフォンダラ！ 友達の母娘食った
母４０前後、娘１０代真ん中 夫出張中 俺２１
夜つれんちで酒のんでて、つれがつぶれたから一人でエロＤＶＤみてしこってた
部屋のドアが微妙に空いてるからヘンだと思って立ち上がったら急に閉まって
開けたらつれの妹がいた
んで、見たなって脅して口を手でおさえつつ手マンしたらズブ濡れで抵抗しないから
バックから突きまくって半分中だしした
つれの寝てる部屋の前で妹とヤルて最高に興奮した
んで、一ヶ月ぐらい毎週末先につれを酒でつぶさせて妹とヤルパターンしてたら
母親に止められて、娘には手出すなっていわれたから
じゃあアンタならいいのかって言って妹の前で押し倒した
抵抗どころか腰振ってくる始末
今はつれ酔わせて母親ヤったあと、母親酔わせて妹とやるパターンになった
メンドイから３ｐ関係したい 中高一貫の男子校出身だった俺は女性と接する機会がほとんど無かった。そのため、女性関係も奥手で、彼女が初めて出来たのも、22歳になってからだった。
3つ下の彼女も女子校女子大の無垢な娘。彼女にとっても、俺が初めての彼氏だった。恋人同士と言うにはあまりにもぎこちなくて、キスするのにも半年もかかったほど。
お互い奥手の童貞・処女だったこともあり、何度かSEXを試みたものの、上手くいかない。女性経験のとぼしかった俺は、なんとかしようとマニュアル本を読んだりAVを見たりして研究した。だがどうしても挿入しようとすると、彼女が痛がって、ダメになってしまう。
すっかり自信喪失した俺は、今思えば随分とち狂ってたと思うのだが、彼女の母親に相談して、筆おろしをお願いしてしまった。 当時の俺は、女性の肉体をどのように扱えば良いのか、分からなかった。かといって、風俗に行く度胸もない。
しかも本気で彼女を愛していて、他の女性で初体験するのはイヤだった。
自信喪失状態の俺は、思考回路がおかしくなっていて、彼女の母親なら、セーフなんじゃないか、浮気した事にはならないんじゃないか。
真剣に、そう思いこんでいたんだ。 当然、彼女の母親は激怒したよ。すっげー罵声を浴びせられた。
後にも先にも、他人にああまでいわれたことはなかった。
土下座に近い状態で懇願していた俺に散々罵声を浴びせたあと、彼女の母親は、
「二度と娘には近づかないでっ！」
と、俺の髪を掴んで立ち上がらせ、ビンタして、
「サッサと出てって。さもないと警察呼ぶわよ」
ともう一発、ビンタした。 俺、精一杯、弁解した。
彼女を心から愛したいること。お互い大学卒業したら、結婚する意思があること。
生涯、彼女一筋の覚悟でいること。しかし、自分の性体験のないが故に、SEXが出来ない。
だから、せめて、浮気にならないよう、お母様に教えていただきたいと。。。
「お黙りっ！おまえみたいな気○いに、娘はやらないから！」
と、携帯電話を手にして、番号を押し始めた。 AVとかだったら、ここで逆ギレして、この女に飛びかかって犯しちゃうんだろーな。
俺はこのとき、この女のすっげー剣幕にすっかり意気消沈してしまい、まな情けなさと彼女を失ってしまった悲しさと、とんでもないことをしてしまった後悔の念で、恥ずかしいことに、泣きながら家に帰ったんだ。 その日の夜、彼女から涙声の電話があった。
バイトから帰宅早々、母親から俺との交際を止めるか、さもなければ、勘当すると言われたそうだ。
「何があったの？」
と聞いてくる彼女に、さすがにありのまま話す訳には行かないので、
「お嬢さんと結婚を前提にお付き合いしたいのですが、みたいなことを言ったら、言い方が悪かったようで、怒らせてしまったんだ」
みたいなことを言って、誤魔化した。
そしたら彼女、勘当されてもいい、駆け落ちしてもいい、と言い出した。
しかしすっかり自己嫌悪に陥っていた俺は、彼女の人生を背負う覚悟は持てなかったので、泣く泣く、別れることにした。 それからふた月ほどした頃、元彼女の母親から、電話がかかって来た。
訴訟でも起こされたのかと一瞬、ドキっとしたが、あのときと打って変わってのこと弱々しい声で、
「時間を取ってもらえませんか」
と言う。
正直、気が重かった。
あの時の罵倒と暴力はトラウマになりかけていたし、元彼女のことはやっと気持ちの整理がついたところだったし。
でもあまりにも必死な様子に、仕方なく翌日、近所の喫茶店で会うことにした。 連投で書き込み制限だったようで、中断して失礼。922の続き。
もしかしたらいきなり逮捕されるんじゃねーだろうか、いやそれはねーだろう、
もしかしたら、またビンタされるんじゃねーか。
疑心暗鬼なままに喫茶店に赴くと、既に元彼女の母親は、席に座って俺を待っていた。
小綺麗な身なりながら、幾分、やつれていた。
何を話せばいいんだ。ますます気が重くなって、入り口入ったところで俺、思わず立ち尽くしてしまった。
そんな俺に気づいた元彼女の母親は、立ち上がって、深々と頭を下げた。
そんな女の様子を見て、少し気が楽になった。 おれが着席するなり、元彼女の母親は、
「生木を引き裂くようなことをしてゴメンなさい」
と、また頭を下げた。そして、
「あんなことをして虫の良すぎる勝手な事とは承知しているんですが、どうか娘と、もう一度お付き合いいただけませんでしょうか」
などと言う。
予想外の話に俺、何を言われているのか、理解するのに少しばかり、時間かかちまった。
それと同時に、何をいまさら、という戸惑いもあった。
やっと気持ちの整理がついたところであった上に、既にこのとき、俺は童貞を卒業していた。 相手はバイト先の、少し年上のパートの女性だった。
元彼女と別れて落ち込んでいた俺を心配して声をかけてくれたその女性、夏海さんに、俺は洗いざらい、話してしまった。
夏海さん、バカじゃないのと言って、おかしそうに爆笑していた。
あまりの恥ずかしさと、他人に話してしまった後悔と、笑われた情けなさと、彼女を失って心が弱りきっていたことが相まって、俺、また泣いてしまった。
そんな俺を見て、夏海さん、
「しょうがないなー」
と、俺に覆い被さると、
「お姉さんが、教えてあげる」
と俺の口の中にヌルっと舌を入れてきた。 もっとも、このときに結ばれた訳ではなかった。
これまでキスといえば唇をチュッチュと触れ合わせる程度しか知らなかった俺にとって、初めてのディープキスは、脳天を突き抜けるようなショックと快感だった。
そのうえ、いきなり柔らかな肉体を押しつけられたものだから、ワケも分からないうちに、射精してしまった。
ズボンもパンツも履いたままで。
でも、このときはそれで良かったのかもしれない。
いくら他の人がいなかったとはいえ、バイト先の事務室でSEXするのはリスクが大きすぎる。 その後あらためて、ラブホで、夏海さんの身体によって、俺は大人のオトコになった。
だが、夏海さんと俺がその後に付き合うことはなかった。
夏海さんは人妻だったし、そもそもは年下の男をからかうだけのつもりだったのか、俺の筆おろしを済ませてからは、急激に熱が冷めていった素振りだった。
それでもその後2回ほど肉体関係をもち、初めての女性ということもあって、俺は夏海さんに未練を持っていた。
元彼女の母親と会うことになったのは、そんなときだったんだ。 * 元彼女の母親の話を聞いて、少しばかりやつれている理由が、わかった。
* 初めての彼氏（俺のことね）と無理矢理別れさせられた元彼女、ずっと部屋にこもって泣き続けたらしい。
* 母親としても、理由が理由だけに本当のことを言えなかったらしく、元彼女としては、
* 「結婚まで考えてくれた彼氏と、理不尽に別れさせられた」
* と受け取り、ショックだったようだ。
* やがて元彼女、鬱状態になって、バイトはもちろん大学も休みがちで、食事もあまりとってないそうだ。 その話を聞いて、俺、堪らなく元彼女への愛しさが込み上げてきた。
それと同時に、大人のオトコになった俺は、性的関係はもちろん、普段の些細なデートの一瞬一瞬も、これまで以上に元彼女を楽しませることができる。
そんな根拠のない自信が湧き起こってきた。
するとおかしなもので、さっきまでの疑心暗鬼や恐怖が嘘のように霧消し、落ち着いた、平静な目で、元彼女の母親と相対することができるようになった。
そこで、元彼女の母親に感じていた違和感が、はっきりとわかった。しおらしい態度や、やつれた面持ちばかりではなかった。
うっすらと、化粧をしていたんだ。これまでは、スッピンしか、見たことがない。
それに、服装も、娘の友人に会うにしては、小綺麗に過ぎた。 916さん、続きが無いようなので、オレの体験を。
大学ん時に付き合っていた彼女の母親が孤閨をかこっていたので、彼女を上手いこと丸め込んで、彼女の母親の性欲処理のお相手をしていたことがある。
もっとも、最初は彼女を丸め込んだものの、四十女相手にムスコが勃つか心配で熟女もののAVで何度かイメトレしたが、今うち芳しくなかった。
しかしいざ彼女の母親を抱くときになると、彼女以外の女の肉体を弄ぶ興奮と、彼女の母親を犯す禁忌感、何より激しく抵抗する女を襲うシチュエーションに、ムスコはギンギンになった。
（彼女の母親のお相手をすることは、彼女のOKを貰っていても、当の本人には内緒のサプライズだったから、半ばレイプになるのも当然といえば当然だった）
着衣が激しく乱れ半裸で四つん這いで逃げようとする彼女の母親のでっかいケツを捕まて、
ギンギンにそそり勃ったムスコを、ヌルっとぶち込んでやった。
すると散々悪態をついていた彼女の母親は
「ひぃっ」
と髪を大きく振り上げた。 オレ、興奮のままに激しく腰を突き立てた。初めは
「あぅっ、あぅっ、あぅっ」
とケダモノのような声を発して身をくねらせていた彼女の母親、突然反応がなくなり急に
大人しくなったかと思うと、
「ハルちゃん、ハルちゃん、ハルちゃん」
と娘（彼女）の名前を何度か繰り返したあと、
「ごめんなさい、ママ、もうダメ……あぁっ、いっくぅっ」
大きく仰け反り、びくんびくん、全身を痙攣させた。
オレ、堪らずびゅっびゅっと、彼女の母親の中に射精してしまった。
中には出さないというのが、彼女のOKの条件だったのに。
しかしオレ、エクスタシーの余韻でヒクヒクしながらも
「ごめんなさい、ごめんなさい……」
泣き崩れている彼女の母親に、征服感を感じ、大満足だった。 その日から、何度か彼女の母親を呼び出して、白くてムッチリした肉体を堪能した。
無理矢理イカされてしまった負い目からか、四十女の旺盛な性欲故か、彼女の母親も、拒むことはなかった。
彼女の母親、まだ十代の彼女のような滑らかな肌でもなければ、引き締まった肉体でもない。
乳首なんかはコーヒー豆のように黒くて大きくて、乳房もハリを失いだらしなく垂れていた。
それでも、赤ん坊だった頃の彼女が吸っていた乳首をちゅうちゅう吸うだけでオレ、大興奮。
彼女の産まれてきたアソコを舐めくりまわされて喘ぐ彼女の母親に、ムスコはもう、ギンギン。
そして、彼女の処女を破ったムスコで、彼女の産まれてきたアソコを突き立て味わう、悦楽。
オレ、有頂天になって、彼女の母親を攻め続けた。
へへへ、どうだい、若いオトコの身体の味は。ビンビンに硬くて反り返ったアレで突き立てられて、堪らないだろ？こんなに激しい腰使いでピストンされて、おばさん、イキまくりだろ？何回出してもすぐに硬くなるアレに、おばさんもう、メロメロだろ？へへへへへ…… そうして何回か彼女の母親と逢瀬を重ねた。
そしてある日、幾度かの逢瀬で、たっぷりと熟れた肉体を楽しみ、幾度か精を放出してスッキリしたあと。
彼女の母親、腹やら顔やらにぶちまけられた精液をティッシュで拭いながら、
「あなた、ハルちゃんとは別れなさい」
と言い出した。
おいおい、オレの若い肉体と、硬くて何度も射精できるアレに、もうメロメロってか？娘に、渡したくないってか？独り占め、したいってか？
だが、彼女の母親、意外なことを言い出した。
「ハルちゃんにも、こんな乱暴なSEX、してるんでしょう？これじゃ、ハルちゃんがかわいそうよ」
「えっ、で、でも…」
あまりに意表を突かれて、オレ、絶句してしまった。
「だ、だって、イッてるじゃん……」
「初めのうちはね。でも、毎回ワンパターンで激しいだけじゃない。こんなSEXじゃ、女の子に女性の悦びを与えることはできない。ハルちゃんがかわいそう」 彼女と別れることはなかったが、その日を境に、主導権は彼女の母親に移った。
それまでは、淡白だった彼女とのSEXに飽き足らなかったオレの性欲の肉便器として彼女の母親を利用していた側面もあった。
が、その日からは立場が逆転して、オレは四十女の旺盛な性欲の処理の玩具となった。
オレ、彼女の母親とのSEXに、のめり込んでいった。
例えばムスコの扱いかたにしても、彼女の場合は興奮すると力が入って痛い事もあったが、彼女の母親は優しくサワサワっと撫でるので、思わず「はあん」と、喘いでしまう。
フェラにしても、彼女の場合は歯があたって痛かったが、彼女の母親の場合はヌルヌルな口腔を堪能出来、しかも本当に美味しそうに味わってくれる。
そして我慢出来ずに発射してしまっても、ごっくん、してくれる。 熟女との濃厚なSEXを重ねていくうちに、女性の肉体の扱いかたが身についてきたのか、彼女とのSEXも変わってきて、初めのうちは
「上手になってきてる」
と、母親とのSEXにのめり込み気味のオレに皮肉を言っていた。
が、やがて性感が開発されてくると、彼女も本当の女の悦びを知り、初めて本当にイッたときなどは、物凄い声を出して痙攣して失神してしまった。
騎乗位で上になって腰を振るときなど、初めはあんあん言っていたのが、
「腰が勝手に動いちゃう……腰が勝手に動いちゃう！」
と激しく腰をくねらせ、
「ひぐぅっ」
と上半身を仰け反らせてイク様は母娘とも同じで、初めて彼女がそんな反応をしたときは、おれ、堪らず生でびゅっびゅっと、中出ししてしまった。 そんな母娘との関係も、一年たつと飽きてきて、二人を丸め込んで3Pでやるようになった。
彼女を縛りつけて、彼女の母親を四つん這いにさせて突き立て、母親の犯されイキまくる姿に涙ぐむ彼女を見て射精したり。
縛られてバイブをアソコに挿入され、悶え続ける母親に嫌悪の表情を浮かべる彼女を犯してイカせたり。
しかしそのうち3Pが当たり前になってくると、オレもなんだか冷めてしまって、いつしか別れてしまった。
その後、彼女と付き合うことになったオトコは、調教済みの3P、させてもらえたのだろうか。 個人家庭教師お姉さん(約10年前)だった義母３２歳
知らずに付き合い始めた中高一貫校エリート娘１○歳
二十歳成人式に引合せられ､ｵﾚ吃驚(喫驚)Σ ﾟДﾟ;≡( /)/ｴｪｯ!
お姉さん澄まし顔o(*⌒―⌒*)o・・・え？、歳が合わない？
色々訳あるんだけど そこいらへんは書けたらおいおい後から >>940と同じく・・・・・・・
やはり当時、カテキョのお姉さん二十歳とその後院生と二年付合うも大卒後行方知れずのまま、だいぶ経ったそのうちに
有名進学高トップクラスな女子高生と付き合い始めて、娘が成人式迎えた頃、｢娘さんと真剣なお付合いしてます｣ と
改めてご挨拶に伺うと、出てきたお姉さんに吃驚仰天驚愕の
！！(゜ロ゜ノ)ノ ←の俺に対してのお姉さんのリアクション→ ！Σ（￣□￣;）・・・その後上がらせてもらった居間で
(*゜▽゜)_□ お茶出してきたお姉さんに、ひたすら頭下げ続けるしかなかったm(＿＿)m俺に m(._.)m ←彼女も連れる
(・д・ = ・д・) なお姉さんの ε=（￣。￣ ）なままの無言の意味分からず ?(゜Д゜≡゜Д゜)? 交互に母娘見る俺は
ワケ分からないので ヘ(・o・Ξ・o・)ヘ 母娘に話し掛けた お姉さん三十路半ば･女子大生彼女２○歳､俺20台後半、どおりで初対面の頃からお姉さんに良く似てんなあー…て
思ってたけど、未婚お姉さんと彼女「歳の離れた姉妹に間違われる｣ ほど、ほんと良く似た(まるで一卵性)母娘だよなあ
それからいつ行っても澄ましo(*⌒―⌒*)o顔で出迎えるお姉さん。>>940さん同様・・・え？歳が一寸ばかり合わない？
確かに、色々とワケありなんだが取敢えず書ける所まで、院生のお姉さんが若くして子供授かり難いと判明した後直ぐ
遠縁で幼い頃からお姉さんだけには懐いていた彼女を養女前提で同居し始めて、彼女が納得する形で一緒に暮らし始めた
という。どうりで、お姉さんが居なくなる数ヶ月前頃から中出しされても何も言われないから調子乗って最後まで中出し
そんな俺が原因で居なくなられたんだと深く後悔してたが、
後々にお姉さん曰く、｢本当は年下でも好き合ってたんだから将来的に貴方と本当に一緒になってもいいって考えてたの
・・・むしろ貴方とは一緒になりたかったんだけど、ね❗ 貴方の為に身を退こうと決めたんだげど、まだ学生だったけど真剣に向き合ってくれて、私の事もちゃんと考えてくれて
本気で私の事を愛し・・て・・・、そんな貴方にちゃんとこの話の事が出来そうになくって｣ 最後は涙で泣き声しながら
(たぶん)そんな事を言っていた(と思う)、その話している間のお姉さんは寂しく作り笑顔で笑って見せてたっけ
そして、要心棒かわりに三人して同居し始めてたら、特な資格持つ関係で仕事･業務仕事する時間不定期(休)で時には
平日も家に居たりする関係で、将来決めた目標向けて朝～晩大学(院)と(資格)勉強漬けの毎日な彼女ともすれ違い多くて
同じく院卒後、キャリア女性を地で行っていたお姉さんも、その関係で時には朝早く～夜遅い時があったそうだが
人間関係に疲れ果てた事を理由に、俺同居し始め暫くして、普通の暮らししてみたい宣言して全てを投げ捨ててしまった
とは半ば本当だが表向き事由で、ほんとは、嫌い･嫌で別れた訳ではない！と焼け木杭に火がつく感じで
成るべくしてなったわけだ 彼女は女子大のゼミの短期旅行で暫く留守、忙しくて代休取ってウチ居た俺。気の合う仲間との飲み会中のお姉さんから
「お姉さん(名前)が、終電逃しちゃったから迎えに来て❗って呼んでるけど誰か来られる？」タクシーで迎えに行ったら
何か見た事ありそうな女性に手招きされて近づいたら、お姉さんに腕掴まれて引きずり込ちながら、唐突にのたまう
「娘の彼氏だけど・・・この子の事覚えてる人居るかなぁ？私の昔の恋人だって知ってるわよね❗」堂々と宣言された
周り良く見りゃ、やはり見知った女性がちらほら見かけた 「酔うと直ぐにこれ。貴方から自ら身を引いて別れたのに良く別れたくはなかった・・て泣きじゃくって話してたのが
このごろは泣かなくなって、つい最近イイ事が有ってと勿体ぶって話すから、深酔いさせてようやく話し出したんだけど
そんなうまい話し無いだろうって言ったら、信じてないなら此処に迎えに来させるついでに見せて白黒はっきりさせる」
みたいな事言って、俺が来るまで散々怒って絡んでいたと
見知った中で手招きされた女性がそんな事まで話してくれた
「ついでに連れ出して彼女を帰らせてもらってもいい？」 一旦家もどって車に乗せ代えて取敢えず○○東インター近くのラブホ街の一軒に止めて
部屋入り風呂湯貯まる間にシャワーしながら化粧落とさせて髪意外全身隈無く洗い流して<序でに俺も>
バスタブ入れる為抱き抱え上げたら御小水シャーッと無意識なのか俺を認識し安心感からなのか(だったら嬉しいのだが)
垂れた処だけ洗い、横抱きのまましみじみ素っぴん顔や体つきが付き合ってたあの頃とちっとも変わっていなかったなあ
と洗っている彼女の身体を眺めながらほんとつくづく思った
お姉さんの身体が暖まった頃、倒れぬよう後ろ抱きながらタオルで染み･黒子一切無い綺麗な身体を優しく丁寧に拭った
真っ裸姿曝させたままベッドに横たわらせた姿態を眺めながらサテどしたものかと…何もせず寝かせておくのは勿体ない
かと云ってお姉さんを今から料理して美味しく喰らうには朝からのお出掛運転も考えないと…でも折角なのでお姉さんを
なるべく起こさぬ様に愛撫して軽くイカせた所で出来ればその時昔叶わなかったかナマ入れ中チョロっと出し敢行したい 小一時間かかったが何とか願望叶ったが、無意識に声出し喘いだお姉さんの中もあの頃も全く変わらぬ締め付けと熱々さ
微妙に顔つきが処所で変化していたが、起きたる様子一向に無くて抜いても全然垂れ落ちなかったのには不思議だった？お姉さんには布団掛けてそのまま寝てたら
「ねぇ･ ･ ･俺さんったら、起きてってばぁ～、ねぇったらねぇったら･ ･ ･」揺り起こされて寝起き上がって見れば
布団にくるまっていたお姉さんの姿がぼんやり浮かんで、何故こんな所に居て､二人共全裸で､状況が良く解っていないと
女子会終りに ｢俺さんんここに呼べー｣ときかないので(例の)顔見知り女性に呼ばれ行って引きずり出し車乗せたら、
夜中なのに ｢何処か連れてけ❗｣と言ってる終りから爆睡し帰るも半端な距離で時間も日付越えてるし仕方ないから
ここに連れ込んて起こすに起きないから取敢えずシャワー風呂入れてベッド寝したら、腕引っ張って引きずり込まれて
誰かと間違えているのか･ ･ ･と言った頃に、大声張り上げては、頭抱えてキレイな素っぴん顔をベッドに突っ伏して 「俺さんが迎えに来てくれた時、何かとんでもない事口走ったり自慢するような事を･ ･ ･私言ったりしてませんよねぇ｣
お姉さんも何か思い出したみたいらしくて、恐る恐るといった具合に、自分が最も知りたいらしい事を聞いてきたので
一応、求められた答えそのまま、鸚鵡返しみたく答えると
「じゃあ、俺さんは私に何かしま･ ･ ･あっ❗」「なに？」
「俺さん、さっき私の体を洗った❗･ ･ ･って言いましたよね❓ (俺頷く) それじゃあ私の全てをご覧になられたと？」
｢モチロンっ！｣言うと「きゃあー ･ ･恥ずかしいー･ ･ ･」再び顔を覆って布団に突っ伏してしまったままお姉さん
「さっき、私に腕引っ張られて･ ･ ･って言いましたよね❗その後も私っ何かやらかしました･ ･ ･よね？｣と疑問形
｢ええ、抱き着かれたお姉さん(名前)にキスされそうになって、イインデスカ？と俺も好き嫌いで別れた訳じゃないんで
本当良いんですよねと何度もお姉さん(〃)念を押してたら｣ ｢お姉さん(名前)こう言ったんですよ！そう･ ･ なんだよね、嫌ではなくって、勝手に居なくなった私が貴方を失望させて
しまったんだよね。って、私あの後で激しく後悔してたんだって、だからもし俺さんが今でもこんな私で良かったのなら
って言われたから、やはり又々念を押して聞いたんだけど｣
ほんとに俺さんの好きにして良い❗言われるんで、応えてもう俺のミューズに思いの丈を終いまで出させて頂きました
GM頃にこんな事言ってたなと思い出しながら
大雑把に肝心な処だけ脚色膨らまして話してたら、見る見る間に綺麗なお姉さんの素っぴん顔が蒼褪めていくのがわかり
「そっ、それって、じゃあー、俺さんはそのまま私に最後までっ、私の中に出しちやったっ❗って事、だよね？」
｢うんっ！一応聞いたけどお姉さん何も言わなかったし。それにお姉さん今し方までそのまま寝ちゃてたみたいだから｣ ｢高速込んでしまう前に出たいから速く支度して！｣
お姉さん(以下姉) 「なっ何高速って？何処か連れてくつもりなの」
「そうだよ！ほんとは吃驚させようとサプライズで宿も決めてたからね！」
姉「あーん、(下着の)着替えも無いのにどうしてくれよう･ ･ ･っていうかここ何処なの？」
プンプンしながら素直に従ってくれる！ちっとも変わってないほんと可愛いらしいお姉さん
「○○東だよ、高速乗る前に専門店寄ってあげるから好きなもの(下着)買ってきて良いよ！」
お姉さんっ❗ここぞとばかりに反撃開始
姉「ふーん、そうだよね❗旅行終って家帰るまでは俺さんが全て面倒見てくれなきゃ❗ね、それが当たり前だしー」
姉「男の人は女性の下着の値段なんて判らないだろうしー、服も二日続けて着る事無いから買って貰うしかないしなー」
そんなのは最初から折込み済みたし、此処まで既成事実積み重ねとけば、後はこの旅行中で済し崩し的一気呵成に！！
ほくそ笑みを浮かべて見せているお姉さんとは、違ったイミ合いで口端上げたイヤな顔してほくそ笑んでみせたっけ お姉さんならそれなりの値が張る下着類々々を買わせて預けて、高速乗って混み始めのS.Aで小休止し
その後も、女性故に言えないお姉さん気遣いS.A,P.A幾度も立寄り繰返し２時間強で有名処が立ち並ぶ場に到達
何気なく知り合い達経営する何軒かに入店させといて、前以て打ち合わせといた､彼女好みのブランド辺り
予想通りに食い付き良い彼女見ながらお支払、昼食摂っても未だお昼前後だったんで、目的地ちょっと越えて
景色良さ兼ね備えるハイランドパークで、嬉しそうに遊び回る愉しそうなお姉さんの姿を撮りまくり
少し戻ってホテル宿に荷物置くと、直ぐ前にある有名湖を散策した。ウチでも散歩してたがご近所の目を気にして
出来なかったお姉さん(名前)念願の手繋ぎデート叶って嬉しそうに伸ばされた掌がぎゅっと握られてきたが
「もしあの時私が、将来恐れずに俺さんと一緒に居たなら、もっと早くにこうしていつまでも仲良く出来ていたのに」
突然立ち止まったから、何事っ！て彼女見てたら、泣き出しそうになっていた結愛さんをそっと抱き竦める こりゃ夜中の事面白可笑しく話しても何も無かったし、中出しの事でも怒られも文句も言われかった
手間隙掛けずとも、落ちるのも時間の問題かもな！と彼女結愛さん慰めながら腹の中てはそうほくそ笑みつつ
｢仕方無いよ、結愛さんのあの時の考え想いは今でも間違ってないし正しかったんだ。だからこうして運の巡り合わせで
偶然にも再会できたんだし、こうして手も堂々と繋げる日も遠くはなさそうで。幸い結愛さんの周りの親友さん達も
理解ある人達で、深夜迎えに行っても結愛さん大きい事を言っても、笑って済ませてくれる人達ばかりで
決して冷やかそうと無かったし、俺こそ今から少しでもあの頃の様にやり直したいと思ってる。そう結愛さんとは今でも
相思相愛なんだから、もう (俺との事では) 泣かないで｣みたいな臭い台詞でも効いたみたいで、
「うん❗ごめんね❗ありがとっ❗」何とか泣き止んでくれた結愛さんの肩腰に手を掛け回しながら散策続けてると
「ねぇ･ ･ ･さっき言ってた事本当？ほんとに怒ってない？私のやった事ほんとに赦してくれる？俺さん･ ･ ･」 ナニを今更と思いつつ、未だ自分に負い目があると自分責めていそうな結愛さんの不安を取り除いたら
義娘さん同様に、結愛さんもこの時を境に内では何かと依存して来るようになってきて、女の脆い処を隠さなくなった
指定された時間に部屋戻ると既に、豪勢な部屋食が並べられてて、此処でも部屋担当は俺の顔見知りで阿吽の呼吸で…
｢窓に近付いて見て下さい｣促されて行った彼女、窓外景色邪魔しない所に半露天風呂在る事に気付いて思わず声上がる
仲居が出てくと、子供みたいに結愛さんのまぁはしゃぐ事はしゃぐ事･ ･ ･ 早速二人して入る事に
結愛さん 姉「ゆうべも私の体を洗いながら見たんでしょ？どうだった？がっかりしたでしょ❗」彼女、自虐的に仰るので
｢そんな事無い！今見たいように昔っからちぃーともお変わりなくとおっても綺麗なお身体をしてたよ｣ 歯の浮く台詞
背中洗い流してくれていた彼女の方を向き直った瞬間的に、
「きゃっ❗」声を上げた結愛さんお顔背けても、目線はしっかり横目で一物を捉えていたようです。
何年かぶりの対面に彼女そぅーと伸ばし来た掌が触れたと同時にﾋﾟｸﾋﾟｸ動かすと、又声上げるが今度はしっかり握られる
彼女は両手で包み込んでいるだけだがテコキの手つきと、目の前に垂涎の裸体をぶら下がっていては堪ったもんでない
「きゃっっ❗」黄色い声上げる彼女避ける間も無くびゅうーー･ ･ ･って、結愛さんの胸元へ上がり垂れ落ちていった 姉「あっあーんっ❗そんな所までぇ、自分で洗いますからぁーそんなに丁寧に優しく洗わなくてもいいですからぁー」
｢夕べも朝だって洗ってあげたんだし、そんな今さらに遠慮なさらなくっても知らない仲じゃ無いんだから｣
姉「そんなんじゃなくって、やっぱり久しぶりですからどうしても恥ずかしさが先にたってしまっているんですー」
｢そんな今更…、それともさっき約束したばっかりなんだけど、今ここで無かった事にしてもいいんだけど…｣
姉「そっ、それも困るぅー･ ･ ･ ･ ･ ･ ･わっ、わかった❗俺さんの好きにしてくださいっ❗」御墨付貰ったので堂々と
姉「あっあんんっ、俺さんっ❗ドコを触ってるんです❗｣
｢ドコを…って好きにしていいって言うから、色んなとこ好きに洗ってあげてるだげなんだが、ナニかイケなかった？｣姉「そんなぁー、あっやんっ･ ･ ･同じそんな所っ何回も洗わなくても･ ･ ･いいんじゃ」
ら
わ
ん
あ
か
さ
た 2003年のスレ…
被害発生が1996年だとすると
被害者の女性は今、、、還暦を迎え
娘も今は34歳か、、、
と、ネタにマジレス 19のとき、一つ年下の彼女と付き合っていた。
男子高出身だったおれ、どーてーだった。
彼女も、処女だった。
付き合って半年ほどで、Hすることになったのだが、やり方がわからない。
キスして、身体をいじっていれば、あそこが濡れてきて、スムーズに挿入できるもんだ、と思い込んでいた。
だがいざ実際にやってみようとすると、彼女のあそこは濡れることなく、痛がってうまくいかない。
そんなことが数回つづいて、すっかり自信を失ってしまったおれは、思い余って彼女の母親に相談してしまった。
そして、Hの手ほどきをしてくれるようにお願いした。
彼女を愛していたから、ほかの女性に教わるのは浮気になると思っていたが、彼女の母親だったら、セーフだと思い込んでいた。
そのことをきりだすと、彼女の母親は激怒し、散々俺のことを罵った挙句、出入り禁止ならびに彼女とは金輪際、付き合わないでくれ、といわれてしまった。 ⊂二（＾ω＾ ）♪マン汁くん小便Drinking Dance Drinking Dance マン汁君一緒に～ ⊂二二（ ＾ω＾）二⊃
⊂二（＾ω＾ ）♪マン汁くん小便Drinking Dance Drinking Dance マン汁君一緒に～ ⊂二二（ ＾ω＾）二⊃
⊂二（＾ω＾ ）♪マン汁くん小便Drinking Dance Drinking Dance タクシーの運ちゃん一緒に～ ⊂二二（ ＾ω＾）二⊃
⊂二（＾ω＾ ）♪マン汁くん小便Drinking Dance Drinking Dance ＪＡＤＥの社員一緒に～ ⊂二二（ ＾ω＾）二⊃
⊂二（＾ω＾ ）♪マン汁くん小便Drinking Dance Drinking Dance マン汁スレ主一緒に～ ⊂二二（ ＾ω＾）二⊃ このスレッドは１０００を超えました。
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