母娘いただいちゃったやついるのかよ！
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
俺はこの前、いただいちゃった。
他にいるのか？体験談聞かせれ！ 本当に、妄想厨ばっかだな。。。
リアルに母娘やっちゃったのって、RYUぐらいじゃね？
非難ゴーゴーだったけど、RYUは神だな。 母娘くらい縁さえありゃ普通に食えるだろ
男としての魅力があればだが・・・ｗ 嫁さんの祖父の法事の晩に雑魚寝してたら隣に嫁さんの叔母が寝てた。
スカートがはだけているのでむらっとして下着の上からなでてたら、叔母さんが
目を開けて、にやにやしてる。びびってたら、「二階は誰もいないわよ。」と
耳元でささやかれてトイレにかこつけて示し合わせて二階へ。
そのときは興奮してやっちまったけど相手は美人とはいえ60代。
帰りの新幹線の中で結構落ち込んでた。 おれが２９の時、２１の女子大生と付き合っていた。
お互いに美術が好きで、画廊巡りや企画展によく行った。
一流大だが、服など地味で、話を聞くと、母子家庭で母親は准看。
恥ずかしがってなかなか家に連れて行ってくれなかったが、行くと古い２Ｋのアパート。
母親は古手川祐子似で、見方によっては娘より美人だった。
それからよく言えに遊びに行くが、母親は頭の良い人で話が良くあった。
娘が留守の時行くと、勤務で足が痛いというので、マッサージしてやった。
最初はふくらはぎだが、腰や尻の線を見ているとたまらなくなり、
パンティに手を入れると「だめだめ」と口では言うが、両腕で抱きつかれる。
そのまま夢のような感じでセックスして、夢中になって楽しんだ。
その時まだ娘とはキスまででセックスは無し。
母親とやると、娘ともやりたくなって翌々日にホテルで処女を奪った。
そのあとは娘はおれの部家で、母親とは自宅でセックスという日が続いた。
お互い、おれとの関係はうっすらと感ずいていたようだが、ある程度認めていたようだ。
母親の方は少し嫉妬して、若い子の方が良いんでしょ、とか、暗に娘のことを行っていた。
娘は、母親が安定することが希望だったようで、デートの時など
明日は夜勤明けでお母さんは一日家にいる、とか、わざと誘導してたみたい。
母娘は、セックスが似ているというが、かなり違う。
性器の形はむしろ母親の方がきれいで、娘は処女だったが小陰唇が出て紫になっていた。
膣内の子宮口の形もまったく違い、締め付けも母親の方が強い。
５年たって、娘の方は別の男と結婚して時々しか会えないが、
母親とは月に２，３度会っている。
>娘は、母親が安定することが希望だったようで
不安定だったの？ >>859
仕事に追われたり、娘のために再婚しないとか、
母親の方は結構大変で、ストレスもあった。
ある意味、娘は重荷になる母親をおれに面倒見させて、
自分は、結婚して家を出ていきたかったのかも。
p://xhamster.com/movies/101142/asian_mom_and_son_do_it_when_daddy_sleeps.html
続きあるかな ttp://xhamster.com/movies/95754/mother_and_daughter_i_like_to_fuck_f70.html
こんな母娘だったら 19のとき叔母とやって、
5年後にその娘（従妹）とならある 親子(ガチの母娘)でAVで共演したのはいたよ。報道番組でやってた。スレチごめん >>865
多分これからそういうAV増えるだろうな 先週彼女の家に遊びにいったとき、彼女の母親が出迎えてくれた。
彼女は実家住まいだし、彼女の家に遊びに行くことはしょっちゅうだし、彼女の家お母さんに会うこともしょっちゅうだし、別段珍しいことでもなかった。
だけど、その日はちょっと、違った。
彼女のお母さん、白いTシャツ、着てた。
そして、多分、くつろいでいたんだろう。あまりにも無防備に、ノーブラ、だった。
白いTシャツから、ハッキリと黒い乳輪が透けて見えて、ポッチが浮かんでいた。 これまで彼女のお母さんを女性として見たことはなかっただけに、スキをつかれたこともあって、ズキュンと甘い衝撃が、下半身に走った。
それからは、彼女のお母さんの、スケスケの胸を、ことあるごとにチラ見。
もう、ボッキしまくりです。
多分、彼女がいなくて、お母さんと二人っきりだったら、たまらず抱きついて、あのおっぱい、ちゅうちゅうちゅうちゅう、吸っちゃってたかも。
あ、でも、実際はそんな度胸がないから、トイレ借りるフリしてトイレの中で抜いてたかも。
でも、あまりに僕が執拗に視線を送ったことで、お母さんも自分のおっぱいが透けてたことに気付いたらしく、しばらくしたら、ブラ、してた。 なんか、盗み見してたコトがバレて、めちゃ恥ずかしかったけど、それ以上に、お母さんが娘のカレシにおっぱい見られてるコトに気付いて慌ててブラ付けたその女らしい恥じらいの仕草に、ますますボッキ。
もう、たまらずエミちゃん(カノジョです)を連れ出し、有無も言わせずホテルに連れ込んで、部屋に入るや否やベッドに押し倒しました。
いつもと違って猪突猛進な僕にエミちゃんは戸惑って、
「なに？何？どうしたの？」
ってビックリしてたけど、構わず僕はエミちゃん服とブラを捲りあげて、プルンと顔を出したおっぱいを、チュウチュウ、チュウチュウ。
「ちょっとぉ、やだ、やだ、やだ！」
ってエミちゃん、バタバタするけど、押さえつけて、チュウチュウ、チュウチュウ。 もちろん、僕はエミちゃんの乳首をチュウチュウしてたんじゃ、ありません。
僕の頭の中では、さゆりさんの、そう、エミちゃんのお母さんの乳首をチュウチュウ、してたんです。
Tシャツから透けて見えた乳首は、確かに、チュウチュウしている乳首よりも黒ずんでいたし、もうちょっと、大きいポッチだったように思います。
でも、今僕は、エミちゃんではなく、お母さんのさゆりさんのおっぱいをモミモミして、チュウチュウしてるんです。
・・・そんな僕の脳内妄想を知る由もなく、次第にエミちゃん声のオクターブが上がってきました。
「やだ！やだ！」
がそのうち
「もう、バカッバカッ」
になり、いつのまにか
「あんっ、あんっ、あんっ！」
と、甘く喘いでいました。 もう、僕の脳内妄想は、MAXでした。
いつもなら、あんなにコーフンするエミちゃんのカラダも、今は脳裏に描いているさゆりさんの痴態に専念したいがために、目を閉じて見るコトはありませんでした。
いつもとは全く様子が異なるために、戸惑って抵抗するエミちゃんの態度が、いっそう僕の妄想の暴走に、拍車を掛けました。
僕は娘をデートレイプしつつ、頭の中ではその母親を、犯していました。 妄想が極限まで達して、一刻も早く射精したくなった僕は、エミちゃんのスカートの中に、顔を潜り込ませました。
もちろん、クンニをして感じさせてあげよう、なんて気持ちは、これっぽっちもありません。
ただ、おそらく、充分に濡れていないであろうアソコに唾液を塗りたくって、僕のアレをヌルっと挿入できるようにしたい、ただそれだけでした。
彼女の母親にフェラされたことはある
家で彼女と彼女の母親の3人で飲んでて、俺以外泥酔
俺も酔ってて、全裸になったら彼女の母親がフェラしてくれた
全裸になってすぐパックンで、俺も意味が分からなかったよ（脱いどいて何だが
で、勿論彼女は激怒
でも「いかせてくれ！」って頼んだら、「入れないなら」って許してくれた
その間、彼女の母親はずっとフェラ
彼女に見られながら、彼女の母親にフェラされるとか異常ｗ
しかし1発出したら全員冷静になって、大人しくそのまま寝たよ
今でも全員覚えてるが、元々仲が良かったから触れないようにしてそのまま付き合ってる 学生のころの話だから、もう10年近く昔になるか。
当時付き合っていた彼女の母親の弱味を、ヒョンな事から掴んでしまった。
若気の至りで、その弱味につけ込んで、彼女の母親の肉体を戴いちまったことがあった。 そん時は俺もイキがってたガキんちょだったんだな、彼女の母親の肉体を2、3回ほどもてあそんで勘弁してやる、くらいのつもりでいた。
だが実際、彼女の母親を戴いてみると、その熟女特有の濃厚な交わりと熟練のテクニックに、オレが虜になっちまった。
で、彼女とのHよりも彼女の母親とのHにのめり込み過ぎちゃって、いっ時、彼女に浮気を疑われたことがあった。(って言うか、立派な浮気、だよね。今から思えば) 彼女とのHじゃ、物足りなくなっちゃったんだね。
でもあるとき、母親に仕込まれたテクニックを使ったところ、今までHの時はほとんどマグロ状態だった彼女が、ビクンビクン反応し出したものだから、急に面白くなって、今度は彼女の調教にのめり込んだことがあった。
今となっては、いい思い出。 >>889
あ？
母親と娘を喰ってんだ、ドーテーな訳、ねーだろ。
・・・とは言え、今でも時々、二人を並べて四つん這いにさせて、交互に突きたてるシーンを妄想して、股間を熱くすることがある。
それぞれとヤッてただけで、一度に同時に3Pしたことは、ないんだよね。 >>886
じゃ、母娘一度に戴いちまったオレは、勝ち組だな、ドーテー君よ。 おれは３Ｐ姉妹丼の経験はあるがな・・・
親子丼経験者ってそんなにいるはずないよ。と思う。。。 人殺しとかいう到底考えられない行為をする奴がけっこう沢山いるんだから、親子丼という嗚咽を禁じ得ない行為をする奴も沢山いるんじゃないかな すっかり寂れて誰もカキコしなくなったけど覗いてるやつとかいんの？
５人くらいいんなら体験談投下する。 オッサンバツイチの俺がゲットした彼女は同じくバツイチ。
けど彼女は21で3歳のムスメ持ち。
DV夫をブチのめしてやり今ラブラブ中です。
もちろん若くてムチムチの彼女もそうなんだけど3歳のムスメちゃんにメロメロ。
ロリコンのオヂサンは嬉しくてカウパー汁が止まらんわい！
お風呂でお互いのチンチンとまんまんをいじりっこしてます。
ムスメちゃんはオッサンのくたびれたチムポがチュッチュするとムクムク元気になってくのが面白いらしく
キレイキレイしたチムポの先っちょをレロレロレロしてくれます。
地球に生まれて良かったぁーー！
絶倫アキ子の説教部屋EX&絶倫アキヨの説教部屋EX母娘の開催する“親子丼祭”は結構お客が来とるわえ(笑)
ｶﾞﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾓﾍ~(笑)ﾌﾞﾋﾌﾞﾋﾌﾞﾋﾋﾋﾋﾋﾋ(笑)ｸﾞﾊｯ(笑)ｳｹｹｹｹ(笑)ﾌﾟﾋﾟｯ(笑)ﾃﾞﾍﾍﾍﾍ(笑) 月ウン百万の収入があったとき、擦り寄ってきたＢＢＡがいた。
お前と、お前の娘と３Ｐできるんなら囲ってやるといったら、
数日後「あの話は本当ですよね？」とメールしてきた。
「俺はドＳの変態だけど、それでいいなら」と返したら
「よろしくお願いします」といってきた。
ＢＢＡは当時４１歳。娘は、、、まあ想像してくれ。
ちなみにＢＢＡはかなりの美形。娘は普通。
僅か半年だったが、禁忌を犯している感は凄かった。
金がつきて逆に借金苦な今ではありえない話だが、
当時はいろいろ別世界を見せてもらった。
稼ぐ金の桁があがると、本当に世界が違うものになる。 母子家庭の場合が多いな
やっぱり男に飢えてるのかな 俺の事を美化してたし性に興味津々でやろうと思えばやれる雰囲気だったけど
母親がメンヘラ気味だったからバレたら殺されそうでやめといた
でも洗濯機内にあった娘の下着は何度もくんくんしまくった 嫁の母親とやった事なら有り、
別居してるので 月１くらいの間隔で会社の帰りに寄ってやってます、 >904
俺も似たような経験がある。
20代のころ、勤めていた会社に出入りしていたとある販売員が母子家庭のBBAで、ある程度親しくなって身の上話なんかを聞いているうちに、百万単位の借金をかかえていることが分かった。
冗談半分で「お嬢さんと3人のお泊まり旅行で僕を満足させてくれるんだったら、立て替えてあげるよ」と言ったら、怒って帰ってしまった。
セクハラで訴えられたら面倒くせーなと思ってたら、翌日ケータイが鳴って、「ワタシと二人ではダメですか。好きにして結構ですから」みたいなことを言ってきた。自分の肉体に百万単位の価値があるとでも、思ってるのか？鼻で笑ってケータイを切った。
すると数日後、また連絡があって、「わかりました」だって。 俺、慌ててしまった。冗談半分だったし、そこまでの貯金も、なかったし。でも、逃すには勿体ないチャンスだったので、悪友3人に声をかけて、出資してもらうことにした。
BBAにも承諾してもらい、ヤロー4人と母娘で某県のコンドミニアムに4泊、滞在した。
「ワタシ、何でもしますから、アキ（娘）には手を出さないで」と、この期に及んで抜かしやがる母親の肉体を4人でじっくり堪能したあと、泣きじゃくる娘にも性の悦びを教えこんでやった。
それからしばらくは、俺たちでこの親子の面倒をみてたよ。 シチュばっか細かくて、肝心なところは、さらりと流す。ｱﾌｫか。 オイオイ、アフォは言い過ぎだろ。
しかし何だな、母娘のスペックくらい表記しろや、アフォンダラ！ 友達の母娘食った
母４０前後、娘１０代真ん中 夫出張中 俺２１
夜つれんちで酒のんでて、つれがつぶれたから一人でエロＤＶＤみてしこってた
部屋のドアが微妙に空いてるからヘンだと思って立ち上がったら急に閉まって
開けたらつれの妹がいた
んで、見たなって脅して口を手でおさえつつ手マンしたらズブ濡れで抵抗しないから
バックから突きまくって半分中だしした
つれの寝てる部屋の前で妹とヤルて最高に興奮した
んで、一ヶ月ぐらい毎週末先につれを酒でつぶさせて妹とヤルパターンしてたら
母親に止められて、娘には手出すなっていわれたから
じゃあアンタならいいのかって言って妹の前で押し倒した
抵抗どころか腰振ってくる始末
今はつれ酔わせて母親ヤったあと、母親酔わせて妹とやるパターンになった
メンドイから３ｐ関係したい 中高一貫の男子校出身だった俺は女性と接する機会がほとんど無かった。そのため、女性関係も奥手で、彼女が初めて出来たのも、22歳になってからだった。
3つ下の彼女も女子校女子大の無垢な娘。彼女にとっても、俺が初めての彼氏だった。恋人同士と言うにはあまりにもぎこちなくて、キスするのにも半年もかかったほど。
お互い奥手の童貞・処女だったこともあり、何度かSEXを試みたものの、上手くいかない。女性経験のとぼしかった俺は、なんとかしようとマニュアル本を読んだりAVを見たりして研究した。だがどうしても挿入しようとすると、彼女が痛がって、ダメになってしまう。
すっかり自信喪失した俺は、今思えば随分とち狂ってたと思うのだが、彼女の母親に相談して、筆おろしをお願いしてしまった。 当時の俺は、女性の肉体をどのように扱えば良いのか、分からなかった。かといって、風俗に行く度胸もない。
しかも本気で彼女を愛していて、他の女性で初体験するのはイヤだった。
自信喪失状態の俺は、思考回路がおかしくなっていて、彼女の母親なら、セーフなんじゃないか、浮気した事にはならないんじゃないか。
真剣に、そう思いこんでいたんだ。 当然、彼女の母親は激怒したよ。すっげー罵声を浴びせられた。
後にも先にも、他人にああまでいわれたことはなかった。
土下座に近い状態で懇願していた俺に散々罵声を浴びせたあと、彼女の母親は、
「二度と娘には近づかないでっ！」
と、俺の髪を掴んで立ち上がらせ、ビンタして、
「サッサと出てって。さもないと警察呼ぶわよ」
ともう一発、ビンタした。 俺、精一杯、弁解した。
彼女を心から愛したいること。お互い大学卒業したら、結婚する意思があること。
生涯、彼女一筋の覚悟でいること。しかし、自分の性体験のないが故に、SEXが出来ない。
だから、せめて、浮気にならないよう、お母様に教えていただきたいと。。。
「お黙りっ！おまえみたいな気○いに、娘はやらないから！」
と、携帯電話を手にして、番号を押し始めた。 AVとかだったら、ここで逆ギレして、この女に飛びかかって犯しちゃうんだろーな。
俺はこのとき、この女のすっげー剣幕にすっかり意気消沈してしまい、まな情けなさと彼女を失ってしまった悲しさと、とんでもないことをしてしまった後悔の念で、恥ずかしいことに、泣きながら家に帰ったんだ。 その日の夜、彼女から涙声の電話があった。
バイトから帰宅早々、母親から俺との交際を止めるか、さもなければ、勘当すると言われたそうだ。
「何があったの？」
と聞いてくる彼女に、さすがにありのまま話す訳には行かないので、
「お嬢さんと結婚を前提にお付き合いしたいのですが、みたいなことを言ったら、言い方が悪かったようで、怒らせてしまったんだ」
みたいなことを言って、誤魔化した。
そしたら彼女、勘当されてもいい、駆け落ちしてもいい、と言い出した。
しかしすっかり自己嫌悪に陥っていた俺は、彼女の人生を背負う覚悟は持てなかったので、泣く泣く、別れることにした。 それからふた月ほどした頃、元彼女の母親から、電話がかかって来た。
訴訟でも起こされたのかと一瞬、ドキっとしたが、あのときと打って変わってのこと弱々しい声で、
「時間を取ってもらえませんか」
と言う。
正直、気が重かった。
あの時の罵倒と暴力はトラウマになりかけていたし、元彼女のことはやっと気持ちの整理がついたところだったし。
でもあまりにも必死な様子に、仕方なく翌日、近所の喫茶店で会うことにした。 連投で書き込み制限だったようで、中断して失礼。922の続き。
もしかしたらいきなり逮捕されるんじゃねーだろうか、いやそれはねーだろう、
もしかしたら、またビンタされるんじゃねーか。
疑心暗鬼なままに喫茶店に赴くと、既に元彼女の母親は、席に座って俺を待っていた。
小綺麗な身なりながら、幾分、やつれていた。
何を話せばいいんだ。ますます気が重くなって、入り口入ったところで俺、思わず立ち尽くしてしまった。
そんな俺に気づいた元彼女の母親は、立ち上がって、深々と頭を下げた。
そんな女の様子を見て、少し気が楽になった。 おれが着席するなり、元彼女の母親は、
「生木を引き裂くようなことをしてゴメンなさい」
と、また頭を下げた。そして、
「あんなことをして虫の良すぎる勝手な事とは承知しているんですが、どうか娘と、もう一度お付き合いいただけませんでしょうか」
などと言う。
予想外の話に俺、何を言われているのか、理解するのに少しばかり、時間かかちまった。
それと同時に、何をいまさら、という戸惑いもあった。
やっと気持ちの整理がついたところであった上に、既にこのとき、俺は童貞を卒業していた。 相手はバイト先の、少し年上のパートの女性だった。
元彼女と別れて落ち込んでいた俺を心配して声をかけてくれたその女性、夏海さんに、俺は洗いざらい、話してしまった。
夏海さん、バカじゃないのと言って、おかしそうに爆笑していた。
あまりの恥ずかしさと、他人に話してしまった後悔と、笑われた情けなさと、彼女を失って心が弱りきっていたことが相まって、俺、また泣いてしまった。
そんな俺を見て、夏海さん、
「しょうがないなー」
と、俺に覆い被さると、
「お姉さんが、教えてあげる」
と俺の口の中にヌルっと舌を入れてきた。 もっとも、このときに結ばれた訳ではなかった。
これまでキスといえば唇をチュッチュと触れ合わせる程度しか知らなかった俺にとって、初めてのディープキスは、脳天を突き抜けるようなショックと快感だった。
そのうえ、いきなり柔らかな肉体を押しつけられたものだから、ワケも分からないうちに、射精してしまった。
ズボンもパンツも履いたままで。
でも、このときはそれで良かったのかもしれない。
いくら他の人がいなかったとはいえ、バイト先の事務室でSEXするのはリスクが大きすぎる。 その後あらためて、ラブホで、夏海さんの身体によって、俺は大人のオトコになった。
だが、夏海さんと俺がその後に付き合うことはなかった。
夏海さんは人妻だったし、そもそもは年下の男をからかうだけのつもりだったのか、俺の筆おろしを済ませてからは、急激に熱が冷めていった素振りだった。
それでもその後2回ほど肉体関係をもち、初めての女性ということもあって、俺は夏海さんに未練を持っていた。
元彼女の母親と会うことになったのは、そんなときだったんだ。 * 元彼女の母親の話を聞いて、少しばかりやつれている理由が、わかった。
* 初めての彼氏（俺のことね）と無理矢理別れさせられた元彼女、ずっと部屋にこもって泣き続けたらしい。
* 母親としても、理由が理由だけに本当のことを言えなかったらしく、元彼女としては、
* 「結婚まで考えてくれた彼氏と、理不尽に別れさせられた」
* と受け取り、ショックだったようだ。
* やがて元彼女、鬱状態になって、バイトはもちろん大学も休みがちで、食事もあまりとってないそうだ。 その話を聞いて、俺、堪らなく元彼女への愛しさが込み上げてきた。
それと同時に、大人のオトコになった俺は、性的関係はもちろん、普段の些細なデートの一瞬一瞬も、これまで以上に元彼女を楽しませることができる。
そんな根拠のない自信が湧き起こってきた。
するとおかしなもので、さっきまでの疑心暗鬼や恐怖が嘘のように霧消し、落ち着いた、平静な目で、元彼女の母親と相対することができるようになった。
そこで、元彼女の母親に感じていた違和感が、はっきりとわかった。しおらしい態度や、やつれた面持ちばかりではなかった。
うっすらと、化粧をしていたんだ。これまでは、スッピンしか、見たことがない。
それに、服装も、娘の友人に会うにしては、小綺麗に過ぎた。 916さん、続きが無いようなので、オレの体験を。
大学ん時に付き合っていた彼女の母親が孤閨をかこっていたので、彼女を上手いこと丸め込んで、彼女の母親の性欲処理のお相手をしていたことがある。
もっとも、最初は彼女を丸め込んだものの、四十女相手にムスコが勃つか心配で熟女もののAVで何度かイメトレしたが、今うち芳しくなかった。
しかしいざ彼女の母親を抱くときになると、彼女以外の女の肉体を弄ぶ興奮と、彼女の母親を犯す禁忌感、何より激しく抵抗する女を襲うシチュエーションに、ムスコはギンギンになった。
（彼女の母親のお相手をすることは、彼女のOKを貰っていても、当の本人には内緒のサプライズだったから、半ばレイプになるのも当然といえば当然だった）
着衣が激しく乱れ半裸で四つん這いで逃げようとする彼女の母親のでっかいケツを捕まて、
ギンギンにそそり勃ったムスコを、ヌルっとぶち込んでやった。
すると散々悪態をついていた彼女の母親は
「ひぃっ」
と髪を大きく振り上げた。 オレ、興奮のままに激しく腰を突き立てた。初めは
「あぅっ、あぅっ、あぅっ」
とケダモノのような声を発して身をくねらせていた彼女の母親、突然反応がなくなり急に
大人しくなったかと思うと、
「ハルちゃん、ハルちゃん、ハルちゃん」
と娘（彼女）の名前を何度か繰り返したあと、
「ごめんなさい、ママ、もうダメ……あぁっ、いっくぅっ」
大きく仰け反り、びくんびくん、全身を痙攣させた。
オレ、堪らずびゅっびゅっと、彼女の母親の中に射精してしまった。
中には出さないというのが、彼女のOKの条件だったのに。
しかしオレ、エクスタシーの余韻でヒクヒクしながらも
「ごめんなさい、ごめんなさい……」
泣き崩れている彼女の母親に、征服感を感じ、大満足だった。 その日から、何度か彼女の母親を呼び出して、白くてムッチリした肉体を堪能した。
無理矢理イカされてしまった負い目からか、四十女の旺盛な性欲故か、彼女の母親も、拒むことはなかった。
彼女の母親、まだ十代の彼女のような滑らかな肌でもなければ、引き締まった肉体でもない。
乳首なんかはコーヒー豆のように黒くて大きくて、乳房もハリを失いだらしなく垂れていた。
それでも、赤ん坊だった頃の彼女が吸っていた乳首をちゅうちゅう吸うだけでオレ、大興奮。
彼女の産まれてきたアソコを舐めくりまわされて喘ぐ彼女の母親に、ムスコはもう、ギンギン。
そして、彼女の処女を破ったムスコで、彼女の産まれてきたアソコを突き立て味わう、悦楽。
オレ、有頂天になって、彼女の母親を攻め続けた。
へへへ、どうだい、若いオトコの身体の味は。ビンビンに硬くて反り返ったアレで突き立てられて、堪らないだろ？こんなに激しい腰使いでピストンされて、おばさん、イキまくりだろ？何回出してもすぐに硬くなるアレに、おばさんもう、メロメロだろ？へへへへへ…… そうして何回か彼女の母親と逢瀬を重ねた。
そしてある日、幾度かの逢瀬で、たっぷりと熟れた肉体を楽しみ、幾度か精を放出してスッキリしたあと。
彼女の母親、腹やら顔やらにぶちまけられた精液をティッシュで拭いながら、
「あなた、ハルちゃんとは別れなさい」
と言い出した。
おいおい、オレの若い肉体と、硬くて何度も射精できるアレに、もうメロメロってか？娘に、渡したくないってか？独り占め、したいってか？
だが、彼女の母親、意外なことを言い出した。
「ハルちゃんにも、こんな乱暴なSEX、してるんでしょう？これじゃ、ハルちゃんがかわいそうよ」
「えっ、で、でも…」
あまりに意表を突かれて、オレ、絶句してしまった。
「だ、だって、イッてるじゃん……」
「初めのうちはね。でも、毎回ワンパターンで激しいだけじゃない。こんなSEXじゃ、女の子に女性の悦びを与えることはできない。ハルちゃんがかわいそう」 彼女と別れることはなかったが、その日を境に、主導権は彼女の母親に移った。
それまでは、淡白だった彼女とのSEXに飽き足らなかったオレの性欲の肉便器として彼女の母親を利用していた側面もあった。
が、その日からは立場が逆転して、オレは四十女の旺盛な性欲の処理の玩具となった。
オレ、彼女の母親とのSEXに、のめり込んでいった。
例えばムスコの扱いかたにしても、彼女の場合は興奮すると力が入って痛い事もあったが、彼女の母親は優しくサワサワっと撫でるので、思わず「はあん」と、喘いでしまう。
フェラにしても、彼女の場合は歯があたって痛かったが、彼女の母親の場合はヌルヌルな口腔を堪能出来、しかも本当に美味しそうに味わってくれる。
そして我慢出来ずに発射してしまっても、ごっくん、してくれる。 熟女との濃厚なSEXを重ねていくうちに、女性の肉体の扱いかたが身についてきたのか、彼女とのSEXも変わってきて、初めのうちは
「上手になってきてる」
と、母親とのSEXにのめり込み気味のオレに皮肉を言っていた。
が、やがて性感が開発されてくると、彼女も本当の女の悦びを知り、初めて本当にイッたときなどは、物凄い声を出して痙攣して失神してしまった。
騎乗位で上になって腰を振るときなど、初めはあんあん言っていたのが、
「腰が勝手に動いちゃう……腰が勝手に動いちゃう！」
と激しく腰をくねらせ、
「ひぐぅっ」
と上半身を仰け反らせてイク様は母娘とも同じで、初めて彼女がそんな反応をしたときは、おれ、堪らず生でびゅっびゅっと、中出ししてしまった。 そんな母娘との関係も、一年たつと飽きてきて、二人を丸め込んで3Pでやるようになった。
彼女を縛りつけて、彼女の母親を四つん這いにさせて突き立て、母親の犯されイキまくる姿に涙ぐむ彼女を見て射精したり。
縛られてバイブをアソコに挿入され、悶え続ける母親に嫌悪の表情を浮かべる彼女を犯してイカせたり。
しかしそのうち3Pが当たり前になってくると、オレもなんだか冷めてしまって、いつしか別れてしまった。
その後、彼女と付き合うことになったオトコは、調教済みの3P、させてもらえたのだろうか。 個人家庭教師お姉さん(約10年前)だった義母３２歳
知らずに付き合い始めた中高一貫校エリート娘１○歳
二十歳成人式に引合せられ､ｵﾚ吃驚(喫驚)Σ ﾟДﾟ;≡( /)/ｴｪｯ!
お姉さん澄まし顔o(*⌒―⌒*)o・・・え？、歳が合わない？
色々訳あるんだけど そこいらへんは書けたらおいおい後から >>940と同じく・・・・・・・
やはり当時、カテキョのお姉さん二十歳とその後院生と二年付合うも大卒後行方知れずのまま、だいぶ経ったそのうちに
有名進学高トップクラスな女子高生と付き合い始めて、娘が成人式迎えた頃、｢娘さんと真剣なお付合いしてます｣ と
改めてご挨拶に伺うと、出てきたお姉さんに吃驚仰天驚愕の
！！(゜ロ゜ノ)ノ ←の俺に対してのお姉さんのリアクション→ ！Σ（￣□￣;）・・・その後上がらせてもらった居間で
(*゜▽゜)_□ お茶出してきたお姉さんに、ひたすら頭下げ続けるしかなかったm(＿＿)m俺に m(._.)m ←彼女も連れる
(・д・ = ・д・) なお姉さんの ε=（￣。￣ ）なままの無言の意味分からず ?(゜Д゜≡゜Д゜)? 交互に母娘見る俺は
ワケ分からないので ヘ(・o・Ξ・o・)ヘ 母娘に話し掛けた お姉さん三十路半ば･女子大生彼女２○歳､俺20台後半、どおりで初対面の頃からお姉さんに良く似てんなあー…て
思ってたけど、未婚お姉さんと彼女「歳の離れた姉妹に間違われる｣ ほど、ほんと良く似た(まるで一卵性)母娘だよなあ
それからいつ行っても澄ましo(*⌒―⌒*)o顔で出迎えるお姉さん。>>940さん同様・・・え？歳が一寸ばかり合わない？
確かに、色々とワケありなんだが取敢えず書ける所まで、院生のお姉さんが若くして子供授かり難いと判明した後直ぐ
遠縁で幼い頃からお姉さんだけには懐いていた彼女を養女前提で同居し始めて、彼女が納得する形で一緒に暮らし始めた
という。どうりで、お姉さんが居なくなる数ヶ月前頃から中出しされても何も言われないから調子乗って最後まで中出し
そんな俺が原因で居なくなられたんだと深く後悔してたが、
後々にお姉さん曰く、｢本当は年下でも好き合ってたんだから将来的に貴方と本当に一緒になってもいいって考えてたの
・・・むしろ貴方とは一緒になりたかったんだけど、ね❗ 貴方の為に身を退こうと決めたんだげど、まだ学生だったけど真剣に向き合ってくれて、私の事もちゃんと考えてくれて
本気で私の事を愛し・・て・・・、そんな貴方にちゃんとこの話の事が出来そうになくって｣ 最後は涙で泣き声しながら
(たぶん)そんな事を言っていた(と思う)、その話している間のお姉さんは寂しく作り笑顔で笑って見せてたっけ
そして、要心棒かわりに三人して同居し始めてたら、特な資格持つ関係で仕事･業務仕事する時間不定期(休)で時には
平日も家に居たりする関係で、将来決めた目標向けて朝〜晩大学(院)と(資格)勉強漬けの毎日な彼女ともすれ違い多くて
同じく院卒後、キャリア女性を地で行っていたお姉さんも、その関係で時には朝早く〜夜遅い時があったそうだが
人間関係に疲れ果てた事を理由に、俺同居し始め暫くして、普通の暮らししてみたい宣言して全てを投げ捨ててしまった
とは半ば本当だが表向き事由で、ほんとは、嫌い･嫌で別れた訳ではない！と焼け木杭に火がつく感じで
成るべくしてなったわけだ 彼女は女子大のゼミの短期旅行で暫く留守、忙しくて代休取ってウチ居た俺。気の合う仲間との飲み会中のお姉さんから
「お姉さん(名前)が、終電逃しちゃったから迎えに来て❗って呼んでるけど誰か来られる？」タクシーで迎えに行ったら
何か見た事ありそうな女性に手招きされて近づいたら、お姉さんに腕掴まれて引きずり込ちながら、唐突にのたまう
「娘の彼氏だけど・・・この子の事覚えてる人居るかなぁ？私の昔の恋人だって知ってるわよね❗」堂々と宣言された
周り良く見りゃ、やはり見知った女性がちらほら見かけた 「酔うと直ぐにこれ。貴方から自ら身を引いて別れたのに良く別れたくはなかった・・て泣きじゃくって話してたのが
このごろは泣かなくなって、つい最近イイ事が有ってと勿体ぶって話すから、深酔いさせてようやく話し出したんだけど
そんなうまい話し無いだろうって言ったら、信じてないなら此処に迎えに来させるついでに見せて白黒はっきりさせる」
みたいな事言って、俺が来るまで散々怒って絡んでいたと
見知った中で手招きされた女性がそんな事まで話してくれた
「ついでに連れ出して彼女を帰らせてもらってもいい？」 一旦家もどって車に乗せ代えて取敢えず○○東インター近くのラブホ街の一軒に止めて
部屋入り風呂湯貯まる間にシャワーしながら化粧落とさせて髪意外全身隈無く洗い流して<序でに俺も>
バスタブ入れる為抱き抱え上げたら御小水シャーッと無意識なのか俺を認識し安心感からなのか(だったら嬉しいのだが)
垂れた処だけ洗い、横抱きのまましみじみ素っぴん顔や体つきが付き合ってたあの頃とちっとも変わっていなかったなあ
と洗っている彼女の身体を眺めながらほんとつくづく思った
お姉さんの身体が暖まった頃、倒れぬよう後ろ抱きながらタオルで染み･黒子一切無い綺麗な身体を優しく丁寧に拭った
真っ裸姿曝させたままベッドに横たわらせた姿態を眺めながらサテどしたものかと…何もせず寝かせておくのは勿体ない
かと云ってお姉さんを今から料理して美味しく喰らうには朝からのお出掛運転も考えないと…でも折角なのでお姉さんを
なるべく起こさぬ様に愛撫して軽くイカせた所で出来ればその時昔叶わなかったかナマ入れ中チョロっと出し敢行したい 小一時間かかったが何とか願望叶ったが、無意識に声出し喘いだお姉さんの中もあの頃も全く変わらぬ締め付けと熱々さ
微妙に顔つきが処所で変化していたが、起きたる様子一向に無くて抜いても全然垂れ落ちなかったのには不思議だった？お姉さんには布団掛けてそのまま寝てたら
「ねぇ･ ･ ･俺さんったら、起きてってばぁ〜、ねぇったらねぇったら･ ･ ･」揺り起こされて寝起き上がって見れば
布団にくるまっていたお姉さんの姿がぼんやり浮かんで、何故こんな所に居て､二人共全裸で､状況が良く解っていないと
女子会終りに ｢俺さんんここに呼べー｣ときかないので(例の)顔見知り女性に呼ばれ行って引きずり出し車乗せたら、
夜中なのに ｢何処か連れてけ❗｣と言ってる終りから爆睡し帰るも半端な距離で時間も日付越えてるし仕方ないから
ここに連れ込んて起こすに起きないから取敢えずシャワー風呂入れてベッド寝したら、腕引っ張って引きずり込まれて
誰かと間違えているのか･ ･ ･と言った頃に、大声張り上げては、頭抱えてキレイな素っぴん顔をベッドに突っ伏して 「俺さんが迎えに来てくれた時、何かとんでもない事口走ったり自慢するような事を･ ･ ･私言ったりしてませんよねぇ｣
お姉さんも何か思い出したみたいらしくて、恐る恐るといった具合に、自分が最も知りたいらしい事を聞いてきたので
一応、求められた答えそのまま、鸚鵡返しみたく答えると
「じゃあ、俺さんは私に何かしま･ ･ ･あっ❗」「なに？」
「俺さん、さっき私の体を洗った❗･ ･ ･って言いましたよね❓ (俺頷く) それじゃあ私の全てをご覧になられたと？」
｢モチロンっ！｣言うと「きゃあー ･ ･恥ずかしいー･ ･ ･」再び顔を覆って布団に突っ伏してしまったままお姉さん
「さっき、私に腕引っ張られて･ ･ ･って言いましたよね❗その後も私っ何かやらかしました･ ･ ･よね？｣と疑問形
｢ええ、抱き着かれたお姉さん(名前)にキスされそうになって、イインデスカ？と俺も好き嫌いで別れた訳じゃないんで
本当良いんですよねと何度もお姉さん(〃)念を押してたら｣ ｢お姉さん(名前)こう言ったんですよ！そう･ ･ なんだよね、嫌ではなくって、勝手に居なくなった私が貴方を失望させて
しまったんだよね。って、私あの後で激しく後悔してたんだって、だからもし俺さんが今でもこんな私で良かったのなら
って言われたから、やはり又々念を押して聞いたんだけど｣
ほんとに俺さんの好きにして良い❗言われるんで、応えてもう俺のミューズに思いの丈を終いまで出させて頂きました
GM頃にこんな事言ってたなと思い出しながら
大雑把に肝心な処だけ脚色膨らまして話してたら、見る見る間に綺麗なお姉さんの素っぴん顔が蒼褪めていくのがわかり
「そっ、それって、じゃあー、俺さんはそのまま私に最後までっ、私の中に出しちやったっ❗って事、だよね？」
｢うんっ！一応聞いたけどお姉さん何も言わなかったし。それにお姉さん今し方までそのまま寝ちゃてたみたいだから｣ ｢高速込んでしまう前に出たいから速く支度して！｣
お姉さん(以下姉) 「なっ何高速って？何処か連れてくつもりなの」
「そうだよ！ほんとは吃驚させようとサプライズで宿も決めてたからね！」
姉「あーん、(下着の)着替えも無いのにどうしてくれよう･ ･ ･っていうかここ何処なの？」
プンプンしながら素直に従ってくれる！ちっとも変わってないほんと可愛いらしいお姉さん
「○○東だよ、高速乗る前に専門店寄ってあげるから好きなもの(下着)買ってきて良いよ！」
お姉さんっ❗ここぞとばかりに反撃開始
姉「ふーん、そうだよね❗旅行終って家帰るまでは俺さんが全て面倒見てくれなきゃ❗ね、それが当たり前だしー」
姉「男の人は女性の下着の値段なんて判らないだろうしー、服も二日続けて着る事無いから買って貰うしかないしなー」
そんなのは最初から折込み済みたし、此処まで既成事実積み重ねとけば、後はこの旅行中で済し崩し的一気呵成に！！
ほくそ笑みを浮かべて見せているお姉さんとは、違ったイミ合いで口端上げたイヤな顔してほくそ笑んでみせたっけ お姉さんならそれなりの値が張る下着類々々を買わせて預けて、高速乗って混み始めのS.Aで小休止し
その後も、女性故に言えないお姉さん気遣いS.A,P.A幾度も立寄り繰返し２時間強で有名処が立ち並ぶ場に到達
何気なく知り合い達経営する何軒かに入店させといて、前以て打ち合わせといた､彼女好みのブランド辺り
予想通りに食い付き良い彼女見ながらお支払、昼食摂っても未だお昼前後だったんで、目的地ちょっと越えて
景色良さ兼ね備えるハイランドパークで、嬉しそうに遊び回る愉しそうなお姉さんの姿を撮りまくり
少し戻ってホテル宿に荷物置くと、直ぐ前にある有名湖を散策した。ウチでも散歩してたがご近所の目を気にして
出来なかったお姉さん(名前)念願の手繋ぎデート叶って嬉しそうに伸ばされた掌がぎゅっと握られてきたが
「もしあの時私が、将来恐れずに俺さんと一緒に居たなら、もっと早くにこうしていつまでも仲良く出来ていたのに」
突然立ち止まったから、何事っ！て彼女見てたら、泣き出しそうになっていた結愛さんをそっと抱き竦める レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
