東北関東大震災のエロい話教えて
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0001名無しさん@ピンキー2011/03/16(水) 00:40:54.31
ホットな話題だからスレを立てた
女性は着替えやトイレとかいったいどうしてるのかな?
0002名無しさん@ピンキー2011/03/16(水) 01:56:40.46
★性の乱れと自己中が地震の原因★
政治家だけじゃなく庶民の性の乱れも原因。
早く反省してくださいね
------------------------------------------------
政治家は党と自分のこと、宗教家は権威主義と営利主義。
自己中心的生き方、性の乱れ。神への恐れ、感謝を忘れております。
しかし、東京が後回しなのは、人々に悔い改める機会を与えているのです。 今、気づかなければ東京も大変な事になるぞと警告しております。
皆さん、1人でも多くの人に伝えて下さい。
十二戒を守るように、常に自分と他人の調和を忘れないように、決して自己中心的生き方にならないように。
家族との調和、他人との調和、他の国との調和、自然との調和を大切にして下さい。
神様から助けてやりたいと思われる人間になるように一人一人が努力することです。
そうすれば、大震災の日時を教えてくれると思います。
そうすれば、被害は最小限にできるのです。
家族に隣人に友人に伝えて下さい。
お願いします。合掌
0003名無しさん@ピンキー2011/03/16(水) 13:29:53.34
>>1
そうですよ。
あなたさまもイエス様に祈りましょう。
そして、これまでのことを懺悔してください。
神に詫びて下さい。改めてください。
神に詫びる機会です。聖書を手にしましょう。
持ってなかったら、スグ入手しましょう!
そうしなければ、あなたも救われませんよ。
0004名無しさん@ピンキー2011/03/16(水) 14:23:23.26
終了。
0005坂井輝久 ◆C6YlvmPsWE 2011/03/16(水) 14:31:26.16
少女の排便の話は無いのか?
0006名無しさん@ピンキー2011/03/16(水) 15:08:57.56
>>5
無い
0007名無しさん@ピンキー2011/03/16(水) 16:30:51.99
丸岡アナはトイレどうしてるんでしょう?
0011名無しさん@ピンキー2011/03/20(日) 00:17:14.76
本物の被災地住人はこんなスレをのぞいてる暇はないと思われ
0012名無しさん@ピンキー2011/03/21(月) 19:02:31.54
東電の女社員のケツに放射能汚染された牛乳を浣腸して発狂させたいわ。

0013名無しさん@ピンキー2011/03/22(火) 04:05:38.36
丸岡いずみ→野しょん
松尾由美子→我慢
安藤優子→おもらし
大島由香里→野しょん
椿原慶子→我慢
笛吹雅子→我慢
0014名無しさん@ピンキー2011/03/22(火) 16:03:51.18
避難所での性欲処理など報道で話題にはならないが、切実な問題だと思う。
とくに若い男子は夢精予防のために射精しておかないといけないし、適切に性欲処理できないと暴走して性犯罪に至る人間も出るだろう。

東日本大震災の被災者のみなさん、余裕ができたら今後の災害のために性欲処理の体験談やアドバイスなどをお願いします。
また阪神淡路大震災や中越地震、その他水害などで避難生活をなされた経験がある方も、今の東北や茨城の方々のために体験談やアドバイスをお願いします。
0015木公木寸2011/03/22(火) 17:52:45.76
>>5
坂井はしね
0017名無しさん@ピンキー2011/03/23(水) 07:47:19.41
避難所の女子トイレは“大”排泄後以外は流さないように貼紙がしてあるようだ!
 
って事は小便器の中に黄色い尿と使用済みトイペがあるのか☆
0018藤井2011/03/23(水) 08:32:21.24
避難所でセックスとかしてるの?
0019名無しさん@ピンキー2011/03/23(水) 08:44:36.24
http://ninja.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1300686528/495

495 名無しさん@十一周年 2011/03/22(火) 02:10:51.32 ID:mKcZI6CQ0
阪神の時に避難所生活を1月ほどしたのだが
若夫婦が毛布に包まって乳繰り合っているのを見るのが辛かった。
奥さんがエッチな喘ぎ声を出したりして当時厨房だった俺はチンポが大変なことになった。
夜にこっそり外に出てチンポを狂ったように擦った。
今でも彼女とセックスするより彼女を見ながらチンポを擦るのが日課になっちまった。
0021名無しさん@ピンキー2011/03/23(水) 20:27:29.85
>>17
年代別に分けていただけると嬉しいです。
おおざっぱに、15歳〜30歳とそれ以外に分けてください。
0024名無しさん@ピンキー2011/03/25(金) 00:35:01.04
http://ime.nu/american.naturum.ne.jp/e1186721.html

自販機の扉が壊されこじ開けられ、
中味が無くなっているとか、
破損して転がっている車から
ガソリンを抜いている人がいたとか、
放置された箪笥の中の衣類を拾って歩いている人を見たとか・・・

あのー、それのいったいどこがいけないのでしょうか??

ちなみに、もし私が被災者なら、
おそらくやりますよ、はい。
0025名無しさん@ピンキー2011/03/25(金) 01:16:52.93
>>24どこがエロいの?

亡くなった若い女性の穴を借りる…とでも言いたいの?
0026坂井輝久 ◆C6YlvmPsWE 2011/03/25(金) 02:16:36.45
>>23
僕と半分こしようか。
>>24
JSのぱんちゅをパクりたいですな。
0027名無しさん@ピンキー2011/03/26(土) 00:18:38.76
>>1と同じ考えで被災地の知人宅へ行った
バーディー50というバイクに、20リットルガソリン缶を縛り付けて行ったが
紐が解かれガソリン缶が途中で盗まれた

天罰かね
0029名無しさん@ピンキー2011/03/26(土) 08:25:15.18
きのみ木の実ナナで逃げたから見てる余裕が無かった。
0030絶倫アキラの説教部屋EX死刑囚2011/03/26(土) 10:05:59.53
>>29
木の実ナナ萌ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ(笑)
0031名無しさん@ピンキー2011/03/26(土) 12:31:34.47
着の身着のまま
0032創作2011/03/28(月) 00:11:52.93
俺:原田武宏 高校1年生

3月11日
朝から町を挙げてのお祭り、昼に学校に集まって昼食。
その後14時過ぎから女は山の神社にお参り、男は海に遠泳へと向かう。
移動中、昼食を食べ過ぎた俺は便意を催し1人学校へ戻る。
学校には他に誰もおらず、出来心で女子便所に入る。
汚物入れなど物色するが残念ながら何もない。
同級生の女の子のものと思われる小便臭を胸いっぱい吸い込み満喫するが、腹が限界だ。
0033創作2011/03/28(月) 00:12:48.99
1番奥の個室に入り、ドアを開けたままピンクのタイルに囲まれた和式便器で下半身を露出し興奮で勃起しながらも豪快に排便。
肛門を拭き終え、勃起を握りながら射精して行こうかと思っていると、轟音とともに校舎が激しく揺れ出す。
バランスを崩し、危うくウンコに足を突っ込みそうになるがなんとか踏ん張る。
両腕両脚を左右の壁に突っ張り、地震で揺れる校舎と一体になり俺の身体も激しく揺れる。
それに合わせて、露出したままのペニスが上下左右にブルンブルンとしているのに気付き、こんな状況なのにクスリとしてしまう。
5分近く続いた揺れが収まり、勃起もすっかり収まってしまった。
せっかく学校に1人、女子便所に入り込んだのだがもはやオナニーどころではない。
衣服を整え、水洗のレバーを押す。
流れない。断水だ。
普段女子たちが可愛いお尻を出してしゃがんでいる便器に、俺の汚らしいウンコがぶちまけられたままとなってしまった。
0035名無しさん@ピンキー2011/03/28(月) 15:15:30.01
阪神大震災の時もあったらしいけど
避難所でちちくりあってるカップルとか夫婦が多いんだろうな
キモメン童貞はさぞや悲惨な夜を過ごしている事だろう
0036名無しさん@ピンキー2011/03/29(火) 01:15:16.24
地震に遭ってトイレに寄る時間もなく着の身着のまま
大急ぎで高台に駆け込んでそこで夜を明かした女子小中学生は
確実に不慣れな青空トイレを経験しているはずだよね?

もちろん危険だから誰かに見張り役を依頼して交代でしたんだろう
0039名無しさん@ピンキー2011/03/29(火) 02:35:57.28
デリヘルネットアイドルって何ww
そんな奴の暴言なんていちいち取り上げる必要なくねーか・・・
0040創作2011/03/29(火) 23:55:45.81
この学校は避難所に指定されていて海に向かった男たちはここにくるはずだった。
とりあえず町の様子を見たくて3階に上がって窓から様子を見たとき、津波が押し寄せてきた。
水位がどんどん上がり、危険を感じて屋上に逃げた。
校舎の周りは大洪水、ほとんどの建物は水没し破壊され、町は壊滅だろう。
校舎までたどり着けなかった俺以外の男たちは、絶望的か…
唖然、呆然としへたりこみ、何時間か経って日が落ちる頃、山の神社に向かった女たちは無事かもしれないと思いそちらに向かうことにした。
と、その前に尿意を催したのでトイレへ向かう。
こんな時なのに(こんなチャンスだからこそ?)女子便所でのしゃがみションを選択してしまうのは健全な男子の悲しいサガである。

津波の水たまりが残り瓦礫も散らばる中をどうにか歩いて進み、山の石段を登る。
途中まで水に浸かったような痕があったが、それより上は大丈夫だったようだ。
この上まで女たちが上がっていれば…!
そう考えて石段を駆け上がり、神社の入口にたどり着く。
0041創作2011/03/29(火) 23:59:12.23
この神社のシンボルだった大きな鳥居が倒れていた…
鳥居の下に、いくつかの血だまりがある。
誰か下敷きになったのだろうか。
するとお隣のおばさんが駆け寄ってきた。
「あっ、武宏くん!お母さんが、大変なのよ!」
倒壊を免れた建物の一室に案内されると、そこには幼なじみで同級生の未来が居た。
未来「あっ!武ちゃん!ママとお母さんが!」
泣きながら俺に抱き着いてくる未来。
こいつの母親(ママ)と俺の母親(お母さん)が友達で、3歳くらいの頃に良く一緒に遊んだ。
その後幼稚園は別々で小学校も2年生まで別のクラスだったが、3年生から今年度の高1まで8年間ずっと同級生だ。
未来「二人とも鳥居に!もうだめだって…」
2人の血まみれの女性、俺の「お母さん」と未来の「ママ」が横たわっている。
(そうか…)
俺はやけに冷静だった。
0042創作2011/04/01(金) 15:04:25.12
この神社には災害時の避難に使えるように耐震設計になっている大ホールがある。
他の部屋は既に倒壊したり、余震で倒壊の恐れがあるとのことで、俺達も大ホールに寝泊まりすることになった。
神社に向かっていた女たちも途中で津波に襲われ、脚の遅いお年寄りなど流された者も多いようだ。
しかしかなりの人数が大ホールに集まっており、寝るにはなかなか窮屈そうだ。
俺以外の男達はみんな津波に流されたらしい、ということが伝えられると、あちこちから嘆き悲しむ声が聞こえる。
0043創作2011/04/01(金) 15:05:24.74
「原田くん、お兄ちゃんも?」
同級生の伊藤の12歳の妹に聞かれた。
「あ、あぁ…たぶん…」
「そんな…!」
伊藤の妹はかなり可愛い。
伊藤は以前、風呂に入るとき脱衣所に脱いである妹のパンツでオナニーしていると俺に打ち明けていた。
兄の死(?)を悲しみ泣きじゃくる妹を見ながら、君のお兄ちゃんは変態だったんだよなどと不謹慎なことを思ったが、その事実は黙っておくことにした。
それが男の友情ってもんだ。
0044創作2011/04/01(金) 15:06:19.72
俺と未来は、お隣りのおばさんに導かれてステージのすぐ下に陣取った。
おばさん「ここでしばらく一緒に過ごそうね。私も旦那と息子がいなくなっちゃったけど、2人のことを自分の息子と娘だと思って接するから、2人も私を母親だと思って何でも相談してね」
2人「ハーイ」
床に腰を下ろしてじっくりホールの中を眺める。
見事に女ばっかり、高校の同級生の女の子たちもいっぱい居て、男は俺ひとり…
なんだか急に恥ずかしくなってしまった。
0045創作2011/04/02(土) 01:24:54.48
しばらくホールの様子を眺めていると、隣の未来がもじもじしながら俺をチラチラと見て来た。
俺「未ぃ、どうした?」
未来「ん、あの…」
俺「ん?大丈夫?」
未来「あの…オシッコ…」
ズコー
俺「あぁ?行っトイレ!」
未来「トイレ、潰れてるよ…」
このホールにはトイレがなく、外の木造のトイレを使わなければならないが、そのトイレは地震で倒壊してしまったらしい。
災害時に避難所にできるようにと建てられたホールなのに、避難民を押し込むことしか考えずトイレ対策が全くできていない。
なんともお見事なお役所仕事である。
俺「じゃあ木の陰にでもしてこいよ」
未来「怖いよ…一緒に来て?」
俺「あぁ!?なんで俺なんだよ?女の友達連れてけばいいじゃん」
未来「だって、男の子が来てくれる方が安心だもん」
その男の子が一番怖いとか考えないのかよ、とか思ったが、俺を信頼してくれてるということなんだろうと、少し嬉しくなった。
0046創作2011/04/02(土) 01:26:42.50
俺「わかったよ。ほら行くぞ」
ホールの建物の裏に回り込む。
俺「ここなら誰もいないな。ほれここでしな」
未来「うん…」
スカートをたくしあげ、もう少しでパンツが見えそうになる。
俺「…」
未来「ん?あっ、ちょっと武ちゃんあっち向いててよエッチ!」
俺「んっ、あっ、ごめん!」
未来に背を向け、代わりに聴覚に集中する。
スルスルと、スカートを上げてパンツを下ろす音がする。
スッと、しゃがんだ気配がした。
未来「はぁ…」
ショワ-・・・ピチャピチャピチャ・・・
いくら兄妹のような仲とはいえ、仕切りもない半径1メートル以内で女の子がオシッコしてるとなると、ペニスが反応してしまう。
0047創作2011/04/02(土) 01:27:31.76
ガサゴソとティッシュを取り出す音がする。
これからオシッコで濡れた局部を拭くのかと思うとさらにペニスが上を向く。
まあ世の中には実の妹のパンツでこっそりオナニーする男もいるわけで、それを考えると俺はいたって健全なのだ。
などと誰にするわけでもない言い訳を考えていると、立ち上がる気配がしシュッとパンツを穿く音がした。
未来「終わったよー」
振り向くと、まだスカートを下ろしている途中だった。
あと一瞬振り向くのが早ければ、パンツが見えたかも知れない。
それでなくとも、普段はスカートに隠れている細くて真っ白で綺麗な太ももが見えてハッとしてしまった。
(もうちょい異性には気を使おうぜ…いくら兄妹みたいな仲とはいえ…)
俺「よし交代だ!」
場所を入れ代わる。
未来「あれ武ちゃんもオシッコ?」
俺「ああ。お前あっち向いてろよ!こっち見るなよ!絶対見るなよ恥ずかしいから!少し離れてて!」
未来「わかったよー!なんで男の子なのにそんな恥ずかしいのかなー…」
ペニスが平常じゃないからです!
0048創作2011/04/02(土) 01:28:42.19
チャックから半勃ちのペニスを引っ張り出し、放尿を開始する。
未来が出したと思われる小便の上にビチャビチヤと放尿する。
白い丸めたティッシュがある。
これで大事なところのオシッコを拭いたのだろう。
そのティッシュに狙いを定める。
バシュバシュと、未来が股間を拭いたティッシュに俺の放尿が命中する。
俺「…」
まるで女の子の割れ目に向けて放尿しているかのような気分になり、ペニスがぐんぐんと硬くなる。
完全に勃起し、尿の出が悪くなる。
しょろろろろ〜…
放尿が終わって、勃起ペニスをブンブン振って尿を切り、しごくようにして尿道内の尿を搾り出し、またブンブン振って切る。
その動作はオナニーのようだ。
ふと地震の前に学校の女子便所でオナニーしようとしていたことを思い出し、勃起ペニスを握りながら今ここで射精しようかと一瞬思ったが、未来がいることに気付き諦めた。
0049創作2011/04/02(土) 01:30:01.96
チラッと未来の方を見ると、きちんとあっちを向いていて一安心だ。
さすがに勃起ペニスを見られるのは恥ずかし過ぎるし、気まず過ぎる。
いそいそと勃起ペニスを仕舞いチャックを閉め、未来に「終わったよ」と声をかけホールに戻る。
勃起していたので多少歩きづらかったが、特に未来には変に思われていないようだ。
ホール内の定位置に戻る頃には勃起も収まり、一息つきながら腰を下ろす。
2人「ふ〜ぅ…」
お隣りのおばさん「アハハ!一息つく様子がよく似てるわね!まるで双子みたい!」
俺「え、双子ってw」
未来「あはははw」
顔を見合わせて笑う。
昔からよく言われたもんだ。
配布されたビスケットとペットボトルの水で夕食を済ませ、消灯時刻になり布団も毛布もない中で横になった。
0050創作2011/04/04(月) 00:20:46.36
でも、さっきの光景を思い浮かべると、未来のあそこをいじくり回すか、
あの場所に戻ってもう一発抜かないと収まらなかった。
それに、俺が未来のおしっこ跡に小便をかけてしまったことが悔やまれた。
あとですすることもできたのに何て短絡的で馬鹿なことをしてしまったのだろう。
もやもやしてるうちにいつの間にか眠りについたが、寒くてとても熟睡なんてものではなかった。
少し明るくなって、未来の寝顔を見ながら、もう一度、ホールの裏側に行ってみることにした。
すると、何人か人の姿が目に入った。
クラスの明海だ。明海はクラスでも目鼻立ちがよく人気者だ。特にパッチリして澄んでいる目がいい。口元もきりっとしている。
その明海がホールの裏にいるのだ。何でいるかはすぐにわかったので、息が止まるかと思うくらいドキドキする。
0051創作2011/04/04(月) 00:36:04.12
明海はまだ場所を物色している最中だったようだ。
俺は目が合わないように、ダウンのフードを被って顔を目立たなくして、大きな木のそばに立ちしょんしてるように立った。
明海は、普段コンサートや多客時に使用されている観客整理用の虎ロープとポールが多数置かれている場所で立ち止まって回りをキョロキョロしてた。
程なく、ジーパンのベルトを緩めると、下のパンツに手を掛け、一気に引き下ろした。
そのシーンは、まるでスローモーションでも見ているかのようだった。少なくとも興奮状態の俺にはそう映った。
明海はポールの一本を握り締め、虎ロープの束に向けて勢い良く放尿し始めた。
我慢してたのか、時々かなり遠くまでおしっこがピュッピュッと飛ぶのが見えた。明美の顔は最初は回りの目を気にしていたが、
すぐにうっとりとしたような眼差しに変わった。
おしっこの軌道は、定まらず左右に飛び続け、けっこう長かった。
0052創作2011/04/05(火) 08:19:15.05
俺は、即座にその場所に飛びついて流れる尿をすすり、いきり立ったペニスを狂ったようにしごきたかったが理性で抑えた。
これはいいなと思いしばらくその場所に留まることにした。
まだ、明け方でそんなに明るくないため、濃紺のダウンにジーパン姿だから目立たないだろうと思い、女性たちの方を見てじっと目を凝らしていた。
すると、同級生の岡城のお姉ちゃんの姿がその中にあった。
彼女は、相武咲きのようなルックスで、以前から俺にとって憧れの存在の1人だった。
大人の魅力を持ち合わせながら顔がかわいい。
その野しょんがもうすぐ見れるのだ。興奮しないわけがない。
喉がカラカラになって、心臓が止まるかと思うくらいバクバクし始めた。
奥のほうまで行って、誰かと顔を合わせたのか会釈して、なぜかこっちに戻ってきた。
知り合いに出逢って野しょんはさすがに気まずいのだろう。
どんどん俺のほうに近付いてくる。こっちのほうでコトを済ませようと判断したらしい。
緊張と、興奮と、見つかるのではないかというある種の恐怖感で逃げ出したい気持ちにさえなった。
0053創作2011/04/07(木) 02:51:11.77
ああ、いまさら遅い。岡城の姉ちゃんは数本の低木でこんもりとなった繁をはさんですぐ前まで来てしまった。未だ俺に気付いてないようだ。
ところが誰かと出逢ったようだ。
声でわかった。お隣のおばさんだ。もう起きてきたのか。何で起きて来る? 馬鹿がっ!
腹立たしく思った。
岡城の姉ちゃん「えへっ! トイレ、ウンコでいっぱいで気持ち悪いから・・・ おしっこできそうなとこ探してたの。きゃはっ!恥ずかしいっ! 誰にも言わないでね。」
隣のおばちゃん「そうだよね。トイレ汚いものね。私もそう思って、さー。一緒にしようかぁ?」
そんなことで、姉ちゃんとおばちゃんの連れションを見る羽目に。
でも、ここで潜んでいる俺を見つけたらどうなる? 人の気配って、割と伝わるもんだろ?
何て思われる? 「キャー」って甲高い声を上げてみんなに知れ渡ってしまう?
それより、ひどく顔見知りの二人に俺が変な奴だと色眼鏡で見られるようになる。
あー、どうしよう!
頭抱えて丸くなって、顔を見せないようにしようか。そうすると見れないか。
0054名無しさん@ピンキー2011/04/07(木) 07:21:13.59
終わってくれてありがとうございます
0055坂井輝久 ◆C6YlvmPsWE 2011/04/07(木) 22:41:45.22
バカヤロ楽しみにしてんのに。
なんならお前が燃料投下しろよチンカス
0056名無しさん@ピンキー2011/04/08(金) 19:24:55.29
アメリカ製のナパーム弾でいいか?
0057名無しさん@ピンキー2011/04/08(金) 20:12:47.64
続き熱望してこざいます。
0058名無しさん@ピンキー2011/04/08(金) 21:23:16.61
えっ…と、
糞創作はここかな…、と
 ∧∧ ∧∧
∩゚Д゚≡゚Д゚)| ̄|
`ヽ   /)ニニニコ
  |_ i〜  |_|
  ∪ ∪


  ∧∧ ミ ドスッ
  (  ) _n_
  /  つ 終了|
〜′ /´  ̄|| ̄
 ∪∪   ||_ε3
      ゙゙゙゙
005949までの作者2011/04/09(土) 11:00:11.45
50以降は別人によるものです。
なんでトイレは倒壊してるのに岡崎の姉ちゃんが「トイレ、ウンコいっぱいで気持ち悪い」なんて言うんでしょうね(笑)

釣りかもしれないけど続き楽しみと書いて下さる方がいるので、49の続きを準備出来次第投下させていただきます。
0061創作 49の続き2011/04/09(土) 13:03:38.87
幸い脚を伸ばすことはできるものの、左右が狭く寝返りを打つのが難しいほどだ。
なにしろお隣りのおばさんが1人で確保したスペースに俺と未来が入り込んだのだから仕方ない。
仰向けになって目をつぶると、失ったモノたちが浮かんでくる。
親父も2人の兄貴達も、おそらく津波に襲われ絶望的で、母親はこの神社で倒れた鳥居の下敷きになり死んだ。
家族はもう誰も残っていない、1人きりだ…
怖くて、寂しくて、心細くて、涙が出そうになった。
すると、右隣りの未来が、俺の右腕にぎゅっとしがみついてきた。
未来「武ちゃん私、パパもママもいなくなっちゃったよ…私1人きりになっちゃったよ…怖いよ、寂しいよ、心細いよ…」
俺「んっ…」
俺が体を右に回して未来と向かい合うと、未来はシクシク泣いていた。
0062創作2011/04/09(土) 13:04:19.26
右腕で腕枕をしてやり、左手を未来の右肩に回して抱き寄せ、幼い頃によくしていたように額と額をくっつけ合った。
俺「大丈夫だよ…俺が居るから。俺がお前を守りから。だからお前、泣くなよぉ………(´;ω;`)ブワッ」
未来「(´;ω;`)ブワッ」
未来が泣いていると、なぜだか俺も泣いてしまう。
そして俺が泣き出すと、未来はさらに泣いてしまう。
幼い頃からずっとそんな調子だった。
未来は俺の身体に抱き着き、胸に顔をうずめた。
身体の接触部位が増え、俺の鼻に未来の頭の匂いが入ってくる。
昨日のシャンプーの匂い、汗の匂い、お風呂に入っていない女の子の匂い。
俺に心を許している、ロリ系清純美少女の、身体の匂い。
腹のあたりに、あまり大きくはない未来の胸の膨らみを感じる。
俺(ん、まずい…)
ペニスがムクムクと膨張を始める。
俺は右手で未来の頭を撫でながら、とっさに身体を仰向けにして勃起ペニスが未来の身体に付かないようにし、軽く膝を曲げて股間の膨らみをごまかせるようにした。
0063創作2011/04/09(土) 13:05:36.36
最後に射精したのは4日前だ。
本当は昨日の放課後に自室で3日ぶりのオナニーをするはずだった。
だが、ズボンとパンツを下ろしてさあしごくぞ!というときに祭の準備の応援に呼び出され、帰ってきたときにはクタクタですぐに寝てしまったのだ。
そして今日、学校の女子便所で大便したときと、未来と一緒に小便しに行ったときの2回もオナニー未遂をしている。
ただでさえ性欲旺盛な男子高校生が丸4日も射精しておらず、思わずオナニーしたくなるような性的興奮を本日2回も味わい、いま同級生の女の子と身体を寄せ合い添い寝しているのである。
さらにこの建物は女性ばかりで、男性は自分1人というハーレム的な状況だ。
その中には隣に寝ている幼なじみの未来はもちろん、実の兄貴でさえパンツでオナニーしてしまうほど可愛い伊藤の妹や、
俺達の学年のアイドル的な存在である海月(みづき)や、そして俺が幼稚園の頃からずっと想いを寄せている同学年の真夏ちゃんなど…
色んな意味でお世話になりまくりな女の子たちが何人も居るのだ。
ムラムラがなかなか収まらない…
0064創作2011/04/09(土) 13:07:22.85
目が冴えてしまってしばらく天井を見つめていると、左からすすり泣く音と「アナタ…アナタ…」という小さな声が聞こえた。
お隣りのおばさんだ。
旦那さんがいなくなったことが悲しいのだろう。
ふと、館内のあちこちからすすり泣く声がしているのに気がついた。
みんな、俺達と同じなんだな…
そう思って右側の未来を見ると、すっかり気持ち良さそうに寝息を立てていた。
武宏の身体にしがみついていられるということが、この悲劇的な状況においても未来にこの上ない安心感を与え、深い眠りへと誘ったのだ。
俺(…ふふ、可愛いな)
さっきは未来との身体的接触に性欲が反応してしまったが、今回は違った。
大切な幼なじみの女の子の安らかで可愛らしい寝顔が、武宏の心をすーっときれいに洗い流した。
武宏も未来がしがみついていてくれるということにこの上ない安心感に包まれ、その寝顔に頬を寄せながら、深い眠りへと落ちていった。

1日目 終わり
0066名無しさん@ピンキー2011/04/09(土) 22:26:25.29
会社が地震被害にあって断水になった。
同僚で人妻だけど熊曜似で美人のおしっこの匂い嗅げた
凄く興奮したよ。
0068坂井輝久 ◆C6YlvmPsWE 2011/04/09(土) 23:07:48.24
つヒント
田舎の便所
0069創作2011/04/10(日) 19:05:20.91
「ちょっとぉ、二人ともぉ、起きなさぁい、朝よぉ…」
お隣のおばさんの眠たそうな声によってぼんやりと目が覚めた。
う、ううん、あぁ、温かい…
俺「あ…おはよ…」
未来「うぅ…おはよ…」
互いに向かい合って密着したまま、むにゃむにゃと朝の挨拶をする。
目覚めのぼんやりとした意識の中で、いま最も信頼する存在であるお互いの体温と感触を確かめ合い、安心感と幸福感でとても気持ち良い。
俺は、腕の中の小柄な少女の存在に癒しを感じ、勃起ペニスを少女の柔らかな下腹部に無意識に押し付けて快感を得ていた。
未来は、武宏の上半身の逞しさに守られる心強さと、下腹部に突き付けられた熱くて硬い感触に力強さを感じていた。
0070創作2011/04/10(日) 19:05:59.28
2人「ん………ん?……ハッ!?」
慌てて互いの身体を突き放す。
仰向けになった俺の股間には、それはそれは見事なテントが張られていた。
未来「えっ、ひゃーあっ!」
俺「えっ、はっ!?ご、ゴメン!ゴメン!」
未来の視線に気付いた俺は必死に股間を両手で隠し、体育座りの体制になった。
と同時に、未来のスカートがほぼ完全にめくれ薄桃色の可愛らしいパンツがあらわになっているのに目を奪われた。
未来「へっ?きゃーっ!やだやだもうエッチ!」
俺の視線に気付いた未来は必死にスカートの裾を直し、正座の脚を崩したいわゆるペタンコ座りになってスカートを押さえてパンツを隠した。
お隣のおばさん「あらあらもう何やってるのよ〜若いっていいわねえ〜」
俺の左に正座しているお隣のおばさんはニヤニヤしながら俺達の顔を見てそう言った。
俺(俺がテントを張っていたことも、未来のパンツに目を奪われたことも、おばさんに全部見られてたんだ…恥ずかしい)
ふと、全員が着の身着のままで寝ていたことに気付いた。
0071創作2011/04/10(日) 19:06:35.60
毎年3月の第2金曜に行われる昨日の祭は、中高生は基本的に制服での参加だったのだ。
平日で本来は学校の日だからとか、半人前の身分をはっきりさせるためだとかいろいろと説はあるが、とにかくそれが習わしなのだ。
(因みに町内の企業等はほぼ開店休業、町外に勤める人は有休をとって参加する人が多かったが、仕事優先の人もいた。この町の男として貴重な生き残りかも知れない)
ということは、他の女子生徒達も未来と同じように制服のスカートのまま寝ていたのである。
俺は反射的に、スカートで寝ている女の子たちのパンツが見えないかと目を皿のようにして館内を見回し始めた。
お隣のおばさん「ちょっと武宏君、スカートの女の子ばかり見回すんじゃないの!エッチねえ」
全てお見通しなお隣のおばさんはニヤニヤニヤニヤそう言うと、朝の井戸端会議のため正面玄関の方へ立ち去った。
俺はもう恥ずかしくて顔が真っ赤になって、うつむき込んでしまった。
0072創作2011/04/10(日) 19:06:50.33
未来「プーッ!クスクスクス!」
俺「な、なんだよっ!!」
未来「んも〜、武ちゃんエッチなんだからあ〜。でも仕方ないよねえ〜?男の子だもんねえ〜?クスクス」
俺「なっ!お前!人を馬鹿にしやがって!あー腹立つなあ!」
未来「ええ〜?立っているのは腹だけだったかなあ〜?」
俺「んなっ!?」
俺は、豪快な朝勃ちテントをもろに見られたことを思い出し、さらに恥ずかしくなってうつむいてしまった。
未来「あ………」
未来も、たった今自分が吐いた台詞がものすごく恥ずかしくなって、顔を真っ赤にしてうつむいてしまった。見事な自爆だ。
未来「………」
俺「………」
未来「…あ、あのぉ、し、仕方ない、よね?だって、男の子、なんだから…。ソ、ソレ、朝だから、勝手になっちゃうんだよね…。仕方ないんだよね…ごめんね…」
いやいや女の子にそんなフォローされると余計に恥ずかしいですよと。
俺はブスーッとして口を利こうとしなかった。
0074名無しさん@ピンキー2011/04/13(水) 10:45:36.90
わっふる わっふる
0075作者2011/04/13(水) 23:33:57.55
登場人物のキャラクターや性癖を出すために過去のエピソードを書き始めたらかなり長くなってきてしまいました(^-^;
しばらく震災と無関係な場面ばかりになってしまいそうですがご容赦下さい。

先日余震による土砂崩れで16歳の少女が亡くなりました。
その集落で唯一の同級生という16歳の少年が新聞のインタビューで幼なじみを失った悲しみを吐露していました。
未来と武宏、などと重ねては大変失礼かと思いますが、16歳の幼なじみの少年少女を主人公にした妄想を垂れ流している最中にこのような悲しいニュースを知り、大変心が痛みます。
心からお悔やみ申し上げます。

ですがここは所詮お下品板。
自粛だの不謹慎だのという言葉は似合いません。
つーかそんなこと言ったら最初からこんな妄想垂れ流さねえ!
ある程度続きが出来上がりましたら、引き続き空気読まずに垂れ流させて頂きます。
0076名無しさん@ピンキー2011/04/14(木) 11:35:39.15
未来の自爆に不覚にも萌えたw
続き頼む
0077創作2011/04/14(木) 22:59:54.75
「未ぃちゃーん!おはよーっ!」
2人の女の子、学年のアイドル的な存在である海月(みづき)と、俺が幼稚園の頃から想いを寄せている真夏が駆け寄って来た。
この女3人はクラスが一緒になることはあまりなかったが、小学校からずっと同じ学校で、仲良しなのだ。
未来「あ、クラゲちゃんまなっちゃん!おはよ!昨日眠れた?」
海月「ううん、あんなことがあった後だし。それに毛布もなくてスカートのままだったからめくれないか気になっちゃって。まあ女ばっかりだからいいんだけどね…」
未来「あ、そうだよね。クラゲちゃん男の子に人気だから、男の子たちがいっぱいいたらやばかったよね。…まあ私も隣の奴には気をつけますけどぉ」
えっ、という顔でこちらを見る海月と目が合い、ニコッと笑って会釈をし合う。
それから俺は「何言ってんだテメェ」という怒り顔で未来を睨み付けるが、未来は知らん顔で2人の女達と話し続けていた。
0078創作2011/04/14(木) 23:00:15.45
クラゲというのは海月の愛称である。
漢字が海月だからという単純な理由でついた愛称だが、上品な優等生美少女とは思えないこのおかしな愛称こそが彼女の親しみ易さを演出し、彼女を学年のアイドルたらしめていた。
彼女自身もこれを非常に気に入っていて、初めて彼女の同じクラスになった男子たちが彼女をからかおうと
「お前の名前、クラゲって読むんだぜ!クラゲクラゲー!」
などと言っても効果がないどころかむしろ逆効果で、
海月「うん、そーなんだー。可愛いでしょ。みんなも私のことクラゲちゃんって呼んでね!」
などと全く想定外の笑顔を向けられてしまい、これに次々と心奪われていってしまうというのが毎年のパターンだ。
0079創作2011/04/14(木) 23:00:36.96
小学校に入学したての頃、やはり同級生の男の子が海月の名前をからかおうと近寄ってきた。
男の子「なあ、お前の海月って名前本当は何て読むか知ってるか?本当はクラゲなんだぜ?」
武宏「へー!海月って書いてクラゲって読むんだ!なんか可愛いね!クラゲちゃんって呼んでいい?」
海月「え?」
たまたま近くにいた武宏の意外な発言に海月は驚いた。
だいたい男の子というものは、海月の名前をからかうか、周りがクラゲと呼ぶのに合わせるかして、海月のことをクラゲと呼び始めるものだった。
女の子ならともかく、男の子の方から面と向かって名前のことを「可愛いね」などと言われるのは初めてだった。
ちょっと変わった男の子だな、とも思ったが、素直な男の子なんだな、とも思い、それ以来武宏はちょっと気になる男の子になった。
恋愛感情とはいかなかったが、他の男子に対してはない信頼感のようなものがあった。
0080創作2011/04/14(木) 23:01:09.03
3年生になるときクラス変えがあったが、海月と武宏はまた一緒になった。
武宏「お、クラゲ!また同じクラスだな!」
未来「え?クラゲ〜?」
武宏と一緒に居た女の子が目を丸くして言った。
武宏「ああ、こいつの名前の海月って本当はクラゲって読むんだよ」
未来「へー!海月って書いてクラゲって読むんだ!なんか可愛いね!クラゲちゃんって呼んでいい?」
海月「え?うんいいよ…アハハハハ!」
海月は、2年前の武宏と全く同じ台詞を吐いたこの女の子とすぐに仲良くなった。
それから海月と未来は度々お互いの家に遊びに行ったりした。
武宏も4年の夏休み明けに、未来、海月との世間話で海月の家の金魚を見に行こうというような流れになり、1度だけ未来と共に海月の家に行ったことがある。
0081創作2011/04/14(木) 23:01:29.94
この頃の武宏はやけに女の子を意識してしまっており、学校で未来に話し掛けられるのも照れ臭く感じるほどだった。
当然女の子の家に遊びに行くことも全くなくなっており、小学校に入ってからはほとんど初めてだったため、海月の家に入ってからずっとドキドキしっぱなしだった。
菓子とジュースを出されたとき海月の母親が
「海月が男の子を連れてくるなんて初めてね」
と言ったのを聞き、武宏は他の男子達に対して優越感を覚えるとともに、禁断の女の園に侵入しているような気分になり勃起した。
まだ勃起という言葉もその性的な意味も知らなかったが、やはりチンチンが目立ってしまうので女の子に気付かれるのは恥ずかしいと思っていた。
武宏は緊張しながらも、2人の女の子と一緒に、海月の金魚鉢はいくらだったとか金魚すくいのコツはこうだとか、そんな話で盛り上がった。
0082創作2011/04/15(金) 03:14:10.53
1時間ほど経った頃、武宏は尿意を感じたものの、女の子の家で便所を借りるのは少し恥ずかしかったのでしばらく我慢したが、限界は近づいてくる。
武宏「あの、トイレどこ?」
未来「あ!あたしもしたい!」
未来は1人で勝手にトコトコと便所に向かって行った。
海月「あー!わたしもオシッコ!原田くん、こっちだよ」
未来、海月、武宏の順で便所に向かい、まず未来が勝手に便所に入って用を足し始めた。
音消しなどせず、微かにゴソゴソというズボンとパンツを脱ぐ音、ジョボジョボと便器内に放尿する音、ガラガラと紙を巻く音などが武宏にも聞こえ中の様子が想像できた。
最後にジャアーと水を流して未来が出てきた。
海月「ちょっと未ぃちゃん水もったいないから1人ずつ流さないでいいよ〜」
未来「あっそうかごめ〜ん」
0083創作2011/04/15(金) 03:14:33.27
そういうと未来はとっとと元の部屋に戻って行き、入れ代わりで海月が便所へと入って行ったが…
ドアを、きちんと閉めていない!
すこし隙間があり、当然鍵など掛かっていない!
開けようと思えば開けられるし、隙間から覗こうとすれば覗けるかも知れない!
武宏はえっ?えっ?と戸惑いながらもドアの横の便所がある側の壁に背中をつけて待機した。
サッ、スルスル、ゴトン…スカートを捲くり、パンツを下げ、便座にお尻を下ろす音が、隙間からハッキリ聞こえる。
これから海月がオシッコするんだ…
ドアがきちんと閉まっていれば、便所と廊下は別の空間であるが、今武宏がいる廊下と海月が放尿しようとする便所は、ドアの隙間を通じて繋がった1つの空間だ。
そんなところで、同級生の男の子がすぐ前にいるのを知っていながら、音消しもせず、学年のアイドル的存在の優等生美少女がお尻を出して、気持ち良くオシッコしようとしている!
武宏の心臓は爆発しそうだった。
0084創作2011/04/15(金) 03:14:55.00
シャーチョロチョロチョロジョボジョボジョボジョボ………
嗚呼、オシッコしている!
あの優等生美少女が、この隙間の奥で、下半身丸出しで、オチンチンのついていない女の子の秘密の場所から、チョロチョロとオシッコしている!
武宏「うっ…いてて…」
これまでになく強く勃起した皮被りペニスが、はち切れそうで痛かった。
放尿音が続く中、ガラガラと紙を取る音が聞こえ、チョボチョボという音で放尿が終わり、サッサッと局部を拭く音がする。
嗚呼、拭いているんだ…大事なところを…
まだまともに見たことのない、女の子のオチンチンがない秘密の場所を…
どうなってるんだろう…どこからオシッコが出るんだろう…
いまこのドアを開けて突入すれば…!
悲鳴を上げて必死に隠そうとする海月の手を払いのけて強引に脚を開かせれば…!
見たいけど、そんなことをしたら人生が…でも見たい…でも人生が…でも見たい!
0085創作2011/04/15(金) 03:15:19.41
キィッ
心臓が止まるほどビックリした!急にドアが開いたので。
海月が出て来た。
海月「はい原田くんどうぞ。最後だからお水流してね」
なんというケチンボ!
水を流していない!
直後に同級生の男子がオチンチンを出してそこに放尿するというのに!
こんな可憐な女の子が!オシッコを流していない!
自分のオシッコを男の子に見せるつもりなのか!
たかが1回分の水のために!ケチンボ!
少し頭が混乱しながらも海月が部屋に戻っていくのを確認し、ドアが開いたままの便所に踏み込んだ。
たかが便所に入るのにこんなに緊張したことはない。
女の子の家らしく、便座カバーやペーパーホルダーカバーなどピンクが基調で、可愛らしい便所だ。
0086創作2011/04/15(金) 12:15:20.29
ドアを閉めて便器に注目する。
どうして便座が下りているの?オシッコなのに!
どうして便器の中にトイレットペーパーが捨ててあるの?オシッコなのに!
便器内の水溜まりが黄色くなっているのは…この匂いは…間違いなくオシッコ!

こ こ で 女 の 子 が オ シ ッ コ を し た ん だ !

興奮して便座を触ると、少し温かい。
お尻だ!お尻が乗ってたんだ!いつも体育の時間にブルマー越しに見ている海月の可愛いお尻が乗ってたんだ!
この温度は女の子のお尻の温度なんだ!
我を忘れて便座を撫で回した。海月の尿の匂いを思い切り吸い込みながら…
しかし、男の小便であまり時間がかかっては怪しまれてしまう。
0087創作2011/04/15(金) 12:15:38.77
名残惜しいがやむなく便座を上げ、硬く勃起した皮被りペニスを前の穴から苦労して出して、海月のオシッコが残る洋式便器へと放尿しようとした。
だが、ペニスが硬く勃起していてはとても普通に便器内には放尿できない。
武宏は便器の背中側にある水洗タンクに左手をつき、便器全体にのしかかるように前傾姿勢になって、右手で勃起ペニスをつまんで狙いを定めた。
その様子はまるで(いま女の子が使ったばかりの)洋式便器を姦淫しようとするようだった。
そして勃起しているため出は悪いものの、少しずつ便器内に向けて放尿し始めた。
放尿の開放感にハァーと息をつく。
そうだ、ついさっき海月もこの便器で、今の俺と同じ放尿の快感を味わったんだ…
ふと、今自分が勃起ペニスを向けて放尿している便器に、海月が座って一緒に放尿しているイメージが思い浮かんだ。
0088創作2011/04/15(金) 12:16:06.73
こちら側に顔を向けて、脚を開いて秘密の場所を露出しながら便器に座り、男の子が知らないその場所からチョロチョロチョロとオシッコを出している…
そしてその海月に覆いかぶさるような前傾姿勢で勃起ペニスを突き出して、ちょうど海月のオシッコが出るところに向けて俺は放尿している…
そんなイメージが思い浮かび、激しく興奮しペニスがさらに力強く上へ上へと向こうとする。
(だめだ!下を向け!上を向いたら便座を汚してしまう!)
そう強く念じるが、下を向けてついさっき海月の「秘密の場所」があったと思われる空域に自分の尿が放出され、水溜まりに落ち海月の黄色い尿と混じり合い、
その勢いで水溜まり内にある海月が使ったトイレットペーパーがひらひらと舞い踊るのを見ると、さらに意思に反してペニスはビーンと上を向こうとするのであった。
0089創作2011/04/15(金) 12:17:19.39
武宏の右手は、今後どれだけその右手のお世話になるかなど知らずに暴れるペニスをなんとか力ずくで押さえつけ、無事に便座を汚さず放尿を終えさせることができた。
武宏は性的興奮と女の子の家の便座に尿をかけてしまうのではないかという緊張感で息が上がり、多量の汗をかき、顔は上気していた。
そして便器の中で海月の尿と自分の尿が混じり合い1つになっているのを見て、海月の局部を征服したかのような満足感を得ていた。
できればしばらくそのまま満足感に浸っていたかったが、そういうわけにもいかず泣く泣く水を流して元の部屋に戻った。
2人におかえりと言われ元の位置に座ったが、その後度々味わうことになる、オナニーの翌朝オカズにした女の子と会うのと同じような気まずさを感じた。
武宏の顔が赤くボーッとしているのに気付いた2人に「具合悪いの?」「熱ある?」「早く帰った方がいいんじゃない?」などと言われ、未来に家まで付き添われて帰宅した。
この出来事は射精や性的絶頂こそなかったものの、武宏の性が目覚めて行く上で大きな出来事だった。
0090名無しさん@ピンキー2011/04/15(金) 20:52:30.71
飽きてきた
0091創作2011/04/15(金) 21:44:10.30
それからの海月はとにかく武宏の性的対象であった。
特に5年生まで女子の標準的な体操着として用いられたブルマーを海月が着用した姿は武宏の目を釘付けにし、ペニスを勃起させた。
5年生からは海月と別のクラスになってしまったが、廊下を体操着姿で通っていく姿や、短いスカートやお尻の形が出るズボンで階段を上る姿などはやはり後ろからの武宏の性的な目線を奪った。
中学1年生の頃の、夕飯のデザートにすももを食べた日の翌朝のことである。
青い性欲に駆られた武宏はついに、登校中の海月を見つけるやいなや後ろから押し倒し、強引にまんぐり返しにしてスカートをめくり、
白いパンティーを力ずくで脱がしてあらわになった無毛のワギナに無我夢中でむしゃぶりついたところで夢精した。
この夢精が武宏の精通だった。
まだ見ぬワギナは、昨夜食べたすももの割れ目だった。
0092創作2011/04/15(金) 21:44:29.38
オナニーを覚えてからは、もちろん男子中学生らしく様々な女子生徒、女性教師などをオカズにしたが、最もお世話になったのは海月だった。
「原田くんおはよう」などと笑顔で声をかけられただけでもオカズになったし、小学生時代の海月の家の便所の記憶やブルマー姿の記憶、精通のときの夢の内容も頻繁にオカズに用いられた。
当然武宏以外の男子も海月が初めての性的対象であったり、海月がベストオナペットであったり、海月の夢での夢精が精通であったりする者が多数派であった。
しかし武宏は唯一海月の家に行った男子であり、家では便所のドアをきちんと閉めなかったり節水のため放尿後の水を流さなかったりする他の男子が知らない意外な一面を知っていた。
そしてその交流がきっかけで、組が違ってもバレンタインデーに海月から義理チョコを貰える数少ない恵まれた男子になっており、他の男子からはかなり羨ましがられていた。
そういった優越感なども海月でオナニーしたときの興奮や快感を増大させてくれたため、海月は非常に良質なオカズとなっていたのである。
0093創作2011/04/15(金) 21:45:08.36
中学3年生の、家族が誰もいない隙を見計らってリビングのパソコンでエロ画像を漁っていたあるとき…
ブルマー画像の掲示板にたどり着いた武宏は貼られた画像を眺めつつ、4年前まで当たり前だった同級生のブルマー姿を思い出してズボンの上からペニスを弄っていた。
何ページか進んで画面をスクロールさせた武宏は驚いた。
海月だ!海月のブルマー画像が貼られている!
これは5年生の秋の体育大会だ!
うちの学校の体育大会にブルマーマニアが入り込んで撮影していたんだ!
確かに、うちは東北の田舎町で、かなり遅くまでブルマーが存続していたのだから、マニアの聖地になっていても不思議ではなかったが…
0094創作2011/04/15(金) 21:45:40.79
それにしてもよく撮れた画像だ。
ブルマーが程よく尻に食い込んでおり、靴紐でも結ぼうとしたのか軽く前屈みでクイッとお尻が突き出されている。
それでいて、背後の怪しい気配を感じたのか顔がカメラの方を向いており、はっきり海月だと識別できる。
アングルもやや斜め後ろからで、5年生にしては形の良いお尻が立体感いっぱいに伝わってくる。
画質もかなり綺麗で、まるでそこに本物のお尻があるようだ。
スケベオヤジでなくとも、思わず画面の中のブルマー尻をぺろーんと撫でたくなってしまう。
海月という最高の被写体と東北の田舎町までやってくるブルマーマニアの最凶の執念が生んだ奇跡の1枚であった。
0095坂井輝久 ◆C6YlvmPsWE 2011/04/15(金) 22:44:43.52
おっ楽しそうな展開だぞw
0096名無しさん@ピンキー2011/04/16(土) 01:00:47.93
秋田
0097創作2011/04/16(土) 14:45:01.11
武宏はほとんど記憶の中にしかなかった海月のブルマー姿を再び見れたことに歓喜し、今日はこの画像で射精しようと決めた。
ズボン越しに勃起ペニスをこすりながら、ふとこの画像についたレスを読み始めた。
「顔もお尻も可愛いこと(*´Д`*)」
「速攻抜きますた!」
「ぷりんぷりんの可愛いお尻ちゃんに顔をうずめたいでつ」
「もう3回射精した。右手が止まらん!」
「ブルマーをズルッと脱がして後ろから犯したい」
そんな卑猥なコメントが大量についていた。
海月が、俺達のアイドル的存在の海月が!
こんな身近な女の子が!
変態たちの性欲のはけ口としてもてあそばれている!
日本中の、いや世界中の、汚らしいエロ親父たちが海月でオナニーしている!
こんな5年生の女の子のブルマー姿で、必死に右手を動かしてオナニーしている!
海月は俺達のアイドルなんかじゃなく、世界のオナペットなんだ!
0098創作2011/04/16(土) 14:45:20.39
そう思うと異常に激しく興奮した。
そして1人の女を世界中の男達と奪い合うかのような闘争心が燃え上がった。
俺が海月をオナペットにするんだ!
俺が1番激しくペニスをしごくんだ!
俺が世界で1番気持ち良く海月で射精するんだ!
気が狂ったようだった。
家族が帰宅するかもしれないのにも構わず、リビングで全裸になった。
椅子の上に立ち上がり、モニターに映る性的対象へと腰を突き出し、ズル剥けになった勃起ペニスを右手で握りしめる。
そして画像の中の海月のエロくて可愛らしいブルマー尻にペニスの先端を向けて「うおおおお!」と言いながら高速でしごき始めた。
ペニスから快感の波が伝わってくる度に「うあっ…うあっ…」と声を上げ、天井を見上げる。
0099創作2011/04/16(土) 14:45:59.05
ああ俺は変態だ!家族共用のパソコンに同級生女子の卑猥なブルマー画像を映し出して、誰か来たら一瞬で全裸オナニー姿を完全に見られ、声もオナニーしてるのがバレバレなほど大きく上げて…
背徳感と闘争心が興奮を大きく盛り上げて、自分でしごいて得られる快感が強力に武宏を襲い、あっという間に射精感が込み上げてきた。
「うあああああ逝くーぅ!出るぞ出るぞ射精するぞ!ボラボラボラボラァーッ」
ドピュッ!ビュルッ!ビューッ!ビューッ!ビュルーッ!
流石にパソコンに出すのはまずいと思いとっさに横を向いたが、それからは頭が真っ白になり少しでも射精の快感を多く得ようと本能的に必死にペニスをこすりながら、リビングの床に大量の精液をぶちまけた。
ビューッ!ビューッ!ドピュッ!ピュルッ!ドクッ!ドクッ!ビクッ!ビクン…
「あーっ、気持ち良い…あー逝ったっ……あー、射精した……ああー、気持ち良かったー…」
非常に爽快な気分。まさに最高にゴージャスなオナニーだった。
0100創作2011/04/16(土) 14:46:15.99
だがそれは大変な後片付けが残っていた。
とにかくいま家族が帰ってきたら大変だ!
ペニスの先っぽも拭かずに慌ててパンツとTシャツと、とりあえずズボンを身につけ、少しの時間稼ぎにとダッシュで玄関を施錠した。
リビングに戻ってパソコンの電源を落とし、ティッシュ箱を持ってきて床の精液を拭き始める。
うわ、こんなに遠くまで…あーこんなにいっぱい…うわこんなところにまで飛び散ってる…
自分の射出した精液を、自分で四つん這いになって拭き掃除する姿はなんとも惨めである。
最高に興奮し最高に大量の精液を最高に飛び散らせた最高の射精だったからこそ、後片付けも最高に面倒だった。
1箱分近くのティッシュで見た目で分からない程には精液を全て拭き取りそれらのティッシュをコンビニ袋に入れて口を縛り、仕上げに雑巾で水拭きするまで、30分以上の時間を要した。
0101創作2011/04/16(土) 14:46:35.81
精液の処理が終わって安心した途端、玄関でガチャガチャと音がした。
しまった!誰か帰ってきた!
慌ててコンビニ袋と脱いである他の衣服を持って階段を上がり、自室へと駆け込んだ。
「ただいまー!武宏いないのかー!」
1番上の兄貴だ。
ドンドンと階段を上ってくる。
武宏の部屋の前に来て、ドンドンとノックする。
「おい武宏帰ってるんだろ!」
「んー…あーお帰り」
「なんで玄関のカギ締まってたんだ?」
「ああ昼寝してたから。寝てる間に泥棒とか来たらやばいと思って」
「ああそうか。えらいな」
ふー、なんとかごまかせた。
それから家族は武宏がそこで最高にゴージャスなオナニーをしたなどつゆ知らず、いつも通りリビングでテレビを見たりパソコンをしたりして過ごした。
武宏の変態的行為がばれることはなかった。
0102名無しさん@ピンキー2011/04/17(日) 12:32:55.88
最高にゴージャスなオナニーw
0103創作2011/04/17(日) 22:29:07.19
俺は未来と話す海月に再び目線を移してスタイルの良い身体を眺めながら、海月の家の便所のことや、海月のブルマー画像のことなどを思い出していた。
ああ、オナニーしてーな…
もう5日前だぜ最後に射精したのは。
それから3回もオナニーが未遂に終わって…
でも風呂も便所もない、1人になれるところが全くない、今のこの状況じゃな…
スカートがめくれないか気になったってことは、海月のスカートの中は未来と同じく生パンなんだろうな。
見たいなあ、海月のパンツ…
ムラムラムラムラムラムラ。
あー、オナニーしてえな!
海月「未ぃちゃん、ママ、駄目だったんだね…」
未来「うん。パパもママも、武ちゃんのお母さんも…」
真夏「武ちゃんのお母さんも…」
俺「えっ?」
今度は真夏と目が合った。
0104創作2011/04/17(日) 22:29:27.99
真夏と武宏は共に互いが初恋相手だった。
幼稚園年長のある日、真夏は3日ぶりの強い便意を催し、幼稚園の便所の個室へと入ったのだが、それを意地悪な男の子3人組が見逃さなかった。
パンツを脱いでスカートをまくり上げ、和式便器へと跨がってしゃがみ「んー!」と声を出して排便を始めた、その時。
真夏の右にある、錠のない外開きドアがガチャッと開き、男の子3人組が姿を現した。
男の子A「やーい真夏のトイレまる見えー!」
真夏「キャー!やめてよー」
しかしまだ幼い真夏は、一旦始まった排便を途中で止めることができなかった。
モリモリモリ!ムリムリムリムリ!
男の子B「あーっ!こいつウンチしてるー!」
男の子C「あっ本当だウンチしてるー!女の子もウンチするんだー!」
男の子A「女の子がウンチしてるの初めて見た!!」
0105創作2011/04/17(日) 22:29:46.56
モリモリモリモリ!ムリムリムリィ!
真夏「やだよ…閉めてよ…見ないでよぉ…」
太くて長い大便を出しながら、真夏は涙も出し始めた。
やがて大便が出終わってペチャッと便器の水面にたたき付けられると、ブブブフーッ!と派手な音と共に真夏の肛門から大量のガスが放出された。
男の子B「うわー!すげえオナラした!」
男の子C「真夏ちゃん女の子のくせに、すごい音のオナラしたー!」
真夏は恥ずかしくて悔しくて、真っ赤な顔で涙をぽろぽろと流し鳴咽した。
しかしそれでもなお、一旦始まった排泄を止めることはできなかった。
今度は前の割れ目から、小便がチョロチョロと出始めたのである。
ああ、今度はオシッコを男の子たちに見られてしまう!
絶望感に襲われたその時
「おまえたちなにをしているんだっ!女の子のトイレみちゃいけないんだぞ!」
0106創作2011/04/17(日) 22:30:06.19
別の男の子、武宏の声が響いた
男の子A「なんだよー武宏ー!かっこつけやがって、やる気かよー!」
武宏「なんだとお!」
すると若い女の先生が、トイレにすっ飛んで来た。
先生「あっ!ちょっと何やってるのッ!?」
男の子B「うわー先生だー!」
男の子C「やべーにげろー!」
3人の男の子たちは先生の横をすりぬけて外へ逃げて行った。
先生「コルァーッ!アンタたちいい加減にしなさいよーッ!」
武宏がこんなに激しく怒る先生を見たのは後にも先にもこのときだけだ。
先生「真夏ちゃん、大丈夫?」
先生が真夏のもとに駆け寄り頭を撫でたとき、ちょうど真夏は放尿を終えた。
涙をぽろぽろ流してぐすんぐすんと泣く(お尻丸出しの)真夏を見て、武宏の胸はぎゅーっと締め付けられた。
0107創作2011/04/17(日) 22:30:27.92
先生「あ、武ちゃんトイレの外に出て。他の子が入ろうとしたら少し待っててって」
武宏「は、はーい!」
武宏が便所の外に出ると、仲良しのシンちゃんが便所に向かって来た。
武宏「あっシンちゃん今は入っちゃだめ!ちょっと待ってて!」
シン「えー?おしっこしたいのに…」
便所では先生が真夏の尻と局部を綺麗に拭いてやり、パンツを穿かせた(こういう世話をしやすいように個室のドアは錠がなく外開きになっている)。
そして真夏を慰めてから2人で一緒に手を洗って、便所から出て来た。
武宏「あっ真夏ちゃん!」
真夏「あっ!」
先生「武ちゃん、真夏ちゃんを助けてあげたんだって?偉いわねー。カッコイイねー」
武宏「うん!僕はいじめっ子は許さないんだ!真夏ちゃん、今度あいつらにいじめられたら、僕があいつらをやっつけてやる!」
真夏の呼吸が一瞬止まった。
0108名無しさん@ピンキー2011/04/18(月) 23:57:43.91
津波被災地で2週間ボランティアしてた俺が体験談を語ろう…

と言いたいが何もないのよね
とある断水した家では、娘さんも流れて家と塀に挟まってる車の下で野しょんすると言ってたがね
0109創作2011/04/19(火) 12:10:58.72
今まで味わったことのない感覚、初めて抱いた感情で、真夏の小さな胸はいっぱいになった。
先生「あら武ちゃん頼もしいわねー。でも、乱暴はダメよ?ふふっ」
武宏「は、はーい…」
すると3人の横で
シン「うえぇ〜ん…せんせぇ〜え…」
シンちゃんが小便を漏らしていた…
先生「きゃあシンちゃんごめんね!もうおトイレ入っていいのよ!ああどうしましょう…お着替えしましょうねシンちゃん!」
先生がシンちゃんを浴室に連れて行った。
真夏「武ちゃん、ありがとう!」
武宏「うん!真夏ちゃんのことは僕が守るよ!」
真夏はさらに胸がきゅーっとなるのを感じた。
武宏「んーはぁ!」
真夏「…えっ!?」
武宏「僕もオシッコしようとしてたんだーっ!漏れちゃーう!」
そう叫びながらダダダダと便所に駆け込む武宏の姿を見て、真夏はうふふと笑った。
0110創作2011/04/19(火) 12:11:16.65
気が弱く、男の子は乱暴で恐いとしか思っていなかった真夏は、初めて自分に優しくしてくれた男の子のことが好きで好きでたまらなかった。
「ねえ武ちゃん一緒に遊ぼう!」
「あのね!それでどれみちゃんはね!」
「武ちゃん!私のうちに遊びに来て!」
最初は単純な正義感、というよりテレビの特撮ヒーロー気取りなだけだった武宏も、恥ずかしい排泄姿を大嫌いな男の子たちに視姦された真夏の「女の涙」を見てから、
彼女に対して特別な感情を抱き、積極的に好意をぶつけてくる彼女の相手をしているうちに、その感情はどんどん大きくなっていった。

「ハイこれ!バレンタインデーのチョコレート!」
「あっ!ありがとう!」
「うふふっ!好きー」
「えへへっ!僕もー」
ムギュー!
「あらあら。お2人さん仲良しさんねぇ」
0111創作2011/04/19(火) 12:11:33.33
「ハイ!ホワイトデーだから、お返しだよ!」
「わーい!ありがとう!」
「真夏、武宏くん。ママちょっと鈴木さんちにご用だから、お留守番お願いね。仲良くしててね」
「はーい!」
「ねえ、私たち、2人きりだね」
「うん」
チュッ!

蜜月は卒園まで続いた。
小学校に入って別々のクラスになってからは、それぞれ自分のクラスの新しい友達と遊ぶのに忙しかった。
そして武宏にとっては、海月という美少女が同じ組に居たことも、真夏に対する恋心がまぎれる要因になったのかも知れない。
2年生になる頃には2人が関り合うことはさっぱりとなくなってしまった。
恋愛感情は本物だったが、所詮はまだまだ小さい子供だったのだ。
0112創作2011/04/19(火) 12:11:49.98
その後5年生で2人は同じ組になった。
当然お互いに強く意識し合っていたものの、何しろ思春期の入口である。
昔のように周りも気にせず親しくなることはできなかった。
また武宏は3年生からずっと同じクラスの未来と学校で仲がよく、真夏の周りの女の子たちもあの2人は結婚するんじゃないかなどと冗談半分に噂していたことも真夏を消極的にした。
だが、1年生2年生と同じクラスで当時互いの家に遊びに行くなどしていた真夏と未来は、5年生で再び同じクラスになってまたよく一緒に遊ぶようになっていた。
気弱で大人しい真夏と明るく活発な未来だったが、共に絵を描くのが好きだったし、好きな漫画やアニメもよく一致していて、気が合う相手だったのだ。
0113創作2011/04/19(火) 12:12:08.96
真夏「ねぇ、未ぃちゃんって武ちゃんと仲良いよね?」
未来「うん、まあ幼稚園に入る前から付き合ってますから。学校も3年からずっと一緒だしね〜」
真夏「ふうん…そうなんだ…」
未来「あ、付き合ってますって言っても変な意味じゃあございませんよ?ただの幼なじみとしてのお付き合いでございますよ?」
真夏「ただの?」
未来「あ、いや、ただの幼なじみというか、大事な幼なじみ、かな〜えへへ」
真夏「ふうん…」
未来「でもまなっちゃんも武ちゃんと幼稚園で仲良かったんでしょ?」
真夏「(ドキッ!)ま、まあね…」
未来「あの野郎、幼稚園じゃどんな感じだったの?」
真夏「え、まあ…優しかった、かな?」
未来「ふーん、やっぱどこに行っても優しい奴なんだなアイツは。あたし幼稚園別だったからそこだけ知らないんだよねー」
このやりとりは真夏から自信を失わせた。
自分より未来の方が武宏との付き合いが古い、そして学校でも同じクラスの期間が長いのだ。勝てる気がしなかった。
0114名無しさん@ピンキー2011/04/19(火) 14:06:56.24
ふぁ〜。。。
 
武ちゃんと、中嶋君が、被災した倉庫の影で結ばれたところまで読んだ。
0115名無しさん@ピンキー2011/04/20(水) 11:08:58.03
目が覚めたら、寝相の悪い俺は、隣のおばさんのパンツが丸見えの場所に寝ていて、思いっきり夢精していたところまで読んだ。
0116名無しさん@ピンキー2011/04/20(水) 14:13:09.16
柴田理恵が肥満体になったような顔の隣のおばさんは、、
寝ながら、時折、お尻をぼりぼり掻いているのが見えた。まで読んだ。
イヤでも時々漂ってくるこのおばさんのアソコや屁のにおいで淫靡な夢を見ていた自分が情けなかった、まで読んだ。
0117創作2011/04/20(水) 21:03:45.76
バレンタインデーの季節がやってきた。前日の2月13日の昼休み。
武宏「ねぇねぇ、未ぃちゃ〜ん」
未来「うっ…なにさ…?」
武宏が未来をちゃん付けで呼ぶときはだいたいろくな話じゃない。
武宏「明日バレンタインデーだねーえ!」
未来「は?なにそれ知らないし」
武宏「おいおいおーい!そりゃいくらなんでも冷たいんじゃなーいのーお!?幼なじみだろーお!?」
未来「はいはいはい、わかりましたよ。可哀相なモテない幼なじみに恵んでやりますよ、恵んでね」
武宏「な、なんか言い方が気になるけど、よろしくお願いします…」
真夏は、幼なじみ同士のおふざけとは言え、武宏が未来にだけチョコを催促したことが悔しかった。
武宏としては、大声で未来とそんなアホな掛け合いをすることによって、他の女の子たち、特に真夏にアピールしたつもりだったのだが…
0118創作2011/04/20(水) 21:04:09.76
真夏は頑張った。
親友だけど恋のライバルの(と勝手に思っている)未来にはもう負けたくなかった。
手作りチョコの本を買い、材料も小遣いの範囲でできるだけ良いものを揃え、台所を占領し(お陰で家族の夕食はカップラーメンになった)、幾つも失敗しながら心を込めてチョコを作っていった。
両親は本人の口からは好きな子がいるとも誰にチョコを渡すとも聞いていなかったが、今までになく一生懸命な娘の姿を温かく見守り、娘の初恋が実りますようにと祈りながら、夫婦の熱い夜を過ごした。
そして翌日…
真夏が学校に行くと、やはり少しでも長く学校に居ようと思うのか、いつも遅刻ギリギリの男子達が既に登校していた。
武宏は、まだ来ていない。
やはり未来から貰う約束をとりつけた余裕からなのだろうか。
ソワソワしながら武宏がやってくるのを待った。
0119創作2011/04/20(水) 21:04:25.29
始業10分前というとき、武宏は来た。
眠そうにうーすなどと友達と挨拶を交わしている。
既に男子全員にチョコを渡すつもりで配り歩いていた女の子が、武宏にもチョコを渡しに行った。
どうしよう…今渡そうか…あと10分…でもどこで?
チョコを渡しながら告白するつもりだった真夏は、具体的な渡す場所や時間を考えていなかった。
友達やチョコをくれた女の子と喋っている武宏を人気のない場所に連れ出すか…それとも、クラスのみんなが居る教室で大胆にも告白してしまおうか!
そうだ、何も恥ずかしいことはない!だって好きなんだから!今この場でチョコを渡して告白してしまおう!みんなが証人になるんだ!
気弱でネガティブな思考の目立つ真夏が精一杯に勇気を奮い立たせて立ち上がろうとしたその時。
0120創作2011/04/20(水) 21:04:40.32
未来「おはよーっ!」
女子達「あっ!未ぃちゃんおはよーっ!」
眠そうだった武宏とは対称的に元気はつらつと未来が教室にやってきた。
そのままスタスタと武宏の居る机へと向かって行く。
未来「ほーれ少年!義理チョコだぞーほれほれ!」
武宏「ど…どーも…」
犬に餌をやるように武宏にチョコを渡した。
義理の割に箱が大きい、というか真夏の物の4倍はある。
武宏「へ、へー…どれどれ開けてみよう…今年はどんなかな?」
未来「おいおい、バレンタインチョコを貰ったその場で開けるか?本人が居るってのに」
未来は自分の机にランドセルを下ろしながらツッコミを入れる。
武宏「いーじゃん。実は毎年楽しみになってきてるんだよねー、お前のチョコがさ」
ガサガサと包み紙を剥がしていく。
そんなことを言われた未来は少し照れたようにクスッと笑っている。
0121創作2011/04/20(水) 21:05:06.29
箱の蓋をカパッと開けた。
武宏「え……………」
驚いたように固まる武宏。
真夏(え…?)
武宏「お前…これお前が作ったんだよな?よく作ったな…」
未来「んー、まーねー。今年はちょっと凝りすぎちゃって、土曜からずっとかかりきりだったよ。まあ今年は先生が女だから、パパと武ちゃんの分だけで楽っちゃ楽だったけどねー」
ランドセルのノートや教科書を机に入れながら未来は話した。
武宏の周りにざわざわと児童が集まる。
男の子「なんだこれ!義理チョコってレベルじゃねーぞ!」
女の子「未ぃちゃんすごーい!」
真夏(え…どんな?)
真夏も武宏の机に駆け寄り、箱の中を覗き込む。
0122実話 ◆98qo19BD.2 2011/04/20(水) 22:22:29.19
あんまり期待にはそえないだろうが
書くわ
0123実話 ◆98qo19BD.2 2011/04/20(水) 22:27:42.92
主に避難所の話
レイプとかの話はない
つか、あったかもだが、知らないから自分は
せいぜい、下着を干してるのがまる見えとか、トイレ系とか。くらいだけど。
俺的には、やっとここみたいな糞みたいなとこにカキコミできるレベルまで落ち着いてきた。
みたいな感じだ。
0124名無しさん@ピンキー2011/04/21(木) 00:15:23.53
>>123
>>下着を干してるのがまる見えとか、トイレ系とか。くらいだけど。

そのトイレ系の話を語っていただけませんか。
0125名無しさん@ピンキー2011/04/21(木) 02:38:37.78
それでもいいが、お前のような糞みたいな奴にタダで話すのはちょっとな。。。
0126名無しさん@ピンキー2011/04/21(木) 06:14:14.82
宮城県若葉区で九死に一生を経験した女子高生

「津波が来るぞー」と外から聞こえ、女子高生は祖父母といっしょに車で逃げた。途中車が渋滞で動けず、すると後ろから波が遅い津波に飲み込まれてしまった。

車内にも水が入り死を覚悟したが突如ガラスが割れ後ろに乗ってた女子高生は車外に流され偶然あった電柱をつかめた。が祖父母の乗っていた車は津波と共に流されてしまった。

朝方女子高生はびしょびしょの状態で発見されたが低体温症と診断され服を全て脱がされタオルでぐるぐる巻きにされ病院に搬送され一命はとりとめた。
0127名無しさん@ピンキー2011/04/21(木) 12:49:22.37
親方女子高生はびしょびしょの状態で発見されたが低体温症と診断され服を全て脱がされて、とりあえず医師団にはめられ、タオルでぐるぐる巻きにされ精神病院に搬送され一命だけはとりとめた。

0129創作2011/04/23(土) 16:04:24.13
大きなハート形のチョコレートクッキーが固形のチョコレートで綺麗に縁取られ、その上にはカラフルな粒状のチョコや銀色の粒の砂糖菓子、アーモンドなどでセンスの良い飾り付けがなされている。
そして縁取りの内側にはホワイトチョコのペンで、仲良く手を繋ぐ女の子と男の子の絵が大きく描かれていた。
それは、4コマ漫画のような単純化された3等身ほどの絵だったが、非常に人物の特徴が出されており、誰が見ても女の子は未来で男の子は武宏だった。
真夏(すごい…プロみたい…)
普通なら、街のお菓子屋さんに特注で頼んだかのようなクオリティーのそのチョコを小学生の未来が作ったとは信じられないだろう。
しかし普段から未来と付き合いのある真夏には、その絵が間違いなく未来によるものであることが分かったし、未来に美術的なセンスがあることも知っていたので、疑うことはできなかった。
0130創作2011/04/23(土) 16:04:39.55
武宏「お前、また腕上げたな…さすがだな…」
未来「うんまあ、趣味みたいな物だからね。あ、去年甘すぎるとか言ってたから今年はちょっと苦めにしてあるよ。あとハート形なのはその大きさの型がそれしかなかったからだからね。変な勘違いするなよ?」
そう言いながらランドセルの中身を出し終えて脱いだ上着を椅子に掛けると、未来はランドセルを後ろの棚に仕舞いに行った。
本当に型はハート形しかなかったし、手を繋いだ絵を描いたのも幼なじみとしていつまでも仲良くしていたいという意味しかなかったのだが、やはり真夏にはそうは思えなかった。
男の子「これ本当にあいつが作ったのかよ?」
武宏「ああ…それは間違いないよ…」
少し恥ずかしそうに、ニコッと笑いながら武宏は言った。
武宏「あいつは、天才なんだ!」
0131創作2011/04/23(土) 16:04:57.07
そんな物を見せ付けられた真夏はたまらない。
自分のチョコは所詮「小学生が頑張った」という程度のものでしかない。
しかも未来は土曜からかかりきりだったと言った。
つまり武宏がふざけて未来にチョコを催促した昨日(13日の月曜)にはとっくに制作に取り掛かっていたということになる。
あのとき「は?なにそれ知らないし」などとはぐらかそうとしたくせに、だ。
その昨日の放課後だけで制作した自分なんて全然気持ちが足りなかったんだ…と真夏は思った。
そして武宏の「あいつは、天才なんだ!」という、未来の才能を認める発言である。
自分には、特にこれといった才能はない…
何一つ未来には敵わない…
男の子は、より出来栄えの良いチョコをくれる女の子の方が好きに決まってる…
男の子は、より長い時間をかけて一生懸命チョコを作ってくれる女の子の方が好きに決まってる…
男の子は、光り輝くまぶしい才能に溢れる女の子の方が好きに決まってる!
0132創作2011/04/23(土) 16:05:43.75
こんなチョコを渡したって笑われるだけ…
私が告白なんかしたって馬鹿にされて嫌われるだけ…
気の弱い真夏はすっかりそんなネガティブ思考に陥ってしまった。
昼休みには驚くことに、武宏は隣のクラスの海月からチョコを受け取っていた。
武宏は男の子達に「コノヤロー」などと小突かれ、未来には「クラゲちゃんから貰えるならあたしがやる必要ないじゃん」などと文句を言われながら、嬉しそうに照れまくっている。
真夏(ああ…これじゃ私なんかから貰ったって嬉しくないよね…やっぱり…)
結局、せっかく一生懸命作ったチョコを武宏に渡すことはできず、自分の恋心も一緒に捨てようとするかのように泣きながらごみ箱へと投げ捨ててしまった。
武宏にとっては、幼なじみの未来と仲が良く、その才能を認め尊敬していたのは確かだが、異性として好きなのは真夏だった。
しかし、この日に真夏からチョコを貰えなかったことで、もはや真夏は自分のことを好きではないのだと思い込んでしまった。
まだ11歳の未熟な2人の想いは完全にすれ違ってしまっていたのである。
0133創作2011/04/23(土) 16:06:13.47
それから真夏の武宏に対する想いは屈折して表れた。
2人が惹かれ合う原因となった幼稚園のあの事件…
あの時男の子達に排便姿を見られた恥ずかしさ、それを武宏に助けられて抱いた恋心、そしてその時武宏にもお尻丸出しで和式便器にしゃがむ排泄中の自分の姿を見られたという事実。
その事件でのことが、真夏におかしな欲望を呼び起こさせた。
武宏に、自分の排泄姿を見られたい!
あの時男の子達に見られた恥ずかしさを、武宏に見られて味わいたい!
それから真夏は大便はできるだけ学校などの和式便所でするようにし、その姿、特に排泄中の肛門を武宏に見られているという想像をするようになった。
家などの洋式便器で小便をするときもできるだけ脚を開いて、武宏にドアを開けられ尿が出ているところをガン見されるという妄想をするようになった。
真夏は変態になってしまったのである。
0134名無しさん@ピンキー2011/04/26(火) 17:24:41.32
ふぁ〜。(〜 o 〜 )
 
武宏は、洋式便所が設置された個室で、
禿げた50過ぎのおっさんにケツの穴からはめられて以来、
懇願するようになり、変態になってしまった、まで読んだ。。。
0135創作2011/04/26(火) 20:05:36.16
6年生になり修学旅行に行った2日目の朝、旅館で朝食をとり便意を催した真夏は、女子便所へと向かった。
そこの和式個室は入って正面向きにしゃがむ、つまりドア側にお尻を向けて用を足す構造で、しかも和式なのに珍しくドアが外開きだった。
和式でドアが外開きなのは幼稚園以来、しかも幼稚園は横向きだったが、今回はドアにお尻を向ける縦向きである。
真夏はドキドキした。もちろん女子便所なので武宏が来ることはないのだが…
真夏は個室に入り、ドアを閉めたものの施錠はせずに、ジーンズとパンツを脱いでお尻を出し、便器を跨いでしゃがんで排便し始めた。
真夏(ハァッ…いまこのドアを武ちゃんに開けられたら、ウンチしてるお尻を見られちゃう!)
そんな妄想をして興奮しながら、真夏はブリブリと大便をひり出した。
すると、キィッと後ろでドアが開く音がした。
ハッとして振り向くと、未来がドアを開けていた。
0136創作2011/04/26(火) 20:05:54.54
真夏「きゃっ!」
未来「うわっ!ゴメンゴメン!」
バタンッ!
真夏(ハァハァ…見られた!カギも掛けずにウンチしてる私のお尻を見られたっ!!)
真夏は激しく興奮した。
もはや誰でも良くなっていた…
真夏が排便を終え、ブーッと一発放屁してから肛門を拭いて衣服を整え、水を流して個室のドアを開けると未来が居た。
未来「あっ、かぎ、かけなよ…」
真夏「あ、ごめんね。でも何でここに?」
未来「見張ってた…他の子が開けちゃわないように…」
真夏「あ、ありがとう…」
親切だなとも思ったが、余計なことを、とも思ってしまった。
未来「じゃ、私もウンチだから…」
そう言って未来は同じ個室に入った。
年頃の女の子にとっては、同性にであっても大便をしていたことがばれるのは恥ずかしいものだ。
そんな真夏の恥ずかしい姿を見てしまった未来の、「私も同類なんだよ」という思いやりの言葉であった。
0137創作2011/04/26(火) 20:06:16.88
カチャッという施錠の音を聞いた後、真夏は急に恥ずかしくなって顔を赤くした。
きっとブーッという放屁の音も、ガサゴソと紙で肛門を拭く音も未来は聞いていた…
もし聞いていたのが未来でなく武宏だったら…
そんな想像をした真夏は肛門が勝手にキュッと締まるのを感じた。
真夏(そうだ…いま未ぃちゃんがウンチしてるんだ…同じように覗いてやれないかな…)
変なことを考えた。
ドアの下には3センチ程度隙間があるので、そこからなら見えるかも知れない。
だが他の個室に入れ代わり立ち代わり女の子たちがやってくるので、そんなことをしたら変人扱い間違いなしだ。
しばらくドアの前に立ち尽くした。
ぷーんと大便臭が漂ってくる。
これは未来の大便の臭いだろうか…それとも他の個室の女の子のものだろうか?
少しすると未来の個室からガラガラと紙を巻き取る音がし、ガサゴソと肛門を拭くような音が聞こえた。
0138創作2011/04/26(火) 20:06:34.20
真夏(うふふ、お尻を拭いてる♪ウンチで汚れたお尻の穴を一生懸命拭いてるんだわ♪)
それらの音が数回繰り返され、ジャアーと水を流す音がして、個室のドアが開いた。
未来「あっ、えっ…まなっちゃん何してるの?」
真夏「えへっ、待っててあげたの♪友達でしょ?」
未来「あ、ありがと…」
未来は真夏のいつもと少し違うニタニタした笑顔に何か不気味なものを感じながらも礼を言った。
そして自分が大便をする間ずっと隙間のあるドア1枚のところで待たれていたことが恥ずかしかった。
真夏は、決して未来を憎んでいたわけでもなく、バレンタインデー以降も特に不仲になったわけでもなく、相変わらず大切な友人であったのだが、
武宏を奪った(と勝手に思っている)未来の恥ずかしがる様子を見て、その仕返しをしてやったようでなんだかとても楽しかった。
0139名無しさん@ピンキー2011/04/26(火) 20:49:24.04
そこに植草教授登場。
0140名無しさん@ピンキー2011/04/26(火) 23:03:29.24
抜作へ


そろそろ別スレ立てろヤ

板違い気付け!
0141創作2011/04/26(火) 23:09:33.91
年が明け、卒業が近くなり、またバレンタインデーの季節がやってきた。
真夏は学校の和式便所でひり出した茶色い大便を見ながら、今年こそ武宏にチョコを渡すべきか毎日考えていた。
2月14日を翌週に控えた金曜日の昼休み。
武宏「ねぇねぇ、未ぃちゃ〜ん」
未来「うっ…なにさ…?」
武宏「来週バレンタインデーだねーえ!」
未来「は?なにそれ知らないし…っていうか早くない?」
武宏「いや、いつも数日前から時間かけて作ってるみたいだからさ、今年は早めにお願いしとこうかなって」
未来「あ〜そうなんだよ〜。毎年毎年大変なんだよ〜。つーかあんた、どうせ今年もクラゲちゃんから貰えるでしょ?だったらあたしのチョコなんて別に要らないんじゃな〜い?」
未来は嫌みたらしくそう言った。
0142創作2011/04/26(火) 23:10:27.12
武宏「うーん、そうだな…」
未来「え」
武宏「確かに去年もクラゲから貰えたし、他の女子からも一応いくつか貰えそうだし、お前のチョコなんて要らないかもな。うん、イラネイラネ!」
武宏が立ち去ろうとしたその時…
未来「えっ!?ちょっと待ってよっ!!」
ガタッ!
未来は急に立ち上がり、後ろから武宏の肩を掴む。
武宏「だってお前大変なんだろー?だったら別に要ら……ね……」
武宏が振り向くと、真っ直ぐに武宏を見詰めフルフルと肩を震わせながら、未来は涙を流していた。
武宏「ごめん…嘘です…冗談です…おい?泣くなよ…」
それから武宏はもう必死に、お前から貰えるのが一番嬉しいだの、お前のチョコは世界一だだの、他の女子に貰えなくてもお前からだけは欲しいだの、
好きなわけじゃないけど一番大切な女はお前だだの、お前から貰えなかったら寂しくて死んじゃうだの、そんなことを言って未来をなだめまくった。
結局最後は土下座までして謝り、「じゃあ、今年もくれてやるよ…仕方ない…特別だぞ」という未来様の有り難いお言葉を得た。
0143創作2011/04/26(火) 23:10:44.40
そんな様子を見た真夏は、やはりこの2人の間に入り込む余地はないのだと思い、今年は誰にもチョコを渡さないと決めた。
翌週2月14日の水曜日、昨年と同じように始業10分前に武宏は登校し、それから間もなく未来がやってきた。
いつものように元気良く女の子たちと挨拶を交わすと、未来はスタスタと真っ直ぐ武宏の机へと向かって行った。
武宏「あ、おはよ」
未来「ほらよ!」
バンッッ!!
未来はチョコが入っていると思われる箱を武宏の机に強烈にたたき付けた。
武宏「あ、ありがと…え、と…今年はどんなかな…?」
武宏が箱を開けて中を見ると、直径10センチ程の円形の板チョコに、ホワイトチョコで

ほらよ!

と殴り書きされていた…
0144創作2011/04/26(火) 23:11:03.25
それから、クラスの男子全員にチョコを配り歩いている女の子が武宏の横を素通りした。
武宏「えっ、ちょっと俺には?」
女の子「え、だって未ぃちゃんにさえ貰えたら他の子からは貰えなくていいんでしょ?だから原田君にはあげなーい」
武宏「えー何だよそれ、えー…」
そして昼休み、武宏が便所へ行こうと廊下を歩いていると、向かいから海月がやってきた。
武宏「あっ、クラゲー」
海月「あっ原田君、あの、ゴメンねー。今年はチョコあげられないんだー」
武宏「え、なんで?」
海月「未ぃちゃんがね、原田君が『他の女子に貰えなくてもお前からだけは欲しい』って言ったから他の女子は原田君にチョコあげちゃダメだって。禁止されちゃったの」
代償は、大きかった。
0145創作2011/04/26(火) 23:11:21.37
中学生になってからは、武宏と真夏が同じクラスになることもなく、ほとんど接点がなくますます2人の距離が開いた。
逆に、武宏と未来は3年間ずっと同じクラスで、多くの場合異性の幼なじみと距離ができる年頃にも関わらず、相変わらず仲良しなどころか、
武宏の美術の課題を未来が手伝ってやったり、比較的勉強が得意な武宏がテスト前に未来の家庭教師をしてやったりと、ますますお互いの依存度を高めて行った。
真夏は既に未来を通じて知り合いだった海月と1年生で同じクラスになり親密になった。
それ以来、真夏と海月と未来はクラスや部活は違うものの3人で一緒に行動することが多くなり、友情を深めていった。
だが真夏の変態的排泄行為は続いた。
未来は、学校で施錠せずに大便をしていて誰かに開けられたり、花火大会など便所が混み合うイベントで平気で野ションしたりする真夏を少し怖がるとともに、心配になっていた。
0146創作2011/04/27(水) 00:17:04.85
俺は未来や海月とお喋りする真夏の少し大きめな胸やお尻を眺めながら、真夏との過去を思い出していた。
幼稚園の時はあんなに仲良くイチャイチャして、真夏の家でキスまでした。
小学生の時も好きだったのに勇気がなくて、バレンタインデーに向こうが告白してくれるのを期待してばっかりだった…
5年生で同じクラスになった頃は照れ臭くてあまり話したりしなかったけど、向こうの態度はかなり好意的だったと思う。
もし勇気を持ってこちらから告白していたら、付き合えただろうか?
そうしたら俺はとっくに童貞を卒業していて…11歳の頃から好きな女の子とエッチなことをしまくれて…
ああ勿体ねえ!俺の馬鹿馬鹿!そんな意気地無しだから愛想を尽かされて、バレンタインデーに義理チョコすら貰えねえ!
あの娘とセックスできたらどんなに幸せだろう…
一番身近でエッチなことが多い女は未来で、一番オナニーのオカズにしてる女は海月だが、一番セックスしたい女は真夏なのだ。
他の女は(異性としては)俺が気持ち良く射精する道具であればよいが、真夏はそれでは駄目なのだ。身も心も1つになりたいのだ。
0147創作2011/04/27(水) 00:17:37.70
未来「あ、うん、また後でね!」
海月「原田くんまたね!」
俺「あ、ああ…」
変な事を考えてる最中に海月に笑顔で手を振られて少しびっくりした。いやもう、最高の美少女です。
真夏「ばいばい」
俺「え、うん!」
やった!真夏も笑顔で手を振ってくれた!
未来に朝勃ちをからかわれてむっとしてたが、これで晴れやかな気分になった。
2人が自分達の場所へ戻って行くのを見届けて、俺はすっと立ち上がった。
俺「さってっとっ!」
未来「あ、どこ行くの?」
俺「どこって小便だよ小便。言わせんな恥ずかしい」
未来「待って、私も行く!」
昨日と同じ場所で用を足そうとホールを出るとき、ふと海月達の方を見ると真夏がこちらを見ていた。
…俺達の動きが気になるのか?ひょっとしたらまだ俺に気が?
そんな都合の良いことを考えて、俺はホールの外に出た。
0148創作2011/04/27(水) 00:17:56.62
俺「さあ、レディーからどうぞ」
未来「こりゃどうも、お先に失礼します。…ってなんか気持ち悪いな」
俺が普段あまりしないレディー扱いを少し気味悪がりながら、未来はホールの建物の角を曲がって裏へ入った。
パンツを下ろす音がする。
未来「あの、一応言っとくけど、覗くなよ?」
俺「あぁん?覗かねーよ馬鹿!覗いてどーすんだよ馬鹿!」
未来「ば、馬鹿馬鹿言うなよぉ…」
シャアーッと音がして放尿開始したようだ。
「覗いてどーすんだ」って、男が女の放尿覗いたらオカズにするに決まってるのだが…
今はそんな気は全く起きない。
それより真夏や海月が笑顔で手を振ってくれたことが嬉しくて、そのことばかり思い出してしまう。
ニヤニヤニヤニヤ…
未来「終わったよ」
俺「おお!びっくりした」
0149創作2011/04/27(水) 00:18:14.02
未来「あの………」
俺「何だよ?」
未来「ずっと音聞いてたでしょ?エッチ…」
俺「あぁん?んなもん聞いてねーよ馬鹿!聞いてどーすんだよ馬鹿!つーか聞かれたくなかったらもっと離れた所でしろよ馬鹿!」
未来「だってあんまり離れてたら怖いんだもん…てか馬鹿馬鹿言わないでよぉ…」
俺「はいはい!交代交代!ここで大人しく待ってろよ!」
そう言うと今度は俺が建物の角を曲がって裏に回った。
曲がってすぐの所に未来のものと思われる水溜まりがあったが、ティッシュらしきものは見当たらなかった。
俺(あいつ拭いてねーのかな?まあティッシュも限りがあるし仕方ないか)
俺はあまり気にせずさらに1メートル程奥へ進んだ所で、建物の外壁に向けて放尿を始めた。
俺(「聞いてどーすんだよ」って、男が女の放尿音を聞いたらオカズにするよな普通は)
放尿しながらそんなことを考えたが、今は未来の放尿音に興奮する気分じゃない。真夏や海月が笑顔で手を振ってくれたことの方が俺の脳内を大きく占めていた。
0150創作2011/04/27(水) 00:19:05.42
俺「終わったぞ。帰るぞ」
未来「あ、うん。随分早かったね」
俺「うんまあ、男は女より早い、んじゃないかな?」
未来「あー、いいねー男の子は楽で。誰かに見つかっても恥ずかしくないし」
俺「いや、恥ずかしいですよ?」
未来「え、だって後ろからなら何も見られないじゃん。女の子だったらお尻見られちゃうけどさ」
俺「あ、そうか。でも前からだったら男のが恥ずかしいぜ?大事な所が丸見えだからな。女だったらしゃがんでるからあまりよく見えなそうじゃん」
未来「あーうん…そうか?…そうなのか?…」
何をくだらないことで真剣に悩んでいるんだコイツは…
というか『男女の小便の仕方の違い』なんて16歳の男女が話し合うような議題かよ恥ずかしい…
まあどうでもいいや。
今の俺は真夏と海月に笑顔で手を振られて気分が良いのだ。
0153名無しさん@ピンキー2011/04/28(木) 11:52:25.62
ふぁ〜〜〜 (〜o〜)/ 単調だから、ついつい寝ちゃうな。。。
 
武宏がバレンタインでおっさんにチョコをちょこっと送って
ご褒美にまたハメて貰った、というところまで読んだ。
0156名無しさん@ピンキー2011/04/28(木) 21:18:46.34
みんな不謹慎だぞ。
俺ん家も液状化の風評被害にあっているから
このスレには共感出来ない。
0157名無しさん@ピンキー2011/04/29(金) 00:05:24.46
共感できなかったらくるな
0159名無しさん@ピンキー2011/04/29(金) 15:54:49.25
>>158
それは、お前が悪いwww どうせ腐ったものでも食ったんだろが。

>>156
被災地で貴重な電力使って、こんなスレを見に来るお前のほうがよっぽど不謹慎だ。
0160塩釜被災民2011/04/29(金) 20:37:42.44
私は、宮城塩釜で被災し2週間程中学校の避難所で生活しましたが
断水の影響でトイレが使えず、仮設トイレも足りなくて校庭や体育館外の隅で
穴を掘ってトイレをしている同じ女性を何度か見ましたし、私自身も
穴を掘って数回排泄もしました。
0162名無しさん@ピンキー2011/04/30(土) 20:08:02.95
[食の安全神話崩壊の危機]
福島第一原発事故以前から出ている高い放射能に続き発覚した、 江東区豊洲の恐怖  ヒ素、水銀、六価クロム、ベンゼン、シアン、鉛などの流出が懸念される東京ガス跡地 築地市場移転先予定地
昔から土壌汚染の問題は、言われてるが、都市伝説でなかった。

http://headline.2ch.net/test/read.cgi/bbynews/1304043641/
0164名無しさん@ピンキー2011/05/01(日) 20:05:38.93
大型連休だが、このスレの奴らもボランティアに行ってるのか?

まあ特技を持たない変態素人ニートは受け入れ拒否だがw
0168名無しさん@ピンキー2011/05/20(金) 01:22:21.34
一つだけだが、先月所用で三陸の沿岸都市に行った時、
人気のない障害物の側でジーンズを下ろて
その場にしゃがみこんだ若いネーチャンを遠くから発見した。
趣味じゃないから、俺は別にエロい感情とかは起きなかったけどな。
0170名無しさん@ピンキー2011/05/29(日) 18:53:23.68
上げ
0171名無しさん@ピンキー2011/05/30(月) 02:30:47.12
なぁ長文の作者さんよ、ここまで来たら完結させてくれないか?別スレ立てても良いからさぁ。
0172名無しさん@ピンキー2011/05/30(月) 08:28:17.29

0173名無しさん@ピンキー2011/05/31(火) 01:18:39.48
>>168
そのお姉ちゃん、オシッコしていたんじゃないの?
0174_2011/06/01(水) 10:50:02.42
どうしておしっこするのにしゃがむの?
お姉さんなのに 。。。
0176名無しさん@ピンキー2011/07/05(火) 18:17:47.21
オレは、穴を掘ってクソを垂れた。
近くに、埋めた穴があったので、がむしゃらに掘り返してみたらウンコがでてきたので匂ったり舐めたりしたが、一緒に皇潤が入ってたシールも出てきた」まで、読んだ。
0177名無しさん@ピンキー2011/07/05(火) 21:04:43.23
>>176
かぎ括弧の始まりはどこ?
0181名無しさん@ピンキー2011/08/08(月) 01:42:39.45
イボ痔大福さんが地震の揺れを利用してアナルに鉄棒突き刺していたよ
0182名無しさん@ピンキー2011/08/09(火) 08:40:38.01
>>176
俺は皇潤より要潤がいいな
0183名無しさん@ピンキー2011/08/19(金) 08:42:49.85
>>156
釣りだよね?……

>>159
不謹慎の意味分かってるよな?多分わざとだろうけど
0185名無しさん@ピンキー2012/12/22(土) 05:24:11.75
ショタをレイプした人とかいるのかな?
0187名無しさん@ピンキー2014/02/10(月) 01:39:56.11
一昨年、岩手県沿岸最南端の某市のとある地区に、どこかの中学校がボランティアに来たのね
そこで女子仮設便所の洗浄水を出ないようにしておいた
帰った後見てみると、そこは震災直後のようになっていた
0189名無しさん@ピンキー2014/12/29(月) 01:32:52.56
震災の時に近くに島作ってた家族のJC姉妹パンツは何度も頂きました。だだ、あの状況じゃなきゃ使えないくらいオリモノとオシッコとウン汚れが凄かった…たぶん3日は履いてたんだと…
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