かなり特殊な性癖のМ男用スレ
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何でもアリです。みなさんの妄想・体験談を書き込んでいただいたらありがたいです。 今日は親父の命日。人通りの少ないお墓を歩いていた。
「親父、俺ももう酒飲めるようになったぜ・・いっしょに飲みたかったな」
そう呟くと俺は親父の墓の前で腰を下ろした。
「はっ!・・・」
「あら、目を覚ましたかな?」
どうやら俺はあの後眠ってしまっていたらしい・・・が、完全に様子がおかしい。
まずここはどこだ?森の中?いや、そんなことより俺の服は?俺の目の前の女の子は誰?
ん?動かない!!縛られている!?
数々の疑問や衝動が頭の中を駆け巡る。
「ええっっ!・・あ・・いや・あれ?」
俺はパニック状態に陥った。
「ほら、落ち着いて」
目の前の女の子が慌てる俺を抑えるように言う。
「あ・・あなたは誰?」
僕は目の前の女の子に尋ねた。
女の子はロングのブロンズの髪が特徴的で、顔にまだあどけなさが残るかわいい顔つきだった。
「はぁ・・やっぱり覚えてないか」
「な・・何を?」
「ついさっきのこと!ほら、私があなたを襲って精液をいただこうとしたら、あなた必死で抵抗するもんだから一度気絶さして体を縛ってから精液をいただこうとしたの」
「へ・・・え?」
俺には何を言ってるのか何一つ分からなかった。
「だからぁ・・そういうことなの!」
未だに状況を呑み込めない俺。
「え、え・・へ?」
「だから落ち着けって。ぶっちゃけ言っちゃうと私って人間界で言うサキュバスってやつなの」
余計にパニックへと向かう俺・・いやこういう時こそ冷静になるべきだ。冷静になり疑問を一つずつ解決して行こう
「さ・・さきゅばす?」
「えぇ、そうよ。人間の精液が私たちにとって一番の御馳走なの。それでお腹が空いていてあなたを見つけたの」
そういって彼女舌で唇をなめまわした
「・・で今から俺は搾精される訳か・・?」
「そういうこと♪」
「悪いが・・断る・・。ここから解放してくれ」
「ふふふ・・いいよ・・・っていうとでも思ったの?大丈夫だってすぐ終わるから。この尻尾の穴の中にあなたのペニスを入れるだけだから」
「く・・・・・」 実は俺は空手で世界で3本の指に入るほどの実力者だ。
相手がその気ならなら、こっちも力で・・・
「く・・ぐ・・はーー!」
ぶちっ!!
よし!ほどけた!あとは逃げるだけ!
「ふふふ・・・何してるの?」
「!!!!」
いつの間にか背後に回られたことに驚き金縛りにあったかのように動けない
「逃げられるとでも思ったの?ねぇ?」
「・・・」
「はぁ、止めた。あなたからはもう精液はいただかないわ」
「え!ほんとか?」
「えぇ、ただしこの私に対するこの態度。少しお仕置きが必要みたいだしね♪」
「!!!」
よし、こうなったら力でこのサキュバスを倒すしかない!
「でやーーーー!」
「ふん、そんな攻撃・・・かわす間でもないわね・・」
がし!俺はサキュバスの腰を持ちそのまま背後に投げようとするが・・
「ぐ・・何だこの臭いは・・!!」
ものすごい発酵したような臭いが俺を襲う。
「ふふふ・・そういえば風呂なんて2か月くらい入ってないわねー」
「ぐ・・臭い・・」
俺は思わず手を放してしまう。
「え!?いい匂いですって?じゃあもっといいものをかがしてあげるわ」
そういうと俺の顔を掴んで自分の豊満な胸に押し込む。ムニッ
「ぐわーー!く・・さ・・」
そんな豊満な胸の谷間にはたくさんの垢が溜まっている。それを俺の顔に擦り付けるかのように胸を動かす。
「ぐ・・・ん・・・・はぁはぁはぁ・・」
ようやく解放され息を荒くする。
「ふふふ・・どうだった?私の胸の奥の匂い。」 「あれ?あなたちんこ大きくなってない?あんな臭い嗅がされて大きくなるなんて・・。やっぱり変態じゃない?」
「く・・・ちが・・う」
「違うくないですよね?こういうのが好きなら・・」
そういうとサキュバスは下着を脱ぎ捨てた。それだけでアンモニアや肥溜めのような臭いがあたりに漂う。
そして俺の事を押し倒した。
「ぐは・・・」
そして俺の上にまたがって秘部を見せるように指で広げた。夥しいほどのマンカスがこびり付いている。
「ここの臭い嗅ぎたいんでしょ。2ヶ月間洗ってないサキュバスの汚まんこの臭いを」
「・・・やめて・・」
「ふふふ・・やめてあげない」
そういうとそのまま俺の顔の上に顔面騎乗。指でさらにマンコを広げて鼻を中に食い込ませる。
「ぐあぁぁああああ!!くさ@ぽあ:dfHK;!!!」
「ふふふ・・・そんなに喜んじゃって」
「kblvkhgfcbjfdhjyk@;:。・;!!!」
30分ほどっただろうか。ようやく俺は顔面騎乗地獄から脱出した。
顔は黄ばんでマンカスだらけにされ、顔自体が臭くなってしまった
「・・・・・・・はぁ・・・・・・・・・hぁ」
俺はもう虫の息だ。
「ふふふ・・どうだった私の汚まんこの臭いは?」
「・・・・・・・・はぁ・・・・hぁ」
「ふふふ・・しゃべれないほど疲れたの?でもちんこはびんびんだけどねー。変態!」
「ち・・・・・・がう」
「じゃあなんで勃ってるのかしら?」
「・・・・・・・・・・」
「ふふふ・・・まぁいいわ。次はお尻の穴も嗅がせちゃうしー」
「!!!!!!!!!!」 むにぃ・・
俺に見せるようにお尻の穴を広げる。
「う・・・!」
ものすごく臭い今サキュバスと4メートル以上は離れている。なのにこの臭い。
すでに便秘10日目の人のアナルを間近で嗅いでるように臭い。こんなのが俺の顔の上に座ったら・・・
想像だけで恐ろしい。
「ふふふ・・・それじゃあ嗅がせてあげまーす!」
そういって俺の上に跨りアナルを広げる。よく見るとうんこも多数こびり付いている。
「うう・・・。」
も逃げる元気さえない。
そのマンカスまみれのまんこやウンコまみれのアナルに無理矢理生チンポを挿入させられたら… ドスンッ!俺の顔に衝撃が走った。それと同時に物凄い臭いが鼻、いや体全体を支配した。
「あぁ・・・が・・く・・」
「ふふふ・・・どう?私のお尻の穴の臭いは?」
「・・・・・・・・」
「あれ?返事がないなー」
「・・・・・・・・」
「気絶しちゃったのかな?よーしじゃあ私が目を覚まさしてあげるわ」
そういうとサキュバスは自分の下腹部をもみ始めた。
「あ、でる・・・」
ブリブリィィイイイイイイ!
「・・・・ぐはぁあああああ!!」
「ふふふ・・おはよう♪目覚めはどう?」
「ぁぁ・・・はぁ・・hぁ・・さい・・あk」
自分は>>10みたいな性癖なんだが>>1はちょっと違うのか? 「・・・・はぁ・・・はぁ・・・・」
「ふふ・・また気絶寸前ってとこね。これでも飲んどいて。」
そう言うとサキュバスは少し腰を浮かして、何かカプセルのようなものを無理やり俺の口の中に入れた。
「ん・・・んぐ・・!」
「この薬を飲むと気絶しなくなるんだ♪よかったね。これで匂いを嗅ぎ続けられるね♪」
「・・・そん・・・・な・・・・・!!」
「それじゃあ早速、ん・・ん・・」
ブゥー―――――!!
「んぐあああああああ!くさdh不意bjぁふおgふ!!!」
「ははははは!すごい声だね!っていうかあなたのペニスすごくカチカチだけど・・?」
「はぁ・・・・・はぁ・・・はぁ・・・うぅ・・」
「ねぇ、どうしてカチカチなの?こんなにオナラの臭いまで嗅がされてるのに。」
「・・・・ぅぅ・・・」 「はぁ・・・答えないか・・じゃぁ・・えい!」
「ん――――――――――――」
「ふふふ・・これで呼吸できないでしょう?早く答えないと死んじゃうよ?」
「ん――――――――ん――――――」
「そっか・・呼吸しないとしゃべれないもんね。しゃべるって約束したらどいてあげる」
「んんん――――――んん――ん(しゃべります!しゃべりますから!)」
「はい。なんでこんなにカチカチなの?」
「・・・はぁはぁはぁ・・」
「どいてあげたんだから早くしゃべりなさいよ!」
「は・・・はい・・。あの・・あなたの様々な臭いを嗅がされて・・こ・・興奮し・てまし・・た。」
「へーー。じゃああなたの事もっと汚してあげるわ♪うれしいのでしょ?」 「い・・いや・・そんなこと・・ない」
「へー、でもあなたの下半身はうれしいって言ってるけどね。」
どすっ!そういうと再び汚いマンコを俺の顔の上におとしてきた。
「んぐ!・・ぐ、くさ・・い」
「あなたのど乾いてない?」
そう言って俺の目の前でマンコをくぱぁと広げる。何をされるかは分かっていた。どう答えても結果は変わらないだろうが、
「か・・乾いてない。」
一応そう答えた。すると、すかぁぁーーーー・・
「ぐはぁぁあああ!くさい!ぐぅうう!」
「もう一度聞くわ。のど乾いたでしょ?」
「は・・はい、乾き・・ました!」
「じゃぁいいものあげる。お口開けて?」 「ほら、早く開けなさいよ」
「は、はい・・あ・」
するとサキュバスは自らの尿道を俺の口の中に狙いを定めて・・ぷしゃぁぁ―――――――・・
「あ・・ごばばぼぼ・・!」
琥珀色の液体が俺の口を支配する。
「ほら、こぼさないの!まだまだ出るんだから、一滴も残しちゃだめだからね」
「ごぼぼ・・・んぐんぐんぐ・・・」
「ふぅ―――すっきりした!ちゃんと全部飲んでね♪」
「ごく・・ごく・・ごく・・ごく・・・・はぁ・・はぁ」
「全部飲めた?じゃあはい、舐めて。おしっこした後人間は拭くんでしょ?」
そう言ってマンカスだらけのおしっこで湿ったマンコを俺の口の前に差し出した。
続き書いてください
待ってる人結構居ると思いますよ 「性癖」に「性的嗜好」の意味は無いよ。
「性癖」は「性質上の偏り」という意味しかないよ。
芸人がわざとなのか誤用なのか知らないが、やたらと使ってるけど、
テレビ脳だと誤解されるから、「性的嗜好」の意味で使うのはやめたほうがいいよ。
本来の意味で使えなくなるのもまずいし。 言葉なんて時代とともに変化してゆくもの。こんなスレで何を理屈っぽいことを。 「俺のは理屈じゃない!正論だ!」とかナシね。 僕はホモではありませんが男性の排泄物でも食す事が出来ます。何度か経験もあります。もちろん女性が理想なんですけど。堺市41才独身 豊満な女子大生にアナルバルーンを入れられて尿道を拡げられながら亀頭をベロベロ舐められてチンポ汁を発射してます。 「性癖」に「性的嗜好」の意味は無い、
やたら性癖性癖性癖性癖性癖性癖性癖性癖言う奴多くて、
本来の意味で使えなくなってしまう。芸人に影響されるな。
>>25
南区住みだわ。
しかし自分はスカトロは小までだな…
誰か乳首ピアスしてたら詳しく教えてくれ。
店や開けた後の処置、その後の手入れとか。 しかしスカトロの人とならアナル開発が進みそうな気が。
うむむむ… じゃあこのストーリーはどうだ?
男がダルマにされて女子生徒の便器に成り下がるのは興奮する?
http://impression.vc/butabenki/index1.html 女の子の便秘のかっちかちなうんちを自分のアナルに入れてみたい{うんち交換とでもいうのかな}っt人いる? >>39
分かるわ
何か体の中を犯されたい
何で男に生まれたんやろ >>40
おぉ わかって頂けるか!
できれば太くて硬いのが希望なんだが… 逆に女でもこういう人いるのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています