小学生の頃お調子者の友達が雲梯の上からうんこするってんでいつも遊んでる友達と鑑賞してゲラゲラ笑ってたわ
真下にいてうんちが落ちてくるけどギリギリまで避けないチキンレースが始まって自分はちょうど穴がしっかり観察できる位置にいた
友達の綺麗なアナルがヒクヒクもっこりし始めてゆっくりパクパクと徐々に穴を開け始めて奥から先細った茶色のうんちがゆっくり呼吸に合わせて進退を繰り返してた
最後は一気にミチミチミチズルルルルルルと勢いよく出てきて太いのを出すために広がったアナルが呼吸に合わせて閉じていく様子がアナルだけで別の生き物を見ているようで不思議な感覚だった
その友達にはたまにうんこを見せてもらうようになって俺の性癖はそいつのせいで開花した