小学生で去勢された人っていますか？
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東南アジアや中国や中南米とかでは、金持ちの道楽で、
貧乏な家の思春期前の男の子を買ってきて、
去勢やホルモン注射して完璧なオカマを作るんだそうだ。
完全な女性体型に女声、性格も完璧に女性化。
小指の先ほどの大きさに萎縮したペニス。
ニューハーフ好きの１つの理想がここにある。
でも日本じゃそんな事するのはまず無理だろうなあ。
小学生のうちに無理やり玉抜きされちゃったなんて人いないでしょうか。
もちろん自分の意志で（親に頼んで）去勢したという人でもいいです。
そんな凄い体験談募集します。 小学4年の時、施設から養子として引き取られた。
父親に雑居ビルみたいな所へ連れていかれ、中国語を喋る医者に手術されて去勢された。
仕方ないことなんだと言い聞かされ、黙って従った。 自分で包丁で切断して庭に捨てた
救急車で搬送された >>937
そういう話は普通中国に連行されて女装ショタ売春だと思うけど
そうはならなかったのですか？ 病気か怪我だろ
メンドイから事故とかにしているのもいる 小学４年のときに父が運転するバイクが事故してしまい、放り出された自分は 電柱に股間を強打。
両睾丸破裂で全摘出しました。 睾丸なくてもペニスがあれば小学生のうちは本人も周囲もあまり気にしないが >>951
ニューハーフになるにはラッキーだったけど
ニューハーフになったのかな ニューハーフはむしろつまらん
ついてないのにムリにも男子を生きなくちゃいけないから面白い 小学６年のときに父が運転するバイクが事故してしまい、放り出された自分は 電柱に股間を強打。
陰茎挫滅両睾丸破裂で全摘出しました。 父の海外転勤でアジアの某国に移り住んだ時に誘拐され、両方の精巣を摘出されてしまいました。
人違いで誘拐されたとはいえ、小学3年生でもキンタマを取られたショックは大きく日本に帰りたいと懇願し母と帰国しました。
その後しばらくはホルモン注射を定期的に打つのですが、医者のミスで女性ホルモンを打たれていて、ナヨナヨした女性寄りの男の子になっていました。
キンタマが無いから胸が膨らむのだろうと思っていて、5年生の時にはクラスの女の子より大きい胸になっていました。
間違いに気付いた時はもう手遅れで、見た目女の子がノーブラでいる訳にもいかず、母とブラジャーを買いに行きました。
女性ホルモンを止めると胸はそのままで男の子の顔つきになるらしく、私は決心して女の子で生きていくことを決めました。 中学生になると成長期の体は女性ホルモンをどんどん吸収し、ブラジャーはD70を着けてました。
逆にチンチンは萎縮して５才児くらいの大きさしかありませんでした。
体毛はほぼ無く、陰毛も生えませんでした。
当時は性同一性障害の認定など無く、奇妙な目で見られていました。
学校のプールの授業は参加しないで欲しいと母に連絡が来たそうです。 それは大変良かったですね
おめでとう御座います
それでエリートニューハーフとして人気は出たのでしょうか 80年代までだとチン無しになった男児は
強制性転換されてた ＞小学生で去勢された人っていますか
たくさんいるのは事実だが… １年くらい前に秋田県で中学生が秋田犬にチンコ噛み切られた子がいたけど、その後どうなったのかな？
事件直後は「女になるしかないよな」ってネットでは盛り上がってた。 小学生では無いけど中学生で秋田犬にチンコ食われちゃった子がいたけどその後どうなったのかな？
バーター犬代わりに秋田犬にマヨネーズとお醤油塗ったチンコ見せたら竿と玉の片方を根元から食い
千切られたそうだ。中学ならホルモン打てば腰のクビレも手に入る。犬にチンコ舐めてもらおうとした
冒険心も兼ね備えていればソコソコNHへの道も克服しそうな予感がする。 ＞竿と玉の片方を根元から食い千切られたそうだ。
こういう場合は尿道長が足りないから女性器ぽいのを作って、金玉は片方だけ保存するのかなｗ
そこまでするなら思い切って造膣して性転換したほうがましな気がする 自分は体はちょい嫌ぐらいだったけど顔のほうはどうしても男っぽくなるのが嫌すぎてホルモンしてから去勢したな〜。
自分の考え方が狂ってるのかと思うけど顔の骨がゴツっとしてくるのとか無理すぎた。 昔、ネット小説で修学旅行か林間学校の時に盲腸になり、その手術の時に医者と学校の先生がその子の睾丸を一緒に取ってしまった話をみた。
けれど、ほとんど覚えていない。腹膜炎洗浄とか言って傷が大きくなったと長く入院して、その後中学生になっても声変わりもなく発毛もない。などなど、色々細かく描写されて面白かった記憶だけが残ってる。
タイトルも中身もほとんど覚えてないけど、また読んでみたい。リアルに感じたから、実話なのかも。また読んでみたい 一昨年の春に秋田で飼い犬が男児の股間を食ってしまった事件があった。一命はとりとめ
たが、男性器すべてが食われた状態だったと聞いた。
この子の場合睾丸が無い状態なので今後男性ホルモンは分泌されない。だから局部を整形
して女の子として育てた方がイジメにあうことも無くて済むと思う。聞いた話では１０歳
くらいから女性ホルモンを投与すると乳房はもちろん腰のクビレまで形成できると聞いた。
この子の将来を思うと、子供は産めないが絶対に女の子として育てるべきだと思う。 中学までは住民票や戸籍なくても入学できるからその応用で女子として通えるみたいね >>852 >>854
原文読んだが、すぐに多臓器不全でなくなってる。
こういうのは違うんだよなぁ。 ＞＞977
実現性が十分ある妄想 投稿者：悪徳医師の親友より 投稿日：11月19日(月)15時51分
“知らない間に去勢されていた少年”
-----東京を離れる事200Kmの山中で６年生が最後の夏休みの林間学校、急におなかが痛くなった少年、地元の町の個人病院に担ぎ込まれて“急性盲腸炎”の診断。その
悪徳医師と引率の校長先生がお互いに片目を瞑って合図。今すぐ手術しないと“盲腸がパンクしておなかの中じゅう膿だらけになって死んじゃうぞ”とおどかされ、担任の女の先生はおろおろ。この程度の
事で親がかけつける“必要ない”もしくは“間に合わない”。手術は即刻行われ、おなかの真正面に意外に大きな切り開いた跡。おちんちんにはカテーテルが通してあり、しばらく立っておシッコは出来な
いがすぐ直るよとやさしくなでなで。痲酔が切れると少年は下腹部に激痛を感じながら完全に勃起。医師はそれを見て安心。ちょっとしばらく痛いけどがまんね、と、またやさしくなでなで。手術は実は、
盲腸ももちろん全長切り取ったが、ついでにおなかの中から操作して睾丸を吊っているひもをたぐり寄せて両方とも切り取り、代りに柔らかいシリコーンゴムのニセ玉を各々の場所に入れた。ついでに膀胱
の後ろ半分とそこにはりついている前立腺と精嚢線も全部きれいに切り取られ、膀胱は少し小さくなって縫い合わされた。ただ、非常に注意深く、ペニスを勃起させる神経は絶対傷つけない様に----ここが
悪徳医師の腕の見せ所-------で大成功。翌日駆け付けた両親へは、何度か炎症を起こしていた盲腸が膀胱に癒着していましたので膀胱も少し切り取りました、と釈明。２週間入院して東京に帰って来た少年、
おシッコも元どおり出来るし、へっちゃらだい、と日常生活。おちんちんがピンと勃起するのは一人前だが、さて、そんな夏の事件の事は忘れかけていた中学３年になっても、勃起するけど射精できない、
声変わりもしない。本人はも両親も少年が去勢されている事などつゆ知らず。本人も自分は変だとも思わないで歌ってばかり。両親もべろべろに溺愛。さあ、どうなるでしょう。あとはおたのしみ。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
