2008年 高校1年
高校受験。いじめを避けるため、性別を隠して女子として通える学校を探す。遠くの私立校と話がつく。
女子として通う条件として、女子生徒を襲ったり不純同性?交遊したりしないように、
男の性欲が完全に無くなってないと困ると言われる。遠回しに去勢の要求。
そのため高校入学前の春休みに去勢させられる。
継父は去勢にはあまり関心がなかったが、いい機会なのでタマ抜きする事に。
手術はネットで探した病院で。継父の車で往復。
付き添いと言いつつ監視も兼ねてだが、本人はもう拒否する気はなくなっている。
タマがなくなり、ぺっちゃんこの袋が惨め。セックスの時は空っぽの袋を愛撫される。
「きれいなビラビラが出来てよかったな」と言われる。
去勢までは心の片隅に自分は本当は男という意識が残っていて、女の子にされるのに抵抗があったが、
去勢後は女の子として生きるのを完全に受け入れてしまう。
前スレの、18歳で去勢されて男として生きるのを諦めた話に共感する。
男の意識が消えてしまったため、それまで残っていた継父への反抗心もすっかり萎えてしまった。