ライニーしたら俺のオナニーライフに革命がおきた
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ごめんwwwwレベル足りないみたいだ
同じスレタイでこんど立てるから支援してくれ
初めてスレ立てる。拙い文章ですまない。
スペック
俺
フツメン童帝彼女なし
172/60
腐女子
美少女彼氏なし
160/43
かなりの変態
事の始まりは寒さの残る三月下旬。お互い受験を終えた俺たちは
スマフォのチャットアプリ、LINEをしていた。
今期アニメ、Anotherについてはかなりの時間彼女と
討論を交えたと思う。ちなみに俺は鳴たんが大好きですぺろぺろ。
ある日、腐女子(以下ミク)がとんでもないことを言った。
「お前、前立腺オナニーしてみろ。」
これは、専ら亀さんをゴシュゴシュがデフォな俺にとって新境地である。
だが、相手は腐女子。断ればまた俺の出てくるBL本を書かれてしまう。
俺は風呂で前立腺まで指をいれた。この辺は割愛させてくれ。
この日を境に、ミクの提案を実行しては、結果報告、感想を述べる
という、俺の毎日がはじまっていた。オナホデビューもこの頃である。
彼女は、俺をさらなる快感へと誘ってゆくのであった。
そんな生活が1週間ほど続いたある日、俺たちは深夜まで
エロい話に花を咲かせていた。すると、彼女はこう言った。
ミク「ねぇ、むらむらしてきた。」
俺「えっ」
ミク「むらむらしてきたやばいあああああああ」
ミク「あーもうwwオナニーしるwwwww」
女の性事情なんて、童貞の俺にはあまり耐性がない。
このとき、俺の股間は大きなテントを張っていた。
ここはキャンプ場か?いや、ちんこだったすまない。
「俺も今から抜くよぉwwwwww」
こうして、俺たちはLINEでトークしながら
自身の秘部を慰めていった。
ミク「やば…い…」クチュクチュ
俺「どうした変態」シコシコ
ミク「お前とLINEしながらなんて…なんかいつもより気持ちいいわww」
俺「おかず要らんなww恥ずかしいって興奮するwwww」
ミク「んっんっ!あああああああああぅ」
ミク「きもちいいよぉー!」
ミク「はぅーやばいくるよぉ」
俺「クッ…!やばい俺もだ」
ミク「はあぁぁぁぁぁぁああん!いっちゃうううぅぅぅうう!!!!うっ」
俺ミク「ふぅ…」
以上が俺の最近のオナニーライフだ。
一人でするよりもずっと気持ちいいぞ。興奮する。
短い文だったが、ここまで読んでくれてありがとな。
ライニーはできる機会も少ないと思うけど
仲の言い異性の友人に提案して、一度やってみるといい。
また新たなオナニーできたら立てさせてくれ、じゃあなノシノシ
>>11さん
代行よろしくおねがいしたい。
質問とかは盛って適当に答えてください
中田晃裕中田晃裕中田晃裕中田晃裕中田晃裕中田晃裕中田晃裕 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています