カップ麺オナニー、イソギンチャクオナニーなど様々なオナニーを俺は経験した。
だがどれもいまいちだった。
なぜなのか?

究極のオナニーとは、誰かにやってもらっている感覚をオナニーに
適用させることである。
手しびれオナニーもこの考えのもと実行に移されたものだが
自分で動かしている感がどうしても抜けない。

犬や猫に舐めさせるのもいいだろうが、ミドルサイズの哺乳類を飼うのは敷居が高い。
そこで目をつけたのがハムスターである。
まず、ハムスターをタオルにつつむ。
そしてチンコに当てると、ジタバタするので女の舌でチロチロ
やられている感を再現できるのである。

種類は気性が荒くないジャンガリアンがいいだろう。