長文ごめんなさい

ホル真っ最中でも性行為は可能だけど、きっかけとなる性衝動は少なくなるよ。
その代わり、エロいムードとかで胸をを触られて乳首にちょんと刺激を加えられると、一気にもわーっと欲しくなる。
男だったらヤリたくなるんだんが、もっとしてほしい、弄ってほしいという感覚でアタマがいっぱいになる。
これがメスアタマなのかと思ったり。
ただし精液は薄いし、とても種付けができるシロモノではありません。
女性ホルモンを男性に使用してどうなるかという積極的な研究は近代ではあり得ないので、ホル回復後の子種の質は想像の域で議論だけど、子作りだけじゃなく、一生育てる責任から考えて、未知のリスクはやめておくべきだと思う。

余談だけど、この手のホルの副作用とそれを摂取することについて、上から目線で自己満足的説諭を始める人が荒らすんだよね。
で、まあここはそれを叩かないことになってるので、こんな話もしてしまう? というか誰かには聞いてもらいたいですよ。

変態グッズに興味を示さないと言うより変態性が変貌するようです。
相方をエグく犯すようなものに代わって、自分の変貌に関わるアイテムや行動パターンになってきたようです。
ホル中は性衝動がおとなしくなる中で、オッパイを含めた女性化がモチベーションになっていて、ホル飲む-ムネが張って乳首がペニス以上に敏感というか性感の中止になる、やめられない、のモードになります。

あとはランジェリーも同じで、以前は相方に着せてこちらの性欲を高めていたのが、自分の膨らんだオッパイとオシリをスケランジェで装うことで自分自身を激エロセックスシンボルとして自己完結させているようです。
いわゆる下着女装になるんでしょうが、並の女性より女性化したオッパイとプリケツを一番エロいと思われるランジェに包んで、ストッキング吊ってその上にスーツ着て仕事してます。
透けブラなのでチクビガード機能は無くむしろ感度アップしている状態で内ポケットの財布がずれたりすると、思わずあえぎそうになる、こんな体になったオレは…等の背徳感で楽しんでますよ。

この楽しみと、ホルのデメリットを天秤にかけるとホルの勝ちと思ってます。