幼少年時代のオナニー 2
最初のきっかけは覚えてないが4〜5歳の時にはうつ伏せで股間を床でグリグリしていると
イクということをすでに知っていた
小3頃になると床でグリグリしているうちに勃起してうまく動けなくなるようになったので
仰向けになって手で刺激するスタイルに変更
小4で透明な液が出はじめて白い物が混ざり射精と呼べるものになってきたのは小6だった
射精という言葉は小6の時図書室にあった本で知ったが射精の仕組み的なことまでは
説明がなく(恐らくセックスにも触れる必要が生じるからだろうか)
その時は4〜5歳からやってることが射精のやり方そのものだというのが分からなかった…
出るようになる何年も前から発射機能は準備されてるなんて分からんがな 小学校低学年からやってたけどそれが何なのか知らなかったから
「ちんこがぎゅっぎゅってなるやつ」って密かに命名してた
何か出るわけでもなく出したい欲求も当然なかったはずだけど
なせが定期的にやりたくなったな
中学生になるといろんな情報が入ってきてそうだったのか!
っていう感じだった
小学校低学年の頃からやってたっていうのは周りには黙ってた 4年生の時にちんちん押さえつけるので股間が気持ち良くなるのを覚えた
自分は単に気持ち良くなるやつって呼んでたな
精通前だからか刺激の仕方なのか分からないけど
イクとお尻まで快感が響いて気持ち良かったから
押さえつけながらお尻もグリグリするオナニーするようになってた
6年に上がった頃に精液出るようになってやり方変えてたけど
お尻が気持ち良くなるうつ伏せグリグリも時々やってた パンツ穿いたままうつぶせになってこねくりまわすアレ、未だに正式名称分からん
気持ち良くなるやつとか、ちんちん揉むやつとか
あとはちんちんをくにくにする…みたいな名前?を勝手に付けてた うつ伏せオナニーの一種?
俺もうつ伏せで手を添えて揉みながらクッションに押さえ付けたりしてた
ガニ股でピン勃ちになったのをパンツの上から手のひら当てて押さえつけると
裏筋が刺激されて気持ち良くて初めてイったな
パンツ越しにビュクビュク出るのを手で感じながら絶頂してた いろいろだね
自分も訳がわからないままやってたけど人には言わなかった
同級生がどうやらソノコトを話してたのでアレの事かとピンときた
むっつりな自分は耳ダンボで知らないフリしてた
人と共有するかは性格分かれるね 中学になるとシコシコというワードがよく耳に入るようになったけど最初は何のことかわからんかったな
オナニー自体は小学校低学年の頃からパンツの上から押さえたり銭湯やプールのジャグジーを当てるのをずっとやってた 小学校3年くらいの時にうつぶせになって円を描くように腰を動かすとなんか分かんないけど
気持ちいいというのを発見したのがオナニーとの出会いだった
しばらくして指で頭の部分を皮ごしにこする方法を発見してそちらで初イキも経験したので
1年くらいで床オナを卒業したがもし初イキが床オナだったら多分もっと長くうつオナを
続けていたんじゃないかと思う
当時は床オナは良くないなんて全く知らなかったが自分が受けた時代の学校性教育の
レベルだと精通イベントの存在は教えるのにオナニーは存在すら完全スルーだったから
正しいやり方以前の問題だったしな
そもそもどうしたら射精するのかまで踏み込んだ内容じゃなかったから
射精がイクと出るやつのことだと確信するのにも少し時間を要した
自分の場合は同級生とのエロ会話を通してやっぱりあれのことだよねっていう感じだった 小5で勃起したのをパンツの上から触って気持ち良くなるのを知った時には性の知識無かったな
手を入れて直接いじるようになってパンツも脱いで本格的に気持ち良さを求めていじり出してとうとう初イキ精通
何が何だか分からなかったけどとにかく気持ち良すぎて頭真っ白になったのは覚えてる
なんとなくイケナイ事なんだろうなって思いつつもやめられなかった >>329
俺も小5の時、夏、短パンはいて同級生のかわいい女の子の裸とかその女の子のマンコのワレメとか想像しながら
チンポの先を人差し指でクリクリひっかいてたら射精しちゃった 小学生の時からやり始めてたけど性的なことに関係あると分かってきたのは中学に上がってすぐの頃だったな
それまでなんとも思ってなかった女子の股間を急に意識するようになった
見たことはあまりなかったがワレメがあることは一応知っていてそれを想像すると無性に興奮して勃つようにもなった
ワレメがある以上の知識はなかったが本能的に股間が股間に反応してたような気がする
それまでのオナニーは刺激のみでイクやり方でイク時も半勃ちくらいだったけど女子の股間を想像しながらというのを
加えたらよく勃ってより気持ちよくイけることを知ってオナネタ使いにステップアップした >>329
6年だったけど同じようにパンツ越しの刺激で目覚めて
でも直接いじらずパンツの上から揉み擦りして精通を迎えた。
出てる時のヤバさは半端無かったね。 オナニーよりおっさんにいじられるほうが気持ちよかった オナニーデビューは小4で精通前
いじってるとピクってなるのが気持ちよくてその延長で初イキだったと思う
それ以来より早くイクことのできる方法を追求するようになり小5の頃には
最短1分以内でイけるようになっていた
でもそういう早イキオナニーだと出る量が少ないんだよな
中学生の頃は液とは呼べないくらい固めの半透明ゼリーみたいなのしか出なくて
白い液がどぴゅっとかいう話とは違ってたから
そもそもこの物体は精液なのか
勘違いしてるだけで射精は別の現象のことなのでは
という疑いを持った時期があった 5年生の時にうつ伏せで気持ち良くなるの覚えたけど
すっごい気持ちいいの来るとビクンビクンしてまだ出なかった
自分は逆に時間かけてやるようになったな
イク直前もかなり気持ち良いいんだけどイクと終わっちゃうから
出来るだけ長く楽しむために力加減調節してた
6年生に上がってしばらくして気持ち良くなった後にパンツ湿るようになって
量が増えて出る感覚も明確に感じるようになった >>336
なるほどね
まあそういうオナスタイルになるのが一般的なんだろうな
自分はビクンビクンが制御不能になって気持ちよさMAXに達してイク
感覚がツボって早くイきたいと思いながらやる方向に進んじゃった
それでたどり着いたのが毎秒3擦りくらいの高速オナニー
考え方が変わったのはセックスの知識がついてきた頃
腰を振って交わるイメージのペースでシコるようにしたら時間はかかるけど
射精の質が良くなってどぴゅっと出せるようになった 時間調整わかるなあ
精子の量も体力も皮膚の耐摩耗性も限界があるので
自分も一回のオナニーをたっぷり楽しみたい派なんだけど
なかなかね
射精に向かって一心不乱に馬鹿真面目に直線的自慰に奔ってしまう