幼少年時代のオナニー 2
女の子のちんちん無い部分を見ると自分のちんちんがムズムズする感覚はあった
セックスっていう行為はその時想像もしてなかったけど 小学6年生でおぼえて、中学1年生のときは、友だちの妹(4つ下)を使ってオナニーしてた
別にSBXじゃないよ >>268
自分も最初は意味も知らずに皮被りのままのちんちんをパンツの上からいじくり回して気持ち良くなってた
出なくてもとびっきりの絶頂感はあったんだよな 目覚めは登り棒でなんか気持ちいい感じがして
家でやるのにちんちん股に挟んでうつ伏せで押し付けてた
初めてイったのもそれだった
何が起きたか分からなかったけどとにかく気持ち良すぎた 小学6年生でおぼえて、中学1年生のときは、友だちの妹(4つ下)を使ってオナニーしてた
別にSBXじゃないよ 服着てても、女の尻に後ろから腰を押しつけて動かすと気持ちいいだろう
それをやってたんだ
4つ下の女の子に(友人の妹ね) >>278, 279
その友人と遊ぶ時に一緒に遊ぶこともあったんで、なつかれてた
でも、彼女とふたりでする機会はあまりおおくはなかった
下校時間がちがうからね
土曜日は下校時間が近いんだが小学生は集団下校だった
でも彼女の家はいちばん遠くだったんで、わざわざ遠回りして一緒に帰って、一人になった時に倉庫のかげや神社に連れ込んでした
会うとかならずしてたね
これ、昔も今も「犯罪」だけど
SBXということはおぼろげながら知ってたけど当時はオナニーという認識w 俺は小1で知ったから、エロ感なんかなくて、ただただ気持ちいからしていた。テント張りしたパンツ越しに裏筋あたりをナデナデ・スリスリしていくと、どんどん登って行って、絶頂イキするというパターン。いわゆるドライイキだけど、絶頂はものすごかった。 友人妹の腰をつかんで尻にチXコを押しつけて腰をふってるとパンツの中で出してしまう。その時は20代のように「どぴゅぴゅー」と大量には出なかったので、それでもよかったのだが、やっぱりちょっと気持ち悪い
そのうち、チンXを出して、それを尻にすりつけてするようになった
そうすると彼女の服をよごすことになる
当時、小学校も制服だったので紺色のスカートに白い精液ガビガビはめだつんだ
ふきとりがたいへんだった まあ、もっと小さい時にはアソコをおたがいに見せあった仲だから許してくれ
友人の妹を使って尻オナが自由にできるのは夏休みだった
学校のプールの帰りにやったわ
夏はワンピースにパンツ、はだしにスリッパ;とか
Tシャツにホットパンツだから出し放題かけ放題
腰や尻や腹をつかんだ手の感触がなまなましい
濡れた髪の毛に顔をうずめて腰をすりつけるととすぐにでたな 夏の昼に、彼女のうしろから抱きついて腰振ってると汗びしょびじょになったな
家の中ではできなから、ほとんど野外なんだよね
出したあと、自転車に乗せてやっていっしょに帰った このところ、モロエロな書き込みが多いなw
もう少し純情可憐なレスのを見たい 手でやるオナニーおぼえるまえに、電マでやるのおぼえた
これは、おれの独自のアイディアだった
教科書や助言者無しでやりはじめた その電マがさあ、押し入れに眠っていた旧式のやつでさ
強さが調整できないんだ、しかも動作音がでっかい
チンコに押し付けてスイッチオンでブッィーーーーンンッ!
小学生チンコが振動でちぎれてしまいそうだった
タオル巻いてパワーを落として使った
じんわじんわとキて、うにょにょーん、と絶頂に
その時は出なかったんだけど、達してからも押しつけていたら眼球が裏返りそうになった
このマシンは、今も大切に持ってる
しかも動く!
ひさびさに使ってみようかな・・・家族に見つかるな・・・ 俺も旧型電マで初オナニーだった
ふざけて半ズボンの上から当ててたら気持ち良くなってきて
ヤバいと思いつつもやめられなくてそのまま初絶頂
凄い勢いでおしっこ漏らしてるような感覚と得体の知れない快感でどうにかなりそうだった
ズボン脱いだら白濁液べっとりで不安になったのも懐かしい 昔は、まわりに田んぼがあったので、耕運機や脱穀機(どれもジーゼルエンジンで大きな振動が低回転で続くんだ)の振動でオナニーしたやつがいたな
女子で
目撃したわ 噴水公園の噴出口に押し付けてビックンビックンしてるの見たことある
女子は後ろ向きに当てるほうがヒットするらしい バレエやってる子が床で足開いて横にピンと伸ばして上半身を前に倒す柔軟やってるときに栗が床に触れて気持ちよくなるらしい バレエやってる子って体柔らかくてセルフクンニ出来そうだよな 男でも小さい頃身体柔らかいやつはセルフ出来そうだけど
そういう知識ついた頃は出来なくなってるんだよな 俺は、セルフフェラするために10年間柔軟トレをやった
つらい日々だった
大学生のときに、ついに挑戦するときが
全裸になって、仰向けになって、M字開脚で両脚を胴に引き寄せて、ぐいっと、
うううっ とどかん!
勃起したチンコを伸ばして、
しかし伸びるのは皮のみ
舌を必死で突き出して
もう少しだ!
その時、背中がつった!
ギックリ背中だ!
これは痛い!呼吸ができない!
チンコが縮んでしまう・・・
その後、柔軟トレに加えて、チンコの増長と舌を長くすることに挑戦した
しかし、チンコも舌も長くならんかった >>285
夏休み、友だちの妹が午後のプール帰から帰るとき、彼女を尻オナに使った
そのあと、自転車の後ろに乗せて家まで送ってやってた
荷台にまたがる彼女は、後ろから俺の下腹部に腕をまわしてくる
荷台は低くてサドルは高いから自然にそうなる
彼女の手をつかんで股間に持っていって、かたくなったチンコをうしろからさわらせた
嫌がっていたが、走ってる自転車の上だから、しかたなく触ってくれた
調子にのって揉ませたりもした
彼女をサドルにまたがらせて俺が荷台に座って後ろからペダルをこいで、ハンドルをもつというのもしたな
みんなも一度はしただろう?そういう二人乗り
彼女は自転車に乗れなかったのですごく喜んだな
これだと、後ろからハグするかたちになるから、体を密着させて背中に顔をうずめた
首筋にキスしたり
キスの知識はあったね、中学1年生だから
そうすると彼女はいやがったけど、動くと転ぶぞ!と言うとおとなしくなった
こんな感じで自転車に一緒にのってると、またしたくなって、そのまま自転車で廃車置場や公園につれて行って、そこで尻コキオナニーした 小3くらいの時友達にかけられた股間足でグリグリする電気あんまで目覚めた
その時は恥ずかしくて逃れたけど、気持ち良かったから自分で圧迫したり揉んだりしてるうちにイクのを経験した
まだ出なかったけど天にも昇る気持ち良さだった 「電気あんま」はいいね
男の子のロマンだ
小4くらいの時、よくやったりやられたりした
ある日、畳の敷いてある家庭科教室の掃除をしていたとき、おてんばな女子にやられた
彼女のあんまは、けっこうグリグリ度が強くてキンタマが潰れそうだった
ちょっと腹が立ったので、彼女にもやってやった
俺は、電気あんまがうまかったので、そのテクニックを使った
彼女は暴れていたが、そのうち静かになって仰向けになってもだえはじめた
当時は、「感じて悶ている」という「概念」は俺の頭の中にはなかったんだが
その後、二人でこっそりと電気あんまをしあっていた
そのころは、二人の体格がそんなに違わなかったのでうまく股間と脚がフィットしたわ 登り棒や一輪車での股間のムズムズした感じが気になって
半ズボンの上から揉んでたのがオナニーの始まりだったな。
ただ揉むだけでは同じようにならなくて足閉じたままやったり、キツめのパンツ履いたり色々やってるうちに
なんとなく気持ちいい感じが続くようになって
コツ掴んだらあとはもう一直線だった。
初めてイった時はちんちんビクンビクンして蕩けそうな快感が股間全体に広がって
なんかすごいの見つけちゃったって思った。 まだ精通してない頃は逝ってもパンツが汚れずに良かったな 小5の終わり頃に覚えたけど薄いけどしっかり出てたな
とびっきりの快感で思わず声出ちゃうくらいだった 初めては小6で声変わりも毛もまだだったけど
ビュッビュビュッビュ〜〜って感じに白いの出た
感じたことのない快感で気持ちいいっ!!!で頭埋め尽くされてた >>304
着たまま布団こすりつけてて発見
小四だった
カウパーで病気かと思うのが6年、
初射精もそのころのはずだが記憶がない 自分は子供がいないので温泉とかでガキを見てると
小指くらいの大きさのペニスで驚くんだけど
あの大きさで精通したんだっけか 精通前オナニーしてたら二次性徴前のいかにも子供ちんこで精通した >>310
そっかその状態でも出るもんなんだな
自分は小4の頃精通したけど当時はみんなより大きかった
残念ながらそこからの成長に乏しかったが 俺も小5の皮被り無毛の子供ちんちんでパンツの上から弄って精通したよ
パンツの中に出ちゃったから見れなかったけど
おしっこ漏らしたと思ったらねちょねちょでびっくりした
あまりにも気持ち良すぎてちょっと怖くなったくらい 小6のパンツオナで精通したけどイク時におしっこ出ちゃってる!?って感じで
でもあまりにも気持ち良すぎて止められないし出るがままだった
パンツ脱いでも出たのがまだ透明だったからおしっこ漏らしたと思ってた ムズムズするんで皮かむり勃起チンポ触ってたわ
なにこれぇーと思いながら強めに握ったり振ったり
性的な事だと理解しないままだったけど何かに向かって突き進んでた
射精には至らないんだけどチンポに何かしらの刺激があると
よりムラムラしてもっとムラムラさせたくて止められなくなってた
そんなことを繰り返すうち無精通イキを発見しオナニーのトリコに 小学校上がるか上がらないかから床オナしてたんだけど、小2の時4歳上の姉と一緒に風邪を引いてしまい母親に連れられて近所の
個人病院へ行った。診察室の前にカーテンで仕切られた部屋がありそこで上半身裸になって名前を呼ばれると診察室に入り、補助の
看護師に肩からバスタオルを掛けてもらって問診を受け、診察時にバスタオルをはだけて聴診器を当てられた。
俺の診察が終わり診察室の隅の方で待っているように言われ、待っていると上半身裸になった姉が胸を手で隠しながら診察室に入ってきた。
バスタオルを取ると姉の発達したおっぱいが露わになって医者が聴診器をじっくり当て始めた。おっぱいのまわりに何度も当てられ、心音を
聴くときは聴診器で姉のおっぱいを持ち上げるようにして当てていた。その光景を目に焼き付けて家に帰ると布団に潜り込んで布団にこすりつけて
何度もオナニーした。おかげで今でも聴診フェチ。 >>314
小5でそんな感じだった
なんかムラムラしても発散方法分からないんだけど
自然とちんこ弄ってムズムズするのがやがて快感になってイクのを覚えた
半年ほどでイクと出るようになってた 半年かかったか
自分は一か月かからなかったと思う
余程スケベだったのかな
それから毎日やってたし休みの日は2~3回が当たり前
月曜の朝の集会の後、自分だけ早めに教室に戻って
好きな子の座布団を嗅いだり舐めたりして
机に股間グリグリ押し付けてた
イクことはさすがに無いのでその日は一日中
ムラムラしてて放課後体育館倉庫のマットに
寝そべって床オナしてイってた
隣で部活やってるんでスリルあって余計興奮した エロの知識ほぼ無かったけど小6の初めてで精通したし
身体の性熟度合いだと思う
めちゃくちゃ気持ち良くて毎日のように出してたなあ 最初のきっかけは覚えてないが4〜5歳の時にはうつ伏せで股間を床でグリグリしていると
イクということをすでに知っていた
小3頃になると床でグリグリしているうちに勃起してうまく動けなくなるようになったので
仰向けになって手で刺激するスタイルに変更
小4で透明な液が出はじめて白い物が混ざり射精と呼べるものになってきたのは小6だった
射精という言葉は小6の時図書室にあった本で知ったが射精の仕組み的なことまでは
説明がなく(恐らくセックスにも触れる必要が生じるからだろうか)
その時は4〜5歳からやってることが射精のやり方そのものだというのが分からなかった…
出るようになる何年も前から発射機能は準備されてるなんて分からんがな