幼少年時代のオナニー 2
ムズムズするんで皮かむり勃起チンポ触ってたわ
なにこれぇーと思いながら強めに握ったり振ったり
性的な事だと理解しないままだったけど何かに向かって突き進んでた
射精には至らないんだけどチンポに何かしらの刺激があると
よりムラムラしてもっとムラムラさせたくて止められなくなってた
そんなことを繰り返すうち無精通イキを発見しオナニーのトリコに 小学校上がるか上がらないかから床オナしてたんだけど、小2の時4歳上の姉と一緒に風邪を引いてしまい母親に連れられて近所の
個人病院へ行った。診察室の前にカーテンで仕切られた部屋がありそこで上半身裸になって名前を呼ばれると診察室に入り、補助の
看護師に肩からバスタオルを掛けてもらって問診を受け、診察時にバスタオルをはだけて聴診器を当てられた。
俺の診察が終わり診察室の隅の方で待っているように言われ、待っていると上半身裸になった姉が胸を手で隠しながら診察室に入ってきた。
バスタオルを取ると姉の発達したおっぱいが露わになって医者が聴診器をじっくり当て始めた。おっぱいのまわりに何度も当てられ、心音を
聴くときは聴診器で姉のおっぱいを持ち上げるようにして当てていた。その光景を目に焼き付けて家に帰ると布団に潜り込んで布団にこすりつけて
何度もオナニーした。おかげで今でも聴診フェチ。 >>314
小5でそんな感じだった
なんかムラムラしても発散方法分からないんだけど
自然とちんこ弄ってムズムズするのがやがて快感になってイクのを覚えた
半年ほどでイクと出るようになってた 半年かかったか
自分は一か月かからなかったと思う
余程スケベだったのかな
それから毎日やってたし休みの日は2~3回が当たり前
月曜の朝の集会の後、自分だけ早めに教室に戻って
好きな子の座布団を嗅いだり舐めたりして
机に股間グリグリ押し付けてた
イクことはさすがに無いのでその日は一日中
ムラムラしてて放課後体育館倉庫のマットに
寝そべって床オナしてイってた
隣で部活やってるんでスリルあって余計興奮した エロの知識ほぼ無かったけど小6の初めてで精通したし
身体の性熟度合いだと思う
めちゃくちゃ気持ち良くて毎日のように出してたなあ 最初のきっかけは覚えてないが4〜5歳の時にはうつ伏せで股間を床でグリグリしていると
イクということをすでに知っていた
小3頃になると床でグリグリしているうちに勃起してうまく動けなくなるようになったので
仰向けになって手で刺激するスタイルに変更
小4で透明な液が出はじめて白い物が混ざり射精と呼べるものになってきたのは小6だった
射精という言葉は小6の時図書室にあった本で知ったが射精の仕組み的なことまでは
説明がなく(恐らくセックスにも触れる必要が生じるからだろうか)
その時は4〜5歳からやってることが射精のやり方そのものだというのが分からなかった…
出るようになる何年も前から発射機能は準備されてるなんて分からんがな 小学校低学年からやってたけどそれが何なのか知らなかったから
「ちんこがぎゅっぎゅってなるやつ」って密かに命名してた
何か出るわけでもなく出したい欲求も当然なかったはずだけど
なせが定期的にやりたくなったな
中学生になるといろんな情報が入ってきてそうだったのか!
っていう感じだった
小学校低学年の頃からやってたっていうのは周りには黙ってた 4年生の時にちんちん押さえつけるので股間が気持ち良くなるのを覚えた
自分は単に気持ち良くなるやつって呼んでたな
精通前だからか刺激の仕方なのか分からないけど
イクとお尻まで快感が響いて気持ち良かったから
押さえつけながらお尻もグリグリするオナニーするようになってた
6年に上がった頃に精液出るようになってやり方変えてたけど
お尻が気持ち良くなるうつ伏せグリグリも時々やってた パンツ穿いたままうつぶせになってこねくりまわすアレ、未だに正式名称分からん
気持ち良くなるやつとか、ちんちん揉むやつとか
あとはちんちんをくにくにする…みたいな名前?を勝手に付けてた うつ伏せオナニーの一種?
俺もうつ伏せで手を添えて揉みながらクッションに押さえ付けたりしてた
ガニ股でピン勃ちになったのをパンツの上から手のひら当てて押さえつけると
裏筋が刺激されて気持ち良くて初めてイったな
パンツ越しにビュクビュク出るのを手で感じながら絶頂してた いろいろだね
自分も訳がわからないままやってたけど人には言わなかった
同級生がどうやらソノコトを話してたのでアレの事かとピンときた
むっつりな自分は耳ダンボで知らないフリしてた
人と共有するかは性格分かれるね 中学になるとシコシコというワードがよく耳に入るようになったけど最初は何のことかわからんかったな
オナニー自体は小学校低学年の頃からパンツの上から押さえたり銭湯やプールのジャグジーを当てるのをずっとやってた 小学校3年くらいの時にうつぶせになって円を描くように腰を動かすとなんか分かんないけど
気持ちいいというのを発見したのがオナニーとの出会いだった
しばらくして指で頭の部分を皮ごしにこする方法を発見してそちらで初イキも経験したので
1年くらいで床オナを卒業したがもし初イキが床オナだったら多分もっと長くうつオナを
続けていたんじゃないかと思う
当時は床オナは良くないなんて全く知らなかったが自分が受けた時代の学校性教育の
レベルだと精通イベントの存在は教えるのにオナニーは存在すら完全スルーだったから
正しいやり方以前の問題だったしな
そもそもどうしたら射精するのかまで踏み込んだ内容じゃなかったから
射精がイクと出るやつのことだと確信するのにも少し時間を要した
自分の場合は同級生とのエロ会話を通してやっぱりあれのことだよねっていう感じだった 小5で勃起したのをパンツの上から触って気持ち良くなるのを知った時には性の知識無かったな
手を入れて直接いじるようになってパンツも脱いで本格的に気持ち良さを求めていじり出してとうとう初イキ精通
何が何だか分からなかったけどとにかく気持ち良すぎて頭真っ白になったのは覚えてる
なんとなくイケナイ事なんだろうなって思いつつもやめられなかった >>329
俺も小5の時、夏、短パンはいて同級生のかわいい女の子の裸とかその女の子のマンコのワレメとか想像しながら
チンポの先を人差し指でクリクリひっかいてたら射精しちゃった 小学生の時からやり始めてたけど性的なことに関係あると分かってきたのは中学に上がってすぐの頃だったな
それまでなんとも思ってなかった女子の股間を急に意識するようになった
見たことはあまりなかったがワレメがあることは一応知っていてそれを想像すると無性に興奮して勃つようにもなった
ワレメがある以上の知識はなかったが本能的に股間が股間に反応してたような気がする
それまでのオナニーは刺激のみでイクやり方でイク時も半勃ちくらいだったけど女子の股間を想像しながらというのを
加えたらよく勃ってより気持ちよくイけることを知ってオナネタ使いにステップアップした >>329
6年だったけど同じようにパンツ越しの刺激で目覚めて
でも直接いじらずパンツの上から揉み擦りして精通を迎えた。
出てる時のヤバさは半端無かったね。 オナニーよりおっさんにいじられるほうが気持ちよかった オナニーデビューは小4で精通前
いじってるとピクってなるのが気持ちよくてその延長で初イキだったと思う
それ以来より早くイクことのできる方法を追求するようになり小5の頃には
最短1分以内でイけるようになっていた
でもそういう早イキオナニーだと出る量が少ないんだよな
中学生の頃は液とは呼べないくらい固めの半透明ゼリーみたいなのしか出なくて
白い液がどぴゅっとかいう話とは違ってたから
そもそもこの物体は精液なのか
勘違いしてるだけで射精は別の現象のことなのでは
という疑いを持った時期があった 5年生の時にうつ伏せで気持ち良くなるの覚えたけど
すっごい気持ちいいの来るとビクンビクンしてまだ出なかった
自分は逆に時間かけてやるようになったな
イク直前もかなり気持ち良いいんだけどイクと終わっちゃうから
出来るだけ長く楽しむために力加減調節してた
6年生に上がってしばらくして気持ち良くなった後にパンツ湿るようになって
量が増えて出る感覚も明確に感じるようになった >>336
なるほどね
まあそういうオナスタイルになるのが一般的なんだろうな
自分はビクンビクンが制御不能になって気持ちよさMAXに達してイク
感覚がツボって早くイきたいと思いながらやる方向に進んじゃった
それでたどり着いたのが毎秒3擦りくらいの高速オナニー
考え方が変わったのはセックスの知識がついてきた頃
腰を振って交わるイメージのペースでシコるようにしたら時間はかかるけど
射精の質が良くなってどぴゅっと出せるようになった 時間調整わかるなあ
精子の量も体力も皮膚の耐摩耗性も限界があるので
自分も一回のオナニーをたっぷり楽しみたい派なんだけど
なかなかね
射精に向かって一心不乱に馬鹿真面目に直線的自慰に奔ってしまう 保育園は早いなあって登れるのか?
自分は小5の時に体育の授業でやった綱登りで
股間に変な気持ち良さを感じたのが目覚め
その時は授業中なのもあって途中でおしまいになったけど
気になって一人で家にいる時に色々試して再現しようとしてた
ちんちん股に挟んで圧迫したり揉み込むやり方で同じようになるのに気づいて
嬉しくなって続けてたらすごく気持ちいいのが来て精通射精しちゃった 俺のオナニーデビューは中1の6月ごろ、初射精は学校だった。中学になって他の校区から
来たヤツと友達になって、そいつがヤバいくらいエロ君で、コンドームとかタンポンとか
そーいうのを持ってきて見せてくれたり、無修正のエロ本もくれたり。
そんでそいつに、「ちんぽを持って上下に激しく動かすと精液が出るよ」と言われて
誰も来ない理科準備室に忍び込んで2人でちんぽ触ってたら友達が先に射精して
「これが精液か」と初めて知った。それを見て俺も激しく上下に動かしてたら
ビューって白いネバネバの液がちんぽから飛び出して気持ち良かった。
初射精が学校って変ですかね。 自分のより他人の射精を先に生で見るって経験が稀だと思うよ 俺も友達に教えてもらったけど実演は無かったなw
おしっこじゃないのが出て気持ちいいなんて半信半疑で
やってみたらほんとに射精してめちゃくちゃ気持ち良くて感謝しまくりだったわ >>344
俺は小4の時に風呂で父親に見せてもらったのが最初 4歳頃に覚えた毛布遊びは、腰に毛布を巻き付け人魚の様になり、掛布団の上を 転がる遊びだった。子供の無邪気な遊びに見えたそれは、親から
『毛布怪獣』と名付けられていたが、幼いながらも下半身が毛布で締め付けられる事に興奮を覚えその姿のまま
掛布団の上を転がるとあそこが
ピンピンになる気持ち良さで包まれて、お昼寝の度に楽しむ様になっていた。オナヌーの始まりだった。 小4くらいですべすべの毛布の上でパジャマ膝までズリ下げてちんちん擦り付けるのやってた
ピン勃ちで半分剥けた先っちょが擦られるのゾクゾクするほど良くて
スリスリ続けてるときゅ〜っとお尻が締まって奥からものすごい気持ちいいのがちんちんまで突き抜けてビクンビクンなってた >>350
小4の時、全裸になって丸めた毛布に直接擦り付けてへたる迄やってたわ
精通直前の時期で終わると毛布に透明なネバネバがべっとり付いて乾くとカピカピになって濡れたタオルで拭き取ってたっけなw
おかずって何だったの? >>351
最初はオカズ無しだったけどエッチな事で勃起すると分かってから
兄が読んでたヤンジャンとかのちょいエロ漫画をオカズにするようになった
何の漫画か忘れたけど女の子がクンニされてる(直接的な性器表現は無いけど)のを何度も使ってたな >>353 351だけど自分も小4の頃はリアルな異性より写真や漫画、アニメに興奮してた。
キッカケは自分や友達の散髪がある日は学校の帰り道にある床屋に寄って待ち時間は週刊誌のヌード写真やエッチ系の漫画をよく見ていた。
夢中になっているといつの間にか店主当時20代後半が覗き込んでいて半ズボンのティンコをチョンと突っつかれピクンッてなる姿見て笑ってた。
帰りに紙袋を渡され中を見たらマジのエロ雑誌が数冊入っていて友達と分け自分の部屋で見てみると初めて尽くしの強烈内容に興奮が抑えきれず、お気に入りの青い毛布を広げて擦りまくった たわいのないネタだけど起爆剤としては良かった
テレビで見た記憶は時間と共にモヤモヤしてくるけど
イメージと雰囲気でイケた 小4や小5の頃におかずとオナニーが結びついてから性欲が爆発したなあ
エロい雑誌が一冊あれば1日連続で3回はオナってたな
エロい雑誌を見るとちんこがムズムズしてオナる
またエロい雑誌を見るとちんこがムズムズしてオナる
それの繰り返し
当時はドライだから暇さえあればやってたな 中1の時にいとこの兄ちゃんにもらったエロ漫画雑誌を宝物にしてたな
精通してたから何度もは出来なかったけどその分濃密なオナニーして射精がめちゃくちゃ気持ち良かった ネットが今みたいに普及してない時代、エロ漫画は貴重なオカズだったな
手に入れる手段はそれなりにあったけど、そのままだと隠すのに困るから
お気に入りのところをスクラップしてカバンの底を二重にして隠したりしてた
今でも動画よりエロ漫画やエロ同人(デジタル化でDLになってるけど)をよく使うわ 小6の時、友達の家で兄貴の持ってた八神ひろきのジーティストを見せてもらったの思い出した
初めて見る色彩が鮮烈で女性キャラもエロくてすぐにビンビンになった
何冊か回し読みして持って帰れないもどかしさはあったけど、こんな時のオナニーって余計に
興奮して出すとき気持ちがよかったな 中1の時、初めて触手系のエロ漫画を友達に借りヌルヌメに興奮してた。
ある日料理番組で卵の黄身と白身を分けるのを見てたらあそこが疼いた。
その夜、歯磨き用のコップに白身を分け、お風呂でかけながらする初めての方法に興奮し事を終えた。
オナニー開拓の始まりだった。 この手のスレで同じ内容の妄言は飽きるし需要は無いゴミしかも一人自演のおじさん 80年代はエッチだったけど
90年代に漫画の画力あがってエロになり
青少年漫画でも抜けるもの増えた
元のエロ系は過激化・フェチ細分化した 初めて見たエロ本は小6の時に古本屋で買ったペンギンクラブだった
ドキドキしながら読んだらもう興奮しまくりでガッチガチになって
覚えたてだったのもあるけど扱き出したらあっという間に射精しちゃって物凄く気持ち良かったのを覚えてる