>>814
放課後の薄暗い教室、誰か来る前に手早く済ませてしまおうと思い、反り返って怒張した男性生殖器を窮屈なズボンから取り出した、とその瞬間、廊下の向こうから小走りで近づいてくる女子達の声
すぐに机の陰に身をかがめ胸はドキドキと
隣のクラスの女子だった
身をかがめたままホッと一息
一旦萎縮した男性生殖器は既にカマ首をもたげ始めた
女子達の声が去っていくのを聞きながら
「さあ、今度こそ」と
再び反り返って怒張した男性生殖器を握りしめた