自分の精液を飲む 7杯目
インド人がカレー、日本人が味噌汁を毎日食べても飽きへんのと一緒で精液を飲むのも飽きる事あらへん 精液を飲むためにオナニーするのは興奮する
精液を飲むとさらに興奮する
すぐにもう1度オナニーしたくなる やらしいんだが、2回目に繋げる性欲が足りなくなる。。おっさんだからだろうか。 一回目は飲み込まないでラミネートした好きなモデルの顔のアップの写真に口から垂らす
舌で顔に塗りたくってると自然と2回目が ガッツリ最後までシコっちゃってイカせちゃうと賢者になるので
中途半端にイカせると賢者にならず飲めるし、
その後も継続してシコれて数回飲める。
俺はアナニーで全然イケないのでアナニーでイケる人裏山。 >>663
溜めが足りないと思われ
自分の場合余計な事は考えず軽く1週間溜まっている
1発で完全に抜くって事が無いから2発目に繋がる 手でラップは考えた事無かったな棚からなんとやら
しかし今日は最近ハマっている大きいスプーンに出し飲むのをやろうと思う 2回に分けて出すのに成功1回目に精液の美味しい部分
2回目にちょい出し精液を口に含み固まりのようなくさい精液2本ごくん
前立腺液はやはりちょっと臭いね
1回目に出るところをガン見して苦手意識も克服出来て良い パンストをちんこにはかせてちんこをパンストでしこしこして
オナニーしてパンスト中出ししてから裏返してパンストについた
精液を舐める パンスト直穿きしてオナニーしてパンスト中出ししてパンストを脱ぎ
パンストの股間についた精液を舐める 俺氏まとめて飲む派、十発分くらい溜めた黄金のどろっとしたカルピス液を眺めるだけでイキそうになる 精液は出したての新鮮なものをまだあたたかいうちに飲むのがよい >>671
俺の初飲精がそれだったからな
パンスト足コキしてもらってつま先足裏に出したのをキレイにさせられた
それからだな精液に興奮するようになったの・・・でももう足コキしてくれる人いない アナルバイブ買った、振動するだけじゃなく先端がクイックイッと動いて前立腺刺激するやつ
勃起もしてないのにトロトロ精液出てくるので飲み放題 初めて自分の精液を飲んだのは小4のときだった
ほかの人はいつどんなふうに精液を飲み始めたか知りたい 俺は一人暮らししてた20代前半の頃。木造で隣の部屋からよく喘ぎ声か聞こえて、彼女がいない俺はムンムンとしながら壁に耳をよく当てていた
お隣さんがセックスを終えて出かける時に、いつもゴミ出しをするのを知っていた。どうしてもムラムラが収まらない俺はゴミを持ち帰ってみた
するとパンパンのゴムが縛って二つ捨ててあった。俺はホモではない、ゲイではないが凄く興奮した。眺めてみる触ってみる「ああムラムラする」
気づくと俺はそのゴムの口をほどいて、俺の口にお隣さんの精液を発射しながら自慰をしていた。オテンテン気持ち良い…精子の良い匂いとまろやかな味が更に性欲を鼓舞していた
それが初めての精飲です。賢者タイムは何度も吐きました。しかしこの瞬間に新たなフェチが開花したのは間違いありません 最初に飲んだのが自分のだったかフェラ友のだったか覚えてない 自分の精液以外のを飲んだのは中1のとき同級生のちんこをしゃぶったのが
最初だった
それからしばらくはほぼ毎日誰かのちんこをしゃぶってた
人により味が違った
同じ人でもしゃぶるたびにちょっと味が違った >>682
飲み友達いいね
69とかで飲み合いするの? 賢者モードで1回無理に飲み込んでしまえばどんなタイミングでも簡単に
精液が飲めるようになる くさやだって、ありゃウンコの匂いだけど慣れたら美味しいだろ
なんでも慣れたら平気になる >>692
まずは顔にザーメン塗りたくるとこからやってみそ ローヤルゼリーは見た目は精液にそっくりでとってもまずい
ローヤルゼリーに比べると精液はずっと飲みやすくておいしい 精液って実際は綺麗だから害とか何にもないんだよな
苦手意識から直していこう しこりながら出てくるカウパーならまだ興奮してるから舐められるだろ?
あまじょっぱくて美味しいぞ
まずはそこからトライしたほうがいい しかしまあ、誰が名付けたか知らんが「賢者モード」とはよく言ったもんだな
カウパーは舐めれるのに、出した瞬間「はあ…」となる 射精後の本汁を飲もうってんだからそんなのはとっくにやってる 精液飲むと興奮する 興奮するのでまたオナニーする
精液が出るので飲む 飲むと興奮するのでまたオナニーする
それの繰り返し 美味い物を見ると、菊正が欲しくなる。
辛口の菊正を飲むと、美味いものが食いたくなる。
美味い物を見ると、また菊正が欲しくなる。
辛口の菊正を飲むと、また美味いものが食いたくなる。 アナルにディルドをいれるとき精液を塗ると滑りもよくなるし
自分で自分を犯してる感じがたまらなく興奮する
しかしアナルに入れた精液は苦くなるのでおいしくない