（後編）
車内アナウンス「まもなく川崎、川崎です。」
顔は紅潮しきって乳首はシャツ越しでも分かるぐらいに勃起し僕のペニクリはもう限界に来ていた。そしてとうとうその瞬間が来た！
「きゃあっ！あんっ！らめぇ〜イッちゃうぅぅぅ！イッちゃうぅぅぅよよよ！」って女の子のような悲鳴に近い小声を上げてイッちゃった(；´Д｀)
恍惚感とドキドキ感に包まれたが、例のK高校の可愛い男子高校生が僕の射精に気付いたのか、怪訝な顔をしてきたので、川崎駅を猛ダッシュで降り、多目的トイレに逃げ込む。
幸い男子高校生は追ってきてなかったようで、恍惚感が消えない中、アンスコを脱ぐ。
透明な粘液にクリーム色のドロっとしたオリモノが混じったような精液がアンスコにこびりついていた。
精液特有の臭いはあるが、生理中の女の子がオナニーしてお漏らしちゃったみたいな分泌物がペニクリをまたムラムラおっきくさせた。
女の子みたいにな分泌物を漏らし、必死に皮を脱いでいるおっきしてる小さいペニクリに愛おしさと興奮を抑えられなった。
「はぁはぁ・・・弄ったらまたイッちゃうよぉ！我慢できない」
ペニクリをアンスコの中に戻しプリーツスコートの中におもむろに手を突っ込み、ケツマンコからペニクリの筋、、先っちょの敏感な部分をアンスコ越しに擦る。
夢に出てきた可愛いロリ顔JKテニス🎾戦士はゴリラ女子(実は男)相手に必死にラリーで応戦するも最後は力で押し切られ屈辱の敗北。
僕はそのJKテニス🎾戦士になりきり試合に負けた罰としてゴリラ女に痴漢をされていた
ゴリラ女「アンスコもうグショグショでお漏らししたみたいよ♪試合中ずっと劣勢だったから被虐心そそられて濡れちゃったの？みなみちゃんってすごくMで可愛い♪」
みなみ(僕の源氏名)「きゃあっっ！らめぇぇぇ！」
ゴリラ女「アンタのか弱い力じゃ私に抵抗できないでしょ？ほらほら♪みなみちゃんこんなに感じてるよ♪試合でも性的にもアンタは屈辱を味わうのね」
みなみ「くぅぅぅ…」
最高にそそられる被虐心、愛液が潤滑油となりアンスコに擦れるペニクリ。
あっという間に絶頂に追い込まれそうになる自分がわかる。そしてとうとうその時が来た。
「あんっ！らめぇ蕩けちゃう〜！イッちゃう！イッちゃうよ！らめぇ何か出ちゃう！きゃあっっっ！」って女の子のように喘ぎ声か悲鳴か分からない声を上げ体中に電流が走った
（ビショビショビショ）
恍惚状態の中、潮吹きをしてしまったのだ！
愛液にオリモノが混じったみたいな液体がアンスコをグショグショに汚してさらにエロさを増した。
恍惚感に浸りしばらく我を忘れたが時計を見ると「まずい！カンファレンスの時間に間に合わない！」
汚したアンスコと白プリーツスコートをそそくさとビニール袋にしまい、スーツに着替えてトイレをあとにした。
何事もないように電車を折り返し勤務先の横浜の病院に何食わぬ顔で向かった。