KくんとYちゃんとの待ち合わせ場所の会社跡の無人の敷地に行った
建物の入り口は閉鎖されていて入れないけど裏に物置があって、そこは秘密の隠れ家らしい
入るとKくんとYちゃんが中にいて二人でエロ漫画を一緒に読んでた
Yちゃんはショートカットで目が大きくていかにも好奇心旺盛な感じの中学生の女の子
名前を名乗ったあとに最近のオナネタは何?って聞いてきた
ゲーセンで角オナしているKくんやそれを見て勃起している店長と答えた
じゃあ昨日したオナネタは?と聞かれたので、Kくんと想像のYちゃんの角オナや想像の野球バットぐりぐりゲームと言った
この答えがYちゃんには合格だったらしい
全員が下半身を脱ぐように言われてまずは定規で大きさ測定
僕が7cmでKくんが6cmでYちゃんのクリトリスは5mm
オナネタを言わされて思い出した後に生で見るクリトリスに爆発寸前
Kくんが何気なくちんこをしごいきてきたら3こすりでいってしまった
それを見たYちゃんが机に乗っかり角オナをやりだす
KくんがYちゃんの目の前でチンコをしごき出したので、Kくんのちんこを一緒にしごいてあげた
Yちゃんは言葉にならないあえぎ声を出して仰け反って痙攣していってたよ
落ち着いたあとにお互い自分で性器をいじりながら会話をした
Yちゃんは人がエロい事をされている姿が自分が直接されるよりも興奮するらしい
Kくんがしごかれている姿がたまらなかったって
大興奮だったって言ってたよ
Yちゃんがおまんこを好きに弄っていいというのでクリトリスを触ったり中に指を入れたりした
腰をくねらせるYちゃんを見てたKくんが今度は激しくイった
イったKくんを見てYちゃんも軽くいってた