リクエストに答えたわけではなく、元々がそんな内容になっていました

続き1

Yちゃんと会った数日後、ゲーセンに行ったらKくんが照れながら小声で話してきた
ちんこを舐めさせて欲しいと
Kくんはちんこを舐められたあとに僕のちんこを舐めてみたくなったらしい
あれから今日まで舐めたり咥えたりを妄想して何回もオナニーしてたって
いいよと答えたけど、ちんこがちょっと汚い感じがして先に洗うことにした
店長に洗える場所を聞いたら事務所の台所を使っていいよと
ちんこが届かないので台に乗って石けんでちんこ洗う
緊張と水の冷たさでちんこがかなり小さくなったし玉袋も丸くなった

洗い終わったあと、椅子に座ってKくんが僕の小さい包茎ちんこを舐めだす
咥えたり先っぽを舐められるのが快感で小さかった包茎チンコはすぐに大きくなった
Kくんの舐めている姿が凄くいやらしい
先っぽを舐められたり裏側を舐められるとビクンビクンと動いてしまう
玉袋を舐められるとヒュンとなる
しばらく舐めたり咥えられたりしてちんこが気持ちよかったけど、イクのは無理そうだった
10分ぐらいされた後、今度は反対にKくんのちんこを舐めてあげることにした

Kくんも台所でちんこを洗ったけどその姿がなんかエロかったな
Kくんは完全に勃起状態で包茎ちんこがヒクヒク動いてた
包茎ちんこの先っぽを舌の先で舐めたり、舌全体を使って咥えてあげた
口の中の包茎チンコが舌で感じていると思うとエロい気分になる
あっとか、うっとかの反応を見ているとチンコの先っぽと根元が良く感じるらしい
先っぽを舐めながら根元を指で擦ったらKくんは腰をガクンと動かして激しくイってた