昔のサッカーユニは太もも丸出しのピチピチな短パンだった。
精通前でもエロく感じて穿くとお股がジンジンしてた。
男の子の短パンも十分エロかったが、対戦チームが女の子だった時に新たな性癖の扉を開いてしまう。
女の子チームのGK(以下めぐみ)が三つ編みに目がクリっとしててすごく可愛くて(;´Д`)。
(周りから「めぐちゃん」って呼ばれてたから名前はめぐみだろう)
で、事件は起きた。
相手チームは所詮女の子なので足で振り切り、あっという間にフリーになった僕はシュートを放つ。
至近距離からのシュートにめぐみは反応するのが精一杯で「きゃあっ」って悲鳴上げて手でシュート払い除けるのが精一杯。
こぼれ球を押し込みゴールを決めたが、めぐみはゴールマウスのあたりでうずくまりメソメソ泣いていた。
心配になり、めぐみの傍に行くと緑色のキーパーパンツのお股が変色してる。
お漏らししたに違いない!その場で股間に電流が走るのを感じた。
その後も、めぐみはキーパーパンツに恥ずかしい地図をつけたまま、涙を堪えてゴールを守るが、めぐみの抵抗もむなしく、うちのチームが立て続けにゴールを奪う。
とうとう僕もめぐみと再び1対1になり、ペナルティエリアの少し外から隅にシュートを放った。
めぐみはゴールされてばかりで悔しいのか、可愛い黄色い雄叫びをあげながら横っ飛びしてシュートを弾いた。
その時、ハミパンして白い女児用ブリーフが黄色いオシッコの染みで汚れてるのを見た。
めぐみは抵抗の甲斐もむなしく、こぼれ球が俺の足元に来てゴールを割った。
屈辱と悔しさかめぐみがまたメソメソ泣き出す。
可愛い女の子GKを2度も泣かせ、お漏らしさせ、さらにお漏らしで汚れたブリーフまで見てしまい股間がウズウズする。
我慢できず、サッカーパンツの上から股間を擦ったら「あああっっ」とブリーフの中に熱い何かがドクドク出るのを感じた。それが初射精だった。
その出来事が今でも鮮明に思い出され、何千回いや何万、何十万回人生でズリネタにしている。