チンコ拷問してオナ総合。
スレッドタイトル通りでございます。
スパイクやら専スレありますが電気やらチンコ痛みつけてオナ総合スレッドです。 カリ首に無理矢理リング嵌めてみたら食い込んでガチ勃起した瞬間に潮噴いて腰抜けたわ やっぱ電気ビリビリがお手軽でいいような気がします。 自分では痛過ぎて出来ないんだけど、、
オナニーする自分の亀頭に煙草で根性焼きされながら、ほら早く逝かないと亀頭ボロボロになるぞと言葉責めされながらオナニーするのは好き。
煙草はずっとは亀頭に付けずに少し当てるってのを繰り返してくれるんだけど、、それでも少しずつ腫れて水膨れになって変形して行く。
射精したら尿道に煙草突っ込んでチンコ壊してやると脅されて射精して、実際に火のついたままの煙草を突っ込まれるんだけど、射精した快感と尿道に火のついたままの煙草を突っ込まれた熱さと痛みで本当におかしくなる。
でも、尿道に突っ込んだ煙草の火は精子や我慢汁ですぐに消えるからそこまで火傷はしない。亀頭の火傷も軽く付けて離すを繰り返してる感じだから、奥までは火傷せずに火傷用の軟膏を塗れば跡も残らず綺麗に直る。粘膜だからか、口の中を火傷した時と同じなのか結構早く治る 後、自分は勃起を封じられたんやが、これ今日日流通してる貞操帯とかでもあかんね。
チンkの付け根付近が膨らむ。。。 アリエクスプレスでヘルニアパンツで検索してみていくつか出ますがちょっと違いましたね。 亀頭に数ヵ所黒いシミというか傷痕が残ってる
穴を開けられた際に墨も入れられた
一生残る傷痕 思い出したわw
ペニスポンプ。
ハンドポンプで空気抜くやんか。
あれ結構痛い。
思わぬところぼこってなるし放置しすぎると元戻らんらしいわw
後入門向けではコックリングやね。
伸縮するタイプの方。拷問にはならんが気持ちq ソフトすぎるけどちんこをしこしこして20回こすったら30秒休んでを
繰り返すとじきに気持ちいいのにしんどくなる
2時間続けたことがある 高嶋ちさ子さんに、ペ⭕スを鎖でギッチギチに縛り上げて、鞭で滅多打ちに叩きのめして、血まみれになったら焼ごてを押し当てて、いじめて、いじめて、いじめ抜いてもらいたいです。
鞭と焼鏝に飽きたら、「重し」を加えて責めて下さい。既に千切れそうな程に亀頭の首に食い込んでいる鎖の先に、鉄の亜鈴をぶら下げて下さい。腕の訓練に使う5キロの奴で良いです。
そうしておいてから、茎の部分を鞭でメチャメチャにひっぱたいて下さい。血がしたたって鎖を伝って、重しに流れても構いません。
次は、もう紫色に腫れあがった亀頭を打ちのめして下さい。
右左、右左、右左、往復ビンタの様に叩きのめしてから、今度は真正面から、息もできない程の速さで10発程、連続で打ち据えてください。
泣き叫んで訴えるのも構わず、重しの亜鈴をもう一つ足して下さい。
既に鎖が 既に鎖が食い込み切って、無惨に紫色に腫れ上がらされたその部分に、合わせて10キロもの荷重が無慈悲に加えられるのです。
極限と思われた鎖がビーンと張り詰めて、グチッ、という音とともに更に鎖の環一つ分、無理矢理めり込みます。 あまりの痛さに、もはや三歳の子供の様に泣きじゃくるばかりの訴えを聞かされて、ちさ子様の怒りは増すばかりです。
食い込み切った鎖に鞭、焼き鏝そして重しの四重の責めでは飽き足らず、今度は鉄の締め具が用意されます。ああ、何ということでしょう、四角錐型のイボが無数に植えられた鉄の角材で、すでに傷だらけ血まみれの茎の部分を挟んで、鎖のさらに上から締め上げるのです。 締め具を掛ける前に、まず馴染みを良くするために改めて茎の部分を鞭で叩きのめします。四方から滅多打ちにされるとますます出血して、ついには血しぶきが
飛び散りますが、慈悲深いちさ子様は気にもなさりません。
締め具は二組用意されていて、既に鎖が食い込んでいる三ヶ所の間の部分に取り付けられて締め上げる様です。
それぞれは2本づつの角材とボルトを漢字の井の字の形に組み合わせてあって、ボルトのツマミを回して締め付けます。角材の内側には無数の突起が植えられています。それなりの厳しい苦痛が与えられる様に、とのちさ子様の有難いご配慮がうかがえます。 俺はSとかMとか関係なしに、ただso lowがいやで最初からひもを使ってたんだけど、その内そのことの方が本ちゃんより良くなって、本末転倒のまま今の自分がいるw 今さらどーでもいい。 ちさ子様がこの締具をお気に入りなのにはわけがあって、実は小細工がしてあるのです。内側にある突起は固定された物ではなくて、外側から一本づつ動かせるネジになっているのです。
ですから、本体を締め上げた後にこのネジをひねれば、さらに突起を食い込ませることができるわけなのです。しかもただ真っすぐに進むのではなくて回転しながらめり込むので、その苦痛は筆舌に尽くしがたいものになるのです。
ですから、その気になればわずかな指先の操作だけで、その部分に数本の、いや十数本のネジを自由に食い込ませ、痛みに泣き叫び、哀訴し、のたうち回る獲物を一晩中でもネチネチと楽しむ事ができるわけです。 多くの画像やイラストに見られる、鋭く尖ったスパイクを持つPリング、あんな物を実際に使ったらすぐに出血するばかりで実用にはなりません。
ちさ子バージョンのこの責め具では五寸釘の先を2、3ミリほど切り取った形のネジを使います。
鋭くはないが、こんな物が身体の最も鋭敏な部分、それも散々に鞭打たれたところに、しかもねじりながら食い込まされるのです。一本だけでも飛び上がるほど痛いのに、次から次へとネチネチと何本もいや十何本も、たまったものではありません。 拷問を続けるとき、特に今回の様に長時間に及ぶ場合は対象が麻痺状態に逃げ込む事ができない様に、適宜に束縛を解いて回復させてやる必要があります。
また締具を使う場合は特に充血状態を維持するのが有効なので、そのためにもちさ子様は時々根元を縛っている鎖を一旦緩めます。そうして、さらに体に近い方を圧迫して血流を促のですが、時によっては片手に持った焼ごてで撫で回して刺激を与えます。
また、時によっては自らのお口をお使いになることもあります。あの形の良いお口で舌を使い、思い切り吸われるのです。男というものは情け無いもので、次にどういうことになるか分かっていながら、立ち上がる自分自身を止めることができないのです。
そうして極限まで屹立したところで前よりも強く根元の鎖を絞り上げてから次の責めにかかるのです。
再び締具をはめこんでボルトを締めます。そうして次はスパイクのネジをゆっくりと、一つひとつ締め上げてゆくのです。悲鳴混じりの哀願の声を聞きながら 硬い物を強く食い込まされると、それは痛みというよりも、むしろ熱さとして知覚されると言います。締め具の十本を越えるスパイクをねじ込まれたそれはまるで全体を火であぶられた様な苦痛が続きます。
血流回復のため、やっと締め具を外されたそれは、無数の鞭の跡とスパイクの食い込んだあとに血が滲んで腫れ上がり、凄惨極まる有り様です。
しかし、それを見てもちさ子様は許してはくれません。憎々しげに一瞥すると、履いているピンヒールのパンプスのひもを緩めてから、鎖で三箇所を縛られたままのそれを、おみ足との間に挟んで踏みつけます。
そして、次は全体重をかけて思い切り踏みにじるのです。 雑草でも踏みつける様に、パンプスと足底の間でねじられ踏みしだかれたそれは、次はマッサージ代わりに再び鞭の洗礼を受けます。あらゆる方向から滅多打ちにされ、一旦は止まった血が再びにじみ始めると三箇所を縛った鎖が以前よりもきつく締め直されます。
その上から更に厳しく鞭打たれ、永久痕にならない程度に焼ごてで撫で回された後、再び締め具の登場です。
改めてキツくボルトで締め上げてから、次は、待機位置に戻されていたスパイクを一本づつ、ネチネチとねじ込んで行きます。
ちさ子様のくちびるの端に皮肉な笑みが浮かびます。どうやら、今度は十六本のスパイクを全部、遠慮なく食い込ませるおつもりのようです。 計十六本のスパイクの半分ほどまでねじ込みが進みます。激しい苦痛を訴える悲鳴も、疲れ果てたのか絶叫から、まるで幼児のしゃくり上げる様な泣き声に変わっています。なにやら所々「なにもそんなことまでしなくても‥」とかいう訴えが混じっている様です。
その恨みがましい調子が、かえってちさ子様の逆鱗に触れてしまった様で「生意気な、ならばもっと痛い目をみせてやる」となって逆効果なのです。
と言ってこれ以上の鞭は、後から追加した締め具が邪魔になって効果がないし、スパイク締の継続も飽きがき始めたところです。
はて、としばらく考えたちさ子様はなにやらオーケストラの指揮者が使う指揮棒の様な物を取り出してきました。 ちさ子様は、亀頭に結ばれて重しになっている二つの亜鈴を台の上に乗せて、カリ首に食い込んだ鎖を一旦緩めます。
そして、指揮棒の細くなった先端を亀頭の裏側と鎖の間に差し込んで通します。
指揮棒の中ほどは断面が長円形に太くなっていて、鎖がそこに来るまでずらせます。そこまで来たら、次は緩めてあった重しを戻して、亀頭に鎖を再び食い込ませます。再び襲う激しい痛みに悲鳴が響きますが、そんなものは無視します。指揮棒は宙に浮いたままです。
カリ首を緊縛した状態で頭を、亀が首を上げる様に持ち上げると激痛が走ります。
それは鞭や鎖といった表面の痛みと違って、身体の芯を貫き、突き上げる様な独特の痛さです。手で軽く行っただけでそうなのですから、これがもし鉄の棒でこじ上げられた結果ならば正に想像を絶するものとなります。
指揮棒を一気にひねり上げます。絶叫を聞きながら、さらに亀の頭を持ち上げる様にこじくり回します。 経験したことのない、あまりの苦痛に、受刑者は息をすることも忘れたのか「イッ、ヒッ、イッ」とかすれた声を漏らすばかりです。
さらにグリグリとひねりを加えながら、鎌首をのけぞらせる向きにこじり上げると、一滴ほどのわずかな血が、発射口ににじんできます。ついに損傷が内側に及んだ様です。
それは何かを訴える血の涙の様にも見えます。しかし、それを見たちさ子様の目には、これ見よがしに哀れを乞う欺瞞の手口と映ったのかも知れません。
唇の端を僅かにゆがめると、指揮棒を左手に持ち替え、右手は鞭を握るではありませんか。
ああ、何という事でしょう。既に鎖を食い込まされ、亜鈴ふたつ分10キロもの重しを下げられ、耐えがたい激痛を与える形にこじり上げられた、身体で最も鋭敏なその頭部を、さらに鞭打つおつもりなのです。 チンコ拷問じゃないけど、小学生の時は机の角でオナニーしていた。
机の端を両手で握って、足を浮かせて、
両手と浮かせた足でバランスを取り、体重をかけて、チンコを机の角で押し潰して亀頭に刺激を加えて、気持ち良くて何度もエンドレスでオナニーしてた。
それがオナニーというものとは知らずただ気持ち良かったので、中毒みたいに止められなくなってたな。
小5でクラスの巨乳女子の生乳を体育の更衣時にガン見してからは、机の角でチンコを押し潰した時の快感とエロが相性合うことに気づいて、ガン見した生乳を思い浮かべてやってた。
それを自分は、チンチンの体操と名付けてた。 >>77
俺も小5の時、プールの時間に水着姿の同級生のかわいい女の子と
一つ上の学年のかわいい女の子のマンコのワレメが水着にくい込んで
クッキリ出てるのを見て、目に焼き付けてその晩、
短パンの上からチンポの先を指でクリクリひっかいてたら、
射精しちゃった 初めて射精した時は、射精ってのを知らなかったので、チンポから膿が出てるのか?と心配になったね。
百科事典で射精という単語を調べて、それなのかなと想像したけど。
精液が臭いので嫌だった。
射精した時のティッシュを丸めてゴミ箱に捨ててたら、蟻がたかって掃除してた母に発見された時は恥ずかしかった。 >>79
小6の時、初夢精した時はおねしょかと思った 女性の白濁本気汁は見たことないので興味ある。
画像で見るとジェルや液体の洗濯糊みたいなドロっとしたの、舐めてみたい。 >>81
眠ってる若い女性のマンコを指先でつっついたりしたら、白濁本気汁出てくるだろうね ちさ子様は責め方を変える様です。
今までは重しを使って引き伸ばしていましたが、これからは英国伝統の拷問台、ラックの小型版をお使いになる様です。
重しでは嵩張るし、扱うだけでも一仕事で、半日以上責め続けることは困難です。
その点ラックならば手の動きだけで、場所を選ばず、たとえばベッドの上でも好きなだけ、たとえ一日中でも責め続けることができるわけです。
ラックと言っても、板の上に縛り付けて使うタイプでは背中方向からの鞭打ちなどは制限されるわけなので、ちさ子様は枠型のものをお選びになりました。
これは、口の字型の頑丈な木の枠の一辺の中央に対象の茎の根元を固定し、反対側から引っ張るものです。 これならば引き伸ばしながら前後左右の好きな方向から、鞭なり焼きごてなりで痛めつけることができるわけで賢明な選択です。
またカリの部分は、ただループにして絞首刑の様に真っすぐに引き絞るのではなくて、一旦?型の金具を中継することで頭の部分もほぼ全方向から責められる様に工夫されています。
伸長させる機構としては、ネジ式と巻き上げ式の二通りがありますが、ちさ子様は巻き上げの方を選ばれました。
すぐに解除できるリリースが容易なのと、逆転止めのラチェットがたてるカチカチという小気味の良い音が受刑者の恐怖心をあおる効果が期待できるからです。これも聡明なちさ子様ならではの選択と申せましょう。 いかにも古典的な拷問道具のラックですが、そこはコンピュータエイジのちさ子様にぬかりはなく、今どれだけの力で引っ張っているかは即デジタルで表示されます。二つを重しに分けて合計で10キロとかの煩わしさも、もう必要がありません。軽いレバーの操作だけです。
重しなら、女性一人の手に負えない20キロでも30キロでも、いや、もし必要ならば殺人的な50キロ、100キロでも「カチカチ」と意のままです。 ちさ子様は晩餐会を催されるご様子です。招待されるのは学園時代の御学友、またそのお知り合いといった方々で、いずれも飛び切りの美貌の、下賤な表現では美熟女と称される方ばかりのようです。
そして、何と、その中にはマスコミでは「さま」を付して呼ばれるお立場の方も見えるようです。もしかすると究極のお忍びということなのでしょうか。
もちろん、皆様はちさ子様と同様、男性自身を痛め付けることが大好きな方ばかりです。そして、晩餐後の演奏会のためと称して各自持参なされた楽器ケースの中には、実は楽器などではなくて、なんと見るも恐ろしい男性器用の拷門具の数々がギッシリと詰め込まれているのです。 いかにも古典的な拷問道具のラックですが、そこはコンピュータエイジのちさ子様にぬかりはなく、今どれだけの力で引っ張っているかは即デジタルで表示されます。二つを重しに分けて合計で10キロとかの煩わしさも、もう必要がありません。軽いレバーの操作だけです。
重しなら、女性一人の手に負えない20キロでも30キロでも、いや、もし必要ならば殺人的な50キロ、100キロでも「カチカチ」と意のままです。 コピペじゃなさそうでいい書き込みありがとうございます。 手違いで、88番に変な重複をしてすみません。慎重に務めさせていただきます。 ちさ子様主催の贅を尽くした晩餐会が終わると来賓の皆様がお待ちかねのアトラクションの時間です。リクリエイションルームという名前の拷問室に移動します。
獲物は後ろ手に縛られた上、海老責めの様な形に前屈した姿勢で、鎖で編んだ目の荒い網の中に座らされ、顔を上に向けて宙吊りにされています。局部は網の目から引き出されて、ほぼ目の高さに調整されています。
まず初めに、その物を鎖で縛り上げることから始めます。使われる鎖は最前までちさ子様が使っていた素材の断面が丸い普通の物とは違って、鋭い角を持った四角い断面の、見るからに痛そうな特別な物です。
それを、ただつかんで引っ張るのではなくて、痛めない様に皮の手袋をした手のひらにからめて、力一杯に引き絞るのです。悲鳴が上がります。
「なによ、これくらい。まだ始めたばかりじゃないの。まず重しよっ!」
縛り上げられた三箇所の内、カリ首に食い込んだ鎖の端に重しが下げられます。
今までの代用のダンベルと違って、鉛合金製の特製の分銅です。熟女軍団が持参した一部です。
大勢で囲んで、あらゆる方向からめった打ちに叩きのめすには、拷問台、ラックでは具合が悪く、やはり重しから始めるのが順当な様です。 さて、重しもぶら下げたし、準備は万端いよいよ来賓の皆様と共に「鞭の饗宴」に移ろうか、とちさ子様は思ったのですが、何か妙なのです。
重しが動いている!
鉄のダンベルと違って鉛合金の分銅は小型で、コーラのボトルほどのサイズです。
しかしそれでも同じ5キロの重さはあるわけで、わずか、とは言えそれを動かしてみせるとは、何か侮辱された様にちさ子様は感じたのです。
新しい角断面の鎖で縛ったので苦痛は倍加している筈だから、とりあえずは一つからと、甘く考えたのがいけなかった。
「そっちがその気なら、こうしてやるっ」ちさ子様はもうひとつの分銅を持ち上げると鎖の端にズシリと、意地悪く、わざと落とす様に追加してぶら下げます。
「グッチッ」という鈍いけれども素敵な音がして、鎖の輪ひとつ分ズレてさらに食い込みます。
「ヒッ、イッウーッ」という悲鳴が合図だったかのように、獲物を取り囲む様に皆様が集まります。それぞれがとりどりの鞭をお持ちで、中にはニ、三本を束にしてお持ちの方もいらっしゃいます。
さすがに合わせて10キロもの重しを下げられてはビクリとも反応はできず、レディ・トゥ・ゴゥ、「七人の美熟女による鞭の大競演」の始まりです。 継投も有りと思っておりますので、ご希望、ご意見、ご感想を頂きたく、宜しくお願いします。 地獄の責めが始まります。
「ピシィ」「バシッ」「パシーン」‥‥
皮鞭、柳小枝の鞭、何本も束ねたマルチ鞭。七人の美熟女が持つ七種の鞭が、小気味の良い音を立てて打たれます。
その中でも、主賓のM子さまが使われる小ぶりで細身の枝鞭は動きが素速く、ほかの方の一回の間にニ回、三回と打たれるのです。
報道で見かける、あの優しいお顔の口元の、やや皮肉めいて片唇を噛んだお姿は、背筋がゾッとするほどお美しく、まさに凄絶と申すほかありません。
またM子さまは亀頭に食い込んだ鎖の先の重しも、さらに責めに応用します。重しを回転させるのです。すると鎖がキリキリとよじれ、カリ首に食い込んだその部分をさらにきつく、極限にまで絞り上げるのです。 つい先刻までちさ子様に散々痛めつけられて、やっと血が止まったばかりでしたのに、また血が滲み、やがて滴り始めます。
皆様がややお疲れになって鞭が止まると、女優のユウキとリツ子が細身の長いタバコに火を付けます。
一口吸って火口が赤くなると、互いに目くばせをした二人はほくそ笑みながら囚人に向かうと、何とそのタバコを一緒に血まみれのそのものに押し当てるのです。
悲鳴と笑い声が同時に上がると、今度はM子さまが焼ごてを取り上げます。そしてそのものの茎の部分をネチネチと撫で回すのです。
あのお優しいお顔はそのままに、何とむごたらしいことをなさるのでしょう。
泣き叫ぶ声と、そして血と僅かに漏れ出たザーメンが焦げる香ばしい匂いを楽しみながら、ちさ子様は次の指示を出します。 ホスト役のちさ子様に指示されて、女優の二人はなにやら機械の一部の様な鉄の構造物を運んで来ます。丁度ボーリングバッグを二人で運んでいる感じで、重さも似たものなのでしょう。
中は一目でそれと判る拷問道具で、万力に類似の構造をしており、向かい合うぶ厚い鉄のブロックを太いボルトで押して間に挟んだものを締め付けるわけです。
万力と違うのは、向かい合う締め付け面は、挟む相手を傷つけない平面ではなくて、五寸釘の先の部分の様なスパイクを隙間なく、両面にビッシリと植えてあることです。つまり、挟む相手を痛め付けるだけの為に存在している、そんないやらしさに溢れているのです。
ああ、なんという恐ろしい、むごい仕打ちでしょう。
かどの鋭い鎖できつく縛り上げられ、鉛の重しを下げられ、その上から七本もの鞭で滅多打ちに血まみれになるまで叩きのめされ、さらにタバコと焼ごてを当てられて、最後には鋼鉄のスパイク万力で締め上げられる。
どれかひとつでも、封建時代の拷問手段たり得るもので、重ねて加えることは当時でさえ表向きは禁じられていた筈です。
しかし美熟女界ではそんな戒めはどこ吹く風、五重にも六重にも痛め付けて、責めて責め抜き、いじめていじめて虐め抜くのです。