小2位の頃4つ上の姉と一緒に風邪をひいてしまい母に連れられて近所の病院へ行った。その病院は診察室の前にカーテンで仕切られた
小部屋があり、そこで上半身裸になって名前が呼ばれると診察室へ入って椅子に座ると補助の看護師が肩からバスタオルを掛けて
くれて診察の時はバスタオルを外して上半身裸で診察というスタイルだった。
まず俺が呼ばれて診察を受けてそのまま診察室の隅で待っていると上半身裸でおっぱいを手で隠した姉が母と2人で入ってきた。
診察になるとバスタオルが外され姉の胸が露わになった。姉のおっぱいは当時発達しており、多分Cカップ以上はあったと思う。
その病院の医者は姉の同級生の父親ということもあり、母とも顔見知りの関係だった。
医者は上半身裸で発達した姉を楽しむようにゆっくりと聴診器を姉の胸に当て始めた。心音を聴くときは聴診器でおっぱい持ち上げる
ようにして強く当てていて姉のおっぱいが変形するほどだった。聴診のあとはベッドに横になってスカートを下げてお腹のあたりを
押して診察していた。そのあとまた聴診器でお腹と胸にもまた当てていた。
そんな光景を目の当たりにした俺は家に帰って布団に入って布団にチンコをこすりつけてシコった。