違う
今までもvision対応していたが、コマンドラインの場合、
普通のLLMを使うときは "llama-simple -m モデル名 -p プロンプト"
VLMを使うときは "llama-llava-cli -m モデル名 --mmproj mprojモデル --image 画像 -p プロンプト"
のように違うコマンドで対応していた
今回対応したのはllama.cpp標準のWebUIで使う場合("llama-server -m モデル名 ")
今までWebUIで使うときはブラウザから文字しか入力できなかったんだけど、今回の
アップデートで画像を入力できるようになった
ちなみに内部でllama.cppを使用しているkoboldcppのWebUIでは前から画像入力に対応している