ojkn雑談 [転載禁止]©bbspink.com
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とりま>>1はもっとおっさんきのこの話をすべき
妄想足りないぞ >>101
妄想滾るのは背徳的な感じのものばかりだからなあ 如何に無良厨のきのこsage婆の印象がいい加減かがわかる とにかくきのこをsageることに酔ってるだけのオバサン最近多いね
うちの子大したことないのよ〜みたいな陶酔? 薔薇衣装で微笑むきのこ儚げで美しいなあ
生活に疲れた夢も希望もないおっさんと禁断の愛に堕ちて…みたいなの似合うよね 87270の衣装はおっさんと絡ませると美しいだろうな
村の美少年に欲情する長老とか どっかのスレで見た方言おじさんに納屋に連れ込まれて…ってやつ
あれ花の衣装で妄想するわ 中古の文字とともに死んだ目の可愛いきのこが出品されてるとかまさにこのスレ向きの話題だな
金持ちのおっさんにさんざん愛されて飽きられて闇オークションにかけられてるっぽくて萌える そしてナイスミドルなイケメンおっさんに落札されるきのこ わしって…だからおっさんじゃなくてそれもうおじいちゃんだから 垂金権造みたいなおっさんだとワシって言いそうだなと思って 大好きだったおっさんに飽きられて捨てられてトラウマになるきのこもいい そしてNっくんみたいなおっさんに拾われてほのぼのライフ
だんだんと心の傷が癒えていってほしい 妻子あるおっさんの愛人ポジが萌える
きのこって背徳的な関係が妙に似合うんだよな AF素人女性集団の実態はマジ神だった!!
暇つぶしにやってみたが、この超本命リアルで使えたわ↓
★をcに置き換え @を取って
snn2★h.ne@t/s12/757nana.jpg 花になれきのこはおっさんと絡ませる妄想が滾る
清純な美青年が汚いおっさんに汚される系 どこも変なやつが混じってて落ち着かない
ここでおっさんに愛されるきのこ妄想するのが一番 自分のイチオシおっさんは
国別フリーのコレオステップ後スピンのところで
手をグーでフライング拍手してる緑スーツのおっさん
かわいい 奥深い山奥で独りでひっそりと暮らす木こりのおっさんと
世間に揉まれて疲れてしまったきのこの奇跡の三日間 毛深いゴツい山男に抱かれる華奢で儚げなきのことか夢があるな
きのここわれちゃう 最近はドSなナイスミドルに調教されるきのこ妄想してるな ー獣道を汗だくで必死に歩くきのこ「はぁ、はあっ…」白いTシャツがぴったりと肌に張り付き不快感も凄い
〈カコーン、カコーン…(暫くの沈黙の後)
「与作が木ぃーを切るぅーヘイヘイホーヘイヘイホォー
きのこがそのなんとも奇妙な歌声が聴こえる方を振り返ろうした瞬間
真っ赤な顔に長く聳り立つ鼻の面を着けた男に背後から組し抱かれ、きのこはその場に倒れこんでしまった
あまりの恐怖に声も出ない >>139
前に方言おっさんときのこ書いた人?待ってたよ続きはよ 違うしその人知らないw
〈バサバサバサバサバサッッ〉その時覆い茂った木々の間からチェーンソーを抱えた男が現れた
男(以下、木こり)「何してるんだ?」決して大きな声ではないが、腹の底から響くような威圧感のある声だった
まだ後手に組み敷かれたままのきのこは、小刻みに震えながら木こりの顔をゆっくり見上げ
「た、助けて…ください」きのこはショックでそのまま気を失ってしまった
天狗男は雑木林の方へ逃げようと立ち上がったが、木こりが素早い動きで男の前に立ちはだかり
抱えていたチェーンソーのスイッチを入れ、そのまま男の面の赤く長い鼻の前に刃を差し出した
〈ウィィーン、ギュー〉刃先が触れ、赤先からボロボロと粉状の塗りが舞い散る
恐怖で全身が硬直し動けないでいる男に木こりは容赦なく
高速で回り続けるチェーンソーを男の頭上から振りかざした
「ギャーーッッ」山中に男の叫び声が響き渡った 訂正
>>139
組し抱かれ× 組み敷だかれ⚪︎
>>141
舞い散る× 舞い落ちる⚪︎ ポトン。赤く長い鼻が地面に落ちた。面が外れた男、いやまだ少年と呼んでもおかしくないくらい幼い顔をしていた
木こりは崩れ落ちた少年の足下がびっしょりと濡れているのを横目で確認し、気を失っている少女の元へと歩いて行った
〈ぺちぺち〉「大丈夫か?」
真っ青な顔で横たわっている少女の頬を軽く叩くが全く目を覚ます気配はない
「仕方ない」木こりは少女をそっと抱き起こし、まるで俵を担ぐように肩に乗せ、もう片方の手にチェーンソーを持ち普段男が生活をしている山小屋へと戻って行った 木こり「やあ、眼が覚めたか」
きのこ「(掠れた声で)。。。ここ。。ここって。。」
木こり「昨日は大変だったね。その…大丈夫かい?」
きのこ「あっ、…おじさんが助けてくださったんですか?」
木こり「もう安心して大丈夫。あの男のことも、山の連中に頼んで麓
の交番までしょっ引いてもらったよ」
きのこ「本当に、本当にありがとうございますっ」
木こり「本当に無事で良かった。怪我はしてないかい?
しかし若い女性がこんな森の中独りで危ないよ」
きのこ「え、俺男ですけど」
木こり「そりゃ失礼した!てっきり女の子だと」
きのこ(可愛い笑顔で)「いえ、大丈夫ですっ」
木こりは目の前の少年の、あまりに美しい笑顔に動揺したと同時に一種の懐かしさを感じ不思議な感覚に陥った
きのこ「おじさん、僕が背負っていたリュックってありますか?」
「ああ、そこにあるよ。ちょっと待って」
木こりは椅子に置いてあるリュックを取ろうとしたのだが、無精をしてしまい少し離れたところから手を伸ばしてしてしまった為、ぱんぱんに膨らんだリュックを落として中身を床にぶちまけてしまった
「すまないっ、直ぐに片付けるよ」
きのこ「あ、こちらこそすみません。俺も一緒に片付けます」
Tシャツやジャス、歯磨きセット、若者らしくポータブルプレーヤーやイヤホンなどを拾い集めていると、その中のひとつに、木こりの片手にすっぽりと収まるくらいの大きさの、黄色くて丸い熊のぬいぐるみを見つけた
そのぬいぐるみを手にとった瞬間木こりの喪失していた記憶が一気に蘇った 木こり「きのこは木ぃーをきる〜」
きのこ「へいへいほぉー」
木こり・きのこ「へいへいほぉーー」
(ふたり、微笑み合う)
木こり「ちょっと一休みしようか」
きのこ「はい、じゃ僕朝に茹でたゆで卵をもってきます」
木こり「ああ、悪いねー」
木こりが言い終わるのを待たない勢いできのこは小屋まで駆けて行った
木こりは軽く汗ばんだ首もとをてねぐいで拭いながら横にぽつんと存在する切り株に腰掛けた
“きのこ君、僕は全てを思い出したよ。でも君は今の僕を見ても僕だとは気づかないだろう。あの日、あの待ち合わせをした日。僕は天にも昇る気持ちで一切仕事も手につかなかった。そして約束の時間、僕は一目散にあの場所へと向かったんだ。でも…”
きのこ「おじさんお待たせしました!」
きのこは大きなトレーの上に、小さめのボウルに山盛りにされたゆで卵と、小さなやかんに沸かしておいた麦茶とふたつのコップを乗せて持ってきた
きのこ「ここに置きますね」木こり「ああ」
きのこは側にあった作業道具用のワゴンの上にトレーを置いた
もう一つある切り株にきのこは腰をおろした
きのこ「ハあぁっ、気持ち良いっっ」
きのこは目をギュッと閉じてうんと伸びをした
きのこ「本当ここは気持ちが良いですね。周り一面緑で、静かで」
木こり「君は普段そんなに落ち着かない環境なのかい?」
きのこ「いやぁ〜どうかな?そんなこともないんですけどね、ハハ」
きのこ「それより持ってきた卵食べましょう。あ、麦茶いれますね。喉乾いたぁ〜」
“きのこくん君は今幸せなのかい?なんだってあの君が今こんな所に。一体何があったんだ…” >>149
良ければどの辺が微妙か教えてもらえますか?
大まかには決めてるけど書き溜めてないんで参考にしたいです 自分はいいと思う
ミステリアスな雰囲気になってきたから慣れない感じはあるけどすごく続ききになるよ きのこ「お湯お先いただきましたぁ」
湯あがりの、ほんのり紅く染まった白く柔らかい肌からほんわりと湯気を漂わせ、濡れた黒髪の先端から雫が滴り落ちる様を木こりは息をするのも忘れるくらいに魅入ってしまった
その視線に気づいたきのこは更に頬を紅く染め軽く俯いてしまった。濡れた前髪が伏せた目に軽くかかり瞼もじんわりと光っている
(暫くの沈黙が続く
木こり「申し訳ない。つい、その、あまりにも…」
動揺が治まらず木こりは焦ってサイドテーブルの水が入ったコップを肘で倒してしまった
きのこ「大丈夫ですか!」
木こり「あぁ大丈夫、大丈夫だよ。割れてないし少し濡れた程度だよ」
きのこは直ぐに跪き、肩に掛けていたタオルで濡れてしまった木こりのジーンズの太股の辺りをポンポンと丁寧に拭いてやった
堪らなくなった木こりはきのこのその手を軽く払いのけ、徐に立ち上がった。きのこは少し驚いた表情を見せた
きのこ「あのー」
木こりはきのこの言葉を遮るようにバスルームへたって行った
きのこ「おはようございます」
木こり「おはよう。もう起きてたのかい」
テーブルには朝食が用意されていた。シンプルな具のお味噌汁に厚焼き卵、畑で採ったばかりの新鮮な野菜のサラダが彩り良く並んでいた
頂きますの合掌をしふたりは静かに食べ始めた
きのこ「おじさん、俺今日帰ります」
木こり「…そうか」
きのこ「はい。ちょっと考え過ぎちゃってここまで来たけどもう大丈夫だと思う!」きのこは明るく答えた
その後もふたりは特に会話をすることもなく、黙々と食事を続けた
朝食後ソファーで寛ぎうとうとしていた木こりはコーヒーの良い香りで目が覚めた
きのこ「コーヒーメーカーで作るのって初めてで。美味しく出来てるか分からないけど、はい」
きのこは照れくさそうに笑いながら、大きめのマグカップに入ったコーヒーを渡した。木こりはもう我慢出来なかった
木こり「きのこ君、実は僕は…
きのこは優しく柔らかい笑みを浮かべた
きのこ「おじさん、やっと一緒にコーヒー飲めましたね、はい」
きのこはあの時のチケットを渡した。木こりは信じられない様子で瞬きも忘れきのこの笑顔を見つめていた 木こり「きのこ君どうしてきみ…
きのこ「あの約束をした日、待ってもおじさんは来なくて…
俺もあの後スケジュールが立て込んでいて
そうしている内にカナダに戻る日になってそこからはもう…
色々あって、落ち着いて、おじさんとのことはずっと気になっていたんです。だから小林部長に頼んで記者クラブに問い合わせてもらったんです」
木こり、いやコーヒーおじさんはそれでもまだ信じられないような表情でじっときのこの話を聞いていた
きのこ「事故のことも聞きました。猫を助けようとしたって…それで来れなくなって記憶を失ってしまったこともー」
おじさんの目は堪えられなくなり涙で溢れた
終 コーヒーおっさんだったのか…!
念願かなって良かったな >>161
暴漢です
コーヒーおじさんの想いを昇華させたくて初めて書いてみた
厳しい意見が多いけど書ききってすっきりした
読んでくれてありがとう このスレ立てたの自分のだけどこういうの待ってたわ
書いてくれてありがとう
厳しい意見あるけど少なくとも自分は萌えたよ 厳しい意見w
便所の落書きに好き勝手言ってるだけだよ このスレ立てたの自分だけど・・・ってのたまに見るけどイタイからやめな >>168
それは自分もずっと思ってたわw
2のスレでその主張はなんなんだよと
管理人気取りかよw 向こうとは?
向こうをご存知の方が行けばいいんじゃね? 木こりのおっさんと一夜限りの関係あってもよかったかもな 木こりのおっさんとコーヒーおっさん同一人物とかアホや きのこがおっさんとビジネスライクにヤる話が読みたい さっさと終わらせてくださいねと面倒くさそうにジャージを脱ぐきのこ
ところが相手のおっさんが上手くてあんあん喘がされるきのこ
「きのこくんいっぱい感じてくれておじさん嬉しいよ」と頬擦りされて涙目に…ってやつ好きだった きのこくんの肌はスベスベだね…スリスリ
おじさん髭が痛いよ!ちゃんと剃って!プンスコ
ごめんよきのこくんスリスリスリ…
髭が痛いよぉ離せよ!
みたいな可愛いおっさん×きのこ妄想に癒されるわ〜 >>182
いいなそれ
「おじさんお髭が痛いです…」ってちょっとイヤイヤするきのことかも萌える 生放送の番組に出演中の鬼嫁
きのこを自宅に呼び出すmエケン
ドキドキきのこ きのこくんはどこもかしこも綺麗だね…スリスリ
うぅんはずかしいです…
ラブラブおさきのくれ… 練習着にエプロン(おっさんのリクエスト)でご飯作って帰りを待ってるきのこ ピチピチの上からサワサワしようとするおっさんの手を叩くきのこ ショーのヌポンサーのお偉いさん×きのことかも好き
疲れ切ったお偉いさんのおっさんを癒してあげるきのこ 屈強なおっさん二人に守られるきのことか最高
夜も危ないからすぐそばで守ってもらえ ガタイのいいおっさんSPに守られるきのこ
「おれを守って」と上目遣いに言っておっさん狂わせてほしい SPさん怖いから一緒に寝てください…て袖クイクイするきのこ 遠慮してベッドの端の方で背を向けて寝るSPのおっさん
大きな背中にぴとっと抱きついてあったかーい大きーいときゃっきゃするきのこ ベッドでSPさんといると安心する…てピトッとくっついてくるきのこ 待て
SPおっさんは二人、そしてきのこ一人
ベッドはキングサイズ必要ではあるまいか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています