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サスケ右側好きが時には真面目に、時には自由に原作解釈について語るサスケ受けスレです
本スレでは憚れるような原作ノマ否定妄想や
ノマ肯定からの右側考察も話題に含まれます
※ノマカプ者、荒らし目的の人は出入り禁止です
※萌えは控えめでお願いします(萌え語りはハァハァスレで)
※愚痴は原則サス右愚痴スレで
※荒らしや釣りは徹底スルー >>1です
ご覧の通りテンプレはまだ未完成の状態です
前スレや右愚痴スレでじっくりと精査すべきでしたがご存知のように障りがあり、
あのままおいても更にままならぬ事になると思い取り急ぎ立てました
現状のものは暫定として
できればIDの出るこのスレでじっくり煮詰めていけたらいいなと思っていますがいかがでしょうか
別スレを立てるとする場合にもテンプレは必要になると思いますので… >>1おつおつ
今の段階でできる考察って限られてるから春が待ち遠しい 「未来は明るい方がいい」なんて言葉がサスケの口から出るとは感激だよね
映画じゃすっかり頼れる大人になっていたし今幸せなんだなーと思った
食器にクモの巣張るような生活してた子がやっと救われたわけだ >>7
帰る家もある安心感だな
ずっと孤独に生きる事から解放された >>1乙です
サス右スレ住人のサスケ解釈は共感できることが多いけど
原作が複雑な展開してる中だとそんなスレの存在はほんとにありがたいよ
ジャンル内まだ荒れてるし時間もかかりそうだけど700話からずっと疑問符だらけになって
原作解釈に取り組んでた人達と最後までサスケを見届けることができたら嬉しい これからスレがどうなろうと
おれは>>1をずっと乙している >>1
スレ立て乙だってばよ
自分はとりあえずやっと一つ疑問が解決したよ〜長かった
外伝読んでからずっと「これ続編前提で作った話ならわかるんだけどな?」と思ってたんだよね
続編前提で考えてなきゃこんな描き方する意味がわからないって不思議だった
新連載の知らせが来て外伝のシリーズ上の立ち位置が見えてきたところで
自分の本編〜BORUTOまでの仮説的な解釈はだいたい固まったよ
やっぱり連載時同様のロングスパンで構成考えてたってことでめちゃくちゃ腑に落ちたし
後はもうじっと公式の答え合わせ待ちでもいいくらい >>14
外伝と映画が対で、続編は岸本ではない赤の他人の描いたもんだよ
NARUTOは夏で終わりって岸本言ってたけどロングスパンとかマジで言ってんの? >>14
右京脚本による答え合わせ期待してるの?
BORUTO小説でボルトがナルトよりサラダを意識してる感じでサラダはサクラ度がより増して
ナルヒナには手を握らせサスサクにはサクラをつやつやさせたり
会話など夫婦としての描写を沢山増やしてた右京さんだよ?
我愛羅秘伝では我愛羅→サクラともとれる描写してたし
ボルトをナルトよりヒナタによく似ているとサスケに言わせた右京さんが脚本だよ?? キッシー本人発言でしっかり関わっていくらしいからRTNやlast程度の介入は期待できるよ
キャラ設定や舞台設定はキッシーが作ったものを引き継ぐ部分が大きいんだろうし
ミツキ短編は純粋な岸本漫画だよ >>17
ミツキ漫画でサラダが実は香燐の子だったってやると思ってるの?
サラダ主人公の外伝はもう完結してるよ >>17
岸本は外伝で香燐が気持ちの変化するキッカケになった回想既に描いてるよ
ページの都合で最後のサスケサクラサラダのシーン優先したけどな >>17
ミツキ短編楽しみだよね!
キッシーの話もだけど絵も見たいし
ミツキ短編はBORUTO編のくくりなのかな
それともNARUTO外伝なんだろうか ミツキが人体事件で作られた子供というのはありそうだね >>20
どっちになるか気になるよねw
サラダの話がナルト外伝で、岸本先生がしっかり関われたっぽいボルトの映画もナルトザムービーだったので
ミツキもナルトのくくりだときれいかな?とは思う >>14
良かったね〜
答え合わせできたらぜひその解釈を聞いてみたいな! ミツキの短編楽しみだね
お蔵入りになったカリンの話に少しでも触れてくれれば嬉しいけど…
大蛇丸も3年間世話したサスケが「俺の妻」なんて言って焦ってる姿を見て
少しは微笑ましかったんじゃないかなw >>25
妻には定期で会ってたみたいだな
セックスしてそうだな >>29
ナルトは心が弱るとその時傍にいる人に弱音はくよ
ひとりぼっちの辛さを色んな人と共有してるし サスケはナルトに話さないでサクラにだけ話してるよな
だが俺には…のところでナルト蚊帳の外だったし
あれ完全一部の蚊帳の外オマージュだね サクラに弱い面見せるのがサスケ
ヒナタの前では強がるのがナルト
夫婦の形もそれぞれ >>23
ああそっか、外伝サラダも映画ボルトもNARUTOだったもんね!
じゃあミツキ短編もNARUTOな感じがするね
みんなの解釈を聞くのが楽しみすぎる! ずっとシカマル押しする意味がわからなかったが
現実にモデルがいるとすればいろいろ納得する サラダが生まれてサスケが旅立つまで3人はどこに住んでいたんだろう?
一度木の葉に帰ったのかな ボルトもサラダも最初から連載を視野にいれてロングスパンのストーリー構想と共に
考え出されたキャラなんじゃないかな
先の展開何も考えずに新時代開幕するはずないよ
必死の延命ビジネス戦略で生み出された作品なのに >>38
作者のインタビューとか読んでる?
そんな構想なかったよ
サスケの旅すら考えてなかったから ボルトもサラダも親関係の話は映画・外伝でそれぞれやったから続編では任務中心かな
別の班の子供達はどうやって目立たせるだろうね >>39
旅の目的は考えてるけど描く予定がないから最終回では細かく入れなかったってやつだっけ
その時点でBORUTOの脚本に取り掛かってなかっただけで映画自体は決まってたし
キャラ設定もプロジェクトの全体図もできてたでしょう >>42
いやそんな感じのことではなかった記憶だが
取り敢えず4月の時点で明かしてた外伝の内容も実際は違ったし
そんな遠い先まではよく考えてはなかった
ネジなんか外伝にも映画にも出てこなかったし
ナルトあんま出ないとか言って出まくってたし
行き当たりばったりなとこあるよ
それは本編見てもわかると思うけど
取り敢えず本人は夏で終わるつもりだった
ほんの10月くらいまでそう思ってた
どうしてもと言われたから仕方なく他人に任せる形で継続になったんだろう BORUTOの長期連載を狙ってるなら尚更サラダの出生に謎なんてないと思うな
だって15年間連載してきた漫画のライバルとヒロインの娘でしょ?
その2人の間に生まれた子供だよって話を外伝10話かけて示したわけで…
きっしーがそれを崩すような空気読めない漫画家だとは思えない >>44
大体外伝で本当は香燐の気持ち変化キッカケの過去回想長々と入れる予定だったんだけどね ミツキ外伝で立ち去るサスケとサラダ抱える産後サクラがちらっとでも挿入されるくらいは有り得るね
載せられなかった回想入れる尺もなさそうだし >>44
サスケにもサクラにも思い入れ深そうだもんなあ キチが大量にいるからしばらく書き込みしないほうがいいいね サスケが本当はとても心優しい子だと言うことはサクラが1番よく知ってる 殺す幻術かけたのに死に掛けのサスケを手当てし泣いてくれた女子相手に
サスケがクズ行為すると思えるのがすごいな >>48
ナルトはサスケにしか弱音吐かないとさらりと
ろくに原作読んでいないような宣言をし
ヒナタ()と主人公の嫁バカにするのが考察であり原作解釈なのか?
キチガイの所業じゃない? だからホモスレなんだから
何言ってもいいじゃん
ナルトはヒナタとサスケはサクラと愛しあっているのでしょ
ならキチガイ腐れが何言おうが気にならないだろうにな
なんでこんな辺境のスレに執着するんだ?
何かが怖いのか? 不快、気持ち悪いなら見なきゃいいのにな
なんで不快な気持ちになってまでこのスレにくる >>48
まあだいたい考察も出尽くしたしね…
いくつか話したいことがあるけど落ち着いた後にする まあID出る板になって
会話したい人そうじゃない人が明白で楽だわw
あと荒らしはスルーでおk 雑食はホモ趣味もありながら関わる女キャラ(嫁とか)を結局カースト上位にするからわかりやすい
そんなやつらが荒らしに来てるんだろ
本命は嫁×男キャラのノマだし 作者までホモにしてサスケの攻めにしようとする奴らよりましじゃないか >>43
雑誌今すぐ見つからないけど当時の週漫本スレのレスはこれ
495 :名無しさんの次レスにご期待下さい@転載は禁止:2014/11/20(木) 12:13:42.81 ID:eI3Mzt7h0
Q.699話でサスケが放浪してるがこの結末にした理由は?
A.あれだけのことをしたので里で普通に暮らすのは難しい、一つは贖罪の旅
さらに岸本の中にある裏設定としてカグヤの謎を解明して再びの災厄を阻止するための旅
まだ続くのかと思われないようサラッと流した、続く予定がないので
この続く予定はないのでって時期的にそうとしか言えなかっただけだよね
この時点で映画BORUTOの話はとっくに立ち上がってたはず
これだけ巨大なプロジェクトを数ヶ月程度の目先の計算までしかせずに進めてるなんてまずないと思うよ
どれだけの人間の食い扶持がかかってるか 続く予定がない(終わるとは言ってない)
秘密にしなきゃいけない企画なんて
どの社会にも普通にあるからね 最終的に連載BORUTOに繋げようとして小説乱発したり公式Twitter始めたり無限アニオリしたりして
ファンが離れないよう間をもたせてたんじゃないかなあ
最終回を終え緩やかに収束させる作品の体勢じゃないんだよね最初から
映画BORUTOが大コケしてたら途中でストップかかったかもしれないけど
NARUTOコンテンツの元の規模考えたら最初から十分いけると判断されてたんじゃ キッシーはもうずっと最後最後と言い続けてるし実際最後にしたいんだろうけど
プロジェクト運営してるキッシーより上の人達が終わりにしてくれないんだろうね
そして最後にしていいと許可が降りない限りは続き前提で企画全体を進めてると思う
BORUTOの終わり方にしてもミツキ編に繋げる予定あってのものじゃないかと
特にサスケ関係はいまだにキッシーガードかかってるように見えるから
続きで何かやるのはほぼ確実だと思ってる それっぽいものを見つけたからいいかな?
『ダヴィンチコード』の中で『最後の晩餐』からキリストと使徒ヨハネを使って/\と\/の説明したじゃん
あの/\の形に直した構図に355話のサスケにベタっとくっつく香燐の姿を似せて描いているのかなって
使徒ヨハネがマグダラのマリア説もあったみたいだから刺されたことを許したシーンのサスケの胸元にすり寄ってたのもそういうことじゃない?
あとオビトにお気に入りとかカブトに君のよく知るとか言わせたのも最愛の弟子を匂わすための表現だと思うんだ 携香女→カリン説とかキリスト教モチーフは気になるよ
月のハムラ一族はノアの箱船みたいだなーとか >>63
キッシーガードかかってんなら本人が描くだろ
他の人に任せた漫画と脚本で何言ってんだ そう言えばダヴィンチコードはマグダラのマリアは赤毛説採用だったよね
うずまきが赤毛っていつからの設定だっけ >>64
つまりサスケ=ぺテロ
確かにサスケはイエスのナルト裏切ってるしね…
ナルサス夫婦説も香燐がサラダの母説も完全になしだね >>68
明言されたのは579話の兄弟、共闘!!からかな?
香燐関係なら二人のマリアと二人のイエス復活とか印象に残ってるなぁ
マダラの能力リンボだしどうにもあの辺はキリスト教モチーフっぽいんだよね サスケが香燐愛してるような素振り本編で一度でもあった? 神話にこだわるわりには香燐の能力に引きこもった天照を
引きずり出すために舞った神楽があるのは
一度も考察()に使われたことないね
出産を岩戸隠れに無理にこじつけると神楽使う香燐は産婆っぽいから? >>71
仲間愛なら
カリンのために新瞳力開眼ってすごいと思うよ
写輪眼は心や感情と密接な繋がりがあるものだし
七班と同じく大事だからこそ断ち切る対象だったと思う サスケにとってカリンはナルトよりも特別な唯一無二の妻的存在だったのか >>73
サスケは基本的に仲間はみんな大事にしているけど
香燐がサスケにとってナルト並みかそれ以上に大事で
妻にする対象のような扱いをする描写あった?
ナルトと比較すると矢印大分少なくなるサクラよりも
さらにサスケからの矢印的なものまるでないよね >>75
サスケからの矢印はカグツチ開眼で十分わかるよ
ナルト以上だとか妻のように愛してるなんてそもそも言ってない サスケ=カリンを妻としセックスして孕ませたキリスト
カリン=サスケとの間に子供を出産したサスケに特別に愛されたマグダラマリア
サクラ=サスケを出産したサスケの実母の歳暮マリア
サラダ=サスケとカリンに愛され産まれてきた二人の子供だが、祖母のサクラに預けられた
配役はこれで合ってる? >>76
あの時のサスケはまだ完全に闇に落ちきってないし
自分の技のとばっちりで死にかけてる仲間が目の前にいたら助けるのは当然だと思うよ
あの状況なら香燐ではなく重吾や水月でも普通に助けていただろうよ
それから勘違いしているけどカグツチはサスケの万華鏡写輪内の術の1つで、「開眼」とは別物 万華鏡写輪眼を開眼したことで使えるようになったのが天照やカグツチだろ… >>78
だから最初に仲間愛だと言ってるじゃない
他キャラでもサスケは助けただろうけど実際にあの場で助けられたのはカリン
その前のはじめての天照といいサスケの仲間愛を見せるための一連の流れなのでは?
あと能力開眼という言い方しちゃいけないってのわからない…
サスケは水月とカリンが喧嘩してたら水月だけ叱ったりカリンにはさりげなく優しいよ
サスカリ者じゃないし恋愛感情とは言ってないので過剰に受け取らないでね >>80
愛の喪失や高ぶりで開眼する写輪眼と
それによって使えるようになる能力ごっちゃにしてない? >>81
巴が増えたり新しい力が増えたりする場面を追って見たら
最初の開眼だけに留まらず写輪眼の変化には感情面と密接な関係があることがわかると思うよ >>82
カリンじゃなくて重吾や水月が相手だったら
サスケはカグツチ使えるようにならなかったと思ってるの? >>76
それその前に7班に投影してたよな
しかも助けたは良いがその後が冷めてたし 無理があるぜ香燐でナルトやサクラに対抗すんの
言っちゃ悪いが香燐のことは女として見てなかったろう
擦りよられて吐きそうな顔してたし
妄想すんのは自由だがそれにより7班より香燐にすんのはちょっとな
二時創作でも読んでろって やたら香燐でサスサク崩そうと必死なの1名いるなw
岸本って最終回でも香燐のその後あんま考えてなかったんだぜ 助ける為に新技会得したけど
その時香燐に対して特別な台詞とかそう思わせることあった?
なかったよな
サスケはおっさんを抱えて、香燐のことは重五に任せる始末
7班に重ねて仲間愛は芽生えかけてたけど結局その程度で終わったよなサラッと
香燐個人に特別ななにか見せることは一切なかった 7班には自分の家族を投影し
鷹には面々の優しい言葉に対し7班を思いだす
切り捨てたつもりでいたかつての仲間がサスケの中ではまだ大きいことが分かるシーンだね
あの場で鷹のメンバーを見捨てることはサスケにとって7班を見捨てるのと同義だったんだよね
だから自ら棄てたはずの7班を助けるかのように鷹のメンバーを助けた
これが万華鏡写輪眼の動力なのかというサスケの台詞から見ても
天照とカグツチは万華鏡写輪眼の開眼によって同時に使えるようになったサスケの能力であり、
カグツチ写輪眼という新たな瞳術が開眼したわけではないのが分かるね 岸本がまず香燐に対して
誕生秘話は痔がきつかったから
その後に関してはそんな考えてなかった
メガネ設定だから丁度使えると思って外伝のネタに使わせて貰った
って言ってるからな 単に7班に重ねた鷹の仲間の1人を万華鏡の能力の1つで助けただけだな サスケは七班も鷹も大事に思ってた
だけど孤独を選んだからああなった
それでいいのに
鷹とサスケの仲間としての繋がりも確かにあったでしょうに メガネだから丁度良いやで使ったら完全に昼ドラみたいになったとか言ってたがキリストに当てはめられてんの聞いたら笑うだろうな >>91
このスレではサスケはサクラやサラダを
そんなに大事に思ってるように見えない
サクラよりも香燐の方がサラダ愛してるように見えると
解釈されていることも多かったから
その逆の解釈もあってもいいと思うよ 実母より叔母のが姪っ子可愛がってるように見えたりするからね
そう見える人がいても良いんじゃない 親は責任ある分子供に厳しく注意したりもするから
そういうのがなくただストレートに可愛がってる他人の方が
傍目だと子供に優しくて愛情あるように見えることあるよね サスケは7班は遠ざけたが鷹は同意の上で巻き込んだ
キラービー戦では7班を思い出して助け合った
しかし五影会談で水月重吾をあっさり見捨て香燐は殺しかけた
その後は香燐に一言謝罪しただけで大戦後は放置
7班には感謝と謝罪を述べた
同列にして語るのはちょっと難しいかも 同列かはともかくサスケは鷹もカリンも大事に思ってた時期があったよねって話をしてるんだけど
七班に重ねてつい体が勝手に動いて守ってしまうくらいに
戦後は描写がないから何とも言えないよ >>97
いや大事に思ってた時期あるんなら水月と重吾にも謝るでしょ普通は
サスケと鷹が協力したのなんてビー戦くらいだよ?
しかもサスケ以外はビー拘束する理由もダンゾウ殺す理由もないのに
同意の上とは言え巻き込んでる
本当に大事な人は遠ざけるってのはイタチとサスケ共通だよ
サスケが鷹にも家族の影を見ていたなんて描写は全くない >>99
ナルトにも謝ってないから大事さと謝罪を結び付けて考えるのはおかしいよ
サスケは鷹とは割り切った関係のつもりだったのがだんだん大事な存在になっていった
ビーとの戦いでそれを自覚したので切り捨てた、と考えることもできるのでは
闇落ちの悪化もあっただろうけど
ビー戦を見てサスケの情を感じ取れないのは謎だわ サスケが7班と家族重ねている時は家族にも7班側にも台詞がなくて
ビー戦で7班と鷹を重ねる時は直前の鷹の自分への厚意台詞思い返して
自分へ向けられたその仲間意識のようなものを認めた時に
7班が脳裏に浮かぶって演出が憎いよね
7班とは共に過ごした日々に家族の影を見、
鷹には直前に見せられた優しさに7班の影を見る >>100
サスケが鷹に情を感じた事は分かってるよ
でも巻き込みたくないから断ち切ったってのはないでしょ
どう見ても会談襲撃時のあれは見捨ててる
大事な存在ならナルトサクラに言ったように「付いてくるな」と言えばいい
ナルトに対しての感謝はモノローグの「お前のおかげで救われた」
カカシサクラには「すまない」と、サクラだけ最後の「ありがとう」で分かる >>102
あの頃のサスケは巻き込みたくないから断ち切るのではなく
他人に依存せず孤独でありたいから断ち切るって方向性じゃない
七班だって巻き込みたくないどころか容赦なく殺そうとするのが当時のサスケ
鷹とサスケは戦後ろくに描写がないからサスケの感情測りようがないね
それなりに謝意や感謝伝えてればいいと祈るだけだ >>103
まともに考えてなかったからな
そんな重要な位置にいない駒だからしゃーない 闇落ちした時は鷹のこと切り捨てたんじゃなく文字通り用無しで捨てただけ
その後はあっさり合流 鷹も気にしてねえしお互い割り切った関係性だから問題ないな
サスケが去っても追わない
サスケが巻き込もうとしても文句は言わない 7班は拒んでも拒んでもあっちから自分に関ってくるからね
でもそのおかげでサスケは救われた
鷹の3名はサスケを救いたいとは思ってない
サスケは孤独でありたいと思っても鷹を連れて危険に飛び込む
その結果水月と重吾は見捨てて香燐は殺しかけた
3人ともたまたま生き残っただけでサスケは彼らのため何もしてない
割とドライな関係だと思うよ 久々に話題が出たのでダヴィンチコードネタいいですか
以下映画ネタバレなので注意(小説は未読)
あの映画と外伝はストーリーは全然違うけどどちらも「ヒロインのルーツ探し」「肉親探し」という点では共通した物語だと思う
でももし映画から何か持って来てるとしても「あんまり一生懸命マネせずに、中途半端に参考にする!!」
が原則だろうから検証は難しいんだよね
なので力を抜いた感じで考えたい
個人的に気になったサラダと映画ヒロインの共通点
・多くを語らない養育者と二人の家庭で育つ
・自分のルーツを調べるが何も資料や痕跡が見つからない、養育者に聞いても答えがもらえない
・知りたがるのを養育者に叱られ家を出る
・己のルーツと分断されて育ったせいで過去や歴史に苦手感がある(サラダの場合は忍の伝統)
・養育者の敬愛する友人である主人公と旅をし、結果的に自分のルーツを探ることに
(外伝の主人公はサラダだけど、この場合は主人公→ナルトで)
・ヒロインは古い神の系譜の末裔
・神を崇拝しながらも神の末裔と敵対する信者団体に命を狙われる
・迷った時に主人公から「物事の真偽がわからなくなった時、大事なのは自分が何を信じるか」と勇気付けられる(その際主人公は自分の過去を回想)
・最終的にルーツを証明することはできなかったが、家族との絆を得て心の安定を得る
一種のテンプレヒロインと言っていいくらいありきたりな設定かもしれないけど
自分の過去を調べても何の痕跡も見つからず、保護者に答えを求めても得られず叱られ
終いには縁を切ろうとするとこはわりと個性的な相似点
ヒロインを狙う敵が「神を崇拝し、神の力を求め利用するが故に、神の末裔と敵対する狂信者」ってとこも
合わせるとなかなか外伝っぽい
「確証が得られない時、何を本物だと思うか、何を選んで信じるか、それは自分次第」って根幹のテーマや
そこにヒロインの血のルーツを絡めて物語が進むのも外伝と似てる
最終的に確実な証拠は掴めないまま終わるところも 上記に原作のキリスト教モチーフともとれる描写を絡めて考えると
部分的に外伝の元ネタになった可能性もあるんじゃないかと思うんだよね、あくまで部分的に
映画内のローズラインもまさに緋色の花続きって感じだし
http://i.imgur.com/uofLCZp.jpg
個人的には「ヒーローの話続き」説も好きで語呂合わせが好きな作者的にもありそうだと思ってるけど
凝ったタイトルだからダブルミーニングトリプルミーニングくらいはぶっこんでるだろうと思ったり
あとシラスの雰囲気は確かに子供シンに似てると感じたw
実の父を殺したり鎖使いだったりするところも
純粋で残酷で愚かな悪役なんてキッシーが好きそうだと思ったよ >>109
こいつガチで信じてんなら相当めでたい頭なんだろうな >>109
このヒロインの親はこのヒロインをサラダのように愛してもない女に預けてんの? >>103
>あの映画と外伝はストーリーは全然違うけど
全然違うね
はい、修了 めちゃくちゃだな
ヒロインが義母に預けられ両親不明でもない
サラダに関してヒロインにこじつけたり、キリストにこじつけたり
なんでもありだな
自分の頭が沸いてると認識した方がいい
サクラがサスケの言うことほいほい聞く女だと思ってるのか?
原作読んでんのかね >>109
きっしーって影響を受けた作品やアニメーターは名前出して語る人だけど
ダヴィンチコードについて何か語った事あったっけ?
ないなら彼がダヴィンチコードに関してだけインタで触れない理由は?
>最終的に確実な証拠は掴めないまま終わるところも
サラダは怪力出した時点でサクラと血縁感じてたと思うんだけど
サクラも香燐もサクラの子だと言ってる
後日眼鏡を持って水月が「あのヘソの緒はサラダちゃんのだったよごめん」と言って終わる
誰も嘘は言ってないからあれで外伝は完結してる >>109
サラダはサクラ級の怪力発動させたことで
サクラが自分の肉親と気づいてる様子あるし
サクラが本当に自分の母だと分かったから
サクラの言葉にすんなり分かってると答えたんだが サラダはヒロインなのかキリストとマグダラの娘なのかどっちだよw
しかも別に子供をマリアに預けてもねえし >>116
>>117
自分は「サラダは最後までサクラが実の母親だとは思ってない」派なんだよね
綱手からサクラに継承された怪力は血縁の証明にはならない
サラダは最後までサスケのことを浮気性の男だと思ったままだしね
インタビューでうしとらに触れたことはないわけだしインタビュー云々を語るのは無意味じゃないかな >>119
あの最後のサラダの笑顔見てもそう思えるならすげえ >>119
サラダはサスケを浮気性なんて思って終わってないよ
ちゃんとサクラとサスケの言葉を信じて自分は2人の子供だと確信して終わったよ
だって誰も嘘を言ってない
外伝は「嘘を言ってない証拠はない」なんて悪魔の証明みたいな話ではない
それ言ったらサスケとイタチだって血が繋がってないかもしれない
サスケは別の写輪眼が発現する家庭から預かった子かもしれないよ?
そんなのありえないって思うでしょ?
悪いけど外伝がダヴィンチコードに似てるなんて言ってる人はあなた以外知らない サラダがたとえそう思ったまんまでも実際のサスケはそんな奴ではありませんけど? >>119
サラダはナルトの言葉だけでは完全に気持ち切り替えることができず
サクラを助けることを優先しつつ本当の親は誰かまだ悩んでいた
サクラもあの時点で敵と渡り合える力のないサラダを、忍として戦わせず背に庇おうとする
そこへサラダが開眼しさらに敵をものすごい怪力で倒し周りを驚かせる
ご丁寧にチョウチョウがサラダの怪力と眼両方に指摘を入れ、
両親の能力がその時サラダに同時に開花したものと知らせる
サラダ自身が自身の能力の開花に驚いた様子で、
呆けつつ怪力パンチを出した自分の手を見つめさらにサクラの方を振り返える
それからサクラのあんたは正真正銘私の子供よって言葉に「分かってる」と自信もって答えてる
もうママは誰かという疑問を抱かなくなるまでの流れ、サクラが本当の親だと確信する一連の流れはかなり丁寧に描かれてる >>119
サラダはサスケを浮気性の男と思ったまま?
それでパパとママの気持ちが繋がってると信じ喜んだ?
パパのデコトンに歓喜し別れを惜しんだ?
自分がママの子だと確信得る前のサラダは
サスケと香燐の関係気にしたままで気持ちの繋がりを考えている余裕なんてないのに?
読解力ないから全然違う物語のダヴィンチコードと同じ話に見えたんだね >>109
主人公は少年である未来から主人公のパートナーがやってくるパートナーは機械であり、
基本的に主人公の為に行動するパートナーの登場によって主人公の周りで騒動が起こり、
主人公の成長に繋がる主人公とパートナーの間に絆が芽生える
主人公はリーダーとして活躍する
主人公の武器は銃である
以上の類似から、ターミネーター2以降はドラえもん(長編含む)のパクりであると言える。
http://www49.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/9192.html 長文ごめんなさい
個人的に一番気になった「何でサクラはそこを出産場所にしたんだ」という点から考えた考察
いきなりだが『サラダは大蛇丸の研究施設でサスケとサクラの遺伝子使ったデザイナーベビーで事情をナルトに知られたくなかった場合』を前提とする
『サラダは大蛇丸の研究施設でサスケとサクラの遺伝子使ったデザイナーベビーで事情をナルトに知られたくなかった場合』を前提にする
・サラダの遺伝子の何を変えるのか
→血継限界写輪眼、万が一万華鏡写輪眼になったら交換が必要、
子孫が増えて目と頭数が合わなくなる場合など後の時代に備えて写輪眼に手を加える
(変更内容例:外伝で明らかに愛情喪失とは別の感情で写輪眼が開眼している)
(しかしオビトも愛情喪失とは異なる流れで開眼しているので扉間も把握してない開眼理由があるだけかもしれない)
・サクラは大蛇丸をシンよりはマシと言うが完全に信用してる描写はない、けれど大蛇丸関連施設で出産した
→産気づいてやむを得ず大蛇丸施設に駆け込んだのではなく、元々大蛇丸施設で準備したうえで妊娠した可能性があるのでは?
香燐が助産師兼産婦人科医的ポジで母胎で育つサラダを見守るうちに
サスケにもしなかった贈り物をするくらいサラダに思い入れが出来たかもしれない
(もし代理母出産だった場合:きっと思い入れは強まるだろうし、代理母であることを公表する人もしない人もいるが
その証拠・証言にこじつけられそうなものが見つからないのでスルー)
・サクラ「サラダにはちゃんと言い聞かせてるつもりだった」
→目的地もなしに里の外に出てうっかり大蛇丸施設と出生のあれこれに気付いてほしくなかったから
→ナルトに情報入るの阻止&周知されていない遺伝子操作との関わりで奇異の眼で見られる可能性を阻止
・サスケ「悪いのはオレの方だ」
→遺伝子操作は血継限界絡み行ったもの、要因はサスケの血筋だから
・サラダ達だけでなく五影のナルトもクローンや遺伝子のことを分かってない風なので木ノ葉というか世界的に遺伝子操作は一般&合法化されてない?
→よってサラダをデザイナーベビーとして誕生させるには大蛇丸施設に行くしかない
・ナルトはサスケが大蛇丸達と接触するのをよく思っていない(一時は殺意を持っていた)様子なので
サラダ誕生前に大蛇丸施設に行くとか言ったらむしろ嫌がったり反対する可能性もある
→里の皆が家族であるナルトが里の一員でになるサラダの誕生に一瞬でもネガティブな反応を見せるかもしれないのでメタ的によくない
→よってサスケとサクラは物語内で妊娠出産時の情報をナルトに漏らしてはいけない
ナルトは里の全員と接点を持てる立場にあるので周囲の人間にも情報を遮断する必要がある(臍の緒以外の証拠は処分済やも)
よって外伝で一番隠さないといけない事実はサラダの血筋ではなく誕生地であり
一番事実を知られてはならない人物はナルト(作品タイトルはあくまでSARADAではなくNARUTOでナルトありきの物語)
なぜ事実を隠したかはナルトに対し、大蛇丸施設で生まれたという意味ありげなサラダを大蛇丸関係者という色眼鏡で見させないためである
(メタ&両親の心情的に) >>126
長文考察お疲れ様です
一つ聞きたいのだけどサスケとサクラの2人旅についてはどう思っていますか?
あなたの考察の大半は外伝で明かされた事実で覆せます
それはサクラがサスケを追って「2人で旅をした」ということ
あそこで香燐が水月にそんな嘘をつく理由は何一つない
サスケとサクラはしばらくの間2人だけで世界を回った
それがきっしーが読者に示した真実です
20代前半の男女が同意の上で旅をする
それはサスケとサクラが「そういう関係」になったことを示してます
そしてサラダを授かった
何も不自然ではないでしょう
大蛇丸や香燐がそこに介入する余地や理由はない
「サスケとサクラは2人旅をしていない」
それはありえないんです
改めてお聞きしたい
あなたはサスケとサクラの2人旅についてはどう思っていますか? >いきなりだが『サラダは大蛇丸の研究施設でサスケとサクラの遺伝子使ったデザイナーベビーで事情をナルトに知られたくなかった場合』を前提とする
完全妄想を前提にする意味が分からない
>・ナルトはサスケが大蛇丸達と接触するのをよく思っていない(一時は殺意を持っていた)様子なので
>サラダ誕生前に大蛇丸施設に行くとか言ったらむしろ嫌がったり反対する可能性もある
外伝でのナルトの大蛇丸に対する反応の薄さはなんなん?w
>→里の皆が家族であるナルトが里の一員でになるサラダの誕生に一瞬でもネガティブな反応を見せるかもしれないのでメタ的によくない
ナルトにネガティブな反応されたくないから秘密ってw
どういうNARUTO読んでたの?自分達が決断した肥
>→よってサスケとサクラは物語内で妊娠出産時の情報をナルトに漏らしてはいけない
>ナルトは里の全員と接点を持てる立場にあるので周囲の人間にも情報を遮断する必要がある(臍の緒以外の証拠は処分済やも)
五影会談にいたメンバー里の全員に極秘任務のことお忘れ?
>なぜ事実を隠したかはナルトに対し、大蛇丸施設で生まれたという意味ありげなサラダを大蛇丸関係者という色眼鏡で見させないためである >いきなりだが『サラダは大蛇丸の研究施設でサスケとサクラの遺伝子使ったデザイナーベビーで事情をナルトに知られたくなかった場合』を前提とする
完全妄想を前提にする意味が分からない
>・ナルトはサスケが大蛇丸達と接触するのをよく思っていない(一時は殺意を持っていた)様子なので
>サラダ誕生前に大蛇丸施設に行くとか言ったらむしろ嫌がったり反対する可能性もある
外伝でのナルトの大蛇丸に対する反応の薄さはなんなん?w
>→里の皆が家族であるナルトが里の一員でになるサラダの誕生に一瞬でもネガティブな反応を見せるかもしれないのでメタ的によくない
ナルトにネガティブな反応されたくないから秘密ってw
どういうNARUTO読んでたの?自分達が決
>→よってサスケとサクラは物語内で妊娠出産時の情報をナルトに漏らしてはいけない
>ナルトは里の全員と接点を持てる立場にあるので周囲の人間にも情報を遮断する必要がある(臍の緒以外の証拠は処分済やも)
五影会談にいたメンバー里の全員に極秘任務のことお忘れ?
>なぜ事実を隠したかはナルトに対し、大蛇丸施設で生まれたという意味ありげなサラダを大蛇丸関係者という色眼鏡で見させないためである >いきなりだが『サラダは大蛇丸の研究施設でサスケとサクラの遺伝子使ったデザイナーベビーで事情をナルトに知られたくなかった場合』を前提とする
完全妄想を前提にする意味が分からない
>・ナルトはサスケが大蛇丸達と接触するのをよく思っていない(一時は殺意を持っていた)様子なので
>サラダ誕生前に大蛇丸施設に行くとか言ったらむしろ嫌がったり反対する可能性もある
外伝でのナルトの大蛇丸に対する反応の薄さはなんなん?w
>→里の皆が家族であるナルトが里の一員でになるサラダの誕生に一瞬でもネガティブな反応を見せるかもしれないのでメタ的によくない
ナルトにネガティブな反応されたくないから秘密ってw
どういうNARUTO読んでたの?自分達が決断した事をナルトの顔色窺って保身のために隠すサスケとサクラってw
>→よってサスケとサクラは物語内で妊娠出産時の情報をナルトに漏らしてはいけない
ナルトに情報伏せる根拠として弱すぎる、無理矢理過ぎる
>ナルトは里の全員と接点を持てる立場にあるので周囲の人間にも情報を遮断する必要がある(臍の緒以外の証拠は処分済やも)
五影会談にいたメンバー以外、里の全員にも秘密だった極秘任務のことお忘れ?
>なぜ事実を隠したかはナルトに対し、大蛇丸施設で生まれたという意味ありげなサラダを大蛇丸関係者という色眼鏡で見させないためである
どんだけナルトに対する信頼薄いんですかw
サスケがどこまで堕ちようとサスケを諦めず、元敵だろうと相手を知り根性見せれば認め、
サスケが浮気したクソヤロー(サラダは香燐の子)と思っても7班の絆を思いながらサラダに愛を説くのがナルトなんですが
ナルトをそんな事で色眼鏡で見るキャラと思っていたらサスケはナルトと和解できてないわ
事実バレるのに大蛇丸のアジトにナルトとサラダ連れていくかよ >・サラダの遺伝子の何を変えるのか
>(しかしオビトも愛情喪失とは異なる流れで開眼しているので扉間も把握してない開眼理由があるだけかもしれない)
ですね。
>・サクラは大蛇丸をシンよりはマシと言うが完全に信用してる描写はない、けれど大蛇丸関連施設で出産した
>産気づいてやむを得ず大蛇丸施設に駆け込んだのではな、元々大蛇丸施設で準備したうえで妊娠した可能性があるのでは?
信頼していない相手の施設で長期滞在準備出産?
大蛇丸ではなく香燐を信頼して香燐を頼って産婆してもらった話だよ?
>サスケにもしなかった贈り物をするくらいサラダに思い入れが出来たかもしれない
当時香燐がサスケに贈り物をする理由もなければそんな状況でもない
友達に子供が生まれるのは祝い事であり、大半の人が贈り物を送る
しかも自分が出産手伝ったら尚更愛着強くなるのは当たり前
>・サクラ「サラダにはちゃんと言い聞かせてるつもりだった」
→目的地もなしに里の外に出て
極秘任務でいない父の存在に不安がるサラダに、パパはちゃんと想ってくれているという言い聞かせだったんだが
回想シーン読んでないの?
>うっかり大蛇丸施設と出生のあれこれに気付いてほしくなかったから
何も知らないのにうっかり里に出て辿り着ける場所&情報じゃないw 旅はサスケとサクラがしたとは確定してないね
英訳でそうなってるけど確定にするには根拠弱め
あえて紛らわしいわかりにくい日本語にしてぼかす恒例の表現かと
香燐の話は状況おかしすぎて嘘ついてる、もしくは肝心な話を抜かしてる可能性は普通にある 香燐が嘘つく理由がない
ちゃんと読めばまずサラダの両親に嘘がない
作者としては夏で完全に完結のつもりだったプロジェクトで外伝も完全に完結済み
外伝後もサラダは公式でサスケとサクラの間に誕生した子とはっきり紹介されている
公式の英語版の記述や公式で示された数多くの見解よりも
サスケのキャラまでもを歪めた妄想解釈を優先する意味がない 紛らわしい表現にしてぼかすことなんてあったっけ
捻り過ぎて言い回しわかりにくいはあったけど
そのまんまじゃん追いかけて一緒に旅してた時期あったって。
英語版どころかサスケ婆が崇めてるサスケ真伝でも念押しされてたけど サスケ真伝であったのはサクラが追いかける決意をしたところまででは
移動力に優れたサスケが妊娠したサクラと同行していたのに
香燐のアジトで出産せざるをえなかった状況というのは特殊すぎて何かある?と引っかかるところ
>>136
わざとセリフをわかりにくくして違和感付与してるらしいよ
今まで何度も謎のほのめかしやミスリードにそれ使ってきたじゃない
後の展開のためにはっきり喋らせない、キャラに嘘をつかせる、読者を誘導して錯覚させる
よくあるNARUTOですわ
荒らしにレスしてすまん >>72
遅レスだけど香燐=アメノウズメ説ありだと思う
ナルト世代の中ではセクシャルなキャラではあるし
外伝連載中にもどこかで考察見た気がする
サクラ=アメノウズメ説も見たな
神楽心眼がアメノウズメモチーフだった場合でも香燐自身がウズメではなく
香燐にとっての重要人物がウズメってパターンもあるので、サクラ説も否定はできないけど
個人的にはアメノタヂカラオ=サクラ説支持
最初に神楽心眼のネーミング見た時なぜうずまきの香燐が神道ネーミング?って違和感すごい感じたんだよね
そんなに昔からうちはキャラであるアマテラスと関わる未来を設定されてたならすごい
サクラの岩戸破壊エピソードが入ったのも早い段階だったから構想自体は昔からあったのかもしれない 岩戸隠れと出産重ねるのがまず無理ありすぎな事にいつ気づくの
きっしーの言葉の違和感どころじゃない違和感ある考察なんだが
アメノダヂカラオがアマテラスを赤ん坊の頃から預かりずっと面倒見てるのも
三貴士がイザナギとイザナミ夫婦の子供であるというのも神話とかけ離れてる
>神楽心眼がアメノウズメモチーフだった場合でも香燐自身がウズメではなく
>香燐にとっての重要人物がウズメってパターンもあるので
なら、なんでサクラに限っては怪力だからアメノダヂカラオ!って短絡的に直結するんだよwww
アマテラスを育児するアメノダヂカラオとかありえないのにwwww
本当に穴だらけの神話&原作ねじ曲げ妄想解釈だな >>137
出先で急遽出産しただけだろ
難産で死にかけたとか
サスケは里にずっと帰ってないし 作者「外伝読めば気持ちが繋がっている夫婦であるとわかってもらえると思う」
↓
「これはサラダの周りの大人が皆サラダに嘘をついていて、サラダはそれを気付きながらも受け入れたという話だ」
「これは作者がダ・ヴィンチコードに感銘を受け、意図的に重ねてあることに賢い読者にだけ分かるメタファー物語ね」
「日本神話の二次創作だよ。イザナミとイザナギは未来永劫愛し合い、サクラは二人の子供のたんなる世話係という物語」 >わざとセリフをわかりにくくして違和感付与してるらしいよ
>今まで何度も謎のほのめかしやミスリードにそれ使ってきたじゃない
後の展開のためにはっきり喋らせない、キャラに嘘をつかせる、読者を誘導して錯覚させる
そうやって物語の最初にサラダの母は誰?と謎を持たせサスケに不貞疑惑も持たせ
読者を誘導しサラダの母はカリンと思わせるミスリードしてたよね >>137
いや追いかける決意してその後が外伝の台詞で何も矛盾ないんだけど
脳みそが糞なの? >>133
レスありがとう
残念ながらサスケとサクラが二人で旅をした事実は確定です
サラダの出産時サクラが里にいなかったことは外伝を読めば分かります
理由はサスケと旅をしている途中だったから、それも外伝を読めば分かります
ちなみに「証拠がないから旅をした証明にはならない」
NARUTOはそういう漫画ではありません
悪魔の証明という言葉はご存知ですよね?
あなたはナルトがミナトの子供だと証明できますか?
サスケがフガクとミコトの子供だと証明できますか?
できませんよね?
でも読者には勿論分かっています
これは夫婦の性交渉から妊娠出産までを描写する漫画ではないんですよ
一から十まで描写がないと信用できないなんて事は言わないでください
あなたが望む「サクラはサスケの子を授かっていない証明」をするために
きっしーが外伝を描くことはありえないんです
これらを覆すだけの材料が存在するのなら是非掲示して頂きたい >>138
サクラが岩戸破壊した時にヒルコが岩戸の中にいたよね
香燐の神楽も浮いてるけどサソリのヒルコも浮いててなんなのか気になってるよ 引きこもり引っ張り出す岩戸話と
新しい命誕生を結びつけるの無理あるなぁ 少なくとも怪力サクラが開いた岩戸の中に
イザナギとイザナミの子の名を持つ存在がいた描写はあるんだね それがヒルコだろ
それともそれも無視してサラダにすんの? ここのサスケ腐婆は都合の悪いレスはスルーの方向性なんだな
2人旅の補完がサスケ真伝でもあったけど、の返事がないけど
サスケが本当は香燐愛してるからサクラを利用して偽装結婚って無理のある真実のゴリ押しに必死だけど 新EDの解釈しない?
http://i.imgur.com/INZmb16.jpg
一枚目ナルトが離れてるのにカカシとサクラが傍にいるのは何を意味してるんだろう >>109
ダヴィンチコード本当に観たの?
無理矢理“共通点”と強引に思い込んでるだけじゃないかな
・主人公は自身が古い神の事を崇拝し研究している宗教象徴学教授
・ヒロインはフランス司法警察暗号解読官であり主人公&ヒロイン共々とっくに自立し自活した大人である
・主人公とヒロインは元々顔見知りではなくある殺人事件をきっかけに知り合う
・殺されたのはヒロインの祖父
・ヒロインは自分が古い神の系譜の末裔である事を知らなかった
・ヒロインは自分のルーツを調べるために主人公の話を盗み聞きし親友と共に後をつけたわけではない
・警部から捜査協力を依頼され、暗号解読官のヒロインとともに捜査を開始する
・主人公とヒロインは連続殺人犯の罪をかぶせられ指名手配されて追われ逃亡する事になる
・主人公と逃亡する内に、祖父の残した暗号が示すキリスト教聖杯伝説を追う事となる(自分のルーツ探しなんてしていない)
・主人公は巻き込まれた側であり、途中で自分の手には負えないと手を引きたがる
・トラウマを持つ主人公をヒロインが優しく包み込み癒す
・主人公は古い神がただの人間であったという話に最初驚愕し否定するが途中からそれを受け入れる
・途中で知り合った主人公とヒロインを助けてくれた信頼のおける仲間が実はラスボスのようなもので、他の敵を操り祖父を殺した犯人
・ヒロインは幼少期に家族が全員死んで祖父に引き取られた
・ヒロインは祖父と自分が血が繋がっていなかった事も知らず、血縁問題を疑問視した事はなかった
・ヒロインが知りたがったのは両親の死因
・ヒロインは途中から寄宿学校に入れられ祖父にずっと育てられたわけではない
・ヒロインは祖父に愛されている実感がなく恐れていた
・ヒロインが祖父から離れたのは祖父の恐ろしい儀式を帰宅の際に見てしまったため(そこから絶縁状態)
・物語の終盤で主人公によって君と祖父は血が繋がっていないと突然伝えられる
・物語の終盤でヒロインは突然自分に王家の血が流れ、そして古い神の系譜の末裔である事を知らされる
・ヒロインは実の祖母と物語の終盤と出会い歓迎される
・証明できないけどそれでいいとなったのはヒロインと養育者の血縁関係ではなく、ヒロインと古い神の系譜の血縁関係
・家族と自分のルーツを追い求めたヒロインが最後に家族との絆を実感して安定するという物語ではない
・事件解決後にヒロインと主人公は別れる(同じ里に帰られない)
・主人公は最後に古い神の妻の墓を自分一人で探し出す(学者として最後まで古い神の系譜の信実を追及した)
全然違うよ ダヴィンチコードによるキリスト教の真実
・隠されていた秘密はとある娘の母親が誰であるかという話ではない
・ずっと隠されていた秘密は「イエス・キリスト」が本当はただの人間であり普通に女とセックスもする男であったという事実
・キリストがセックスで自らの子供を作りその子孫が今もこの世界に生きていたという真実
・イエスキリストはマグダラのマリアを誰よりも愛していて妻としていた
・イエスはマグダラのマリアに教会を受け継がせるつもりでいた
・マグダラのマリアはキリストの子供を守るために元々いた場を離れ遠い土地で密かに出産
・イエスによって女性に権威が受け継がされるという事を教会は闇に葬り去ろうとしていた
・マグダラのマリアを崇拝する者達がいてキリストとマグダラのマリアの子孫を守り続けていた
キリストやマグダラのマリアの真実にしても外伝とは正反対だと思うけどな
外伝においてナルトもサスケも妻子いる事全く隠されていないからキリストに当て嵌められないし
異性を愛し性行していた事と、女性に偉大な意志が引き継がされようとしていた事が隠されていた真実なんだからさ
それとも外伝は香燐が実はイエスキリストで、香燐は愛する一番弟子との夫婦関係にあり
その香燐と香燐の娘を香燐の信者であるサスケとサクラが守っていた話だったかな… 「サスケは贖罪中に女と結婚セックスなんてしないし、サクラはなんでもサスケ優先のサスケに都合いい女だし、サラダはサスケの意志無視して人体実験で作られた子供でサスケは妻子にそんなに愛ない!」
↓
・隠されていた秘密はとサラダの母親が誰であるかという話ではない
・ずっと隠されていた秘密は「サスケ」が本当はただの人間であり普通に女とセックスもする男であったという事実
・サスケがセックスで自らの子供を作りその子孫が今もこの世界に生きていたという真実
・サスケは異性ではサクラを誰よりも愛していて妻としていた
・サスケはサクラとサラダにうちはを受け継がせた
・サクラはサラダを元々いた場を離れ遠い土地で出産 >>149
わかってないようだから一度だけ言うけど
レスがないのは凸荒らしだと思われてるからでは
荒らしにかまってたらきりがないのは今までのスレの流れで皆わかったでしょ
日本語通じると思って話しかけてくれるのは光栄だけど
こっちから見たら日本語通じそうにないと思って対話を敬遠してるんです
話する相手選ぶためにIDあり板に引っ越したんだからさ >>147
ヒルコとサラダ重ねる意味が分かりません
描写さえされていないサラダの出産に
岩戸隠れ重ねられたと主張する時点で原作解釈ではなく妄想です
>>151
類似箇所探す方がぶっちゃけ難しい
やたら記号にこだわっているけどそれに拘りすぎてダヴィンチコードの物語も外伝の物語も全く見ていない
神話重ねの人も同じ
部分的記号を都合よく当てはめようとするせいで
キャラのキャストが次々に変わり話に筋が通らず滅茶苦茶。
白雪姫と眠り姫比べて毒で眠った姫を王子が目覚めさせるから
意図的に似せられた話だと騒いでいるようなもの >>154
それは裏を返せば都合の悪い話題には触れたくないってことでしょう?
みんなID表示スレと了承した上で意見してますよ?
それに現実にあなたはサスケ真伝から二人旅に繋がるという意見を
無視してるじゃないか
何も怖くないのなら反論してよ
ここは萌えスレではなく原作解釈スレなんでしょ?
反論を認めないで考察が成立するとでも思ってるの?
自分に都合良く話題を取捨選択しないでもらいたい >>156
ほんとにこれで最後
サスケ真伝ってそこからサスサク二人旅になってもおかしくないし
ならなくてもおかしくない程度の描写しかないよね
サスケが本当に妊娠したサクラを連れ回して旅をしたのか疑問だという話が過去に散々出てるけど
どういう考えでそこに至ったのか過去ログ読んでもわからない人と会話成立する気がしない
同意できないまでも相手の言わんとすることを理解する程度の意思疎通ができなきゃ
ただの感情的な口論にしかならないよ >>157
だからね、きっしーが描いた外伝で「二人旅をしていた」と言われてるの
香燐にそんな嘘をつく理由なんてないんだわ
あそこでそんな嘘をついて何のメリットがあるの?
あそこで読者にネタばらししないで何の意味があるの?
外伝掲載後に感想サイト(アフィまとめじゃないよ)を多く回ったけど
あれが嘘だったなんて解釈してる人はあなた以外に見た事ないです
サスケが妊娠したサクラを連れ回したなんて原作では一言も語られてないよ
妊娠が判明してからはどこかに留まって過ごした可能性もある
つかぶっちゃけきっしーはそこまで詳しく考えてないでしょ
大切なのは2人が旅してサラダが生まれたって事なんだから
それとあなたの言わんとしていることは理解してるつもりです
「私は香燐が事実を言ったとは認めない。サスケが贖罪中に子作りするわけない
サクラがサスケの子を孕んだことなんて認めない」でしょう?
都合の悪い相手を意思疎通できないと見下したつもりで逃げないでください
サスケの言葉を借りればそれはビビり君のやることです >>109に便乗ツッコミ
ダヴィンチコードのストーリーは祖父と長年絶縁状態にあったヒロインが祖父が殺された事で主人公と巡り合い、
濡れ衣で警察に追われる事になった主人公と共に逃亡しながら事件と関連している謎を追っていく話で、
その中でキリストの真実を知り、最後に自分のルーツを寝耳に見ず状態で知るという展開なのに、
なんでヒロインが意識的に自分のルーツを探し最後に家族の絆確認安心ハッピーエンドという話に塗り替えてるんだ
自分の過去を調べても何の痕跡も見つからず→自分の過去ではなく両親の死因を調べていた
保護者に答えを求めても得られず叱られ→頭ごなしに何も調べるなと怒鳴りつけられ答を求めるのをやめた
終いには縁を切ろうとする→切ろうとするのではなく縁を切っていた。ルーツを調べられない&叱られたからではなく祖父のおぞましい儀式がきっかけ
ヒロインを狙う敵も「神を崇拝し、神の力を求め利用するが故に、神の末裔と敵対する狂信者」で同じ類だと一纏めにしているけど、全然別物だぞ
外伝もダヴィンチコードもストーリー追わずにこじ付けられそうな記号探しばっかやってたのか?
外伝の敵
・最初から主人公たちの敵であり攻撃をしかけてきた
・自身に地位はなく元大蛇丸の実験体であり、個人的なうちはイタチ崇拝者にすぎない
・イタチを殺したサスケの事を怨み、誇り高きうちはの恥さらしとした
・「平和は人としての進化を止める」という持論のもと、再び争乱を起こすべく暁の復活を目論んだ
・サラダを狙ったのは暁復活のためにうちは一族の瞳の力が欲しかったから
・子を成す事はより強い種を作るためだけのものであり、自然出産もクローンも大差ないと思っている
・弱い者は切り捨てて当然という考え
・最後は戦闘不能になった事でクローンの子供達に見限られて殺された
→進化のため世界を再び戦乱の世に陥れる犯罪組織を復活させ、弱い遺伝子を根絶やしにしたいという考え
ダヴィンチコードの敵
・主人公の旧友であり信頼のおける仲間(と思われていた)
・聖杯の研究で有名な宗教史学者(世間的にそれなりの地位を確立している)
・キリストが神ではなかった事を暴くための研究に没頭していただけで、キリストを崇拝していたわけではない
・主人公やヒロインに対して個人的な怨みは一切なく、目的がすんなり叶うなら危害を加えるつもりもなかった
・途中までずっと主人公達と共に手を取り合いピンチを切りぬけて行った
・実は一連の殺人事件の黒幕で、秘密の鍵を手に入れるためにヒロインの祖父を殺した
・一連の殺人事件などの目的はイエスが神ではなくただの人間であった証拠を見つけ世間に公表する事
・キリストに愛すべき妻子がいるという事実を尊く想い、女性(弱者)の地位を高める事
・カトリック教会が隠し通してきたスキャンダルを公表する事で、迫害されてきた弱気者達を助け人類を自由にしたい
・最後は一連の犯行突きとめられ警察に連行されていく
→弱者のため歴史の真実を世に知らしめ、人間が自由に生きられる世界にしたいという考え 絶対神(キリスト)否定派で強い組織に弾圧されてきた弱いものが
自由に生きれる世界を望んだのがダヴィンチコード敵だもんな
イタチ信者で弱いものの始末のため強い悪組織復活させたかったシンとは真逆の考え >>157
>サスケ真伝ってそこからサスサク二人旅になってもおかしくないし
>ならなくてもおかしくない程度の描写しかないよね
サクラ「次会ったら必ずついていこう」 byサスケ真伝
どう見てもフラグです。本当にありがとうございました
ここからサクラがついていくのを諦めるなどありえないし
「また今度な」とデコトンしたサスケが断ることもありえない
あなたがどれだけ「贖罪中なのに女連れて旅とか子作りなんてありない」と思おうと
きっしーの知ったことじゃない
NARUTOはそういう世界なんです
反論があれば遠慮なくどうぞ
ダヴィンチコードに関して指摘してくださっている方々にも誠意を見せてくれること
期待してます
だって怖くはないでしょ? >>110にもあった
ローズラインが実際の使われ方とダヴィンチコードの使われ方は大分違うのに、
作者はダヴィンチコードの影響を受けているからローズラインで赤色の花だという解釈になるの不明
赤い花は何かと聞かれた時に色の種類が豊富な花である薔薇には直結しない。
ダヴィンチコードにおけるローズラインはキリスト教の秘密(マグダラのマリアの遺体)の隠し場所を示す鍵
シラスについてもなんとなく似ていると思ったとあやふやな言い方しているけど、本質から何から全く違う
実の父を殺したり鎖使いだったりするところも→シラスと父に血縁関係はない。シラスは鎖使いではなく鞭使いで、さらに言えば鞭は敵を倒す武器ではない
純粋で残酷で愚かな悪役→ナルトに出てくる敵ほぼそれだろw
子供シン
・シンのクローンでありただのシステム扱いされていた
・親子の間に情は存在せず双方合理主義
・イタチを殺したサスケを許さないというシンの感情面を引き継いでいる
・人類の進化の為に弱い者を殺すという理念もそのまま引き継いでいる
・最後は使い物にならなくなった父を容赦なく自らで殺す
・人を殺す事に罪悪感などはない
シラス
・父親代わりがあるカトリック一派の最高指導者
・監獄から逃亡して死の危機に瀕した自分を救ってくれた最高指導者を父親として敬愛している
・最高指導者はシラスと幸せな生活を夢見、大金稼ぎのために騙されある導師にシラスを預けられる
・騙されている事に気付かないまま、導師の言いなりに人を殺す(敬愛する父のためが背景にある)
・鞭は武器ではなく人を殺した後に自らを罰するための苦行(人を殺す凶器とは別)
・父もシラスも導師の正体(黒幕)を知らない
・最後は導師に裏切られ捕まりそうになるのを逃れるために警察と銃で応戦
・流れ弾に当たって意図せず父親を殺してしまう
・最愛の存在の死に嘆き、最後は自身も警察に撃たれ死亡 >>151
>>160
思いがけず真剣な検証ありがとう…真剣すぎて驚くw
ダヴィンチコードと外伝が全く違う物語なのは十分わかってるよ
ただオマージュとかインスパイアって完全コピーや完全トレースのことじゃないので
元ネタではないと主張するために相違点を挙げていくのはあまり意味がない行為だと思う
これは神話の方も同じ
紙見式が水見式からのインスパイアだという指摘があったとして、その反論のために
HUNTER×HUNTERとNARUTOの作品的な違いをいくら挙げていっても意味はないと思うんだよ
そもそも作品全体の完全トレースだという指摘じゃないんだから
何かのオマージュや借用をやる場合、元ネタの何を重視して拾い上げるか、何を軽視して切り捨てるかは作者次第で
どれだけ元ネタの痕跡を残し、そこから発展させるかも作者次第
「これはあの作品が元ネタです」と作者が明かしてても似てない、わからないと思うケースだってある
ちなみにダヴィンチコードが外伝の元ネタになったとしたら主にラストパートに重点置いてるんだろうと思ってる
ダヴィンチコード説は原作で香燐がサラダの母親となって初めて元ネタこれか?と持ってくるような話であって
現状では元ネタ考察の対象にはしないのが普通の人だと思う
だからあえて専用スレで話してるわけだ
原作でキリスト教ネタが使われてるのは事実なので意図を考えてみたい、ナルト=キリストや香燐=マグダラのマリアは嵌るかも、
その方向で考えてみるのもいいと思ってる人に向けてのレスなので、ピンとこない人が真剣に考え込むようなものじゃないと思うよ あとここを戦いの場か何かのように思ってる人が板移動してもいるのは残念
そういうムードじゃ自由に自分の解釈語ることさえできない人多いと思う ダヴィンチコードにきっしーが本当に影響受けているのなら
サスケ=イエスでサクラ=マグダラのマリアと考えるのが自然だと思うよ
サラダは一緒にいない父の事を疑うのではなく、「ママって本当にパパの奥さんなの?」と最初に疑っていたから
イエスに本当に妻と子がいたのか、イエスは異性と性交をしない神ではなく、女を愛し性交で子供を作ったのか
女であるマリアに教会を継ぐ高い地位が認められていたか
それがダヴィンチコードにおけるキリスト教の重視していた真実だからね
イエスとキリスト教においてマグダラマリアの存在の大きさを明らかにしていく話だし、
出番2ページで産婆である事しか明かされずサスケと接触していない香燐がマグダラのマリアと感じ取れる場面ないんだよね
サクラには自分で俺の妻と呼び、デコトンしたりサスケからの愛情示すシーンがあるからね
'イエスには妻子がいてその子孫が物語のヒロイン'ということを主要人物の間でははっきり認識して話は終わっていて
結局イエスの真実よくわからなかった、ヒロインのルーツ謎だった…なんて風にも終わっていないし
サスケ(イエス)は自分に従う者の中で一番にサクラ(マグダラマリア)を愛し妻とし、
性交により子供を設け、サクラにうちは(教会)を託し、自身の勤めを全うした
サクラは聖地(木ノ葉)から離れた所(香燐のアジト)でサスケの子を出産し、後に故郷(木ノ葉)に帰った
ダヴィンチコード的に置き換えてもサラダはサスケとサクラの間に生まれた子だと思うよ それとダヴィンチコードでのローズラインはマグダラのマリアがいる場所を示すものだから、
サラダが本当にローズラインなら、ローズラインと共にずっといて
これからもずっと一緒のサクラ=マグダラマリアという感じでもあるよね >>164
香燐がサラダの母親になる未来など何年たっても来ません
外伝とミツキ短編で岸本NARUTOは完結します
何度も言うけどあなたがどう思おうときっしーには関係ないんだよ
恋愛結婚するサスケなんてサスケじゃない!といくら叫ぼうが作者の知ったことじゃないの
あなたの願望を満たすために執筆された話なんて今までもこれからも存在しないんです
とにかく逃げずにこっちの質問にも答えてくれないかな
サスケとサクラが旅をしていない可能性についてその根拠は?
サクラは数年里にいなかった筈だけどその間どこで何をしていたの?
真伝で書かれたサスケについていくという決心がなくなったとする理由は?
外伝ラストで香燐が水月に嘘をつくメリットは?
あなたはダヴィンチコードなり神話なり自由に解釈を語ればいい
それをここで公開するのだから反論や指摘が来る覚悟も当然持ってるでしょ?
一方的に攻撃されてるなんて被害妄想はやめて言葉で説得してください もしミツキ読み切りで大蛇丸絡みの話題になったとしたら
サスケとか香燐たちが何年前に何か月ぐらいなんかあったか触れてくれないかなあ
肝心なところに物的証拠とか裏付けが少ないという考察するにあたって歯がゆい状況だと思うから >>164
>ダヴィンチコード説は原作で香燐がサラダの母親となって初めて元ネタこれか?と持ってくるような話であって
それがまず勘違いだと思うから指摘してるんだけどな
香燐を母親にしようとしたら逆に原作と外伝における香燐の扱いも含めて
ダヴィンチコード内の色んな設定、キリスト教の真相と全く合致しなくなる
インスパイアにしても根本的なものがまったく異なっていて、設定も展開もキャラの関係性も立ち位置も
全て不一致なものを変な言葉遊びのみでこじつけるのはもはや解釈ではないよ
>>166の方はまだダヴィンチコード内でのキリスト像に沿っている
あと原作でキリストモチーフがあるからダヴィンチコードって考え方も短絡的すぎる
ダヴィンチコードはキリスト教についてかなり捻じ曲げられているとして
実際のキリスト教の人からの反論意見も多い作品だから、キリストをモチーフに取り入れるのなら
キリストをモチーフに描かれた創作のダヴィンチコードではなく、本来のキリスト教の方を取り入れるんじゃない? >>165
解釈じゃなくて妄想
自分の好きな映画に無理矢理当てはめてるだけ >>157
香燐の説明が曖昧だって言うからサスケ真伝でわざわざサクラに決意までさせてんじゃんってツッコミ入ったわけだ
そんで香燐の台詞にも繋がるのに、
なってもおかしくないしならなくてもおかしくないと言われてもな
駄々こねてるガキか >>164
:実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー:2015/07/15(水) 18:22:05.50 0
>>162
本来ならこの議論は本スレなんかでも積極的に行われるべき内容だよ
むしろこのスレだけが外伝とうちはの本質を語り合ってる
もうまともなNARUTOファンはほとんど残ってないってこと
こんなこと言って他スレ住人を見下しバカにしていた人間がよく言うわ
最初に全方位に喧嘩売ったの自分達だって気付いてる?
私達だけがNARUTOの本質を見極めてますって選民意識?
何にせよ香燐が母親なんてオチは来ないから安心しなよ >>164
ダ・ヴィンチコードで明かされるキリストの真実が
イエスキリストは崇高なる神ではなく一人の男で、
女を愛してセックスして子供を作ったという話なのに
何故このスレではそれと正反対の説が考察の主流なのにダ・ヴィンチコードと当てはまると?
ヒロインを狙う敵が「神を崇拝し、神の力を求め利用するが故に、神の末裔と敵対する狂信者」というのもダ・ヴィンチコード見てないよね 外伝の話だからというより解釈が無理矢理で無茶苦茶だから荒れるんじゃ… ここは妄想考察スレ解釈が無理矢理で無茶苦茶なのはあたりまえ >>174
見てないと言うより
ダビンチコードしか知らないってだけなんでしょ さて都合の悪いことをスルーするサスケ腐さんは今日こそ逃げ出すかな
それは二人旅を認めるってことだよね?
あなたと違ってこちらは逃げないからいつでも反論どうぞ
ああでもダヴィンチコード関係はちゃんとレスした方がいいと思いますよ
あなたが2ch内でも最低限の礼節を重んじることのできる人だと期待してます
駄目ならビビり君決定
裏切らないでくださいね ダヴィンチコードは謎はルーヴルで始まり、真実もルーヴルにまたあったんだよね
外伝がダヴィンチコードオマージュなら
サラダの捜し求めたものが、結局疑問が生まれた我が家にあったという部分と被せてたのかね 生まれた我が家じゃなくて育った我が家だろw
ルーヴルで始まりルーヴルで終わったダヴィンチコード
うちは家で始まりうちは家で終わった外伝 荒れるのは外伝の話だからでも解釈が無理矢理だからでもなく
推しカプ以外の解釈を許せない人がいるからだよ
カプ抗争しに来てる人がいる限りは話題が何でも荒れるの不可避かと 原作や公式で描かれたものを否定して時にはキャラ貶ししながら
妄想をこじつけで原作解釈としたら荒れるのは仕方ないね すごいなぁ…
こんな辺境のホモスレに執着して
別に楽しいわけじゃないだろうに あるものを否定したいが前提に強くありすぎるから解釈が歪むんだよ
外伝もダヴィンチコードも神話も サスケのキャラまで歪めて無自覚にバカにしてんのがな ホモスレ?ああ腐女子がサスケがホモであること認めたくないが為に特定女キャラハンマーにしたり利用したり特定女キャラ叩いたり貶めたりするスレね ホモであること×
ホモではないこと○
正しくはサスサクであること、だけどな >>184
悪いけけどカプ抗争は700話で終わってます
きっしーを少年愛者だなどと妄言吐いて公式嫁キャラを家政婦扱いしてサスケを一番貶してるのは
2ch広しと言えどここくらいじゃない?
「自由に原作解釈するスレ」と銘打ってるなら批判される覚悟もしないと駄目だよ
あなたが豆腐メンタルだってことの主張はもういい
被害妄想はやめてさっさと反論してください
サスケとサクラの二人旅が実現したのは覆しようのない事実だと思うんだけど
覆したいんでしょ?
それに足る根拠を述べてくださいな >>174
ダヴィンチコードの敵対組織は教会の権威という力を欲してるわけで神の力と言い換えていいんじゃないかな
けどNARUTOの解釈でさえこれだけ溝が深いのに、この上ダヴィンチコードの解釈論まで踏み入りたくないから、これ以上は遠慮させて
自分のオマージュに対する考えは>>164で述べた
後は繰り返しになるからいちいちレスはしないでおく サクラ=マグダラのマリア説が出て来たのは面白かったよ
原作ではナルサスが死に瀕し復活する際にサクラと香燐が寄り添う場面が、最もわかりやすいマグダラのマリアモチーフだと思うんだけど
香燐はサスケに、サクラはナルトに寄り添ってるのは意味深だと思う
戦争編ではサクラをクシナと重ねる描写をセリフまで使って念押ししてきたし、あそこのサクラは聖母マリアの方に重ねられているんじゃないかと想像してる
あの辺りで、サスケへの愛(恋慕)に生きる香燐と、ナルトはじめ仲間との友愛に生きるサクラとの、対比的なキャラ描き分けをしているんじゃないかと思ってる
そんなサクラだからこそのカカシの「今のサクラの思いは恋愛を超えたものだ」的なセリフが来たのかなと
サラダがサスサクの実の娘ならその解釈は間違ってるわけだけど、今の段階ではまだわからないと思ってるので公式の動き待ち
作中で男気がある女だと讃えられ(多分キッシー的にはかなりの褒め言葉)日本神話的には男神のメタファーを持つのがサクラだとしたら
そういった描写ともうまくイメージ合致する
キッシーは七班においては、恋愛感情込みだとしても性別や性愛を超越した、友情もしくは家族的な繋がりを最重要視してるんだろうかとも思う
サスケが女神のメタファー持ってるのも含めて
もしこの解釈の方向性で合ってるならサクラは作者から愛されてるキャラだなと思うよ >>191
繰り返しになるんじゃなく反論できないだけでしょ
みんな荒らしと言うにはあまりにも理路整然と意見してくれてるけど?
都合は悪くなると他人をレッテル貼りして逃げ出すの?
あなたは「聞く耳も考える力もない他の人達」とは違うんでしょ
じゃあ人の話を聞いて、考えて、そして答えてみせてよ
それができないならあなたこそ聞く力も考える力もない人間だよ
それにあなたの主張は本スレでも取り上げられるべきなんでしょ?
だったら怖気づかず反論してくださいよ
とりあえず早くサスケ真伝から二人旅に繋がらない根拠を述べてくれないかな
待ってるんだけどなー まあ他人の同意を不要とするほど
自分の解釈に酔いしれるのは自由だわw >>192
サクラはナルトに寄り添ってるのは意味深だと思う
ただのミスリードの1つです >>192
死に瀕し復活するサスケとその側に寄り添うサクラって一部の頃に何度か出てきてるし
最後にナルサス両方にサクラが寄り添ってるよね >
そんなサクラだからこそのカカシの「今のサクラの思いは恋愛を超えたものだ」的なセリフが来たのかなと
サラダがサスサクの実の娘ならその解釈は間違ってるわけだけど、今の段階ではまだわからないと思ってるので公式の動き待ち
何故恋を超え愛に変わると間違ったことになんの?
デコトンはキス、つまり恋よりも嬉しいこと
つまりサクラはサスケに愛されてるってことだね
そしてサスケは恋を愛より下に見てる
愛してることが最上級
これ以上のことはないね、サスケにもサクラにも
お互いに欲しかったのは愛だから
相変わらずクシナミスリードも信じ込んでるし、キリストどうの言ってるし、外伝もまともに読んでないんだな
ダヴィンチコードも都合悪いのかスルーしてるしな >>191
ダヴィンチコードの敵対組織(教会)は直接ヒロインに関与してないよ
マグダラのマリア(聖杯)の真実を追い求めていた神否定派の奴が黒幕で
その黒幕の手の平の上で転がされていた権力者と、間接的に操られていたのがいただけで
ヒロインが聖杯であることを教会の人間は知らなかったし >>192
>そんなサクラだからこそのカカシの「今のサクラの思いは恋愛を超えたものだ」的なセリフが来たのかなと
あれは恋愛を越えて友愛や家族愛になったなんて意味じゃないよ
サクラはずっと変わらずサスケを男性として愛してる
でも昔の自分本位な恋をしていた頃とは違って今はサスケを救いたいと思える
深い愛に変わったということ
分からないならカカシの台詞をもう一度読み直した方がいい
>サラダがサスサクの実の娘ならその解釈は間違ってるわけだけど、今の段階ではまだわからないと思ってるので公式の動き待ち
サラダはサスサクの実の娘だからその解釈は間違ってるね
映画で「うちはサクラ」と出たんだから今更それが変更されることはない
公式を待っても動きなしだから無駄だよ
あってもせいぜい香燐がサクラの出産を思い出すくらいじゃない >>199
アリンガローサがイエスの子孫を見つけ出して殺そうって話してたよね
>>194
同じ傾向の解釈の人がいるのわかってるから書き込んでるんだよw
ほんとはそういう人と会話したいんだけどね >>201
真面目に質問なんだけど1部読んだことある?
波の国とか中忍試験とか知ってる?
サスケが死の森でサクラをボコボコにされて激怒したこととか知ってる? >>203
もちろん読んでる
一部で時間止まってるわけじゃないんだよ >>204
読んでる割にはそこ踏まえた考察一切ないね
2部が基準、1部はオマケ程度だな サクラがなんも変わらずサスケに恋してんのは外伝のデコチューねだってんのでもわかることだけど
1部オマージュだからね、気付いてないかもしれないけど
昔のただ恋に恋してる状態と違ってもっと深いものに変わった
愛して苦しんでしまうほどにサスケを愛して恋い慕ってるってことだ >>204
じゃあサスケが里抜けの際サクラに背中から「ありがとう」と言ったこと知ってるよね
それで699話では今度は正面から「ありがとう」したよね
これは明らかに対比して見せてるんだけどサスケの気持ちはどう変わったと思う? >>207
そこに恋愛感情があるかないかって話ならこっちがキッシーに質問したいくらい >>201
外伝はうちはの子孫見つけ出して殺そうなんて組織に狙われてる話じゃないし
アリンガローサはヒロインがイエスの子孫だなんて知らないし直接狙ってもいない
オプスデイがヴァチカンより属人区認可の取り消しを迫られた事で、なんとかそれを阻止しようとして
黒幕に騙され踊らされて聖杯の探求していた雑魚1だよ 回想でサクラがサラダを抱きしめてデコトンする
最後にサスケも同じように抱きしめてデコトンをする
この抱締める瞬間サスケもサクラも全く同じ気持ちだったことも描いてるね
ここでもサラダを通じて2人の心の繋がりを描いてる >>208
サスケは明らかに里抜け時の告白のやり取りを覚えていた上で
今度は正面から向き合って言ってる
サクラの恋心に向き合うってことだ >>208
付いていってもいい?って聞くサクラに「また今度な」ってデコトンしたよね
そしてありがとうってお礼言った
あれが仲間愛に見える?
異性を旅に連れて行くのがどういうことかサスケは分からないほど鈍くないのは知ってるよね
彼が安易な期待を持たせるような人じゃないことも知ってるよね? >>209
すまないけど>>164読んで
その手の話はきりがないし本当に無意味だと思ってる アリンガローサは神の力手に入れたくて神狙ってる敵じゃないだろ
心の迷いにつけこまれ騙されてた奴だし
望んだのは神の力ではなく息子のように可愛がってるシラスとの幸せな未来
そして何故ダヴィンチコードの一番の敵であった黒幕なかったことにして外伝の三下とを強引に重ねる >>204
>一部で時間止まってるわけじゃないんだよ
きっしーって一部であった流れをかなり後に繋げて取り入れてきているけど
一部と二部とでは話が繋がっていないとか、別の作品だと思ってんの? >>192
>戦争編ではサクラをクシナと重ねる描写をセリフまで使って念押ししてきたし、あそこのサクラは
>聖母マリアの方に重ねられているんじゃないかと想像してる
これは単なるナルサクのミスリードだよ
キッシーが監修したLASTのシーンでサクラが母親役をやっていることからも分かる
クシナはナルトに「母さんに似た人を見つけなさい」と言った
だけどナルトは「親離れしやがれ」と言うようなキャラで実際にはヒナタと結ばれた
正直あなたは一度神話から離れてNARUTOを読み返した方がいいと思う
神話にこだわりすぎて人間関係が見えなくなってる
サクラは終始サスケを愛していたしそれは仲間愛じゃない
そしてサスケは1部の時からサクラの自分への好意を知っている
2人が正面から向き合ったのが699話のデコトンだよ
あとサスサクが結ばれるのを2002年から声優さん達は知っていた
サスケ役の杉山さんは里抜け後のインタビューで
「サスケはサクラのことを好きだったと思います」と言ってるよ 原作699話でサスケはサクラにデコトン&「ありがとう」と言って旅立つ
映画LASTはヒナタとキスしたナルトが「ヒナタ、ありがとう」と言って終わる
明らかな対比
岸本「めったに会えない夫婦なんですが、サクラの言うとおり二人はちゃんと“気持ちが繋がってる”。
外伝を最後まで読むと、その言葉の真意がわかると思うので、ぜひ最初から最後まで読んで
サクラとサスケの繋がりを実感してもらいたいです。」
「サラダはサスケみたいな女の子だとちょっと怖いんで、サクラ的な要素も入れてます」
ナルティメットストーム4第3弾PVでサラダが「ママ譲りの怪力」と言っている
映画予告で「サスケとサクラの間に生まれた子、サラダ」と紹介
映画BORUTOで仲睦まじいサクラとサラダ親子
「パパが帰ってきて嬉しいんでしょ」と言われサクラ赤面
この言葉からサスケが家に帰ってきていることが分かる
サクラの反応から夫婦仲が良好なことは一目瞭然
映画に香燐は一秒も登場せず、存在を匂わせるような台詞も皆無
サラダが香燐の能力を継いでる描写は一切なく、試合も怪力で勝ち進む
ラストシーン、子供達を笑顔で見守るサスケとサクラ
7班ではなく2人だけという図は彼らが夫婦になったことを印象付けている
そしてサクラの背にはうちはの家紋
EDテロップにて「うちはサクラ:中村千絵」、隣に「うちはサスケ:杉山紀彰」
それぞれの家族が出てくるEDイラスト、うちは家はサスケ・サラダ・サクラの3人 >>192
ここでもメス顔恋愛脳と叩かれたことある「私もついていくと言ったら?」辺りの表情が友愛のみに生きる聖母顔に見える?
結局サクラは聖母なの?男神なの?
サスケはキリストなの?女神なの?
サラダはアマテラスなの?サラなの?
カリンは生まれた場所(渦)なの?マグダラマリアなの?
正反対のモチーフがごっちゃごちゃ混ざりすぎ
ダヴィンチコードによるとキリストは神ではなく一人の男として女のマグダラのマリアを愛していたという話だけど
カリンがサクラ以上にサスケからの愛情受けていると思える描写は原作や外伝内にあるの?
ダヴィンチコードはマグダラのマリアは、マグダラマリアを追うきっかけが生まれた最初の場にいた話(サラが生まれたのは別の場所)だったけど
外伝もサラダが生まれた場所は別だったけど母親は疑問が生まれた自分の家に最初からいた話だったよね >「確証が得られない時、何を本物だと思うか、何を選んで信じるか、それは自分次第」って根幹のテーマや
外伝は何より大事なのは気持ちの繋がりとやってはいたけど、写輪眼&怪力覚醒で自身の血について確証得ているし、
ダヴィンチに至っては最初から最後までヒロインが自分の血について思い悩む事なんて全くない。
疎遠になっていた養育者をずっと実の祖父と疑うことなく信じていたし、自身がキリストの子孫と告げられ驚きつつもあっさり受け入れた。
選択を迫られたのは、自身が神の子孫であるかを世間に公表しこれまで世界が信じてきた今のキリスト教の在り方を変えるか、公表せず今まで通りのキリスト像を守るかという事。
君が神の子孫であることを信じるかどうかは自分次第なんて話ではない。
外伝もダヴィンチコードも、本人達は自身の血についてしっかり認識している。
キリストはマリアが処女懐胎で生まれたからこその神であり、その神もまた男女の交わりはしない生涯独身者であった事がキリスト教の伝え
ダヴィンチコードはそれを覆し、キリストは妻子がいて女を普通に抱く男でしたよとやった話。
ダヴィンチコードと照らし合わせるのなら、サスケの娘であるサラダが人体実験(母親が処女懐胎)で生まれたという可能性は完全になくなるし、
マグダラのマリアポジションは物語でトップクラスに重要な役柄になり、
キリストを誰と定めるにしても、その相手にとって一番特別な愛する妻でないと辻褄が合わなくなる。 >>220
>写輪眼&怪力覚醒で自身の血について確証得ているし
怪力はサクラのチャクラコントロールのコピーだから
血の繋がりじゃなくてナルトに教えられた気持ちの繋がり、どんな状況だろうと本物だと思える繋がり重視な気がする
サクラとの血の繋がりは全編通して「言わなくてもわかるよね、あえて示さなくてもわかるよね」みたいな言外スタイル >>221
ナルトに言われた言葉にまずはサクラを助けると決意はしたけど
血の方についてはまだサスケの方見ながら悩んでいた。
ナルトに説得された後に。
チャクラコントロールや怪力はコピーできるものではないのは、一部読んでいれば分かるはず。
サラダが写輪眼覚醒したのは怪力繰り出す直前で
覚醒した状態でサクラの怪力は見ていないからにコピーしている時間はない。
チョウチョウも初めて見て驚いたサラダの写輪眼&怪力に感心し、
サラダは己の手を見つめ、そこから自分のママは誰?という疑問が完全に消えている。
血の繋がりについての不安がなくなったからこそ、
余裕持ってサクラの言葉も受け入れられたしパパへの質問が
気持ちの繋がりの有無だけになったんだよ。
ママを助けたあとに眼鏡の女についてもちゃんと知りたいという様子が
サスケ達と合流した時点ではあったからね。 一文が入力ミスで抜けてた。
チャクラコントロールや怪力はコピーできるものではないのは、一部読んでいれば分かるはず。
もしコピーできたとしてもサラダが写輪眼覚醒したのは怪力繰り出す直前で、
覚醒した状態でサクラの怪力は見ていないからにコピーしている時間はない。
NARUTO本編にしても外伝にしてもダヴィンチコードにしても、意味深な図形探しを部分的描写から探すのに没頭するよりも、
もっとちゃっとよくストーリーやキャラの心情追った方がいいと思う。 >>219
>正反対のモチーフがごっちゃごちゃ混ざりすぎ
そういう手法なんだろうと思ってるよ
たとえばBORUTOのモモシキは、キッシーによると牛若丸がモデルだけど、使う術と名前から桃太郎も元ネタだろうと言われてるよね
義経と桃太郎じゃ敗者と勝者で全然違うし正反対だとも言える
更にモモシキは作中キャラだとボルトとサスケに重ねられているし
異論はあるかもしれないけど日本神話で言えば黄泉の桃にも重ねられていると解釈できる
他にもガンダムネタだとか皇室ネタだとかいう解釈も見た
雑多なイメージを一つのキャラに突っ込んで多面的多層的な深みを出すのは、キッシーがよく使うキャラメイクの手法だと思うよ
あとサクラが友愛のみに生きるキャラだと書いたつもりはない
でも友愛と恋愛なら友愛をとるキャラとして描かれていると思う
それとこの話題では最初からメタファーの話に絞って書き込んでるのでメタファー以外を見ろと言われても困る
もちろん本筋は自分なりに読んだ上での意見だよ サラダの怪力に関しては、外伝前からサクラに修行つけてもらってたんじゃないかと思ってる
以前はあれほど効果的に使いこなせなかったのかなと
真伝のイタチみたいに即興で会得したのかもしれないけど、そうならサラダはイタチ並みの天才だね
いずれにしても血の繋がりとは関係ない能力だし、サラダもそう捉えてると解釈してる
ただキッシーは意図的に外伝ではその辺り濁してミスリード誘ってるのかもしれない >>224
きっしーの手法がじゃなくてあなたの論がごっちゃになりすぎって話でしょ
ダヴィンチコード話なんて、ダヴィンチコードの根底や話の筋すら全部ご認識してるじゃん
それでメタファーと言われても説得力無さすぎ >>226
ダヴィンチコードに関しては小説の方の話をしてそうな人もいるし自分と解釈が違う人もいるしな…
元ネタとの相違点の話をしても意味がないって散々言ってるのにそこの話ばかりする人もいるし >>224
あなた最初は「外伝はこのダヴィンチコードをだいぶ下地にしてる」って言ってたよね?
どんどん意見が変わってるんだけど…
とりあえず一度ダヴィンチコードと神話から離れてみたら?
そもそもキッシーが何でもかんでもメタファーだのモチーフだの考えてるってのが
勝手な決めつけなんだよ
先入観なしの素のサスケがどんなキャラクターか考えてみない?
そうしないといつまでもあなたの「理想のサスケ」と「きっしーが書いたサスケ」は
全くの別人のままだよ
「そんな解釈のサスケは私の知ってるサスケじゃない」と嘆くのは一旦やめにしてさ
きっしがー描いたそのままを受け止めてあげてよ
一読者でしかないあなたにキッシーの真の考えなんて分かるわけないんだからさ >>224
恋愛脳と言ったり友愛と言ったり忙しいな
切り離してるだけだろw >>225
修行つけてもらった描写なし
チョウチョウから怪力と写輪眼について言われた時の流れ見てもそう思えるなら
状況把握能力が決定的に足りないんだな >>225
外伝前に修行つけてもらってようと今まで怪力使えた訳じゃなく
写輪眼でコピーしたわけでもなくあの場で目覚めたからママの血確信したんでしょ
チャクラコントロールは上忍クラスになればみんな凄いと思うけど
それにより怪力使えるクラスの忍はきっしー原作じゃ綱手とサクラくらいしかいない
チャクラコントロール優れていて怪力が使える設定が他にないのに、
神話だのダヴィンチだのに拘ってサクラと無関係の要因とする方が無理あるよ
公式で母譲りの怪力とも紹介されてるんだから >>228
最初から「あんまり一生懸命マネせずに、中途半端に参考にする!!」が原則だろうと言ってるよ
その上で元ネタに使ったんじゃないかというのが私の説
キッシーがどういう意図で新時代のサスケを描いてるかは、今のところ情報が少なすぎて確かなところは誰にもわからないと思うよ
誰が解釈しても願望込みの予想止まりでしかないはず
サスケとサクラはサスサクではしゃいでる人の思うような関係ではないですよってキッシーの発言もあるよね >>232
そんなこと言ってねえよ
中村さんが幸せそうなの見たら今思いついちゃったって
これからどうなるかわからないっていつものネタは言ったがな
どんだけ都合よく変換してんだよw >>232
>サスケとサクラはサスサクではしゃいでる人の思うような関係ではないですよってキッシーの発言もあるよね
お手数だけど>>217と>>218をもう一回読んでもらえるかな?
それキッシーの軽口なんだわ
嬉しそうな中村さん見て「そんな浮かれてるとまた何か描いちゃいますよwww」って
からかっただけなの
悪いけどあれを真に受けてるなら真剣に自分がアスペルガーか疑った方がいいよ
サスケ役の杉山さんはね「サクラに治療してもらった時サスケは彼女への気持ちを
自覚したんじゃないか」とも語ってるの
これについてはどう思う? サスケとサクラは離れてても心が繋がってる夫婦とは言ったよ
カウントダウンでのことなら「みんなが思ってるような関係ではない」なんて一切言ってないな 自分の妄想に都合よくする為に岸本の発言まで捏造変換するってやべえな >>227
・キリストはただの人間で女を愛しセックスで子供を作った
・マグダラのマリアはキリストにとって特別に愛した妻だった
・キリストの娘が生まれた土地と育った土地は別の場所
・主人公とヒロインが旅する事になったのは殺人犯の濡れ衣着せられ逃亡していたため
・聖杯探しはヒロインのルーツを探るためではない
・アリンガローサは黒幕に騙され息子のように可愛がってるシラスを導師に派遣した
・シラスが父のような存在のアリンガローサを大事に思っている
・シラスが鞭を使うのは自分自身を罰するため
・黒幕はキリストを神として崇めていない
・ヒロインは自分のルーツではなく自分の親の死因が知りたかった
・ヒロインは養育者との血の繋がりを疑った事なかった
・ヒロインが養育者と疎遠になったのは恐ろしい儀式を見たため
・主人公とヒロインはヒロインが神の子孫としっかり認識している
・ローズラインはマグダラのマリアの眠る場所を示すもの
・謎はルーヴルで生まれ捜し物もルーヴルにあった
この辺は映画でも普通に描かれた事だが
実際にそういう話ってだけで解釈の問題じゃないよ
本当にちゃんと観たの? この質問に殆ど答えず逃げ回ってるだけのサスケ腐はいつになったら真面目に今までの質問に答えるの?
ほとんど都合悪いことはスルーしてるよな カウントダウンのキッシー発言は直接見聞きしてないけど受け取り手によってやたら印象違うのは把握してる
自分が信頼できると思ってる人(サスサクいける人)のレポートでは>>232の感じなので2chよりはそっちを信じてるよ
ただまあ自分で見聞きしてないのでソースとしては不確かか >>232
>サスケとサクラはサスサクではしゃいでる人の思うような関係ではないですよ
こんな事一言も言ってないよ
それは韓国人だか中国人だか忘れたけど日本語ちょっと怪しい外国人の
サクラアンチの一人による曲解レポートだよ >>239
見聞きしてないなら言わん方が良いわ
自分実際行ったし、記事になってる通りだよ
その後のジャンフェスではサスケとサラダの親子技に乗り気だったよね >>239
じゃあ確かなソースがある岸本発言の↓も信じるよね?
岸本「めったに会えない夫婦なんですが、サクラの言うとおり二人はちゃんと“気持ちが繋がってる”。
外伝を最後まで読むと、その言葉の真意がわかると思うので、ぜひ最初から最後まで読んで
サクラとサスケの繋がりを実感してもらいたいです。」
「サラダはサスケみたいな女の子だとちょっと怖いんで、サクラ的な要素も入れてます」 >>239
ニュース記事も中村さんからかったやつしかないし、
http://eiga.com/news/20150807/10/
みなさんが思ってるような関係じゃないは、たった一人のサクラアンチのレポのみなのは
当時の状況詳しく覚えているから嘘ついても無駄 サスケとサクラは滅多に会えないけど心が繋がってる夫婦とも言ってんじゃん
中村に対する弄りと真面目なインタビューでの発言だったら普通は後者を優先するな
何故かサスケ腐は逆だが
そんで実際その発言も真面目だとしても
サスケが香燐と子作りした子供をサクラに育てさせるなんてありえねえってわかると思うが >この日、ファンから一番の歓声を浴びていたのは、長年の思いを実らせてサスケと結婚し、娘のサラダをもうけたサクラ役の中村。
>「うちは…、うちはサクラ役の中村千絵です」と挨拶すると、祝福の拍手で場内は大盛り上がり。
>その後も「サラダがかわいくて」と幸せオーラを振りまいていたが、原作者の岸本氏は、
>「浮かれていらっしゃるけど、まだこれからどうなるかわかりませんよ(笑)。
>さっきから幸せそうなのを見て、思いついちゃいました」と強権発動を匂わせ、会場を沸かせた。
どう見ても会場の笑いを誘うためのジョークです 受け狙いのお決まりのネタは信じて
何故かちゃんとしたインタビューや記事はなかったことにし
このスレでの数々のツッコミにも答えないスタンス
まずつっこみはいったこと1つ1つに答えねーと サスサクの人と会話するスレじゃないからね…
インタビュー記事やら全部読んだ上でこう考えてるって受け取ってください
すでに荒らしの相手しすぎててサスケ受けの人には迷惑かけてて申し訳ない >>248
まず今までの質問に答えてくれ
論破されっぱなしじゃん
ダヴィンチコードもまともに観てないし サクラは恋愛脳と言ったり
サクラは恋愛より友情取ると言ったり
言ってることが一貫性ない
これに限らず全てに関して
今までサスケに対してマイナス思考だったサクラがあれだけ幸せそうな顔をしたり
大切に思ってるとはっきり言えるのがどれだけのことかはわからないんだな サスケはそんな適当な気持ちで新たな繋がり作ろうなんてキャラでもないのは流石のサスケ腐婆だってわかってると思ってたんだけど違ったようだね >>248
サスサクじゃなくても現実を無視してサラダは実験体だの岸本をゲイだの少年愛者だの言ってたら
不愉快に思う人間がいるってこと自覚しろよ
お前が勝手に自分を批判する敵はサスサクだけだと思ってるだけだろ
普通の読者から見てもお前異常だよ
いい年なら少しは一貫性のあること言えないのか?コロコロ意見変わってるぞ ダヴィンチコードに関しては解釈違いの問題ではなくて
話の筋や設定、前提が色々おかしいから突っ込ませてもらうよ ダヴィンチコードすら読めてない、観れてない
つまり本当のアスペルガーなんだろう 自分でレス返しといて論破されたら逃げてるだけだな
ダビンチコードも普通に見ることできてないんじゃ仕方ないか
腐女子の悪い癖だよね
なんでも都合の良いように脳内変換してストーリー変えるのは
影響受けたお気に入りの映画やドラマに自分の好きなキャラ当てはめるのも 腐だけどこのダヴィンチコードやサスケのキャラ改悪妄想信じきってる人と一緒にされたくない >>225
>いずれにしても血の繋がりとは関係ない能力だし、サラダもそう捉えてると解釈してる
外伝の単行本持ってるなら199ページから読んでみろよ
サラダは自分がサスケ(写輪眼)とサクラ(怪力)との血の繋がった娘だと確信してる
サクラ「あんたは正真正銘私の子よ」 サラダ「(言われなくても今は)分かってる」
血縁を完全に信じたから改めてサスケに「ママと気持ち繋がってる?」と聞けたんだよ
外伝は「繋がり」がテーマだがそれは「血縁なんてどうだっていい」なんて意味じゃねーよ
両親が愛し合って生まれたのが自分だとサラダが信じるまでの話なんだよ
心が繋がったサクラと愛し合ったからサラダが生まれた
サラダがいるからサクラと遠く離れても繋がっていられる
サスケが好きならあの台詞からこれくらい読み取ってやれよ
岸本があの不器用な男にここまで言わせたんだぞ
サラダが最後までサスケを浮気男だと思ってるとかいい加減にしろ
これ以上サクラとサラダとサスケ馬鹿にするな ダヴィンチコードの映画観たけど
キリストは女を愛し結婚子作りした男であり神などではなかった
それでも偉大な人物であることに違いない
キリストが人間である事実を公表するかしないかはヒロインの自由、って感じだったね
サラダがサスサクの子供じゃないというメッセージ込めるための下地にはちょっとならないんじゃないかなぁ
シラスはアルビノで色素薄い雰囲気が不気味だけど性格は結構人間味あるよね
シン達のように合理性求め弱いものは処分してやるってのとは違って
人を殺す度に自分の身体を鞭で傷つけ懺悔し、アリンガローサの死には悲しむシラスに、
アリンガローサも騙されていた事に気づきシラスの事を案じながら息絶えて、利用し合っているのではなく愛で繋がれてるのが描写少なくてもわかった
シンのモデルには見えなかったな
ルーヴル美術館で殺人事件が起こり、殺された館長の残したメッセージから探していた聖杯の子孫が最初から主人公と行動ともにしていた相手で
聖杯はルーヴル美術館で眠っていたというオチは、スタート地点がゴールだったというはちょっと外伝っぽいかも…? >>248
インタビュー記事を全部読んでるならお前の大好きな岸本が
>サスケとサクラはサスサクではしゃいでる人の思うような関係ではないですよ
なんて欠片も言ってない事は知ってるよな?
お前が信頼できると言ってるのはアンチが流した捏造レポートだよ
とりあえず本物読んでこいよ→http://eiga.com/news/20150807/10/
サスケと結ばれ幸せオーラ全開だとよ
サスサク祝福の拍手で場内は大盛り上がりなんだとよ
ここで「実はサクラは偽装結婚しただけで養子のサラダ育ててますw」なんて言ったら
会場凍りつくだろうな
泣き出すファンがいてもおかしくない
まあそんな狂った真似をする作者じゃないんだがな
あとジャンフェスの生アフレコでサクラが事前収録で参加したのも知ってるよな?
登場した時は観客から歓声上がったのも当然知ってるよな?
お前が現実を直視しないだけで世間はサクラ=サスケの嫁だよ
「うちはサクラ」の看板が偽装なんてオチはどれだけ待っても来ねーよ きっしー出演の外伝ステージのアフレコで遺伝子調査部分を
ボルトのナレーションで「手違いで最悪の結果に」とやってたし
そういうのを覆してやっぱり香燐が母親でしたはならんだろうから
個人的な原作や外伝の不満部分述べる事ならできるが
原作解釈として香燐をサラダの母とするのは難しそう そもそももう各媒体でサスケとサクラの間に産まれた娘と紹介されてるのにそんなん覆すとか釣りでもなんでもないわ
まともな脳みそしてたらそのくらいの常識はわかる
伏線貼るなら映画でも大蛇丸出したみたいに貼っとくわ
原作解釈どうののみではなく、そういう意味でも馬鹿な妄想していると理解しろ 今日で5回目の訪問
昨日まででとうとう勝率5割越え
実行した者だけが逆玉だね
02★i冬.net/d11/524aki.jpg
★を2に 冬をtに変更 Q:連載中はキャラクターの恋愛もあらかじめ決めて描いていたのでしょうか?
僕はあんまり意識していなかったです。流れに任せようと思っていたので。サスケとサクラはくっつくのかな、どうなのかなと思いながら描いていました。
連載中からサスケとサクラは意識しながら描いていたのに
サスケを恋愛と切り離すのは無理がある サスケ腐はそんなにダヴィンチコード好きなら原作読めば?
デビルマンくらい映画と原作で別物ならともかくダヴィンチコードは違うんだろ
だったら原作読んでる人間から指摘入るの当たり前じゃん
矛盾指摘されてコロコロと立場変えるなよ
そもそも岸本が映画版にだけ影響受けたなんてソースどこにあんの?
自分の漫画に使いたいと思うほど感銘受けたんなら普通は原作も読むだろ
あとなんかツッコミ入る度に「私は最初からそんなこと言ってない」って
言い訳すんの見苦しいよ?
素直に「ごめん改めます」って言えば済むことだろ
嫌なら最初からどんな経緯で今の解釈に至ったかはっきりさせとけよ ダヴィンチコードって何だ?
それにnarutoは日本神話と仏教の世界観だろ
なんでキリストの話をするの? なんで妄想考察スレなのに妄想語ったら怒られるんだ?
不快なら見るなよ >サスケ右側好きが時には真面目に、時には自由に原作解釈について語るサスケ受けスレです
怒られてるんじゃなく真面目に指摘されてるんだよ
誰も「バカ死ねこの野郎」なんて罵詈雑言は吐いてない
ゆとりじゃないんだから真面目に語るなら反論が来るのも想定内だろ >>265
ここでキリスト教やダヴィンチコードの話始めたの我らが仲間のサスケ右好きさんだよ >>266
そのダビンチコードも理解してないから突っ込まれてる 外伝とダヴィンチコードを無理に関連付けるなんて論破されるのは当たり前だな
岸本の頭にないものを根拠に考察なんて無理 しかも最初にそのダヴィンチコードを持ち出して来た奴自身が
ダヴィンチコードについてよく把握してないからボロが出る >”あかいろのはなつづき”は多分、”赤色の花続き”を表してる
>赤色の花と聞いて思い浮かぶのは?多々あるだろうけどここでは薔薇
>すると”薔薇の花続き”。薔薇の花が続いているのを視覚的に表現すると
>”薔薇の線”ともいえる。これを英語で表現して”ローズ・ライン”
>副題の”七代目火影”とこの外伝で一番関わったのはサラダなので
>”緋色の花つ月”はサラダを表していると考える
>ローズラインって言葉はダヴィンチコードにでてくるんだけど
>作中では北極と南極をつなぐ経線のことを指してる
>北極はNorth、南極はSouth。ナルトとサスケ
>ただ、ナルトとサスケはもう外伝前につながってる
>なら、外伝でサラダがつなげたものは?
>最後の家族写真が表すようにサクラとサスケの気持ち
>ではもうひとつ、サラダがすでにつなげていたものは?
>”ナルトとサスケ”を”千手とうちは”と考えてみると
>ナルトと同じうずまき一族で、外伝の1話で既に写真が
>サスケとつながっていたのは?…それが母親の答え
North→Naruto
South→Sasukeなら、
サクラもSakuraで元々サスケと1つじゃんw
元からサスケとは繋がってるからとサラダに教えてたもんな
まさにその通りだった 話題自体スルーしてたから何が何やらだったけど
>>258のかいつまみでようやく納得すた サスケ腐これまでのあらすじ
・同人板出禁
・腐の考察するノマ否定原作解釈スレが数スレ続く
・岸本は少年愛者でゲイだと主張
・サラダは香燐が作った実験体、サスサクは偽装結婚してサラダを育てている
・外伝はダヴィンチコードを下地にしていると主張(しかし原作未読)
・原作読者からツッコミが入ると「相違点を上げても意味がない」とファビョりだす
・カウントダウンの岸本発言(サクラ役への軽口)を真に受けサスサクは不仲だと信じている
・外伝のサスケ→サクラサラダへの愛情描写は見えない聞こえない
・岸本発言の「サスケとサクラの気持ちは繋がっている」もスルースルー
現在は完全に論破されて愚痴スレでぼやいてます こんな平行線会話で論破!って言われても困惑
言いたいことはもう言ったしオマージュやインスパイアとはこういうものだと捉えてるって話もした
本編のキリスト教モチーフに絡めての解釈だって説明もしてる
そこからずれた反論があってもレスのしようがないだけだよ
違う視点での解釈を必死で否定する必要もないし
自分の読み方や解釈は前に書いたまま特に変わってない
また何か思いついたり面白いレスがあったり公式の動きがあったら書き込むけど、今の流れではゆっくり話もできなそう >>276
それは紹介が雑過ぎる
考察の移り変わりをコピペして貼ってくれ >>277
本編でキリストネタがあるからダヴィンチコードもきっと取り入れてるはず(妄想)
↓
ダヴィンチコードとはこういう映画で〜(曲解と読み取り違い)
↓
香燐が母親だとダヴィンチコードと外伝こんなに当てはまるの!(勘違い)
平行線というか全体的に認識がおかしい >>277
違う視点とかではなくそもそもお前ダビンチコードのお話理解出来てねえし サスケ腐の軌跡 〜岸本が認めようとサスサクだけは認めない〜
>見落としてるだけかもしれないけどキッシーがサスサクについて明瞭に語ってるのを聞いた事がない
>気持ちの繋がりや絆とやらも詳細不明でよく分からないし
「外伝時にインタビューで岸本がサスサクについて語っていた」と指摘が入る
>「なるほど、2人の繋がりというのは要するにこういう事なんだな」と読んだ側がしっかり理解出来るように語られていたの?
>それならこのスレで「気持ちが繋がってる」の真意について考察するのは無意味って事になるね
>自分的にはキッシーの中ではサスサクはカプ成立してないんじゃないかと
>ずっと疑ってるわ
「アニメ開始前(2002年)に岸本が声優にサスサクくっつく事を伝えてる」と指摘が入るがスルー
>サスサクファンが湧く会場でサスケとサクラはあなた方の思うような関係では
>ないですよみたいなコメントもしてるしね
それはサスサクアンチの外国人が流したデマだと指摘入る
岸本が「今思いついた冗談です」と言って中村さんをからかったことに対して↓
>今思いついた冗談なのかそうじゃないかは
>きっしーにしか分からないね
>今後分かるといいなあ
>サスサクとサラダの関係はあまりにも曖昧かつ異常なものとして描写されてる
>そこに来てキッシーは浮かれる中村さんを見て何を思ったんだろうね
「サスサク夫婦が描かれたらそれが公式だとみとめるんだな?」
>サスサク成立としか読めない描写がきたらサスサク公式だと受け取るよ
>サスケが贖罪の最中にのんきに結婚したり
>うちはの子供作ったりするキャラだとは思いにくいんだよな
>どれだけ自分の罪やうちはの事情を軽く考えてるんだとなる
「サスケが幸せを求めてはいけないの?」
>いけないだろうね
>何人もの人命を奪ってまだそう日も経たないんだから
>遺族はまだまだ悲しみの中でサスケはその気持ちがわかる人だと思いたい
後は大体ループしている
サスケの贖罪については散々指摘が入るが
「私の思うサスケは贖罪数年で結婚子作りなんてしない」
「サスケが遺族の痛みを軽んじる人間だと解釈しないとサスサクはないってことなんだよね」
これの繰り返し
「サスケは贖罪中は女子供は愛さないが男とはセックスするよーというキャラなのか?」
というツッコミが何度も入るがスルー 全部コピペすると膨大な量なのでサスケ腐が書いた説のレス番だけ
>>64 >>68 >>109 >>110(ダヴィンチコード関連)
>>126(サラダ実験体説)
>>138(香燐=アメノウズメ説)
>>164 >>191 >>192 >>201(ダヴィンチコードその2)
>>224(サクラ友愛に生きる説)
>>225(サクラサラダ血縁否定) クシナに重ねたミスリードってナルサクミスリードによるものだったのに
何でサラダ実母ミスリードにすり替えられてるの?
大体クシナ自体が思いっきり男と愛し合って子供を作ったキャラなのに
そのクシナと重ねたから聖母マリアだ!サスケの母だ!って突飛すぎて理解不能 >>265
お子さんが青/山らしい
青/山といえばキリスト教だからかもね
しかも作中でミナトとクシナの頭に聖人のような後光を描いてある
他にもそれらしい構図の絵があるからだろうけど つなりクシナはミナトと一度もセックスせずに処女のままナルトを授かった >>285
あそこはキリスト教に興味なくても通ってる子は沢山いるんだけど
って言うか作者の子供の学校まで話題に出すのやめなよ
迷惑かかったらどうするの? >>285
サクラがクシナに重ねられていて
聖母マリアを意識しているっていうならそういう事になるな アンカーミスに今さら気づいた
>>288は>>284にだった
クシナはミナトとセックスせずに処女のままナルト生んだ聖母マリアだったんだね クシナの話は岸本が嫁さんに話を聞いて出来上がったものだと言ってるよ
仮に岸本嫁がキリスト教だとしてもあの話で言いたいのはマリアとかそういうんじゃないでしょ
親から子への無償の愛、これはイタチに関しても同じだと言っている
この漫画は子のため命懸けられる親が基本なのでクシナだけが聖母ってのはおかしい もう大丈夫かな?
きっしーの読みきり待ち遠しいなー サラダを取り上げる香燐のシーンが来ればさすがに諦めつくだろうからね
本当に待ち遠しいなー 読切はサラダもサスケも全く出番なさそうだけどダヴィンチコードさんどうするの? え、この件はBORUTOが本番の長期戦じゃないの?
とりあえず読み切りにはミツキの月読メタファーと読めそうなものが入ってて面白かった ミツキが一番月読してたのは1ページ目だと思った
やっぱり木の葉丸班は三貴子がモチーフなのかな?って感じだけど
ボルトの写真のコマで太陽ってセリフ出すとこは解釈分かれそうだね いい加減もう諦めなよ…
BORUTOは脚本右京だし岸本NARUTOはもう終わったんだよ
サラダはサスサクの間に生まれた子供って事実はもう揺るがない
右京にしたってサラダが実験体ベビーなんて狂った話作らないから期待するだけ無駄だって >>300
別に誰の子供でもいいんだけどさ
岸本NARUTOじゃないってことは
ナルトとサスケの絡みは少なめかな まずサスケがそこまで出てこないだろ
少し関わったらしいきっしーから出た言葉がナルトとボルトとチョウチョウが活躍だから >>302
まあな
仕方ない次世代はボルミツのブロマンスにきたいするか サスサクミスリードの可能性は高いと思ってる方だけど決着待つの長くて疲れる…
公式の展開緩やかだよね
動いてるだけましだけど 公式も何も原作はもう終わったってばw
サスケとサクラが愛し合ってサラダが生まれてみんな繋がったんだよ
孤独な子供はもういなくなったの
本当のサスケファンならサスケの幸せを喜んであげなよ
香凛だって成長してサスケにとって本当は何が幸せか考えられるようになったんだよ?
あなた達も大人になって現実を受け入れようよ
それとも一生ナルトとサスケは陰でアナルセックスしてるって妄想に逃げ続けるの? どっちが現実から目を背けてるかそのうちわかるんだからゆっくり結果を待ちましょう ボルトってわざとナルトとサスケ両方に似させてるよね 本スレで700取って避難所待機におkしたはいいが
ここしか他に場所を知らない情弱ですまない…
とりあえず次スレ立てずに待機します 避難所はここじゃないよ
とにかくもう少し時間をおいた方がよさそうなので
各自サスケちゃんぺろぺろしつつ待機なのだ… >>310
了解なのだ
サスケちゃんまじ女神ペロペロ 荒らしが次スレ立てたけどアレどうしようね
おじさんガラケーだけど荒らしとは断固別人だ おじさんもガラケー使いなのだw
勿論荒らしじゃないよ
本当の右スレ住人さんになら避難所教えてあげたいけど
ここは荒らしもチェックしてるみたいだから教えられないのだ…
頑張って自力で辿り着くのだ…ごめんよ
荒らしが立てたスレは完全無視でオッケーだってばよ ありがとう
教えられないのは当然だから頑張ってみるのだ
でも時間かかるだろうからスレの件は>>313のおじさんにお任せしたいのだ
避難所で右スレ住人とやりとりできるおじさんの勃てたスレなら
安心してサスケちゃんを愛でられるというもの… スレの件についての意向は
避難所の皆も今のところは>>310さんが言ってるのと同じ感じだよ
また皆でサスケちゃんペロペロできる日が早く来ることを願うのだ… そうなんだ、ではマターリぺろぺろ待機に入るってばよ
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