「あ"ぁ〜〜〜寒い〜〜〜!!」
「だからスカートの下にズボンとか穿けばいいのにタイツだけにするからっすよ、もちもち」
「プロデューサーちゃん、あたしはギャルだし見た目がダサいからそんな事しないの!!」
「それで寒がってたら意味ないんじゃないですか、もちさん?」
「スカート丈が一番短い風紀委員長には言われたくないかなぁ…」
「なぁんでそこまで言われなきゃいけないんですか!!」
「なとなとにもちもち、そのせいで風邪とかひかないでくださいね〜」
「ばあちゃる君は二人や皆が笑顔で健康で居てくれればそれでいいんでね!!」
「…そうやってすぐあたし達の心を射止めるような事言うんだから///」
「本当、ズルいです…ばあちゃるさん///」
「え?なんで二人から怒られてるんっすか俺?」
「怒ってない!!」「怒ってないです!!」
「ああ、はい…」
「じゃあ、学園に着いたら何か温かい飲み物奢って〜♪」
「あっ!!もちさんズルい!!ばあちゃるさん、私も飲みたいです!!」
「そうっすね…学園長室でコーヒーかお茶を淹れるんでそれでいいっすか?」
「勿論OK!!」「私もそれがいいです!!」
「了解っす、じゃあ教室に鞄や荷物を置いてから来てくださいね〜」
「「は〜い♪」」

みたいな感じで登下校や昼飯を一緒に食べるなどの光景も見たい!!