ばあちゃるカプ妄想総合スレ part10 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは株式会社アップランドが運営する.LIVEに所属している世界初?! 男性バーチャルYouTuber ばあちゃるのカップリング妄想(白馬組、アイドル部など)に関するスレです
また、ここは未成年閲覧禁止のえっちな隔離スレです
ここでの話題の外部へ持ち出し、本人やそのファンへの迷惑となる行為やDMは自重しましょう
また、他sage・他ディスは厳禁です
スレの性質上、荒れやすいのでage進行です
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・age進行推奨。E-mail欄(メール欄/メ欄)は空白にしましょう。
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ばあちゃるカプ妄想総合スレ part9 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/pinkcafe/1583041989/ 『では…さようなら“私”』
「はい、さよならですよ“わたし”」
----始まりは静かだった。
《全システム起動開始、対象DOGMAの破壊を優先事項に入力完了》
<術式起動・魔力炉:出力最大・肉体強化を開始>
お互い持ちうる力の全てを開放していく。目の前の存在を抹消するために、と
《特殊武装“七つの大罪[The seven deadly sins]”の封印解除、武装を展開します》
<肉体強化終了・回路:撃鉄接続・対魔族用概念武装“神の裁き[Wrath of God]”起動>
戦う前の二人が浮かべている表情は怒りや哀れみなどではなく、ただただ笑顔だった。
悟りきったような穏やかな笑顔、本能むき出しにしたことへの生理反応か、それとも一番許せない存在を自らの手で無くせることへの喜びか、それは二人にもわからない。
《起動完了“DOGMA”、対象の抹殺を開始してください》
<全工程終了・DOGMA・神の名の下に救済を実行せよ>
----どうせ、どうでもいいことなのだから
『「“あの人は渡さない”』」
二人だけの負けられない戦争が始まった。 アカン隠し通路が壊れるゥ!
というか基地内でも一部の人しか知らない場所って、
その知ってる人が馬と定期メンテって名目の実質デートで度々訪れてそうだし
なんなら「秘匿性の保守点検」ってお題目でその場でおっぱじめてそう やめろよ、それ「ここが秘密通路か…!」って思って
シリアスに潜入してたら通路に隠し扉があったのでその中を探索しようとしたら
完全にラブホテルの一室みたいになっててローションとかいろいろ落ちてる展開が見える >>586
便乗させてもらいます。
【頭が為になった人々】 1/2
「ばあちゃる×キズナアイですか。何とも趣味の悪い」
一室の様子を美酒を片手に愉悦の表情で眺める男に背後から声がかかる。
両者ともに身形はよく、二人の社会的ステータスを思わせる。
「なぜだね? アイ君は枕の一環といったが、今回が初めてだ。私は彼女の体に指一本触れていない」
「そういう意味じゃないがね」
男の趣味を断じた白髪男はその隣に腰を下ろし、手に持ったテキーラグラスを煽る。
「馬×アイは地雷。白馬こそ至高」
「君こそ何を言っているのか分らんな。では何故ここに来たのかね」アイ馬組の男は眉を吊り上げる。
「敵情視察だ。それと、牽制も含まれている」
「それは私のことかしら? あ、ウイスキーをお願いね。ロックで」
微かな音と共に現れた女は、涼やかな空色のドレスを身にまとっている。
「ふうむ? 君を招いた覚えはないのだがね」
アイ馬の男は口調とは裏腹に笑みを湛えている。
「お酒をお好きな方は多いのよ。私の家業はその方々によって成り立っているの」
曖昧な言い方だが、男が察するには十分だった。情報が漏れたのだ。それも、自分と同じ程度の立場にいる人間によって。
その事実に苦笑しか漏れない。
「では、君はノム馬かね」
「ええ、それを望む声は多いのよ」
「聞き捨てならんな」
それに割り込む声が一つ。テキーラを持つ白馬組の男だ。
「あら? あなたがそれを言う権利があるとは思えませんけど?」
「白馬は原点なのだ」
「怖いわね。原理主義者のそれよ」
「私にとっては誉め言葉だ」
睨みあう男女。そこに新たな来客が訪れた。
「こんばんは。良い夜とは言い難いのかな?」
涼しげな青年実業家が、愛想の良さそうな顔を困らせながら入室してくる。
「君はさすがに白馬組だな?」
テキーラの男は何杯目かの分らないそれをグイを飲み干しながら、まるで素面のような顔色で尋ねる。
「申し訳ありませんが、僕は空馬組です」
眼前に手を合わせながら、悪びれる様子もなく青年は断る。
「では、なぜ?」
さすがに白髪の男は室内の状況が掴み難くなった。
彼の目論見は、この下らない枕営業という名の既成事実を阻止することであった。
裏から手をまわし、場を支配する為に人を集める。それが白馬組の戦略であった。ゆえに室内の人が増えるたびに彼が優勢になる、そう思い込んでいたのだ。 【頭が為になった人々】 2/2
「わからない、といった顔ですね」
図星をつかれると二の句を次げない。青年は無言を肯定と受け取り、言を継ぐ。
「必要なことだからです。ばあちゃる殿は同業を抱くということに大きな躊躇いを持っています。今回の件でそのハードルを壊してもらおうと思いまして」
「……なるほどな」
なるほど、その言葉の意味は二つ。
一つ、策は破れたり。白馬組で数の有利を作って優勢を作る戦略はもはや崩れた。
二つ、青年の正体見たり。であれば、この場は主義主張の異なる者共の坩堝である。
「ほほほ、懐かしの匂いがするのう」
そこに場違いなほどに上機嫌に響く笑い。
「策謀の匂いじゃ。欲の匂いじゃ。そなたもそう思うじゃろ?」
時代錯誤な口調とともに扇子を差し向けられたノム馬の女は、しかしまた上機嫌に頷く。
「はい。ご無沙汰しております、姫」
「姫、とはなんじゃ。他人行儀に。知らぬ仲ではあるまい」
「キャラ付け、と言いますか」
「おぬしは偶によくわからぬ事を言いよるな。伽羅(キャラ)漬けとは、漬物か?」
「……(笑)」
「何を笑っておる?」
(((とんでもなく濃厚なキャラが来たなあ……)))
男性陣の心の声はハモっていた。
「それで、姫は何故……?」
「決まっておる。わらわは月馬派じゃからな。アイ馬など好かんが……一夫多妻なら常識の範囲じゃ。それを見極めんとな」
日本国の常識壊れる。
『配偶者のある者は、重ねて婚姻をすることができない』(民法732条)。重婚の禁止である。
どうやらこの人には現代日本のソレが通用しないらしい。
そこに新たな影が迫る。
「いわいわいわ」
にじさんじの偉い人である。
「いわいわ」(詩子お姉さんをもらってくれませんかね?)
「いわいわいわ」(じゃないと、どんどん放送が過激化していくんですよ)
「いわ」(ほんと頼みます。ばあちゃるさんだったら一歳ですし、条件範囲内です。ショタです。それ以上に、社会に婚活ショタコンBLモンスターを放り込む気ですか?)
半ばテロ行為を背景にした恐喝である。
それからも、室内には推しをブッ込もうとする各勢力が乱入してくる。
混沌とした光景を見て、アイ馬の男は笑う。
(なんだ、僕の取り越し苦労じゃないかね)
彼は戦姫を知っていた。兵姫を知っていた。
……戦乱の中で生贄なった元上司を知っていた。
愛を知らない者に愛を与え、愛を受けながら愛を知らないその男を。
だから、彼は彼女に“キズナアイ”という名前を授けたのだ。 馬は多分その経緯で親分とすることになったらせめても、って気持ちで
前戯すげぇ頑張って気持ちよくするし、親分も経験ほぼ無いからそれに感じ過ぎて
二三回はぜっちょうして、そのごうまにいれられるんだけどもせめてあんまり見えないようにしよう、
とか考えた馬に対面の状態で覆いかぶさられてそのまま腰を振られるから
密着してるし自分の体は動かせないしで快感が強すぎて喘ぎまくってもいいし、
そこでお互いに達した後に反抗心から今度は親分が上になってヤろうとするんだけども
もう一回入れただけで結構足腰ガクガクして動けないので馬が気遣って動いて結局さっきの二の舞になってほしい
詩子お姉さんも一緒の感じで馬と一緒の部屋にいて、
お互いに「仕事とはいえ、どうしよう」って感じで、ちょっと話をしながら部屋にあった
飲み物を飲んで談笑してたんだけども、その飲み物に詩子お姉さんを心配してか媚薬が入ってて、
お互い興奮しだして、赤らんだ頬のまま静かに距離を詰めた詩子にそのままキスされて、
「たまにはこういうのもいいですよね」とか言って服を脱がせて攻めるんだけども
実際の男性経験ほぼないので結構拙くて、馬が逆にいじり始めるんだけども
その力強さとか「でもこれで一歳だからショタの範疇なんだよな」とかいろいろ考えて
すごい興奮しだして朝になるまでヤり続けてほしい >>668
どこぞの「いわいわ」と言う偉い人の思惑を知らずに詩子お姉さんが枕すると聞いて、みとみとやシスターが変わる展開とかありそう。いや、ある。
接待だからと精いっぱいのおめかしをしながら顔真っ赤にしながら先に待ってて、いざ来たと思ったら馬が来てビックリしそう。 >>669
逆に、最初はみとみとやシスターへ話が来てたのを聞いて(シス馬とか大好きな人がいた)、
自分が代わりに行きます、と「自分なら見た目は可愛いし身代わりいけるでしょ」と思って
ちょっと悲壮な覚悟で言ったら馬がいて、馬の年齢とかスタイルの良さとか
色々見て判断した結果、「あれ、これ変わってもらってラッキーだった…?」と思って
散々馬に抱かれて満足した後、枕の話を聞いた二人に突撃されて心配されたんだけども
何があったか聞かれたらまんざらでもない顔で顔赤くしてるので
詳しく聞いたら馬とヤってたので、みとみとは驚くけどもシスターが内心キレる展開もいけそう シスターが枕するって聞いたらDOGMAちゃんが黙っているわけがないから、シスターに入れ替わってDOGMAちゃんがホテルで待機してる概念
相手を殺すわけにもいかないので黙って抱かれようと思っていたら、昔の恩師である馬が来てビックリしつつもシスターのフリして奉仕しようとしたら秒でバレて、
「ど、どちらにしても私を抱くしか道は無いんですよっ!?」
と、珍しく顔を赤くしながら馬に詰め寄るんだ… エイレーンもやってほしいが本人が抱かれに行くんだよな… 馬が何かの拍子に記憶喪失になって何もかも忘れてしまい、皆が「何か覚えてないの!?」と涙目で詰め寄る中、
「月明かりの下で自分に跨り踊る女性の白い生肌」とか明らかに誰かとの情事の記憶を言い出すもんだから、
女性陣は「誰が馬とヤったんだ」と疑心暗鬼になるし、「実はそれ私なんだよ」と言って既成事実を作ろうとするし、
ごく一部は「でもそんなの関係ねぇ!」と言わんばかりにベッドに突撃するし馬の明日はどっちだ 馬が何かの拍子に記憶喪失になって何もかも忘れてしまい、皆が「何か覚えてないの!?」と涙目で詰め寄る中、
「月明かりの下で自分に跨り踊る女性の白い生肌」とか明らかに誰かとの情事の記憶を言い出すもんだから、
女性陣は「誰が馬とヤったんだ」と疑心暗鬼になるし、「実はそれ私なんだよ」と言って既成事実を作ろうとするし、
ごく一部は「でもそんなの関係ねぇ!」と言わんばかりにベッドに突撃するし馬の明日はどっちだ 数週間前に行われた趣味の悪い枕営業である、自分と親分…
もとい、ばあちゃるとキズナアイの性交。
その後、二人の関係は少しの間ギクシャクしたが、なんとか回復。
たまに親分から夜に会えないか、と連絡が来る程度には回復した。
だが、また同じような趣向で呼ばれてしまい、諦め半分で向かう馬。
今度は自分が先についていたようで、先にベッドに腰かけながら
爪を磨いたり歯磨きをしたりして待っていると、ノックが。
扉を開くと、そこにいたのは少し顔色の悪い月ちゃん。
カタカタと小さく震えながら、丁寧に挨拶をする彼女に声をかけると、
弾かれたようにこちらを見てくる。馬が不思議そうな顔になると、
月ちゃんはいきなり泣き出し、馬に抱き着く。
いきなり営業としてここに行け、と言われて、しかも場所がホテルだし夜だしで
最悪の想像をしていたら馬がいたので安心してしまって泣き出したという。
そのまま慰めるが、でも自分たちが性交をする必要があるのには変わらないので、申し訳なさそうに
馬がその旨を言うと、「馬ならいいの」と言ってきて、そのまま唇を重ねる。
馬は月ちゃんからそういうことをしてきたことに驚きながらも、
「せめて、気持ちよくしますから」っていって、そのまま濃厚な趣が始まるストーリーを読みたい 何故だ?シロちゃんで考えてたら黒幕が血の海に沈んでAKM持ったシロちゃんがアハーッ⤴って笑ってるんだが… 黒幕全員八の字にしてから馬も つらかったねって言ってそのまま慰めックスしそう 他の女に現を抜かしまくる馬にお仕置きと称して8の字固めするシロちゃんとな!?
その後甘えたようにプロレスごっこする白馬とな!? >>681
明らかに馬が必死にタップしているんですが… よくわからない物ができた。決して誹謗中傷の意図はない。
【GTG:偉大なる教師、郡道美玲】
八重沢なとりは処女である。経験はまだない。
郡道美玲は非処女である。経験豊富である。
故に、なとりが美玲に恋愛相談を持ち掛けるのは至極自然であった。
「やっちまいな」
折り曲げられた人差し指と中指の間から親指を突き出すという最高に下品なジェスチャーとともに美玲はアドバイスを送った。
「……風紀が乱れています!」
「いやこれ、最善解だから」
好きな人がいます、と相談されれば、やはりこれが手っ取り早い。この手に限る、と美玲は確信をもって断言する。
これは、世の理である。男が女に対して求めること、特に若い男にとっては。
「いやでも、雰囲気とか、いろいろありませんか?」
「でも、最終的にはそれだよね」
なとりは絶句した。目の前の淫乱教師を成敗せんと思った。
しかし、彼女は思い出した。
美玲はSKB(スケベ)部なる淫猥にして反社会的な組織に加入している。彼女一人を制裁したとて、世に惡の華は咲き乱れているのだ。
そも、性交が反社会的であるのならば、とうに人類社会は滅びていなければならぬ。
「すみません、もう少しハードルの低いところでお願いします」
なとりは妥協を選んだ。妥協したのは目の前の彼女に対してなのか、彼女自身の決心に対してなのか。
美玲はなとりのそんな内心を慮る。
結局のところ、なとりとて満更ではあるまい。男の腕(かいな)に抱かれ、同衾することを内心では望んでいるはずである。男を好きになるということは畢竟そういうことである。
要は、決心の問題なのだ。
郡道美玲は迅速であった。
すぐさま盟友と、八重沢なとりを引き合わせた。
鈴鹿詩子、竜胆尊、郡道美玲、アンジュ・カトリーナからなる連合である。
会合が終わった後に美玲に残ったのは、幾ばくかの罪悪感であった。
倫理的に汚された少女が一人生まれてしまったことと、これから彼女が犯すであろう罪とを思った。
ならば、私は罰を受けなければならない。
美玲は懺悔を行うべく、シスター・クレアの教会へと赴いた。
「私は乙女に姦淫を教唆してしまいました」
「詩子のBLショタコンの教説を妨げませんでした」
「鬼すらも一週間屹立する精力剤を尊が手渡すのを笑って見ていました」
「アンジュがNTRの道に引きずり込もうとするのを、寧ろ応援していました」
懺悔室にて、美玲は己の罪を洗いざらい吐き出した。
全てを言い終わり、すっきりした。
そんな彼女に待っていたのは、シスター・クレアの無言のアッパーカットであった。
クレアは激怒した。
郡道美玲は偉大な教師であった。
彼女の墓標に花を手向けるは、臨月の重腹を抱えた新婦であった。 鬼で一週間なら風紀一人で抱えきれなくて
他に何人か抱かれてそう まて、これNTRの道に引きずり込もうとしたのを応援したってことは
引きずり込まれて白馬とかそういうのを精力剤でNTRしようとして
精力剤強すぎるせいで最終的に3Pした可能性ない? >>686
3Pどころか、シロちゃん+アイドル部+桜の人+花の人の14Pしても枯れそうに無いのだが? 半径834m圏内に点在するカプ相手を情事の真っただ中に引きずり込む趣地獄……! なとなとがヤってるところにシロちゃんが来てシロちゃんもそのままやられて、
快楽堕ちしてるなとなとが他のメンバー+楠も柾も呼んだら
全員が5回くらい出されて一人残らず快楽堕ちして、その後先生から
話を聞いて止めに来たシスターがやってきてシスターも餌食に >>690
「あ"っ、う"まぴ"ぃ!そごらめ"っ!はい"んな"い!おしりになんではいら"あ"ぁ"あ"あ"ぁ"ぁ"!!!??!」
ーーこれでお尻にも入れられてしまった。
あのなとなとが何をとち狂ったのか、うまぴーに鬼印の薬を飲ましてから何時間くらいたったのだろう?
いろはが部室に来た頃には、なとなともシロちゃん、あずきちにふーさんも分身したうまぴーに抱かれてたし
いろはもその後すぐに分身に後ろを取られて、抱かれてちゃった。
乱暴なのに、どこか優しさがある手つきでされたせいか、コロッといろはの身体は堕ちちゃって、お腹にハート型の紋が浮かんだ。
この紋のせいか、ずっとされ続けてから、ご飯とか何も食べてないのに、お腹は空かないし、喉も渇かない。
…心なしか胸やお尻が大きくなった気がする…
どうやらいろはは苗床として完成してしまったみたいだと考えると、お腹がキュンキュンしちゃうからもう手遅れなんだなぁって嬉しく思ってしまう。
「あ"ぐっ"!いぐっ!まだイ"っぢゃう"!うま"ぴーに"ぃ、ま"た堕とされて"、イっぢゃうぅぅ!!!」
散々逝かされて、閉じなくなっちゃったお尻を感じながら、目の前を見る。
『ら、らめぇっ!わ、これじゃわたし…あっ、あぁ!あ"っー!あ"ぁっっ!!あ"あ"ぁ"っ"!!!!』
『きもちいいっ!きもちいいよぉっ!!もっと、もっとしてぇ!わたしの奥にもっとだしてぇ!!』
それは両穴に入れられて気持ち良さに叫ぶことしかできなくなってるシスターと
抱き抱えられ、足が浮いたまま抱かれてるそらちゃんの姿だった。
堕ちて幸せそうに抱かれている学園にいないはずの二人を見て、なんとなく悟る。
(あぁ、ずっとこのままで良いんだね…あっ…)
そんな考えも、またお尻に入れられたときに消えていった。 >>691
そして一週間くらいしたら分身もして大量の女性を抱いていたのでいい加減限界が来た馬が
倒れて理性を取り戻して、全員に殺されても仕方ねぇくらいの悲壮な覚悟で謝罪に行ったら
全員結構軽く許してくれてぽかんとしてたら、「許してあげるからその代わりに…」って言って、
アバターを変えてちょっと胸や尻が大きくなって淫紋がお腹に浮かんだ姿に変わって、
「時々でいいから、またお願いね?」って言って誘ってくる展開を妄想した アイドル部の中で発情した馬に対抗できそうなのは
発情したイオリンとめめめめがツートップだと思うわ シロちゃんはぜったい対抗できる。
そらちゃんや月ちゃんあたりも対抗できそうだけど、そらちゃんは馬に身を任せそうだし、月ちゃんは酒の力切れたら一気に弱々になる。
逆にすずすずやちえりん、エイレーンにアカリンは即堕ちしそう(個人的イメージで) 即落ち解釈一致だわ
月ちゃんが最初の方は酒も残ってるしついていけてるけども、何回も何回もやるから
途中で一回休憩で水飲むんだけどそのころには酔いも落ち着いてきてて、
今更ながら股の間から垂れてくるものの感触とか胸に見えるキスマークとかに
一気に恥ずかしくなってきて、もうちょっと心落ち着けようと思ってたら背中から抱き着かれて
馬の物をぐりぐり押し付けられて、月ちゃんが赤面しながら止めようとしたら
そのままキスで唇ふさがれてそのまま馬にされるがままになりそう Wなとりがホラーとかやった後に、帰りが遅くなったのでどこかに泊まろうって話になって、
なとなとがこの家は馬が好きに使っていいって言ってた、といって
近くの一軒家に二人で行き、そこに泊まることに。
そして二人でお喋りした後に寝たんだけども、
名取が目を覚ましたらなとなとがいなくて、しかも遠くの部屋から何かギシギシ言ってるのが聞こえて
こわごわながらも心配になって様子を見に行ったら
当然の様になとなとが馬に抱かれてて、実はその家が
馬が借りてたアイドル部たちの配信とかに使える借家兼ヤリ部屋で、
なとなとも我慢できなくて馬を呼んでヤってたのを名取に見つかったので
そのまま名取も仲間に入れて名取のハジメテを奪うことになる馬とかありかな >>681から着想を得た月馬なんだけど、
携帯アプリのゲームで盛り上がった月馬が夜どっちかの家に行って宅飲みしてる最中に、酔いが回りに回った馬が
「タップタップ〜」とかほざきながら月ちゃんのお胸にパイタッチし始めて、月ちゃんも相当酔ってるから大笑いしながら受け入れていたと思いきや、
馬が手を離し始めたところでグッと手首掴んで「ほらほら〜まだまだいっぱい回せるよ〜」と自分の胸に押し当てさせて、
そのまま馬の手を使って胸で勝手に自慰し始めちゃったもんだから、馬もいつもの鋼の理性は半休をとったのか
「SSR出るまでやるっすよー」と指を動かして本格的に揉み始める展開
すると馬の馬並もズボン越しでも分かるぐらい大きくなってて、それに気づいた月ちゃんが口元をだらしなく緩めながら
ズボン越しに馬のアレを擦り始め、しばらくお互いに性器を弄り合い興奮を高め合ってたら不意に月ちゃんが「そろそろ直接触りたくない?」
「月はそろそろ馬刺し君のソレ、生で触りたいな〜」と言い出して、二人とも互いの局部を露出させて本格的な自慰に突入し、そのまま同時に絶頂
「一緒だったね……」「そうっすね……」と息を整えながら言い合う二人だけど、高めたボルテージは全然収まってないから
「今度はコッチでも一緒にイケるか試してみない……?」と馬の勃起したままの馬並を既に濡れていた自分のナカに収めると、
「馬刺し君のコレ、マジSSRじゃん」「月ちゃんこそ、締まりがホントSSRっすよ」と頭の悪い会話をしながら趣き始めて、
仕舞いには馬のUR精子を月ちゃんのナカに大量放出させろ こういうすっげぇ頭悪い会話しながらヤるのいいよね…
「ガチャは10連してから本番」とかいってお互い酔ってるのでそこそこの回数ヤって、
翌朝になってその会話全部覚えてて顔赤くしてお互い喋れなくなっててほしい どこから聞いたのか、そらちゃんに
「今日、わたしもばあちゃるさんにガチャ回して欲しいなぁー?」
って言われて馬が「いいっすよ!」って返したら押し倒されて
「じゃあばあちゃるさんのSSR…わたしの中に入れて?」
ってなって欲しい。 切り上げすればシリアス
1/3
電脳童話:きんのばあちゃる
それは、ばあちゃると電脳少女シロが二人っきりで森を歩いていた時のことでした。
青々しい葉っぱを付けた木々がそよ風に吹かれてざわめく中、電脳少女シロは顔を赤らめながら口を切りました。
「……あ、あのね、馬。今夜はシロの家、誰もいないの……。だから──」
「おおっ! じゃあ皆で集まってじゃんじゃん盛り上がれますね、完全にね!」
「この……馬鹿ー!」
「ウビバァ!」
折角振り絞った勇気を無下にされた電脳少女シロは、ばあちゃるをぱいーん☆しました。
奇声を上げてきりもみ回転しながら吹っ飛ぶばあちゃるは、そのまま森の泉へと勢いよく落ちてしまいました。
電脳少女シロは肩を震わせて怒り心頭です。そもそも今日のデートだって意を決して誘ったというのに、肝心の相手がアレではあんまりです。
泉に沈んだまま一向に浮かんでこないばあちゃるを気にかけることなく、反省してっ! と怒り心頭の電脳少女シロが立ち去ろうとした、その時です。
『シロちゃん……シロちゃん……』
不意にどこからか、自分を呼び止める声が聞こえて来るではありませんか。
「だ、誰ぇ……怖いのやなのぉ……」
突如湧いたホラーテイストに涙目になる電脳少女シロ。今日はデートだったので愛用のAKMも装備していません。
不安でいっぱいな電脳少女シロでしたが、ふと泉の底からぽこぽこと泡が出てきたことに気が付きました。
何だろう、と不思議に思った矢先、それまで平穏を保っていた泉が光り輝き始めます。
耐え切れず電脳少女シロが清楚な悲鳴を上げると、なんと泉の中から青い髪の女性が出て来たではありませんか。
『私は泉の女神……貴女が大切なものを泉に落としたようなので、こうして出て来ましたわ』
どこか企業勢っぽい泉の女神は、口をあんぐりと開けたままの電脳少女シロを安心させるかのように微笑むと、電脳少女シロに言いました。
『貴女が泉に突き落としたのは、この……“毎晩自分を求めてくる18禁のばあちゃるさん”でしょうか?』
「シロちゃん、俺、もう我慢できそうにないっすよ……」
「これ! シロこの馬にする!」
『まあまあ、落ち着いてください』
自分の右隣にきんのばあちゃるを召喚した泉の女神は、興奮を隠せない様子の電脳少女シロをなだめつつ、話しを続けます。
『それとも、この……“毎日自分を癒してくれるいぶし銀のばあちゃるさん”でしょうか?』
「疲れたでしょう、シロちゃん……凝った身体をマッサージしてあげますね」
「う゛っ! こっちも捨てがたいかも……」
今度は自分の左隣にぎんのばあちゃるを召喚した泉の女神。こっちはこっちで魅力的なばあちゃるに、電脳少女シロは戸惑いを隠せません。
そんな電脳少女シロを試すかのように、泉の女神は再び微笑みをたたえながら問いかけました。
『さて、どちらを突き落としましたか?』
「えっとぉ……うーん……」 電脳少女シロは迷いました。
最近はばあちゃるも忙しく、なかなか自分に構ってくれないことに不満を抱いていました。
やっとのことでこぎつけた今日のデートも、先ほどのやり取りを思い出すと何だか今の関係が進展することなく終わりそうです。
そんな折に振って来たこのチャンス、逃すわけにはいきません。
しかし、片や自分の肉欲を満たしてくれるばあちゃる。片や自分の精神に平穏を与えてくれるばあちゃる。
どちらも電脳少女シロが求めていたもので、どちらの方が良いなど比べようがありません。
うーんうーん、と頭を抱えて悩んでいた電脳少女シロでしたが、ふとあることを思いました。
どちらかのばあちゃるを選んだら、最初に自分が突き落としたばあちゃるは何処へ行くのだろうか、と。
初め、ばあちゃるは電脳少女シロをサポートする裏方の一人に過ぎませんでした。
電脳少女シロが電脳世界でバーチャルYouTuberとしてスタートを切ってから、ずっと自分を支えてくれました。
動画再生数もチャンネル登録者数も思うように伸びず、辛い状況が続いた日々でも同じ道を寄り添って歩んでくれました。
やがてお豆腐さんも増えてきて、ついに爆発的な人気を誇るようになると、自分のことのように喜んでくれました。
いつしか電脳少女シロは、彼の姿を目で追うようになりました。
ばあちゃるにやってもらうばかりではありませんでした。
バーチャルYouTuberとして出演するばあちゃると共演する時は、皆が楽しく面白いと思う内容にしようと力を合わせました。
新しくできた後輩たちのプロデューサーに就任するも、彼女たちへの接し方が分からないばあちゃるの相談に乗ってあげました。
理想のプロデューサーとして振舞おうとするばあちゃるを、彼のメンツを潰さないよう陰ながら応援していました。
やがて電脳少女シロは、ばあちゃるに心秘めたる想いを抱くようになりました。
そして、その感情が何なのかを自覚するのに、時間はかかりませんでした。
何よりもばあちゃると一緒になにかしている時間が、一日の中で一番楽しいと思った時。
自分と話している時に相談にやって来た後輩に向き直るばあちゃるを見て、もっと自分も見て欲しいと思った時。
『二人』が去っていったのは自分のせいだと責め続けたばあちゃるを、今度は自分が支えなきゃと思った時。
ああ、私は彼のことが好きなんだ、と極自然なこととして受け入れました。
そんなばあちゃるのことを、パッと湧いて出た別のばあちゃるに心を奪われ、水底に残して見捨ててしまうのは。
自分の食事の時間も惜しんで働き、案件が決まると自分のことのように嬉しそうに報告したばあちゃるのことを。
大手企業とのお仕事で緊張する自分をリラックスさせようと、努めて道化のように振舞ったばあちゃるのことを。
デスクに突っ伏して寝てしまうぐらい疲れてるのに、自分の前ではそんなことを露ほども感じさせない態度を装うばあちゃるのことを。
今まで共に歩んできたばあちゃるとを裏切ってしまうことに他ならないのだと、電脳少女シロは思いました。 長考の末、電脳少女シロは静かに口を開きました。
「……ううん。シロが突き落としたのは……忘れん坊で、過保護で、その癖お菓子もまともに用意できなくて、使い魔にも満たないけど……。
けど、一緒にいて楽しくて、放っておけなくて、シロにとって大切で、世界で一番大好きな……普通の馬です」
電脳少女シロは視線を逸らすことなく、女神を真っすぐ見てはっきりと言い切りました。
『シロ、貴女はとても正直な人ですわね』
そんなシロの気持ちを受け止めた泉の女神は、三度にっこりと微笑みました。
「じゃあ……!」
顔をぱぁっと輝かせた電脳少女シロに、泉の女神は告げました。
『その正直さを認め、この“毎晩自分を求めてくる18禁のばあちゃるさん”と、
“毎日疲れた自分を癒してくれるいぶし銀のばあちゃるさん”の二人を差し上げますわ』
「……えっ? 普通の馬は?」
『自動的に私のものになりますわ』
「ね゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛! 正直に言ったのに何で普通の馬が帰って来ないのぉ!?」
『言い忘れていましたが、私は原典のイソップ童話の方ではなく藤子・●・不二雄先生の「きこりの泉」の方の泉の女神ですから』
あまりにも理不尽な処遇に、電脳少女シロは抗議の声を上げます。
「そんなの納得いかな──」
「今夜も寝かさないよ……シロ」
「お家に帰ったら、ばあちゃるくんにたくさん甘えていいですからね……」
「は、はい……」
二人のばあちゃるの囁きに電脳少女シロは即堕ちしました。
顔を赤らめ、もじもじとしながら、騎士にエスコートされる姫めいた状態で帰路につきます。
すっかり雌の顔です。今夜はお楽しみですね。
「ちょいちょいちょーい! 普通のばあちゃるくんはどうなるんすかー! 助けてシロちゃーん!」
『さぁ、ばあちゃるさん。夜は長いですわ』
その後、泉の女神から二人のばあちゃるを授けられた電脳少女シロは……。
「うわっ、すごっ……ふうっ、どこでこんな、テクニック、うっ……!」
「シロちゃんっ、はぁ、そんなに締め付けたら、もうっ、出そうっ……ぐっ!」
「じゅる、ぅぅんっ、じゅるるっ……ぷはぁ、あっ、いいよぉ、二人ともっ、いっぱいシロに出してっ! シロを馬の色で染めてぇぇぇ!」
二人のばあちゃるに毎日構ってもらって体を重ねる、心身ともに充実した生活を送りました。
一方で、普通のばあちゃるを貰っていった泉の女神も……。
「このっ、いい加減、くっ、シロちゃんの元にっ、うっ、帰して欲しいっすねっ!」
『あぁん! そこっ、いい、いいですわ! ああっ、もっと、もっと激しくっ、んああっ、突いて欲しいですわ!』
意気揚々とばあちゃるを絞り取っていたところから一転、攻めに回ったばあちゃるに成す術もなく喘ぎ続けました。
こうして二人は、仲良くばあちゃると幸せに趣いて暮らしましたとさ。めでたしめでたし。
〜おしり〜 >>703
イイハナシダッタノカナー?
結局、ノム…泉の女神製のばあちゃるじゃ、シロちゃんについていけずに壊れちゃって、取り返しに行きそう。 ばあちゃるがなんとか家に帰ろうと、泉の女神にいつもと変わったプレイを進め、
目隠し&拘束&ギャグボール状態の泉の女神にバイブを前後に突っ込み、「放置プレイだ」と言って、這う這うの体で逃げ出した。
そして逃げ出して家に戻ってきたばあちゃるだったが、
そこでは二人の馬を散々搾り取って幸せそうなシロちゃんの姿が。
そこにいた二人のばあちゃるが少しげっそりし始めているのをみて、
「さすがに俺一人戻っても搾り取られるだけでは」、と分身の数十倍の精力を持っているくせにそう思い、
「仕事も二人いれば任せられるしいいよね!」と思い、心機一転して旅でもしようとするばあちゃる。
そして道を歩いていると、川沿いに出ます。
川を何となく見つめているとどこからともなくどんぶらこどんぶらこ、と
上流からかんたんごんごんが流れてきました。
ばあちゃるは素通りしようとしましたが、その背中によく見ると必死にしがみつくごんごんがいたので、
慌てて救出しました。 話を聞くとかんたんごんごんを足場にして川をジャンプで越えられないか実験したら
失敗して川流れされたという。 アホを見る目で馬が見つめていると、
ごんごんは誤魔化すように馬が何をしているのか、と聞いてくるので、
かくかくしかじかと事情を話しました。
気分転換に旅に出るという点で、自分探しの旅か?と煽られましたが、
それなら面白いところがある、とごんごんが言い出します。 なんでも、この近くの島に鬼が住んでいて、何人もの男が退治しに行っても
全員が精神的にやられたような様子で帰ってくるのだという。
命の危機は無いというので、試しに行ってみよう、と話すごんごん。
そしてごんごんをお供に加え、その島へ向かうばあちゃる。
すると、道中で偶然楽しそうに散歩をしているイオリンに出会いました。
ばあちゃるを見かけると、イオリンは為トークを繰り広げ始めたので、
それをごまかすように今から島に行くのだが一緒に行くか、と聞くと、二つ返事で一緒に行くことになりました。
もっと歩いていると、次はピーピーに出会いました。
何でも今からカルロ家のクルーザーを使って鬼を見に行く、というので、
事情を話してばあちゃる達も一緒に連れて行ってもらうことにしました。
ばあちゃる達が島に着くと、島のいたるところに心が壊れたような顔をしたオッサン達がいました。
いったい何があったのかと、不思議そうな顔をしながらばあちゃる達が進むと、
島の奥には大きな建物があり、そこに入るとそこには雀卓が置いてありました。
嫌な予感を感じながら雀卓に近づくと、そこには赤いワンピースを着た雀鬼×2(分身)と、
ブレザーにカーディガンを着た雀鬼×2(分身)がいました。
ばあちゃる達は逃げ出そうとしたがまわりこまれてしまった。
ばあちゃるを歓迎した二人(四人)は、他のメンバーも踏まえて麻雀をしよう、と誘ってきました。
そうです、オッサン達はこの二人の雀鬼に心を読まれるような麻雀をされ、某農家の様に心を若干壊してしまったのです。 ここまで思いついたけどもぶっちゃけ最後の奴がやりたいだけだった つまり心を壊して馬と退廃趣する流れだなコレは!!!(錯乱状態) 馬と一緒に麻雀しよう、と誘って
楠、夜桜、馬、数合わせでごんごんの四人でマージャンして、
始まった後に「最下位の人は一位とえっちなことしなきゃダメってルールね」って言い出して、
楠と夜桜が馬を飛ばそうとしつつ戦いを繰り広げてたら
ビギナーズラックでごんごんが一位になって、そのまま二人が悔しがるのを他所に
恥ずかしそうにしてるごんごんと趣する馬というところまで思いついた あぶれたイオリンとピノ様が半ば嫌がらせ目的で
対局中の馬の後ろから耳をなめたり乳首を指でいじったり勃起した馬並を胸で挟んで擦ったりして
可能な限り馬の精を搾り取って欲しい
なお無尽蔵の模様 他のメンバーがずるい!っていうけども、
「それより麻雀に集中した方が良いのでは?」
「イオリたち、ゲームできなくて暇なんだもーん!」って素知らぬ顔してそう 逃げられたことに気づいた泉の女神が追いかけてきて
さらには美味しいチャンス…じゃなくて風紀が乱れてると乱入してくる風紀
他にも色んな娘が来そう。 心機一転するところで別ルートに行って
久しぶりに昼間っから酒を飲みたいと思い、適当な店に入って飲み始めるばあちゃる。
カパカパと飲んでいると、がやがやと騒がしい声が聞こえてきて、
そちらを見てみるとなんと月ちゃんが。
そこそこ酔っている様子の月ちゃんが一人で笑いながら飲んでおり、
周りにいる男が可愛らしい月ちゃんと一緒に飲んで、あわよくばお持ち帰りしようと狙っているようだ。
しかし、月ちゃんも酔っぱらいながらそれを分かっているらしく、つまみをちょっともらったり、
何かギャグを言わせたりと、無理難題を言いつけているようだ。
ばあちゃるもそこそこ酔ってきた所だったので、参加していつもの馬マスクをつけておどけてみると、
酒が入っているからか椅子から転がり落ちる程度に大爆笑する月ちゃん。
「んじゃー一番笑わせてもらったし、この人にお持ち帰りされまーすwwwww」と、
ばあちゃるにおごらせて機嫌よく腕を組んで店から出ていく二人。
まだ飲み足りないから、と言って月ちゃんの家に向かうことにした二人。
道中酒やつまみを買い足して月ちゃんの家に行き、玄関を開けて家に入ると、
月ちゃんがふと「そういえば、家に男の人上げるの初めてかも」と言い出す。
「そうなんすかー…」と雑に返すばあちゃるにキスする月ちゃん。
馬が驚いて身を離そうとするが、顔をつかんでそのままねっとりとキスを続ける。
そのまま、誘われるようにベッドに行き、肌を重ねる二人。
そして数時間後、休まず趣し続けていたので休憩のために水を飲んでいた二人だったが、
月ちゃんがいきなり「あっ」と言い、「実はそろそろ迎えが来るの忘れた」という。
すると、玄関の方からガチャリ、と音がしてその後今いる部屋へと足音が近づいてくる。
そして扉が勢いよく開かれると、「ハロー!!お待たせ、月ちゃん!一緒に遊びに……」と、
裸の馬に甘えるように抱き着いている裸の月ちゃんを見て一瞬で硬直するアカリン。
それを見てにやりと笑った月ちゃんが、「よかったら馬刺しくんで一緒に遊ぼ?」と言って、そのままベッドに引きずり込んで……って感じいいよね 童話シリーズ結構話広がるかもしれないな…
馬が森の奥の方のやっすいアパートに住んでるピーマンのところへ
会社に忘れていった書類を渡しに行ったら、
途中に奇麗な花畑があったのでなんとなく見て日ごろの疲れを取ろうと思っていたら
その花畑のところで楠とイオリンに出会って、
「私たちが狼です!」って笑顔で言われたと思ったらそのまま青姦が始まったり、
馬が七人に分身してしまって、元に戻るまで一軒家で暮らしていたら
シロちゃんがやってきて、なんかいかにも性欲にまみれた艶っぽい声で
「入れて?」って言ってきて、断るんだけどもライフルで扉を吹っ飛ばして、
そのまま家の中に押し入ってお腹の中に重たい石がいくつも入ってるんじゃないかって思うくらいに中に出される展開とか 浦島太郎ネタを考えようとしたけども
どうしても最初に浜辺で馬の股間の亀をいじめる子供(ピーピー&ヒメヒナ)という出落ちが邪魔をする >>715
笑うわこんなん
えっ!? 馬を助けたお礼に竜宮城に連れてってもらったら恋敵のノム姫に敵視されて
排除すべく帰る際に未来に飛ばされちゃったんだけど、もらった玉手箱を開けたら
年を重ねて美少女から絶世の美女になったシロちゃんが再会した馬を誘惑する話だって!? >>715
ピノ様とヒメヒナに虐められてる(意味深)馬を救ったシロちゃん
馬はお礼として竜宮城へと連れて行くことに
そこで待っていたのは馬の帰りを泣きながらずっと待っていた姫(月ちゃん)と踊り子たち(そらちゃんやアカリン、すずすずにふたふたなど)
姫は言いました。
「馬刺しくんを助けてくれてありがとう先輩
お礼に何かしてあげれることはない?」
シロちゃんは言いました。
「この馬、シロのモノにするから持ち帰るね」
戦争が始まりました。 どちらが馬の亀をいじめて気持ちよくできるか合戦始まる? どうあがいても最後に立っているのは馬だけなんだよなぁ…… シロちゃんがある日浜辺を歩いていると、どこからともなく変な音が聞こえます。
シロちゃんがその音のする方へ行くと、物陰には手足を縛られた馬がいて、
更にヒナに顔面にのしかかられ、下着越しに股間をぐりぐりと押し付けられ、
股間ではピーピーが馬の物をゆっくりと手でしごいていて、
その亀頭をくぽくぽと蕩けたような顔でヒメがしゃぶっていました。
シロちゃんは驚いて三人をどけて馬を助けようとしましたが、
目隠しをされていたためにまだ様子がよくわかってないようで、更に股間も大きいまま。
なので魔が差したシロちゃんがそのまま馬の亀をいじめて一回絶頂させてから助けて…… 馬を一度は負かせたいと、みんなが一丸となって馬を全力で攻略しようとする展開が起きて欲しい。
馬を拘束して一方的に攻めたり
圧倒的な数の差に無理やり押さえ込まれたり
酒や薬、道具とかもフルで使って優位に立とうとしたりして欲しい。
…だけど、拘束はすり抜けの前には無力だし、数の差も分身できるし、酒や薬も使われすぎて耐性できてそう。 さぁ、君の好きなカップリングやシチュを言うんだ…そうしたら勝手に住民が興奮して妄想する… なにも浮かばないので、多分私の知らないところで、馬はウィルスかバグとかで暴走したアイドル部や外部の娘たちに襲われているのだと思う(小並感) バグを起こしたアイドル部や外部の子たちが暴走するので、
バグを察知したらばあちゃる邸に転移するプログラムが作られて、
そのせいでバグを起こしたら毎回馬が自分の家で
その子たちに会いに行って気分は生贄になる生娘になる展開 拘束具で雁字搦めにしたり逆にシロちゃんにするみたいに甘やかしたりしても効果がなく、
何をしても治まらないから自棄になった馬が抱きしめてみると何故か急に大人しくなり、
よく分かんないけど止まったからいいやー! と思って身体を離したらより一層暴れるもんだから、
完っ全にブチ切れた馬が押し倒してそのまま同意も得ずに無理やり趣くと、気絶していた後に
目覚めると正気に戻っていたので、不本意ながら残ったメンバーもそういった強趣でチン圧していく流れですねクォレハ……
なお暴走の頻度が増えた模様 馬が分身して一人に対して4人くらいで相手して一気に
暴走を止めようとするので、それについていけなくなってバグどころじゃなくなる展開
そして馬の方が暴走したらそれはもうすごいことになるので、
四人ずつくらいで順番待ちして馬の暴走を体を張って(ノリノリ)止める展開 個人的にあまり乱れないであろうと思ってるそらちゃんやシスター、あずきちが暴走し、
治療のために馬と長時間耐久趣してドロドロになるまでして欲しい。
腰はガクガクになり息も絶え絶えと身体は限界を迎えていて、さらには実はもうとっくに正気を取り戻しているのに、
「もっと…もっとしてぇ…!」って言って馬を求めて欲しい今日この頃 >>729
馬も正気を取り戻したのが分かっているのでちょっと挿入をじらしたりするけども、
それに子供みたいにイヤイヤして涎垂らしながら自分で入れようとしてくる展開
後は親分もなんだかんだで馬との趣はちょっと素直になれないので
いつもは声を抑えたりしてるんだけども、暴走して
愛の言葉をささやきながらキスばっかして、分身して馬一人に三人くらいで相手するんや シロちゃんが暴走して体中を自分で縛ってギャグボール咥えてたら、馬が誰かに無理矢理そういう企画をさせられた、と誤解して「誰っすか…シロちゃんにこんなことさせたの?」って低い声でキレる展開…良き。 めっちゃ俺得妄想なんだが…
ふざけてリード付きの首輪を着けていたそらちゃんが、馬に別のヒモと間違われて強くリードを引っ張られてしまう。
引っ張られたら首が閉まる仕組みになっていた首輪は瞬く間に彼女の首は絞まってしまう。
気づいた馬が慌てて手を離し、彼女のことを介抱する。
幸い大事には至らなかった彼女だったが、不思議と絞められたときに高揚感を覚えてしまって…
みたいなちょっと業深めなやつみたいんじゃぁ! じゃあ相手に手料理やお菓子を作ってあげる時にはお互い
密かに自分の血液を混入させるお似合い白馬の話する? >>733
首絞められるのが好きだということに気付いて、混乱している空馬の話もして良いならするー! >>733
馬は自己評価が低いから自分の血液なんかをシロちゃんに飲ませる訳にはいかない…って考えそうなのよなぁ。 >>735
催眠術かけられるとか、バグによる暴走を防ぐために常にバグってる馬の血が必要とか
必要性を作れば入れてくれそうなんだぜ! じゃあ月ちゃんが一回酔った勢いで馬とヤれたんだけども
お互いその時の記憶があいまいで、よく朝起きた時に全裸で抱き合っていたってだけの状況証拠で、
お互いにそのことは忘れよう、って馬から言ってきてそれを月ちゃんも仕方ないね、って感じでOKしてたんだけども
それでも一緒にお酒を飲むことはやめないで、一緒に酔っぱらったらそれを合図に趣が始まる、
みたいな習慣が出来ていってしまい、お互い好き同士なんだけども
告白も出来ずに酒におぼれてお互いの体を貪るようになっていき、
好きだっていい大使告白もしたいのにお酒の力が無いと一歩も先に進めない月馬概念いかが? シロちゃんのお姉ちゃんネタが出ていましたがこれから連想して
シロちゃんと馬は同僚だけども年齢差はあるって感じでシロちゃんのお姉さんと馬が同級生の友人同士か元カノって感じで
仲良くしてる時に子供の頃のシロちゃんと出会って仲良くしてて、シロちゃんはお姉さんの彼氏だったり友人な馬のことに
憧れていって、付き合えたらいいなぁとかは思ってたけども結局姐が付き合ってたのでそんなことも無く、
その後姉と別れた後にも仲良くしたかったけども接点が無くなってしまい、
会えなくなってしょんぼりして過去の美しい恋の思い出、って感じになってたんだけども
アップランドでアイドルとして活動することになって、そこでプロデューサーとして馬がいたのを見つけて、
嬉しくなって話しかけに行ったりするんだけども、自分のことを覚えているけども
アイドルとして活動しているシロちゃんとあんまり仲良しだったりするとシロちゃんが変な目で見られるかと思って
ちょっと距離を取るんだけどもそんな馬が気に食わなくてむかむかして、
今の態度みたいにちょっと冷たく当たったりしてたんだけども、それでも馬とシロちゃんがお互いのことを大切に思っていることに
何の代わりも無く、絆が芽生えていくし仲良くなっていくんだけども、
ある日シロちゃんのお姉さんが職場にちょっとした用事で現れて、元カレだった馬と再会して
元鞘に戻る感じになっていくんだけども、それが気に入らないシロちゃんが馬を押し倒して既成事実作ろうとしたり
シロちゃんの姉が馬のことなんだかんだ嫌いじゃなかったのでまた肉体関係を持つようになっていき…
みたいな展開嫌いじゃないんだけどいいよね 下校途中に憧れのお兄さん馬と自慢の姉が仲良く話しながら歩いてるのを見かけて、
こっそり後を尾けて行ったら二人は派手なネオンが彩るホテルの中に消えていったの図 >>735
ある日シロちゃんのためにおやつを作ってたら、途中で指を怪我してしまって、
血が後はもう焼くだけのお菓子にかかってしまって、
絆創膏とか貼ったら、血が買ったところだけを切って残りを焼こうと思ってたら
いろいろ用事が入ってしまって、少しそれを放置していたら
戻ってくるとシロちゃんが「代わりに焼いといたよー!」って言って、
そのお菓子を食べてて、馬は慌ててまずくないか、とか聞くけども
「むしろいつもより好きな味」とか言い出して、次からも血を入れてシロちゃんが好みの味にする展開とか? どっちかっていうと食ザーは楠、Aちゃん、あずきち辺りがやりそうな偏見 逆に馬が偶然血を舐めて美味しいと思ってしまい、
そんな自分を嫌悪するんだけどもシロちゃんの方は自分の血の味に
馬が依存してくれるんだな、と思って自分の血をどんどん馬に分けたり太ももとか首筋とか色んなところから吸血させる白馬 久々にここに短文投下
六月と言えば
六月のある日、アイドル部の全員がメンテちゃんに集められた。
「ジューンブライドという言葉もあってか、アイドル部に花嫁のモデルの仕事が来ました」
部屋に入ってきたメンテちゃんが言った。
『花嫁のモデル!?』
「はい」
アイドル部全員が驚く中でもメンテちゃんは冷静だった。
「と言っても、アイドル部の内一人だけなんです…」
「というわけで誰か立候補しませんか?」
「え〜、でもぉ……」「わたくし、14歳なんですが…」「あずきは遠慮しておきます」
いきなり言われ、困惑したり消極的なアイドル部。
「なら、皆さんのやる気が出ることを教えます」
「「?」」
「新郎役は、ばあちゃるがやることになってます」
「じゃあ生徒会長であるこの私が」「じゃあふーちゃんが!!」「そういう事ならあずきが」「イオリ、お嫁さん役やりたい!!」
「あたし花嫁モデルやりた〜い!!」「わ、私…プロデューサーの花嫁役やりたいです…!!」「しょうがない、いろはが一肌脱ぎますか!!」「めめめがやってあげますかなぁ!!」
「わたくしがお馬さんのお嫁さんになってあげますわ♪」「ウ、ウチ…やりたい!!」「は〜い、ちえりがうまぴーのお嫁さん役やる〜♪」
「しょ、しょうがないですね…ここは、風紀委員長である私がやります!!し、仕方なくですからね!!」
「「「「「「「「「「「「……へぇ…」」」」」」」」」」」」
「当日まで、黙ってた方がよかったかなぁ……」
メンテちゃんは目の前の光景を見ながら後悔した。
「ちょっと待ったぁぁぁぁああああぁぁぁぁ!!ぬわぁんでシロが選択肢に入ってないのぉ!!」
『えっ?だって、シロちゃんは年齢が……』
「ね”え”ぇぇぇぇええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!アイドル部の子達ももそうでしょおぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!」 >>745
あかん、コレ外部組が扉から雪崩れ込んでくるヤツや… 「いえ、ここはあの馬鹿と歳の近い私がーー」
「はいメンテ先生!ここはエイレーンよりもHでふにふにボデーのアカリがいいと思います!」
「あっ、ずるーい!せんせーい!わたし、ときのそらもお嫁さんに立候補しまーす!」
「はい!はい!ここはやはりウェディングドレスが似合いそうな燦鳥ノムさんが良いと思いまーす!」
「…わたしはシスターですから、場慣れとかしていますのでお馬さんをエスコートできる自信があります…!」
「そもそもアイドルとプロデューサーがジューンプライド撮影なんて炎上の元ですし、ここは同じ裏方である私が…」
「こんなかで月ちゃんが一番最年長だし、馬刺しくんも喜ぶだろうから、やっぱ相手は月が良いと思いまーす〜」
「あえて、ここは容姿端麗ポケモンマスターでJKな私のほうが良いのでは?」
「「ヒメとヒナたちで、ばあちゃるさんと三人結婚式っておもしろくない??」」
「……世界初のバーチャルYouTuberと、世界初の男性バーチャルYouTuberのジューンブライド写真って売れそうじゃない?」
《…………》
「誰だよ外部に情報流したの…」
「メンテちゃんが泡拭いて倒れておるぞ!」
「あわい先生は何処だ!?」
「あの人なら馬を口説きに行ったよ!」
「止めろよ!?」
「ーーというわけなので、ここは私がお相手を務めますね、旦 那 様 ?」
(なんかよくわからんけど、めっちゃ重圧を感じる…!) >>747
「ハイハイハイハイ、みんながね、ワーワー言ってる間にね、ばあちゃるくんとロッシーちゃんでね、撮影終わらせたんでねハイハイハイ、そろそろ負荷がヤバーシなんでお先に失礼しますね、ハイハイハイ」 ここまで来たから止まれるはずもなく、いっそ本物の花嫁になろうと突撃するヤツや 責任を持って全員と結婚してもらわないといけないな!!! 馬が「なんか花嫁役がいろいろあってトラブってます」って言われて、
花婿衣装で待機してる時にどこからか見たことも無い二人の少女がやってきて、
「よかったら一緒に写真いいですか?」って言ってきて、
馬組の人かと思って嬉しそうに写真撮って、その後別れてもう会わなかったんだけども
今思うとその二人が桜の人と花の人だった展開 >>751
スゴイエモいっ…!
と思って妄想してたんだが、何度も途中で我慢できなくなった桜の人に襲われて、馬も花の人もびっくりする展開になってしまうのはきっと自分だけじゃない。 じゃあもうエモさのかけらもない話するけども
馬がピーマンが悪ふざけで用意した媚薬飲んじゃって
何とか誰にも会わないで一人で処理しようとしてるんだけども
それを見つかって、馬が何とか理性を抑えて部屋に戻ろうとしてるんだけども
心配してついてきたので、最終的に我慢できなくなって
部屋に連れ込んで押し倒した時に一番いい反応返しそうなの誰だろうか 馬と一緒に撮った新郎新婦の写真を周囲に見せていくという
外堀をコンクリで固める所業で馬が自分と結婚しているという虚偽を
社会的に否定出来なくしていく作戦だゾ アパートとかマンションの部屋って意味なら、そこまで行けるという時点で限られてきそうな気もする
自分の家から馬の家まで早く行き来できて、たとえ馬の体調が悪化しても看病できる対応力があって、
横たわる馬の頭を膝に乗せて前髪を優しく撫でることのできる包容力のある人……
そう、ノム馬です(洗脳) 今さらだがジューンブライドネタは最終的に
婚活の一環で教会に来ていた詩子お姉さんが
ドレスを着てみたいと言っていたのでせっかくだからと馬が誘ったら、
花嫁詩子と花婿馬で一緒に写真を撮ることになってそれがきっかけで距離が近づいていく展開 >>753
保健委員のごんごん一択ですね
異論は認める 馬のことを意識し始めためめめが馬と話してる最中、お腹が盛大に鳴った音を馬に聞かれてしまい恥ずかしがるめめめだったけど、馬が半ばフォローのつもりで言った
「めめめめは可愛いっすねー」って言葉にドキドキして、以後馬にまた可愛いって言ってもらえるようにわざとご飯を少なくしていって、
次第にそれがエスカレートして最終的にはご飯を食べなくなっちゃうように
毛玉たちは配信の度に聞こえるお腹の音に大興奮していたのも拍車をかけて、風紀の乱れを機敏に感じ取った風紀さんに追いかけられつつも心配されて、
風紀さんや周囲にはダイエットしてると言い聞かせていたある日、それが原因で風紀さんとの追いかけっこの最中に倒れてしまい、
血相を変えた風紀さんと馬が同乗する形で緊急搬送されて病院に運び込まれることに
医師からは栄養失調って診断され、ベッドに横になって点滴を受けていたら風紀さんと馬がやってきて、心配しながらも少し怒っている様子を見せた二人に
「プロデューサーにめめめのお腹の音たくさん聞いて欲しかったから……」って正直に告白したら、当の馬からは
「めめめめの可愛さはお腹の音が全てじゃないっすよ」「自然体でいるめめめめが可愛いから皆めめめめが大好きなんでね、完全に」って諭されて、
涙でグズりながら「ごめんなさい」「ありがとう」って何度も言って、風紀さんも軽く小言を言うだけで済ませる優しい世界
それからは以前のようにきちんと食事をとる毎日を送り、同時に馬のことをより意識するようになったある日、馬と二人でいた時にまたお腹が鳴ってしまって
恥ずかしがるめめめだったけど、どうやら馬の耳には届いていなかったようで、そのことに少しムッとしためめめが馬の元に近寄って
「めめめ、ごはんちゃんと食べてるのにまたお腹鳴っちゃったの……」「もしかしたら病気かもしれないから、プロデューサーも聞いて?」って言うと、
馬の耳を自分のお腹に押し付けてお腹の音を聞かせるめめめ
そこに風紀さんがやって来て、頬が少し紅潮し口元が緩んでいるめめめのお腹に馬が耳を寄せてる姿がどう見ても新婚さんのそれだったので、
稲鞭を振りかざし鬼の形相を浮かべて突撃してくる風紀さんから必死に逃げつつもどこか楽しそうな顔の羊馬ss下さい
弟が急性羊馬欠乏症で大変なんです!
出来れば風紀さんにみっちり叱られた数か月後、また同じことやってる羊馬に風紀さんが「またやってるんですか」と少し飽きれながら聞いたら
めめめが「違うの、今この子がめめめのお腹を蹴ったから」って幸せそうに言うオチとそうなった経緯のシーンも欲しいです! >>758
バカヤロゥッ!!!
オマエが弟さんを救うんだよ!!!
めめめのことを祝福したあと、全力ダッシュして馬に「わたしのことも孕ませてください!!!」ってお願いしに行く🌾も書いてな!!! じゃあこの馬をモデリングした人形作って
こっそりそれをダッチなあれみたいにしてそういうプレイ楽しもうとしたら
間違えて本物の馬にそういうことしてしまって、
そのままなしくずし的に勢いで馬を襲ってしまう展開をひとつ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています