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サンイチ
LADイーシアが10-14週間離脱らしい それでもクロフォード/バンスライクおるんやけど 【MLB】イチローの評価指数、MLB高齢10傑で2位 金字塔へ「辿り着くこと祈ろう」
メジャー2位の高齢選手となったイチロー、キャリア通算WARでも2位
マーリンズのイチロー外野手は、今季のMLBベテラン選手10傑の中で、キャリア通算2番目の評価指数WAR(Wins Above Replacement)を叩き出してきた。
米スポーツ専門メディア「スポーツ・オン・アース」が、特集の中で数字を紹介している。
メジャー16年目を迎えるレジェンドは、今年10月22日に43歳の誕生日を迎える。
同い年で、5月24日が誕生日のメッツのバートロ・コローン投手に次いで、メジャーで2番目の高齢選手となった。
「スポーツ・オン・アース」は、メジャーの高年齢選手トップ10を紹介。各プレーヤーの通算WARも掲載している。
WARとは打撃、守備、走塁、投球を総合的に評価して選手の貢献度を表す指標で、そのポジションの代替可能選手と比較し、どれだけ勝利数を上積みしたかを表す。現在のメジャーで、選手を評価する指標として最も重視されているものの1つだ。 イチローのメジャー15年間の通算WARは56.7。高齢選手10傑の中では、アレックス・ロドリゲス内野手(ヤンキース)の114.1という規格外の数字に続く2位となっている。
最年長のバートロ・コロン投手(メッツ)の47.9、デビッド・オルティス内野手(レッドソックス)の46.1を凌ぐ数字だ。
イチローは高校卒業後、オリックスで圧倒的な活躍を見せた後、2001年にFAでメジャーに挑戦した。
一方、Aロッドのメジャー初年度は1994年。オルティズは97年、コローンは97年だった。それだけにメジャーキャリアの短いイチローが積み上げてきた数字は際立つ。 その一方で、寸評では今季の見通しを辛辣な調子で伝えている。
「3000本まで、ついに…あと…65本となった。過去数年、イチローは苦戦を強いられており、2010年以降、リーグの平均的な打者だったことが一度しかない。
今季、3000本安打をついに達成することを我々は祝福することになるだろう。昨年の438打席はあまりに彼に多すぎた。もしかすると、65安打を打つためには同じぐらいの打席が必要だと心配するかもしれない。イチローが辿り着くことを祈ろう」
昨季、イチローはシーズン91安打で打率2割2分9厘とキャリア最低の数字に終わった。今季は、厳しい声をバットで跳ね返したいところだ。
記事で紹介されているMLB高年齢選手トップ10とキャリア通算WARは以下の通り。 1位 バートロ・コローン投手(メッツ、42歳)WAR47.9
2位 イチロー外野手(マーリンズ、42歳)WAR56.7
3位 R・A・ディッキー投手(ブルージェイズ、41歳)WAR16.1
4位 上原浩治投手(レッドソックス、40歳)WAR10.9
5位 アレックス・ロドリゲス内野手(ヤンキース、40歳)WAR114.1
6位 ランディー・チョート投手(ブルージェイズ傘下3A、40歳)WAR3.4
7位 デビッド・オルティス内野手(レッドソックス、40歳)WAR46.1
8位 ジョエル・ペラルタ投手(マリナーズ、40歳)WAR4.2
9位 マット・ソーントン投手(パドレス、39歳)WAR11
10位 ジェイソン・グリーリ投手(ブレーブス、39歳)WAR6.5
http://full-count.jp/2016/03/23/post27938/2/ イチロー、ほのぼの“もじり”Tシャツで球場入り「FUMIKIRIN」
「マーリンズ春季キャンプ」(23日、ジュピター)
マーリンズのイチロー外野手(42)は、白地にキリンのイラストと「FUMIKIRIN」の言葉が書かれたTシャツで球場入りした。
「キリン」と「踏切」を掛けたダジャレになっており、ほのぼのとしたイラストの色に合わせて短パンはカーキー色、サングラスと靴は黒系にコーディネートされていた。
イチローは2月23日のキャンプイン以来、毎日異なるデザインのTシャツを披露しており、この日が29枚目。“もじり”Tシャツは9日連続、12枚目。2日前の象、前日の虎と動物が3日続いている。
http://www.daily.co.jp/newsflash/mlb/2016/03/23/0008920626.shtml 【MLB】イチローの“厳しい判定”に同僚爆笑 マーリンズがオリンピック開催
メジャーリーグ公式サイト『MLB.com』の『Cut4』は現地23日、現在フロリダ州ジュピターで春季キャンプを行っている、マイアミ・マーリンズのクラブハウスで働くスタッフなどが参加する“クラビーオリンピック”の様子を紹介した。
3日間に渡って行われた“クラビーオリンピック”は23日が最終日となり、この日は障害物競争が催された。そして、障害物競争の中の一つににテーブルの上に置いてあるタオルを畳むというパートがあったが、そこではイチロー外野手が監視人を務めた。
当日は風が強く、競技者はタオルを畳むのに悪戦苦闘。そのため審査も当然甘くなると思いきや、イチローは、綺麗に畳めていないタオルを見つけるやいなや、それを静かに手に取り、グラウンドへポトリと落とした。
このイチローのもう一度やり直せと言わんばかりの“厳しい判定”に、爆笑するマーリンズの選手もあった。
一方で、見事な手さばきでタオルを畳んだ競技者には、ハグで合格サインを示し、次のステージへ進むこと許可していた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160324-00000212-ism-base メジャー通算687本塁打を放っているヤンキースのアレックス・ロドリゲス内野手(40)が23日(日本時間24日)、キャンプ地のフロリダ州タンパで2017年のシーズン終了後に現役を引退する意向を表明した。
ttp://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/521908/ ヤンキースの主砲ロドリゲスの引退発言をめぐり、騒動があった。
午前中にスポーツ専門局ESPNが17年シーズン終了後に引退する意向と伝え「来年の後はプレーしない。家に帰り、父親になる時だ」などのコメントを紹介した。
ところが、午後になり、ニューヨーク・ポストとニューヨーク・デーリーニューズの2つの地元紙が、発言を修正する本人のコメントを報道。「現在の契約が満了する17年までの期間に集中している。それを終えた時、どうなるかだ」と決断には至っていないと伝えた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/03/25/kiji/K20160325012273550.html 招待選手のほとんどはキャンプで活躍しても無理なものは無理やからね
でも自由契約になればもっとチャンスのありそうな所と契約できるかもしれん >>62
なるほどな
逆にチャンスと考えるべきなんやな ロスター漏れとかオプトアウトで開幕前に色んな動きでてきてるね 【野球賭博】FBI、ハワイ州の山口組フロント企業の芸能事務所を強制捜査 …現役大リーグ選手の恐喝に関与(映像つき) [無断転載禁止]サ2ch.net
http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/%68%6F%74%65%6C/1427977761/ Jack Curry
?@JackCurryYES
Source: Andrew Miller's CT-scan revealed a chip fracture in right wrist. He will visit with a hand specialist to determine the next step.
https://twitter.com/jackcurryyes/status/715328262591762432
ヤンキース、逝く >>77
チャップマンも前半いないしマジで終わったやん
ベタンセス酷使待ったなし! ヤンキースのジラルディ監督は、田中の開幕投手と合わせて先発4番手までを発表。2番手以降はピネダ、イオバルディ、セベリーノの順となることが決まった。
ただ、左腕サバシアと右腕ノバが争う先発5番手は決まらず。指揮官は「(5番手は4月9日のタイガース戦まで登板がないから)慌てていない」と説明した。
この日、カージナルスとのオープン戦に登板したピネダは、5回で4本塁打を含む7安打6失点。不安を残したまま開幕を迎えることになる。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/04/02/kiji/K20160402012327190.html ARIのAJポロックが右肘骨折で手術受けるらしい いつ復帰できるかはまだ分からん
昨季157試合 .315 20HR 76RBI 39SB OPS.865 2時 HOU(Keuchel)vs NYY(Tanaka) NHK総合/JSpo3
3時 SFG(Bumgarner)vs MIL(Peralta)
4時 MIN(Santana)vs BAL(Tilman)
5時 SEA(Hernandez)vs TEX(Hamels)
5時 BOS(Price)vs CLE(Kluber)
5時 PHI(Hellickson)vs CIN(Iglesias)
5時 WAS(Scherzer)vs ATL(Teheran)
8時 LAD(Kershaw)vs SDP(Ross)
8時 TOR(Dickey)vs TBR(Smyly)
10時40分 COL(De La Rosa)vs ARI(Greinke)
11時 CHC(Arrieta)vs LAA(Richards)
11時 CWS(Sale)vs OAK(Gray) サイヤング受賞経験者
Keuchel(15 AL),Hernandez(10 AL),Price(12 AL)
Kluber(14 AL),Scherzer(13 AL),Kershaw(11,13,14 NL)
Dickey(12 NL),Greinke(09 AL),Arrieta(15 NL) ベースボールの時間だあああああああああああああああああああああ 食中毒やらマイナス2度やらなんだかドタバタしとりますなぁ…w
今夜のマー君もスライドでちょっと心配ですな… >>117
つかんかったみたいやな
内容は分からん CLE×BOS(7:10開始) NHKBS1【7:05〜試合終了】(解説:大島康徳 実況:吉田賢)※【7:05〜8:00、9:49〜】はサブch
SD×LAD(10:10開始) NHKBS1【10:00〜試合終了】(ゲスト解説:斎藤隆 解説:小早川毅彦 実況:浅井僚馬)
J SPORTS3【10:05〜試合終了】(解説:前田幸長 実況:谷口廣明)
・スポナビライブ配信試合:TEX×SEA(3:05開始)、MIA×DET(5:55開始)、NYY×HOU(8:05開始)、SD×LAD(10:10開始) WSH×MIA(5:05開始) J SPORTS3【5:00〜試合終了】(解説:三井浩二 実況:石原敬士)
CLE×BOS(7:10開始) NHKBS1【7:05〜試合終了】(解説:大島康徳 実況:吉田賢)※【7:05〜8:00】はサブch
・スポナビライブ配信試合:NYY×HOU(5:05開始)、WSH×MIA(5:05開始)、SF×LAD(5:35開始)、CLE×BOS(7:10開始) マエケンは嬉しいけどパドレスフロントの斎藤隆が解説やってて贔屓を見てるようで寂しくなったわ 〜メジャーリーグ〜
TOR×BOS(8:27開始) NHKBS1【8:20〜試合終了】(解説:山下大輔 実況:藤井康生)※【11:49〜】はサブch
SF×LAD(11:15開始) J SPORTS4【11:10〜最大16:25】(解説:仁志敏久、AKI猪瀬 実況:島村俊治)
・スポナビライブ配信試合:DET×NYY(2:08開始)、LAA×TEX(11:05開始)、SEA×OAK(11:10開始)、SF×LAD(11:15開始 ロッキーズ6−13パドレス(9日、デンバー)ロッキーズの新人ストーリーが開幕からの連続試合本塁打を4に伸ばした。ウィリー・メイズ、マーク・マグワイアらそうそうたる顔触れに並ぶ史上5人目の快挙となった。
23歳の遊撃手は球団公式サイトに「こんなスタートが切れるとは思ってもいなかった。ここまでは本当にすごいよ」と喜びを語った。
ストーリーは近代野球とされる1900年以降では史上初の開幕戦デビューで2本塁打、デビューから3試合連続本塁打を記録している。(共同)
http://www.sanspo.com/baseball/news/20160409/mlb16040915320014-n1.html ジャイアンツ3x−2ドジャース(9日、サンフランシスコ)ドジャースの新人ストリプリングがメジャー初登板で八回1死まで無安打無得点試合を続けた。
球団によるとデビュー戦で無安打無得点試合を達成したのは1892年に1人いるだけ。期待が膨らんだが、八回、2人目の打者に四つ目の四球を与えて球数が100球となり交代。近代野球とされる1900年以降初の快挙はならなかった。
プロ5年目の26歳。一昨年、右肘の靱帯修復手術を受けて復帰したばかりで、ロバーツ監督は「100球と決めていた。将来を考えれば最善の決断だ」と説明。ストリプリングは「疲れていた。交代は最善策だった」と晴れやかに話した。(共同)
http://www.sanspo.com/baseball/news/20160409/mlb16040917340015-n1.html 川崎は5年連続でマイナーからチャンスをつかんだ。7日(日本時間8日)のダイヤモンドバックス戦で左膝の2本の靱帯(じんたい)断裂などの大けがを負い、今季絶望となった正左翼手、カイル・シュワバー(23)の故障者リスト(DL)入りに伴う措置。
ジョー・マドン監督(62)は「チームの痛みを癒やしてくれるのは川崎しかいない」とムードメーカーに期待した。
2−3でサヨナラ負けし、チームは今季初黒星。川崎は延長戦での代打起用に備えたが、出番はなかった。メジャー出場は左手親指を痛めてDL入りしているハビエル・バエス内野手(23)が今月下旬に復帰するまでとの見方が強いが、全力プレーでチームに貢献する。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20160410/mlb16041005020003-n1.html 4/11(月)
〜メジャーリーグ〜
DET×NYY(9:10開始) NHKBS1【9:00〜試合終了】(解説:小宮山悟 実況:刈屋富士雄)※【11:49〜】はサブch
J SPORTS3【9:00〜試合終了】(解説:藪恵壹 実況:加藤暁)
・スポナビライブ配信試合:SF×LAD(5:05開始)、SEA×OAK(5:10開始)、COL×SD(5:10開始)、DET×NYY(9:10開始) ジャイアンツのエース左腕バムガーナーが2回に豪快な先制ソロを放った。これで通算12本塁打となり、ガヤード(オリオールズ)に並ぶ現役最多。サイ・ヤング賞3度のド軍カーショーから昨年に続き2本目となった。
投げても6回1失点の好投だったが、勝敗はつかずに試合に敗れ「本塁打はうれしいけど自分の仕事は投げること」と言葉少な。一方のカーショーは「彼は素晴らしい打者」と称えるしかなかった。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/04/11/kiji/K20160411012383450.html ロッキーズのトレバー・ストーリー内野手(23)が開幕から最初の6試合で7本の本塁打を放つメジャーリーグ記録を打ち立てた。
ストーリーは10日のパドレス戦で8回に左越え7号ソロを放ち、メジャーリーグの歴史に名を刻んだ。同選手は4日の開幕戦でメジャーデビューを果たしたばかりのルーキー。すでに史上5人目となる開幕からの4試合連続本塁打を達成している。
過去、開幕から最初の6試合での6本塁打はウィリー・メイズ(1964年)、マイク・シュミット(1976年)、ラリー・ウォーカー(1997年)の3選手がいるが、7本塁打は前人未到。
ストーリー本人は「まだ相手投手が自分のことを分析できていないのだろう」と謙虚に大記録を語るが、同時に「いい感じで打てている」と手ごたえも口にしていた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/04/11/kiji/K20160411012384670.html マエケンも「二刀流」?6日パドレス戦のメジャー初登板で本塁打を放ったドジャースの前田が9日(日本時間10日)、代打での出場に備えた。ベンチ入り野手13人を使い切った総力戦。延長戦でデーブ・ロバーツ監督から準備を指示された。
結局、延長10回に3―2で競り勝って出番はなかったが同監督は「試合が続いていたら2人目の代打にケンタ(前田)を使うつもりだった」と話した。前田は広島時代に代打出場はなく「(代打で)ネクストバッターズサークルに行って試合終了になったことはある。
日本の延長は12回までなので(野手を)使い切ることはなかなかない」と苦笑い。大リーグでは引き分けがなく、日本人投手では09年ブレーブスの川上が2度、代打出場している(いずれも空振り三振)。今後、前田も実現する可能性は十分ある。
前田は試合前に15球の投球練習。12日(同13日)のダイヤモンドバックス戦先発に備えた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/04/11/kiji/K20160411012383440.html カージナルスの呉昇桓(33)が10日のブレーブス戦でメジャー初勝利をマークした。
呉昇桓は7回、5―6とチームが1点ビハインドの場面で4番手の投手として登場。オリベラとフラワーズから連続で三振を奪うと、続くジョンソンも二ゴロに打ち取り、5番から始まるブレーブス打線を三者凡退に切って取った。
すると、直後の8回にハゼルベーカーとピスコッティの適時打で逆転。メジャー4試合目の登板で、初白星が転がり込んだ。
昨季まで阪神のクローザーとして活躍した呉昇桓は、これまで日韓通算で357セーブを記録。今季からは活躍の場をメジャーの舞台に移し、チームからはセットアッパーとしての役割を任されている。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/04/11/kiji/K20160411012384320.html カブスの川崎宗則内野手(34)が10日(日本時間11日)のダイヤモンドバックス戦で今季のメジャー初安打を放った。
川崎は7―3とチームがリードして迎えた9回、1死走者なしの場面で投手・グリムの代打で登場。ダイヤモンドバックスの4番手・ブッシュマンが投じた4球目のストレートを捉えると、打球はライト前へと転がった。
すると、直後に二塁へと走り、メジャー通算10個目の盗塁を記録。今季初出場となった試合でその存在感を示した。
試合はカブスが快勝。先発のアリエッタは7回8安打3失点としっかり試合を作り2勝目。2回の第1打席では中越えの2ランを放つなど、投打に活躍した。チームは2連勝で、開幕6試合を終え、5勝1敗と好調。
▼川崎の話 1打席目だったから緊張した。でも、思い切った振りができたから良かった。1打席ながらすごく楽しめた。また(シーズンが)スタートしたなと。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/04/11/kiji/K20160411012384270.html マリナーズは10日(日本時間11日)にホームでアスレチックスと対戦し、延長の末、1―2で敗れた。
青木は「1番・左翼」でスタメン出場し、3回の第2打席で5試合連続安打となる中越え二塁打を記録。この日は、5度打席に立ち、安打はこの一本のみだった。李大浩は10回に代打で登場したが、アスレチックスの守護神・ドゥーリトルの前に空振りの三振に倒れた。
試合は相手守備の乱れで6回にマリナーズが1点を先制。先発のエース、ヘルナンデスが7回3安打無失点と好投を見せ、8回からの継投で逃げ切りたかったが、2番手・ペラルタが9番打者のセミエンに左越えの1号ソロを浴び、終盤に試合を振り出しに戻された。
延長では10回に、この回からマウンドに上がった4番手・ビンセントがクリスプに1号右越えソロを許し勝負あり。
マリナーズはこれでアスレチックスとのホーム3連戦に3連敗。次戦、11日(日本時間12日)のレンジャーズ戦では連敗をストップすべく、岩隈が先発登板する。
▼青木の話(3連敗に)1点差の試合だったし、流れを断ち切らなくてはいけない。(5試合連続の安打に)他の打席も良かった。2本ぐらい安打が欲しかったぐらい。良いスイングができているし、これを続けていければ、必ず結果は残る。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/04/11/kiji/K20160411012384170.html ブレーブスのダン・ウィンクラー投手(26)が10日に行われたカージナルス戦で、投球中に右肘を骨折するアクシデントに見舞われた。
救援右腕のウィンクラーは7回から4番手の投手として登板。ピスコティを三ゴロ、モスを二ゴロと2者連続で内野ゴロに切って取ったが、続く右打者グリチャックに投じたカウント2ボール2ストライクからの5球目は、打者の背後を通過するとんでもない投球となった。
この直後、ウィンクラーはマウンドを降り、右肘を気にしながら一塁側のブレーブスベンチへと歩き始めると、その後、右肘を左手で押さえながらひざまずいた。
駆けつけたトレーナーに付き添われながらベンチ裏へと退くと、このまま交代。球場内で実施されたX線検査で右肘の骨折が判明した。
MRI(磁気共鳴画像装置)による精密検査は11日に予定。昨季は前年に受けた右肘じん帯再建手術のため全休したウィンクラーは「骨折だけでじん帯は問題なければ良いのだけれど…」と不安な胸の内を語っていた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/04/11/kiji/K20160411012384510.html 主砲川上憲伸の名前久しぶりに見ると懐かしく感じるな 米国のNBCスポーツは10日、ドジャースが金銭トレードでインディアンスからサック・ウォルターズ内野手(26)とジェームス・ラムジー外野手(26)を獲得したと報じた。
両打ちのウォルターズはメジャー2年目の2014年シーズンに62試合の出場で10本塁打を記録。昨季は12試合の出場にとどまり、今季のメジャーでの試合出場はまだない。
左打ちのラムジーはこれまでメジャー昇格の経験がなく、昨季は3Aで126試合に出場し、打率2割4分3厘、12本塁打、42打点を記録した。
ドジャースは現在、イーシアが足の骨折で長期欠場中のほか、クロフォードは腰の張り、バンスライクも背中の張りを訴えており、外野手が手薄な状態。ウォルターズは本来、内野手だが、外野手の経験もあることからトレードに踏み切ったと見られている。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/04/11/kiji/K20160411012384890.html 〜メジャーリーグ〜
NYM×MIA(8:10開始) NHKBS1【8:05〜試合終了】(解説:武田一浩 実況:田中崇裕)※【10:49〜】はサブch
SEA×TEX(11:10開始) NHKBS1【11:00〜試合終了】(解説:小早川毅彦 実況:浅井僚馬)※【13:49〜】はサブch
J SPORTS3【11:00〜試合終了】(解説:齊藤明雄 実況:近藤祐司)
・スポナビライブ配信試合:NYM×MIA(8:10開始)、CHC×CIN(9:05開始)、OAK×LAA(11:05開始)、SEA×TEX(11:10開始) 米国のヤフースポーツは10日、ナショナルズ傘下のシラキュース・チーフスとフィリーズ傘下のリーハイバレー・アイアンピッグスとの間で行われた3Aの開幕戦が無観客試合で開催されたという珍事を紹介した。
メジャーリーグでは開幕から悪天候による試合中止が相次いでいるが、マイナーリーグも同様。チーフスはグラウンドコンディション不良のため、7日から始まるホームでの開幕4連戦の中止を余儀なくされた。
しかし、後の日程が厳しくなることを懸念したチーフスは相手のアイアンピッグスと8日にダブルヘッダーを行うことで合意。会場はアイアンピッグスの本拠地ではあるが、チーフスの主催試合として開催されることになった。
何とかシーズン開幕戦にこぎつけたが、この変更はダブルヘッダー当日の午前11時、第1試合の直前に決定。さらに、アイアンピッグスの本拠地が工事中だったということも重なり、メディアの取材は許されたが、観客は球場に入れないかたちで行われる運びとなった。
地元ファンの声援がないというハンデはあったが、チーフスはこのダブルヘッダーに連勝と快調な滑り出し。本当の“ホーム開幕戦”は14日に予定されている。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/04/11/kiji/K20160411012385270.html レンジャーズは10日、正捕手チリーノスを60日間、外野手の秋信守を15日間の故障者リスト(DL)にそれぞれ登録した。チリーノスは右前腕部の骨折で10〜12週間、秋信守は右ふくらはぎ痛で4〜6週間戦列を離れる見通し。
ベネズエラ出身のチリーノスは9日のエンゼルス戦で死球を受けて負傷。韓国出身の秋信守は同日の練習中に痛めた。
http://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/1630089.html 楽天時代の同僚、ヤンキース田中とマリナーズ岩隈との初の投げ合いが、17日(日本時間18日)に実現する可能性が高まった。
田中が先発予定のタイガース戦が10日、悪天候のため中止となり、次回登板が12日(同13日)のブルージェイズ戦にスライド。次々回は中4日のマリナーズ戦となる予定で、岩隈との投げ合い、マ軍青木との「直接対決」が実現する見込みとなった。
氷雨が降りしきる気温0度の天候。午後8時の試合開始予定ながら約4時間前に中止が決定した。次戦の相手ブ軍には通算5勝2敗、防御率2・23と好相性。
「そういうイメージを持ちながら投げていけたらと思います」。昨季、地区優勝の宿敵相手に、まずは機先を制する気構えだ。
その後は、中4日で17日のマ軍戦に登板予定。過去2年間、実現しなかった岩隈との競演が待ち受ける。「それは、次投げてからでいいんじゃないですか。今はまだ遠いでしょう(笑い)」。まずは、今季初勝利を挙げたうえで、岩隈との対決に臨みたいところだ。
http://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/1630342.html <レッドソックス7−9オリオールズ>◇11日(日本時間12日)◇フェンウェイパーク
レッドソックス田沢純一投手は6−6の7回に3番手で登板し、1回を1安打無失点、2三振。
上原浩治投手は6−6の8回に4番手で投げ、1回を3者凡退、2三振だった。チームは7−9で負けた。
上原の話 チームが勝たないと意味がないので残念。(抑えのキンブレルが打たれたが)それで信頼が揺らぐわけではない。1回の失敗でごちゃごちゃ言っても仕方がない。
田沢の話(2番マチャドには)何かする前に(右前打を)打たれてしまったが、その後の打者で三振を取れて抑えられたのは良かった。(本拠地開幕戦で)このファンの中で0点に抑えられて良かった。
http://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/1630341.html 米大リーグで通算938盗塁を記録し、米国野球殿堂入りしている76歳のルー・ブロック氏が11日、セントルイスで行われた古巣カージナルスの本拠地開幕戦で始球式を務めた。複数の米メディアが伝えた。
ブロック氏は糖尿病による合併症を患い、半年前に左脚の一部を切断した。約20年にわたって参加していたカージナルスのキャンプを今春は訪れることができず、この日のためにリハビリを続けていた。
http://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/1630452.html
米大リーグは11日、週間MVP(4月4〜10日)を発表し、ナ・リーグはロッキーズの遊撃手ストーリー、ア・リーグはアストロズの一塁手ホワイトの両新人がともに初受賞した。
表彰が始まった1974年以降、シーズン最初の週に選ばれた新人は過去2人で、両リーグそろっては初めて。
23歳のストーリーはデビュー戦で2本塁打するなど開幕から4試合連続本塁打を記録。6試合で打率3割3分3厘、7本塁打、12打点だった。25歳のホワイトは開幕から5試合連続で安打を放ち、6試合で打率5割5分6厘、3本塁打、9打点をマークした。
http://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/1630419.html 今季2度目の先発に臨んだマリナーズ岩隈久志投手は11日(日本時間12日)、同地区ライバルのレンジャーズを相手に今季初黒星を喫した。6回を投げて8安打7奪三振1四球で3失点(自責3)。防御率は4.09。
この日は速球の制球が定まらず、初回から4回までは毎回走者を背負う苦しい展開となった。味方打線が1点先制に成功した直後の2回、2死二塁から7番アンドラスのライト前適時打で同点。3回、4回にも1点ずつを失い、2点リードを許してしまった。
低めに決まり始めたスプリットを決め球とした5回からは2イニング連続で3者凡退とし、さらなる失点を防ぐも、2点リードを許したまま、6回を投げ終えて97球(65ストライク)で降板した。
6回3失点のクオリティスタート(QS)ではあったが、投球内容は数字以上に苦しいものに。5回を投げて4四死球を与えた前回登板に続き、岩隈らしさが影を潜めた登板となってしまった。
レンジャーズを相手の黒星は、2013年7月4日以来2年9か月ぶりだった。
一方、岩隈と投げ合う形になったレンジャーズ先発の元広島コルビー・ルイス投手は、6回4安打6奪三振1四球で1失点で今季初勝利をマーク。途中で打者13人を連続凡退と打ち取るなどの好投を披露した。
http://full-count.jp/2016/04/12/post29458/ 本拠地でのレンジャーズ戦に「1番・レフト」で先発したマリナーズ青木宣親外野手は11日(日本時間12日)、6試合連続安打をマークした。マリナーズは3−7で敗れて本拠地開幕戦から4連敗となった。
第1打席に、レンジャーズ先発の元広島ルイスからセンター前へ安打を放ち、早々に連続安打試合数を伸ばした。
だが、3点を追う7回2死満塁の好機で迎えた第4打席は、3番手ダイソンの初球を一塁ゴロ。チームを逆転に導くことはできなかった。第2打席は空振り三振、第3打席は二ゴロ。
元ソフトバンクの李大浩は、4点リードされた9回2死から代打出場。フルカウントまで粘ったが、二ゴロに打ち取られ、試合終了となった。
http://full-count.jp/2016/04/12/post29472/ カブスがホーム開幕となったレッズ戦で劣勢を跳ね返し、大逆転勝利を収めた。
カブスは0―3とビハインドの7回、安打と2つの四球で2死満塁の好機を迎えると、ヘイワードの右前2点適時打が飛び出し、1点差に迫った。
続く8回も2つの四死球で再び得点圏に走者を置き、ここでラッセルが左中間への1号3ランを放ち逆転。6回まで安打のなかった打線が終盤に爆発した。
川崎はそのラッセルの一発後に代打で登場。前日には同様に代打で打席に立ち、メジャー初安打を放ったが、この日はライトライナーに終わった。直後の9回の守備からは三塁の守備に就き、勝利の瞬間をグラウンドで迎えている。
レッズは先発のフィネガンが7回2死までカブス打線を無安打に封じ込める好投。ロスに初安打を浴び、続く代打・シーザーに四球を与えたところで降板した。
2番手からの救援陣はことごとく失点を重ね、チームは痛い逆転負け。6回2/3、1安打5奪三振というフィネガンの力投は報われなかった。
▼川崎の話 全然駄目。打てなかったから。もう腹が立つ。勝つだけじゃ駄目。俺が打って勝たないと意味がない。チームは強いから勝つ。そこで乗り切れないのが悔しい。(カブスの本拠地は)いい球場だと思った。雰囲気はいいし、人がいっぱい入っていた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/04/12/kiji/K20160412012389950.html ライトライナーなら悪くはないんちゃうか
またチャンスあるはず 〜メジャーリーグ〜
LAD×ARI(5:10開始) NHKBS1【5:00〜試合終了】(解説:荒木大輔 実況:福澤浩行)※【6:49〜】はサブch
J SPORTS3【5:00〜試合終了】(解説:石井貴 実況:石原敬士)
TOR×NYY(8:07開始) NHKBS1【8:00〜試合終了】(解説:小宮山悟 実況:塚本貴之)
J SPORTS4【8:00〜試合終了】(解説:三井浩二 実況:熊谷龍一)
・スポナビライブ配信試合:TOR×NYY(8:07開始)、BOS×BAL(8:10開始)、NYM×MIA(8:10開始)、SEA×TEX(11:10開始) MLB興味あるんやけどどうも手が出しにくいわ
子供の頃に野球に興味持ったきっかけとか覚えてないし ワイも選手とかはほとんど知らんけどたまに見てるとやっぱすげえってなって面白い 合併したての頃はNPBなんてどうでもええわ!MLBや!って感じでめっちゃ見てたわイチローもずっと出てたし
今またそうなりそうやけど 外国人やと名前も顔も覚えにくいから日本人でる試合見て楽しむ専や パワメジャやってたから松井おった時の大正義ヤンキースは大体覚えたな
もうけっこう忘れたけど マエケンの勝ち消えたけどありゃ打った打者がすごい
上手くすくってヒットだなぁって思ったのがそのままスタンド入ってったわ >>201
サンキューニキ
5回しか投げれなかったか ヤンキースの田中将大投手(27)は12日(日本時間13日)、ブルージェイズ戦に先発し、5回3安打2失点、5四死球で降板。勝敗は付かず、今季2戦目でも初白星はお預けとなった。
初回、2回は無失点に抑えたが、球数はそれぞれ29、25球で計54球。2回までに3四球と立ち上がりから制球に苦しんだ。
1点のリードの3回は、先頭のピラーに死球、2番ドナルドソンに中前打を許して無死一、三塁とピンチを広げると、3番バティスタに中越えの逆転2点適時打を浴びた。
だが、4回は3者凡退。5回も先頭のピラーに中前打を浴びたが、後続の3人を抑え、5回で92球に達したところでマウンドを降りた。
試合は1点を追う6回に女房役のマキャンが右越えに同点ソロを放ち、田中の黒星を帳消し。7回には1死二、三塁からエルズベリーの左前適時打で勝ち越した。
苦しみながらも5回2失点と粘り、チームの逆転勝利を演出した田中は「5回までですけど、試合を崩さなかったことがこういう風に逆転につながったと思う。そういう投球ができたのは悪い中でもよかった。
決して自分の投げているボールが悪いとは思っていない。際どいところに入ってるけど、ちょっと外れてボールという球が多かった」と振り返った。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/04/13/kiji/K20160413012396490.html >>203
92級か
もうちょいいけたかもってとこやな マーリンズのイチローが12日、メッツ戦の7回に代打で出場し、今季初安打となる遊撃内野安打をマーク、メジャー歴代単独34位となる通算2936安打とし、通算安打で並んでいたボンズ打撃コーチを上回った。
三遊間に抜けそうな打球に遊撃・カブレラが追いつき一塁へ送球。判定はセーフとなったが、イチローは「あれはアウト。こういうこともある。(判定で)ヒットがアウトになったことも、何回もあるから」と淡々。通算安打数記録については「別に」と話すにとどまった。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/04/13/kiji/K20160413012396260.html 米国のニューヨーク・デーリーニューズ(電子版)は12日、マーリンズのバリー・ボンズ打撃コーチ(52)が、自身の持つ歴代最多の本塁打記録をヤンキースのアレックス・ロドリゲス内野手(40)に破られることはないと考えていると報じた。
ボンズ打撃コーチは現役時代に762本塁打を記録。一方、ロドリゲスは12日現在で歴代4位の688本塁打としている。
歴代単独トップに立つためには、あと75本の本塁打が必要だが、ロドリゲスはヤンキースとの契約が切れる2017年シーズンを最後に現役を退くとの報道がされている。
このような背景がある中、ボンズ打撃コーチは同メディアに対し、「(歴代単独トップに立つためには)2年では無理だ」と、ロドリゲスが年平均37・5本ペースで本塁打を量産することはないとの考えを述べたという。
ロドリゲスは昨季、151試合に出場して打率2割5分、33本塁打、86打点と活躍。今季は9日のタイガース戦で1本の本塁打を放っている。
一昨年の2014年シーズンは禁止薬物使用のため、リーグから1年間の出場停止処分を受けたが、これがなければ、ボンズ打撃コーチもこのような余裕のコメントはできなかっただろう。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/04/13/kiji/K20160413012396210.html ドジャースの前田は、本拠地開幕戦となる12日(日本時間13日)のダイヤモンドバックス戦で今季2度目の先発をし、3回を除く毎回走者を背負う展開ながら、6回、95球を投げ5安打無失点、4奪三振、2四死球。1点をリードしてマウンドを降りた。
だが、2番手のバエスが交代直後の7回に同点本塁打を打たれたため、前田の勝利はなくなった。チームは2−4で敗れた。
メジャー初登板となった6日のパドレス戦でも6回無失点の好投で初勝利を挙げており、2試合で12回無失点となっている。
前田は初回、いきなり先頭打者のセグラに死球を与えたが、続く3人をきっちり抑える。2回にはカスティーヨ、ラムに連打され無死二、三塁のピンチを背負うが、ここも後続をきっちり仕留めた。
その裏、味方がケンドリック、トンプソンの連打などで1死一、三塁とし、エリスのスクイズで先制点を挙げた。すると3回は1番から3者凡退とした。4回にも先頭のペラルタに四球を与え、2死からトマスを失策で出塁させてしまうが無失点。
5回にも1死からセグラを内野安打で出すが、エリスが二盗を試みた走者を刺した。6回には2死からカスティーヨに左前打、続くラムに右翼へ二塁打を打たれたものの、ホームで走者を刺し、無失点。前田もガッツポーズで守備を称えた。
メジャー初登板となった6日には、打者としてもソロ本塁打を放つ大活躍だったが、この日の打席は右直、遊ゴロで2打数無安打だった。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/04/13/kiji/K20160413012395390.html マリナーズの青木宣親外野手は12日(日本時間13日)、本拠地でのレンジャーズ戦に「1番・レフト」で出場し、4打数1安打だった。5回に右前打を放ち、7試合連続安打をマーク。しかし、チームは0-8で完敗し、本拠地で5連敗を喫した。
青木は初回、相手左腕ホランドにセンターフライに打ち取られる。マリナーズは3回に先発マイリーが5点を先制される苦しい展開。青木はその裏、2死から相手二塁手の失策で出塁するも、一、二塁となってからカノがファーストライナーに倒れて得点にはつながらなかった。
5回、1死一塁で3度目の打席に立った青木は、1ボールからツーシームを右前に運ぶ。7試合連続安打でチャンスを広げたが、ここでも後続が倒れた。
0-8とリードが大きく広がった7回は1死一塁で2番手左腕フォークナーの前に見逃し三振。連続試合安打は記録しているものの、流れに乗りきれずにいる。マリナーズはこのまま大敗し、本拠地開幕戦から5連敗となった。
元ソフトバンクの李大浩は「8番・一塁」で先発出場。5回に先頭でメジャー2本目のヒットとなる遊撃内野安打をマークし、3打数1安打だった。青木は打率2割5分8厘、李大浩は打率1割6分7厘となった。
http://full-count.jp/2016/04/13/post29578/ でも正直今日のマエケン65点くらいの調子だったよな ダイヤモンドバックスは今季からホーム、ロード共にユニホームのデザインを変更したが、12日のドジャース戦でお披露目したロード用のユニホームがネット上で不評を買っている。
グレーがベースで背中の部分はグラデーションのような色彩。襟と袖には水色のラインが入り、選手の名前にも同色が縁取られている。なかなかこれまでには見ない斬新なデザインだが、これが悪口雑言を並び立てられる結果を招いた。
俳優のボブ・ロウが自身のツイッターで「あれは未来において宇宙でゴミ収集作業員が着るような印象を受けるユニホームだね」と、おそらくほめ言葉ではないことをつぶやくと、
一般のファンも「これは酷い。スローピッチソフトボールのユニホームのようだ」、「自分が今まで見た中で最悪」、「野球史上、最も見苦しいユニホーム」と続き、肯定する意見はないに等しかった。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/04/13/kiji/K20160413012396840.html
http://i.imgur.com/TrmdFYO.jpg
http://i.imgur.com/GKUARDD.jpg 〜メジャーリーグ〜
NYM×MIA(2:10開始) NHKBS1【2:00〜試合終了】(解説:荒木大輔 実況:内山俊哉)※【2:00〜3:00、4:49〜】はサブch
SEA×TEX(4:40開始) J SPORTS3【4:35〜試合終了】(解説:蛭間豊章 実況:吉本靖)
BOS×BAL(8:10開始) NHKBS1【8:05〜試合終了】(解説:村上雅則 実況:工藤三郎)
・スポナビライブ配信試合:SEA×TEX(4:40開始)、TOR×NYY(8:07開始)、BOS×BAL(8:10開始)、LAD×ARI(11:10開始) 昔は夕刊見てなんや今日は一本だけかとか言ってたけど今は一本で安心してまう 米大リーグ、マーリンズのイチローは13日(日本時間14日)、ニューヨークでのメッツ戦に「2番・中堅」で今季初のスタメン出場、4打数1安打でメジャー通算3000安打へ、あと63本とした。
チームは1―2で敗れ、連勝は2で止まった。メッツの連敗は4でストップ。
初回の第1打席は左飛に倒れたものの、4回には先頭打者で右中間を破る二塁打を放った。6回の第3打席は一ゴロ、8回の第4打席は左飛だった。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/04/13/kiji/K20160413012401950.html 米大リーグ、マリナーズの青木は13日(日本時間14日)、シアトルでのレンジャーズ戦に「1番・左翼」で出場、5打数2安打だった。マリナーズは延長10回に李大浩がサヨナラ2ランを放ち、4―2で勝利。連敗を5でストップした。
初回の第1打席では8試合連続安打となる右翼への二塁打を放ち、1死満塁の足がかりをつくりながら無得点に終わったが、0―1の3回の第2打席では左翼手の失策で出塁し、スミスの中前適時打で同点のホームを踏んだ。
5回の第3打席は投ゴロ。7回にも中前打で出塁。9回の打席は左飛に倒れた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/04/14/kiji/K20160414012402110.html マリナーズが李大浩(33)の劇的なサヨナラ弾で連敗を5で止めた。
マリナーズは1―1の同点で迎えた5回、カノの5号右越えソロで1点を勝ち越し。このリードを守り切りたかったが、8回から登板した3番手・ペラルタがデシールズに一発を浴び、終盤で試合を振り出しに戻された。
9回は両軍決め手を欠き、延長戦へと突入。10回、マリナーズは2死一塁としたところで、サービス監督は「6番・一塁」で先発出場のリンドに代わり李大浩を代打にコールした。
李大浩はこの回からマウンドに上がったレンジャーズの左腕、ディークマンに2球で簡単に2ストライクと追い込まれたが、続く3球目のストレートを強振。快音を残した打球はマリナーズファンの歓声を浴びながら、レフトフェンスを越えた。
33歳のオールドルーキーは8日のアスレチックス戦に続き、これがメジャー2本目の本塁打。156キロを計測した高めの球を力負けせずにオーバーフェンスさせ、チームに今季のホーム初勝利を呼び込んだ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/04/14/kiji/K20160414012402240.html 米大リーグ、レンジャーズのダルビッシュ有投手が13日、本拠地のアーリントンでマイナー選手相手のフリー打撃に登板し、昨年3月に右肘靱帯修復手術を受けてから初めて打者と対戦した。球団が発表した。フリー打撃登板をあと数回こなした後に試合での登板に入る。
ブルペンで45球を投げてからマウンドに上がり、計30球を15球ずつに分け、2回を想定して投げた。対戦したのは傘下マイナー2Aの選手。次回のフリー打撃登板は17日に予定されている。
ダルビッシュは3月上旬にブルペンでの投球練習を開始し、徐々に球数を増やしてきた。開幕は15日間の故障者リスト(DL)で迎え、5月半ばから下旬の復帰を目指している。(共同)
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/04/14/kiji/K20160414012402190.html ヤンキースの田中将大投手(27)の次回登板が、17日(日本時間18日午前2時5分開始)のマリナーズ戦に決まった。
ラリー・ロスチャイルド投手コーチが13日(日本時間14日)、ブルージェイズ戦の試合前に明かした。同日にマ軍も岩隈久志投手(34)が17日に先発すると発表し、元楽天のエース同士による投げ合いが正式に決まった。
大リーグで日本投手が投げ合ったのは過去11度。だが、日本でチームメートだった投手同士が投げ合うのは初めてとなる。
14年6月10日にもマリナーズの本拠地シアトルで田中と岩隈が投げ合う予定だったが、試合前日の9日にロイヤルズ―ヤンキース戦が雨天中止。ヤ軍のローテーションが変更となり、両者の投げ合いは幻に終わっていた。
今季は田中、岩隈ともに2試合に先発も未勝利。互いに今季初勝利を懸けて注目の投げ合いに臨むことになる。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/04/14/kiji/K20160414012402120.html 米大リーグ、レッドソックスは13日、三塁手のサンドバルを左肩の張りで15日間の故障者リスト(DL)に入れたと発表した。
ジャイアンツから移籍して2年目の今季は6打数無安打、4三振と精彩を欠いていた。ジャイアンツでは3度のワールドシリーズ制覇に貢献し、2012年には同シリーズの最優秀選手に輝いている。(共同)
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/04/14/kiji/K20160414012402320.html ブルージェイズは13日、ブルペン強化のため、両投げ投手のパット・ベンディット(30)を傘下3Aバファローからメジャーに昇格させると発表した。
ベンディットは2008年にヤンキースからドラフト20巡目(全体620位)で指名され、昨季の6月にアスレチックスでメジャーデビュー。救援投手として26試合に登板して2勝2敗、防御率4・40という成績を残し、オフにブルージェイズへと移籍した。
ベンディットといえば、ヤンキースのマイナー時代のエピソードが有名。両打ちの打者と対戦した際、ベンディットは左で投じようとしたところ、打者が右打席に入ったため、同投手は右にスイッチ。すると、それを見た打者が打席を左に変えた。
こうした両者のやりとりが繰り返されたために、リーグは後に「投手が先にどちらで投げるかを示さなければならない」というルールを作成。この規則は「パット・ベンディット・ルール」と俗に呼ばれている。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/04/14/kiji/K20160414012402350.html サンキューニュースニキ
なんだかんだデホ頑張ってる 現地13日、昨シーズン終盤に左ひざの大ケガに見舞われた、ピッツバーグ・パイレーツの姜正浩内野手に、復帰の許可が下りたことがわかった。メジャーリーグ公式サイト『MLB.com』が伝えている。
姜正浩は昨年9月17日のシカゴ・カブス戦で、二塁のベースカバーに入った際、併殺を阻止しようと滑り込んできたクリス・コグラン外野手(当時カブス)と接触。左脚骨折と、左ひざ内側側副靱帯を断裂する重症を負った。
同サイトによると、姜正浩はパイレーツのトレーニング施設での試合に連日出場。13日にも三塁手として5イニングをプレーしたもよう。まだ週に5〜6試合をこなせる状態ではないものの、今月下旬の復帰を視野に入れているという。
今月5日に29歳を迎えた姜正浩は、2014年オフに韓国プロ野球のネクセン・ヒーローズからパイレーツに移籍。メジャー1年目の昨季は離脱するまで、打率.287、15本塁打、58打点の成績をマークし、ナ・リーグ新人王の投票では3位となった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160414-00000210-ism-base スポーツ専門局ESPNなど米国の複数メディアは13日、ブレーブスのエクトル・オリベラ外野手(31)がワシントンDCで、知人女性への暴行容疑で地元警察に逮捕されたと報じた。
ブレーブスは現在、ナショナルズとの4連戦のため、ワシントンDCのホテルに滞在中。事件はそのホテルの外で13日の朝に起こり、地元警察が現場に駆けつけた際、知人女性には体にあざがあり、それがオリベラの暴力によってできたものだと主張していたという。
オリベラは1万ドル(約109万円)の保釈金を支払い、現在は滞在先のホテルに戻っているとのこと。14日まで続く連戦を離れ、自宅のあるマイアミに帰宅する可能性もあるという。
ブレーブスは同日に「オリベラの件を非常に残念に思う。今後は情報を集め、適切にこの問題に対処する」との声明を発表した。
キューバ出身のオリベラは2014年9月に亡命すると、昨年3月にドジャースと6年総額6250万ドル(約68億3000万円)で契約。その4カ月後にブレーブスへとトレードし、9月にメジャーデビュー。
24試合で打率2割5分3厘、2本塁打、11打点という成績だった。今季は正左翼手としてこれまで6試合に出場し、打率2割1分1厘、2打点をマーク。
キューバ代表時代には正二塁手として2008年の北京五輪では銀メダルを獲得したほか、09年のWBCにも出場するなど活躍を見せた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/04/14/kiji/K20160414012402600.html レッドソックスが開幕から7連勝と負けのなかったオリオールズに逆転勝利を収めた。
レッドソックスは0―2とビハインドの3回、ベッツとペドロイアの連打で無死一、二塁とすると、続くボガーツが左前への2点適時二塁打を放ち、試合を振り出しに戻した。
4回もオリオールズの先発・ヒメネスを攻め、先頭のホルトが四球で出塁すると、ブラッドリーに左翼への適時三塁打が飛び出し、勝ち越しに成功。ベッツの投ゴロの間に三走・ブラッドリーが生還し、リードを広げた。
先発のケリーは5回7安打2失点で降板。6回からはバーンズ、レインと継投し、7回1死からは田沢が登場。4番・トランボを中飛、5番・ハーディーを二ゴロに切って取り、8回からの上原につないだ。
上原は8番・ジョセフに中前打を浴び、今季5試合目の登板にして初の安打を許したが、後続を許さず無失点投球。9回はキンブレルが先頭打者から始まるオリオールズ打線を3者三振に仕留め、試合を締めた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/04/14/kiji/K20160414012402430.html 米国のニューヨーク・デーリーニューズ(電子版)は13日、メッツのマスコット、「ミスター・メット」の中に入っていた男性が、昨季のリーグ優勝の記念リングを球団から受け取ることができなかったことを不満に思っていると伝えた。
この男性はメッツで15年近く働き続け、昨季途中までの12年間は「ミスター・メット」として過ごしていたとのこと。しかし、建築家としてのキャリアを志し、シーズンの終盤に球団を離れる決断を下したそうだ。
「良いシーズンも悪いシーズンもチームに尽くしてきた」とメッツ愛を語る男性は、球団の判断に納得いかず、「リングをもらえない明確な説明が欲しい」と声を上げた。
メッツの答えはこうだった。スポークスマンによると、マスコットは日雇い扱いで、そうした従業員にリングを贈るには、球団独自に定めた勤務時間を満たす必要があるとのこと。男性はその勤務時間をクリアできなかったことが、リング授与を見送られた理由だという。
長年、裏方としてチームを支えたとしても、規則が絶対のメッツ。「顔を平手打ちされた思い。ずっとメッツファンだったのに、もうそうではないよ」と男性が愚痴をこぼすのも当然か。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/04/14/kiji/K20160414012403110.html 〜メジャーリーグ〜
TOR×NYY(8:07開始) NHKBS1【8:00〜試合終了】(解説:山下大輔 実況:上野速人)
CHC×CIN(9:05開始) J SPORTS3【9:00〜試合終了】(解説:薮田安彦 実況:熊谷龍一)
・スポナビライブ配信試合:TOR×NYY(8:07開始)、TEX×BAL(9:05開始)、HOU×KC(9:10開始)、LAD×ARI(11:10開始) 米大リーグ機構は14日、薬物規定違反でフィリーズの新人スタンプに80試合の出場停止処分を科したと発表した。競技力を向上させる効果がある禁止薬物に陽性反応を示した。
スタンプは25歳の左投手で、デビューから3試合に救援登板して防御率40・50。(共同)
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/04/15/kiji/K20160415012408490.html (ナショナルズ2−6ブレーブス、14日、ワシントン)ナショナルズの主砲ハーパーが、通算100号の節目を逆転満塁本塁打で飾った。
ブレーブス戦で0−1の三回2死から右中間へ今季3号のアーチをかけると、本拠地のファンが総立ちとなった。大リーグ公式サイトによると、23歳181日での100号到達は史上8番目の若さ。
チームを5連勝に導いたハーパーは「誕生日だった母親のために本塁打を打つことができた。とてもうれしい」と語った。(共同)
http://www.sanspo.com/baseball/news/20160415/mlb16041512040006-n1.html >>244
スコア逆やねこれ
しかしハーパーは順調すぎるな 米大リーグ、ロッキーズは14日、中堅手ブラックマンが左足の裏を痛めたため、15日間の故障者リスト(DL)に登録した。13日のジャイアンツ戦の走塁で二塁に帰塁した際に痛めた。
主に1番打者を務めるブラックマンは、昨季157試合に出場して打率2割8分7厘、17本塁打、58打点で43盗塁をマークした。(共同)
http://www.sanspo.com/baseball/news/20160415/mlb16041512230007-n1.html おもしろいとこまでカバーしてるんですね
ブラックマンですか 〜メジャーリーグ〜
NYY×SEA(8:05開始) NHKBS1【8:00〜試合終了】(解説:小宮山悟 実況:伊藤慶太)
LAD×SF(11:10開始) J SPORTS2【11:05〜14:55】(解説:野口寿浩、AKI猪瀬 実況:島村俊治)
・スポナビライブ配信試合:NYY×SEA(8:05開始)、BOS×TOR(8:10開始)、TEX×BAL(9:05開始)、LAD×SF(11:10開始) フィリーズの23歳右腕ベラスケスがメジャー初完封を16奪三振の圧巻の内容で飾った。3安打無四球で、最速97マイル(約156キロ)の速球と緩急差の大きいカーブで付け入る隙を与えなかった。
「まるでランニングハイになったような気分だった。投げていて、とても楽しかった」。
オフにトレードでアストロズから加入し、今季は開幕から2試合で15イニング連続無失点で25奪三振。昨季は19試合で1勝1敗、防御率4・37だったが、大化けの予感が漂ってきた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/04/16/kiji/K20160416012413400.html 来年3月に本大会が行われる野球の国・地域別対抗戦、第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の米国代表監督に、米大リーグ、タイガース前監督のジム・リーランド氏が就任すると15日、発表された。
同氏は71歳で、2013年までタイガースなど4球団で指揮を執り、最優秀監督に3度選出された。
1997年にはマーリンズの監督としてワールドシリーズを制した。
大リーグ機構を通じて「とても光栄。米国代表を率いることは人生の挑戦で、楽しみにしている」とコメントした。
http://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/1632388.html カブスは15日、川崎宗則内野手(34)の傘下のマイナー3Aアイオワへの降格を発表した。故障者リスト入りしていたバエスが復帰することに伴う措置。
川崎は14日のレッズ戦は8回2死から代打の準備をしたが、出場機会はなく「(代打で出ていれば)そのまま三塁を守る予定だった」と話していた。
今季は2試合出場で2打数1安打。川崎はこの日朝にチームを離れたが、メジャー40人枠に入っており、今後も昇格の可能性は十分ある。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/04/16/kiji/K20160416012413470.html 米大リーグ、ジャイアンツは14日、救援右腕のロモを右肘痛のため、故障者リスト(DL)に入れた。球団公式サイトによると、少なくとも2週間は投球練習をしない。
ロモは昨季の70試合登板を含め、6年連続で60試合以上に投げている。(共同)
http://www.sanspo.com/baseball/news/20160415/mlb16041515260010-n1.html 〜メジャーリーグ〜
NYY×SEA(2:05開始) NHK総合(全国)【2:00〜試合終了】(解説:武田一浩 実況:伊藤慶太)※【4:59〜】はサブch
MIA×ATL(8:10開始) NHKBS1【8:05〜試合終了】(解説:村上雅則 実況:冨坂和男)
LAD×SF(10:10開始) J SPORTS4【10:05〜試合終了】(解説:薮田安彦 実況:節丸裕一)
・スポナビライブ配信試合:NYY×SEA(2:05開始)、MIA×ATL(8:10開始)、TEX×BAL(9:05開始)、LAD×SF(10:10開始) 某所より
NYY×SEA NHK総合の放送時刻が変更
放送開始は10分遅れの2:10から、さらに1時間おきに10分間のニュース中断 4/18(月)
〜メジャーリーグ〜
NYY×SEA(2:05開始) NHKBS1【2:00〜試合終了】(解説:山下大輔 実況:工藤三郎)※【4:49〜】はサブch
J SPORTS1【1:55〜試合終了】(解説:齊藤明雄 実況:加藤暁)
フジテレビ(関東)【2:40〜4:25】(解説:仁志敏久、AKI猪瀬 実況:)
LAD×SF(9:05開始) NHKBS1【9:00〜試合終了】(解説:荒木大輔 実況:秋山浩志)※【11:49〜】はサブch
J SPORTS3【9:00〜試合終了】(解説:前田幸長 実況:石原敬士)
・スポナビライブ配信試合:NYY×SEA(2:05開始)、MIA×ATL(2:10開始)、TEX×BAL(4:05開始)、LAD×SF(9:05開始) >>268
乙です。
まーくんと岩隈を見る為に、仮眠をしますだ いやぁ、マー君もクマーも美しかったわ
ほんっと、美しいわ パイレーツは17日、本拠地PNCパークで行われたブルワーズとの一戦で、前回にチームがワールドシリーズを制覇した1979年当時の復刻ユニホームを着用した。
37年前の栄光のユニホームは上下の色がそれぞれ異なり、上は黄色で下は黒。帽子は黒地に黄色の「P」の文字が縫い込まれているデザインで、これは現在使用しているものと変わらないが、復刻版にはさらに黄色の横ラインが3本加わる。
この復刻ユニホームはネット上で軒並み好評を得ており、早くも「すべての試合で着用するべきだ」といった声まで見られるほど。チームは長かった低迷期をようやく脱出し、2013年から3年連続でプレーオフ進出。
今季も戦力は整っており、ファンはユニホームだけでなく、成績も37年前と同じようになってほしいと願っているはずだ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/04/18/kiji/K20160418012428270.html
http://i.imgur.com/YEP24Re.jpg
http://i.imgur.com/W6IBhJ3.jpg 〜メジャーリーグ〜
MIA×WSH(8:10開始) NHKBS1【8:00〜試合終了】(解説:武田一浩 実況:上野速人)
STL×CHC(9:09開始) J SPORTS4【9:04〜試合終了】(解説:野口寿浩 実況:谷口廣明)
・スポナビライブ配信試合:BOS×TOR(0:05開始)、MIA×WSH(8:10開始)、CWS×LAA(9:10開始)、SF×ARI(11:15開始) 青木の3ベースについて
マー「あれシングルですよ」 〜メジャーリーグ〜
CLE×SEA(7:10開始) J SPORTS4【7:05〜試合終了】(解説:仁志敏久 実況:大前一樹)
MIA×WSH(8:10開始) NHKBS1【8:00〜試合終了】(解説:武田一浩 実況:上野速人)
・スポナビライブ配信試合:CLE×SEA(7:10開始)、NYY×OAK(8:05開始)、ATL×LAD(8:10開始)、BOS×TB(8:10開始) ロッキーズの驚異の新人ストーリーがまた打った。レッズ戦で同点の8回2死、オーレンドルフの初球、真ん中付近への94マイル(約151キロ)を中堅右へと運んだ。リーグトップ8号の決勝ソロ。新人の開幕13試合での8号到達は史上最速だ。
開幕6戦7本塁打の離れ業以来、7試合31打席ぶりの一発に「常にセンター方向へライナー性の打球を心掛けている。入るとは思わなかったが最高の結果になった」。ドジャース・前田との新人王争いが白熱していきそうだ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/04/20/kiji/K20160420012437340.html カブスのラッキーが昨季まで在籍した古巣相手に7回無失点11奪三振で勝利し、史上16人目の全30球団勝利を達成した。
7回に左前適時打も放った37歳は「ここは投手有利の球場だから投げやすかった」とかつての庭だったブッシュ・スタジアムで本領発揮。チームを10勝両リーグ一番乗りに導いた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/04/20/kiji/K20160420012436590.html メジャー17年間で通算209勝をマークし、無安打無得点試合も達成したミルト・パパス氏が、老衰のためにイリノイ州の自宅で死去した。76歳だった。AP通信が19日に報じた。
右腕のパパス氏はミシガン州の高校を卒業後、1957年にオリオールズと契約。同年にメジャーデビューし、その後はレッズ、ブレーブス、カブスと渡り歩いた。
カブス時代の72年にパドレス戦で無安打無得点試合を達成。この快挙は完全試合まであと1人の9回2死から四球を与えたことで知られている。通算成績は520試合に登板し、209勝164敗、防御率3・40。オールスター戦にも3度選出された。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/04/20/kiji/K20160420012437870.html レンジャーズのダルビッシュはキャッチボールで調整した。非公開で17日にブルペンで行った50球の投球練習を振り返り「(球威は)十分。球はいっていたと思うし、満足のいく練習だった」と手応えを口にした。
ブロケール投手コーチが26日にもマイナー戦に登板するとしたことには「まだ分からない。自分は球種も多いから、必要だと思えば(もう少しフリー打撃登板を)やるだろう」と話し、焦らずに調整する意向だ。21日にフリー打撃で投げる予定。(共同)
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/04/20/kiji/K20160420012437830.html ヤンキースの田中の次回登板が23日午後1時5分(日本時間24日午前2時5分)開始予定の本拠地ニューヨークでのレイズ戦に決まった。ロスチャイルド投手コーチが19日、明らかにした。
マリナーズの岩隈と投げ合って今季初勝利を挙げた前回登板から中5日でのマウンドとなる。同投手コーチは「前回は彼本来の投球を見せてくれた。力強さを増しているし、次もいい投球を期待している」と話した。(共同)
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/04/20/kiji/K20160420012437530.html ドジャースの前田の次回登板が23日午後6時10分(日本時間24日午前9時10分)開始予定の敵地デンバーでのロッキーズ戦に決まった。ハニーカット投手コーチが19日、明らかにした。
前田は今季2勝目を挙げたジャイアンツ戦から中5日での登板となる。この日は遠征先のアトランタでキャッチボールなどを行い、練習中にチームメートと談笑するなどリラックスした様子だった。20日にブルペンで投球練習を行う。
前田はここまで3試合に先発して2勝0敗、防御率0・47と好調を維持している。(共同)
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/04/20/kiji/K20160420012438020.html レッドソックスの田沢純一投手(29)が19日のレイズ戦で好救援を見せた。
田沢は両軍得点なく迎えた8回から4番手の投手として登板。
この回の先頭打者であるカサリを2ボール2ストライクから投じた6球目のスプリットで空振り三振に切って取ると、フォーサイズには四球を出したが、続くモリソン、ロンゴリアを連続三振に仕留めた。
この日はスプリットが威力を発揮し、カサリには1ボール1ストライクとなった3球目から4球続け、モリソン、ロンゴリアにもキレよく沈む球でバットに空を切らせた。
打線は田沢ら投手陣の好投に応えたかったが、安打は3回に9番・ブラッドリーが放った中前打のみ。
試合は両軍決め手を欠き、0―0のまま延長戦に突入すると、10回に6番手・バーンズがレイズ打線につかまり3失点。レッドソックスはホームで痛い敗戦となり、これで借金1となった。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/04/20/kiji/K20160420012438010.html 終盤の粘り及ばず、マリナーズが2連敗を喫した。
マリナーズは先発のマイリーが序盤に崩れ、3回2/3、9安打3失点で降板。打線は6回にシーガーの右越え2号ソロで反撃し、1―3で迎えた9回には1死三塁の場面で内野ゴロの間の1点を奪ったが、あと一歩及ばなかった。
青木は「1番・左翼」で先発出場。4度打席に立ち、ゴロアウトが3つ、三振1つとこの日は音なく、15日のヤンキース戦以来、3試合ぶりに無安打に終わった。なお、この試合で李大浩は出場しなかった。
▼青木の話 気持ちを切り替えて、明日どうにかしたい。(5回に三遊間への当たりを好守に阻まれ)向こうの守備が本当に良かった。(7回の守りでは中堅手と交錯して倒れ)たぶん蹴られたんだと思う。声はセンターも出していたし、仕方がない。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/04/20/kiji/K20160420012437810.html マーリンズのイチロー外野手(42)が19日(日本時間20日)、マイアミでのナショナルズ戦で8回から右翼の守備に入り、9回の打席では三塁内野安打を記録した。打率は・455。チームは0―7で大敗した。
マーリンズのコンリー、ナショナルズ・ストラスバーグの両先発がそれぞれ6回まで無失点に抑え、1点を争う試合になるかと思われたが、コンリーが7回に突如崩れて1死からワース、ラモスに2者連続アーチを被弾。
0―2の2死二、三塁でウィットグレンにマウンドを譲ったが、2番レンドンを歩かせ、満塁とピンチを広げて降板した。
3番手ナーバソンはいきなりハーパーに満塁弾を浴びると、続くジマーマンにもソロを被弾。結局マーリンズ投手陣はこの回4本塁打を浴びて7失点を喫した。
打線はストラスバーグを攻略できず、8回までに10三振を喫し、わずか3安打で無得点。9回から登板したケリーに対し、イチローが1死一塁の場面で打席に立った。
この日も積極的に初球の速球を狙い、打球は三塁へのゴロとなったが、レンドンが処理に手間取る間に一塁を駆け抜けてセーフ。
一度は失策と判定されたが試合後に安打となり、メジャー通算2940安打で、節目の3000安打にあと60本とした。しかし後続が凡退し、マーリンズは無得点のまま敗れた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/04/20/kiji/K20160420012437380.html レッズが19日のロッキーズ戦で1イニングに5つの盗塁を記録した。
走り放題となったイニングは2回、無死一、三塁の場面で6番・ブルースが二ゴロを放ち、三塁走者が本塁に生還し、一塁走者が二塁で封死となったところから始まった。
1死一塁となり、まずブルースが二盗を決めると、7番・ホルトが死球で出塁。1死一、二塁となったところで、2人の走者は見事に重盗を決めた。
8番の投手、スティーブンソンは三振に倒れたが、ラストバッターのハミルトンは左翼への2点適時二塁打。俊足のハミルトンはすかさず三塁へと走り、このイニングでチーム4つ目の盗塁を成功させた。
レッズの猛攻は続き、1番・コザートが左前適時打でハミルトンが生還。2番・スアレスが右前打を放ち、2死一、三塁となると、スアレスは二塁へ今季3つ目の盗塁を見せた。記録サイトによると、レッズの1イニング5盗塁は、少なくとも1920年代からはないとのこと。
あまりに走者に対して無警戒だったロッキーズの先発左腕、デラロサは「集中力を欠き、走者に注意を払えなかった」とコメント。
ワイス監督は「デラロサは制球に苦しみ、レッズの打者を打ち取ることばかりに意識がいってしまった。それが走者へ有利に働いたのだろう」と渋い顔だった。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/04/20/kiji/K20160420012438670.html 阪神で守護神として活躍したカージナルスの呉昇桓投手(33)がカブス戦で六回から2番手で登板し、1回無安打無失点。メジャーデビューから7試合連続無失点とした。
この日のマウンドは1点を追う六回。先頭のゾブリストを左飛に打ち取ると、モンテロを151キロ速球で見逃し三振に、さらにラッセルを151キロ速球で空振り三振に仕留めた。全く危なげない投球で本拠地を沸かせた。
ここまで7試合に登板して1勝0敗、防御率0・00。7回2/3、打者28人と対戦し、被安打2、与四球5。奪った三振は13個だ。
被打率・045、奪三振率15・26もさることながら、データ分析で定評のある米サイト「ファングラフ」が驚異的な数字として伝えたのが“空振り率”だ。
前日までのデータによると、打者が呉の球を打ちにいった際のコンタクト率は41・2%。つまり、58・8%が空振りしているという計算になる。スライダーに限れば、31球のうち15球に打者が反応して12球が空振り。当てたのはわずか3球という結果が出ている。
呉の41・2%は今季25人以上の打者とし対戦した投手の中では2位のキンブレル(レッドソックス)の59・5%を大きく引き離す断トツの数字。
上々のスタートを切った右腕を同サイトは「UNHITTABLE(打てない)」、「UNTOUCHABLE(触れらない)」などの表現で絶賛している。
http://www.daily.co.jp/newsflash/mlb/2016/04/20/0009007668.shtml NPB初登板でアンダーソンか誰かにひたすらファールされてたのが懐かしい 〜メジャーリーグ〜
MIA×WSH(8:10開始) NHKBS1【8:00〜試合終了】(解説:大島康徳 実況:早瀬雄一)
SF×ARI(11:15開始) J SPORTS3【11:10〜試合終了】(解説:堀井恒雄、AKI猪瀬 実況:大前一樹)
・スポナビライブ配信試合:NYY×OAK(8:05開始)、ATL×LAD(8:10開始)、BOS×TB(8:10開始)、MIA×WSH(8:10開始) スタメンイチローと聞いてテレビつけたけどチェンも投げてるやんけ マーリンズのイチロー外野手(42)が20日(日本時間21日)、マイアミでのナショナルズ戦に「2番・中堅」で6試合ぶりに先発出場。4打数無安打に終わり、王手を懸けていたメジャー通算500盗塁到達は持ち越しとなった。打率は・333。
イチローの先発出場は13日のメッツ戦以来、6試合ぶりで今季2度目。初回、1番ゴードンが中前打を放ち、無死一塁で迎えた第1打席はナショナルズ先発ロスに対し、初球でバントを試みてファウルとなった後、2球目を打って三ゴロ併殺打に倒れた。
イチローの併殺打は今季初。3回2死走者なしでの第2打席は一ゴロ、6回、9回はいずれも1死走者なしから遊ゴロに終わり、チームも1―3で敗れた。
マーリンズは元中日のチェンが今季3度目の先発マウンドに上がったが、7回6安打3失点で今季初黒星を喫した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/04/21/kiji/K20160421012443670.html マリナーズは青木が決勝打となる適時三塁打を放ち、連敗を2で止めた。
「1番・左翼」で先発出場した青木は2回の第2打席、2死一、二塁の場面でインディアンスの先発・サラザールから右翼線への2点適時三塁打を放ち、チームに先制点をもたらした。
青木の打点は5日のレンジャーズ戦以来で、これが今季3打点目。三塁打は17日のヤンキース戦に続き今季2本目となった。この日は4度打席に立ち、安打はこの適時三塁打のみ。打率は2割2分8厘としている。
チームは序盤の青木の一振りで試合を優位に進め、先発のウォーカーは6回3安打1失点と好投。7回からはペラルタ、ベノワ、シーシェクが無失点リレーを見せ、1点差勝利を収めた。
▼青木の話(2点三塁打が決勝打となり)しっかり打てれば長打になる。結果的にあれが決勝点になった。1本しか打てなかったけど、その1本がいいところで出てくれた。勝って良かった。(1点差勝利は)チームとして自信になる。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/04/21/kiji/K20160421012443900.html レッドソックスが序盤から試合の主導権を握り、17日のブルージェイズ戦から続く連敗を3で止めた。チームはこれで7勝7敗とし、勝率5割復帰。
レッドソックスは初回、ボガーツとオルティスに適時打が飛び出し、幸先良く3点を先制。続く2回もベッツが3号2ランを放ち、序盤に5得点を奪った。
投げては先発のポーセロが7回6安打3失点としっかり試合を作り、8回からは7―3と4点リードの場面で田沢がマウンドに上がった。
田沢は1イニングを投げ、先頭のモリソンに四球を与えたものの、続くロンゴリア、ディッカーソン、ジェニングスのクリーンアップを三者連続で切って取り、失点を許さなかった。
これで田沢は8日のブルージェイズ戦から登板7試合連続で無失点を記録。ここまでの成績は9試合の登板で7回を投げ1失点。防御率は1・29で、1つの黒星があるが、5つのホールドをマークしている。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/04/21/kiji/K20160421012444240.html 右肘のリハビリを続けるレンジャーズのダルビッシュが試合前、プロ野球日本ハム時代に監督だったアストロズのヒルマン・ベンチコーチにあいさつした。
久々の再会では筋力トレーニングで一回り大きくなった体に「シンジラレナイ」とばかりに驚かれながらも復帰に向けて激励された。
同コーチは「体は強そうに見えた。リハビリはうまく進んでいるそうで何より」と喜んだ。ダルビッシュは「もっと大きいイメージだった。あんなに小柄だったかなあ」と苦笑いで首をひねった。(共同)
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/04/21/kiji/K20160421012443940.html AP通信は20日、昨年8月にブレーブスの本拠地ターナー・フィールドの観客席から転落死した男性の家族が、ブレーブスと大リーグ機構を相手取り、訴訟を起こしたことを伝えた。
亡くなった当時60歳の男性はバックネット裏の上部の席から転落したが、家族は転落を防止するためのフェンスが30インチ(約76センチ)と低かったことを主張。
基準ではそれよりも12インチ高く、42インチ(約1メートル7センチ)であるべきで、ブレーブスと大リーグ機構は適切な高さのフェンスを設置しなかった過失責任を問われているという。
ターナー・フィールドでは2008年以降、観客席から転落する事故死が3件発生。うち1件は自殺として扱われた。なお、ブレーブスは今回の訴訟に関するコメントを拒否している。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/04/21/kiji/K20160421012443790.html アスレチックスのケンドール・グレーブマン投手(25)が20日のヤンキース戦で、新ヤンキースタジアムとなってからは初めて先発投手が打席に立つという稀有な体験をした。
アスレチックスは4回の守備から「4番・三塁」で先発出場していたバレンシアが足の張りを訴え、試合を退いた。これによりシフトの変更があり、二塁のコグランが三塁、指名打者のローリーが二塁の守備に就くことになった。
指名打者を解消したアスレチックスは、バレンシアが打っていた4番に先発投手のグレーブマンを組み入れて、オーダーを構成。同投手は5回に打順が回ってきたが、それまで1失点と好投を続けていたため、代打を送られることなく打席に向かった。
これが2009年に開場した新ヤンキースタジアム史上初の瞬間だった。指名打者制を採用するア・リーグの試合で投手が打席に立つこと自体がかなり珍しいが、先発した投手が同球場の打席でバットを構えることはこれまでになかったとのこと。
グレーブマン本人にとってもメジャー初打席となったが、結果は空振りの三振。しかし、本業では7回途中、6回1/3を投げ、3安打1失点と見事な投球で今季初白星を手にした。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/04/21/kiji/K20160421012444470.html 昨季限りでロッテを戦力外となり、ダイヤモンドバックスとマイナー契約した左腕・中後が、メジャー昇格を目標にアピールを続けている。
現在はアリゾナ州スコッツデールでマイナー選手らによる拡張キャンプに参加。「課題を克服し全てを変えるつもり」と意気込む。今後はマイナーのチームに所属し、早ければ5月中に公式戦に登板。「しっかり準備をしたい」と言葉に力を込めた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/04/21/kiji/K20160421012440560.html ヤンキースのアーロン・ヒックス外野手がアスレチックス戦の四回の守備で本塁への返球が105・5マイル(169・7キロ)を記録した、と大リーグ公式サイトが伝えた。
大リーグ機構が導入しているデータ解析システム「スタットキャスト」が計時したもので、昨年9月にアストロズのカルロス・ゴメス外野手が出した103・1マイル(165・9キロ)を上回る最速記録だという。
ヒックスが強肩を披露したのは四回1死満塁の場面。アスレチックスのアロンソの飛球を処理した後、本塁を狙った三塁走者のバレンシアをワンバウンド送球でアウトにした。
http://www.daily.co.jp/newsflash/mlb/2016/04/21/0009010313.shtml 米大リーグ、レッドソックスは20日、先発右腕のケリーを15日間の故障者リスト(DL)に入れたと発表した。19日の登板で右肩の痛みを訴え、2/3回で降板していた。今季ここまで3試合で1勝0敗、防御率9・35。
上原、田沢が中継ぎを担うレッドソックスは、先発左腕ロドリゲスや中継ぎ右腕スミスらが開幕からDL入りし、投手陣に故障者が相次いでいる。(共同)
http://www.sanspo.com/baseball/news/20160421/mlb16042110060006-n1.html 〜メジャーリーグ〜
MIA×WSH(2:10開始) J SPORTS3【2:05〜試合終了】(解説:橋本清 実況:大前一樹)
NYY×OAK(8:05開始) NHKBS1【8:00〜試合終了】(解説:山下大輔 実況:工藤三郎)
・スポナビライブ配信試合:ATL×LAD(1:10開始)、CLE×SEA(1:10開始)、NYY×OAK(8:05開始)、TEX×HOU(9:05開始) 予定&ニュース 乙であります
24日にふたりか、岩隈はいつやろ 青木 5打数1安打 1打点
イチロー 3打数2安打 四球1 イチローイケるやん
調子いいうちにどんどん使ってほしい イチローいけるやん!
朝から気分最高やで!
サンキューイッチ
フォーエバーイッチ 〜メジャーリーグ〜
NYY×TB(8:05開始) NHKBS1【8:00〜試合終了】(解説:小宮山悟 実況:刈屋富士雄)
LAA×SEA(11:05開始) J SPORTS2【11:00〜14:55】(解説:三井浩二、出村義和 実況:節丸裕一)
・スポナビライブ配信試合:NYY×TB(8:05開始)、COL×LAD(9:40開始)、LAA×SEA(11:05開始)、SF×MIA(11:15開始) >>333
いつもサンキュー
NYY-TBとか誰が見るんですかね… >>335
多分スライドがなきゃ田中の登板日だった 〜メジャーリーグ〜
NYY×TB(2:05開始) NHKBS1【2:00〜試合終了】(解説:今中慎二 実況:野地俊二)※【2:00〜3:00、4:49〜】はサブch
J SPORTS3【2:00〜試合終了】(解説:蛭間豊章 実況:節丸裕一)
COL×LAD(9:10開始) NHKBS1【9:00〜試合終了】(解説:荒木大輔 実況:藤井康生 ゲスト:林修)
J SPORTS3【9:00〜最大13:50】(解説:野口寿浩 実況:近藤祐司)
・スポナビライブ配信試合:HOU×BOS(5:05開始)、COL×LAD(9:10開始)、SF×MIA(10:05開始)、LAA×SEA(10:05開始) マエケンも気になるし林も気になるから起きてようかな 深夜の解説は居酒屋さんにして保水は
今中は眠くなるさかい 4/25(月)
〜メジャーリーグ〜
LAA×SEA(4:35開始) J SPORTS1【4:30〜試合終了】(解説:橋本清 実況:熊谷龍一)
HOU×BOS(9:05開始) NHKBS1【9:00〜試合終了】(解説:今中慎二 実況:冨坂和男)※【11:49〜】はサブch
・スポナビライブ配信試合:LAA×SEA(4:35開始)、SF×MIA(5:05開始)、COL×LAD(5:10開始)、HOU×BOS(9:05開始) 予定thanks
時間あれば 日本人の結果を三行で貼ってくれるとありがたいですけど。 青木宣親
成績 打率:.211 2打数0安打 0打点
イチロー
成績 打率:.368 0打数0安打 0打点
田沢純一
成績 1回 2/3 25球 被安打1 0失点
上原浩治
成績 1回 14球 被安打0 0失点
予定は某所からコピペしてるだけやからできる限り毎日貼るけど結果は期待しないで 〜メジャーリーグ〜
ATL×BOS(8:10開始) NHKBS1【8:05〜試合終了】(解説:大島康徳 実況:田中崇裕)
LAD×MIA(11:10開始) J SPORTS3【11:05〜試合終了】(解説:石井貴、出村義和 実況:谷口廣明)
・スポナビライブ配信試合:ATL×BOS(8:10開始)、TEX×NYY(9:05開始)、SEA×HOU(11:10開始)、LAD×MIA(11:10開始) 大リーグは、サンディエゴで7月12日(日本時間13日)に開催されるオールスター戦の先発野手を選ぶファン投票を開始。日本選手ではマリナーズの青木だけが候補リストに入った。
リスト外でも名前を指定の欄に書き込めば投票可能。1人で35度まで投票でき、5月からは日本語版でも可能になる。締め切りは6月30日(同7月1日)。
昨年同様、大リーグと30球団公式サイトなどのオンライン限定で実施。投手と控え野手は監督推薦と選手間投票で決まり、最後の34人目は別途ファン投票を行う。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/04/26/kiji/K20160426012472380.html ドジャース・前田の次回登板が、中4日で28日(日本時間29日)のマーリンズ戦に決まった。
イチローと日米を通じて初対決する可能性もあり、右腕は「楽しみ」と胸を高鳴らせた。前夜のロッキーズ戦は6回1/3を無失点で日米通算100勝となる3勝目。
日本からの祝福メールなどは初勝利の時よりも少なかったそうで「表彰されるようなものでもないですから」と照れ笑いした。この日は室内で1時間ほど汗を流した後、軽めのキャッチボールを行い調整した。(デンバー・奥田秀樹通信員)
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/04/26/kiji/K20160426012472400.html ヤンキースの田中の次回登板は29日午後7時10分(日本時間30日午前8時10分)開始予定の敵地ボストンで行われるレッドソックス戦になった。ロスチャイルド投手コーチが25日に公表した。
田中は今季、4試合に先発し、1勝0敗、防御率2・92。(共同)
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/04/26/kiji/K20160426012473460.html
レンジャーズのダルビッシュは26日(日本時間27日)に3度目のフリー打撃登板を行う。同日にマイナーでのリハビリ登板を始める計画もあったが、本人はチェンジアップやカットボールの完成度をより高めたいそうで「そんなに無理してやることじゃないから」と説明した。
この日は本拠地アーリントンでキャッチボールなどをこなした。親交の深いヤンキースの田中とはグラウンド上で談笑。「ヤンキースのエースだから、こっちからあいさつしないといけなくなったと(冗談で)言った」と笑顔で明かした。(共同)
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/04/26/kiji/K20160426012473620.html 大リーグでは24日(日本時間25日)、ダイヤモンドバックスの先発3本柱が野手で出場する珍事があった。
パイレーツ戦で8―10の延長12回に野手12人を使い切ると、翌日先発で通算6本塁打のエース右腕グリンキーが代打出場し三塁強襲安打。この代走で先発2番手のミラーが出場し、同点に追い付いたため、そのまま左翼を守った。
10―12の13回には1死から代打で登場した先発3番手コービン、ミラーが連続三振し、5時間25分の死闘に敗れた。チップ・ヘール監督は「みんな素晴らしいアスリートだからね」と説明した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/04/26/kiji/K20160426012472720.html レッドソックスが終盤に奪った1点を守り切り2連勝。2試合連続での登板となった上原は8回に無失点リリーフを見せた。
試合はレッドソックスのポーセロ、ブレーブスのテヘラン、両軍先発投手の投げ合いで6回まで0行進。均衡が破れたのは7回、レッドソックスにブラッドリーの右越え1号ソロが飛び出した。
ポーセロは7回に二塁打と四球で1死一、二塁とピンチを迎えたところで降板。2番手・ロスはスタブス、アイバーと続いた代打陣を、それぞれ二ゴロ、見逃し三振に切って取り、ブレーブスに本塁を踏ませなかった。
8回のマウンドに上がった3番手・上原は先頭の代打・ジョンソンを二飛。続くマーケーキスには四球を与えたが、カストロを空振りの三振、ガルシアも遊飛に切って取り、2試合連続の無失点リリーフ。13球で自身の役割をしっかりと果たした。
9回は守護神のキンブレルが登板。前日のアストロズ戦ではあと一人を抑えれば勝利という場面で同点弾を許したが、この日は古巣ブレーブス相手に3人で試合を締め、今季6セーブ目を挙げた。
▼上原の話 移動でいつもより睡眠時間が短かったし、みんな疲れていた中で勝てたのは大きかった。ボール自体は逆球ばかりで体がいうことをきかなかった。連投自体は何ともなかった。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/04/26/kiji/K20160426012473730.html 13日のレンジャーズ戦以来、久しぶりに本拠地セーフコ・フィールドに戻ったマリナーズが2連勝を飾った。
マリナーズは2回に1点の先制を許したが、3回にマーティン、4回にシーガーがそれぞれソロ本塁打を放ち、逆転に成功。5回にはカノの適時打が飛び出し、アストロズを突き放した。先発のウォーカーは7回6安打1失点の好投で今季2勝目をマーク。
「1番・左翼」で先発出場の青木は安打こそなかったが、第1打席から2打席連続で四球を選び、1番打者としての役割を果たした。ここまでの打撃成績は打率2割5厘、4打点、出塁率2割7分5厘。李大浩は出場しなかった。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/04/26/kiji/K20160426012474210.html 元中日チェンの好投でマーリンズが今季2度目の2連勝を飾った。
マーリンズは4回に主砲スタントンの5号ソロで先制。その裏に1―2と逆転を許したが、5回には再びスタントンのバットが火を噴き、適時二塁打で同点とすると、6回にはディートリッチの適時三塁打で勝ち越しに成功した。
先発のチェンは6回2/3を投げて6安打2失点で降板。4回に2本のソロ本塁打を浴びたが、しっかりと試合を作り、今季登板4試合目にして初勝利を挙げた。イチローは出場しなかった。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/04/26/kiji/K20160426012474230.html 米国のFOXスポーツは25日、パドレスに相手捕手のサインを盗む疑わしい行為があったことを報じた。
パドレスに疑惑の目が向けられたのは、24日に本拠地ペトコ・パークで行われたカージナルス戦。9回の攻撃の際、カージナルスの捕手・モリーナは球審に話しかけると、バックスクリーンを指差した。
モリーナが指摘したのは、バックスクリーンにくり抜かれたカメラマン席。そこには放送局のカメラマンの他、双眼鏡と無線を手にするパドレスのシャツを着た男性が位置していたのだ。
直後に男性はカメラマン席から姿を消し、パドレス側はあれは警備に当たっていた人間だったと説明したが、疑いを持たれても仕方のない動きだった。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/04/26/kiji/K20160426012473560.html >>361
まぁ確かに怪しいがサインとか見えるのかな >>362
単純に考えるなら
バックスクリーンから一般的な10倍の双眼鏡でも
投手よりも近い場所で捕手のサイン見れるわけだからな >>363
そうか
そう考えたら疑われるのは当たり前やな 二塁ランナーがサイン盗んで伝えるんならともかく客席から双眼鏡でサイン盗んだところで間に合うんか? >>365
ホークスのサイン盗み騒動の時の手法が
双眼鏡でサインを盗む
↓
外野席に居るバイトに無線で伝達
↓
バイトがメガホンの向き等で打者に伝達
だったらしい
事細かに盗んで伝達ってのは難しいかもしれないけど
ストレートの時だけ合図だす、くらいなら出来んことはないと思う ここ予定さんと他ふたりぐらいしかいない…
みたいな まあ それでもいいのだ! 〜メジャーリーグ〜
ATL×BOS(8:10開始) NHKBS1【8:05〜試合終了】(解説:山下大輔 実況:田中崇裕)
LAD×MIA(11:10開始) J SPORTS3【11:05〜試合終了】(解説:AKI猪瀬 実況:深澤慶)
・スポナビライブ配信試合:ATL×BOS(8:10開始)、TEX×NYY(9:05開始)、SEA×HOU(11:10開始)、LAD×MIA(11:10開始) マーリンズのイチロー外野手は26日(日本時間27日)、敵地でのドジャース戦に代打で出場し、レフト前ヒットを放った。メジャー通算2943安打として、フランク・ロビンソンに並んで歴代32位タイに浮上。4試合ぶりに打席に立ち、結果を残した。
イチローは3点リードの8回2死一塁の場面で登場。1ボール2ストライクから2球ファウルの後の6球目。右腕コールマンの外角スライダーをレフト前に弾き返した。
守備のみの出場となった24日(同25日)以来の出場。打席に立ったのは22日(同23日)のジャイアンツ戦以来となったが、鮮やかなヒット。
後続が倒れて得点にはつながらなかったが、メジャー通算2943安打として歴代32位タイに浮上した。3000安打の金字塔には残り57本とした。
イチローは守備につかずに交代。今季は20打数8安打で打率4割となった。
http://full-count.jp/2016/04/27/post30702/ マリナーズの青木宣親外野手は26日(日本時間27日)、本拠地でのアストロズ戦に「1番・レフト」で出場し、5打数1安打だった。
4打席目まで無安打だったものの、9回に相手が捕手をマウンドに送り、青木はセンター前に運んで4試合、22打席ぶり(5四球、2犠打含む)のヒットを記録。打率は2割5厘となった。チームは11-1で快勝した。
青木は初回、昨季のサイ・ヤング賞左腕カイケルの前に遊ゴロに倒れた。3回2死三塁の好機では空振り三振。1点リードで迎えた5回1死満塁の絶好機でも一ゴロ。しかし、マリナーズはこの回、カノのタイムリーなどで4点を追加した。
7回1死一塁では、青木は2番手フェリスのスライダーをショートに転がす。送球が逸れてセーフとなったが、判定はエラー。
青木は四球や犠打で役割をこなしていたものの、22日(同23日)エンゼルス戦の1打席目に二塁打を記録してからヒットが出ておらず、打率は1割9分5厘まで低下した。
しかし、マリナーズはこの後、カノの満塁弾が飛び出すなど打線が爆発。青木に9回1死一塁で5度目の打席が回ってきた。大差がついたため、相手はこの回から捕手クラッツを3番手投手としてマウンドへ送っていた。
青木はフルカウントからチェンジアップをセンター前に運び、22打席ぶりのヒットを記録。打率は2割5厘まで回復した。
マリナーズは11-1で快勝し3連勝。「8番・DH」で出場した元ソフトバンクの李大浩内野手は4打数2安打で打率2割8分6厘となった。
http://full-count.jp/2016/04/27/post30709/ 現在のメジャーで「最強右腕」との呼び声も高いカブスのジェイク・アリエッタ投手に、禁止薬物使用疑惑が浮上。これを本人が否定し、米国内で大きな話題となっている。
昨季のサイ・ヤング賞右腕は、今季も21日(日本時間22日)のレッズ戦で2年連続のノーヒットノーランを達成するなど、圧巻の活躍を見せている。ここまで4試合で4勝無敗、防御率0.87。
27日(同28日)のブルワーズ戦で好投すれば、3勝無敗、防御率0.36の前田健太投手(ドジャース)らを抑え、月間MVPを獲得することが濃厚だ。
ただ、2007年のドラフト5巡目でオリオールズに入団した右腕は、2010年のデビューからぱっとしない成績だった。オリオールズでは2013年途中まで在籍し、69試合で20勝25敗、防御率5.46。
しかし、カブスに移籍してからは約2年半で71試合に登板し、40勝13敗、防御率2.17と成績が急上昇。特に、2014年以降は抜群の安定感を見せている。
米全国紙USAトゥデイは、アリエッタに浮上している薬物疑惑について特集記事を掲載。
「アリエッタは記録的な快投を続けているが、同僚やファンに心から祝福されていないことに気づいている」とした上で
「不正行為なしに、一体どうしたら3年前スコット・フェルエドマンとトレードされた投手がボブ・ギブソンの生まれ変われになるだろうかと思うのは自然なことだ」と指摘した。
アリエッタは現在、24試合連続クオリティースタート(QS、6回以上を自責3以下)と抜群の安定感を見せており、カージナルスで通算251勝(174敗)を挙げて殿堂入りしたギブソン氏が持つメジャー記録の26試合連続QSに迫っている。
http://full-count.jp/2016/04/27/post30690/ パドレスの私のオフィスにあるホワイトボードには、選手のネームプレートが貼られています。一番下のルーキーリーグ(2球団)から1A(3球団)、2A、3A、メジャーと8つのカテゴリーがあり、入れ替えは毎日。
目まぐるしく変わるこのボードを見ていると、改めて競争が激しい世界だなと感じます。
ここサンディエゴから車で約1時間の距離にあるレークエルシノアには、1Aの一番上のカテゴリーにあたるチームがあります。私は月に2、3回視察する予定で、先日も若い選手を見に行ってきました。
年齢は28歳が1人、あとは21〜24歳ぐらいがほとんど。どの選手もまだ粗削りな感じで、投内連係など基本的なチームプレーに関しては、日本の大学生の方がはるかに上でしょう。
ただ、その中に逸材を発見しました。ジミー・ブラゾバンという21歳のドミニカ共和国出身の投手。実は3月のキャンプ中、A・J・プレラーGMに二十数人のマイナーの若手投手の映像を見せられ、長所と欠点をリポートで出すように宿題を課されました。
まだ名前と顔が一致しない時期でしたが、その中で「◎」をつけたのが、ブラゾバンでした。この年代の投手はほとんどまだ欠点がありますが、彼だけは既にフォームが出来上がっており、バランスが凄くいい。
そこで今季の成績を見ると、6試合で4セーブを挙げ、自責点はいまだゼロ。あの時の自分の目は間違っていなかったと、自信になりました。
日本の若手選手はプロ入りした段階である程度、選手としての形が見えており、いい意味でも「天井」はこれぐらいと想像できます。
しかし、こちらの1Aの選手を見ていると、誰も触れていない原石という感じで、無限の可能性を感じます。それだけに一体どこまで成長するのか、追いかける楽しみがあります。
私のイチ推し選手、ブラゾバンも今季、ホワイトボードでどこまで駆け上がるのか、注目していきます。(前楽天投手)
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/04/27/kiji/K20160427012480590.html スポニチは中畑とかも最後にスポニチ評論家って出るから意図的に伏せてるとかではないで 〜メジャーリーグ〜
TEX×NYY(9:05開始) NHKBS1【9:00〜試合終了】(解説:今中慎二 実況:福澤浩行)※【10:49〜】はサブch
SEA×HOU(11:10開始) NHKBS1【11:00〜試合終了】(解説:荒木大輔 実況:伊藤慶太)※【13:49〜】はサブch
J SPORTS3【11:05〜試合終了】(解説:前田幸長 実況:吉本靖)
・スポナビライブ配信試合:BOS×ATL(8:10開始)、TEX×NYY(9:05開始)、SEA×HOU(11:10開始)、LAD×MIA(11:10開始) イチロー
成績 打率:.400 1打数1安打 0打点
青木宣親
成績 打率:.205 5打数1安打 0打点 右肘手術からの復活を目指すレンジャーズのダルビッシュ有投手(29)が26日(日本時間27日)、3度目のフリー打撃登板に臨んだ。3回を想定してイニング間の休憩を挟みながら計45球。延べ10人の打者と対戦し、安打性の当たりは1本のみで4三振を奪った。
「真っすぐが当たらないんだからそれだけ良かったんでしょう」。伸びのある直球での空振りも奪い、球速計時はなかったが見守った同僚からは「100マイル(約161キロ)だ」と声が挙がった。
「球速はバッターに聞かないと分からない。90マイル(約145キロ)は出ているでしょう。伸びているから」とダルビッシュ。3打席とも見逃し三振だったルアは「球の回転もいいし、実戦なら球速はもっと上がると思う」とお手上げといった様子。
課題としたカットボールで左打者を詰まらせ二ゴロとし、小さくガッツポーズする場面もあった。「カットは大丈夫。カーブ、スライダーも問題ない。チェンジアップはあまり投げなかった」と実戦登板へ準備は整いつつある。
今後の予定は一夜明けた状態を確認して決めるが、中4〜5日前後で臨む次回登板がマイナー戦でのリハビリ登板となる可能性も十分ある。
「彼が準備できたと思う時が、その時だ」とジェフ・バニスター監督。5月後半のメジャー復帰へ向け、投球の力強さは格段に増してきた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/04/28/kiji/K20160428012483560.html ヤンキースの田中は先発する29日午後7時10分(日本時間30日午前8時10分)開始予定のレッドソックス戦に向け「いつも通り自分の仕事に徹して投球するだけだと思っている。そこは変わらない」と平常心を強調した。
登板する敵地ボストンでは過去3試合で2勝1敗。勝ち越している一方で、防御率は6・46と悪く「いい投球ができていないけど、年も変わったので嫌な印象を相手に植え付けられるように」と新たな気持ちで臨む。
この日はロスチャイルド投手コーチと軽めのキャッチボールを行い、試合前にチームを離れてボストンへ向かった。(共同)
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/04/28/kiji/K20160428012486430.html 任天堂は28日、子会社の米国任天堂が保有する米大リーグ、マリナーズの運営会社のの株式の一部を売却する交渉を開始すると発表した。売却に伴い、米国任天堂はマリナーズの筆頭オーナーではなくなる予定。
マリナーズの発表によると、任天堂は10%の保有分だけ残して地元企業グループに株を譲渡する。最高経営責任者(CEO)のハワード・リンカーン氏は退任。8月の大リーグのオーナー会議での承認を経て正式決定する。
1992年、経営危機に陥ったマリナーズがシアトルから他の地域に売却される可能性が浮上したことを受け、当時任天堂の社長だった故・山内溥氏が地元からの要請を受けて個人で資金を出し、マリナーズの筆頭オーナーとなった。
その後、2004年に山内氏から米国任天堂に持ち分が移転され、現在は米国任天堂が筆頭オーナーとなっている。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/04/28/kiji/K20160428012486300.html タイガースは27日、タイラー・コリンズ外野手(25)のマイナー降格を発表した。
コリンズは25日のアスレチックス戦において守備でミスを犯し、ホームのファンからブーイングを受けると激高。ファンに対して左手の中指を立てるという暴挙に出た。
ただ、本人は試合後に「まったく恥ずべきことで、申し訳なく思っている」と反省の色を見せ、オースマス監督も必要以上にコリンズを咎めることはなかった。
マイナー降格となったのは、「親族救急リスト」入りしていた守護神のロドリゲスがチームに再合流し、ベンチ入りの25人枠を空ける必要があったためとのこと。3Aのトレド行きとファンを侮辱したこととは無関係のようだ。
ちなみにコリンズは今季、10試合に出場して20打数2安打で打率1割といまひとつの成績。25日の試合は「8番・中堅」でスタメンに名を連ねていた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/04/28/kiji/K20160428012486520.html DeNAが獲得を目指しているマット・マクブライド捕手兼外野手(30=アスレチックス傘下3Aナッシュビル)が27日(日本時間28日)、メジャーに昇格したとMLB公式サイトが報じた。
同選手は同日、デトロイトで行われたタイガース戦に捕手登録でベンチ入りした。
マクブライドは昨年11月のプレミア12に米国代表外野手として出場。首位打者&ベストナインを獲得した強打者で、日本戦では巨人菅野から本塁打もマークした。
DeNAは12球団ワーストのチーム打率2割2分7厘と、得点力不足でリーグ最下位に沈んでおり、打線強化へ補強に動きだしていた。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1638654.html ヤンキースのジョー・ジラルディ監督(51)が「自分がコミッショナーなら禁止にする」と守備シフトに苦言を呈している。
昨季のデータを見てみると、ヤンキースは全打席の約30パーセントで相手チームに守備シフトを敷かれており、これは他球団に比べると12パーセント多い。
今季もその状況は変わらず、ジラルディ監督は「まるでバスケットボールのようで、ルール違反だ」と渋い顔。さらに「グラウンドというものは内野に左右2人づつ配置されるように設計されている」と持論を主張した。
ヤンキースは25日のレンジャーズ戦で、先発のイオバルディが6回まで無安打投球。しかし、7回に本来は遊ゴロの当たりを守備シフトを敷いたために左前打とされてしまった。
自身の采配で大記録を消してしまう結果となり、指揮官は余計に守備シフトが憎らしかったのかもしれない。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/04/28/kiji/K20160428012486630.html マーリンズのイチロー外野手は27日(日本時間28日)、敵地でのドジャース戦に途中出場し、1打数無安打に終わった。メジャー通算2943安打のままで、3000安打へ残り57本となっている。
イチローは8回途中からセンターの守備で登場。2点リードの9回1死で打席に立った。右腕ブラントンに2球で追い込まれると、91マイル(約147キロ)の直球を打ったが、中飛に倒れた。
マーリンズは先発左腕ニコリーノが8回途中2安打無失点と快投。2-0で勝利し、4連勝とした。イチローは今季21打数8安打で打率3割8分1厘となった。
http://full-count.jp/2016/04/28/post30807/ マリナーズの岩隈久志投手は27日(日本時間28日)、本拠地でのアストロズ戦に先発し、5回7安打5失点7奪三振3四死球で今季3敗目を喫した。序盤から苦しみ、今季5試合目の登板でも初白星はならず。今季最多の5失点で防御率は4.70となった。
マリナーズは4-7で敗戦。「7番・一塁」で先発出場した前ソフトバンク李大浩は4打数1安打。青木宣親外野手は出場しなかった。
岩隈は初回、先頭アルテューべに3試合連続被弾となる先頭打者ホームランを浴び、先制を許した。しかし、マリナーズはその裏、カノのソロ本塁打で同点に追いつく。岩隈は2回は低めにボールを集め、3者凡退に抑えた。
しかし、3回はカストロ、アルテューべにツーベースを打たれ2失点目。1死一、三塁からコレアにライト前に運ばれ、さらに1点を失った。
マリナーズ打線はその裏にカノのタイムリーで1点差とするも、岩隈はピリッとしない。4回は無失点も、5回は先頭のカストロに四球を与え、アルテューべにこの日3本目のヒットとなる二塁打を浴びる。
その後、コレアにも四球で1死満塁とすると、ラスマスのセンター前ヒットで失点。ガッティスには犠飛を打たれ、5失点となった。
岩隈は、3点のリードを許し、この回限りで降板。この日は93球を投げ、ストライクは58球だった。マリナーズは3番手グアイペも失点を重ね、4-7で敗戦。連勝は3でストップした。4打数1安打の李大浩は打率2割8分となった。
http://full-count.jp/2016/04/28/post30810/ 〜メジャーリーグ〜
BOS×ATL(8:10開始) NHKBS1【8:00〜試合終了】(解説:今中慎二 実況:工藤三郎)
LAD×MIA(11:10開始) NHK総合(全国)【11:00〜試合終了】(解説:新井宏昌 実況:早瀬雄一)
※【(全国)11:53〜13:05、(北海道)13:50〜】はサブch
J SPORTS4【11:00〜試合終了】(解説:紀田彰一、出村義和 実況:石原敬士)
・スポナビライブ配信試合:BAL×CWS(8:05開始)、BOS×ATL(8:10開始)、ARI×STL(10:40開始)、LAD×MIA(11:10開始) イチロースタメン!キタ―――(・∀・)―――!!
ワクワク シンデレラ“ストーリー”はまだ続く…ロッキーズ新人、プホルス超えの新記録
ロッキーズ8−9パイレーツ=延長十二回(27日、デンバー)メジャー史上初の新人での開幕戦デビューで2本塁打を放ち、話題となっていたロッキーズのトレバー・ストーリー内野手(23)が、また新たな記録を樹立した。
パイレーツ戦の四回にセンターへ今月9本目となるソロ本塁打。新人選手が4月だけで9本塁打は、2001年に8本塁打を記録したプホルス(当時カージナルス)を抜くナ・リーグ新記録となった。
ちなみに、新人の4月だけでの本塁打のメジャー記録は2014年のアブレウ(ホワイトソックス)の10本。ロッキーズは今月3試合を残しており、さらに数字を伸ばす可能性も十分だ。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20160428/mlb16042815160010-n1.html マエケン7回途中降板
二番手が残ったランナー全て返してマーリンズ勝ち越し つっても多分ディートリッチがセカンドに入るだけやろ 〜メジャーリーグ〜
BOS×NYY(8:10開始) NHKBS1【8:00〜試合終了】(解説:新井宏昌 実況:田中崇裕)
J SPORTS2【8:00〜試合終了】(解説:仁志敏久、AKI猪瀬 実況:節丸裕一)
・スポナビライブ配信試合:BOS×NYY(8:10開始)、MIL×MIA(9:10開始)、SEA×KC(11:10開始)、LAD×SD(11:10開始) BS1見てたら「オリオールズのチーム本塁打がマリナーズを抜きトップに!」って言ってて草生えた ゴードンはスタメン外れ
代役としては
セカンドはディートリッチ
1番はライトイチロー >>413
異議申し立て出せば調停終わるまでルール上出場できるからどうすんねやろって話があったんや マーリンズ先発コンリー7回終わってノーヒッター継続 コンリー8回途中でノーヒッターのまま降板したンピwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ンピ・・・ イ チ ロ ー
4打数2安打 1打点 1四球 1得点 1盗塁 〜メジャーリーグ〜
BOS×NYY(8:10開始) NHKBS1【8:00〜試合終了】(解説:武田一浩 実況:田中崇裕)
[無]J SPORTS4【8:05〜試合終了】(解説:三井浩二、AKI猪瀬 実況:節丸裕一)
・スポナビライブ配信試合:BOS×NYY(8:10開始)、TEX×LAA(9:05開始)、LAD×SD(10:10開始)、SEA×KC(11:10開始) マーリンズのイチロー外野手は4月30日(日本時間1日)、敵地でのブルワーズ戦に代打で出場し、空振り三振に終わった。マーリンズは7-5で勝利し7連勝。
先発の元中日チェンが6回2/3を4安打3失点2奪三振2四球とクオリティースタート(QS、6回以上を自責3位内)の好投で2勝目を挙げた。
マーリンズは6回までに6点リードも、7回に4点を奪われて2点差とされる。直後の8回に2死一、二塁とチャンスを作ると、イチローは中継ぎ投手モリスの代打で登場。
しかし、右腕トーレスに見逃し、ファウルと2球で追い込まれ、最後はカーブで空振り三振。追加点を奪えなかった。
それでも、マーリンズは8、9回と救援陣がリードを守り、7-5で勝利。7連勝と勢いに乗っている。
前日にメジャー500盗塁を決めるなど活躍したイチローは、メジャー通算2945安打のままで、3000安打へ残り55本。三振は今季2つ目で、打率3割3分3厘となった。
http://full-count.jp/2016/05/01/post31106/ レッドソックスが宿敵ヤンキースに2連勝。これでチームの貯金は4となり、地区首位のオリオールズに1ゲーム差にまで迫った。
レッドソックスは2回にベッツの2点適時二塁打で先制。中盤の6回には2本の適時打でリードを広げ、続く7回にはオルティスの2試合連続となる5号ソロなど一挙4得点で試合を決めた。
先発のポーセロは7回5安打無失点と好投を見せ、開幕から無傷の5連勝。8回からはロス、9回は田沢がマウンドに上がり、3投手の完封リレーが完成した。
田沢は24日のアストロズ戦から出番がなく、間隔が空いたための調整登板となったが、先頭のロマインを見逃し三振。続く代打・トレイエスを遊ゴロ、アクリーを二ゴロに切って取り、3人で試合を締めた。
ヤンキースは先発のピネダが5回5安打2失点で3敗目。打線は5安打と沈黙し、ベルトラン、テシェイラ、ロドリゲスのクリーンアップは3人合計で1安打と精彩を欠いた。チームは4連敗で借金4。地区最下位に沈んでいる。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/01/kiji/K20160501012505800.html ドジャースの前田の次回登板が、トロントで5月6日午後7時7分(日本時間7日午前8時7分)開始予定のブルージェイズ戦に決まった。
ロバーツ監督が4月30日、先発ローテーションを変更して中7日で登板させると発表し「ケンタ(前田)は身体的、精神的に何の問題もない。相手との相性を考えて決めた」と説明した。
前田はデビューから5試合で3勝1敗、防御率1・41と好スタート。ブルージェイズは昨季、ア・リーグ最優秀選手のドナルドソンや本塁打王2度のバティスタら打線が強力だ。
前田は「言われた日程でいい結果を出せるように調整する。(中7日になって)いい休みにしたい」と話した。(共同)
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/01/kiji/K20160501012505320.html
ヤンキースの田中の次回先発がボルティモアで5月5日午後7時5分(日本時間同6日午前8時5分)開始予定のオリオールズ戦に決まった。中5日での登板。4月30日、ロスチャイルド投手コーチが公表した。
今季5試合目の登板だった29日のレッドソックス戦では好投しながら2―0の7回に同点に追い付かれ、6回2/3を2失点で2勝目を逃した。
打線の十分な援護を受けられず、同投手コーチは「いいステップを踏んでいる。打線が点を取れれば勝てるだろう」と話した。(共同)
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/01/kiji/K20160501012505220.html ヤンキースのアレックス・ロドリゲス内野手(40)は禁止薬物使用のために1年間の出場停止処分を科されるなど、多くのファンにとっては“ヒール”のイメージが強い選手。
しかし、4月29日の宿敵レッドソックス戦で見せた同選手の行動には素直に賞賛を贈るべきではないだろうか。
ロドリゲスはこの試合の2回にセンターオーバーのソロ本塁打を放ったが、ベース一周後にバットボーイからバットを受け取ると、バックネット裏最前列に座る少年ファンに手渡した。
アリゾナからはるばるボストンまで足を運んだというこの8歳の少年は、レッドソックスのオルティスの大ファン。
父親とレッドソックスの試合をフェンウェイ・パークで観戦することを望んでいたが、残念ながらそれは叶わなかった。少年の父親は昨年の9月にガンで他界したのだ。
この話を耳にしたオルティスは、試合を見てもらおうと、母親や兄弟とともに少年をフェンウェイ・パークに招待。さらに、試合前の打撃練習にもグラウンドに招き入れた。そこで少年はロドリゲスに遭遇。
「もしホームランを打ったら、バットをあげる」と約束されたという。ロドリゲスは第1打席で見事に有言実行。レッドソックスファンもこの話を聞けば、打席でのブーイングをためらうだろう。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/01/kiji/K20160501012505470.html >>432
あのシーンは、そう言う事だったのか
エロ 5/2(月)
〜メジャーリーグ〜
MIL×MIA(3:10開始) テレビ東京【3:05〜5:10】(解説:佐野慈紀、出村義和 実況:島田弘久 ゲスト:レッド吉田)
BOS×NYY(9:05開始) NHKBS1【9:00〜試合終了】(解説:高橋尚成 実況:工藤三郎)※【11:49〜】はサブch
(副音声:村上雅則、大島康徳、山下大輔、小早川毅彦、木佐彩子)
・スポナビライブ配信試合:TEX×LAA(4:05開始)、SEA×KC(5:10開始)、LAD×SD(5:10開始)、BOS×NYY(9:05開始) テレ東は受信出来ない田舎なんだよ
BS-7でやれないのかな無理かスポンサーの関係で 米大リーグ、マーリンズのイチローは1日(日本時間2日)、ミルウォーキーでのブルワーズ戦に「1番・左翼」で2試合ぶりに先発出場、5打数1安打1得点だった。マーリンズは5―14で敗れ、連勝は7でストップ。
初回の第1打席は二ゴロに倒れたイチローだが、2点を追う3回に先頭で左翼へ二塁打を放って出塁。続くプラドの中前適時打で生還した。4回の第3打席は投ゴロ、6回の第4打席はニ直、8回の第5打席は遊ゴロだった。打率は3割1分4厘。
▼イチローの話(4回に左翼からの本塁返球で二塁から生還を狙った走者を刺し)余裕です。全力でも投げていないし、普通にストライクを投げれば、という感じですね。
(無駄のない走塁技術について問われ)それは人との比較でそう見えるということでしょう? ただ(自分では動くことに)怖さはない。
ジャンプしたり、スライディングしたり、壁にぶつかったりすることに怖さがない。結局どれくらい自分の体を管理できているか、です。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/02/kiji/K20160502012510770.html マリナーズの青木は1日(日本時間2日)、シアトルで行われたロイヤルズ戦の7回に代打で出場し、2打数1安打だった。8回から左翼の守備に入った。チームは1―4で敗れた。
4月6日以来の途中出場となった青木は1―3と2点を追う7回1死に代打で登場し、ロイヤルズ3番手ソリアーから中前打を放って出塁。しかし後続が倒れて得点に結びつかなかった。
1―4の9回1死ではバント安打を狙って捕邪飛に倒れた。打率は2割1分2厘。
▼青木の話(代打で中前打)いい形で打てたと思う。(9回にバントで捕邪飛)やってもいい展開だったし、何とか塁に出る方法を考えていた。相手のポジションを見て下がっていたので、アイデアは良かったけど、ボールに押された。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/02/kiji/K20160502012510920.html レンジャーズ・ダルビッシュ有投手が1日(日本時間2日)、右肘手術後初の実戦登板で傘下2Aフリスコのコーパスクリスティ戦に先発。2回を投げ無安打無失点に抑えて2奪三振。直球は最速97マイル(約156キロ)を計時した。
「まずは試合で2イニング投げられたことが良かったことだと思います。気持ちが入りすぎるというか、そこ以外は良かったと思います」
初回は2死から3番マクドナルドは四球で歩かせたが、グレゴールを三飛に仕留めて無失点。2回は先頭のデービスに三ゴロ失策で出塁されたが、後続を危なげなく抑えた。
「肘ぶっ飛ばないかな?と。それだけはマジで思っていました」と安どの表情を浮かべ、目は充血し潤んでいた。
「リハビリ登板1回目なのに、メジャーの無死満塁ぐらいの気持ちで常に投げてしまった」と普段はクールな右腕でも、気持ちの高ぶりは抑えようがなかった。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/02/kiji/K20160502012510800.html 〜メジャーリーグ〜
KC×WSH(9:15開始) J SPORTS4【9:10〜試合終了】(解説:薮田安彦、蛭間豊章 実況:石原敬士)
OAK×SEA(11:05開始) NHKBS1【11:00〜試合終了】(解説:山下大輔 実況:早瀬雄一)※【13:49〜】はサブch
・スポナビライブ配信試合:TOR×TEX(8:07開始)、CIN×SF(8:10開始)、OAK×SEA(11:05開始)、SD×COL(11:10開始) 米大リーグは2日、4月の月間最優秀新人を発表し、ナ・リーグは10本塁打、20打点をマークしたロッキーズのストーリー内野手が選ばれ、ドジャースの前田健太投手は受賞を逃した。
前田は3勝1敗、防御率1・41だった。ア・リーグは打率3割3分3厘を記録したレンジャーズのマザラ外野手が選出された。
月間MVPも発表され、ナの投手部門は無安打無得点試合を達成するなど5戦全勝、防御率1・00の成績を残したカブスのアリエッタ投手が通算3度目の受賞。
打者部門はナショナルズのハーパー外野手が打率2割8分6厘、9本塁打、24打点で2度目の選出となった。
アは5戦全勝、防御率0・55だったタイガースのジマーマン投手と、打率3割4分4厘、7本塁打、16打点を記録したオリオールズのマチャド内野手がともに初受賞した。(共同)
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/03/kiji/K20160503012516260.html 米大リーグ、レンジャーズは2日、右肘手術からの復帰を目指すダルビッシュ投手の2度目のリハビリ登板が、6日午後7時5分(日本時間7日午前9時5分)開始予定のマイナー戦に決まったと発表した。
傘下マイナー3Aラウンドロックの一員として、テキサス州ラウンドロックでのニューオーリンズ戦で先発する。3回、45球の投球を予定している。
同投手は、1日にマイナー2Aの試合で約1年2カ月ぶりの実戦マウンドに立ち、2回を投げて無安打無失点だった。次回登板は中4日の間隔となる。(共同)
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/03/kiji/K20160503012516130.html 〜メジャーリーグ〜
MIA×ARI(8:10開始) NHKBS1【8:05〜試合終了】(解説:今中慎二 実況:冨坂和男)※【10:49〜】はサブch
OAK×SEA(11:05開始) NHKBS1【11:00〜試合終了】(解説:高橋尚成 実況:早瀬雄一)※【13:49〜】はサブch
J SPORTS3【11:00〜試合終了】(解説:堀井恒雄、AKI猪瀬 実況:吉本靖)
・スポナビライブ配信試合:BAL×NYY(8:05開始)、MIA×ARI(8:10開始)、TB×LAD(8:10開始)、OAK×SEA(11:05開始) >>446
サンキューがっつ
>>444
マエケンアカンかったか…
残念… マーリンズがイチローの一振りでダイヤモンドバックスとの一戦に勝利した。チームはこれで貯金1。
マーリンズは1―4と3点ビハインドの6回、オズナの5号2ランで1点差に迫ると、なおも3つの四死球で1死満塁。この好機に先発・ニコリーノの代打としてイチローが登場した。
2球ボールが続き、3球目の152キロのストレートをイチローは強振。鋭いライナー性の打球を中前へと弾き返し、2人の走者を還した。この2点適時打でマーリンズは逆転すると、続く7回にはイエリチの2号ソロ、8回にはリアルミュートの犠飛で点差を広げた。
イチローの打点は4月29日のブルワーズ戦以来で、1試合2打点は今季初。6回攻撃終了後に試合を退ぞいており、、ここまでの成績は19試合に出場して打率3割3分3厘、4打点をマーク。メジャー通算2947安打として、節目の3000安打まで残り53本とした。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/04/kiji/K20160504012522860.html レッドソックスがア・リーグ最高勝率を誇るホワイトソックスに完敗し、今季2度目の4連勝を逃がした。
レッドソックスは先発のナッグルボーラー、ライトが6回2失点と試合を作ったが、打線が沈黙。ホワイトソックスの先発・キンタナに8回4安打1失点と抑え込まれ、左腕に今季4勝目を許した。
田沢は1―2と1点ビハインドの場面で8回から3番手の投手として登板。しかし、先頭打者のイートンにバント安打を許すと、続くロリンズには四球を与えて無死一、二塁。
この場面でアブレイユに左越え適時二塁打を浴び、4月6日のインディアンス戦以来、10試合ぶりの失点を喫した。
フレーザーも歩かせ、続くカブレラを三ゴロに切って取ったところで田沢は降板。1/3回を投げて2安打2四球2失点と今季12試合目の登板は不本意な23球に終わった。黒星は先発のライトについて3敗目。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/04/kiji/K20160504012523030.html マリナーズが2連勝でアスレチックス3連戦の勝ち越しを決めた。チームはこれで15勝11敗として貯金4。先発の岩隈は7回1失点と好投を見せ、6度目の登板にして今季初白星を手にした。
マリナーズは3回にマーティンの5号3ランで先制。続く4回にもカノの9号ソロでアスレチックスの先発・グレイを攻略した。
終盤の7回には青木の適時内野安打、8回にはシーガーの6号3ランが飛び出して勝負を決めたマリナーズ。投げては岩隈が7回88球、4安打1失点と相手打線を沈黙させ、開幕から約1カ月経ち、ようやく今季初勝利を挙げた。
青木は「1番・左翼」で先発出場。第1打席で四球を選び、7回には内野安打で4月21日のインディアンス戦以来となる打点を記録。
ここまでの成績は25試合に出場して打率2割2分6厘、5打点、12四球。出塁率は3割2分1厘をマークしている。李大浩は9回に代打で登場し、遊ゴロに倒れた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/04/kiji/K20160504012523210.html AP通信は3日、今月30、31日に開催が予定されているプエルトリコでのマーリンズとパイレーツの2連戦が、ジカ熱の影響で中止となる可能性があることを報じた。
ジカ熱は中南米の広い地域で流行し、プエルトリコでもすでに約400件の感染が確認されている。
マーリンズの代表者を務めるコーラー投手の話では、チーム内に同国でのプレーを懸念する声が多く上がっており、結果は伝えられていないが、試合を行うかどうかの選手間投票も行われたという。
同投手によると、予定通り試合を開催するかどうかの決定は今週末までになされるそうで、もし中止となれば、この2連戦は6月1日から2日間、マーリンズの本拠地マーリンズ・パークで行われる。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/04/kiji/K20160504012522780.html ESPNなど米国の複数メディアは3日、ナショナルズのブライス・ハーパー外野手(23)とスポーツ用品メーカーのアンダーアーマーが2026年までの10年契約に合意したことを報じた。
これは野球選手のスポンサー契約としては史上最長だという。なお、金額などその他の詳細は明らかにされていない。
ハーパーは2010年にナショナルズからドラフト1巡目(全体1位)で指名され、2012年には22本塁打を放つ活躍で新人王を獲得。昨季は打率3割3分、42本塁打、99打点と活躍を見せ、初の本塁打王とMVPを獲得した。
リーグを代表する打者へと成長したハーパーはアンダーアーマー社と2011年に契約。
メリーランド州ボルティモアに本社を置く同社は、NBAのスター選手として知られるステファン・カリーや男子ゴルフのジョーダン・スピースとも契約しており、1996年設立と若い企業だが、世界的な知名度は高い。
同社の発表によると、2016年は5億ドル(約535億円)の収益を見込んでいるという。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/04/kiji/K20160504012522650.html 米大リーグ、レッドソックスは2日、故障者リスト(DL)に入っている三塁手のサンドバルが痛めている左肩の手術を受けると発表した。
ジャイアンツから移籍して2年目の今季は開幕から精彩を欠き、4月中旬に戦列を離れた。
ジャイアンツで3度のワールドシリーズ制覇に貢献し、14年11月に5年総額9500万ドル(約101億円)の大型契約を結んで移籍した。(共同)
http://www.sanspo.com/baseball/news/20160503/mlb16050309570011-n1.html
米大リーグ、オリオールズの遊撃手ハーディが左足骨折のため、故障者リスト(DL)入りすると、球団の公式サイトが2日に伝えた。
2012年から3年連続でゴールドグラブ賞に選ばれているハーディは、1日のホワイトソックス戦で自打球を左足に当て、途中交代した。全治6〜8週間の見込み。(共同)
http://www.sanspo.com/baseball/news/20160503/mlb16050314290014-n1.html 米大リーグ、メッツのコローンが2日、通算220勝目を挙げ、ドミニカ共和国出身の投手ではペドロ・マルティネスを抜いて歴代単独2位となった。通算最多はフアン・マリシャルで243勝。
24日に43歳となる現役最年長の先発右腕は、ブレーブスを相手に8回を7安打無失点と好投した。(共同)
http://www.sanspo.com/baseball/news/20160503/mlb16050316450017-n1.html
米大リーグ、カブスは3日、控え外野手のシーザーが右太もも裏の張りで15日間の故障者リスト(DL)入りしたと発表した。川崎が所属する傘下のマイナー3Aアイオワから外野手のカリッシュが代わりに昇格した。
ナ・リーグ中地区で首位を走るチームで、右打ちのシーザーは21試合に出場して打率3割6分7厘、2本塁打、10打点と活躍している。(共同)
http://www.sanspo.com/baseball/news/20160504/mlb16050408590006-n1.html 米大リーグ、レンジャーズは3日、タイガースとの交換トレードで捕手のウィルソンを獲得したと発表した。タイガースにはマイナー投手が移籍する。ウィルソン加入で、メジャー出場の前提となる40人枠から同じ捕手のジメネスを外した。
ウィルソンは開幕前のトレードでタイガースに移っていた。(共同)
http://www.sanspo.com/baseball/news/20160504/mlb16050408530005-n1.html
米大リーグ、ホワイトソックスが先発左腕ダンクスを戦力外にしたと、複数の米メディアが3日に報じた。
31歳のダンクスは通算79勝(104敗)を挙げているが、今季は0勝4敗、防御率7・25と精彩を欠いていた。(共同)
http://www.sanspo.com/baseball/news/20160504/mlb16050409110007-n1.html ヤンキースの田中は5日午後7時5分(日本時間6日午前8時5分)開始予定の敵地でのオリオールズ戦に備え、ブルペンで27球を投げて感覚を確かめた。
最下位に沈むチームはこの日も敗れ、昨年5月以来の6連敗。さらに調子を上げていた3番ロドリゲスが右太もも裏の違和感で途中交代と暗い話題が続く。ジラルディ監督は「勝つために必要なことを継続してやる」と必死に前を向いていた。(共同)
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/04/kiji/K20160504012523410.html 大リーグ機構から出場停止処分を科されているヤンキースのアロルディス・チャプマン投手(28)が9日のロイヤルズ戦からチームに復帰する。
チャプマンは昨年10月にガールフレンドへ働いたドメスティックバイオレンス(DV)のため、3月に30試合の出場停止処分が決定。ヤンキースはオフにレッズから獲得した剛腕左腕を開幕から欠くこととなった。
チームは地区最下位と厳しい戦いが続く中、ジラルディ監督は復帰明けのチャプマンにいきなりクローザーを任せるつもりのようだ。
米国のNBCスポーツが3日に伝えたところによると、指揮官は9日の試合で9回に僅差のリードであれば、通算146セーブを挙げている左腕をマウンドに上げる考えだという。
マイナーで調整登板を続けているとはいえ、復帰していきなりの実戦でクローザーというのは、やや酷なように思える。しかし、メジャーでも少し調整をなどとも言っていられないのが現在のチーム事情。
ここまでクローザーを務め、5セーブをマークしているミラーはチャプマン復帰に伴い、セットアッパーに回るという。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/04/kiji/K20160504012523520.html 〜メジャーリーグ〜
TB×LAD(8:10開始) NHKBS1【8:00〜試合終了】(解説:今中慎二 実況:田中崇裕)※【10:49〜】はサブch
MIA×ARI(8:10開始) J SPORTS3【8:00〜試合終了】(解説:出村義和 実況:熊谷龍一)
・スポナビライブ配信試合:OAK×SEA(4:35開始)、BAL×NYY(8:05開始)、TB×LAD(8:10開始)、MIA×ARI(8:10開始) マリナーズがアスレチックスとの打ち合いを制して3連勝を飾った。チームはこれで貯金を4としてア・リーグ西地区首位をキープ。
マリナーズは先発のヘルナンデスが4回9安打8失点と試合を作ることができずに降板。しかし、打線が16安打9得点でエースの思わぬ大乱調をカバーした。
4―8と4点を追う6回、マリナーズは李大浩の右越え3号ソロと青木の中犠飛で2点差に詰め寄ると、続く7回にはシーガーの中前適時打後に再び李大浩が左越え4号2ラン。
この李大浩の2打席連続弾で逆転に成功すると、8回からはペラルタ、9回はシーシェクの投手リレーで試合を逃げ切った。シーシェクは8セーブ目を記録。
「8番・一塁」で4月27日のアストロズ戦以来となるスタメン出場となった李大浩は2本塁打3打点の活躍。本塁打は4月13日のレンジャーズ戦で放ったサヨナラ弾以来となった。ここまでの成績は15試合に出場して打率2割8分1厘、4本塁打、6打点。
青木は「1番・左翼」で先発出場し、5回の内野安打で5試合連続安打を記録。7回には犠飛で今季6打点目を挙げた。打率は2割2分4厘で、出塁率は3割1分3厘としている。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/05/kiji/K20160505012528980.html レッドソックスが逆転勝利を収め、ホワイトソックスの4連勝を阻止した。
レッドソックスは1―2とビハインドの5回、オルティスに右越え6号2ランが飛び出して逆転に成功。終盤の7回には再びオルティスが左中間への適時打を放ち、8回にはラットリッジの中前適時打でリードを3点差とした。
先発のバックホルツは7回3安打2失点でうれしい今季初勝利。アブレイユに4号2ランを浴び、初回にいきなり失点を喫したが、3回以降はホワイトソックス打線を無安打に抑える好投を見せた。
8回からは上原がマウンドに上がり無失点、9回はキンブレルが試合を締めて今季9セーブ目を挙げた。
上原は1日のヤンキース戦で4試合ぶりの失点を喫したが、この試合では8番のナバーロから始まる打線を三者凡退。相対した3人の打者はすべて外野へのフライアウトという完ぺきな11球だった。ここまでの成績は13試合に登板して1勝1敗、防御率3・65。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/05/kiji/K20160505012529330.html ヤンキースは4日、アレックス・ロドリゲス内野手(40)を右足ハムストリング(太腿裏側)の張りで15日間の故障者リスト(DL)に入れたと発表した。
ロドリゲスは3日のオリオールズ戦で同部位を痛めて途中交代していた。4日現在の打撃成績はすべて指名打者として20試合に出場し、打率1割9分4厘、5本塁打、12打点。
「チームが苦しんでいる中、このような結果となり残念でならない。自分には打線を引っ張っているという自負と責任があるからね」と本人はコメントを残している。
ヤンキースはここまで8勝16敗でア・リーグ東地区最下位。チーム打率もリーグ12位の2割3分4厘と低迷している。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/05/kiji/K20160505012529020.html ドジャースは4日、傘下2Aタルサに所属するエリスベル・アルエバルエナ内野手(26)に対し、今季の残り試合すべての出場停止処分を科した。
元巨人で現在はド軍の育成担当を務めるゲーブ・キャプラー氏によると、度重なる契約違反があったためとされている。詳しい内容は明らかにされていない。
アルエバルエナは昨年の5月にも同様の理由で残り試合すべての出場停止処分をチームから言い渡されているが、異議申し立てを行い、大リーグ機構によって処分が30試合に軽減されている。
キューバ出身で、同国代表の正遊撃手として2013年のWBCにも出場。14年2月に5年総額2500万ドル(約26億7000万円)でドジャースと契約した逸材だが、再びチームから重い処分を科されてしまった。
なお、大リーグでのデビューはすでに果たしており、14年に22試合に出場して打率1割9分5厘、4打点という数字を残している。2年連続でチームと問題を起こしたトラブルメーカーが、再び最高峰の舞台でプレーする日が来るだろうか。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/05/kiji/K20160505012529120.html 米大リーグ、レンジャーズは4日、メジャー出場の前提となる40人枠から外した捕手ジメネスを、獲得を希望したインディアンスに金銭トレードしたと発表した。
ジメネスは左脚の感染症のため開幕前に戦列を離れていた。ダルビッシュとバッテリーを組むことが多く、1日のマイナー戦でのリハビリ登板でも捕手を務めた。(共同)
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/05/kiji/K20160505012529140.html
マリナーズの岩隈の次回登板は敵地ヒューストンで8日午後1時10分(日本時間9日午前3時10分)開始予定のアストロズ戦になった。球団の発表資料に掲載された。
岩隈は3日のアスレチックス戦で7回を1点に抑え、初勝利を記録。今季は1勝3敗、防御率4・03で、日本投手5人目のメジャー通算50勝まであと2勝に迫っている。(共同)
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/05/kiji/K20160505012529130.html 現地2日、レッドソックスは故障者リスト(DL)に入っているパブロ・サンドバル三塁手が左肩の手術を受けると発表した。これでサンドバルは事実上今シーズンを棒に振ることになる。
2008年にジャイアンツでメジャー・デビューしたサンドバルは翌年打率3割3分、25本塁打を記録するなど強打者として活躍。ジャイアンツがワールドシリーズを3回制するのに貢献した。
14年11月にはレッドソックスと5年総額9500万ドルの大型契約を結び、三塁手が穴とされていたチームに大きな期待を寄せられながら移籍したのである。が、これまでサンドバルはその期待に応えられていない。
1年目の昨シーズンはMLBキャリア最低の打率2割4分5厘、10本塁打で、打点も47止まりに終わった。
http://www.nikkansports.com/baseball/mlb/column/watanabe/news/1642365.html 〜メジャーリーグ〜
BAL×NYY(8:05開始) NHKBS1【8:00〜試合終了】(解説:荒木大輔 実況:浅井僚馬)
J SPORTS3【8:00〜試合終了】(解説:橋本清 実況:近藤祐司)
・スポナビライブ配信試合:BAL×NYY(8:05開始)、MIA×ARI(8:10開始)、CWS×BOS(9:10開始)、HOU×SEA(9:10開始) なんか今まで引っ掛からなかったのが新しい検査方法で引っ掛かかるようになったのか ヤンキースは延長戦でオリオールズにサヨナラ負けを喫し、同カード3連戦の勝ち越しを逃がした。先発の田中は8回無失点と好投を見せたが、打線の援護なく、今季2勝目とはならなかった。
試合はヤンキースの田中、オリオールズのガウスマン、両軍先発投手の投げ合いで0行進が続く展開。救援投手も好投し、0―0のまま延長戦に突入した。
10回、オリオールズは金賢洙の内野安打とスクープの中前打で無死一、三塁とサヨナラの好機。この場面でアルバレスが中犠飛を放ち、試合にピリオドを打った。
田中は序盤から安定した投球を見せ、5安打7奪三振無失点と見事な投球を披露。今季初の8回を投げ終えたところで降板し、今季2勝目とはならなかった。球数は今季最多の102球。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/06/kiji/K20160506012534880.html マーリンズがダイヤモンドバックスに完封勝ちし、今季2度目の3連勝を飾った。
マーリンズは2回にディートリッチの中前適時打で先制。4回にはジョンソンの適時二塁打で追加点を挙げ、終盤の8回にはイエリチが3号2ランを放ち勝負を決めた。
投げては先発のコンリーが5回1/3を無失点とすると、後続の救援陣も相手打線に得点を与えず、5投手による完封リレーを見せた。
イチローは8回、イエリチの一発後に投手・フェルプスの代打として登場。しかし、相手バッテリーはイチローとの勝負を避けて敬遠。9回の守備には就かなかった。ここまでの成績は20試合に出場して打率3割3分3厘、4打点、出塁率4割。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/06/kiji/K20160506012534890.html マリナーズはアストロズとの競り合いを制して今季初の4連勝。ア・リーグ西地区首位をキープした。
マリナーズは1―2とビハインドの7回、スミスの右前2点適時打で勝ち越し。直後に同点とされたが、9回に1死満塁の好機を迎えると、カノが中越えに走者一掃となる3点適時二塁打を放ち勝負を決めた。
青木は「1番・左翼」でスタメン出場。初回と3回に2打席連続で中前打を放つと、終盤の7回と9回の打席ではそれぞれ四球を選び、しっかりと1番打者としての役割を果たした。複数安打は今季4度目。
ここまでの成績は27試合に出場して打率2割3分8厘、6打点、14四球。出塁率は3割3分3厘としている。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/06/kiji/K20160506012535040.html レッドソックスが2連勝を収め、ホワイトソックス3連戦の勝ち越しを決めた。
レッドソックスは初回にペドロイアの左越え4号ソロで先制。直後に同点とされたが、2回にハニガンの中越え適時二塁打で勝ち越すと、続く3回にはラミレスの右越え3号ソロとホルトの中犠飛で加点。
4―3と1点差に詰め寄られた6回にはブラッドリーの中越え2号ソロで相手を突き放した。
先発のオーエンスは6四球と安定せず、3回2安打2失点で降板。4回から登板したヘンブリーとバーンズは1失点で踏ん張り、7回からは田沢が登場した。
田沢は3日の登板では1/3回、2安打2失点と乱調だったが、この日は3つのアウトをすべて三振で奪う快投を見せた。1死からカブレラに安打を許したものの、19球でリベンジに成功。今季7ホールド目を挙げた。
田沢の投球がチームにリズムを与え、打線は直後の8回にボガーツの犠飛とオルティスの適時二塁打で2得点。上原とキンブレルを温存できた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/06/kiji/K20160506012535200.html 米大リーグ、カブス傘下のマイナー、3Aアイオワの川崎は5日、ナッシュビル戦に「9番・遊撃」で出場し、1打数1安打1打点1得点、2四球で1盗塁を決めた。(共同)
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/06/kiji/K20160506012535790.html
2013年12月に日米間で合意した現行のポスティングシステムが、新たに1年間延長されることが6日までに決まった。
現行制度の改正を希望する場合は、契約終了日の180日前となる5日までに相手側に通知する必要があったが、日本野球機構と米大リーグ機構の双方とも改正を申し入れなかった。
今オフは同制度を利用する日本選手が少ないとみられることや、米大リーグ機構が選手会との労使交渉に時間を割いていることなどが理由。
ポスティングシステムは海外フリーエージェント権を取得前の選手が、米大リーグ移籍を所属球団に認められた場合に利用する。日本の球団が設定する譲渡金の上限は2千万ドル(約21億円)。支払う意思のある大リーグの全球団が交渉できる。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/06/kiji/K20160506012536040.html ヤンキースのジョー・ジラルディ監督(51)が5日に行われたオリオールズ戦で退場処分となった。
ヤンキースは4回に2死三塁と先制機を迎えたが、この場面でジラルディ監督はベンチから三塁塁審に向かって声を荒げた。ベルトランが一飛に倒れてこの好機を逃すと、指揮官は三塁ベンチから飛び出し、両者は本格的に口論開始。三塁塁審は即座に退場を宣告した。
ジラルディ監督はこの場面でオリオールズの先発・ガウスマンがボークを犯していたと主張。自らセットポジションの構えを見せて、同投手が完全に制止しないで投球動作に入ったことを三塁塁審に訴えていた。
この試合でヤンキースは延長で0―1のサヨナラ負け。ジラルディ監督の言う通りであったなら、三塁走者のカストロが決勝の本塁を踏み、8回無失点と好投を見せた田中が今季2勝目を挙げていた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/06/kiji/K20160506012535270.html 昨シーズン終盤に左ひざの大ケガに見舞われた、ピッツバーグ・パイレーツの姜正浩内野手がチームと合流し、復帰間近であることがわかった。米『CBSスポーツ』のウェブサイトなど複数のメディアが伝えている。
姜正浩は、昨年9月17日のシカゴ・カブス戦で二塁のベースカバーに入った際、併殺阻止を狙って滑り込んできた走者と接触。左足骨折と、左ひざ内側側副靱帯を断裂する重症を負った。
同サイトによると、姜正浩は翌6日のセントルイス・カージナルス戦から始まるロード9連戦に帯同しているとのこと。近日中にも戦列に戻ると見られており、パイレーツはジェーソン・ロジャーズ一塁手をチーム傘下の3Aインディアナポリスに降格させた。
先月29歳を迎えた姜正浩は、2014年オフに韓国プロ野球のネクセン・ヒーローズからパイレーツに移籍。メジャー1年目の昨季は打率.287、15本塁打、58打点をマークし、ナ・リーグ新人王の投票では3位となった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160506-00000210-ism-base サンキューニュースニキ
>>483
青木もうちょいってとこやな 〜メジャーリーグ〜
TOR×LAD(8:07開始) NHKBS1【8:00〜試合終了】(解説:新井宏昌 実況:秋山浩志)※【10:49〜】はサブch
J SPORTS3【8:00〜試合終了】(解説:野口寿浩、蛭間豊章 実況:島村俊治)
・スポナビライブ配信試合:NYY×BOS(8:05開始)、TOR×LAD(8:07開始)、MIA×PHI(8:10開始)、HOU×SEA(9:10開始) マエケンのスライダーがオールスター明けには攻略される不安 スライダー甘く入っちゃったなぁ
打線援護まーだ時間かかりそうですかねー お、負けが消えたぞ
打線いけるやん(テノヒラクルー
さすがに勝ちつけられないかな ドジャースの前田健太投手(28)が6日(日本時間7日)、トロントでのブルージェイズ戦に先発し、6回に先制の2点本塁打を浴びて6回2安打2失点。今季4勝目は逃したが、前半はブルージェイズの25歳右腕・ストローマンと投手戦を展開した。
ブルージェイズは昨季総得点とチーム打率がメジャー30球団で1位。昨季ア・リーグMVPのドナルドソン、本塁打王に2度輝いたバティスタら右の大物打ちが並ぶ“最強打線”だ。
前田は5回までは四球を出しながらも後続をきっちり抑えてスコアボードに「0」を並べて打線の援護を待ったが、6回に痛恨の一発を浴びて先制を許した。
1死からドナルドソンを歩かせると、続く3番バティスタにフルカウントから甘く入ったスライダーを捉えられ、2階席まで到達する2ラン。
前田は「ホームランを打たれた球は甘く入ってしまった。その前の四球も失点につながってしまって悔しい」と振り返ったが、5回までの投球については「それまではうまく投げられた」と合格点を与えた。
チームは一度は試合を振り出しに戻したが、終盤にリリーフ陣が一発を浴びて2連敗。試合はつくったものの勝利にはつながらず、「結果的にチームが負けて、いい流れをつくれなかった」と悔しさを口にした。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/07/kiji/K20160507012541570.html 〜メジャーリーグ〜
NYY×BOS(2:05開始) J SPORTS4【2:00〜試合終了】(解説:マック鈴木、出村義和 実況:節丸裕一)
HOU×SEA(8:10開始) NHKBS1【8:00〜試合終了】(解説:新井宏昌 実況:野地俊二)※【10:49〜】はサブch
・スポナビライブ配信試合:NYY×BOS(2:05開始)、TOR×LAD(2:07開始)、MIA×PHI(8:10開始)、HOU×SEA(8:10開始) >>500
一発が残念やったな
まぁ内容は良さそうやけど NPB見る感覚でMLBの日本人投手見てると飛翔癖があるように感じるけど
実際の被本塁打率はMLB平均と大差ないんだよな ドジャースの前田の次回登板が本拠地ロサンゼルスで11日午後7時10分(日本時間12日午前11時10分)開始予定のメッツ戦に決まった。球団が発表し、6日に投げたブルージェイズ戦から中4日での先発となる。
メッツは昨年のワールドシリーズに出場したチームで、今季もナ・リーグ東地区で首位を争っている。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/08/kiji/K20160508012547530.html
【ヒューストン共同】米大リーグは7日、各地で行われ、マリナーズの青木はヒューストンでのアストロズ戦に「1番・左翼」で出場し、七回に2試合ぶりの安打となる遊撃内野安打を放った。
マーリンズのイチローはフィリーズ戦で先発から外れた。
http://www.daily.co.jp/newsflash/mlb/2016/05/08/0009062516.shtml レンジャーズのダルビッシュ有投手(29)が6日(日本時間7日)、傘下3Aラウンドロックの試合でニューオーリンズを相手に2度目のリハビリ登板を行い、3回を2安打1失点、3三振1四球だった。
球速は前回の97マイルを上回る98マイル(約158キロ)を記録。予定通り50球を投げ終え、復帰にまた1歩近づいた。
先頭打者を97マイルで空振り三振に仕留めると、その後も打者を威圧するような速球を連発。後半まで球速は落ちず、最後はバットを折っての二ゴロ。
95マイル以上の球は全体の半数を超え「球速も出ていたし、自分としても前回よりは球は良かったと思う」とうなずいた。
メジャー復帰については「チームのスケジュール通りになると思う。(あと)2、3週間ぐらい」と話し、5月下旬まで焦らずリハビリ登板を重ねる。次回は球数を60球に増やし4回を投げる見込みだが、7日の状態を見て決める。
http://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/1643788.html マーリンズのイチロー外野手(42)はフィリーズ戦の七回に代打で出場し、見逃し三振。守備には就かず、1打数無安打で打率を・324(37打数12安打)とした。
前日は出場機会のなかったイチローが代打で起用されたのは2点リードの七回だ。先頭で打席に入ろうとすると、敵軍ベンチは右投手のマレーから左腕のオバーホルツァーへスイッチ。
地元ファンのイチローコールが起こる中、フルカウントからの6球目、見送った外角の143キロツーシームをストライクとコールされ、三振に倒れた。
http://www.daily.co.jp/newsflash/mlb/2016/05/08/0009062597.shtml
米大リーグ機構(MLB)と大リーグ選手会は6日、プエルトリコで今月30、31日に開催する予定だったマーリンズ−パイレーツをマイアミで行うと発表した。
選手会から中南米を中心に流行中のジカ熱を懸念する声が上がり、変更を決めた。マーリンズにはイチローが所属している。
http://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/1643318.html エンゼルスの先発右腕リチャーズが右肘の靱帯(じんたい)修復手術を受ける見通しになったとAP通信が6日に報じた。復帰は来季以降になる。
リチャーズは昨季、自己最多の15勝(12敗)を挙げた。今季は6試合で1勝3敗、防御率2・34。
http://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/1643313.html
ロイヤルズは6日、マイク・ムスタカス内野手(27)を左手親指の骨折で15日間の故障者リスト(DL)に入れたと発表した。チームトレーナーによると、回復まで2〜3週間を要するという。
骨折は先週のエンゼルス戦でのタッチプレーで起こったそうで、ここ4試合のうち3試合でスタメンから外れていた。ムスタカス本人の話ではバットを握ることができず、グラブすらはめることもできない状態という。
ムスタカスは昨季、147試合に出場して打率2割8分4厘、22本塁打、82打点という活躍で30年ぶりとなるチームのワールドシリーズ制覇に貢献。今季はここまで25試合に出場して打率2割5分8厘、7本塁打、13打点という数字を残している。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/08/kiji/K20160508012547870.html 米大リーグ、ドジャースは7日、ツインズから中継ぎ右腕フィエンを獲得したと発表した。
32歳のフィエンは通算268試合に救援登板し、17勝16敗1セーブ、防御率4・05。昨季まで3年連続で60試合以上に登板したが、今季は14試合で1勝0敗、防御率7・90で、40人枠を外れてウエーバーにかけられていた。(共同)
http://www.sanspo.com/baseball/news/20160508/mlb16050808560005-n1.html イチローっていつも守備についてない気がするけどなんでやろか NewSニキ thanks
イチローはスタメンで使ってよ MIAの外野がよすぎるからな
トレードしてもらったほうが幸せかもしれんね メッツのバートロ・コローン投手(42)が7日のパドレス戦で、メジャー19年目にしてキャリア初となる本塁打を放った。
この試合に先発したコローンは2回の第1打席、2死二塁の場面でパドレスの先発・シールズと相対した。カウント1ボール1ストライクから投じられた3球目を右打席のコローンは強振。
144キロを計測したストレートを力一杯叩くと、快音を残した打球はレフトスタンドへと飛び込む2ランとなった。
この予想もしていなかった一発にメッツナインは大騒ぎ。しかし、直後にベンチ裏に消え、ダッグアウトに誰もいなくなるという「サイレント・トリートメント」は忘れなかった。
これはメジャー初本塁打を放った選手を祝福する儀式で、ドジャースの前田もデビュー戦の本塁打の際に経験したもの。
無人のダッグアウトに戻り、ゆっくりとヘルメットを脱ぐコローン。その背後からナインが現れ、「やったな」とばかりに声を上げながらメジャー最年長投手に駆け寄った。本職でも6回2/3を投げて6安打3失点と好投。しっかりと試合を作り、今季3勝目を手にした。
この一振りは記録的なものとなり、投手のメジャー初本塁打としてはランディ・ジョンソンの40歳(2003年9月19日に記録)を抜いて最年長。
メッツの選手としては、ロッテでもプレーしたフリオ・フランコの48歳(2007年)に次いで2番目に年長のものであったという。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/08/kiji/K20160508012548590.html アストロズのA.J.ヒンチ監督(41)とカルロス・ゴメス外野手(30)が7日のマリナーズ戦で退場処分となった。
アストロズは8回、先頭打者のコレアがフルカウントから投じられた低めの投球を確信を持って見逃したが、判定はストライクで三振。コレアは球審に軽く抗議したがすぐに引き下がった。
しかし、少し時間を置いてヒンチ監督が球審に詰め寄ると、今度は激しい口調。結局、指揮官は退場を宣告された。
ここまでは見れば理解できたが、不可解だったのがゴメス。9回と10回の攻守交替の守備に就く際、一塁塁審と口論を始め、退場を言い渡されたのだ。
どうやら、これは9回のアストロズの攻撃の際に伏線があったようだ。カストロの打席の際、ゴメスは一塁ベンチから投球の判定に不満な態度を示したが、これに一塁塁審が反応。一塁ベース付近からゴメスをにらみつけたという。
「球審に対しての意思表示なのに、何故、塁審があのような態度をとるのか」と肩をすくめるゴメス。
「自分に対して敬意を示せば、こちらも向こうにそうする。でも、向こうが自分に敬意を示さなければ、俺にどうして欲しいというのだ」と口論に発展したのは当然といった様子で怒りを露わにしていた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/08/kiji/K20160508012549140.html 5/9(月)
〜メジャーリーグ〜
MIA×PHI(2:10開始) TBSテレビ(関東)【2:00〜3:50】(解説:槙原寛己 実況:戸崎貴広)
HOU×SEA(3:10開始) J SPORTS4【3:00〜試合終了】(解説:マック鈴木、蛭間豊章 実況:近藤祐司)
[録]NHKBS1【9:00〜試合終了】(解説:小早川毅彦 実況:筒井亮太郎)※全編サブch
・スポナビライブ配信試合:TOR×LAD(2:07開始)、MIA×PHI(2:10開始)、HOU×SEA(3:10開始)、NYY×BOS(9:05開始) 米大リーグ、マーリンズのイチローは8日(日本時間9日)、マイアミでのフィリーズ戦に「1番・右翼」で先発出場、4打数1安打1得点だった。マーリンズは5―6で逆転負けを喫し、2連敗となった。
6試合ぶりにスタメンに名を連ねたイチロー。初回の第1打席は二ゴロ、3回の第2打席は一ゴロ、5回の第3打席は遊ゴロと快音が聞かれなかったが、3―4で迎えた7回1死からジョンソンの左越えソロで同点とした直後の第4打席で中前打を放って出塁。
1死満塁からボアの右犠飛で勝ち越しのホームを踏んだ。
ところが、チームは8回に2点を失い、再びアストロズに逆転を許してしまう。イチローは1点を追う9回に代打を送られて退いた。打率は3割1分7厘。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/08/kiji/K20160508012553960.html 米大リーグ、マリナーズの岩隈は8日(日本時間9日)、ヒューストンで行われたアストロズ戦に先発、5回を投げて7安打3失点で今季4敗目(1勝)を喫した。マリナーズは1―5で敗れた。
初回は3者凡退に抑えて岩隈だったが、続く2回に6番バルブエナ、7番ホワイトに2者連続二塁打を許して先制されると、3回には2死二、三塁からラスマスに三塁内野安打、ゴンザレスに左翼線への適時打を浴びて2点を失った。
結局、5回を終えて98球に達したため降板となった。
青木は「1番・左翼」で先発出場し、4打数1安打だった。5回の第3打席で左前打を放った。その他の打席は三ゴロ、一ゴロ、空振り三振で、打率は2割2分8厘。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/09/kiji/K20160509012554180.html ヤンキースの田中は10日午後7時5分(日本時間11日午前8時5分)開始予定のロイヤルズ戦に向け、ブルペンで30球を投げた。走塁や室内での打撃練習もこなした。敵地での交流戦でしか打席に立つ機会はないが、急な事態に備えて首脳陣から指示されたという。
練習の合間にはレッドソックスの上原、田沢とあいさつを交わし、リラックスした表情だった。(共同)
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/09/kiji/K20160509012554480.html
ドジャースの前田がブルペン入りし、振りかぶって7球、セットポジションから8球を投げた。投球練習後には左右両翼のポール間を走って汗を流し「ブルペンはいつも通り。特に確認したことはない」と口にした。
6日のブルージェイズ戦は中7日での登板だった。次回は中4日で先発するが「(プロ野球広島)カープのときとやり方は変えていない」と、調整は問題なさそうだ。(共同)
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/09/kiji/K20160509012554520.html レッドソックスがヤンキースに快勝し、同一カード3連敗を免れた。
レッドソックスは初回にペドロイアの右越え5号2ランで先制。4回にはオルティスが右越え8号ソロ、終盤の7回には再びオルティスが2打席連続となる右越え9号ソロを放ち、リードを広げた。
先発のライトは魔球ナッグルボールを武器にヤンキース打線を翻ろう。9回にソロ本塁打を浴び、完封こそ逃したが、3安打1失点と見事な投球で完投。101球で今季3勝目を手にした。ライトの完投はメジャー4年目にして初。
宿敵相手に3連戦スイープとはいかなかったヤンキース。先発のセベリーノは5安打4失点という内容で、6回2/3を投げたことろで降板。
9つの三振を奪ったが、被本塁打が3本とレッドソックス打線に失投を狙われ、5敗目を喫した。打線は9回2死からガードナーが右越え3号ソロを放ち、何とか完封負けを回避した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/09/kiji/K20160509012554680.html 米大リーグのドメスティックバイオレンス(DV)規定に違反したとして、30試合の出場停止処分を科されたヤンキースの救援左腕チャプマンが8日、
復帰を前に本拠地ヤンキースタジアムで記者会見し「チームの一員としてプレーできず、とてもつらかった。全力で投げる姿をファンに見てもらいたい」と心境を述べた。
160キロ台の快速球が持ち味のチャプマンは昨年10月に恋人の首を絞めたなどとして今年3月に処分を受けた。9日のロイヤルズ戦から出場が可能で、抑えとして起用される。(共同)
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/09/kiji/K20160509012554460.html ナショナルズのブライス・ハーパー外野手(23)が8日のカブス戦において、1試合で6つの四球を選んだ。これは1999年のジェフ・バグウェル(アストロズ)に並んでメジャータイ記録。
延長戦となったこの一戦でハーパーは計7回、打席に立ったが、6四球のうち3つが敬遠。さらに6回には死球を受けており、打数が記録されずに1試合で7度出塁するという、過去100年で初めてとなる珍事も起こった。
このカブス4連戦ではハーパー絡みでもう一つ記録が生まれた。ハーパーは4試合で合計13の四球を選んだが、メジャーリーグの公式サイトによると、この数字は前人未到とのこと。
同一カード4連戦において、これまでは1930年のマックス・ビショップと1948年のエディー・ジョーストがマークした12四球が記録だったそうだ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/09/kiji/K20160509012554440.html メッツのバートロ・コローン投手(42)が7日のパドレス戦で史上最高齢となるメジャー初本塁打を放った。
144キロのストレートを叩き、右打席から見事にレフトスタンドに白球を運んだコローン。
ランディ・ジョンソンの40歳を抜いて、最高齢の初本塁打というのもさることながら、19年のメジャーキャリアで、これまで20安打、9打点ほどの実績しかなかった現役最年長投手の一発に、ファンは心底驚かされた。
メディアはこの記録的な本塁打をあれこれ騒ぎ立てたが、打たれたパドレスのジェームズ・シールズ投手(34)にしてみれば面白くない話。
米国のFOXスポーツが8日に伝えたところによると、記者からコローンの本塁打に驚いたかと聞かれたジェームズは「投げたのはストレート。次の質問」と多くを語ろうとしなかったという。
ちなみに、今季がメジャー11年目のジェームズはこれまで22安打、6打点を記録しているが、本塁打はまだない。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/09/kiji/K20160509012554940.html 米大リーグ、レンジャーズは8日、右肩の違和感を訴えた先発右腕グリフィンが15日間の故障者リスト(DL)入りしたと発表した。
7日のタイガース戦で右肩に違和感を覚え、三回途中に降板した。今季は6試合で3勝0敗、防御率2・94。(共同)
http://www.sanspo.com/baseball/news/20160509/mlb16050910440007-n1.html?view=pc 〜メジャーリーグ〜
MIA×MIL(8:10開始) NHKBS1【8:05〜試合終了】(解説:小宮山悟 実況:田中崇裕)
SEA×TB(11:10開始) J SPORTS3【11:05〜試合終了】(解説:AKI猪瀬 実況:石原敬士)
・スポナビライブ配信試合:NYY×KC(8:05開始)、MIA×MIL(8:10開始)、LAD×NYM(11:10開始)、SEA×TB(11:10開始) マーリンズリアルミュートのフェンスギリギリホームランで
1塁ランナーが帰塁しちゃったせいでランナー追い越しでアウトとか草 米大リーグは9日、週間MVP(2〜8日)を発表し、ア・リーグはマリナーズの二塁手カノ、ナ・リーグはメッツの先発右腕コローンとカブスの二塁手ゾブリストが選ばれた。
カノは打率5割1分6厘、4本塁打、9打点で7度目の選出。42歳のコローンは2試合で2勝0敗、防御率1・72で、打でも史上最高齢のメジャー初本塁打を記録して5度目の受賞。
3度目の選出となったゾブリストは打率3割6分、4本塁打、15打点で中地区首位を快走するチームに貢献した。(共同)
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/10/kiji/K20160510012560160.html 米大リーグ、エンゼルスの遊撃手シモンズが左親指の靱帯損傷で手術が必要と診断されたと、球団公式サイトが9日に伝えた。8日のレイズ戦でゴロに飛び付いた際に負傷。2カ月以上は戦列を離れる見込みだという。
抜群の守備力で知られるシモンズは今季、31試合に出場して打率2割1分9厘。(共同)
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/10/kiji/K20160510012560090.html ヤンキースのアロルディス・チャプマン投手が9日(日本時間10日)のロイヤルズ戦でデビューを果たした。6―2と4点リードの9回から登板。セーブの付かない状況だったが、1回を2安打1失点で逃げ切り勝ちに貢献した。
ヤンキースタジアム名物のサイレンがけたたましく鳴り響き、中堅右のブルペンから世界最速105マイル(約169キロ)左腕がかけ出すと場内は大歓声に包まれた。
オフにレッズからトレードで加入しながら、恋人への暴行がDV規定に違反。科されていた開幕からの30試合出場停止がこの日解け、最終回を任された。
先頭インファンテへの初球ストライクがいきなり100マイル(約161キロ)を計時。3、4球目のボールは101マイル(約163キロ)でここまで4球連続100マイル超え。続くクスバートと2者連続空振り三振に抑えた。
代打オーランドにスライダーを拾われ中越え二塁打とされ、続くエスコバルに98マイル(約158キロ)直球を捉えられ、左前適時打で1点を奪われた。
ただ次打者ケーンを投ゴロに抑え、無難な新天地デビューを飾った。計17球を投げ、7球が100マイルを超えた。
これまで抑えだったミラーとベタンセスはセットアッパーに回る。他球団なら抑えが務まるクラスの3人のトリオは、大リーグでも屈指のブルペン陣と高く評価されている。10日(同11日)の同戦に先発する田中将大投手にとっても、非常に心強い存在となりそうだ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/10/kiji/K20160510012560220.html マーリンズのイチロー外野手(42)は9日(日本時間10日)、マイアミでのブルワーズ戦の8回に代打で出場し、四球を選んだ。守備には就かず、チームは4―1で勝って連敗を2でストップした。
前日は6試合ぶりに先発出場し、日米通算4226安打をマークしたイチローはこの日はベンチからのスタート。3―0の8回2死二塁、追加点のチャンスで出番が回ってきた。
しかしこの回から登板したブルワーズ3番手のトーリスを相手に、一度もバットを振らずストレートの四球で出塁。続くディートリッチの中前適時打で一気に三塁まで進んだが、プラードが凡退してイチローの得点とはならなかった。
マーリンズは0―0の2回1死一塁、リアルミュートが中越えへ本塁打を放ったが、ブルワーズの抗議でビデオ判定に。
打球の行方を見て一度は一塁へ帰ってタッチアップした一塁走者のオズナが、一塁でリアルミュートに追い越されたと判定され、2点本塁打が単打に訂正となる一幕があった。
しかし6回に追加点を挙げると、7回には先頭のディートリッチが右翼線を破る三塁打を放つと三塁悪送球の間に一気にホームを踏んで3―0。先発のフェルナンデスは7回4安打無失点で11三振を奪う好投で今季4勝目を挙げた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/10/kiji/K20160510012560060.html 野球は点取らないと勝てないんだYO
わかってんのかうんちヤンキース打線 〜メジャーリーグ〜
NYY×KC(8:05開始) NHKBS1【8:00〜試合終了】(解説:大島康徳 実況:秋山浩志)
J SPORTS3【8:00〜試合終了】(解説:出村義和 実況:熊谷龍一)
・スポナビライブ配信試合:NYY×KC(8:05開始)、MIA×MIL(8:10開始)、LAD×NYM(11:10開始)、SEA×TB(11:10開始) >>538
有能かはなんとも言えんなぁ
ワイのは更新遅いし まーくん 打たれても負けつかない
4シーム投げないまーくん ヤンキース・田中将大投手は「全体的に球が高かった」と10日(日本時間11日)のロイヤルズ戦を振り返った。7回を投げ7安打6失点。
6失点はいずれも本塁打によるもので、自責点6は15年6月27日のアストロズ戦に並びメジャー自己ワースト。1試合3被弾も昨年7月23日のオリオールズ戦以来4度目で、日米通じ自己ワーストタイだった。
2回に伏兵カスバートに逆転の左越え2ランを浴びた。3回はケーンに右越えソロとされ勝ち越しされた。5回には再びケーンに2打席連発となる逆転の左中間3ランを許した。
今季はここまで6試合で39回1/3を投げ、わずか2被本塁打だったが、1試合でそれを上回った。3被弾中2発がスライダー。
「スライダーはキレもなかったし、高かった。今までは相手打線の打ち損じがヒットや二塁打だったが、今日はことごくホームランにされてしまった」と唇をかんだ。
ただ打線が10得点と奮起し、自らに勝敗はつかなかったものの、チームは10―7で昨季ワールドチャンピオンのロイヤルズ相手に2連勝となった。これまでは援護に恵まれず、好投続きながら1勝にとどまっていた。
「こういう時こそビシッと抑えて勝つのがチームとしてもいい形だと思う。それを接戦で、どちらに転ぶか分からない試合にしてしまった。チームが勝ってもちろん良かったが、僕自身はまだうまくかみ合っていないのかなと思う」と厳しい表情を浮かべた。
次戦は中4日で15日(同16日)に本拠地でのホワイトソックス戦に先発する。「いい投球してでしか、本当の意味では切り替わらないと思う。次、いい投球をします」と最後は力強く誓った。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/11/kiji/K20160511012565890.html ヤンキースが昨季のワールドシリーズ覇者ロイヤルズとの打撃戦を制した。先発の田中は3本の本塁打を浴び、7回7安打6失点で降板。4月17日のマリナーズ戦以来となる2勝目とはならなかった。
ヤンキースは7―7の同点で迎えた8回、ガードナーが左中間への適時二塁打を放ち、勝ち越しに成功。カストロが死球後、マキャンにも右中間への2点適時二塁打が飛び出し、リードを広げた。
田中は序盤から波に乗れず、2回にカスバートに左越え2ランを許すと、ケーンには3回と5回にそれぞれ本塁打を浴びて1試合3被弾。6失点は今季ワーストだった。
5―6と1点リードを許したところで降板したが、直後にチームが逆転し、今季初黒星とはならず。この試合の白星は2番手のミラーについて今季2勝目。9回はチャプマンが試合を締めてヤンキース移籍後、初のセーブを挙げた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/11/kiji/K20160511012565740.html レッドソックスが2試合連続の2桁得点でアスレチックスに圧勝。チームの連勝を3に伸ばした。
レッドソックスは初回、先頭打者・ベッツの左越え5号ソロとラミレスの中越え4号2ランで幸先良く3点を先制。3回には4本の適時打で5得点を挙げ、序盤で勝負を決めた。
その後もショウの4号3ランなどで着実に加点したレッドソックスは16安打13得点。先発のオサリバンは12安打を浴びながらも6回4失点と粘りの投球で今季初勝利を挙げた。7回からロス、田沢、キンブレルとリレー。
田沢は13―5と8点リードの場面で8回から登板。先頭の8番・セミエンに中前打を浴びるも、後続の3人を切って取り、13球で1回を無失点。
5日のホワイトソックス戦に続いて登板2試合連続でスコアボードに「0」を刻んだ。ここまでの成績は14試合の登板で7ホールド、防御率2・25。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/11/kiji/K20160511012565810.html ナショナルズは10日、先発右腕のスティーブン・ストラスバーグ投手(27)と7年総額1億7500万ドル(約190億2000万円)で契約延長に合意。同日に会見が行なわれた。
ストラスバーグは今オフにフリーエージェントとなる予定だったが、これで来季からもナショナルズでプレーし続けることが決定。
敏腕代理人として知られるスコット・ボラス氏らとともに会見に臨んだ同投手は「本拠地のワシントンは自分に活躍の舞台を与えてくれる。とてもうれしく思うよ」と喜びを口にした。
2009年のドラフトでナショナルズから1巡目(全体1位)での指名を受けたストラスバーグは、翌年の10年にメジャーデビュー。
途中、右肘じん帯再建手術でブランクもあったが、平均時速156キロのストレートを武器にここまで通算59勝をマーク。14年には242奪三振を記録し、最多奪三振のタイトルを獲得している。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/11/kiji/K20160511012565960.html 大リーグ機構は10日、禁止薬物の規定違反でロイヤルズのラウル・モンデシー・ジュニア内野手(20)に50試合の出場停止処分を科した。
服用した風邪薬に禁止薬物が含まれていたとのことで、モンデシー・ジュニア本人は知らずに摂取してしまったと伝えられている。このため、大リーグ機構と選手会は話し合いのい末、本来は80試合の出場停止処分を50試合に軽減した。
モンデシー・ジュニアは2011年にロイヤルズと契約。昨季に史上初となるワールドシリーズでのメジャーデビューを果たした。今季は傘下2Aノースウエストアーカンソーで正遊撃手としてプレーし、25試合の出場で打率2割5分、5本塁打、15打点、11盗塁をマーク。
父親はメジャー通算271本塁打、229盗塁を記録したラウル・モンデシー氏(45)で、ドジャース時代は野茂英雄氏とチームメートだった。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/11/kiji/K20160511012565290.html 「マーリンズ2−10ブルワーズ」(10日、マイアミ)
マーリンズのイチロー外野手(42)はブルワーズ戦で出場機会はなかった。打率は・317(41打数13安打、5四球)のまま。チームは一方的な展開で敗れた。
この日のイチローは2度、ネクストバッターズサークルで待機した。6点を追う六回2死と8点ビハインドの九回2死の場面。いずれも前打者が凡退し、打席に立つチャンスは巡ってこなかった。
試合前には球団恒例行事の小学校訪問に参加した。マッティングリー監督とマイアミ市内のシトラスグローブ小の5年生の教室を訪れ、子供たちと交流。イチローは黒のユニホームを名前と背番号が見えるように前後ろに着て登場し、質問に答えたり、記念撮影に応じたりした。
http://www.daily.co.jp/newsflash/mlb/2016/05/11/0009072375.shtml 米大リーグ、ブレーブスは、阪神と日本ハムでプレーしたバディ・カーライル投手(38)がコーチ陣の補佐役として球団スタッフに加わったと発表した。
同投手は今春、メッツのキャンプに招待選手として参加したが、3月末に戦力外通告を受けてフリーエージェント(FA)になっていた。
カーライルは01、02年に阪神でプレーし、主に先発として7勝12敗。帰国後はマイナー球団を渡り歩き、05年にドジャースでメジャー復帰を果たした。しかし、メジャーには定着できず、06年には韓国へ渡った。
07〜09年にブレーブスで主に中継ぎとして投げ、10年に日本ハムと契約し再来日するも1軍での登板は7試合にとどまり、0勝3敗だった。
11年にヤンキースでメジャー登板を果たし、12年以降はメッツでメジャーとマイナーを行き来していた。昨年7月に足の付け根の手術を受け、今季の完全復活を目指していた。
メジャー通算9年間で150試合(先発27試合)に登板し、13勝13敗1セーブ、防御率5・14。マイナーでは16年間で91勝54敗、防御率3・63だった。
http://www.daily.co.jp/newsflash/mlb/2016/05/11/0009072173.shtml 前ソフトバンクの李大浩内野手が10日(日本時間11日)、本拠地でのレイズ戦に「7番・一塁」で先発。5号3ランを放ち、6-4での勝利に大きく貢献した。
地区首位と好調のマリナーズは2連勝で貯金7。青木宣親外野手はスタメンを外れ、9回に守備固めでレフトに入った。
マリナーズは初回、グティエレスの2ラン、シーガーの犠飛で3点を先制。なおも2死三塁の好機で李大浩が打席に立ったが、相手先発スマイリーの前に空振り三振に倒れた。
しかし、李大浩は1点差に迫られて迎えた4回の第2打席に魅せる。無死一、二塁の好機で打席に立つと、1ボール2ストライクからの6球目、80マイル(約129キロ)の外角へのカットボールを右方向へ運んだ。
大歓声が沸き起こる中、打球はライトスタンドへ着弾。パワーを見せつける一発で、貴重な3点をチームにもたらした。
4点差としたマリナーズはその後、2点を追い上げられながらも6-4で勝利。李大浩は6回は中飛、8回は三ゴロに倒れて4打数1安打3打点だったものの、貴重な3ランで大きく貢献。打率は.283となった。
http://full-count.jp/2016/05/11/post31898/ ドジャースのトレイス・トンプソン外野手(25)が10日のメッツ戦で自身初のサヨナラ本塁打を放った。
試合は序盤に両軍2得点づつを挙げたが、3回以降はゼロ行進。ドジャースはメッツの先発・デグロムから7回まで8安打を放ったが、なかなか本塁を踏むことができなかった。8回も2番手・バスタルドを攻め、無死一、二塁としたが、後続の3人がことごとく凡退。
9回、ドジャース打線は3番手・ロブレスの前に簡単に2アウトとされ、球場内にはこのまま延長戦かという雰囲気が漂った。ここで、ロバーツ監督は投手の代打にトンプソンをコール。
2球で簡単に追い込まれたが、ファウルで粘り、2ボール2ストライクとすると、7球目のストレートを力一杯振り抜いた。
154キロを計測した投球をジャストミートした打球は快音を残し、左中間スタンドへ。このトンプソンの4号ソロでドジャースは貯金1としてナ・リーグ西地区首位に浮上。同地区2位のダイヤモンドバックスとジャイアンツに1ゲーム差をつけた。
「ストレートを狙っていた。甘い球をうまくさばくことができたよ」と会心の一振りに満足げなトンプソン。兄はプロバスケットボール、NBAのウォリアーズで主力として活躍するクレイ・トンプソン(26)で、現在は2季連続の優勝を目指してプレーオフを戦っている。
今季はホワイトソックスからドジャースに移籍し、ここまで27試合に出場して打率2割7分7厘、5本塁打、12打点とチームに貢献。兄に負けてなるものかと存在感を示している。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/11/kiji/K20160511012566740.html 〜メジャーリーグ〜
NYY×KC(8:05開始) NHKBS1【8:00〜試合終了】(解説:荒木大輔 実況:秋山浩志)※【10:49〜】はサブch
LAD×NYM(11:10開始) NHKBS1【11:00〜試合終了】(解説:小宮山悟 実況:塚本貴之)
J SPORTS3【11:00〜試合終了】(解説:藪恵壹 実況:加藤暁)
・スポナビライブ配信試合:SEA×TB(4:40開始)、NYY×KC(8:05開始)、MIA×MIL(8:10開始)、LAD×NYM(11:10開始) 初回を三者凡退とした前田は2回、先頭打者のセスペデスに右前打を許すと、続くデューダには四球。さらにセスペデスが三盗を決め、1死一、三塁とピンチを迎えた。
しかし、この場面で前田はキャンベルを遊ゴロ、リベラにはカーブの連投で2ストライクに追い込むと、3球目のスライダーで空振りの三振に切って取った。
3回の先頭打者は投手のシンダーガード。簡単に1アウトといきたかったが、初球に投じた143キロのストレートを左打席の剛速球投手は強振。快音を残した打球は右中間スタンドに消え、前田は思わぬ形で先制点を許した。
それでも、打線がルーキー右腕を援護。3回にシーガー、4回にはグランダルがそれぞれソロ本塁打を放ち、ドジャースが試合をひっくり返した。
5回、前田は2つの四死球で無死一、二塁と得点圏に走者を抱えると、打席にはシンダーガード。3回の失敗を踏まえ、この打席では変化球も交えて2ボール2ストライクと追い込んだが、5球目のスライダーを見事に振り抜かれ、あろうことか中越えの3ランを浴びてしまった。
記録サイトによると、投手が1試合に2本塁打を放つのは2007年以来とのこと。
リズムに乗れない前田は6回も先頭打者のデューダに右前打を許すと、続くウォーカーにも二塁打を浴び、無死二、三塁のピンチ。ここでロバーツ監督は2番手・ハッチャーをコールした。前田のこの日の球数は94球。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/12/kiji/K20160512012572510.html マーリンズが1点差を逃げ切り、ブルワーズ3連戦の勝ち越しを決めた。
両軍得点なく迎えた5回、マーリンズはボアの右越え5号2ランで先制。なおも無死三塁とすると、エチャバリアが右犠飛を放ち、この回3得点を挙げた。
先発のチェンはブルワーズ打線から12三振を奪い、6回1/3を投げて6安打2失点で今季3勝目。8回はフェルプス、9回はラモスが無失点リリーフを見せ、1点差ゲームをものにした。ラモスは10セーブ目をマーク。
イチローは8回にフェルプスの代打で登場。8日のフィリーズ戦以来となる安打が期待されたが、ブルワーズの3番手・トーレスの前に投ゴロに倒れた。その後の守備には就かず、ここまでの成績は24試合に出場して打率3割1分、出塁率3割8分3厘。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/12/kiji/K20160512012572080.html マリナーズがサヨナラ勝ちでレイズ3連戦をスイープした。
マリナーズは4―4の同点で迎えた7回にクルーズの犠飛で勝ち越し。この1点のリードを守り切りたかったが、9回から登板した3番手・ビンセントがキーアマイヤーに右中間へのソロを浴び、土壇場で試合を振り出しに戻された。
ビンセントは後続を切って取り、試合はマリナーズにとって今季6度目の延長戦に突入。11回、この回の先頭打者、8番・イアンネタが中越えの3号ソロを放ち、試合にピリオドが打たれた。
前日の試合でベンチスタートの青木は「1番・左翼」でスタメン復帰。初回にいきなり中前打を放つと、8回の第5打席では内野安打を記録した。青木の複数安打は今季5度目。
6回の第4打席には四球も選んでおり、出塁率を3割2分9厘としている。李大浩は10回に代打で登場し、空振りの三振に倒れた。
▼青木の話(3連勝に)ファンが期待してくれていると感じるし、それに突き動かされている。選手もコーチも要所で励まし合っている。(今季5度目の複数安打は)いい打席が続いていた。一打席ずつ集中していた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/12/kiji/K20160512012571680.html レッドソックスがアスレチックス3連戦をスイープ。3戦連続の2桁得点で8日のヤンキース戦から続く連勝を4に伸ばした。
レッドソックスはこのアスレチックス3連戦において、9日に14安打14得点、10には16安打13得点と打線が好調。この日も1点ビハインドの2回にブラッドリーの5号3ランで逆転すると、この回から6回まで毎回得点。
11―3で迎えた8回にはブラッドリーがこの日2本目となる6号2ランを放ち、17安打13得点でアスレチックスを粉砕した。
先発のポーセロはこの大量援護に守られ、6回2/3を投げて6安打3失点で6勝目。8回からは3番手の投手として上原がマウンドに上がり、1回を無失点。
4日のホワイトソックス戦から出番のない上原は1死からボートに左前打を許したが、後続を切り、9球でイニングを終わらせた。
▼上原の話(7日ぶりの登板に)楽な展開で、いきなり競った場面でなくて良かった。休めるうちに休んでおいた方がいい。まだこれから100試合以上あるわけだから。先制されても逆転できるだろうという雰囲気があり、チームとしていい感じ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/12/kiji/K20160512012572260.html 大リーグ機構は11日、ナショナルズのブライス・ハーパー外野手(23)に対し、問題のある行動があったとして1試合の出場停止処分と罰金を科した。
ハーパーは9日のタイガース戦において、9回に投球の判定に抗議して球審から退場処分を言い渡された。直後にナショナルズはロビンソンのソロ本塁打でサヨナラ勝ち。
ハーパーはクラブハウスからグラウンドへと飛び出し、歓喜の輪の中に加わったが、その際に球審を指差しながら罵声を浴びせたとされている。
退場後に見せた球審への行動が処分の対象となったが、ハーパーはこれに異議申し立て行い、処分が決定するまで試合には出場し続けるとのこと。11日のタイガース戦にも「3番・右翼」でスタメンに名を連ねている。
今季はこの試合前まで33試合に出場して打率2割5分2厘、10本塁打、27打点をマーク。昨季は42本塁打で自身初の本塁打王に輝き、さらに満票でリーグMVPを受賞した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/12/kiji/K20160512012571800.html <ナショナルズ3−2タイガース>◇11日(日本時間12日)◇ナショナルズパーク
ナショナルズのマックス・シャーザー投手がメジャータイ記録の1試合20三振(9イニング)を奪った。
ソロ本塁打2本で2点を失ったが5者連続を含む20三振を奪い4勝目(2敗)を挙げた。
内訳は1回=2、2回=3、3回=3、4回=1、5回=2、6回=2、7回=2、8回=3、9回=2。
9回に1死後20個目の三振を奪い2死。最後の打者を三振に仕留めればメジャー新記録となったがマキャンは2球目を打って三ゴロ。新記録はならなかった。
これまで1試合20奪三振はロジャー・クレメンス(2度)、ケリー・ウッド、ランディ・ジョンソンが達成している。延長回を含めた最多奪三振記録は1962年、トム・チェニー(セネタース)の21個(延長16回)。日本プロ野球記録は野田浩司(オリックス)の19個。
http://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/1645975.html マエケン2四死球からのスリーランはいかんでしょ
雨でも降ってたんか この試合に先発したシンダーガードは3回の第1打席、ドジャースの先発・前田が投じた初球を強振。143キロのストレートを振り抜くと、左打席から放たれた打球は高々と舞い上がり、右中間スタンドへと消える1号ソロとなった。
シンダーガードのバットは続く5回の第2打席でも火を噴いた。2ボール2ストライクと追い込まれたが、5球目のスライダーをうまくとらえると、打球は再び美しい放物線を描いて、センターフェンスを超えた。
このシンダーガードの2号3ランでメッツは4―2と逆転。9回に1点差にまで迫られたが、守護神ファミリアがリードを守り切った。平均球速が156キロというシンダーガードはバットだけでなく、本業でも8回2失点と好投を見せて今季3勝目。
しかし、この日に関しては投球よりもチームの全打点を稼ぎ出した打撃にどうしてもファンの目が集中してしまう。
本人もこのあたりは理解しているようで、試合後に更新された自身のツイッターには「今夜の出来事はコローンに触発された結果だよ」とあった。
これは、チームメートのバートロ・コローン投手(42)が7日のパドレス戦で、メジャー史上最年長で初本塁打を記録したことを受けてのもの。
今季はこの試合まで安打すらなかったシンダーガードがコローンの歴史的一発後に2本塁打。しかも、投手が1試合に2本塁打を放つのは2007年のマイカ・オーウィングス(ダイヤモンドバック)以来となる快挙とのこと。やはり、“コローン効果”はあると見るべきか。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/12/kiji/K20160512012573310.html 〜メジャーリーグ〜
NYY×KC(8:05開始) NHKBS1【8:00〜試合終了】(解説:小宮山悟 実況:冨坂和男)※【9:49〜】はサブch
LAD×NYM(11:10開始) J SPORTS3【11:00〜試合終了】(解説:紀田彰一、AKI猪瀬 実況:吉本靖)
・スポナビライブ配信試合:NYY×KC(8:05開始)、BOS×HOU(8:10開始)、ARI×SF(10:40開始)、LAD×NYM(11:10開始) レンジャーズ・ダルビッシュ有投手は12日(日本時間13日)の3度目のリハビリ登板となったオクラホマシティー戦を終え「前回は真っすぐを投げすぎたので。今日はもうちょっと他の変化球を投げようかなと思っていた」と振り返った。
4イニングを投げ1安打2失点(自責1)。初回に四球で出した走者を失策絡みで還され、4回は先頭打者に95マイル(約153キロ)の速球を捉えられ右越えソロとされた。
速球中心だった前回6日の登板から投球の組み立てを変更。カーブやスライダー、カットボールと織り交ぜ「カーブは凄く良かった。カットボールもいい球と悪い球がありましたけど、そこそこ良かったかな」と自己評価した。
初回は試合開始から7球連続ボールと制球が定まらず、2連続四球で走者をためた。「軽く投げようとして、その意識が強すぎて、本当に軽くなっちゃった。それでバランスを崩した」という。
「1回思い切り投げて、そこから軽く投げようとしたら、ちょうどよくなりました」とその後はしっかり立て直し、許した安打は右肘手術後初被弾となったソロ本塁打の1本のみだった。
今後の予定は状態を見て決めるが、マイナー戦でのリハビリ登板を続け投球イニングと球数を積み重ねていく。順調なら今月中にはメジャーのマウンドに復帰できそうだ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/13/kiji/K20160513012578200.html 〜メジャーリーグ〜
WSH×MIA(8:05開始) NHKBS1【8:00〜試合終了】(解説:大島康徳 実況:田中崇裕)※【9:49〜】はサブch
NYY×CWS(8:05開始) J SPORTS3【8:00〜試合終了】(解説:仁志敏久、出村義和 実況:島村俊治)
・スポナビライブ配信試合:WSH×MIA(8:05開始)、NYY×CWS(8:05開始)、SEA×LAA(11:10開始)、LAD×STL(11:10開始) イチロー出場予定〜スタメンとは言っていない。
なるほどね マーリンズは同地区首位のナショナルズに競り負け、2連勝を逃した。
マーリンズは5回に相手守備の乱れから2点を先制。先発のコーラーは6回途中、5回2/3を投げて6安打1失点で救援陣にマウンドを譲ったが、ナショナルズは6回に代打・ドルーの2号2ランで同点に追いつくと、7回にはハーパーの11号2ランで勝ち越し。
マ軍も負けじと8回にスタントンの二塁打を足がかりに1点を奪い、3―4と迫ったが、ナ軍はその裏にヘイシーの4号ソロで突き放した。
イチローは7回に投手の代打で登場し、ナショナルズの4番手・トレイネンと初対戦。イニングの先頭打者として出塁が期待されたが、2ボールから右腕が投じた152キロのシンカーを引っ掛け、二ゴロに倒れた。
その後の守備には就かず、ここまでの成績は25試合の出場で13安打、打率3割2厘、出塁率3割7分5厘。スタメンで出場した8日のフィリーズ戦以来、安打は記録されていない。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/14/kiji/K20160514012584610.html レッドソックスはアストロズとの乱打戦を落とし、8日のヤンキース戦から続いた連勝が5で止まった。
レッドソックスは0―1の2回、ハニガンなど3本の適時打と相手バッテリーミスで5得点を挙げて逆転。アストロズも負けじと5回にアルテューベなど3本の適時打で4得点を挙げ、試合を振り出しに戻した。
アストロズは続く6回にスプリンガーの左越え8号2ランで勝ち越しに成功。その裏にレッドソックスもショウの中越え5号ソロで反撃し、1点差にまで迫ったが、終盤はアストロズ救援陣の前に無得点に終った。
上原は4番手の投手として8回から登板。6―7とビハインドの場面で2死からアルテューベに二塁打を許したが、続くスプリンガーを空振りの三振に切って取り、1回を無失点とした。この日の内容は1安打、2奪三振。球数は今季3番目に多い21球だった。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/14/kiji/K20160514012584730.html 右肘手術からの復帰を目指すレンジャーズのダルビッシュは、傘下マイナーでの3度目のリハビリ登板から一夜明けたこの日、本拠地球場でキャッチボールやダッシュなどをこなした。
前夜のマイナー3Aの試合ではスライダーを全く投げず、他の変化球をうまく使って4回を1安打2失点(自責点1)だった。「前よりも(肘の)張りが少ないので大丈夫」と明るい表情で語った。(共同)
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/14/kiji/K20160514012584690.html
ドジャースの前田はブルペンで通常通りに15球の投球練習を行った。力みのないフォームで、投げる合間には笑顔も見られた。
4月23日のロッキーズ戦で開幕3連勝として以降は、白星から見放されている。「そういうことには左右されない。(自分の)勝ち星にこだわっているわけではなく、チームが勝てるよう投げるだけ」と口にした。(共同)
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/14/kiji/K20160514012584500.html 大リーグ機構は13日、ドメスティックバイオレンス(DV)の規範違反があったロッキーズのホセ・レイエス内野手(32)に対し、今月31日までの出場停止処分とすることを発表した。処分期間は無給となり、本人は異議申し立てを行わないことに同意している。
レイエスは昨年10月、滞在先のハワイで妻への暴行容疑により逮捕され、今年2月に大リーグ機構からチーム離脱の処分を受けていた。
同選手は出場停止処分の決定を受け、「起きてしまったことすべてを謝罪したい。ロッキーズ球団、チームメート、ファン、家族に対して申し訳なく思う」と声明を出している。
ドミニカ共和国出身のレイエスは今季がメジャー14年目。昨季のシーズン途中にブルージェイズからロッキーズへトレードし、2球団合計で116試合に出場して打率2割7分4厘、7本塁打、53打点、24盗塁をマーク。
メッツ時代には05年から3年連続で盗塁王、さらに11年には3割3分7厘で首位打者に輝いた。オールスターにはこれまで3度選出。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/14/kiji/K20160514012584490.html 米大リーグ機構は13日、故意に危険球を投じたとしてレッズの救援右腕オーレンドルフに3試合の出場停止と罰金、プライス監督に1試合の出場停止と罰金の処分を科したと発表した。オーレンドルフは異議を申し立てたため、最終決定するまで適用されない。
オーレンドルフは11日のパイレーツ戦で警告試合となった後に死球を与えた。(共同)
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/14/kiji/K20160514012584400.html
ドジャースのエース、カーショーが球団新記録の5試合連続2桁奪三振をマークした。
両リーグ最多の51本塁打を誇るメッツ打線を手玉に取り、3安打1四球で13三振を奪って完封。今季5勝目を挙げた。
5月に入って3戦3勝で2度目の完封勝利と本領を発揮。それでも「球数を抑えて早めにアウトを取ることだけを考えた。どんなアウトかは関係ない」と淡々と話した。
http://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/1646675.html レンジャーズは13日、傘下2Aフリスコから救援右腕のマット・ブッシュ投手(30)をメジャーに昇格させると発表。ブッシュは会見で「奇跡だね。夢が実現したよ」と自身初のメジャー昇格を興奮気味に語った。
ブッシュは2004年にパドレスから遊撃手としてドラフト1巡目(全体1位)で指名され、07年に投手に転向。しかし、右肘じん帯再建手術でシーズンを棒に振るなど思うような結果を残せず、09年にブルージェイズへトレードされた。
パドレス時代から素行に問題のあったブッシュだが、ブルージェイズでもグラウンド外でトラブルを起こし、ブ軍は09年4月にブッシュの解雇を決定。
翌年の10年1月にレイズとマイナー契約を結んだが、12年に今度は飲酒運転によるひき逃げ事故で、ついに収監されることになってしまった。
塀の中で34カ月を過ごし、昨年10月に出所。誰もがブッシュの野球人生は終ったと思っていたが、3年近く野球から離れていたにもかかわらず、153キロのストレートを投じる右腕の姿がレンジャーズの目に留まり、オフにマイナー契約を結ぶに至った。
今季はここまで12試合すべてにリリーフ登板し、17回を投げて18奪三振、5セーブ、防御率2・65とブランクを感じさせないパフォーマンスを披露。
メジャーへの切符を手に入れたオールドルーキーは「これまでグラウンドの外で過ちを犯してきたが、もうそんな経験はしたくない」と、すっかり改心している様子だった。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/14/kiji/K20160514012584350.html サンキュー ニュース
イチローをスタメンで使えよを何度書けばよいのかよ イチローをスタメンで使って欲しいとは思うけど
実際使うとなると使う場所はないんだよね
休養日の穴埋め先発しかないと思う 4日に右足ハムストリング(太腿裏側)の張りで15日間の故障者リスト(DL)に入ったヤンキースのアレックス・ロドリゲス内野手(40)が、最短で戦列に復帰できる見込みとなった。
米国のNBCスポーツが13日に報じたところによると、ロドリゲスは右足の状態が良いことをアピールしており、ティー打撃などの軽い練習はすでに再開しているとのこと。
患部の痛みもなく、数日中にはグラウンド上での本格的な練習も可能になり、DL期間終了後の19日にもチームに合流したい希望を本人は持っているという。
ヤンキースにとってロドリゲス復帰のメドが立ったことは朗報だったが、その喜びもつかの間。同日のホワイトソックス戦に先発したルイス・セベリーノ投手(22)が投球中に右腕の上腕三頭筋に軽い張りを覚え、途中降板を余儀なくされた。
チームはセベリーノに5〜7日間はボールを握らせない考えとのことで、どうやらこのままDL入りということになりそうだ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/14/kiji/K20160514012584810.html 終身名誉史上最低全米ドラフト1位ことマットブッシュさんがデビューとはたまげたなあ
活躍してハミルトン2世になろう 〜メジャーリーグ〜
SEA×LAA(10:10開始) NHKBS1【10:05〜試合終了】(解説:小早川毅彦 実況:工藤三郎)
J SPORTS4【10:00〜試合終了】(解説:薮田安彦、AKI猪瀬 実況:節丸裕一)
・スポナビライブ配信試合:NYY×CWS(2:05開始)、WSH×MIA[GAME2](8:05開始)、SEA×LAA(10:10開始)、LAD×STL(10:10開始)
SEA岩隈 マリナーズの岩隈久志投手(35)が14日のエンゼルス戦に先発し、6回1/3を投げて9安打4失点という内容。今季最多の安打を浴びて3日のアスレチックス戦以来となる今季2勝目を手にすることができなかった。
岩隈は前回登板のアストロズ戦では5回3失点で4敗目。この日の試合は今季4度目の中5日での登板となった。
エンゼルスとは4月22日の登板ですでに一度対戦しており、この時は8回6安打2失点で勝敗はつかず。昨季に関しては4試合に登板して2勝2敗、防御率2・63というデータが残っている。
初回、岩隈は先頭から2連打を浴び、いきなりのピンチ。しかし、この場面でトラウトを併殺打に切って取ると、続くプホルスは右飛に抑え、無失点スタートを切った。
2回も2死から安打を浴びたが、後続は許さず。すると、その裏にリンドが先制となる2号2ランを放ち味方打線の援護を受けた。
岩隈は3回から波に乗り、2イニング連続で三者凡退。5回は四球と安打で2死一、三塁とされたが、これを切り抜けた。
しかし、6回、先頭のカルフーンにこの試合2本目の安打を許し、無死一塁。続くトラウトとプホルスを抑え、これまで同様に無失点で切り抜けるかと思われたが、ナバに右翼線適時二塁打を浴びた。
7回も先頭のギアボテラに左越えソロを許し、ついに試合は振り出し。続くペレスにもエンタイトル二塁打、さらに、犠打で三塁まで進まれると、ペティットの左前適時打でエンゼルスに勝ち越されてしまった。
結局、岩隈はここで降板。球数は93球だった。2番手のペラルタが2ランを浴び、岩隈の出したペティットもホームを踏んでいる。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/15/kiji/K20160515012591910.html 米大リーグ、マーリンズのイチローは14日、ワシントンで行われたナショナルズとのダブルヘッダー第1試合で6回に代打で出場し、1打数無安打だった。内容は二ゴロで打率は2割9分5厘。守備には就かず、チームは4―6で敗れた。
第2試合は出場せず、チームは7―1で勝った。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/15/kiji/K20160515012591880.html
米大リーグで田中の所属するヤンキースは14日、先発右腕セベリーノを右上腕三頭筋の張りで15日間の故障者リスト(DL)に入れたと発表した。13日の試合で違和感を訴え、降板していた。
セベリーノはここまで7試合に先発し、0勝6敗、防御率7・46。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/15/kiji/K20160515012591520.html レッドソックスの田沢は14日、ボストンで行われたアストロズ戦で、4―5の8回2死一、三塁から4番手で登板し、1回1/3を無安打無失点。
上原は5―5の延長11回に6番手で投げ、1回を1安打無失点と好投。その裏、6―5でサヨナラ勝ちし、上原が今季2勝目(1敗)を挙げた。
田沢は8回2死一、三塁で登板しマリスニックを空振り三振に切って取り、続く9回は1死球を出したものの無安打無失点。その裏味方が追いつき、試合は延長戦に突入。
上原は11回に登板し、ゴメス、カストロを空振り三振に仕留めたものの、マリスニックに二塁打を打たれ、アルテューベを敬遠し2死一、二塁とされたが、スプリンガーを遊フライとした。
その裏、レッドソックスは2死からボガーツ、オルティスの連打でサヨナラ勝ちを収めた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/15/kiji/K20160515012591510.html マリナーズが同地区の最下位エンゼルスに2戦連続の逆転負け。先発の岩隈は6回1/3を投げて9安打4失点で勝敗はつかなかった。
マリナーズは2―6と4点を追う8回、4本の適時打を集めて5得点を挙げ、逆転に成功。この1点のリードを守るべく、9回からは守護神シーシェクがマウンドに上がったが、プホルスに左越え3ランを浴び、2試合連続でセーブに失敗した。
岩隈は5回まで無失点投球も、6回から崩れ、3日のアスレチックス戦以来となる2勝目とはならず。
青木は「1番・左翼」で先発出場し、8回の第4打席で右前打を記録している。これで青木は6戦連続安打として、打率2割3分8厘、出塁率3割3分3厘。李大浩は9回から一塁の守備に就き、打席には立たなかった。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/15/kiji/K20160515012592160.html 日本のプロ野球では本塁での衝突を防止する「コリジョンルール」が今季から導入されたが、野球の本場である米国のメジャーリーグではすでに2014年シーズンから採用されている。
捕手、または野手が走路を塞いではいけないとするルールだが、14日に行われたフィリーズ―レッズ戦において、このルール対象外となる場面が見られた。
9回、4―3でフィリーズは1点をリードしていたが、レッズは1死二、三塁と一打出れば同点、あるいは逆転となる好機を迎えた。ここで、レッズの代打・パチェコはレフトへのフライを打ち上げ、三塁走者のスアレスはタッチアップ。
レフトのゲデルはほぼ位置でフライをつかむと、本塁へ素早く送球。ノーバウンドでボールは捕手・ラップのキャッチャーミットに収まった。
しかし、この送球がやや走路よりにそれたため、ラップはスアレスと正面衝突。それでも、ラップはボールを離さず、スアレスはアウトとなり、試合が終了した。
これには地元フィラデルフィアのフィリーズファンも大興奮。チームメートもガッツ溢れるプレーを称えるため、ラップに駆け寄った。
当然のようにレッズ側は「コリジョンルール」の適用を主張したが、ビデオ検証の結果、判定は変わらずアウトで試合終了。
これは「送球を受けるために捕手が走路に入り、接触が避けられなかったと審判が判断した場合は、コリジョンルールに抵触しない」と見なされたためだ。
捕手をケガから守るために加えられた「コリジョンルール」。ただ、球場のファンが熱狂し、選手と一体化するこうした光景を目にすると、危険ではあるが、「野球の醍醐味を見た」という感情に駆られてしまう瞬間だった。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/15/kiji/K20160515012592770.html 5/16(月)
〜メジャーリーグ〜
NYY×CWS 田中先発(2:05開始) NHK総合(全国)【2:00〜試合終了】(解説:荒木大輔 実況:秋山浩志)※【3:55〜】はサブch
[録]NHKBS1【9:00〜試合終了】(同上)※【11:49〜】はサブch
J SPORTS4【2:00〜試合終了】(解説:前田幸長 実況:谷口廣明)
・スポナビライブ配信試合:NYY×CWS(2:05開始)、WSH×MIA(2:35開始)、SEA×LAA(5:10開始)、LAD×STL(9:05開始) ベルトラン スイッチヒッターで通算400ホームランだど 歴代四位だ
テシェラは後三本松 ヤンキース・田中将大投手は5回8安打4失点で自身に勝敗は付かなかった15日(日本時間16日)のホワイトソックス戦を「難しい登板だったと思う。やってはいけないミスをしている。それが良くない」と反省した。
味方が1点を先制した直後の2回。1死から連続四球で走者をため、同点適時打を打たれた。味方が3回に逆転に成功し、3―2で迎えた4回は3単打にスクイズを絡められ2失点とすぐまさ再逆転を許してしまった。
「失点の仕方も味方が点を取ってくれた後。締めなければいけないところ、やらなければいけないところをできていないから、こういう結果になる」と振り返った。
4回まで毎回で、今季最多タイ7奪三振の一方で、制球が乱れ3四球を与えて球数がかさんだ。最近5試合で計2四球だったが、それを1試合で上回った。球数が102球となり、今季最短タイとなる5回で降板した。
1点ビハインドの場面で降板したが、その後に味方打線が逆転に成功してくれた。敗戦投手の権利は消えて無敗のままだが、これで5試合連続で白星がない。昨年6月15日〜7月3日の4試合連続を上回り、メジャー移籍後は初めて。
「シーズンは長く続くので、切り替えるしかない。今はうまくいっていないが、うまくいかないことが初めてではない。自分で乗り越えていくしかない」と努めて前を向いた。
チームはこの3連戦前までア・リーグ最高勝率だったホワイトソックス相手に2勝1敗で勝ち越し。これで3カード連続勝ち越しで、4月27日以来となる借金4まで返済を進めてきた。
「(チームが)勝ったことが一番です。僕は何もしてない、迷惑しか掛けてないですけど」と田中。巻き返しへの思いをより強くし、次の遠征地アリゾナ州フェニックスへ飛んだ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/16/kiji/K20160516012597510.html マーリンズのイチローは15日、ワシントンで行われたナショナルズ戦で、5―1の9回無死一塁から代打で出場し、犠打を決めた。打率は2割9分5厘。守備には就かず、チームは5―1で勝った。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/16/kiji/K20160516012597460.html
レッドソックスの田沢はボストンで行われたアストロズ戦で10―9の8回に4番手で登板し、1回を三者凡退、2三振に抑えた。防御率は1・72。チームは10―9で勝った。
▼田沢の話 3人で終われて無失点でつなぐことができて良かった。相手がいい打順だったので、打たれてもいいと腹をくくって投げた。きょうは配球より気持ちで抑えることができた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/16/kiji/K20160516012597500.html マリナーズが今季2度目の完封負けを喫し、エンゼルスとの3連戦3連敗。同日に0・5差で2位につけていたレンジャーズが勝利したため、マリナーズはア・リーグ西地区の首位から陥落した。
マリナーズは先発のフェルナンデスが9つの三振を奪い、7回1/3を投げて7安打3失点。エースが最低限の役目を果たしたが、打線がエンゼルス投手陣を攻略できず、2安打と沈黙した。
エンゼルスは5回にカルフーンの適時打で先制。終盤の8回にはナバが2点適時打を放ちリードを広げた。先発のサンティアゴは8回2安打無失点で3勝目。9回はスミスが3人で試合を締めて4セーブ目を挙げ、2投手による完封リレーが完成した。
青木は「1番・左翼」で先発出場。初回に死球で出塁したが、この試合では無安打で連続試合安打は6で途切れた。
先発出場した試合で無安打に終わるのは今季9度目となり、ここまでの成績は打率2割3分3厘、出塁率3割3分1厘。李大浩も「7番・一塁」でスタメンに名を連ねたが、3打席無安打と快音は聞かれなかった。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/16/kiji/K20160516012597580.html 15日に行われたレンジャーズ―ブルージェイズ戦で、激しいスライディングがきっかけとなり、両軍総出の大乱闘となる事態が発生。これにより、レンジャーズのロウグネド・オドール内野手(22)とブルージェイズのホセ・バティスタ外野手(35)が退場処分となった。
8回、6―7と1点を追うブルージェイズは先頭のバティスタがレンジャーズの4番手・ブッシュから死球を受けて出塁。これが後の大乱闘の引き金となった。エンカーナシオンはレフトフライで1アウト。問題となったのは、続くスモークがサードへのゴロを放った場面だ。
三塁手のベルトレは打球を処理すると、セカンドベース上の二塁手・オドールに転送。その際、一走のバティスタはオドールに対して足から強烈なスライディングをお見舞いした。
これに激高したオドールは、バティスタを両手で押し、続けてボクサー顔負けの右ストレートを相手の顔面にヒットさせた。
頭に血の上った両軍選手はグラウンドに飛び出し、球場は騒然。オドールとバティスタ以外に、ブルージェイズのジョシュ・ドナルドソン内野手(30)とレンジャーズのベンチコーチ、スティーブ・ブエッチェル(54)にも乱闘に加わったとして退場が言い渡された。
バティスタは試合後に「あのスライディングは“死球は歓迎しないぞ”という相手へのメッセージ。オドールをケガさせることもできたが、そうはしなかった」と悪びれずにコメント。
さらに、チームメートのストローマン投手も自身のツイッターで「オドールの奴にまったく敬意はない。これからもずっとそうだ」と投稿しており、今後もこのカードは遺恨を残しそうだ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/16/kiji/K20160516012597820.html レンジャーズのロウグネド・オドール内野手(22)は15日のブルージェイズ戦で、併殺プレーの際に相手走者のバティスタが見せた激しいスライディングに激高。パンチをお見舞いすると、これがきっかけとなり両軍総出の大乱闘に発展した。
二塁手のオドールは足からの強烈なスライディングを受けてバランスを失ったが、このような併殺崩しを狙った走塁で昨季は数名の選手が負傷。長期欠場を余儀なくされるため、オドールが感情的になる気持ちも分かるが、相手を殴る行為は頂けない。
しかし、米国のFOXスポーツは同日、オドールがマイナー時代の2011年にバティスタばりの危険な走塁をしていた映像を入手。しかも、内容はそれがきっかけで乱闘になり、オドールが相手野手を殴るというもの。試合で相手選手を殴るという“前科”も発覚した。
映像の中でオドールは二塁へのスライディングを見せたが、明らかに走路から外れて野手に向かって左足を伸ばした。アウトとなり、一塁ベンチへ戻ろうとするオドールは、ここで相手野手と小競り合い。
両手でその野手を押すと、バティスタへ放ったものと同様の右ストレートをヒットさせた。その後は、両軍総出の事態に発展。まるで今回の乱闘のVTRを見ているようだった。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/16/kiji/K20160516012598010.html
http://i.imgur.com/AHZMBbE.jpg 〜メジャーリーグ〜
KC×BOS(8:05開始) NHKBS1【8:00〜試合終了】(解説:武田一浩 実況:田中崇裕)※【10:49〜】はサブch
LAD×LAA(11:10開始) NHKBS1【11:00〜試合終了】(解説:小早川毅彦 実況:冨坂和男)
J SPORTS2【11:00〜試合終了】(解説:齊藤明雄 実況:加藤暁)
・スポナビライブ配信試合:PHI×MIA(8:05開始)、ARI×NYY(10:40開始)、OAK×TEX(11:05開始)、LAD×LAA(11:10開始) 〜メジャーリーグ〜
BAL×SEA(8:05開始) NHKBS1【8:00〜試合終了】(解説:村上雅則 実況:工藤三郎)
NYM×WSH(8:10開始) J SPORTS2【8:00〜試合終了】(解説:石井貴 実況:近藤祐司)
・スポナビライブ配信試合:PHI×MIA(8:05開始)、BAL×SEA(8:05開始)、ARI×NYY(10:40開始)、LAD×LAA(11:10開始) 〜メジャーリーグ〜
BAL×SEA(8:05開始) NHKBS1【8:00〜試合終了】(解説:山下大輔 実況:工藤三郎)
NYM×WSH(8:10開始) J SPORTS3【8:00〜試合終了】(解説:AKI猪瀬 実況:深澤慶)
・スポナビライブ配信試合:PHI×MIA(2:05開始)、BAL×SEA(8:05開始)、ARI×NYY(10:40開始)、LAA×LAD(11:05開始) 米大リーグ、マーリンズのイチロー外野手は18日(日本時間19日)、フィラデルフィアで行われたフィリーズ戦の8回に代打で登場、二塁内野安打を放ち、メジャー通算300安打にあと50とした。マーリンズは2―4で敗れた。
イチローは2―3の8回、先頭の8番・ロハスの代打に起用され、1ボール2ストライクから5球目を叩き、二塁内野安打で出塁。2試合連続安打でメジャー通算2950安打とした。
ただ、続いて代打で登場したポラドが遊ゴロ併殺に倒れ、得点には結びつかなかった。イチローは守備につかず、1打数1安打で打率は3割2分6厘。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/18/kiji/K20160518012615300.html レンジャーズは、右肘手術からの復帰を目指すダルビッシュの5度目のリハビリ登板が、22日午後4時5分(日本時間23日午前6時5分)開始予定のマイナー戦に決まったと発表した。
傘下マイナー2Aフリスコの一員として先発する。予定は6回、90球程度で、問題がなければ来週末のメジャー復帰が検討される見通し。
ダルビッシュは17日に2A戦に先発し、5回で計68球を投げて3安打1失点(自責点0)だった。4試合で計14回を投げて防御率1・29。15三振を奪っている。(共同)
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/19/kiji/K20160519012615740.html タイガースのジャスティン・バーランダー投手(33)が18日のツインズ戦でメジャー史上76人目となる通算2000奪三振を達成した。
この試合に先発したバーランダーは7回1/3を投げて6安打10奪三振3失点と好投を見せ、今季3勝目をマーク。4回にロサリオから空振りの三振を奪い大台の数字に到達した。
タイガースでの同記録達成は1963年から75年まで在籍したミッキー・ロリッチ以来で、同球団史上2人目。
現役ではヤンキースのCC・サバシア(2595)、マリナーズのフェリックス・ヘルナンデス(2184)、ジャイアンツのジェーク・ピービ(2141)、カブスのジョン・ラッキー(2012)がいる。
今季がメジャー12年目のバーランダーはこれまでタイガース一筋で、2006年の新人王を皮切りに数々のタイトルを獲得。
11年には最多勝利、最優秀防御率、最多奪三振、サイ・ヤング賞と主要タイトルを総なめにし、さらにMVPも受賞した。無安打無得点試合はこれまで2回(07年、11年)達成しており、最多奪三振は11年以外に09年と12年にも獲得している。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/19/kiji/K20160519012615790.html ア・リーグ西地区首位のマリナーズはオリオールズに敗れ、敵地で2連勝とはならなかった。同日は1・0差で2位につけていたレンジャーズも敗れたため、マ軍の首位は変わらず。
2回、オリオールズは2本のソロ本塁打で先制。負けじとマリナーズも3回にマーティンの6号ソロ、4回にはイアンネタの犠飛で同点とした。
しかし、マ軍の先発・ウォーカーはその裏にウィータースに適時二塁打を浴びて勝ち越されると、続く5回には自身の暴投で失点を重ねた。終盤の8回には3番手・ペラルタも1失点。
青木は「1番・左翼」で先発出場。しかし、この日は遊邪飛、遊ゴロ、一ゴロ、見逃し三振、投ゴロという結果に終わり、快音は聞かれなかった。これまでの成績は38試合に出場して打率2割2分4厘、6打点、出塁率3割1分7厘。
李大浩は8回、1死満塁の場面に代打で登場したが、オリオールズの3番手・ブリトンの前に空振り三振に倒れた。
▼青木の話(無安打に)理由はいろいろある。対策は立てて打席に立っているが、結果がついてこなかった。最後は何とかしたかった。(打撃の調子が上がらず)球は見えているし悪くはないけど、もう少し何とかしたい。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/19/kiji/K20160519012615920.html レッドソックスは18日、ロイヤルズとのダブルヘッダーを行い、第1試合は2―3で敗戦。第2試合は先発・プライスが好投を見せて勝利した。プライスは7回1/3を投げて5安打2失点という内容で今季6勝目。
第2試合の8回途中からはプライスの後を受けては田沢が登板。1死二塁とピンチの場面で、ケーンにいきなり中前適時打を許したが、続くホスマーを右直に抑えて2アウト。
この当たりで飛び出していた走者・ケーンが一塁へ戻ることができず、併殺でイニングが終了した。
田沢は2/3回を投げて1安打無失点。この日の球数は10球で、5日のホワイトソックス戦から6戦連続で無失点リリーフを続けている。9回はキンブレルが試合を締めて11セーブ目。
▼田沢の話 準備の段階からいまひとつだったかなと。誰(打者)に合わせているかもちょっと分からずにいて。(適時打を打たれ、先発の)プライスに申し訳なかった。
(ホスマーの右飛は)ずっといい感じで打っているので、抜けてしまうのかと思った。守備に感謝です。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/19/kiji/K20160519012616160.html 今季のヤンキースは18日試合前まで16勝22敗という成績でア・リーグ東地区最下位。首位のオリオールズには早くも8ゲーム差をつけられている。
同日、なかなか浮上のきっかけをつかめないチームの現状にハル・スタインブレナー・オーナー(46)は「開幕からの5週間はがっかりし、苛立たしいものだった。特に打つ方はね」とメディアの前で球団トップとしての心情を打ち明けた。
同オーナーは具体的な名前も挙げており、「テシェイラは明らかに実力を発揮できていないね」と打率が2割そこそこというベテランの奮起を促し、ほぼ同じ打率で苦しんでいるヘドリーにもチーム低迷の要因があるとの見方を示した。
投手陣にも目を向けており、期待されたピネダ、セベリーノの両先発右腕は合わせて1勝11敗。この成績にも当然のように渋い顔だったが、「良い仕事を見せているよ」とジラルディ監督以下、コーチ陣には批判の矛先を向けなかった。
前日の17日にはブレーブスのゴンザレス監督が成績不振を理由に解任。ファンやメディアはヤンキースもそろそろか考えてしまうが、「チームはまとまろうとしている過程にあり、それはマイナスなことではない」とオーナーは主張。
「我々は昨季よりも今季の方が良いチームだと思うよ」とコメントを結んでおり、頭の中はネガティブ一色というわけではなさそうだ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/19/kiji/K20160519012616390.html メッツのバートロ・コローン投手(42)が、同投手の子どもを2人育てていると主張している38歳の女性から養育費未払いで訴えられた。地元紙ニューヨーク・ポスト(電子版)が18日に報じた。
コローンには21年連れ添ったロザーナ夫人との間に4人の息子がいるが、同メディアによると、他に同投手が認知していない8歳の息子と7歳の娘がいるとのこと。2人の子どもの母親は1年前に養育費を求める訴えを起こしたという。
今年になって動きがあり、先月、コローンと女性は秘密を保持する契約にサイン。両者は来月に裁判所へ出廷する予定とのことで、近日中にも何らかの法的決定がなされるかもしれない。
コローンの妻は、この訴えがあったことを認識していたが、コメントはプライベートなことだとして拒否している。
ドミニカ共和国出身のコローンは今季がメジャー19年目という大ベテラン。ここまで通算221勝をマークし、エンゼルス時代の2005年には21勝を挙げて最多勝とサイ・ヤング賞を獲得した実績もある。
今月の24日で43歳となるメジャー最年長投手は、7日のパドレス戦で史上最高齢でのキャリア初本塁打を記録して話題になった。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/19/kiji/K20160519012616830.html 〜メジャーリーグ〜
NYM×WSH(8:10開始) J SPORTS3【8:00〜試合終了】(解説:蛭間豊章 実況:熊谷龍一)
・スポナビライブ配信試合:STL×COL(8:15開始)、SD×SF(10:10開始)、LAA×LAD(11:05開始)、OAK×NYY(11:05開始) なんか今年は華がないと思う自分がいた
イチロースタメンとは言わんが いや使えよ 大リーグ機構のロブ・マンフレッド・コミッショナー(57)が19日、ニューヨークで定例オーナー会議終了後に記者会見を行い、
禁止薬物検査について「10年以上も前に実施された検査には関心がない」と過去にさかのぼっての再検査はしない方針であることを明らかにした。
禁止薬物使用で出場停止処分を受けた選手は2013年にはいなかったが、14年に2人、15年に7人、今年はここまで8人と増加。この傾向について同コミッショナーは「科学の進歩とともに検査も向上している」と分析した。
さらに、記者からカブスのジェーク・アリエッタ投手(30)が禁止薬物を使用しているのではないかと問われたが、「ただの憶測。陽性反応が出ていないのだから、そういう話は不適切である」とリーグのトップとして不快感を示した。
アリエッタは今季、開幕からここまで負け知らずの7連勝。4月21日のレッズ戦では2年連続となる無安打無得点試合を達成したが、これまで薬物検査に引っかかったことがないのにもかかわらず、そうした噂が流れている。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/20/kiji/K20160520012621860.html ブレーブスのエリク・アイバー内野手(32)が19日、昼食に摂ったチキンの骨が喉に刺さり、ピッツバーグ市内の病院に搬送された。
ブレーブスは同日にナイトゲームでパイレーツと対戦する予定だったが、アイバーは昼食後に喉への違和感を覚え、咳をし始めたとのこと。その症状を球団の医療スタッフに伝えた同選手は、即座に骨を喉から除去するために近くの病院へ運ばれたという。
「病院へ搬送される際は問題なさそうだった。ただ、話しずらそうにはしていたね」と話すのは正遊撃手のアイバーをスタメンから外さなければならなくなったスニトカー監督代行。
「すべてがうまくいくことを願うばかりだよ」と同監督代行は続けたが、現段階で球団からの詳細情報は伝えられていない。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/20/kiji/K20160520012621480.html メジャーリーグの公式サイトは19日、2008年から2年連続でサイ・ヤング賞を獲得した実績のあるティム・リンスカム投手(31)が、エンゼルスと年俸約200万ドル(約2億2000万円)での契約に合意した伝えた。
最大で170万ドル(約1億8700万円)の出来高払いが付くという。
07年にメジャーデビューを果たしたリンスカムはジャイアンツ一筋で通算108勝をマーク。昨季のシーズン途中に左臀部の手術を受け、オフにフリーエージェントとなっていた。
エンゼルスは現在、故障で先発投手陣が手薄な状況で、十分な実績のある右腕の加入がチームの救世主となるか注目される。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/20/kiji/K20160520012622150.html ホワイトソックスのクリス・セール投手(27)が19日のアストロズ戦に先発し、4安打9奪三振1失点と見事な内容で9回を完投。1点差を逃げ切り、開幕から無傷の9連勝を飾った。
開幕から9試合に先発して9連勝というのは、2008年のブランドン・ウェッブ(ダイヤモンドバックス)以来となる偉業。ホワイトソックスでは1919年にエディ・シーコットがマークした開幕12連勝という記録がある。
「彼は特別な存在。球界最高の投手の一人だよ」と、毎登板のように続く左腕の快投に舌を巻くのはベンチュラ監督。
セール本人は「9連勝というのはすごいことだと思う。チームの連敗を止められたので、なおさらこの快挙を楽しみたいね」と感慨に浸っていた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/20/kiji/K20160520012622400.html 米国のダラス・モーニングニューズ紙(電子版)は19日、レンジャーズが新球場の建設プランを早ければ20日(日本時間21日)にも発表すると報じた。
現在、レンジャーズが本拠地として使用しているグローブライフ・パークは1994年に開場。2023年のシーズン終了後にレ軍とのリース契約が切れるが、それまでに、もしくはそれを機に開閉式屋根の付いた新球場へ移転するというのが球団側の考えのようだ。
屋根付きの球場をレンジャーズが必要とする理由はテキサスの気候と大きく関係しているとのこと。屋根があれば、少しでも夏の暑さをしのぐことができ、そのことが観客動員数に影響するためだという。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/20/kiji/K20160520012622600.html 出来高込み4億って部分だけなら日本の球団もワンチャンあったかもな
本人がメジャー志向ってのもあるだろうし無理だろうけど 〜メジャーリーグ〜
CIN×SEA(8:10開始) NHKBS1【8:05〜試合終了】(解説:新井宏昌 実況:冨坂和男)
J SPORTS2【8:00〜試合終了】(解説:仁志敏久、AKI猪瀬 実況:節丸裕一)
・スポナビライブ配信試合:CIN×SEA(8:10開始)、MIA×WSH(8:10開始)、OAK×NYY(10:35開始)、SD×LAD(11:40開始) 頑張れ!いわくま!
見ると思ったらアメダス これは長引く遅延
あのでかいシート 日本じゃどこの球場にあるん
土の球場には全部あるのか な >>640
少なくともNPBで屋根のない本拠地は全部ある
甲子園みたいに内野全部土だとダイヤモンドすっぽり覆うクソデカシートで
ハマスタみたいなところだとベース回りを覆う小さめのシート4枚敷いてる 広島と楽天はチッコイシートかな
岩隈お目 イデホと青木お目
明日まーくん頑張れ 〜メジャーリーグ〜
OAK×NYY(5:05開始) NHKBS1【5:00〜試合終了】(解説:武田一浩 実況:高瀬登志彦?)※【6:49〜】はサブch
J SPORTS2【5:00〜試合終了】(解説:薮田安彦、出村義和 実況:石原敬士)
MIA×WSH(8:15開始) NHKBS1【8:10〜試合終了】(解説:新井宏昌 実況:高瀬登志彦?)※【9:49〜】はサブch
・スポナビライブ配信試合:OAK×NYY(5:05開始)、CIN×SEA(5:10開始)、MIA×WSH(8:15開始)、SD×LAD(11:10開始) スタメン発表って開始三時間前だよな イチロー発表は5時杉かな だからイチローは一番でスタメンで週 二回でつかえよ
まーくん お目 5/23(月)
〜メジャーリーグ〜
SD×LAD(5:40開始) NHKBS1【5:30〜試合終了】(解説:小宮山悟 実況:酒井博司)※【6:49〜】はサブch
J SPORTS3【5:30〜試合終了】(解説:前田幸長 実況:近藤祐司)
TEX傘下2A×SD傘下2A(6:05開始) J SPORTS2【6:00〜試合終了】(解説:AKI猪瀬 実況:谷口廣明)
・スポナビライブ配信試合:CIN×SEA(2:10開始)、MIA×WSH(2:10開始)、OAK×NYY(5:05開始)、SD×LAD(5:40開始) こんなスレあったんか
今年からメジャー興味もったンゴねぇ 試合中の書き込みはほとんど無いけどね
頑張れ!マエケン マエケン試合中 ファールチップが球審のキンタマに当たり!
試合中断 2年か3年か前ダルのフォーシームが直接球審の金玉直撃した時も球審死んでたなぁ あかんマエケン五回四失点降板
主審交代してからリズムが狂ったかな?
尚試合中 延長17回 マエケンteam勝ち 5時間30分越えの試合時間だって 米大リーグ、ドジャースの前田健太投手は22日(日本時間23日)、サンディエゴでのパドレス戦に先発したが、5回4安打4失点で勝敗はつかなかった。チームは延長17回、5時間47分に及んだ死闘を9―5で制し、連敗を4でストップした。
3連勝の後、3連敗中で4月23日のロッキーズ戦以降は4試合連続で白星から遠ざかっている前田。メジャーデビュー戦で本塁打を放ち、初勝利を飾ったペトコ・パークのマウンドで初回は3番・ケンプを空振り三振に仕留めるなど3者凡退。
2回は2死から死球を与えたものの、無安打に抑える上々の立ち上がりで、3、4回も3者凡退と無安打投球を続けていた。
ところが、5回のドジャースの攻撃中にはファウルボールが球審の股間を直撃。審判が交代するハプニングがあって約15分中断。これで流れが変わった。
その裏、前田は先頭のアップトンに中前打を許すと、そこから1死三塁のピンチを招いてベタンコートに中前適時打で先制される。
さらに2死満塁とピンチを広げてからマイヤーズに右翼前に落ちる不運な走者一掃三塁打を許し、この回計4失点。6回の攻撃で代打を送られて降板となった。
ドジャースは6回に4安打を集中して3―4と1点差に迫ると、7回にはターナーのソロ本塁打で試合を振り出しに。8回にはケンドリックに中越えソロ本塁打が飛び出して5―4と勝ち越しに成功したが、直後に5―5に追いつかれ、試合は延長戦に突入した。
延長17回、ドジャースはプイグの適時打などで4点を勝ち越すと、その裏を9番手のストリプリングが無失点に抑え、死闘に決着をつけた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/23/kiji/K20160523012641370.html レンジャーズ・ダルビッシュ有投手は5度のリハビリ登板を終え、28日(日本時間29日午前8時分開始)のパイレーツ戦でのメジャー復帰へ、自らGOサインを出した。
米記者から「土曜日(現地28日)にメジャーで投げる準備はできたか?」と問われ、「今日で90球近く投げたので、大丈夫かなと思います」と前を向いて答えた。
この日は傘下2Aフリスコの一員として、パドレス傘下2Aサンアントニオ戦に先発。6回を3安打無失点で6三振を奪った。許した安打は全て単打で、球数は87球。
最速は96マイル(約154キロ)を計時した。終盤はシンカーで打たせて取る場面もあり、登板前にメドとして設定されていた「6回90球」を見事にクリアした。
「(テーマは)球数をしっかり投げる、クリアすることでした。ある程度球数は多いので、思い切りガンガンいけるわけではないので。抜けるところは抜いて、という感じでした」とダルビッシュ。
マイナー戦でのリハビリ登板は計5試合に登板し、計20回を投げ4失点(2自責点)の防御率0・90。9被安打、21奪三振だった。5試合の投球を「思ったよりかは凄くいい球がいっているなと思います」と自己評価した。
5月1日に初めてリハビリ登板した際には「肘ぶっ飛ばないかな?と。それだけはマジで思っていました」と不安さものぞかせていた。5度のリハビリ登板を経て「(同様の不安は)もうないですね」ときっぱり。
「ゲーム感覚も徐々に良くなっていますし。肘もだんだんリハビリを重ねるごとに強くなっていっています」と自信を示した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/23/kiji/K20160523012641630.html 米大リーグ、マーリンズのイチローは22日(日本時間23日)、マイアミでのナショナルズ戦に「1番・左翼」で2試合連続の先発出場、4打数2安打でメジャー通算2956安打とし、3000安打の大記録へ、あと44とした。マーリンズは2―8で敗れた。
前日は12試合ぶりの先発出場で4打数4安打1四球と大活躍。その勢いは止まらない。
第1打席でナショナルズの先発シャーザーから中前打を放つと、4回の第2打席は三ゴロに倒れたものの、6回の第3打席で右前打を放ち、2試合連続のマルチ安打。8回の第4打席は左飛に倒れた。打率は3割8分2厘。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/22/kiji/K20160522012641340.html 米大リーグ、マリナーズの青木は22日(日本時間23日)、シンシナティでのレッズ戦に「2番・左翼」で3試合ぶりに先発出場、5打数2安打2得点だった。マリナーズは5―4で競り勝ち4連勝。
前日は出場機会がなく、不振脱出へ室内練習場で打ち込んだ青木。今季初の2番で初回の第1打席で中前打、5回の第3打席で二塁内野安打を放った。その他の打席は一ゴロ、一ゴロ併殺、二ゴロだった。打率は2割3分4厘。
▼青木の話(今季初めて2番に入り)1番でも2番でもやることは変わらない。どんな状況でもチームに貢献できればいいと考えていた。今日に関しては、それができたので良かった。もう1本ヒットが欲しかったし、もっと打球が抜けてほしい。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/22/kiji/K20160522012641360.html 21日のパドレス―ドジャース戦の試合前、男性同性愛者によって構成されたコーラスグループが国歌を斉唱する機会を失うというトラブルに見舞われた。
NBCスポーツなど米国の複数メディアが22日に伝えたところによると、約100人の同コーラスグループは、パドレスの本拠地ペトコ・パークに国歌斉唱を行う予定でグラウンド中央に集まったが、
そのパフォーマンスの代わりに球場内には予め録音された女性ボーカルによる米国国歌が流れたとのこと。
パドレス球団はこの件を「球場のコントロールルームのミス」としており、「球場で不快な思いをされた方々、そして遺憾の意を示しているコーラスグループの皆様に謝罪したい」と声明を発表。
しかし、コーラスグループ側は「同性愛者を差別する者によって意図的に行われた可能性がある」との考えで、大リーグ機構に調査を要請した。
さらに、サンディエゴの検察局に対しても、これが同市の定める人権を侵害したもので、偏見や憎悪から引き起こされた犯罪(ヘイトクライム)ではないかと捜査を依頼しているというから、パドレス球団にとっては、ただのミスでは済まされそうにない気配となってきた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/23/kiji/K20160523012641790.html レッドソックスのジャッキー・ブラッドリー外野手(26)が22日のインディアンス戦で5回に右前打を記録。これで、4月24日のアストロズ戦から続く連続試合安打を27とした。
メジャーリーグの連続試合安打記録は1941年にヤンキースのジョー・ディマジオがマークした56だが、レッドソックス史上では1949年に記録されたジョーの弟、ドム・ディマジオの持つ34試合が最長。
2位はトリス・スピーカー(1919年)とノマー・ガルシアパーラ(1997年)の30試合で、3位はジョニー・デーモン(2005年)の29試合と続く。
ブラッドリーの27試合連続安打は球団史上5位。4位となる28試合のウェイド・ボッグス(1985年)にあと1試合とリーチをかけたが、本人は「良い打席とすることに集中して、次の打者へつなぐだけだよ」と記録について多くを語ることはなかった。
メジャー4年目の今季はここまで43試合に出場して打率3割4分2厘、8本塁打、33打点と好成績を残している。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/23/kiji/K20160523012641930.html 5/24火(日本時間)
〜メジャーリーグ〜
MIA×TB(8:10開始) NHKBS1【8:05〜試合終了】(解説:大島康徳 実況:野地俊二)※【9:49〜】はサブch
LAD×CIN(11:10開始) J SPORTS3【11:00〜試合終了】(解説:石井貴、蛭間豊章 実況:吉本靖)
・スポナビライブ配信試合:MIA×TB(8:10開始)、TEX×LAA(9:05開始)、STL×CHC(9:15開始)、LAD×CIN(11:10開始) すまんワイ試合見れないんやが
単に不運なだけなんか
それならすまぬ 自分の股間ならともかく審判の股間にボールが当たったから流れが変わったってのはさすがにこじつけじゃなかろうか 中断もあったけど、満塁からポテンヒットにライトがダイブして後ろに逸らして走者一掃トリプルになったのが痛かった イチロー 三ノ三 すげー
スタメン一番でICHIRO-はすげー 来年どうなるか分からんしさっさと達成して欲しいかなワイは 明日もスタメンだよね でもゴキブリはイャーんナフ♪ この状態でスタメンはずしたら (`●ω●´)ホレイショ・ケインが やってくる 〜メジャーリーグ〜
BOS×COL(8:10開始) NHKBS1【8:05〜試合終了】(解説:今中慎二 実況:工藤三郎)
CWS×CLE(9:10開始) J SPORTS3【9:00〜試合終了】(解説:藪恵壹、出村義和 実況:大前一樹)
・スポナビライブ配信試合:NYY×TOR(8:05開始)、STL×CHC(8:10開始)、LAD×CIN(11:10開始)、SEA×OAK(11:10開始) >>702
Jスポはいい試合選んでくれるわ
セール今年初めて見れるから楽しみ マーリンズのイチロー外野手(42)は24日(日本時間25日)、ホームで行われたレイズ戦に「1番・左翼」で4試合連続先発出場し、5打数無安打に終わり、打率も3割8分5厘となった。
イチローの先発出場は正左翼手イエリチの腰痛で巡ってきた出場機会だが、昨年9月11〜14日以来の4戦連続の先発。ここ3試合では、4打数4安打、4打数2安打、5打数4安打と大当たり。
42歳での3試合10安打は、近代野球とされる1900年以降では史上初の快挙となっていたが、この日は快音は聞かれず。
レイズの先発、オドリッジの前に初回の第1打席は一ゴロ、3回の1死で迎えた第2打席は中飛、5回の1死で迎えた第3打席も中飛に倒れた。7回には4番手・セデーニョと対戦し遊ゴロに倒れ、9回にも抑えのコロメに投ゴロに抑えられた。
先発しての無安打は、前田が先発した4月28日のドジャース戦以来7試合ぶりとなった。
マーリンズ打線はレイズの先発・オドリッジの前に5回までわずか2安打に抑えられていたが、6回に2番手・ロメロを攻め、先頭打者の4番のスタントンが12号ソロ、さらにオズーナ、ディートリッチの長短打で1点差に迫った。
7回に1点を失ったものの、8回にヘチャバリアのタイムリーで再び1点差まで迫ったが及ばず惜敗した。
レイズの連敗は3でストップした。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/24/kiji/K20160524012653680.html 約1年9カ月ぶりに米大リーグに復帰するレンジャーズのダルビッシュについて、ブロケール投手コーチは24日、復帰初戦の球数を85〜90球に制限する考えを示した。
昨年3月に右肘を手術してから本拠地アーリントンで投げるのは初めてで、28日午後6時15分(日本時間29日午前8時15分)開始予定のパイレーツ戦に先発する。
同コーチは「彼の状態次第。できれば速球を使って早いカウントで打ち取ってくれれば」と話した。今季の投球回数の制限を問われると「彼の状態を見ながら決めること。現段階では心配していない」とだけ口にした。
ダルビッシュは24日、外野でキャッチボールをするなどして汗を流した。(共同)
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/25/kiji/K20160525012653910.html かつて阪神、オリックスでプレーしたパイレーツの右腕ボーグルソンが24日、顔面骨折で15日間の故障者リスト(DL)に入った。
23日の試合で投球を左目付近に受け、そのまま搬送されて入院した。球団公式サイトによると意識はしっかりしていて、左目付近の腫れは引いてきているという。
ボーグルソンは今季、先発と救援で計12試合に登板し、1勝1敗、防御率3・74。
http://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/1652800.html 明日 ICHIRO-はスタベンですよ NHK-さん 5/26木(日本時間)
〜メジャーリーグ〜
TB×MIA(8:10開始) NHKBS1【8:05〜試合終了】(解説:今中慎二 実況:秋山浩志)※【10:49〜】はサブch
SEA×OAK(11:10開始) NHKBS1【11:05〜試合終了】(解説:荒木大輔 実況:内山俊哉)※【13:49〜】はサブch
J SPORTS3【11:00〜試合終了】(解説:前田幸長 実況:大前一樹)
・スポナビライブ配信試合:BOS×COL(8:10開始)、TB×MIA(8:10開始)、LAD×CIN(11:10開始)、SEA×OAK(11:10開始) 明日は午前2時からかスタメンと信じて松
何時にスタメン出る わからないな 〜メジャーリーグ〜
TB×MIA(2:10開始) NHK総合(全国)【2:05〜試合終了】(解説:新井宏昌 実況:秋山浩志)※【4:19〜】はサブch
WSH×STL(8:05開始) J SPORTS4【8:00〜試合終了】(解説:橋本清 実況:大前一樹)
BOS×COL(8:10開始) NHKBS1【8:05〜試合終了】(解説:山下大輔 実況:藤井康生)※【9:49〜】はサブch
・スポナビライブ配信試合:NYY×TOR(5:05開始)、WSH×STL(8:05開始)、BOS×COL(8:10開始)、KC×CWS(9:15開始) NBCスポーツなど米国の複数メディアは26日、ドジャースのチェース・アットリー内野手(37)が、昨季のプレーオフで見せた危険なスライディングが発端となり、ファンから死の脅迫を受けていたと報じた。
アットリーは昨季のメッツとの地区シリーズにおいて、二塁へ併殺崩しのスライディングを見せたが、激しい衝突のために、遊撃手のテハダ(現カージナルス)が右足骨折の大ケガを負った。
この結果、テハダはその後の試合の欠場を余儀なくされたが、これに怒った一部のメッツファンが試合後にアットリーとその家族に対して殺すと脅しをかけたという。
この一件はドジャースの本拠地で行われた第2戦に起こったが、第3、4戦のニューヨークへの遠征時、アットリーは自身と家族を守るためにチームとは別のホテルに宿泊する必要があったとのこと。
ドジャースは27日からそのニューヨークでメッツとの3連戦を予定しており、いまだに遺恨を残していないか懸念される。
今季、すでにロサンゼルスで両軍は顔を合わせており、9日から行われた4連戦でメッツがアットリーへ報復するような動きは見せていない。ファンも同様な振る舞いでドジャースを迎えて欲しいと願うばかりだ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/27/kiji/K20160527012667000.html 大リーグ機構は26日、ドメスティックバイオレンス(DV)の規範違反があったとしてブレーブスのエクトル・オリベラ外野手(29)に対して82試合の出場停止処分を科した。処分は4月30日からとなり、同選手は異議申し立てを行わないという。
オリベラは4月13日に遠征先のワシントンDCで知人女性に暴力を働いた疑いで逮捕。その後、保釈金1万ドル(約109万円)を支払い釈放されたが、大リーグ機構はこの件がDVの規約違反にあたるか、これまで調査を進めていた。
キューバ出身のオリベラは同国代表時代に正二塁手として2008年の北京五輪では銀メダルを獲得したほか、09年のWBCにも出場。14年9月に亡命すると、昨年3月にドジャースと6年総額6250万ドル(約68億5000万円)で契約した。
その大型契約の4カ月後にブレーブスへとトレードし、9月にメジャーデビュー。24試合に出場して打率2割5分3厘、2本塁打、11打点という成績だった。
今季は正左翼手としてこれまで6試合に出場し、打率2割1分1厘、2打点をマーク。DV容疑で逮捕されて以降は、試合に出場していない。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/27/kiji/K20160527012666570.html FOXスポーツなど米国の複数メディアは26日、試合中に相手選手を殴打したレンジャーズのルーグネッド・オドル内野手(22)の出場停止処分が8試合から7試合に軽減されたと報じた。処分は27日のパイレーツ戦から適用されるという。
オドルは15日のブルージェイズ戦での守備の際、ブ軍の走者バティスタが見せた危険なスライディングに怒り、同選手の顔面を殴打。
これがきっかけで両軍総出の大乱闘となり、大リーグ機構は計14人に処分を科したが、当事者のオドルは異議申し立てを行い、24日に公聴会が開かれていた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/27/kiji/K20160527012666700.html ロイヤルズのマイク・ムスタカス内野手(27)が右膝の前十字じん帯断裂のため、シーズン絶望となる可能性が出てきた。
正三塁手のムスタカスは22日のホワイトソックス戦の守備で、ファウルフライを追う際に左翼手のゴードンと衝突。この際に右膝を痛めた。試合後には打撲と発表されていたが、チームドクターの診断の結果、前十字じん帯の断裂が判明したという。
ムスタカスはセカンド・オピニオンを受診する予定だが、ヨースト監督は「診断結果は変わらないと思う。彼は(来年の)春季キャンプへ向けて準備するだろう」と話しており、どうやら、このままシーズン終了ということになりそうだ。
ロイヤルズ生え抜きのムスタカスは昨季、147試合に出場して打率2割8分4厘、22本塁打、82打点と活躍し、チームの30年ぶり2度目のワールドシリーズ制覇に貢献。
メジャー6年目の今季はここまで27試合の出場で打率2割4分、7本塁打、13打点という成績だった。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/27/kiji/K20160527012666670.html <レッドソックス2−8ロッキーズ>◇26日(日本時間27日)◇フェンウェイパーク
好調なレッドソックスのブラッドリーが26日のロッキーズ戦で無安打に終わり、4月24日から続いていた連続試合安打は「29」で止まった。球団記録は1949年にドム・ディマジオがマークした「34」だった。
下位打線を打っていたがこの日は1番で起用され4打席で凡退。8回に二ゴロに倒れると、スタンドからは大きなため息が漏れた。チームの連勝も4で止まり、ア・リーグ30勝一番乗りは持ち越した。
http://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/1653867.html 5/28土
〜メジャーリーグ〜
TB×NYY(8:10開始) NHKBS1【8:05〜試合終了】(解説:新井宏昌 実況:工藤三郎)
J SPORTS2【8:00〜試合終了】(解説:野口寿浩、出村義和 実況:島村俊治)
・スポナビライブ配信試合:NYM×LAD(8:10開始)、ATL×MIA(8:35開始)、KC×CWS(9:15開始)、SEA×MIN(11:10開始) 100マイル101マイルを内角外角バッチリ決められたら打てるわけないやん・・・
マー勝ちおめやで 5/29日
TEX×PIT(8:15開始) NHKBS1【8:05〜試合終了】(解説:武田一浩 実況:吉田賢)
J SPORTS2【8:05〜11:55】(解説:仁志敏久、AKI猪瀬 実況:島村俊治)
NYM×LAD(8:15開始) NHKBS1【8:10〜試合終了】(解説:山下大輔 実況:三瓶宏志)※全編サブch
J SPORTS4【8:05〜最大12:59】(解説:蛭間豊章 実況:深澤慶)
・スポナビライブ配信試合:ATL×MIA(5:10開始)、TB×NYY(5:10開始)、NYM×LAD(8:15開始)、SEA×MIN(11:10開始) ダルは復帰初戦で球数抑えめ方針
マエケンは初回に打球直撃を考慮して
二人とも5回投げて勝利投手の権利もって降板 ダル復活勝利よかおめ
マエケンも久しぶりの勝利おめやで 制球が良かったな
ムキムキになったのとは対照的に力みを感じないフォームで伸びのある球投げてた印象
きちんと球速は出てたけど
豪速球と変化量でねじ伏せるみたいな旧来のスタイルとは少し変わってた感じ ダルビッシュステップ幅ちょっと広くなった?
日本時代に近くなったというか、そんな感じの印象を受ける 5/30(月)
〜メジャーリーグ〜
NYM×LAD(9:05開始) NHKBS1【9:00〜試合終了】(解説:武田一浩 実況:三瓶宏志)※【11:49〜】はサブch
・スポナビライブ配信試合:TB×NYY(2:10開始)、SEA×MIN(5:10開始)、ATL×MIA(6:05開始)、NYM×LAD(9:05開始) NYM×LADとか誰も見んとはいわんけどBS1でやって誰が見んねん 5/31火
BAL×BOS(2:35開始) J SPORTS3【2:30〜試合終了】(解説:三井浩二、出村義和 実況:吉本靖)
MIA×PIT(8:10開始) NHKBS1【8:05〜試合終了】(解説:山下大輔 実況:曽根優)
・スポナビライブ配信試合:SEA×SD(5:10開始)、CHC×LAD(6:05開始)、TOR×NYY(8:07開始)、MIA×PIT(8:10開始) 6/1水
SEA×SD(4:40開始)先発岩隈 NHKBS1【4:35〜試合終了】(解説:小早川毅彦 実況:刈屋富士雄)※【6:49〜】はサブch
J SPORTS4【4:30〜試合終了】(解説:前田幸長 実況:熊谷龍一)
MIA×PIT(8:10開始) NHKBS1【8:05〜試合終了】(解説:新井宏昌 実況:曽根優)
・スポナビライブ配信試合:SEA×SD(4:40開始)、TOR×NYY(8:07開始)、MIA×PIT(8:10開始)、CHC×LAD(9:05開始) オリオールズ捕手 股間に打球受け病院直行 下腹部手術でDL入り
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/06/01/kiji/K20160601012699910.html
ジョセフは同日の試合で8回の守備の際、ショウのファウルボールが股間に直撃。何とか最後まで出場し続けたが、試合後に病院へ直行し、そこで打球を受けた場所の手術が必要と判断された。
つらそう 6/2木(日本時間)
TOR×NYY(8:07開始) NHKBS1【8:00〜試合終了】(解説:新井宏昌 実況:森中直樹)
J SPORTS3【8:00〜試合終了】(解説:出村義和 実況:島村俊治)
・スポナビライブ配信試合:CLE×TEX(7:10開始)、LAA×DET(8:05開始)、MIA×PIT(8:10開始)、CHC×LAD(9:05開始) せやで
先発とか日付書いたり書かなかったりですまんな >>771
thanks
SeattleとTEX対決のとき 岩隈とダルが被らないといいかな まさおも調子悪いなりになんとかまとめたって感じだったが援護がな まーくん調子悪かったか
ダルと岩隈が被らないみたいですね 良かった 6/3金(日本時間)
CHC×LAD(3:20開始) J SPORTS4【3:10〜試合終了】(解説:AKI猪瀬 実況:吉本靖)
[録]NHKBS1【8:00〜試合終了】(解説:山下大輔 実況:秋山浩志)※【9:49〜】はサブch
・スポナビライブ配信試合:BAL×BOS(8:05開始)、CLE×KC(8:10開始)、MIA×PIT(8:10開始)、SD×SEA(10:10開始) 先発書いたり書かなかったりなのでついでに先発予定もコピペします
ホーム アウェイ
CHC: Kyle Hendricks LAD: Julio Urias
BAL: Ubaldo Jimenez BOS: Rick Porcello
CLE: Carlos Carrasco KCR: Yordano Ventura
MIA: 陳 偉殷 PIT: Juan Nicasio
SDP: Colin Rea SEA: Wade Miley イチロー
5打数2安打 四球1 得点1 盗塁1
日米通算700盗塁達成 いけるやん!
週3本ペースでも今季中に3,000本達成しそうやしすご杉内 デホのホームランで12-7まで迫った所までは見てたけど
13-16で逆転勝ちしてて草 6/4土(日本時間)
TEX×SEA(9:05開始) NHKBS1【9:00〜試合終了】(解説:大島康徳 実況:酒井博司)
J SPORTS3【8:55〜試合終了】(解説:薮田安彦、出村義和 実況:近藤祐司)
LAD×ATL(11:10開始) J SPORTS2【11:00〜14:55】(解説:蛭間豊章 実況:谷口廣明)
・スポナビライブ配信試合:DET×CWS(8:10開始)、MIA×NYM(8:10開始)、TEX×SEA(9:05開始)、LAD×ATL(11:10開始) 先発予定(06/03)
ホーム アウェイ
DET: Carlos Rodon CWS: Jordan Zimmermann
MIA: Tom Koehler NYM: Noah Syndergaard
TEX: ダルビッシュ 有 SEA: Taijuan Walker
LAD: 前田 健太 ATL: Julio Teheran ダ ル ビ ッ シ ュ
5.2回 3失点 5奪三振
絶好調マリナーズ打線相手にぼちぼちってところか 6/5日(日本時間)
MIA×NYM(5:10開始) [無]J SPORTS4【5:05〜試合終了】(解説:野口寿浩、AKI猪瀬 実況:節丸裕一)
TEX×SEA(10:05開始) NHKBS1【10:00〜試合終了】(解説:荒木大輔 実況:三瓶宏志)
・スポナビライブ配信試合:BAL×NYY(8:15開始)、TEX×SEA(10:05開始)、LAD×ATL(11:10開始)、SD×COL(11:10開始) 先発予定
ホーム アウェイ
MIA: Justin Nicolino NYM: Bartolo Colon
BAL: Tyler Wilson NYY: Ivan Nova
TEX: Martin Perez SEA: Nathan Karns
LAD: Clayton Kershaw ATL: Bud Norris
SDP: Andrew Cashner COL: Chad Bettis 予定thanks
J sports明日は無料だからみるでイチローがスタメンであって欲しい ドジャースのシーガ三打席ホームランすごかったじゃん 今日はイチローでないからMLBみてない
日本人の結果も知らないよ 6/6月(日本時間)
TEX×SEA(4:05開始) J SPORTS3【4:00〜試合終了】(解説:三井浩二、蛭間豊章 実況:島村俊治)
[録]NHKBS1【8:00〜試合終了】(解説:小宮山悟 実況:藤井康生)※【8:49〜】はサブch
・スポナビライブ配信試合:MIA×NYM(2:10開始)、TEX×SEA(4:05開始)、LAD×ATL(5:10開始)、SD×COL(10:10開始) 先発予定(06/05)
ホーム アウェイ
MIA: Jose Fernandez NYM: Matt Harvey
TEX: Derek Holland SEA: 岩隈 久志
LAD: Scott Kazmir ATL: Matt Wisler
SDP: Luis Perdomo COL: Jon Gray え なんで録画なんだよゴルフに岩隈が負けたんか
松山は予想落ちしたはずなんだが thanks 岩隈は 今録画チラ見しかできないが? 6/7火(日本時間)
NYY×LAA(8:05開始) NHKBS1【8:00〜試合終了】(解説:武田一浩 実況:刈屋富士雄)
J SPORTS3【7:55〜試合終了】(解説:橋本清、出村義和 実況:吉本靖)
・スポナビライブ配信試合:NYY×LAA(8:05開始)、TEX×HOU(9:05開始)、LAD×COL(11:10開始)、SEA×CLE(11:10開始) 先発予定(06/06)
ホーム アウェイ
NYY: 田中 将大 LAA: Matt Shoemaker
TEX: Colby Lewis HOU: Mike Fiers
SEA: James Paxton CLE: Trevor Bauer
LAD: Mike Bolsinger COL: Tyler Chatwood 中継ぎ疲れ気味だからイニング稼がないとやばいぞマークン 負けてるジャマイカ 打てませんニューヨーク楽天 藁 6/8水(日本時間)
MIN×MIA(9:10開始) NHKBS1【9:05〜試合終了】(解説:小宮山悟 実況:鳥海貴樹)※【11:49〜】はサブch
SF×BOS(11:15開始) J SPORTS3【11:10〜試合終了】(解説:藪恵壹 実況:吉本靖)
・スポナビライブ配信試合:TEX×HOU(9:05開始)、SEA×CLE(11:10開始)、LAD×COL(11:10開始)、SF×BOS(11:15開始) イ チ ロ ー
5打数2安打 打点1 盗塁1 得点1
打点は内野ゴロ間のアレ 明日はダルビッシュ有洗髪! イチローの試合みせろよ
イチローをおっさんと呼ぶな!
イチローをおっさんと呼ぶな にわか 6/9木(日本時間)
TEX×HOU(9:05開始) NHKBS1【9:00〜12:25】(解説:武田一浩 実況:福澤浩行)※【9:49〜】はサブch
LAD×COL(11:10開始) J SPORTS3【11:00〜試合終了】(解説:藪恵壹 実況:石原敬士)
・スポナビライブ配信試合:CWS×WSH(9:10開始)、SEA×CLE(11:10開始)、LAD×COL(11:10開始)、SF×BOS(11:15開始) 先発予定(06/08)
ホーム アウェイ
TEX: ダルビッシュ 有 HOU: Doug Fister
CWS: James Shields WSH: Max Scherzer
SEA: Taijuan Walker CLE: Carlos Carrasco
LAD: 前田 健太 COL: Chris Rusin
SFG: Madison Bumgarner BOS: David Price イ チ ロ ー
5打数3安打 打点1 得点1
タイムリー1本 6/10金(日本時間)
MIN×MIA(9:10開始) NHKBS1【9:00〜試合終了】(解説:今中慎二 実況:野地俊二)※【11:49〜】はサブch
CWS×WSH(9:10開始) J SPORTS3【9:05〜試合終了】(解説:齊藤明雄、出村義和 実況:吉本靖)
・スポナビライブ配信試合:NYY×LAA(8:05開始)、MIN×MIA(9:10開始)、CWS×WSH(9:10開始)、SEA×CLE(11:10開始) 先発予定
ホーム アウェイ
NYY: Ivan Nova LAA: Jhoulys Chacin
MIN: Ervin Santana MIA: Tom Koehler
CWS: Miguel Gonzalez WSH: Gio Gonzalez
SEA: Nathan Karns CLE: Josh Tomlin twitterで#marlinsを検索したほうがスタメン発表が早いキガス イ チ ロ ー
5打数2安打 打点1 得点2
7回に2-2の同点から勝ち越しとなるタイムリー 6/11土
MIN×BOS(9:10開始) NHKBS1【9:00〜試合終了】(解説:今中慎二 実況:刈屋富士雄)※【9:49〜】はサブch
SEA×TEX(11:10開始) J SPORTS4【11:00〜13:50】(解説:マック鈴木、AKI猪瀬 実況:島村俊治)
・スポナビライブ配信試合:CWS×KC(9:10開始)、ARI×MIA(10:40開始)、SEA×TEX(11:10開始)、SF×LAD(11:15開始) 先発予定
ホーム アウェイ
MIN: Tyler Duffey BOS: Steven Wright
CWS: Chris Sale KCR: Ian Kennedy
ARI: Patrick Corbin MIA: Justin Nicolino
SEA: 岩隈 久志 TEX: Derek Holland
SFG: Johnny Cueto LAD: Clayton Kershaw イチローはベンチか
最近ずっと出てたから仕方ないね ずっと出てたってのもあるけど今日からDHなしに戻ったからな 6/12日(日本時間)
NYY×DET(8:15開始) NHKBS1【8:10〜試合終了】(解説:荒木大輔 実況:藤井康生)※【10:49〜】はサブch
J SPORTS4【8:05〜試合終了】(解説:野口寿浩、出村義和 実況:熊谷龍一)
ARI×MIA(11:10開始) NHKBS1【11:00〜試合終了】(解説:山下大輔 実況:吉田賢)※【12:49〜】はサブch
・スポナビライブ配信試合:SF×LAD(8:15開始)、PIT×STL(8:15開始)、ARI×MIA(11:10開始)、SEA×TEX(11:10開始) 先発予定
ホーム アウェイ
NYY: 田中 将大 DET: Justin Verlander
SFG: Jeff Samardzija LAD: Scott Kazmir
PIT: Francisco Liriano STL: Carlos Martinez
ARI: Zack Godley MIA: Jose Fernandez
SEA: James Paxton TEX: Colby Lewis 記録内野安打やったけど強い当たりの強襲ヒットやったし調子は維持できてそうや 6/13(月)
〜メジャーリーグ〜
ARI×MIA(5:10開始) NHKBS1【5:00〜試合終了】(解説:大島康徳 実況:吉田賢)※【6:49〜】はサブch
J SPORTS2【5:05〜試合終了】(解説:AKI猪瀬 実況:加藤暁)
・スポナビライブ配信試合:ARI×MIA(5:10開始)、SEA×TEX(5:10開始)、PIT×STL(6:05開始)、SF×LAD(9:35開始) 先発予定
ホーム アウェイ
ARI: Robbie Ray MIA: Adam Conley
SEA: Wade Miley TEX: Cole Hamels
PIT: Jonathon Niese STL: Mike Leake
SFG: Jake Peavy LAD: Julio Urias ダルのtwitterによると 一回先発を飛ばすと書いてあるね 6/14火(日本時間)
SD×MIA(11:10開始) NHKBS1【11:05〜試合終了】(解説:高橋尚成 実況:森中直樹)※全編サブch
J SPORTS4【11:05〜試合終了】(解説:堀井恒雄、蛭間豊章 実況:大前一樹)
・スポナビライブ配信試合:WSH×CHC(8:05開始)、ARI×LAD(10:40開始)、OAK×TEX(11:05開始)、SD×MIA(11:10開始) 先発予定(06/13)
ホーム アウェイ
WSH: Max Scherzer CHC: Kyle Hendricks
ARI: Zack Greinke LAD: Mike Bolsinger
OAK: Sean Manaea TEX: Cesar Ramos
SDP: Colin Rea MIA: 陳 偉殷 元DeNAグリエルFAに 弟とともに2月に亡命 | 2016/6/14 - 共同通信 47NEWS http://this.kiji.is/115231857481859077 米大リーグ、レンジャーズは13日、右肩付近の違和感のためダルビッシュ有投手を15日間の故障者リスト(DL)に入れたと発表した。
本拠地アーリントンで受けた右肩と首の磁気共鳴画像装置(MRI)による精密検査で異常は見つからなかったが、回復に時間がかかると判断した。しばらくはノースローでの調整となる。
ダニエルズ・ゼネラルマネジャー(GM)は、電話会見で「肘の手術明けで肘以外に違和感が出るのは珍しいことではない。構造上の問題はない。大事を取った」と説明した。
同投手は8日のアストロズ戦途中に右肩付近の張りを訴え、5回、76球で交代。10日に投球練習を行ったが、11日のキャッチボールで張りを覚えたため13日の先発を回避した。
昨年3月に右肘の靱帯修復手術を受け、今年5月下旬にメジャーに復帰して3試合で2勝0敗、防御率2・87。(共同)
http://www.sanspo.com/baseball/news/20160614/mlb16061410340006-n1.html イ チ ロ ー
4打数3安打 打点1 四球2 得点3
タイムリー内野安打 2977安打で残り23
日米通算4255安打でピート・ローズのメジャー通算記録まで残り1 日米通算で勘定するのは結構やけどそれをMLB通算と比較してどうこう言うのは違う気がする ピートローズのマイナー通算記録も合計して争えばええねん
全世界のプロリーグで一番ヒットを放った選手のランキングで一位になれば間違いなく史上最多安打やろ 6/15水(日本時間)
ARI×LAD(10:40開始) NHKBS1【10:35〜試合終了】(解説:武田一浩 実況:刈屋富士雄)※全編サブch
J SPORTS3【10:30〜試合終了】(解説:石井貴、AKI猪瀬 実況:大前一樹)
※MIAイチローの打席も随時中継
SD×MIA(11:10開始) NHKBS1【11:00〜試合終了】(解説:小早川毅彦 実況:上野速人)
・スポナビライブ配信試合:WSH×CHC(8:05開始)、TB×SEA(8:10開始)、OAK×TEX(11:05開始)、SD×MIA(11:10開始) 先発予定(06/14)
ホーム アウェイ
WSH: Gio Gonzalez CHC: John Lackey
TBR: Jake Odorizzi SEA: Taijuan Walker
ARI: Archie Bradley LAD: 前田 健太
OAK: Eric Surkamp TEX: Martin Perez
SDP: Drew Pomeranz MIA: Tom Koehler ダルビッシュ 検査に異常無しとtwitter
イチロー ベンチだぁ 6/16木(日本時間)
SD×MIA(4:40開始) NHKBS1【4:30〜試合終了】(解説:新井宏昌 実況:上野速人)※【6:49〜】はサブch
J SPORTS3【4:30〜試合終了】(解説:蛭間豊章 実況:近藤祐司)
BOS×BAL(8:10開始) NHKBS1【8:05〜試合終了】(解説:山下大輔 実況:工藤三郎)
・スポナビライブ配信試合:BOS×BAL(8:10開始)、TB×SEA(8:10開始)、CWS×DET(9:10開始)、OAK×TEX(11:05開始) 先発予定
ホーム アウェイ
SDP: Luis Perdomo MIA: Justin Nicolino
BOS: Steven Wright BAL: Kevin Gausman
TBR: Drew Smyly SEA: Nathan Karns
CWS: Chris Sale DET: Mike Pelfrey
OAK: Sonny Gray TEX: Derek Holland イチロー第1打席内野安打であっさりピートローズに並ぶ 解説の新井さん 一球一球解説がすごくわかりやすい
新井さん さいこー 3000でさわぎませう
明日のNHK-2時だから仮眠する? 地元紙ニューヨーク・デーリーニューズ(電子版)が15日に掲載したインタビュー記事の中で、
「彼からは多くのことを学んだ」とロドリゲスはイチローに敬意を表した上で、「メジャーリーグは世界最高のリーグ」とコメント。
「他のリーグには申し訳ないけれど、自分にとって、メジャーリーグというのは、唯一無二の存在なんだ」と続け、
メジャーリーグと日本のプロ野球を同等に扱うことはできないと主張していた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160616-00000113-spnannex-base
http://raptor.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1466061578/1
層ですね
薬物ヤロー 6/17金(日本時間)
TB×SEA(2:10開始) NHK総合(全国)【2:00〜試合終了】(解説:荒木大輔 実況:吉田賢)※【4:19〜】はサブch
[録]NHKBS1【8:00〜試合終了】(同上)※【9:49〜】はサブch
BOS×BAL(8:10開始) J SPORTS3【8:05〜試合終了】(解説:三井浩二 実況:大前一樹)
・スポナビライブ配信試合:BOS×BAL(8:10開始)、MIN×NYY(9:10開始)、KC×DET(9:15開始)、LAD×MIL(11:10開始) 先発予定
ホーム アウェイ
TBR: Blake Snell SEA: James Paxton
BOS: Eduardo Rodriguez BAL: Tyler Wilson
MIN: Kyle Gibson NYY: CC Sabathia
KCR: Danny Duffy DET: Justin Verlander
LAD: Scott Kazmir MIL: Junior Guerra 6/18土(日本時間)
MIA×COL(8:10開始) NHKBS1【8:00〜試合終了】(解説:山下大輔 実況:秋山浩志)※【8:49〜】はサブch
MIN×NYY(9:10開始) NHKBS1【9:05〜試合終了】(解説:荒木大輔 実況:中村泰人)
J SPORTS2【9:00〜最大14:55】(解説:AKI猪瀬 実況:節丸裕一)
・スポナビライブ配信試合:MIA×COL(8:10開始)、BOS×SEA(8:10開始)、STL×TEX(9:15開始)、LAD×MIL(11:10開始) 先発予定
ホーム アウェイ
MIA: Adam Conley COL: Jon Gray
BOS: Roenis Elias SEA: 岩隈 久志
MIN: Pat Dean NYY: 田中 将大
STL: Michael Wacha TEX: Cole Hamels
LAD: Julio Urias MIL: Zach Davies 岩隈と田中被ってて岩隈は放送なしかよ
MIN-NYYって超絶つまらなさそう… >>950
サブchつかって2試合放送してくれるNHKにこれ以上何も言えんでしょ プラドの2ベースで一塁から一気にホームに帰ってきて得点もごっつぁん 6/19日(日本時間)
MIA×COL(5:10開始) NHKBS1【5:00〜試合終了】(解説:小宮山悟 実況:藤井康生)※【6:49〜】はサブch
CHC×PIT(9:15開始) J SPORTS3【9:10〜試合終了】(解説:仁志敏久、AKI猪瀬 実況:節丸裕一)
・スポナビライブ配信試合:STL×TEX(5:15開始)、CLE×CWS(7:10開始)、CHC×PIT(9:15開始)、LAD×MIL(11:10開始) 先発予定
ホーム アウェイ
MIA: 陳 偉殷 COL: Tyler Chatwood
STL: Carlos Martinez TEX: Nick Martinez
CLE: Danny Salazar CWS: James Shields
CHC: Jon Lester PIT: Jonathon Niese
LAD: Mike Bolsinger MIL: Chase Anderson イチローさんの6月成績
.425(40-17) 0本 4打点 OPS.963 盗塁4 得点10 青木 3打数1安打
田澤 1回被安打1 無失点
上原 1回2奪三振 無失点
イチロー 代打で四球
だと思う 6/20月(日本時間)
BOS×SEA(2:35開始) [録]NHKBS1【9:00〜12:00】(解説:村上雅則 実況:渡辺憲司)※全編サブch
LAD×MIL(5:10開始) NHKBS1【5:05〜試合終了】(解説:荒木大輔 実況:伊藤慶太)※【6:49〜】はサブch
J SPORTS3【5:00〜試合終了】(解説:前田幸長 実況:深澤慶) 先発予定
ホーム アウェイ
BOS: David Price SEA: Taijuan Walker
STL: Mike Leake TEX: Martin Perez
OAK: Eric Surkamp LAA: Jered Weaver
LAD: 前田 健太 MIL: Matt Garza
SDP: Drew Pomeranz WSH: Gio Gonzalez マ エ ケ ン
6回1/3 1失点 8奪三振
ビハインドでマウンド降りるも負けは消えた模様 オルティス(40)
打 率 .342 (ア2位) (1位と1分差)
本塁打 18本 (ア3位) (1位と2本差)
打 点 59点 (ア2位) (1位と2打点差)
今年引退するおじさん なんか二塁打も結構打ってたような
シーズン記録狙えるとかなんとか >>969
シーズン記録が1931年の67本
オルティスが今のペースだと69本くらいやな 6/21火(日本時間)
MIA×COL(8:10開始) NHKBS1【8:00〜試合終了】(解説:大島康徳 実況:曽根優)
LAD×WSH(11:10開始) J SPORTS3【11:05〜試合終了】(解説:橋本清 実況:谷口廣明)
・スポナビライブ配信試合:DET×SEA(8:10開始)、BOS×CWS(8:10開始)、MIA×COL(8:10開始)、LAD×WSH(11:10開始) 先発予定
ホーム アウェイ
BOS: Steven Wright CWS: Miguel Gonzalez
MIA: Paul Clemens COL: Jorge De La Rosa
DET: Mike Pelfrey SEA: Nathan Karns
LAD: Clayton Kershaw WSH: Stephen Strasburg カーショウストラスバーグとは豪華ですなあ
ちょうど中継あるとか有能やな イ チ ロ ー
2打数0安打 四球2
1試合でソロホームラン8本はMLB新記録
1試合ホームラン8本はマーリンズパーク新記録 6/22水(日本時間)
MIA×ATL(8:10開始) NHKBS1【8:00〜試合終了】(解説:武田一浩 実況:福澤浩行)
BOS×CWS(8:10開始) J SPORTS3【8:05〜試合終了】(解説:齊藤明雄、出村義和 実況:谷口廣明)
・スポナビライブ配信試合:DET×SEA(8:10開始)、BOS×CWS(8:10開始)、TEX×CIN(9:05開始)、LAD×WSH(11:10開始) 先発予定
ホーム アウェイ
MIA: Jose Fernandez ATL: Bud Norris
BOS: Clay Buchholz CWS: Chris Sale
DET: Justin Verlander SEA: James Paxton
TEX: Colby Lewis CIN: Anthony DeSclafani
LAD: Scott Kazmir WSH: Tanner Roark おやおやイチローstarting center キタコレ ICHIRO あと19本! 延長に入った
明日は地上波 イ チ ロ ー
4打数2安打 四球1
3000本まであと18本 なぜ?MLBのスタメン発表が約三時間前と早いのか
大陸がデカいから ? スタメンを見てお気に入りの選手がデルなら見に行く
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