12球団総合雑談スレ★203 [無断転載禁止]©bbspink.com
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西武の秋山が1日、契約更改交渉に臨み、年俸1億5000万円から大幅増となる年俸2億円プラス出来高払いの3年契約を結んだ。
今季は2年連続で全試合に出場し、打率・296という成績だった。
シーズン216安打のプロ野球新記録を樹立した昨季よりは打率を落としたものの、62打点はキャリアハイをマーク。2年連続でゴールデングラブ賞も受賞し、守備でもチームに貢献した。
「3割に届かなかったことは自分でも分かっている。本当の自分の力が足りていなかった。それが数字に表れたシーズンだった。3年契約は非常にありがたい。来季はヒットを積み重ねて、200本打つつもりでやりたい」と笑顔だった。
秋山は順調に行けば、来季中にFA権を取得。球団側は大型契約を結ぶことにより、FA権を行使しての流出を阻止したい意図が見られる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161201-00000120-spnannex-base DeNAの筒香嘉智外野手(25)が1日、横浜市内の球団事務所で契約交渉し、3倍増の3億円で更改した。(金額は推定)
「考えられないくらいの額。感謝したい。自分自身もっとレベルアップして能力を上げて、優勝に導く活躍をしないといけない」と話した。
今季は44本塁打、110打点の2冠を達成し、打率・322もリーグ3位。さらに、主将としてチームを牽引。球団史上初のCS進出に大きく貢献した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161201-00000043-dal-base 巨人村田修一内野手(35)が1日、都内の球団事務所で契約交渉を行い、8000万円ダウンの年俸2億2000万円(推定)でサインした。
3年契約最終年の今季は開幕前の岡本とのレギュラー争いに競り勝ち、全143試合に出場。打率3割2厘、25本塁打、81打点と主要3部門で高い数字を残し、ベストナインとゴールデングラブ賞を受賞した。
「納得して判を押しました。来年はまずはチームの優勝が第一。クリーンアップで自分の野球ができれば最高」と意欲を示した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161201-01745777-nksports-base DeNAから国内フリーエージェント(FA)宣言していた山口俊投手(29)が、巨人入りを決断したことが1日、明らかになった。
既にDeNAには先月29日に他球団に移籍する旨を伝えており、移籍先を獲得に乗り出している巨人と中日の2球団に絞っていた。この日の午前中に両球団に連絡を入れたもようだ。
前日11月30日はDeNAの最後の球団行事となる伊豆の国市での選手会納会ゴルフに参加。チームメートたちとラウンドを楽しみ「(自宅に)帰ってしっかり考えて、1日でも早く結論を出したい」と話していた。
FA宣言から23日。「巨人・山口」が誕生する。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161201-00000144-spnannex-base まぁ最初から決まってたみたいなもんか
来年巨人つよそうや… DeNA高田繁GM(71)は、山口俊投手(29)の巨人へのFA移籍を冷静に受け止めた。
1日、横浜市内の球団事務所で、同GMは「もちろんいい人がいたらとる」と人的補償を視野に入れながら「(巨人のプロテクト)リストを見てから」と明言を避けた。
今後は契約締結選手として山口がコミッショナー公示されてから2週間以内に、人的補償の対象にならないようプロテクトされた記載名簿が、巨人からDeNAへ提出されることになる。
「将来性ある若手、すぐにチームの戦力になる人が入っていれば。見てみないと分からない」と話した。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1745877.html ユーキャン流行語大賞
神ってる
緒方孝市さん(広島東洋カープ監督)
鈴木誠也さん(広島東洋カープ外野手) オリックスって少し前にチアガールもAV出てなかったっけ… 去年のトリプルスリーは新語じゃないし
野球ファンのワイですらすごい記録ではあるけど流行語と言われると疑問やった >>26
いやハマスタの子って設定らしいw
商品コメント
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名前だけのネタや、すまんな やきう知らん人からしたらは?やろなあ
選考委員に若いのもいれとけや 流行語といえばポケモンgoや君の名はも候補だったけど
あれってものの名前であって流行語って言うには違和感があったのよね ソフトバンクから国内フリーエージェント(FA)宣言した森福允彦投手(30)の巨人移籍が決まった。本人が1日、残留を要請していたソフトバンクの球団事務所を訪れ、退団の意思を伝えた。
左の救援として活躍した森福は「ここ2年はワンポイントでやっていて、満足していない自分がいた」などとしてFA権を行使。他球団との交渉が可能となった11月11日に、巨人から複数年契約などの条件提示を受けていた。
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016120100764&g=spo 巨人は結局投手補強か
どちらかというと補強すべきは外野手な気もするんやけどね 平田大島がFAせんかったししゃーないもしかしたら助っ人の外野手取るかもしれんけど 流行はマスコミが生み出すもんやけどそのマスコミの影響力が落ちてるから、
誰もが納得する流行語なんてそもそもあらへん
神ってるに怒ってる人らも「じゃあ何が良かったの」って言われたら何も言えんやろ >>38
世代によっても違うからわざわざ見つけんでええと思う ワイは今回神ってるで良かったと思うわ
「お前神ってるやんけ!」って感じで使いやすいけど
去年のトリプルスリーって会話で使えんからな 個人的に贔屓は強打者 城所やわ
上半期内で終わってしまったけど プロ野球関係ないけど軟式ボール変更らしい
BとAが統合されてMになるとか
あとワールドペガサスは潰れたみたい 中学生がA球持ってファッ!?A球デカすぎィって驚くことも無くなるんやね 個人的には旧軟式からディンプルがなくなった時のインパクトほどではないな
いっそKボールに移行するぐらいでいいのに マニーラミレス、高知ファイティングドッグ入りwwwwwwww
http://i.imgur.com/q478yBI.jpg わいも言おうとしたわ
野球やりたいのはわかるけど頑張り過ぎやで メジャーの超大物が来季、日本で活躍する可能性が浮上した。独立リーグの四国IL高知に、仰天の逆オファーが舞い込んだのは11月22日。あのマニー・ラミレスから、代理人と同球団の外国人内野手を介して入団の売り込みがあった。
梶田宙球団社長(33)は「名前はもちろん知っていましたし、ビックリですよね」と青天のへきれきに興奮を隠せない。
ラミレスといえば、大リーグ歴代15位の通算555本塁打を誇り、打率も通算で3割超の超一流打者。同日(現地時間21日)には、17年米野球殿堂の候補にもノミネートされた。
来年で45歳という年齢的なネックはあるものの、天性の打撃センスはそう簡単には衰えない。球団はコーチではなく、あくまで選手としての起用を想定し、入団OKの姿勢を示している。
世界最高峰の舞台でもまれた豊富な経験は、プロを志す若手の手本となる。高知はかつて、今季首位打者のロッテ角中を輩出。NPB入りを目指す選手が切磋琢磨(せっさたくま)している。
同社長は「メジャーで経験したもの、本格的なメジャーのプレーを見せてもらえれば」とチームへの還元も期待した。
ラミレスは親日家として知られ、04年の日米野球や08年のレッドソックス開幕戦などで来日。台湾プロ野球の義大を退団した13年には「日本でプレーすることも」と日本球界入りをにおわせ、成田空港に降り立ったこともあった。
交渉はすでに開始され、現状はラミレス側からのリアクション待ち。入団が実現するかどうかはまだ流動的だが、球団は期限を決めずに返答を待つ方針だ。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1746093.html 巨人がDeNAから国内フリーエージェント権(FA)を行使している山口俊投手(29)の獲得に成功した。1日、山口から入団の意思を伝えられ、中日との争奪戦を制して4年総額8億円とみられる大型契約で合意した。
ソフトバンクから国内FA行使の森福允彦投手(30)もこの日、3年契約総額4億円超で合意。トレードで日本ハムから加入の吉川光と3人合計で今季20勝分が加わり、来季3年ぶりリーグ優勝への推進力となる。入団会見はともに5日の予定。(金額は推定)
吉報を知らせる電話が鳴り響いた。昼ごろ、山口本人から堤GMの元に連絡が入った。「巨人軍の方でお世話になりたいと思います」。11日の初交渉では「前向きに考えさせてもらいます」と好感触を得ていたが、そこから争奪戦で中日の猛追を受けていた。
それでも粘り強く当初の3年総額6億円から4年総額8億円に上方修正した模様で、最終的には序盤から本命とされていた盟主の元さやに収まった。
今季11勝、5完投の本格派右腕のハートを射止め、堤GMは「非常にうれしい。待ち遠しかったし、感謝している。ローテの一角として期待している中での獲得交渉だったので」と喜んだ。夕方には森福から入団を受諾する連絡が入った。
交渉解禁日の11日にダブルアタックをかけてから約3週間。待ち焦がれていたが、せきを切ったようにFA戦士の獲得に成功した。百戦錬磨の中継ぎ左腕の加入に「決断に感謝する。左のリリーフ投手として大きな期待を持っている」と話した。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1746096.html 中日は「山口獲得資金」を大物外国人獲得のために回すことになった。
中日西山球団代表は「残念ではあるが、並行して進めている新戦力の獲得に全力を尽くす。構想に合う人材を焦らず、妥協せずに必ず取らないといけない」と力を込めた。
投手の補強を目指し、国際渉外担当を兼ねる友利投手コーチが1日、4日から始まるウインターミーティング参加のため米国に出発した。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1746104.html ソフトバンク松坂大輔投手が1日、プエルトリコのウインターリーグ、カロリナの本拠地ロベルト・クレメンテ球場で初めて練習した。人工芝の外野でキャッチボールとランニングで汗を流した。
約30メートルの距離でキャッチボールを行い、制球良く投げた。練習中には対戦相手のサントゥルセに所属し、米大リーグ時代に同僚だったロメロ投手に駆け寄って話し込み、旧交を温めた。
プエルトリコ出身のロメロ投手は「肩を手術したと聞いて驚いたが、ここは温暖だからリハビリ登板に向いている」と思いやった。
2日はチームが休養日で、松坂は3日(日本時間4日)のカグアス戦に先発登板する。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1746200.html サンキューニュースニキ
>>55
10億浮いたしな ロッテは2日、先の千葉・鴨川秋季キャンプ中に入団テストを行った前阪神・柴田講平外野手(30)、前ソフトバンク・猪本健太郎内野手(25)、元広島でBCリーグ石川に所属の三家(みけ)和真外野手(22)の合格を発表した。
支配下選手として契約する方針。林球団本部長は「それぞれが持ち味を発揮して、チームの戦力になってもらえるよう期待したい」とコメントした。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20161202/mar16120213170002-n1.html?view=pc DeNAの後藤武敏内野手(35)が4日、2年連続で“改名”することを明かした。今季の登録名を後藤武敏G.(ごとうたけとしごめす)としていたが、来季は後藤G武敏(ごとうごめすたけとし)に変更。
ドットを外し、Gの位置を変えた理由について「少しでも前へという思いを込めて」と説明した。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20151204-OHT1T50114.html
去年
DeNAの後藤G武敏内野手(36)が2日、契約更改交渉に臨み、現状維持の年俸2200万円でサインした。
「登録名を変えます。『後藤G武敏』から『G.後藤武敏』です。去年より前に進むために。(交渉の)25分中、20分はこの話でした」
「G」は愛称の「ゴメス」の略で、今回の“改名”に際して、Gと名前の間に「.(ピリオド)」を入れるか悩んでいたが、「白板に書いてみたら、入れた方が見栄えが良かったから」と理由を語った。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20161202/den16120214000006-n1.html
今年 楽天の茂木栄五郎内野手(22)が2日、仙台市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、2000万円増の3200万円でサイン。
今季は1年目ながら遊撃のレギュラーに定着し、117試合で打率・278、7本塁打、40打点をマークした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161202-00000091-spnannex-base 巨人の江柄子裕樹投手(30)と藤村大介内野手(27)が1日、都内のホテルでトークショーを行い、ファン約45人の前で来季の活躍を誓った。
江柄子は「1軍ではチャンスをものにできなかった。2軍での成績を弾みにして、来年は開幕1軍を狙いたいです」と決意。
藤村は「鈴木尚広さんが引退されたので、空いた穴を埋められるようにしたい。それだけでなく、レギュラーになるということを常に頭に置いてやりたいです」と意欲的だった。
なお、出席予定だった小山雄輝投手(27)は風邪のため欠席した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161201-01745981-nksports-base
http://i.imgur.com/JJW5E7i.jpg
250名募集で45名は悲しいが残当 しかも小山欠席て
一方オリックスはイブに人気選手(球団内) せめて1軍選手で固めてほしいな
巨人なら小林とか重信とか若手で売り出したいやつも多いやろし こういうのって女がメインやろうし小林でも入れとけばよかったのにな 里崎が平日夜にやってる語り呑みとか面白そうなんやけどな >>74
スマートフォンサイトだとなぜかスクロールできないw
ブラウザのせいかもしれんけど 公 バース
鴎 イデウン ナバーロ
鷲 プリガム ミコライオ リズ ペレス
檻 ミッシュ コーディエ ブランコ クラーク ボグセビック
鯉 デラバー ルナ プライディ
兎 ガブリエル ポレダ メンドーサ アブレイユ アンダーソン
星 モスコーソ ペトリック ザガースキー
虎 ドリス ゴメス ヘイグ ペレス
燕 ペレス デイビーズ ジェフン
竜 ハイメ ネイラー セプティモ ジョーダン ナニータ エルナンデス
今日公示された外人
スマホだから見れないの確認してなくてすまんな バットに当たれば鋭いけど流石にお勤めすぎで身体ガタが酷いでな >>78
体ぶよぶよなってるしな…
あのスイングすきやったわ ブランコ頑張ったわ
パ球団やったらゴメス箱ぐらいできんかな? 中日は状況次第いうてたけど全リリースするってことは当てがついたんかな? ナニータもそこそこやれそうな気がするけど枠にゆとりないとあかんやろな 中日はもうゲレーロっての取ってるし外野手は要らんでしょ 松井裕樹(19)防御率0.87 3勝2敗 33S 63登板72.1回 103奪三振 WHIP0.90
松井裕樹(20)防御率3.32 1勝4敗 30S 58登板62.1回 75奪三振 WHIP1.40
残り37セーブ 松井裕樹ってこれで先発拒否して志願やからなw
熱いよな 今年の成績不甲斐なかったから来年もってのは立派な話やと思うけど
満足いく成績で走り切れたら再来年から先発やってほC
なおリリーフ陣 スター軍団にお家騒動が勃発した。17年3月に開催される第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、優勝候補の一角とされるベネズエラ代表のオマー・ビスケル監督(49)が電撃解任。
後任監督まで決定したが、これにエース右腕のフェリックス・ヘルナンデス投手(30=マリナーズ)ら主力選手が激怒。1日、大会不参加を掲げるボイコット声明を発表する事態に発展した。
来年3月のWBCに出場予定の強豪ベネズエラ代表に内乱が起こり、大騒動に発展した。1日付の同国と米国の複数のメディアによると、ビスケル監督が突如解任され、それに憤慨した複数の主力選手が代表を離脱すると宣言した。
同監督がカルロス・ギーエンGM(41)と対立し、頭突きをくらわせるなどしたことが原因とみられている。
しかしビスケル監督は、ゴールドグラブ賞を11度受賞するなど将来の殿堂入りがほぼ確実で、同GMよりはるかに格上。解任を知ったファンと選手が激怒し、エースのヘルナンデスが「監督がビスケルでなければ、僕らはプレーしない」と表明した。
大砲ミゲル・カブレラ内野手(33=タイガース)や、マーリンズのマーティン・プラード内野手(33)らも賛同。写真投稿SNSインスタグラムを使い、代表主力11人の連名でボイコットの意思を示した。
ベネズエラ野球連盟はすでにエディ・ペレス氏(48)を代わりの監督として発表しており、ザーパ代表は「ボイコットはプロ精神に欠ける」と選手を批判。09年WBCで3位に食い込み、次回大会は優勝候補といわれるスター軍団が、内部で対立している。
http://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/1746632.html 今季限りでDeNAを退団した井手正太郎外野手(33)が2日、現役引退を決断した。10月に戦力外通告を受け、11月の12球団合同トライアウトでは5打数1安打。
関心を寄せていた中日など、他球団からのオファーは届かず「やれることをやったので、悔いはありません」と15年間のプロ生活に区切りをつけた。
宮崎の日南学園高から、2001年にドラフト8巡目でダイエー(現ソフトバンク)入団。同期には寺原(ソフトバンク)や杉内(巨人)がいる。
10年途中にトレードで加入した横浜(現DeNA)では右の代打として重宝された。通算成績は338試合で打率2割3分6厘、15本塁打、89打点。
DeNAの球団職員として再出発する予定で「王監督をはじめ、歴代の監督…。ムネさん(川崎宗則)ら、たくさんの方々に感謝しています」と心境を語った。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20161202-OHT1T50259.html >>97
この件はベネズエラ国内で大騒動になったけど結局ビスケルが監督に収まった
>URGENTE: Omar Vizquel es ratificado como manager de Venezuela para el Clásico Mundial de Béisbol. Reporte inicial de @WilmerReina.
ミゲル・カブレラが仲介して収めさせたと
>Fuente: "(Miguel) Cabrera sirvió de gran mediador". En el inconveniente Vizquel-Guillén. Afortunadamente se habría solucionado todo まだ正式発表はされていないが、新外国人として元楽天のケーシー・マギー内野手(34)とも合意。これは、阪神との争奪戦に勝利したもの。
昨年オフは、野球賭博問題の影響からか沈黙を守っていた巨人が来季の巻き返しに向けて超本気モードで、このオフに大補強を仕掛けたのである。
https://thepage.jp/detail/20161201-00000003-wordleafs
the pageの記事しかソースないんだけどマギーと合意らしい >>100
森繁の顔で毒ガスとか言われたらシャレならんな 元巨人OBでヤクルト、西武で監督、ロッテではGMを務めた“大御所”の広岡達朗氏は一刀両断した。
「巨人の監督、コーチが“うちでは選手を育てることができません”と言っているような補強だ。特に失望したのは、吉川ー大田のトレード。
大器と呼ばれた大田を育てきれなかった。昔話で恐縮だが、古き良き時代の巨人は決してこうではなかった。
トレードなどの補強はあったが、中心となる選手は走攻守3拍子が揃っていて、しっかりと内側から育て、チーム内に激しい競争の原理があった。
日ハム、広島の優勝は、育成の重要さを示し、またソフトバンクも、今オフはFA補強に乗り出さなかった。
外国人にお金をかけるのは、資金力のある球団の長所としてよしとすべきだが、数年前から3軍を作り、育成の重要さに気がついたのだろう。
巨人も3軍制を採用した。生え抜きの育成に目を向けていると思っていたが、また同じことを繰り返している。これでは選手が育たない。FA補強で勝って意味があるのか」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161201-00000003-wordleafs-base 巨人がマギー獲っても使い場所ないやろ
一塁阿部で三塁村田やし岡本もおるし >>104
膝壊してから本当に終わったかなあ。
まず直球が全く対応できなくなったのが悲しすぎる 来季から田村背番号22!
ずっと空き番号なのも何だかな〜って思ってたし、投手・野手・新人選手ではなく捕手の田村がつける事は喜ばしい。今後は田村の22番のストーリーを作っていってほしい。そして里崎〜田村〜未来の選手と魂継承を期待したい
https://t.co/BOSmPONlyI
https://twitter.com/satozakitomoya/status/804958985442865152 補強煽るんやないけどマギー行ったり陽岱鋼行ったり後先考えてるんやろか巨人・・・ >>109
向こうでもそんなでもなかったみたいやし
自分で売り込んで来たのが胡散臭すぎる そもそもマギー年齢の問題もあるからなあ
結構歳食ってたやろ そもそもマギーは確定なのか?
GMは阿部1塁専念って言うてるのにどこで使うつもりなんやろ >>116
ソースがthepageだけど書いているライターが以前報知にいた人だから、その情報は本当のような気がする。 プロ野球日本ハムが札幌ドームから本拠地移転を検討していることを巡り、札幌ドームと所有者の札幌市、利用者の日ハム、サッカーJリーグの北海道コンサドーレ札幌の4者が3日、今後の方向を話し合う協議会を開いた。
札幌市の秋元克広市長は「これまで通り、スポーツやコンサートなど多目的な球場を目指すことで一致した」と説明した。
非公開の協議会は、約1時間で終了。日ハムは野球中心の新球場建設を検討しているとされていたが、具体的な言及はなかったという。4者は今後もドーム利用の在り方について協議を続ける。
札幌市は日ハムのドーム残留を求めていた。秋元市長は協議会冒頭で「施設、運営面の課題が明らかになってきている。忌憚のない意見交換をしたい」とあいさつした。
日ハムはこれまで、札幌ドームに対して劣化していた人工芝の張り替えや来場者へのサービス向上を求めていた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/12/03/kiji/K20161203013841040.html 大成功するかもしれんけど巨人マギーになったらロッテローズのようななにかを感じる >>118
なるほど
阿部村田もどれだけ打てるか分からんし当たれば儲けもんって感じなんかな 阿部って交渉のとき一塁で全試合出てくれみたいなこと言われてなかった? パワプロでセガレと勝負する⚾
自分を使って完封する父親
もちろん鬼の手加減!まぁ鬼が手加減するかはわからない...
https://twitter.com/kanekochihiro/status/805030225247506436
これはゲスの極み 埼玉アストライア・加藤優が、オリックス・駿太から受け取ったメッセージ。「私にとってターニングポイント」
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161130-00010003-baseballc-base
はじめて駿太さんを見たのは、5月10日の北海道日本ハムファイターズ戦(東京ドーム)です。
試合前のシートノックでバックホームをしていたのを見たんですが、黄金の肩なんじゃないかと思うくらいの衝撃で、
同じ外野手として憧れを抱きました。
駿太さんは送球をどうやってるのかなと動画を見るようになって、気になったことがいくつか出てきたので、
思いきって駿太さんにお手紙を書いたんですよ。 駿太さんはすぐに手紙を読んでくれたそうなんですが、私もシーズン中でしたし、なかなか大阪に行けないじゃないですか。
そう思っていたら、9月27日に雨天振替の試合が伏見(京都)で組まれたんですよ。
しかもデーゲームだったので、これは夜の京セラドーム(オリックス対楽天)に行くしかないと(笑)。
試合途中からになったんですが、スタンドに入ったら、ちょうど駿太さんが代走で出てきてヒット1本でホームに還ってきたのを見れました。
試合が終わったあと、関係者の方の計らいでグラウンドに降りさせてもらって、駿太さんともお話することができました。
第一印象は…カッコ良かったです(笑) 限られた時間でしたが、ありがたいことに手紙の内容も含めて、いろいろと相談に乗ってもらいました。
そのとき私はレフトからライトにコンバートしたばかりで、守備につく恐怖心みたいなものがあったんです。
使い続けてもらうことが、他の選手に申し訳ないなって思っていたんですけど、
それを相談したら「レギュラーは自分の力で掴み取ったものなんだから、他の人のことを気にする必要はない。
もっと自信を持ちなよ」と言ってくれたんです。
憧れの選手からの言葉は重く響いて、泣きそうになりました。 私からすれば駿太さんは雲の上の存在なんですが、
「これからは同じプロ野球選手として記事とかを見て、お互いのことを気にするようになるから、刺激し合えたらいいね」
と最後に言ってくれて、次の日にホームランを打ったんですよ。
あれは本当にうれしかったです。
私も頑張らなきゃいけないなと思いました。
駿太さんからお話を聞けたことがキッカケになって、今は練習が充実しています。
来年に向けてのモチベーションが凄く高いんですよ。
野球をやって来て今が一番楽しい。
私にとってターニングポイントになるのは間違いないです。 由伸巨人が強力助っ人の補強に動いた。この日までに元楽天のマギーとの契約交渉に基本合意した。
13年には強打で楽天を球団初の日本シリーズ制覇へ導いた“日本一請負人”。日本野球への適応能力も実証済みとあって、入団が正式決定すれば、4番の有力候補として期待される。
楽天在籍時は主に「5番・三塁」で全144試合に出場。4番のアンドリュー・ジョーンズと打線の中心を担い、打率2割9分2厘、28本塁打、93打点の好成績をマークした。
確実性の高い打撃と長打力、勝負強さで、楽天の初V&日本一の原動力となり、東北に歓喜をもたらした。
同年は三塁でベストナインを獲得。出塁率3割7分6厘と選球眼のある右の強打者で、三塁だけでなく一塁もこなす守備にも安定感がある。
米国に戻った14年には160試合で2割8分7厘のハイアベレージを残し、カムバック賞を受賞。日本での実績も申し分ないマギーは、今季リーグ4位の519得点に終わった巨人の攻撃力強化に最適な人材と言える。 優良助っ人との正式契約に向け、“秘策”も用意した。93年から7年間、長嶋終身名誉監督がつけた背番号「33」を用意。かつて巨人の4番として無類の勝負強さを見せつけたミスターのナンバーを提示することで、球団としての誠意を示すとみられる。
マギーが加入すれば、来季の三塁と一塁は、かつてないハイレベルな競争に発展する。今季主に一塁を守った阿部は、故障もあって91試合の出場ながら打率3割1分。
三塁の村田は全143試合に出場し、打率3割2厘、25本塁打、81打点と低迷した15年から“V字回復”を遂げた。来年で阿部は38歳、村田は37歳となるが、持ち前の打力は健在。分厚い戦力と高次元の定位置争いは、優勝への本気度の高さを表している。
1日にはFAで山口俊、森福の獲得に成功。この日、由伸監督は「現役時に対戦もして力は十分に分かっている。今までやってきたものを発揮して力になってくれれば」と新戦力を歓迎した。
上原と参加したトークショーではマギーの名前こそ口にしなかったが、「新しい外国人にも期待したい」と本音を口にした。トレード獲得した吉川光から始まり、補強の手を緩めない巨人。マギーが加われば、攻撃力にも一気に厚みが出ることは間違いない。
http://www.hochi.co.jp/giants/20161204-OHT1T50060.html 4番打者への理想はある。アーチ量産の大砲を置けるに越したことはないが、そこに固執はしない。大事なのは勝負強さ。その力があれば、キャンベルを主軸に据える考えがある。金本監督は、期待を込めて口を開いた。
「チャンスに強かったら。もちろんマートンも4番を打ってたわけだし。長距離、ホームランを打てる4番というのは理想かもしれないけど、それ以前に、勝負強い、チャンスに強いというのも、そっちの方が大前提の条件かも分からんね」
2日にキャンベルとの契約締結が発表。映像を見てきた中での印象を「中距離ヒッターかな。そこそこ守れるし、マートンみたいになってくれればいいかなという。ミート中心のバッター」と話した。
イメージは、15年まで阪神で活躍したマートンのようなタイプだが、中距離打者というところだけで、可能性を狭めることはない。
「ここでどうしても1点とか、打ったら勝ち、打たんかったら試合終わりというところでね。どう打ってくれるかという。いつも言うようにそれがバッターの価値だと思う」 期待するのは試合を決める一振り。今季、あと一打が出ずに敗れた試合が何度もあった。チームの課題を解消してくれる打撃を見せてくれれば、それでいい。もちろん、一発への期待を完全になくしているわけでもない。ゴメスに代わる形での獲得。可能性はある。
「期待はしますよ。外国人選手なんだから。力はあるんだから、基本的に。スイングをちょっと見るだけで、変わる可能性もあるかもしれん」と金本監督。
加入後の調整も「それはちゃんと尊重してやりたいと思う」と話すように、まず本人のスタイルを尊重。その上で、「大砲化」に動くこともありえる。
守備はまず三塁でスタート。基本的には開幕からスタメンで使う方向だ。「まあ、最初は使いますよね。特別何かない限り」。派手な一発はなくてもいい。求めるのは救世主としての働き。キャンベルで勝つ試合が増えれば、それだけ悲願の優勝も近づいてくる。
http://www.daily.co.jp/tigers/2016/12/04/0009721838.shtml 中日は3日、来季の1、2軍コーチングスタッフ陣容を正式発表した。新たな試みとして大塚晶文2軍投手コーチ(44)を米国サンディエゴ・パドレスの3Aチームのコーチとして派遣。
コーチ業に加えスカウティングに備える情報収集も行う方針で「学んだことをドラゴンズに還元できるよう精いっぱい頑張ってきます」とコメント。
今季2軍のコンディショニングコーチを務めた北野一郎コーチ(39)、今枝健二コーチ(36)、水野裕都コーチ(34)は背番号をつけず、コンディショニングスタッフに変更される。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/12/04/kiji/K20161204013841550.html 阪神から戦力外通告を受けて自由契約となっていた佐村・トラヴィス・幹久投手(23)が、来季は社会人の沖縄電力で現役を続行することが3日、わかった。
11年ドラフト6巡目で横浜(当時)に指名されたが14年オフに戦力外に。15年シーズンから阪神に入団するも1軍登板はなく、今オフに再び戦力外となった。11月12日に甲子園で実施された12球団合同トライアウトを受けるも、NPB球団からのオファーはなかった。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/12/04/kiji/K20161204013845800.html 今季限りで現役を引退する阪神・筒井が球団のアマチュアスカウトへ転身することを明かした。
荷物整理のため鳴尾浜球場を訪れ「家族とも相談し、現役は一区切りつけた。アマスカウトとして、球団にお世話になることになった」と話した。大学時代を過ごした愛知県などを担当する模様で「成功も失敗もあると思うけど、一からやります」と決意を新たにした。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/12/04/kiji/K20161204013845820.html 中日・荒木が3日、愛知県守山警察署の一日署長として「イオン守山」で自転車の交通安全、マナーアップを呼びかけた。
駐車場で実演したベテランは、森監督がとなえる走塁改革を引っ張る覚悟を示した。
「チームが走塁を改革すると言っている。先頭に立ってやっていかないと。必ずチームを浮上させます」
今季は最下位の屈辱を味わい、常勝時代を知る男も来年は40歳となる。今季、盗塁はチームで大島に次ぐ13盗塁。走力は衰えず、培ってきた技術、経験は豊富だ。通算400盗塁にもあと27盗塁に迫り、さらなる上積みが期待される。
さらに開幕ダッシュも決める。「いい投手が2人入って脅威。でもいいイメージ。そこで乗っていけたらいい。最初は大事」。
3月31日開幕戦の相手は山口、森福をFA補強した敵地での巨人戦。荒木は今季の巨人戦打率・314、東京ドームも打率・333で開幕投手が有力視される菅野にも今季13打数5安打(・385)と得意とする。
2000安打にあと39本に迫る中「打たせてもらうんじゃなく、活躍してチームを勝たせる中で打ちたい。最初から出ることができれば、5月に届く」とイメージを描いた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/12/04/kiji/K20161204013845150.html 腹は決めている。自分を思ってくれる大先輩を裏切ることはできない。堂林は「来年ダメならこの先はない。誰よりも強い気持ちでこのオフを過ごしている」。あらためて8年目の来季への信念を口にした。
考え方を一新したきっかけは、シーズン中の新井との食事会。「変わるためには何かを変えるしかないし、何でもやってみろ。良い悪いは後から判断すればいいから。やってみないことには進まないから」。大先輩の言葉が、悩む若鯉の心に響いた。
このオフは、その新井と行動を共にする。合同トレーニングと護摩行への同行を新井に申し込んだが、2度断られた。それでもあきらめず、3度目のお願いで、ようやく覚悟を認められた。
すでに1日に広島市内のジムで初トレーニング。新井が優勝旅行から帰国後の今月中旬に、本格的な合同トレを行い、年明けには、火柱の前で心を鍛え上げる護摩行にも同行する。
「新井さんも中距離打者だと言っていた。自分も長距離打者ではないので共通するところもある」と、打撃の技術面でも新井から吸収する。
今季、出場は47試合。スタメンは三塁手として13試合だけで、出場機会は年々減っている。「苦しいことをやらないと、楽しいことは見えてこない。来春が楽しみになればいいかな」。新井流のすべてを吸収し、再び輝きを取り戻す。
http://www.daily.co.jp/baseball/carp/2016/12/04/0009722459.shtml ソフトバンク松坂大輔投手(36)が3日(日本時間4日)、米自治領プエルトリコで行われているウインターリーグ(WL)、カロリナの一員として本拠地でのカグアス戦に初登板。先発して4回を投げ1安打2失点、6四球、2奪三振だった。
1回、2死を取った後に四球。4番打者に右越え2ランをを浴びた。2回以降は無失点に抑えた。
投球内容は以下の通り。
【1回】 中飛、三ゴロ(三塁手は巨人岡本)、四球、右越え2ラン、四球、二ゴロ
【2回】 四球、三振、四球、四球、三振、中飛
【3回】 一ゴロ、四球、右飛、左飛
【4回】 中飛、一ゴロ、中飛
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1747087.html 11月上旬、愛媛・松山の秋季キャンプ。今季限りで現役引退したヤクルト・森岡は1軍野手コーチ補佐に就任し真新しい背番号75のユニホームを着ていた。
夕暮れからの特守は高卒1年目の大型内野手・渡辺とのキャッチボールで始まる。森岡がバックスピンのかかった縦回転の球を正確に胸元へ投げ込むのに対し、渡辺は引っかけたり送球がばらついていた。
「今の球はあかんな。でもその前は捕りやすい回転だった。続けような」
目の前の光景を見ると信じ難かったが、森岡が引退を決断した理由の一つが「イップス」だった。打撃に試行錯誤してファーム暮らしが続いた8月下旬。突然、キャッチボールができなくなった。
「どう投げていいのか分からなくなった。精神的なものかな。うーん…本当の原因は今も分からないです」。
9月中旬のイースタン・リーグの試合では一塁の守備で、二塁手の何でもない送球をはじいた。「草野球レベル。情けなかった。これではチームに貢献できない」。現役を終える決意を固めた。 中日に02年ドラフト1巡目で入団。遊撃の華麗な守備とシュアな打撃で「立浪2世」と期待が大きかったが、同じ二遊間を守る荒木、井端の壁は高かった。08年オフに戦力外通告を受けてヤクルトに移籍し、輝いた。
12年から3年連続100試合以上出場。選手会長に就任し、昨年はリーグ優勝の歓喜を味わった。中日に在籍した6年を上回る8年間プレー。「入団して鼻をへし折られて。僕の野球人生は失敗ばかり。でも周囲のおかげで良い思いもたくさんした」と感謝を口にする。
球団は明るい個性で周囲に気配りができる森岡にコーチのポストを用意。秋季キャンプでは三木ヘッドコーチ、杉村チーフ打撃コーチらの指導を受ける選手の横で熱心に聞き入り、メモした内容を宿舎に戻ってノートに清書していた。
「優秀なコーチばかりで勉強になる。頭ごなしに言うのではなく、選手の考えも理解して伝えたい。拾ってくれたヤクルトに恩返ししないと」。新たな夢を追いかける目は輝いていた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/12/04/kiji/K20161204013840840.html 来春WBCのオランダ代表予備登録メンバーが発表され、ヤクルトのウラディミール・バレンティン外野手(32)、ソフトバンクのリック・バンデンハーク投手(31)らが選出された。
大リーグからはヤンキースのグレゴリウス遊撃手や今季ドジャースで抑えを務めたジャンセンら主力級もメンバー入りした。
http://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/1747122.html http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161204-00000514-sanspo-base
野球評論家の張本勲氏(76)が4日、TBS系「サンデーモーニング」(日曜前8・0)の名物コーナー「週刊・御意見番」に登場した。DeNAからフリーエージェント(FA)権を行使して巨人入りを決めた山口俊投手(29)が、権利を行使する申請書類を提出したさい、涙を見せたことについて、「何で泣くんだろうね」と話した。
山口は「残留したい気持ちも強かった。でも、選手である以上、評価も大事にしたかった」と説明。その涙はプロ入りから11年間プレーしたチームと別れる覚悟を固めたことを表していた。張本氏は「いやなもんなんですよ。私は2回もトレードになっている。やっぱり古巣がいいんですよ」と推測した。「悩んで悩んでね、それを思い出したんじゃないでしょうか。分からない気もない」と理解を示した。
「広島から阪神に行ったとき、新井も大泣きした」と2007年オフに新井(広島)が涙のFA宣言から阪神に移籍したことを引き合いに出し、山口の決断の重さを指摘していた。 巨人が8月に契約解除したキューバ出身のホセ・アドリス・ガルシア外野手(23)が大リーグ機構からフリーエージェント(FA)として認められ、
どの球団とも自由に契約できるようになった、と3日(日本時間4日)、大リーグ公式サイトのジェシー・サンチェス記者がツイートで伝えた。
今季開幕直後に巨人入りしたガルシアは6月に1軍で4試合出場した後、2軍落ちし、8月に契約解除。キューバへの帰国途中の経由地、フランスで行方不明になったと報じられていた。
このほど締結された大リーグの新労使協定では、ドラフト対象国(米国、カナダ、プエルトリコ)以外の25歳未満の国際選手に対して契約金の上限が設定されているが、キューバ事情に詳しい同記者によると、同外野手には同規則は適用されないという。
ガルシアはブレーブスでプレーするアドニス・ガルシア内野手の実弟。
近年、日本球団でプレーしたキューバ出身選手では、14年にDeNAに所属したユリエスキ・グリエルが帰国後に亡命。今季途中にアストロズと5年4750万ドル(約54億円)の大型契約を結び、8月にメジャーデビューを果たしている。
http://www.daily.co.jp/mlb/2016/12/04/0009723056.shtml 日本ハムの本拠地移転問題で、札幌市、札幌ドーム、日本ハム、コンサドーレ札幌の代表者による第1回「4者協議」が3日、札幌ドームで行われた。
秋元克広市長(60)、札幌ドーム長沼修社長(73)、日本ハム島田利正球団代表(61)、コンサドーレ札幌野々村芳和社長(44)が出席。
日本ハムから新球場構想の説明はなく、大きな進展は見られなかった。今後も従来通り、札幌ドームを多目的に利用していくことが確認された。
札幌市の希望で実現した「4者協議」の第1回会合は、進展が見られないまま終了した。
約1時間の会談を終えた秋元市長は、札幌ドームの今後のあり方について「専用球場、競技場を目指すのではなく、今後も多目的な施設として利用していくことで、まとまった」と繰り返した。
日本ハムの新球場構想に端を発した協議だが、日本ハム側から現時点での具体的説明はなく、話し合いは今後の利用法に終始した。
そもそも、ファンサービスや運営面の向上を追求したい日本ハムは、専用の“ボールパーク”を求めるからこそ、新球場建設を検討している。
日本ハム島田代表は「(札幌ドームの)専用化を考えたことはない。ラグビーやサッカーなど国際的なイベントを呼ぶべきだと思っており、多目的で利用していくという考えでは一致している」と発言。
札幌ドームの長沼社長は、日本ハム側について「言ってはいないが(本拠地移転を)視野に入れた話し方だと思った」と、印象を口にした。 来季J1昇格が決まっているコンサドーレ札幌の野々村社長は「これまで4者が一緒に話をすることはなかったので、その点では有意義だった」とした上で
「どの球団も、専用のものが欲しいという夢は抱く。ただ、Jリーグの理念として、地域や行政と一体となって盛り上げていく姿勢。バランスを取りながら、より良い使い方ができたら」と話した。
日本ハムを引き留めたい札幌市と札幌ドームだが、方策は見えない。秋元市長は日本ハム側に、初めて「残って欲しい」と直接伝え、札幌ドーム長沼社長も「出て行かないでくださいとお願いした」という。第2回会合は未定。今後もドームの在り方について協議を続ける。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1747212.html 柿沢も戦力外→育成→支配下→トレードと激動の野球人生やな 小山は楽天やったら一軍でバリバリ投げられるんちゃう
巨人におってもそんなに出番もらわれへんやろうし 大本営ついに動く
マギー獲得に続き、陽参戦、小山ー楽天柿沢トレード
【巨人】陽岱鋼獲り参戦 山口俊&森福に続きFA3人目
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161204-00000150-sph-base
巨人・小山雄輝投手(27)と楽天・柿沢貴裕内野手(22)の交換トレードが4日、成立した。パンチ力のある若い左打者を求める巨人と、投手陣の層を厚くしたい楽天の思惑が一致した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161204-00000156-sph-base これでもう有力な保障で取れそうなのって西村今村くらいか 小山ー柿沢のトレードは星野熱望らしい
ちなみに柿沢ってのはデーブのノックで死にかけたあの人 巨人が動きまくるのって2011の村田杉内ホールトン以来ちゃうか 去年大人しくするしか無かった反動やな
陽が全く決断する気配が無かったからおかしいとは思ってたわ 小山って先発ローテ当落線ぐらいやってたやろ?出すんか FAはFA
育成は育成
星野とか使えそうな奴がいたらあげるって感じかな?メジャーマイナーみたく 小山江柄子は賭博関係のアカウントからフォローされてたとかそんなんやったような記憶がある 1 調べた結果白だったのでトレードの駒にした
2 グレーだが黒だった場合なんらかの保障がある
3 グレーだが白でも疑惑が拭えないので釣り合わなくてもトレード
4 黒だが俺は嫌な思いしてないからの精神
どれでしょう 小山って12月25日生まれなんだな
クリスマスプレゼントと誕生日プレゼント一緒くたにされたタイプやろな 未だにFA選手の獲得が育成放棄とか言う奴おるんやな 正直この手当り次第ぶり見てると育成放棄というより思考放棄って感じ 一昔前のスター乱獲と違ってガチで戦力足りてない感あるからなぁ
Aクラスでよしとされるチームじゃないし スピードボール部門
1位大谷
2位マシソン
3位サファテ
今永
スアレス さっきまでオリ煽りしてて暇になったからしょうがない >>187
わいらが本気出して陽取れなかったらどうすんの?wwwから投打の軸にケチやなーwwwか ヤクルト・川端慎吾内野手(29)が4日、東京・港区のホテルで夫人の今日香さん(32)と挙式・披露宴を行った。
「こんなに沢山の方に来ていただいて、素直にうれしい。来季はもう一度、リーグ優勝して首位打者をとりたい」
2年ぶりの優勝と首位打者のダブル奪還へ、力強かった。2014年6月に結婚し、15年3月に第1子となる長男が誕生。挙式は当初、昨オフを予定していたが、優勝旅行のために延期し、2年越しで実現。真中監督やチームメートら約200人に祝福された。
新郎新婦のあいさつでは真中監督が感涙。「娘と重ねちゃうともう駄目だね…」とまだ9歳の長女・麻恵ちゃんを思い浮かべ、一方で「川端の力は必要。彼がチームを引っ張ってくれれば」と頼もしい“孝行息子”に期待した。 都合の良いネタは信頼できるソース扱いやぞ
元記事は提示の後に?ついてるのにわざわざ消してるしな 最近東スポは巨人関連の記事当てとるで
最初に巨人陽獲り記事出したの東スポだったし 過去にFAで巨人に来た選手の複数年を見ると6年って無いんやな。 残留だけど今年は平田も五年提示されたし多少はね
移籍で六年はごっついな テレ朝は解説者が現場戻っても番組出てくれるコネがあるからええな 大谷27000万は安すぎやろ
絶対発表してないだけで5億もらってるわw
中田(28000万)に配慮して http://imgur.com/t9n436C.jpg
陽岱鋼は来季いない前提
福良、田口でウインターリーグ視察
阪神の選手に詳しい二軍監督の田口に色々意見を聞く >>206
中田に配慮して下げたというよりダルに並ぶ高卒5年の最高額っていう意味合いが強いと思うけどな
中田はそれより少しだけ高めにして球団最高にしたんやと思うが オコエ95キロってガッツリ増やしたなこれで力負けしないようにったら来年期待できるな ところで、ジャパニーズ・レジェンド(ソフトバンク・松坂大輔投手)の合流は、カロリーナにとって頼もしい助っ人の加入であると同時に、巨人軍の3選手、特に高木へは大きな刺激となっているようだ。
元来物おじしない性格のため、レジェンドの気さくさも手伝い、大先輩のあらゆる知識を吸収しようと積極的にコミュニケーションを取っている。
その積極性は、キャッチボール相手をそれまでの平良から乗り換えるというところまで行き着き、イチェ投手コーチは「タカギは美女が現れたらすぐに浮気かい」とジョーク。
(緊張の高木はボールを引っ掛け、レジェンドに外野の奥の方まで取りに行かせる、という失態を一度演じた)。
http://www.giants.jp/G/column/361148.html ヤクルト・坂口が都内の球団事務所で契約更改に臨み、
4000万円増の年俸7000万円でサイン。
オリックスから戦力外通告を受け、移籍1年目の今季はチーム最多の
141試合出場で打率・295。リードオフマンとして
打線をけん引した活躍ぶりに球団の評価は高かった。
「有り難い評価。1年間しっかりと使って頂いたことに感謝している。
チームメートや球団の方が溶け込みやすいようにして頂いて、
2月のキャンプから野球に集中してできた」と笑顔だった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161206-00000106-spnannex-base 失速気味、1.5軍でウロウロして後のなくなった選手は神宮に集まったらええ 西武 牧田「ようやく、やっと」1億円に 来季FAも「全く考えてない」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161206-00000117-spnannex-base
西武・牧田和久投手(32)が6日、埼玉県所沢市の西武プリンスドームで契約更改交渉に臨み、
2500万円アップの年俸1億円プラス出来高でサインした。球団からは2年間の複数年を提示されたが、牧田は単年契約を選択。
先輩の言葉まんま同じやな(白目) 2010
1位 大石達也
2位 牧田和久
3位 秋山翔吾
4位 前川恭兵
5位 林崎遼
6位 熊代聖人 ていうかあんだけ投げて2500アップじゃ少ない・・・少なくない? まあ陽はFAでソフトバンクか巨人に行くってずっと言われてたしな
牧田はあんな使われ方でこれか
FAしたら倍出す球団あるやろ イッセイ先生が“禁断の4文字”で子供たちを目覚めさせた!? 中日・遠藤一星内野手(27)が6日、ナゴヤ球場で自主トレ。ホームホワイトニングと呼ばれる自宅でできる施術によって白く輝かせた歯を食いしばって、バットを振り続けた。
「野球選手も歯が命。白星と白い歯を引っかけてね。そのうち金星がいいって言い出して金歯にしてるかも」と笑った。
そんな遠藤。4日は愛知・安城市で、この日も名古屋市内で少年野球教室の講師役を務めるなど、地域貢献も買って出ている。
「子供に分かりやすく、かみくだいて教えていると、初心に帰れる。子供に『下半身を使え!』って言っても分からないじゃないですか」。そこでチビっ子にかける言葉がこれだ。 「ち○ち○をつぶせ!」
小学生男児が大好きなキーワードだけに、最初はキャッキャと笑われる。それでも「内転筋を絞って上半身にパワーを伝達する」という意図が最も伝わりやすいセリフなのか、最初は吹き出していた子供たちもすぐ真剣な表情になり、次々と快音を響かせるのだ。
「普段は使わない表現ですが、そういう言葉をあえて使うことで、僕自身も普段気づかないことを思い出しますからね」とプロ2年目の好打者。
二塁や左翼のポジションが競合する元ドジャースのアレックス・ゲレーロ内野手(30)が加入するが「やることは変わらない」とキッパリ。来季こそレギュラー獲りへ、自身の○○○○ではなく相手の決め球を叩きつぶす。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20161206-OHT1T50174.html 走塁部門
1位西川
2位糸井 鈴木(尚)
4位山田
やった 来年は優勝しないと許されないシーズンやな
それはそれで由伸しんどそう 巨人から戦力外通告を受けた矢貫俊之投手(32)が今季限りで現役引退を決断したことが6日、分かった。
現役続行を目指して受けた12球団合同トライアウトでは、146キロをマークしたが、オファーを得られなかった。「これまでたくさんの人たちに出会い、助けていただき野球を続けることができました。特に家族、両親には感謝しかありません」と感謝の思いを口にした。
08年ドラフト3位で日本ハムに入団。15年途中に巨人にトレード移籍した。プロ通算8年間で121試合に登板し6勝8敗1セーブ、防御率3・76。
今後は野球以外で第二の人生を歩む予定で「正直、まだやれると悔しい気持ちもありますが、これからの人生、次の仕事にも、この思いと情熱を持って頑張っていこうと思います」と話した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/12/07/kiji/K20161207013859670.html 阪神・北村照文アマスカウト(59)が今年限りで退団となり、来季からBCリーグ・福井の監督に就任することが決まった。
「(来年)3月1日からハードな活動になると思う。長い間スカウトとして、グラウンドの外から見てきたことを生かしていきたい。選手の一番の特徴を引き出してあげたいですね」。スカウト会議に出席し、関係者に退団のあいさつも済ませた。
また、中尾孝義アマスカウト(60)の退団も決定し、代わりに今季限りで現役を引退した筒井和也氏(35)が東海地区担当アマスカウトに就任することが決まった。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/12/07/kiji/K20161207013862220.html ロッテが来季の2軍バッテリーコーチに、今季限りで引退した前阪神の鶴岡一成捕手(39)を招く方針であることが6日、分かった。
同職の福沢コーチが2軍監督に昇格したため、球団OBを中心に後任を探していた。鶴岡はOBではないが、05年から2年間、横浜(現DeNA)で当時の福沢バッテリーコーチから指導を受けており、福沢新監督との二人三脚が期待される。
また、巨人、阪神でもプレーした豊富な経験を持つ。洞察に基づいたリードで、ベテランになってからは若手投手を引っ張る存在だった。就任すれば、若手が多いロッテ捕手陣の底上げに手腕を発揮できる。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1748387.html オリックス佐野皓大投手(20)が3年目の来季1軍デビューを目指し、大相撲尾車部屋に弟子入り入門することが6日、分かった。
体重73キロの細身右腕は「体を太くしたいし、柔軟性も養いたい。相撲部屋なら鍛えられると思った。来年が勝負。何か変えないといけないと思ってお願いしました」と狙いを明かした。
同部屋の看板力士の幕内嘉風(34)は大分の同郷で、「母のいとこの友人」(佐野)という。佐野の実家が佐伯市内で焼き肉店「炙樂(しゃらく)」を経営しており、嘉風が来店したことも。佐野も面識があり、「ガチンコ入門」が決まった。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1748465.html オリックス・福良淳一監督(56)が6日、台湾・台中洲際野球場でアジア・ウインターリーグを視察。同リーグに参戦中の吉田正尚外野手(23)を来季から『3番・右翼』で起用する方針を明かした。
指揮官の熱い視線を感じたのか、この日もウエスタン選抜の4番に入った吉田正が初回から魅せる。暴投で先制した直後の無死二、三塁から中前に強烈にはじき返す2点適時打。
続く打席でも中前打を放ち、8試合通算で22打数12安打の打率・545、9打点と圧倒的な成績を残す。
頼もしい姿に指揮官の表情にも笑顔があふれる。「やっぱり打つ方は抜けてるね。来年は4番に(新外国人の)ロメロを入れる。その前、3番・ライトでやらせたいね」と構想を明かした。今季までの左翼から右翼へ守備位置を変え、FA移籍した糸井の指定席を託す考えだ。
この日は先発した青山も6回無失点の好投。陽岱鋼獲得は幻となったが、若手の成長には手応えを感じていた。
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/12/07/0009730274.shtml 西武がグローバル化する。田辺徳雄前監督(50)が来季から海外球団を回り、野球技術をチームに還元する新設ポストに就任することが6日、分かった。7日にも球団から発表される。
後藤高志オーナーが「ライオンズに残って力を尽くしてもらいたい」とフロント入りを要請していたもので、田辺前監督は台湾、韓国、米国、オーストラリアなどを外遊する。海外選手特有の技術や作戦を学び、球団に持ち込む役割を担う。
監督を務めた15年からの2年間はAクラス入りを果たせなかったが、球団は2軍打撃コーチ時代に中村、栗山らを育て上げた実績を加味。技術指導には定評があり、打撃部門のさらなる底上げを託す。
編成には関わらないが、外国人選手の目利きをし、球団に伝えることも可能で、来季からは、世界の野球技術を収集しチーム再建を目指す。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/12/07/kiji/K20161207013859710.html >>250
こういう意味不明な人間関係ガチで好きwwww 巨人から戦力外通告を受けた田中太一投手(23)が、社会人野球のセガサミー入りすることが6日、分かった。
田中太は10年ドラフト3位で大分工高から巨人に入団。1軍での登板なく14年に自由契約となり、翌年から育成選手として再契約したが、10月に戦力外となった。
当初は11月の12球団合同トライアウトを受験し、NPB球団からのオファーを待つ予定だったが、元ロッテ・初芝清氏(49)が監督を務めるセガサミーから誘いを受け、トライアウトは受けなかった。
すでにセガサミーの練習にも参加している田中太はスポーツ報知の取材に対し「目指すところが都市対抗野球になった。個人のことよりも、チームが勝って都市対抗に出て恩返ししたい」と決意を示した。
http://www.hochi.co.jp/giants/20161207-OHT1T50035.html 台湾のウィンターリーグに参加していた楽天・オコエ瑠偉外野手(19)が6日、帰国した。シーズン中から親知らずの治療はしていたが、球団側と話し合い、オフの間に患部を万全な状態にしておくべきと判断した。
この時期の帰国は当初の予定通りで、球団幹部は「親知らずの治療が終わっていなかった。このタイミングで治療した方がいいということで、帰国しました」と説明。オコエは「台湾では1打席1打席、タイミングを合わせる反復練習をしたい」と意気込んでいた。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20161207-OHT1T50019.html ソフトバンクの柳田がヤフオクドームで右肘のリハビリを行い、万全なら侍ジャパンに選出される可能性が高い来春のWBCより「開幕優先」の考えを明かした。
「その時(来年3月)に状態が凄く良く、選ばれればですが(リーグ戦の)開幕に間に合えばいいと思う」。昨年11月に手術した右肘は今季後半に痛みが再発し、先月の侍ジャパン強化試合を辞退した。
今のところ再手術せず、保存療法で回復を待つ方針。現状でキャッチボールを再開できず、3日からリハビリ組へ合流している。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/12/07/kiji/K20161207013862320.html NPBエンタープライズは、侍ジャパンが来年2月25日に、KIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎で、ソフトバンクと練習試合(午後1時開始)を行うと発表した。
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向けて、来年2月23〜26日まで宮崎で強化合宿中で、貴重な実戦の機会になりそうだ。
チケット販売などの詳細は、決定次第発表される。雨天の場合は、同26日(午後1時開始)に順延される。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1748638.html 矢貫はまだやれると思ったが拾い手がないならしゃーない
悲しいなあ 100人分の1ずっと見逃しとるわ
5人紹介が3人になってがっかりしたのもあるが 数年前のJ民にクルーズマギー吉川光片岡陽がセでチームメイトやでって言いに行きたい
てかギャレよりクルーズの方がお高いんやな ロッテ一気に苦しくなるな
楽天との3位争いキツそう シーズン中から監督がデスパイネいないのはキツいみたいな事言うてたもんな
ゴメスがパの野球に馴染めるかどうかやな せやね
まだまだやれそうな気はするし上手いこと適応してほしいわ ロッテが来季の新外国人として前阪神のマウロ・ゴメス内野手(32)を獲得することが7日、決定的となった。球界関係者が明かした。残留を目指していたアルフレド・デスパイネ外野手(30)のソフトバンク流出を受けてのもので、ゴメスがその穴を埋めることになる。
チーム最多の24本塁打を放ったデスパイネとは3年契約が今季で切れ、改めて3年の複数年と総額10億円以上の契約を提示。残留を求めていたが、複数の球団が獲得に乗り出し、この日までにソフトバンク入りがほぼ確実な情勢となった。
チームは今季リーグワーストの80本塁打。長打力不足に泣いただけに、今季チーム最多の24本塁打をマークしたデスパイネの流出は大きな戦力ダウンだ。ただ球団はこの緊急事態に備え、以前から一発のあるゴメスの獲得調査に動いていた。
今季3年目のゴメスは打率こそ・255に終わったが、22本塁打、79打点と長打力は健在。1年目の2014年には26本塁打、109打点をマークしている。
本塁打は3年連続で2桁を記録し、通算は65本。日本の野球にも慣れており、計算できる戦力だ。守備位置は慣れている一塁で起用する方針。虎の大砲が来季は幕張で大暴れする。
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/12/08/0009732942.shtml 西部の鈴木球団本部長はFAで楽天に移籍した岸の補償として、楽天がプロテクトした28選手以外で獲得可能な選手の名簿を受け取ったことを明らかにした。
人的補償を選ぶか、金銭のみとするかについては「まだ見ていないが、速やかに検討します」と話した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/12/08/kiji/K20161208013868900.html 来季へ向けた戦力補強は、まだ終わっていなかった。阪神がさらなる外国人投手の獲得調査を進めていることがこの日、判明した。その投手とは誰あろう、ドリスだ。
11月30日で締め切られた契約保留選手名簿からは名前が外れた。とはいえ、決して構想外…というわけではなかった。
10月に右肘手術を受けた右腕に対し、球団幹部は「編成担当者をドミニカ共和国に派遣して、右肘の状態を確認すると聞いています」と異例の現地調査を実施する方針を示唆。
その上で「(調査は)年明けになると思います。戦力になると判断すれば、再契約もありえるでしょう」と見通しを立てた。
簡単に切るには、あまりにも惜しい逸材だ。思い切りのいい腕の振りから投じる150キロ台後半の直球とブレーキの効いたフォークが武器。
加入1年目の今季は34試合3勝3敗8セーブ、防御率2・12の安定感を誇り、34投球回36奪三振、奪三振率9・53と存在感もきわだった。
シーズン序盤から中盤にかけてはセットアッパー、ストッパーとしてフル回転したが、5月と7月の2度、右肘痛で2軍降格を余儀なくされ、9月下旬に帰国。
右肘の状態がネックとなり、契約保留選手名簿からも外れた。とはいえ、その不安さえ払拭(ふっしょく)できれば、来季も十分に戦力として計算が立つ。 だから球団は異例の現地調査に踏み切ることを決めた。来年1月中に編成担当者をドリスの母国であるドミニカ共和国まで派遣し、実際の投球を見て最終チェックする。
別の球団関係者は「やっぱり腕の振りがいいのが一番の魅力ですね。あれだけ腕の振れる投手は、なかなかいません。フォークも持っていますし、まだまだ伸びしろもあると思います」と再契約に期待を寄せた。
そしてドリス本人も再契約を熱望している。右腕は近い関係者に「阪神はいい人ばかりだった。阪神のチームメートと来季も一緒に戦いたい」と話しているという。猛虎愛あふれる助っ人だ。
球団はすでに、先発要員のメッセンジャー、守護神候補のマテオとの来季契約を更新。加えて中継ぎ要員の新助っ人としてメンデスを獲得した。そこに、バックアップ要員としてドリスまで加わるとなれば…。来季の阪神投手陣は、まさに盤石の陣容となる。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/12/08/kiji/K20161208013869220.html 「北谷でお願いしますと言いました。(契約更改で)捕手を育てる、と言った以上は1軍にいないといけない。来年はある程度、(キャンプでも)投げなきゃいけない」
今春は昨秋、右肘を手術した影響により2軍読谷組でマイペース調整。来春については球団納会で隣席だった森監督から選択権を与えられたことで、北谷組を申し出た。
「ブルペン捕手には受けてもらわないつもり。全部、捕手に受けてもらいます。その中でいろいろな会話もしていきたい」
過去3度も務めた開幕投手も候補の一人だが、強いこだわりはない。「(チームとして)そこに投げる人が軸というメッセージ。言われたらやりますけど、そこが全てじゃない。夏、6月以降が大事」。1試合の重みが増すシーズン中盤から後半戦を見すえた。
「チームが強くなるために捕手は大事。持論ですけど(投手による)専属捕手は好きじゃない。全試合戦い通すくらいで」。候補は杉山、桂、木下…か。強竜再建へ、実績豊富な右腕が全力で若手捕手と向き合う。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/12/08/kiji/K20161208013869310.html 日本ハムの近藤が札幌市内の室内練習場で自主トレを行い、内野手再挑戦に意欲を見せた。守備の名手・飯山とともにノックを受け、「どこでもできる準備をしている」と意欲十分だ。
捕手登録だが、14年には三塁手で67試合に出場。だが、捕手再挑戦した15年以降、内野手でのスタメン出場はない。
飯山から何度もアドバイスを受け「(飯山は)“間”とか、スローイングまでの体勢が安定している。勉強になる」。15年にリーグ3位の打率.326をマークした打棒を生かし、飛躍を目指す。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/12/08/kiji/K20161208013868920.html 巨人・高橋監督が岡本を「三刀流」で育てる方針を示した。「一、三塁だけじゃない。レフトも(引き続き)やらせる。もう3年目だからね」と来季は複数ポジションで使う考えを明かした。
岡本はプエルトリコのウインターリーグに参加中。高橋監督の意向もあり、同リーグで左翼の守備にも就いた。
本来は三塁手だが、今季は村田の壁を越えられず、わずか3試合の出場に終わった。来季は13年に楽天を日本一に導いたマギーも加わる。一塁に目を向ければ阿部が待ち受ける。
左翼への挑戦は、あくまで一番の魅力である打撃を生かすためだ。指揮官も「岡本は打ってアピールする選手。
打ってくれれば、あとはこちらが(守備位置を)考える」とし「4番?4番は勝負強さも大事です。可能性はあるよ」と続けた。大型補強による戦力アップで競争は激化。岡本も出場機会を求めて挑戦する。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/12/08/kiji/K20161208013868430.html ヤクルト・小川が大型補強が進む巨人への警戒心を口にした。「たくさん補強して来年に懸けているなという感じ。陽岱鋼さんが入ったら打線に厚みが増す」。
今季は8勝9敗と不本意な成績。その中で巨人戦は2勝1敗、防御率2・60と奮闘した。富山で行われた8月31日の一戦では完封勝利を収めてみせた。
陽岱鋼は今季ヤクルト戦で打率・500。ライバル球団に加入すれば脅威だが、それを封じるのが役目だ。「(巨人の)印象も変わるだろうけど、自分のやることは変わらない」。今季は腰痛で戦線離脱するなど、先発ローテーションを一年間守れなかった。
新たに通う都内のジムでトレーニングに励み「下半身も大事だけど、今回は上半身も重量にこだわってやっている。ケガをしない体づくりです」と話した。肉体改造で、目指すはエース復権だ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/12/08/kiji/K20161208013868350.html ロッテ 本拠地「ZOZOマリンスタジアム」に設置するロゴが決まった。12月1日から10年間の命名権を取得した、衣料品通販サイト「ZOZOTOWN」を運営する「スタートトゥデイ」の前沢友作社長がツイッターで発表。
3案の人気投票で票を集めたカモメのデザイン(1)と球場のデザイン(2)で24時間の決選投票を実施し、計1万505票のうち得票率74%の(1)に決まった。
前沢社長は「目的やシーンに合わせ、1と2を使い分けていく」とツイート。
カモメのマークについて同社はホームページで「選手とファンを象徴するカモメを中心に、内側の円は千葉市民、外側の円は船。“皆さんと船に乗り、新たな歴史を創っていきたい”そんな想いを込めました」と説明した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/12/08/kiji/K20161208013868990.html 日本ハムが18年以降のメジャー移籍を容認した大谷翔平投手(22)について、大リーグ機構(MLB)が全30球団に対し、11月30日に合意した新労使協定の海外選手獲得規定が適用されると通達したことが6日(日本時間7日)、分かった。
新協定では、25歳未満の海外選手獲得に費やせる契約金総額が、年間最大575万ドル(約6億5600万円)に制限され、マイナー契約しか結べない。市場価値は総額2億ドル(約228億円)以上とみられていた大谷にとって、思わぬ「障害」が立ちふさがった。
ウインターミーティング2日目に行われた国際スカウト部長会議で、大谷の将来に大きな影響を及ぼす通達がなされた。MLBのダン・ハーレム法規部長が新労使協定における海外選手との契約についての詳細を説明。
大リーグ関係者が本紙の取材に明かしたところによると、同部長は「大谷を特例にすることはない」と名前まで出して明言し、その理由を「日本とキューバの選手で差別はできない」と語ったという。
大リーグの新労使協定は11月30日にオーナー側と選手会側で合意。この中で、海外選手獲得に伴う「インターナショナル・ボーナスプール」が総契約金限度額最大575万ドルと規定され、適用年齢が23歳未満から、25歳未満へ引き上げられた。
ルール改定の一番の目的は、近年、大リーグ球団の間で獲得競争が過熱しているキューバからの亡命選手の大量流入や契約金高騰を阻止すること。
日本野球機構(NPB)所属選手に関しては、日米間で「選手契約に関する協定」があるため、当初は新協定が適用されないとみられていた。 ところが、日本ハムが日本時間5日に大谷との契約更改交渉の席で18年以降のポスティングシステムによるメジャー移籍を容認したことで大谷争奪戦が本格的に勃発。
前日にはレンジャーズのジョン・ダニエルズGMが「大谷について新労使協定が(移籍に)どう影響するか調べていない」と口にしていたが、
MLBにおいてロブ・マンフレッド・コミッショナーに次ぐNo・2とされるハーレム氏が「大谷も適用される」との見解を下した。これには、複数の球団関係者が戸惑いを示していたという。
仮に来オフにポスティングシステムで移籍する場合、所属球団が設定する最大2000万ドル(約22億8000万円)の譲渡金は、以前と変わらず日本ハムへ入る。
ただ大谷本人が手にする契約金は最大でも575万ドルに制限され、年俸は最低保障が8万8000ドル(約1000万円)のマイナー契約からのスタートとなる。
その後すぐにメジャー契約に切り替える「抜け道」も考えられるが、米メディアの間で総額200億円以上とも言われていた巨額契約はできないことになった。
合意が発表された新労使協定は正式調印には至っておらずNPBの対応次第ではポスティングシステムの改正を含めて、今後ルールが改定される余地は残されている。
しかし、現時点では「大谷も特別扱いしない」というのがMLBのスタンス。来オフのメジャー挑戦は難題山積となった。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/12/08/kiji/K20161208013869480.html 巨人が、新外国人候補として米大リーグのレッズからFAになったロス・オーレンドルフ投手(34)をリストアップしたことが7日、分かった。
試合の終盤を任せられるリリーバーの獲得に乗り出しており、現時点では他の候補も浮上している段階。慎重に絞り込んでから、交渉へと入る模様だ。
まだまだ、補強の手を緩めてはいなかった。FAやトレードなどを駆使し、新人を除いて7人の新戦力を迎えるチームに、新たなクローザー候補の名が浮かび上がった。
オーレンドルフは193センチの長身からMAX153キロを投げる本格派右腕で、チェンジアップやスライダーも操る。今季はレッズで64試合に登板して5勝7敗、防御率は4・66をマークした。両腕を前後に振って反動をつける独特なフォームが印象的だ。
今オフの大補強は大詰めに入っている。“大トリ”となるのは、守護神候補だ。センターラインの強化を課題に掲げ、FAで山口俊(DeNA)、森福(ソフトバンク)を獲得。
陽(日本ハム)も入団が決定的な状況にある。トレードで12年MVPの吉川光(日本ハム)も加わり、先発ローテに厚みが増した。打者では4番候補として元楽天のマギー獲りに成功。残るは沢村、マシソンとともに“勝利の方程式”を担える投手だった。
近日中にも絞り込みに入る見込みで、すぐに交渉へと入る流れのようだ。その中でもオーレンドルフは有力候補に位置付けられているという。
米メリーランド州では代理人らが一斉に集うウィンターミーティングを開催しており、状況は刻一刻とめまぐるしく変わる。意中の選手を射止められるか。由伸巨人のストーブリーグは最終回に差し掛かった。
http://www.hochi.co.jp/giants/20161208-OHT1T50037.html 中日が背番号27を71年ぶりに空き番にすることが分かった。谷繁前監督が現役時代から着用し、球界でも名捕手の象徴とされる番号。「ポスト谷繁」にふさわしい捕手が現れるまで欠番になる。
今年は支配下選手の背番号変更が一切なし。ドラフト1位の明大・柳には今季引退した雄太の「17」。2位の日大・京田には来季から育成になる山本の「51」が与えられる。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1748834.html ロッテは7日、来季のコーチングスタッフを発表した。
伊東勤監督(54)は就任5年目を迎える。空位だった2軍バッテリーコーチには、元阪神の鶴岡一成捕手(39)が就任する。また、1軍に戦略コーチを新設。石貫宏臣打撃投手兼チーフスコアラー(47)が就く。
林球団本部長は「これまでもチーフスコアラーとして、ベンチに入ってデータ分析を担ってもらったが、コーチという立場の方が選手に伝わりやすい」と狙いを説明した。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1748926.html 来季から野球の独立リーグ、BCリーグに参入する栃木ゴールデンブレーブスが8日、宇キ宮市内で会見を行い、監督に元ソフトバンクの辻武史氏、ヘッドコーチに今季まで西武の2軍打撃兼外野守備走塁コーチだった宮地克彦氏が就任することを発表した。
辻氏は星稜高から97年度ドラフト5位でダイエー(現ソフトバンク)に入団。10年まで外野手としてプレーし、11年には独立リーグの四国ILp・高知でコーチを務めた。
その後は、栃木の母体である人材派遣会社に勤務。球団立ち上げにも携わった。
会見では「県民の皆様に愛されるチーム、最後まであきらめない、子供のお手本になるチームを作っていきたい。王監督(現ソフトバンク球団会長)のように冷静で的確な指示を出せるような監督になれれば」と、抱負を語った。
宮地氏は尽誠学園高から89年度ドラフト4位で西武に入団。93年に投手から外野手に転向し、ソフトバンクでもプレーした。07年はBCリーグ・富山で選手兼コーチを務め、ソフトバンク、西武でコーチを歴任した。
すでに分配ドラフトなどで、“ナックル姫”の愛称で知られる吉田えり投手ら20選手の入団が確定。米国出身で150キロ超の速球を誇る右腕、スコット・ホーキン投手ら有望株もいる。
年内にはさらにNPB経験者や地元出身選手4〜5人を獲得する予定。江部達也社長は「育成が方向性のひとつ。NPBでプレーするメンバーをたくさん輩出できれば」と、目標を掲げた。
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/12/08/0009734089.shtml 四国アインランドリーグplusの徳島インディゴソックスは7日、中島輝士監督(54)の退任と、養父鐵(ようふ・てつ)氏(43)の来季新監督就任を発表し、徳島市内で会見を行った。
養父氏は神奈川県出身で、帝京三高(山梨)、亜大を経て日産自動車で速球派投手として活躍。台湾プロ野球の兄弟エレファンツに1年間在籍したあと、02年にドラフト6位でダイエーに入団した。
NPBでの1軍登板はなく、03年以降はドミニカ、ベネズエラなど5カ国でプレー。07年に現役引退後は3年間、大手不動産会社でサラリーマンとして勤務した経験もある。10年に神奈川県内で野球教室を開業、少年らに指導を行ってきた。
監督になるのは初めてで「不安はあるが、自分流で挑戦したい。まずは選手の個性を見極めることからチームづくりを始めたい」と抱負を語った。
3年間指揮を執った中島監督は韓国のハンファ・イーグルスの打撃コーチに就任する。
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/12/08/0009732956.shtml BCリーグの新潟は7日、来季新監督に元ヤクルト投手の加藤博人氏(47)の就任が決定したことを発表した。
加藤氏は八千代松陰(千葉)から88年にヤクルトに入団。その後は近鉄、台湾の台北誠泰太陽でもプレーし02年に引退。指導者としては四国ILの香川の投手コーチ、徳島のコーチ、ヤクルトの2軍投手コーチ、14年から愛媛の投手コーチを務めた。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1749019.html 球団スタッフとか記者の人らなんかな
ドーム球場で客入れるってなったら色々と大変やしそこはしゃーない 労組日本プロ野球選手会は8日、大阪市内で定期大会を開き、嶋基宏会長(31=楽天)の5期目の続投が承認された。
嶋会長は「今日話し合った中で一番時間をかけたテーマは、若手の日本人選手の出場の可能性を増やすということです。
具体的にはメジャーや韓国で制度化されているルール5ドラフトという、出場機会が少ない選手がチャンスをつかめる制度の導入を(NPBに)提案していくことになりました。
対象となる選手の入団年数や1軍登録日数など今後詰めていくことになりますが、若手選手には非常に切実な問題なので、早急に取り組んでいこうと思っています」と説明した。
ルール5ドラフトは、米国では毎年ウインターミーティングの最終日に行われ、マイナー契約の選手で、試合出場の機会に恵まれない有望選手を、他球団が指名する。
日本での導入が実現すれば、2軍選手などが他球団に移籍するチャンスが増えることになる。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1749138.html 西武は8日、国際親善試合のタイトルスポンサーとなり、カンボジアで「アジアベースボールマッチ」を開催すると発表した。
球団によると、プロ野球チームでは初の試み。
西武は海外での野球振興のために用具寄付などの活動を続けており、国際親善試合はその一環。9日から11日の予定でカンボジア、マレーシア、インド、ベトナムの4カ国からナショナルチームと15歳以下代表が参加する。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1749189.html ・40人のメジャー登録枠に空きがあるチームだけが参加でき、そのシーズンの優先権があるリーグでレギュラーシーズンの勝率が低いチームから指名権が与えられる。
・指名できるのはマイナー契約の選手のみ。18歳以下で入団した選手のうち、在籍年数が5年未満の選手は指名できない(19歳以上で入団した選手は4年未満)。
・AAA(トリプルA)から指名した場合は、相手チームに50000ドルを支払わなければならない。また、指名した選手は翌シーズンの全期間、出場選手25人枠に入れなければならず、枠から外す場合は元のチームに選手を戻さなければならない。
ただし、元のチームが選手の返還を望まない場合、その選手はウェーバー公示される
ルール5ドラフトって制度としては面白そうだけど日本に合うかどうかわからんね 昔の一軍40人規定でも復活させんのかな
育成はかつての練習生ってこと
になるんだろうけど まんま導入は無理やろな
二軍の帝王やらの下で燻って何年いんのよってな選手のレンタル移籍的なものに落ち着きそう バットコントロール部門
1位角中
2位川端
3位坂本
5位中島(卓)
7位大谷 韓国野球上がってるならそっちの仕組みあげてくれよ記者の人ー
球団数的にそっちが見本になりそう >>309
2年ごとに11月末に開催する。各球団は外国人選手と保留選手とFA申請選手を除いた40人の保護選手を2次ドラフト実施10日前までに確定し、KBOに通知する。リストは施行日に公開されて選手の譲渡金は1ラウンド目の選手が3億、2ラウンド目が2億、3ラウンド目から1億ウォン。
1軍ロースターに必ず上げなければならないという規定がないというのがメジャーリーグベースボールのルール5ドラフトとは異なる点である。
wikipediaのコピペだけど韓国版 台湾に行ったホークス若手がホームラン打ったら熱男やるのに草 >>315
サンガツ
うーんこっちの方がより日本向きなんやろか? 田中まー本当好きなんやな
アツヲーは本人封印したんやけどなあ・・・ばーん伝染みたいなもんやろ(適当) http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161209-00000013-sanspo-base
阪神が超異例、2017年からタイガースジュニアスクール開設構想を発表
短期のスクールではなく1年という長い間で
タイガースのユニフォームを着てタイガースOBが指導するという永久型
プロジェクト、対象は小学生でジュニアチームなどとは違う永久型
指導した選手が阪神に帰って来ればいいし、野球界の裾を広げたい
親会社のバックアップを受け、施設などが整い次第発表される予定
球界屈指の人気球団が大構想に舵を切る https://www.daily.co.jp/baseball/2016/12/09/0009735611.shtml
DeNAが韓国・KIAのヤン・ヒョンジョン投手(28)を獲得することが8日、分かった。梁は最速152キロを誇る本格派左腕で、
15年には最優秀防御率を獲得し、今季まで3年連続2桁勝利を達成するなど通算87勝。来季は石田、今永、砂田に韓国No.1左腕を加え、左腕王国として挑む。
頼もしい男が、ラミレス政権2年目に加入する。ヤン・ヒョンジョンは先発ローテの柱を担える韓国No.1左腕で数年来、
日米の複数球団が獲得に興味を示していた逸材。争奪戦を制したDeNAにとっては大きな戦力となる。
ヤン・ヒョンジョンは10、14年には自己最多の16勝を挙げ、15年には最優秀防御率のタイトルも獲得した。
3年連続2桁勝利となった今季は10勝12敗と負け越したが、3完投、投球回200イニング超えのタフネスぶり。FAで巨人に移籍した山口の穴を十分に埋められる存在だ。 ヤン成績的には申し分なさそうやけど奪三振数はどうなんやろ?横浜スタジアムやし低いと厳しいやろ オリックスは今日9日、「拡大編成会議」を開き、FA移籍した糸井の人的補償に関して協議する。会議にはフロント陣だけでなく福良淳一監督(56)と田口壮2軍監督(47)も参加し、多角的に補償の候補を絞り込む。
阪神側から6日にプロテクト28人の名簿が届き、年内にも人的補償を決めるとしていた。
台湾で行われているウインターリーグ視察から8日に帰国した福良監督は、人的補償に関し「名簿を見てから、です。楽しみな選手がいれば、ポジションは関係なく考えたい」とし
「自分もそうだけど、(田口)壮の方がよく知っているんじゃないのか」とファームでの評価を考慮する姿勢を示した。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1749480.html BCリーグ福島ホープスを任意引退で退団した貴規外野手(23)が、「大人の家庭教師トライ」の野球コース講師に登録していたことが8日、分かった。
取材に対し「未経験者から草野球でレギュラーになりたい大人まで、幅広く対象にしています」と説明し「自分は今まで野球しかやってこなかった。もともと教えるのは好きだったし、僕の経験を踏まえて少しでも力になりたい」と意気込んだ。
同社のホームページによると「野球を見るのは好きだが未経験の方、運動不足を解消したい方、友人と共通の趣味を持ちたい方」など8パターンにあてはまる人が、野球コースに向いていると明記している。
受講場所と時間は問わず、初心者から球種を増やしたい中上級者まで各レベルに合わせたレッスンを行う。マンツーマンからチーム単位での指導も可能だ。WBC出場経験もある元ロッテ薮田安彦氏(43)や元メジャーのマック鈴木氏(41)も講師登録をしている。
貴規は兄のヤクルト由規投手(27)と同じ仙台育英出身で、11年から4年間ヤクルトの育成枠でプレー。退団後の14年から3年連続でトライアウトを受けるもオファーがなく、NPB復帰の道を模索していた。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1749511.html 巨人がメジャーの“大物投手”の獲得に乗り出した。ドミニカ共和国出身のカミネロは2005年にマーリンズに入団し、13年にメジャーデビュー。
同年13試合で防御率2・77の成績を残すと、パイレーツに移籍した昨季は73試合に登板して5勝1敗、防御率3・62をマークした。
今季はシーズン途中にパイレーツからマリナーズにトレード移籍し、計57試合で2勝3敗1セーブ、防御率3・56。メジャーの第一線で活躍する救援投手だ。
最大の武器は160キロを超えるストレート。米大リーグでは昨年から「STATSCAST(スタッツキャスト)」と呼ばれるシステムでさまざまなプレーを数値化しており、その中の今季球速ランキングによると、カミネロは102・2マイル(164・4キロ)。
最速はチャップマンの105・1マイル(169・1キロ)、次位がM・カブレラの103.8マイル(167・0キロ)で、カミネロはメジャーで3番目の数値をたたき出した。
巨人は試合終盤を任せられるリリーフの獲得を目指し、レッズからFAになったロス・オーレンドルフ投手(34)ら複数の候補をリストアップ。慎重に絞り込みを図り、圧倒的な球速を誇るカミネロを最有力候補に位置付けた模様だ。
今オフ、巨人はトレードで吉川光を獲得。FAでは山口俊、森福の入団が決まり、陽岱鋼の獲得も決定的となっている。
外国人選手はマイコラス、マシソン、クルーズ、ギャレットに加え、元楽天のマギーが加入するが、今季最速165キロをマークした大谷(日本ハム)に匹敵するスピードを持つカミネロは魅力十分。
獲得に成功すれば、沢村やマシソンとともに抑えの有力候補として期待される。
http://www.hochi.co.jp/giants/20161209-OHT1T50126.html 日本ハムは9日、今シーズン限りで引退した武田勝元投手をプロ野球独立リーグ・ルートインBCリーグの石川ミリオンスターズに派遣することになったと発表した。14日に記者会見を開く。
武田は社会人野球・シダックスから2005年の大学生・社会人ドラフト4巡目で指名され、28歳で日本ハム入り。プロ11年で通算244試合に登板し、82勝61敗1セーブ15ホールド、防御率3.02の成績を残した。
09年から4年連続の2桁勝利をマーク。ダルビッシュと共に「ダブルエース」と呼ばれ、13年には開幕投手を務めた。しかし、今季の登板は引退試合の1試合のみに終わっていた。
http://full-count.jp/2016/12/09/post53006/ 元ロッテ監督のボビー・バレンタイン氏(66)がドナルド・トランプ次期大統領(70)政権下で駐日米国大使に抜擢される可能性を米メディアが伝えている。米地元ラジオ局「WEEI」電子版がレポートしている。
バレンタイン氏は1995年と2004年から09年までロッテで采配を振るなど、親日家としても知られている。
メジャーでもレンジャーズ、メッツ、レッドソックスなどを指揮した同氏について、米メディアは複数の関係者の証言として、トランプ政権における駐日米国大使の候補の1人に浮上していることを伝えている。
バレンタイン氏はすでにトランプ政権移行チームと就任に関する会談を持ったという。一方、同氏が就任についてのコメントを避けたことも伝えられている。
トランプ氏は次期政権の中小企業庁長官にプロレス団体WWEの元CEOのリンダ・マクマホンさんを指名する方針を伝えられたばかりで、今回の人選も「新たな型破りな人事」と驚きをもってレポートされている。
一方、記事ではバレンタイン氏が親日家であること、1980年代からトランプ次期大統領や同陣営幹部ら一族と関係が深いことなどを紹介。
また、「バレンタインは現在の日本の安倍晋三首相と友好関係にある」とも伝えており、同氏がトランプ政権で日米間の架け橋となるかもしれない。
http://full-count.jp/2016/12/09/post53012/ シーズンは前髪あってまだいける気したんやけどなあ・・・デコ隠しやったか >>343
ハゲだけやろ、と思ったらデブの方までとは
こんなまんまるやったっけか コントロール部門
1位菅野
2位石川(ロ)
3位野村(広)
4位岸
栗山 摂津 今年の金子はコントロール悪くなってたとか聞いたことあるけど そうか今年は制球自体がアカンかったんやな
来年復活してもらわなオリしんどいな… <学生野球>プロ経験者向け指導者資格研修 宮本さんら参加
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161209-00000132-mai-base
元ヤクルト内野手の宮本慎也さんをはじめ、元横浜(現DeNA)監督の山下大輔さん、
元ソフトバンク投手の斉藤和巳さん、中日の育成選手を最後に今季限りで現役引退した多村仁さんら元プロ89人と、
昨年から参加が認められた独立リーグ経験者31人が参加。
この後、アマ側の研修会と適性審査を経て、合格者は来年2月上旬に資格回復が認められる 栗山の喋り方好きやわ
長い間関東におるのに関東訛りにならんのやな オリックスは9日、ほっともっと神戸で糸井の阪神へのFA移籍に伴う人的補償について福良監督、長村裕之球団本部長らが会議を開いた。
6日に阪神から届いていたプロテクト選手名簿について福良監督は「(名簿漏れの)ビッグネームはいなかったですね」と率直な感想を明かし、投打合わせて5〜6人へ候補を絞り込んだ。
28人の名簿外で獲得可能な選手に関して約1時間半の意見交換。福良監督は「力のある選手から獲っていくことになる。来年の戦力として1軍になれるかどうか、というところ。育成は意味がないので」と即戦力を条件に掲げた。
名簿を漏れた“大物”は不在でも阪神では今季総勢61人を数えた1軍経験者については「何人かいました」と説明。ただ、主に田口2軍監督が説明役に回ったことから今季は2軍を主戦場にした選手が多かったとみられる。
今後は最終候補に残した選手を軸に故障歴などを再調査して15日に再び話し合う予定で、長村球団本部長は「(次で)ある程度いけたら良いが、しっかり検討したい」と見通しを明かした。今オフに糸井が退団し、陽岱鋼(ヨウ・ダイカン)の獲得にも失敗。
「うちの補強ポイントと合致すれば、と思っている」と強調したように<右打ちの外野手>、<中継ぎ左腕>、<二遊間>という課題に沿って人選を進める方針だ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/12/10/kiji/K20161210013881100.html チラホラ1軍におるやつがおるらしいで
推測記事やが鳥谷・藤川・西岡はプロテクト
6日に阪神から届いていたプロテクト選手名簿について福良監督は「(名簿漏れの)ビッグネームはいなかったですね」と率直な感想を明かし、投打合わせて5〜6人へ候補を絞り込んだ。
名簿を漏れた“大物”は不在でも阪神では今季総勢61人を数えた1軍経験者については「何人かいました」と説明。
ただ、主に田口2軍監督が説明役に回ったことから今季は2軍を主戦場にした選手が多かったとみられる。 横浜に韓国KIAの投手が入るってのは先走りだったみたいやな セオリーやろ
なんで補償でええもんもらえることが前提で物書きが上から何や? >>364
今見たら「カス」って言葉が見当たらないんだけど差し替えたのかね 流石にマズイと思ったんやろ
マトモな神経してたらそもそもそんな言葉使わんが 台湾ウィンターリーグ
ユウイチ 何故か常に横浜のヘルメットを被る
小池 ピコ太郎
なんやこいつら… 変化球部門
1位千賀 フォーク
2位菅野 スライダー
3位武田 カーブ
3位大谷 フォーク
角中 和田 ストレート 規格外部門
1位鈴木(広) 執念
2位山田 二年連続
3位大谷 二刀流
大谷 有原 よく食べる
山田 館山 筋肉 あのクズ、画像に転載禁止書いてあっても塗りつぶしてアップロードしよるアウトローやで まぁアフィ云々はともかくまた新しい外人探すとなると大変やな 中日が新外国人候補として、メジャー通算30勝のロス・オーレンドルフ投手(34=レッズ)をリストアップしていることが10日、分かった。
今季、レッズで自己最多の64試合に登板しイニング数を上回る奪三振をマーク。巨人も調査していたが、中日も負けじと目を付けていた。
09年にパイレーツの先発で11勝したこともあるが、この2年は救援専門でセーブも挙げており、実績のある抑え、セットアッパー候補を探す中日にうってつけ。このオフは先発、中継ぎの2投手補強を狙う。
米大リーグのウインターミーティングに派遣した友利投手コーチが中心となって幅広く人選。オーレンドルフ級の「本物」に絞って、妥協せず調査を続ける。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1750202.html プエルトリコのウインターリーグに参戦中のソフトバンク松坂大輔投手(36)が自身の「現在地」を示した。
国内復帰後の2年間はリハビリに明け暮れる苦悩の日々を強いられた。再起をかける怪物が陽気でラテンの雰囲気が漂う地で胸の内に秘める思いを自らの言葉で明かした。
プエルトリコの強い日差しが徐々に夕日へと変わっていく。心地よい潮風を受けても松坂の心の芯はびくともしなかった。
ベテランとして異例のウインターリーグ参戦は「楽しむつもりで来ているわけではない。来年、どうにかしなきゃいけない」と、ちゅうちょなくはき出した。
どうにかしなきゃいけない、どうにかしたい。どちらが本意なのか? その質問には「んー、どうなんだろう…」と、しばらく沈黙して思考を巡らせたが、すぐに答えを発しようとはしなかった。
15年シーズンを前に米メジャーから国内復帰を決断した。周囲の熱視線は容赦がない。のし掛かるプレッシャーは想像を絶する。
同4月に右肩の筋疲労で無期限ノースローに入った。5月下旬に2軍戦で復帰するも一進一退が続き、8月18日に右肩の手術を受けた。今季はキャンプインからブルペン入りし、順調かと思われたが、厳しい現実だけを突きつけられた。
「リハビリがうまくいってなくて、ストレスが強かった」。他人に責任を押しつけようとはしない。だから、他言することなく、ひたすら耐え続けてきた。 この日は、遠投、強めのキャッチボール、ショートダッシュで調整。汗を飛び散らせながら全身を目いっぱいに使い躍動感が戻ってきた。次回登板は13日(日本時間14日)に予定されている。
「ここの雰囲気に流されないようにしている。みんながみんな、危機感を持ってやっているかと言えば、そうは見えない。ラテン系の気質もある。ただ悲壮感はないですよ」と静かにうなずいた。
地球のほぼ真裏に位置するプエルトリコでベテランが、明確な意思を持って野球と向き合っている。
「そのうち、そうしているうちに『野球が楽しいな』という思いにつなげられるように、ここに来てやっている。1日でも早くそうなりたい」と夕日が差し込むグラウンドに視線をやった。
契約最終年の来季のキャンプインまで2カ月足らずと迫っている。「来年、結果を出したい気持ちはあるけど、それを言葉にしたくない。常にそういう思いでプレーして、練習している。みんな結果を出したい。そう思っていない選手は1人もいない」。
カリブ海で夕日を浴びる怪物が、日いづる国で再び上昇する。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1750284.html ヤクルト由規が、「ダル塾」入門で剛球復活だ。今オフはレンジャーズ・ダルビッシュ、日本ハム大谷らと都内で合同自主トレ中。ダルビッシュのインスタグラムには、ウエートトレーニングで汗を流す様子がアップされた。
「ダルビッシュさんのメニューを取り入れている。やったことのない種目ばかりです」。10日は埼玉・川口市内で野球教室に参加。先発ローテ定着を狙う来季へ向け、充実の日々を過ごしている。
“弟子入り”のきっかけは復活勝利だった。右肩の手術、育成選手を経て、7月24日の中日戦で1786日ぶりの白星。試合後にダルビッシュから「おめでとう」と祝福の連絡をもらった。
直後からトレーニング方法について相談していると「一緒にやってみる?」と誘われた。由規は「キャッチボールの投げ方から、サプリメントを摂取するタイミングとかも教えてもらっている」。右肩痛の再発防止へ、ベストを尽くす。
年下の剛腕からも刺激を受けた。「大谷とか藤浪(阪神)はモノが違う。体も球もすごいけど、言われたメニューを簡単にできちゃう」と感心した。
10年に当時日本人最速の161キロをマークした由規は「去年までのオフとは肩の状態が違う。オーバーワークも気にしないで練習できる」と言った。豪華メンバーに囲まれながら、本当の再スタートを切った。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1750251.html オリックス・西野真弘内野手(26)が、楽天・藤田一也内野手(34)に弟子入りすることが10日、分かった。
来年1月中旬に京都府内で約1週間の合同トレーニングを予定。「今年も賞を取られた方なので勉強になることは絶対にある」と主に守備面の達人技を学ぶ意向を示した。
3年目の飛躍に向け、課題は明白だ。今季はシーズン全143試合に出場し打率・264をマークして二塁レギュラーを獲得したが、守備面ではチーム最多でリーグワースト2位となる17失策。
最大の弱点を克服するため、共通の知人を介し、ゴールデングラブ賞を3度獲得するなど同じ二塁手として、球界を代表する名手の教えを受ける機会に巡り合った。
「藤田さんならではの感性をしっかり見て勉強したい」
年明けは、出身のJR東日本での自主トレを予定。練習のタイミングが合えば、今季25年ぶりのリーグ優勝の原動力となり社会人の先輩でもある広島・田中からメンタル面も学びたいとした。
「本当に来年はやらないといけない年。しっかりと準備したい」。心技体全てで万全の準備を施し、来季に挑む。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/12/11/kiji/K20161211013887750.html 日本ハム2軍本拠地の鎌ケ谷スタジアムにデンマークのトラックマン社が開発した弾道測定器が設置される。
元来は軍事用に開発されたレーダーシステムで大リーグでは全30球団が球場に設置。日本でも札幌ドーム、横浜スタジアムなど各球場で導入しているが、2軍では珍しい。
吉村浩GMは「キャンプ中に設置して、来季から使えるようにします」と説明。投球については球速、回転数、回転軸など、打球は角度、飛距離などの分析が可能で、課題の把握や故障防止につなげることができる。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/12/11/kiji/K20161211013886430.html ロッテの細谷が千葉市内で益田とトークショーを行い、近日中に行う契約更改の席で球団に珍要求する。
ZOZOマリンスタジアムの風呂について「水風呂がジャグジーしかなくて1人しか入れないので(順番を)待たなければいけない。広くしてほしい」と話した。
今季は自己最多の116試合に出場。体のケアの重要性を痛感し、ナイター後にも温水と冷水の「交代浴」で疲労回復に努めた。製氷機設置も希望するが、ファンには「来年てっぺんを目指す」とV宣言し、水風呂とは逆に「温かい」拍手を浴びた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/12/11/kiji/K20161211013886650.html カミネロの成績見たらわざわざNPBに来るような選手じゃないように思えるんやが
何か訳ありなんかね 新人王逃した楽天・茂木「来年は143試合、そして全イニング出場したい」
http://blog.livedoor.jp/rock1963roll/archives/4722327.html
ホンマ真面目やな他ファンやが応援したくなるわ 茂木って入団時言うほど脚光を浴びてた感じせーへんけど普通に凄いな >>401
向こうで6000万やしなぁカミネロ
移籍金で億払うとか噂 >>406
なるほど
やっぱりリリーフは安いんやな 強肩部門
1位鈴木
2位糸井
2位今宮
4位小林
4位駿太 セイヤってそんな肩ええんや
パリーグしか見てねぇから知らんかったwwww オリックスが来春から大阪・舞洲に移転する2軍球団施設に清原和博氏が導入したリハビリ用流水プールを移設する可能性があることが11日、分かった。
プールは神戸市の合宿所「青濤館」の敷地内に設置されており、07年に左膝リハビリのため清原氏が購入。米国社製の「SwimEx」は工事費込みで2300万円の費用がかかり、のちに球団が買い取った。
現在も多数の選手に使用され、若月も「僕はヘビーユーザー。鍛えるために泳いでます」と説明。球団はリハビリのみならずトレーニングや疲労回復などに有効と判断。プールの設置は決定しており、そのまま移設するか、新品を購入するかを今週中に決定する見通しだ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/12/12/kiji/K20161212013893560.html マエストリ愛用のプール、買取やったんかよw
清原寄贈やとおもってた ワイも寄贈かと思ってたわ
球団が買い取ってたんやな 【ソフトバンク】五十嵐、先発転向も…708戦連続救援登板もWL先発好投で工藤監督がその気
ソフトバンク・工藤公康監督(53)が11日、五十嵐亮太投手(37)の先発転向の可能性を明かした。
メキシコ・ウィンターリーグ(WL)で先発として活躍したベテラン右腕について
「本人がどう思っているのか」と前置きしながら
「肩の持久力は先発すれば強くなったりするし、手応えを感じたかもしれない」と配置転換をにおわせた。
日本で一度も先発したことがない五十嵐は、デビューから708試合連続救援登板の日本記録保持者で、
メジャーでの83試合もリリーフとしてマウンドに立った。
だが、メキシコの球団のGM、監督からは「元メッツの日本人」というだけで、右と左も違うのに、
高橋尚成氏(スポーツ報知評論家)と間違われ、先発ローテの一角に入った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161212-00000007-sph-base
ガバガバメキシコ プロ野球のセ、パ両リーグは12日、来年のオープン戦日程を発表した。
2月25日に日本ハム−阪神(名護)、中日−広島(北谷)、ヤクルト−ロッテ(浦添)、巨人−DeNA(沖縄セルラー那覇)で開幕。3月26日まで、今年より9試合多い全107試合が行われる。
もっとも多いのは日本ハムと中日の20試合、少ないのは辻新監督を迎えた西武の13試合となった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161212-00000547-sanspo-base
先は長いけど今から楽しみや 今宮、軽く1億円突破に「えっ?て思った」1億4500万円でサイン
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161212-00000199-sph-base
12日、福岡ヤフオクドーム内の球団事務所で契約交渉を行い、5500万円増の年俸1億4500万円でサイン。
プロ7年目で1億円を超え「えっ?て思いました。現状維持か、大台に乗るくらいだと思っていたので。
5年間、1軍でやってきたことをを評価してもらった」と笑顔で話した ヤクルト・秋吉亮投手(27)が12日、東京・港区の球団事務所で契約更改交渉に臨み、4700万円増の来季年俸1億1000万円でサインした。
今季は70試合に出場し、3勝4敗19セーブ、防御率2・19。3年連続で60試合以上に登板した。
4年目シーズンの大台は古田敦也、青木宣親に続き球団3人目だ。秋吉は「この3年間を評価していただいた。来年は60試合以上。防御率は1点台を目指したい」。来年3月のWBC日本代表入りも確実。「選ばれたら結果を残し、世界一を目指したい」と意気込んだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161212-00000566-sanspo-base 中日のユニフォームは以前のデザインを融合した感じか
かっこええやん プロ野球のドーピング対策を強化するため、現在の尿検査に加えて来シーズンから新たに血液検査が実施されることになりました。
これは、12日都内で開かれた12球団の実行委員会で決まりました。
日本のプロ野球では、オリンピックなど国際大会にプロ選手が出場する機会が増えたことを受けて、平成19年から公式戦でのドーピング検査を本格的に導入し、NPB=日本野球機構の委員会が指定した試合で対象とする選手を抽選で選んで尿検査をしています。
しかしNPBによりますと、尿検査だけでは検出することが難しい禁止薬物もあることから、来シーズンから新たに血液検査を行うことを決めたということです。
NPBは、WADA=世界アンチドーピング機構の基準にそって検査を実施したいとしていて、来年2月に各球団のキャンプ地を回って選手に説明することにしています。
NPBでは、ドーピング検査が導入されて以降、これまでに4人がドーピング違反で制裁を受けています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161212/k10010804191000.html 元ソフトバンクの猪本健太郎内野手(25)が12日、ZOZOマリンでロッテと契約を結んだ。今秋キャンプにテスト参加し、合格していた。年俸500万円で、背番号は未定。
ロッテ入団が決まり、ソフトバンク時代のチームメートから祝福されたという。「持ち味である長打力を絶対的にアピールしたいです。ロッテで、福岡をひっくり返したいですね」と、古巣への恩返しを誓っていた。(金額は推定)
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1750933.html 元阪神の柴田講平外野手(30)が12日、ZOZOマリンでロッテと入団契約を結んだ。今秋の秋季キャンプにテスト参加し、合格していた。年俸は700万円で、背番号は未定。
「赤星2世」と呼ばれた俊足の持ち主。新天地での意気込みを聞かれ「数字の目標はありません。まず1年通して、1軍で1つでも多く勝ちに貢献したい。伊東監督を胴上げする1人でいたい」と話した。(金額は推定)
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1750936.html 元BCリーグ・石川の三家和真外野手(23)が12日、ZOZOマリンでロッテと契約を結んだ。今秋キャンプにテスト参加し、合格していた。年俸500万円で、背番号は未定。
13年まで広島に在籍。その後、独立リーグ(信濃、石川)の3年間をへて、NPBに返り咲いた。「ホッとしている部分もありますが、ここからがスタート。気を引き締めないといけない」と話した。
独立リーグでの3年間については「(NPBとは)環境、施設が違う中、必死にやっている人がたくさんいて、その姿が一番焼き付いています。気持ちの面で勉強になりました。BCの3年間を忘れないようにしたいです。
周りの人たちが、まだやれると応援してくれたので、続けていこうという気持ちになりました。僕もここで終わりたくなかったので、3年間、出来たと思います」と感謝しながら振り返っていた。(金額は推定)
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1750934.html 猪本おめ
ファースト強化したいロッテにビンズドやな
アジャも頑張らんと 鈴木が牽制死した後に坂本だけが声かけてくれたって言うてるけどそら声かけられへんよな
只でさえ気難しそうやのに >>428
アジャとモロ被りやけどウェスタンあれだけやれてたんやから頑張れ 同点の9回でノーアウト一塁で代走に出た選手が牽制死したら鈴木じゃなくてもあんな空気やろ
むしろ坂本よく声かけたなってレベルやと思うで 大金を手にする野球選手…先発ローテの一角に食い込んだ阪神・青柳らの「お金の使い道」は?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161212-00000544-sanspo-base
2017年ドラフト1位・大山悠輔内野手(21)=白鴎大=も“男前”なお金の使い道を披露してくれた。
プロ入りに際し、契約金1億円プラス出来高5000万円、年俸1500万円(推定)という“最高条件”を得た。
入団会見後のファンミーティングでお金をどう使うかを問われ
「妹に車を買ってあげようかと思っています。いろいろと迷惑をかけたので」と明かした。
そばで見守っていた妹・亜美さん(19)に聞くと
「ドラフトから少しして車を買ってあげるよ、と。『大きい車の方が安全だよ』とも言ってくれました。
お兄ちゃんと一緒に話して(車種を)決めたいです。本当に優しくて、関西へ行ってしまうのは寂しい」
ということだった。 今季はドラフト5位ルーキーながら、シーズン途中に先発ローテの一角に食い込んだ青柳晃洋投手(23)は
4勝5敗、防御率3・29という数字を残し、480万円増の1200万円(推定)で更改した。
青柳といえば、1月の入寮時に漫画約300冊を持ち込んだ男でもある。
記者が「漫画もたくさん買えそうだが、オトナ買いするのか?」と尋ねると、「どんどん買っていきたいですね」と声を弾ませる。
取材しているこちらまでうれしくなるような満面の笑みだった。 新人入団会見で燕・真中監督、またやっちまった? 内角えぐるような質問
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161212-00000010-ykf-spo
発表会の終盤、司会者が「ご来場のファンの方から質問を受けたいと思います」と呼びかけたものの、誰も手を挙げず。
そこで真中監督が「ちょっと質問していいですか?」と助け舟を出した。
「ぶっちゃけた話、ヤクルトに指名されてよかったかどうか?」と内角をえぐるような質問。
司会者も「寺島投手からお願いします」と振った。
ところが寺島は複雑な表情を浮かべて沈黙。
これで“察した”真中監督は「冗談です、冗談。次の質問いってください」と強制終了した。
昨年のドラフトの“勘違いガッツポーズ事件”に続き、
またもやバツの悪い雰囲気に包まれた。 オリックス金子千尋投手(33)が12日、ほっともっと神戸で契約更改交渉に臨み、現状維持の年俸5億円で更改した。
年俸6億円だった広島黒田が引退したため、現時点では球界最高給となった。
4年契約の2年目となる今季は7勝9敗、防御率3・83。自身初の負け越しという屈辱を味わった。
「ある程度投げられる中で、ここまで成績を残せなかったシーズンはあまり経験がない。正直、苦しいシーズンだった。
その中でも結果を残さないといけない立場と思っている。できなかったのは悔しいし、期待してくれたファンやオリックスの
関係者には申し訳ない。ここ2年、成績を残せていない。来年はしっかり期待、要望に応えたい」と巻き返しを誓った。
https://amd.c.yimg.jp/amd/20161212-01750957-nksports-000-6-view.jpg
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161212-01750957-nksports-base もう一度、あの場所に−−。プロ野球・ロッテを戦力外となった大松尚逸(おおまつ・しょういつ)内野手(34)が、右足アキレスけん断裂の大けがから復帰を目指している。
「ブチッと切れて、あれでは終われない。もう一度打席に立ちたい」。焦る気持ちを抑えながら、少しずつ回復の階段を上っている。
「鈍い、ズドンという感じでしたね。(切れては)ダメなものが切れたような」。5月29日、2軍の楽天戦で、一塁からの走塁で二塁ベースを踏んだ瞬間、転げるように倒れこんだ。診断は全治6カ月の重傷だった。
石川・金沢高、東海大を経て2004年のドラフト5巡目で入団。毎試合後、深夜1時まで打撃練習に取り組むと「自然と体が反応するようになった」。06年はシーズン初出場の試合で逆転満塁本塁打を放つなど結果が出て、練習の大切さを知った。
チームの先輩で01年首位打者の福浦にアドバイスを求めて技術や野球に対する考え方も学び、08年から10年は1軍に定着して130試合以上に出場し2桁の本塁打を放った。
だが「あれが一つの転機になった」と振り返ったのが日本一になった10年の日本シリーズ、第1戦で負った右足肉離れだった。 「年齢に伴う体の変化を読み取れなかった。良いと思って省いたことが良くないこともある」。一発を求めるあまり打撃の確実性も落ち、翌年から出場機会は激減した。打撃も不振で、12年の楽天戦では代打で打席に立つとロッテファンからブーイングを浴びた。
追い打ちを掛けたのが06年に受けた視力矯正のレーシック手術の影響とみられる異変だった。目の乾きは深刻で、手術により改善したが14年ごろから別の症状が表れ、球に目のピントが合わなくなった。
今季はアキレスけん断裂もあってプロ12年目で初めて1軍出場がなく、9月に球団から戦力外を告げられた。「次の仕事(球団の編成など)をした方が安定するという僕と、『諦めていいのか。お前それでいいのか』という僕がいた」。
そう振り返るが、10月に入ってジョギングができるようになるなど光が見え始めると、気持ちが現役続行に傾いた。
来季プレーする球団は決まっておらず、足も劇的に良くなることはないが、吹っ切れた表情は明るい。「(来年2月のキャンプで)チャンスをつかみますよ。ずうずうしいので」。いたずらっぽく笑った。
http://mainichi.jp/articles/20161213/k00/00e/050/206000c 西武が来年2月の宮崎・南郷キャンプ終了後、2軍キャンプ地の高知に移動して1軍対2軍の紅白戦実施を検討していることが12日、分かった。1、2軍が別キャンプ地の西武では異例。その場で入れ替えが行われる可能性もある。
例年は南郷キャンプ打ち上げ後に宮崎市内で練習試合を組むが、来春は先に高知で楽天と練習試合を行い、再び宮崎に戻る。2軍キャンプ中に1軍が高知に移動する日程を生かし、1軍対2軍の紅白戦が可能となった。
辻監督はかねて「選手を見てあげることが大事。選手は監督やコーチから見られていることがうれしい」と話す。若手のモチベーションアップで戦力底上げを図りながら、3年連続Bクラスからの巻き返しを狙う。
https://www.daily.co.jp/baseball/2016/12/13/0009746642.shtml 阪神香田投手コーチが12日、来季は対戦相手との相性を重視したローテーションを組む方針を明かした。
今季はマツダスタジアムや神宮球場を苦手としているメッセンジャーを登板させるなど、順番重視のローテを組んだが「勝っていくためにローテーションはいびつになることもあると思う」と、見直しを示唆した。
特に今季大きく負け越した巨人と広島相手を大きく意識。「戦っていく上で(勝ち)星を五分にしなきゃいけない相手」。巨人に3勝を挙げた岩貞など、相性のいい投手を宿敵へ積極的にぶつける考えのようだ。
現状、来季開幕投手はメッセンジャーで内定。だが、開幕の来年3月31日広島戦の舞台はメッセの苦手なマツダスタジアムとあって、まだまだ議論の余地を残しそうだ。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1751268.html ソフトバンク五十嵐が12日、プロ20年目の来季、新球スプリットを持ち球に加えることを明かした。今月中旬まで、約1カ月間参加していたメキシコのウインターリーグでも2種類のスプリットを試投。
「来年のキャンプでも投げて、実戦で使えるようにしたい。勝負球として使えれば」と意気込んだ。真っすぐ落ちるボールとシンカーのように曲がりながら落ちるボールの2種類で、打者の左右やコースによって使い分けるプランだ。
メキシコでは5試合先発も経験。日本ではデビューから708試合連続救援登板のプロ野球記録を持つが「大した記録ではないし、新しいことに取り組むことに価値がある」と、記録更新へのこだわりはない。
「先発にケガ人が出たりしてローテの谷間で投げる人がいない時には真っ先に手を挙げたい」と話した。
この日はKBCラジオで特番「ニューイヤースペシャル DJ五十嵐」(来年1月1日午後4時放送)の収録。今年1年を振り返る漢字を「新」と記した37歳は、新たな自分を求め、18年シーズンに挑む。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1751241.html 楽天・藤田一也内野手(34)が12日、二遊間コンビを組む茂木栄五郎内野手(22)と来季ゴールデングラブW受賞を誓った。かつて中日で球界No.1コンビと称された荒木、井端の「アライバ」に倣い、「フジモギ」を目指す。
今季自身3度目のゴールデングラブを手にした名二塁手は「来年は茂木と一緒に獲りたいというのはありますね。アライバさんみたいになれたらいいですよね」と話した。新人ながら遊撃の定位置をつかんだ茂木をけん引した藤田は、不動の二遊間を築いていく構えだ。
自らもDeNAから楽天に移籍後は、名手・松井稼との二遊間で守備力を向上させた。「稼頭央さんに育ててもらったという思いが強い。今度は自分が若手を引き上げていかないといけない」と責任感を口にした。
https://www.daily.co.jp/baseball/2016/12/13/0009746643.shtml 来年3月の第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する一部メンバーが、12月中に“先行発表”される方針であることが12日、分かった。
2月6日までに決定する最終登録28選手のうち、日本ハム・大谷翔平投手(22)や巨人・坂本勇人内野手(27)ら出場確実な10人程度を先駆けてアナウンスするとみられる。
日本人メジャーリーガーの出場可否が年明けとなる見通しの中で小久保ジャパンを年内から盛り上げていく。
侍ジャパンが、日本代表としては初の一部先行発表に踏み切る。関係者は「(WBC本大会の)出場が確実になっている選手については、今年中に発表することを考えています」と明かした。
日本人メジャーリーガーとの出場交渉の影響で、当初は来年1月発表とみられていたが、小久保ジャパンの“顔”となることが確実なメンバーだけを先んじてお披露目することになったようだ。
過去2大会は、まずは30人を超えるメンバーを発表し、そこから合宿などで絞り込んだ。つまり、最終メンバー確定まではあくまで横一線だっただけに、今回のような段階を踏んだ発表は極めて異例の方式だ。年内に発表されるメンバーは10人程度とみられる。
すでに今大会の目玉となっている二刀流・大谷に加え、小久保裕紀監督(45)がこれまで選出してきた“常連”と言えば、日本ハム・中田とDeNA・筒香の主砲コンビに、巨人・坂本やヤクルト・山田。
投手では実績十分な巨人・菅野や楽天・則本の名前も挙がりそうだ。ある関係者は「サプライズもあるかもしれない」と予告した。 この日、都内で行われた実行委員会では、NPBとして侍ジャパンへの協力態勢を再確認。熊崎コミッショナーは「主力選手の出場は、極力早く示していこうという方向性が出た」と話した。
先行発表の背景には、メジャー組の存在が大きい。小久保監督は、カブス入団が決まった上原、ヤンキース・田中、ドジャースの前田やアストロズ・青木らを軸に招集を目指しているが、MLB所属球団との交渉は簡単ではない。
当初は12月中旬に出場可否を見極めたいとしていたが、年明け以降に長引くことが濃厚。メジャー組の動向に合わせた全員同時発表では時期も遅くなってしまう。
「早め早めに発表することで、選手も準備できる。(派遣する)球団もその方がいい」と関係者は説明。残りの枠は、メジャー組との兼ね合いで流動的となる見込みだ。
投手陣には大きなメリットもある。出場が確定すれば、NPB公認球と感触が大きく異なるWBC使用球で自主トレを行う時期を早められ、精神的にスイッチを入れることもできる。メジャー組が多くなる可能性があるのも投手陣。影響を最小限に抑える配慮もあるようだ。
50選手をすでに予備登録しており、出場メンバー28選手の最終提出期限は来年2月6日。
侍の全体像が明らかになるのは1月中旬以降とみられるが、侍ジャパン関係者は「来年に向けて、とにかく侍とWBCを盛り上げていきたい」と強調した。侍ジャパンの世界一奪回を待ちわびるファンへ向けても、積極的に情報発信する。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20161212-OHT1T50316.html オリックスは12日、中島宏之内野手(34)とこの日までに契約を更改したと発表した。
中島のスケジュールに都合がつかなかったことと、複数年契約を結んでおり、条件に変更がないため、契約書を郵送して契約を更改した。森川球団管理部長は「話したいことがあれば別の機会に話しましょうと伝えた」と話した。
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/12/13/0009746646.shtml 11年目のシーズンを終えたDeNA・黒羽根利規捕手(29)が今季の広島をリーグ優勝に導いた石原慶幸捕手(37)と合同自主トレを行うことが13日、分かった。
黒羽根は2014年に104試合、15年は63試合に出場したものの、今季は1軍の出場機会はゼロ。「悔しさが残るシーズンだった」と振り返った。
そこで「何かを変えなきゃいけない」と“石原塾”の門下生に志願。優勝球団の正妻として初のベストナイン、ゴールデングラブ賞を獲得したベテラン捕手と、今月中旬から広島県内で合同自主トレを行う。
「石原さんから多くを学びたい。考え方や話を聞いてみたい、と思ってお願いしました」
来季へ向けては「死ぬ気ではい上がりたい」と悲壮な決意を口にした黒羽根。戸柱を筆頭とした嶺井、高城との正捕手争いに参戦する。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20161213/den16121305000001-n1.html 2年目を迎えるDeNA・今永が12日、来季の課題に「右打者への外角低めの直球」を挙げた。左、右打者の被打率はともに・222だが、16被本塁打のうち右打者には13本を許した。
「外角低めの直球が甘くなって打たれることが多かった。しっかり投げられるように自分で練習メニューを考えます」。外角低めの直球は、サンケイスポーツ専属評論家の野村克也氏も「原点投球」として重視する球。目標とする2桁勝利への鍵になりそうだ。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20161213/den16121305010003-n1.html オリックスは13日、来季の新外国人3投手の獲得を発表した。
マット・ウエスト投手(28=ドジャース3A)、フィル・コーク投手(34=パイレーツFA)、ゴンザレス・ヘルメン投手(29=ロッキーズFA)。背番号はウエストが29、コークが25、ヘルメンが42に決まった。
米テキサス州出身のウエストは07年ドラフト2巡目でレンジャーズから内野手として指名され、11年に投手転向した異色の速球派右腕だ。メジャー通算5試合登板。今季は3Aで39試合にすべて救援登板して3勝0敗、防御率2・33の安定した成績を残した。
米カリフォルニア州出身の左腕コークはメジャー経験が豊富。通算407試合に登板して22勝27敗、防御率4・19の成績が残っている。 ヘルメンはドミニカ共和国出身で、11月の高知秋季キャンプにテスト参加。実力が認められ、晴れて入団が決まった。今季ロッキーズで40試合登板など、メジャー通算129試合。力強い直球とチェンジアップを武器にしている。
長村球団本部長は「外国人はこれでひと段落」と話した。既にステフェン・ロメロ外野手(28)の獲得を発表済み。背番号は9に決まった。
残留するディクソン、モレルと、テスト入団から育成契約が決まったダリル・ジョージ内野手(23)を含めて来季は外国人7人態勢で臨むことになった。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1751328.html >>462
マット・マートン(元阪神)
マット・クラーク(元中日・オリックス)
マット・ヘイグ(元阪神)
マット・マクブライド(横浜獲得未遂)
マット・ダフィー(ロッテ獲得)
こんな感じやな スポーツニッポン新聞社が制定する「2016プロ野球最優秀バッテリー賞」(協力・一般社団法人電池工業会)の表彰式が13日、都内のホテルで行われた。
パ・リーグはロッテ・石川歩投手(28)―田村龍弘捕手(22)、セ・リーグは広島・野村祐輔投手(27)―石原慶幸捕手(37)が受賞。それぞれ賞金100万円などが贈られた。
石川―田村のバッテリーはともに初受賞。壇上でのインタビューでは、爆笑のやりとりで会場を沸かせた。
「(リードで)いいボールを選択してくれたし、すごく投げやすい。ホントに田村君に感謝したい」と女房役を持ち上げた石川だったが、「でも彼は、すごく(自分を)なめてるんで。けっこう、タメ語でしゃべってきたり…」。
マウンド上では6歳年下の田村から「次、何投げる?」と言われているというエピソードを披露。さらに「顔がでかくて的が大きいので、高めばかりに行っちゃう」との苦労話?で笑いを誘った。
一方で広島勢は野村が初、石原は3年ぶり3度目の受賞。インタビューでは、野村に対して石原が「声が小さい!横にいても聞こえないよ」とダメ出し。
それでも試合となれば「負けず嫌いが前面に出る」と評し、来季に向けて「完投や完封。一人で投げ抜く試合を作ってほしい」と期待を寄せた。
野村は「石原さんはいい時と悪い時に(受けるミットの)構え方を変えてくれる。注文?何もありません!」と10歳年上のベテランに全幅の信頼を寄せていた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/12/13/kiji/K20161213013900890.html ルートインBCリーグでは、下記球団のルートインBCリーグ準加盟を正式に承認致しましたのでお知らせ致します。併せて、設立推進準備室が開設されますのでお知らせ致します。
【ルートインBCリーグ準加盟】
茨城県民球団
準加盟球団:ルートインBCリーグへの新規加盟に向けて、球団設立活動を正式に承認された球団
http://www.bc-l.jp/bcl_news/18098 阪神・四藤慶一郎球団社長が13日、保留選手名簿掲載を見送ったラファエル・ドリス投手との再契約を検討する方針を示した。
前日12日、高野球団本部長がドミニカ共和国ウインターリーグの視察から帰国。西宮市の球団事務所で取材に応じた四藤社長は「まだ詳しい報告は聞いていないが、いろいろ視察はできたようだ」と説明。
ドリスについても「確認できた。(右肘の)手術後の状態も回復しているみたい」とし、契約に関しては「これから検討します」と話した。
ドリスは来日1年目の今季34試合に登板して3勝3敗8セーブ、防御率2・12と好成績を残していたが、不調を訴えていた右肘の診察と治療のため、9月末にドミニカ共和国に帰国。10月に手術を受け、11月30日が提出期限の保留選手名簿からは外されていた。
同投手との再契約の見込みについて四藤社長は「契約はいったん解除したから、また条件交渉になるので分からない」と話すにとどまった。
http://www.daily.co.jp/tigers/2016/12/13/0009747907.shtml DeNAの三原球団代表は13日、フリーエージェント(FA)で巨人に移籍した山口俊の補償について、巨人がプロテクトした28選手以外で獲得が可能な選手の名簿を12日に受け取ったことを明らかにした。
人的補償か金銭のみとするかは高田ゼネラルマネジャー(GM)が決める方針。三原代表は人的補償となった場合の補強ポイントとして「投手と内野手」を挙げ「時間をかけて精査しないといけない。後悔のないようにしたい」と話した。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1751356.html 今シーズン限りで千葉ロッテを退団した韓国人投手イ・デウン(李大恩)が、紆余曲折の末、警察野球団に合格した。
イ・デウン(27)は13日、ソウル地方警察庁第349次義務警察先発試験中間合格者リストに名を連ねた。
これを前に、イ・デウンはことし9月、第348次先発試験で書類審査を通過していたが、タトゥーのため身体検査で脱落。
義務警察選抜試験および体力基準表の身体基準によると「施術の動機、意味、大きさ(サイズ)、および露出程度が義務警察の名誉を棄損すると判断されるタトゥーがない者」が入隊を許可される。タトゥーの大きさは、身体の各部位に見える面から20%を超過してはならない。
当時、耳の後ろにタトゥーを施していたイ・デウンは、身体検査で脱落。その後、タトゥーを消して再試験に臨み、警察野球団に合流する予定だ。
http://www.wowkorea.jp/news/korea/2016/1213/10179738.html >>473
警察と軍隊があってどっちかいけばええんやなかったかな 軍隊では無いんやけど兵役なんやて
除隊後に警察に就職しやすいから一般人からの人気が高い兵役らしい >>476
職務はデモ鎮圧とかやから機動隊よりやねw >>473
>>474
サンガツ!
義務警察って聞きなれんな >>477
へーうまいとこ潜り込んだな
お上の配慮やろか >>480
せやろねw
野球選手とか芸能人はちょっと優遇されるらしいし
東方神起のなんとかも兵役は警察やったらしい 兵役免除ができなくなったからせめてもの優しさなんやろな
結局、ムヨンは情報ないまま謎だけど オリックスから戦力外となった白仁田寛和投手(31)が現役引退することが13日、分かった。
一般企業に就職を考えており「野球に未練はありません」と、第2の人生へ気持ちを切り替えている。
福岡大から07年大学・社会人ドラフト1巡目指名で阪神入団。14年11月にトレードでオリックス移籍。今季は7試合に登板し防御率10・50だった。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1751503.html ソフトバンク松坂大輔投手(36)が13日(日本時間14日)、米自治領プエルトリコで行われているウインターリーグ(WL)、カロリナの一員として本拠地でのカグアス戦に2試合目の先発登板。
5回を投げ3安打1失点、2四球、3奪三振だった。チームは0−1で敗れ松坂に2敗目が付いた。
前回3日(同4日)の初登板は4回を1安打2失点、6四球、2奪三振だった。
今日の投球内容は以下の通り。
【1回】右二塁打、遊ゴロ(二塁走者が三塁でアウト)、左安打、三ゴロ併殺打で無失点
【2回】見逃し三振、一飛、三邪飛
【3回】遊ゴロ、遊ゴロ、左飛
【4回】中前安打、四球、中飛、(暴投で1死二、三塁に)、左犠飛で1失点、見逃し三振
【5回】左飛、投ゴロ、四球、空振り三振で無失点
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1751640.html 常夏の島に到着するなり、栗山監督は連覇へ向けて大胆構想をぶち上げた。「翔平を通して学んでいることがあるんだ。二刀流を他の選手にやらせるのは、冗談じゃなく考えているよ」。大谷に続く二刀流育成−。秘めていた思いを熱く語り出した。
確信がある。「翔平も2つをやることで、投手がダメでも野手がある。野手がダメでも投手があるという思いになれる」。
今季は右手マメの影響で登板を控えた7月下旬から9月上旬まで打者として活躍し、最終的に投手と指名打者の2部門でベストナインを受賞。一方の失敗を取り返そうとする姿勢が、相乗効果をもたらしていると分析した。
指揮官が候補に挙げたのは、昨年のドラフト1位・上原、3年目の白村だ。特に上原は今季1試合の登板に終わったが、野球センスを高く評価。
「ピッチャーとしてのいいものを形にさせたい。2つやることによって逆の気持ちが分かったりとか、打つことで投げることのヒントを得ることもあると思う」と力を込める。来春キャンプでの野手挑戦を視野に入れている。
栗山監督は球界の将来像について「どのチームも二刀流選手が出てくる可能性がある。成功すればできやすくなるから」と言う。大胆な采配で、自身初の日本一を勝ち取った栗山監督。来季もあっと驚く用兵術で選手の底上げを図る。
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/12/14/0009749314.shtml 楽天・梨田昌孝監督(63)が13日、西武からFA移籍した岸孝之投手(32)を来季本拠地開幕戦となる4月4日・ソフトバンク戦で先発させるプランを明かした。「仙台の岸を地元の人に見せたい」と生まれ育った故郷で移籍初登板させる考えだ。
指揮官は開幕投手について「則本か岸しかいない」とし、「別々のカードに分ける。ともに完投能力があるから、3連戦のうち1日はリリーフが休める」と構想を語った。
その上で「(岸は)仙台だから楽天に来てくれたというのもあると思う」と「4・4」を任せる意向を示した。
WBC出場が有力な則本は、3月31日の開幕戦・オリックス戦への調整が難しくなる可能性もあるが、「こうして悩めるのはいいことだよね」と梨田監督。青写真を着々と描いている。
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/12/14/0009749324.shtml 巨人は既に来季の1軍コーチングスタッフを別表の通り発表。2軍は21年ぶりにファーム日本選手権を制した斎藤2軍監督の下、打撃部門を経験豊富な田代コーチと小関コーチ、投手部門を豊田コーチと新任の三沢コーチが担う。
外野守備走塁には3軍から金城コーチが昇格し、内野守備走塁には新たに小坂コーチを招聘した。3軍は引き続き川相3軍監督が務め、阿波野投手コーチ、後藤外野守備打撃コーチらが支える。
さらに、1〜3軍を幅広く指導する巡回コーチとして、名伯楽2人を配置。打撃部門を内田コーチ、投手部門を小谷コーチが担当し、幅広く選手に目配りができる体制が整った。
http://www.hochi.co.jp/giants/20161214-OHT1T50029.html >>484
マジかぁ
オリでちょっと頑張ってたが無理やったか 巨人から戦力外通告を受けた香月良太投手(34)が、台湾プロ野球の合同トライアウトを受けることが13日、分かった。
中華職業棒球大連盟(CPBL)が主催するもので、今月20日に台中インターコンチネンタル野球場で実施。実績十分のベテラン右腕が、活躍の場を海外に求めて挑戦する。
現役続行を希望する香月は、11月12日の12球団合同トライアウト(甲子園)に参加。打者3人と対戦して外野フライ1つ、2安打という結果に「打たれてしまいましたから、そこは残念でした」と話していた。
都内でトレーニングを続けながらオファーを待ったが、現時点でNPB他球団から声はかかっていない。
今季は1軍登板なしも、2軍では41登板、防御率2・06をマークした。プロ通算成績は371登板で18勝10敗3セーブ、防御率3・88。衰えない野球への情熱を異国の地でアピールする。
http://www.hochi.co.jp/giants/20161214-OHT1T50045.html 広島の鈴木誠也外野手が14日、広島市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、4300万増の6000万円にサイン。
「僕が思っている以上に評価していただきました。シーズン途中からの出場でここまで上がるとは思っていなかった。
また来年、頑張ろうという気持ちになった」と笑顔をみせた(金額は推定)。25年ぶりに果たしたリーグ制覇。その象徴的存在が、22歳の若鯉だ。
6月18日のオリックス戦(マツダ)で、史上10人目となる2試合連続サヨナラ弾。
試合後の会見で、緒方監督が「今どきの言葉でいうなら『神ってる』ね」と評価した。
セ・リーグをぶっちぎりで駆け抜けた今季。89勝のうち45勝が逆転勝利だった。
その後「神ってる」は、悲願へ突き進むチームを象徴する言葉としても使われるようになった。
12月1日に発表された今年の世相を反映した言葉を決める「2016ユーキャン新語・流行語大賞」では、この「神ってる」が年間大賞を受賞した。
自身は129試合に出場し打率・335、29本塁打、95打点。打率はリーグ2位など、すべての打撃成績でキャリアハイを記録する活躍をみせた。
「成績に関しては何とも思っていない。
結果だけをみれば良い数字だと思うけど僕自身、もっと上を目指している。まだまだ満足していない。
でも優勝できたのはうれしかった。来年、最高の舞台でうれしさを味わいたいと思う」
ジャクソンも驚いている。
5年目となる来季へ向け「自分はレギュラーだと思っていない」と言い続けてきた。
春季キャンプから始まる競争を勝ち抜き、開幕戦のグラウンドに立つ構えだ。
「また新しい自分に出会えるように頑張りたい。次は自分の結果で注目してもらえるように。
目標?10割、200本、1000打点」と大きな数字を掲げた。
http://www.daily.co.jp/baseball/carp/2016/12/14/0009750347.shtml 西武は14日、前マーリンズのフランク・ガルセス投手(26)と契約合意に達したと発表した。背番号は59に決まった。左投げのガルセスはパドレス時代の15年には40試合に登板し、防御率5・21だった。
入団が決まったガルセスは「埼玉西武ライオンズの一員になれて幸せです。チームの勝利のため全力を尽くすことを約束します」とコメントした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161214-00000086-sph-base
強そう >>500
Deファンは腹立つやろうけど笑ってまうわこんなん >>500
最悪のタイミングで最悪の行動してるからな
山口嫁の最後のツイートがレイバンのサングラスなのが草 【巨人】陽岱鋼と5年15億円超で合意 広沢、清原、片岡と並ぶFA移籍史上最長タイ!
http://www.hochi.co.jp/giants/20161215-OHT1T50085.html
今年の補強は本気出してるなあ… 日本高野連が悲願のU18W杯制覇に向け、高校日本代表の選考方法を一部変更することが14日、分かった。例年はセンバツで活躍した選手を対象に第1次候補の選考を行い、大会最終日に発表。その発表時期を6月に変更し、選考の範囲を全国に広げる。
最強JAPAN編成へ、日本高野連が変革にかじを切った。最終メンバーに残る確率が低かった第1次候補の選考方法、発表時期を変更する。
今年、最終的に高校日本代表入りした第1次候補は5人で、敦賀気比(福井)・林中勇輝内野手(3年)以外の4人は春夏連続甲子園出場選手だった。来年は春の各地区大会を含めて選手を見極める。
来年のメンバー編成に向け、野手は早実(西東京)・清宮幸太郎内野手(2年)や履正社(大阪)・安田尚憲内野手(2年)らが候補に挙がるが、投手は未知数。
例年、春の地方大会で頭角を現す逸材が多いだけに「W杯優勝に向けて最強のチームを編成したい」(日本高野連・竹中事務局長)という狙いに応える選手を時間をかけて選考する。
またこの日、第1回の「高校野球200年構想」協議会が行われ、来年1月11日予定の次回には中体連の石川智雄軟式野球競技部長を招き、中学球児を取り巻く環境を聞くことになった。
http://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/1751978.html オリックス杉本が14日、8月10日に右肘骨棘(こっきょく)を除去する内視鏡手術を受けていたことを明かした。
「打撃の時も痛くなったので」。現在は遠投ができるほど回復。ドラフト10位入団から1年目の今季は6月阪神戦でスタメンも、出場はその1試合にとどまった。「まだ1軍レベルじゃないと感じた1日だった。来年は1軍定着したい」と意気込んだ。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1752110.html 米大リーグ、レンジャーズのダニエルズ・ゼネラルマネジャー(GM)は14日、今季が故障明けだったダルビッシュ有投手について、来年3月に開催される第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の出場対象から外す手続きを取ることを明らかにした。
昨年3月に右肘靱帯の再建手術を受け、今年5月に復帰したばかりのため。
同投手は今季、17試合に登板して7勝5敗、防御率3・41。10月のプレーオフでも1試合に先発した。
2009年の第2回大会で日本代表の主力として2連覇に貢献。13年の前回大会は、シーズンに向けての調整を優先させるために参加を見送っている。(共同)
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/12/15/kiji/20161215s00001007160000c.html 公式戦開催中のオーストラリア野球リーグ(ABL)のオールスター戦(22日・メルボルン)出場選手が14日、発表された。同リーグ公式サイトが伝えた。
出身国に応じオーストラリア選抜−世界選抜として行われる。オーストラリア選抜のジョン・ディーブル監督は来年のWBCでも同国代表の指揮を執るため「WBCのメンバー人選の重要な試合と位置付けている」。
WBC1次ラウンドでオーストラリアは日本と同じB組。世界選抜には西武から参加している本田、野田も選ばれた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/12/15/kiji/20161214s00001173034000c.html ナゴヤドームが環境対策事業として進めてきた太陽光発電設備の設置工事が完了し14日、同ドーム内で竣工式が行われた。
約10億円をかけた発電設備は一昨年6月に着工。幅57センチ、長さ2メートル75センチのシート型太陽電池1152枚をドームの屋根に沿って貼り付けたもの。年間発電量は約6万2000キロワットでアリーナ照明6〜7試合分の電力に相当する。
ナゴヤドームでは「雨水利用システム」「オープンデッキの緑化」など、環境対策に取り組んできている。今回の太陽光発電設備の設置は、ドーム型の野球場屋根では世界初の試みとなる。
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/12/15/0009752052.shtml オリックスの岸田護投手(35)が来季から先発に再転向することが14日、分かった。50歳まで現役だった元中日・山本昌、マーリンズ・イチローも取り組んでいる「初動負荷トレーニング」を取り入れ、復活を目指す。
「首脳陣が肩のことを考えてくれたみたいで『(先発を)やってみないか』と言われた。先発は好きだし、最低でも2桁勝利。1年間ローテを守りたい」
06年に入団後は主に先発で、09年は10勝を挙げた実績がある。10年途中に中継ぎ転向。近年は14年に4試合で先発した以外、ほぼ救援として活躍した。
だが、今季は右肩痛もあり、16試合で防御率7・90。復調へのきっかけをつかむため、初動負荷に取り組んでいる。
「投げる時に指先にかかる感覚があって、『こんな感覚で投げてたよな』って久々に感じることができた」。新たなトレーニングの手応えは上々。オリックス一筋のベテランが、かつての働き場で輝きを取り戻す。
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/12/15/0009752034.shtml 楽天・今江敏晃内野手(33)が14日、来季トレードマークのヒゲ復活を“予告”した。この日、2011年から継続している福島県いわき市内の小学校などを訪問。
ロッテからFA移籍した今季、ヒゲ禁止のチームの掟(おきて)に倣ったが「すべての数字でキャリアハイを残して、(ヒゲ容認の)交渉の場を持ちたいですね」と意気込んだ。
古巣時代は「ゴリ」の愛称とヒゲで親しまれていただけに、伸ばせるものなら伸ばしたい。この日はオフ仕様でアゴは黒々としていたが、梨田監督も今江について「ちょっとおとなしすぎた。ヒゲOKにしようかな」と話しており、成績次第で“容認”の方向だ。
幸子夫人とともにいわき市の児童らと触れ合い、「来年はいい報告ができるようにしたい」と今江。楽天2年目の来季に向け、決意を新たにした。
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/12/15/0009752036.shtml 原拓也引退
西武、オリックスで活躍した原拓也内野手(32)が現役引退を決断した。
今オフにオリックスから戦力外通告を受け、12球団トライアウトに参加したが、
獲得球団はなくユニホームを脱ぐことになった。通算673試合に出場、打率.223、6本塁打、76打点。
西武時代の2011年には球団新記録の51犠打をマークした。
内野なら捕手以外全てのポジションを守るユーティリティープレーヤーが10年間の現役生活に別れを告げた。
https://full-count.jp/2016/12/15/post53536/ オリックスは15日、ほっともっとフィールド神戸内で長村裕之球団本部長、福良淳一監督、森浩二プロスカウトらが出席し、阪神にFA移籍した糸井の人的補償について話し合う緊急の編成会議を開いた。
会議終了後、福良監督は「投手に決めました。うちの現状を考えると投手。来季の戦力として期待できるんじゃないかという意見でした。
左右のこだわりはなく、戦力になるかどうかという点で話し合った。20代で140キロ後半は出ると聞いている。中継ぎとして期待できる投手です」と話した。
会議後、阪神側に結論を伝えるなど、事務手続きに入った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161215-00000061-dal-base 西武・鈴木葉留彦球団本部長は15日、楽天にFA移籍した岸の補償について金銭を選択したことを明らかにした。
7日に人的補償が可能なプロテクトのリストが届いていたが「名簿を精査したが、(球団の)ニーズにマッチする選手がいなかった」と鈴木本部長。
即戦力の投手を中心に検討したものの、この日までに金銭での補償を求めることを楽天側に回答した。
岸は今季の推定年俸が2億2500万円のAクラスで、補償額は80%に当たる1億8000万円となる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161215-00000112-spnannex-base なーにが読売ファイターズやねん
そんなんいったら創価公ジャイアンツやろ
我らが栄光の巨人軍の名前をありがたく思え 巨人・阿部慎之助がもの申す! 陽加入で“OB”6人…これじゃ「読売ファイターズ」「だから主力の給料バシバシ落とされる」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161215-00000005-ykf-spo
阿部ならフロント、首脳陣批判もセーフ 上原、WBCへ前向き=「気持ちはある」
時事通信 12/15(木) 19:54配信
米大リーグのカブス入団が決まった上原浩治投手(41)が15日、東京都内で行われたイベントに出席し、
来年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)参加について、「やってみたい気持ちはある」と前向きな姿勢を示した。
2006年の第1回大会では日本の優勝に貢献した。
上原は今季のワールドシリーズを制したカブスと1年契約を結び、この日帰国したばかり。
カブスでは、上原がプロ入り後ずっとつけてきた19番が空いている。
背番号についても「いいと言われた。うれしい」と前向きに話した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161215-00000143-jij-spo
クローザー長老枠解決 NOと言うのは球団の役目やから選手は前向きな発言をしておくもんじゃないの
世界一を狙う球団がそう簡単に出すとは思わんけどな ホークス戦力外の猪本「もっと上の景色を見たい」。閉ざされかけた夢をもう一度、千葉からの再出発
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161215-00010002-baseballc-base
来季こそはきっと一軍で……そんな期待が抱けるシーズンだっただけに、猪本の戦力外は、チームメイト、スタッフ、ファンの間にも衝撃が走った。
プロが、一軍で活躍できなければ生き残れない厳しい世界であることは重々承知だが、それでも「なぜ猪本が……」とこぼす関係者もいた。
「ケガもしたけど、こんなふうになって、改めて、マインド?ってやつが大事だなと思った。気持ち次第で変われるし、イケるんだってわかった。
プロ野球選手は、普通、味わうことのないようなプレッシャーと隣り合わせで生きている。打てたら天国、打てなかったら地獄、みたいな。
心がつぶれそうな場面がたくさんあって、嫌になることもあったけど、打てた時、周りが喜んでくれるのがすごく嬉しくて。
このドキドキこそが醍醐味なんだろうなと思うようになった。この世界でやっている限り、このドキドキのもっと上の景色を見てみたい」 自分で自分をマインドコントロールするのかもしれない >>541
田澤も長いこと頑張ってるな
>>542
2枚目大谷の合成感 成金のおっさんみたいやな
寮で飯だけどかできんのかね? 達川光男コーチ、大谷翔平に宣戦布告「来年はキビシーいくで!」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161216-00000193-sph-ent
達川光男コーチ、江夏氏に拒絶された「10年早い!」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161216-00000195-sph-ent
達川光男コーチ、新井と東出コーチにV切符断られ「山本浩二さんだったらどうするんや!」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161216-00000196-sph-ent
「ちょうど地元の広島で優勝を決めそうな日があったんで、新井と東出(打撃コーチ)に家族用の切符回してくれって頼んだら
『ありませんよ』と。もう1回言うてみい。山本浩二さんだったらどうするんやって聞いたら『そりゃ考えますよ』言うとった」と、
“格”の差を自虐的にオチをつけていた。 ヤクルトが、来季の新外国人選手として、デビッド・ブキャナン投手(27)=フィリーズ3A=の獲得を目指していることが16日、分かった。
リーグ5位に沈んだ今季は、12球団ワーストのチーム防御率4・73と投手陣が崩壊。今オフは、これまでに抑え候補のギルメットを獲得したが、さらに先発候補を探していた。
ブキャナンは、14年にメジャーデビュー。同年に6勝(8敗)をマークし、昨季も2勝を挙げた。速球は90マイル(約145キロ)前後だが、チェンジアップなどの変化球にはキレがある。
今季はメジャーでの登板こそなかったが、3Aで27試合に登板し、10勝9敗、防御率3・98だった。
今季も167回1/3で95奪三振と決して三振の取れるタイプではないが、191センチの長身から角度のある球をコースに集めて打たせて取る。
NPBでは、今季16勝の広島・野村が152回2/3で91奪三振。最多勝と最高勝率の2冠に輝いた右腕に似たタイプで、まさに日本向きの投手といえる。 15年10月4日には、同年のシーズン最終戦だったフィリーズ戦でイチロー(マーリンズ)がメジャー初登板を飾ったことが大きな話題となったが、実はこの試合の5回にイチローから空振り三振を奪ったのがブキャナンだった。
日本最高の安打製造機でも、簡単に攻略することはできなかった。
チームでは今季、小川と石川の8勝が最多。規定投球回に到達したのは小川一人だった。真中監督は「うちの課題は先発。先発がしっかりすれば、かなり違ってくる」と話す。
打線は2年連続トリプルスリーの山田を中心に活発。それだけに、投手陣の出来がチームの成績に直結する。来季は“イチロー斬り”の助っ投が、V奪回を目指す真中ヤクルトの救世主になる。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20161216-OHT1T50259.html 西武の来季の新外国人候補に、15年のイタリアシリーズMVPに輝いたアレクシス・カンデラリオ投手(34)が浮上したことが16日、明らかになった。
ドミニカ共和国出身の右腕は186センチ、77キロという細身の体形で、ノーワインドアップから威力のある直球とツーシームやカット系を操る速球派。楽天に移籍した岸の穴を埋める先発として期待される。
今季はイタリアリーグのリミニ、米独立リーグのペイトリオッツ、メキシコリーグのレッドイーグルスと3チームを渡り歩き、各チームで先発として活躍。
11月下旬にはドジャースとマイナー契約を交わしていた。現在はドミニカ共和国で行われているウィンターリーグに参加している。
西武は14日に元マーリンズの左腕・ガルセスを獲得。その際に鈴木球団本部長はさらなる外国人投手の補強を示唆していた。
イタリアのスポーツニュースサイト「ベースボールマニア」はすでにカンデラリオの西武入団を報じており、獲得となれば、抑え候補のシュリッターと合わせて今オフ3人目の助っ人補強となる。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20161217-OHT1T50037.html 巨人は17日、米大リーグ・マリナーズのアルキメデス・カミネロ投手(29)と来季の選手契約について基本合意したことを発表した。背番号は「44」になる。
カミネロは1987年6月16日生まれの29歳。ドミニカ共和国出身で193センチ、111キロの大型右腕だ。16年全米3位の164キロをマークした剛球が武器で、今季57試合に登板したバリバリのメジャーリーガー。
沢村、マシソンと並ぶ抑え候補として期待され「巨人軍の一員になれてとてもうれしいです。人生の新たな挑戦であり、初めて日本に行くことも非常に楽しみにしています。早くチームになじんで自分の力を発揮し、優勝に貢献したいと思います」とコメントした。
巨人は今オフ、フリーエージェント(FA)で山口俊、森福、陽岱鋼を補強。外国人では4番候補のマギーが加入し、トレードでは吉川光、石川らを獲得した。3年ぶりのリーグ制覇へ向けて盤石の布陣が整ってきた。
http://www.hochi.co.jp/giants/20161217-OHT1T50063.html ヤンキースの田中将大投手(28)とドジャースの前田健太投手(28)が16日、都内で行われたTBS系「KYOKUGEN2016」の収録に参加した。
本塁上に36分割された板をストラックアウトの要領で投げ当て陣地を奪い合うゲームで直接対決が実現した。制球力が生命線の両右腕なだけに、真剣そのもの。
試合ならば死球になる場所への投球も必要とされた中、田中が「僕はそれ(制球)が武器。狙ったことがない所でも、その場で狙って投げてみせる」とプライドをにじませた。
前田も「番号を振られて、狙ってという形にされると難しいものですね」と言いつつ、集中力を発揮した。
来春3月の第4回WBC参加に期待がかかる両右腕だが、田中は「(新しい情報は)ないです」。米国内では辞退の可能性も報じられている前田も「メンバーが発表された時に全てが決まること」と話すにとどめた。
この日の模様は31日午後6時から放送される。
http://www.hochi.co.jp/baseball/mlb/20161217-OHT1T50054.html 岩田、競輪トレで復活や プロテクト漏れ判明!来季見返すゾ!
http://www.daily.co.jp/tigers/2016/12/17/0009757415.shtml
岩田は11月29日の契約更改で、1500万ダウンの5300万円でサイン。「やるしかない。初心に帰って、引退覚悟でがんばります」と決意を話していた。
また、糸井獲得に伴う人的補償のプロテクトリストからも、外れていたことも判明。何としても来季、結果を残す必要がある。
デイリーの記事だけどプロテクトリスト漏れ判明ってどういうことなんや… 日本ハム・杉谷が15日、来季に自己最高成績を残した上で現在交際中の3歳年上の女性と結婚する目標を立てた。
優勝旅行中、デート現場を激写された写真週刊誌が発売された。「結婚を前提にお付き合いしている女性がいます。来年、レギュラーを取って、結婚できれば」と入籍実現のためにも、さらなる飛躍を誓った。
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/12/17/0009757534.shtml 西武の野上亮磨投手(29)が16日、来年1月の熊本・山鹿自主トレを誠、高橋光の若手先発候補と行うプランを明かした。今季3勝9敗と大きく負け越した右腕は「彼らに負けずに鍛えたい。全員が一つでも多く勝てるように」と誓った。
昨オフもともに汗を流した22歳の誠に加え、今オフは19歳の高橋光が入門を志願。岸が楽天にFA移籍し、先発強化には現有戦力の底上げが欠かせないだけに、野上は「3人で開幕ローテ&30勝」を目標に掲げた。
今回の自主トレは、2013年に11勝した野上の復活のきっかけにもなりそうだ。「光成も誠もフォークが得意。教えてもらうこともある」と、今季終盤に試した球種の精度向上も目指す。今季は計7勝22敗と苦しんだ3人が、来季巻き返しへのキーマンとなる。
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/12/17/0009757527.shtml 抑えとして来季3年目を迎える楽天・松井裕樹投手(21)が16日、七回から3イニングを投げる意気込みを明らかにした。実現のため球数を減らすことに重点を置く左腕は、今オフに一緒に自主トレを行うヤンキース・田中を師匠に、ツーシームを習得する方針だ。
「七回からマウンドに上がることは、最近メジャーでもありますよね。相手打線の一番いいところにぶつけてとかあるかもしれないし、3イニングくらい投げる準備はしておきたい」。
若き守護神は迷わず話した。克服すべき課題は球数。「2回で20球なら、もう1イニングいける。1イニング10球、できれば13球以内には抑えたい」と理想を描いた。
今季は58試合に登板。そのうち1イニングを10球以下に抑えたのは3試合。奪三振がトレードマークの左腕だけに球数が増えがちだが、ツーシームで打たせて取る投球スタイルを身につける。
マー君にはツーシームの握りから教わる。「3イニングは未知ですけど、チームの勝ちのために多くのイニングを投げたい」。進化した守護神を見せる。
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/12/17/0009757521.shtml あるぞ、沖縄で再入団テスト! 阪神が今オフ契約を解除したラファエル・ドリス投手(28)を来年2月の沖縄・宜野座キャンプ中にテストするプランがあることが16日、分かった。約2カ月前に手術した右肘の回復次第で再契約も検討する構えだ。
球団関係者は「沖縄で見てからになるかもしれない」と説明。今後の交渉が順調に進めば、来年2月に沖縄で状態をチェックしてから、契約締結を判断する可能性が出てきた。
通常、キャンプ中の入団テストは、実力が未知数の新助っ人候補が受けるもの。実力を把握している選手の再入団テストが実現すれば、極めて異例だ。
球団は新外国人選手としてストッパー候補のメンデス、4番候補のキャンベルを獲得しながら、ドリスの右肘の回復具合も入念にチェックしてきた。再契約か、否か。じっくり時間をかけてベストの選択を導き出す。
来日1年目の今季は4月中旬に1軍初昇格し、マテオの不振で守護神を任される時期もあった。
右肘痛の発症で7月31日に出場選手登録を抹消されたが、それでも登板34試合で3勝3敗8セーブ、防御率2・12。150キロ前後の直球と落差のあるフォークのコンビネーションを、金本監督も高く評価している。
12月上旬には、高野球団本部長がウインターリーグ視察でドミニカ共和国を訪れ、ドリスとも会談した。
同本部長は、この日、ドリスについて「まだ手術して2カ月しかたってない。まだ(状態は)ちょっと分からない」と話すにとどめたが、逆転再契約の可能性はゼロではない。ドリスが野球人生を懸けて、宜野座で右腕を振っているかもしれない。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1753035.html 松坂大輔にW.M.ペーニャ…米サイトがWLに参加する“懐かしの5選手”を選出(Full-Count) - Yahoo!ニュース https://t.co/t77ESjC6WR サンキューニュースニキ
>>569
いつはっきりするねんこれ ペーニャ生きとったんかワレ!
消息不明だと思ったら休養してたとはなあ〜 広島は18日、米大リーグ・アスレチックス傘下の3Aナッシュビル=に所属するライアン・ブレイシア投手(29)=の獲得を発表した。契約金は5万ドル(約585万円)で、年俸は47万5000ドル(約5557万円)プラス出来高。背番号は「70」に決まった。
同投手は今季3Aナッシュビルで、中継ぎとして46試合に登板。5勝3敗1セーブ、防御率3・56の成績だった。10月末にアスレチックスとマイナー契約を更新。
来年2月のメジャーキャンプには、招待選手として参加する予定だった。また、マイナー在籍した9年間で通算314試合に登板。37勝33敗、65セーブ、防御率4・17。
同投手は2007年ドラフトで、エンゼルスから6巡目指名された。メジャー初登板はエンゼルス時代の13年5月2日オリオールズ戦(中継ぎ)。
メジャー実績は同年だけで通算7試合。勝敗なしで、防御率2・00、計9イニングで被安打2、1被弾、2失点、4四球、7奪三振だった。 球種別の平均速度は直球94・5マイル(約152キロ)、スライダー87マイル(約140キロ)、チェンジアップ85・4マイル(約137キロ)。
エンゼルス移籍後のマイナーでは09、10年に先発も経験したが、それ以外は中継ぎ、抑えをやっていた。14年オフにアスレチックスへ移籍。
今季3Aナッシュビルでは、60回2/3を投げて70奪三振、20四死球。奪三振率は10・38と高く、七、八回の終盤を任せる投手として期待が掛かる。
球団はヘーゲンズを先発に回す選択肢も視野に入れながら、手薄になる中継ぎ投手の補強を決断。ジャクソンの状態を見極めながら、競争させていく方針だ。
球団首脳は「背は高くないが角度を付けて、上から投げ下ろすタイプ。球のキレで勝負する投手だ」と期待を寄せた。
現在、球団ではジョンソン、ジャクソン、ヘーゲンズに加え、ブレイシア獲得で外国人投手は4人体制。野手はエルドレッド1人で今後は右打者を中心に、外野か一塁を守る大砲候補を軸に獲得調査を進めていく。
http://www.daily.co.jp/baseball/carp/2016/12/18/0009760846.shtml DeNAの今永昇太投手(23)が17日、来年2月22日に行われるWBC韓国代表との練習試合(具志川)での先発登板を志願した。「代表選手を相手に、自分の力がどの位置にあるか試せる場所になる」と訴えた。
この日はそごう横浜店で行われた「クリスマスサンタパレード」に参加。キッズ40人と触れ合った際の笑顔は、取材を受けるころには真剣モードに変わっていた。
「注目される試合。いいパフォーマンスをして、アピールしたい。ある程度のピッチングができれば、信頼感を得られて大事な試合も任せてもらえる」
石田、井納と並んで、開幕投手に名が挙がっている。本気モードの韓国代表斬りで、晴れ舞台の登板をたぐり寄せる思いだ。
地元・北九州市のテーマパーク「スペースワールド」閉園のニュースには「めっちゃ寂しい。(帰省する)年末年始に2回は行きたい」。つかの間の休息を経て、開幕を見据えて韓国戦に照準を定める。
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/12/18/0009760243.shtml 西武が来季の新外国人としてドジャース傘下マイナーのアレクシス・キャンデラリオ投手(34)と基本合意したと、複数の中南米メディアが報じた。年俸56万ドル(約6600万円)の1年契約で、身体検査を経て正式契約を結ぶ見込み。
ドミニカ共和国出身の右腕でメジャー経験はない。今季は米独立リーグとメキシコ、イタリアの3カ国でプレー。米独立リーグでは37回2/3を投げ、イニング数を上回る47三振を奪っている。11月末にド軍とマイナー契約を結んでいた。
西武はエースの岸が楽天にFA移籍し、先発投手の補強が急務となっている。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/12/18/kiji/20161218s00001173068000c.html 新助っ人は“七刀流”だ! 阪神の新外国人選手、エリック・キャンベル内野手(29=前メッツ)が、捕手と中堅以外の7ポジションをこなす超ユーティリティープレーヤーであることが17日、判明した。
金本監督を筆頭に首脳陣は三塁手として構想しているが、万一の場合でもチーム状況に応じた起用が可能だ。
指揮官が「まあ中距離ヒッターかな。三塁だから、ちょっと守り重視にしたところもあるけど。守備はそこそこ守れる」と攻守両面で期待を寄せる。その見立て通り、3Aで4年連続3割以上をマークした打棒だけでなく、守備面でも計算が立つことが判明した。
本職は三塁と一塁。だから三塁手にターゲットを絞って調査を進めていた阪神が獲得を決断したわけだが…。実は思わぬ「オマケ」付きだった。なんと本職の2ポジション以外にも遊撃、二塁、左翼、右翼の守備経験を持っているのだ。
しかもマイナーで…というわけではない。メジャー通算で一塁44試合、二塁2試合、三塁74試合、遊撃2試合、左翼26試合、右翼3試合の出場経験を誇っている。 さらに投手経験まで持っているから驚きだ。13年に3Aで1試合に登板し、1回4被安打1被本塁打、自責4、防御率36・00。その成績自体は振るわないものの、投手起用された事実からも、強肩かつ安定したスローイング技術を有しているであろうことは想像に難くない。
加えて捕手、中堅以外の計7ポジションを守れる器用さも大きな魅力だ。もちろん投手起用の可能性はきわめてゼロに近いが、思わぬアクシデントによるチーム状況の変化にも十分、対応できる頼もしき助っ人だ。
だから金本監督も基本的には三塁起用の方針を明言する一方、「かたくなに構想を貫くというのもね。そこまで頑固にする必要はない。臨機応変でいいと思う」と見通しを立てている。柔軟な起用法を可能とするキャンベル。金本阪神の“七つ道具”となれば最高だ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/12/18/kiji/20161218s00001173088000c.html 巨人・戸根千明投手(24)が17日、マシソンと約2週間にわたり自主トレを行った米フロリダ州から帰国し、仰天のトレーニング内容を明かした。
現地では、左腕の目の前に信じられない光景が広がった。対岸まで50メートル以上はあろうかという川での出来事だ。マシソンとともに向こう岸を目指し泳いでいると目の前にマナティーが現れた。
「人懐こいので、いきなりピュッて来たんですよ。ビックリしました」。だが、これもトレーニングの一環。泳ぎが得意ではないというが必死に両手で水をかいた。「しっかり肩甲骨を意識して泳ぎましたよ」と言い放った。
朝5時から、連日約5時間、体をいじめ抜いた。150キロの重りを担ぎ、太ももとふくらはぎがくっつくまで下げる「フルスクワット」を行うなど、ハードトレが続いた。「キツすぎて米国が嫌いになりました。何回かもどしましたね」と苦笑い。
やっとの思いで食事の席についても、ワニの肉が用意されるなど驚きの連続だった。「鶏肉に近い。ちょっと臭みは残っているけど、おいしく食べられた」。高タンパク、低脂肪の見慣れぬ肉も、体づくりのためと口に運んだ。
さらに、昨年に続きマシソン邸の私有地で合法の下、ライフルを使ったハンティングも行った。戸根はエサまきなどの脇役に徹したが、助っ人右腕は鹿を仕留めたという。
充実し過ぎる2週間を終え、「肉体的には間違いなく成長できた。7、8、9回の1イニングを投げたい気持ちはずっと忘れずにある」。勝利の方程式入りへ決意を新たにしていた。
http://www.hochi.co.jp/giants/20161217-OHT1T50220.html 楽天が来年2月の沖縄・久米島キャンプで前DeNAの久保裕也投手(36)の入団テストを行う方針であることが17日、分かった。
巨人時代から先発、中継ぎ、抑えと全てのポジションを任されて通算427試合、47勝35敗36セーブ、101ホールドの数字を残した経験を評価したもようだ。
久保は東海大から02年ドラフトの自由獲得枠で巨人に入団。10年には球団最多記録となる79試合に登板。DeNAでは若返りを図るチーム事情のため今季は9試合の登板にとどまり、2年連続の戦力外通告を受けた。
それでも11月12日の12球団合同トライアウト(甲子園)では打者3人から2三振を奪う好投を見せていた。近年は右股関節唇や右肘の手術を受けているものの、体調面の不安はなく、現役続行を希望していた。
楽天は今秋のドラフトで投手を8人指名し、新外国人としてフィリーズからFAとなった157キロ右腕のハーマン、巨人とのトレードで小山を獲得した。ここに経験豊富な久保が加わることになれば、4年ぶりの日本一奪回へ、より強固なブルペン陣が完成する。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20161217-OHT1T50193.html サンキューニュースニキ
>>579
投手までしてるんか草はえる ホルベルトカブレラはーあかんかったのかチーム事情かわからんけどセカンドオンリーやったな >>591
カッド・クラーケン思い出した
文だけ見ると当時のフロントとって感じで横浜自体にはそんな悪い印象ないんかね DeNAが新外国人として、前フィリーズのフィル・クライン投手(27)を獲得することが18日、分かった。早ければ、19日にも発表される。
2メートル1の長身から投げ込む150キロ前後の直球が武器。巨人にFA移籍したエース山口俊投手(29)の穴を埋める先発候補として期待される。19年ぶりのリーグ優勝を目指すラミレスDeNAの今オフの補強がこれで完了した。
。複数の関係者によると、クラインとの交渉が大詰めを迎えた。今オフ、4人目となる助っ人獲得。
球団幹部は「優勝するためには外国人の働きも必要。先発でいい選手がいたら獲るつもりで動いている」と積極的な外国人補強を進め、米国で休暇を過ごしているラミレス監督への朗報となった。
クラインは身長2メートル1の大型右腕。現時点では巨人のドラフト7位・廖(リャオ)任磊(レンレイ)(台湾・開南大)に並ぶセ・リーグ最長身で角度を生かした150キロ前後の直球が武器だ。
ツーシーム、チェンジアップ、スライダーなど変化球も多彩で、今季はメジャーで12試合に登板。3Aでは22試合に登板して、5勝1敗、防御率1・96という好成績を収めた。
まだ伸び盛りの27歳で、14年のレンジャーズ時代にはダルビッシュが先発した2試合でリリーフ登板した経験もある。 今季チーム最多の11勝を挙げた山口が巨人にFA移籍したことで、先発投手補強が急務だった。まず、今季マリナーズ傘下3Aで14勝を挙げたウィーランドを獲得。さらにクラインも獲得し、先発候補の外国人2人で穴を埋める算段だ。
現時点で先発ローテーションが確定しているのは井納、石田、今永の3人。残りの3枠を新外国人2人を中心に、久保康、三嶋、砂田、ドラフト1位の浜口(神奈川大)らで争うことになる。
外国人は先発2枚に加え、抑え候補パットン、三塁手候補シリアコを獲得し、課題のポジションをピンポイントで補強した。14〜15年にレンジャーズで同僚だったクラインとパットンは仲が良く、意思疎通もできている。
今季、球団初のCS進出を果たしたラミレス監督は「パワーピッチャーを補強してもらえれば、(今季69勝から目標の)80勝に近づける」と期待していた。
そのパワーピッチャーこそが、2メートル1のクライン。「ハマの大巨人」として山口並みの活躍をすれば、19年ぶりの優勝も近づいてくる。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/12/19/kiji/20161219s00001173026000c.html 日本ハムは19日、新球場建設構想に関する一時的な編成組織となる「タスクフォース」を設置すると発表した。
日本ハム本社と協働体制を敷き、具体的な調査および検討を開始する。今回の案件は本社の新中期経営計画パート5の期間内(平成30年3月期まで)に、検討事項を踏まえて一定の方向性を出す予定となった。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1753868.html 台湾で行われていたアジア・ウインターリーグは18日、優勝決定戦がインターコンチネンタル球場で行われ、NPBウエスタン選抜がNPBイースタン選抜を6−1で下して優勝した。
オリックスの吉田正は3打数2安打3打点で優勝に貢献。通算18試合に出場し打率・556、6本塁打、29打点で最優秀打者に輝いた。1年目の今季は打率・290、10本塁打。
「1軍でも試合に出ている方なので“こんなもんか”と言われないように結果も出したい」と話していた通りに大活躍した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/12/19/kiji/20161219s00001173077000c.html カブスからFAとなった川崎が、福岡県柳川市で「夢をあきらめない〜日米野球について〜」と題したトークショーに出演した。約1100人収容の会場はほぼ埋まり、九州でのムネリン人気を改めて証明。
今年のイベントで“定番ネタ”のワールドチャンピオンリングを取り出すしぐさを見せ「まだできてないんです」というオチで会場の空気をつかみ、自慢のトークをサク裂させた。
金子健次柳川市長も駆けつけ、気になる去就について「ホークスに帰ってきて」とお願いされるシーンも。これには苦笑いで「考えておきます。日本で一番好きなチームはホークス。もうちょっとしたら(結論を)決めないといけませんね」と答えていた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/12/19/kiji/20161219s00001007059000c.html カブスの上原がTBS系列の「S・1」に生出演し、来年3月のWBC出場について、あらためて前向きな姿勢を示した。
新天地となる球団から出場は本人の判断に委ねられたとしたら、という問いに「出る方向で考えます。近々、小久保さんに電話しようと思います。決まってはないです」と答えた。
WBCでも使われるMLB公式球への対応については「汗など水分を使いベタベタ感を出したり。いろいろ方法はある。もちろん教えます」とメジャーでの経験を伝える考え。また今オフの入団交渉においては、少なくとも6球団からオファーが届いていたことを明かした。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/12/19/kiji/20161219s00001007093000c.html 広島の鈴木誠也外野手(22)がテレ朝系の人気バラエティー番組「アメトーーク!」(木曜・後11時15分、関西地区は深夜0時30分、日曜・後6時57分)に“画伯デビュー”することが18日、明らかになった。
放送予定日は1月中旬以降の日曜ゴールデンタイムになる見込みだ。
今年の流行語大賞にも輝いた「神ってる男」はプレー以外でもお茶の間を沸かせる。「アメトーーク!」は、テーマに沿ってその分野に詳しい芸能人たちがそれぞれマニアックなトークを繰り広げる。
今回、鈴木が出演するのは「絵心ない芸人」。今年2月の放送回では、前田健太(ドジャース)が出演し、その衝撃的な画力が話題を集めた人気企画だ。今回はそのマエケンからの推薦により、“後継者”として鈴木に白羽の矢が立った。
すでに収録済みで、チームメートの大瀬良、松山と共にVTR出演を予定している。この日は広島市内のショッピングモールでトークショーを行った。司会者から促され、リーグ優勝した9月10日の巨人戦(東京D)で放った同点弾の場面を絵で再現。
「絵には自信あるんですけどね。マエケンさんよりは」と自慢?の絵を披露した。しかし、あまりに独特なタッチに、集まった約1200人のファンの爆笑を誘った。走攻守三拍子そろった逸材も、絵心だけは「神ってる」とはいかなかったようだ。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20161218-OHT1T50252.html 西武・秋山が18日、チャンスメーカーからの脱却を誓った。打率・296にとどまった今季は、得点圏打率も・295。「つなぐだけではなく、ここぞという場面でのヒットを増やしたい」と来季は走者をかえす役割にも力を注ぐ。
この日は故郷の神奈川県横須賀市で講演。約200人の来場者に野球を始めたきっかけや幼少期の思い出などを明かした。
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/12/19/0009762678.shtml DeNA・梶谷隆幸外野手(28)が来季の盗塁成功率100%に挑む。18日、東京・渋谷区でコンサルティング契約を結ぶ「diamond allians」主催イベントに参加。ファンとのトークを楽しんだ後で「盗塁王より成功率」と訴えた。
「盗塁成功率が高い方が、よりチームに貢献できる。後ろにロペス、ゴウ(筒香)、宮崎と打てる打者がそろっていますから。ムダなアウトはダメですね」。ラミレス構想は2番・梶谷。攻撃的布陣に、失敗しない盗塁で応える思いだ。
来季はパの盗塁王・糸井が阪神に移籍する。ただ、「僕は僕ですから」と話しているように意識はしていない。自分の足元だけを見つめ、「今年よりリードを多くとるようにしたいですね」と成功率アップの秘策も口にした。
今季は入団して初めてCSに進出した。「チームが勝てばいい。今年は特に強く思った」と1年を振り返る。「チームが勝てば、終わったときハッピーになる」。優勝を狙う来季、チームのためだけに、梶谷は走る。
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/12/19/0009762694.shtml 楽天・則本昂大投手(26)が18日、出場が濃厚な来春WBCでの世界一奪還と、シーズン開幕投手の両方に意欲を見せた。この日、山形県寒河江市内で行われたトークショー後、双方を視野に調整を進める構えを見せた。
まず口にしたのは日の丸戦士としての強い思い。「世界一を奪還しないといけない。その一員になれたらという思いはある」。レンジャーズ・ダルビッシュに弟子入りし、WBC公認球への対応を磨いている。
米国での3月22日(日本時間同23日)の決勝まで戦い抜けば、同31日の開幕・オリックス戦(京セラドーム)に合わせるのは強行となる。それでも、「与えられたところで勝つために投げたい」とあきらめてはいない。
梨田監督は「開幕投手は則本と岸のどちらか」と話す一方で、岸を4月4日の本拠地開幕・ソフトバンク戦に起用するプランも示している。
則本が新人イヤーから5年連続で開幕投手を務めれば、自身の持つ2リーグ分立後のプロ野球記録を更新する。エースは2つの偉業をかなえるつもりでいる。
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/12/19/0009762686.shtml パイネ移籍確定した模様
ロッテ・デスパイネ退団! 交渉決裂、ソフトバンク移籍が確実
http://www.sanspo.com/baseball/news/20161219/mar16121916470005-n1.html
ロッテ・林信平球団本部長は19日、千葉市内の球団本部で、
来季の去就が注目されていたアルフレド・デスパイネ外野手(30)をめぐるキューバ政府との交渉を打ち切ると発表した。
ロッテは来季以降の残留を求め、同選手の交渉窓口となっているキューバ政府に推定3年&12億円以上の条件を提示したが、
相手側の要求額がこれを上回ったことから、これ以上の交渉は困難と判断した。
同選手に代わる新外国人については現在、白紙。「キャンプまでには落ち着かせたい」(同球団本部長)としている。
また、同選手についてはソフトバンクが早くから獲得に関心を示しており、ロッテを上回る条件で同球団への移籍が確実となっている。 なるんじゃないかでまだキューバ選手は大手を振ってmlb行けんのだっけ? ソフトバンクって同一リーグの主力選手大好きやな
順位を上げるには手っ取り早いし確実やから当然か >>623
元々、新規打者見つけるの下手でメジャーや韓国で燻ってる選手に目をつけたけど代理人に高額ふっかけられたりする無能フロントなんや、すまんな >>618
3年12億を超える条件を更に超えるとはたまげたなぁ いうてもデホも二年とはいえ単年それぐらいやったからなあ・・・
ノムさん曰くエースと四番は育てられないからしゃーない ロッテも十分誠意見せたと思うわ
相手が悪かっただけや 横浜(3位)
巨人(2位)にどすこい(勝ち頭)を引き抜かれる
ロッテ(3位)
SB(2位)にデスパイネ(主砲)を引き抜かれる 若田部現場復帰、娘卒業東京の結構良さげな大学へ入学
娘はともかく、福岡解説枠一人減るから新垣とか雇い入れて欲しい 巨人阿部がヤングGに怒り爆発
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161219-00000027-tospoweb-base
「VTRで俺が『練習の前の練習』をやっている隣でストレッチやっているヤツがいたでしょ。ストレッチしてる場合じゃねえし。練習しろよお前、と」。
「二軍のやつらをずっと2か月間見ていた。自分が練習前練習をやってて、誰かマネしてくれないかなと期待していたけど誰もやってなくて…引っぱたいてやろうかと思った」。
「子供たちはよく『どうやったら打てるんですか?』って聞くんだけど、まずは自分で考えて、それでもわからなくなったら聞くことも大事。(ちなみに今の若手は)自発的にやっている子が少ないから」。
「プロ野球選手って…二軍の選手もプロ野球選手だけど、そこでゴールになっている人が多い。だから(ここにいる子供たちは)『プロ野球選手になる』ではなくて『一軍で活躍する』。これを目標に変えてほしい」。
爆笑を誘うエピソードを披露しながらも、随所に若手ナインへの不満をぶちまけたのだ。 >>639
おっしゃる通りやわ
まぁ言わんと伝んやろけど てょの背番号1に変更で草生えた
18は岡ひろみやて ハムのそういう奇抜なことしたがる感じあんま好きやないな スポニチ読者はもちろん、球界関係者からも絶大な人気を誇る本紙の名物コーナー「隠しマイク」。今年も春季キャンプから日本シリーズまで、選手だけでなく監督、コーチ、裏方さん…と計307人が登場。814本のマイクが掲載されました。
スポニチ制定の栄えある「第8代隠しマイク大賞」はロッテ・伊東勤監督(54)に決定!笑いに涙、憤って萌えて…。師走、面白マイクの数々をお楽しみください。
宣言通り、大賞をゲットした伊東監督の第一声は「オヤジギャグを超えたな」だった。
トロフィーの重みを感じ「新聞のあの欄はよく見てるよ。囲み(取材)で意識はしないけど、面白いことが言えたら、今のは使えるなって。監督がファンを楽しませるのはこれくらいだからな」と話した。
昨年覇者の西武・田辺監督、楽天・梨田監督のダジャレ2トップが強敵だったが、実は開幕当初に「大賞を狙うよ。オヤジギャグは嫌い。センスがいいネタで獲る」と2人を強烈に意識したV予告をしていた。
直後の日本ハム戦で「いいネタあるぞ」と初めて切り出したが、「向こうの投手、打つのはめんどうさ(メンドーサ)」という、まさかのオヤジギャグに雲行きは怪しくなる。 そこからの快進撃が見事だった。8月に「ひげ怪人」ことナバーロが先発を外れると「サンタクロースは休み」。翌日に「サンタクローズ(休み)」と畳み掛けた。
さらに次の日に2軍落ちすると「サンタクローズじゃなくて店じまいになっちゃった」と3部作を完成させていたが、さすがに掲載は自粛。夏場のナバーロ攻勢で勢いに乗り、ぶっちぎった。
今季は31年ぶりの2年連続Aクラス入りに舌も滑らかだった。「来年も、勝っていいコメントが載ればいいね」と連覇を狙う。不安材料を挙げるなら、ナバーロが退団したことか…。
【伊東監督傑作選】
◎ロッテ・伊東監督は囲み取材中に球団広報の携帯電話が鳴ると「第三者の厳しい目で精査してください」。不適切なタイミングでしたね。(6月8日付)
◎ロッテ・田村が前日の西武戦で4安打3打点と活躍したが、伊東監督は「どの新聞にも田村が載っていて嫌になっちゃったよ」。でも、顔はほころんでいました。(6月28日付) ◎台風が去り、晴天のコボスタ宮城。ロッテ・伊東監督は「台風一過を知らないやつがいたよ。“兄?妹?”って言ってた」。台風一家ではありません。(8月18日付)
◎ロッテ・伊東監督は福浦、デスパイネ、石田打撃投手の丸刈り頭3人がキャッチボールする光景を眺めながら「僧侶の集まりみたいだな」。どんな光景ですか?(9月7日付)
◎広島優勝を受けてロッテ・伊東監督は、西武で現役時代に広島と戦った日本シリーズを振り返り「顔にデッドボール食らったな。馬肉で冷やしてた。次の試合も出たよ」。鉄人です。(9月12日付)
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/12/20/kiji/20161220s00001173096000c.html
今年の隠しマイク大賞は伊東やで〜 年俸ゼロでまさかの現役続行!?
今季限りで引退した黒田博樹氏が、所用のためにマツダスタジアムを訪れた。
スーツを身にまとい「契約更改で来た。(年俸)6億円ダウンだった」と冗談を飛ばし、報道陣の笑いを誘った。
ユニホームを脱いだ後も多忙な日々を過ごしており、テレビ出演、取材依頼などが相次いでいる模様。
なお、広島は全選手の契約更改が終了した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/12/20/kiji/20161220s00001173095000c.html 中日落合博満GM(63)が契約満了により来年1月末で退任することが20日、関係者への取材で分かった。
2013年オフに就任したが、チームは14年が4位、15年が5位で今季も19年ぶりの最下位に低迷するなど好結果につながっていなかった。
落合GMは04年から8年間、中日の監督を務め、球団史上初の連覇を含む4度のリーグ制覇を達成。07年にはリーグ2位からクライマックスシリーズを勝ち抜き、日本一に輝いた。その手腕を買われ、球団初のGM職への就任を要請された。
関係者によると、後任のGMは置かない方針。(共同)
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1754236.html 来年3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する侍ジャパンは19日、今日20日に一部の代表メンバーを公表すると発表した。
日本ハム大谷、巨人菅野、DeNA筒香ら主力を中心に、国内組18人程度が発表されるとみられる。課題の中継ぎ陣は、昨秋のプレミア12以来となる、西武牧田の代表復帰が濃厚。
11月の強化試合で好投したヤクルト秋吉、日本ハム増井、宮西らも選出される見通しだ。最終メンバー28人は、来年2月6日が登録期限で、今後も日本人大リーガーとの出場交渉を続けていく。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1754112.html 陽岱鋼がFAで巨人へ移籍したことを受け、19日、プロテクト選手の名簿が日本ハムに届いた。
今後は、栗山監督を含め、球団首脳でリストから外れている選手の獲得(人的補償)を検討する。年の瀬が迫っていることもあり、吉村GMは「年内は厳しいかなと思う」と見通しを語った。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1754103.html ヤクルト雄平が「トリプルスリーの極意」を取り入れて再ブレークを狙う。
今オフから右手小指をバットのグリップエンドにかけて打撃練習。「テツ(山田)も小指をかけている。手首を柔らかく使えてヘッドが利く」と好感触をつかんだ。
プロ入りから変えていなかったバットの長さも83・50インチから83・25インチに短くする。「今までは道具を変えることが怖かったけど挑戦です」と意気込んだ。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1754108.html 日本ハムは19日、新球場の建設構想を本格化させることを発表した。日本ハム本社と協働体制を敷き、「タスクフォース(特別任務部門)」を設置する。
三谷仁志事業統轄副本部長は「従来以上に本社とタッグを組んで、調査検討を進めていけることになる。外部の方にも公にお会いさせていただきながら、具体的な話をしていける」。今後は2週間に1度を目安に会議を開くと同時に、候補地の自治体と協議を重ねる。
北広島市、札幌市真駒内地区などが候補に挙がっているが、前沢賢事業統轄本部長は「場所よりも、北海道の方々に誇ってもらえる施設であることが重要」と理想のボールパークを目指す。施設面の具体的なプランは明かさなかったが、開閉式ドーム型の天然芝球場になる見込み。
また三谷副本部長は「海外の事例で、球場の横に商業施設、宿泊施設があるものもある」と、複合的に発展性のあるスタジアムにしたい考え。本社の新中期経営計画パート5の期間内(18年3月まで)に、一定の方向性を出すとしている。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1754204.html 右肘のリハビリを行っているソフトバンク今宮が19日、福岡・筑後市のファーム施設でキャッチボールの距離を約40メートルに延ばした。「順調です。日々良くなってきている。しっかり可動域を広げながらやっていきたい」。
マシン打撃も約30分間行うなど精力的。年末年始も休まずリハビリを続け、1月に北九州で行う自主トレで強度を上げていく。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1754214.html 台湾ウインターリーグに派遣されていた5選手が関西空港に帰国し、最優秀打者のオリックス吉田正が収穫を口にした。「センター方向に強い打球が飛ぶようになった」。
打率5割5分6厘、6本塁打、29打点、30安打、23得点、57塁打、出塁率6割4分4厘、長打率1.056の打撃8項目でトップ。
現地では観光はせず、野球に専念して自信を深めた。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1754111.html 83インチって2メートル越えとるがな
ガイジやろこの記事書いた奴 阪神から台湾ウインターリーグに派遣されていた5選手が19日、帰国した。2年連続参加の横田は打率3割7分9厘、1本塁打と結果を残した。「最初の方は悪かったですが、終盤は真っすぐを1本で仕留められた」と自信をつけた。
ウエスタンリーグ選抜に所属し、他球団の選手との情報交換もあった。大会で5冠に輝いたオリックス吉田正から「振りにいった方がいいとか(上体が)前にいっているから後ろに持っていった方がいいと、教えてもらいました」。選手目線のアドバイスが肌身に染みたようだ。
派遣中、FA糸井が加入した。外野のレギュラー争いはより狭き門となるだけに「意識していましたし、キャンプまでの時間が大事なんで、練習しかない。練習します」と練習漬けのオフにする。
現地では金本監督から与えられた筋力強化メニューにも精力的に取り組んだ。他の選手より1カ月長く、実戦に取り組んだアドバンテージを生かし、来年2月のキャンプ初日から好スタートを切る。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1754241.html 中日鈴木翔太投手(21)が「絶品ストレート」を取り戻した。19日、ウエスタン・リーグ選抜として派遣されていた台湾ウインターリーグから中部国際空港着の航空機で帰国。
前日18日の決勝・イースタン選抜戦では先発し、5回3安打9三振無失点の快投で優勝に貢献。優勝投手を手土産に、4年目のシーズンにつなげる。
海の向こうで優勝投手に輝いた鈴木の表情は、充実に満ちあふれていた。
「決勝は後ろに全投手が準備しててくれた。いけるところまでというかたちだったので、1人目から全力で、1人1人に集中できた。決勝なので、いつもと違う緊張感もあったけど。真っすぐで押すこと、空振りが取れたことに手応えを感じました」。
試行錯誤を重ねたプロでの3年間。13年ドラフト1位右腕が、来季先発ローテーション入りに名乗りを上げる。
元監督の谷繁氏も、森監督もほれ込んだキレのある直球の復活に、自信を感じていた。台湾では先発、中継ぎを含め5試合に登板。3勝1敗、防御率2・37と安定した結果を残した。
「腕も振れて、ボールのスピンがかかるようになった。グッと伸びるようになった」と、球速以上に感じる真っすぐが武器になった。鈴木が取り戻したかったそのものだった。
状態が上がらないときは、球持ちを長くしようと無意識に歩幅が広くなっていた。今秋に7歩半から6歩半に変更。上からたたくイメージをより強くし、伸びのある直球を目指した。海を渡る前から取り組んできたことが実りつつある。
「フォームは固まってきた。あとは日本のボールで投げて、微調整していくだけ」。今後も休まず、体は動かしていくつもりだ。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1754261.html 韓国代表のエース格として来年3月のWBC出場が有力視されていた金広鉉(キムグァンヒョン)投手(28)が左肘手術のため大会を欠場することが決まった。所属する韓国SKが19日に発表したと聯合通信社が伝えた。
SKによると、来年1月に日本で手術を受け、復帰まで最短でも10カ月かかるという。金広鉉は08年北京五輪準決勝・日本戦で8回2失点で勝利投手となり、優勝に貢献。昨年のプレミア12では1次ラウンド初戦の日本戦に先発し、2回2/3を2失点で敗戦投手となった。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/12/20/kiji/20161220s00001000058000c.html ソフトバンクは20日、2017年のチームスローガンが「1(ワン)ダホー!」に決まったと発表した。
「1番」「日本1」「1致団結」という思いを込めた「1」に「ワンダフル」と「ホークス」を加えた造語だ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161220-00000093-spnannex-base
東海テレビのキャラクターと被った 増井宮西大谷牧田則本菅野秋吉
大野嶋
中田松田菊池坂本山田
内川秋山鈴木筒香
2017 WORLD BASEBALL CLASSIC™出場一部メンバー18名を発表
http://www.japan-baseball.jp/jp/news/press/20161220_1.html
スマホから貼ってるから見れなかったらすまんな >>666
そら石井一久が社員として色々やってくれるからちゃう? 石井一久取次説は頭になかった
あいつは一応社員なんよな >>648
巨根もほんまにマスコミに愛想良くなったし西武韓国と苦労した経験が良かったなぁ >>660
吉田いっつもアドバイスしてんなwこれもやけど
【燃えドラ!公式ブログ】 12・12 決勝で投げる!打つ!そしてなごむ@台中
仲間同士、アドバイスを求めたり、練習方法を見習ったり・・・。近藤弘基選手「加藤と吉田選手(オリックス)と一緒にご飯にいったんですけどね(青学の先輩後輩)・・。
話すことみんなすごい勉強になって。野球のことすごく考えているなって思った。
具体的にっていうと、ありすぎるんですけど・・・。ん〜〜 例えば、どんなフォームに変えようと、トップの位置が変わらなければ変わらない一緒だよって。
打てない時と打てると気の違いは‘トップの位置がバラバラ’ってことじゃない?っていわれた。その通りだわって思った。結局、どんな打ち方したって、トップが決まればできるんだと。
加藤と二人になった時に、改めてアイツすげ〜なっていいあったもん。それで、翌日(12月4日)のツーベースを打った時にパチンとはまるものがあって。。。、そしたら、次の打席でホームラン。
これアドバイス効いたっすよ。。。。台湾の部屋に浴槽がなくってシャワーだけなんで疲れがとれないな〜と思って、前日に大浴場にはいりに行ってストレッチしたのもあると思うんだけどね。
吉田選手のアドバイスもきいたと思う。あの2ベースははまった!!」 これはマエケン侍フラグかな?
https://thetv.jp/news/detail/95978/
石橋JAPAN(石橋、吉岡、ゴルゴ、杉谷)vs侍JAPAN選抜(坂本、山田、中田、前田健) プロレスのできる杉谷が入ったため存在が消えつつあるいつもの一般人さん オーレンドルフなんで巨人に決まったみたいな空気になってんねん プロ野球日本ハムが札幌ドームに代わる新球場構想を本格化させたことを受け、誘致の意向を表明していた北海道北広島市の上野正三市長が20日、札幌市の日本ハム球団事務所で島田利正代表らと面会し、新球場に関する提案書を提出した。
候補地は「きたひろしま総合運動公園」予定地内の約20ヘクタール。天然芝で開閉式の屋根を備えた収容人数3万の球場を想定している。
商業施設やホテル、冬季にはスキーができる場所を併設するなど、年間を通じて楽しめる大型施設を目指す。候補地周辺にJRの新駅誘致も検討する。総工費は現段階で未定。上野市長は「それなりの評価をいただいたと自分では思っている」と話した。
日本ハム球団と日本ハム本社は19日に新球場建設に向け具体的な検討を始めると発表した。島田代表は「全体的に熱い気持ちのこもった提案だった。今後は事務レベルで話し合っていく」と述べた。年明けから北広島市との協議を進める。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20161220/fig16122019150003-n1.html 球場どーん!
ホテルどーん!
遊園地どーん!
なんならカジノどーん!
やからな
多分北広島市長に稲葉とかそろそろ実効支配に乗り出すやろw
もう札幌市より北海道意識してるし、リアルシムシティ楽しみやな 【中日】落合GM退任 白井オーナー、球団に解任求める脅迫状届いていたと明かす
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20161221-OHT1T50022.html
本当なら馬鹿なことするやついたんやなあ… 6坂本
7青木
4山田
DH筒香
3中田
8秋山
9鈴木
2大野
5松田
みたいな感じか? https://thetv.jp/news/detail/96197/
この番組毎年楽しみや、来週の深夜放送だから見逃さないようにするんやで >>696
これは朗報やね
>>695
ええな
時間あるなら見てみるわ ヤクルト頑張ったな
まあ2年連続トリプルスリーなんて離れ業やられたら出さざるを得んか 「第67回NHK紅白歌合戦」のゲスト審査員が決定! 秋本治さん、新垣結衣さん、伊調馨さん、大谷翔平さん、草刈正雄さん、春風亭昇太さん、高畑充希さん、辻沙絵さん、萩野公介さん、村田沙耶香さん、以上10名のみなさんです。 #NHK紅白
https://twitter.com/nhk_kouhaku/status/811466589040058368 秋本治で大草原
みんなで葛飾ラプソディー歌うんやろか >>695
ワイはドラフト企画興味無いからプロ野球魂がこれになっちゃったのは残念や ベースボールキング、フルカウント、ベースボールチャンネルは個人ブログと変わらんやろ
他の新聞社の記事と同じ所に並べるのやめて欲しいわ フルカン≧ベーキン>ベーチャン
のイメージ、どんぐりの背比べだけど ポンタ残留
【バファローズポンタ 契約更改】
サインしました!
2017年シーズンも応援します。
#bs2017 #NPB #オリックス #バファローズ #バファローズポンタ
https://twitter.com/bs_ponta/status/811753427734646784 独立リーグ「ベースボールファーストリーグ」の兵庫ブルーサンダーズは22日、今月15日付で井川慶投手(37)と選手練習生契約を結んだと発表した。
日米通算95勝、阪神時代の2003年には沢村賞も受賞している左腕は昨オフにオリックスを戦力外となったが、現役続行の意思を示していた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161222-00010005-fullcount-base まあ半分趣味みたいなもんやな
投手は一人でできんから野球できる環境に所属するだけで価値がある
コネもできるやろし、野球辞めて道を踏みはずよりええやろ(適当) 井川の生活費月10万ぐらいしかかかってなさそうやし、引きこもれたやろ
思ったより野球好きなんやな またゲームの発売日に速攻で試合終わらせる姿を見せてほしい DeNA・高田繁ゼネラルマネジャー(71、GM)は22日、フリーエージェント(FA)で巨人へ移籍した山口俊投手(29)の補償について年明けの1月4日にも連絡する意向を示した。
DeNAは、12日に巨人がプロテクトした28選手以外で獲得可能な選手の名簿を受け取っており、リストについて高田GMは「幸い、魅力的な選手はいました。人的(補償)にしたい選手はいた。迷うくらい」と話した。
この日の午後に高田GMら複数のスタッフが会議を行い、人的補償で獲得する選手を絞り込む。だが、DeNAがこの日が仕事納めとなるため、来年の仕事始めとなる1月4日にも巨人側に通達する方向だという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161222-00000532-sanspo-base >>733
ユーカリってあんまり栄養ないからコアラは長い時間寝るらしいで
ドアラはバク転するからそらカロリーは必要よ なるほど
東山のあいつらと違って瞬発力必要やからな 清田のアレって噂
193 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2016/12/22(木) 18:27:40.16 ID:NAWfo3550
新人 神谷瑠里 -某プロ野球選手とのスキャンダルを乗り越えて・・・!人気ギャル雑誌の元専属モデル衝撃のAVデビュー!-
http://images.supermm.jp/ec/products/514/514682/514682_l.jpg ヤクルトが、新外国人としてレッズのロス・オーレンドルフ投手(34)を獲得することが決定的であると22日、分かった。
巨人、中日は中継ぎとしてリストアップしていたが、球団は計算できる先発の1人として、マークを続けていた。メジャー通算30勝のオーレンドルフは近年は中継ぎが主戦場も、09年にパイレーツの先発で11勝。
193センチの長身で150キロ前後の直球とスライダー、チェンジアップを武器とする。リーグ5位の今季は12球団最低のチーム防御率4・73で、小川と石川の8勝が最高だった。
先発陣の再建が最重要課題で、今オフは制球力を武器とするブキャナンを獲得。さらに、実績十分で先発の柱を担える外国人の補強に動いていた。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1755410.html 中日が大型リリーフ左腕を獲得することが22日、分かった。ベネズエラ出身のエルビス・アラウホ投手(25=マーリンズ)で、フィリーズでこの2年間に72試合に登板した身長201センチ、体重124・7キロ。
今季のNPB所属投手で最重量は西武ポーリーノの122キロだったが、それを上回る巨漢だ。セットアッパーとして期待され、近日中に発表する。
25歳と若く、将来性も期待できるメジャーリーガー。真上からクロスステップ気味に投げ降ろす直球は150キロを超え、威力十分。制球力に不安を残すが、広いナゴヤドームならストライクゾーンで勝負できるメリットがある。
森監督中心にオフの新外国人補強を進める中日は、すでに野手でメジャー通算11発のアレックス・ゲレーロ内野手(30=元ドジャース)を獲得。ビシエドとの両輪が打線の中心になる。さらにメジャー級の投手2人の獲得を目指しており、その1人がアラウホだ。 加えて、同じベネズエラ出身で、ホワイトソックスとマイナー契約している右腕ホルヘ・ロンドン投手(28)もリストアップしていることが判明した。
メジャー通算13試合と経験が浅いが、先発も中継ぎもできるタイプ。160キロ近い球速と、メジャーでも一目置かれていた高速スライダーが武器だ。
編成担当も兼ねる友利投手コーチが12月上旬から渡米し、メジャーの編成担当が集うウインターミーティングなどで現地情報をチェック。リストアップ作業を続けてきた。最下位からの巻き返しのカギになる新外国人勢だけに、着実に獲得に向けた段階を踏んでいく。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1755405.html オリックス小谷野が奥浪のスマート化を約束した。
年明けは千葉・柏市内で「小谷野塾」を開講し、若手を鍛え上げる。中でも176センチ、100キロの奥浪に対しては「戸田も来てるから、投手メニューもやらせようかな。あの体重ではダメ」と減量化に着手させる。
自身は、9月27日に遊離軟骨除去手術を受けた左足首の回復も順調。「手術前より断然動けます」と、笑顔で年内の神戸自主トレを打ち上げた。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1755564.html DeNAが22日、横浜市内の球団事務所で巨人へFA移籍した山口の補償に関する編成会議を開き、人的補償での獲得選手を決定した。
巨人から送られてきた28人のプロテクトから外れたリストをもとに動画を見ながら協議。
高田繁GM(71)は「言えるのは(金銭ではなく)人的補償だということ。人的でとるということは(獲得選手に)魅力があるということ」と選手名は明らかにしなかったが、投手陣を中心に人選した模様。
この日は球団事務所納めをし、年明け1月4日の仕事始めに最終確認を行った上で、巨人へ獲得選手を通達する方針だ。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1755463.html 阪神北條が現役時代の金本監督を目標に、「併殺打減」に挑む。右打者で、本人も自覚するように足も速くない。だが今季10併殺の22歳は「もちろん減らしたい」と意気込んだ。
「金本監督は(ほとんど)なかった。チーム打撃ができないと試合に出られない」。金本監督は現役時代、1002打席連続無併殺打を記録。まさに最高のお手本だ。
「試合に出してもらった頃は、ゲッツーが多くて気にして打席に入っていた」。出番が増えた5月は4併殺。そのペースで1年間試合に出続けると、今季最多だった巨人村田の21個を超えるところだった。だが6月から徐々に減らし、最終的には9月は0で終えた。
「1年間経験させてもらって、冷静に考えられる余裕ができた」。場数を踏んでファウルでも粘れ、右方向へも転がせるようになった。金本アニキを理想に、さらなる進化を目指す。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1755595.html ヤクルト・杉村繁チーフ打撃コーチ(59)が22日、山田に“休養指令”を出した。
来年3月にはWBCも控えている背番号1について、「『オフはしっかり休め』と言ってある。(山田は)昨年はイベントに引っ張りダコで、春のキャンプの時に腰が痛いと言っていた。(WBCに)いい状態で出たいと言っているし、今は休めばいいと思う」と言った。
14年ぶりのリーグ優勝を果たした昨オフは、テレビ収録などに追われ、多忙な日々を過ごした山田。
日本シリーズに加え、11月まで「プレミア12」で日の丸を背負って戦っていた疲労が抜けきらなかった部分もあるかもしれない。今年も11月まで侍ジャパンの強化試合に出場。来年を万全で迎えてほしいという親心だ。
同コーチは「1月の自主トレからしっかりやったらいいんじゃない。山田に関しては心配してないよ」。オフの期間もウェートトレなどで鍛錬を欠かさないまな弟子への信頼を口にした。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20161223-OHT1T50067.html ロッテは退団したデスパイネに代わる新外国人の選定は年明けになることが濃厚だ。米国などが年末休暇に入る事情もあり、林信平球団本部長は「あと2日しかない。年内は現実的に難しい」と話した。
キューバ政府がオファーしてきたリストには、デスパイネ級の活躍を期待できる選手はいなかったという。「キューバ国内から(の補強)はないと思う」と、NPB経験者も含めた候補者から絞っていく。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/12/23/kiji/20161222s00001173455000c.html オリックスの佐藤達が神戸市内の合宿所・青濤館の室内練習場でブルペン入り。捕手役がいなかったことからネットを目掛けて、この時期では異例の194球を投げ込んだ。
「練習しなくても結果が出るなら、やらなくて良いんですけどね。やっぱり投げないと」。スライダーやフォークも交えて1時間以上黙々と投じた。今季は左股関節や左膝など下半身の蓄積疲労が響いて防御率5・01。
今オフはメディカルチェックを頻繁に受け患部の状態改善を徹底しており、「良いですね。変な感じはしないです」。逆襲を期す来季、背番号15の完全復活が欠かせない。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/12/23/kiji/20161222s00001173442000c.html 日本ハムの増井が侍ジャパンの守護神に意欲を見せた。
カブス・上原のWBC不参加を受け「一緒にやってみたかった」と残念がったが「抑えをやりたい気持ちもある。抑えだと言われたら、喜んで(力を)全部出したい」と宣言した。
この日は千葉・鎌ケ谷で、WBC公式球と同じMLB公式球を使ってキャッチボール。「滑りやすい感じはするが、しっくりくるように慣れていきたい」と早期適応を目指す。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/12/23/kiji/20161222s00001173221000c.html 西武・辻新監督が、主力組に来年2月の春季キャンプ(宮崎・南郷)のフル参加を求めた。これまでは、主力の一部はキャンプ終盤に南郷のA班(1軍)を離れ、高知・春野のB班(2軍)に合流して、別メニュー調整となるのが通例だった。
指揮官は「主力も全員が最後まで南郷でやってもらう。その方がキャンプに活気が出るし、競争心も芽生える」と狙いを説明した。
チーム内の「競争」をテーマに掲げており、キャンプでは若手とベテランを徹底的に競わせる方針だ。主力選手にとっては例年のサイクルが変わることになるが、中村は「むしろ、最後まで(A班で)やりたい」と歓迎。
3年連続Bクラスからの巻き返しへ、慣習にとらわれないのが「辻カラー」だ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/12/23/kiji/20161222s00001173260000c.html 巨人の育成選手・田島洸成内野手(20)が22日、阪神・原口文仁捕手(24)に年末年始の合同自主トレを志願する考えを明かした。
帰省先の埼玉県の実家が近く、「一緒にさせてもらいたい。足りてないバッティングと、どんな体幹メニューをやっているかを聞きたい」と目を輝かせた。
田島はBC武蔵から15年度育成ドラフト4位で入団。小中高と原口の後輩で、年末には毎年、原口の実家で野球談議に花を咲かせるという。原口は今季、育成枠から支配下選手登録を勝ち取っており、「憧れです。ずっと刺激を受けてます」と目指すべき目標と位置付けている。
今季はイースタン・リーグでの出場はなく、3軍生活を過ごした田島。2年目の来季を「勝負の年です」と闘志を燃やす。憧れの若虎から学び、支配下登録への近道とする。
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/12/23/0009773852.shtml 海賊王になる!! ウインターリーグが行われているプエルトリコに派遣された巨人高木勇人投手(27)が22日、帰国した。帰国前に応じた取材では、現地での武者修行でシンカーとチェンジアップを習得したことを明かしていた。
「今までは縦と横の変化だけ。こっちに来て斜めの変化が有効だと思った」。9試合で0勝4敗も、防御率2・50と安定感に成果が表れた。
“運命の再会”がローテ奪還への思いをかき立てた。カロリナで同僚のソフトバンク松坂大輔と密に話した。「あこがれの存在。僕にとって先発への転機となった人」。
プロ初先発の昨季のオープン戦で投げ合い、5回2失点の好投で開幕ローテを引き寄せた。松坂の記憶にも高木は刻まれていた。「ルーキーらしからず、堂々としていた。ここで再会するとは」と笑った。
高木はヒーローから金言を授かった。「変化球は握りが軌道をつくってくれるから真っすぐと同じ腕の振りでいい」。変化球の際にフォームが崩れる悪癖の改善へのカギとなった。
16〜18世紀にかけて海賊が宝を求めて航海したカリブ海に浮かぶプエルトリコ。「僕は(アニメの)ワンピースが好き。カリブ海は海賊の場所。ここに来たからには海賊王になりたい」。島に眠る「宝の山」を日本に持ち帰った。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1755457.html 下柳氏の鉄腕イズムを吸収するぞ。広島大瀬良大地投手(25)がマツダスタジアムで筋力トレーニングなどを行い、年内の広島自主トレを打ち上げた。
今後は故郷長崎を拠点に自主トレを続け、26日は同県人会に参加。4度目の同会では大先輩の下柳剛氏(48)からヒントをもらう考えだ。
4年前は、現役時代の下柳氏が試合中にグラブをたたきつけて怒ったイメージが強過ぎて、声をかけられなかった。
「(でも今は)何度も話をさせてもらっているので、どんどん聞いて引き出しを増やしたい」。下柳氏は先発&中継ぎで大活躍。来季先発に再転向する右腕はその極意を学ぶ。
今季は日米通算203勝の黒田博樹氏に助言をもらい、年明けはドジャース前田と3年連続合同自主トレを予定。「いろんな方に話を聞くことが大事」と貪欲で、今度は元虎の鉄腕を質問攻めにする。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1755558.html 今季阪神でプレーしたマット・ヘイグ内野手(31)はツインズと、マーリンズFAの元楽天トラビス・ブラックリー投手(34)はタイガースとマイナー契約で合意。
http://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/1755541.html 中日・森野将彦内野手(38)が今オフ、ダイエットに挑戦し、約2か月半で7キロ減に成功したという。
実行したのは“キャベツダイエット”。「ご飯よりもキャベツの千切りをお代わりする。ドレッシングとかソースもかけたりするけど、最後の方は何もかけずにむしゃむしゃ食べる。キャベツが入っているんでギョーザもね」とニヤリ。
「一気に(体重が)減りすぎて元気も出なくなって、疲れた感じになってしまった」ことで、ここ最近はわざと体重の現状維持を続けているそうだが、年明けには恒例のグアム自主トレで、さらに絞り込んでキレキレボディーで21年目となる来季に臨むつもりだ。
森野の体重は公式には85キロとなっているが、今季終了後に体重計に乗った際、がくぜん。
数字こそ明かさなかったが「太りすぎてて自分でびっくりした。これは痩せなきゃって。(今季中に)ケガのような症状も出たことでトレーナーからも絶対に痩せた方がいいと言われたしね。
この年になるとケガ防止が一番。プラスアルファで体のキレも出せればいい。それを期待している」と一念発起したという。
もちろん、これも一塁レギュラー返り咲きのため。「(シーズン中に)隙あらばどっかで出てやろうと狙っている。最初から代走や代打でと言っていたら自分自身に体の甘えも出る」ときっぱりだ。
21日は福谷ら4選手とともに名古屋市立大病院を慰問した森野。「開幕には(体重を)公式(85キロ)までにしたい。いいシーズンにするためにはチームが勝たないといけない。勝つためには何でもやる。それだけ」と張り切っている。
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/632050/ プロ野球を代表する人気マスコットの中日・ドアラとヤクルト・つば九郎が23日、名古屋市中区の名古屋観光ホテルでディナーショーを行った。
オープニングでドアラは、たまたま同じホテルの隣室で友人の披露宴に出席していた中日・田島慎二投手(27)を引っ張り出してサプライズ出演を強要。発売3分で完売したプラチナチケットを手にした420人を沸かせた。
ショーは寛大にも終始スチール撮影OKだったが、なぜか朗読劇だけは撮影どころか他言も厳禁。「会社に内容がバレたら私がクビになる」(司会の東海ラジオ・村上和宏アナ)という厳戒ぶりだった。
それもそのはず、冒頭いきなり「国内FA権を行使したかったのに無理やり残留させられた若者」である「Oしまくん」と「Hらたくん」が登場。その後も過激すぎるブラックネタ満載のステージに、最初は笑っていた観衆も冷や汗をかいていた。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20161223-OHT1T50169.html DeNA・石田健大投手(23)、今永昇太投手(23)、高城俊人捕手(23)が23日、横浜市内で開催されたクリスマストークショーに参加。今季限りで現役引退した三浦大輔氏(42)が飛び入り参加する中、息の合ったところを見せつけた。
観客の質問コーナーで「好きな女性のタイプ」を聞かれた独身3選手。石田が「加藤あいさんとかずっと好きだったんですけど、最近はですね、冗談じゃなしに女性じゃなく男性を見て格好いいと思う方が増えてきて…」となぜかどっきり発言。
会場がざわつき、微妙な空気が流れると「いや、男性が好きというわけじゃなく、女の人が大好きなんですけど!」と慌てて声を大にしていた。
話題はクリスマスの予定へ。高城は同級生の今永を指して「あした、僕の家、泊まります。クリスマスも一緒にいて、一緒の便で福岡に帰ります」と絆の強さをアピールしていた。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20161223-OHT1T50162.html ゴッツこと、オリ→楽天の後藤引退
これで最後の青波戦士はイチロー確定 引退か…
本数は多くなかったけどあのハマった時の弾道と飛距離が大好きやったなぁ 現役復帰へ向けて猛特訓中だ。独立リーグ・四国アイランドリーグ(IL)plusの高知と入団交渉中のマニー・ラミレス外野手(44)について22日、ジュリアナ夫人がTMZスポーツ電子版のインタビューに応じた。
夫人は球団名こそ挙げなかったが「海外のプロチームのオファーがある。猛練習しているの」と明かした。
また自身のインスタグラムに、ノースカロライナ州の施設でフリー打撃を行うラミレスの動画を公開。「いつも信じられないくらい熱心にトレーニングしている」と投稿した。
レッドソックスなどでメジャー通算555本塁打をマークしたラミレスは、11年に一時引退。その後もマイナーリーグや台湾リーグでプレーしたが、第一線からは遠のいていた。
11月末に四国IL高知に自ら売り込み、交渉をスタート。夫人は同インタビューに「野球は彼が家族以外に愛する唯一のもの。100%サポートする」と宣言した。
http://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/1755974.html 冷え込んだナゴヤ球場の室内練習場に、活気あるキャッチボールの音が響いた。チーム最年長の42歳岩瀬が野手最年長の39歳荒木と意見交換しながら投球練習。試投していたのは、17年型カットボールだ。
「今、投げられても意味がない。来年、うまくいけば。その準備をしている」。来季に進退を懸ける左腕は、武器のカットボールに改良を加えていることを明かした。
これまでの岩瀬は、大きく変化するスライダーのイメージが強かった。だが来季は小さな変化で打者を嫌がらせる。捕手役を務めた荒木は「イメージが変わった。軌道が変わった。打者の手元に来るまで曲がるかどうか分からない。入ってくる感じ」とうなった。
真っすぐの軌道で来て、手元でキュッと曲がる。従来のカットボールを微修正したものだが、芯さえ外せば投手の勝ち。2000安打まで39本に迫る好打者荒木も、打者目線で打ちづらいボールとうなる必殺球だ。
新たな武器をブラッシュアップしていく。岩瀬は「今は遊びでやっている感じ。実際、(マウンドで)力入れてみてどうなるか。(荒木ら野手から)打者が嫌がるのは聞いています」と手応えを口にした。
だが開幕までの時間でさらに改良を加える。仲間の意見も積極的に聞きながら、打者が嫌がる球を完成させる。
通算402セーブを誇るが、ここ2年間セーブがない。11月下旬の契約更改では「本来なら身を引かないといけない成績」と口にした。結果を残さない限り、現役の道は続かない。改良カットボールで勝負をかける。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1755883.html 阪神高山が来季は「守護神キラー」襲名を目指す。23日、狩野と都内でファンクラブのイベントに参加。1年目の今季は新人王に輝いたが「7、8、9回に打てるようにしないといけないとは思います」と課題を口にした。
今年は球団史上新人最多の136安打。得点圏打率3割7分7厘はリーグ2位だが納得いかない数字もある。試合の5回までは打率3割1分5厘だが、6回以降は2割2分1厘にとどまった。勝ちパターンの投手は総じて難攻不落の一線級が多い。
高山は「そこを打たないと負ける、勝っていないということ」と言い切る。来季は勝ちに直結する、セットアッパー、守護神の撃破が大きなテーマになる。
ヤクルト秋吉に3打数無安打、巨人マシソンも2打数で音なしだった。DeNA山崎康には3四球を選んだが2打数無安打。「何回か当たる投手も多かった。来年はその経験を生かしていきたい」。1年間の蓄積を生かし、難敵をくじく。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1755922.html ヤクルト西田が「ツイスト打法」で正捕手の座を奪う。
6年目の今季は自己最多7本塁打と飛躍を遂げ、12月から日本ハム中田らも指導を受けるケビン山崎氏のジムに入門。「体の回転、ひねりで打てと言われた」と、飛距離アップの理論を注入された。
昨年まで年内は休養に充てたが、今オフは精力的に自主トレに励む。「しっかり(バットを)押し出せるようになった。立ち位置も変わったので頑張る」と燃えていた。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1755920.html 西武野田昇吾投手(23)本田圭佑投手(23)駒月仁人捕手(23)が24日早朝、オーストラリア・ウインターリーグへの派遣を終え、帰国した。
合流したメルボルン・エイシズでは、野田が8試合、8回1/3を投げ、失点3(自責2)で防御率2・16。「左打者の内角を突くという課題を持って投げました。特に最後の登板では手応えを得られました」と振り返った。
本田は5試合に先発。4勝0敗、防御率1・21と上々の結果を出した。外国人のパワーにも負けない球威は光ったが、それでも「決め球にしたいと考えているチェンジアップは、まだ思うような球は投げられなかった」と満足しなかった。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1755970.html ギャンブルをたしなまない清田だが、目は真剣だった。いつもは手に取ることのない出馬表とにらめっこ。しばし考え、ひらめいた。
「今年は9個もデッドボールをもらった。当たり年でしょ。9死球だから9番で。ヒットザターゲットですか! いい名前ですね。当たりますよ。単勝です。そして、来年はヒット量産です!!」と力強く話した。
男らしく、単勝1点で勝負する。同馬の前々日最終オッズは、全16頭中13番人気の120・6倍。年の締めくくりにふさわしい夢を買った。
本業では苦しんだ1年だった。昨季は打率3割1分7厘、15本塁打で、6年目で自己ベストを残した。今季は暗転。打率2割2分5厘、6本塁打と落ち込み、7月には2軍落ちも味わった。ただ、自ら言うように“当たり年”ではあった。
まず、1月の初詣。大吉が出にくいと評判の浅草寺のおみくじで、2年連続となる大吉を引き当てた。もっとも、野球は吉とはいかず、自己最多となる9死球の大当たり。しかも、2つは頭に当たった。
9月8日の西武戦でもらい、脳振とうの診断。復帰後すぐ、同21日の楽天戦でも頭に食らった。頭部死球は通算4個となり、プロ野球最多を記録してしまった。
この日はZOZOマリンで野球教室。2時間、子供たちに手とり足とり教えると「十何年後、みんながロッテに入って『野球教室で教えてもらいました』と言ってくれるのを楽しみにしています」と、夢のある言葉で締めくくった。
1歩間違えば選手生命を脅かす頭部死球も、シーズンが終わればネタに出来る男だ。単勝万馬券のヒットザターゲット。馬名の由来は「的に命中する」。13度目のG1挑戦で悲願の初Vを狙う。清田が推すなら、ひょっとして…。夢がかなうかもしれない。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1755908.html ソフトバンク松田が「熱男」に代わる新パフォーマンスを完成させた。
まずはスタンドのファンと一緒に「ウ〜」とうなる。そして人さし指を上げながら、これまでと同じく斜め下から腕を突き上げ、球団の新スローガン「1(ワン)ダホー!」と叫ぶ。
「やってみて、スベったらまた考えます。皆さんに“ウ〜”て言ってほしいです」。12年目の来季はあと12本の200本塁打と、自己最多の35本塁打更新を目指す。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1755905.html 来季から先発に再転向するオリックス・岸田が7年ぶりのシュート解禁を明かした。
「打者の内角を突く球種があったら楽になると思う。長いイニングを投げる準備をしたい」。球数節約への武器とする考え。今オフから取り組む初動負荷トレーニングの効果で右肩や右肘などの柔軟性を取り戻したことも近年使っていなかったシュート制球の自信につながった。
06年の入団後は主に先発を務め、09年には10勝を挙げた実績の持ち主。10年途中に中継ぎへ転向後は当時の岡田監督の指導方針や直球勝負を求められる救援機会が増えたことでシュートを封印していた。
「チームのためにも、しっかり準備したい。来年は優勝したいですね」。背番号18が低迷するチーム浮上のキーマンになりそうだ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/12/24/kiji/20161223s00001173227000c.html ヤクルトは来季、本拠の神宮でサイン会を1カ月に1回以上開催することになった。
選手は試合前練習で室内練習場へ行き来する際にファンに囲まれるが、サインは禁止されている。川端選手会長が球団と話し合い「神宮に応援に来てくれるファンに喜んでもらいたい」とサイン会の実施で意見が一致。
今年も8、9月に不定期に行っていたが、来年はシーズン序盤の春先から神宮クラブハウス前で開催する予定だ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/12/24/kiji/20161223s00001173252000c.html 来季から背番号を「59」から「28」へ変更するオリックスの塚原が決意を新たにした。
今季限りで現役を退き、来季から2軍投手コーチに就任する小松聖氏が付けていた番号で、「“ツカが付けてくれるなら良いよ”と言ってもらえた。しっかり頑張りたい」と誓った。
ただ、同氏の決めセリフだった「キター!」については「もし、お立ち台に上がったら“マイシマー!”って叫びます。1軍にいるのに(2軍本拠地の)舞洲って叫んだら面白いかなって…」と独自路線!?を示唆した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/12/24/kiji/20161224s00001173103000c.html 阪神2軍が春季キャンプを行う高知・安芸への応援ツアーが、来春から12年ぶりに復活することが23日、分かった。阪急交通社が1泊2日プランを27日から電話で、28日から同社ホームページ上でも受け付けを開始する。
03年から沖縄・宜野座が1次キャンプ地、安芸は2月後半の2次キャンプ地となった。2軍がメインの安芸応援ツアーは05年を最後に消滅。
昨オフに掛布2軍監督が誕生し、2月の安芸が再び注目を集めるようになった。今春の1軍沖縄ツアー利用客へのアンケートでも安芸プランを望む声が多かった。
阪急交通社は「ファームの試合でも鳴尾浜は常にファンでいっぱいですし、若手選手だけでなく、掛布監督の人気も大きいと思います」と説明。背番号31の人気にあやかり、安芸ツアーの復活を決めた。
http://www.daily.co.jp/tigers/2016/12/24/0009776165.shtml 大怪我による手術、筒香との絆…元DeNA助っ人が激白「もう1度日本で野球を」
https://full-count.jp/2016/12/24/post54220/
バルディリスってアキレス腱断裂してたのか 断裂は知らんかったけど足の怪我はずっと言われてたな 今年のシーズンはじめには日本では孤独だったってコメントしといてコレか これで背番号問題も決着した。
FA残留した昨オフも一時は、松中信彦氏(現在は引退)の3番を背負うことで内定していた。
しかし、ギリギリで師匠格だった松中氏が煮え切らない態度を見せて事態は急転。
自ら退団した経緯もあったが、元3冠王の功労者とあって、球団内にも「そんなに嫌なら…」との空気が広がり、結局は流れた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161223-00000017-tospoweb-base
ええ・・・ あ、そういう意味か
助っ人って括りで漠然としてたわ この時間に言うのもなんだが12月24日って福岡ソフトバンクホークスの誕生日なんだよな
オーナー会議で球団譲渡が正式に承認され球団名と球団旗とロゴの発表がされたのが12年前のクリスマスイブ なのでホークスファンはこんな日に野球熱く語っても愛団無罪的に許される、はず 昨日納会ゴルフ見て笑ってた程度の鷹ファンやから誕生日なんて知らんかったわ
>>805
でも松田じゃなかったら誰が付けるんやと
変な助っ人外国人やなくてよかったやんと思う 間違いなくレジェンド級なのになんかモヤモヤさせる感じが松中らしい 野球選手も盗撮されかねんからクリスマスはおとなしくしてるんかねぇ? 走攻守で一つしかない奴の後継者なんて普通は要らないからなぁ 知らんかったわ見逃したやないかーと思ったら特番で放送するダイジェストだったみたい
http://i.imgur.com/Dq5aapZ.jpg >>814
なんか語ってた
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161224-00000003-wordleafs-base&p=1
「僕の代走のポジションは確立されていました。誰にも負けるつもりはありません。でも僕が出るのはチームが苦しい状況ということ。僕が目立つよりもレギュラーが目立ったほうがいいんです。僕がクローズアップされるようでは、チーム力がないんです」
「僕みたいなスペシャリストは、もう難しいかもしれませんが、出てきて欲しいですね」 >>818
平成のベートーベンが記者会見したときみたい G+で鈴木の二時間番組くんでるけど
なんかいろいろスゴいよなこのインタビューといい
パやからしょーじきここまでの選手なんか実感わかんわ 専門チャンネルの心意気は羨ましいけど正直、そこまでやる事あるのかなとは ズムスタみたいな短いインタビューでも俺は他の奴とは違うんやでっていう感じがすごく伝わってくるからな 今気付いたけどパリーグの各球団公式HPデザイン統一やめたんやな 成績のページ改善して欲しい
せめてソート対応だけでも スマホ用に表示する指標選択できるようにしてほC
打率の推移とかそういうの 今見たけどソフトバンクだけ独自色出してるな
他5球団は同じ マスコットキャラクターCOOLについて
http://www.marines.co.jp/news/detail/18523.html
この度、マスコットキャラクターCOOLの卒業が決定しましたのでお知らせします。
なお、最終出演は2017年2月5日(日)キャラクター&M☆Splash!! 2016 last revueを予定しています。 【喫煙を考える】真っ向勝負だ!飲食店経営のデーブ大久保さん「何の話し合いもなく禁煙しろとはフェアじゃない」
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20161226/dms1612261157006-n1.htm
「とりあえず、お役所はうちの店に来て詳しく説明してよ」
先ごろ厚生労働省が示した、「飲食店などのサービス業は原則建物内禁煙」「喫煙室の設置は可」。違反した施設管理者や喫煙者本人には「罰則を与える」という案に、元プロ野球選手・監督の大久保博元(デーブ大久保)氏は真っ向勝負を挑む構えだ。
店内禁煙は死活問題にもなりかねない。
「何の話し合いもなく禁煙にしろというのはフェアじゃない」と怒りがつのる。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161227-00000141-sph-base
阪神の藤浪晋太郎投手(22)が27日、兵庫・西宮市内の球団事務所で契約交渉に臨み、1000万円ダウンとなる1億6000万円(推定)でサイン。
4年目にして初のダウン更改となった右腕は「今年の成績を見て、色々話しさせてもらって納得したうえでサインしました」と口にした。
ヤクルトは27日、レッズのロス・オーレンドルフ投手(34)を獲得したと正式に発表した。年俸1億7600万円プラス出来高(推定)の1年契約で、背番号は「34」。
メジャー通算209試合で30勝の193センチ右腕は巨人、中日などもリストアップしていた。近年は中継ぎで活躍も、奥村編成部国際担当部長は「先発1本で考えていて本人と思惑が一致した」と話した。
米テキサス州で牧場を経営する“大物”は、遅れてやってくる。夫人が出産予定で、来日は2月中旬になる見込み。
同部長は「本人の強い要望もあって受け入れた。現場にも了承をもらった」と説明した。今オフ4人目の新助っ人獲得で「外国人補強は終了」と明言。保留者名簿を外れていたデイビーズは退団する。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1757677.html 西武が、郭俊麟投手(24)のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)出場を容認することが27日分かった。
台湾代表に選出され、母国で準備を進めている右腕について、球団幹部は「コンディションさえ許せば、彼にとって貴重な経験」と理解を示した。
一方、父が同代表のコーチも務める呉念庭は不出場が決定。1月は正二塁手浅村とともに自主トレ合宿。二遊間コンビとしての相性を良くし、遊撃のポジション奪取を目指す。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1757681.html DeNAラミレス監督が、外国人選手のみを集めた夕食会を主催し、競争力を高める。27日に休暇を過ごしていた米国から来日。
広島ジョンソン級の活躍が期待されるフィル・クライン投手(27=フィリーズ)を獲得するなど、新戦力が整った。「ビデオを見たけどかなりいい」と期待をふくらませた。
1軍で4つしかない外国人枠についても言及。「ロペスはレギュラー」と明言し、残り3枠を「競って勝ち取ってほしい。全員1軍でやれる能力は持っている」と競争を促した。
先発候補にはクラインのほかジョー・ウィーランド投手(26=マリナーズ)がおり、世界一になったカブスの一員だったスペンサー・パットン投手(28)は山崎康と守護神の座を争う。
アンディ・シリアコ内野手(29)を含め4人の新顔が加わり「(キャンプの)沖縄で夕食パーティーをやる」と外国人食事会をセッティング。
「どのように日本の野球を考えているか聞きたい。僕の考えを教えるというよりは、彼らがどのように学んでいくか」と、外国人指揮官らしく新戦力を指南していく。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1757689.html 来季、V奪回を目指すソフトバンクが2年連続してコンディショニング部門の担当を変更することが27日、分かった。
今季は1軍山川、2軍中原、3軍川村、リハビリ組鳥井田担当がそれぞれ務めてきた。今オフ、2軍中原担当の退団もあり、来季は1軍川村、2軍鳥井田、3軍山川担当となることが決まった。コンディショニング部門は昨オフにはコーチからスタッフに肩書きも変更。
工藤監督は監督就任時から選手のケガ防止と体調管理の徹底管理を言い続けてきた。全軍掌握の思いから同部門の担当変更に踏み切ったものの、今季のV逸でまたも見直しを余儀なくされたようだ。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1757838.html オリックス佐藤達也投手(30)が、不安いっぱいの新入団右腕を「好リリーフ」だ。FAの人的補償で阪神から移籍の金田和之投手(26)が入団会見した26日夜に、速攻で会食。元同僚の阪神桑原と3人で食卓を囲んだと27日に明かした。
「チームの雰囲気とかを伝えました。真面目でいいヤツそうなので、きっとオリックスでもうまくやっていけると思いますよ」
金田は会見でオリックス選手との親交を「まったくない。選手名鑑を見たら西、松葉とか同い年の選手が多かった。これから仲良くなれたら」と苦笑いで明かしていた。だが入団初日に先輩右腕との交流で“オリぼっち”状態から脱出だ。
会食中には海田と塚原に電話。そのまま金田につないで投手陣の輪が広がった。佐藤は「僕で教えられることがあれば何でも。いい投手だし一緒に頑張っていけたら」。
かつての最優秀中継ぎ右腕もここ2年は不本意な成績。金田の加入を刺激に、平野や岸田らとの強力ブルペンを復活させる意気込みだ。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1757818.html 阪神は28日、来年1月1日付の人事異動を発表した。おもな異動は以下の通り。
今季限りで戦力外になっていた鶴直人氏(29)は営業部ファンコミュニケーション担当へ。筒井和也氏(35)は球団本部アマスカウト担当へ。
清水誉氏(32)は球団本部チーム運営1軍担当サブマネジャーへ。また、15年から打撃投手を務めていた久保田智之氏(35)は球団本部プロスカウト担当に転身する。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1757867.html 日本ハムが来年のドラフト会議で「継投策」に打って出る可能性が浮上した。プロ注目候補はなんといっても、早実・清宮。志望届けを出せば競合必至で、栗山監督がすでにくじ引き役に“立候補”している。だが指揮官は抽選5連敗中。
球団幹部は「まだ決まってはいません。(今年のドラフトも)途中で代えればよかったかな」と話し、再度、同監督がくじを引くことに決まったとしても、6連敗となった場合は、外れ1位の抽選からは別の人物を代役に立てることを示唆した。
ルール上は問題がない。会議出席者として登録し、各球団のテーブルに座っている者であれば、くじは誰が引いても構わないことになっている。“先発”がダメなら2番手、3番手へ。日米通算581試合登板の木田GM補佐が、“救援登板”することになるかもしれない。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1757821.html オリックスのT−岡田が、本塁打王奪還へ自身の打撃を“大解剖”する考えを明かした。兵庫県西宮市に新設される練習施設が近く、弾道測定器「トラックマン」を導入予定。最先端の精密機器によるデータを駆使しレベルアップを図る。
「打球の角度や回転数を確認できると聞いたので、やってみようかなと思っています」
履正社時代から利用する神戸市灘区の「加藤ボディバランススポーツ整体院」が、来春に室内練習場「甲子園ベースボールサイエンスラボ(仮称)」を新設する予定。最新設備がめじろ押しの施設で、その目玉になるのがトラックマンだ。
軍事用に開発されたレーダー式の弾丸追尾システムを応用したもの。ヘッドスピードや打球の回転数、角度、飛距離などが正確な数値で計測できる。米国ではメジャー全30球団が採用しているほか、日本球界では楽天やソフトバンクが導入済みだ。
バットの出る角度や打球の回転数など計測できなかった部分を数値化することで、修正ポイントをデータ管理することが可能。今季123試合で、打率・284、20本塁打、76打点と不完全燃焼だったT−岡田にとってプラスに働くはずだ。
この日は神戸市内の合宿所「青濤館」で自主トレ。同所での練習は年内最後だが、「体を動かしていないと、すぐに感覚が悪くなるので」と継続する。“生まれ変わる”主砲が来季逆襲のキーマンになる。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/12/28/kiji/20161227s00001173226000c.html ロッテの林信平球団本部長は、契約未更改の涌井について「話し合いはしている。大丈夫です。心配していない」と来年1月下旬にも契約更改交渉を行うことを明らかにした。
今季で3年契約が終了。オフは挙式など多忙を極めていたため「越年」となったが、すでに下交渉ではほぼ合意しているもようだ。スタンリッジについても「細かいところを詰めている段階」と年明けにも正式に残留を発表する見通しを示した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/12/28/kiji/20161227s00001173384000c.html 「NPBジュニアトーナメント」第2日は28日、宮崎市のサンマリン宮崎などで予選リーグが行われた。
サンマリン宮崎の第1試合は昨年準優勝のソフトバンクJrが広島Jrと対戦し2−2で引き分けた。
今大会から就任したソフトバンクOBの馬原孝浩監督は初采配を「子どもたちも初めての雰囲気に多少力は入ったと思いますが、負けないでよかった」と決勝トーナメント進出には勝利が絶対条件の第3試合・対日本ハムJr戦に気持ちを引き締めた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/12/28/kiji/20161228s00001173081000c.html つば九郎が都内のヤクルト球団事務所で契約更改を行い、現状維持の2万2000円プラスヤクルト飲み放題でサイン。
正午から行われた仕事納めが一段落し、球団業務が終わった3時間後に現れた。「ヤクルト球団は、本年の業務は終了しました。遅刻は良くないよ」と入り口のドアに張られた紙を見つけ、「って事で、現状維持」の通達にがくぜん。
大遅刻の理由は自転車に乗り遅れたと報道陣に説明し、「ぷーちんのようにちこくしたのにこうしょうしてもらえなかった。かみってなかった」と嘆いた。
それでも最後に気持ちを切り替え、「にっぽんいち。つばくろうがりゅうこうごたいしょうになる」と来年の目標を高らかに宣言した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/12/28/kiji/20161227s00001173271000c.html 中日が新外国人選手として、今季パイレーツに所属していたベネズエラ出身のホルヘ・ロンドン投手(28)=185センチ、98キロ、右投げ右打ち=を獲得することが27日、濃厚になった。
ロンドンは160キロ近い速球とスライダーが武器で先発、リリーフどちらもできる右腕。新守護神候補のアラウホに続く獲得で、今オフの戦力補強が完了した。また、今季6勝を挙げながら自由契約となっていたジョーダン・ノルベルト投手(30)と再契約する方針を固めた。
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/12/28/0009786893.shtml 来季からヤフオクDのホームランテラス席が値上げされることが分かった。
通常の外野フェンスの前に15年から設置されたテラス席は、「本塁打が出やすくなるように」とソフトバンク・孫正義オーナーの肝いりでできたヤフオクDの名物席。
今季は最も安い右翼側の席で2000円ということもあって人気が高く、連日満席が続いていたため、17年シーズンから値上げに踏み切る。
カードによって価格は変動するが、球団関係者によれば、これまでの倍前後の価格になるという。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20161227-OHT1T50343.html どこかの球団のようにアレもコレもと手当たり次第に補強はしない。阪神が補強を凍結させたことが分かった。金本監督の意向が反映されていた。
球団首脳が「常日頃から現場とは意見交換をしているが、こちらから補強について聞いても、金本監督は『今のメンバーでいく』と話している。現場が必要ない、といっている以上、動くわけにはいかない」と説明した。
今オフ、目立った補強はFA加入した糸井のみ。投手は守護神候補のローマン・メンデス投手(26)=Rソックス=とソフトバンクを戦力外になった柳瀬明宏投手(33)。
新外国人のエリック・キャンベル内野手(29)=メッツ=は三塁のレギュラーとして獲得した。一塁コンバートを打診されていた福留が右翼での出場にこだわりをみせたため、現時点で一塁のレギュラー不在となっている。
現状の支配下登録選手は65人と少なめ(上限は70人)。球団の一部には打線強化のために一塁の外国人補強の声もあるが、指揮官の意向を踏まえ、再契約を目指して交渉中のドリスの再入団を想定した布陣でキャンプを迎える方針がほぼ固まった。
一塁を空席にすることで、若手の競争が自然発生するのも狙いのひとつ。キャンプで正捕手争いに挑む原口のコンバートや、キャンベルの配置転換で落ち着く可能性もある。
28日で球団は仕事納め。若虎たちのさらなる奮起。中堅の意地。ベテランの底力。それらを期待しながら金本監督は年を越すことになる。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20161228/tig16122805030005-n2.html 広島の赤松真人外野手が28日、来年1月上旬に胃がんの手術を受けると公表した。12月、広島市内の医療機関で健康診断を受けた際に、初期段階のがんが発覚した。
赤松はこの日、広島市内の球団事務所で会見し「命に関わるものではないが、手術をしなければいけないと言われた。普通なら2/3、よくて半分の胃を取ると言われた」と話した。
手術内容により、その後のリハビリ期間などが決まると言う。復帰を目指しての練習再開も、現段階では未定だ。それでも現役への強い気持ちが消えることはない。
「今は不安しかない。でも早く野球ができる体になり、リハビリを頑張りたい。何事もなくシーズンを迎えられれば、笑い話になる」と前を向いた。
http://www.daily.co.jp/baseball/carp/2016/12/28/0009788115.shtml でも正直、席無くして今と昔の中間ぐらいの左右中間にしてほしい 命に別状ないならよかったけど初期段階でも2/3切り取るんか 食が細くなるんかな?頭が食おう思っても内蔵の容量減るわけやし 現役選手で胃の半分以上を切除したら体を維持するだけでも相当厳しいやろな ちょっと調べたら王の時は初期段階で全摘だったで
切り取るのはがんの進行具合じゃなくできた部分が関係するみたい とりあえず命が助かっただけでもよしと思うしかないよなあ きのうのプロ野球魂中居のオーダー
中糸井
二菊池
遊坂本
指筒香
三山田
捕阿部
一中田
右鈴木
左西川
先発菅野 第2先発牧田 中継ぎ宮西 抑え大谷 http://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=089-20161219-01
2016“中居的”ベストナイン布陣
投手:日本ハム・大谷翔平
捕手:楽天・嶋基宏
一塁手:オリックス・糸井嘉男(阪神に移籍)
二塁手:広島・菊池涼介
三塁手:ヤクルト・山田哲人
遊撃手:巨人・坂本勇人
左翼手:ロッテ・角中勝也、DeNA・筒香嘉智
中堅手:日本ハム・西川遥輝
右翼手:西武・秋山翔吾、広島・鈴木誠也
指名打者:DeNA・筒香嘉智 投手大谷よりも打者大谷の方が期待できるって言われて中居が困惑してたな わかるわ
打者大谷は毎日出れるしチャンスとかで打つの期待できるしな
メジャーでやれるかわからんけど是非野手でいってほしいわ それと大谷が打つと流れというより球場の雰囲気が変わるのはなんとなくわかる
打者で行くべきなんやなって納得した べべるの予想はともかく実のある番組だったみたいやな
wbc一回二回の面子でもない限りあんな冗談みたいに打つ奴はおらんし、高いレベルの話で投手大谷の替えは誰かしらで効くって話やろ
相手打線をQSで終わらせるより完封必死の相手投手こじ開ける方が重要みたいな究極 大谷はアジアや3Aでは無双やったけど各国に散らばったガチmlbレベルに相性ええかというとまだ未知数やしな
癖のある球持ってた方が強みだったりするし >>895
是非それで海外で通用するか手応え確かめて欲しいわ 「田中正義は軽度のイップス」 指名回避のスカウト漏らす
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/196768
ドラフト1位投手でイップスに苦しんだといえば、元ヤクルト右腕の増渕竜義(06年高校生1位)だ。
14年に日ハムに移籍して昨季で退団したが、ボールが手から離れないほど重症の時期もあった。 松坂7回1失点好投 プエルトリコで最終登板/詳細
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1758160.html
プエルトリコでは4試合に登板し0勝3敗、20回を投げ13安打6失点、11奪三振、11四球、防御率2・70だった。 ドラフト前までは田中だったのに最近は佐々木注目されて草 侍ジャパンがアジアNO・1を競うアジアチャンピオンシップ大会を来年11月に開催する構想があることが28日、分かった。日本野球機構(NPB)が年内の業務を終了し、プロ野球の熊崎勝彦コミッショナー(74)が、新たな国際試合を開催する可能性を示唆した。
来年3月には第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が行われ、来秋の新大会開催が実現すれば、20年東京五輪に向けて、再スタートを切る格好の舞台になる。
NPB事務局で今年1年を総括した熊崎コミッショナーは、20年東京五輪での野球・ソフトボールの種目復活に感謝し、来春WBCでの世界一奪還へ強い決意を口にした。さらに東京五輪に向けて、WBC後の侍ジャパンの事業展開について言及した。
「19年にはプレミア12があり、3年半後にはオリンピックがある。その間にどのような国際試合を行うか。来年11月の国際試合を含めた企画は進んでいる」と話した。
具体的な説明は行わなかったが、韓国、台湾の代表チームなど、4カ国前後で争うアジアチャンピオンシップの開催を検討しているとみられる。 大会開催が実現すれば、20年東京五輪に向けて格好の舞台になる。現状では来春WBCを終えると、19年秋のプレミア12まで2年以上国際大会が行われない。12年に侍ジャパンを常設化して以降では最長ブランクで、真剣勝負を求める待望論は高まっていた。
熊崎コミッショナーは「オリンピックまでの国際試合をどのように組み立てて、どのようにオリンピックにつなげていくか」と課題に挙げ、これまでも実行委員会などで議論を行ってきた。
05年からは日本シリーズ優勝チームが出場するアジアシリーズが開催されたが、代表チーム同士の試合はなかった。WBCは米国のWBCI、プレミア12は世界野球ソフトボール連盟(WBSC)が主催。
新たな国際大会はNPBが主催することを目指し、実現すれば、国内だけではなく、世界に向けた野球の普及、振興を目指す侍ジャパンの方針とも合致する。
さらに熊崎コミッショナーは、東京五輪の指揮を執る新監督の選考にも言及。「3月の結果をまず見る。WBCで世界一を奪還することが第一義で、その上で4月以降オリンピックの監督人事を含めて議論することになる」と言った。
現状では監督候補には原辰徳氏、中畑清氏、秋山幸二氏、松井秀喜氏らが挙がるとみられ、総監督に長嶋茂雄氏を加える待望論もある。来年11月の新大会は、新監督の初陣になる可能性もありそうだ。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1758130.html 阪神が将来的に少年層の育成を目的としたアカデミー設立を検討していることが28日、分かった。四藤球団社長が構想を明かした。「まだ準備段階でいつからかは決まっていないがアカデミーを検討している」。
野球振興を目的に裾野を広げる活動は、他球団でも動きを見せている。阪神も先をにらみ、計画を進行させていく。
来年1月1日付の球団人事でも、アカデミー設立の意図が示された。今季限りで現役を引退した鶴直人氏(29)が球団に入り、営業部ファンコミュニケーション担当に配属された。
「立ち上げた時に、少年野球の育成スタッフとして想定している」と同球団社長は話した。OBをうまく活用しながら、構想を実現するのが理想だ。鶴氏を配置することで、アカデミー設立へスムーズに移行していく。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1758300.html 現地28日、来年3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のメキシコ代表に、ハイメ・ガルシア投手、ホアキン・ソリアー投手、カルロス・トーリス投手が加わる見込みであることが分かった。
これはメジャーリーグ公式サイト『MLB.com』の記者が同日に伝えたもの。30歳のガルシアは今季、セントルイス・カージナルスで10勝13敗、防御率4.67という成績で、オフにアトランタ・ブレーブスへトレードされた。通算成績は62勝45敗、防御率3.57となっている。
32歳のソリアーはかつてカンザスシティ・ロイヤルズのクローザーとして活躍。通算203セーブを誇るベテランで、古巣のロイヤルズへ復帰した今季は70試合に登板して5勝8敗1セーブ、防御率4.05という成績だった。
また、34歳のトーリスは2011年に日本プロ野球の読売ジャイアンツで6試合に登板した右腕。今季はミルウォーキー・ブリュワーズで72試合に登板し3勝3敗2セーブ、防御率2.73の好成績を残している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161229-00000213-ism-base 来年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する日本ハム・中田が、来年2月の沖縄・国頭(くにがみ)での2軍キャンプに志願参加する。
1軍は昨年に続き米アリゾナキャンプを行うが、「国頭の方がゆっくり調整できると思った」。2軍スタートはプロ10年目で初。国内調整を経て、同2月下旬から始まる侍ジャパン強化合宿に合流する。
「(球団から契約更改)下交渉の時に“どっちでもいいよ。選んで”と言われた」。時差ボケは苦にしないが、今年のアリゾナは極端な寒暖差や「温水洗浄便座」のないトイレ環境に悩まされた。
来年はWBC開催によってメジャーキャンプ日程が早まり、同地でのキャンプも2クールのみ。
「その間も沖縄で打ち込みができる。そっちを選ばせてもらった」とコンディション面を優先したことを明かし、最後は「ウォシュレットができたら考えるけど…」と中田節で笑い飛ばした。
大谷と大野はアリゾナキャンプに参加するが、宮西、増井は不参加の見込み。
WBCに備えて、実戦形式の練習も必要で、中田は「そういう機会があれば、シート打撃で打席に立ちたい」と侍でも同僚となる先輩投手の力も借りて、沖縄から世界一を目指す。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/12/29/kiji/20161228s00001173195000c.html 来年3月のWBCに出場するアストロズの青木が、宮崎市で行われた「プロ野球宮崎県人会野球教室」に参加した。
WBCで対戦する米国など各国のメジャーの強打者の特徴について触れ「(カーブなど変化球は)何でも振ってくるし、(コースに)決まっても持っていかれることもある。成功するのはコントロールがいい投手」と制球力が重要と力説。
メジャー40人枠の青木は規定により3月1日以降の合流となるが「自分なりには答えられる」と投手、野手の垣根を越え、メジャーでの経験を侍ジャパンに還元する。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/12/29/kiji/20161228s00001007200000c.html ヤクルト公式スポンサーの総合不動産会社「オープンハウス」が今年に続き、来年も打球を当てたら「東京の家(一戸建て)」を贈呈する広告看板を神宮のバックスクリーン上部に設置する方向だ。
同社は「東京に、家を持とう。」がスローガン。チーム内の選手を対象に推定飛距離160メートルの看板直撃弾で都内の一戸建てをゲットできる企画を開始した。
今季は達成者なし。シーズン60本塁打のプロ野球記録を持つバレンティンも打撃練習で届かなかった。同社の宣伝担当は「スワローズを盛り上げるために2、3本当ててほしい」と期待を込めた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/12/29/kiji/20161228s00001173248000c.html 西武の辻監督が、来年2月の春季キャンプ(宮崎・南郷)で監督室を開放し、「発彦の部屋」としてナインとのコミュニケーションを深める。
「CATCH the ALL つかみ獲れ!」が来年のチームスローガン。指揮官は「選手の気持ちをつかみたい。監督室はいつも開けておく。何かあれば遠慮なくいろいろ話してもらいたい」。
11月の秋季キャンプでも積極的に選手に声を掛けていたが「(春も)選手に近づいていきますよ」と宣言。12球団で最も監督と選手との距離が近いチームを目指す。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/12/29/kiji/20161228s00001173186000c.html 勝ち癖をつける!オリックス・福良監督が来季はオープン戦から必勝態勢で臨む構えを示した。
「今年はオープン戦も最下位だったからね、勝ちに行きます。その試合に出るメンバーで、勝ちにこだわってやります」
3月8日のオープン戦DeNA戦から真剣勝負を仕掛ける。今季はオープン戦16試合で4勝9敗3分けで中日、DeNAと同率最下位。
ショックを引きずるように開幕戦西武戦で2連敗するなどスタートダッシュに失敗すると、浮上のきっかけをつかめないまま沈み、オープン戦、交流戦、2軍全てで最下位はプロ野球史上初の屈辱だった。
過去オープン戦1位球団では、13年巨人、14、15年ソフトバンクがいずれもリーグ優勝しており、準備期間で勝つこともペナントレースに直結することが少なくない。
WBC強化試合も同様とし、3月3日のキューバ戦を皮切りに、同5日の侍ジャパン戦など計4試合でも勝ち星を狙うつもりだ。
「勝負事ですから勝たないと。勝つことで覚えることもある。とにかく勝ち癖をつけたい」。指揮官が開幕前から猛采配を振るい、チームを浮上させる。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/12/29/kiji/20161229s00001173065000c.html 野球選手ん家の大掃除ってヨッメがほとんどやるんやろか? KOJI UEHARA 認証済みアカウント ?@TeamUehara
キヨさん……… オリックスを戦力外となった原拓也氏(32)は現役引退を決断した。西武、オリックスと10年間のプロ生活だった。
「足も速くないし、打撃もそこそこ。レギュラーもとってないし、僕のポテンシャルを考えると10年もよくやれたなと思う」。内野ならどこでも守れる器用さと、勝負強い打撃で生き抜いてきた。
引退後のプランは、意外なものだった。「保育園、もしくは保育所をつくれないかと思ってます。待機児童は深刻ですから」。ネットの匿名ブログに「保育園落ちた日本死ね」と掲載されてから、大きな社会問題となった。原氏も「自分で何かできないか」と考えていたという。
独身で、もちろん子供もいない。「結婚してないからこそ、考えられることがあるんじゃないかと」。野球では守備固め、代打、代走とさまざまな役割をこなしてきた。必要とされた広い視野を、今度はまったく違うフィールドに生かしたいと思っている。 下支えが多かったプロ生活。関東学院大から西武に入団し、すぐに焦った。「1歳上に中村さん、2歳上に中島さんと片岡さんがレギュラーでいたので。この人らに勝てるのかなと」。当時2軍コーチだった田辺徳雄氏、森博幸氏から徹底的に鍛えられ、3年目から頭角を現した。
12年オフに交換トレードでオリックスに移籍。14年の優勝争いが、10年間で最も印象深いという。ソフトバンクとの「10・2」決戦では、7回の代打で同点適時打。延長戦で敗れて優勝を逃したが「すごい緊張感。あの年で一番いい試合だった」と懐かしむ。
保育園、保育所については知人に相談する中で、少しずつ具体的になってきた。「これだけ大変な世界でつらいことに耐えてきた。だいたいのことには耐えられると思ってます」。
消防士だった父譲りのガッツを武器に、厳しいプロ野球で生きる道を探ってきた。第2の人生でも、コツコツと努力を重ねていく。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1757039.html ヤクルト・新垣は現役引退を決断した。11月12日の12球団合同トライアウトでは打者3人を無安打に抑えたが、同28日に家族と話し合って気持ちを固めた。「体は元気だったけどね。必要としてくれる球団がないと、諦めざるを得ない」
沖縄水産高から九州共立大を経て、02年ドラフト自由枠でダイエー(現ソフトバンク)入団。04年には最多奪三振のタイトルに輝いた。
今季は5月17日の広島戦(マツダ)で史上3人目の通算100暴投を記録。伝家の宝刀・スライダーのキレが良すぎた証しでもある。通算172試合で64勝64敗、防御率3・99だった。
来季からは古巣・ソフトバンクの球団職員として、野球振興部で野球教室の運営などに携わる。「今まで野球のプレーしかしてこなかったけど、違った観点から野球を見られる。また一からのスタート。勉強、勉強かなと思う」。
球界を盛り上げた「松坂世代」がまた一人、ユニホームを脱いだ。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20161229-OHT1T50293.html 巨人を去るウーゴが、第2の故郷への思いを胸に、新天地に飛び込む。来季から栃木ゴールデンブレーブスに入団する。ブラジル出身だが、栃木はプロ入りまで佐野日大高、白鴎大と計7年間を過ごした思い出の地。
「栃木で日本の文化や日本語などを全て覚えました。自分にとっての地元という感じですし、栃木に対しての恩返しということしか考えていないです」と語った。
左腕から最速148キロの直球を武器に白鴎大から11年育成ドラフト2位でヤクルトに入団したが、15年オフに戦力外となり同年11月に巨人と育成契約を結んだ。
今季開幕直後の3月28日、支配下契約を勝ち取ったが、イースタン・リーグでは15試合で1勝1敗、防御率5・79。10月2日に戦力外通告を受け、一時は帰国や引退も考えた。
それでも現役続行を決意し、11月12日に行われた12球団トライアウト(甲子園)を受験したところ、関係者の目に留まった。
現在はブラジルに帰国。新天地での戦いへ準備を進めている。「(日本では)2つの球団でプレーすることができました。結果を残して、またNPBの舞台に戻るのが一番の目標です」。熱投で応えることが、何よりの恩返しになる。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20161229-OHT1T50295.html 夏場には短すぎるプロ野球人生にピリオドを打つと決めた。中日の15年育成ドラフト5位左腕・呉屋は8月、球団に引退を申し入れた。何度も慰留されたが、高卒ルーキーの意志は固かった。
ウエスタン・リーグでも登板はゼロ。「野球に対する熱がなくなった。(小笠原)慎之介が1軍で投げているのを見ても、自分があそこで投げることが想像できなかった」。
自身も八戸学院光星を3季連続で甲子園に導いた自負はあったが、東海大相模出身のライバルは昨夏の優勝投手。早くも5月に1軍デビューし、マウンドで奮投する姿はまぶし過ぎて、テレビ越しでも直視できなかった。
来春、父の勤める都内の配送会社に入社予定。「親孝行が何もできていないので」と、父と水入らずで暮らしながら社会人としてのイロハを教わるつもり。そして、心から小笠原にエールを送れる日が来るのを待つ。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20161229-OHT1T50291.html 黒めがちな瞳が潤み、長いまつげがぬれた。「あした球団事務所に来いって言われました」―。9月30日の午後。中日の14年育成ドラフト2位右腕・石垣は声を上げて泣いた。
翌日、正式に戦力外通告されたが「あわよくば、よそに拾ってもらう」と合同トライアウトに挑む決意を固めた。
結果は合格だった。といっても野球ではない。なぜだか急に「三代目J Soul Brothersのようなアーティストになりたい」と言いだし、超有名シンガーも所属する某芸能事務所のオーディションに挑戦。あれよあれよと3次にわたる審査をパスした。
俳優の松田悟志や歌手のGACKTに似てなくもない小さな顔。180センチ、76キロで腹筋はシックスパック。手足もモデルのように長い。「そういうこと(見た目)より、プロ野球選手という肩書が効いたみたいです」と先方から聞かされた“決め手”を明かした。
その数日前、実は合同トライアウトも“合格”していた。NPBのオファーはなかったが、軟式野球部を持つ自動車部品製造のヒサダ(愛知・安城市)から声をかけられた。華々しい芸能界か地道な会社勤めか。
考えると決まって脳内に再生されるのは、投球イップスに苦しんだ自身の姿だった。プロ2年間で公式戦登板はウエスタン・リーグ3試合のみ。今季は一度もマウンドに立てなかった。
腹をくくった。「芸能界はプロ野球より厳しい世界。またすぐクビになったら、僕に期待してくれた方々に申し訳ない」。一時の迷いは捨てた。今の目標は「三代目―」ではない。
「ヒサダさんを野球で全国に導いて、仕事でも工場長になるくらいバリバリやりますよ!」。ハタチのイケメン。堅実な第二の人生が始まる。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20161229-OHT1T50275.html DeNAのアレックス・ラミレス監督(42)が29日、来季も梶谷隆幸外野手(28)を2番に起用する方針を示し、20本塁打以上を打つ打者が1番から4番まで並ぶ、NPB史上初の20発カルテット打線プランを明かした。
今季の梶谷は故障で出遅れ、攻撃的2番打者構想が頓挫した。
それでも指揮官は「基本的には2番バッターでやってもらう。優勝するために、筒香とロペス以外に、20本を打てて70打点を挙げられる選手がもう1人必要になってくる。それができるのは梶谷だ」と力説。
マシンガン打線で日本一になった98年以来、19年ぶりVのキーマンに指名した。
2番打者の20発以上は、06年のヤクルト・リグスの37本(その他の打順で2本)を最後に出ていないが、今季18本の梶谷には射程圏。
さらに1番には5年目の今季にブレイクした桑原を固定する方針だ。「彼もそれに近い数字が挙げられるんじゃないか。そうすると、すごくいいラインアップになる」とうなずいた。
1番から4番まで、それぞれの打順で20本塁打以上を打った打者が並んだケースは、80年を超える日本プロ野球の歴史で一度もない。だが、今季11本塁打の桑原も23歳と伸び盛り。12球団の本拠地で最も狭いハマスタを味方につければ、超強力打線の誕生も夢ではない。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20161229-OHT1T50286.html ヤクルトの石山が先発に再挑戦する来季へ、肉体改造に取り組んでいることを明かした。
約5キロの体重増のためにウェートトレを増やしており、雄平らと野球教室に参加した都内で「だいぶ追い込んでいる。1年間けがなく活躍したい」と意気込んだ。
12年のドラフト1位は今季、右肘痛で自己最少の13試合登板。栄養士の助言を受け、練習前後や就寝前の間食にもこだわっているといい「もう一度体を強くしたい」と話した。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20161229-OHT1T50282.html 前ソフトバンク3軍コーチの鈴木康友氏(57)が、四国IL徳島のコーチに就任することが、分かった。
鈴木氏は奈良・天理高で甲子園に4度出場し、3年センバツはベスト8。1977年ドラフト5位で巨人に入団し、内野の万能選手として活躍。85年に西武、86年に中日に移籍。90年途中に西武に復帰。
1992年に引退後は、巨人などでコーチを務め、今季限りでソフトバンクを退団していた。現役通算688試合で244安打、24本塁打、91打点、打率2割2分6厘。
四国IL徳島は今オフ、中島輝士監督(54)が退団し、元ダイエー投手の養父鐵(ようふ・てつ)新監督(43)が就任している。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20161229-OHT1T50116.html 西武が「足元」から投手陣を立て直す。本拠地の西武プリンスドームのマウンドを改修することが29日までに分かった。地面自体を硬くすると同時に、傾斜も従来よりも急にする。
鈴木葉留彦球団本部長は「外国人を含めて投手陣が振るわない要因を、いろいろな角度から見直していた。マウンドについては、以前から投手陣からは要望があった」と明かした。
ソフトバンクや日本ハムなど、米国同様に本拠地マウンドの地面を硬くしている球団は多い。しっかりと地面を踏み締め、蹴れるため、下半身のパワーがボールに伝わりやすくなるからだ。
逆に軟らかければケガのリスクが減るなどのメリットもあるが、西武投手陣からは「硬くしてほしい」という要望が続いていた。
投手によって得意、不得意はあるが、おおむね投手に有利な状況をつくれる。「投手さえ、というのは誰が見ても思ううちの課題」と球団幹部は口をそろえる。「地」の利を得ることで課題克服を目指す。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1758588.html 来年1月限りで退団する中日落合博満GMが、今後の球団行事を基本的に欠席する。
球団関係者によると、白井オーナーらと懇談する場だった新年4日の球団年賀式や、1月中旬のスタッフミーティングにも出席する予定がない。
会見も行われないため、退団に関する肉声を発することなく任期を終える可能性が高い。このオフは12球団トライアウト、球団OB総会、新人との食事会なども欠席していた。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1758587.html 日本ハムからFAで巨人に加入した陽岱鋼外野手(29)の「台湾−東京」応援ツアープランが検討されていることが29日、分かった。
台湾の旅行代理店関係者は「北海道にも熱狂的なファンの方が行っていたと聞いてますし、東京だと飛行機の便も多い。機会があればつくりたいと思っています」と説明した。
陽岱鋼は地元・台湾でヒーロー的存在。巨人に移籍し、日本だけでなく台湾でも入団会見が行われるなど故郷の盛り上がりはさらに過熱している。ツアーは日本ハム時代にも開催。
15年12月の「日本−台湾」ツアーの際は、台湾で行われたファンミーティングに現地のファンも数多く詰めかけた。
巨人は台湾で6月に3軍遠征を、11月にOB戦を行うなど交流も積極的に図っている。台湾で巨人の人気も高い。ツアーが実現すれば「もっとたくさんの台湾の皆さまが東京に、僕のプレーを見に来られることを期待してます」という陽岱鋼の願望も、容易にかないそうだ。
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/12/30/0009791807.shtml オリックス・西名弘明球団社長(72)は29日、野球クラブ・大阪シティドームの合同納会に出席し、恒例となったマーリンズ・イチローへの復帰ラブコールを敢行すると明かした。
「(今年のオリックスの状況を)どう思ってんのやとね。“51番とライトは空いてるで”って言わなアカンな。来てくれたら最強の補強になる」。年明けにも食事会を開く予定だが、救世主の思いは…。
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/12/30/0009791817.shtml 中日・平田良介外野手(28)が29日、ナゴヤ球場での年内の練習を打ち上げた。来年3月に開幕するWBCの代表滑り込みを視野に、例年より早く始動して準備を進めることを明かした。
「選ばれれば、日の丸を背負ってやるわけですからね。その時に準備不足にならないよう、早めに調整したいと思います」
侍入りをにらんで来年は1月3日から始動する。「体を動かすのはできるだけ早くやりたい。バットを振るのもそうですし、体をつくっていかないと」。
侍ジャパンのメンバーは既に19人が発表されており、残る枠は「9」。代表入りへの可能性は低くても、希望を捨てるにはまだ早い。ガムシャラに準備を進める。
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/12/30/0009791823.shtml 楽天・茂木栄五郎内野手(22)が29日、都内で行われた楽天グループ納会に出席し、来季のベストナイン獲りを宣言。三木谷浩史オーナー(51)には、獲得した際の高級車をおねだり。生真面目キャラの男が、プロ2年目へ大胆不敵に臨む。
「最近、車の免許を取りました。すごく車が欲しいです。三木谷オーナー、来年優勝するためにベストナインを獲ります。獲りましたら、ぜひ車をお願いします」。
集まった約3000人の楽天社員の前で声を張り上げた。三木谷オーナーもこれには、笑顔でうなずくしかなかった。
「来年は143試合フルで出場したい」と茂木。高いモチベーションで目標を遂行し、高級車をゲットする。
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/12/30/0009791819.shtml 昨季まで阪神に在籍したマット・マートン外野手(35)=カブスからFA=が29日、サンケイスポーツの取材に応じ、今季大不振に陥った鳥谷敬内野手(35)の来季復活へ檄を飛ばした。
マートンは、阪神の新外国人のエリック・キャンベル内野手(29)=メッツ=について「いいプレーができると思う」と期待した。
来日1年目に214安打をマークしたM砲は、「努力を惜しまず、完璧に向けてがむしゃらになれ」「挑戦や適応を怠らずに、自分を知り、心を広く持ち、日本文化などを受け入れること」「周りの人に敬意を払え」と日本での成功の秘けつを伝授。
「自分のすべてを出すことも必要で、その過程をグラウンド内外で楽しむべき」と、プロセスの重要性を強調した。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20161230/tig16123005010009-n1.html 戦力外通告は毎年毎年よう妻が妊娠中の選手見つけてくるなあと思う 日シリ以来で来てみたで
ほぼ試合と練習しか興味持てないからこの時期ほんま寂しいわ 俺もバラエティ見ないからわかる
キャンプは2月か 待ち遠しい 巨人が高性能弾道測定器「トラックマン」を東京ドームとジャイアンツ球場に導入する方針であることが30日、分かった。米国ではメジャー全30球団の本拠に設置されている最先端の分析機器をチーム強化に活用する。
軍事用レーダー式の弾丸追尾システムを応用した「トラックマン」は、投球や打球の回転数、角度、飛距離などが計測できる。日本では楽天、ソフトバンクなどがすでに導入しており、巨人も1、2軍で活用する。
投手の場合、リリースポイントのズレも数値化されるため、球団関係者は「技術向上はもちろん、数値の変化で故障の予兆なども含め、故障防止にも役立つと考えている」と説明。今後はデータを活用するチームスタッフの充実も並行して取り組んでいく構えだ。
大型補強を敢行した今オフ。戦力だけでなく、設備面でも強化に取り組んでいく。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/12/31/kiji/20161231s00001173060000c.html 西武の菊池が、新エースの期待が懸かる来季に向けてフォークの習得を目指していることが30日、分かった。
最速157キロの直球にスライダー、カーブを織り交ぜて今季は自己最多の12勝をマーク。楽天にFA移籍した岸の穴を埋めるためにも、新たな武器を身につけて投球の幅を広げる。
7年目にして初の2桁勝利を手にしたが、菊池に満足する様子はみじんもない。「フォークを覚えようと思っている。すでに(練習を)始めています」。
元々直球とスライダーを軸にした投球スタイルだったが、今季はカーブを多投するようになった5月から一気に安定感が増した。
「緩急を使うことで投球の幅が広がった」と手応えをつかんだ一方で、「今の時代、縦に落ちる決め球が不可欠」と実感した。そこで選んだ新球が「フォーク」だった。
日本ハム・大谷や楽天・則本、ロッテ・涌井らエース格の投手の多くがフォークを武器にしている。
菊池は元々最速157キロの剛速球という武器を備えているだけに、直球の軌道から打者の手元で鋭く落ちる球をマスターすれば、奪三振率(今季7・99)もさらにアップするはずだ。
「岸さんのように安心感を与えるようなポジションになっていかないと」。新エースが来季の目標に設定する「15勝」に到達するためにも、さらなる進化を追い求める。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/12/31/kiji/20161231s00001173050000c.html 楽天の松井裕と安楽が「ダル道場」に入門した。都内のジムでレンジャーズのダルビッシュとともにトレーニングを行ったことを明かし、昨年に続く参加となった松井裕は「(目的は)筋力アップ。メジャーのリリーフはこうやっているよ、というのを教わりました」。
下半身に集中した筋トレは7種類にも及び、サプリメントについても勉強。初参加の安楽は「ビタミンEの中にも8種類あるとか教わりました」と、師匠の知識に目を丸くしていた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/12/31/kiji/20161231s00001173040000c.html 番長流の「山登りトレ」継承だ!DeNAの三嶋、山崎康、石田が来年1月に、昨オフに引き続き神奈川県厚木市で自主トレを行うことを明かした。
今季限りで現役引退した三浦大輔氏が恒例としてきたもので、今回は熊原も初参加予定。最年長の三嶋は「三浦さんに教えてもらったことが僕の基礎になっている」と話す。
三浦氏の自主トレと言えば、毎朝、ウオームアップとして、約1時間半をかけて白山を登ることから始まる。
標高は284メートルだが、アップダウンが激しく下山するころには汗びっしょり。その後は急勾配の坂道ダッシュも待っている。投手にとって大切な下半身を鍛え抜くメニューが、25年間のプロ生活を支えた。
2年目の今季9勝をマークした石田は「スタミナが足りなかったので、100球で代えられた」とオフのテーマに体力強化を掲げる。守護神の山崎康も「一年を通じて、しっかりと最終回を守れるように」。若手4投手はそれぞれの課題を胸に「番長流トレ」に臨む。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/12/31/kiji/20161231s00001173048000c.html 右肩痛からの再起を目指す中日の浅尾が年明けの自主トレで師事する元オリックスの馬原孝浩氏と初対面したことを明かした。
ソフトバンクで同僚だった三瀬幸司スカウトを通して声をかけられ、今月下旬に福岡県内の専門学校で柔道整復師を目指す同氏を訪問。「すごく熱いし、自分をしっかり持っている方。馬原さんも経験された故障箇所で自分の気持ちも分かってくれました」。
今季は1軍未登板で来春キャンプは2軍スタートが有力。「1試合でも多く投げたい。悔いがないようにやっていきたい」と静かに意気込んだ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/12/31/kiji/20161231s00001173049000c.html オリックスの福良監督が来季2年目を迎える吉田正を4番候補に加えた。T―岡田、新外国人のロメロと競わせる方針で「1年フルに出られたら成績は残すし、30発は期待する。4番の可能性もあるでしょう」と見込んだ。
今季は腰痛などの影響で63試合出場止まりも球団新人では85年の熊野輝光(14本)以来の2桁10本塁打を記録。
台湾でのアジア・ウインターリーグでも打率・556、6本塁打、29打点の三冠王に輝いた希望の星だけに「T―岡田と4番を獲りに来てくれたら良い」と飛躍を熱望した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/12/31/kiji/20161231s00001173041000c.html ヤクルトの山田がWBCに向けてハイペース調整で仕上げる。今年の春季キャンプでは2月23日に解禁した「11種類のティー打撃」を、早ければ第2クールの6日に前倒しする予定だ。
体の正面から投げられた球を打つなど実戦のあらゆる球種、コースを想定した練習法で、ブレークした14年シーズンから欠かさず行っている。
杉村チーフ打撃コーチは「WBCのことも考えないと。早めにやって調子を上げていければ」と説明。山田も「きっちり準備したい」と表情を引き締めていた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/12/31/kiji/20161231s00001173045000c.html 34歳にして、武者修行の旅に出る。前ヤクルト田中雅彦捕手(34)は、来年2月から福井の地に足を踏み入れる。
BC福井でバッテリーコーチに就任することが決まった。
「正直なところ、考えていなかった。でも以前から指導者にはなりたいと思っていた。デスクワークとかよりも体を動かすことの方が向いているなと。
嫁さんからも『やりたくないことをやるよりも、やりたいことをやって欲しい。私たちはついて行くだけ』と言ってもらえて」と決断した。
NPBとは、全く違う舞台に飛び込む。練習環境だけでなく、給料面でも厳しい待遇。独立リーグの選手の場合、月給は15万円程度とも言われる。
選手業以外に、アルバイトで生計を立てるケースも珍しくない。コーチとして入団するが、そこまで大差はないという。それでも、迷いはなかった。
「僕は仕事をしに行くけど、これは勉強でもあるのでね。ぜいたくなんか言ってられないですよ。極貧生活で頑張るだけ」と家賃5万円以下の単身赴任で、経験値を積む。
夢がある。「いつか、NPBに指導者として戻ってきたい。そのための修行だと思っている。契約がどうなるか分からないけど、いつまで福井にいるとかは決めていない。自分が一人前の指導者になれるまで、勉強していきます」と強い決意を明かした。
野球道具以外には、釣りざおを持って行く。魚をさばけるほどの腕前も持ち合わせる。「たまには、海釣りでもしてね。魚を釣って、食料調達しますわ」と冗談っぽく笑った。家族を安心させるため−。1人の野球人として成長するため−。北陸の地で、孤独な闘いが始まる。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1757064.html 自らの手で人命を救いたい。荒張は第二の人生へ、自ら道を切り開いた。宮崎でフェニックスリーグ参戦中の10月中旬。木田GM補佐へ一本の電話を入れた。
「今年で野球は辞めて、消防士になって人の役に立つ仕事がしたいです」
09年ドラフト6位で日本ハム入り。7年間で1軍出場はなかった。
「いつ戦力外になってもおかしくない。今年3月から野球人生が終わった時のことを真剣に考えていた。(中学時代の大阪)高石リトルの先輩で消防士、大阪府警で働かれている先輩がいた。公務員試験も年齢制限がある。自分も人から頼られる職業に就きたいと思ったんです」
小さい時に阪神大震災を経験。東日本大震災では、テレビ越しに苦しむ人を救う消防士の姿が目に留まった。「『いざ』という時に、今の自分には何も出来ない。本当に困った時に、頼りになるのは消防士だと思います」。10月30日の引退会見でこう決意表明した。 第1志望とする難関・東京消防庁の試験は例年5月。退団後は結婚4年目の妻・真梨香さん(27)と2歳の長女を連れて、大阪の実家で生活している。
現在は週2、3回のペースで公務員試験の予備校に通い、来年1月からは毎日12時間にも及ぶ試験勉強を本格化させる。「授業についていくのが大変。でも、試験に受からないと何も始まらない。必死です」と語る。
プロ野球では輝けなかった。だが大谷翔平ら一流と接したのはかけがえのない財産だ。「大谷は100人中99人が違う意見をしても決してブレない。学ぶことばかりでした。僕はこの世界にいただけでもすごいこと。次に生かすだけ」と力を込める。
09年ドラフト時、大渕スカウトディレクターは「2軍からでもはい上がる力がある。とにかく頑張れる子」と生真面目な努力家と見込んで獲得したという。日の目を浴びなかった汗と涙。第二の人生では、決して無駄にしない。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20161230-OHT1T50215.html ユニホームを脱いだ選手の第二の人生を紹介する後編はパ・リーグ。楽天・川井貴志投手(40)は、チームの先発事情が苦しくなる夏場にローテの谷間を埋め、中継ぎも務めたことから“困った時のボブ”の愛称で知られた。
ベテラン左腕は2年連続の未勝利に終わり、戦力外となった。引退会見後には「何とか山本さんのためにも勝ちたかったですけど」と恩師への“弔い星”を挙げることができなかった悔しさを口にした。
98年ドラフト3位でロッテに入団。今年4月に亡くなった山本功児さん(享年64)が監督2年目の年だった。「自分を使ってくれた人。ブルペンでいろいろ考えて投げたら怒られた。『もっと、がむしゃらに投げろ』と言われたのを思い出します」。
山本さんの一人息子で、DeNAの育成・武白志(むさし)内野手(18)には3月29日の2軍戦(利府)でプロ初安打を打たれた。「縁を感じましたね」と笑った。
今後は打撃投手など、2軍スタッフとして球団を支える。「勝ちにこだわって、執念を持って戦える投手になってもらいたい」。恩師の教えも、後輩に伝えていく。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20161230-OHT1T50218.html 現役生活に悔いなし―。オリックス・斎藤の晴れやかな表情が、その思いを表していた。10月下旬に戦力外通告を受けた際、不思議とトライアウトを受ける選択肢は浮かばなかった。
04年に横浜へ入団し、11年間でロッテ、オリックスと3球団を渡り歩いた苦労人は「ここ数年は悔いのないよう1日1日大切に楽しく過ごしてきた。やりきった感はありました」とスコアラーへの転身を決めた。現在はパソコンの操作など、基本を一から学ぶ日々を過ごす。
今でも忘れられないのが10年、日本一に輝いたロッテで経験したビールかけだ。あの興奮をもう一度味わいたい、その一心で野球を続けてきた。それだけに21年も優勝から遠ざかるチームに対し、もどかしさも感じている。
「若い選手が静かなので、もっとがむしゃらにやってほしい。いかに優勝したいかという気持ちを伝えて選手に動いてもらうか、勉強の1年になりますね」。今後は“陰の司令塔”としてチームを支える。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20161230-OHT1T50220.html 来年1月末の中日退団が決まった落合博満GM(63)の長男で声優の落合福嗣さん(29)が30日、同GMが何者かに退団要求の脅迫を受けていたことを認め、自身も投石される被害を受けたとツイッターで明かした。
今年は両親に関するツイートが例年より少なかったことについて「警察が介入するような脅迫等があったためです」と理由を述べた。
GMの退団が発表された20日、中日・白井オーナーが、GMが辞めなければ危害を加える旨の脅迫文が8月に球団に届いていたことを明かしていた。
退団の遠因ともなった事件の発生を、GMの家族も裏づけた格好だ。さらに福嗣さんは「実家じゃなしにうちにも石飛んできたもんね(中略)こわいね」と都内の自宅にも投石被害があったと告白した。
「なので両親の年末の動向等は呟きません」と記す一方、「ただ一言だけ、和歌山の海は青くてとても綺麗です。ということは?」とサービス精神たっぷりに、GMらが同県太地町の「落合博満野球記念館」で年の瀬を過ごすことを示唆した。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20161230-OHT1T50227.html 巨人・尾花高夫投手コーチ(59)が30日、来季の守護神について「競争」と明言した。最近2年は沢村が守護神を務め、計73セーブ。
今季、最多セーブのタイトルに輝いた右腕を「2年間の実績は文句なし」と評価したが「高いところで競争して勝ち取ってもらいたい」とハッパを掛けた。
沢村自身「譲りたくはない」と強いこだわりを持つポジション。マリナーズから獲得した最速164キロ右腕のカミネロがライバルの1人となる。
同コーチは「見るまでは分からない。守備、けん制、クイック。大抵の外国人は壁に当たる」と慎重な物言いながらも「いい方に転んでくれることを祈る」と期待を口にした。
中継ぎではFAでソフトバンクから森福の獲得に成功。ブルペン陣の層は確実に厚くなり、同コーチが思い描く「高いところでの競争」を実現させる環境は整った。「戦力的にはすごいと思う」。宮崎キャンプから始まるアピール合戦を心待ちにした。
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/12/31/0009793655.shtml 今季限りで現役を引退した元広島の黒田博樹氏(41)が、来季は“臨時投手コーチ”として、2軍選手を指導していくことが30日、分かった。球団も了承済みで、不定期ながら大野練習場や由宇練習場を訪れて育成に携わっていく。
表舞台から裏舞台へ−。黒田氏がチーム力底上げを目指し、尽力する。「鈴木さん(球団本部長)と話をしていると『いつでも来て教えてあげてくれ』と。タイミングが合えば、由宇や大野に行きたい。2軍で苦しんでいる選手がいれば、手助けできればいい」と力を込めた。
今季、最多勝と最高勝率の2冠に輝いた野村を筆頭に大瀬良、岡田など多くの投手が黒田塾の門下生。日米で培った経験談を聞き、結果を出してきた。若鯉が自らの殻を破り、成長曲線を描くきっかけになるはずだ。
「コーチじゃないので、いい加減なことはできない。それを頭に入れて手助けしたい」。カープを愛する男が、立場を変えて恩返しを約束した。
http://www.daily.co.jp/baseball/carp/2016/12/31/0009793469.shtml 遊撃レギュラーに燃える気持ちの表れだ。今季は夏場にレギュラーの座を失い、12年ぶりの三塁守備も経験した。金本監督は当初、来季の鳥谷について二塁、三塁起用のイメージも膨らませていたが、鳥谷自身が遊撃で勝負したいと直訴。
北條と遊撃バトルとなる流れが出来上がっていた。鳥谷は新グラブの形状について問われると、「変えるつもりはありません」と即答したという。
捕球面の硬さなども変わりなし。唯一の変更点は色だった。今季は薄茶色ベースと黒色ベースの2色を使用。来季は水色をグラブに取り込む。
和田氏は「一番いい成績を残した時に水色を使っていたので、こちらで勝手に思いを込めて色を戻させてもらいました」と期待。打率3割1厘、19本塁打、104打点をマークした10年シーズンのカラーを復活させる。
仮にチーム事情で三塁、二塁を守ることになってもグラブを変える予定はない。
通常、三塁用グラブは遊撃用よりも1〜1・5センチほど長くなるが、和田氏は「この大きさで三塁を守る選手は正直いないですが、大きいのは逆に不安なのだと思います。3年前に5ミリ長くした時も、指先に感覚が伝わらないということだったので」と説明。
長年タッグを組む相棒とともに復権を目指す。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1759265.html 日本ハム・栗山監督が30日、来季の強化指定選手に巨人からトレードで加入した大田を指名した。「選手が育つには待ってなきゃ。我慢して、見続けないといけない。大田? 俺の中では方向性は出ている。理由もはっきりしている。生で見たいというか、連れて行くつもり」。
米アリゾナ州での春季1軍キャンプ(2月1−10日)に帯同させることも明言。陽岱鋼が巨人にFA移籍して空いた外野の一角を競わせる。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20161231/fig16123105010002-n1.html >>960
派手じゃない嫁さんのためにもう一花咲かせんとな オリックスロメロってどんな選手や
期待出来そうなん ロメロは右打ちのスラッガー。今季メジャーでは0本塁打に終わったが、マリナーズ傘下の3A・タコマでは106試合に出場し、打率・304、21本塁打、85打点。マイナー通算100本塁打の強打が持ち味だ。
守備は一塁を守ることもあるが、外野が専門。中でもメジャー、マイナーを通じてもっとも多く守備機会を持ったのが右翼だ。
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/11/15/0009667251.shtml
ロメロは14年にメジャーデビューし、同年はキャリア最多の72試合に出場。14〜16年にかけて通算94試合で4本塁打、17打点を残した。オリックスはロメロの勝負強さに着目。
球団関係者は「右打ちの強打者を軸に候補を絞って調査してきましたが、日本人投手の投球に対応でき、むらのないバッティングをしていたのが彼だった」と獲得合意に至った経緯を説明。ロメロが日本野球に興味を持っていたことも決め手になった。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1740672.html
古い記事だけどロメロ 投手ロメロはないことではないが珍しく助っ人トレードされたな
おまけの立岡がそこそこやれる選手になるとは思わなかった >>978
右打ち外野手かサンキューね
近年大人しいor暗い外国人選手多いし明るいやつだといいなあ 独立リーグでプレー中の元日本ハムドラフト1位 正田樹「もう一度NPBで投げたい」
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/633580/
続けるからには頑張って欲しいけど年齢考えると厳しいやろなあ 結婚のお許しが出たらしい
http://pbs.twimg.com/media/C0-xO22UoAEAL_N.jpg
栗山監督、◯?クエスチョンで、「大谷くん、そろそろ結婚しても良い年頃だ」に◯をヽ(≧▽≦)ノ 「早く良い人を見つけて欲しい、佳子さまみたいな人と」とのこと???? >>988
ほーようやくか
奥さんはしっかりえらばなあかんな このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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