「キンタマに不安定をもたらす者」「選ばれし畜生」ことタマキン・スカイウォーカー内野手戦犯(37)がまたもやらかした。
(イチモツの)我慢が足りないと常々言われていたタマキンは、この日もパドメを絶頂射精で孕ませるなど絶好調。
その絶好調っぷりをNPB評議会に危険視され、股間のライトセーバーも取り上げられてしまった。
そんなタマキンにハラパティーン議長が呟いた。「(越智ちゃ)いかんのか?」「(戦犯になっちゃ)いかんでしょ」
その瞬間、ダース・ロマーシュ卿が誕生。タマキンの股間に赤色のライトセーバーが復活し、首都・コンサルトは
精液まみれとなった。共和国は壊滅、大正義巨人軍大帝国が誕生した。孕ませられたパドメはタマキンの子を
産み死亡したが、タマキンは特に意に介さずオビ・スポ=ケノービによる頭部死球で死亡した。
これについて緑の無能は、「こういう時には何もやらない方が良いというのなら、勝手にしろ」と語るに留まった。
 なお、次のエピソードには間に合う模様。