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無かったので
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VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured まぁあれや
福谷にはもう期待しとらんから気楽に投げようや 中日吉見5回1失点「ズルズルいかずよかった」
5回を投げて内野ゴロによる1点だけに抑えた。粘り強い投球でリードを守って降板した。
「結果からすればまあまあ。きれいに抑える投手ではない。走者が出てからが持ち味というか、どう料理するか。ズルズルいかなかったのはよかった」と一定の手応えを口にした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170314-01792134-nksports-base 中日ビシエドOP戦1号「しっかり打つことできた」
初回2死一塁で多和田の抜けた変化球を逃さずに左翼席中段へ。練習試合でも快音なく、オープン戦は9試合目、29打席目での1発だった。
「インコース高めに抜けてきたスライダーをしっかり打つことができたよ」と満足そうに振り返った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170314-01792085-nksports-base >>43
今年もボロボロの吉見に頼りっきりになりそうやな 【中日】森監督、OP戦20の0森野を代打起用示唆「今後は1打席に集中」
オープン戦20打数無安打となった森野について指揮官は「チャンスは多く与えた。今後は1打席に集中させて結果を出してくれれば」と、代打の切り札として起用する方針だ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170315-00000003-sph-base 【中日】ビシエド、体調不良で西武戦を欠場
この日午前、チームメートとともにメットライフドームに姿を見せたが、練習前に倦怠(けんたい)感などを訴えた。そのため、予定されていた出場を取り止め、新幹線で名古屋に戻った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170315-00000101-sph-base 中日若松5回5失点開幕ローテ危機感「反省してる」
先発で5回を投げたが、初回に制球が乱れるなどして2失点。持ち直したかに見えたが5回にも4安打を浴びて3失点。フォームの乱れや、配球面の課題を挙げた。
開幕ローテ入りがまだ決まっていない現状でアピール不足は否めない。「反省しています。次があるかは分からないけど、テンポよく、球数少なく、自分の投球ができるようにしたい」と危機感を募らせた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170315-01792610-nksports-base 若松はもう過去の人だから
ある程度信頼できるのは吉見と大野だけやで 【中日】不振ゲレーロ居残り特打“禁断のアドバイス”求めた
悩める新助っ人が居残り特打を敢行した。中日のアレックス・ゲレーロ内野手(30)が16日、ナゴヤドームでの全体練習後、フリー打撃のケージにこもり、45分間にわたって約200スイングを繰り返した。
異例のアドバイスも求めた。ケージ横で土井正博打撃コーチ(73)の言葉に耳を傾けた。「自分から土井さんに『自分はどんな打撃をしているのか』『何か注意する点はあるのか』と聞きにいったんだ」。
実はゲレーロと、インフルエンザA型感染のため療養中のダヤン・ビシエド外野手(28)の打撃指導は、オマール・リナレス巡回コーチ(49)の専権事項。
混乱を避けるため、基本的に日本人コーチは“アンタッチャブル”なのだが、ゲレ砲自ら、通算465本塁打の名伯楽に救いを求めるほど追い込まれていたのだ。
土井コーチは「指導はしてないよ」と笑う。時折ゲレーロとともに、手で曲線を描くようなしぐさを見せた。好不調の波を示したとのことで「ずっとこう(右肩上がり)の人間はいない。
こう(不調)なるのは当たり前。できれば、ずっとこう(好調)やとええけどな」と話して新助っ人を笑わせた。
さらに「厳しい球を何もかも打とうとするのでなく、甘い球だけ打てばいい」とゲキ。技術的な手ほどきは一切なかったという。
ゲレ砲は「練習しないとマネーは手に入らない。しっかり練習してジャンジャン稼ぐよ」と、憑(つ)きものが取れたような表情。
わずか2日間で破れてしまったという打撃グラブを見せつけると「今は体を追い込む時期だ」とウェートトレーニング室へと消えていった。マジメな練習と土井コーチのエールでトンネルを脱出できるか。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170316-00000148-sph-base 中日山井、初先発6回無失点も「反省することある」
中日山井大介投手(38)がオープン戦初先発で6回を3安打無失点に抑えた。走者を背負いながらも低めに球を集め、得点を許さなかった。
「自分の中で5回以上は投げたいと思っていたので、それを投げられて良かった。(無失点に抑え)最高のかたちですけど、反省することはある。やるべきことをやって開幕を迎えたい」と話した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170317-01793575-nksports-base まさかの連続炎上8失点 中日、新助っ人&2年目右腕散々 4点差逆転負け 4-0と快勝ムード一変…アラウホ3失点&佐藤5失点、2人で2被弾9安打
中日救援陣が、本拠地でまさかの大炎上だ。17日、オープン戦・阪神戦(ナゴヤドーム)の8回から2イニングで8失点と大量失点を喫した。
4-0とリードし、3番手に新助っ人アラウホが登板。先頭の北條を空振り三振に斬ったが、続く糸原に二塁内野安打を浴びた。ここから一気に崩れた。高山に右越え2ランを被弾。
2死の後、2安打と四球で満塁のピンチを招くと、俊介に対し、押し出し四球を出して一気に3失点となった。
続く佐藤も先頭を打ち取りながらピリッとしない。1死から糸原の二塁打を口火に2死満塁とされると、中谷の左翼フェンス直撃の逆転2点二塁打を浴びた。続く原口には左翼席へ3ランを被弾。一挙5失点となった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170317-00010013-fullcount-base アラウホwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>64
病にならんで良かったけどシーズンもそうだとは限らんからな >>65
ウホwwwwおkwwwwwww
佐藤もいかんわ 中日の大野雄大投手(28)が、先発して8回3安打無失点とエースらしい投球を見せた。
6回2死まで1人の走者も許さない完全投球。
「真っすぐがコースに決まっていたし、変化球も低めに投げられたのが良かった」と納得の様子だった。
試合後には、開幕投手に決まっていることを公表。
「おとといくらいに言われました。森監督の性格上、僕ではないと思っていた。
選んでもらえるには結果を出すしかないと思った。自分で結果を出して、つかみ取ったと思っています」と、
2年連続の大役を任され表情を引き締めていた。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170318-OHT1T50187.html >>71
ええな
大野がダメだったら今年も最下位や
大野と吉見が戦えてやっと5位争いよ 中日は22日、WBC日本代表の準決勝敗退を受け、大会で出場機会が少なかった
平田良介外野手(28)と岡田俊哉投手(25)の実戦感覚を取り戻させるために、
オープン戦だけでなく2軍戦にも出場させることを検討した。
ともに2次ラウンド、準決勝の米国戦で出番がなく、平田は2試合で3打数無安打。
岡田も2試合で1回無失点にとどまった(強化試合、練習試合などは除く)。
試合勘に不安がある上に、帰国後のオープン戦出場機会は25日からの楽天2連戦(ナゴヤドーム)しか残されていない。
森脇内野守備走塁コーチは平田について「(2軍戦?)そういうことも視野に入れていくのではないか」と説明。
28日からのファーム交流戦の対楽天3連戦(ナゴヤ)で打席に立たせるプランを示した。
岡田について、友利投手コーチは「元のボールに戻ってくるということがね」と、WBC球から、再びNPB球に対応できるかの不安を認めた。
試合勘については「張りつめた中でやっているのでズレはないと思う」と不安視しなかったが
「体調とコンディションを見ながら試合に入れていきたい」と、こちらもファームでの調整登板を視野に入れている様子だった。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170322-OHT1T50156.html 中日森監督、鈴木ら若手投手陣「ピリッとしない」
先発枠を争う鈴木が3回無失点、小熊が3回1失点と結果を見れば上々だったが「見ての通り」と評価の明言を避けた。
2軍オリックス戦では若松が5回3失点。指揮官は「若松もピリッとしないし、みんなピリッとしない」と決め手に欠ける3投手に物足りなそうだった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170322-01796099-nksports-base 中日吉見手応え8回6失点「全体としては悪くない」
中日吉見一起投手(32)は今年最長の8回を投げ、6失点でオープン戦最終登板を終えた。
球数も初めて大台を超える108球。3四球と制球を乱した3回と、4連打を浴びた8回以外は、走者1人しか出さない完璧な投球だった。
「崩れかかったけど、何とか持ちこたえたのがよかった。全体としては悪くない。細かい制球などを修正します」とシーズンインに向けた問題はなさそうだった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170323-01796535-nksports-base
中日2位京田3安打!遊撃ライバル堂上欠場時に結果
中日のドラフト2位京田陽太内野手(22=日大)が開幕遊撃の座を大きく引き寄せる活躍を見せた。
二塁で先発予定だったが、堂上が試合直前に右肩の違和感を訴えたため、急きょ遊撃で出場。1打席凡退のあと3回は適時二塁打、6回は右中間三塁打。左対左になる菊池から快打を連発した。
9回にも増田から左前にはじき返し3安打。オープン戦の打率は2割7分3厘に上がった。遊撃を争うライバルの欠場という機会を見事に生かし、森繁和監督(62)も「大きいね。エース級から2本打って」と称賛した。
開幕戦に遊撃で先発すれば中日の新人では88年立浪、99年福留以来。「まだ1軍も決まっていない。あと2試合あるので、しっかりできることをやるだけです」と笑顔はなかった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170323-01796557-nksports-base WBCに出場していた中日平田良介外野手(29)岡田俊哉投手(25)が24日、チームに合流した。
ナゴヤドームで行われた全体練習に参加。
代表では出場機会が少なかった平田はシートノック、打撃練習のあとに特打も行い、
試合感覚を取り戻そうと精力的に動いた。
岡田はブルペンで100球近くを投げ、NPB球への対応を急いだ。
平田は「すごくいい経験ができた。日の丸を背負ってプレーできたことは、人生の宝物。
チーム全体で盛り上がってプレーできた」と話した。
岡田はオーストラリア戦の絶体絶命ピンチをしのいだ経験を「地獄から天国に変わった。
自分にとっても何か変わるきっかけにしたい。
大変なこともありましたが、終わってみればいい経験でした」と振り返った。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1797036.html 中日・山井、福谷、ピリッとせず…3月24日のファーム試合結果
中日の山井大介は24日、阪神との二軍戦に先発したが、3回5失点とピリッとしなかった。
山井は初回無失点で抑えたが、4点リードの2回裏、板山祐太郎に満塁本塁打を打たれるなど、5失点。先発の役割を果たすことができなかった。
さらに、1点リードの8回には、6番手の福谷浩司が狩野恵輔に逆転の3ランを浴びるなど、一軍経験が豊富な山井、福谷が揃っていまひとつな投球内容だった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170325-00109542-baseballk-base こいついつもピリッとしねぇな
完全にピリッとしない定期やんけ 【中日】ゲレーロ、11打席ぶり「H」が逆転2ラン「感触はパーフェクト」
1点を追う初回1死二塁、美馬の外角スライダーを捉えると、打球はバックスクリーン右に。「力が抜けた形でしっかり振ることができた。感触もパーフェクトだったよ」と12日のソフトバンク戦(ヤフオクD)以来のオープン戦3号に声を弾ませた。
19日のオリックス戦(ナゴヤドーム)の第3打席から10打席、安打のなかったゲレ砲。23日は西武戦(メットライフD)の試合前練習で左手首痛を再発させて欠場していた。「まだ痛みはあるけど大丈夫」と話していたが、鬱憤(うっぷん)を振り払うような一撃だった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170325-00000106-sph-base
中日・平田 楽天戦にスタメン出場「おかえり、平田〜」
侍ジャパンに選出されていた中日の平田が、25日の楽天戦に5番右翼でスタメン出場した。初回の打席では、右翼スタンドから「おかえり、おかえり、平田〜」とドラゴンズファンの声援を浴びたが、楽天・美馬の前に空振り三振。
初回に2ランを放ったゲレーロに続くことはできなかった。
また、26日楽天戦の先発が見込まれる中日の左腕バルデスが9番DHでスタメン出場。2回、1死二塁の場面では、バントを2度失敗し、1ボール2ストライクと追い込まれてからの4球目を三塁側に転がしたが、美馬の好フィールディングで三塁封殺されて失敗に終わった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170325-00000118-spnannex-base 中日・岡田に心配されるWBC後遺症
WBCに参加していた中日・平田良介外野手(29)と岡田俊哉投手(25)が24日、ナゴヤドームでのチーム練習に合流した。
WBCではともに出場機会はほとんどなかったが「日の丸を背負ったのは人生の宝物。財産になると思う」(平田)、「いい経験になった。これを無駄にしないようにしたい」(岡田)。侍ジャパンのメンバーとして過ごした約1か月は貴重な時間となったようだ。
もっとも、プラスばかりではない。岡田にはWBCによる後遺症が早くも出ている。この日、岡田の練習を見守った友利投手コーチは「キャッチボールをしていてもフォームが崩れていた。サイドスローでも明らかにずれている」と明かした。
その原因について「指先の神経が繊細な子だから。感覚の問題じゃないかな」という。
岡田は昨オフから練習ではWBC球を使ってきた。微妙な感触の違いを自分のものにするため、知らず知らずのうちに投球フォームがずれていってしまったのだろう。開幕までの残り2試合のオープン戦とファームの試合で修正する考えだが、果たして開幕までに間に合うかどうか。
フォームだけでなく肉体的にもボロボロ。この日、グラウンドに現れたその姿は明らかにやせ細っていた。慣れない環境での気疲れとWBC期間中の体調不良で体重が3キロも減ったという。
もともとが公式体重65キロとプロ野球選手としては細く太りにくい体質の岡田。ベスト体重に戻すのも至難の業だろう。
フォームと体重。岡田は2つの難題を抱えて開幕を目指すことになる。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170325-00000045-tospoweb-base ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています