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なかったので
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請求面で不安視されてたけどアジャスト出来たようで何より キモオタが屁理屈ゴネゴネしても常識は変わらないんだなあ〜 摂津炎上3被弾で開幕ローテ後退 工藤監督「挽回の機会与える」
先発したソフトバンクの摂津は3被弾など5回6安打5失点と炎上した。初回2死から3番・マギーに四球を与え、続く阿部に2ランを浴びる。2回は柿沢、4回には村田にそれぞれソロを浴び、4四球と制球も定まらず「不本意なホームランを打たれすぎた」と反省。
開幕ローテーション争いからは半歩、後退した形だが、工藤監督は「挽回の機会は与える。今日と同じ(内容)なら厳しいけどね」と22日からの阪神2連戦が最終テストになると示唆した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170316-00000064-spnannex-base
ホークス本多、G森福の制球力に脱帽「打たされた僕の負け」
本多が昨季までチームメートだった森福の制球力に脱帽した。7回2死二、三塁で対戦し、シュートを打たされて力のない中飛に倒れた。「(ホークス時代の)紅白戦での対戦とは雰囲気が違った。
パ・リーグの打者を抑えてきた投手なので打ってやろうと思ったけど、打たされた僕の負け。制球の良さがあらためて分かった」と、技巧派左腕の力を認めていた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170316-00010009-nishispo-base ソフトバンク江川3打点「必死にアピール続けたい」
ソフトバンク江川智晃外野手(30)が2打数2安打3打点と猛アピールした。
2回1死一塁から杉内のスライダーを左翼席にたたき込む2ラン。「自分のスイングができて、いいアピールになった」と喜んだ。
続く4回には2死一塁から高め直球を左中間へ適時二塁打。「うまく反応してとらえることができました。必死にアピールを続けていきたいです」。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170316-01793213-nksports-base
ソフトバンク和田6回9K!元同僚杉内に投げ勝つ
ソフトバンク和田毅投手(36)が、元同僚で同学年の巨人杉内俊哉投手(36)との投げ合いを楽しんだ。杉内は4回途中(3回2/3)65球、4安打3失点。和田は6回を86球で4安打1失点。内容では和田に軍配が上がった。
和田は「気持ちが入りました。スギはまだ股関節の手術から復帰の段階。3回までと聞いていたのに4回もマウンドに行った。状態はいいんだろうなと。交流戦や日本シリーズで投げ合う時は負けないようにしたい」と初対決を振り返った。
直球は140キロを超さなかったが、巨人打線から9奪三振。開幕投手は順調に調整を進めている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170316-01793249-nksports-base ソフバンスレアニメレス無しで進んでたのにこれか
せめてパリーグの球団スレでアニ豚レスするのやめてくれや
せめてごちうさだけにして たしかに
でも便器スレなんやから強姦モノはオッケーやろ >>46
煽りクズに何言っても無駄やね
死ねばいいのにアニ豚は ソフトバンクは17日から関東遠征ということもあり、
斐紹、真砂、釜元、育成の曽根が16日の巨人戦後に2軍降格を告げられた。
工藤監督は「遠征で多くは連れていけないし、絞り込みという意味合いもある。
ただ、これで確定というわけではない」と説明。
達川ヘッドコーチも「2軍も開幕するし出場機会を与えるということでもある。
(開幕1軍が)決まるのはまだまだ先」と、今後も若手にチャンスがあることを強調した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170317-00010003-nishispo-base アニメ画像が貼ってなかったからアニメ禁止のスレと勘違いしたんかね末尾pは ソフトバンク・田中正義が開幕2軍スタートすることが17日、分かった。
16日の練習後に1軍首脳陣からファーム行きを通告されていた。
右肩に故障歴があることから、倉野投手統括コーチは「まずは体作りから、ということ」と説明。
実戦登板のめどについては「今月中になるか、来月になるか」とあえて期限を設けない考えを示した。
18日に大学の卒業式に出席後、ファームに合流する。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/03/18/0010009865.shtml
WBCベネズエラ代表で右腕を負傷したソフトバンク・スアレスが
17日に神奈川県内の病院で精密検査を行い、右前腕部の軽度の肉離れと診断された。
球団トレーナーは「これから数日の経過を見てからになりますが、
1カ月から、それ以上はかかると思います」と話し、しばらくはリハビリを行うこととなった。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1794033.html 開幕ローテーション入りを目指すソフトバンク・松坂大輔投手(36)が
古巣相手に先発したが、3−1の四回二死満塁の場面で途中降板した。
この回右脚を気にする仕草を繰り返し、佐藤投手コーチがマウンドへ向かった。
松坂は一回、二回はテンポのいい投球で無失点に抑えたものの、三回に永江の右犠飛で1失点。
四回は2番手・加治屋が、永江に走者一掃の二塁打を浴びた。
松坂は3回2/3を1安打4失点。結果が出ず、ベンチでの表情は曇っていた。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170318/haw17031814410002-n1.html ソフトバンク松坂大輔投手(36)が4回途中で右足内転筋を痛め途中降板した。
4回、2死一、二塁で岡田に四球を出したところで佐藤投手コーチがマウンドへ。無念の交代となった。
3回2/3、1安打4四球で4失点。
松坂は「そんなに長引くものではないと思っている。初回から(違和感が)あった。
あきらかに投げ方が違った」と悔しさをにじませながら話した。開幕ローテーション入りは極めて難しくなった。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1794134.html ホークス上林、驚異の鳩サブレー直撃弾 筒香級140メートル 外野争い一騎打ちへ
福岡ソフトバンクの上林誠知外野手(21)が、驚きの“鳩(はと)サブレー弾”で外野のレギュラー取りにまた一歩近づいた。
20日のDeNAとのオープン戦(横浜)で、推定飛距離140メートルのオープン戦2号ソロをマーク。あと少しで場外という右翼席上部の「鳩サブレー」の看板を直撃し、成長ぶりをアピールした。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170321-00010004-nishispo-base
ホークス長谷川勇、復調のオープン戦1号 打率1割台と苦しむ
打率1割台とここまで苦しんでいた長谷川勇が初回にオープン戦1号となる2ランを放った。スライダーを左中間スタンドに運び、「うまく反応でき、しっかり振り抜けたからあそこまで飛んでくれた」と納得の一撃を振り返った。
外野の定位置を争う上林が特大弾をマークするなど激しい競争が続く。「少しずつだが状態は上がってきている。自分の打撃ができれば、(2013年に続き)また首位打者も取れる」と、手応えを口にしていた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170321-00010008-nishispo-base ソフトBの熾烈な外野手争い 工藤監督「そういう悩みは歓迎」
上林を先発で起用したいがソフトバンクの外野をみると、左翼には故障から完全復活を目指す長谷川勇也、中堅にはオープン戦で指名打者での出場が続く15年にトリプルスリーを達成した柳田悠岐、右翼にオープン戦打率.359を記録する中村晃がいる。
さらに、福田秀平、吉村裕基、城所龍磨、真砂勇介などがおり、かなりの激戦区だ。
工藤監督はこの外野手争いに「そういう悩みは歓迎しますよ」とし、「結果を出した選手を使うというスタンスは変わらない」と競争を勝ち抜いた選手を起用していくことを明言。
オープン戦は残り5試合だが、最後までレギュラー争いを繰り広げられそうだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170321-00108978-baseballk-base ホークス大隣2軍降格 3被弾4失点、ローテ争い脱落
オープン戦に初先発した大隣が、逆転での開幕ローテ入りに失敗した。初回はわずか8球で三者凡退に片付けたが、2回2死から倉本にソロを浴びると、4回はロペスと白崎に連続被弾。
「3回までコースに丁寧に投げ分けられましたが、4回はボールが甘くなった…」。3番手で登板した前回11日の中日戦で3回無失点と好投して今回の先発をつかんだが、3被弾の4失点で試合後には2軍降格が決まった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170321-00010007-nishispo-base ソフトバンク・スアレスが21日、チームに合流してヤフオクドームでランニングなどを行った。
WBC中に痛めた右肘について
「痛みは徐々に消えてきている。このままの調子でいきたい」と快方に向かっている様子だった。
主に超音波治療を受け、リハビリは1カ月ほどの見込み。
復帰に向け「毎回状態を見て(練習を)やる。しっかり治す」と慎重に構えた。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170321/haw17032117180002-n1.html
18日のオープン戦で右内転筋の張りを訴えたソフトバンク・松坂は21日、
ヤフオクドームでキャッチボールなどを行い「ブルペンに入って(状態を)確認する」と
早ければ22日に投球練習を再開する見通しを示した。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170321/haw17032117380003-n1.html 蘭バンデン、ソフトB合流 18時間移動→休日返上「すぐに1軍で投げられる」
オランダ代表としてWBCに出場していたソフトバンクのリック・バンデンハーク投手が23日、来日し、阪神とのオープン戦を戦うチームに合流した。
当初、この日はオフの予定だったが、ヤフオクドームに姿を現すと、早速、チームメートとともにキャッチボールなどで練習を行い、
「18時間も飛行機に乗っていたから。体を動かしたかったので来たよ。チームメートに会えて良かった。一緒にチームメートと練習できて、いい気分だった」と笑顔だった。
日本とともにベスト4に進出したオランダ代表。右腕も準決勝のプエルトリコ戦に先発するなど、大会を通じて3試合に先発した。肉体面、精神面の疲労も懸念される中で「疲れているのは、ほとんどが飛行機の移動のせいだね(笑い)。
日本からアメリカに行って、アメリカからこっちに来てだったからね。近いうちに準備はできると思うよ」と、体調面には問題がないことを強調した。
8日後にはシーズンが開幕。コンディション面を考慮され、調整期間が与えられる可能性もあるが、本人は「すぐに1軍で投げられる。感覚はいいよ」。
WBC球からNPB球への対応についても「(ボールは)縫い目が違う感じはしましたけど、2年間投げてきたボールだから、大丈夫」と語っていた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170323-00010023-fullcount-base ソフトバンクの上林誠治外野手が、1打席に3度も自打球が当たって負傷交代した。
四回、3点を先制してなおも2死一塁で打席に立った。するとカウント3−2からの7球目。
打ちにいった当たりが足元に当たりファウル。顔をゆがめたがプレーを続行。
しかし続く8球目も足元に打球が直撃し、再び表情をゆがめた。
さらにファウルで粘り10球目にも打球が足に直撃。計13球の“死闘”の結末は空振り三振に終わった。
足を引きずりながらベンチへ戻ると、五回の守備にはつかず。代わって福田が右翼に入った。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/03/23/0010027895.shtml ホークス松坂、フリー打撃で気分転換 帆足打撃投手「昔はもっと飛んでいた。練習不足」と冷やかし
松坂が練習前にフリー打撃を行った。帆足打撃投手を相手にオーバーフェンスこそなかったが、約10分間バットを振った。「気分転換です。(西武時代のチームメートで)一番頼みやすかったので」と笑顔。
対した帆足打撃投手は「スタンドに入ってなかったじゃないですか? 昔はもっと飛んでいた。練習不足でしょ」と笑顔で冷やかした。
18日の西武戦で右内転筋の張りを訴えた松坂はあす25日の広島戦に先発予定となっている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170324-00010007-nishispo-base
【ソフトバンク】曽根と支配下選手契約締結「自分の目標は、今宮さんを抜くこと」
曽根は右投左打の内野手で、京都国際高から2013年の育成ドラフト3位で入団。昨季はウエスタン・リーグで82試合に出場し、打率2割4分4厘、18打点だったが、守備と走力を買われ今春のキャンプで1軍に抜てき。オープン戦でも6打数2安打2打点の成績だった。
曽根は「持ち味は守備と走塁だと思っています。自分の目標は、今宮さんを抜くことだと思っているので、守備で負けないよう頑張りたい。支配下になったので開幕1軍を目指したい」と意気込みを語った。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170324-00000099-sph-base ソフトB新助っ人ジェンセンが2軍降格 「打席数があれば慣れると思う」
24日の広島後、ホークスの新助っ人・ジェンセンの2軍降格が決まった。ジェンセンのオープン戦成績は31打数5安打で打率.161。2本塁打を放ったものの16三振と日本野球への対応に苦しんでいた。
右の長距離砲として獲得したジェンセンも、日本野球への順応はそう簡単ではなかった。若手野手陣にもチャンスを与えるチーム事情もあって、オープン戦の出場機会も決して多くはなかった。
23日から2日連続で若手中心の早出打撃練習に参加し、コーチのアドバイスを受けながら必死にバットを振り続けたが、デスパイネが合流する前日に1軍を離れることになった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170324-00010029-fullcount-base
【ソフトバンク】デスパイネ30時間かけ来日「明日から調整したい」
WBCにはキューバ代表として出場。チームは2次ラウンドで敗退したが、デスパイネは6試合で19打数9安打、3本塁打、6打点。満塁弾を放つなど勝負強さを発揮した。
シーズンに向けても「とにかくチームに貢献できるようにやるだけ。そうすれば数字もついてくる」と意気込んだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170324-00000205-sph-base 松坂7回無安打0封!圧巻4者連続三振も!開幕前ラスト登板で好アピール
右肩手術からの復活を目指すソフトバンク・松坂大輔投手(36)が25日の広島戦(ヤフオクドーム)に先発。7回102球を投げ無安打無失点だった。
18日の西武戦(メットライフドーム)で右内転筋の強い張りを訴え緊急降板したが、この日の登板では好投。開幕前のラストチャンスでアピールに成功した。
初回、2死から丸に四球を与えたが、新井の打席で丸が盗塁死。無失点で終えた。2回は新井を遊ゴロ、松山を三邪飛、エルドレッドをインハイ直球で空振り三振に斬り3者凡退に。
3回は先頭のペーニャを四球で出したが石原、岡田、安部を凡打に抑えた。
4回、小窪を中飛、丸をフォークで空振り三振、新井を遊ゴロで仕留めた。5回は松山を二ゴロ、エルドレッドを右飛、ペーニャを見逃しの三振に抑えた。
6回は圧巻のピッチング。石原、岡田を空振り三振、安部を見逃しの三振に。7回は味方の好捕もあり小窪を三ゴロ、丸を左飛、新井を二ゴロでしのぎ、4イニング連続3者凡退に抑えた。松坂は7回を無安打無失点でマウンドを降りた。
これまでの登板で課題だった四球は2つだけ。ボール先行のカウントもあったが、崩れることなく粘りの投球を見せた。
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