12球団総合雑談スレッド★211 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ヤンキースの田中が８日（日本時間９日）のオリオールズ戦で今季２度目の登板。５回３失点で勝利投手の権利を持ったまま降板したが、救援陣が逆転を許して勝ち星はつかなかった。
３回まで無失点の好投を見せた右腕は、２―０の４回に１点を返され、４―１とリードを広げた５回にも２安打３四死球で２失点。
「立ち上がりは全体的に良かったと思うけど、回が進むにつれて、少し思うようにいかなかった部分があった。先発投手の責任が大きいと思う」と振り返った。直球は最速９８マイル（約１５８キロ）を計測。スプリットの切れも良く、次回登板へ期待を持たせる投球だった。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/04/09/kiji/20170409s00001007135000c.html レンジャーズのダルビッシュ投手（３０）が７日（日本時間８日）のアスレチックス戦に今季２度目の先発。６回を投げて４安打１失点の内容だったが、味方打線の援護がなく、敗戦投手（１敗）となった。
開幕戦では勝敗のつかなかったダルビッシュ。通算で３勝９敗と相性の良くないアスレチックスを相手に開始から無失点投球を続けていたものの、その内容は安打や四球で毎回のように走者を抱えるものだった。
不安定ながらもスコアボードに「０」を並べたが、６回に失点。四球と二塁打で１死二、三塁とピンチを迎えると、ボートの内野ゴロの間に三塁走者のジョイスが本塁に生還した。
味方打線は６回までアスレチックスの先発・グレーブマンの前に無安打無得点。７回にナポリのソロ本塁打で不名誉な記録は免れたが、その後は得点を奪えず。ダルビッシュの後を受けたリリーフ陣は７回以降に失点を重ね、レンジャーズは１―６で敗れた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/04/09/kiji/20170409s00001007148000c.html マーリンズのイチロー外野手（４３）が７日（日本時間８日）のメッツ戦に代打で起用され、今季３打席目でシーズン初安打となる右前打を放った。
イチローは６―１とチームがリードした９回に登場。無死一塁の場面でメッツの６番手・モンテロが投じた１４４キロのストレートを捉えると、目の覚めるような打球が一、二塁間を抜けていった。
その後、リアルミュートの適時打で本塁を踏み、今季初得点も記録。その裏の守備には右翼に就いた。
チームも８―１でメッツに快勝を収め、これでマーリンズは３連勝。
▼イチローの話（今季初安打で）差し当たって（言うことは）ないです。（今季初の守備が収穫かという質問については）どんな機会もそうでしょう。あの一打席も僕にとって（シーズン安打）２００本目の打席と何ら変わらない。無駄なものは何もないですよ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/04/09/kiji/20170409s00001007158000c.html ロッテの林球団本部長が9日、外国人選手の補強戦略に関して報道陣に説明した。
パラデス、ダフィーが苦戦する中、WBCキューバ代表ロエル・サントス外野手の獲得に動いていると報じられていた。
3月のWBCでは「1番・中堅」で先発出場していたサントスは、俊足を生かしたプレーで沸かせた韋駄天で、
残念ながら2次ラウンドで敗退したが、打率.318を記録した。
伊東監督は「WBCで面白い選手がいるなとは思っていたが、（獲得に関しては）全く知らない」と話し、
林球団本部長も「補強選手に関しては、一切お答えしていない。
（交渉を）やっていても、やっていますとはコメントしない」と口を閉ざした。
しかし、具体的な言及は避けたものの「あと1人ぐらい獲ってもいいというのは、その通り。
戦い方を見ながら補強ポイントを考えていきたい」と、補強の可能性があるポイントとして、
先発、大砲、抑え、1番打者を挙げた。「状況によっては大砲クラスも考えるが（パラデス、ダフィーは）長い目で見たい。
リードオフマンも可能性はゼロでない」（林本部長）とはぐらかせたが、シーズン中もロッテの補強戦略が注目される。
https://full-count.jp/2017/04/09/post64481/ オリックスの西野真弘内野手（２６）が、右ふくらはぎ付近に死球を受け途中交代した。
１点を先制した５回、２死一、三塁から日本ハム・メンドーサの直球が右足を直撃。
大事を取って６回の守備から鈴木昂に交代した。アイシングをして様子を見るという。
西野は正二塁手として、ここまで全８試合に出場していた。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170409-OHT1T50099.html 楽天とオリックス凄いな
セリーグも２強をなんとかしたいところだが ベイスターズ情報@サンスポ@sanspo_baystars
濱口がプロ初勝利。
七回途中で緊急降板しましたが、左足をつったそうで、試合後は問題ナシをアピールしていました。
https://twitter.com/sanspo_baystars/status/851001058528600064 楽天とオリックスは春の風物詩があるけど、広島巨人は力あるところやからねぇ 日本ハムは今季初の無得点で、２年ぶりの５連敗を喫した。
単打だけの５安打で西に完封を許し、栗山監督は「もう本当に勝つしかない」と険しい表情で語った。
故障の連鎖が止まらない。左太もも裏を肉離れした大谷に続き、
レアードが左上腕部に死球を受け、中田は右脚の付け根付近の痛みを訴えてともに５回の守りから交代した。
レアードは１１日のソフトバンク戦には出場できる見込みだが、心配なのは中田の状態。
８日の９回の打席で痛めたそうで、中田は「初めてスイングするのが怖いと思った。
１０日に病院に行ってトレーナーに判断してもらう」と話した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/04/09/kiji/20170409s00001173345000c.html 右股関節手術から復活を目指す巨人の杉内俊哉投手（３６）が、
１０日のイースタン・楽天戦（Ｇ球場）に先発することが８日、分かった。
当初予定されていた９日から、慎重を期すことになった。
２日の同ロッテ戦（ロッテ浦和）で８６球を投げているベテラン左腕は、
１軍昇格テストとして「１００球超え」を目指す。
現在、２軍で計２試合に先発し２勝無敗で防御率は２・３８と安定。
当日は１軍が休養日のため、首脳陣が直接視察できる環境も整っている。
９日の同楽天戦（Ｇ球場）には、戸根がプロ入り後初めて先発する。
昨季までは中継ぎとして４２試合に登板した左腕は、今季は２軍で長いイニングにも挑戦。
イースタンでは４試合で６回１／３を無失点、２セーブを挙げている。
http://www.hochi.co.jp/giants/20170409-OHT1T50024.html 軽トラックを盗んだとして、京都府警宮津署は９日、窃盗容疑で、京都府宮津市脇の無職、堀内昇容疑者（７５）を緊急逮捕した。
同署によると、「自宅に早く帰り、テレビで野球中継を見たかった」と容疑を認めているという。
逮捕容疑は９日午後１時５分ごろ、宮津市内の無職男性（８２）宅に駐車していた軽トラ（時価１０万円相当）を盗んだとしている。
堀内容疑者は散歩中で、盗んだのは自宅から約５００メートル離れた場所だった。軽トラは鍵がついた状態だったという。
http://www.sankei.com/west/news/170409/wst1704090059-n1.html 選手検索された件数ランキグンみたいなの載ってた野球雑誌あって
一緒に検索された単語も2,3個載っとったんやけど
「山田哲人 彼女」とか「小林誠司 彼女」みたいな豪速球ワードから
「新井貴浩 なんJ」みたいなそこは適当にごまかせよみたいなのまであった ここはどういう人間がいるんや
普通になんJにもいるんか？ 独立リーグで選手兼監督の岩村、今季限りで引退
ふうん 今となってはなんＪはどっぷりみないな
楽しげなのチラチラみて、後は野球chとか 人の多さからくる多種多様さは魅力やけどその分、雑味が出るから全ては受け入れれんなーまあ各々がチョイスするしかないて ほんで単一板に帰属意識ガチガチな上に趣味拗らせるとあの豚荒らしみたいになる なんJは「この人たぶん英語の文献とかにも当たってるんやろなあ」って感じるくらい熱心な野球研究家もいるかと思えば、面白がってボールキャッチした少年の特定するようなおぞましい輩もいるからなあ ここできた当初からおるけど、こっち来てから向こうはチラ見程度やな ソフトバンクがキューバ代表の中継ぎ左腕、リバン・モイネロ投手（２１＝ピナール・デル・リオ）の獲得に乗り出していることが９日、分かった。キューバ関係者が明かした。
交渉が順調に進めば、今週中にも獲得が発表される見通しだ。
モイネロは３月の第４回ＷＢＣで３試合に出場。計３イニングを投げ、７奪三振、１失点と結果を残した。１７５センチと長身ではないが、直球の最速は１４７キロで被本塁打が少なく、奪三振率が高いのが特徴。
ソフトバンクでは昨オフ、森福がＦＡで巨人に移籍した。現在１軍の中継ぎ左腕は嘉弥真１人だけで、ポスト森福の期待を背負う。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1805285.html ＜エンゼルス１０－９マリナーズ＞◇９日（日本時間１０日）◇エンゼルスタジアム
マリナーズ岩隈久志投手が今季２戦目の先発マウンド。６回を２安打１失点に抑えたがまさかの大逆転負けで今季初勝利が消えた。
２回にシモンズにソロ本塁打を浴びたが５回まで許した安打はその１本だけ。６回に２本目の安打を許したものの打線の援護もあり６点リードの状況で降板した。
投球数は８９。３四球、２三振だった。
マリナーズは９－３で迎えた９回裏、７点を奪われ逆転サヨナラ負けした。
http://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/1805354.html ＜ロッキーズ６－１０ドジャース＞◇９日（日本時間１０日）◇クアーズフィールド
ドジャース前田健太投手（２８）が、５回５安打４失点と苦しみながらも、今季２戦目で初勝利を挙げた。
立ち上がりは快調で、２回までは無安打３奪三振。ところが、４点リードの３回裏、１番ブラックモンに２ラン。５－２と３点リードした５回裏には適時打と犠飛で１点差に詰め寄られた。
６回表、打順が回ったところで代打を送られた。
球数は８３球。
試合は、ド軍がその後、追加点を奪い、継投で逃げ切った。
試合後の前田は「状態は良かったんですが、点の取られ方が悪かったです。もったいなかったです。内容は伴っていないですが、勝ちを付けてもらったのは、僕にとって良かったと思うので、前向きに次の登板に向かっていきたいと思います」と、冷静に振り返っていた。
前田は今季の日本人投手（他に岩隈、田中、ダルビッシュ、上原、田沢）の中で一番乗りで初勝利を挙げた。
http://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/1805353.html 球団の発表によると、エンゼルスが9イニングの試合で最終回に7得点して1点差で勝利したのは、
1986年8月29日のタイガース戦以来31年ぶり。その時は9回裏に8得点して13-12でサヨナラ勝ちしている。
また、マリナーズの発表によると、9回に7失点を喫してのサヨナラ負けは、
1998年4月10日ののレッドソックス戦以来19年ぶり。7-9でレッドソックスに敗れていた。
また、ESPNスタッツ＆インフォはツイッターでデータを紹介。
「2011年以降、6点以上リードして9回に入ったチームは2529勝1敗。唯一の負けは、
昨年5月28日にロイヤルズがホワイトソックスを破った試合」。この試合ではロイヤルズが9回裏に7得点して8-7で勝利している。
直近6年間のデータでは、99.96％の確率で勝つはずの試合で、岩隈の白星が消滅。「0.04％の悲劇」に見舞われたことになる。
今季初登板の4日（同5日）アストロズ戦でも、6回4安打2失点と好投しながら敗戦投手となった岩隈。
開幕2戦で防御率2.25と安定した投球を続けただけに、白星がつかなかったのは、あまりにも不運な結果と言える。
https://full-count.jp/2017/04/10/post64586/2/ ソフトバンクがキューバ代表の中継ぎ左腕、リバン・モイネロ投手（２１＝ピナール・デル・リオ）の
獲得に乗り出していることが９日、分かった。キューバ関係者が明かした。
交渉が順調に進めば、今週中にも獲得が発表される見通しだ。
モイネロは３月の第４回ＷＢＣで３試合に出場。計３イニングを投げ、７奪三振、１失点と結果を残した。
１７５センチと長身ではないが、直球の最速は１４７キロで被本塁打が少なく、奪三振率が高いのが特徴。
ソフトバンクでは昨オフ、森福がＦＡで巨人に移籍した。
現在１軍の中継ぎ左腕は嘉弥真１人だけで、ポスト森福の期待を背負う。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1805285.html ファーム調整中の川崎が大遠投で訪れたファンを沸かせた。雨上がりで３日ぶりの屋外練習。
タマスタ筑後でのキャッチボールで後輩城所を相手に、ぐんぐん距離を伸ばし約１１０メートルを投げた。
「球が違うからね。スライダー（変化）したりしてたけど、距離は出てた」と、
長い距離を投げることでＭＬＢ公認球とＮＰＢ統一球での感覚の違いを確認。
「城所は（最長）１１９メートル投げるらしい。俺は１１１メートルぐらい。打倒城所でいきます」と妙に意気込んでいた。
今後は２軍遠征に同行し、１１日からのウエスタン・阪神戦（鳴尾浜）に出場。
腰痛で離脱していた明石も実戦復帰の予定だ。
http://www.nishinippon.co.jp/hawks/article/320581 ８日に左太もも裏を肉離れした日本ハム・大谷翔平投手（２２）の
前半戦中の投手復帰が厳しくなったことが９日、明らかになった。
昨秋に痛めた右足首の影響で３月中旬から投手での復帰に向け
慎重に調整を続けてきたが、戦線離脱し計画は白紙に。
投手として一から調整することになるかと聞かれ、福島チーフトレーナーは「そうならざるを得ない」と明かした。
野手での実戦復帰のメドが８日の段階では約４週間と発表されていたが、
同トレーナーは「４週間から６週間くらいにはなる」と、５月下旬までずれ込む可能性を示唆。
投手復帰は、今回痛めた左太もも裏に加え、右足首の状態を確かめながらになるため、
野手復帰から２か月近くがかかる模様で、７月下旬の後半戦までずれ込みそうだ。
この日二刀流は球場に姿を現さず、大阪市内の宿舎で静養。
１０日以降に千葉・鎌ケ谷の２軍施設に移動し、リハビリを開始する。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170409-OHT1T50246.html 正二塁手の西野が五回、右ふくらはぎに死球を受け、六回の守備から退いた。
試合後は足を引きずっていたが、「いまは痛みがありますが、あした１日あるので。
試合はたぶん大丈夫だと思います」と前を向いた。
福良監督は「あした、様子を見て」と話すに止めた。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170410/buf17041005010003-n1.html 放映前から腐女子が仕切ってるアニメ
「おそ松さん」カラ一＆一松受け腐女子・河上ケイの放映前捏造設定拡散及びカラ松アンチスレとその周辺
http://osomatsusandesita.memo.wiki/ 元朝日放送（大阪市福島区）のアナウンサー・安部憲幸（あべ・のりゆき）さんが６日、胃がんのため死去した。７１歳。島根県出身。１０日、朝日放送のラジオ「おはようパーソナリティ道上洋三です」（月?金曜前６・３０）で発表された。
パーソナリティーで同局のエグゼクティブ・アナウンサー、道上洋三（７４）が番組の最後に報告。「残念がら、私よりも早く逝ってしまいました」と悔やんだ。安部さんは３年前に胃がんにかかったという。
１９７０年入社。「アベロク」の愛称で親しまれた。８８年、プロ野球パ・リーグの伝説の１日「１０・１９」でロッテ―近鉄ダブルヘッダーの第２試合のテレビ中継を実況。ゲーム「実況パワフルプロ野球」シリーズの実況でも知られた。
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/04/10/kiji/20170410s00041000172000c.html 打者・大谷翔平 落合博満や野村克也と遜色ない成績残せる
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170410-00000005-pseven-spo
昨年までの大谷の通算長打率（安打に占める二塁打以上の割合）は、4割9分1厘（パ・リーグ平均は3割7分5厘）。
日本ハムの主砲・中田翔（27）の数字（4割4分8厘）をも上回る。 有吉ゼミSP【ギャル曽根VS巨大グルメ&古民家カフェに林家たい平が緊急参戦!】
2017年4月10日（月） 19時00分～21時00分
【内容】
人気企画４本立てＳＰ！！
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毒舌！江本孟紀＆川崎憲次郎＆ＥＬＴいっくん参戦！
激辛にＳｅｘｙＺｏｎｅ菊池＆松島＆ダレノガレ悶絶！
このシリーズ？
http://i.imgur.com/5gKOg7L.jpg 今季限りで現役引退するＢＣリーグ福島の選手兼任監督、岩村明憲内野手（３８）が１０日、都内で引退会見を行った。
会見の冒頭は自ら引退のあいさつを行った。
「２１年間という生活になりましたが、いろいろな思い出があり、振り返るのは難しいですが、１試合１試合全力で駆け抜けてきたという感じです。
両親、家族に感謝しながら、野球生活を続けられたことを誇りに思ってます。これからも野球界に携わっていきたい。経験したことを後輩たちに伝えないといけないという覚悟で精進していきたい」と言った。 引退を決意した理由については「今ＢＣリーグに在籍していますが、プロ野球から離れて３年目。自分の中で引き際をどう決めたらいいかという思いは１年目からありました。
ただ体が動くうちは野球をしたかった。若い選手とともにここまでやってきました。ＢＣリーグにはいろいろなルールがあります。監督という立場で選手を育てていく中で、自分の名前が選手の足かせになっているところもあった。
トータル的に考えて、今年いっぱいで引退した方がいいのかなと、自分の中で結論を出しました」と説明した。
思い出の試合については「１８歳でドラフト指名して頂き、多くの試合を経験させて頂いた。昨日、長野で試合があって帰りの新幹線でいろいろなことを考えながら帰ってきました。
いろいろ考えたが、１試合に絞るのは難しい。その中で数試合挙げさせてもらいたい。０１年でヤクルト優勝した瞬間、自分の母親が亡くなった日に試合に出てホームラン２本打てたことも、母親が打たせてくれた。
あとはＷＢＣでの世界一になった瞬間も大きかった。ボストンでのアメリカンリーグチャンピオンシップの第７戦も印象に残ってます」と話した。 >>81
打線の起爆剤に割と早期に戻って欲しいかもしれん >>90
天使汚すぎや・・・
わいはありやと思うが ヤクルト近藤一樹投手（３３）が１０日、都内で行われた１軍の先発投手練習に合流した。
館山との入れ替わりで１３日の中日戦に先発予定。
この日はやわらかい春の日差しを受けて短距離ダッシュなどで調整した。
意気込みを問われ「圧倒的な投球ができるわけではない。のらりくらりという感じでやっていきたい」と話した。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1805552.html ニッポン放送 ショウアップナイター@showup1242
【日本ハム】大谷翔平選手は病院で診察の結果、「インフルエンザB型」と診断されたと発表がありました。
今後は熱が下がってから2日後まで静養し、状態をみながらリハビリ・練習を開始する予定だということです。
https://twitter.com/showup1242/status/851308838082846720 大谷ボロボロやないか
さすがに可哀想になってきたで 2017年4月10日の出場選手登録、登録抹消
セントラル・リーグ
出場選手登録
なし
出場選手登録抹消
広島東洋カープ 投手 21 中﨑 翔太
東京ヤクルトスワローズ 外野手 42 坂口 智隆
中日ドラゴンズ 内野手 9 石川 駿
中日ドラゴンズ 内野手 23 遠藤 一星
※4月20日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0410.html 広島は10日、中崎翔太投手が右側腹部に違和感を訴えたため、
出場選手登録を抹消したと発表した。11日から3軍で治療を開始する。
守護神はここまで5試合に登板。1勝0敗、1ホールド1セーブ、防御率3.18となっている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170410-00010022-fullcount-base 中崎って見た目はともかく、圧倒するような投球には見えないけどなんか抑えてる気がする
ちなパだからやろか 予告先発見たけどまたバルデスおじさん中4日なんやな ヤクルト・坂口智隆外野手（３２）が１０日、
都内の病院でインフルエンザＡ型と診断され、出場選手登録を抹消された。
坂口は今季、９試合すべてに出場し、３０打数４安打、打率・１３３という成績だった。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170410/npb17041016210005-n1.html インフルかよwwww
重い怪我じゃなくてよかったとしよう プロ野球界ってなんか知らんけど微妙に世間とずれた時期にインフル流行らんか？ なんか野球界ってやたらインフルエンザかかるイメージ そうなんか・・・
休んで前日準備して登板しての繰り返しやな どことは言わんけどマミーラミレス高知入団特集見て好きになった ロッテ二木康太投手（２１）が１０日、１軍に合流した。
練習試合やオープン戦で好投するも、開幕ローテ入りは逃していた。
２軍では、ここまで４試合に投げ、１勝１敗、防御率０・８６と安定している。
この日は、大阪市内のグラウンドで行われた先発投手陣の練習に参加した。
１４日からの西武３連戦（ＺＯＺＯマリン）で先発するとみられる。
「最初の試合がすごく大事。次、良いか、悪いかで、今年１年が違うものになる。
良いスタートを切りたい」と意気込んでいた。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1805653.html 日本ハムは１０日、中田翔内野手（２７）が札幌市内の病院でＭＲＩ（磁気共鳴画像）検査を受け、.
「右内転筋筋挫傷１度」と診断されたと発表した。
１１日のソフトバンク戦（札幌Ｄ）以降の試合出場は、当日の状態を確認しながら決める見込みとなった。
中田は９日のオリックス戦（札幌Ｄ）の試合中に右足付け根付近の痛みを感じたため、５回の守備から途中交代していた。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170410-OHT1T50167.html １１日のプロ野球予告先発は以下の通り。
＜セ・リーグ＞
巨人・菅野智之－広島・野村祐輔（東京ドーム＝午後６時）
ヤクルト・ブキャナン－中日バルデス（神宮＝午後６時）
ＤｅＮＡ・井納翔一－阪神・藤浪晋太郎（横浜＝午後６時）
＜パ・リーグ＞
日本ハム・高梨裕稔－ソフトバンク・千賀滉大（札幌ドーム＝午後６時）
楽天・辛島航－西武・多和田真三郎（郡山＝午後３時３０分）
オリックス・ディクソン－ロッテ・石川歩（京セラドーム大阪＝午後６時） 日刊スポーツ新聞社東北取材班? @nikkan_tohoku
9日の楽天ロッテ戦を中継した東日本放送が、同戦の視聴率が「過去最高」を更新したと発表しました。
平均23％、瞬間最高が31・１％。過去、同社のローカル中継では、09年10月24日、日本ハムとのＣＳセカンドＳ第４戦の平均22・１％が最高でした。
http://pbs.twimg.com/media/C9CiKH3VwAEQGcD.jpg:orig#.jpg
岸すげえ
13CSはあんまいかなかったのかここが中継なかったのか >>134
これはこれでええと思う
お互い気にせずに勝負すべき >>135
宮内爺結構好き
いい思いさせてあげたいわ 福良も努力してるからええ思いさせてあげたいんだけどねぇ・・・ 朝のニュースで又吉神宮二戦先発予定でひっくりこける
贔屓じゃないけどパワプロすぎんやろ 完璧を求めるな！ 阪神・金本知憲監督（４９）が１０日、１１日のＤｅＮＡ戦（横浜）に先発する藤浪晋太郎投手（２２）に対して原点回帰の力強い投球を求めた。
「とにかく、エイヤーと持ち味を出して投げればいいと思うけどね。その方が打者として俺は嫌やけどな。勢いのある真っすぐと、腕を振ったスライダーと。
原点に返って、いい真っすぐを投げるとか、良いスライダーをパンッと切ってくるとか、そっちの方が（打者は）嫌なんだから」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170411-00000015-spnannex-base 宮内「わしは優勝するまで死ねん」
みんな「オーナーを殺すわけにはいかない！」
感動路線やぞ 中継ぎロングから先発はないことはないけど全体の流れがここまで無理する必要があるんかってぐらいピタゴラや >>148
今朝の浅田真央並の感動いけるで(白目) タレント・カルーセル麻紀（７４）が１０日、ＴＯＫＹＯ ＭＸ「５時に夢中！」にコメンテーターとして出演。豪快な“野球選手食い”の過去を赤裸々に語った。
日本ハム・大谷翔平選手の話題から脱線。「東京、大阪の野球選手、ほとんど食ってるね。おいしかったわ～」と当時を思い出したように、にんまり。月曜レギュラーのマツコ・デラックスが「おセックスのことね」と補足説明した。
カルーセルによると、「ある阪神の選手」がファーム落ちしそうな時に、「やった」ところ、ホームラン、ヒットと絶好調に。ファーム落ちを免れたこの選手が、方々でいろんな人に“カルーセル効果”をＰＲ。
すると、不振に悩む「いろんな球団の方（選手）」から「やらして～」と“お願い”が殺到し、「大変でした～」と衝撃告白していた。
https://www.daily.co.jp/gossip/2017/04/10/0010084101.shtml オリックス・ドラフト１位山岡が、１３日のロッテ戦で１軍初登板初先発を果たす。
新人の初登板勝利となれば、球団では８９年酒井勉（オリックス育成コーチ）以来。
酒井コーチは４月１３日ロッテ戦でプロ１勝を挙げ、新人王に輝いた。
同じ試合日、対戦相手で白星を目指す山岡は
「初球から振ってくるイメージがあるので（登板するとなれば）気をつけます。
いつも通り、しっかり投げるだけ」と話した。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1805787.html 西武のドラフト１位・今井（作新学院）が２６日の
イースタン・ヤクルト戦（メットライフ）で公式戦デビューするプランが浮上した。
春季キャンプで発症した右肩関節唇の炎症も、ブルペンで約７０球の投球練習を行うまでに回復。
潮崎２軍監督も「順調に進んできた」と話しており、１１日以降にシート打撃に登板する。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/04/11/0010084928.shtml
日本ハムの中田翔内野手（２７）が１０日、札幌市内の病院で痛めている右脚付け根付近の検査を受け
右内転筋筋挫傷」と診断された。軽度であるため、１１日のソフトバンク戦（札幌ドーム）への出場も探るが、
早期に万全の状態に戻すために出場選手登録を外す可能性もあり、本人と首脳陣の話し合いも注目される。
中田は８日のオリックス戦（京セラドーム）の打席で患部を痛め、９日の同戦で痛みが強くなり途中交代。
試合後に「初めてフルスイングするのが怖くなった」と話していた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/04/11/kiji/20170411s00001173104000c.html ４日の巨人戦（横浜）で左太腿裏をつり緊急降板した今永が横浜スタジアムでの投手練習に参加。
マウンドから約４０球を投げ込み「足は大丈夫」とアピールした。
当初は１１日に先発予定だったが、大事をとって１２日の第２戦に回る。
今永に代わり、第１戦に中５日で先発する井納は「チャンスで糸井さんに回さないようにしたい」と警戒を強めた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/04/11/kiji/20170411s00001173116000c.html 左手首けんしょう炎で出遅れていたキャンベルが、
１１日のウエスタン・リーグ、ソフトバンク戦（鳴尾浜）で実戦復帰することが決まった。
左手首を痛めた２月２７日の紅白戦以来の実戦となり、「４番・三塁」で出場予定。
「たぶん出るよ！ベリーグッド！ 手首は問題ない。ダイジョウブ」と明言した。
ただ、開幕三塁を務めた鳥谷が８試合連続安打中など１軍の内野陣に現状では不安がなく、
金本監督からは復帰後も当面は２軍待機の方針を示された。
「入るところがない。誰かがケガしたり（調子が）落ちた時に（１軍に）来られるかどうか。
いま（キャンベルを）優先的にするとチームがおかしくなるんじゃないかな」
。２軍で実戦を重ねながら、昇格のチャンスをうかがうことになりそうだ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/04/11/kiji/20170411s00001173123000c.html 広島・中崎翔太投手（２４）が１０日、右腹部の違和感で出場選手登録を抹消された。
同抹消中のクリス・ジョンソン投手（３２）に続いて、昨季６１試合に登板し、
セ・リーグ２位の３４セーブを挙げた守護神が離脱。１１日から巨人、阪神と試練の６連戦を迎える。
マツダで行われた投手の指名練習に、休日を返上して参加した中崎は
「（調子）は徐々に良くなっている」とキャッチボールなどで汗を流していた。
しかし、午後３時に発表された公示で、出場選手登録から外れていた。
今季は５試合に登板し１勝０敗１セーブも、防御率３・１８。
春季キャンプでもインフルエンザを発症するなど、万全の状態ではなかった。
中崎の代役として、２軍で調整中のヘーゲンズが１１日にも１軍昇格の見通し。チームは左のエースと守護神を失った。
１分けを挟んで７連勝中でセ・リーグ首位の広島だが、不安材料も浮上した。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170411/car17041105030002-n1.html ソフトバンクが、新外国人として元Ｕ―１８キューバ代表のオスカル・コラス内野手（１８）を調査していることが１０日、分かった。
投手登録で出場した２０１５年のＵ―１８Ｗ杯では、登板機会がなかったが、４番打者を務めた二刀流。
ソフトバンクは、投手として、育成契約も含めて獲得候補のリストに挙げたもようだ。
キューバ・リーグでは昨年８月にデビュー。
主に一塁手として２３試合で打率２割７分８厘、４本塁打、１１打点の成績を残した。
一方、登板はなかったが、常時１４０キロ台後半を計測する速球派左腕。
日本球界では大谷（日本ハム）が投打で活躍しているが、外国人選手でも極めて珍しい二刀流だ。
１８歳という若さも魅力で、ソフトバンクは投手としての将来性を評価している。
ソフトバンクではすでに、ＷＢＣキューバ代表のリバン・モイネロ投手（２１）の獲得に動いていることが判明しており、
近日中に加入が正式決定する見通し。今季のＶ奪回だけでなく、今後の戦力強化も見据えて、
“キューバの大谷”コラスにも熱視線を注いでいる。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170411-OHT1T50039.html ソフトバンク・川崎宗則内野手（３５）が、１４日のオリックス戦（ヤフオクドーム）での１軍合流、
同１６日の地元・鹿児島の「凱旋試合」を断念した。１０日、関西への移動で寄った博多駅で取材に応えた。
「（鹿児島へ）行ければ良かったけど、残念ながらその自信がない」
ここまでウエスタン・リーグ２試合で５打数２安打１打点。遊撃、二塁の守備もこなした。
天然芝から人工芝に変わり、下半身に負担がかかっていた。
メジャーの動くボールに対応していた打撃フォームを日本仕様へ再調整、さらに時差ぼけの体調不良。
２軍の練習では「アップだけで疲れる」と弱音を吐いた。
１１日からウエスタン・リーグの阪神戦（鳴尾浜）、同広島戦（由宇、呉）と１週間の遠征に同行する。
川崎自身は「ちょっと長くかかる」と現時点で１軍合流の見通しは「白紙」だと強調した。
チームは開幕３連勝から、２カード連続の負け越しで３位と停滞気味。
「体を戻して早く１軍に呼ばれるように頑張ってきます」と川崎は焦燥感を漂わせた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/04/11/kiji/20170411s00001173106000c.html 下半身の張りで開幕に間に合わなかった陽岱鋼外野手（３０）。期待された開幕スタメンは、相次ぐ故障で実現しなかった。
１軍は開幕３カードを終えたが、陽は３軍で懸命にリハビリを続けている。
イスに座って下半身に負荷をかけないようトス打撃を行う毎日。複雑な思いを整理しながら、自分に言い聞かせるように話した。
「今はけがに対して向き合っているところ。早く試合に出たいですけど、やれることをしっかりやる時期だと思っています」
アクシデントが２度、続いた。２月９日に発症した下半身の張りが回復し、開幕１軍へ加速していた３月１９日、
今度は下半身の別の箇所に張りを覚えた。当初見込まれた４月中の復帰は厳しい状況にある。
早く力になりたい思いが募る一方、見切り発車して故障が再発すれば、さらにチームに迷惑をかける。
昇格時に完璧なプレーをするためには完治が最優先。現実を直視し、己との闘いに全力を注いでいる。
「５月には１軍に行きたいと思っています。しっかり治して、戦力になれるようにしたい」
来月上旬に巨人デビュー―。移籍時に自身初の打率３割を目標に掲げた陽は、当時と同じく力強く言った。
「何としても（打率）３割を打ちたい。その思いは今でももちろんあります。諦めていません」
http://www.hochi.co.jp/giants/20170411-OHT1T50035.html >>161
サクサクっと決まりそうだったけどそうでもないんか 高知の駒田がマニーラミレスにアドバイスしてたりしたけど日本向けにタイミング取らなあかんのかねぇ マニーは若手にも質問しとるらしいから単に野球が大好きなだけちゃうか 2017年4月11日の出場選手登録、登録抹消
セントラル・リーグ
出場選手登録
広島東洋カープ 投手 66 Ｂ．ヘーゲンズ
東京ヤクルトスワローズ 外野手 0 比屋根 渉
中日ドラゴンズ 内野手 5 阿部 寿樹
中日ドラゴンズ 外野手 26 井領 雅貴
出場選手登録抹消
なし
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0411.html 2017年4月11日の出場選手登録、登録抹消
パシフィック・リーグ
出場選手登録
北海道日本ハムファイターズ 外野手 44 森山 恵佑
出場選手登録抹消
北海道日本ハムファイターズ 投手 55 Ｃ．マーティン
福岡ソフトバンクホークス 投手 21 和田 毅
※4月21日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0411.html 日本ハムのクリス・マーティン投手（３０）が右肘の張りのために出場選手登録を抹消された。
来日２年目の今季は開幕前に栗山監督から守護神に指名されたが、
チームの不調もあって、ここまで１試合の登板で１セーブ。
福島チーフトレーナーによるとオープン戦期間中から肘の不調を抱えており、登録を抹消して様子を見ることになった。
日本ハムは９日に大谷が左大腿二頭筋の肉離れで登録抹消。
４番・中田も右内転筋筋挫傷で９日のオリックス戦（京セラ）を途中交代するなど、
中心選手に故障者が相次いでいる。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170411/fig17041116010005-n1.html 日本ハムの負の連鎖が止まらない。１１日、開幕から守護神を務めてきた
クリス・マーティン投手（３０）が右肘の張りで出場選手登録を抹消。
前日１０日の札幌市内の病院での検査で異常はなかったが、
福島チーフトレーナーは「気持ちの部分をリセットするため」と説明した。
この日のソフトバンク戦（札幌ドーム）前、栗山英樹監督（５５）は
「何とかやっていくしかない。頑張ります」と悲壮な決意を語っていた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/04/11/kiji/20170411s00001173215000c.html 日本ハムの中田翔内野手は11日、ソフトバンク戦（札幌ドーム）を欠場する見込みとなった。
9日のオリックス戦（京セラドーム）で右足付け根を痛め、右内転筋筋挫傷と診断されていた。
各球団ここまで発表の2016年～2017年の引退、戦力外、補強、移籍一覧
この日のチーム練習には合流せずに、アイシングと電気治療を行った。
福島芳宏チーフトレーナーは「3日間は安静期間を取りたい。
きのう休んでいるので、あしたまではと思っているが、
本人は“あしたにでも動きたい”と言っているので、
あしたの状態を見て本人と話して決めたい」と説明した。
栗山監督は「状態は聞いているけど、本人は“大丈夫”しか言わないので。様子を見る」と話し、
復帰について慎重に判断する。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170411-00010009-fullcount-base ファイターズ "新球場"は「4万人いらない」伝える 手本は「京セラドーム」 札幌市が13日提案へ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170411-00000001-hokkaibunv-hok
北海道日本ハムファイタ―ズの新球場構想で、球団側が球場の客席数を4万人以下で想定し、関係者に伝えていることが分かりました。
関係者によりますと、ファイターズは、周囲に「4万人規模はいらない」と伝えているということです。
ファイターズは、2016年シーズンの入場者数の1試合平均が約3万人で、新球場は、4万人規模でなくても問題ないと判断したとみられています。
札幌市は、八紘学園と北海道大学の2つを候補地にしていますが、今回の話しを受け、各提案書には3万6000人が入る、大阪の「京セラドーム」を当てはめて、4月13日にも球団に提示する予定です。 >>181
維持管理の部品はしっかり選定せんといかんで 左肘の張りを訴えていた和田毅投手（36）が11日、出場選手登録を抹消された。
7日の西武戦（メットライフドーム）に先発して5回2失点、67球で降板していた。
和田の次回登板予定は14日のオリックス戦で「その予定でやっている」と調整を進めていたが、
首脳陣に「（先発を）1回飛ばさせてくださいという話をした」と明かした。
6年ぶりの開幕投手を務め2戦2勝と安定していた和田の代役として、
3月25日のオープン戦で好投した松坂、
4月8日の西武戦で救援で好投した石川らの名前が挙がっている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170411-00010008-nishispo-base １２日のプロ野球予告先発は以下の通り。
＜セ・リーグ＞
巨人・内海哲也－広島・床田寛樹（東京ドーム＝午後６時）
ヤクルト・山中浩史－中日・バルデス（神宮＝午後６時）
ＤｅＮＡ・今永昇太－阪神・秋山拓巳（横浜＝午後６時）
＜パ・リーグ＞
日本ハム・加藤貴之－ソフトバンク・武田翔太（札幌ドーム＝午後６時）
楽天・則本昂大－西武・多和田真三郎（Ｋｏｂｏパーク宮城＝午後４時）
オリックス・松葉貴大－ロッテ・スタンリッジ（京セラドーム大阪＝午後６時） 右側腹部の違和感で出場選手登録を抹消されている広島の中崎翔太投手（２４）が１１日、
復帰に向けて３軍で治療を開始。午前中は大野練習場の施設内でアイシングや電気治療などを行い、
午後から広島市内の病院へ行き診察を受けた。
休日を返上しマツダスタジアムで練習を行った１０日の朝に右側腹部に違和感を覚えた。
態を確認するために、畝投手コーチとキャッチボールし、約６０メートルの距離で遠投。
「違和感があり、全力で投げれなかった」と説明。長期離脱に至る前に、大事を取った
春季キャンプ中盤の２月１８日にインフルエンザを発症。３月３日の１軍合流後も状態は上がらず、
同１６日のオープン戦・楽天戦（静岡）が実戦初登板と出遅れた。
今季は、ここまで５試合に登板し、１勝１セーブ、防御率３・１８だった。
守護神の離脱はチームとして大きな痛手だが、代役は８日のヤクルト戦（マツダ）で
来日初セーブを挙げたジャクソンか今村のどちらかが担う見込み。また、新たにヘーゲンズが出場選手登録された。
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2017/04/11/0010086985.shtml ソフトバンク・和田毅投手（３６）が１１日、左肘の張りで出場選手登録を抹消された。
１４日のオリックス戦（ヤフオクドーム）に先発予定だったが、
再登録が可能となる２１日の楽天戦（同）に回る予定だ。
７日の西武戦（メットライフ）で２勝目を挙げたが、左肘に違和感を訴えて５回６７球で降板していた。
工藤監督は「１回飛ばすだけ。安心してください、大きなことではありません」と軽傷を強調した。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170411/haw17041118460004-n1.html ラガーマンというかなんというか既に30超えてる感じある >>200
ワイの後輩が野球教えてもらってたらしいけど、とにかく怖かったと言ってた
プロ入ってからのあの腰の低さが信じられない、と言ってた 終盤から見たら代打出したっていうから何かと思ったわ
長野どっか悪いのか？ 長野久義
.125(32-4) 0本 0打点 出塁率.176 長打率.156 OPS.332 得点圏.000(8-0) 四球1 死球1 三振6 併殺4
怪我隠してるんかな？ 読売新聞東京本社と読売巨人軍は、ジャイアンツの長野久義選手と菅野智之選手がそれぞれサッカーとバスケットボールに挑戦するスペシャルムービーを２０１７年４月1１日（火）より公開します。
本ムービーは、野球以外のスポーツファンの方にも球場に足を運んでいただくことを目的に、もしもジャイアンツが別競技のチームだったら、というコンセプトの新企画「ｉｆ～もしもジャイアンツが○○だったら～」に伴い制作したものです。
「ＧＩＡＮＴＳ×ＦＯＯＴＢＡＬＬ」篇では、外野手の長野選手が、何人もの相手を鮮やかなボールさばきで抜き去り、オーバーヘッドでゴールを決める神業プレーを、
「ＧＩＡＮＴＳ×ＢＡＳＫＥＴＢＡＬＬ」篇では、投手の菅野選手が、巧みなフェイントで数々の相手をかわし、最後にダンクシュートを決める姿を、それぞれＣＧを駆使して披露しています。普段は見ることのできない両選手の野球以外の華麗なプレーをご覧いただけます。
http://www.giants.jp/G/gnews/news_3911585.html 【動画概要】
■タイトル：「ＧＩＡＮＴＳ×ＦＯＯＴＢＡＬＬ」篇
■動画ＵＲＬ https://youtu.be/WidOfCSqtWI
■尺：３０秒
■公開日：２０１７年４月1１日（火）
■出演者：長野 久義選手（背番号７番）
■タイトル：「ＧＩＡＮＴＳ×ＢＡＳＫＥＴＢＡＬＬ」篇
■動画ＵＲＬ https://youtu.be/nuewK6HkRGg
■尺：３０秒
■公開日：２０１７年４月１１日（火）
■出演者：菅野 智之選手（背番号１９番）
http://www.giants.jp/G/gnews/news_3911585.html ホークス3軍が毎年試合のため韓国遠征するんやけど今年は行くんやろか
外務省が韓国危ないから行ったらあかんでとか言い出したら行かんのやろうけど 千賀は元々芯の強い選手だけどWBC終えて更に集中力あげた気がするわ ソフトバンク・松坂大輔投手（３６）が１４日からのオリックス３連戦で、昨年１０月２日の楽天戦以来の１軍登板を果たすことが濃厚となった。和田毅投手（３６）が１１日、左肘の張りのために出場選手登録を外れ、代役先発の最有力候補に浮上した
http://m.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/04/12/kiji/20170411s00001173427000c.html 椎間板ヘルニアのため２軍で調整中のヤクルト・川端の１軍昇格は１１日、
早くても５月以降にずれ込む見込みだ。
２０１５年の首位打者はまだ２軍戦にも出場できず「開幕に
（１軍で）いこうと急ピッチでやったけど、まだ早かったと思う」。
一日も早い復帰が待たれるが、「一回（完全に）治してからの方がいい」とまずは完治を目指す。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170412/swa17041205000002-n1.html
広島は１１日、右腹部の違和感で１０日に出場選手登録を外れた中崎が広島市内の病院で
「腰痛症」と診断されたと発表した。筋肉の損傷はなく、痛みが引き次第、練習を再開する
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/04/11/kiji/20170411s00001173460000c.html 日本ハムのクリス・マーティン投手（３０）が１１日、右肘の張りで出場選手登録を抹消された。
１０日に札幌市内の病院で受けた検査では異常が見られなかったが、大事を取っての措置。
「１０日で戻ってこられると思う」と話した。チームでは大谷が左太腿裏の肉離れで９日に戦線離脱。
同日のオリックス戦では中田が右内転筋を痛めて途中交代と主力の故障が続く。
この日は欠場した中田は「明日は出るつもりで球場には来る」と悲壮な決意を見せた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/04/12/kiji/20170411s00001173450000c.html 巨人の中継ぎ陣が崩れた。６回２死一、三塁で菅野の後を受けたルーキー谷岡が、
１球目で菊池に勝ち越しの適時打を献上。
同点とした直後の７回に森福が３失点で２試合連続の敗戦投手となった。
勝利の方程式の一角として期待されていた左腕は「すみませんの一言。
気持ちをリセットしてやるしかない」と悔しがった。試合後、河野の２軍降格、宮国の１軍昇格が決定。
宮国は先発調整を続けていたが、勝ちパターンで起用される可能性が出てきた。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1806248.html 福岡ソフトバンクの松坂大輔投手（３６）が、１５日のオリックス戦（ヤフオクドーム）で移籍後初先発する可能性が高くなった。
今季の開幕投手を務めた和田毅投手（３６）が、１１日に左肘の張りのため、出場選手登録を抹消された。
それに伴って先発ローテが一部再編され、“代役”として２軍調整を続けてきた右腕に白羽の矢が立った。
和田の代役について工藤監督は「下で調整している投手になる」と説明した。
開幕から２軍で調整を続けてきた松坂が内定したとみられる。１１日は和田らとともに筑後でキャッチボールなどして汗を流した。
懸念材料があるとすれば、３月２５日の登板から実戦機会が空いていることだ。開幕から雨が多く、登板日が流れてきた。
ブランク解消のため、１２日に筑後での３軍練習でシート打撃に登板予定。状態を確認してから、最終的な起用方針が確定するもようだ。
和田は開幕の３月３１日、４月７日と中６日で金曜日に先発していた。首脳陣は代役を決める一方、複数の手を打つ。
８日の西武戦で３回５失点、６５球で降板した中田を、中５日で１４日のオリックス戦に投入予定。
松坂の調整スケジュールを確保する。１２日にはプロ２年目の高橋が救援として初めて出場選手登録される。
先発陣が早めに降板するケースが続き、登板過多気味のブルペン陣を厚くするとみられる。
https://www.nishinippon.co.jp/hawks/article/321105 【巨人】３軍でリハビリ中の陽「５月には１軍に行きたい」
http://www.hochi.co.jp/giants/20170411-OHT1T50035.html
昨日の朝の記事だけど陽が時間かかりそうなのがネックやね
二軍で活躍して一軍に上げられる選手がいるのかわからんけど ３月１６日に右膝前十字靱帯（じんたい）再建手術を受けた日本ハム谷口雄也外野手（２４）が１２日、
入院していた札幌市内の病院を退院した。今後は２軍本拠地の千葉・鎌ケ谷へ移動し、リハビリを開始する。
谷口は昨夏から患部に痛みを感じていた。春季キャンプは１軍の米アリゾナキャンプにも参加していたが、
キャンプ後の３月３日に同市内の病院で精密検査を受けて右膝前十字靱帯（じんたい）の損傷と診断。
球団と本人が協議して、手術を決断していた。
試合復帰までは約７カ月を見込んでおり、今季の１軍復帰は望的となっている。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1806443.html 清原氏悲痛…支えてくれた友人急死に「ショックで言葉出ない」
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/04/12/kiji/20170412s00001173105000c.html
元プロ野球選手の清原和博氏（４９）を支え続けてきた友人の男性（４３）が急死し、１１日夜、愛知県内で通夜が営まれた。
男性は８日朝に遺体で発見され、警察は事件性がないことなどから自殺とみている。
周囲の話では「交際女性とのトラブルなどに悩んでいた」というが、詳しい背景は分かっていない。
この男性は、東京・六本木の飲食店経営者で、地下格闘技選手としても活躍した清原氏の長年の友人。
２０１４年３月に清原氏が薬物疑惑を報じられて以降、多くの人が離れていった中、男性は、清原氏が逮捕されても保釈時に運転手を務めたり、
買い物をしたりと、世話役を買って出るなど親友であり続けた。 この日の試合前、“オニ軍団”がグラウンドに現れた。選手、スタッフが「鬼ってる？ 仏ってる？ 福良監督シリーズ」のＴシャツ姿で登場。胸の福良監督はホトケの笑顔だが、背中は真っ赤なオニの顔。
春季キャンプ中の監督の姿にヒントを得たＴシャツ。球団広報は「みんなで着て心を１つにしよう！ と提案がありました」とＴ－岡田選手会長らの計画と示唆した。
まさかの例外は、福良監督。「Ｔシャツ？ 知らないよぉ」とウインドブレーカー姿だったが、日本ハム時代から「オニの福良」と「ホトケの福良」に育てられた小谷野は言う。
「オニでもホトケでも、常に愛情を持って接してくれた方。だからぼくは（ＦＡで）ここに来た。今年はみんなが同じ方向を向いてる。監督を男にしたいって」。８回の４年ぶりの三塁打に思いが詰まっていた。
右ふくらはぎを痛めた西野の代わりに二塁で先発起用した大城も、２安打２打点。２月７日の練習中に左太もも裏を痛めて２軍送りにされた大城は、思えば福良監督をオニにした１人だった。
それがこの日は監督を「いい競争ができてるよね」とホトケにした。連勝が続けばオニの福良は消えてなくなる。
http://www.nikkansports.com/m/baseball/news/amp/1806249.html 虚カスご自慢の長野ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 2017年4月12日の出場選手登録、登録抹消
セントラル・リーグ
出場選手登録
読売ジャイアンツ 投手 30 宮國 椋丞
東京ヤクルトスワローズ 捕手 37 星野 雄大
東京ヤクルトスワローズ 外野手 31 山崎 晃大朗
出場選手登録抹消
読売ジャイアンツ 捕手 94 河野 元貴
東京ヤクルトスワローズ 投手 45 土肥 寛昌
東京ヤクルトスワローズ 内野手 60 三輪 正義
※4月22日以後でなければ出場選手の再登録はできません。 パシフィック・リーグ
出場選手登録
北海道日本ハムファイターズ 外野手 67 岸里 亮佑
福岡ソフトバンクホークス 投手 47 髙橋 純平
千葉ロッテマリーンズ 内野手 9 福浦 和也
オリックス・バファローズ 外野手 56 武田 健吾
出場選手登録抹消
北海道日本ハムファイターズ 内野手 2 杉谷 拳士
千葉ロッテマリーンズ 捕手 53 江村 直也
オリックス・バファローズ 外野手 46 川端 崇義
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0412.html 反対した人（計４４％）に理由を一つ選んでもらうと
「札幌ドームの経営悪化につながる懸念がある」が４９％を占め、「交通アクセスが悪くなる可能性がある」が２２％、「札幌ドームに愛着がある」が１３％などと続いた。
移転に賛成した人（計２９％）の理由では
「日本ハム主導の球場運営となり、ファンサービス向上が期待できる」が３９％とトップ。
次いで「新たな投資が生まれ、経済活性化につながる」が２６％、
「商業施設の整備などで野球観戦以外の楽しみが増える」が２２％などだった。
全員に望ましい本拠地の移転先を尋ねたところ、最も多かったのは月寒ドーム跡地などの４３％で、
北大構内（北区）が２１％だった。
調査は札幌市民に限ったが、きたひろしま総合運動公園予定地（北広島市）が１２％あった。「いずれでもよい」は１６％だった。
http://dd.hokkaido-np.co.jp/sports/baseball/fighters/1-0388698.html 日本ハムは12日、杉谷拳士内野手が同日に札幌市内の病院でMRI検査を受けた結果、
左ヒラメ筋筋挫傷1度と診断されたと発表した。ゲーム復帰までは2週間程度を要す見込み。
13日以降は患部の状態を見ながら鎌ヶ谷のファーム施設で練習を再開する予定だという。
杉谷は8日に出場選手登録されたばかりで、2試合に出場。
ここまで5打席でまだヒットは出ていなかった。
日本ハムは大谷翔平、クリス・マーティンがすでに登録抹消となっており、
中田も負傷で離脱中と故障者が続出している。
https://full-count.jp/2017/04/12/post64786/ 高橋は敗戦ロング兼松坂の日の第二先発だろう
結果残せばローテワンチャンス 左手首けんしょう炎から復帰を目指す阪神新外国人の
エリック・キャンベル内野手（３０＝メッツ）が実戦復帰した。
「５番三塁」で先発出場して２打数１安打。
第２打席でソフトバンク松本裕樹投手（２０）をとらえ、右翼線方向に安打を放った。
その後は５回まで守備に就き途中交代した。
１１日に「けがした後もノックや守備練習はしていた」と言っていたように、
三塁守備でも左翼線に抜けそうな打球を好捕するなど難なく守った。
「久々の実戦で、自分の思った以上に時間がかかってしまった。戻ってこられたのはうれしい。
第１歩として良い方に向かって行ければ」と復活を目指す。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1806511.html 戦線離脱中の日本ハム・大谷翔平投手が早ければ14日から千葉・鎌ヶ谷でリハビリを開始する。
昨年10月に痛めた右足首痛を抱えながらプレーしていた大谷は、
8日のオリックス戦（京セラドーム）で左大腿二頭筋肉離れ（2度）を発症した後、
10日にはインフルエンザB型と診断され、現在は都内で静養している。
日本ハムの福島芳宏チーフトレーナーは12日に札幌ドームで行われた1軍練習後に
「昨日も今日も平熱に戻っている。（熱が）上がらず、順調にいけば金曜日には戻れるかな」と見通しを語った。
https://full-count.jp/2017/04/12/post64794/ ダルビッシュ有（テキサス・レンジャーズ） 12.1 4失点 1敗
田中将大（ニューヨーク・ヤンキース） 7.2 10失点 1敗
藤浪晋太郎（阪神タイガース） 5 2失点 1敗
由規（東京ヤクルトスワローズ） 二軍
平井諒（東京ヤクルトスワローズ） 二軍
大谷翔平（北海道日本ハムファイターズ） 投手ですらなくなり7戦で死亡
田中正義（福岡ソフトバンクホークス） リハビリ
涌井秀章（千葉ロッテマリーンズ） 2戦2敗
田中靖洋（千葉ロッテマリーンズ） 二軍
則本昂大（東北楽天ゴールデンイーグルス） 11 7失点 1敗
松井裕樹（東北楽天ゴールデンイーグルス） 1勝3S0.00
安樂智大（東北楽天ゴールデンイーグルス） リハビリ １３日の予告先発
◇セ・リーグ
巨人吉川光夫－広島・大瀬良大地（東京ドーム＝午後６時）
ヤクルト・ブキャナン－中日・又吉克樹（神宮＝午後６時）
ＤｅＮＡ・井納翔一－阪神・藤浪晋太郎（横浜＝午後６時）
◇パ・リーグ
日本ハム村田透－ソフトバンク・バンデンハーク（札幌ドーム＝午後６時）
オリックス・山岡泰輔－ロッテ・西野勇士（京セラドーム大阪＝午後６時） 大本営発表なら雨で流れなかったら今日だったんだよなあ・・・ 亀澤ホームラン見たかったけどNHKやらなかったンピ ロッテ・角中勝也外野手（２９）が、右脇腹痛で１３日に出場選手登録を抹消されることが決まった。
この日は「３番・右翼」でスタメン出場。
初回１死一塁から三ゴロに倒れた直後に症状を訴え、裏の守備から退いた。
３月中旬に痛めた箇所と同じで、抹消は２年ぶりとなる。
今季は打率１割８分２厘。試合前には
「（打撃の状態が）良くはないけど、だんだん振れてくるでしょう」と口にしていた。
昨季は全試合に出場し、２度目の首位打者に輝いた選手会長の離脱。
伊東監督は「（痛みを）我慢してやっていたみたい。
２、３日休んで出られるならだけど、出られないから」と説明した。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170412-OHT1T50239.html 右足付け根を負傷している日本ハム中田翔内野手（２７）が、２試合連続で欠場した。
１０日に札幌市内の病院で検査を受け、右内転筋筋挫傷１度と診断された。
この日は球場内でアイシングや電気治療を施して過ごし、練習には参加しなかった。
代わって４番に座るブランドン・レアード内野手（２９）が勝ち越しの２ランを放ち、
中田も「これでチームもレアードも気持ち的に乗ってくると思う」と喜んでいた。
１３日以降の予定については「僕はわからない。トレーナーに聞いてもらえれば」と話し、球場を後にした。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1806700.html 巨人・内海哲也投手（３４）が１２日の広島戦（東京ドーム）で、新井、エルドレッドにそれぞれ
２打席連続弾を浴びる４被弾で、３回６失点ＫＯされた。
新井の２発は、いずれも今季から取り入れた新球のカットボール。「いいところだったと思うけど、
新井さんにホームランにされて自分の中でパニックというか…」と肩を落とした。
本人は猛省しながら帰路に就いたが、ベテラン左腕の状態を問われた由伸監督は
「いいわけないだろ。あんなに打たれたんだから」といつになく不機嫌モードだった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170412-00000080-tospoweb-base 自分語りで済まんが最近、アナウンサーのファックドメさんがファッション巨人ファンだと知ってビビった
ズームイン朝の巨人ジャンパー刷り込まれたから夢にも思わなんだ すまん。正確には興味を持ったのが入社以後なのと出身地からくる阪神じゃないか疑惑やった
本格的にプロ野球ファン、読売ジャイアンツファンになったのは日本テレビ入社以後のことで
巨人ファンになったきっかけは、取材で一緒になった王貞治の人柄に惚れ込んだなどのことだったという。また一方で「巨人が勝たないと日本テレビの視聴率が下がる」という観点との理由もあったという。
なお「本当は阪神ファンじゃないですか」と言われたこともあったが、これについては自著『葬らん!』の中で否定している[26]。 関西阪神よりだから辛坊治郎はＭＣになれなかったという風潮 今、12球団でイレコミ情報したら収集つかんやろなあとか妄想とが一気に吹き飛んだ
汚名返上のチャンスを更に無くしていくスタイル 右足内転筋の筋挫傷で、2試合続けて欠場している日本ハムの中田翔内野手（27）が13日に出場選手登録を抹消されることが12日、分かった。千葉・鎌ケ谷の2軍施設へ13日に移動し、14日からリハビリを開始する見込みだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170413-00010000-spht-base 巨人・谷岡竜平投手（２１）の２軍降格が１２日、広島戦（東京Ｄ）の試合後に決まった。
８回から４番手で登板も１死二、三塁のピンチを招いて降板。
継投した山口鉄が堂林に２点適時二塁打を浴び２失点となった。
ドラフト３位右腕は中継ぎとして４登板で防御率９・００
代わりにリリーフ強化として高木勇人投手（２７）の昇格が濃厚だ。
http://www.hochi.co.jp/giants/20170413-OHT1T50090.html 右足付け根を痛めている日本ハム中田翔内野手（２７）が
今日１３日に出場選手登録を抹消されることが１２日、分かった。
故障による降格は１３年８月以来４年ぶり。代わりに５年目の森本がプロ初昇格する。
１４日楽天戦で先発予定だった新外国人のエスコバーも左太もも裏を痛めて登板回避。
代役で２年目の吉田がプロ初登板初先発する見込みだ。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1806790.html 元プロ野球監督でタレントのデーブ大久保（50歳）が、4月12日に放送されたバラエティ番組
「ナカイの窓」（日本テレビ系）に出演。昨年、かつて暴行事件を起こした相手の西武・
菊池雄星投手（25歳）と約7年ぶりに再会し、涙を流しながら和解していたことを明かした。
http://www.narinari.com/smart/news/2017/04/43297/all#more
糞みたいなソースやが デーブは、西武のコーチを務めていた当時、菊池投手への暴行事件を起こし職を解任。それを不服とした
デーブ側が球団相手に裁判を起こし、大きな騒動に発展した。
このときのことを「当時は自分の指導法が
絶対に間違ってない」と思い込んでいたというデーブ。しかし裁判を続けて行くうちに
「ライオンズのほうが正しいんです。絶対正しいんです」ということに気が付いたという。
そして
この経験から得た、「ケンカしている相手のほうが、自分のことを知ってる。そう思ったほうが、
自分に返ってくるものがある」との教訓を語った。 そんなデーブと菊池投手だが、騒動後は実際に会う機会はなかったそう。しかし昨年、西武の
キャンプ取材に行ってもいいかと、同球団の渡辺久信SD（シニアディレクター）に相談したところ、
渡辺SDから「デーブさ、雄星に謝ってくれないか」と打診があり、デーブも「ぜひ謝らせてください」
と同意、球団が間に入る形で、約7年ぶりの再会の場が用意された。 その日、菊池投手が部屋に現れると、「部屋に入ってきてブワッと号泣して。
『デーブさん、すいませんでした、僕が悪かったです』」といきなりの涙。これには
「ナベちゃん（渡辺SD）もオレも『うわーーっ』と涙出てきて。
『雄星悪かった。オレみたいな大人がお前をそんな苦しめて申し訳なかった」とデーブも涙ながらに
謝罪、さらに「球団社長とか『デーブもライオンズの人間なんだし、オレらはすべて許すから、
球場にどんどん来て、野球界盛り上げていこう」と球団からも許しを得たという。
このエピソードは今回初めて告白したもので、「1軍の監督やる、ホームラン打った、すべての
ことより、雄星と球団の人たちの前で握手して、泣けたっていうのが、何より嬉しかった」と語る
デーブだった。 ３年目の高木勇人投手（２７）が１軍に合流。
ファームでは先発として結果を残して好調を維持しているが、
２軍降格となる谷岡竜平投手（２１）に代わるリリーフとしてブルペン待機する見込みだ。
２軍戦が行われるＧ球場で荷物をまとめ、ナイター広島戦が行われる東京Ｄに移動し、
「１球１球しっかり投げてアピールしたいです」と気合をみなぎらせた。
また、２軍で６登板、防御率１・４２と好調の左腕・乾も高木とともに東京Ｄの１軍練習に合流した。
巨人は現状、リリーフ実績のある沢村、田原、西村が故障や不振のためファームで調整中。
この日のイースタン・ＤｅＮＡ戦（Ｇ球場）は、昨年までリリーフ一筋だった戸根がプロ初先発する。
http://www.hochi.co.jp/giants/20170413-OHT1T50132.html 日本ハム・中田翔内野手（２７）が「右内転筋筋挫傷」のために
出場選手登録を抹消されることが１３日、決まった。
８日のオリックス戦（京セラ）の九回の打席でスイングをした際に、患部を負傷。
９日の同戦にも「４番・一塁」で先発出場していたが、五回の守備から交代し、
１１日、１２日のソフトバンク戦（札幌ドーム）は欠場していた。
この日は４日ぶりにグラウンドでランニング、ティー打撃、フリー打撃も行い、患部の状態を確認。
１５日から千葉・鎌ケ谷市の２軍施設で調整していく。
軽傷で痛みも徐々に取れており、最短１０日間での復帰を目指している。
試合前に帰宅した中田は「１０日間を有意義に使って、帰ってきたい」と語った。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170413/fig17041314130007-n1.html 2017年4月13日の出場選手登録、登録抹消
パシフィック・リーグ
出場選手登録
北海道日本ハムファイターズ 内野手 24 森本 龍弥
千葉ロッテマリーンズ 投手 29 西野 勇士
千葉ロッテマリーンズ 内野手 59 細谷 圭
オリックス・バファローズ 投手 13 山岡 泰輔 出場選手登録抹消
北海道日本ハムファイターズ 内野手 6 中田 翔
千葉ロッテマリーンズ 投手 20 東條 大樹
千葉ロッテマリーンズ 外野手 3 角中 勝也
オリックス・バファローズ 投手 11 松葉 貴大
※4月23日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0413.html 2017年4月13日の出場選手登録、登録抹消
セントラル・リーグ
出場選手登録
読売ジャイアンツ 投手 54 高木 勇人
読売ジャイアンツ 投手 60 乾 真大
出場選手登録抹消
読売ジャイアンツ 投手 26 内海 哲也
読売ジャイアンツ 投手 40 谷岡 竜平
※4月23日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0413.html ２０１５年夏に右肩を手術したソフトバンクの松坂大輔投手が
１３日までに、右肩の不調を訴えていたことが分かった。
球団関係者によると１２日に福岡県筑後市のファーム施設で予定していた
フリー打撃の登板を回避し、１３日は神奈川県内の病院に行ったという。
１２日は、キャッチボール後に肩の状態が良くないことを首脳陣に伝えた。
１１日に出場選手登録を外れた和田の代役として１軍に昇格するはずだったそうで、
田之上慶三郎３軍投手コーチは「本人が一番、腹立たしいだろう」とおもんぱかった。
病院に行ったことについて、リハビリ担当者は「たまたま定期検診が入っていた。痛かったら別だけど、
今後も（リハビリ組ではなく）２軍にいると思う」と説明した。
松坂はオープン戦で４試合に先発し、３月２５日の広島戦で７回無安打無失点と好投したが、
層の厚い先発枠に入れず２軍で調整。雨で２度流れたため、その後は２軍でも登板がなかった。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170413/haw17041316070003-n1.html ある球団ＯＢは「実は放出の可能性もあったんです」と、こう続ける。
「１２年の開幕早々、日本ハムが今成のトレードの交換要員として、秋山を指名してきたんです。当時は思ったようにボールが操れず、四苦八苦していた時期。
日ハムは『育て方次第では、アイツは大物になる』と踏んでいたようです。
ただ、秋山は前年のオフ、オーストラリアリーグに派遣されていた。阪神もどうするか悩んだそうですが、結局、『他の選手なら……』ということになった」
代わりに日ハムが選んだ若竹は、１３年オフに戦力外。
秋山も８年目では、もはや「若虎」にあらず。今年こそ花を咲かせられるか。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170413-00000024-nkgendai-base ＞謝罪、さらに「球団社長とか『デーブもライオンズの人間なんだし、オレらはすべて許すから、
＞球場にどんどん来て、野球界盛り上げていこう」と球団からも許しを得たという。
詫び入れに行ったのになんでナベＱの共犯にさせてお前が上からで、話をまとめて、許したるみたいになっとんねん 登板間隔空くとダメみたいだから松坂もバルデスみたいな扱いでええんじゃないか？(適当)
定期検診行って痛いンゴ痛いンゴはやめーや 投げさせたくても投げんかったからどうにもならんわな ロッテの角中が１３日、右脇腹痛のために出場選手登録を外れた。
１２日のオリックス戦で一回の打席で痛めて途中交代していた。
２３日以降に再登録が可能になるが、
伊東監督は「（最短となる）１０日での復帰は無理だろう」との見通しを示した。
今季はここまで１０試合に出場して、打率１割８分２厘だった。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170413/mar17041318240003-n1.html 中日アレックス・ゲレーロ内野手（３０）が試合開始直前にスタメン落ちした。
「３番三塁」で発表されていたが、シートノック中にイレギュラーした打球を右側頭部に当てたため、大事をとった。
交代で急きょ「３番三塁」に入った２年目の阿部寿樹内野手（２７）は初回２死から右前に今季初安打をマークした。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1807170.html カミネロからクルーン臭がする
赤松ゲッツー云々のころの １４日のプロ野球予告先発は以下の通り。
＜セ・リーグ＞
ＤｅＮＡ・ウィーランド－ヤクルト・石川雅規（横浜＝午後６時）
中日・大野雄大－巨人・マイコラス（ナゴヤドーム＝午後６時）
阪神・メッセンジャー－広島・加藤拓也（甲子園＝午後６時）
＜パ・リーグ＞
楽天・釜田佳直－日本ハム・吉田侑樹（Ｋｏｂｏパーク宮城＝午後６時）
ロッテ・二木康太－西武・菊池雄星（ＺＯＺＯマリン＝午後６時３０分）
ソフトバンク・中田賢一－オリックス・金子千尋（ヤフオクドーム＝午後６時） 緊迫した試合中のグラウンドにほっこりする“フレンズ”が現れた。
１－１の同点で迎えた９回表、阪神の攻撃中だった。
無死一塁でマウンドにはＤｅＮＡ守護神の山崎康、打者は阪神梅野という場面。
２ボールとなったところでグラウンドにグレーの毛に黒の模様をまとったネコが現れ、駆け回った。
思わぬ珍客に、試合は一時中断。猫は一塁側ベンチ横のカメラマン席に追い込まれ、そのまま逃げ去った。
会場内は騒然としながらも、笑いが起こった。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1807256.html
http://www.nikkansports.com/baseball/news/img/kmr-bb-neko2037-20170413-w500_0.jpg
http://www.nikkansports.com/baseball/news/img/s-sato2017041306neko-w500_1.jpg 広島 ●○○ ○△○ ○○○ ○○○ 阪阪阪 横横横 10勝1敗1分(+9)
阪神 ○●● ●○○ ●－○ －○○ 広広広 中中中 *6勝4敗0分(+2)
巨人 ○○○ ○○● ○－● ●●● 中中中 薬薬－ *6勝5敗0分(+1)
東京 ○●○ ○●● ●●● －●○ 横横横 巨巨－ *4勝7敗0分(-3)
横浜 ●○● ●●○ ●△○ －●● 薬薬薬 広広広 *3勝7敗1分(-4)
中日 ●●● ●△● ○△● －○● 巨巨巨 阪阪阪 *2勝7敗2分(-5) 1（遊）田中 .300 0本 2点
2（二）菊池 .250 1本 5点
3（中）丸佳 .370 1本 9点
4（一）新井 .341 3本 13点
5（右）鈴木 .358 1本 10点
6（左）ｴﾙﾄﾞ .389 4本 11点
7（三）安部 .296 0本 3点
8（捕）石原 .294 1本 6点 >>360
楽天日本シリーズの時のスティックメガホン捨てられとったの思い出す 打率 防御率 得点 失点 得失点 本塁打 盗塁
広島 .287① 3.24② 80① 46③ +34① 12① 13①
阪神 .279② 3.84④ 48③ 47④ +01② *9③ *2⑥
巨人 .247③ 4.08⑥ 51② 51⑥ +00③ 10② *6④
東京 .229⑥ 3.03① 35④ 41① -06④ *5⑤ *3⑤
横浜 .233⑤ 3.95⑤ 35④ 50⑤ -15⑥ *5⑤ *7③
中日 .245④ 3.59③ 30⑥ 44② -14⑤ *7④ *9② >>360
そりゃあんな試合見せられたら投げ捨てたくもなる 1 高山 .250 0本 .597
2 上本 .359 1本 .911
3 糸井 .364 3本 1.261
4 福留 .294 1本 .839
5 原口 .333 2本 .998
6 鳥谷 .395 0本 .954
7 北條 .171 2本 .653
8 梅野 .235 0本 .476 20 若松 勉 2173
21 稲葉 篤紀 2167
22 広瀬 叔功 2157
22 秋山 幸二 2157
24 宮本 慎也 2133
25 清原 和博 2122
26 新井 貴浩 2121
27 小笠原 道大 2120
28 前田 智徳 2119 こんなん草生えるやろ
鵜久森 .417 1本 6打点 OPS1.167 得点圏.500
大松 .429 0本 2打点 OPS1.000 得点圏.400 >>377
うぐぅとかレギュラーばりの打点やんけすげえな 6 鵜久森
5 山田
4 バレ
3 中村 雄平 畠山
マジでチーム打点王は鵜久森や ヤクルトのコーチは伝統的にバッティングフォームを大きく矯正しないって聞いたことあるわ
各々のフォームのまま安定して打てるようにするためにはどういう練習をすればいいか、を考えるとか
例えば山田のフォームとか普通なら矯正されるやろうけど十一種類のティーで維持してるし
うぐもりもいわゆる美しいフォームとは違うからその方針がいい方に働いたんやないか？ 今宮とか見て欲しいわ
おテニスも賞味期限短かったし最近全然や 最初に単打を期待して拾った訳じゃないからホームラン打つ練習だけさせるとだけ伝えたらしいで
ハムの晩年は打席で弱気だったし気持ちの問題もあるかもなぁ マニーラミレス絡みで高知関連の動画見たけど結構外国籍の選手おるんやね >>391
こらキッツいな
いよいよ松坂本気出さなアカンで ソフトバンク・松坂大輔投手（３６）が、右肩付近の違和感を訴えていることが１３日までに分かった。
右肩は１５年８月に手術した箇所。既に福岡を離れており、１４日も神奈川県内で治療に専念する。１５日のオリックス戦（ヤフオクドーム）の先発として今季１軍初登板が決まっていたが、１２日にキャッチボールの後、右肩の不調を訴えた。
佐々木理博トレーナーコンディショニング統括は「昨日（１２日）は立ち投げを途中でやめたようです。（右肩の）治療は定期的なもの。やれば反応はいい」とまずは治療の効果を見つつ、今度の方針を固める予定だ。
田之上３軍投手コーチは「本人が一番、腹立たしいだろう」とおもんぱかった。
松坂は開幕ローテーション入りを逃し、２軍では雨天中止などで登板機会がなかった。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/04/14/kiji/20170413s00001173519000c.html
なお松坂さんは治療に専念するもよう レンジャーズのダルビッシュ有投手が13日（日本時間14日）の敵地エンゼルス戦で7回を
5安打10奪三振2四球無失点の好投を見せ、今季初勝利をマークした。3回にはトラウトの打球が
背中を直撃するアクシデントもあったが、続投。今季最長の7回を投げ切り、得点を許さなかった。
8-3で勝利したレンジャーズは今季初の連勝となった。
右腕は6回まで毎回三振を奪う力投。7回103球を投げ、5安打10奪三振無失点で降板した。
レンジャーズは9回に3点を失ったが、そのまま勝利。今季初勝利を挙げたダルビッシュは3試合で
1勝1敗、防御率2.33となっている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170414-00010003-fullcount-base 広島のいじられ役が流れを変えた。３１歳。チームでは年長者も、年下からいじられる。エルドレッドからも日本語で「デブ」「スキッパ」と言われる愛されキャラだ。試合前には同期入団の丸から「打てないデブは、ただのデブだぞ」とちゃかされても笑った。
「普段通り。そういうのも助けになった。みんなにすごく、感謝したい」。無安打の選手にも冗談が言える空気が、誰かが打たなくても、誰かが打つ流れを生んでいる。
コーチ陣からの指示もてきめんだった。前日の試合前練習時、打撃順にあるエルドレッドの名前の横に「こんぱくと」と書き、２打席連続弾につながった。
この日は松山の名の横にも「コンパクト」と書かれていた。「焦るな」というメッセージでもあった。ベンチ裏でも意識しながら素振りを繰り返し、打席でも「頭にありました。コンパクトに強い打球を打てました」と実践してみせた。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1807365.html 日本野球機構（ＮＰＢ）は１４日、「フレッシュオールスターゲーム２０１７」（７月１３日午後６時開始、静岡草薙球場）の開催要項を発表した。
静岡での開催は今回が初めて。イースタン・リーグは昨年優勝の巨人・斎藤雅樹２軍監督（５２）、ウエスタン・リーグは同じく昨年優勝のソフトバンク・水上善雄２軍監督（５９）が指揮を執る。
ウエスタンのコーチは中日・小笠原道大２軍監督（４３）、阪神・掛布雅之２軍監督（６１）という豪華な布陣だ。出場選手（両軍２１人ずつ）は６月３０日に発表される。
入場券は５月８日からローソンチケットで特別先行販売、同１６日から一般販売される。また、４月１８日に草薙球場で開催される日本ハム―オリックス戦のチケット購入者を対象とした割引販売も実施される。詳細はＮＰＢのＨＰ（ｈｔｔｐ：／／ｎｐｂ．ｊｐ／）で。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170414-00000095-sph-base
ガッツと掛布コーチとかええやん >>402
一歩間違ったらいじめともつかない辛辣さで草 >>405
しゃあああああああああああきたきたきたああああああああああああ
有給取るンゴ >>391
おお、もう…
球遅かったのは違和感あったのか…ゆっくり休んで万全でもどってきて 中田賢ちゃんは定期的に燃えんと体動かんのやろ（白目） さすがに心が折れそうや
あと1球からメヒアに逆転ホームラン打たれてその裏一死満塁から代打福浦ゲッツーで試合終了とか １５日のプロ野球予告先発は以下の通り。
＜セ・リーグ＞
ＤｅＮＡ・石田健大－ヤクルト・小川泰弘（横浜＝午後２時）
中日・若松駿太－巨人・田口麗斗（ナゴヤドーム＝午後２時）
阪神・青柳晃洋－広島・岡田明丈（甲子園＝午後２時）
＜パ・リーグ＞
楽天・美馬学－日本ハム・有原航平（Ｋｏｂｏパーク宮城＝午後２時）
ロッテ・涌井秀章－西武・野上亮磨（ＺＯＺＯマリン＝午後２時）
ソフトバンク・攝津正－オリックス・コーク（ヤフオクドーム＝午後２時） ソフトバンクは14日、右肘を痛めていたスアレスが
現地11日にニューヨーク州の病院にて右肘内側側副靭帯再建術（通称トミー・ジョン手術）を受けたと発表した。
手術は無事に終了し、この日再来日。復帰までは約12か月を要する模様。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170414-00010036-fullcount-base
ＤｅＮＡ・筒香が、九回の守備からベンチに退いた。
詳細は不明だが、八回の攻撃で敬遠され走者に出ており、なんらかのアクシデントが起こったようだ。
ラミレス監督は試合後、「今の段階では何が起こったか認識していないんですけど、大したことはない」と説明した。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/04/14/0010096686.shtml >>419
一イニング毎に暴れと好投を繰り返して草枯れる 巨人ギャレット・ジョーンズ外野手（３５）が１４日、
都内の病院で左手の人さし指先端部の骨折に伴う整復固定術を受けた。
ギャレットは１０日のイースタン・リーグ楽天戦（ジャイアンツ球場）前の打撃練習で
守備についた際に打球が直撃して負傷し、同戦は欠場していた。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1807789.html インフルエンザＢ型に感染していた日本ハム・大谷翔平投手（２２）が、
１４日、滞在していた都内のホテルから千葉・鎌ケ谷の球団寮に戻った。
大谷は左太もも裏を痛めた８日のオリックス戦（京セラＤ）後に体調不良を訴えた。
１０日に都内の病院での検査で感染が分かってからは、ホテルで静養していた。
熱が下がり、体調も戻ったためこの日午後に寮に移動した。
この日は２軍練習が休日。
５日から、全治４週間と診断された左太もも裏の肉離れのリハビリを開始する予定だ。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170414-OHT1T50078.html DeNA・筒香が9回の守備から、軽く右足をつったとのことで途中交代した。
ラミレス監督は試合後、筒香の状態について
「状態はよく分からない。多分明日は大丈夫だろうと思う」と軽傷を強調したが、
「様子を見てゲームにでるか決めたい」と話していた。
また、梶谷は太ももの張りが出たためスタメンを外れ、展開次第では代打での出場の可能性があったという。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170414-00112533-baseballk-base 去年は年間通して二、三回だったのに今年は開幕直後暴れ牛し始めて力が抜けるわー >>424
結局やったんかいワレ
まあ大事にせぇよ ギャレットいらんなら交流戦後でもいいからリリースしてくれんかな？
昔のロメロ立岡らトレードみたいなんでもええし ソフトバンクの武田翔太投手が１４日、右肩の違和感のため出場選手登録を外れた。
福岡市内の病院で診察を受け、工藤公康監督は「肩の炎症とは聞いている」と説明。
武田本人は「蓄積疲労みたいな感じ」と話した。
和田毅投手も左肘の張りで１１日に登録を外れており、ソフトバンク先発陣にとっては大きな痛手だ。
２４歳の武田は３月に行われたＷＢＣ日本代表に選ばれ、１試合に登板した。
今季のリーグ戦は２試合で１勝１敗、防御率５・９１。
１２日の日本ハム戦で六回途中４失点と精彩を欠き、負け投手になっていた。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170414/haw17041417330004-n1.html 楽天は１４日、松井裕樹投手（２１）が日本ハム戦前の正午頃に追突事故を起こしたと発表した。
松井裕は仙台市泉区の犬鷲寮を車で出発し、泉区大沢１丁目で信号待ちしていた
停車中の軽乗用車に追突したという。運転していた男性は仙台市内の病院に向かい、
「首と腰の軽度のむち打ちのような症状」と診断された。
球団は松井裕には厳重注意と当面の運転禁止を言い渡した。
さらに今後、全選手、スタッフに安全運転についての注意喚起をしていくという。
松井はこの日、１点差の９回に登板。無安打無失点に抑えて５セーブ目を挙げた。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170414-OHT1T50218.html ガチでやばい長野
無死一塁で三振
二死ランナーなしで三振
一死一塁で三振
無死ランナーなしで二飛
一死一塁で三振 >>434
治療後イースタンで試合勘を取り戻した後でええで(ニッコリ) >>436
貰い事故心配やね
忘れた頃に来るらしいから いやいや、貰い事故かと思ったらお前が掘ってたんかい >>436
過去、同じ事故の経験ある多田野先輩に電話で聞いたらしい(適当) >>437
陽がいたら間違いなくジャイアンツ球場行きやな
おらんけど ソフトバンクの武田翔太投手が14日、福岡市内の病院で検査を受け、右肩の炎症と診断された。
佐々木トレーナー・コンディショニング統括が、この日のオリックス戦後に
「右肩の炎症です。明日から筑後に行きます」とコメント。
この日出場選手登録を抹消された武田は、15日からは福岡・筑後市内のファーム施設
「HAWKS ベースボールパーク筑後」で練習を行う。
また、右肩の違和感を訴えた松坂大輔投手について、同トレーナーは
「明日から筑後で練習します。投球は様子を見て、ですね。症状は重くない？そうですね」と話した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170414-00010041-fullcount-base サンニュ
炎症か 大事じゃなくてとりあえずよかった はねるのトびらにウキウキで出てたな内川
嫁が元フジテレビやしな
まぁあれは松本が悪いわ
ネタにするにしてもやり方あるやろ ひょっとこ発言根にもってて草生える
まああれはただの暴言やが 誰か間に入ってくれる人とかおらんかね
どっちも損しかしないやろこんなん 【中日】ゲレーロが１２回２死サヨナラ打…「夜も寝られなかった」スランプから脱出
中日がアレックス・ゲレーロ内野手（３０）のサヨナラ打で３カード連続で初戦に勝利した。
２―２の延長１２回２死から大島、亀沢の連打で一、三塁のチャンスでゲレ砲が登場。１ボールから真ん中の直球を左前にはじき返した。
「３番という大事な打順でチャンスで打てず、深みにはまっていた。家で叫びたい気持ちになったり夜も寝られない日々が続いていた。これで心が落ち着いたよ」。
ここまで得点圏で１６打数２安打の打率１割２分５厘と好機で振るわなかったキューバ出身の新外国人がようやく期待に応えた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170414-00000227-sph-base ソフトバンク・川崎宗則内野手（３５）が、１４日のオリックス戦（ヤフオクドーム）での１軍合流、同１６日の地元・鹿児島の「凱旋試合」を断念した。
１０日、関西への移動で寄った博多駅で取材に応えた。
「（鹿児島へ）行ければ良かったけど、残念ながらその自信がない」
ここまでウエスタン・リーグ２試合で５打数２安打１打点。遊撃、二塁の守備もこなした。
天然芝から人工芝に変わり、下半身に負担がかかっていた。
メジャーの動くボールに対応していた打撃フォームを日本仕様へ再調整、さらに時差ぼけの体調不良。
２軍の練習では「アップだけで疲れる」と弱音を吐いた。
川崎自身は「ちょっと長くかかる」と現時点で１軍合流の見通しは「白紙」だと強調した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170411-00000059-spnannex-base ソフトバンク・武田翔太投手（２４）が１４日、右肩痛のため出場選手登録を抹消された。
開幕前から訴えていた症状を悪化させ、この日、福岡市内の病院で右肩の炎症と診断された。
当面はノースロー調整となり、１か月以上の長期離脱となる可能性が高くなった。
武田は「（痛みがあったのは）ＷＢＣの時からです。投げながら治そうと思っていたんですけど」と説明した。
今季２試合目の登板だった１２日の日本ハム戦で５回２／３４失点で今季初黒星を喫していた。
14年などにも右肩を痛めており、工藤監督は「早い方がいいけど、いつ戻ってくるかは分からない」と慎重に話した。
さらに、昨季２６ホールドをマークしたロベルト・スアレス投手（２６）が１１日に
米国で右肘内側側副靱（じん）帯再建手術を受けたことが発表された。
ベネズエラ代表で出場したＷＢＣで痛めていた。この日、再来日したが、復帰まで１年で、
今季中の登板は絶望となり、来季開幕にも間に合わない見通し。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170415-OHT1T50026.html 西武・ドラフト１位ルーキーの今井が１５日のイースタン巨人戦（西武第二）で実戦初登板する。
先発で１イニングの予定。本拠地のメットライフドームで行われる
２６日の同ヤクルト戦での登板も検討されたが、調整も順調に進み、イニングが短いことから前倒しされた。
デビュー戦は片岡、クルーズら１軍で実績のある打者との対戦が予想される、
昨夏の甲子園優勝投手にとって注目のマウンドになるのは間違いない。
http://www.nishinippon.co.jp/nsp/baseball_lions/article/321831 田中将大、３戦目で今季初白星 ７回途中３失点
ヤンキース・田中将大投手（２８）は１５日のカージナルス戦（ヤンキースタジアム）で先発し、今季初白星を挙げた。１０３球で、６回１／３を５安打３失点だった。
初回１死一塁でカーペンターに右翼席に２ランを浴びたが、２回以降は立ち直った。２点リードの７回は１死一、二塁のピンチで、グリチェクに左翼線二塁打され４―３の１点リードの場面で降板した。２番手・クリッパードが後続を抑え、ピンチを切り抜けた。
打線は１回裏に同点に追いつくと、２回には、田中の女房役のロマインのソロで勝ち越し。５回にも追加点を挙げていた。
９回２死二、三塁と一打逆転のピンチも招いたが、チャプマンが最後を締めた。
田中は３日のレイズ戦で開幕投手を務めたが、２回２／３を７失点で負け投手。９日のオリオールズ戦では５回３失点。チームが１点リードの場面で勝ち投手の権利を持って降板も、救援陣が逆転を喫していた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170415-00000070-sph-base 週べ中居順位予想
http://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&;id=089-20170424-01
1位巨人2位広島3位DeNA4位ヤクルト5位阪神6位中日
1位ソフトバンク2位日本ハム3位ロッテ4位西武5位楽天6位オリックス
まあ森監督、見た目はちょっと……いやだいぶかな(笑)、怖そうに見えますが、実はあのサングラスに隠れた瞳と同じように、とても優しい人柄なんです。
選手を怒鳴るようなこともほとんどないと聞いています。逆に言えば森監督の優し過ぎるところが大丈夫かな……なんて心配になるくらいです。
でも若い選手たちは伸び伸びとやれているんじゃないかなと思うんです。昨シーズンは最下位でしたから暗いイメージがあると思うのですが、
チームの雰囲気はすごく明るくて、選手も元気いっぱい。それがプラスに働けば、いいチームになるんじゃないかなぁと期待しています。 球界一の選手層を誇るホークス投手陣に、またも衝撃が走った。左肘の張りで登板を１週回避した和田に続き、
今度はＷＢＣにも出場した武田が右肩の違和感で戦線離脱。
１４日、登録を抹消され、福岡県内の病院で検査の結果、右肩の炎症と診断された。
武田は１２日の日本ハム戦で５回２／３、４失点で降板。「ＷＢＣの頃からおかしかった」といい
「やりながら状態が戻ればいいと思っていたが」と明かした。
滑りやすいＷＢＣ球に対応しようと、フォームを崩した模様。今後はリハビリ組に合流する。
工藤監督は「（ＷＢＣの）影響は多少ある。しっかり治して早く復帰してほしい」と話し
「チームにとっては痛い。先発の一角がね」と顔をしかめた。代役は大隣となる見込みだ。
この日の試合でも、投手陣の負の連鎖は止まらなかった。和田の離脱によって中５日で先発した中田が５回５失点。
今季初の３連敗で、ついに昨年４月１１日以来となる借金生活に突入。
まだ序盤とはいえ、自慢の戦力を誇るホークスがまさかの異常事態だ。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1808112.html 育成出身の雑草男 ソフトバンク甲斐進む正捕手の道
http://www.nikkansports.com/baseball/column/bankisha/news/1806592.html
「指名順も低いし、身長も低い。そんな選手でもできるんだというところを見せたい」と、
身長１７０センチの雑草男ははい上がってきた。
同期にはドラフト１位の斐紹がいる。ファームには将来を期待される栗原、九鬼もいる。
その中で甲斐が、高谷、鶴岡のベテランコンビに代わる正捕手に一番近い場所にいる。
達川ヘッドコーチ、清水バッテリーコーチも「拓也（甲斐）は本当に成長している」と口を
そろえる。強肩ばかりに注目されていたが、今季はリード面で成長した。ベンチに持ち込む青いノートには配球面など気づいたことを書き続け、球団配布の
携帯端末「アイパッド」では、相手打者の映像を徹底的に研究した。
清水コーチは「ベンチからサインなんて出していない。自分で考えている。打たれて
怖い思いをすることも必要」と、さらに経験を積む必要があると話す。甲斐の成長も今季のソフトバンクの楽しみのひとつだ。 2017年4月15日の出場選手登録、登録抹消
セントラル・リーグ
出場選手登録
横浜DeNAベイスターズ 外野手 4 荒波 翔
出場選手登録抹消
横浜DeNAベイスターズ 内野手 38 山下 幸輝
※4月25日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0415.html 2017年4月15日の出場選手登録、登録抹消
パシフィック・リーグ
出場選手登録
北海道日本ハムファイターズ 投手 29 井口 和朋
福岡ソフトバンクホークス 投手 50 攝津 正
千葉ロッテマリーンズ 投手 49 チェン・グァンユウ
東北楽天ゴールデンイーグルス 捕手 44 足立 祐一
オリックス・バファローズ 捕手 62 山崎 勝己 出場選手登録抹消
北海道日本ハムファイターズ 投手 59 吉田 侑樹
福岡ソフトバンクホークス 投手 47 髙橋 純平
千葉ロッテマリーンズ 投手 64 二木 康太
東北楽天ゴールデンイーグルス 捕手 48 伊志嶺 忠
オリックス・バファローズ 捕手 23 伏見 寅威
※4月25日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0415.html 四国アイランドリーグｐｌｕｓ・高知は１５日、今季から加入した大リーグ通算５５５本塁打のマニー・ラミレス外野手（４４）＝登録名マニー＝の出場登録を抹消したことを球団公式ページで発表した。
マニーは１２日の徳島戦で七回の走塁の際、左太ももを痛め途中交代。その後、１３日に高知市内の病院で診察を受けた結果、左大腿後面肉離れと診断された。球団は「ゲーム復帰まで１週間程度を要す見込み」としている。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170415/bbo17041513300001-n1.html 東大の４０歳異色右腕、伊藤一志投手（３年＝東海、１７１センチ、７３キロ）が“神宮デビュー”した。
先発し１回を投げ２安打３四球４失点。直球の最速は１０８キロで、ナックルボールを操り３６球を投げた。
「先制点を取られてチームに迷惑をかけました。それが１番の感想」と開口一番反省を口にした。自身の投球について点数を問われると「できません。不合格じゃないですか」と苦笑いしていた。
伊藤は高校卒業後に都内の医大に進学した。医師として務めていたが夢だった東大野球部への入部の思いが再燃。１２年春に東大に合格し、３年間の休学を経て１５年に入部した。
試合は規定により５回終了、１５－４で慶大が勝った。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1808040.html 福島ホープスがホーム開幕戦で福井に９回終了の２－２で引き分け、今季初勝利はお預けとなった。
今季限りで現役引退を発表している岩村明憲兼任監督（３８）が見せ場をつくったが、得点に結び付かなかった。２－２の８回２死。
７番高橋恒外野手（２２）のタイミングで「代打オレ」をコール。２球で追い込まれたが、執念で中前にはじき返し今季初安打を放った。代走を告げベンチに退くと、１５００人以上も詰め掛けたファンから喝采を浴びた。
続く８番笹平拓己捕手（２８）が左前打でつないだが、９番川上祐作外野手（２２）が三ゴロに倒れた。２－１の７回２死三塁から岸本竜之輔二塁手（２３）の適時失策で同点に追い付かれたのが響いた。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1808095.html 今年のオリックスはひと味違う－。そう感じ、期待しているファンは多いのでは？ 開幕３連敗こそしたが、その後は６連勝をマーク。まだ、シーズン始まって間もないが、試合内容は濃い。
４月１４日のソフトバンク戦（ヤフオクドーム）を終えた時点でチームの打撃部門は６１得点、１１本塁打はリーグ最多だ。特に１８犠打は断トツで福良監督が目指す「１点をもぎとる野球」は浸透しつつある。
好調の要因に、選手の意識改革も大きいように思う。そのひとつが、試合前のグラウンドでも度々見かける、選手会長のＴ－岡田外野手（２９）が中心になった野手勢のミーティングだ。
事前にＴ－岡田や安達了一内野手（２９）ら主力がコーチと対戦投手について、傾向や対策を話し合う。それを、選手だけの“作戦会議”に落とし込むという。
意図について、Ｔ－岡田は「映像やデータで見ても、実際に打席に立つと、違う部分もありますから。（コーチの方と）『こうしていこう』とか話し合える環境を作っていただいて、僕たちにも責任が芽生える。結果が出ないこともあるけど、やることに意味がある」と説明する。
下山１軍打撃コーチも「一方通行ではなく、意思疎通を図れている。春季キャンプのときから福良監督も選手たちには『自分で考えることの重要性』を伝えておられましたから」とうなずく。
指揮官が「選手の意識が変わってきた」と手応えをつかむ２０１７年シーズン。昨季最下位から、浮上する根拠は無数にある。群雄割拠のパ・リーグで台風の目になっても、不思議じゃない。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170415/buf17041513000002-n1.html?view=pc 右足内転筋の筋挫傷で出場選手登録を抹消されている日本ハム・中田翔内野手（２７）が１５日、
千葉・鎌ケ谷市内の２軍施設でリハビリを開始した。
キャッチボールやティー打撃、軽めのフリー打撃、ゴロ捕球などで状態を確認した後、患部の治療を受けた。
全然いい感じかな。はっきりわからないけど、明日から（２軍の本隊に）入る気持ちで入る」と感触を明かした。
２３日の西武戦から再び選手登録が可能となるが「気持ちはまだ高ぶった状態そのまま。
早く、今日にでも合流して仙台で試合に出たいですし、そういう気持ちはずっとある。
その気持ちを自分の中で抑えつつ、ここでトレーニングしてるんで」と焦りを抑えつつ、
回復と同時に状態を上げて、最短での復帰を目指していく。
中田は９日のオリックス戦（京セラＤ）で右足付け根付近の痛みを訴えて途中交代。
１０日に札幌市内の病院で診察を受け「右足内転筋筋挫傷」と診断。１３日に登録抹消となっていた。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170415-OHT1T50107.html 右太もも裏に張りが出ているＤｅＮＡ・梶谷隆幸外野手（２８）は１５日も大事をとり先発を外れた。
試合前練習では軽めに体を動かし状態をチェック。患部の状態について
「張りはないけど、コビトが２匹いる感じ」と独特の表現で違和感を妖精？に例えた。
７日中日戦（ナゴヤドーム）から違和感があったそうで、電気治療やアイシングなどを行い
前日に比べれば「３匹が２匹になった」と回復しているようだが、肉離れにつながらないよう当面は様子を見る。
復帰時期について梶谷は「少し休んで広島では万全で出られるようにしたい」と
１８日からの広島３連戦（マツダ）を目指す意向を示した。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170415/den17041514400003-n1.html 左太もも裏の肉離れで戦線を離れている日本ハムの大谷翔平投手が１５日、千葉県鎌ケ谷市の２軍施設でリハビリを開始した。
酸素カプセルや超音波治療を受け「焦って復帰するより（体）全体がいい状態になってから行った方がいいと思う」と
患部をテーピングで保護し、慎重に話した。２５日に病院で再検査を受け、内出血が引いていれば屋外での練習を再開する。
実戦復帰までは１カ月以上かかる見込み。昨年の日本シリーズで痛めた右足首が万全ではないことが影響したかについては
「かばってプレーはしていなかったが、小さなことが逆足にくるのはあるのかなと思う」と否定しなかった。
８日のオリックス戦の１回に三ゴロに倒れた際の走塁で痛め、１０日には東京都内の病院で「インフルエンザＢ型」と診断された。
８日の段階で体調は優れなかったそうで「少なからず関係しているのかな」と、脱水症状が肉離れに影響した可能性もあるとした。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/04/15/kiji/20170415s00001173276000c.html 右脚付け根付近を痛めて戦列を離れている日本ハムの中田が１５日、
千葉県鎌ケ谷市の２軍施設で練習を再開した。打撃練習やノックをこなし
「気持ちは高ぶっているまま。気持ちを抑えつつトレーニングしている」と明るく話した。
９日のオリックス戦で痛みを訴えて途中交代し、１３日に出場選手登録を外れた。
無理をしなかったことで回復は順調な様子。
問題がなければ１６日に２軍の全体練習に合流し、
１８日からの２軍のヤクルト３連戦で実戦に復帰する見込み。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/04/15/kiji/20170415s00001173285000c.html １６日のプロ野球予告先発は以下の通り。
＜セ・リーグ＞
ＤｅＮＡ・クライン－ヤクルト・オーレンドルフ（横浜＝午後１時）
中日・吉見一起－巨人・大竹寛（ナゴヤドーム＝午後２時）
阪神・能見篤史－広島・九里亜蓮（甲子園＝午後２時）
＜パ・リーグ＞
楽天・岸孝之－日本ハム・メンドーサ（Ｋｏｂｏパーク宮城＝午後１時）
ロッテ・唐川侑己－西武・ウルフ（ＺＯＺＯマリン＝午後１時）
ソフトバンク・東浜巨－オリックス・西勇輝（鹿児島＝午後２時） 「ナカジマにもらったんだ。２本もらったけど、もう１本使ってしまったよ。また、くれるかな？」
人なつっこい笑顔を見せて大事そうに缶をしまった。
それは３日に行われたオリックスとキューバの強化試合（京セラドーム大阪）の前だった。中島はデスパイネを見つけて旧交を温めていた。そしてこんな話を聞いた。
「日本は寒すぎるよ。バットの滑り止めがこすっても溶けないんだ」
これを聞いた中島はすぐに動いた。「ちょっと待ってて」とロッカーへ。スポーツ用品業者をつかまえて、持っているバット用の滑り止めスプレーを「僕が買います」とすべて購入。デスパイネに届けた。もちろんデスパイネは大喜び。
以来、強化試合、ＷＢＣ本番と愛用し続けているというわけだ。
「ナカジマはとてもいい人。友達だよ」
キューバは２次リーグでも侍ジャパンの強敵。その４番を助けたことになる。だが、中島には、そんな小さなことはまったく目に入らない。ライバルである前に同じ野球人。困ったヤツがいれば助ける。それだけだ。
後輩が悩んでいれば、とことん話を聞いてやる。治療や練習法のアドバイスもする。１月の自主トレには伸び悩む伊藤光捕手、松葉貴大投手を連れて行った。その懐の広さが魅力でもある。
もちろん、中島自身も移籍３年目の今年は充実した日々を送っている。心優しきナカジの大活躍を願う人は多い。（デイリースポーツ・達野淳司 >>494
相変わらず外国人選手とやたら仲いいんだなｗ 西武の栗山は１５日、ＺＯＺＯマリンスタジアムで行われたロッテ戦の試合前に
東京都内の病院で右ふくらはぎの軽い炎症と診断され、試合には出場しなかった。
１４日の試合中に張りを訴えて交代していた。
辻監督は「１、２日、様子を見ます」と話し、出場選手登録からは外さない考えを示した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/04/15/kiji/20170415s00001173311000c.html 三点差でバントする監督
満塁策敷かれて初球引っ掛ける選手がいるらしい ちょっと広島どうにかせんとセ・リーグが盛り上がらんの 【6回裏】脅威のパワー!! ペゲーロの完璧すぎるホームラン!! 2017/4/15 E-F
http://tv.pacificleague.jp/vod/pc/topics/homerun/19163
客の頭部に当たったらしい 行政に管理される側の立浪が税金泥棒とはたまげたな～ 立浪は税金泥棒くらいならセーフと思ってしまうくらいなんかやってそうで 右肩の違和感のため出場選手登録を外れたソフトバンクの武田が、
１軍復帰まで１カ月以上かかる見通しであることが１５日、明らかになった。
２０１４年にも右肩の違和感で出遅れており、斉藤リハビリ担当コーチは
肩だから慎重に。１軍に上がるのはそれなりのプロセスが必要」と話した。
ＷＢＣ日本代表の武田は、右肩の炎症が治まるまでの１週間?１０日間はノースローで調整する。
キャッチボール再開後に投球練習を経て、２軍戦に登板する予定。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/04/15/kiji/20170415s00001173423000c.html 今季初先発だったソフトバンクの摂津は４回３失点と苦しんだ。
１回に２点を先制され、逆転してもらった直後の四回は中島に同点ソロを浴びた。
「リードしてくれたのに追いつかれて申し訳ない」と硬い表情だった。
出場選手登録を外れ、再び２軍で調整する見通し。
５日の２軍戦以来の登板とあって難しさはあったはずだが
「問題ない。初回は力んだけど」と言い訳はしなかった。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/04/15/kiji/20170415s00001173386000c.html ソフトバンクの松坂大輔投手が１５日、右肩付近の治療で一時離れていたチームに合流した。
ノースローで軽く体を動かし「すいません。何もありません」とだけ話した。
１５日は、１軍で日本球界復帰後初めての先発予定だったが、１２日に不調を訴えて取りやめていた。
リハビリ担当者は「右肩は軽症と聞いている」と話し、１８日から２軍で調整する予定。
松坂はオープン戦で４試合に先発し、３月２５日の広島戦で７回無安打無失点と好投したが、
開幕ローテーションに入れず２軍で調整していた。
その後も登板予定が雨で２度流れ、実戦から遠ざかっている。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170415/haw17041520360002-n1.html >>517
なんかここまできたら実は重症なんじゃねと思ってしまう 鷹ファンは怒るかもしれんが横浜高校や西武での酷使見てたら今でも投げられてるのは凄いと思うけどな
近鉄優勝した年が酷かったような
優勝前にノリがサヨナラホームラン打ったときも160球超えてたはず >>516
最低限やが給金と内容考えるとちょっとね・・・
それよりも終盤の攻撃がルンバ過ぎて >>521
いや、全然ええで
下手に腱以外に異常な頑丈さがあるから諦めきれないのかなって思ってまう 節約してたら40までやれたんかなー
日本で投げまくって向こうは中四日がなあ～ 同期には館山みたいなんもおるし、久保もあれで息が長いなあ 「もうこの体はしょうがない。単に血行障害になりました、リハビリをしました、手術をして治りましたという人と僕の場合は違うんです。ひとつ治れば、ひとつがまた壊れる。その繰り返しなんです」
その物言いに、ある種の諦観が垣間見えた。
だが、そこで終わらないのが、この人物の真骨頂である。
血が通わず、「爪も伸びない」という指先でボールを握ると、どうなるか。指がへこんでしまう。あろうことか、館山は、〝人体の異変〟すらピッチングに利用してみせたのだ。
「投げる前にギュッと(指先を)ボールに押し付けると、指先に縫い目の跡がそのまま残る。そのへこみに引っかけて(ボールを)投げると、コントロールがつくんです。この発見はおもしろかった……」
館山はちょっと特殊だから… やらかさなきゃヤクルトの指導者内定やろから大丈夫やろ(適当) >>527
なんか人じゃない何かについて話してるように感じてしまう >>527
この発言で館山めっちゃかっこいいなって思ってそこから好きやわ
ちな虎 右肩の不調を訴えてチームを離れていたソフトバンク・松坂大輔投手（３６）が１５日、
福岡・筑後市内のファーム施設でのリハビリ組の練習に参加した。
チーム関係者によると症状は軽く、１８日には遠征から福岡に戻る２軍に合流する。
右肩炎症で１４日に登録抹消された武田翔太投手（２４）は、この日からリハビリ開始。
「まずは疲労を抜くこと」と当面はノースロー調整を続けるため、復帰には最低でも１か月以上かかる見込み。
ドラフト１位ルーキーの田中正義投手（２２）も右肩炎症が治まっていないため、
しばらくノースロー調整で実戦登板も未定だ。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170416-OHT1T50026.html
ソフトバンク・摂津はきょう１６日に同抹消の予定。
ブルペンに加治屋、手薄な右打者に吉村を補充して臨む。
http://www.nishinippon.co.jp/hawks/article/322042 ◇東京六大学フレッシュリーグ 東大４―１５慶大（２０１７年４月１５日 神宮）
東京六大学フレッシュリーグが１５日、神宮で行われ、元勤務医で４０歳の東大の右腕・伊藤一志投手（３年）が慶大戦に先発した。
東大に限って３、４年生が出場できる新制度の下で登板し、１回４失点。「本当は１８歳で来たかった。大遅刻ですね。やる以上は結果を出したかった」と悔しそうに振り返った。
２０歳以上年の離れたチームメートと汗を流してつかんだ夢の舞台。夫人ら家族が見守る中で必死に腕を振った。初球は昨年９月から浜田一志監督の勧めで習得に取り組んできたナックルボール。９１キロでストライクを取ると場内からは拍手が湧いた。
先頭から連打などで２失点も３、４番を抑えて２死にこぎつけた。しかし連続四球と失策でさらに２点を献上。盗塁は計３個許した。それでも最速１０８キロを計測し、打者９人に３６球を投じてマウンドを後にした。
指揮官は「ナックルを磨き続けてほしい」と今後に期待。伊藤は「（リーグ戦登板までの）道のりは長いし、たどり着くかも分からない。ナックルを投げられますと言える投手になりたい」と先を見据えた。
◆伊藤 一志（いとう・かずし）１９７６年（昭５１）８月１９日、愛知県生まれの４０歳。東海高（愛知）卒業後、慶大を経て日本医大に入学し、硬式野球部でプレー。
３１歳で医師免許を取得し、大学病院などで麻酔科医として勤務した。１０度の東大受験に挑戦。１５年春に入学を果たし、同年野球部に入部。１メートル７１、７３キロ。右投げ右打ち。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170416-00000065-spnannex-base 巨人の育成右腕・篠原慎平投手（２６）が支配下登録されることが１６日、決まった。
今季イースタンリーグでは開幕から９試合に登板し、０勝０敗１セーブ、防御率０・００。
１軍の中継ぎの救世主として期待される。
昨季のイースタン公式戦で１６登板、２勝０敗１セーブ、防御率は１・７１。
昨秋は力みないフォーム作りに取り組み、昨年１１、１２月の台湾ウィンターリーグで
１３イニングで２０奪三振を記録し、奪三振王に輝いた。
今季オープン戦には２試合に登板し、２回２安打無失点とした。
◆篠原 慎平（しのはら・しんぺい）１９９０年６月１３日、愛媛・四国中央市生まれ。２６歳。
川之江高を中退し、今治精華高通信制課程松山校を経て、０８年に独立リーグ・四国ＩＬ愛媛入り。
１３年から同・香川でプレー。１４年育成ドラフト１位で巨人に入団。
１８６センチ、９７キロ。右投左打。年俸３１０万円。
http://www.hochi.co.jp/giants/20170416-OHT1T50066.html 阪神は１６日、藤浪晋太郎投手（２３）が西宮市内の病院でインフルエンザＡ型と診断されたと発表した。
３月の第４回ＷＢＣ（ワールド・ベースボール・クラシック）に出場した藤浪は、
今シーズンはここまで２試合の登板。４日のヤクルト戦（京セラドーム）では、
５回を投げて２失点、９四死球と乱調だったが、
前回１３日のＤｅＮＡ戦（横浜）では、８回６安打１失点で今季初勝利を挙げていた。
前日１５日までは全体練習に参加していたが、この日の練習には姿を見せていなかった。
https://www.daily.co.jp/tigers/2017/04/16/0010101030.shtml 阪神ドラフト８位藤谷洸介（２１）が１８日の練習試合カナフレックス戦（鳴尾浜）でプロデビューを果たす。
１イニング限定で直球のみで勝負する予定。
実戦登板は昨年１１月の日本選手権以来で、１月の新人合同自主トレで左足を痛め出遅れていた。
この日は鳴尾浜で初のシート打撃に登板し、打者４人と対戦。
同期の大山に本塁打を打たれたが「キャンプでは（実戦が）いつになるやらと投げるイメージもなかった。
やっと（シートで）投げられてほっとしている。慣れていかないと」と笑顔で前を向いていた。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1808629.html 中日のドラフト１位、柳裕也投手（２２）が来週中にも実戦復帰する。
１５日、ナゴヤ球場で行われた２軍練習で、右肘の故障後初めてシート打撃に登板。
２イニング分を投げ、打者１０人に２安打、１四球、３奪三振の内容。
５１球を全球種投げ分け「いい感じで投げられた。いろいろなことを試すこともできた。
制球、球威、変化球としっかり上げていきたい」と好感触だった。
柳は先発した３月２日の日本ハムとのオープン戦（札幌ドーム）で右肘の張りを訴え、リハビリに入った。
すでにプロ入り最多の１日１３０球の投球もこなしている。
患部に問題なければ、２１日からのウエスタン・リーグ広島３連戦中に登板する。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1808664.html 阪神藤浪晋太郎投手（２３）が１６日、試合前練習を欠席。
西宮市内の病院でインフルエンザＡ型と診断された。
今日１６日に出場選手登録を抹消される予定。
前回１３日ＤｅＮＡ戦（横浜）では８回１失点と好投。
次回は２０日中日戦で登板する見込みだった。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1808694.html ヤクルトの真中満監督が、13時から行われるDeNA戦の試合前に
インフルエンザで登録抹消中の坂口智隆の今後の見通しについて語った。
坂口は4月10日にインフルエンザで登録抹消されたが、真中監督は
「今週の前半にファームの試合に出て、週末の一軍の試合にどうかな？」と
早ければ21日の広島戦から一軍復帰する可能性があることを示唆した。
打撃が売りのチームではあるが、ここまでリーグワーストのチーム打率.233と調子があがっていないだけに、
昨季チーム最多の155安打を記録した坂口の復帰が待たれる。
https://baseballking.jp/ns/112701 この時期でもやきう選手ってインフルエンザ結構罹るよなあ 今年のプロ野球選手・関係者インフルエンザ
01/31 【A】(DeNA)G．後藤、(DeNA)下園辰哉
02/04 【A】(DeNA丸山通訳
02/11 【A】(巨人)松崎啄也
02/16 【A】(ヤク)川島亮１軍マネジャー
02/17 【A】(巨人)山口俊、(巨人)大西コーチ
02/18 【A】(広島)中崎翔太、(広島)中村亘祐
02/18 【A】(西武)中塚駿太
03/15 【A】(中日)ダヤン・ビシエド 03/23 【B】(楽天)ジャフェット・アマダー、(楽天)足立祐一
03/26 【B】(楽天)岸孝之
03/27 【B】(楽天)古久保コーチ
03/29 【B】(広島)ブレイディン・ヘーゲンズ
04/08 【B】稲村亜美
04/10 【A】(ハム)大谷翔平
04/10 【A】(ヤク)坂口智隆
04/16 【A】(阪神)藤浪晋太郎 野球選手に限らずインフルエンザは年中感染するで
大流行するのが冬場ってだけや インフルが乾燥したのが好きやから冬はやりやすいってだけやったか 2017年4月16日の出場選手登録、登録抹消
パシフィック・リーグ
出場選手登録
北海道日本ハムファイターズ 内野手 32 大累 進
出場選手登録抹消
北海道日本ハムファイターズ 外野手 44 森山 恵佑
※4月26日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0416.html 2017年4月16日の出場選手登録、登録抹消
セントラル・リーグ
出場選手登録
阪神タイガース 外野手 51 伊藤 隼太
出場選手登録抹消
阪神タイガース 投手 19 藤浪 晋太郎
※4月26日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0416.html 巨人は１６日、育成の篠原慎平投手（２６）と支配下契約を結んだことを発表した。
背番号は「９２」。推定年俸は４２０万円。
篠原は四国ＩＬの香川から、１４年の育成ドラフト１位で入団した。１８６センチ、９７キロの体格を生かし、
直球とスライダー、フォークで勝負するリリーフ右腕。
今季はイースタン・リーグで９試合１１イニングに登板して０勝０敗１セーブ、防御率０・００、８奪三振だった。
球団を通じて「こうして支配下契約を結んでいただき本当にうれしいです。これまでお世話になった
２、３軍の監督、コーチ、スタッフの方々に感謝の気持ちでいっぱいです。
まだスタートラインに立ったばかりですので、１軍で活躍することが本当の恩に報いることだと思っています」とコメントした。
この日、ナゴヤドームで試合前に取材に応じた堤ＧＭは「中継ぎとしての起用になると思う。
強いボールに期待して契約した。明日１軍に入れます」と説明。
明日１７日に、さっそく１軍昇格させることを明言した。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1808698.html ＲＣＣスポーツ?@rccsports
(4/16)左ひじの違和感で3軍調整を続ける戸田隆矢投手が故障後初めてブルペンで全力投球を披露。
捕手を立たせたまま40球を投じました。 同じく右肩故障で3軍調整を続ける横山弘樹投手もブルペン入り。
練習後、ディレクターの元にやってきた2人は取材メモを取り上げカキカキ…
https://twitter.com/rccsports/status/853497927926296576
https://pbs.twimg.com/media/C9g71XrUwAAP-ak.jpg
https://pbs.twimg.com/media/C9g71XqVoAA0Hcc.jpg 石 川6回2失点○
小 川5回2失点●
オーレン6回4失点○←勝ち投手は秋吉
ブキャナ8回1失点○
山 中6回1失点●
館 山3回4失点●
石 川6回3失点●
小 川7回2失点●
オーレン6回1失点●
山 中7回2失点●
ブキャナ8回2失点○←勝ち投手は秋吉 石 川6回2失点●
小 川8回1失点○
オーレン4回5失点●
(●^◇^●) >>557
しばらくはパットン抑えでいくってラミちゃんが言ってた ラミレス監督は試合後、七回を山﨑康、九回をパットンに任せる方針を明言しました。
八回は三上&砂田
サンスポTwitter 楽3-2日
楽4-2日
楽4-3日
しかし楽天は強いチームの勝ち方やな オリックス・福良監督が、岸田の１軍初昇格を示唆した。
今季はリリーフから先発に再転向し、ここまでウエスタン・リーグで３試合に登板。
１４回１／３を２失点（自責１）、防御率０・６３と結果を残している右腕について
「投げるスタミナもついている。ファームでも一番の候補が岸田だという報告を受けている」と評価した。
２５日の西武戦（ほっともっと神戸）から６連戦となるため、
新外国人のコークや山崎福らとともにローテーション候補として考えている。
また、ドラフト１位の山岡は２３日のロッテ戦（ＺＯＺＯ）で再び、プロ初勝利を目指すことになった。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170416-OHT1T50141.html >>564
僅差負け僅差負けアン大敗
うちは弱いチームの負け方やな >>572
九里は若い頃の下柳みたいな使われ方になったな 金村義明のHP見てたら
Q. 不可能だけどやってみたいこと
A. 女になってHしてみたい。(どんなに気持ちいいんだろう…)
とか書いてあってドン引きや
公式HPに書くことちゃうやろｗｗ マテオがマウンドでうんこ漏らしたのばらすようなやつやしな 西武：477
東京：607
千葉：657
大阪：664
日公：688
巨人：701
広島：715
福岡：715
中日：727
横浜：755
阪神：764
楽天：769 鷲虎は報われてるからいいけどウチはアカン
ちなDe WBC組OPS
内川1.057
坂本 .893
山田 .857
鈴木 .833
平田 .805
田中 .746
菊池 .745
筒香 .736
秋山 .640
中田 .533
松田 .442 小林 .271 小林ってwbcはやっぱり確変で成長なんかしてなかったって今言われとるけど、wbc後半になるにつれてどんどん打席の内容よくなってたやんな？
ロアークからセンター前打ったり、150超えるツーシームとスライダー両方ファールにしたり、ラッキーはラッキーやけどそれだけじゃないと思ってたんやが… 小林は対戦してたらわかる致命的な弱点でもあるんかな 「ガラッと変わる。６連戦の頭に金子。西もカード初戦を任せたい」
金子を２０日の日本ハム戦（東京ドーム）を皮切りに、３試合続けて中５日で投入。そうすれば５月２日の楽天戦（Ｋｏｂｏパーク）から７週続く６連戦のアタマを、すべて任せられる。
また、２２日からのロッテ２連戦はこの日、先発予定だった西、Ｄ１位・山岡泰輔投手（東京ガス）の順。
不調のコークは中継ぎ待機させ、先発６枚目が必要な２９日のソフトバンク戦は、有力候補の山崎福や２軍調整中の岸田を。金子、西の２本柱をカード初戦でフル回戦させ、首位楽天を猛追する。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170417-00000020-sanspo-base 後ろがピッチャーやからWBCの時ほど必死に繋ごうとはしないかもな 阪神は１６日、藤浪晋太郎投手（２３）がインフルエンザＡ型と診断され、出場選手登録を抹消したと発表した。
再編を迫られた先発ローテ。金本監督は「１回、登板を飛ばす感じか？」と問われ、
「そういう感じかな。あまり高熱ではないみたい」と説明したが、香田投手コーチは
「あす（１７日）、明後日の熱の下がり具合をみないと、（今後については）判断できない」と表情を曇らせた。
「（代役は）２軍から補充するか、リリーフのなかで誰かを先発させるのか。（松田）遼馬と岩崎も（先発の）経験がある。
２軍から中継ぎを補充するのも、先発を補充するのもひとつの手」
１８日からの中日３連戦は岩貞、秋山、藤浪、２１日からの巨人３連戦はメッセンジャー、青柳、能見の先発が予想されていた。
ただメッセはやはり巨人にぶつけたいし、能見には基本的に中５日はさせない。
Ｇ３連戦の３人は動かしにくいだけに、２０日のＤ戦にそのまま代役を抜てきする可能性が高い。
有力視されるのは、Ｄ６位・福永春吾投手だ。２軍で４試合に登板し、防御率１・７１と安定している上に中５日で登板できる。
また実績のある榎田、岩田らも候補に、１軍中継ぎ陣との“天秤”になる。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170417/tig17041705020015-n1.html ソフトバンクの吉村と加治屋が今季初めて１軍に合流した。連敗中のチームの起爆剤として期待されており、
代打での起用が濃厚な吉村は「自分のやれることをやる。それだけです」と気合十分。
２軍では５試合で４セーブを挙げている加治屋は「抑えを任せてもらい、結果を残せた。
１軍の緊張する場面でも同じように投げたい」と腕まくりした。１８日に出場選手登録される予定。
http://www.nishinippon.co.jp/hawks/article/322181
ローテーションの再編に伴い、大隣が２２日の楽天戦（ヤフオクドーム）で今季初先発する方向となった。
開幕を2軍で迎えた左腕はここまでウエスタン・リーグ3試合にすべて先発し、計18回を2失点の防御率1.00。
5回を被安打6の1失点だった13日の阪神戦（鳴尾浜）の試合後は
「テンポが良くなかったし、先頭打者を出しすぎ」と反省を口にしていた。
右腕の比重が高い先発陣にあって、経験豊富な通算５２勝左腕の存在は貴重なものになる。
http://www.nishinippon.co.jp/hawks/article/322187 ２軍で調整を続けている川崎宗則内野手（３５）が１６日、１軍昇格に向け、悩める胸中を激白した。
体力面や日本の投手への慣れの部分でまだ課題があるという。昇格は最短でも２５日の日本ハム戦（北九州）以降、状態次第では、５月以降に先延ばしとなる可能性も出てきた。
ここまで６試合に出場し、１７打数９安打、打率５割２分９厘、１本塁打、７打点。結果は残している。
だが、まだ納得のいく状態まで仕上がっておらず、１軍昇格の見通しが立たない現実を嘆いた。
「明日にでも上がりたい気持ちだが、まだ状態が上がっていない。もうちょっとかかりそう。今、体調が悪いので、まずは体調を治さないと。
（出場を）フルイニングできる感じじゃないからね。明後日からまた筑後で（中日、阪神と）６試合あるから、そこで（出場して）どういう状態か。（今週中の１軍昇格は）無理だと思います」
川崎が最も問題視しているのは、天然芝よりも足に負担のかかる人工芝でのプレーに慣れ、体力的にも問題なく連戦をこなしていくこと。
先週は１２日から４日連続で広島、阪神との２軍戦に先発出場したが、まだフル出場には至らず。連戦で疲労がたまっており、この日は試合を欠場した。
守備では二塁、遊撃、三塁、左翼と４ポジションをこなしてきたが「体力ですね。人工芝のこと」と話し、まだ日本の球場に適応できていない現実を明かした。
体力面での問題をクリアした後は、日本の投手への対応力を上げていく作業が待っているという。
「体調を治すことが一番で、その次にピッチャー。まだ（打撃の）間が見つからないが、一緒にはできない。ケガしちゃいけないんで」と、はやる気持ちを抑えた。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1809192.html 16日、TBS「S1」では、「野村克也の辛口ぼやき解説」のコーナーを放送。この日のプロ野球公式戦、巨人対中日戦を気になる試合に挙げると、「小林は今大事な時期を迎えているので、彼の配球術は非常に気になる」と、WBCでも活躍した小林誠司に注目した。
それでも、3回に小林の打席となり、その打率が.081と表示されると、思わず吹き出した野村氏は「こういうの打率って言うのか。1割ないのに打率じゃないだろ。ただの数字じゃん」とチクリ。
初球を打ってサードゴロに倒れると、「カウントによって打ち方変えるってことをしないんだね。自分はキャッチャーのくせに」と切り出し、
「まず相手はストライクが欲しいわけだよ。99％外から入ってくるっていうのは読めるじゃん。キャッチャーはキャッチャー。打席に入るとバッターになっちゃう。打席でもキャッチャーやれ」などと助言した。
また、5回表、ショートゴロに倒れた阿部慎之助が一塁まで全力で走らず、ベースの手前でアウトになるや、野村氏は「阿部も張本になっちゃったな。（一塁まで）走らない」とため息。
野球解説者・張本勲氏の現役時代を振り返って、「ピッチャーゴロ打つだろ。一歩も走らない。ベンチに帰っちゃう。日曜に（「サンデーモーニング」で）”喝!”ってやってるだろ。お前にそんなこと言う権利あるか」と、阿部のプレーをきっかけに突然張本氏を厳しく批判した。
試合は、阿部のタイムリーなどにより巨人の勝利。5人の投手をリードした小林は、ピンチこそ数多くあったものの、完封リレーで勝利をもたらした。
試合後、野村氏は「全てに根拠を持ちなさい。1球1球のサインに根拠がなけりゃいけない。素質は十分に感じる。いいキャッチャーになって下さい」と小林にエールを送った。
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/12945191/ メジャーリーグは１６日（日本時間１７日）に各地で１４試合が行われ、マリナーズは８―７でレンジャーズにサヨナラ勝利。今季３度目の先発登板となった岩隈は３回を投げて７安打６失点と乱調で、シーズン初白星とはならなかった。
カブスは１―６でパイレーツに敗戦。敗戦投手は２番手の投手としてマウンドに上がった上原だった。開幕から無失点を続けていた上原は１―０とチームがリードの８回から登板。
２つの四球と二塁打で無死満塁のピンチを招くと、マーサーに適時打を浴びて同点。１死も取れないままここで降板となり、３番手のロンドンが勝ち越しを許したため、黒星がついた。
マーリンズは４―２でメッツにサヨナラ勝利。９回から５番手・フェルプスが試合を締めるべくマウンドへ上がったが、２失点を喫して２―２の同点。
しかし、その裏に途中出場のリドルが右中間への２ランを放ち、試合にピリオドが打たれた。イチローは９回に代打で登場も空振り三振。
ヤンキースは９―３でカージナルスを下して７連勝。０・５差でア・リーグ東地区首位のオリオールズを追う。ホワイトソックスは延長１０回にＡ・ガルシアに決勝の２ランが飛び出し、３―１でツインズに勝利。
なお、オークランドで予定されていたアスレチックス―アストロズ戦は雨天中止となった。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/04/17/kiji/20170417s00001007231000c.html 4/17(月)のセ・リーグ公示
【出場選手登録抹消】
吉川光夫(G) 4/17(月)のパ・リーグ公示
【出場選手登録抹消】
岡大海(F)
攝津正(H)
清田育宏(M)
小石博孝(L)
今野龍太(E) 4/18(火)の予告先発
（G-S）菅野×山中
（D-T）バルデス×岩貞
（C-DB）野村×濵口
（F-Bs）高梨×ディクソン
（L-E）髙橋光×辛島
（M-H）石川×千賀 左太もも裏肉離れのため二軍・鎌ケ谷でリハビリ中の日本ハム・大谷翔平投手（２２）の痛々しい患部が１７日、あらわになった。
リハビリ３日目となったこの日、大谷はウエートルームで初めてバイクをこぎ、連日続けている高酸素カプセルと超音波治療を継続した。
福田トレーナーは「まだ痛みがあるので（歩行練習は）明日、朝の様子を確認してから。
できるようならウエート場で歩くかもしれない。外に出ることはありません。ま
だ本人が痛がっているので患部のストレッチで様子を見ながら」と語り、これから始まるリハビリロードの長さを示唆していた。
一方で、その大谷はこの日の昼食に鎌ケ谷スタジアムを訪れた際に前日までしていたテーピングをしておらず、
内出血した“患部”を初めてメディアの前にさらす場面があった。
本来の患部は左太もも裏だが、内出血した血液は重力に従って下へ降りてくる性質があるため
その箇所が現在は左ふくらはぎ上部に移動。写真のように痛々しい状態になっている。
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/675705/
http://www.tokyo-sports.co.jp/wp-content/uploads/2017/04/b578e0882241bddc0c44cd4441d83fc2.jpg 右内転筋痛のため戦線離脱している日本ハム・中田翔内野手（２７）が１７日、早くも復調を宣言した。
二軍・鎌ケ谷の全体練習に参加し、フリー打撃で２４スイング中８本の柵越えを放った中田は
「鎌ケ谷だから風だよ、風。こんなのを真に受けていたら勘違いしてしまう」としながら
「（痛みは）全然大丈夫。もう問題はない。今はそこ（フルスイング）だけにこだわっている」と現状を語った。
その上で現在、４勝１１敗の借金７で最下位スタートとなったチームへの思いを明かした。
「まだ１５試合だよ。逆にバンバン打っている（選手の）方が少ない。気にするようなことじゃないし、周りがどうこういうことでもない。
まだまだ１３０試合近くあるので、そこをしっかり理解した上で生活していったらいい。
また、そこを悩ませているのは（メディアの）皆さんだから気をつけて！
とにかく今は監督が一番苦しいと思う。しょうもない小さなケガですけど、早く治して（一軍）メンバーに入りたい。
（合流は）西武の３戦目（２３日）か北九州（２５日）からいくのか分からないけど、
『いつでもいけますよ』というのはトレーナーに伝えている」はやる気持ちを抑え切れない主砲にとって、１０日間の抹消期間は長すぎるようだ。
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/675735/ 「自分は日本へ行くと思っていた」
そして、オフには日本球界へ行く話がまとまりかける。テームズ自身も、「自分は日本に行くと思っていた。
日本のチームがかなりの額のオファーを出して、自分も『それなら行ってやろう』と考えていたんだ。なぜなら、MLBの球団が自分を獲得しようと思っているなんて考えていなかったからね」
とカナダの『ナショナル・ポスト』紙に語っている。 テームズ向こうで好調なんやな
日本で活躍しそうとは思ってたけどMLBでもやれるとはなー ノムはもう巨人コンプ拗らせてるだけのおじいちゃんやな…
メディアも巨人叩かせるためにしか使ってないしほんとひで わいが建てた妄想スレみたいな記事やな夕刊フジ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170417-00000020-ykf-spo
今回の離脱劇で「オレのせい。オレの責任」と話している栗山監督にしても、同関係者は
「チームが沈めば契約は今季限りになる可能性がある。そうなれば米国の代理人と組んで
大谷のマネジメントに携わるという噂が流れている」と明かす。 http://www.marines.co.jp/news/detail/00000444.html
投票数17,223票の中から「2017マリーンズ・イケメン5」が決定!!
荻野貴選手は2015年、2016年、に続き見事3年連続1位に輝きましたので、初のマリーンズ・イケメン5殿堂入りとします。たくさんの投票ありがとうございました。
1位 荻野貴司(2,740票)
2位 佐々木千隼(2,025票)
3位 吉田裕太(1,883票)
4位 平沢大河(1,724票)
5位 成田翔(1,688票)
※マリーンズ・イケメン5は女性投票数のみ反映しています。
※男性投票数の結果も後日お知らせ予定です。 https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/npb/2017/04/17/post_2/index.php
鵜久森はバッティングに関して、「特に変わっていない」と話すが、新天地で結果を残せていることについて、次のように語る。
「去年は打席に多く立てた（自己最多の146打席）ということが大きかったですね。一軍で、右ピッチャーのときも立たせてもらえました。
日本ハムのときは限定的な起用が多かったですから……。そのことで引き出しが増えたというのはあるかもしれません。
そして杉村（繁）コーチのティーバッティングは、意図があって何種類もやるので、体のキレが出やすい。
なにより、僕自身は気持ちの部分が大きいと思っています。一度は死んだ人間というとおかしいですけど……やっぱり拾ってくださったことへの恩返しがしたい。
もちろん、自分のためにも頑張るのですが、そういう感情が体を動かしています。恩返しという言葉は何度も使ってきましたが、それは本当の気持ちなんです」 >>633
>※マリーンズ・イケメン5は女性投票数のみ反映しています。
>※男性投票数の結果も後日お知らせ予定です。
意味深 あえて己に厳しくする方向性
日テレといや元木嫁の劣化にビビった >>630
>>631
日テレの何て番組で巨人に言及してるんや？
ワイが言ってるのはTBSのS1やで 大丈夫！ピンク色やぞー
福山はこれリスペクトやったんかな？ 阪神・藤浪晋太郎投手（２３）の代役に、社会人卒３年目の横山雄哉投手（２３）が１７日、浮上した。
藤浪が登板予定だった２０日の中日戦（ナゴヤドーム）で、昨季中日戦２戦２勝、防御率０・７３と
相性のいい左腕が今季初先発することが濃厚になった。
開幕前の３月１２日の教育リーグ・広島戦（鳴尾浜、４回８安打３失点）、
２１日のウエスタン・同戦（マツダ、５回７安打５失点）と２試合続けて打ち込まれ、ローテ争いから脱落したが、
再調整を経て、前回登板の４月１５日のウエスタン・オリックス戦では、５回ゼロ封と復調。
中４日となるが球数は７０球と少ない。何より、昨季対中日戦は２戦２勝、防御率０・７３と相性がいい。
香田コーチは「（現在のローテ投手で）調子が出ない人もいる。そのとき代わることもある」とも話しており、
結果次第ではローテに食い込む可能性もある。藤浪離脱というピンチをチーム全体でチャンスにかえていく。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170418/tig17041805020002-n1.html 右内転筋筋挫傷で２軍調整中の日本ハム・中田翔内野手（２７）が１７日、
千葉・鎌ケ谷市の２軍施設での練習に参加。早期の１軍復帰へ、順調な回復ぶりを示した。
フリー打撃では２４スイング中８本の柵越え。「しっかり振れているし、
無理にインコースをさばきにいっても痛みはない」とうなずいた。
三塁の守備位置でのノックでは、ジャンピングスローに挑むなど、患部の状態を確認した。
今後の２軍戦はＤＨで出場予定。２５日のソフトバンク戦（北九州）からの１軍復帰が計画されているが、
栗山監督は「状況次第では早く帰ってきてほしい」と熱望しており、
登録抹消から復帰できる最短の１０日間となる２３日の西武戦（メットライフ）で昇格する可能性もある。
「しょうもないけがで、申し訳ない気持ち。早く上がってメンバーに入りたい。
『いつでも行けます』とトレーナーには伝えている」と中田。その言葉には、主砲としての自覚がにじんでいた。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170418/fig17041805020003-n1.html 故障者続出の日本ハムに新たなスター候補が合流する。
２年目の平沼翔太内野手（１９）がプロ初昇格することが１７日、明らかになった。
敦賀気比（福井）時代は、１５年センバツでエース兼４番として日本一に輝いた。
プロ入り後は遊撃手も、現在は右肩痛のためイースタン・リーグでも指名打者（ＤＨ）で出場している。
１軍では代打デビューが濃厚だが、結果を残せば故障離脱中の大谷に代わるＤＨ起用の可能性もある。
昨年の日本一ながら最下位に低迷するチームの起爆剤として期待される。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1809439.html
東北楽天の梨田監督は１７日、２軍の戸村投手を１８日に出場選手登録することを明らかにした。
戸村はイースタン・リーグで４試合に登板し、２勝１敗、防御率２．３７。
梨田監督は「ロングリリーフの役割を期待している」と話した。戸村の昇格に伴い、今野投手が１７日に２軍に降格した。
http://www.kahoku.co.jp/sports/eagles/20170418_01.html オリックスのステフェン・ロメロ外野手（２８）の１８日・日本ハム戦（静岡）での４番復帰が濃厚となった。
１７日、ロメロは「状態としてはすごくいい感じ。
グラウンドに行って確認してからになるが、試合に出られる感触はある」と話した。
１４日のソフトバンク戦で、以前から痛めていた左腰に死球を受け途中交代。
翌１５日は欠場し、中止となった１６日も出られる状態ではなかった。
チームにとっても是が非でも復帰してもらいたい存在だ。
前回の日本ハム３連戦では腰に強い張りを抱えながら２本塁打を放つなど、
９打数３安打６打点の大暴れ。チームの３連勝に大きく貢献した。
福良監督は「ロメロは“次に出たらシーズンの最後まで出続けるよ”と言っていた」と話す。
頼りになる助っ人が帰ってくる。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/04/18/0010106040.shtml 中日・小笠原慎之介投手（１９）が、苦戦の続く竜の救世主になる。
１９日のウエスタン・リーグのソフトバンク戦（タマスタ筑後）に先発予定で、
昨年１１月の左肘手術から３度目のマウンドで、９０球をめどに総仕上げをする。
首脳陣も、最下位の現状を打破する起爆剤として、早期の昇格を期待。
２７日のヤクルト戦（ナゴヤドーム）で１軍復帰する可能性も出てきた。
１軍の友利投手コーチは「のどから手が出るほど欲しいよ。アイツが来ると、空気が変わる。２軍からのゴーサインが出れば、すぐにでも呼びたい」
報道陣に対し、１９歳左腕への期待を隠さなかった。先発に白星がつかず、ローテのやりくりにも苦慮。
そんな重苦しさを払いのける存在になってほしいと願うのも無理はない。
過去２試合登板で、計６イニング２／３を１失点。球数も３８球、６６球と順調に伸ばしており、あとは臨戦態勢が整うのを待つばかり。
昇格への最終ステップとなるのが、ソフトバンク戦。９０球程度まで投げる予定で「バランス良く投げたい」。
理想は６イニング以上で、当然結果も求められる。
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/201704/CK2017041802000089.html 左肘の張りで登録を抹消されているソフトバンクの和田毅投手の復帰が、さらに遅れる可能性が高くなった。
18日、福岡・筑後市内のファーム施設「HAWKS ベースボールパーク筑後」で練習した左腕は、
ブルペンでの投球練習を行ったが、わずか15球を投げたところでピッチングを取りやめた。
練習終了後、和田は「全然良くなかったので、やめました。（肘の）感じが良くないですね…。
ちょっとどうなるか分からないです」と浮かない表情。4月23日の楽天戦（ヤフオクD）での
復帰プランを描いていたが、現状では厳しいと言わざる得なくなってきた。
4月7日の西武戦（メットライフ）に先発し、5回2失点で左肘の張りを訴えて降板していた和田。
昨季終盤にも同様の症状でシーズン最終盤、そしてクライマックスシリーズを棒に振っていた。
万全を期すためには、見切り発車することは出来ないだろう。
右肩違和感で武田翔太投手も登録を抹消されており、台所事情が厳しいソフトバンク。
和田の復帰が遅れれば、苦しい状況が長引くことになりそうだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170418-00010009-fullcount-base 由伸巨人の新たな“危機管理”が１７日、明らかになった。現在、１軍の捕手は小林と実松の２人制だが、試合中のけがなど不測の事態に備え、石川慎吾外野手（２３）が極秘で捕手練習に着手していたことが判明。
一塁にコンバートした元正捕手の阿部、近年捕手の練習を重ねている寺内も候補だが、高橋監督が「本当に何かあった時に備えて」と説明するように、あらゆる状況を想定して万全の布陣を整備する。
いかなる状況も乗り越えるための、由伸流リスクマネジメントだ。捕手・石川―。捕手以外のポジションでプロ入りした選手が待機するケースは極めて異例で、石川もプロ入り後にマスクをかぶった経験はないが、適性はある。
東大阪大柏原高時代は、強肩強打の捕手として有名だった。２年秋から本格的に捕手を務めると、３年夏の大阪大会では４番・捕手としてチームをけん引。甲子園では背番号「８」に変わったが、もともとは実力派の捕手として注目されていた。
すでに、準備は進んでいる。ベンチスタート時には試合中にブルペンへ足を運び、ブルペンキャッチャーからマスクとプロテクターを、元捕手の入野サブマネジャーからキャッチャーミットを借りて、中継ぎ陣の球を受けている。
万が一の場合、サインはベンチが出すことが濃厚で、けがのないように捕球することが第一になるが、ブルペンでの石川のキャッチングを見た同僚たちは「普通に捕れている」、「結構うまい」と証言した。
http://www.hochi.co.jp/giants/20170418-OHT1T50022.html 阿部寺内が引退後の緊急捕手として練習させとこうってことか？ 2017年4月18日の出場選手登録、登録抹消
セントラル・リーグ
出場選手登録
読売ジャイアンツ 投手 92 篠原 慎平
出場選手登録抹消
なし
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0418.html パシフィック・リーグ
出場選手登録
北海道日本ハムファイターズ 内野手 45 平沼 翔太
福岡ソフトバンクホークス 投手 14 加治屋 蓮
福岡ソフトバンクホークス 外野手 6 吉村 裕基
千葉ロッテマリーンズ 外野手 0 荻野 貴司
埼玉西武ライオンズ 投手 23 野田 昇吾
東北楽天ゴールデンイーグルス 投手 22 戸村 健次
出場選手登録抹消
なし
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0418.html 阪神横山雄哉投手（２３）が１８日、鳴尾浜の２軍施設で汗を流した。
１５日のウエスタン・リーグ、オリックス戦で５回２安打無失点と好投した左腕。
この日はキャッチボールにポール間走、室内での筋力トレーニングを行った。
藤浪晋太郎投手（２３）が「インフルエンザＡ型」で離脱。そ
の代役として抜てきされ、２２日巨人戦（東京ドーム）で登板する見込み。
「いける準備はしっかりとしたい」と話した。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1809755.html ヤクルトの畠山和洋内野手が18日、熊本での巨人戦でアクシデントに見舞われた。
2回、先頭で打席に立つと、巨人先発・菅野の初球を右方向へ運んだ。
しかし、打った瞬間に左足を引きずり、一塁まで走ることができず。
結果はニゴロとなったが、膝の裏側を抑えるような仕草を見せ、
そのままトレーナーに付き添われてベンチに戻った。
2回裏から一塁には鵜久森が入った。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170418-00010021-fullcount-base ソフトバンク・川崎宗則内野手が18日、2試合ぶりにウエスタンリーグの中日戦（タマスタ筑後）に出場した。
この日は「1番・遊撃」でグラウンドに立ち、3打数1安打1打点。5回まで出場し、交代した。
この日もきっちり１安打し「バットは振れてはいる」と話した。これで出場7試合すべてで安打を放っている川崎。
19打数10安打8打点。5二塁打、1三塁打、1本塁打をマークし、打率は驚異の.526をマークしている。
川崎自身は、5年間アメリカで暮らしていたこともあり、完全には時差ボケが抜けきっておらず、
体調は「良くなっているけど、まだおかしい」という。打撃に関しても「まだ差されている」と納得しておらず
「間の取り方はコーチに色々教えてもらって、その成果が出ている。もうちょっとだね」という。
この日も5回で退いた川崎。１軍昇格に1つの目安となるフルイニング出場については
「今週で（フルイニング）いきたいけどね。その気持ちはある」と、中日、阪神との6連戦中でのフル出場に意欲は示した。
「もう少し。まだかかると思う」。1軍で川崎の勇姿が見られるまで、あと少し辛抱が要りそうだ。
https://full-count.jp/2017/04/18/post65441/ １９日のプロ野球予告先発は以下の通り。
＜セ・リーグ＞
巨人・高木勇人－ヤクルト・ブキャナン（鹿児島＝午後６時）
中日・ジョーダン－阪神・秋山拓巳（ナゴヤドーム＝午後６時）
広島・床田寛樹－ＤｅＮＡ・今永昇太（マツダスタジアム＝午後６時）
＜パ・リーグ＞
西武・多和田真三郎－楽天・則本昂大（メットライフ＝午後６時）
ロッテ・スタンリッジ－ソフトバンク・東浜巨（ＺＯＺＯマリン＝午後６時１５分） 山崎康もダメ、パットンもダメならどうすりゃええんや… タマスタ筑後がいつもと違う盛り上がりに!!
http://tv.pacificleague.jp/vod/pc/topics/sns/19225
本日、福岡ソフトバンクのファームホームであるタマスタ筑後には、福岡県立八女高校の皆さんが来場。
ブラスバンド部の皆さんは演奏も行い、高校野球のような盛り上がりを見せました!! いやいや広島がおかしいんだって
マジで7回くらいからの集中力ハンパないわ >>701
甲子園みたいでほんま良かった
一軍の応援団とトレードしたい（切実） >>703
流石にこれが続かんことを祈るしかないな ヤクルトの畠山が二回の打席で走りだした際に左膝裏付近を痛め、直後の守備から退いた。
肉離れの疑いが強く、真中監督は「歩けないような状況なので抹消になると思う」
と出場選手登録を外す可能性があることを示した。
４番を早々に欠いた打線は、八回まで雄平の内野安打１本のみと菅野にねじ伏せられた。
真中監督は「打つ手がなかった」と嘆き、菅野の出来の良さについては
「そうは感じなかったけれど、うちが攻められなかった」と打線全体の活気のなさを心配した。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170418/swa17041821380006-n1.html ロッテ・伊東勤監督（５４）は、石川歩投手（２９）の２軍落ちを決めた。
昨季わずか５敗しかしていない石川は、開幕から本来の投球ができずに３連敗。
この日も制球に苦しみ、５回６失点でマウンドを降りた。
指揮官は「今ひとつ波に乗り切れていない。１回外します。自信なさげに投げている」と明言。
今後は状態が戻るまで本隊を離れ、ファームでゲームに登板しながら調整させる。
チームは６カード連続で初戦を落とし、伊東監督は
「今日の１敗は普通の１敗と違って、ショックが残る１敗」と振り返った。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170418-OHT1T50179.html 中日のラウル・バルデス投手（３９）は、７回１失点と好投したが、今季初勝利を手にできなかった。
１２日のヤクルト戦（神宮）から中５日で先発し「とにかく低めに投げることを意識したよ」と
１２３球を投げたが、打線の援護に恵まれず。
同点の８回からマウンドを岩瀬に譲り、その回に２点を勝ち越された。
これで中日は開幕から１５試合連続で先発投手に白星がない。
６９年には大洋（現・ＤｅＮＡ）が、開幕１６試合で先発投手に白星なしを記録している。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170418-OHT1T50142.html 楽天の茂木が左脚に張りを訴え、八回の守備から退いた。
「試合中に力が入らなくなることがあった。出続けたら迷惑を掛けるかもしれない」と、トレーナーに申し出た。
梨田監督は「早めに対処した。様子を見て判断するが、明日（１９日）は出られると思う」と説明した。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170418/gol17041822390003-n1.html カモメ専から
281 どうですか解説の名無しさん＠無断転載は禁止 (ﾜｯﾁｮｲ 1fa5-U7dM [27.142.101.151]) sage 2017/04/18(火) 22:55:40.05 ID:kamZZznF0
まあお前ら落ち着けよ
海外スカウトが撮った綺麗な海の写真でも眺めて心を落ち着けようぜ
http://i.imgur.com/1VP05uV.png 今日に限ってはパラダフより石川に絶望してんだよなぁ… 石川2軍落ちやで
ロッテ 石川 ３連敗でファームへ「抑え方が分からない」
ロッテの石川は３連敗となった試合後、２軍で調整することが決まった。
１点リードの５回に昨年まで同僚だったデスパイネに３ランを浴びるなど４点を失った。５回を投げて６失点。ＷＢＣ代表らしくない、苦しいマウンドが続いている。
石川は「抑え方が分からない。球というよりも制球。（下で）１試合で良くなるのか、５試合で良くなるのか…」と首をかしげた。
伊東監督は「自信なさそうに投げている。打者に向かっていく気持ちがない」と厳しい言葉を続けた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/04/18/kiji/20170418s00001173411000c.html >>704
一軍のあれはセンスもなければ技量もないでな・・・ >>722
ダイエーの頃はよかったから応援歌復刻させよう >>724
懐古か革新か
どのみち今のままならあれやで バルデス
.375 1本 2打点 OPS1.194
4試合26.1回 防御率1.71
大谷超えてるやろ ー 6.1回 失点1 自責1 援護2
ー 6回 失点3 自責3 援護0
ー 7回 失点2 自責0 援護2
ー 7回 失点1 自責1 援護1
バルデスおじさん まーた岩瀬が打たれて負けたのか
岩瀬を使う理由を具体的なメリットを例に出して説明してほしい
本当に意味がわからない
バルデスに謝れ 打ってもそれ以上に打たれて負けるのがヤクルトだと思ってたら何やねんこれ
中日並の貧弱打線やな
http://i.imgur.com/sQ77UZt.png >>729
QS率100%の2013まさおと2017バルデス
どうして差がついたのか…慢心、環境の違い (中) 伊志嶺 翔大.161
(三) 大嶺 翔太.217
(二) 鈴木 大地.360
(指) 福浦 和也.200
(一) 井上 晴哉.291
(左) パラデス.146
(右) 細谷 圭.167
(捕) 田村 龍弘.227
(遊) 平沢 大河.158 >>730
そらもう介護と中継ぎ負担の軽減よ(白目) パイレーツが再び激震に襲われた。2年連続ゴールデングラブ賞に輝いた球宴中堅手マルテが、禁止薬物の使用で80試合の出場停止処分となった。28歳のマルテが使用されたとする薬物は、ステロイドの一種でナンドロロンと呼ばれるもの。
記事によれば、かつて“ステロイド時代”と呼ばれた2000年前後に流行った薬物で、2003年に行われた薬物検査では73人のメジャー選手が陽性反応を示したと、2005年に米紙「ニューヨークタイムス」が報じたこともあるという。
マルテは「自分の不注意、知識のなさにより、自分が楽しみ、愛する野球から離れるという代償を伴うミスを犯してしまった」と声明を発表しているが、
記事では関係者の話として、ナンドロロンは「うっかり間違って飲んでしまうようなものではない」という見解を紹介している。
MLB機構は薬物追放に向けて様々な取り組みをしているが、昨年のディー・ゴードン（マーリンズ）に続くスター選手の禁止薬物使用は球界に大きな衝撃を与えることになるだろう。
何よりも、韓国で起こした飲酒運転事故の裁判のため、すでに遊撃手の姜正浩を欠いているパイレーツにとっては大きな戦力ダウンとなる。将来を嘱望されているマルテは、2014年3月に6年3100万ドル（約33億6100万円）の大型契約を締結していた。
https://full-count.jp/2017/04/19/post65507/ ＤｅＮＡは痛すぎる１敗を喫した。新守護神のパットンが打たれ、逆転サヨナラ負け。
さらに、宮崎が試合前練習中に左脇腹の違和感を訴えて欠場。
ラミレス監督は「大事を取って休ませた」と話したが、肉離れの疑いが強く、１９日に出場選手登録を抹消される。
この日は「７番・二塁」で出場予定だったが、１６日まで１１試合連続で５番を務めていただけに、
４番・筒香の後を打つスラッガーの離脱は大きなダメージとなりそうだ。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170419-OHT1T50045.html 左肘の張りで出場選手登録を抹消されているソフトバンク・和田毅投手（３６）が１８日、
福岡県筑後市のファーム施設で投球練習した際、
再び左肘に張りを訴え、１９日に関東圏内の病院で精密検査を受けることが決まった。
工藤監督は「（投球練習を）途中でやめたんでしょ？考えないといけない。
無理させるわけにはいかない」と言及。
検査結果次第では長期離脱の可能性もある。
和田は７日の西武戦（メットライフドーム）で左肘の張りを訴え、５回で降板。
１０日の福岡市内の病院での検査では異常は見られなかったが、
１１日に出場選手登録を外れて２軍調整していた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/04/19/kiji/20170419s00001173082000c.html ソフトバンクの和田毅投手（３６）の復帰登板が１８日、白紙となった。
最短では２１日の楽天戦から登録可能だが、首脳陣は大事を取って２３日の同戦に
和田の復帰登板日を設定していた。右肩炎症による武田の離脱もあり、先発ローテを再編したばかりだった。
１５日のオリックス戦に先発した摂津、１４日の同戦で２番手として３イニングを投じた高橋は
ともに登板後に登録抹消されており、ともに２３日までの再登録は不可能だ。
倉野投手統括コーチは「（和田は）状態が良くない、という報告だった。（代役は）いろいろ考えています。
慌てることなく進めていきます」と説明。ここまで中継ぎとして５試合に登板し、
１７日は先発陣らとともに練習を行った寺原が、代役を務める方向となりそうだ。
https://www.nishinippon.co.jp/hawks/article/322670 ソフトバンクの笠原大芽投手が、18日のウエスタン・リーグ中日戦で先発し、6回1失点と好投した。
今季はキャンプ中から左の中継ぎ候補として調整を続けてきたが、
ここにきて配置転換に。今季初先発のマウンドで上々の結果を残した。
「倉野コーチからも電話で、先発をやっていれば、ロングリリーフもできるし、チャンスが増えると言われました」。
昨季はウエスタンリーグで9勝を挙げ、最多勝に輝いた笠原。
もともとは先発だっただけに「投げてみたら、大丈夫でした」とすんなりと適応してみせた。
和田の復帰時期が不透明となり、武田も長期離脱となりそう。
22日の楽天戦（ヤフオクD）では大隣憲司の先発が見込まれているが、枚数的には依然厳しい状況だ。
穴を埋める候補となるのはファームにいるこの笠原と、2軍で19日先発の松本、20日先発の高橋あたりか。
もしくは1軍にいる石川といったところが先発に回れば、笠原らがロングリリーフ要員となる可能性も秘める。
再び先発に回った左腕が、苦しい台所事情を救うピースとなるかもしれない。
https://full-count.jp/2017/04/19/post65490/ ○パシフィック・リーグ
チーム 試合 勝利 敗北 引分 QS HQS
楽 天 13 11 2 0 6 0
オリックス 14 9 5 0 10 6
西 武 13 7 6 0 9 6
ソフトバンク 15 7 8 0 5 4
ロッテ 15 5 10 0 6 3
日本ハム 16 4 12 0 5 1 ○セントラル・リーグ
チーム 試合 勝利 敗北 引分 QS HQS
広 島 16 12 3 1 11 6
阪 神 14 9 5 0 5 3
巨 人 15 9 6 0 10 5
DeNA 15 5 9 1 7 2
ヤクルト 15 5 10 0 12 6
中 日 15 3 10 2 9 7 パリー本塁打ランク
5本
ペゲーロ(楽天)
ロメロ(オリックス)
ロッテ(千葉)
4本
T岡田(オリックス)
内川(ソフトバンク) >>757
投げて見ないとわからない寺原ではいかんのか？ 4月28日からのソフトバンク3連戦、5月5日からの日本ハム3連戦で開催
オリックスは19日、ゴールデンウィーク中に開催される
「KANSAI CLASSIC 2017」のOBゲストを発表した。
4月30日 有田修三（金テルバファローズOB）
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170419-00010022-fullcount-base 誰世代やろ、同世代
6松井稼頭央
5井端弘和
3福浦和也
9高橋由伸
8大村直之
7福地寿樹
4金子誠
2鈴木郁洋
1上原浩治
控え 川上憲伸 清水直行 永井智浩 小野晋吾 大家友和
高橋尚成 三瀬幸司 平井正史 吉武真太郎 岡島秀樹 マック鈴木 >>770
1500本も安打打ってるのに行方不明な人がいますねぇ >>770
これ昨日某試合実況スレでみたけど何で建山が入ってないんや
解説までしてたのに ソフトバンクは１９日、左肘の張りのために出場選手登録を外れている和田毅投手が左肘の炎症と診断されたと発表した。
１８日に福岡県筑後市のファーム施設で行った投球練習を途中で取りやめていた。
少なくとも１週間は投球を行わず、１軍復帰には１カ月以上かかる見通し。
和田は今季６年ぶりの開幕投手を務めた。
７日の西武戦で２試合連続勝利を挙げたが５回２失点で降板し、１１日に登録を外れた。
工藤監督は「不安があるなら少し（登板間隔を）空けた方がいいという判断」と説明した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/04/19/kiji/20170419s00001173256000c.html
１６日にインフルエンザＡ型感染と診断され、静養中の阪神・藤浪晋太郎投手（２３）が
２０日から西宮市内の鳴尾浜球場で練習を再開する。
次回登板は未定も、早期の回復が期待される。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170419/tig17041918040014-n1.html 鈴木がオアシスっぽいけど今だったら相当優秀な部類やろな >>775
炎症ですんだんかね
とりあえず手術回避できそうなのは良かった 広島・緒方孝市（４８）が１９日、ＤｅＮＡ戦（マツダ）の七回二死一、二塁に小窪が遊ゴロと判定されたことめぐって、山路一塁塁審に猛抗議した際に暴言を吐いたため、退場を宣告された。
小窪はぼてぼての遊ゴロを放つと一塁へ全力疾走し、ヘッドスライディング。
山路一塁塁審が「アウト」をコールすると、指揮官は一塁ベンチから飛び出して顔を真っ赤にしながら、怒りをあらわにした。
この日は六回一死でも田中の遊ゴロをめぐって抗議していた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170419-00000574-sanspo-base >>782
766 名前：代打名無し＠実況は野球ch板で[sage] 投稿日：2017/04/19(水) 21:30:22.72 ID:mZTQgcYJ
http://i.imgur.com/Pgqv1AH.jpg ２０日のプロ野球予告先発は以下の通り。
＜セ・リーグ＞
中日・大野雄大－阪神・青柳晃洋（ナゴヤドーム＝午後６時）
広島・大瀬良大地－ＤｅＮＡ・井納翔一（マツダスタジアム＝午後６時）
＜パ・リーグ＞
日本ハム・加藤貴之－オリックス・金子千尋（東京ドーム＝午後６時）
ロッテ・佐々木千隼－ソフトバンク・バンデンハーク（ＺＯＺＯマリン＝午後６時１５分） 草も生えん
ロッテ(千葉)
.193 5本 39点 鳥谷のおかげで勝てたか
こういう試合を拾っていくしか勝つ方法がない ヒット数
大島 30
ロッテの外野 28
大島がやばい 広島の新人床田が左肘に違和感を訴え、４回限りで降板した。
３回までは完璧に抑えたが、４回に２失点してプロ初黒星。
「いけると思ったんですけど…」と悔しさをにじませた。
松原チーフトレーナーは「試合中に徐々に違和感が増してきた。
無理させない判断で、続投を止めた」と説明し「明日、病院で検査をする予定」と話した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/04/19/kiji/20170419s00001173385000c.html 開幕から不振が続く巨人の長野は４試合ぶりに先発出場したが、
１打席に立っただけで五回の守備から退いた。
試合後にコンディション不良かと聞かれた高橋監督は
「そうなるんですかね」とだけ話し、詳しい説明は避けた。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170419/gia17041922540012-n1.html ロッテは打線が散発4安打とつながらず、今季初の零封負けを喫した。
前日に1軍昇格させた荻野を1番で起用し、2番に今季初めて細谷を置くなど打線を組み替えたが実らず、伊東監督は「どうしたらいいか、こっちが聞きたいぐらい」と途方に暮れた。
12球団最低のチーム打率は1割9分まで下がった。試合後には伊東監督が見詰める中、屋内練習場で荻野ら10人が異例の夜間練習に励んだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170419-00000148-jij-spo 咽頭炎で離脱している広島のクリス・ジョンソン投手（３２）の復帰が５月以降になる見通しとなった。
１９日、松原チーフトレーナーが「体調不良で自宅療養が続いている」と明かした。
http://www.chugoku-np.co.jp/carp/article/article.php?comment_id=335813&;comment_sub_id=0&category_id=124 http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/676738/
試合後クールダウンやウェイトするんやから別にええと思うけど今まで指示した指導者はろくなことになってない気が マーリンズのイチロー外野手が１９日（日本時間２０日）、敵地でのマリナーズ戦に「９番・右翼」で２試合ぶりにスタメン出場。４回１死で８試合１４打席ぶりの安打となる左前安打を放つと、９回先頭で右越え１号ソロを放った。
久々の快音は４回１死だった。フルカウントからの６球目、ヘルナンデスのカーブを打ち返した。打球は決して強くなかったが、遊撃手のグラブに届かず。左前へ抜ける安打となった。シアトルのファンから歓声を受けた。
２回先頭は空振り三振、６回１死は二ゴロに倒れたが、見せ場は６点差の９回先頭だった。右腕のＥ・マーシャルの初球、９３マイルの直球を強振。右翼席へ消える１号ソロとなった。シアトルのファンは大歓声でわく中、ベンチ内でハイタッチを繰り返した。
セーフコ・フィールドでの右翼出場はヤンキース時代の６月１２日以来３年ぶり。初回の守備に就く際には「イチ・メーター」でおなじみのエイミー・フランツさんら右翼席のファンから歓声を受けた。
この日はマリナーズ時代の０４年に樹立した年間最多２６２安打とメジャー通算３０００安打の偉業を記念したボブルヘッドが先着２万人に配布された。
１２時４０分開始の敵地でのデーゲームにかかわらず、試合開始３時間前からファンが球場に列を作った。古巣との３連戦最終戦。試合は大差が付いたが、イチローが千両役者ぶりを見せつけた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170420-00000083-sph-base
動画
http://m.mlb.com/mia/news/ ラジオで谷繁元信
「27年の現役で、退場は一度。
ホームのクロスプレーで
自信を持ってアウト。
セーフと言われて 詰め寄ったら
ちょっとだけ触れたんです、
その瞬間に 退場 と。
審判は〝 山路くん〟でした。」 当時の記事
＜中日３－５ＤｅＮＡ＞◇２日◇ナゴヤドーム
中日谷繁元信兼任監督（４４）が、球審の胸に触れて猛抗議したため、初の退場処分となった。退場処分は今季５人目。
９回２死の守りだった。本塁上のクロスプレーでセーフと判定された谷繁兼任監督は、山路球審に詰め寄った際、手が胸に触れてしまった。
８回まで２点リードしていた中日だが、監督退場となったこの回に悪夢の４失点。逆転負けを喫し、谷繁兼任監督にとっては踏んだり蹴ったりの結果となってしまった。
http://www.nikkansports.com/m/baseball/news/1470644_m.html
動画
https://youtube.com/watch?v=wYK7QVxFmpM 打撃不振で代打での起用が続いていた長野が「７番・右翼」で４試合ぶりに先発出場したが、
五回の守備からベンチに退いた。足を引きずるようなしぐさがあり、下半身の違和感による交代とみられる。
高橋監督は長野の交代についてコンディション不良かと問われ「そうなるんですかね」とだけ話した。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170420/gia17042005010004-n1.html
ヤクルト畠山和洋内野手（３４）の長期離脱が１９日、濃厚となった。
前日１８日に左膝裏を痛めて途中交代。左ふくらはぎ付近の肉離れの疑いが強く、
この日、出場選手登録を抹消された。帰京後、２０日以降に検査を受ける予定となった。
真中監督は「彼は故障が多い。治ればいいじゃなく、いろいろ取り組まなくてはいけない時期に来ている」と
早期復帰を焦らせず、ケガ防止の体作りも行わなければならないと話した。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1810379.html 今季初先発となった巨人・高木勇がアクシデントに見舞われた。
初回に山田の打球が右胸を直撃。その後も続投し２回まで１安打無失点に抑えたが、
２回１死一、二塁の打席でバントを試みた際に右手に投球を受け降板。
高橋監督は「まだ分からない」と話したが、出場選手登録を抹消される可能性が高まった。
また、４試合ぶりに先発出場した長野は５回の守備から交代。
村田ヘッドコーチは「コンディション不良？そうやな」と話しており、
今後の出場は、２０日以降の様子を見て判断することになる。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/04/20/kiji/20170420s00001173122000c.html 右内転筋の筋挫傷で登録を抹消されている日本ハム・中田翔内野手（２７）が１９日、
イースタン・リーグ、ヤクルト戦で実戦復帰。「４番・ＤＨ」で先発出場し、早期の１軍復帰をアピールした。
中田の２軍戦出場は２０１０年以来、７年ぶり。一回は三邪飛、三回は四球で出塁し、予定通りの２打席で交代した。
患部の回復は順調で「全然、問題ない。自分が思っている以上のスイングができた」と明るい表情だった。
故障者続出で苦しむチームは現在、４連敗中で最下位とあり「自分の状態的には今すぐにでもいける」と１軍復帰を熱望。
２０日も２軍戦に出場し、問題がなければ再登録が可能となる２３日の西武戦（メットライフ）から戦列復帰する見込みとなった。
２０日の同リーグ、ヤクルト戦（戸田）では左脇腹痛で３月のオープン戦期間中に離脱していた大田も戦列復帰。
左太もも裏の肉離れでリハビリ中の大谷も千葉・鎌ケ谷市の２軍施設でネットに向けて、
負傷後初の投球動作を披露するなど、明るい兆しが見えてきた。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170420/fig17042005020002-n1.html タイブレーク導入には反対する声もあるが、今春のセンバツ大会で２試合連続引き分け再試合となり、選手の健康管理について高野連にも多くの意見が寄せられた。「センバツ後は（高野連が）動くべきという声が増えた」と竹中事務局長は説明する。
今後、現場の指導者らからヒアリングを行い、６月の技術・振興委員会や審判規則委員会で議題として取り上げ、理事会でも議論していく。今夏の全国選手権大会には間に合わないが、１１月下旬の理事会までに導入可否の結論を出す。
また、来夏の１００回大会の日程と参加校数も決まった。会期は１８年８月５日から１７日間（休養日含む）で、記念大会のため代表校は史上最多の５６校となる。
北海道、東京のほか、千葉、埼玉、神奈川、愛知、大阪、兵庫に加え、福岡から初めて２校出場する。また、雑踏事故防止などのため、今夏の９９回大会から抽選方式が変更。
９５回大会からは回戦ごとの全試合抽選だったが、最初の抽選で３回戦までの組み合わせを決定する。準々決勝からは試合後に抽選し、組み合わせを決める。
http://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/1810281.html インフルエンザＡ型で休養していた藤浪晋太郎投手（２３）が２０日、鳴尾浜で練習に復帰した。
午前中には、キャッチボールやランニングで汗を流し、午後からはフィールディング練習に参加。
「きのう、おとといと甲子園でひとりで動いていました。
３７度６分とかで、熱もそんなに出てないです」と元気な様子を見せた。
練習の合間には、大阪桐蔭の先輩・西岡選手と談笑し笑顔。
来週には再登録される予定だと明かし、最短での２６日に再登録へ。早期復帰を目指す。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/04/20/0010113204.shtml さんにゅ
>>807
まぁタイブレーキより投球数制限つけたほうがええんちゃうか 右肩違和感を訴えているソフトバンクの松坂大輔投手は、離脱が長引くことになりそうだ。
12日に右肩の異変で打撃投手登板を回避した右腕。
20日は福岡・筑後市のファーム施設「HAWKS ベースボールパーク筑後」には姿を見せず。
この日、同施設で倉野信次投手統括コーチ「（今日は病院で）治療と聞いています」と明らかにした。
3月25日の広島とのオープン戦（ヤフオクD）で7回無安打無失点と好投した松坂。
その後、登板予定だったウエスタンリーグは2試合ともに雨天中止となったが、
左肘の張りを訴えた和田の代役として15日のオリックス戦（ヤフオクD）の先発候補として浮上した。
だが、調整登板となるはずだった12日の打撃投手登板直前に異変を訴えて回避。先
発登板も白紙となった。右肩の症状等は明らかにされていないものの、おもわしくないようで、
同コーチは「（状態は）投げれていないんで、実際」という。
今後のスケジュールについても「メドは立っていないです」と口は重かった。
https://full-count.jp/2017/04/20/post65704/ マーリンズはこの日、マリナーズとの３連戦最終戦。「９番・右翼」で今季３度目の先発出場を果たしたイチローは、第１打席こそ空振り三振に倒れたが、続く４回の第２打席で快音を響かせた。
元同僚の先発・ヘルナンデスから左前打。しかし、ハイライトはこの打席ではなく、９回の最終打席だった。
観衆のスタンディングオベーションを浴びながら左打席に入ったイチロー。マリナーズの４番手・マーシャルが投じた初球のストレートを叩くと、打球はライトのフェンスを越える１号ソロ。ダイヤモンドを回る背番号５１には大きな歓声が送られた。
このドラマチックなシーンには選手からも賞賛の声が上がった。マーリンズのイエリチは「これ以上のものなんてないね」と興奮を隠し切れない様子。
ダイヤモンドを回るイチローと目が合ったというマリナーズの三塁手、シーガーも「身震いしたよ。あれは試合以上に重要なものだった」と感慨深げに話した。
この一打はイチローにとってメジャー通算１１５本塁打。セーフコ・フィールドでは通算５４本塁打。この日の先発投手、ボルケスは試合後にこう語っている。
「イチローは王様なのさ。彼は３連戦の間、この球場でファンから愛されていたね。きょうホームランが見られたことは素晴らしいことだよ。彼の友人にとっても、我々チームにとっても、そして彼自身にとってもね」。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/04/20/kiji/20170420s00001007206000c.html 動画見てきたけどいつものホームランよりセンター寄りやった
パワー衰えてないなあ ▼イチローの話 これは印象に残るわね。（マリナーズが自分への敬意を）もう全部、期待以上のもので表現してくれた。これだけ盛り上げてくれて、寂しい感じで帰りたくない。だから本当にホームラン打てて良かった。
http://m.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/04/20/kiji/20170420s00001007156000c.html
イチローもヤネキ調 再度、左肘の張りを訴え２３日の楽天戦（ヤフオクドーム）の先発を回避したソ
フトバンク・和田毅投手（３６）は２０日、福岡県筑後市のファーム施設でリハビリ組に合流。
１軍復帰は最速でも５月下旬からの交流戦になる見通しを語った。
「最低でも１カ月はかかると思う。下（ファーム）で何度か投げることになると思う
強くなっていい状態で戻りたいし、戻ったら最後まで投げ抜きたい。交流戦で戻れたら最高」。
１週間はノースロー調整し、再検査を経て実戦復帰へと始動する。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/04/20/kiji/20170420s00001173233000c.html 2017年4月20日の出場選手登録、登録抹消
セントラル・リーグ
出場選手登録
広島東洋カープ 投手 30 一岡 竜司
広島東洋カープ 投手 39 飯田 哲矢
出場選手登録抹消
広島東洋カープ 投手 28 床田 寛樹
広島東洋カープ 投手 66 Ｂ．ヘーゲンズ
読売ジャイアンツ 投手 54 高木 勇人
※4月30日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0420.html 2017年4月20日の出場選手登録、登録抹消
パシフィック・リーグ
出場選手登録
千葉ロッテマリーンズ 投手 11 佐々木 千隼
出場選手登録抹消
千葉ロッテマリーンズ 投手 58 高野 圭佑
東北楽天ゴールデンイーグルス 内野手 55 西田 哲朗
※4月30日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0420.html https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170420-00010013-fullcount-base
ヤンキースの田中将大投手は19日（日本時間20日）、本拠地でのホワイトソックス戦で先発し、7回6安打1失点6奪三振2四球で今季2勝目（1敗）を挙げた。今季初の中4日のマウンドで快投し2連勝。
ヤンキースは9-1で勝利した。田中はメジャー41勝目で、日米通算では140勝。レンジャーズのダルビッシュ有投手に並んだ。終始、安心した表情で試合を見守ったジョー・ジラルディ監督は“宝刀”の切れ味に賛辞を送っている。
今季2勝目でメジャー通算41勝目。楽天時代の99勝を合わせ、254試合目の登板（251試合先発）で140勝に到達した。これは2歳年上のダルビッシュに並ぶ数字。
ダルビッシュはここまで日米通算271試合登板（268試合先発）で140勝（NPB93勝、MLB47勝）となっており、日本で.739、メジャーでも.707を記録している田中の「勝率」の高さは際立つ。 ＲＣＣスポーツ@rccsports
床田寛樹投手について(カープ球団より)
「昨日４月１９日の試合で登板時に左肘痛を発症し、
本日広島市内の病院にて検査・診断を受けました。
「左肘内側筋筋挫傷で安静加療３週間」と診断されました。
明日から３軍にて治療を開始いたします。」
https://twitter.com/rccsports/status/854947181588905984 デイリースポーツ 4/20(木) 16:35配信
四国アイランドリーグｐｌｕｓの高知ファイティングドッグスは２０日、
マニー・ラミレス外野手（４４）との契約が７月末で満了となることを
明らかにした。契約内容について当初は非公開としてきたが、日本でのプレーをより
多くの人に見てもらいたいため、公表したという。
外国人選手がＮＰＢに移籍できる期限が７月末となっているためで、ラミレスは
期限までＮＰＢへの入団を目指すという。
四国アイランドリーグｐｌｕｓは、前期（４～５月）、後期（８～９月）の
２シーズン制を採用。６、７月はシーズン中断期間となっているため、ラミレスが
プレーするのは前期が終了する５月末でとなる。 ６、７月のスケジュール、８月以降の契約については現在交渉中としている。
米大リーグで通算５５５本塁打を放っているラミレスは今年３月に来日。
４月１日の開幕戦で初安打を放ったものの、翌日の試合は「体調不良」を理由に
球場に姿を見せなかった。１５日に左太ももの肉離れで登録を抹消され、
２２日から復帰予定となっている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170420-00000087-dal-base 中日福田永将内野手（２８）が２０日、今季初の１軍に合流した。
ナゴヤドームでフリー打撃やノックを受け、汗を流した。
昨年、１０本塁打をマークする大砲は「なかなか１本が出ないチーム状況。
僕が１本でも打てるようにしたい」と意気込んだ。
春季キャンプは右肩痛のリハビリに費やした。実戦復帰し、２軍公式戦に１０試合に出場。
１３打数４安打１打点、打率３割８厘。この日は出場選手登録されなかった。
２１日からのＤｅＮＡ３連戦（横浜）は１軍に同行し、出番を待つ。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1810741.html 左腹斜筋筋挫傷で２軍調整中の日本ハム・大田泰示外野手（２６）が、
実戦復帰初戦でフェンス直撃の適時三塁打を放った。
２０日のイースタン・ヤクルト戦（戸田）に「１番・中堅」でスタメン出場。
１打席目は左飛に倒れたが、両チーム無得点で迎えた３回１死一塁から
ヤクルト・岩橋のカーブを捉え、先取点を呼び込んだ。
守備でも好返球を披露するなど、攻守で躍動した。試合後、
大田は「しっかりとしたスイングが出来た。もっともっと状態を上げていきたい」と話した。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170420-OHT1T50164.html ２１日のプロ野球予告先発は以下の通り。
＜セ・リーグ＞
巨人・マイコラス－阪神・メッセンジャー（東京ドーム＝午後６時）
ヤクルト・石川雅規－広島・加藤拓也（神宮＝午後６時）
ＤｅＮＡ・ウィーランド－中日・又吉克樹（横浜＝午後６時）
＜パ・リーグ＞
西武・菊池雄星－日本ハム・上沢直之（メットライフ＝午後６時）
ソフトバンク・中田賢一－楽天・釜田佳直（ヤフオクドーム＝午後６時） ２試合連続の零敗を喫し、４連敗となったロッテの野手陣が２夜連続の夜間打撃練習を敢行した。
ソフトバンクに０―４で敗れた後、伊東監督以下、全コーチが見守る中、
一部のベテランと外国人選手をのぞく野手がＺＯＺＯマリンに隣接する室内練習場でバットを振った。
英二投手コーチ、小林投手コーチが打撃投手を務めるなど、２４イニング無得点と
低迷する打線の立て直しにチームを挙げて取り組んだ。最後は伊東監督が
「俺のためにやっているのではない。自分たちのためにやっているのだ」と訓示。
借金７を背負ったチームに奮起を促した。
また２０日の試合後、この日３三振で打率・１３０と不振を極める新外国人・パラデスを２軍降格とすることを決めた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/04/20/kiji/20170420s00001173486000c.html 中日の大野雄大投手（２８）が０―１の６回１失点で降板し、今季初勝利を逃した。
これで中日は開幕から１７試合連続で先発投手に白星なしとなり、
１９５９年に近鉄が記録した１７試合に並んだ。
ワースト記録は、５３年に広島が記録した２３試合。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170420-OHT1T50189.html 福岡・博多駅から車で20分。有名な大濠公園の近くに、建ったばかりのスタイリッシュなマンションがある。5階建てで部屋数も限られた最高級マンションだ。最上階は“2階建て”のペントハウスになっている。
今年3月、個人事務所名義でポンと3億6千万円を払い、その部屋を購入したのが地元・福岡ソフトバンクホークスの松坂大輔投手（36）だ。
「九州の全マンションの中で“2番目に高い”と言われる部屋です。広さは158平米で、松坂さんは室内にトレーニングルームも設置したそうですが、3億超えは破格のお値段です」（地元の不動産業者）
松坂は大リーグのボストン・レッドソックスなどで活躍するも、15年に帰国。ソフトバンクと3年12億円の超大型契約を結んだ。しかし、けがに泣き、昨年までの2シーズンで1軍に上がったのは1度だけ。ファンからは“給料ドロボウ”と揶揄されている。 3年契約最後となる今年は、絶対に結果を出さねばならない。6歳年上で元日テレ女子アナの柴田倫代夫人（42）と長女（12）、長男（9）、次女（7）と、家族で心機一転この億ションで暮らし、復活を期するのか――。
だが驚くことに、松坂はこの3億6千万円のマンションに現在、1人暮らしだという。
「じつは、倫世夫人と子供たちは今もボストンで暮らしているんです」（スポーツ紙記者）
倫世夫人は、現地の日本人仲間にこう話しているという。
「ボストンは本当に生活しやすい街。何よりも子供を育てるのに最高の環境で、唯一、日本語ができて優秀な小児科医がいないのが不満だけれど、家族で一生暮らしたい街――」 結局、松坂が米国を離れることになった際、倫世夫人は夫に“単身赴任”を命じた。じつは、オフシーズンにも松坂が米国へ帰っている。一家の“本拠地”は完全にボストンなのだ。
「子供たちはふだん英語で話していますが、ボストンの自宅内では、“日本語もきちんと話せるように”という倫世夫人の方針で“英語禁止”だそうです。たまに松坂投手がボストンに帰っても、子供たちの英会話は
ほとんど聞き取れないそうですよ」（倫世夫人の知人）
14日、ひさびさの1軍昇格を目前に右肩に違和感を訴えて登板が夢と消えた松坂。
やっぱり、1日も早く家族で暮らせしたほうが――。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170420-00010010-jisin-soci おはD嫁は最低限以上余計に使わせないタイプかと思ってた 後半いつものくだりやけどせやったらなんで？ってなるわ
福岡の土地価格や賃貸物件の価値って全国で類を見ないぐらい上がってるらしいから投資兼ねて住まう感覚なんかね？ このタイミングでマンション買う意味はなんやろな
今年の成績次第で福岡を離れる可能性高そうやが マーリンズの売却先の候補に挙がっていた元ヤンキースの名遊撃手デレク・ジーター氏（４２）が、ブッシュ元大統領の弟のジェブ・ブッシュ氏のグループと、共同で球団買収へ動いていると地元紙のマイアミ・ヘラルド（電子版）が１９日、報じた。
ブッシュ氏は元フロリダ州知事で、トランプ大統領と大統領選の共和党候補指名を争った人物。２月にはトランプ大統領の娘婿、ジャレッド・クシュナー大統領上級顧問一族による買収の動きが表面化したが、ジーター氏とブッシュ氏のグループが有力候補に浮上。
買収額はジェフリー・ロリア・オーナーが０２年に買収した約１０倍の１６億ドル（約１７７４億円）にのぼるとみられている。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/04/21/kiji/20170421s00001007099000c.html 大リーグ、レンジャーズは２０日（日本時間２１日）、元日本ハムのアンソニー・バース投手（２９）のメジャー昇格を発表した。
昨オフに日本ハムを退団し、レンジャーズとマイナー契約を結んだバースは２月から招待選手としてメジャーのキャンプに参加。しかし、オープン戦では９試合に登板し、０勝１敗、防御率４・５０と結果を残せず、３月末に３Ａラウンドロック行きを命じられた。
しかし、気落ちすることなく、３Ａでは圧倒的なピッチングを披露した。中継ぎで３試合、８回１／３を投げて２安打無失点、３四球１６奪三振。被打率・０７７（２６打数２安打）。
長打を１本も許さないほぼ完ぺきな投球内容で１５年にプレーした古巣で２年ぶりのメジャー復帰を果たした。
バースは１１年にパドレスでメジャー・デビュー。その後、アストロズ（１４年）、レンジャーズ（１５年）を渡り歩き、メジャー５シーズンの通算成績は１２９試合（先発１８試合）、５勝９敗、防御率４・４０。
昨季プレーした日本ハムでは３７試合（先発１４試合）に登板し、８勝８敗、防御率３・６５。広島との日本シリーズでは、全６試合に投げ、３勝を挙げ、１０年ぶりの日本一に貢献した。
https://www.daily.co.jp/mlb/2017/04/21/0010115685.shtml 【投手】
▼ 西 勇輝（オ）
防1.13 2試（16回） 1勝0敗 奪三振15
▼ 金子千尋（オ）
防1.35 3試（20回） 2勝0敗 奪三振11 ☆完投1・完封1
▼ ウルフ（西）
防1.89 3試（19回） 3勝0敗 奪三振6
▼ ディクソン（オ）
防2.37 3試（19回） 3勝0敗 奪三振11 ▼ 松井裕樹（楽）
防0.00 11試（12回） 2勝0敗 奪三振14 ☆7セーブ・1ホールド
▼ 森原康平（楽）
防0.87 11試（10.1回） 0勝1敗 奪三振8 ☆6ホールド
▼ ハーマン（楽）
防0.96 10試（9.1回） 0勝0敗 奪三振9 ☆1セーブ・7ホールド 【野手】
▼ 近藤健介（日）
率.438（48－21） 本2 点13 盗1
▼ 浅村栄斗（西）
率.419（62－26） 本2 点14 盗0
▼ 岡島豪郎（楽）
率.385（39－15） 本0 点4 盗0
▼ 内川聖一（ソ）
率.362（58－21） 本4 点16 盗0 ▼ 鈴木大地（ロ）
率.352（54－19） 本2 点8 盗1
▼ 中村剛也（西）
率.345（55－19） 本4 点11 盗0
▼ 小谷野栄一（オ）
率.345（55－19） 本2 点11 盗0
▼ 茂木栄五郎（楽）
率.339（59－20） 本4 点12 盗0 【投手】
▼ ブキャナン（ヤ）
防0.78 3試（23回） 1勝1敗 奪三振18
▼ 又吉克樹（中）
防1.13 4試（16回） 1勝0敗 奪三振7 ☆1ホールド
▼ 浜口遥大（De）
防1.65 3試（16.1回） 1勝0敗 奪三振19
▼ マイコラス（巨）
防1.71 3試（21回） 2勝0敗 奪三振13 ▼ 九里亜蓮（広）
防2.18 3試（20.2回） 2勝1敗 奪三振24
▼ 菅野智之（巨）
防2.49 3試（21.2回） 2勝0敗 奪三振21 ☆完投1・完封1
▼ 大竹寛（巨）
防2.84 3試（19回） 2勝0敗 奪三振12
▼ 岡田明丈（広）
防3.38 3試（21.1回） 2勝0敗 奪三振20 ☆完投1 ▼ メッセンジャー（神）
防3.63 3試（17.1回） 2勝0敗 奪三振21
▼ ドリス（神）
防0.96 10試（9.1回） 0勝1敗 奪三振13 ☆7セーブ・1ホールド
【野手】
▼ 大島洋平（中）
率.423（71－30） 本1 点4 盗3
▼ 阿部慎之助（巨）
率.373（59－22） 本5 点22 盗0 ▼ 丸佳浩（広）
率.369（65－24） 本1 点9 盗4
▼ 坂本勇人（巨）
率.359（64－23） 本1 点7 盗2
▼ エルドレッド（広）
率.353（51－18） 本4 点15 盗0
▼ 鳥谷敬（神）
率.352（54－19） 本0 点4 盗1 ▼ ロペス（De）
率.343（67－23） 本3 点15 盗0
▼ 鈴木誠也（広）
率.324（71－23） 本1 点11 盗3
▼ 梶谷 隆幸（De）
率.321（56－18） 本3 点10 盗4
※成績は4月19日終了時点
https://baseballking.jp/ns/113450#cxrecs_s 金子千尋昨日で3勝目やし
西も完封しとるよ
オリックス… ロッテのルーキー佐々木がプロ初黒星を喫した。７回５安打３四球で１失点。
５回の失点も左翼パラデスの拙守による二塁打で、内容は優れていた。
「前半は自然と動くボールで打ち取れた。でもまだ思い描いた球ではない。
カーブ、スライダーは決めどころでもう１つ低く突き詰めていける」。
伊東監督は「久しぶりにしてはいい投球」と合格点を与えたが、先発枠の関係で登録抹消となる。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1810955.html
日本ハムは公文克彦投手（２５）を再調整のため、２１日に出場選手登録から抹消。
代わって、先発の上沢直之投手（２３）が登録される。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170421/fig17042105000001-n1.html 右太ももを痛めて離脱していた楽天の今江年晶内野手（３３）が２０日、１軍に合流。
２１日からのソフトバンク３連戦（ヤフオクＤ）に向けて、福岡入りした。出場選手登録は２１日となる見込み。
６日のソフトバンク戦（コボパーク）の試合中に右太ももを痛め、「右半腱様筋筋膜炎」と診断された。
「やってしまったことはしようがないし、１年間は長い。ここから、しっかりやっていきたい」と意気込んだ。
実戦復帰した１６日のイースタンのヤクルト戦、１９日の同・巨人戦で２安打、２試合計６打数４安打と結果を残した。
「２軍だから分からないけど、出ないより出た方がいい。悪くなっている感じはないです」と不安なく“リハビリ”を終えた。
チームの選択肢も広がる。現在は一塁・銀次、二塁・藤田、三塁・ウィーラーが不動の布陣だが、
開幕３連戦で見せた一塁・今江、二塁・銀次の攻撃的布陣も可能。
対左投手用のオーダーや、ウィーラーの不振が長引いた場合には、気分転換の休養を与えることもできる。
「１軍は調子がいいし、みんな優勝を意識して戦っていると思う。その輪に入っていけるように頑張ります」と表情を引き締めた。
２週間の離脱でも失われない“土台”がある。「とにかく、結果を残すのみです」と話す背番号８が、好調のチームにさらなる厚みをもたらす。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170421-OHT1T50068.html インフルエンザＡ型で出場選手登録を外れている阪神・藤浪晋太郎投手（２３）が
最短で再登録可能となる２６日のＤｅＮＡ戦（甲子園）で復帰する可能性が高くなった。
幸い熱は最高でも３７・６度までしか上がらず、「すごいしんどいわけではなくて、元々、
僕は抹消しなくてもいいぐらいの感じだった」と深刻な状態ではなかったことを強調した。
既に１８、１９日も甲子園球場で一人でトレーニング。キャッチボールでは強い球を投げ、
午後も精力的にフィールディング練習やノックにも取り組んだ。
２軍戦での調整登板は経ずに最終チェックはブルペンでの投球練習だけになる見込み。
「プロとして体調管理ができていないのも問題ですが、ローテーションに穴を開けてしまったのが
先発を任されている投手として一番やってはいけないこと。過去４年間はずっと守ってきたし、そのことが悔しい」
体調面を理由に登録を外れたのは新人だった１３年５月に背中と腰に張りを生じて以来、２度目。
「休んでいる間…といっても、元気だったので逆に時間を持て余したし、家でゆっくりしているのが苦痛でした」。再発進への“充電期間”とも言えた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/04/21/kiji/20170421s00001173082000c.html 巨人の内海哲也投手（３４）が、２３日の阪神戦（東京Ｄ）で先発ローテーションに復帰する。
同カードは昨季３勝０敗、防御率０・９８と抜群の相性を発揮。
２０日はＧ球場で投手練習に参加し、「去年のいいイメージのまま投げたい」と“キラー”継続を誓った。
リベンジの思いも強い。前回登板の１２日の広島戦（東京Ｄ）では、
昨季防御率１１・０５と打ち込まれた相手に、プロ初の１試合４発を食らい、３回６失点ＫＯを喫した。
今回は中１０日でバランスを見直し、相手も相性の良い虎と条件は好転する。
「やり返したい思いをずっと持っているので、うずうずしています」と闘志を燃やした。
開幕から３週連続で日曜日に登板していた大竹寛は、今季３戦２勝、防御率２・８４と好調さを買われ、
２５日からの広島３連戦（東京Ｄ）に回る可能性が高そうだ。
http://www.hochi.co.jp/giants/20170421-OHT1T50048.html 右肩違和感の影響で３軍調整中の巨人・山口俊が２０日、４月中に実戦登板する意向を示した。
現在はブルペン投球を中心に調整しており「肩の不安もないです」と説明。
シート打撃登板を経て実戦となる予定だが、「実戦は今月中にできれば。
（２３日までの）今クール中にもう一度ブルペンに入って、シートの日程も考えたい」と話した。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/04/21/0010115514.shtml 巨人高橋由伸監督が、シンデレラボーイ誕生の相乗効果に期待した。
１９日ヤクルト戦では、１６日に支配下契約を結んだばかりの篠原が
２番手として３回無失点で初登板初勝利。
「新しい力が出てくるとチーム力が上がるからね」。
高木勇が同戦で犠打を試みた際に右手の指を負傷し登録抹消。
「昨日も（状態が）良さそうだった。もったいないね」。
４回で交代した長野は右膝痛とみられるが「僕からお話しできることは特にありません」。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1810923.html ヤクルトは２０日、鹿児島から帰京後に約１時間半の全体練習を行った。
真中監督はバレンティンに直接指導。「打つときにコック（手首を折り曲げる動作）するので直球に遅れる。
それによって上体も動きすぎる。トップから一発で打った方がいい」と指摘した。
打率・２５４、３本塁打のバレ砲は「しっかり調整したい」。
インフルエンザで２軍調整中だった坂口が２１日に昇格する。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170421/swa17042105000002-n1.html
ヤクルトＤ１位・寺島（履正社高）が２９日のイースタン・リーグ、
ＤｅＮＡ戦（平塚）でプロ入り初の実戦登板を果たす。
先発で１回を投げる予定。２月中旬に左内転筋の筋膜炎を発症したが、順調に回復。
「試合に投げる準備はできています。ストライクを取ってリズムよく投げていきたい」と２０日、意気込みを口にした。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170421/swa17042105000001-n1.html >>876
19日終了後の成績だから金子の勝ち数少ないのはしゃーない
完封忘れられてるのはベースボールキングだからやね… 4/21(金)のセ・リーグ公示
【出場選手登録】
橋本到(G)
坂口智隆(S)
【出場選手登録抹消】
岡本和真(G) 4/21(金)のパ・リーグ公示
【出場選手登録】
上沢直之(F)
今江年晶(E)
【出場選手登録抹消】
公文克彦(F)
佐々木千隼(M)
Ｊ．パラデス(M) youtuber ダルビッシュの捕手目線のピッチング
https://youtube.com/watch?feature=share&;v=0y2s2Ok4CXc 後ろから撮った映像の方が凄さわかるな
流してるのもあるやろけどこの目線やと思ったほど怖くない パラデスは浦和の熱い夏を経験してお帰りですかねぇ・・・ 球辞苑って次いつやろ
AS前ぐらいにはやってくれんのかな ロッテのドラフト２位、酒居知史投手（２４）が２１日、
ＺＯＺＯマリンで行われた全体練習に参加した。
初昇格して、２３日のオリックス戦（ＺＯＺＯマリン）
で先発唐川に続く２番手で登板する予定だ。
「今のチーム状況は分かっています。勝ちに貢献出来るよう、
自分の投球をやっていこうという思いです」と意気込んでいた。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1811260.html 阪神横山雄哉投手（２３）が２１日、今季初となる１軍合流を果たした。
藤浪が１６日にインフルエンザで出場登録を外されたことに伴い先発要員を補うための合流。
「１軍で投げることを目標にやってきた。チャンスをものにできるようにしたい」と意気込んだ。
２３日の巨人戦（東京ドーム）で先発するとみられる。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1811244.html ２２日のプロ野球予告先発は以下の通り。
＜セ・リーグ＞
巨人・田口麗斗－阪神・能見篤史（東京ドーム＝午後２時）
ヤクルト・小川泰弘－広島・岡田明丈（神宮＝午後６時）
ＤｅＮＡ・石田健大－中日・若松駿太（横浜＝午後２時）
＜パ・リーグ＞
西武・野上亮磨－日本ハム・有原航平（メットライフドーム＝午後２時）
ロッテ・涌井秀章－オリックス・西勇輝（ＺＯＺＯマリン＝午後２時）
ソフトバンク・大隣憲司－楽天・美馬学（ヤフオクドーム＝午後６時） >>902
前みたいに不定期に戻して欲しいわ
レギュラー化して薄くなりすぎや DeNAのラミレス監督は18時から行われる中日戦を前に、故障離脱中の宮崎敏郎について話した。
宮崎は筒香の後を打つ5番打者として、12試合に出場して、
打率.302、2打点の成績を残していたが、故障により4月19日に一軍登録を抹消。
ラミレス監督は宮崎について「10日間くらい様子をみて、その後よくなっているのか考える」と説明。
また、今夜先発するウィーランドについては「安定している。
基本的には6回、7回を投げてもらいたい」と話した。
https://baseballking.jp/ns/113515 >>897
ファッ！？メジャーリーガーなんか・・・ >>908
すまんな・・・内川が神の腰使いをかましたから野球おじ出動してしまった パラデスは大砲ではないけどボチボチ打つやろ、て評価だったよな 2017年に野球・ソフトボール用品の製造、販売に携わる企業21社が集まり、「野球・ソフトボール活性化委員会」を結成。
野球・ソフトボールの普及振興や関連産業の発展を目的とし、
競技人口の維持・拡大、ファンの拡大を達成するための活動＝『球活』をスタートさせる。
そして、更なる野球文化の発展をめざし、野球を愛する全ての人たちに向けた、ポータルサイト「球活.jp」が、
プロ野球開幕後の2017年4月にオープン。「球活.jp」では、プロやアマ選手による「球活ブログ」、
ファンや各連盟からの情報やニュース等、様々な情報が配信される予定だ。
また、「野球場へ行こう！初めての子どもたち、大歓迎！」と題してオリックス球団の協力により、
こどもの日のチケットを確保！絶賛球活中の親子ペア150組300名様を招待する。
＜対象カード＞ オリックス・バファローズ VS 北海道日本ハムファイターズ戦
【日 時】2017年5月5日（金）18:00 【場 所】京セラドーム大阪 内野自由席
応募はコチラから https://goo.gl/forms/WBi3yJbvIERvluDT2 ※締め切りは4月30日（日）24:00となります
https://baseballking.jp/ns/113448 >>921
昨季の鳥谷のあのフライポロリと位置が似てる
鳥谷リスペクトを感じる ソフトBサファテが侍入り!? 「ワールドクラス」千賀のユニで練習参加
https://full-count.jp/2017/04/21/post65809/
21日、ソフトバンクは楽天戦を前に14時から全体練習を行ったが、侍ジャパンのユニフォームを着たサファテが現れて周囲を笑わせた。
千賀滉大の代表ユニフォームをこっそり借りた模様で、それを見た千賀も苦笑いするしかなかった。
投手陣がアップを行う三塁側ベンチ前に、侍がさっそうと現れた。千賀の代表ユニフォームを着た守護神・サファテだ。
守備練習をしていた松田宣浩に向かって自分が着たユニフォームを指差し
「マイフェイバリット選手！ ワールドクラス！」とご機嫌な表情。
アップの途中では「このジャージでワールドパワーが湧いてきた！」と防御ネットを持ち上げる仕草も。
その後は、いつものように仲良しの森唯斗とグラブを隠し合うなど、やんちゃぶりを発揮してムードを盛り上げた。
ここまで6試合で6セーブと順調なスタートを切った鷹の守護神は、投手陣のムードメーカーとしても大きく貢献しているようだ。
なかなか波に乗れなかったチームも3連勝して福岡に戻り、21日から首位・楽天を迎え撃つ。この3連戦で、サファテが1セーブ差で追う松井裕樹を追い越せるような展開になれば、チームはさらに勢いづくことだろう。
https://full-count.jp/wp-content/uploads/2017/04/20170421_safate-560x373.jpg いつものように仲良しの森唯斗とグラブを隠し合う（意味深） とりあえず攝津の功労者手当と松坂へのブランドが無駄 巨人・岡本和真内野手（２０）が２１日、体調不良による発熱のため出場選手登録を抹消された。
この日は２軍の練習にも参加せず静養した。プロ３年目で初の開幕スタメンを勝ち取った今季は、
１２試合に出場し打率・２２７。ここ４試合はスタメンを外れ、
１９日ヤクルト戦は代打で出場したが二ゴロに倒れていた。
「目標は１軍の試合に多く出ること。食らいついていきたい」と話している。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/04/22/kiji/20170421s00001173435000c.html
３月上旬に右手親指を骨折し、手術を受けた大卒２年目の阪神・坂本が２１日、フリー打撃を再開した。
約８０スイングで４本のサク越えを放ち「バットを振れる、前から来た球を打つ。まずはそれからです。
確認できてよかった」とホッとひと息。「来月からしっかり（試合に）出られるように…
と自分のなかでは思っています」と実戦復帰を心待ちにしていた。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170422/tig17042205010003-n1.html 米球界から６年ぶりに復帰し２軍で調整しているソフトバンクの川崎宗則内野手（３５）が
２１日、昇格時期の目安について言及した。
「（背番号が）５２なので５月２日までには何とか上がりたい」と話し、
早ければ来週中にも１軍に昇格する可能性が出てきた。
この日のウエスタン・阪神戦（筑後）に「１番・二塁」で五回まで出場し、２試合ぶりの安打をマーク。
これで２軍では１０試合で２６打数１３安打、打率・５００とした。
１軍でプレーする上でこだわってきたフル出場については「諦めた。こだわらないようにする。
状態を良くして早く上がりたい」と方針を変えた。工藤監督は本人に調整を任せており、
昇格目標を５月２日の西武戦（ヤフオクドーム）に設定して準備を続ける。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/04/22/0010118573.shtml ソフトバンク・長谷川勇也外野手（３２）は２１日の楽天戦（ヤフオクドーム）後、
首脳陣から２軍降格を通達された。２２日に出場選手登録を抹消される。
２１日は３―３の延長１２回１死一、二塁、代打で登場すると四球で満塁とチャンスを広げて、
デスパイネのサヨナラ犠飛を呼び込んだが、開幕１０試合で
打率・１２５、３打点と打撃の状態が上がらないままだった。
長谷川勇は「やれることはやってダメだった。
２軍でもやれることをやることは変わらない」と気持ちを切り替えていた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/04/22/kiji/20170422s00001173119000c.html
右肘痛で１１日に出場選手登録を外れた日本ハム・マーティンは最短で登録可能だったこの日も
違和感が残っていて登録されず。ベストの布陣がそろうのはもう少し先になりそう。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/04/22/kiji/20170421s00001173269000c.html 腰痛で開幕から２軍調整しているオリックス・吉田正が５月中旬に１軍復帰する可能性が出てきた。
ＺＯＺＯマリンでの全体練習に参加した福良が交流戦が始まる５月３０日を区切りとし、
「そこからは帰ってきてくれないとね。それよりも（早く）とにかく一日も早く復帰してもらわないと困る」と話した。
吉田正は３月２２日に腰痛を発症。当初は全治４、５日の見込みだったが、すでに１カ月が経過。
現在は屋外でのランニングを再開しており、指揮官は
「下（２軍）でやって、本人に怖さがないなら呼びます」と早期復帰を願った。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/04/22/kiji/20170421s00001173405000c.html ロッテの３年目、香月一也内野手（２１）が今日２２日に今季初昇格する。
２軍で打率２割８分１厘を残し、不振で降格したパラデスに代わって今日から１軍に加わる。
香月は大阪桐蔭からドラフト５位で入団。昨季１軍初出場を果たし２試合に出場、６打数１安打。
また日本ハム石井裕也投手（３５）も今日、今季初昇格する。代わりに上沢直之投手（２３）が降格する。
西武では十亀剣投手（２９）が今日から１軍に合流する。
２７日オリックス戦（京セラドーム大阪）での先発が有力。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1811479.html >>936
これみたら3億8000て大したことないきがしてくる 大リーグ機構のロブ・マンフレッド・コミッショナー（５８）は２０日（日本時間２１日）、米ラスベガスを本拠地とする球団を持つことが選択肢にあることを明かした。
現在アスレチックスとレイズが新球場建設のメドが立っておらず、移転の可能性が報じられてきた。
http://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/1811507.html
マーリンズ買収を目指す元ヤンキースのデレク・ジーター氏（４２）に２０日（日本時間２１日）、ライバルが出現した。
米ファンラグ・スポーツによるとブレーブス、メッツで活躍した殿堂入り左腕のトム・グラビン氏（５１）が、大統領選挙候補者にもなったミット・ロムニー氏の長男タグ・ロムニー氏と共同で買収に動いているという。
http://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/1811509.html ジャイアンツのエース左腕、マディソン・バムガーナー投手（２７）が左肩を負傷し１０日間の故障者リスト（ＤＬ）入りした。２１日（日本時間２２日）に球団が発表した。
ＭＬＢコムなどによれば、バムガーナーは２０日の休日に遠征先のコロラド州デンバーでダートバイクに乗っていた際に事故を起こし左肩を負傷した。肋骨（ろっこつ）打撲と左肩関節捻挫で、復帰まで６～８週間かかる見通し。
バムガーナーは１１年から昨季まで６年連続２桁勝利を挙げ通算１００勝。今季は開幕投手を務め２本塁打を放つなど打撃も得意としている。今季はここまで０勝３敗、防御率３・００。
http://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/1811495.html 2017年4月22日の出場選手登録、登録抹消
パシフィック・リーグ
出場選手登録
北海道日本ハムファイターズ 投手 13 石井 裕也
千葉ロッテマリーンズ 投手 23 酒居 知史
千葉ロッテマリーンズ 内野手 57 香月 一也
出場選手登録抹消
北海道日本ハムファイターズ 投手 63 上沢 直之
※5月2日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0422.html >>945
松坂介護料とこんなもんやろな攝津の半額合わせたらデホやデスパのようなものが取れたかと思うやっぱり無駄やで >>947
オシャレ
うちうユニとどこで差がついた 自分の金じゃ無いから思うけど
内川は5億くらい貰っていい貢献度やと思う 「春季高校野球東京大会・準決勝、早実１６－８国士舘」（２２日、神宮第二球場）
今春センバツに出場した早実は主将・清宮幸太郎内野手（３年）が「３番・一塁」で先発出場。２－６で迎えた三回の第２打席で高校通算８２号となるソロ本塁打を放った。
早実は逆転コールド勝ちで決勝に進出するとともに、１３年ぶり４度目の春季関東大会出場を決めた。
清宮は三回、先頭打者としてカウント１－２から外角球にバットを出しかけたが判定はボール。次の５球目の内角球を鋭く振り抜くと、打球は放物線を描いて、右翼後方の高いネットの中部に当たった。推定飛距離は１３０メートル。
試合は五回までの早実が３－８とリードを許す苦戦となった。
後攻の早実は初回にいきなり５点を先制され、清宮はその裏の第１打席は中飛に打ち取られた。１死一塁でワンボールからの２球目、内角球を詰まらされた。早実はその後、西田燎太外野手（３年）の適時打で２点を返した。 早実は二回に本塁打で１点を追加され、３－６の五回にもバッテリーミスなどで２点を加えられた。
清宮は３－８で迎えた五回の第３打席は先頭で初球を打ち損ない、投ゴロに倒れた。
早実は六回、野田優人内野手（２年）の左越え３ランで６－８と２点差に迫った。清宮の第４打席は六回２死無走者でストレートの四球。
６－８での八回、清宮の第５打席は無死一塁で、１－２からの４球目を打ち投ゴロとなったが、相手エースが併殺を狙った二塁へ悪送球。
チャンスを広げた早実は２死満塁から押し出し死球と、代打・福嶋壮内野手（３年）の右越え満塁本塁打、野村大樹内野手（２年）の中越え２ランなどで一気に１０点を奪い逆転に成功した。
この回、２度目の打席となった清宮の第６打席は高々と打ち上げた外野飛球が相手エラーとなった。
早実は準決勝のもう１試合、帝京－日大三戦（２３日、神宮第二）の勝者と、２７日に神宮球場で行われる異例の「ナイター決勝（１８時開始予定）」で対戦する。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/04/22/0010119471.shtml 阪神の新井が２２日、出場選手登録が８年に達し、
国内フリーエージェント（ＦＡ）権の資格取得条件を満たした。
東京ドームでの巨人戦の前に権利行使について
「特に何も考えていない。試合に集中するだけ」と話した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/04/22/kiji/20170422s00001173178000c.html １６日にインフルエンザＡ型を発症して出場選手登録を抹消された阪神・藤浪投手（２３）が２２日、
西宮市内の鳴尾浜球場で、戦線離脱後初となるブルペン投球を行った。
福原ファーム育成コーチが見守る中、坂本相手に４８球を投げ込んだ。
全球種を投じて調整した藤浪は「感覚は悪くありません。問題なかったです」と満足げに振り返った。
順調に行けば、２６日に最短復帰し、ＤｅＮＡ戦(甲子園)に先発することが濃厚だ
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/04/22/kiji/20170422s00001173189000c.html >>966
エース能見に入れ替わる前の貴重な写真やん 久々に巨人主催みたら水野の声がボケたおじいちゃんみたいになっててびっくりや ２３日のプロ野球予告先発は以下の通り。
＜セ・リーグ＞
巨人・内海哲也－阪神・横山雄哉（東京ドーム＝午後２時）
ヤクルト・オーレンドルフ－広島・九里亜蓮（神宮＝午後６時）
ＤｅＮＡ・クライン－中日・バルデス（横浜＝午後１時）
＜パ・リーグ＞
西武・ウルフ－日本ハム・メンドーサ（メットライフドーム＝午後１時）
ロッテ・唐川侑己－オリックス・山岡泰輔（ＺＯＺＯマリン＝午後１時）
ソフトバンク・寺原隼人－楽天・岸孝之（ヤフオクドーム＝午後１時） 2017年4月22日の出場選手登録、登録抹消
セントラル・リーグ
出場選手登録
広島東洋カープ 内野手 63 西川 龍馬
広島東洋カープ 外野手 37 野間 峻祥
出場選手登録抹消
広島東洋カープ 内野手 0 上本 崇司
広島東洋カープ 外野手 35 下水流 昂
※5月2日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0422.html 2017年4月22日の出場選手登録、登録抹消
パシフィック・リーグ
出場選手登録
福岡ソフトバンクホークス 投手 28 大隣 憲司
出場選手登録抹消
福岡ソフトバンクホークス 外野手 24 長谷川 勇也
※5月2日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0422.html ヤクルトは２２日、畠山が２１日に東京都内の病院で左ふくらはぎの肉離れと診断されたと発表した。
１８日の巨人戦で痛め、１９日に出場選手登録を外れた。
長期離脱も予想され、真中監督は「覚悟はできていた。しょうがない」と残念な様子で話した。
今後は２軍で調整する。畠山は故障するまで全１５試合に先発出場し、打率２割１分２里、２本塁打、４打点だった。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170422/swa17042217290004-n1.html オリックスのステフェン・ロメロ外野手（２８）が八回の守備中に
打球を処理しようとした際にフェンスに激突し、担架で搬出された。
右翼のロメロは鈴木の飛球をファウルゾーンまで追った際に、
左膝の辺りをフェンスにぶつけたと見られる。
チームスタッフがかけつけた後、担架で搬出された。
右翼の守備には小田が入った。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/04/22/0010120120.shtml 中日の先発若松が試合を壊した。変化球が甘く、二回に戸柱に２ラン、桑原には３ランを浴びた。
続投した三回も立ち直る気配はなく、筒香に適時打を浴びるなど３回７失点でＫＯ。
「高めにいってしまった。練習するしかない」とコメントし、試合途中で球場を引き揚げた。
森監督は「情けない。先発して失格」と怒りをあらわにし、友利投手コーチは２軍降格を示唆した。
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017042200476&;g=bsb ジェイミー・ロマック（AAA）14試合 .333（54-18）8本 15点 OPS1.202 ロメロ打撲
明日は様子見て決める
フェンスに激突して途中退場したオリックスのロメロ選手ですが、千葉市内の病院でレントゲン検査、MRI検査の結果、左膝の打撲という診断でした。23日以降の試合出場は様子をみて決めるとのことです。 #Orix_Buffaloes #bs2016 #npb あんだけ強く当たってたら腫れが酷そうやけどな
後日再検査でやっぱり骨に異常ありましたってよくあるからまだ安心出来んやろ このスレッドは１０００を超えました。
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