拙者「むっ遊郭か」めぐみん「いらっしゃいませ!」 [無断転載禁止]©bbspink.com
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めぐみん「いらっしゃいませ！」   
拙者「むっ…」   
拙者（拙者、主人にこの娘で、と合図を出す）   
めぐみん「はい！ご指名ありがとうございます！」 
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured めぐみん「ではこっちに座ってください」    
めぐみん「お侍さんはこういうえっちなお店初めてですか？」    
拙者「……。」（拙者、恥辱に顔を背ける）    
めぐみん「だいじょーぶです！紅魔族最強の魔術師であるこの私に任せてください！！！」    
めぐみん「はい、ぬぎぬぎしましょうね」    
拙者「…！ な、なにをする！！！ この売女風情が！」 めぐみん「え…？ そこのおっきくなってるおちんちんを外に出そうと思って」    
めぐみん「えっちなこと、しに来たんですよね？」    
めぐみん「それとも恥ずかしいから、先に私のおっぱい飲んでからにしますか？」    
めぐみん「ほら、おっぱい…舐めてもいいんですよ♡」    
拙者「――！」（拙者、目前に放り出された貧相な胸を見て驚愕）    
拙者「拙者に赤子の真似をしろと申すか！」  めぐみん「ほら、私のとこきてちゅーちゅーしてください」    
拙者「そう乳を出されては、勿体無くて仕方がない」    
拙者「頂戴する」ﾁｭｰﾁｭｰ    
めぐみん「んっ…歯…あたってる」    
めぐみん「頭なでなでしてほしいですか？」    
拙者「…」（こくんと頷く） めぐみん「よしよし♡」    
拙者（んん♥ アークウィザードちゃんしゅきぃ…♥）    
めぐみん「私のおっぱい、美味しかったですか？」    
拙者「うん…♥ アークウィザードちゃん…♥」    
めぐみん「どうしたんですか？もじもじして♡」  拙者「おちんちん…。おちんちんいじってほしい…♥」    
めぐみん「最強の攻撃魔法！！〈 爆裂魔法 〉を！！！操りし！！！！この私に！！！！任せてください！！！！」    
拙者「ｱｯｱｯｱｯ…アークウィザードちゃんしゅきぃぃぃぃ♥♥♥」    
ヤバすぎでしょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗWWｗｗｗWwWwwWwW ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
